JPH0922347A - 業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システム - Google Patents
業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システムInfo
- Publication number
- JPH0922347A JPH0922347A JP7169402A JP16940295A JPH0922347A JP H0922347 A JPH0922347 A JP H0922347A JP 7169402 A JP7169402 A JP 7169402A JP 16940295 A JP16940295 A JP 16940295A JP H0922347 A JPH0922347 A JP H0922347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- business
- data
- business data
- data frame
- entity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種業務を遂行する上で必要となる業務デー
タフレームを生成させる業務支援ソフトウェアを簡単に
生成することが可能な業務支援ソフトウェア生成装置
と、同様な方法で以て各種業務を支援することを可能と
なす業務支援システムを提供することを目的としてい
る。 【構成】 対象とする業務の事業構造を、実体定義手段
1、管理データ定義手段2、多階層管理データ関係項目
定義手段3、事業構造決定手段7により、定義する。次
に、定義された事業構造に基づき、業務データ項目登録
手段10により対象とする業務で必要な視点の業務デー
タ項目を多次元にわたって登録する。そして、登録した
業務データ項目に基づき、業務データフレーム生成手段
11により必要となる業務データフレーム120を生成
する。
タフレームを生成させる業務支援ソフトウェアを簡単に
生成することが可能な業務支援ソフトウェア生成装置
と、同様な方法で以て各種業務を支援することを可能と
なす業務支援システムを提供することを目的としてい
る。 【構成】 対象とする業務の事業構造を、実体定義手段
1、管理データ定義手段2、多階層管理データ関係項目
定義手段3、事業構造決定手段7により、定義する。次
に、定義された事業構造に基づき、業務データ項目登録
手段10により対象とする業務で必要な視点の業務デー
タ項目を多次元にわたって登録する。そして、登録した
業務データ項目に基づき、業務データフレーム生成手段
11により必要となる業務データフレーム120を生成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、企業や官公庁等におい
て、経営管理や事務管理で使用される業務支援ソフトウ
ェアを生成する業務支援ソフトウェア生成装置、並び
に、同管理業務を支援する業務支援システムに関するも
のである。
て、経営管理や事務管理で使用される業務支援ソフトウ
ェアを生成する業務支援ソフトウェア生成装置、並び
に、同管理業務を支援する業務支援システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、わが国における企業や官公庁
等においては、独自の方法で以て個々の業務の遂行にあ
たっている。このような状況下では、個々の業務を遂行
する上で必要となる業務支援システムを開発するのに、
既存のパッケージソフトウェアを導入できる分野が汎用
される業務分野に限られてしまうため、多くの場合に
は、個々の業務に合わせた独自のプログラムを開発せね
ばならないのが現状である。特に、経営管理のような独
自性が強い分野においては、パッケージソフトウェア導
入の余地は全く無いと言っても過言ではない。
等においては、独自の方法で以て個々の業務の遂行にあ
たっている。このような状況下では、個々の業務を遂行
する上で必要となる業務支援システムを開発するのに、
既存のパッケージソフトウェアを導入できる分野が汎用
される業務分野に限られてしまうため、多くの場合に
は、個々の業務に合わせた独自のプログラムを開発せね
ばならないのが現状である。特に、経営管理のような独
自性が強い分野においては、パッケージソフトウェア導
入の余地は全く無いと言っても過言ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、業務を遂行
する上で必要となる個々の業務支援ソフトウェアの開発
には長期間を要し、それに伴う開発費用の増大化傾向は
避けられず、しかも、組織改革のように業務構造に大き
な変化があったときの既存の業務支援ソフトウェアの更
新には、極めて多大な時間と費用を要してしまうことに
なる。
する上で必要となる個々の業務支援ソフトウェアの開発
には長期間を要し、それに伴う開発費用の増大化傾向は
避けられず、しかも、組織改革のように業務構造に大き
な変化があったときの既存の業務支援ソフトウェアの更
新には、極めて多大な時間と費用を要してしまうことに
なる。
【0004】本発明は、かかる現状に鑑みて成されたも
のであり、各種業務を遂行する上で必要となる業務デー
タフレームを生成させる業務支援ソフトウェアを簡単に
生成することが可能な業務支援ソフトウェア生成装置
と、同様な方法で以て各種業務を支援することを可能と
なす業務支援システムを提供することを目的としてい
る。
のであり、各種業務を遂行する上で必要となる業務デー
タフレームを生成させる業務支援ソフトウェアを簡単に
生成することが可能な業務支援ソフトウェア生成装置
と、同様な方法で以て各種業務を支援することを可能と
なす業務支援システムを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本請求項1に記載の発明は、ツールソフトウェアを使
って対象となる業務を特定し、特定した該業務で必要と
なる業務データフレームを作成する業務支援ソフトウェ
アを生成する業務支援ソフトウェア生成装置であって、
前記ツールソフトウェアが、特定すべき業務について管
理対象となる実体を定義する実体定義手段と、定義され
た前記実体を記憶する実体記憶手段と、定義された前記
実体を管理するための管理データを定義する管理データ
定義手段と、定義された前記管理データを記憶する管理
データ記憶手段と、定義された前記管理データに関係す
る項目を多階層にわたって定義する管理データ関係項目
定義手段と、定義された前記管理データ関係項目を記憶
する管理データ関係項目記憶手段と、記憶された前記実
体、前記管理データ、及び前記管理データ関係項目によ
り、対象とする業務の事業構造を決定する事業構造決定
手段と、決定された前記事業構造を記憶する事業構造記
憶手段と、記憶された前記事業構造に基づき、業務デー
タベースを構築する業務データベース構築手段とを備え
る一方、前記業務支援ソフトウェアが、前記事業構造記
憶手段によって記憶された事業構造に基づき、作成すべ
き業務データフレームにおける業務データ項目を多次元
にわたって登録する業務データ項目登録手段と、登録さ
れた前記業務データ項目を記憶する業務データ項目記憶
手段と、記憶された前記業務データ項目に基づき、業務
データフレームを生成する業務データフレーム生成手段
と、生成された業務データフレームを保存する業務デー
タフレーム保存手段と、前記業務データベース構築手段
によって構築され、保存された前記業務データフレーム
とリンクして、相互に業務データのやりとりを行う業務
データベースとを備えていることを特徴としている。
に本請求項1に記載の発明は、ツールソフトウェアを使
って対象となる業務を特定し、特定した該業務で必要と
なる業務データフレームを作成する業務支援ソフトウェ
アを生成する業務支援ソフトウェア生成装置であって、
前記ツールソフトウェアが、特定すべき業務について管
理対象となる実体を定義する実体定義手段と、定義され
た前記実体を記憶する実体記憶手段と、定義された前記
実体を管理するための管理データを定義する管理データ
定義手段と、定義された前記管理データを記憶する管理
データ記憶手段と、定義された前記管理データに関係す
る項目を多階層にわたって定義する管理データ関係項目
定義手段と、定義された前記管理データ関係項目を記憶
する管理データ関係項目記憶手段と、記憶された前記実
体、前記管理データ、及び前記管理データ関係項目によ
り、対象とする業務の事業構造を決定する事業構造決定
手段と、決定された前記事業構造を記憶する事業構造記
憶手段と、記憶された前記事業構造に基づき、業務デー
タベースを構築する業務データベース構築手段とを備え
る一方、前記業務支援ソフトウェアが、前記事業構造記
憶手段によって記憶された事業構造に基づき、作成すべ
き業務データフレームにおける業務データ項目を多次元
にわたって登録する業務データ項目登録手段と、登録さ
れた前記業務データ項目を記憶する業務データ項目記憶
手段と、記憶された前記業務データ項目に基づき、業務
データフレームを生成する業務データフレーム生成手段
と、生成された業務データフレームを保存する業務デー
タフレーム保存手段と、前記業務データベース構築手段
によって構築され、保存された前記業務データフレーム
とリンクして、相互に業務データのやりとりを行う業務
データベースとを備えていることを特徴としている。
【0006】また、本請求項2に記載の発明は、サーバ
にて決定された業務の事業構造に基づき、クライアント
にて該業務で必要となる業務データフレームを生成させ
る業務支援システムであって、前記サーバが、対象とす
る業務についての管理対象となる実体を定義する実体定
義手段と、定義された前記実体を記憶する実体記憶手段
と、定義された前記実体を管理するための管理データを
定義する管理データ定義手段と、定義された前記管理デ
ータを記憶する管理データ記憶手段と、定義された前記
管理データに関係する項目を多階層にわたって定義する
管理データ関係項目定義手段と、定義された前記管理デ
ータ関係項目を記憶する管理データ関係項目記憶手段
と、記憶された前記実体、前記管理データ、及び前記管
理データ関係項目により、対象とする業務の事業構造を
決定する事業構造決定手段と、決定された前記事業構造
を記憶する事業構造記憶手段と、前記クライアントにて
生成される業務データフレームとリンクして、相互に業
務データのやりとりを行う業務データベースと、記憶さ
れた前記事業構造に関するデータの前記クライアントへ
の送信と、前記業務データベースにおける業務データの
送受信を制御する第1の通信制御手段とを備える一方、
前記クライアントが、前記サーバから送信されてくる事
業構造に関するデータに基づき、作成すべき業務データ
フレームにおける業務データ項目を多次元にわたって登
録する業務データ項目登録手段と、登録された前記業務
データ項目を記憶する業務データ項目記憶手段と、登録
された前記業務データ項目に基づき、業務データフレー
ムを生成する業務データフレーム生成手段と、生成され
た業務データフレームを保存する業務データフレーム保
存手段と、前記サーバから送信されてくる事業構造に関
するデータを受信して前記業務データ項目記憶手段へ与
えると共に、保存された業務データフレームにおける業
務データの送受信を制御する第2の通信制御手段とを備
えていることを特徴としている。
にて決定された業務の事業構造に基づき、クライアント
にて該業務で必要となる業務データフレームを生成させ
る業務支援システムであって、前記サーバが、対象とす
る業務についての管理対象となる実体を定義する実体定
義手段と、定義された前記実体を記憶する実体記憶手段
と、定義された前記実体を管理するための管理データを
定義する管理データ定義手段と、定義された前記管理デ
ータを記憶する管理データ記憶手段と、定義された前記
管理データに関係する項目を多階層にわたって定義する
管理データ関係項目定義手段と、定義された前記管理デ
ータ関係項目を記憶する管理データ関係項目記憶手段
と、記憶された前記実体、前記管理データ、及び前記管
理データ関係項目により、対象とする業務の事業構造を
決定する事業構造決定手段と、決定された前記事業構造
を記憶する事業構造記憶手段と、前記クライアントにて
生成される業務データフレームとリンクして、相互に業
務データのやりとりを行う業務データベースと、記憶さ
れた前記事業構造に関するデータの前記クライアントへ
の送信と、前記業務データベースにおける業務データの
送受信を制御する第1の通信制御手段とを備える一方、
前記クライアントが、前記サーバから送信されてくる事
業構造に関するデータに基づき、作成すべき業務データ
フレームにおける業務データ項目を多次元にわたって登
録する業務データ項目登録手段と、登録された前記業務
データ項目を記憶する業務データ項目記憶手段と、登録
された前記業務データ項目に基づき、業務データフレー
ムを生成する業務データフレーム生成手段と、生成され
た業務データフレームを保存する業務データフレーム保
存手段と、前記サーバから送信されてくる事業構造に関
するデータを受信して前記業務データ項目記憶手段へ与
えると共に、保存された業務データフレームにおける業
務データの送受信を制御する第2の通信制御手段とを備
えていることを特徴としている。
【0007】また、本請求項3に記載の発明は、対象と
する業務で必要となる業務データフレームをサーバにて
作成し、通信ネットワークを介して接続されたクライア
ントへ送信する業務支援システムであって、前記サーバ
が、対象とする業務についての管理対象となる実体を定
義する実体定義手段と、定義された前記実体を記憶する
実体記憶手段と、定義された前記実体を管理するための
管理データを定義する管理データ定義手段と、定義され
た前記管理データを記憶する管理データ記憶手段と、定
義された前記管理データに関係する項目を多階層にわた
って定義する管理データ関係項目定義手段と、定義され
た前記管理データ関係項目を記憶する管理データ関係項
目記憶手段と、記憶された前記実体、前記管理データ、
及び前記管理データ関係項目により、対象とする業務の
事業構造を決定する事業構造決定手段と、決定された前
記事業構造を記憶する事業構造記憶手段と、記憶された
前記事業構造に関するデータに基づき、作成すべき業務
データフレームにおける業務データ項目を多次元にわた
って登録する業務データ項目登録手段と、登録された前
記業務データ項目を記憶する業務データ項目記憶手段
と、登録された前記業務データ項目に基づき、業務デー
タフレームを複数生成する業務データフレーム生成手段
と、生成された複数の業務データフレームを保存する業
務データフレーム保存手段と、保存された前記業務デー
タフレームとリンクして、相互に業務データのやりとり
を行う業務データベースと、前記クライアントからの業
務データフレーム送信要求に従い、保存された前記業務
データフレームの中から必要な業務データフレームを選
択する業務データフレーム選択手段と、前記クライアン
トからの業務データフレーム送信要求を受信して前記業
務データフレーム選択手段へ与えると共に、選択された
前記業務データフレームの該クライアントへの送信を制
御する第1の通信制御手段とを備える一方、前記クライ
アントが、前記サーバに対し、業務データフレームの送
信を要求する業務データフレーム送信要求手段と、前記
サーバへの業務データフレーム送信要求の送信と、該サ
ーバからの業務データフレームの受信を制御する第2の
通信制御手段と、受信された業務データフレームを保存
する受信業務データフレーム保存手段とを備えているこ
とを特徴としている。
する業務で必要となる業務データフレームをサーバにて
作成し、通信ネットワークを介して接続されたクライア
ントへ送信する業務支援システムであって、前記サーバ
が、対象とする業務についての管理対象となる実体を定
義する実体定義手段と、定義された前記実体を記憶する
実体記憶手段と、定義された前記実体を管理するための
管理データを定義する管理データ定義手段と、定義され
た前記管理データを記憶する管理データ記憶手段と、定
義された前記管理データに関係する項目を多階層にわた
って定義する管理データ関係項目定義手段と、定義され
た前記管理データ関係項目を記憶する管理データ関係項
目記憶手段と、記憶された前記実体、前記管理データ、
及び前記管理データ関係項目により、対象とする業務の
事業構造を決定する事業構造決定手段と、決定された前
記事業構造を記憶する事業構造記憶手段と、記憶された
前記事業構造に関するデータに基づき、作成すべき業務
データフレームにおける業務データ項目を多次元にわた
って登録する業務データ項目登録手段と、登録された前
記業務データ項目を記憶する業務データ項目記憶手段
と、登録された前記業務データ項目に基づき、業務デー
タフレームを複数生成する業務データフレーム生成手段
と、生成された複数の業務データフレームを保存する業
務データフレーム保存手段と、保存された前記業務デー
タフレームとリンクして、相互に業務データのやりとり
を行う業務データベースと、前記クライアントからの業
務データフレーム送信要求に従い、保存された前記業務
データフレームの中から必要な業務データフレームを選
択する業務データフレーム選択手段と、前記クライアン
トからの業務データフレーム送信要求を受信して前記業
務データフレーム選択手段へ与えると共に、選択された
前記業務データフレームの該クライアントへの送信を制
御する第1の通信制御手段とを備える一方、前記クライ
アントが、前記サーバに対し、業務データフレームの送
信を要求する業務データフレーム送信要求手段と、前記
サーバへの業務データフレーム送信要求の送信と、該サ
ーバからの業務データフレームの受信を制御する第2の
通信制御手段と、受信された業務データフレームを保存
する受信業務データフレーム保存手段とを備えているこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】上記請求項1にかかる発明の構成によれば、本
業務支援ソフトウェア生成装置では、ツールソフトウェ
アを使って対象となる業務が特定され、特定された該業
務で必要となる業務データフレームが、業務支援ソフト
ウェアによって作成されるようになっている。
業務支援ソフトウェア生成装置では、ツールソフトウェ
アを使って対象となる業務が特定され、特定された該業
務で必要となる業務データフレームが、業務支援ソフト
ウェアによって作成されるようになっている。
【0009】この場合、業務を特定するために使われる
ツールソフトウェアでは、特定すべき業務についての管
理対象となる実体が、実体定義手段によって定義され、
定義された前記実体が、実体記憶手段によって記憶され
る。また、定義された前記実体を管理するための管理デ
ータが、管理データ定義手段によって定義され、定義さ
れた前記管理データが、管理データ記憶手段によって記
憶される。更に、定義された前記管理データに関係する
項目が、管理データ関係項目定義手段によって多階層に
わたって定義され、定義された前記管理データ関係項目
が、管理データ関係項目記憶手段によって記憶される。
ツールソフトウェアでは、特定すべき業務についての管
理対象となる実体が、実体定義手段によって定義され、
定義された前記実体が、実体記憶手段によって記憶され
る。また、定義された前記実体を管理するための管理デ
ータが、管理データ定義手段によって定義され、定義さ
れた前記管理データが、管理データ記憶手段によって記
憶される。更に、定義された前記管理データに関係する
項目が、管理データ関係項目定義手段によって多階層に
わたって定義され、定義された前記管理データ関係項目
が、管理データ関係項目記憶手段によって記憶される。
【0010】次に、記憶された前記実体、前記管理デー
タ、及び前記管理データ関係項目とから、事業構造決定
手段によって対象とする業務の事業構造が決定され、決
定された前記事業構造が、事業構造記憶手段によって記
憶される。また、これと並行して、記憶された前記事業
構造に基づく業務データベースが、業務データベース構
築手段によって構築される。
タ、及び前記管理データ関係項目とから、事業構造決定
手段によって対象とする業務の事業構造が決定され、決
定された前記事業構造が、事業構造記憶手段によって記
憶される。また、これと並行して、記憶された前記事業
構造に基づく業務データベースが、業務データベース構
築手段によって構築される。
【0011】一方、業務データを作成するための業務支
援ソフトウェアでは、前記事業構造記憶手段によって記
憶された事業構造に基づき、業務データ項目登録手段に
よって作成すべき業務データフレームにおける業務デー
タ項目が多次元にわたって登録され、登録された前記業
務データ項目が、業務データ項目記憶手段によって記憶
される。更に、記憶された前記業務データ項目に基づ
き、業務データフレーム生成手段によって業務データフ
レームが生成され、生成された業務データフレームが、
業務データフレーム保存手段によって保存される。ま
た、前記業務データベース構築手段によって構築された
業務データベースでは、保存された前記業務データフレ
ームとリンクされ、相互に業務データのやりとりが行わ
れる。
援ソフトウェアでは、前記事業構造記憶手段によって記
憶された事業構造に基づき、業務データ項目登録手段に
よって作成すべき業務データフレームにおける業務デー
タ項目が多次元にわたって登録され、登録された前記業
務データ項目が、業務データ項目記憶手段によって記憶
される。更に、記憶された前記業務データ項目に基づ
き、業務データフレーム生成手段によって業務データフ
レームが生成され、生成された業務データフレームが、
業務データフレーム保存手段によって保存される。ま
た、前記業務データベース構築手段によって構築された
業務データベースでは、保存された前記業務データフレ
ームとリンクされ、相互に業務データのやりとりが行わ
れる。
【0012】本業務支援ソフトウェア生成装置を使用す
れば、構築した業務データベースを使い、対象とする業
務に必要となる業務データフレームを、視点を変えて作
成することができるようになる。上記請求項2にかかる
発明の構成によれば、本業務支援システムでは、通信ネ
ットワークを介して接続されたサーバとクライアントの
共同作業により業務データフレームを作成させて業務を
支援するようになっている。この場合、サーバにて決定
された業務の事業構造に基づき、クライアントにて該業
務で必要となる業務データフレームが生成される。
れば、構築した業務データベースを使い、対象とする業
務に必要となる業務データフレームを、視点を変えて作
成することができるようになる。上記請求項2にかかる
発明の構成によれば、本業務支援システムでは、通信ネ
ットワークを介して接続されたサーバとクライアントの
共同作業により業務データフレームを作成させて業務を
支援するようになっている。この場合、サーバにて決定
された業務の事業構造に基づき、クライアントにて該業
務で必要となる業務データフレームが生成される。
【0013】サーバ側では、実体定義手段によって、対
象とする業務についての管理対象となる実体が定義さ
れ、定義された前記実体が、実体記憶手段によって記憶
される。また、定義された前記実体を管理するための管
理データが、管理データ定義手段によって定義され、定
義された前記管理データが、管理データ記憶手段によっ
て記憶される。更に、定義された前記管理データに関係
する項目が、管理データ関係項目定義手段によって多階
層にわたって定義され、定義された前記管理データ関係
項目が、管理データ関係項目記憶手段によって記憶され
る。そして、記憶された前記実体、前記管理データ、及
び前記管理データ関係項目とから、事業構造決定手段に
よって、対象とする業務の事業構造が決定され、決定さ
れた前記事業構造が、事業構造記憶手段によって記憶さ
れる。
象とする業務についての管理対象となる実体が定義さ
れ、定義された前記実体が、実体記憶手段によって記憶
される。また、定義された前記実体を管理するための管
理データが、管理データ定義手段によって定義され、定
義された前記管理データが、管理データ記憶手段によっ
て記憶される。更に、定義された前記管理データに関係
する項目が、管理データ関係項目定義手段によって多階
層にわたって定義され、定義された前記管理データ関係
項目が、管理データ関係項目記憶手段によって記憶され
る。そして、記憶された前記実体、前記管理データ、及
び前記管理データ関係項目とから、事業構造決定手段に
よって、対象とする業務の事業構造が決定され、決定さ
れた前記事業構造が、事業構造記憶手段によって記憶さ
れる。
【0014】また、本サーバには、別途、構築された業
務データベースが備えられており、該業務データベース
では、クライアントにて生成される業務データフレーム
とリンクして、相互に業務データのやりとりが行われる
ようになっている。また、第1の通信制御手段によっ
て、記憶された前記事業構造に関するデータの前記クラ
イアントへの送信と、前記業務データベースにおける業
務データの送受信とが制御されるようになっている。
務データベースが備えられており、該業務データベース
では、クライアントにて生成される業務データフレーム
とリンクして、相互に業務データのやりとりが行われる
ようになっている。また、第1の通信制御手段によっ
て、記憶された前記事業構造に関するデータの前記クラ
イアントへの送信と、前記業務データベースにおける業
務データの送受信とが制御されるようになっている。
【0015】一方、クライアント側では、前記サーバか
ら送信されてくる事業構造に関するデータに基づいて、
業務データ項目登録手段によって、作成すべき業務デー
タフレームにおける業務データ項目が多次元にわたって
登録され、登録された前記業務データ項目が、業務デー
タ項目記憶手段によって記憶される。また、登録された
前記業務データ項目に基づいて、業務データフレーム生
成手段によって、業務データフレームが生成され、生成
された業務データフレームが、業務データフレーム保存
手段によって保存される。また、第2の通信制御手段に
よって、前記サーバから送信されてくる事業構造に関す
るデータが受信され、受信された該データが前記業務デ
ータ項目登録手段に渡される。更に、第2の通信制御手
段によって、保存された業務データフレームにおける業
務データの送受信が制御されるようになっている。
ら送信されてくる事業構造に関するデータに基づいて、
業務データ項目登録手段によって、作成すべき業務デー
タフレームにおける業務データ項目が多次元にわたって
登録され、登録された前記業務データ項目が、業務デー
タ項目記憶手段によって記憶される。また、登録された
前記業務データ項目に基づいて、業務データフレーム生
成手段によって、業務データフレームが生成され、生成
された業務データフレームが、業務データフレーム保存
手段によって保存される。また、第2の通信制御手段に
よって、前記サーバから送信されてくる事業構造に関す
るデータが受信され、受信された該データが前記業務デ
ータ項目登録手段に渡される。更に、第2の通信制御手
段によって、保存された業務データフレームにおける業
務データの送受信が制御されるようになっている。
【0016】本業務支援システムによれば、対象とする
業務に必要となる業務データフレームを、クライアント
側にて視点を変えて作成することができるようになる。
上記請求項3にかかる発明の構成よれば、本業務支援シ
ステムでは、対象とする業務で必要となる業務データフ
レームがサーバにて作成され、作成された業務データフ
レームが、通信ネットワークを介して接続されたクライ
アントへ送信されることにより業務を支援するようにな
っている。
業務に必要となる業務データフレームを、クライアント
側にて視点を変えて作成することができるようになる。
上記請求項3にかかる発明の構成よれば、本業務支援シ
ステムでは、対象とする業務で必要となる業務データフ
レームがサーバにて作成され、作成された業務データフ
レームが、通信ネットワークを介して接続されたクライ
アントへ送信されることにより業務を支援するようにな
っている。
【0017】この場合、サーバ側では、実体定義手段に
よって、対象とする業務についての管理対象となる実体
が定義され、定義された前記実体が、実体記憶手段によ
って記憶される。また、定義された前記実体を管理する
ための管理データが、管理データ定義手段によって定義
され、定義された前記管理データが、管理データ記憶手
段によって記憶される。更に、定義された前記管理デー
タに関係する項目が、管理データ関係項目定義手段によ
って多階層にわたって定義され、定義された前記管理デ
ータ関係項目が、管理データ関係項目記憶手段によって
記憶される。そして、記憶された前記実体、前記管理デ
ータ、及び前記管理データ関係項目とから、事業構造決
定手段によって、対象とする業務の事業構造が決定さ
れ、決定された前記事業構造が、事業構造記憶手段によ
って記憶される。
よって、対象とする業務についての管理対象となる実体
が定義され、定義された前記実体が、実体記憶手段によ
って記憶される。また、定義された前記実体を管理する
ための管理データが、管理データ定義手段によって定義
され、定義された前記管理データが、管理データ記憶手
段によって記憶される。更に、定義された前記管理デー
タに関係する項目が、管理データ関係項目定義手段によ
って多階層にわたって定義され、定義された前記管理デ
ータ関係項目が、管理データ関係項目記憶手段によって
記憶される。そして、記憶された前記実体、前記管理デ
ータ、及び前記管理データ関係項目とから、事業構造決
定手段によって、対象とする業務の事業構造が決定さ
れ、決定された前記事業構造が、事業構造記憶手段によ
って記憶される。
【0018】次に、記憶された前記事業構造に基づい
て、業務データ項目登録手段によって、作成すべき業務
データフレームにおける業務データ項目が多次元にわた
って登録され、登録された前記業務データ項目が、業務
データ項目記憶手段によって記憶される。また、登録さ
れた前記業務データ項目に基づいて、業務データフレー
ム生成手段によって、業務データフレームが複数生成さ
れ、生成された複数の業務データフレームが、業務デー
タフレーム保存手段によって保存される。
て、業務データ項目登録手段によって、作成すべき業務
データフレームにおける業務データ項目が多次元にわた
って登録され、登録された前記業務データ項目が、業務
データ項目記憶手段によって記憶される。また、登録さ
れた前記業務データ項目に基づいて、業務データフレー
ム生成手段によって、業務データフレームが複数生成さ
れ、生成された複数の業務データフレームが、業務デー
タフレーム保存手段によって保存される。
【0019】また、本サーバには、別途、構築された業
務データベースが備えられており、該業務データベース
では、生成された複数の業務データフレームとリンクし
て、相互に業務データのやりとりが行われるようになっ
ている。また、クライアントからの業務データフレーム
送信要求に従い、業務データフレーム選択手段によっ
て、保存された前記業務データフレームの中から必要な
業務データフレームが選択されるようになっている。そ
して、第1の通信制御手段によって、クライアントから
の業務データフレーム送信要求が受信され、前記業務デ
ータフレーム選択手段に渡される。更に、第1の通信制
御手段によって、選択された業務データフレームの該ク
ライアントへの送信が制御されるようになっている。
務データベースが備えられており、該業務データベース
では、生成された複数の業務データフレームとリンクし
て、相互に業務データのやりとりが行われるようになっ
ている。また、クライアントからの業務データフレーム
送信要求に従い、業務データフレーム選択手段によっ
て、保存された前記業務データフレームの中から必要な
業務データフレームが選択されるようになっている。そ
して、第1の通信制御手段によって、クライアントから
の業務データフレーム送信要求が受信され、前記業務デ
ータフレーム選択手段に渡される。更に、第1の通信制
御手段によって、選択された業務データフレームの該ク
ライアントへの送信が制御されるようになっている。
【0020】一方、クライアント側では、業務データフ
レーム送信要求手段によって、前記サーバに対して、業
務データフレームを送信するよう要求される。また、第
2の通信制御手段によって、前記サーバに対する業務デ
ータフレーム送信要求の送信と、該サーバからの業務デ
ータフレームの受信とが制御される。そして、受信され
た業務データフレームは、受信業務データフレーム保存
手段によって保存され、利用できるようになっている。
レーム送信要求手段によって、前記サーバに対して、業
務データフレームを送信するよう要求される。また、第
2の通信制御手段によって、前記サーバに対する業務デ
ータフレーム送信要求の送信と、該サーバからの業務デ
ータフレームの受信とが制御される。そして、受信され
た業務データフレームは、受信業務データフレーム保存
手段によって保存され、利用できるようになっている。
【0021】本業務支援システムによれば、対象とする
業務に必要となる業務データフレームをサーバにて予め
複数作成しておき、クライアント側からの要求に応じ
て、該当する適当な業務データフレームを選択し、それ
をクライアントへ供給することができるようになる。
業務に必要となる業務データフレームをサーバにて予め
複数作成しておき、クライアント側からの要求に応じ
て、該当する適当な業務データフレームを選択し、それ
をクライアントへ供給することができるようになる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面に従い具体
的に説明する。図1は、本発明にかかる業務支援ソフト
ウェア生成装置の構成を示すブロック図である。本業務
支援ソフトウェア生成装置には、ツールソフトウェアと
して、対象とする業務内容の実体を定義する実体定義手
段1及びその定義内容を記憶する実体記憶手段4と、対
象とする業務についての管理すべきデータを定義する管
理データ定義手段2及びその定義内容を記憶する管理デ
ータ記憶手段5と、各管理データを関係付ける項目を多
階層にわたって定義する多階層管理データ関係項目定義
手段3及びその定義内容を記憶する多階層管理データ関
係項目記憶手段6と、前記実体記憶手段4、管理データ
記憶手段5、多階層管理データ関係項目記憶手段6によ
って記憶された各定義内容に従い、事業構造を決定する
事業構造決定手段7及びその決定内容を記憶する事業構
造記憶手段8と、更に加えて、事業構造記憶手段8によ
って記憶された事業構造に従い、業務データベースを構
築する業務データベース構築手段13が備えられてい
る。
的に説明する。図1は、本発明にかかる業務支援ソフト
ウェア生成装置の構成を示すブロック図である。本業務
支援ソフトウェア生成装置には、ツールソフトウェアと
して、対象とする業務内容の実体を定義する実体定義手
段1及びその定義内容を記憶する実体記憶手段4と、対
象とする業務についての管理すべきデータを定義する管
理データ定義手段2及びその定義内容を記憶する管理デ
ータ記憶手段5と、各管理データを関係付ける項目を多
階層にわたって定義する多階層管理データ関係項目定義
手段3及びその定義内容を記憶する多階層管理データ関
係項目記憶手段6と、前記実体記憶手段4、管理データ
記憶手段5、多階層管理データ関係項目記憶手段6によ
って記憶された各定義内容に従い、事業構造を決定する
事業構造決定手段7及びその決定内容を記憶する事業構
造記憶手段8と、更に加えて、事業構造記憶手段8によ
って記憶された事業構造に従い、業務データベースを構
築する業務データベース構築手段13が備えられてい
る。
【0023】そして、上記ツールソフトウェアを使用し
て、次なる業務支援ソフトウェア(図中、破線で囲む内
部の構成をとる)を生成するようになっている。この業
務支援ソフトウェアは、前記事業構造記憶手段8によっ
て記憶された事業構造を元に、対象とする業務で必要な
視点の複数の業務データ項目を多次元にわたって登録す
る業務データ項目登録手段9及びその登録内容を記憶す
る業務データ項目記憶手段10と、対象とする業務で必
要な業務データフレーム120を生成する業務データフ
レーム生成手段11及び生成された業務データフレーム
120を保存する業務データフレーム保存手段12と、
前記業務データベース構築手段13によって構築された
業務データベース16が備えられている。
て、次なる業務支援ソフトウェア(図中、破線で囲む内
部の構成をとる)を生成するようになっている。この業
務支援ソフトウェアは、前記事業構造記憶手段8によっ
て記憶された事業構造を元に、対象とする業務で必要な
視点の複数の業務データ項目を多次元にわたって登録す
る業務データ項目登録手段9及びその登録内容を記憶す
る業務データ項目記憶手段10と、対象とする業務で必
要な業務データフレーム120を生成する業務データフ
レーム生成手段11及び生成された業務データフレーム
120を保存する業務データフレーム保存手段12と、
前記業務データベース構築手段13によって構築された
業務データベース16が備えられている。
【0024】業務データベース16は、保有する業務デ
ータ15と、該業務データ15についての各種制御を行
うデータアクセスインターフェース部14とから構成さ
れており、該データアクセスインターフェース部14で
は、前記業務データフレーム120の有する業務データ
フレーム情報を受けて、該業務データフレーム120と
の間で業務データ15の授受を制御するようになってい
る。
ータ15と、該業務データ15についての各種制御を行
うデータアクセスインターフェース部14とから構成さ
れており、該データアクセスインターフェース部14で
は、前記業務データフレーム120の有する業務データ
フレーム情報を受けて、該業務データフレーム120と
の間で業務データ15の授受を制御するようになってい
る。
【0025】なお、図示はしないが、本業務支援ソフト
ウェア生成装置には、キーボードやマウス等の入力手段
と、ディスプレイ等の表示手段とが、ユーザとの対話手
段として備えられている。図2は、図1に示す業務支援
ソフトウェア生成装置の動作内容を示すフローチャート
である。先ず、実体定義手段1及び実体記憶手段4を使
って、対象とする業務について、その管理対象とすべき
実体を定義し、記憶する(ステップS1)。この場合の
ユーザ操作を、図3に示す操作画面を使用して説明す
る。
ウェア生成装置には、キーボードやマウス等の入力手段
と、ディスプレイ等の表示手段とが、ユーザとの対話手
段として備えられている。図2は、図1に示す業務支援
ソフトウェア生成装置の動作内容を示すフローチャート
である。先ず、実体定義手段1及び実体記憶手段4を使
って、対象とする業務について、その管理対象とすべき
実体を定義し、記憶する(ステップS1)。この場合の
ユーザ操作を、図3に示す操作画面を使用して説明す
る。
【0026】図3は、図2に示すステップS1の動作を
実行させるために使用される実体定義画面の例を示す模
式図である。この画面で新規実体の定義を行う場合に
は、先ず、実体入力フィールドに実体名を入力し、「登
録」ボタンをクリックすることにより入力した実体名が
登録される。ここでは、実体として「サービス」が既に
登録されており、新規実体として「商品」を新たに登録
する例を示している。そして、登録された実体である
「商品」は、実体名称を表示するウインドウ(なお、右
端部にスクロールバーを有する)である実体表示フィー
ルドの所定のカレント行にマーキングされて表示され
る。
実行させるために使用される実体定義画面の例を示す模
式図である。この画面で新規実体の定義を行う場合に
は、先ず、実体入力フィールドに実体名を入力し、「登
録」ボタンをクリックすることにより入力した実体名が
登録される。ここでは、実体として「サービス」が既に
登録されており、新規実体として「商品」を新たに登録
する例を示している。そして、登録された実体である
「商品」は、実体名称を表示するウインドウ(なお、右
端部にスクロールバーを有する)である実体表示フィー
ルドの所定のカレント行にマーキングされて表示され
る。
【0027】また、実体を追加する場合には、「追加」
ボタンをクリックすることにより実体入力フィールドが
クリアされ、実体表示フィールドのカレント行が次行に
移行するので、同様にして実体入力フィールドに追加す
べき実体名を入力し、「登録」ボタンをクリックする
と、実体が追加され、追加された実体名がカレント行に
表示される。
ボタンをクリックすることにより実体入力フィールドが
クリアされ、実体表示フィールドのカレント行が次行に
移行するので、同様にして実体入力フィールドに追加す
べき実体名を入力し、「登録」ボタンをクリックする
と、実体が追加され、追加された実体名がカレント行に
表示される。
【0028】また、実体を更新する場合には、「検索」
ボタンをクリックすることにより定義済みの実体が実体
表示フィールドに表示されるので、更新すべき実体が表
示されたカレント行をクリックし、実体入力フィールド
に表示させて修正し、「登録」ボタンをクリックするこ
とにより更新する。また、実体を削除する場合には、同
じく「検索」ボタンをクリックすることにより、定義済
みの実体が実体表示フィールドに表示されるので、削除
すべき実体表示されたカレント行をクリックして実体入
力フィールドに表示させ、「削除」ボタンをクリックす
ることにより削除する。
ボタンをクリックすることにより定義済みの実体が実体
表示フィールドに表示されるので、更新すべき実体が表
示されたカレント行をクリックし、実体入力フィールド
に表示させて修正し、「登録」ボタンをクリックするこ
とにより更新する。また、実体を削除する場合には、同
じく「検索」ボタンをクリックすることにより、定義済
みの実体が実体表示フィールドに表示されるので、削除
すべき実体表示されたカレント行をクリックして実体入
力フィールドに表示させ、「削除」ボタンをクリックす
ることにより削除する。
【0029】再び図2に戻って、次に、管理データ定義
手段2及び管理データ記憶手段5を使って、実体を管理
するための管理データを定義し、記憶する(ステップS
2)。この場合のユーザ操作を、図4に示す操作画面を
使用して説明する。図4は、図2に示すステップS2の
動作を実行させるために使用される管理データ定義画面
の例を示す模式図である。この画面は、図3に示す実体
定義画面と同じ画面構成がとられ、図3における実体表
示フィールドが管理データ表示フィールドに代わって、
カレント行には管理データ名称が表示され、また、図3
における実体入力フィールドが管理データ入力フィール
ドに代わって、管理データが入力されるようになってい
る。ここでは、管理データとしてとして「生産高」と
「受注量」が既に登録されており、「販売高」が新たな
管理データとして登録する例を示している。
手段2及び管理データ記憶手段5を使って、実体を管理
するための管理データを定義し、記憶する(ステップS
2)。この場合のユーザ操作を、図4に示す操作画面を
使用して説明する。図4は、図2に示すステップS2の
動作を実行させるために使用される管理データ定義画面
の例を示す模式図である。この画面は、図3に示す実体
定義画面と同じ画面構成がとられ、図3における実体表
示フィールドが管理データ表示フィールドに代わって、
カレント行には管理データ名称が表示され、また、図3
における実体入力フィールドが管理データ入力フィール
ドに代わって、管理データが入力されるようになってい
る。ここでは、管理データとしてとして「生産高」と
「受注量」が既に登録されており、「販売高」が新たな
管理データとして登録する例を示している。
【0030】なお、管理データの登録、追加、更新、削
除の各操作については、図3で説明したのと全く同様に
して行われるようになっいる。再び図2に戻って、次
に、多階層管理データ関係項目定義手段3及び多階層管
理データ関係項目記憶手段6を使って、前記管理データ
に関係する項目を必要な階層だけ定義して記憶する(ス
テップS3)。この場合のユーザ操作を、図5に示す操
作画面を使用して説明する。
除の各操作については、図3で説明したのと全く同様に
して行われるようになっいる。再び図2に戻って、次
に、多階層管理データ関係項目定義手段3及び多階層管
理データ関係項目記憶手段6を使って、前記管理データ
に関係する項目を必要な階層だけ定義して記憶する(ス
テップS3)。この場合のユーザ操作を、図5に示す操
作画面を使用して説明する。
【0031】図5は、図2に示すステップS3の動作を
実行させるために使用される分類軸定義画面の例を示す
模式図である。なお、ここでは、多階層にわたって定義
される管理データ関係項目のことを「分類軸」と表現し
ている。そして、この画面において、「作成」ボタンを
クリックした後、作成域内の一点をクリックすることに
より、そのクリック位置に矩形(以下ラベルと呼ぶ)が
作成されるようになっている。また、このラベルは、必
要な階層だけ作成することができるようになっている。
実行させるために使用される分類軸定義画面の例を示す
模式図である。なお、ここでは、多階層にわたって定義
される管理データ関係項目のことを「分類軸」と表現し
ている。そして、この画面において、「作成」ボタンを
クリックした後、作成域内の一点をクリックすることに
より、そのクリック位置に矩形(以下ラベルと呼ぶ)が
作成されるようになっている。また、このラベルは、必
要な階層だけ作成することができるようになっている。
【0032】次に、「文字」ボタンをクリックした後、
各ラベル内をクリックしてラベル内にラベル名を入力す
る。また、Title領域内をクリックして、そこに分
類軸名を入力する。続いて、「線」ボタンをクリックし
た後、2つのラベルを順にクリックすることによってラ
ベルとラベルとを関係付ける。この場合、先にクリック
したラベルから後でクリックしたラベルに向けて矢印で
結ばれる。この操作をくり返すことにより、画面上の全
てのラベルが、多階層にわたってTree状に関係付け
られる。
各ラベル内をクリックしてラベル内にラベル名を入力す
る。また、Title領域内をクリックして、そこに分
類軸名を入力する。続いて、「線」ボタンをクリックし
た後、2つのラベルを順にクリックすることによってラ
ベルとラベルとを関係付ける。この場合、先にクリック
したラベルから後でクリックしたラベルに向けて矢印で
結ばれる。この操作をくり返すことにより、画面上の全
てのラベルが、多階層にわたってTree状に関係付け
られる。
【0033】ここに示す例では、「販路」という分類軸
を定義しており、第1階層には「販路」を、第2階層に
は「国内」と「輸出」を、第3階層には「国内」に従属
する項目として「リビング(ルート)」と「システム
(ルート)」を、また、「輸出」に従属する項目として
「米州」と「欧州・アフリカ」と「アジア・中近東」
を、更に、第4階層には「米州」に従属する項目として
「北米」と「中南米」を夫々定義している。なお、「移
動」ボタン、「消去」ボタンを用いることにより、ラベ
ルを編集したり、Treeの位置や形状を修正すること
が可能である。
を定義しており、第1階層には「販路」を、第2階層に
は「国内」と「輸出」を、第3階層には「国内」に従属
する項目として「リビング(ルート)」と「システム
(ルート)」を、また、「輸出」に従属する項目として
「米州」と「欧州・アフリカ」と「アジア・中近東」
を、更に、第4階層には「米州」に従属する項目として
「北米」と「中南米」を夫々定義している。なお、「移
動」ボタン、「消去」ボタンを用いることにより、ラベ
ルを編集したり、Treeの位置や形状を修正すること
が可能である。
【0034】このようにして定義した分類軸は、図6に
示すように「ファイル」ボタンをクリックしてプルダウ
ンメニュー(保存、呼出、削除、その他空白)を同一画
面上に表示させ、その中の「保存」ボタンをクリックす
ることによって記憶される。また、分類軸を更新する場
合には、「ファイル」ボタンをクリックして、図6に示
すプルダウンメニューを表示させ、その中の「呼出」ボ
タンをクリックすることにより、分類軸一覧(図示せ
ず)を同一画面上に表示させ、その中の更新すべき分類
軸名をクリックして分類軸を表示させて名称を更新す
る。
示すように「ファイル」ボタンをクリックしてプルダウ
ンメニュー(保存、呼出、削除、その他空白)を同一画
面上に表示させ、その中の「保存」ボタンをクリックす
ることによって記憶される。また、分類軸を更新する場
合には、「ファイル」ボタンをクリックして、図6に示
すプルダウンメニューを表示させ、その中の「呼出」ボ
タンをクリックすることにより、分類軸一覧(図示せ
ず)を同一画面上に表示させ、その中の更新すべき分類
軸名をクリックして分類軸を表示させて名称を更新す
る。
【0035】また、分類軸を削除する場合には、同様
に、「ファイル」ボタンをクリックして、図6に示すプ
ルダウンメニューを表示させ、その中の「呼出」ボタン
をクリックすることにより、分類軸一覧を同一画面上に
表示させ、その中の削除すべき分類軸名をクリックして
分類軸を表示させる。そして再び「ファイル」ボタンを
クリックして、図6に示すプルダウンメニューを表示さ
せ、その中の「削除」ボタンをクリックすることにより
削除する。
に、「ファイル」ボタンをクリックして、図6に示すプ
ルダウンメニューを表示させ、その中の「呼出」ボタン
をクリックすることにより、分類軸一覧を同一画面上に
表示させ、その中の削除すべき分類軸名をクリックして
分類軸を表示させる。そして再び「ファイル」ボタンを
クリックして、図6に示すプルダウンメニューを表示さ
せ、その中の「削除」ボタンをクリックすることにより
削除する。
【0036】再び図2に戻って、次に、事業構造決定手
段7及び事業構造記憶手段8を使って、既に定義した実
体、管理データ、多階層管理データ関係項目より、対象
とする業務の事業構造を決定し、記憶する(ステップS
4)。この場合のユーザ操作を、図7及び図8に示す操
作画面を使用して説明する。図7は、図2に示すステッ
プS4において、事業構造を決定させるために使用され
る事業構造決定の第1画面の例を示す模式図であって、
この画面では、事業構造を決定するために必要な実体と
管理データとを登録するようになっている。図で示すよ
うに、左上の実体一覧を示すウインドウには、図3に示
す実体定義画面で登録された実体名(ここでは、「商
品」と「サービス」)が表示されている。そこで、事業
構造として登録すべき実体を選択し、ダブルクリックす
ると、選択した実体(ここでは、「商品」)が右上の実
体フィールドに表示され、登録される。
段7及び事業構造記憶手段8を使って、既に定義した実
体、管理データ、多階層管理データ関係項目より、対象
とする業務の事業構造を決定し、記憶する(ステップS
4)。この場合のユーザ操作を、図7及び図8に示す操
作画面を使用して説明する。図7は、図2に示すステッ
プS4において、事業構造を決定させるために使用され
る事業構造決定の第1画面の例を示す模式図であって、
この画面では、事業構造を決定するために必要な実体と
管理データとを登録するようになっている。図で示すよ
うに、左上の実体一覧を示すウインドウには、図3に示
す実体定義画面で登録された実体名(ここでは、「商
品」と「サービス」)が表示されている。そこで、事業
構造として登録すべき実体を選択し、ダブルクリックす
ると、選択した実体(ここでは、「商品」)が右上の実
体フィールドに表示され、登録される。
【0037】また、左下の管理データ一覧を示すウイン
ドウには、図3に示す管理データ定義画面で登録された
管理データ(こでは、「生産高」、「受注量」、「販売
高」)が表示されている。そこで、事業構造として登録
すべき管理データを選択してダブルクリックすると、選
択した管理データ(ここでは「受注量」と「販売高」)
が右側の管理データを示すウインドウに表示され、登録
される。
ドウには、図3に示す管理データ定義画面で登録された
管理データ(こでは、「生産高」、「受注量」、「販売
高」)が表示されている。そこで、事業構造として登録
すべき管理データを選択してダブルクリックすると、選
択した管理データ(ここでは「受注量」と「販売高」)
が右側の管理データを示すウインドウに表示され、登録
される。
【0038】続いて、画面中央部の「確定」ボタンをク
リックすると、選択した前記実体と前記管理データとが
事業構造として決定され、図8に示す事業構造決定の第
2画面が立ち上がる。なお、登録した実体及び管理デー
タを取り消す場合には、画面中央部の「取消」ボタンを
クリックすればよい。図8は、事業構造決定の第2画面
の例を示す模式図であって、この画面では、図7に示す
第1画面で登録した実体と管理データに対して、分類軸
を登録するようになっている。左下の分類軸一覧を示す
ウインドウには、図5に示す分類軸定義画面で登録され
た分類軸名(ここでは、「販路」、「工場」、「期
間」、「用途」)が表示されている。そこで、事業構造
として登録すべき分類軸を選択し、ダブルクリックする
と、選択した分類軸(ここでは、「販路」と「期間」)
が右側の分類軸を示すウインドウに表示され、登録され
る。なお、右上には、既に登録された実体(ここでは、
「商品」)が実体フィールドに、また、既に登録された
管理データ(ここでは、「受注量」と「販売高」)が管
理データを示すウインドウ に表示されている。
リックすると、選択した前記実体と前記管理データとが
事業構造として決定され、図8に示す事業構造決定の第
2画面が立ち上がる。なお、登録した実体及び管理デー
タを取り消す場合には、画面中央部の「取消」ボタンを
クリックすればよい。図8は、事業構造決定の第2画面
の例を示す模式図であって、この画面では、図7に示す
第1画面で登録した実体と管理データに対して、分類軸
を登録するようになっている。左下の分類軸一覧を示す
ウインドウには、図5に示す分類軸定義画面で登録され
た分類軸名(ここでは、「販路」、「工場」、「期
間」、「用途」)が表示されている。そこで、事業構造
として登録すべき分類軸を選択し、ダブルクリックする
と、選択した分類軸(ここでは、「販路」と「期間」)
が右側の分類軸を示すウインドウに表示され、登録され
る。なお、右上には、既に登録された実体(ここでは、
「商品」)が実体フィールドに、また、既に登録された
管理データ(ここでは、「受注量」と「販売高」)が管
理データを示すウインドウ に表示されている。
【0039】続いて、画面中央部の「確定」ボタンをク
リックすると、選択した分類軸が、既に登録された前記
実体及び管理データと共に事業構造として決定される。
ここで決定した事業構造は、「商品」という実体を、
「販路」または「期間」、或いは、「販路」と「期間」
の組み合わせという分類軸で以て、「受注量」或いは
「販売高」について管理するという意味内容を持ってい
る。なお、登録した分類軸を取り消す場合には、画面中
央部の「取消」ボタンをクリックすればよい。また、決
定した事業構造を取り消す場合には、同じ「取消」ボタ
ンをダブルクリックすれば、図7に示す第1画面に切り
替わる。
リックすると、選択した分類軸が、既に登録された前記
実体及び管理データと共に事業構造として決定される。
ここで決定した事業構造は、「商品」という実体を、
「販路」または「期間」、或いは、「販路」と「期間」
の組み合わせという分類軸で以て、「受注量」或いは
「販売高」について管理するという意味内容を持ってい
る。なお、登録した分類軸を取り消す場合には、画面中
央部の「取消」ボタンをクリックすればよい。また、決
定した事業構造を取り消す場合には、同じ「取消」ボタ
ンをダブルクリックすれば、図7に示す第1画面に切り
替わる。
【0040】続いて、「ファイル」ボタンをクリックし
て、図6に示すプルダウンメニューを表示させた後、
「保存」を選択してクリックすることにより、決定され
た事業構造(即ち、実体、管理データ、分類軸)が記憶
される。再び図2に戻って、次に、業務データ項目登録
手段9及び業務データ項目記憶手段10を使って、対象
業務で必要な視点の業務データ項目(後述する業務デー
タフレームにおける項目となるものである)を、決定し
た事業構造に基づいて登録し、記憶する(ステップ、S
5)。この場合のユーザ操作を、図9に示す操作画面を
使用して説明する。
て、図6に示すプルダウンメニューを表示させた後、
「保存」を選択してクリックすることにより、決定され
た事業構造(即ち、実体、管理データ、分類軸)が記憶
される。再び図2に戻って、次に、業務データ項目登録
手段9及び業務データ項目記憶手段10を使って、対象
業務で必要な視点の業務データ項目(後述する業務デー
タフレームにおける項目となるものである)を、決定し
た事業構造に基づいて登録し、記憶する(ステップ、S
5)。この場合のユーザ操作を、図9に示す操作画面を
使用して説明する。
【0041】図9は、図2に示すステップS5の動作を
実行させるために使用される表頭/表側の登録画面の例
を示す模式図であって、ここでは、業務データの枠組み
である表を決めるために必要となる表頭に位置させる業
務データ項目と、表側に位置させる業務データ項目とを
登録するようになっている。この画面では、初めに、左
上の実体フィールドに、既に登録された実体(ここで
は、「商品」)が表示され、その下方には表側分類軸を
示すウインドウが、右上には表頭分類軸を示すウインド
ウが、右下には管理データを示すウインドウが表示され
ている。
実行させるために使用される表頭/表側の登録画面の例
を示す模式図であって、ここでは、業務データの枠組み
である表を決めるために必要となる表頭に位置させる業
務データ項目と、表側に位置させる業務データ項目とを
登録するようになっている。この画面では、初めに、左
上の実体フィールドに、既に登録された実体(ここで
は、「商品」)が表示され、その下方には表側分類軸を
示すウインドウが、右上には表頭分類軸を示すウインド
ウが、右下には管理データを示すウインドウが表示され
ている。
【0042】次に、管理データを示すウインドウにおけ
る「管理データ」をクリックすると、既に登録されてい
る管理データである「受注量」と「販売高」が表示され
る。そこで、その中から必要な管理データを選択して
(ここでは、「販売高」を選択しているが、複数の管理
データを選択することも可能である)ダブルクリック
し、その右側のフィールドに表示させる。
る「管理データ」をクリックすると、既に登録されてい
る管理データである「受注量」と「販売高」が表示され
る。そこで、その中から必要な管理データを選択して
(ここでは、「販売高」を選択しているが、複数の管理
データを選択することも可能である)ダブルクリック
し、その右側のフィールドに表示させる。
【0043】同様にして、「表頭分類軸」、「表側分類
軸」を夫々クリックすると、既に登録されている分類軸
である「販路」と「期間」が夫々のウインドウに表示さ
れる。そこで、その中から必要な分類軸を選択してダブ
ルクリックすると、表頭分類軸では、その下側のフィー
ルドに、また、表側分類軸では、その右側のフィールド
に、夫々選択された分類軸の内容が表示される。ここに
示す例では、表頭分類軸としては「期間」(第1階層で
ある)が選択され、その内容である「1995年」(第
2階層である)、「上期及び下期」(第3階層である)
が3階層にわたって表示される。また、表側分類軸とし
ては「販路」(第1階層である)が選択され、その内容
である「国内」(第2階層である)、「リビング及びシ
ステム」(第3階層である)が3階層にわたって表示さ
れる。
軸」を夫々クリックすると、既に登録されている分類軸
である「販路」と「期間」が夫々のウインドウに表示さ
れる。そこで、その中から必要な分類軸を選択してダブ
ルクリックすると、表頭分類軸では、その下側のフィー
ルドに、また、表側分類軸では、その右側のフィールド
に、夫々選択された分類軸の内容が表示される。ここに
示す例では、表頭分類軸としては「期間」(第1階層で
ある)が選択され、その内容である「1995年」(第
2階層である)、「上期及び下期」(第3階層である)
が3階層にわたって表示される。また、表側分類軸とし
ては「販路」(第1階層である)が選択され、その内容
である「国内」(第2階層である)、「リビング及びシ
ステム」(第3階層である)が3階層にわたって表示さ
れる。
【0044】このようにして、対象とする業務で必要な
視点の業務データ項目を選択した後は、「ファイル」ボ
タンをクリックして図6に示すプルダウンメニューを表
示させ、その中の「保存」を選択してクリックすること
により、業務データ項目が記憶される。即ち、ここに示
す例では、実体が「商品」である場合に、その管理デー
タとしては「販売高」が、その管理データの関係項目を
示す表頭分類軸の業務データ項目としては「期間」が、
表側分類軸の業務データ項目としては「販路」が夫々記
憶される。
視点の業務データ項目を選択した後は、「ファイル」ボ
タンをクリックして図6に示すプルダウンメニューを表
示させ、その中の「保存」を選択してクリックすること
により、業務データ項目が記憶される。即ち、ここに示
す例では、実体が「商品」である場合に、その管理デー
タとしては「販売高」が、その管理データの関係項目を
示す表頭分類軸の業務データ項目としては「期間」が、
表側分類軸の業務データ項目としては「販路」が夫々記
憶される。
【0045】再び図2に戻って、続いて、業務データフ
レーム生成手段11では、前記業務データ項目記憶手段
10に記憶された業務データ項目である表頭分類軸の
「期間」と、表側分類軸の「販路」とから、業務で必要
な視点の業務データフレーム120を生成し、それを業
務データ保存手段12によって保存する(ステップS
6)。これ迄の説明から、生成された業務データフレー
ム120の中身を表す業務データとしては、この例の場
合、管理データである「販売高」となることがわかる。
レーム生成手段11では、前記業務データ項目記憶手段
10に記憶された業務データ項目である表頭分類軸の
「期間」と、表側分類軸の「販路」とから、業務で必要
な視点の業務データフレーム120を生成し、それを業
務データ保存手段12によって保存する(ステップS
6)。これ迄の説明から、生成された業務データフレー
ム120の中身を表す業務データとしては、この例の場
合、管理データである「販売高」となることがわかる。
【0046】一方、生成された業務データフレーム12
0に業務データを表示させたり、或いは業務データフレ
ーム120に業務データを入力したりするには、次のよ
うにすればよい。即ち、事業構造記憶手段8に記憶され
た事業構造より、対象とする業務で使用する表頭分類軸
と表側分類軸並びに管理データがわかるので、ステップ
S4を実行した後、先に業務データベース構築手段13
によって、対象とする業務で使用する業務データベース
16を構築する(ステップS7)。なお、業務データベ
ース構築手段13としては、市販のデータベース構築ツ
ール等を用いることができる。次に、ステップS6で生
成した業務データフレーム120と、ステップS7で構
築した業務データベース16とのリンクを行う(ステッ
プS8)。この場合、業務データベース16には、先述
したように、通常、データアクセスインターフェース部
14が設けられているので、生成された業務データフレ
ーム120自体が有する業務データフレーム情報(即
ち、この例では、「期間」と「販路」とから構成される
業務データフレームであるということや、業務データフ
レームを構成する各々のセルの位置情報、更には管理デ
ータが「販売高」であるということの情報である)をア
クセス情報として前記データアクセスインターフース部
14に引き渡すことにより、前記業務データフレーム1
20と、前記業務データベース16との間で業務データ
の授受を行うことができる。
0に業務データを表示させたり、或いは業務データフレ
ーム120に業務データを入力したりするには、次のよ
うにすればよい。即ち、事業構造記憶手段8に記憶され
た事業構造より、対象とする業務で使用する表頭分類軸
と表側分類軸並びに管理データがわかるので、ステップ
S4を実行した後、先に業務データベース構築手段13
によって、対象とする業務で使用する業務データベース
16を構築する(ステップS7)。なお、業務データベ
ース構築手段13としては、市販のデータベース構築ツ
ール等を用いることができる。次に、ステップS6で生
成した業務データフレーム120と、ステップS7で構
築した業務データベース16とのリンクを行う(ステッ
プS8)。この場合、業務データベース16には、先述
したように、通常、データアクセスインターフェース部
14が設けられているので、生成された業務データフレ
ーム120自体が有する業務データフレーム情報(即
ち、この例では、「期間」と「販路」とから構成される
業務データフレームであるということや、業務データフ
レームを構成する各々のセルの位置情報、更には管理デ
ータが「販売高」であるということの情報である)をア
クセス情報として前記データアクセスインターフース部
14に引き渡すことにより、前記業務データフレーム1
20と、前記業務データベース16との間で業務データ
の授受を行うことができる。
【0047】また、同一事業構造内で業務データの視点
を変更したい場合(ステップS9においてYesの場
合)には、前記業務データ項目登録手段9により、業務
データ項目の再登録を行えば即座に対応することができ
る。また、事業構造自体の仕様変更やメンテナンスに対
しては、前記実体定義手段1により、実体を再定義する
ことから始めて、上述したステップS1〜S8迄の各プ
ロセスを実行すればよい。
を変更したい場合(ステップS9においてYesの場
合)には、前記業務データ項目登録手段9により、業務
データ項目の再登録を行えば即座に対応することができ
る。また、事業構造自体の仕様変更やメンテナンスに対
しては、前記実体定義手段1により、実体を再定義する
ことから始めて、上述したステップS1〜S8迄の各プ
ロセスを実行すればよい。
【0048】以上より、本業務支援ソフトウェア生成装
置を使用すれば、実体定義手段1、管理データ定義手段
2、多階層管理データ関係項目定義手段3、並びに事業
構造決定手段7により、対象とする業務の事業構造の決
定が行われ、対象とする業務で必要な視点の業務データ
項目については、業務データ項目登録手段9により登録
を行うことができるので、対象業務に応じて独自のプロ
グラムの開発を行う必要がなくなる。その結果、新たな
業務支援ソフトウェアの開発やメンテナンスについて、
効率化、低価格化を図ることが可能となる。
置を使用すれば、実体定義手段1、管理データ定義手段
2、多階層管理データ関係項目定義手段3、並びに事業
構造決定手段7により、対象とする業務の事業構造の決
定が行われ、対象とする業務で必要な視点の業務データ
項目については、業務データ項目登録手段9により登録
を行うことができるので、対象業務に応じて独自のプロ
グラムの開発を行う必要がなくなる。その結果、新たな
業務支援ソフトウェアの開発やメンテナンスについて、
効率化、低価格化を図ることが可能となる。
【0049】図10は、本発明にかかる業務支援システ
ムの第1の構成例を示すブロック図である。なお、図1
に示す業務支援ソフトウェア生成装置の構成要素と同一
の要素については同一番号を付して表現している。ま
た、ここでは、図1における1〜7の各構成要素をまと
めて、事業構造定義手段17と呼ぶものとする。本業務
支援システムでは、サーバ18で定義した事業構造に関
するデータを、通信ネットワーク(ここでは、ローカル
エリアネットワーク(LAN)23を例として示す)を
通じて、複数のクライアント(ここでは、端末20と2
1の2つを例として示す)へ送信し、各クライアントが
必要とする業務データフレーム120を、個々のクライ
アントにて生成できるようにしている。
ムの第1の構成例を示すブロック図である。なお、図1
に示す業務支援ソフトウェア生成装置の構成要素と同一
の要素については同一番号を付して表現している。ま
た、ここでは、図1における1〜7の各構成要素をまと
めて、事業構造定義手段17と呼ぶものとする。本業務
支援システムでは、サーバ18で定義した事業構造に関
するデータを、通信ネットワーク(ここでは、ローカル
エリアネットワーク(LAN)23を例として示す)を
通じて、複数のクライアント(ここでは、端末20と2
1の2つを例として示す)へ送信し、各クライアントが
必要とする業務データフレーム120を、個々のクライ
アントにて生成できるようにしている。
【0050】例えば、管理本部に設置されるサーバー1
8には、対象とする業務の事業構造を定義するための事
業構造定義手段17と、定義した事業構造を記憶する事
業構造記憶手段8と、別途構築された業務データベース
16と、記憶された事業構造に関するデータを各クライ
アントへ送信する他、業務データベース16と各クライ
アントにて生成された業務データフレーム120との間
をリンクさせ、相互間の業務データの送受信について制
御する通信制御手段19が備えられている。
8には、対象とする業務の事業構造を定義するための事
業構造定義手段17と、定義した事業構造を記憶する事
業構造記憶手段8と、別途構築された業務データベース
16と、記憶された事業構造に関するデータを各クライ
アントへ送信する他、業務データベース16と各クライ
アントにて生成された業務データフレーム120との間
をリンクさせ、相互間の業務データの送受信について制
御する通信制御手段19が備えられている。
【0051】また、業務を遂行する各部署に設置され、
ローカルエリアネットワーク23を通じて、サーバ18
に接続されるクライアントである端末20と21には、
夫々、受け取った業務構造に基づき、業務で必要な視点
の業務データ項目を多次元にわたって登録することがで
きる業務データ項目登録手段9と、登録した業務データ
項目を記憶する業務データ項目記憶手段10と、登録さ
れた業務データ項目に基づき、業務データの枠組みであ
る業務データフレーム120を生成する業務データフレ
ーム生成手段11と、生成された業務データフレーム1
20を保存する業務データフレーム保存手段12と、前
記サーバ18から送信されてくる事業構造に関するデー
タを受信して業務データ項目登録手段9に与える他、保
存された業務データフレーム120と前記サーバ18に
おける業務データベース16との間で行われる業務デー
タのやり取りを制御する通信制御手段22が備えられて
いる。
ローカルエリアネットワーク23を通じて、サーバ18
に接続されるクライアントである端末20と21には、
夫々、受け取った業務構造に基づき、業務で必要な視点
の業務データ項目を多次元にわたって登録することがで
きる業務データ項目登録手段9と、登録した業務データ
項目を記憶する業務データ項目記憶手段10と、登録さ
れた業務データ項目に基づき、業務データの枠組みであ
る業務データフレーム120を生成する業務データフレ
ーム生成手段11と、生成された業務データフレーム1
20を保存する業務データフレーム保存手段12と、前
記サーバ18から送信されてくる事業構造に関するデー
タを受信して業務データ項目登録手段9に与える他、保
存された業務データフレーム120と前記サーバ18に
おける業務データベース16との間で行われる業務デー
タのやり取りを制御する通信制御手段22が備えられて
いる。
【0052】なお、24は、サーバ18をローカルエリ
アネットワーク23に接続するための交換ノードであ
り、25及び26は、クライアントである端末20及び
端末21をローカルエリアネットワーク23に接続する
ための交換ノードである。サーバ18では、事業構造定
義手段17によって、対象とする業務の事業構造が定義
され、定義された事業構造が事業構造記憶手段8によっ
て記憶される。また、別途、対象とする業務で使用する
業務データベース16を市販のツール等を利用して構築
しておく。ここで、事業構造記憶手段8及び業務データ
ベース16は、通信制御手段19を介してローカルエリ
アネットワーク23に接続されているので、同じくロー
カルエリアネットワーク23に接続された端末20及び
端末21における各データを共有することができる。
アネットワーク23に接続するための交換ノードであ
り、25及び26は、クライアントである端末20及び
端末21をローカルエリアネットワーク23に接続する
ための交換ノードである。サーバ18では、事業構造定
義手段17によって、対象とする業務の事業構造が定義
され、定義された事業構造が事業構造記憶手段8によっ
て記憶される。また、別途、対象とする業務で使用する
業務データベース16を市販のツール等を利用して構築
しておく。ここで、事業構造記憶手段8及び業務データ
ベース16は、通信制御手段19を介してローカルエリ
アネットワーク23に接続されているので、同じくロー
カルエリアネットワーク23に接続された端末20及び
端末21における各データを共有することができる。
【0053】一方、端末20及び端末21では、夫々、
業務データ項目登録手段9により、対象とする業務で必
要な視点の業務データ項目を、前記サーバ18の事業構
造記憶手段8に格納されている事業構造を該サーバ18
から受け取り、その事業構造に基づいて登録し、業務デ
ータ項目記憶手段10によって記憶する。更に、記憶さ
れた業務データ項目に基づき、業務データフレーム生成
手段11によって業務データフレーム120を生成し、
生成された業務データフレーム120を業務データフレ
ーム保存手段12によって保存する。そして、保存され
た業務データフレーム120と、サーバ18における業
務データベース16との間の業務データの授受について
は、先述した業務支援ソフトウェア生成装置の場合と同
様にして行われるが、ここでは、ローカルエリアネット
ワーク23を介して行われる。
業務データ項目登録手段9により、対象とする業務で必
要な視点の業務データ項目を、前記サーバ18の事業構
造記憶手段8に格納されている事業構造を該サーバ18
から受け取り、その事業構造に基づいて登録し、業務デ
ータ項目記憶手段10によって記憶する。更に、記憶さ
れた業務データ項目に基づき、業務データフレーム生成
手段11によって業務データフレーム120を生成し、
生成された業務データフレーム120を業務データフレ
ーム保存手段12によって保存する。そして、保存され
た業務データフレーム120と、サーバ18における業
務データベース16との間の業務データの授受について
は、先述した業務支援ソフトウェア生成装置の場合と同
様にして行われるが、ここでは、ローカルエリアネット
ワーク23を介して行われる。
【0054】以上より、本業務支援システムを使用すれ
ば、各端末20と端末21では、夫々、異なった視点か
らの業務データ項目を登録することができるようにな
り、視点が変わるたびに業務データ項目を登録し直す必
要はなくなる。なお、ユーザが使用する操作画面につい
ては、図3〜図9に示したものと同様のものを使用する
ことが可能である。また、ローカルエリアネットワーク
23以外にも、高速デジタル回線やインターネット等の
広域回線を使用することも可能であり、更に、端末数と
しては、使用するネットワークで許容される数だけの端
末を設置することができることについては言う迄もな
い。
ば、各端末20と端末21では、夫々、異なった視点か
らの業務データ項目を登録することができるようにな
り、視点が変わるたびに業務データ項目を登録し直す必
要はなくなる。なお、ユーザが使用する操作画面につい
ては、図3〜図9に示したものと同様のものを使用する
ことが可能である。また、ローカルエリアネットワーク
23以外にも、高速デジタル回線やインターネット等の
広域回線を使用することも可能であり、更に、端末数と
しては、使用するネットワークで許容される数だけの端
末を設置することができることについては言う迄もな
い。
【0055】図11は、図10に示すサーバ18と各ク
ライアント間の通信制御動作を示すフローチャートであ
る。サーバ18における通信制御手段19では、業務デ
ータ項目を送信する場合(ステップS101においてY
esの場合)には、端末を指定して(ステップS10
2)、業務データ項目の端末への送信を制御する(ステ
ップS103)。そして、相手先端末が業務データ項目
を受信したことを確認した場合(ステップS104にお
いてYesの場合)には、ステップS101の処理に戻
る。また、相手先端末が業務データ項目を受信しなかっ
たことを確認した場合(ステップS104においてNo
の場合)には、ステップS103に戻って、業務データ
項目の再送制御を行う。
ライアント間の通信制御動作を示すフローチャートであ
る。サーバ18における通信制御手段19では、業務デ
ータ項目を送信する場合(ステップS101においてY
esの場合)には、端末を指定して(ステップS10
2)、業務データ項目の端末への送信を制御する(ステ
ップS103)。そして、相手先端末が業務データ項目
を受信したことを確認した場合(ステップS104にお
いてYesの場合)には、ステップS101の処理に戻
る。また、相手先端末が業務データ項目を受信しなかっ
たことを確認した場合(ステップS104においてNo
の場合)には、ステップS103に戻って、業務データ
項目の再送制御を行う。
【0056】また、業務データを送信する場合(ステッ
プS101においてNo、ステップS105においてY
esの場合)には、端末を指定して(ステップS10
6)、業務データベース16から受け取った業務データ
の送信を制御する(ステップS107)。そして、相手
先端末が業務データを受信したことを確認した場合(ス
テップS108においてYesの場合)には、ステップ
S101の処理に戻る。相手先端末が業務データを受信
しなかったことを確認した場合(ステップS108にお
いてNoの場合)には、ステップS107に戻って、業
務データの再送制御を行う。なお、ステップS104及
びステップS108で、相手先端末において、データの
受信が行われたか否かについては、交換ノード24にお
いて監視されており、その結果が連絡されるようになっ
ている。
プS101においてNo、ステップS105においてY
esの場合)には、端末を指定して(ステップS10
6)、業務データベース16から受け取った業務データ
の送信を制御する(ステップS107)。そして、相手
先端末が業務データを受信したことを確認した場合(ス
テップS108においてYesの場合)には、ステップ
S101の処理に戻る。相手先端末が業務データを受信
しなかったことを確認した場合(ステップS108にお
いてNoの場合)には、ステップS107に戻って、業
務データの再送制御を行う。なお、ステップS104及
びステップS108で、相手先端末において、データの
受信が行われたか否かについては、交換ノード24にお
いて監視されており、その結果が連絡されるようになっ
ている。
【0057】また、業務データを受信する場合(ステッ
プS105においてNo、ステップS109においてY
esの場合)には、相手先端末からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS110)、受信した業務デ
ータを業務データベース16へ渡して(ステップS11
1)、ステップS101の処理に戻る。一方、クライア
ント側の通信制御手段22では、業務データ項目を受信
する場合(ステップS121においてYesの場合)に
は、サーバ18からの業務データ項目を受信する制御を
行い(ステップS122)、受信した業務データ項目を
業務データ項目登録手段9に渡す(ステップS12
3)。
プS105においてNo、ステップS109においてY
esの場合)には、相手先端末からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS110)、受信した業務デ
ータを業務データベース16へ渡して(ステップS11
1)、ステップS101の処理に戻る。一方、クライア
ント側の通信制御手段22では、業務データ項目を受信
する場合(ステップS121においてYesの場合)に
は、サーバ18からの業務データ項目を受信する制御を
行い(ステップS122)、受信した業務データ項目を
業務データ項目登録手段9に渡す(ステップS12
3)。
【0058】また、業務データを送信する場合(ステッ
プS121においてNo、ステップS124においてY
esの場合)には、送信先サーバ18を指定して(ステ
ップS125)、保存された業務データの送信を制御す
る(ステップS126)。そして、送信先サーバ18が
業務データを受信したことを確認した場合(ステップS
127においてYesの場合)には、ステップS121
の処理に戻る。送信先サーバ18が業務データを受信し
なかったことを確認した場合(ステップS126におい
てNoの場合)には、ステップS126に戻って、業務
データの再送制御を行う。なお、ステップS127で、
送信先サーバ18において、データの受信が行われたか
否かについては、交換ノード25(或いは26)におい
て監視されており、その結果が連絡されるようになって
いる。
プS121においてNo、ステップS124においてY
esの場合)には、送信先サーバ18を指定して(ステ
ップS125)、保存された業務データの送信を制御す
る(ステップS126)。そして、送信先サーバ18が
業務データを受信したことを確認した場合(ステップS
127においてYesの場合)には、ステップS121
の処理に戻る。送信先サーバ18が業務データを受信し
なかったことを確認した場合(ステップS126におい
てNoの場合)には、ステップS126に戻って、業務
データの再送制御を行う。なお、ステップS127で、
送信先サーバ18において、データの受信が行われたか
否かについては、交換ノード25(或いは26)におい
て監視されており、その結果が連絡されるようになって
いる。
【0059】また、業務データを受信する場合(ステッ
プS124においてNo、ステップS128においてY
esの場合)には、サーバ18からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS129)、受信した業務デ
ータを業務データフレーム保存手段12へ渡して(ステ
ップS130)、ステップS121の処理に戻る。図1
2は、図10に示すサーバ18と各クライアント間のデ
ータの送受信動作の流れを示すフローチャートである。
端末20及び/又は端末21では、業務データ項目登録
手段9により、サーバ18における事業構造記憶手段8
に格納されている事業構造にアクセスして、アプリケー
ションで必要な視点の業務データ項目を受信する(ステ
ップS21)。そして、受信した業務データ項目を、業
務データ項目記憶手段10に記憶する(ステップS2
2)。続いて、業務データフレーム生成手段11によ
り、記憶している前記業務データ項目から、業務データ
フレーム120を生成し、業務データ保存手段12に保
存する(ステップS23)。
プS124においてNo、ステップS128においてY
esの場合)には、サーバ18からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS129)、受信した業務デ
ータを業務データフレーム保存手段12へ渡して(ステ
ップS130)、ステップS121の処理に戻る。図1
2は、図10に示すサーバ18と各クライアント間のデ
ータの送受信動作の流れを示すフローチャートである。
端末20及び/又は端末21では、業務データ項目登録
手段9により、サーバ18における事業構造記憶手段8
に格納されている事業構造にアクセスして、アプリケー
ションで必要な視点の業務データ項目を受信する(ステ
ップS21)。そして、受信した業務データ項目を、業
務データ項目記憶手段10に記憶する(ステップS2
2)。続いて、業務データフレーム生成手段11によ
り、記憶している前記業務データ項目から、業務データ
フレーム120を生成し、業務データ保存手段12に保
存する(ステップS23)。
【0060】次に、業務データフレーム120の業務デ
ータフレーム情報(業務データ項目、業務データフレー
ム120の各セルの位置情報)をアクセス情報として、
サーバ18における業務データベース16にアクセスし
て、サーバ18からの業務データを、業務データフレー
ム120に受信する(ステップS24)。ここで、業務
データフレーム120へデータの入力を行う場合(ステ
ップS25においてYesの場合)には、端末側で業務
データフレーム120へ入力された業務データは、入力
した位置の業務データフレーム情報をアクセス情報とし
て、サーバ18における業務データベース16にアクセ
スして、入力した業務データを送信し、格納する(ステ
ップS26)。なお、業務データフレーム120へのデ
ータ入力を行わない場合(ステップS25においてNo
の場合)には、ステップS27の処理に移行する。
ータフレーム情報(業務データ項目、業務データフレー
ム120の各セルの位置情報)をアクセス情報として、
サーバ18における業務データベース16にアクセスし
て、サーバ18からの業務データを、業務データフレー
ム120に受信する(ステップS24)。ここで、業務
データフレーム120へデータの入力を行う場合(ステ
ップS25においてYesの場合)には、端末側で業務
データフレーム120へ入力された業務データは、入力
した位置の業務データフレーム情報をアクセス情報とし
て、サーバ18における業務データベース16にアクセ
スして、入力した業務データを送信し、格納する(ステ
ップS26)。なお、業務データフレーム120へのデ
ータ入力を行わない場合(ステップS25においてNo
の場合)には、ステップS27の処理に移行する。
【0061】また、業務データの視点変更を行う場合
(ステップS27においてYesの場合)には、上記の
ステップS1〜ステップS26の処理を繰り返し、そう
でない場合(ステップS27においてNoの場合)に
は、以上の処理を終える。図13は、本発明にかかる業
務支援システムの第2の構成例を示すブロック図であ
る。なお、図10の場合と同様に、図1に示す業務支援
ソフトウェア生成装置の構成要素と同一の要素について
は同一番号を付して表現し、その機能説明については省
略する。また、同じく、図1における1〜7の各構成要
素をまとめて、事業構造定義手段17と表現している。
(ステップS27においてYesの場合)には、上記の
ステップS1〜ステップS26の処理を繰り返し、そう
でない場合(ステップS27においてNoの場合)に
は、以上の処理を終える。図13は、本発明にかかる業
務支援システムの第2の構成例を示すブロック図であ
る。なお、図10の場合と同様に、図1に示す業務支援
ソフトウェア生成装置の構成要素と同一の要素について
は同一番号を付して表現し、その機能説明については省
略する。また、同じく、図1における1〜7の各構成要
素をまとめて、事業構造定義手段17と表現している。
【0062】本業務支援システムも、図10に示した業
務支援システムと同様に、ローカルエリアネットワーク
23等の通信ネットワークを利用したクライアント/サ
ーバシステムが採用されている。そして、サーバ18側
にて、予め、複数の業務データフレーム120を生成し
て保存しておき、クライアントからの要求があったとき
に、そのクライアントで必要となる業務データフレーム
120を選択して送信するようになっている。
務支援システムと同様に、ローカルエリアネットワーク
23等の通信ネットワークを利用したクライアント/サ
ーバシステムが採用されている。そして、サーバ18側
にて、予め、複数の業務データフレーム120を生成し
て保存しておき、クライアントからの要求があったとき
に、そのクライアントで必要となる業務データフレーム
120を選択して送信するようになっている。
【0063】サーバ18には、事業構造定義手段17
と、事業構造記憶手段8と、業務データ項目登録手段9
と、業務データ項目記憶手段10と、業務データフレー
ム生成手段11と、別途構築した業務データベース16
の他に、生成された業務データフレーム群121を保存
する業務データフレーム保存手段12と、端末からの要
求を受けて保存された業務データフレーム群121の中
から該当する業務データフレーム120を選択する業務
データフレーム選択手段122と、選択された業務デー
タフレーム120の相手先端末への送信と、業務データ
ベース16と相手先端末における業務データフレーム1
20との間の業務データの送受信を制御する通信制御手
段19とが備えられている。
と、事業構造記憶手段8と、業務データ項目登録手段9
と、業務データ項目記憶手段10と、業務データフレー
ム生成手段11と、別途構築した業務データベース16
の他に、生成された業務データフレーム群121を保存
する業務データフレーム保存手段12と、端末からの要
求を受けて保存された業務データフレーム群121の中
から該当する業務データフレーム120を選択する業務
データフレーム選択手段122と、選択された業務デー
タフレーム120の相手先端末への送信と、業務データ
ベース16と相手先端末における業務データフレーム1
20との間の業務データの送受信を制御する通信制御手
段19とが備えられている。
【0064】一方、端末20及び端末21には、夫々、
サーバ18に対して業務データフレーム120の送信を
要求する業務データフレーム送信要求手段27と、受信
した業務データフレーム120を保存する受信業務デー
タフレーム保存手段28と、保存された業務データフレ
ーム120とサーバ18における業務データベース16
との間の業務データの送受信を制御する通信制御手段2
2が備えられている。
サーバ18に対して業務データフレーム120の送信を
要求する業務データフレーム送信要求手段27と、受信
した業務データフレーム120を保存する受信業務デー
タフレーム保存手段28と、保存された業務データフレ
ーム120とサーバ18における業務データベース16
との間の業務データの送受信を制御する通信制御手段2
2が備えられている。
【0065】以上より、本業務支援システムを使用すれ
ば、各端末20、21では、夫々、「業務データフレー
ム送信要求」をサーバ18に対して送信するだけで、必
要となる業務データフレーム120を受け取ることがで
きるようになる。このため、各端末20、21の構成は
極めて簡単なものとなり、設備コスト的に大変有利とな
る。
ば、各端末20、21では、夫々、「業務データフレー
ム送信要求」をサーバ18に対して送信するだけで、必
要となる業務データフレーム120を受け取ることがで
きるようになる。このため、各端末20、21の構成は
極めて簡単なものとなり、設備コスト的に大変有利とな
る。
【0066】なお、ユーザが使用する操作画面について
は、先述した第1の構成例と同様に、図3〜図9に示し
たものと同様のものを使用することが可能である。ま
た、ローカルエリアネットワーク23以外にも、高速デ
ジタル回線やインターネット等の広域回線を使用するこ
とも同様に可能であり、更に、端末数としては、使用す
るネットワークで許容される数だけの端末を設置するこ
とができることについては言う迄もない。
は、先述した第1の構成例と同様に、図3〜図9に示し
たものと同様のものを使用することが可能である。ま
た、ローカルエリアネットワーク23以外にも、高速デ
ジタル回線やインターネット等の広域回線を使用するこ
とも同様に可能であり、更に、端末数としては、使用す
るネットワークで許容される数だけの端末を設置するこ
とができることについては言う迄もない。
【0067】図14は、図13に示すサーバ18と各ク
ライアント間の通信制御動作を示すフローチャートであ
る。サーバ18における通信制御手段19では、端末か
らの「業務データフレーム送信要求」を受信した場合
(ステップS201においてYesの場合)には、受信
した「業務データフレーム送信要求」を業務データフレ
ーム選択手段122に渡す(ステップS202)。
ライアント間の通信制御動作を示すフローチャートであ
る。サーバ18における通信制御手段19では、端末か
らの「業務データフレーム送信要求」を受信した場合
(ステップS201においてYesの場合)には、受信
した「業務データフレーム送信要求」を業務データフレ
ーム選択手段122に渡す(ステップS202)。
【0068】続いて、業務データフレームを送信する場
合(ステップS203においてYesの場合)には、端
末を指定して(ステップS204)、業務データフレー
ム選択手段122が選択した業務データフレーム120
を受け取り、相手先端末へ送信する制御を行う(ステッ
プS205)。そして、相手先端末が業務データフレー
ム120を受信したことを確認した場合(ステップS2
06においてYesの場合)には、ステップS201の
処理に戻る。また、相手先端末が業務データフレーム1
20を受信しなかったことを確認した場合(ステップS
206においてNoの場合)には、ステップS205に
戻って、業務データフレーム120の再送制御を行う。
合(ステップS203においてYesの場合)には、端
末を指定して(ステップS204)、業務データフレー
ム選択手段122が選択した業務データフレーム120
を受け取り、相手先端末へ送信する制御を行う(ステッ
プS205)。そして、相手先端末が業務データフレー
ム120を受信したことを確認した場合(ステップS2
06においてYesの場合)には、ステップS201の
処理に戻る。また、相手先端末が業務データフレーム1
20を受信しなかったことを確認した場合(ステップS
206においてNoの場合)には、ステップS205に
戻って、業務データフレーム120の再送制御を行う。
【0069】また、業務データフレーム120の送信を
行うのではなく、業務データを送信する場合(ステップ
S203においてNo、ステップS207においてYe
sの場合)には、端末を指定して(ステップS20
8)、業務データベース16から受け取った業務データ
を相手先端末へ送信する制御を行う(ステップS20
9)。そして、相手先端末が業務データを受信したこと
を確認した場合(ステップS210においてYesの場
合)には、ステップS201の処理に戻る。また、相手
先端末が業務データを受信しなかったことを確認した場
合(ステップS210においてNoの場合)には、ステ
ップS209に戻って、業務データの再送制御を行う。
なお、ステップS206及びステップS210で、相手
先端末において、データの受信が行われたか否かについ
ては、交換ノード24において監視されており、その結
果が連絡されるようになっている。
行うのではなく、業務データを送信する場合(ステップ
S203においてNo、ステップS207においてYe
sの場合)には、端末を指定して(ステップS20
8)、業務データベース16から受け取った業務データ
を相手先端末へ送信する制御を行う(ステップS20
9)。そして、相手先端末が業務データを受信したこと
を確認した場合(ステップS210においてYesの場
合)には、ステップS201の処理に戻る。また、相手
先端末が業務データを受信しなかったことを確認した場
合(ステップS210においてNoの場合)には、ステ
ップS209に戻って、業務データの再送制御を行う。
なお、ステップS206及びステップS210で、相手
先端末において、データの受信が行われたか否かについ
ては、交換ノード24において監視されており、その結
果が連絡されるようになっている。
【0070】また、業務データを受信する場合(ステッ
プS207においてNo、ステップS211においてY
esの場合)には、相手先端末からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS212)、受信した業務デ
ータを業務データベース16へ渡して(ステップS21
3)、ステップS201の処理に戻る。一方、クライア
ント側の通信制御手段22では、サーバ18に対して業
務データフレームの送信を要求する場合(ステップS2
21においてYesの場合)には、送信先サーバ18を
指定して(ステップS222)、「業務データフレーム
送信要求」をサーバ18へ送信する制御を行う(ステッ
プS223)。そして、送信先サーバ18が「業務デー
タフレーム送信要求」を受信したことを確認した場合
(ステップS224においてYesの場合)には、ステ
ップS221の処理に戻る。また、送信先サーバ18が
「業務データフレーム送信要求」を受信しなかったこと
を確認した場合(ステップS224においてNoの場
合)には、ステップS223に戻って、「業務データフ
レーム送信要求」の再送制御を行う。
プS207においてNo、ステップS211においてY
esの場合)には、相手先端末からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS212)、受信した業務デ
ータを業務データベース16へ渡して(ステップS21
3)、ステップS201の処理に戻る。一方、クライア
ント側の通信制御手段22では、サーバ18に対して業
務データフレームの送信を要求する場合(ステップS2
21においてYesの場合)には、送信先サーバ18を
指定して(ステップS222)、「業務データフレーム
送信要求」をサーバ18へ送信する制御を行う(ステッ
プS223)。そして、送信先サーバ18が「業務デー
タフレーム送信要求」を受信したことを確認した場合
(ステップS224においてYesの場合)には、ステ
ップS221の処理に戻る。また、送信先サーバ18が
「業務データフレーム送信要求」を受信しなかったこと
を確認した場合(ステップS224においてNoの場
合)には、ステップS223に戻って、「業務データフ
レーム送信要求」の再送制御を行う。
【0071】また、業務データを送信する場合(ステッ
プS221においてNo、ステップS225においてY
esの場合)には、送信先サーバ18を指定して(ステ
ップS226)、保存された業務データの送信を制御す
る(ステップS227)。そして、送信先サーバ18が
業務データを受信したことを確認した場合(ステップS
228においてYesの場合)には、ステップS221
の処理に戻る。また、送信先サーバ18が業務データを
受信しなかったことを確認した場合(ステップS228
においてNoの場合)には、ステップS227に戻っ
て、業務データの再送制御を行う。なお、ステップS2
24及びステップS228で、送信先サーバ18におい
て、データの受信が行われたか否かについては、交換ノ
ード25(或いは26)において監視されており、その
結果が連絡されるようになっている。
プS221においてNo、ステップS225においてY
esの場合)には、送信先サーバ18を指定して(ステ
ップS226)、保存された業務データの送信を制御す
る(ステップS227)。そして、送信先サーバ18が
業務データを受信したことを確認した場合(ステップS
228においてYesの場合)には、ステップS221
の処理に戻る。また、送信先サーバ18が業務データを
受信しなかったことを確認した場合(ステップS228
においてNoの場合)には、ステップS227に戻っ
て、業務データの再送制御を行う。なお、ステップS2
24及びステップS228で、送信先サーバ18におい
て、データの受信が行われたか否かについては、交換ノ
ード25(或いは26)において監視されており、その
結果が連絡されるようになっている。
【0072】また、業務データを受信する場合(ステッ
プS225においてNo、ステップS229においてY
esの場合)には、サーバ18からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS230)、受信した業務デ
ータを業務データフレーム保存手段12へ渡して(ステ
ップS231)、ステップS221の処理に戻る。
プS225においてNo、ステップS229においてY
esの場合)には、サーバ18からの業務データを受信
する制御を行い(ステップS230)、受信した業務デ
ータを業務データフレーム保存手段12へ渡して(ステ
ップS231)、ステップS221の処理に戻る。
【0073】
【発明の効果】本発明にかかる業務支援ソフトウェア生
成装置によれば、対象とする業務の事業構造を定義する
ことができ、更に、対象とする業務で必要な視点の業務
データ項目を多次元にわたって登録することができるの
で、対象とする業務内で視点を変えて業務データフレー
ムを生成させたいときには、該業務データ項目を再登録
するだけで即座に所望の業務データフレームを生成させ
ることが可能となる。
成装置によれば、対象とする業務の事業構造を定義する
ことができ、更に、対象とする業務で必要な視点の業務
データ項目を多次元にわたって登録することができるの
で、対象とする業務内で視点を変えて業務データフレー
ムを生成させたいときには、該業務データ項目を再登録
するだけで即座に所望の業務データフレームを生成させ
ることが可能となる。
【0074】従って、これ迄の様に、対象とする業務に
応じて個々にプログラム開発を行う必要がなくなり、業
務支援ソフトウェアの開発費用とその開発時間が大きく
削減される。更に、業務支援ソフトウェアのメンテナン
スの効率化も図られ、しかも、組織改革のように業務構
造に大きな変化があった場合でも、事業構造を再定義し
て新たな業務支援ソフトウェアを生成させることによっ
て、仕様変更に対しても極めて柔軟に対応することが可
能となる。
応じて個々にプログラム開発を行う必要がなくなり、業
務支援ソフトウェアの開発費用とその開発時間が大きく
削減される。更に、業務支援ソフトウェアのメンテナン
スの効率化も図られ、しかも、組織改革のように業務構
造に大きな変化があった場合でも、事業構造を再定義し
て新たな業務支援ソフトウェアを生成させることによっ
て、仕様変更に対しても極めて柔軟に対応することが可
能となる。
【0075】また、本発明にかかる業務支援システムに
よれば、ローカルエリアネットワーク等の通信ネットワ
ークを使用するクライアント/サーバ方式を利用して、
サーバに格納された事業構造より、クライアント側で業
務データフレームを生成させたり、或いは、クライアン
トからの要求に応じて、サーバから適切な業務データフ
レームをクライアントへ供与することが可能となるた
め、極めて、有用性に富む業務支援システムを提供する
ことが可能となる。
よれば、ローカルエリアネットワーク等の通信ネットワ
ークを使用するクライアント/サーバ方式を利用して、
サーバに格納された事業構造より、クライアント側で業
務データフレームを生成させたり、或いは、クライアン
トからの要求に応じて、サーバから適切な業務データフ
レームをクライアントへ供与することが可能となるた
め、極めて、有用性に富む業務支援システムを提供する
ことが可能となる。
【図1】本発明にかかる業務支援ソフトウェア生成装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す業務支援ソフトウェア生成装置の動
作内容を示すフローチャートである。
作内容を示すフローチャートである。
【図3】図2に示すステップS1の動作を実行させるた
めに使用される実体定義画面の例を示す模式図である。
めに使用される実体定義画面の例を示す模式図である。
【図4】図2に示すステップS2の動作を実行させるた
めに使用される管理データ定義画面の例を示す模式図で
ある。
めに使用される管理データ定義画面の例を示す模式図で
ある。
【図5】図2に示すステップS3の動作を実行させるた
めに使用される分類軸定義画面の例を示す模式図であ
る。
めに使用される分類軸定義画面の例を示す模式図であ
る。
【図6】図5に示す「ファイル」ボタンをクリックする
ことにより、同一画面上に表示されるプルダウンメニュ
ーを示す模式図である。
ことにより、同一画面上に表示されるプルダウンメニュ
ーを示す模式図である。
【図7】図2に示すステップS4において、事業構造を
決定させるために使用される事業構造決定の第1画面の
例を示す模式図である。
決定させるために使用される事業構造決定の第1画面の
例を示す模式図である。
【図8】事業構造決定の第2画面の例を示す模式図であ
る。
る。
【図9】図2に示すステップS5の動作を実行させるた
めに使用される表頭/表側の登録画面の例を示す模式図
である。
めに使用される表頭/表側の登録画面の例を示す模式図
である。
【図10】本発明にかかる業務支援システムの第1の構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図11】図10に示すサーバ18と各クライアント間
の通信制御動作を示すフローチャートである。
の通信制御動作を示すフローチャートである。
【図12】図10に示すサーバ18と各クライアント間
のデータの送受信動作の流れを示すフローチャートであ
る。
のデータの送受信動作の流れを示すフローチャートであ
る。
【図13】本発明にかかる業務支援システムの第2の構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図14】図13に示すサーバ18と各クライアント間
の通信制御動作を示すフローチャートである。
の通信制御動作を示すフローチャートである。
1 実体定義手段 2 管理データ定義手段 3 多階層管理データ関係項目定義手段 4 実体記憶手段 5 管理データ記憶手段 6 多階層管理データ関係項目記憶手段 7 事業構造決定手段 8 事業構造記憶手段 9 業務データ項目登録手段 10 業務データ項目記憶手段 11 業務データフレーム生成手段 12 業務データフレーム保存手段 13 業務データベース構築手段 14 データアクセスインターフェース部 15 業務データ 16 業務データベース 17 事業構造定義手段 18 サーバ 19 サーバ側通信制御手段 20 端末 21 端末 22 クライアント側通信制御手段 23 ローカルエリアネットワーク 24 交換ノード 25 交換ノード 26 交換ノード 27 業務データフレーム送信要求手段 28 受信業務データフレーム保存手段 120業務データフレーム 121業務データフレーム群 122業務データフレーム選択手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳永 保浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下情報 システム株式会社内 (72)発明者 縄井 秀彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下情報 システム株式会社内 (72)発明者 上木原 健司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下情報 システム株式会社内 (72)発明者 氏本 浩介 大阪府門真市大字門真1006番地 松下情報 システム株式会社内 (72)発明者 福本 照道 大阪府門真市大字門真1006番地 松下情報 システム株式会社内 (72)発明者 吉田 不二夫 東京都中央区日本橋一丁目10番1号 株式 会社野村総合研究所内 (72)発明者 袖山 欣大 東京都中央区日本橋一丁目10番1号 株式 会社野村総合研究所内 (72)発明者 山崎 敏之 東京都中央区日本橋一丁目10番1号 株式 会社野村総合研究所内 (72)発明者 坪田 邦央 東京都中央区日本橋一丁目10番1号 株式 会社野村総合研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 ツールソフトウェアを使って対象となる
業務を特定し、特定した該業務で必要となる業務データ
フレームを作成する業務支援ソフトウェアを生成する業
務支援ソフトウェア生成装置であって、 前記ツールソフトウェアが、 特定すべき業務について管理対象となる実体を定義する
実体定義手段と、 定義された前記実体を記憶する実体記憶手段と、 定義された前記実体を管理するための管理データを定義
する管理データ定義手段と、 定義された前記管理データを記憶する管理データ記憶手
段と、 定義された前記管理データに関係する項目を多階層にわ
たって定義する管理データ関係項目定義手段と、 定義された前記管理データ関係項目を記憶する管理デー
タ関係項目記憶手段と、 記憶された前記実体、前記管理データ、及び前記管理デ
ータ関係項目により、対象とする業務の事業構造を決定
する事業構造決定手段と、 決定された前記事業構造を記憶する事業構造記憶手段
と、 記憶された前記事業構造に基づき、業務データベースを
構築する業務データベース構築手段とを備える一方、 前記業務支援ソフトウェアが、 前記事業構造記憶手段によって記憶された事業構造に基
づき、作成すべき業務データフレームにおける業務デー
タ項目を多次元にわたって登録する業務データ項目登録
手段と、 登録された前記業務データ項目を記憶する業務データ項
目記憶手段と、 記憶された前記業務データ項目に基づき、業務データフ
レームを生成する業務データフレーム生成手段と、 生成された業務データフレームを保存する業務データフ
レーム保存手段と、 前記業務データベース構築手段によって構築され、保存
された前記業務データフレームとリンクして、相互に業
務データのやりとりを行う業務データベースとを備えて
いることを特徴とする業務支援ソフトウェア生成装置。 - 【請求項2】 サーバにて決定された業務の事業構造に
基づき、クライアントにて該業務で必要となる業務デー
タフレームを生成させる業務支援システムであって、 前記サーバが、 対象とする業務についての管理対象となる実体を定義す
る実体定義手段と、 定義された前記実体を記憶する実体記憶手段と、 定義された前記実体を管理するための管理データを定義
する管理データ定義手段と、 定義された前記管理データを記憶する管理データ記憶手
段と、 定義された前記管理データに関係する項目を多階層にわ
たって定義する管理データ関係項目定義手段と、 定義された前記管理データ関係項目を記憶する管理デー
タ関係項目記憶手段と、 記憶された前記実体、前記管理データ、及び前記管理デ
ータ関係項目により、対象とする業務の事業構造を決定
する事業構造決定手段と、 決定された前記事業構造を記憶する事業構造記憶手段
と、 前記クライアントにて生成される業務データフレームと
リンクして、相互に業務データのやりとりを行う業務デ
ータベースと、 記憶された前記事業構造に関するデータの前記クライア
ントへの送信と、前記業務データベースにおける業務デ
ータの送受信を制御する第1の通信制御手段とを備える
一方、 前記クライアントが、 前記サーバから送信されてくる事業構造に関するデータ
に基づき、作成すべき業務データフレームにおける業務
データ項目を多次元にわたって登録する業務データ項目
登録手段と、 登録された前記業務データ項目を記憶する業務データ項
目記憶手段と、 登録された前記業務データ項目に基づき、業務データフ
レームを生成する業務データフレーム生成手段と、 生成された業務データフレームを保存する業務データフ
レーム保存手段と、 前記サーバから送信されてくる事業構造に関するデータ
を受信して前記業務データ項目登録手段に与えると共
に、保存された業務データフレームにおける業務データ
の送受信を制御する第2の通信制御手段とを備えている
ことを特徴とする業務支援ソフトウェア生成装置。 - 【請求項3】 対象とする業務で必要となる業務データ
フレームをサーバにて作成し、通信ネットワークを介し
て接続されたクライアントへ送信する業務支援システム
であって、 前記サーバが、 対象とする業務についての管理対象となる実体を定義す
る実体定義手段と、 定義された前記実体を記憶する実体記憶手段と、 定義された前記実体を管理するための管理データを定義
する管理データ定義手段と、 定義された前記管理データを記憶する管理データ記憶手
段と、 定義された前記管理データに関係する項目を多階層にわ
たって定義する管理データ関係項目定義手段と、 定義された前記管理データ関係項目を記憶する管理デー
タ関係項目記憶手段と、 記憶された前記実体、前記管理データ、及び前記管理デ
ータ関係項目により、対象とする業務の事業構造を決定
する事業構造決定手段と、 決定された前記事業構造を記憶する事業構造記憶手段
と、 記憶された前記事業構造に関するデータに基づき、作成
すべき業務データフレームにおける業務データ項目を多
次元にわたって登録する業務データ項目登録手段と、 登録された前記業務データ項目を記憶する業務データ項
目記憶手段と、 登録された前記業務データ項目に基づき、業務データフ
レームを複数生成する業務データフレーム生成手段と、 生成された複数の業務データフレームを保存する業務デ
ータフレーム保存手段と、 保存された前記業務データフレームとリンクして、相互
に業務データのやりとりを行う業務データベースと、 前記クライアントからの業務データフレーム送信要求に
従い、保存された前記業務データフレームの中から必要
な業務データフレームを選択する業務データフレーム選
択手段と、 前記クライアントからの業務データフレーム送信要求を
受信して前記業務データフレーム選択手段に与えると共
に、選択された前記業務データフレームの該クライアン
トへの送信を制御する第1の通信制御手段とを備える一
方、 前記クライアントが、 前記サーバに対し、業務データフレームの送信を要求す
る業務データフレーム送信要求手段と、 前記サーバへの業務データフレーム送信要求の送信と、
該サーバからの業務データフレームの受信を制御する第
2の通信制御手段と、 受信された業務データフレームを保存する受信業務デー
タフレーム保存手段とを備えていることを特徴とする業
務支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169402A JPH0922347A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169402A JPH0922347A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922347A true JPH0922347A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15885943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169402A Pending JPH0922347A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005025416A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Canon Software Inc | プログラム生成装置およびプログラム生成方法およびプログラムおよび記録媒体 |
| US10593515B2 (en) | 2015-06-23 | 2020-03-17 | Aurora Labs Limited | Plasma driven particle propagation apparatus and pumping method |
| RU2780805C1 (ru) * | 2021-12-27 | 2022-10-04 | Федеральное государственное бюджетное учреждение науки Институт сильноточной электроники Сибирского отделения Российской академии наук (ИСЭ СО РАН) | Способ генерации электронного пучка для источников электронов с плазменными эмиттерами и анодной плазмой |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668032A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Toshiba Corp | データベースシステム |
| JPH06274387A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-30 | Nri & Ncc Co Ltd | データベースからのデータ抽出方法 |
| JPH06348562A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-22 | Hitachi Ltd | データベース制御情報管理システム |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP7169402A patent/JPH0922347A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0668032A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Toshiba Corp | データベースシステム |
| JPH06274387A (ja) * | 1993-03-23 | 1994-09-30 | Nri & Ncc Co Ltd | データベースからのデータ抽出方法 |
| JPH06348562A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-22 | Hitachi Ltd | データベース制御情報管理システム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005025416A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Canon Software Inc | プログラム生成装置およびプログラム生成方法およびプログラムおよび記録媒体 |
| US10593515B2 (en) | 2015-06-23 | 2020-03-17 | Aurora Labs Limited | Plasma driven particle propagation apparatus and pumping method |
| RU2780805C1 (ru) * | 2021-12-27 | 2022-10-04 | Федеральное государственное бюджетное учреждение науки Институт сильноточной электроники Сибирского отделения Российской академии наук (ИСЭ СО РАН) | Способ генерации электронного пучка для источников электронов с плазменными эмиттерами и анодной плазмой |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6295527B1 (en) | Real-time user-defined creation of network device information collections | |
| JP5081912B2 (ja) | ディレクトリサービススキーマを使用した電話呼経路指定の管理 | |
| US6067548A (en) | Dynamic organization model and management computing system and method therefor | |
| US6028602A (en) | Method for managing contents of a hierarchical data model | |
| US20020073059A1 (en) | Information access, collaboration and integration system and method | |
| JP2001273219A (ja) | 画面共有システム | |
| US20020070971A1 (en) | System and methods for tracking central office equipment and inventory records | |
| US6199160B1 (en) | Computer system and method for performing multiple tasks | |
| US7590618B2 (en) | System and method for providing location profile data for network nodes | |
| CN111062682A (zh) | 一种工单处理方法和装置 | |
| KR20230020661A (ko) | 데이터 패브릭을 기반으로 한 분산 환경에 최적화된 데이터 인프라 구축 시스템 | |
| CN106941486A (zh) | 一种通用型物联网监测控制系统及控制方法 | |
| US20040210468A1 (en) | System and method for providing a territory management tool | |
| JP5238519B2 (ja) | 端末操作履歴記憶システムおよびユーザ端末 | |
| CN107222575A (zh) | 实现工控设备间opc通信的方法 | |
| JP4512174B2 (ja) | 情報検索方法、および、情報検索システム | |
| JPH0922347A (ja) | 業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システム | |
| CN1301484C (zh) | 车辆移动销售辅助系统及方法 | |
| CN116661657A (zh) | 消息发送方法、装置、计算机设备、存储介质和计算机程序产品 | |
| JP3474057B2 (ja) | ネットワーク運用管理システム | |
| JP2000137504A (ja) | 分散生産管理システム | |
| CN117521039A (zh) | 一种资源与权限管理方法及装置 | |
| JP2002116944A (ja) | メンバシップ管理方法 | |
| US6775288B1 (en) | Identifying soft permanent virtual circuits | |
| CN108984176B (zh) | 一种高自定义桌面开发系统 |