JPH06348562A - データベース制御情報管理システム - Google Patents
データベース制御情報管理システムInfo
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- JPH06348562A JPH06348562A JP5137235A JP13723593A JPH06348562A JP H06348562 A JPH06348562 A JP H06348562A JP 5137235 A JP5137235 A JP 5137235A JP 13723593 A JP13723593 A JP 13723593A JP H06348562 A JPH06348562 A JP H06348562A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- database
- control information
- data
- storage unit
- management system
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】データベースAPに関する制御情報をデータベ
ース形式に変換し、標準的なデータ操作言語により、デ
ータベースデータ及び変換したデータベースAPに関す
る制御情報を、データベースサーバ上へ格納または検索
するデータ入出力処理部を備える。 【効果】標準的なデータ操作言語により、データベース
の一般的なデータとして、AP制御情報をサーバ上のデ
ータベース記憶部に登録し、データベースAP起動時に
登録した制御情報を取出すため、ファイルサーバ無し
に、複数のクライアントでデータベースAPに関する制
御情報を共有可能であり、さらにマルチベンダのデータ
ベース管理システムに対して適応できる。
ース形式に変換し、標準的なデータ操作言語により、デ
ータベースデータ及び変換したデータベースAPに関す
る制御情報を、データベースサーバ上へ格納または検索
するデータ入出力処理部を備える。 【効果】標準的なデータ操作言語により、データベース
の一般的なデータとして、AP制御情報をサーバ上のデ
ータベース記憶部に登録し、データベースAP起動時に
登録した制御情報を取出すため、ファイルサーバ無し
に、複数のクライアントでデータベースAPに関する制
御情報を共有可能であり、さらにマルチベンダのデータ
ベース管理システムに対して適応できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベース管理システ
ムに関し、特にデータベースアプリケーションの制御情
報を一元的に管理するデータベース制御情報管理システ
ムに関する。
ムに関し、特にデータベースアプリケーションの制御情
報を一元的に管理するデータベース制御情報管理システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種企業においては、様々な種類
のデータを共有し、データの有効活用を図るデータベー
ス管理システムが導入されている。中でも、関連付けら
れたテーブル(表)形式でデータを扱うリレーショナル
データベース管理システムの普及が著しい。
のデータを共有し、データの有効活用を図るデータベー
ス管理システムが導入されている。中でも、関連付けら
れたテーブル(表)形式でデータを扱うリレーショナル
データベース管理システムの普及が著しい。
【0003】図2は、従来のデータベース管理システム
の構成図であり、ディスプレイ12、キーボード13を有す
るホストワークステーション55と、ディスプレイ17、キ
ーボード18を有する端末56を、ネットワーク3で接続し
ている。端末56は、端末エミュレーション機能を実行す
る端末制御部19により、ホストワークステーション55の
遠隔端末として動作する。
の構成図であり、ディスプレイ12、キーボード13を有す
るホストワークステーション55と、ディスプレイ17、キ
ーボード18を有する端末56を、ネットワーク3で接続し
ている。端末56は、端末エミュレーション機能を実行す
る端末制御部19により、ホストワークステーション55の
遠隔端末として動作する。
【0004】ホストワークステーション55上で動作する
データベース管理システム4は、データベースの定義、
データの入力画面を生成するフォーム処理、データベー
ス上のデータの検索結果を表示するレポート処理等のア
プリケーションプログラム(以下APとする)を実行す
るデータ入出力処理部15と、データベースのスキーマ構
造(論理構造)情報やアクセス権管理情報、物理的なデ
ータ格納位置に関する情報、そしてAPの制御情報を記
憶するデータ辞書記憶部8、データベースの実際のデー
タ(以下実データとする)を格納または検索するデータ
ベース管理部5と、実データを記憶するデータベース記
憶部7から成る。
データベース管理システム4は、データベースの定義、
データの入力画面を生成するフォーム処理、データベー
ス上のデータの検索結果を表示するレポート処理等のア
プリケーションプログラム(以下APとする)を実行す
るデータ入出力処理部15と、データベースのスキーマ構
造(論理構造)情報やアクセス権管理情報、物理的なデ
ータ格納位置に関する情報、そしてAPの制御情報を記
憶するデータ辞書記憶部8、データベースの実際のデー
タ(以下実データとする)を格納または検索するデータ
ベース管理部5と、実データを記憶するデータベース記
憶部7から成る。
【0005】ユーザが、ホストワークステーション55の
ディスプレイ12、キーボード13、もしくは端末56のディ
スプレイ17、キーボード18を介して、データベーステー
ブルの各フィールドに関するスキーマ構造(型や桁数
等)を定義すると、ホストワークステーション55のデー
タ入出力処理部15は、データ辞書記憶部8内のテーブル
情報記憶部11へ定義されたスキーマ構造情報を登録す
る。またユーザが、データ入力のフォーム画面やデータ
検索結果のレポート画面を定義すると、データ入出力処
理部15は、AP制御情報記憶部10に定義された画面制御
情報(例えば、入力項目の画面位置や対応するデータベ
ースフィールド)を登録する。一方、ユーザからデータ
入力を指示されたデータ入出力処理部15は、AP制御情
報記憶部10に格納されたフォーム画面制御情報を基にデ
ータ入力画面を表示し、データベース管理部5に対して
ユーザが入力した実データを格納するよう依頼する。ま
た、ユーザからレポート出力を指示されたデータ入出力
処理部15は、AP制御情報記憶部10に格納されたレポー
ト画面制御情報を基に、データベース管理部5に対して
データ検索を依頼し、検索結果からレポート画面を表示
する。
ディスプレイ12、キーボード13、もしくは端末56のディ
スプレイ17、キーボード18を介して、データベーステー
ブルの各フィールドに関するスキーマ構造(型や桁数
等)を定義すると、ホストワークステーション55のデー
タ入出力処理部15は、データ辞書記憶部8内のテーブル
情報記憶部11へ定義されたスキーマ構造情報を登録す
る。またユーザが、データ入力のフォーム画面やデータ
検索結果のレポート画面を定義すると、データ入出力処
理部15は、AP制御情報記憶部10に定義された画面制御
情報(例えば、入力項目の画面位置や対応するデータベ
ースフィールド)を登録する。一方、ユーザからデータ
入力を指示されたデータ入出力処理部15は、AP制御情
報記憶部10に格納されたフォーム画面制御情報を基にデ
ータ入力画面を表示し、データベース管理部5に対して
ユーザが入力した実データを格納するよう依頼する。ま
た、ユーザからレポート出力を指示されたデータ入出力
処理部15は、AP制御情報記憶部10に格納されたレポー
ト画面制御情報を基に、データベース管理部5に対して
データ検索を依頼し、検索結果からレポート画面を表示
する。
【0006】以上のようなホスト−端末型のデータベー
ス管理システムによると、ネットワーク3に接続された
遠隔の端末56からデータベースをアクセス可能である。
しかしホストワークステーション55は、データベースの
管理に加え、APも実行制御するため、処理負荷が大き
く、多数のユーザが同時にデータベース管理システム4
へアクセスすると、データ入力や検索要求に対する応答
時間が劣化する。
ス管理システムによると、ネットワーク3に接続された
遠隔の端末56からデータベースをアクセス可能である。
しかしホストワークステーション55は、データベースの
管理に加え、APも実行制御するため、処理負荷が大き
く、多数のユーザが同時にデータベース管理システム4
へアクセスすると、データ入力や検索要求に対する応答
時間が劣化する。
【0007】そこで、図3に示すようなクライアント−
サーバ型のデータベース管理システムが急速に普及して
いる。
サーバ型のデータベース管理システムが急速に普及して
いる。
【0008】クライアント−サーバ型のデータベース管
理システムは、例えばワークステーション(以下WSと
する)で構成されるデータベースサーバ1と、パーソナ
ルコンピュータ(以下PCとする)またはWSで構成さ
れるクライアント2を、ネットワーク3で接続する。クラ
イアント2のデータベースアクセス制御部14は、TCP
/IP等の通信プロトコルを用いてデータベースサーバ
1のデータベース管理システム4をアクセスする。
理システムは、例えばワークステーション(以下WSと
する)で構成されるデータベースサーバ1と、パーソナ
ルコンピュータ(以下PCとする)またはWSで構成さ
れるクライアント2を、ネットワーク3で接続する。クラ
イアント2のデータベースアクセス制御部14は、TCP
/IP等の通信プロトコルを用いてデータベースサーバ
1のデータベース管理システム4をアクセスする。
【0009】クライアント−サーバ型のデータベース管
理システムでは、クライアント2のデータ入出力処理部1
5がデータベースAPを制御し、ISO(国際標準化機
構)の標準データ操作言語であるSQL(Structured Q
uery Language)を用いて、データベースアクセス制御
部14を介し、データベースサーバ1へのデータ入力及び
検索を依頼する。このように、クライアント−サーバ型
のデータベース管理システムは、データベースサーバ1
がデータの入力及び検索処理を実行し、クライアント2
がAPを実行するため、分散処理によりデータベースサ
ーバ1を構成する情報処理装置の処理負荷を低減可能で
ある。
理システムでは、クライアント2のデータ入出力処理部1
5がデータベースAPを制御し、ISO(国際標準化機
構)の標準データ操作言語であるSQL(Structured Q
uery Language)を用いて、データベースアクセス制御
部14を介し、データベースサーバ1へのデータ入力及び
検索を依頼する。このように、クライアント−サーバ型
のデータベース管理システムは、データベースサーバ1
がデータの入力及び検索処理を実行し、クライアント2
がAPを実行するため、分散処理によりデータベースサ
ーバ1を構成する情報処理装置の処理負荷を低減可能で
ある。
【0010】また図3に示すデータベース管理システム
では、市販の表計算ソフトウェアである表計算処理部16
でデータベースの検索結果を表示した後、データの加工
やグラフ化等を行いたいというユーザニーズもある。そ
こでクライアント2のデータ入出力処理部15として、デ
ータベースサーバ1が検索したデータを表計算処理部16
へ受渡すことを目的としたAPも製品化されている。
では、市販の表計算ソフトウェアである表計算処理部16
でデータベースの検索結果を表示した後、データの加工
やグラフ化等を行いたいというユーザニーズもある。そ
こでクライアント2のデータ入出力処理部15として、デ
ータベースサーバ1が検索したデータを表計算処理部16
へ受渡すことを目的としたAPも製品化されている。
【0011】以上のようなデータベース管理システムに
おけるデータの入力フォーム画面、及び検索結果のレポ
ート画面に関する定義情報の管理方式としては、特開平
1−298450号公報に記載されている。
おけるデータの入力フォーム画面、及び検索結果のレポ
ート画面に関する定義情報の管理方式としては、特開平
1−298450号公報に記載されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のデ
ータベース管理システムにおいて、クライアント2は、
標準化されたSQLにより、データベースサーバ1のデ
ータベース記憶部7に対してアクセス可能である。
ータベース管理システムにおいて、クライアント2は、
標準化されたSQLにより、データベースサーバ1のデ
ータベース記憶部7に対してアクセス可能である。
【0013】しかし従来のデータベース管理システム4
は、フォームやレポート画面に関する制御情報を、例え
ばデータファイルやテキストファイル等、ベンダ独自の
形式でデータ辞書記憶部8内のAP制御情報記憶部10へ
格納する。またAP制御情報記憶部10へのアクセスに関
しては、SQLで規定されていない。そこでデータベー
スベンダが提供するデータ入出力処理部15は、ベンダ独
自の手段によりAP制御情報記憶部10へアクセスする。
は、フォームやレポート画面に関する制御情報を、例え
ばデータファイルやテキストファイル等、ベンダ独自の
形式でデータ辞書記憶部8内のAP制御情報記憶部10へ
格納する。またAP制御情報記憶部10へのアクセスに関
しては、SQLで規定されていない。そこでデータベー
スベンダが提供するデータ入出力処理部15は、ベンダ独
自の手段によりAP制御情報記憶部10へアクセスする。
【0014】一方データベースベンダ以外のメーカは、
データベースサーバ1上のAP制御情報記憶部10をアク
セスするために、ベンダが公開した独自の手段をプログ
ラム化し、データ入出力処理部15を製品化している。こ
のため、複数ベンダのデータベース管理システムをサポ
ートするデータ入出力処理部15は、同等の機能を有する
複数のAP制御情報アクセス手段を備える必要があり、
製品コストが増加する。
データベースサーバ1上のAP制御情報記憶部10をアク
セスするために、ベンダが公開した独自の手段をプログ
ラム化し、データ入出力処理部15を製品化している。こ
のため、複数ベンダのデータベース管理システムをサポ
ートするデータ入出力処理部15は、同等の機能を有する
複数のAP制御情報アクセス手段を備える必要があり、
製品コストが増加する。
【0015】また、AP制御情報へのアクセス手段を公
開していないデータベースベンダもあり、クライアント
2が備えるHD(Hard Disk)やFD(Floppy Disk)等
の記憶装置20でAP制御情報を管理するデータ入出力処
理部15も製品化されている。しかしこの方式では、同一
のフォームやレポートを利用するクライアント2毎に、
AP制御情報を複写する必要があり、ユーザの手間が増
大する。複数のユーザ間でAP制御情報を共有するた
め、ファイルサーバへ格納する方式も考えられるが、ユ
ーザは、データベースのAPを実行させる毎に、ファイ
ルサーバへログインする必要があり、使い勝手が良くな
い。
開していないデータベースベンダもあり、クライアント
2が備えるHD(Hard Disk)やFD(Floppy Disk)等
の記憶装置20でAP制御情報を管理するデータ入出力処
理部15も製品化されている。しかしこの方式では、同一
のフォームやレポートを利用するクライアント2毎に、
AP制御情報を複写する必要があり、ユーザの手間が増
大する。複数のユーザ間でAP制御情報を共有するた
め、ファイルサーバへ格納する方式も考えられるが、ユ
ーザは、データベースのAPを実行させる毎に、ファイ
ルサーバへログインする必要があり、使い勝手が良くな
い。
【0016】本発明の目的は、クライアント−サーバ型
のデータベース管理システムにおいて、ファイルサーバ
無しに、APに関する制御情報を複数のユーザ間で共有
可能な、マルチベンダデータベース管理システム対応の
データベース制御情報管理システムを提供することにあ
る。
のデータベース管理システムにおいて、ファイルサーバ
無しに、APに関する制御情報を複数のユーザ間で共有
可能な、マルチベンダデータベース管理システム対応の
データベース制御情報管理システムを提供することにあ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のデータベース制御情報管理システムは、複
数の情報処理装置をネットワークで有機的に接続したク
ライアント−サーバ型のデータベース管理システムにお
いて、データベースサーバを構成する情報処理装置は、
データベースデータを記憶するデータベース記憶部と、
データベース記憶部へのデータ格納及び検索を実行する
データベース管理部と、データベースに関する構造情報
を記憶するデータ辞書記憶部を備え、クライアントを構
成する情報処理装置は、データベースAPに関する制御
情報をデータベース形式に変換し、データベースサーバ
のデータベース記憶部に対して、標準的なデータ操作言
語により、データベースデータ及び変換したデータベー
スAPに関する制御情報を格納または検索するデータ入
出力処理部を備えるものである。
め、本発明のデータベース制御情報管理システムは、複
数の情報処理装置をネットワークで有機的に接続したク
ライアント−サーバ型のデータベース管理システムにお
いて、データベースサーバを構成する情報処理装置は、
データベースデータを記憶するデータベース記憶部と、
データベース記憶部へのデータ格納及び検索を実行する
データベース管理部と、データベースに関する構造情報
を記憶するデータ辞書記憶部を備え、クライアントを構
成する情報処理装置は、データベースAPに関する制御
情報をデータベース形式に変換し、データベースサーバ
のデータベース記憶部に対して、標準的なデータ操作言
語により、データベースデータ及び変換したデータベー
スAPに関する制御情報を格納または検索するデータ入
出力処理部を備えるものである。
【0018】
【作用】本発明のデータベース制御情報管理システムに
よれば、ユーザがデータベースAPに関する制御情報を
定義した場合、クライアントのデータ入出力処理部は、
定義されたAP制御情報をデータベース形式に変換し、
データベースデータへのアクセスと同一のデータ操作言
語により、データベース記憶部へ格納する。またデータ
入出力処理部は、ユーザからデータベースAPの実行要
求を受けた時、データベース記憶部へ格納したAP制御
情報をデータ操作言語により検索して、フォーム画面や
レポート画面を生成する。
よれば、ユーザがデータベースAPに関する制御情報を
定義した場合、クライアントのデータ入出力処理部は、
定義されたAP制御情報をデータベース形式に変換し、
データベースデータへのアクセスと同一のデータ操作言
語により、データベース記憶部へ格納する。またデータ
入出力処理部は、ユーザからデータベースAPの実行要
求を受けた時、データベース記憶部へ格納したAP制御
情報をデータ操作言語により検索して、フォーム画面や
レポート画面を生成する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0020】図1は、本発明のデータベース制御情報管
理システムの構成図であり、以下の図中、同一の部分に
は同一の符号を付加する。
理システムの構成図であり、以下の図中、同一の部分に
は同一の符号を付加する。
【0021】図1において、クライアント2のデータ入
出力処理部15は、データベースへアクセスする標準的な
データ操作言語により、ユーザが入力したデータを、デ
ータベース記憶部7内の実データ記憶部9へ格納し、必要
に応じて検索する。また、ユーザがデータベースAPに
関する制御情報を定義した場合、クライアント2のデー
タ入出力処理部15は、定義されたAP制御情報をデータ
ベース形式に変換し、データベースデータへのアクセス
と同一のデータ操作言語により、データベース記憶部7
内のAP制御情報記憶部10へ格納する。ユーザからデー
タベースAPの実行要求を受けた時、クライアント2の
データ入出力処理部15は、データベース記憶部7内のA
P制御情報記憶部10へ格納したAP制御情報をデータ操
作言語により検索して、フォーム画面やレポート画面を
生成する。
出力処理部15は、データベースへアクセスする標準的な
データ操作言語により、ユーザが入力したデータを、デ
ータベース記憶部7内の実データ記憶部9へ格納し、必要
に応じて検索する。また、ユーザがデータベースAPに
関する制御情報を定義した場合、クライアント2のデー
タ入出力処理部15は、定義されたAP制御情報をデータ
ベース形式に変換し、データベースデータへのアクセス
と同一のデータ操作言語により、データベース記憶部7
内のAP制御情報記憶部10へ格納する。ユーザからデー
タベースAPの実行要求を受けた時、クライアント2の
データ入出力処理部15は、データベース記憶部7内のA
P制御情報記憶部10へ格納したAP制御情報をデータ操
作言語により検索して、フォーム画面やレポート画面を
生成する。
【0022】次に、リレーショナルデータベース管理シ
ステムにおける標準データ操作言語であるSQLについ
て説明する。
ステムにおける標準データ操作言語であるSQLについ
て説明する。
【0023】SQLでは、データベーステーブルのスキ
ーマ構造についての定義、1レコードのデータ挿入、デ
ータ照会等の処理について、記述方式を規定している。
ーマ構造についての定義、1レコードのデータ挿入、デ
ータ照会等の処理について、記述方式を規定している。
【0024】データベーステーブルのスキーマ構造はCR
EATE命令により定義する。この命令のパラメータは、定
義するテーブルの名称と、テーブルを構成する各フィー
ルドの名称、データの型、桁数である。データの型は、
-32000から+32000までの整数値であるSMALLINTや更に大
きな整数値を扱うINTEGER、英数字の文字列であるCHA
R、日本語の文字列であるGRAPHIC等が規定されている。
EATE命令により定義する。この命令のパラメータは、定
義するテーブルの名称と、テーブルを構成する各フィー
ルドの名称、データの型、桁数である。データの型は、
-32000から+32000までの整数値であるSMALLINTや更に大
きな整数値を扱うINTEGER、英数字の文字列であるCHA
R、日本語の文字列であるGRAPHIC等が規定されている。
【0025】CREATE命令により定義したデータベーステ
ーブルに対して1レコードのデータを入力するには、IN
SERT命令を使用する。この命令のパラメータは、データ
を入力するテーブル名と、1レコードに相当する各フィ
ールドの値である。
ーブルに対して1レコードのデータを入力するには、IN
SERT命令を使用する。この命令のパラメータは、データ
を入力するテーブル名と、1レコードに相当する各フィ
ールドの値である。
【0026】INSERT命令により入力したデータはSELECT
命令により検索可能である。SELECT命令に引き続いて、
データを取出すフィールド名を列挙し、次にFROM節、WH
ERE節、ORDER節を記述する。FROM節のパラメータは照会
対象のテーブル名であり、WHERE節のパラメータは検索
条件である。検索条件は、ANDやORにより複数の条件設
定も可能である。またORDER節は、検索結果の並び換え
を指示するものであり、昇順もしくは降順を指定でき
る。さらにSELECT命令は、複数の階層にわたるネスト構
造を記述することもでき、複雑なデータベーステーブル
の検索も可能である。
命令により検索可能である。SELECT命令に引き続いて、
データを取出すフィールド名を列挙し、次にFROM節、WH
ERE節、ORDER節を記述する。FROM節のパラメータは照会
対象のテーブル名であり、WHERE節のパラメータは検索
条件である。検索条件は、ANDやORにより複数の条件設
定も可能である。またORDER節は、検索結果の並び換え
を指示するものであり、昇順もしくは降順を指定でき
る。さらにSELECT命令は、複数の階層にわたるネスト構
造を記述することもでき、複雑なデータベーステーブル
の検索も可能である。
【0027】図4は、クライアント2におけるデータ入
出力処理部15の構成図である。
出力処理部15の構成図である。
【0028】本実施例のデータ入出力処理部15は、AP
制御情報変換部22と、23から29に示すデータベースAP
の処理部から成る。AP制御情報変換部22は、データベ
ースAPの制御情報をデータベース形式に変換する機
能、変換した制御情報をデータベース記憶部7へ格納す
るためのデータ操作言語を生成する機能、そしてデータ
ベース記憶部7へ格納したAP制御情報を取出すための
データ操作言語を生成する機能を有する。また23はデー
タベーステーブルのスキーマ構造を定義するテーブル定
義部、24はデータ入力のフォーム画面を定義するフォー
ム制御部、25はデータ検索結果を表示するレポート画面
を定義するレポート制御部、26はデータの検索条件を定
義するデータ照会部、27はデータベーステーブル間のリ
レーション構造を定義するリレーション定義部、28はデ
ータベーステーブルのディレクトリ構造を定義するディ
レクトリ定義部、29はデータの検索結果を表計算処理部
16へ受渡すAP連携制御部である。
制御情報変換部22と、23から29に示すデータベースAP
の処理部から成る。AP制御情報変換部22は、データベ
ースAPの制御情報をデータベース形式に変換する機
能、変換した制御情報をデータベース記憶部7へ格納す
るためのデータ操作言語を生成する機能、そしてデータ
ベース記憶部7へ格納したAP制御情報を取出すための
データ操作言語を生成する機能を有する。また23はデー
タベーステーブルのスキーマ構造を定義するテーブル定
義部、24はデータ入力のフォーム画面を定義するフォー
ム制御部、25はデータ検索結果を表示するレポート画面
を定義するレポート制御部、26はデータの検索条件を定
義するデータ照会部、27はデータベーステーブル間のリ
レーション構造を定義するリレーション定義部、28はデ
ータベーステーブルのディレクトリ構造を定義するディ
レクトリ定義部、29はデータの検索結果を表計算処理部
16へ受渡すAP連携制御部である。
【0029】ユーザがデータベーステーブルのスキーマ
構造を定義した時、クライアント2のテーブル定義部23
は、AP制御情報変換部22を介してCREATE命令を発行す
る。CREATE命令を受信したデータベースサーバ1は、デ
ータ辞書記憶部8内のテーブル情報記憶部11へ定義され
たスキーマ構造を登録する。
構造を定義した時、クライアント2のテーブル定義部23
は、AP制御情報変換部22を介してCREATE命令を発行す
る。CREATE命令を受信したデータベースサーバ1は、デ
ータ辞書記憶部8内のテーブル情報記憶部11へ定義され
たスキーマ構造を登録する。
【0030】以下、本実施例の特徴である各データベー
スAPにおける制御情報の管理方式について説明する。
スAPにおける制御情報の管理方式について説明する。
【0031】図5は、フォーム定義処理に関する動作説
明図である。
明図である。
【0032】ユーザがデータ入力のフォーム画面を定義
する場合、クライアント2のフォーム制御部24は、ディ
スプレイ17及びキーボード18を介して、ユーザのフォー
ム定義を支援し、フォーム画面30を作成する。このとき
ユーザが定義したフォーム画面の名称を例えば「1」と
すると、AP制御情報変換部22は、フォーム画面の制御
情報を表す「A」を付加し、フォーム定義テーブルA1に
関するCREATE命令32を生成する。フォーム定義テーブル
A1の構造は、項目名称フィールドと、フォーム画面上に
おける各項目のキー入力位置を格納するx及びy座標フ
ィールドから成る。フォーム定義テーブルA1の各フィー
ルドは、空白値を許可しないよう、NOTNULLという属性
を設定する。CREATE命令32をデータベースサーバ1へ送
出した後、AP制御情報変換部22は、フォーム画面30の
項目名称及び位置情報を抽出し、4レコード分のINSERT
命令33を生成する。一方データベースサーバ1は、CREAT
E命令32によるフォーム定義テーブルA1のスキーマ構造
をテーブル情報記憶部11へ格納した後、INSERT命令33の
パラメータを、31のようなフォーム定義テーブルA1と
してAP制御情報記憶部10へ格納する。またユーザが
フォームによるデータ入力を要求した場合、フォーム制
御部24は、AP制御情報記憶部10内の「A」で始まるテ
ーブルを検索し、「A」を除去したテーブル名をディス
プレイ17へリスト表示して、ユーザに選択を促す。ユー
ザがフォーム画面として「1」を選択した場合、AP制
御情報変換部22は、SELECT命令34を生成し、フォーム定
義テーブルA1のデータをAP制御情報記憶部10から抽出
した後、フォーム画面30を表示する。次にフォーム制御
部24は、ユーザがフォーム画面30を介して入力したデー
タを、INSERT命令によりデータベースサーバ1の実デー
タ記憶部9へ格納する。
する場合、クライアント2のフォーム制御部24は、ディ
スプレイ17及びキーボード18を介して、ユーザのフォー
ム定義を支援し、フォーム画面30を作成する。このとき
ユーザが定義したフォーム画面の名称を例えば「1」と
すると、AP制御情報変換部22は、フォーム画面の制御
情報を表す「A」を付加し、フォーム定義テーブルA1に
関するCREATE命令32を生成する。フォーム定義テーブル
A1の構造は、項目名称フィールドと、フォーム画面上に
おける各項目のキー入力位置を格納するx及びy座標フ
ィールドから成る。フォーム定義テーブルA1の各フィー
ルドは、空白値を許可しないよう、NOTNULLという属性
を設定する。CREATE命令32をデータベースサーバ1へ送
出した後、AP制御情報変換部22は、フォーム画面30の
項目名称及び位置情報を抽出し、4レコード分のINSERT
命令33を生成する。一方データベースサーバ1は、CREAT
E命令32によるフォーム定義テーブルA1のスキーマ構造
をテーブル情報記憶部11へ格納した後、INSERT命令33の
パラメータを、31のようなフォーム定義テーブルA1と
してAP制御情報記憶部10へ格納する。またユーザが
フォームによるデータ入力を要求した場合、フォーム制
御部24は、AP制御情報記憶部10内の「A」で始まるテ
ーブルを検索し、「A」を除去したテーブル名をディス
プレイ17へリスト表示して、ユーザに選択を促す。ユー
ザがフォーム画面として「1」を選択した場合、AP制
御情報変換部22は、SELECT命令34を生成し、フォーム定
義テーブルA1のデータをAP制御情報記憶部10から抽出
した後、フォーム画面30を表示する。次にフォーム制御
部24は、ユーザがフォーム画面30を介して入力したデー
タを、INSERT命令によりデータベースサーバ1の実デー
タ記憶部9へ格納する。
【0033】次に、図6を用いてレポート定義処理に関
する動作を説明する。
する動作を説明する。
【0034】ユーザがレポート画面の定義を要求した場
合、クライアント2のレポート制御部25は、ユーザのレ
ポート定義を支援し、レポート画面35を作成する。この
ときユーザが定義したレポート画面の名称を例えば
「1」とすると、AP制御情報変換部22は、レポート画
面の制御情報を表す「B」を付加し、レポート定義テー
ブルB1に関するCREATE命令37を生成する。レポート定義
テーブルB1の構造は、項目名称フィールド、分類フィー
ルド、代入式フィールド、そしてレポート画面上におけ
る各項目のキー入力位置を格納するx及びy座標フィー
ルドから成る。分類フィールドは、各項目の分類を格納
するフィールドであり、本実施例では、タイトル情報を
示す「title」、データベースのフィールドを示す「fie
ld」、計算式を示す「expression」の何れかを登録す
る。また代入式フィールドは、対応するデータベースフ
ィールドの名称や計算式を格納するものである。CREATE
命令37をデータベースサーバ1へ送出した後、AP制御
情報変換部22は、レポート画面35の項目名称、分類、代
入式、位置情報を抽出し、5レコード分のINSERT命令38
を生成する。一方データベースサーバ1は、CREATE命令3
7によるレポート定義テーブルB1のスキーマ構造をテー
ブル情報記憶部11へ格納した後、INSERT命令38のパラメ
ータを、36のようなレポート定義テーブルB1としてAP
制御情報記憶部10へ格納する。またユーザがレポート出
力を要求した場合、レポート制御部25は、AP制御情報
記憶部10内の「B」で始まるテーブルを検索し、「B」を
除去したテーブル名をディスプレイ17へリスト表示し
て、ユーザに選択を促す。ユーザがレポート画面として
「1」を選択した場合、AP制御情報変換部22は、SELEC
T命令39を生成し、レポート定義テーブルB1のデータを
AP制御情報記憶部10から抽出する。次にレポート制御
部25は、抽出したデータを基にSELECT命令を生成し、デ
ータベースサーバ1の実データ記憶部9をデータ検索し
て、検索結果としてレポート画面35を表示する。
合、クライアント2のレポート制御部25は、ユーザのレ
ポート定義を支援し、レポート画面35を作成する。この
ときユーザが定義したレポート画面の名称を例えば
「1」とすると、AP制御情報変換部22は、レポート画
面の制御情報を表す「B」を付加し、レポート定義テー
ブルB1に関するCREATE命令37を生成する。レポート定義
テーブルB1の構造は、項目名称フィールド、分類フィー
ルド、代入式フィールド、そしてレポート画面上におけ
る各項目のキー入力位置を格納するx及びy座標フィー
ルドから成る。分類フィールドは、各項目の分類を格納
するフィールドであり、本実施例では、タイトル情報を
示す「title」、データベースのフィールドを示す「fie
ld」、計算式を示す「expression」の何れかを登録す
る。また代入式フィールドは、対応するデータベースフ
ィールドの名称や計算式を格納するものである。CREATE
命令37をデータベースサーバ1へ送出した後、AP制御
情報変換部22は、レポート画面35の項目名称、分類、代
入式、位置情報を抽出し、5レコード分のINSERT命令38
を生成する。一方データベースサーバ1は、CREATE命令3
7によるレポート定義テーブルB1のスキーマ構造をテー
ブル情報記憶部11へ格納した後、INSERT命令38のパラメ
ータを、36のようなレポート定義テーブルB1としてAP
制御情報記憶部10へ格納する。またユーザがレポート出
力を要求した場合、レポート制御部25は、AP制御情報
記憶部10内の「B」で始まるテーブルを検索し、「B」を
除去したテーブル名をディスプレイ17へリスト表示し
て、ユーザに選択を促す。ユーザがレポート画面として
「1」を選択した場合、AP制御情報変換部22は、SELEC
T命令39を生成し、レポート定義テーブルB1のデータを
AP制御情報記憶部10から抽出する。次にレポート制御
部25は、抽出したデータを基にSELECT命令を生成し、デ
ータベースサーバ1の実データ記憶部9をデータ検索し
て、検索結果としてレポート画面35を表示する。
【0035】次に、データ照会処理について説明する。
【0036】現在製品化されているデータベース管理シ
ステムには、表の一部分を取出し、あたかも一つの表の
ように見せるビュー機能を備えるものがある。このビュ
ー機能では、作成したSQLをデータベースサーバ1上
のデータ辞書記憶部8内にデータベース形式で格納する
ことも可能である。しかしこのようなデータベース管理
システムは、標準化されたSQLを拡張することで、デ
ータ辞書記憶部8へのビュー情報の格納または検索を実
現しており、各ベンダ毎に手順が異なる。
ステムには、表の一部分を取出し、あたかも一つの表の
ように見せるビュー機能を備えるものがある。このビュ
ー機能では、作成したSQLをデータベースサーバ1上
のデータ辞書記憶部8内にデータベース形式で格納する
ことも可能である。しかしこのようなデータベース管理
システムは、標準化されたSQLを拡張することで、デ
ータ辞書記憶部8へのビュー情報の格納または検索を実
現しており、各ベンダ毎に手順が異なる。
【0037】そこで本実施例では、データベースベンダ
に因らないデータ照会情報の管理方式を提供する。図7
は、データ照会処理に関する動作説明図である。
に因らないデータ照会情報の管理方式を提供する。図7
は、データ照会処理に関する動作説明図である。
【0038】ユーザがデータ照会の定義を要求した場
合、クライアント2のデータ照会部26は、ユーザのデー
タ照会定義を支援し、データ照会画面40を作成する。こ
のときユーザが定義したデータ照会画面の名称を例えば
「1」とすると、AP制御情報変換部22は、データ照会
画面の制御情報を表す「C」を付加し、照会定義テーブ
ルC1に関するCREATE命令42を生成する。照会定義テーブ
ルC1の構造は、SQLの命令名(例えばSELECT、FROM、
WHERE等)を格納するコマンドフィールドと、コマンド
に付随するパラメータを格納するパラメータフィール
ド、コマンドの階層を格納する階層フィールドから成
る。CREATE命令42をデータベースサーバ1へ送出した
後、AP制御情報変換部22は、データ照会画面40のコマ
ンド、パラメータ、階層情報を抽出し、5レコード分の
INSERT命令43を生成する。一方、データベースサーバ1
は、CREATE命令42による照会定義テーブルC1のスキーマ
構造をテーブル情報記憶部11へ格納した後、INSERT命令
43のパラメータを、41のような照会定義テーブルC1とし
てAP制御情報記憶部10へ格納する。またユーザがデー
タ照会を要求した場合、データ照会部26は、AP制御情
報記憶部10内の「C」で始まるテーブルを検索し、「C」
を除去したテーブル名をディスプレイ17へリスト表示し
て、ユーザに選択を促す。ユーザがデータ照会画面とし
て「1」を選択した場合、AP制御情報変換部22は、SEL
ECT命令44を生成し、照会定義テーブルC1のデータをA
P制御情報記憶部10から抽出する。次にデータ照会部26
は、抽出したデータを基にSELECT命令を生成し、データ
ベースサーバ1の実データ記憶部9をデータ検索し、照会
結果としてデータ照会画面40を表示する。
合、クライアント2のデータ照会部26は、ユーザのデー
タ照会定義を支援し、データ照会画面40を作成する。こ
のときユーザが定義したデータ照会画面の名称を例えば
「1」とすると、AP制御情報変換部22は、データ照会
画面の制御情報を表す「C」を付加し、照会定義テーブ
ルC1に関するCREATE命令42を生成する。照会定義テーブ
ルC1の構造は、SQLの命令名(例えばSELECT、FROM、
WHERE等)を格納するコマンドフィールドと、コマンド
に付随するパラメータを格納するパラメータフィール
ド、コマンドの階層を格納する階層フィールドから成
る。CREATE命令42をデータベースサーバ1へ送出した
後、AP制御情報変換部22は、データ照会画面40のコマ
ンド、パラメータ、階層情報を抽出し、5レコード分の
INSERT命令43を生成する。一方、データベースサーバ1
は、CREATE命令42による照会定義テーブルC1のスキーマ
構造をテーブル情報記憶部11へ格納した後、INSERT命令
43のパラメータを、41のような照会定義テーブルC1とし
てAP制御情報記憶部10へ格納する。またユーザがデー
タ照会を要求した場合、データ照会部26は、AP制御情
報記憶部10内の「C」で始まるテーブルを検索し、「C」
を除去したテーブル名をディスプレイ17へリスト表示し
て、ユーザに選択を促す。ユーザがデータ照会画面とし
て「1」を選択した場合、AP制御情報変換部22は、SEL
ECT命令44を生成し、照会定義テーブルC1のデータをA
P制御情報記憶部10から抽出する。次にデータ照会部26
は、抽出したデータを基にSELECT命令を生成し、データ
ベースサーバ1の実データ記憶部9をデータ検索し、照会
結果としてデータ照会画面40を表示する。
【0039】次に、リレーション定義処理について説明
する。
する。
【0040】リレーショナルデータベース管理システム
では、同一の情報を有するフィールド(以下キーフィー
ルドとする)により、各データベーステーブルを結合し
て、SELECT命令を用いてデータを検索する。このためデ
ータを照会するユーザは、キーフィールドにより関連付
けられているテーブルを予め認識していなければなら
ず、使い勝手が良くない。そこでリレーション情報とし
て、データベースのスキーマ構造にキーフィールドの定
義情報を加え、ユーザのデータ照会時に、テーブル間の
リレーション情報を表示するデータベース管理システム
が製品化されている。しかしビュー定義と同様に、デー
タ辞書記憶部8に格納されたリレーション情報へのアク
セスには、各データベースベンダ独自の方式を使用する
必要がある。
では、同一の情報を有するフィールド(以下キーフィー
ルドとする)により、各データベーステーブルを結合し
て、SELECT命令を用いてデータを検索する。このためデ
ータを照会するユーザは、キーフィールドにより関連付
けられているテーブルを予め認識していなければなら
ず、使い勝手が良くない。そこでリレーション情報とし
て、データベースのスキーマ構造にキーフィールドの定
義情報を加え、ユーザのデータ照会時に、テーブル間の
リレーション情報を表示するデータベース管理システム
が製品化されている。しかしビュー定義と同様に、デー
タ辞書記憶部8に格納されたリレーション情報へのアク
セスには、各データベースベンダ独自の方式を使用する
必要がある。
【0041】そこで本実施例では、データベースベンダ
に因らないリレーション情報の管理方式を提供する。図
8は、データベーステーブル間のリレーション定義処理
に関する動作説明図である。
に因らないリレーション情報の管理方式を提供する。図
8は、データベーステーブル間のリレーション定義処理
に関する動作説明図である。
【0042】ユーザがリレーション情報の定義を要求し
た場合、クライアント2のリレーション定義部27は、リ
レーション定義画面45のように各テーブルのフィールド
名を表示する。次に、ユーザがマウス等のポインティン
グデバイスを操作して、キーとなるフィールド間を連結
した後、AP制御情報変換部22は、リレーション定義画
面の制御情報を格納するリレーション定義テーブルDに
関するCREATE命令47を生成する。リレーション定義テー
ブルDの構造は、参照元テーブルの名称とフィールド名
を格納するフィールド、参照先テーブルの名称とフィー
ルド名を格納するフィールドから成る。CREATE命令47を
データベースサーバ1へ送出した後、AP制御情報変換
部22は、リレーション定義画面45で関連付けられている
テーブルとフィールドの名称を抽出し、2レコード分の
INSERT命令48を生成する。一方データベースサーバ1
は、CREATE命令47によるリレーション定義テーブルDの
スキーマ構造をテーブル情報記憶部11へ格納した後、IN
SERT命令48のパラメータを、46のようなリレーション定
義テーブルDとしてAP制御情報記憶部10へ格納する。
またユーザが、例えば発注テーブルに関するリレーショ
ン参照を要求した場合、リレーション定義部27は、SELE
CT命令49、58を生成し、リレーション定義テーブルDの
データをAP制御情報記憶部10から抽出し、リレーショ
ン画面45を表示する。
た場合、クライアント2のリレーション定義部27は、リ
レーション定義画面45のように各テーブルのフィールド
名を表示する。次に、ユーザがマウス等のポインティン
グデバイスを操作して、キーとなるフィールド間を連結
した後、AP制御情報変換部22は、リレーション定義画
面の制御情報を格納するリレーション定義テーブルDに
関するCREATE命令47を生成する。リレーション定義テー
ブルDの構造は、参照元テーブルの名称とフィールド名
を格納するフィールド、参照先テーブルの名称とフィー
ルド名を格納するフィールドから成る。CREATE命令47を
データベースサーバ1へ送出した後、AP制御情報変換
部22は、リレーション定義画面45で関連付けられている
テーブルとフィールドの名称を抽出し、2レコード分の
INSERT命令48を生成する。一方データベースサーバ1
は、CREATE命令47によるリレーション定義テーブルDの
スキーマ構造をテーブル情報記憶部11へ格納した後、IN
SERT命令48のパラメータを、46のようなリレーション定
義テーブルDとしてAP制御情報記憶部10へ格納する。
またユーザが、例えば発注テーブルに関するリレーショ
ン参照を要求した場合、リレーション定義部27は、SELE
CT命令49、58を生成し、リレーション定義テーブルDの
データをAP制御情報記憶部10から抽出し、リレーショ
ン画面45を表示する。
【0043】次に、ディレクトリ定義処理について説明
する。
する。
【0044】一般的なデータベース管理システムにおい
て、ユーザがデータを照会する際、データベースサーバ
1に格納された全てのテーブル名称を表示し、その中か
ら使用するテーブルを選択させる。しかしデータベース
サーバ1に多数のテーブルが登録されている場合、ユー
ザは必要なテーブルを即座に選択できない。そこで、デ
ィレクトリという概念を用い、関係のある複数のデータ
ベーステーブルを一括して管理するデータベース管理シ
ステムも製品化されている。しかしビュー定義やリレー
ション定義と同様に、データ辞書記憶部8に格納された
ディレクトリ情報へのアクセスには、各データベースベ
ンダ独自の方式を使用する必要がある。
て、ユーザがデータを照会する際、データベースサーバ
1に格納された全てのテーブル名称を表示し、その中か
ら使用するテーブルを選択させる。しかしデータベース
サーバ1に多数のテーブルが登録されている場合、ユー
ザは必要なテーブルを即座に選択できない。そこで、デ
ィレクトリという概念を用い、関係のある複数のデータ
ベーステーブルを一括して管理するデータベース管理シ
ステムも製品化されている。しかしビュー定義やリレー
ション定義と同様に、データ辞書記憶部8に格納された
ディレクトリ情報へのアクセスには、各データベースベ
ンダ独自の方式を使用する必要がある。
【0045】そこで本実施例では、データベースベンダ
に因らないディレクトリ管理方式を提供する。図9は、
ディレクトリ定義処理に関する動作説明図である。
に因らないディレクトリ管理方式を提供する。図9は、
ディレクトリ定義処理に関する動作説明図である。
【0046】ユーザがディレクトリ定義を要求した場
合、クライアント2のディレクトリ定義部28は、ディレ
クトリ定義画面50のように各テーブル名を表示する。次
にユーザがマウス等のポインティングデバイスを操作し
て、表示されたテーブル名を所望のディレクトリ内に含
ませた後、AP制御情報変換部22は、ディレクトリ定義
情報を格納するディレクトリ定義テーブルEに関するCRE
ATE命令52を生成する。ディレクトリ定義テーブルEの構
造は、テーブルの名称フィールドと包含されるディレク
トリ名称を格納するフィールドから成る。CREATE命令52
をデータベースサーバ1へ送出した後、AP制御情報変
換部22は、ディレクトリ定義画面50でディレクトリ名称
と包含されているテーブル名称を抽出し、5レコード分
のINSERT命令53を生成する。一方データベースサーバ1
は、CREATE命令52によるディレクトリ定義テーブルEの
スキーマ構造をテーブル情報記憶部11へ格納した後、IN
SERT命令53のパラメータを、51のようなディレクトリ定
義テーブルEとしてAP制御情報記憶部10へ格納する。
またユーザがテーブルを参照する際、まずディレクトリ
定義部28は、SELECT命令54によりAP制御情報記憶部10
内のディレクトリ定義テーブルEを検索し、ディレクト
リ名フィールドのデータをディスプレイ17へリスト表示
する。次にユーザが選択したディクレトリ名からSELECT
命令57を生成し、選択されたディレクトリ名に含まれる
全てのテーブル名をディスプレイ17へリスト表示する。
合、クライアント2のディレクトリ定義部28は、ディレ
クトリ定義画面50のように各テーブル名を表示する。次
にユーザがマウス等のポインティングデバイスを操作し
て、表示されたテーブル名を所望のディレクトリ内に含
ませた後、AP制御情報変換部22は、ディレクトリ定義
情報を格納するディレクトリ定義テーブルEに関するCRE
ATE命令52を生成する。ディレクトリ定義テーブルEの構
造は、テーブルの名称フィールドと包含されるディレク
トリ名称を格納するフィールドから成る。CREATE命令52
をデータベースサーバ1へ送出した後、AP制御情報変
換部22は、ディレクトリ定義画面50でディレクトリ名称
と包含されているテーブル名称を抽出し、5レコード分
のINSERT命令53を生成する。一方データベースサーバ1
は、CREATE命令52によるディレクトリ定義テーブルEの
スキーマ構造をテーブル情報記憶部11へ格納した後、IN
SERT命令53のパラメータを、51のようなディレクトリ定
義テーブルEとしてAP制御情報記憶部10へ格納する。
またユーザがテーブルを参照する際、まずディレクトリ
定義部28は、SELECT命令54によりAP制御情報記憶部10
内のディレクトリ定義テーブルEを検索し、ディレクト
リ名フィールドのデータをディスプレイ17へリスト表示
する。次にユーザが選択したディクレトリ名からSELECT
命令57を生成し、選択されたディレクトリ名に含まれる
全てのテーブル名をディスプレイ17へリスト表示する。
【0047】以上説明したリレーション定義処理または
ディレクトリ定義処理において、AP制御情報変換部22
は、最初の定義処理時にCREATE命令47または52とINSERT
命令48または53を生成し、以降の定義処理では、INSERT
命令48または53を生成する。
ディレクトリ定義処理において、AP制御情報変換部22
は、最初の定義処理時にCREATE命令47または52とINSERT
命令48または53を生成し、以降の定義処理では、INSERT
命令48または53を生成する。
【0048】以上説明したように本実施例のデータベー
ス制御情報管理システムは、データベースベンダ特有の
データ辞書記憶部8ではなく、データベース記憶部7でデ
ータベースAP関連の制御情報を管理する。また本実施
例では、データベース記憶部7を実データ記憶部9とAP
制御情報記憶部10に分割したが、これは論理的な構成で
あり、データベース管理システム4は、ユーザの実デー
タテーブルとAP制御情報テーブルを同一のデータベー
ステーブルとして認識する。このため、標準的なデータ
操作言語によりAP制御情報をアクセスでき、ファイル
サーバ無しに、複数のクライアントでAP制御情報を共
有可能である。
ス制御情報管理システムは、データベースベンダ特有の
データ辞書記憶部8ではなく、データベース記憶部7でデ
ータベースAP関連の制御情報を管理する。また本実施
例では、データベース記憶部7を実データ記憶部9とAP
制御情報記憶部10に分割したが、これは論理的な構成で
あり、データベース管理システム4は、ユーザの実デー
タテーブルとAP制御情報テーブルを同一のデータベー
ステーブルとして認識する。このため、標準的なデータ
操作言語によりAP制御情報をアクセスでき、ファイル
サーバ無しに、複数のクライアントでAP制御情報を共
有可能である。
【0049】また本実施例のデータベース制御情報管理
システムは、ユーザデータの記憶領域であるデータベー
ス記憶部7を、データベースAP関連の制御情報記憶領
域として利用し、クライアント2のAP制御情報変換部2
2が、各種データベースAPの制御情報を分類して登録
することで、制御情報を識別する。このため、各種デー
タベースAPの制御情報を登録しても、データベース管
理システム自体のプログラムを修正する必要はない。ま
た新たなデータベースAPを作成した時も、データベー
ス管理システム自体に手を加えることなく、クライアン
ト2のデータ入出力処理部15のプログラムだけを修正す
ればよいため、データベースベンダ以外のメーカにとっ
て、データベースAP構築における自由度が高い。
システムは、ユーザデータの記憶領域であるデータベー
ス記憶部7を、データベースAP関連の制御情報記憶領
域として利用し、クライアント2のAP制御情報変換部2
2が、各種データベースAPの制御情報を分類して登録
することで、制御情報を識別する。このため、各種デー
タベースAPの制御情報を登録しても、データベース管
理システム自体のプログラムを修正する必要はない。ま
た新たなデータベースAPを作成した時も、データベー
ス管理システム自体に手を加えることなく、クライアン
ト2のデータ入出力処理部15のプログラムだけを修正す
ればよいため、データベースベンダ以外のメーカにとっ
て、データベースAP構築における自由度が高い。
【0050】また本実施例では、AP制御情報記憶部10
へ格納したデータベーステーブルの名称に特別な文字を
付加することで、各APの制御情報を分類しているが、
図9で説明したディレクトリ構造を用い、AP制御情報
のテーブルを分類することも可能である。この場合、A
P制御情報変換部22は、ディレクトリ定義テーブルEに
対して、ユーザが定義したテーブル名称と各APに対応
したディレクトリ名称をINSERT命令に記述する。
へ格納したデータベーステーブルの名称に特別な文字を
付加することで、各APの制御情報を分類しているが、
図9で説明したディレクトリ構造を用い、AP制御情報
のテーブルを分類することも可能である。この場合、A
P制御情報変換部22は、ディレクトリ定義テーブルEに
対して、ユーザが定義したテーブル名称と各APに対応
したディレクトリ名称をINSERT命令に記述する。
【0051】また一般的なデータベース管理システムに
おいて、データベーステーブルにアクセスする権限は、
テーブルを作成したユーザに限られる。このため、本実
施例で、AP制御情報を作成したユーザ名称以外でデー
タベースサーバ1へログインすると、AP制御情報記憶
部10内に登録されたAP制御情報へアクセスできない。
そこでAP制御情報変換部22は、あるユーザがAP制御
情報を定義した時、定義したAP制御情報を他のユーザ
がアクセスできるよう、SQLで規定されているGRANT
命令により、アクセス権限を与える必要がある。GRANT
命令は、テーブル内の1レコードの読取、挿入、削除、
更新、テーブルの索引作成、テーブルへの列追加に関し
て、あるデータベースユーザへ権限を委譲するものであ
る。AP制御情報変換部22は、あるユーザがAP制御情
報を定義した時、続いてアクセスを許可するユーザ名と
権限の種類(例えば読取りのみ可等)を入力させ、AP
制御情報記憶部10へ登録したAP制御情報テーブルを対
象にGRANT命令を発行する。これにより、複数のユーザ
間でAP制御情報の共有が可能となる。
おいて、データベーステーブルにアクセスする権限は、
テーブルを作成したユーザに限られる。このため、本実
施例で、AP制御情報を作成したユーザ名称以外でデー
タベースサーバ1へログインすると、AP制御情報記憶
部10内に登録されたAP制御情報へアクセスできない。
そこでAP制御情報変換部22は、あるユーザがAP制御
情報を定義した時、定義したAP制御情報を他のユーザ
がアクセスできるよう、SQLで規定されているGRANT
命令により、アクセス権限を与える必要がある。GRANT
命令は、テーブル内の1レコードの読取、挿入、削除、
更新、テーブルの索引作成、テーブルへの列追加に関し
て、あるデータベースユーザへ権限を委譲するものであ
る。AP制御情報変換部22は、あるユーザがAP制御情
報を定義した時、続いてアクセスを許可するユーザ名と
権限の種類(例えば読取りのみ可等)を入力させ、AP
制御情報記憶部10へ登録したAP制御情報テーブルを対
象にGRANT命令を発行する。これにより、複数のユーザ
間でAP制御情報の共有が可能となる。
【0052】以上説明した本実施例では、フォーム、レ
ポート、データ照会、リレーション定義、ディレクトリ
定義のデータベースAPに関する制御情報をデータベー
ス記憶部7で管理しているが、本発明は、上記以外のデ
ータベースAPに関する制御情報も管理可能である。ま
た本発明は、データベースAPに関する制御情報の管理
方式に限るものではなく、データベース以外の各種AP
に関しても、制御情報をデータベース形式へ変換して登
録することで、ファイルサーバ無しに、複数のクライア
ントで種々のAPに関する制御情報を共有可能である。
ポート、データ照会、リレーション定義、ディレクトリ
定義のデータベースAPに関する制御情報をデータベー
ス記憶部7で管理しているが、本発明は、上記以外のデ
ータベースAPに関する制御情報も管理可能である。ま
た本発明は、データベースAPに関する制御情報の管理
方式に限るものではなく、データベース以外の各種AP
に関しても、制御情報をデータベース形式へ変換して登
録することで、ファイルサーバ無しに、複数のクライア
ントで種々のAPに関する制御情報を共有可能である。
【0053】
【発明の効果】本発明のデータベース制御情報管理シス
テムによれば、標準的なデータ操作言語により、データ
ベースの一般的なデータとして、AP制御情報をサーバ
上のデータベース記憶部に登録し、データベースAP起
動時に登録した制御情報を取出すものであり、ファイル
サーバ無しに、複数のクライアントでデータベースAP
に関する制御情報を共有可能であり、さらにデータベー
ス管理システムのベンダに因らず、データ操作言語をサ
ポートする全てのデータベース管理システムに対して適
応可能である。
テムによれば、標準的なデータ操作言語により、データ
ベースの一般的なデータとして、AP制御情報をサーバ
上のデータベース記憶部に登録し、データベースAP起
動時に登録した制御情報を取出すものであり、ファイル
サーバ無しに、複数のクライアントでデータベースAP
に関する制御情報を共有可能であり、さらにデータベー
ス管理システムのベンダに因らず、データ操作言語をサ
ポートする全てのデータベース管理システムに対して適
応可能である。
【図1】本発明におけるデータベース制御情報管理シス
テムの構成図である。
テムの構成図である。
【図2】従来のホスト−端末型データベース管理システ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図3】従来のクライアント−サーバ型データベース管
理システムの構成図である。
理システムの構成図である。
【図4】本発明のデータ入出力処理部の構成図である。
【図5】フォーム処理の動作説明図である。
【図6】レポート処理の動作説明図である。
【図7】データ照会処理の動作説明図である。
【図8】リレーション定義処理の動作説明図である。
【図9】ディレクトリ定義処理の動作説明図である。
1…データベースサーバ、2…クライアント、3…ネッ
トワーク、4…データベース管理システム、5…データ
ベース管理部、6、14…データベースアクセス制御
部、7…データベース記憶部、8…データ辞書記憶部、
9…実データ記憶部、10…AP制御情報記憶部、11
…テーブル情報記憶部、12、17…ディスプレイ、1
3、18…キーボード、15…データ入出力処理部、1
6…表計算処理部。
トワーク、4…データベース管理システム、5…データ
ベース管理部、6、14…データベースアクセス制御
部、7…データベース記憶部、8…データ辞書記憶部、
9…実データ記憶部、10…AP制御情報記憶部、11
…テーブル情報記憶部、12、17…ディスプレイ、1
3、18…キーボード、15…データ入出力処理部、1
6…表計算処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 勝 神奈川県川崎市幸区鹿島田890(日立シス テムプラザ新川崎)株式会社日立製作所情 報システム事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】複数の情報処理装置をネットワークで有機
的に接続したクライアント−サーバ型のデータベース管
理システムにおいて、データベースサーバを構成する情
報処理装置は、データベースのデータを記憶するデータ
ベース記憶部と、データベース記憶部へのデータ格納及
び検索を実行するデータベース管理部と、データベース
に関する構造情報を記憶するデータ辞書記憶部を備え、
クライアントを構成する情報処理装置は、データベース
アプリケーションに関する制御情報をデータベース形式
に変換し、データベースサーバのデータベース記憶部に
対して、標準的なデータ操作言語により、データベース
データ及び変換したデータベースアプリケーションに関
する制御情報を格納または検索するデータ入出力処理部
を備えることを特徴とするデータベース制御情報管理シ
ステム。 - 【請求項2】請求項1記載のデータ入出力処理部は、デ
ータベースアプリケーションに関する制御情報をデータ
ベース形式に変換した後、データベースデータとしてデ
ータベースサーバのデータベース記憶部へ分類して登録
することで、各データベースアプリケーションに関する
制御情報を識別することを特徴とするデータベース制御
情報管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137235A JPH06348562A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | データベース制御情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137235A JPH06348562A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | データベース制御情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348562A true JPH06348562A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15193943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137235A Pending JPH06348562A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | データベース制御情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348562A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0922347A (ja) * | 1995-07-05 | 1997-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システム |
| JP2016091560A (ja) * | 2014-11-01 | 2016-05-23 | ヴィーヴァ システムズ インコーポレイテッド | 企業のコンテンツ管理における複数のオブジェクトをレポーティングするためのシステム及び方法 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP5137235A patent/JPH06348562A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0922347A (ja) * | 1995-07-05 | 1997-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 業務支援ソフトウェア生成装置及び業務支援システム |
| JP2016091560A (ja) * | 2014-11-01 | 2016-05-23 | ヴィーヴァ システムズ インコーポレイテッド | 企業のコンテンツ管理における複数のオブジェクトをレポーティングするためのシステム及び方法 |
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