JPH09224099A - 画像通信端末装置および画像通信システム - Google Patents
画像通信端末装置および画像通信システムInfo
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- JPH09224099A JPH09224099A JP8030298A JP3029896A JPH09224099A JP H09224099 A JPH09224099 A JP H09224099A JP 8030298 A JP8030298 A JP 8030298A JP 3029896 A JP3029896 A JP 3029896A JP H09224099 A JPH09224099 A JP H09224099A
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Abstract
とができる画像通信端末装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 映像データ、音声データ、数値データを
多重伝送する画像通信端末装置Aであって、論理回線数
の変更要求を検知するユーザインタフェース部9と、検
知した変更要求の通知を受け取ると、2論理回線を使用
するテレビ会議通信から1論理回線を使用するテレビ会
議通信へ通信モードを変更し、または、1論理回線を使
用するテレビ会議通信から2論理回線を使用するテレビ
会議通信へ通信モードを変更する回線制御部15とを有
することにより、すべての論理回線を切断することなく
使用する論理回線数の変更を自動的に行うことができる
画像通信端末装置および画像通信システムが得られる。
Description
データ、数値データを多重伝送する画像通信端末装置お
よび画像通信端末装置同士をディジタル網で接続した画
像通信システムに関する。
気通信標準化部門、旧国際電信電話諮問委員会)におい
て、オーディオビジュアル・サービス用のビデオ符号化
方式、多重化方式および通信手順が正式に勧告され、そ
れにともない各社から、ITU−T勧告に準拠したテレ
ビ会議システムや動画テレビ電話などの画像通信端末装
置が開発されている。以下、図面を参照しながら、IT
U−T勧告に準拠した処理を行う従来の画像通信端末装
置について説明を行う。
示すようなものがある。図8において、カメラ1は自画
像を撮影するものであり、マイクロホン2は音声を音声
信号に変換して出力し、スピーカ3は音声信号を音声に
変換して送出し、データ通信端末4はパーソナルコンピ
ュータ、タブレット等から成り、キー操作部5は電話番
号の入力、機能の選択を行うためのものであり、モニタ
6は相手端末からの映像または自画像を表示する。画像
通信端末装置A0は、コーデック部7、データ部8、ユ
ーザインタフェース(ユーザi/f)部9、表示制御部
10、多重化制御部11、システム制御部12および回
線インタフェース部13から成る。
デジタル・ネットワーク(ISDN)である。画像通信
端末装置A0において、コーデック部7は映像データ、
音声データを圧縮・符号化または伸長・復号化し、デー
タ部8はデータ通信端末4からのデータを処理し、ユー
ザインタフェース(ユーザi/f)部9はキー操作部5
からの設定を処理し、表示制御部10はモニタ6への映
像の切換え制御を行う。同じく装置A0において、多重
化制御部11は、映像データ、音声データ、データ通信
端末4からの数値データをITU−T勧告H.242
(1920kb/sまでのディジタルチャネルを使用す
るオーディオビジュアル端末間の通信を設定する方式)
に基づいた通信手順を実行し、ITU−T勧告H.22
1(オーディオビジュアルテレサービスにおける64k
b/sから1920kb/sチャネルのフレーム構造)
のフレームフォーマットで多重化し、または相手端末か
ら送られてきたフレームデータから映像データ、音声デ
ータ、数値データを分離する。また、システム制御部1
2は端末装置全体の管理を行い、回線インタフェース部
13はディジタル網14に端末装置を接続する。
の物理的なチャネルに複数の論理的な回線を持ってい
る。例えば、ISDNは、基本インタフェースとして2
B+Dといわれる1つの物理的なチャネルで2つの論理
的な回線が利用できるサービスを行っている。以下、I
SDNのB1、B2回線のような1つの物理的なチャネ
ルに含まれる回線を論理回線という。
について、その動作を説明する。ISDN等のディジタ
ル網14に接続されている画像通信端末装置A0の場
合、キー操作部5より相手端末の電話番号が設定された
後に発信キーが押されると、ユーザインタフェース部9
はシステム制御部12に通知し、システム制御部12
は、ディジタル網14を介して、回線インタフェース部
13と相手端末との間で論理回線接続処理を行う。論理
回線接続完了後、多重化制御部11は、ITU−T勧告
H.242に基づいた通信手順により、自端末と相手端
末の能力を考慮の上、映像データ、音声データ、数値デ
ータの通信モードを適切なモードに設定し、テレビ会議
通信を行う。
来の画像通信端末装置では、ISDN等のディジタル網
14を用いたテレビ会議通信中、テレビ会議通信に使用
する論理回線数を任意に変更することが不可能であり、
通信に使用している論理回線の中から一部の論理回線を
割り当ててモデム等を用いたデータ通信を行うために
は、一旦使用しているすべての論理回線を切断し、キー
操作部5よりテレビ会議通信で使用する論理回線数の設
定変更を行い、再び論理回線接続およびテレビ会議の通
信手順をやり直した後にデータ通信を行わなければなら
ないという問題点を有していた。また、データ通信終了
後に再び元の論理回線数でテレビ会議を行いたい場合で
も、一旦テレビ会議通信を終了させた後にキー操作部5
より使用する論理回線数の変更を行ってから再び接続し
直さなければならないという問題点を有していた。
では、テレビ会議通信中において、通信に使用している
論理回線の一部を用いてモデム等を用いたデータ通信を
行うときに、すべての論理回線を切断するということな
く使用する論理回線数の変更を自動的に行うことができ
ることが要求されている。
信に使用している論理回線の一部を用いてデータ通信を
行うときに、すべての論理回線を切断するということな
く使用する論理回線数の変更を自動的に行うことができ
る画像通信端末装置、および、テレビ会議通信中におい
て、通信に使用している論理回線の一部を用いてデータ
通信を行うときに、すべての論理回線を切断するという
ことなく使用する論理回線数の変更を自動的に行うこと
ができる画像通信システムを提供することを目的とす
る。
に本発明の画像通信端末装置は、映像データ、音声デー
タ、数値データを多重伝送する画像通信端末装置であっ
て、通信に使用する論理回線数の変更要求を検知するユ
ーザインタフェース部と、検知した変更要求の通知をユ
ーザインタフェース部から受け取ると、テレビ会議を終
了させることなく2論理回線を使用するテレビ会議通信
から1論理回線を使用するテレビ会議通信へ通信モード
を自動的に変更、または、1論理回線を使用するテレビ
会議通信から2論理回線を使用するテレビ会議通信へ通
信モードを自動的に変更する回線制御部とを有するよう
に構成したものである。
通信に使用している論理回線の一部を用いてデータ通信
を行うときに、すべての論理回線を切断することなく使
用する論理回線数の変更を自動的に行うことができる画
像通信端末装置が得られる。
画像通信システムは、映像データ、音声データ、数値デ
ータを自端末と相手端末との間で多重伝送する画像通信
システムであって、相手端末は、1論理回線を使用する
テレビ会議通信から2論理回線を使用するテレビ会議へ
の通信モード変更要求を検知するユーザインタフェース
部と、検知した通信モード変更の通知をユーザインタフ
ェース部から受け取ると、最初に発信を開始した自端末
に対して相手端末へ再ダイヤルを要求する回線制御部と
を有し、自端末は、1論理回線を使用するテレビ会議通
信から2論理回線を使用するテレビ会議への通信モード
変更要求を認識した後に相手端末からの再ダイヤル要求
を検知すると相手端末に対して再ダイヤルを行う回線制
御部を有するように構成したものである。
通信に使用している論理回線の一部を用いてデータ通信
を行うときに、すべての論理回線を切断することなく使
用する論理回線数の変更を自動的に行うことができる画
像通信システムが得られる。
は、映像データ、音声データ、数値データを多重伝送す
る画像通信端末装置であって、通信に使用する論理回線
数の変更要求を検知するユーザインタフェース部と、検
知した変更要求の通知をユーザインタフェース部から受
け取ると、テレビ会議を終了させることなく2論理回線
を使用するテレビ会議通信から1論理回線を使用するテ
レビ会議通信へ通信モードを自動的に変更、または、1
論理回線を使用するテレビ会議通信から2論理回線を使
用するテレビ会議通信へ通信モードを自動的に変更する
回線制御部とを有することとしたものであり、論理回線
数の変更要求があったときに論理回線数が自動的に変更
されるという作用を有する。
声データ、数値データを多重伝送する画像通信端末装置
であって、データ通信の開始、終了を自動的に検知する
データ通信制御部と、検知したデータ通信の開始、終了
の通知をデータ通信制御部から受け取ると、テレビ会議
を終了させることなく2論理回線を使用するテレビ会議
通信から1論理回線を使用するテレビ会議通信へ通信モ
ードを自動的に変更、および、1論理回線を使用するテ
レビ会議通信から2論理回線を使用するテレビ会議通信
へ通信モードを自動的に変更する回線制御部とを有する
こととしたものであり、データ通信制御部からデータ通
信の開始、終了の通知があったときに回線制御部は論理
回線数を変更するという作用を有する。
声データ、数値データを自端末と相手端末との間で多重
伝送する画像通信システムであって、相手端末は、1論
理回線を使用するテレビ会議通信から2論理回線を使用
するテレビ会議への通信モード変更要求を検知するユー
ザインタフェース部と、検知した通信モード変更の通知
をユーザインタフェース部から受け取ると、最初に発信
を開始した自端末に対して相手端末へ再ダイヤルを要求
する回線制御部とを有し、自端末は、相手端末からの再
ダイヤル要求を検知すると相手端末に対して再ダイヤル
を行う回線制御部を有することとしたものであり、相手
端末からリダイヤル要求があったときに相手端末に対し
てリダイヤルを行い、2論理回線を使用する通信に切り
換える手順を実行して通信モードを切り換えるという作
用を有する。
声データ、数値データを自端末と相手端末との間で多重
伝送する画像通信システムであって、相手端末は、1論
理回線を使用するテレビ会議通信から2論理回線を使用
するテレビ会議への通信モード変更要求を検知するユー
ザインタフェース部と、検知した通信モード変更の通知
をユーザインタフェース部から受け取ると、最初に発信
を開始した自端末に対して相手端末へ自端末番号送出を
要求する回線制御部とを有し、自端末は、1論理回線を
使用するテレビ会議通信から2論理回線を使用するテレ
ビ会議への通信モード変更要求を認識した後に相手端末
からの自端末番号送出要求を検知すると相手端末に対し
て自端末番号送信を行う回線制御部を有することとした
ものであり、相手端末から自端末番号送信要求があった
ときに相手端末に対して自端末番号送信を行い、2論理
回線を使用する通信に切り換える手順を実行して通信モ
ードを切り換えるという作用を有する。
声データ、数値データを自端末と相手端末との間で多重
伝送する画像通信システムであって、相手端末は、1論
理回線を使用するテレビ会議通信から2論理回線を使用
するテレビ会議への通信モード変更要求を検知するユー
ザインタフェース部と、自端末からの着信時に自端末番
号を記憶するISDN通信制御部と、検知した通信モー
ド変更の通知をユーザインタフェース部から受け取る
と、ISDN通信制御部に自端末番号が記憶されている
ときは自動的に自端末番号の端末に対して発信を行い、
自端末番号が記憶されていないときは自端末に対して相
手端末へ自端末番号を送出することを要求する回線制御
部とを有することとしたものであり、1本の論理回線の
みを用いるデータ通信終了後、1論理回線のみを用いる
通信から2論理回線を用いる通信を設定したとき、IS
DN通信制御部に記憶されている自端末番号を読み出
し、その読み出した自端末番号の端末に対して発信を行
い、論理回線接続処理を行うという作用を有する。
〜図7を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の一実施の形態による
画像通信端末装置を示すブロック図である。図1におい
て、カメラ1、マイクロホン2、スピーカ3、データ通
信端末4、キー操作部5、モニタ6、コーデック部7、
データ部8、ユーザインタフェース部9、表示制御部1
0、多重化制御部11、システム制御部12、回線イン
タフェース部13、ディジタル網14は図8と同様のも
のなので、説明は省略する。図1の画像通信端末装置A
が図8の画像通信端末装置A0と異なるところは、回線
制御部15とISDN通信制御部16を有している点で
ある。回線制御部15は、テレビ会議に使用する論理回
線数の制御を行い、ISDN通信制御部16はテレビ会
議通信開始時の相手番号を記憶する。
について、発信側端末(自端末)と着信側端末(相手端
末)との全般的動作を説明する。自端末において、ユー
ザが発信するために、キー操作部5より回線番号の入力
および機能の選択を行うと、その情報はユーザインタフ
ェース部9を介して回線制御部15に通知される。回線
制御部15は、システム制御部12、回線インタフェー
ス部13、ディジタル網14を介して、相手端末との間
で論理回線接続処理を行う。このとき通信を行う相手先
番号を予めISDN通信制御部16に記憶しておく。
は、ITU−T勧告H.242に基づいた通信手順によ
り、自端末と相手端末の能力を考慮の上、画像データ、
音声データおよびデータ通信端末4からの数値データを
多重化する通信モードを適切なモードに設定する。通信
モードの設定と同時に、コーデック部7はカメラ1、マ
イクロホン2からの画像データ・音声データの圧縮・符
号化を行う。圧縮・符号化された画像データ・音声デー
タは、多重化制御部11にてITU−T勧告H.221
に基づいた多重化が行われ、システム制御部12、回線
インタフェース部13、ディジタル網14を介して相手
端末に送信される。相手端末から受信した多重化データ
(フレームデータ)は、ディジタル網14、回線インタ
フェース部13、システム制御部12を経由して多重化
制御部11に送られ、多重化制御部11にてフレームデ
ータの分離が行われた後、コーデック部7にて画像デー
タ・音声データの復号化・伸長が行われ、スピーカ3、
モニタ6へ送られる。以上の処理により通信が開始され
る。相手端末においても上記と同様の手順を行うことに
より通信が開始される。
と音声の通信中において、画像通信端末装置に接続され
ていないデータ通信端末4でのデータ通信を行うため
に、2本の論理回線を用いた通信から1本の論理回線の
みを用いた通信に切り替える場合の動作について、図1
および図2を用いて説明する。図2は、図1の画像通信
端末装置間のテレビ会議通信制御の処理を示すシーケン
ス図である。図2において、自端末A、相手端末B1は
共に、図1の画像通信端末装置Aと同じ構成であり、自
端末A1とディジタル網14と相手端末B1とは画像通
信システムを構成する。
内の1本の論理回線をモデム等のデータ通信端末4を用
いた通信に割り当てるために、ユーザがキー操作部5よ
り2論理回線を用いる通信から1論理回線のみを用いる
通信を設定すると、ユーザインタフェース部9を経由し
て回線制御部15に論理回線数の変更が通知される。回
線制御部15は、システム制御部12を経由して回線イ
ンタフェース部13へ通信に使用する論理回線を1回線
切断することを通知し、回線インタフェース部13にて
1論理回線の切断を行う。また、回線制御部15は、シ
ステム制御部12を経由して多重化制御部11に対して
も通信に使用する論理回線を1回線減らすことを通知す
る。多重化制御部11は、1本の論理回線を用いるテレ
ビ会議通信へ移行するために(テレビ会議通信モード切
り換えのために)、相手端末B1との間でITU−T勧
告H.242に基づいた通信手順を行う。その後、ユー
ザは、空いた論理回線を利用してデータ通信端末4を用
いる通信を開始する。
キー操作部5より1論理回線のみを用いる通信から2論
理回線を用いる通信を設定すると、ユーザインタフェー
ス部9を経由して回線制御部15に通知される。回線制
御部15は、ISDN通信制御部16に格納されている
相手番号を自動的に読み出し、システム制御部12、回
線インタフェース部13、ディジタル網14を介して、
相手番号先の相手端末B1との間で2論理回線接続処理
を行う。論理回線接続完了後、多重化制御部11は、I
TU−T勧告H.242に基づいた通信手順により、画
像データおよび音声データを多重化する通信モードを適
切なモードに設定し、通信を行う。
制御部15により、2回線を使用するテレビ会議通信か
ら1回線を使用するテレビ会議通信へ通信モードを自動
的に変更、または、1回線を使用するテレビ会議通信か
ら2回線を使用するテレビ会議通信へ通信モードを自動
的に変更するようにしたので、テレビ会議通信中におい
て、通信に使用している論理回線の一部を用いてデータ
通信を行うときに、すべての論理回線を切断するという
ことなく使用する論理回線数の変更を自動的に行うこと
ができる。
態による画像通信端末装置間のテレビ会議通信制御の処
理を示すシーケンス図である。図3において、自端末A
1、相手端末B1は共に、図1の画像通信端末装置Aと
同じ構成であり、自端末A1とディジタル網14と相手
端末B1とは画像通信システムを構成する。すなわち、
本実施の形態による画像通信端末装置および画像通信シ
ステムは第1の実施の形態による画像通信端末装置およ
び画像通信システムと同じ構成であり、1論理回線のみ
を用いる通信から2論理回線を用いる通信へ復帰する処
理動作が異なる。
る画像通信システムについて、相手端末B1からの要求
により、1論理回線のみを用いる通信から2論理回線を
用いる通信へ復帰する方法として、相手端末B1から自
端末A1へリダイヤル要求を行い、1論理回線のみを用
いる通信から2論理回線を用いる通信へ復帰する処理に
ついて説明する。
するために、キー操作部5より電話番号の入力および機
能の選択を行うと、第1の実施の形態の場合と同様の処
理を行い、2本の論理回線を使用する通信から1本の論
理回線のみを用いる通信へ切り換える。データ通信終了
後、相手端末B1のユーザがキー操作部5より1論理回
線のみを用いる通信から2論理回線を用いる通信を設定
すると、ユーザインタフェース部9を経由して回線制御
部15に通知される。相手端末B1の回線制御部15
は、システム制御部12を経由して、多重化制御部11
に対して、自端末A1へリダイヤル要求を送信するよう
に指令を出力する。多重化制御部11は、ITU−T勧
告H.242に基づいた通信手順を用いて、自端末A1
に対して相手端末B1へリダイヤルを行うように要求す
るリダイヤル要求を送信する。
2に基づいた通信手順を用いて多重化制御部11にて受
信されたリダイヤル要求は、多重化制御部11からシス
テム制御部12を経由して、回線制御部15へ送られ
る。回線制御部15では、ISDN通信制御部16に格
納されている相手番号を読み出し、システム制御部1
2、回線インタフェース部13、ディジタル網14を介
して、相手端末B1に対してリダイヤルを行う。両端末
A1・B1間で論理回線接続処理が行われた後、第1の
実施の形態の場合と同様に、2論理回線を使用する通信
に切り換える手順を実行し、通信モードを切り換える。
末A1の回線制御部15は、相手端末B1からリダイヤ
ル要求があったときに、相手端末B1に対してリダイヤ
ルを行い、2論理回線を使用する通信に切り換える手順
を実行して、通信モードを切り換え、1論理回線を使用
するテレビ会議通信から2回線を使用するテレビ会議通
信へ通信モードを自動的に復帰するようにしたので、1
論理回線を使用している通信が終了したときに自動的に
2論理回線を使用する通信へ復帰することができる。
態による画像通信端末装置間のテレビ会議通信制御の処
理を示すシーケンス図である。図4において、自端末A
1、相手端末B1は共に、図1の画像通信端末装置Aと
同じ構成であり、自端末A1とディジタル網14と相手
端末B1とは画像通信システムを構成する。すなわち、
本実施の形態による画像通信端末装置および画像通信シ
ステムは第1の実施の形態による画像通信端末装置およ
び画像通信システムと同じ構成であり、1論理回線のみ
を用いる通信から2論理回線を用いる通信へ復帰する処
理動作が異なる。
る画像通信システムについて、相手端末B1からの要求
により、1論理回線のみを用いる通信から2論理回線を
用いる通信へ復帰する方法として、相手端末B1から自
端末A1へ論理回線接続を行う処理について説明する。
するために、キー操作部5より回線番号の入力および機
能の選択を行うと、第1の実施の形態の場合と同様の処
理を行い、2本の論理回線を使用する通信から1本の論
理回線のみを用いる通信へ切り換える。データ通信終了
後、相手端末B1のユーザがキー操作部5より1論理回
線のみを用いる通信から2論理回線を用いる通信を設定
すると、ユーザインタフェース部9を経由して回線制御
部15に通知される。相手端末B1の回線制御部15
は、システム制御部12を経由して、多重化制御部11
に対して、自端末A1から相手端末B1へ自端末番号を
送信するように要求する指令を出力する。多重化制御部
11は、ITU−T勧告H.242に基づいた通信手順
を用いて、自端末A1に自端末番号送信要求を送信す
る。
2に基づいた通信手順を用いて多重化制御部11にて相
手端末B1からの自端末番号送信要求を受信すると、そ
の自端末番号送信要求はシステム制御部12を経由して
回線制御部15に送られる。回線制御部15では、自端
末番号を相手端末B1へ送信する指令をシステム制御部
12を経由して多重化制御部11に要求する。多重化制
御部11は、ITU−T勧告H.242に基づいた通信
手順を用いて相手端末B1に対して自端末番号を送信す
る。
ITU−T勧告H.242に基づいた通信手順を用いて
自端末A1から自端末番号を受信すると、受信した自端
末番号はシステム制御部12を経由して回線制御部15
に送られる。回線制御部15は、システム制御部12、
回線インタフェース部13、ディジタル網14を介し
て、受信した自端末番号先の自端末A1との間で2論理
回線接続処理を行う。両端末A1・B1間で論理回線接
続処理が行われた後、第1の実施の形態の場合と同様
に、2論理回線を使用する通信に切り換える手順を実行
し、通信モードを切り換える。
末A1の回線制御部15は、相手端末B1から自端末番
号送信要求があったときに、相手端末B1に対して自端
末番号送信を行い、2論理回線を使用する通信に切り換
える手順を実行して、通信モードを切り換え、1論理回
線を使用するテレビ会議通信から2回線を使用するテレ
ビ会議通信へ通信モードを自動的に復帰するようにした
ので、1論理回線を使用している通信が終了したときに
自動的に2論理回線を使用する通信へ復帰することがで
きる。
施の形態による画像通信端末装置間のテレビ会議通信制
御の処理を示すシーケンス図である。図5(a)におい
て、自端末A1、相手端末B1は共に、図1の画像通信
端末装置Aと同じ構成であり、自端末A1とディジタル
網14と相手端末B1とは画像通信システムを構成す
る。すなわち、本実施の形態による画像通信端末装置お
よび画像通信システムは第1の実施の形態による画像通
信端末装置および画像通信システムと同じ構成であり、
1論理回線のみを用いる通信から2論理回線を用いる通
信へ復帰する処理動作が異なる。図5(b)はISDN
通信制御部16に記憶された後述の自端末番号を示すデ
ータ図である。
る画像通信システムについて、1回目の着信時に発信先
(自端末A1)の発信者番号(自端末番号)を自動的に
記憶しておき、着信者側(相手端末B1)からの要求に
より、1論理回線のみを用いる通信から2論理回線を用
いる通信へ復帰する方法として、相手端末B1から自端
末A1へ論理回線接続を行う処理について説明する。
からの着信を検知すると、回線制御部15は、呼設定メ
ッセージに含まれる自端末番号(図5(b)参照)をI
SDN通信制御部16に記憶しておく。その後、第1の
実施の形態の場合と同様の処理を行い、2本の論理回線
を使用する通信から1本の論理回線のみを用いる通信へ
切り換える。データ通信終了後、相手端末B1のユーザ
がキー操作部5より1論理回線のみを用いる通信から2
論理回線を用いる通信を設定すると、ユーザインタフェ
ース部9を経由して回線制御部15に通知される。相手
端末B1の回線制御部15は、ISDN通信制御部16
に自端末番号が記憶されているか否かを検索し、自端末
番号が記憶されているときはその番号の端末に対して発
信を行い、論理回線接続処理を行う。自端末番号がIS
DN通信制御部16に記憶されていないときは、第2ま
たは第3の実施の形態と同様の処理を行う。両端末A1
・B1間で論理回線接続処理が行われた後、第1の実施
の形態の場合と同様に、2論理回線を使用する通信に切
り換える手順を実行し、通信モードを切り換える。
端末B1の回線制御部15は、呼設定メッセージに含ま
れる自端末番号をISDN通信制御部16に記憶してお
き、1本の論理回線のみを用いるデータ通信終了後、1
論理回線のみを用いる通信から2論理回線を用いる通信
を設定したとき、自端末番号の端末に対して発信を行
い、論理回線接続処理を行うことにより、1論理回線を
使用するテレビ会議通信から2回線を使用するテレビ会
議通信へ通信モードを自動的に復帰するようにしたの
で、1論理回線を使用している通信が終了したときに自
動的に2論理回線を使用する通信へ復帰することができ
る。
実施の形態による画像通信端末装置を示すブロック図で
ある。図6において、カメラ1、マイクロホン2、スピ
ーカ3、データ通信端末4、キー操作部5、モニタ6、
コーデック部7、データ部8、ユーザインタフェース部
9、表示制御部10、多重化制御部11、システム制御
部12、回線インタフェース部13、ディジタル網1
4、回線制御部15、ISDN通信制御部16は図1と
同様のものなので、説明は省略する。図6の画像通信端
末装置A′が図1の画像通信端末装置Aと異なるところ
は、データ通信制御部17を有している点である。デー
タ通信制御部17は、モデム等を用いるデータ通信の開
始、終了を自動的に検知する。また、データ通信端末4
はRS−232C等のケーブルを介して画像通信端末装
置A′と接続されている。
A′について、その動作を図6、図7を用いて説明す
る。図7は、図6の画像通信端末装置間のテレビ会議通
信制御の処理を示すシーケンス図である。図7におい
て、自端末A2、相手端末B2は共に、図6の画像通信
端末装置A′と同じ構成であり、自端末A2とディジタ
ル網14と相手端末B2とは画像通信システムを構成す
る。
するために、キー操作部5より電話番号の入力および機
能の選択を行うと、第1の実施の形態の場合と同様の処
理を行い、通信を開始する。通信開始後、データ通信制
御部17にてデータ通信端末4が通信を要求しているか
否かを監視しておく。2本の論理回線を使用する通信中
に、データ通信制御部17がデータ通信端末4の信号線
等が通信要求状態になったことを検知すると、2本の内
の1本の論理回線によりデータ通信端末を用いる通信を
行うために、データ通信制御部17から回線制御部15
に論理回線数の変更が通知される。回線制御部15は、
システム制御部12を経由して回線インタフェース部1
3に対して、通信に使用する論理回線を1回線切断する
ことを通知し、回線インタフェース部13にて1論理回
線の切断を行う。また、回線制御部15は、システム制
御部12を経由して多重化制御部11に対しても、通信
に使用する論理回線を1回線減らすことを通知する。多
重化制御部11は1本の論理回線を用いたテレビ会議通
信へ移行するために相手端末B2との間でITU−T勧
告H.242に基づいた通信手順を行う。それから、両
端末A2、B2間でテレビ会議通信モード切り換え手順
を実行後、空いた論理回線を利用してデータ通信端末4
を用いる通信を開始する。その後、データ通信制御部1
7は、データ通信端末4が通信を終了したか否かを監視
し続ける。
の信号線等が通信終了状態になったことを検知すると、
データ通信制御部17から回線制御部15に対してデー
タ通信終了が通知される。回線制御部15は、データ通
信終了が通知された後、第1、第2、第3または第4の
実施の形態の場合と同様の手順を行い(図7は第3の実
施の形態における手順を示す)、1論理回線を使用する
通信から2論理回線を使用する通信へ切り換える手順を
実行する。
タ通信制御部17がデータ通信端末4によるデータ通信
の開始、終了を検知して回線制御部15に通知し、回線
制御部15は、上記検知結果に基づいて、2回線を使用
するテレビ会議通信から1回線を使用するテレビ会議通
信へ通信モードを自動的に変更、または、1回線を使用
するテレビ会議通信から2回線を使用するテレビ会議通
信へ通信モードを自動的に変更するようにしたので、テ
レビ会議通信中において、通信に使用している論理回線
の一部を用いてデータ通信を行うときに、すべての論理
回線を切断するということなく使用する論理回線数の変
更を自動的に行うことができる。
によれば、論理回線数の変更要求があったときに論理回
線数が自動的に変更されるようにしたので、また、デー
タ通信制御部からデータ通信の開始、終了の通知があっ
たときに回線制御部は論理回線数を変更するようにした
ので、テレビ会議通信中において、通信に使用している
論理回線の一部を用いてデータ通信を行うときに、すべ
ての論理回線を切断するということなく使用する論理回
線数の変更を自動的に行うことができるという有利な効
果が得られる。
ば、相手端末からリダイヤル要求があったときに相手端
末に対してリダイヤルを行い、1論理回線を使用する通
信から2論理回線を使用する通信に切り換える手順を実
行して通信モードを切り換えるようにしたので、また、
相手端末から自端末番号送信要求があったときに相手端
末に対して自端末番号送信を行い、1論理回線を使用す
る通信から2論理回線を使用する通信に切り換える手順
を実行して通信モードを切り換えるようにしたので、ま
た、1本の論理回線のみを用いるデータ通信終了後、1
論理回線のみを用いる通信から2論理回線を用いる通信
を設定したとき、ISDN通信制御部に記憶されている
自端末番号を読み出し、その読み出した自端末番号に対
して発信を行い、論理回線接続処理を行うようにしたの
で、テレビ会議通信中において、1論理回線のみを使用
するデータ通信終了後、すべての論理回線を切断するこ
となく、1論理回線のみを用いる通信から2論理回線を
用いる通信へ自動的に変更することができるという有利
な効果が得られる。
を示すブロック図
御の処理を示すシーケンス図
テレビ会議通信制御の処理を示すシーケンス図
テレビ会議通信制御の処理を示すシーケンス図
置間のテレビ会議通信制御の処理を示すシーケンス図 (b)ISDN通信制御部16に記憶された後述の自端
末番号を示すデータ図
すブロック図
御の処理を示すシーケンス図
Claims (5)
- 【請求項1】映像データ、音声データ、数値データを多
重伝送する画像通信端末装置であって、通信に使用する
論理回線数の変更要求を検知するユーザインタフェース
部と、前記検知した変更要求の通知を前記ユーザインタ
フェース部から受け取ると、テレビ会議を終了させるこ
となく2論理回線を使用するテレビ会議通信から1論理
回線を使用するテレビ会議通信へ通信モードを自動的に
変更、または、1論理回線を使用するテレビ会議通信か
ら2論理回線を使用するテレビ会議通信へ通信モードを
自動的に変更する回線制御部とを有する画像通信端末装
置。 - 【請求項2】映像データ、音声データ、数値データを多
重伝送する画像通信端末装置であって、データ通信の開
始、終了を自動的に検知するデータ通信制御部と、前記
検知したデータ通信の開始、終了の通知を前記データ通
信制御部から受け取ると、テレビ会議を終了させること
なく2論理回線を使用するテレビ会議通信から1論理回
線を使用するテレビ会議通信へ通信モードを自動的に変
更、および、1論理回線を使用するテレビ会議通信から
2論理回線を使用するテレビ会議通信へ通信モードを自
動的に変更する回線制御部とを有する画像通信端末装
置。 - 【請求項3】映像データ、音声データ、数値データを自
端末と相手端末との間で多重伝送する画像通信システム
であって、前記相手端末は、1論理回線を使用するテレ
ビ会議通信から2論理回線を使用するテレビ会議への通
信モード変更要求を検知するユーザインタフェース部
と、前記検知した通信モード変更の通知を前記ユーザイ
ンタフェース部から受け取ると、最初に発信を開始した
前記自端末に対して前記相手端末へ再ダイヤルを要求す
る回線制御部とを有し、前記自端末は、前記相手端末か
らの再ダイヤル要求を検知すると前記相手端末に対して
再ダイヤルを行う回線制御部を有する画像通信システ
ム。 - 【請求項4】映像データ、音声データ、数値データを自
端末と相手端末との間で多重伝送する画像通信システム
であって、前記相手端末は、1論理回線を使用するテレ
ビ会議通信から2論理回線を使用するテレビ会議への通
信モード変更要求を検知するユーザインタフェース部
と、前記検知した通信モード変更の通知を前記ユーザイ
ンタフェース部から受け取ると、最初に発信を開始した
前記自端末に対して前記相手端末へ自端末番号送出を要
求する回線制御部とを有し、前記自端末は、1論理回線
を使用するテレビ会議通信から2論理回線を使用するテ
レビ会議への通信モード変更要求を認識した後に前記相
手端末からの自端末番号送出要求を検知すると前記相手
端末に対して自端末番号送信を行う回線制御部を有する
画像通信システム。 - 【請求項5】映像データ、音声データ、数値データを自
端末と相手端末との間で多重伝送する画像通信システム
であって、前記相手端末は、1論理回線を使用するテレ
ビ会議通信から2論理回線を使用するテレビ会議への通
信モード変更要求を検知するユーザインタフェース部
と、自端末からの着信時に自端末番号を記憶するISD
N通信制御部と、前記検知した通信モード変更の通知を
前記ユーザインタフェース部から受け取ると、前記IS
DN通信制御部に前記自端末番号が記憶されているとき
は自動的に前記自端末番号の端末に対して発信を行い、
前記自端末番号が記憶されていないときは前記自端末に
対して前記相手端末へ前記自端末番号を送出することを
要求する回線制御部とを有する画像通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8030298A JPH09224099A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 画像通信端末装置および画像通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8030298A JPH09224099A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 画像通信端末装置および画像通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09224099A true JPH09224099A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12299844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8030298A Pending JPH09224099A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 画像通信端末装置および画像通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09224099A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1921855A3 (en) * | 2000-11-01 | 2010-09-01 | France Telecom | Mixed-media telecommunication call set-up |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP8030298A patent/JPH09224099A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1921855A3 (en) * | 2000-11-01 | 2010-09-01 | France Telecom | Mixed-media telecommunication call set-up |
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