JPH07312647A - テレビ会議通信装置 - Google Patents
テレビ会議通信装置Info
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- JPH07312647A JPH07312647A JP6101439A JP10143994A JPH07312647A JP H07312647 A JPH07312647 A JP H07312647A JP 6101439 A JP6101439 A JP 6101439A JP 10143994 A JP10143994 A JP 10143994A JP H07312647 A JPH07312647 A JP H07312647A
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- communication device
- video conference
- video
- line
- isdn
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
- H04N7/147—Communication arrangements, e.g. identifying the communication as a video-communication, intermediate storage of the signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、テレビ会議通信装置に関し、テレ
ビ会議通信の途中で一時会議停止した後に、一時会議停
止前の状態でテレビ会議を再開することができるテレビ
会議通信装置を提供することを目的としている。 【構成】 操作部7からテレビ会議通信の一時会議停止
キーが入力された場合には、Dチャネル伝送制御部11
がISDN回線を切断するように構成する。
ビ会議通信の途中で一時会議停止した後に、一時会議停
止前の状態でテレビ会議を再開することができるテレビ
会議通信装置を提供することを目的としている。 【構成】 操作部7からテレビ会議通信の一時会議停止
キーが入力された場合には、Dチャネル伝送制御部11
がISDN回線を切断するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ会議通信装置に
関し、特に、テレビ会議通信の途中で一時会議停止した
後に、一時会議停止前の状態でテレビ会議を再開するテ
レビ会議通信装置に関する。
関し、特に、テレビ会議通信の途中で一時会議停止した
後に、一時会議停止前の状態でテレビ会議を再開するテ
レビ会議通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ会議通信装置については、
本出願人が先願した特願平4−342561号に「通信
会議装置」が記載されている。このものは、通信回線が
障害により不意に切断された場合に、切断される直前の
状態を記憶し、通信回線の障害が復旧した後に、自動的
に記憶された状態になるような通信手順を実行すること
で、不意の通信回線の切断に対する復旧の手間を省くこ
とができ、通信会議の信頼性を向上することができると
いう利点を有するものである。
本出願人が先願した特願平4−342561号に「通信
会議装置」が記載されている。このものは、通信回線が
障害により不意に切断された場合に、切断される直前の
状態を記憶し、通信回線の障害が復旧した後に、自動的
に記憶された状態になるような通信手順を実行すること
で、不意の通信回線の切断に対する復旧の手間を省くこ
とができ、通信会議の信頼性を向上することができると
いう利点を有するものである。
【0003】また、他のテレビ会議通信装置について
は、特開平4−337957号公報記載の「電子会議シ
ステム」が報告されている。このものは、テレビ会議が
開始してからディスプレイ上に表示された表示画像を時
系列的にメモリに記憶しておき、テレビ会議が終了した
後にメモリ部に記憶されている表示画像を時系列的に表
示できるように構成することで、より的確な対案を得る
ことができるという利点を有するものである。
は、特開平4−337957号公報記載の「電子会議シ
ステム」が報告されている。このものは、テレビ会議が
開始してからディスプレイ上に表示された表示画像を時
系列的にメモリに記憶しておき、テレビ会議が終了した
後にメモリ部に記憶されている表示画像を時系列的に表
示できるように構成することで、より的確な対案を得る
ことができるという利点を有するものである。
【0004】また、他のテレビ会議通信装置について
は、特開平4−192657号公報記載の「テレビ電話
装置」が報告されている。このものは、送信すべき画像
データ等を記憶しておき、予め設定された発呼時刻に達
した場合に、予め設定された電話番号に基づいて、自動
的に発呼して回線を接続し、送信すべき画像データ等を
送信するとともに、相手端末から受信した画像データ等
を記憶するように構成することで、所望の時刻に通信を
行うことができ、通信の利便性が向上できるという利点
を有するものである。
は、特開平4−192657号公報記載の「テレビ電話
装置」が報告されている。このものは、送信すべき画像
データ等を記憶しておき、予め設定された発呼時刻に達
した場合に、予め設定された電話番号に基づいて、自動
的に発呼して回線を接続し、送信すべき画像データ等を
送信するとともに、相手端末から受信した画像データ等
を記憶するように構成することで、所望の時刻に通信を
行うことができ、通信の利便性が向上できるという利点
を有するものである。
【0005】また、他のテレビ会議通信装置について
は、特開平4−248751号公報記載の「テレビ電話
装置」が報告されている。このものは、過去にダイヤル
した複数の電話番号を記憶しておき、ユーザによりリダ
イヤルすることが選択された場合に、過去にダイヤルし
た電話番号をモニタテレビ上に表示するとともに、表示
された電話番号を選択して発呼できるように構成するこ
とで、操作性が向上できるという利点を有するものであ
る。
は、特開平4−248751号公報記載の「テレビ電話
装置」が報告されている。このものは、過去にダイヤル
した複数の電話番号を記憶しておき、ユーザによりリダ
イヤルすることが選択された場合に、過去にダイヤルし
た電話番号をモニタテレビ上に表示するとともに、表示
された電話番号を選択して発呼できるように構成するこ
とで、操作性が向上できるという利点を有するものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレビ会議通信装置にあっては、テレビ会議通信を一時
停止することが想定されていない構成となっていた。こ
のため、テレビ会議通信を利用して議事内容が討議され
ていないにもかかわらず、テレビ会議通信が継続され、
通信費が嵩むといった問題点があった。
テレビ会議通信装置にあっては、テレビ会議通信を一時
停止することが想定されていない構成となっていた。こ
のため、テレビ会議通信を利用して議事内容が討議され
ていないにもかかわらず、テレビ会議通信が継続され、
通信費が嵩むといった問題点があった。
【0007】また、通信費を抑制するために、テレビ会
議通信を一時切断する方法も考えられるが、この方法で
はテレビ会議通信を再開するための手順を始めから行わ
なければならず、テレビ会議通信を再開するまでに時間
がかかってしまううえ、テレビ会議通信が再開されたと
きには、通常、初期状態になるために、テレビ会議通信
を切断する前にディスプレイ等に表示されていたドキュ
メント等が表示されず、テレビ会議通信を切断する前の
状態でなくなり、利便性に乏しいといった問題点があっ
た。
議通信を一時切断する方法も考えられるが、この方法で
はテレビ会議通信を再開するための手順を始めから行わ
なければならず、テレビ会議通信を再開するまでに時間
がかかってしまううえ、テレビ会議通信が再開されたと
きには、通常、初期状態になるために、テレビ会議通信
を切断する前にディスプレイ等に表示されていたドキュ
メント等が表示されず、テレビ会議通信を切断する前の
状態でなくなり、利便性に乏しいといった問題点があっ
た。
【0008】そこで、請求項1記載の発明は、一時会議
停止キーが押下された場合に、回線を速やかに切断する
ことで、通信費が嵩むことを防止することができるテレ
ビ会議通信装置を提供することを課題としている。そこ
で、請求項2記載の発明は、一時会議停止キーが押下さ
れた場合に、マルチメディア通信に要するファイルおよ
び各種パラメータを記憶してから回線切断することで、
一時停止が解除されたときに迅速に一時停止前の状態に
復帰することができるテレビ会議通信装置を提供するこ
とを課題としている。
停止キーが押下された場合に、回線を速やかに切断する
ことで、通信費が嵩むことを防止することができるテレ
ビ会議通信装置を提供することを課題としている。そこ
で、請求項2記載の発明は、一時会議停止キーが押下さ
れた場合に、マルチメディア通信に要するファイルおよ
び各種パラメータを記憶してから回線切断することで、
一時停止が解除されたときに迅速に一時停止前の状態に
復帰することができるテレビ会議通信装置を提供するこ
とを課題としている。
【0009】そこで、請求項3記載の発明は、一時停止
するために回線切断された一時会議停止状態であり、か
つ、「一時会議停止キー」が押下された場合に、記憶さ
れいているファイルおよび各種パラメータを読み出し、
一時停止前の状態に迅速に復帰することができるテレビ
会議通信装置を提供することを課題としている。そこ
で、請求項4記載の発明は、一時停止するために回線切
断された一時会議停止状態にあり、かつ、呼設定を要求
してきた場合に、記憶されている相手先電話番号が呼設
定を要求してきた端末の電話番号と異なるときには、回
線切断することで、一時停止する前の相手端末との一時
会議停止状態を確実に維持することができるテレビ会議
通信装置を提供することを課題としている。
するために回線切断された一時会議停止状態であり、か
つ、「一時会議停止キー」が押下された場合に、記憶さ
れいているファイルおよび各種パラメータを読み出し、
一時停止前の状態に迅速に復帰することができるテレビ
会議通信装置を提供することを課題としている。そこ
で、請求項4記載の発明は、一時停止するために回線切
断された一時会議停止状態にあり、かつ、呼設定を要求
してきた場合に、記憶されている相手先電話番号が呼設
定を要求してきた端末の電話番号と異なるときには、回
線切断することで、一時停止する前の相手端末との一時
会議停止状態を確実に維持することができるテレビ会議
通信装置を提供することを課題としている。
【0010】そこで、請求項5記載の発明は、一時停止
するために回線切断された一時会議停止状態にするとき
に、一時会議停止状態の最大時間を入力し、回線切断し
て一時会議停止状態になってからの経過時間を計測する
ことで、一時会議停止状態にある経過時間が最大時間を
経過したときに一時停止状態を解除することができるテ
レビ会議通信装置を提供することを課題としている。
するために回線切断された一時会議停止状態にするとき
に、一時会議停止状態の最大時間を入力し、回線切断し
て一時会議停止状態になってからの経過時間を計測する
ことで、一時会議停止状態にある経過時間が最大時間を
経過したときに一時停止状態を解除することができるテ
レビ会議通信装置を提供することを課題としている。
【0011】そこで、請求項6記載の発明は、回線切断
を要求する切断端末が、「一時会議停止キー」が押下さ
れたことを被切断端末に通知ことで、確実に回線を切断
することができるテレビ会議通信装置を提供することを
課題としている。そこで、請求項7記載の発明は、「一
時会議停止キー」が押下されたことを切断端末から通知
された後に、被切断端末が回線を切断できる状態にある
ときには、回線を切断できる旨を通知することで、確実
に回線を切断することができるテレビ会議通信装置を提
供することを課題としている。
を要求する切断端末が、「一時会議停止キー」が押下さ
れたことを被切断端末に通知ことで、確実に回線を切断
することができるテレビ会議通信装置を提供することを
課題としている。そこで、請求項7記載の発明は、「一
時会議停止キー」が押下されたことを切断端末から通知
された後に、被切断端末が回線を切断できる状態にある
ときには、回線を切断できる旨を通知することで、確実
に回線を切断することができるテレビ会議通信装置を提
供することを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、ISDN網と接続し、第1の
テレビ会議通信装置と第2のテレビ会議通信装置との間
で、少なくとも音声データ、映像データおよびテレライ
ティング情報を含むマルチメディア通信を行うテレビ会
議通信装置において、テレビ会議通信の一時停止の旨を
入力する入力手段と、該入力手段から一時停止の旨が入
力された場合には、前記ISDN回線を切断する回線切
断手段と、を備えたことを特徴とする。
上記課題を解決するため、ISDN網と接続し、第1の
テレビ会議通信装置と第2のテレビ会議通信装置との間
で、少なくとも音声データ、映像データおよびテレライ
ティング情報を含むマルチメディア通信を行うテレビ会
議通信装置において、テレビ会議通信の一時停止の旨を
入力する入力手段と、該入力手段から一時停止の旨が入
力された場合には、前記ISDN回線を切断する回線切
断手段と、を備えたことを特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、テレビ会議通信の一時停止を入力する入力手段と、
該入力手段から一時停止の旨が入力された場合には、前
記マルチメディア通信のファイルおよびパラメータを記
憶する記憶手段と、前記ISDN回線を切断する回線切
断手段と、を備えたことを特徴とする。
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、テレビ会議通信の一時停止を入力する入力手段と、
該入力手段から一時停止の旨が入力された場合には、前
記マルチメディア通信のファイルおよびパラメータを記
憶する記憶手段と、前記ISDN回線を切断する回線切
断手段と、を備えたことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、一時停止前の状態の前記マルチメディア通信のファ
イルおよびパラメータを記憶する記憶手段と、テレビ会
議通信の一時停止解除の旨を入力する入力手段と、前記
第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ会議通信装置
との間で、前記ISDN回線が切断されて一時会議停止
状態である場合に、前記入力手段から一時停止解除の旨
が入力されたときには、前記記憶手段に記憶された前記
マルチメディア通信のファイルおよびパラメータを読み
出し、一時停止前の状態に復旧する復旧手段と、を備え
たことを特徴とする。
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、一時停止前の状態の前記マルチメディア通信のファ
イルおよびパラメータを記憶する記憶手段と、テレビ会
議通信の一時停止解除の旨を入力する入力手段と、前記
第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ会議通信装置
との間で、前記ISDN回線が切断されて一時会議停止
状態である場合に、前記入力手段から一時停止解除の旨
が入力されたときには、前記記憶手段に記憶された前記
マルチメディア通信のファイルおよびパラメータを読み
出し、一時停止前の状態に復旧する復旧手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0015】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、一時停止前の状態の相手先電話番号を記憶する記憶
手段と、前記第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ
会議通信装置との間で、前記ISDN回線が切断されて
一時会議停止状態である場合に、前記ISDN回線を介
して呼設定SETUPを受信する受信手段と、該受信手
段により受信された該呼設定SETUPの相手先電話番
号が前記記憶手段に記憶された一時停止前の状態の相手
先電話番号と一致しない場合には、前記ISDN回線を
切断する回線切断手段と、を備えたことを特徴とする。
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、一時停止前の状態の相手先電話番号を記憶する記憶
手段と、前記第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ
会議通信装置との間で、前記ISDN回線が切断されて
一時会議停止状態である場合に、前記ISDN回線を介
して呼設定SETUPを受信する受信手段と、該受信手
段により受信された該呼設定SETUPの相手先電話番
号が前記記憶手段に記憶された一時停止前の状態の相手
先電話番号と一致しない場合には、前記ISDN回線を
切断する回線切断手段と、を備えたことを特徴とする。
【0016】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、一時停止前の状態の相手先電話番号を含む前記マル
チメディア通信のパラメータを記憶する記憶手段と、前
記ISDN回線を切断された一時会議停止状態の最大時
間を入力する最大時間入力手段と、前記ISDN回線を
切断されてから経過した一時会議停止状態の経過時間を
計測する時間計測手段と、該時間計測手段により計測さ
れた一時会議停止状態の経過時間が前記最大時間入力手
段により入力された最大時間を経過した場合には、前記
記憶手段に記憶された一時停止前の状態の相手先電話番
号を含む前記マルチメディア通信のパラメータを通常状
態に復帰させる復帰手段と、を備えたことを特徴とす
る。
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、一時停止前の状態の相手先電話番号を含む前記マル
チメディア通信のパラメータを記憶する記憶手段と、前
記ISDN回線を切断された一時会議停止状態の最大時
間を入力する最大時間入力手段と、前記ISDN回線を
切断されてから経過した一時会議停止状態の経過時間を
計測する時間計測手段と、該時間計測手段により計測さ
れた一時会議停止状態の経過時間が前記最大時間入力手
段により入力された最大時間を経過した場合には、前記
記憶手段に記憶された一時停止前の状態の相手先電話番
号を含む前記マルチメディア通信のパラメータを通常状
態に復帰させる復帰手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0017】請求項6記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、テレビ会議通信の一時停止の旨を入力する入力手段
と、該入力手段から一時停止の旨が入力された場合に
は、前記第1のテレビ会議通信装置から前記第2のテレ
ビ会議通信装置に、該一時停止の旨をBASコマンドあ
るいはC&I信号のどちらか一方で前記ISDN回線を
介して通知する通知手段と、を備えたことを特徴とす
る。
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、テレビ会議通信の一時停止の旨を入力する入力手段
と、該入力手段から一時停止の旨が入力された場合に
は、前記第1のテレビ会議通信装置から前記第2のテレ
ビ会議通信装置に、該一時停止の旨をBASコマンドあ
るいはC&I信号のどちらか一方で前記ISDN回線を
介して通知する通知手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0018】請求項7記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、前記ISDN回線を介してBASコマンドあるいは
C&I信号のどちらか一方を受信する受信手段と、該受
信手段により受信されたBASコマンドあるいはC&I
信号のどちらか一方が一時停止の旨を表す場合に、前記
第2のテレビ会議通信装置が前記ISDN回線を切断で
きる状態にあるときには、前記第2のテレビ会議通信装
置から前記第1のテレビ会議通信装置に、前記ISDN
回線を切断できる旨をBASコマンドあるいはC&I信
号のどちらか一方で通知する通知手段と、を備えたこと
を特徴とする。
るため、ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通信装
置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音
声データ、映像データおよびテレライティング情報を含
むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置におい
て、前記ISDN回線を介してBASコマンドあるいは
C&I信号のどちらか一方を受信する受信手段と、該受
信手段により受信されたBASコマンドあるいはC&I
信号のどちらか一方が一時停止の旨を表す場合に、前記
第2のテレビ会議通信装置が前記ISDN回線を切断で
きる状態にあるときには、前記第2のテレビ会議通信装
置から前記第1のテレビ会議通信装置に、前記ISDN
回線を切断できる旨をBASコマンドあるいはC&I信
号のどちらか一方で通知する通知手段と、を備えたこと
を特徴とする。
【0019】
【作用】請求項1記載の発明では、操作部からテレビ会
議通信の一時会議停止キーが入力された場合には、Dチ
ャネル伝送制御部がISDN回線を切断する。請求項2
記載の発明では、操作部からテレビ会議通信の一時会議
停止キーが入力された場合には、マルチメディア通信の
ファイルを磁気ディスク装置に記憶するとともに各種パ
ラメータをRAM部に記憶した後に、Dチャネル伝送制
御部がISDN回線を切断する。
議通信の一時会議停止キーが入力された場合には、Dチ
ャネル伝送制御部がISDN回線を切断する。請求項2
記載の発明では、操作部からテレビ会議通信の一時会議
停止キーが入力された場合には、マルチメディア通信の
ファイルを磁気ディスク装置に記憶するとともに各種パ
ラメータをRAM部に記憶した後に、Dチャネル伝送制
御部がISDN回線を切断する。
【0020】請求項3記載の発明では、第1のテレビ会
議通信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、IS
DN回線が切断されて一時会議停止状態である場合に、
操作部から一時会議停止キーが押下されて解除の旨が入
力されたときには、磁気ディスク装置に記憶されたマル
チメディア通信のファイルおよびRAM部に記憶された
各種パラメータを読み出し、一時停止前の状態に自端末
をシステム制御部で自動設定して復旧する。
議通信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、IS
DN回線が切断されて一時会議停止状態である場合に、
操作部から一時会議停止キーが押下されて解除の旨が入
力されたときには、磁気ディスク装置に記憶されたマル
チメディア通信のファイルおよびRAM部に記憶された
各種パラメータを読み出し、一時停止前の状態に自端末
をシステム制御部で自動設定して復旧する。
【0021】請求項4記載の発明では、第1のテレビ会
議通信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、IS
DN回線が切断されて一時会議停止状態である場合に、
Dチャネル伝送制御部がISDN回線を介して呼設定S
ETUPを受信する。このとき、受信された呼設定SE
TUPの相手先電話番号が磁気ディスク装置に記憶され
た一時停止前の状態の相手先電話番号と一致しない場合
には、Dチャネル伝送制御部がISDN回線を切断す
る。
議通信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、IS
DN回線が切断されて一時会議停止状態である場合に、
Dチャネル伝送制御部がISDN回線を介して呼設定S
ETUPを受信する。このとき、受信された呼設定SE
TUPの相手先電話番号が磁気ディスク装置に記憶され
た一時停止前の状態の相手先電話番号と一致しない場合
には、Dチャネル伝送制御部がISDN回線を切断す
る。
【0022】請求項5記載の発明では、時計回路部によ
り計測された一時会議停止状態の経過時間が操作部によ
り入力された最大時間を経過した場合には、磁気ディス
ク装置に記憶された一時停止前の状態の相手先電話番号
を含むマルチメディア通信のパラメータを通常状態に自
端末をシステム制御部で自動設定して復帰させる。請求
項6記載の発明では、操作部からテレビ会議通信の一時
停止が入力された場合には、第1のテレビ会議通信装置
から第2のテレビ会議通信装置に、一時会議停止の旨を
BASコマンドあるいはC&I信号のどちらか一方でI
SDN回線を介して多重/分離制御部が通知する。
り計測された一時会議停止状態の経過時間が操作部によ
り入力された最大時間を経過した場合には、磁気ディス
ク装置に記憶された一時停止前の状態の相手先電話番号
を含むマルチメディア通信のパラメータを通常状態に自
端末をシステム制御部で自動設定して復帰させる。請求
項6記載の発明では、操作部からテレビ会議通信の一時
停止が入力された場合には、第1のテレビ会議通信装置
から第2のテレビ会議通信装置に、一時会議停止の旨を
BASコマンドあるいはC&I信号のどちらか一方でI
SDN回線を介して多重/分離制御部が通知する。
【0023】請求項7記載の発明では、多重/分離制御
部が受信したBASコマンドあるいはC&I信号のどち
らか一方が一時会議停止の旨を表す場合に、第2のテレ
ビ会議通信装置がISDN回線を切断できる状態にある
ときには、第2のテレビ会議通信装置から第1のテレビ
会議通信装置に、ISDN回線を切断できる旨をBAS
コマンドあるいはC&I信号のどちらか一方で多重/分
離制御部が通知する。
部が受信したBASコマンドあるいはC&I信号のどち
らか一方が一時会議停止の旨を表す場合に、第2のテレ
ビ会議通信装置がISDN回線を切断できる状態にある
ときには、第2のテレビ会議通信装置から第1のテレビ
会議通信装置に、ISDN回線を切断できる旨をBAS
コマンドあるいはC&I信号のどちらか一方で多重/分
離制御部が通知する。
【0024】
【実施例】以下、本発明を図面を参照して説明する。図
1は本発明に係るテレビ会議通信装置の一実施例を示す
図である。まず、構成を説明する。図1において、テレ
ビ会議通信装置100は、CCITT勧告H.320に
準拠するテレビ会議通信装置であり、伝送回線としてI
SDN網を使用するものである。また、会議においてド
キュメントを使用するために、テレライティング装置、
ファクシミリ装置等の機能を利用できる構成となってお
り、円滑に会議が進行できるように構成されている。
1は本発明に係るテレビ会議通信装置の一実施例を示す
図である。まず、構成を説明する。図1において、テレ
ビ会議通信装置100は、CCITT勧告H.320に
準拠するテレビ会議通信装置であり、伝送回線としてI
SDN網を使用するものである。また、会議においてド
キュメントを使用するために、テレライティング装置、
ファクシミリ装置等の機能を利用できる構成となってお
り、円滑に会議が進行できるように構成されている。
【0025】システム制御部1は、ROM(Read Only
Memory)部2、磁気ディスク装置6等に記憶された制御
プログラム、ビットマップ情報および各種データに基づ
いて、テレビ会議通信装置100の各部を制御する。R
AM(Random Access Memory)部3は、システム制御部
1のワークエリア、磁気ディスク装置6等から読み出し
た制御プログラム、システムパラメータ等を一時的に記
憶するRAMと、バッテリ等によるバックアップ回路を
備えたSRAM(Static Random Access Memory )とを
有する。
Memory)部2、磁気ディスク装置6等に記憶された制御
プログラム、ビットマップ情報および各種データに基づ
いて、テレビ会議通信装置100の各部を制御する。R
AM(Random Access Memory)部3は、システム制御部
1のワークエリア、磁気ディスク装置6等から読み出し
た制御プログラム、システムパラメータ等を一時的に記
憶するRAMと、バッテリ等によるバックアップ回路を
備えたSRAM(Static Random Access Memory )とを
有する。
【0026】時計回路部4は、システムの時刻情報を出
力するとともに、時間を計測するタイマーを有する。画
像処理部5は、MR方式、MMR方式等に基づいてファ
クシミリ画像を圧縮/伸長する。磁気ディスク装置6
は、システム制御部1で実行される制御プログラムやア
プリケーションプログラム等のプログラムデータ、会議
で使用されるドキュメント等のデータ、画像情報等の各
種データファイルを蓄積・保存する。操作部7は、ユー
ザが入力操作を行ってテレビ会議通信装置100を操作
するためのものである。
力するとともに、時間を計測するタイマーを有する。画
像処理部5は、MR方式、MMR方式等に基づいてファ
クシミリ画像を圧縮/伸長する。磁気ディスク装置6
は、システム制御部1で実行される制御プログラムやア
プリケーションプログラム等のプログラムデータ、会議
で使用されるドキュメント等のデータ、画像情報等の各
種データファイルを蓄積・保存する。操作部7は、ユー
ザが入力操作を行ってテレビ会議通信装置100を操作
するためのものである。
【0027】テレライティング装置8は、液晶表示部
(LCD)とタッチパネル部とを組み合せることでテレ
ライティングの操作を提供し、テレビ会議の操作、受信
ファクシミリ原稿の表示等の機能をユーザに提供する。
パーソナルコンピュータインターフェイス部9は、各種
パーソナルコンピュータを接続するためのインターフェ
イスである。G3/G4ファクシミリインターフェイス
部10は、CCITT勧告に準拠した通信機能や再送機
能を有するG3/G4ファクシミリ装置を接続するため
のインターフェイスである。
(LCD)とタッチパネル部とを組み合せることでテレ
ライティングの操作を提供し、テレビ会議の操作、受信
ファクシミリ原稿の表示等の機能をユーザに提供する。
パーソナルコンピュータインターフェイス部9は、各種
パーソナルコンピュータを接続するためのインターフェ
イスである。G3/G4ファクシミリインターフェイス
部10は、CCITT勧告に準拠した通信機能や再送機
能を有するG3/G4ファクシミリ装置を接続するため
のインターフェイスである。
【0028】Dチャネル伝送制御部11は、呼制御手
順、多重呼制御手順に基づいてDチャネルを用いて信号
チャネルを制御する。ISDNインタフェース制御部1
2は、テレビ会議通信装置100をISDN網に接続す
るとともに、レイヤ1での信号処理機能、Dチャネルの
信号と2つのBチャネルの信号の多重/分離機能とを備
えている。
順、多重呼制御手順に基づいてDチャネルを用いて信号
チャネルを制御する。ISDNインタフェース制御部1
2は、テレビ会議通信装置100をISDN網に接続す
るとともに、レイヤ1での信号処理機能、Dチャネルの
信号と2つのBチャネルの信号の多重/分離機能とを備
えている。
【0029】多重/分離制御部13は、多重側にはIS
DNインタフェース制御部12に2つのBチャネルを用
いて接続され、分離側にはディジタル音声データ、ディ
ジタルビデオデータおよび汎用データを入出力するバス
と接続されて、CCITT勧告H.221に準拠した2
つのBチャネルと各種メディアデータの多重/分離機能
およびデータのフレーム同期機能を制御する。
DNインタフェース制御部12に2つのBチャネルを用
いて接続され、分離側にはディジタル音声データ、ディ
ジタルビデオデータおよび汎用データを入出力するバス
と接続されて、CCITT勧告H.221に準拠した2
つのBチャネルと各種メディアデータの多重/分離機能
およびデータのフレーム同期機能を制御する。
【0030】音声入出力装置14は、マイク、スピーカ
等から構成され、相手端末との間で音声情報を送受信し
て、ユーザ間の会話を実現する。音声CODEC部15
は、音声入出力装置14から入力されたアナログ音声信
号をCCITT勧告G.711、G.722、G.72
8等の符号化方式に基づいてディジタル信号に変換する
とともに、ディジタル信号をアナログ音声信号に変換し
て音声入出力装置14に出力する。
等から構成され、相手端末との間で音声情報を送受信し
て、ユーザ間の会話を実現する。音声CODEC部15
は、音声入出力装置14から入力されたアナログ音声信
号をCCITT勧告G.711、G.722、G.72
8等の符号化方式に基づいてディジタル信号に変換する
とともに、ディジタル信号をアナログ音声信号に変換し
て音声入出力装置14に出力する。
【0031】ビデオカメラ装置16は、自端末側の会議
の様子、ドキュメント等の静止画像をNTSC方式に基
づいて撮影してビデオ信号を出力する。ビデオCODE
C部17は、ビデオカメラ装置16から出力されるNT
SC方式のビデオ信号をディジタルビデオデータに変換
し、CCITT勧告H.261の符号化方式に基づいて
符号化圧縮してビデオ情報を形成するとともに、符号化
圧縮されたビデオ情報を元のCIF形式あるいはQCI
F形式のビデオデータに変換し、変換されたビデオデー
タをアナログビデオ信号に変換し、さらにアナログビデ
オ信号をNTSC方式のビデオ信号に変換する。また、
ビデオCODEC部17は、ビデオカメラ装置16から
出力されるNTSC方式のアナログビデオ信号をA/D
変換した後に、JPEG(Joint Photographic Experts
Group)方式に基づいて符号化して磁気ディスク装置
6、多重/分離制御部13等に渡すとともに、磁気ディ
スク装置6、多重/分離制御部13等から入力される符
号化された静止画像データをJPEG方式に基づいて復
号化し、それをD/A変換してビデオモニタ装置18に
出力する。
の様子、ドキュメント等の静止画像をNTSC方式に基
づいて撮影してビデオ信号を出力する。ビデオCODE
C部17は、ビデオカメラ装置16から出力されるNT
SC方式のビデオ信号をディジタルビデオデータに変換
し、CCITT勧告H.261の符号化方式に基づいて
符号化圧縮してビデオ情報を形成するとともに、符号化
圧縮されたビデオ情報を元のCIF形式あるいはQCI
F形式のビデオデータに変換し、変換されたビデオデー
タをアナログビデオ信号に変換し、さらにアナログビデ
オ信号をNTSC方式のビデオ信号に変換する。また、
ビデオCODEC部17は、ビデオカメラ装置16から
出力されるNTSC方式のアナログビデオ信号をA/D
変換した後に、JPEG(Joint Photographic Experts
Group)方式に基づいて符号化して磁気ディスク装置
6、多重/分離制御部13等に渡すとともに、磁気ディ
スク装置6、多重/分離制御部13等から入力される符
号化された静止画像データをJPEG方式に基づいて復
号化し、それをD/A変換してビデオモニタ装置18に
出力する。
【0032】ビデオモニタ装置18は、ビデオCODE
C部17でNTSC方式に復号化されたビデオ信号を表
示する。また、ビデオモニタ装置18は、ピクチャーイ
ンピクチャーで自端末のビデオカメラ装置16で撮影さ
れた映像もビデオモニタ装置18に表示できる。スキャ
ナ部19は、所定の解像度で原稿を読み取り画像データ
に変換する。プロッタ部12は、所定の解像度で会議に
使用したドキュメント、受信原稿等を記録紙に記録出力
する。
C部17でNTSC方式に復号化されたビデオ信号を表
示する。また、ビデオモニタ装置18は、ピクチャーイ
ンピクチャーで自端末のビデオカメラ装置16で撮影さ
れた映像もビデオモニタ装置18に表示できる。スキャ
ナ部19は、所定の解像度で原稿を読み取り画像データ
に変換する。プロッタ部12は、所定の解像度で会議に
使用したドキュメント、受信原稿等を記録紙に記録出力
する。
【0033】システムバス21は、これらの各部を接続
し各種データや制御情報や動作状況等を伝達する。図2
は本発明のテレビ会議通信装置におけるプロトコルシー
ケンスを示す図である。図2において、まず、発端末
は、相手先番号を操作部7より入力し、Dチャネル制御
部に相手先番号を設定する。Dチャネル伝送制御部11
は、Dチャネルを用いて呼設定メッセージSETUPに
相手先番号を設定した後に、ISDN網に送出して着端
末との呼設定を要求する。次に、ISDN網は、呼設定
メッセージSETUPを受信した後に、呼設定受付メッ
セージCALL_PROCを発端末に送出するととも
に、指定された着端末に呼設定メッセージSETUPを
送出して着信があったことを通知する。
し各種データや制御情報や動作状況等を伝達する。図2
は本発明のテレビ会議通信装置におけるプロトコルシー
ケンスを示す図である。図2において、まず、発端末
は、相手先番号を操作部7より入力し、Dチャネル制御
部に相手先番号を設定する。Dチャネル伝送制御部11
は、Dチャネルを用いて呼設定メッセージSETUPに
相手先番号を設定した後に、ISDN網に送出して着端
末との呼設定を要求する。次に、ISDN網は、呼設定
メッセージSETUPを受信した後に、呼設定受付メッ
セージCALL_PROCを発端末に送出するととも
に、指定された着端末に呼設定メッセージSETUPを
送出して着信があったことを通知する。
【0034】着端末は、SETUPを受信した後に、I
SDN網に呼出メッセージALERTを送出して呼び出
していることを通知する。ISDN網は、着端末から呼
出メッセージALERTを受信した後に、発端末に呼出
メッセージALERTを送出する。一方、着端末は、呼
び出しに対する応答があったことでISDN網に応答メ
ッセージCONNを送出する。ISDN網は、応答メッ
セージCONNを受信した後に、発端末に応答メッセー
ジCONNを送出するとともに、着端末に応答確認メッ
セージCONN_ACKを送出する。この時点で、発端
末と着端末との間でデータ転送を行うための第1チャネ
ルとしての情報チャネル(Bチャネル)が確立される。
SDN網に呼出メッセージALERTを送出して呼び出
していることを通知する。ISDN網は、着端末から呼
出メッセージALERTを受信した後に、発端末に呼出
メッセージALERTを送出する。一方、着端末は、呼
び出しに対する応答があったことでISDN網に応答メ
ッセージCONNを送出する。ISDN網は、応答メッ
セージCONNを受信した後に、発端末に応答メッセー
ジCONNを送出するとともに、着端末に応答確認メッ
セージCONN_ACKを送出する。この時点で、発端
末と着端末との間でデータ転送を行うための第1チャネ
ルとしての情報チャネル(Bチャネル)が確立される。
【0035】次に、発端末および着端末の多重/分離制
御部13は、A則あるいはμ則のオーディオ復号能力に
基づいて64KbpsのPCM音声データを設定した第
1チャネルのフレーム同期を行い(フレームモード)、
フレーム同期がFASにより確立すると、能力BASお
よびコマンドBASを送受信して付加チャネルを確立す
る。
御部13は、A則あるいはμ則のオーディオ復号能力に
基づいて64KbpsのPCM音声データを設定した第
1チャネルのフレーム同期を行い(フレームモード)、
フレーム同期がFASにより確立すると、能力BASお
よびコマンドBASを送受信して付加チャネルを確立す
る。
【0036】次に、能力交換時にBASに複数バイト拡
張メッセージ処理能力MBE能力があると判定した場合
には、発端末および着端末の多重/分離制御部13は、
本通信において独自能力を利用するために再度能力交換
を行う。この結果、発端末と着端末との間では、音声デ
ータの通信を行うことができる。次に、発端末は、映像
(ビデオ)データのやりとりを行うために付加チャネル
を確立する。まず、発端末は、相手先番号を操作部7よ
り入力し、Dチャネル伝送制御部11に相手先番号を設
定する。なお、相手先番号は、第1チャネル確立時と同
様のものまたは相違するものの2種類のうちいずれか一
方が設定される。次に、Dチャネル伝送制御部11は、
Dチャネルを用いて呼設定メッセージSETUPに相手
先番号を設定した後に、ISDN網に送出して着端末と
の呼設定を要求する。次に、ISDN網は、呼設定メッ
セージSETUPを受信した後に、呼設定受付メッセー
ジCALL_PROCを発端末に送出するとともに、指
定された着端末に呼設定メッセージSETUPを送出し
て着信があったことを通知する。
張メッセージ処理能力MBE能力があると判定した場合
には、発端末および着端末の多重/分離制御部13は、
本通信において独自能力を利用するために再度能力交換
を行う。この結果、発端末と着端末との間では、音声デ
ータの通信を行うことができる。次に、発端末は、映像
(ビデオ)データのやりとりを行うために付加チャネル
を確立する。まず、発端末は、相手先番号を操作部7よ
り入力し、Dチャネル伝送制御部11に相手先番号を設
定する。なお、相手先番号は、第1チャネル確立時と同
様のものまたは相違するものの2種類のうちいずれか一
方が設定される。次に、Dチャネル伝送制御部11は、
Dチャネルを用いて呼設定メッセージSETUPに相手
先番号を設定した後に、ISDN網に送出して着端末と
の呼設定を要求する。次に、ISDN網は、呼設定メッ
セージSETUPを受信した後に、呼設定受付メッセー
ジCALL_PROCを発端末に送出するとともに、指
定された着端末に呼設定メッセージSETUPを送出し
て着信があったことを通知する。
【0037】着端末は、SETUPを受信した後に、I
SDN網に呼出メッセージALERTを送出して呼び出
していることを通知する。ISDN網は、着端末から呼
出メッセージALERTを受信した後に、発端末に呼出
メッセージALERTを送出する。一方、着端末は、呼
び出しに対する応答があったことでISDN網に応答メ
ッセージCONNを送出する。ISDN網は、応答メッ
セージCONNを受信した後に、発端末に応答メッセー
ジCONNを送出するとともに、着端末に応答確認メッ
セージCONN_ACKを送出する。この時点で、発端
末と着端末との間でデータ転送を行うための付加チャネ
ルとしての情報チャネル(Bチャネル)が確立される。
ここで、付加チャネルが確立されると、付加チャネルも
CCITT勧告H.221のフレーミングフォーマット
に基づいてFASを送信し、付加チャネルのマルチフレ
ーム同期が確立した後に、第1チャネルと付加チャネル
のチャネル間の同期を完了させる。
SDN網に呼出メッセージALERTを送出して呼び出
していることを通知する。ISDN網は、着端末から呼
出メッセージALERTを受信した後に、発端末に呼出
メッセージALERTを送出する。一方、着端末は、呼
び出しに対する応答があったことでISDN網に応答メ
ッセージCONNを送出する。ISDN網は、応答メッ
セージCONNを受信した後に、発端末に応答メッセー
ジCONNを送出するとともに、着端末に応答確認メッ
セージCONN_ACKを送出する。この時点で、発端
末と着端末との間でデータ転送を行うための付加チャネ
ルとしての情報チャネル(Bチャネル)が確立される。
ここで、付加チャネルが確立されると、付加チャネルも
CCITT勧告H.221のフレーミングフォーマット
に基づいてFASを送信し、付加チャネルのマルチフレ
ーム同期が確立した後に、第1チャネルと付加チャネル
のチャネル間の同期を完了させる。
【0038】2つの情報チャネルの同期が完了すると、
発端末の多重/分離制御部13は、「ビデオ・ON」を
指定するBASコマンドを送出する。これにより、発端
末と着端末の間で音声データと映像(ビデオ)データの
やりとりを行うことができるようになり、基本的なテレ
ビ会議通信セッションが開始される。次に、この状態
で、ユーザがテレビ会議でテレライティング等の通信を
行いたい場合には、テレライティングのデータを流すデ
ータパス(ここでは、6.4KbpsMLP)を接続す
るために、BASコマンドに6.4KbpsMLPを追
加してモード切り換えを行う。この結果、発端末と着端
末との間では、音声データ、映像データおよびテレライ
ティングデータの通信を行うことができる。
発端末の多重/分離制御部13は、「ビデオ・ON」を
指定するBASコマンドを送出する。これにより、発端
末と着端末の間で音声データと映像(ビデオ)データの
やりとりを行うことができるようになり、基本的なテレ
ビ会議通信セッションが開始される。次に、この状態
で、ユーザがテレビ会議でテレライティング等の通信を
行いたい場合には、テレライティングのデータを流すデ
ータパス(ここでは、6.4KbpsMLP)を接続す
るために、BASコマンドに6.4KbpsMLPを追
加してモード切り換えを行う。この結果、発端末と着端
末との間では、音声データ、映像データおよびテレライ
ティングデータの通信を行うことができる。
【0039】図3は本発明のテレビ会議通信装置におけ
る回線切断までのプロトコルシーケンスを示す図であ
る。図3において、現在発端末と着端末との間で、音声
データ、映像データおよびテレライティングデータの通
信を行っていることとする。なお、切断端末は一時会議
停止キーを押下して会議を一時停止しようとする端末で
ある。一方、被切断端末は切断端末からの切断指示を受
ける端末である。
る回線切断までのプロトコルシーケンスを示す図であ
る。図3において、現在発端末と着端末との間で、音声
データ、映像データおよびテレライティングデータの通
信を行っていることとする。なお、切断端末は一時会議
停止キーを押下して会議を一時停止しようとする端末で
ある。一方、被切断端末は切断端末からの切断指示を受
ける端末である。
【0040】ユーザが操作部7からテレビ会議通信の一
時会議停止キーを押下すると、切断端末は0F(PCM
音声データ)のみの状態にするためにモード0強制設定
を実行する。まず、切断端末は、0FのBASコマンド
を被切断端末に送信した後に、0Fの能力BASを送信
する。被切断端末は、0FのBASコマンドおよび0F
の能力BASを受信し、全能力の能力BASを切断端末
に送信した後に、0FのBASコマンドを送信し、0F
の音声通信のみの状態にする。この結果、発端末と着端
末との間で、音声データのみの通信を行うことができ
る。
時会議停止キーを押下すると、切断端末は0F(PCM
音声データ)のみの状態にするためにモード0強制設定
を実行する。まず、切断端末は、0FのBASコマンド
を被切断端末に送信した後に、0Fの能力BASを送信
する。被切断端末は、0FのBASコマンドおよび0F
の能力BASを受信し、全能力の能力BASを切断端末
に送信した後に、0FのBASコマンドを送信し、0F
の音声通信のみの状態にする。この結果、発端末と着端
末との間で、音声データのみの通信を行うことができ
る。
【0041】モード0強制設定が終了した後に、切断端
末は切断メッセージDISCをISDN網に送出する。
ISDN網は、切断メッセージDISCを受信した後
に、被切断端末に切断メッセージDISCを送出する。
次に、被切断端末は、ISDN網から切断メッセージD
ISCを受信した後に、ISDN網に開放メッセージR
ELを送出する。ISDN網は、開放メッセージREL
を受信した後に、切断端末に開放メッセージRELを送
出する。次に、切断端末は、開放メッセージRELを受
信した後に、ISDN網に開放完了メッセージREL_
COMPを送出する。ISDN網は、開放完了メッセー
ジREL_COMPを受信した後に、被切断端末に開放
完了メッセージREL_COMPを送出するとともに、
メディアデータを通信していない付加チャネルを切断す
る。
末は切断メッセージDISCをISDN網に送出する。
ISDN網は、切断メッセージDISCを受信した後
に、被切断端末に切断メッセージDISCを送出する。
次に、被切断端末は、ISDN網から切断メッセージD
ISCを受信した後に、ISDN網に開放メッセージR
ELを送出する。ISDN網は、開放メッセージREL
を受信した後に、切断端末に開放メッセージRELを送
出する。次に、切断端末は、開放メッセージRELを受
信した後に、ISDN網に開放完了メッセージREL_
COMPを送出する。ISDN網は、開放完了メッセー
ジREL_COMPを受信した後に、被切断端末に開放
完了メッセージREL_COMPを送出するとともに、
メディアデータを通信していない付加チャネルを切断す
る。
【0042】次に、同様の手順で第1チャネルを切断
し、会議通信を終了する。図4は本発明に係わるテレビ
会議通信装置の操作部を示す図である。図4において、
操作部7は、相手先の電話番号を入力する「ダイヤルキ
ー」、「テンキー」の他に「リダイヤルキー」、入力し
た電話番号を削除する「クリアキー」等のキーを備えて
いる。また、操作方法等のガイダンスを提供する「ヘル
プキー」、各種機能を実行するために選択する「ユーテ
ィリティキー」、ピクチャーインピクチャーを実現する
ために選択する「親画面キー」および「子画面キー」、
音量調整を行う「音量キー」、カメラ位置を調整する
「十字キー」、カメラの倍率を調整する「ズーム イン
/アウトキー」、映像のモード(スピード、標準、詳
細)を設定する「設定キー」、相手の電話番号を入力し
た後に呼設定を開始させる「確定/スタートキー」、テ
レビ会議通信を一時停止させる「一時会議停止キー」等
を備えている。
し、会議通信を終了する。図4は本発明に係わるテレビ
会議通信装置の操作部を示す図である。図4において、
操作部7は、相手先の電話番号を入力する「ダイヤルキ
ー」、「テンキー」の他に「リダイヤルキー」、入力し
た電話番号を削除する「クリアキー」等のキーを備えて
いる。また、操作方法等のガイダンスを提供する「ヘル
プキー」、各種機能を実行するために選択する「ユーテ
ィリティキー」、ピクチャーインピクチャーを実現する
ために選択する「親画面キー」および「子画面キー」、
音量調整を行う「音量キー」、カメラ位置を調整する
「十字キー」、カメラの倍率を調整する「ズーム イン
/アウトキー」、映像のモード(スピード、標準、詳
細)を設定する「設定キー」、相手の電話番号を入力し
た後に呼設定を開始させる「確定/スタートキー」、テ
レビ会議通信を一時停止させる「一時会議停止キー」等
を備えている。
【0043】図5は本発明に係わるテレビ会議通信装置
のテレライティング装置を示す図である。図5に示すよ
うに、テレライティング装置8は、会議に必要な資料
(例えば、会議資料A)51を開いたり、相手とテレラ
イティングを行うために双方に表示される会議メモ(双
方向)52のウインドウファイルを開き、タッチペン5
4で会議メモ内に書き込みを行うことでテレライティン
グ通信を行う。また、自端末側にのみ表示される会議メ
モ(本人のみ)53のウインドウを開いて会議経過を書
き込むこともできる。
のテレライティング装置を示す図である。図5に示すよ
うに、テレライティング装置8は、会議に必要な資料
(例えば、会議資料A)51を開いたり、相手とテレラ
イティングを行うために双方に表示される会議メモ(双
方向)52のウインドウファイルを開き、タッチペン5
4で会議メモ内に書き込みを行うことでテレライティン
グ通信を行う。また、自端末側にのみ表示される会議メ
モ(本人のみ)53のウインドウを開いて会議経過を書
き込むこともできる。
【0044】図6は本発明に係わるテレビ会議通信装置
における一時会議停止時に記憶される各種ファイルおよ
びパラメータを示す図である。図6において、Dチャネ
ル伝送制御部11に設定された相手先電話番号は、第1
チャネルおよび付加チャネルの発番号(相手先電話番
号)を一時会議停止が解除されたときに再発呼するため
にサブアドレスと対応させてRAM部3に記憶する。B
ASパラメータは、「一時会議停止キー」が押下される
前に多重/分離制御部13で送受信されていたBASパ
ラメータである。動画モードではQCIF(Quarer Com
mon Intermediate Format )、音声モードではCCIT
T勧告G.728に基づく16Kbps、データではM
LP6.4Kbpsに基づいて通信していたことをBA
SパラメータとしてRAM部3に記憶する。カメラパラ
メータは、ビデオCODEC17に設定されたカメラ位
置、ズーム倍率およびシャッタースピードをRAM部3
に記憶する。映像パラメータは、モード(スピード、標
準、詳細)およびピクチャーインピクチャーの有無を記
憶する。ファイルパラメータは、テレライティング装置
8に表示されていた資料、会議メモ等がテレライティン
グ装置8の座標とともにRAM部3に記憶される。
における一時会議停止時に記憶される各種ファイルおよ
びパラメータを示す図である。図6において、Dチャネ
ル伝送制御部11に設定された相手先電話番号は、第1
チャネルおよび付加チャネルの発番号(相手先電話番
号)を一時会議停止が解除されたときに再発呼するため
にサブアドレスと対応させてRAM部3に記憶する。B
ASパラメータは、「一時会議停止キー」が押下される
前に多重/分離制御部13で送受信されていたBASパ
ラメータである。動画モードではQCIF(Quarer Com
mon Intermediate Format )、音声モードではCCIT
T勧告G.728に基づく16Kbps、データではM
LP6.4Kbpsに基づいて通信していたことをBA
SパラメータとしてRAM部3に記憶する。カメラパラ
メータは、ビデオCODEC17に設定されたカメラ位
置、ズーム倍率およびシャッタースピードをRAM部3
に記憶する。映像パラメータは、モード(スピード、標
準、詳細)およびピクチャーインピクチャーの有無を記
憶する。ファイルパラメータは、テレライティング装置
8に表示されていた資料、会議メモ等がテレライティン
グ装置8の座標とともにRAM部3に記憶される。
【0045】(実施例1)本実施例(請求項1および
2)は図1で説明したテレビ会議通信装置に適用するこ
とができる。本実施例では、本発明(請求項1および
2)の特徴部分を具体的に説明する。図7は本発明の実
施例1(請求項1,2)に係わるテレビ会議通信装置に
おける回線切断動作を示すプロトコルシーケンスであ
る。
2)は図1で説明したテレビ会議通信装置に適用するこ
とができる。本実施例では、本発明(請求項1および
2)の特徴部分を具体的に説明する。図7は本発明の実
施例1(請求項1,2)に係わるテレビ会議通信装置に
おける回線切断動作を示すプロトコルシーケンスであ
る。
【0046】図7において、切断端末は、ユーザが「一
時会議停止キー」を押下したことをBASコマンドまた
は制御・通知C&I(Control and Indication)信号で
被切断端末に送出するとともに、自端末側のファイルお
よびパラメータを記憶する。一方、被切断端末は、C&
I信号を受信した後に、自端末側のファイルおよびパラ
メータを記憶する。
時会議停止キー」を押下したことをBASコマンドまた
は制御・通知C&I(Control and Indication)信号で
被切断端末に送出するとともに、自端末側のファイルお
よびパラメータを記憶する。一方、被切断端末は、C&
I信号を受信した後に、自端末側のファイルおよびパラ
メータを記憶する。
【0047】次に、切断端末は、ISDN網に切断メッ
セージDISCを送出する。ISDN網は、切断メッセ
ージDISCを受信した後に、被切断端末に切断メッセ
ージDISCを送出する。被切断端末は、ISDN網か
ら切断メッセージDISCを受信した後に、ISDN網
に開放メッセージRELを送出する。次に、ISDN網
は、開放メッセージRELを受信した後に、切断端末に
開放メッセージRELを送出する。切断端末は、開放メ
ッセージRELを受信した後に、ISDN網に開放完了
メッセージREL_COMPを送出する。次に、ISD
N網は、開放完了メッセージREL_COMPを受信し
た後に、被切断端末に開放完了メッセージREL_CO
MPを送出するとともに、メディアデータを通信してい
ない付加チャネルを切断する。
セージDISCを送出する。ISDN網は、切断メッセ
ージDISCを受信した後に、被切断端末に切断メッセ
ージDISCを送出する。被切断端末は、ISDN網か
ら切断メッセージDISCを受信した後に、ISDN網
に開放メッセージRELを送出する。次に、ISDN網
は、開放メッセージRELを受信した後に、切断端末に
開放メッセージRELを送出する。切断端末は、開放メ
ッセージRELを受信した後に、ISDN網に開放完了
メッセージREL_COMPを送出する。次に、ISD
N網は、開放完了メッセージREL_COMPを受信し
た後に、被切断端末に開放完了メッセージREL_CO
MPを送出するとともに、メディアデータを通信してい
ない付加チャネルを切断する。
【0048】次に、同様の手順で第1チャネルを切断
し、会議通信を終了する。図8は本発明の実施例1(請
求項1,2)に係わるテレビ会議通信装置における回線
切断動作を示すフローチャートである。図8に示すよう
に、切断端末において、システム制御部1は操作部7の
「一時会議停止キー」がユーザにより押下されたか否か
を判定する(処理S1)。「一時会議停止キー」が押下
された場合には、「一時会議停止キー」に対応する操作
部7のLEDを点灯させるとともに(処理S2)、ファ
イルを磁気ディスク装置6に記憶するとともに、各種パ
ラメータをRAM部3に記憶する(処理S3)。次に、
切断端末のシステム制御部1は、BASコマンドを用い
て「一時会議停止キー」が押下された旨を多重/分離制
御部13からISDNインターフェイス制御部12を通
じて被切断端末に通知する(処理S4)。次いで、シス
テム制御部1はDチャネル制御部11およびISDNイ
ンターフェイス制御部12によってISDN回線を切断
し(処理S5)、切断端末および被切断端末は一時会議
停止状態になる。
し、会議通信を終了する。図8は本発明の実施例1(請
求項1,2)に係わるテレビ会議通信装置における回線
切断動作を示すフローチャートである。図8に示すよう
に、切断端末において、システム制御部1は操作部7の
「一時会議停止キー」がユーザにより押下されたか否か
を判定する(処理S1)。「一時会議停止キー」が押下
された場合には、「一時会議停止キー」に対応する操作
部7のLEDを点灯させるとともに(処理S2)、ファ
イルを磁気ディスク装置6に記憶するとともに、各種パ
ラメータをRAM部3に記憶する(処理S3)。次に、
切断端末のシステム制御部1は、BASコマンドを用い
て「一時会議停止キー」が押下された旨を多重/分離制
御部13からISDNインターフェイス制御部12を通
じて被切断端末に通知する(処理S4)。次いで、シス
テム制御部1はDチャネル制御部11およびISDNイ
ンターフェイス制御部12によってISDN回線を切断
し(処理S5)、切断端末および被切断端末は一時会議
停止状態になる。
【0049】図9は本発明の実施例1(請求項1,2)
に係わるテレビ会議通信装置における回線切断動作を示
すプロトコルシーケンスである。図9に示すように、被
切断端末において、システム制御部1は切断端末から送
信されたBASコマンドあるいはC&I信号に基づいて
「一時会議停止キー」が押下されたか否かを判定する
(処理S11)。切断端末の「一時会議停止キー」が押
下された場合には、ファイルを磁気ディスク装置6に記
憶するとともに、各種パラメータをRAM部3に記憶す
る(処理S12)。次に、システム制御部1はDチャネ
ル制御部11およびISDNインターフェイス制御部1
2によってISDN回線を切断し(処理S13)、切断
端末および被切断端末は一時会議停止状態になる。
に係わるテレビ会議通信装置における回線切断動作を示
すプロトコルシーケンスである。図9に示すように、被
切断端末において、システム制御部1は切断端末から送
信されたBASコマンドあるいはC&I信号に基づいて
「一時会議停止キー」が押下されたか否かを判定する
(処理S11)。切断端末の「一時会議停止キー」が押
下された場合には、ファイルを磁気ディスク装置6に記
憶するとともに、各種パラメータをRAM部3に記憶す
る(処理S12)。次に、システム制御部1はDチャネ
ル制御部11およびISDNインターフェイス制御部1
2によってISDN回線を切断し(処理S13)、切断
端末および被切断端末は一時会議停止状態になる。
【0050】以下、請求項1記載の発明の作用効果を説
明する。操作部7からテレビ会議通信の一時会議停止キ
ーが入力された場合には、Dチャネル伝送制御部11が
ISDN回線を切断するので、回線を速やかに切断で
き、通信費が嵩むことを防止することができる。以下、
請求項2記載の発明の作用効果を説明する。
明する。操作部7からテレビ会議通信の一時会議停止キ
ーが入力された場合には、Dチャネル伝送制御部11が
ISDN回線を切断するので、回線を速やかに切断で
き、通信費が嵩むことを防止することができる。以下、
請求項2記載の発明の作用効果を説明する。
【0051】操作部7からテレビ会議通信の一時会議停
止キーが入力された場合には、マルチメディア通信のフ
ァイルを磁気ディスク装置6に記憶するとともに各種パ
ラメータをRAM部3に記憶した後に、Dチャネル伝送
制御部11がISDN回線を切断するので、一時停止す
る前の状態を記憶してから回線切断することができ、一
時停止が解除されたときに迅速に一時停止前の状態に復
帰することができる。
止キーが入力された場合には、マルチメディア通信のフ
ァイルを磁気ディスク装置6に記憶するとともに各種パ
ラメータをRAM部3に記憶した後に、Dチャネル伝送
制御部11がISDN回線を切断するので、一時停止す
る前の状態を記憶してから回線切断することができ、一
時停止が解除されたときに迅速に一時停止前の状態に復
帰することができる。
【0052】(実施例2)本実施例(請求項1,2,6
および7)も実施例1と同様図1で説明したテレビ会議
通信装置に適用することができる。本実施例では、本発
明(請求項1,2,6および7)の特徴部分を具体的に
説明する。図10は本発明の実施例2(請求項1,2,
6および7)に係わるテレビ会議通信装置における回線
切断動作を示すプロトコルシーケンスである。
および7)も実施例1と同様図1で説明したテレビ会議
通信装置に適用することができる。本実施例では、本発
明(請求項1,2,6および7)の特徴部分を具体的に
説明する。図10は本発明の実施例2(請求項1,2,
6および7)に係わるテレビ会議通信装置における回線
切断動作を示すプロトコルシーケンスである。
【0053】図10において、切断端末は、ユーザが
「一時会議停止キー」を押下したことをBASコマンド
または制御・通知C&I信号で被切断端末に送出すると
ともに、自端末側のファイルおよびパラメータを記憶す
る。一方、被切断端末は、C&I信号を受信した後に、
自端末側のファイルおよびパラメータを記憶し、次に、
切断可能、記憶完了を示す旨をC&I信号を用いて切断
端末に送出する。切断端末は、被切断端末からC&I信
号を受信した後に、自端末側のファイルおよびパラメー
タを記憶する。
「一時会議停止キー」を押下したことをBASコマンド
または制御・通知C&I信号で被切断端末に送出すると
ともに、自端末側のファイルおよびパラメータを記憶す
る。一方、被切断端末は、C&I信号を受信した後に、
自端末側のファイルおよびパラメータを記憶し、次に、
切断可能、記憶完了を示す旨をC&I信号を用いて切断
端末に送出する。切断端末は、被切断端末からC&I信
号を受信した後に、自端末側のファイルおよびパラメー
タを記憶する。
【0054】次に、切断端末は、ISDN網に切断メッ
セージDISCを送出する。ISDN網は、切断メッセ
ージDISCを受信した後に、被切断端末に切断メッセ
ージDISCを送出する。被切断端末は、ISDN網か
ら切断メッセージDISCを受信した後に、ISDN網
に開放メッセージRELを送出する。次に、ISDN網
は、開放メッセージRELを受信した後に、切断端末に
開放メッセージRELを送出する。切断端末は、開放メ
ッセージRELを受信した後に、ISDN網に開放完了
メッセージREL_COMPを送出する。次に、ISD
N網は、開放完了メッセージREL_COMPを受信し
た後に、被切断端末に開放完了メッセージREL_CO
MPを送出するとともに、メディアデータを通信してい
ない付加チャネルを切断する。
セージDISCを送出する。ISDN網は、切断メッセ
ージDISCを受信した後に、被切断端末に切断メッセ
ージDISCを送出する。被切断端末は、ISDN網か
ら切断メッセージDISCを受信した後に、ISDN網
に開放メッセージRELを送出する。次に、ISDN網
は、開放メッセージRELを受信した後に、切断端末に
開放メッセージRELを送出する。切断端末は、開放メ
ッセージRELを受信した後に、ISDN網に開放完了
メッセージREL_COMPを送出する。次に、ISD
N網は、開放完了メッセージREL_COMPを受信し
た後に、被切断端末に開放完了メッセージREL_CO
MPを送出するとともに、メディアデータを通信してい
ない付加チャネルを切断する。
【0055】次に、同様の手順で第1チャネルを切断
し、会議通信を終了する。図11は本発明の実施例2
(請求項1,2,6および7)に係わるテレビ会議通信
装置の回線切断動作を示すフローチャートである。図1
1に示すように、被切断端末において、システム制御部
1は切断端末から送信されたBASコマンドあるいはC
&I信号に基づいて「一時会議停止キー」が押下された
か否かを判定する(処理S21)。切断端末の「一時会
議停止キー」が押下された場合には、ファイルを磁気デ
ィスク装置6に記憶するとともに、各種パラメータをR
AM部3に記憶する(処理S22)。次に、被切断端末
のシステム制御部1は、BASコマンドを用いて切断可
能、記憶完了を示す旨を多重/分離制御部13からIS
DNインターフェイス制御部12を通じて切断端末に通
知する(処理S23)。次に、システム制御部1はDチ
ャネル制御部11およびISDNインターフェイス制御
部12によってISDN回線を切断し(処理S24)、
切断端末および被切断端末は一時会議停止状態になる。
し、会議通信を終了する。図11は本発明の実施例2
(請求項1,2,6および7)に係わるテレビ会議通信
装置の回線切断動作を示すフローチャートである。図1
1に示すように、被切断端末において、システム制御部
1は切断端末から送信されたBASコマンドあるいはC
&I信号に基づいて「一時会議停止キー」が押下された
か否かを判定する(処理S21)。切断端末の「一時会
議停止キー」が押下された場合には、ファイルを磁気デ
ィスク装置6に記憶するとともに、各種パラメータをR
AM部3に記憶する(処理S22)。次に、被切断端末
のシステム制御部1は、BASコマンドを用いて切断可
能、記憶完了を示す旨を多重/分離制御部13からIS
DNインターフェイス制御部12を通じて切断端末に通
知する(処理S23)。次に、システム制御部1はDチ
ャネル制御部11およびISDNインターフェイス制御
部12によってISDN回線を切断し(処理S24)、
切断端末および被切断端末は一時会議停止状態になる。
【0056】図12は本発明の実施例2(請求項1,
2,6および7)に係わるテレビ会議通信装置の回線切
断動作を示すフローチャートである。図12に示すよう
に、切断端末において、システム制御部1は操作部7の
「一時会議停止キー」がユーザにより押下されたか否か
を判定する(処理S31)。「一時会議停止キー」が押
下された場合には、「一時会議停止キー」に対応する操
作部7のLEDを点灯させるとともに(処理S32)、
ファイルを磁気ディスク装置6に記憶するとともに各種
パラメータをRAM部3に記憶する(処理S33)。次
に、切断端末のシステム制御部1は、BASコマンドを
用いて「一時会議停止キー」が押下された旨を多重/分
離制御部13からISDNインターフェイス制御部12
を通じて被切断端末に通知する(処理S34)。次に、
被切断端末から切断可能、記憶完了を示すBASコマン
ドを受信したか否かを判定する(処理S35)。次に、
システム制御部1はDチャネル制御部11およびISD
Nインターフェイス制御部12によってISDN回線を
切断し(処理S36)、切断端末および被切断端末は一
時会議停止状態になる。
2,6および7)に係わるテレビ会議通信装置の回線切
断動作を示すフローチャートである。図12に示すよう
に、切断端末において、システム制御部1は操作部7の
「一時会議停止キー」がユーザにより押下されたか否か
を判定する(処理S31)。「一時会議停止キー」が押
下された場合には、「一時会議停止キー」に対応する操
作部7のLEDを点灯させるとともに(処理S32)、
ファイルを磁気ディスク装置6に記憶するとともに各種
パラメータをRAM部3に記憶する(処理S33)。次
に、切断端末のシステム制御部1は、BASコマンドを
用いて「一時会議停止キー」が押下された旨を多重/分
離制御部13からISDNインターフェイス制御部12
を通じて被切断端末に通知する(処理S34)。次に、
被切断端末から切断可能、記憶完了を示すBASコマン
ドを受信したか否かを判定する(処理S35)。次に、
システム制御部1はDチャネル制御部11およびISD
Nインターフェイス制御部12によってISDN回線を
切断し(処理S36)、切断端末および被切断端末は一
時会議停止状態になる。
【0057】図13は本発明の実施例2(請求項6およ
び7)に係わるテレビ会議通信装置のBASコマンドを
示す図である。図13において、システム制御部1はB
ASコードを多重/分離制御部13に設定して7バイト
コードで相手端末に送信する。送信順序は、ns_co
mm、li、国番号(1)、国番号(2)、提供者コー
ド(1)、提供者コード(2)、一時会議停止コードの
順で送信する。
び7)に係わるテレビ会議通信装置のBASコマンドを
示す図である。図13において、システム制御部1はB
ASコードを多重/分離制御部13に設定して7バイト
コードで相手端末に送信する。送信順序は、ns_co
mm、li、国番号(1)、国番号(2)、提供者コー
ド(1)、提供者コード(2)、一時会議停止コードの
順で送信する。
【0058】ここで、ns_commは、TTC非標準
のコマンドメッセージの第1バイトである。liは、N
の値であり最大255までが許容できる。国番号(1)
は、CCITT勧告T.35に準拠する国番号である。
国番号(2)は、昭和63年郵政省告示第865号に準
拠する国番号である。提供者コード(1)および提供者
コード(2)は、昭和63年郵政省告示第864号に準
拠する提供者コードである。一時会議停止コードは、一
時会議停止の旨を所定の2進表現で表す。
のコマンドメッセージの第1バイトである。liは、N
の値であり最大255までが許容できる。国番号(1)
は、CCITT勧告T.35に準拠する国番号である。
国番号(2)は、昭和63年郵政省告示第865号に準
拠する国番号である。提供者コード(1)および提供者
コード(2)は、昭和63年郵政省告示第864号に準
拠する提供者コードである。一時会議停止コードは、一
時会議停止の旨を所定の2進表現で表す。
【0059】以下、請求項6記載の発明の作用効果を説
明する。操作部7からテレビ会議通信の一時停止が入力
された場合には、第1のテレビ会議通信装置から第2の
テレビ会議通信装置に、一時会議停止の旨をBASコマ
ンドあるいはC&I信号のどちらか一方でISDN回線
を介して多重/分離制御部13が通知することで、確実
に回線を切断することができ、テレビ会議通信装置の信
頼性を向上することができる。
明する。操作部7からテレビ会議通信の一時停止が入力
された場合には、第1のテレビ会議通信装置から第2の
テレビ会議通信装置に、一時会議停止の旨をBASコマ
ンドあるいはC&I信号のどちらか一方でISDN回線
を介して多重/分離制御部13が通知することで、確実
に回線を切断することができ、テレビ会議通信装置の信
頼性を向上することができる。
【0060】以下、請求項7記載の発明の作用効果を説
明する。多重/分離制御部13が受信したBASコマン
ドあるいはC&I信号のどちらか一方が一時会議停止の
旨を表す場合に、第2のテレビ会議通信装置がISDN
回線を切断できる状態にあるときには、第2のテレビ会
議通信装置から第1のテレビ会議通信装置に、ISDN
回線を切断できる旨をBASコマンドあるいはC&I信
号のどちらか一方で多重/分離制御部13が通知するこ
とで、確実に回線を切断することができ、テレビ会議通
信装置の信頼性を向上することができる。
明する。多重/分離制御部13が受信したBASコマン
ドあるいはC&I信号のどちらか一方が一時会議停止の
旨を表す場合に、第2のテレビ会議通信装置がISDN
回線を切断できる状態にあるときには、第2のテレビ会
議通信装置から第1のテレビ会議通信装置に、ISDN
回線を切断できる旨をBASコマンドあるいはC&I信
号のどちらか一方で多重/分離制御部13が通知するこ
とで、確実に回線を切断することができ、テレビ会議通
信装置の信頼性を向上することができる。
【0061】(実施例3)本実施例(請求項3,4およ
び5)も実施例1と同様図1で説明したテレビ会議通信
装置に適用することができる。本実施例では、本発明
(請求項3,4および5)の特徴部分を具体的に説明す
る。図14は本発明の実施例3(請求項3,4および
5)に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作を示す
フローチャートである。
び5)も実施例1と同様図1で説明したテレビ会議通信
装置に適用することができる。本実施例では、本発明
(請求項3,4および5)の特徴部分を具体的に説明す
る。図14は本発明の実施例3(請求項3,4および
5)に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作を示す
フローチャートである。
【0062】図14において、システム制御部1は操作
部7の「一時会議停止キー」がユーザにより押下された
か否かを判定する(処理S41)。「一時会議停止キ
ー」が押下された場合には、RAM部3に記憶されたパ
ラメータとして相手先電話番号を読み出し、Dチャネル
伝送制御部11でDチャネルを用いて呼設定メッセージ
SETUPに相手先番号を設定した後に、ISDN網に
発呼して着端末との呼設定を要求する。次に、システム
制御部1は時計回路部4のタイマーを停止する(処理S
42)。次に、図2に示すように、発端末と着端末との
間でデータ転送を行うための第1チャネルを確立して回
線の接続処理を行い(処理S43)、次に、付加チャネ
ルを確立して一時停止する前の状態にシステムを復旧す
る(処理S44)。この処理を行うことにより、テレラ
イティング装置8には資料(会議資料A)、会議メモ等
が表示されるとともに、ビデオモニタ装置18には映像
が映し出され、音声入出力装置14は音声通信が行える
状態になる。次に、「一時会議停止キー」に対応する操
作部7のLEDを消灯し(処理S45)、会議通信を再
開する。
部7の「一時会議停止キー」がユーザにより押下された
か否かを判定する(処理S41)。「一時会議停止キ
ー」が押下された場合には、RAM部3に記憶されたパ
ラメータとして相手先電話番号を読み出し、Dチャネル
伝送制御部11でDチャネルを用いて呼設定メッセージ
SETUPに相手先番号を設定した後に、ISDN網に
発呼して着端末との呼設定を要求する。次に、システム
制御部1は時計回路部4のタイマーを停止する(処理S
42)。次に、図2に示すように、発端末と着端末との
間でデータ転送を行うための第1チャネルを確立して回
線の接続処理を行い(処理S43)、次に、付加チャネ
ルを確立して一時停止する前の状態にシステムを復旧す
る(処理S44)。この処理を行うことにより、テレラ
イティング装置8には資料(会議資料A)、会議メモ等
が表示されるとともに、ビデオモニタ装置18には映像
が映し出され、音声入出力装置14は音声通信が行える
状態になる。次に、「一時会議停止キー」に対応する操
作部7のLEDを消灯し(処理S45)、会議通信を再
開する。
【0063】一方、処理S41において、「一時会議停
止キー」が押下されていないと判定された場合には、時
計回路部4のタイマーで計測されている計測時間が所定
時間を経過したか否かを判定する(処理S46)。所定
時間を経過していないと判定された場合には、処理S4
1に戻り処理を続行する。一方、所定時間を経過したと
判定された場合には、磁気ディスク装置6に記憶されて
いるファイルおよびRAM部3に記憶されているパラメ
ータ等を開放するとともに、「一時会議停止キー」に対
応する操作部7のLEDを消灯し(処理S47)、着呼
可能な通常状態に戻る。
止キー」が押下されていないと判定された場合には、時
計回路部4のタイマーで計測されている計測時間が所定
時間を経過したか否かを判定する(処理S46)。所定
時間を経過していないと判定された場合には、処理S4
1に戻り処理を続行する。一方、所定時間を経過したと
判定された場合には、磁気ディスク装置6に記憶されて
いるファイルおよびRAM部3に記憶されているパラメ
ータ等を開放するとともに、「一時会議停止キー」に対
応する操作部7のLEDを消灯し(処理S47)、着呼
可能な通常状態に戻る。
【0064】図15は本発明の実施例3(請求項3,4
および5)に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作
を示すフローチャートである。図15において、着端末
は着信があるか否かを判定する(処理S51)。着信が
あると判定された場合には、Dチャネル制御部でDチャ
ネルを用いて受信された呼設定メッセージSETUPを
調べ、RAM部3に記憶されている相手先電話番号と比
較する(処理S52)。発呼した端末の電話番号とRA
M部3に記憶されている電話番号とが一致しない場合に
は、ISDN網に切断メッセージDISCを送信した後
に、開放メッセージRELを受信し、開放メッセージR
EL_COMPを送信することで回線を切断する(処理
S58)。
および5)に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作
を示すフローチャートである。図15において、着端末
は着信があるか否かを判定する(処理S51)。着信が
あると判定された場合には、Dチャネル制御部でDチャ
ネルを用いて受信された呼設定メッセージSETUPを
調べ、RAM部3に記憶されている相手先電話番号と比
較する(処理S52)。発呼した端末の電話番号とRA
M部3に記憶されている電話番号とが一致しない場合に
は、ISDN網に切断メッセージDISCを送信した後
に、開放メッセージRELを受信し、開放メッセージR
EL_COMPを送信することで回線を切断する(処理
S58)。
【0065】一方、処理S52において、発端末の電話
番号とRAM部3に記憶されている電話番号とが一致し
た場合には、時計回路部4のタイマーを停止するととも
に、発端末と着端末との間でデータ転送を行うための第
1チャネルを確立して回線の接続処理を行い(処理S5
3)、次に、付加チャネルを確立して一時停止する前の
状態にシステムを復旧する(処理S54)。この処理を
行うことにより、テレライティング装置8には資料(会
議資料A)、会議メモ等が表示されるとともに、ビデオ
モニタ装置18には映像が映し出され、音声入出力装置
14は音声通信が行える状態になる。次に、「一時会議
停止キー」に対応する操作部7のLEDを消灯し(処理
S55)、会議通信を再開する。
番号とRAM部3に記憶されている電話番号とが一致し
た場合には、時計回路部4のタイマーを停止するととも
に、発端末と着端末との間でデータ転送を行うための第
1チャネルを確立して回線の接続処理を行い(処理S5
3)、次に、付加チャネルを確立して一時停止する前の
状態にシステムを復旧する(処理S54)。この処理を
行うことにより、テレライティング装置8には資料(会
議資料A)、会議メモ等が表示されるとともに、ビデオ
モニタ装置18には映像が映し出され、音声入出力装置
14は音声通信が行える状態になる。次に、「一時会議
停止キー」に対応する操作部7のLEDを消灯し(処理
S55)、会議通信を再開する。
【0066】一方、処理S51において、着信なしと判
定された場合には、時計回路部4のタイマーで計測され
ている計測時間が所定時間を経過したか否かを判定する
(処理S56)。所定時間を経過していないと判定され
た場合には、処理S51に戻り処理を続行する。一方、
所定時間を経過したと判定された場合には、磁気ディス
ク装置6に記憶されているファイルおよびRAM部3に
記憶されている各種パラメータ等を開放するとともに、
「一時会議停止キー」に対応するLEDを消灯し(処理
S57)、着呼可能な通常状態にする。
定された場合には、時計回路部4のタイマーで計測され
ている計測時間が所定時間を経過したか否かを判定する
(処理S56)。所定時間を経過していないと判定され
た場合には、処理S51に戻り処理を続行する。一方、
所定時間を経過したと判定された場合には、磁気ディス
ク装置6に記憶されているファイルおよびRAM部3に
記憶されている各種パラメータ等を開放するとともに、
「一時会議停止キー」に対応するLEDを消灯し(処理
S57)、着呼可能な通常状態にする。
【0067】以下、請求項3記載の発明の作用効果を説
明する。第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ会議
通信装置との間で、ISDN回線が切断されて一時会議
停止状態である場合に、操作部7から一時会議停止キー
が押下されて解除の旨が入力されたときには、磁気ディ
スク装置6に記憶されたマルチメディア通信のファイル
およびRAM部3に記憶された各種パラメータを読み出
し、一時停止前の状態に自端末をシステム制御部1で自
動設定して復旧するので、読み出したファイルおよびパ
ラメータに基づいて自端末を自動設定することができ、
利便性が向上し、かつ、テレビ会議通信を迅速に再開す
ることができる。
明する。第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ会議
通信装置との間で、ISDN回線が切断されて一時会議
停止状態である場合に、操作部7から一時会議停止キー
が押下されて解除の旨が入力されたときには、磁気ディ
スク装置6に記憶されたマルチメディア通信のファイル
およびRAM部3に記憶された各種パラメータを読み出
し、一時停止前の状態に自端末をシステム制御部1で自
動設定して復旧するので、読み出したファイルおよびパ
ラメータに基づいて自端末を自動設定することができ、
利便性が向上し、かつ、テレビ会議通信を迅速に再開す
ることができる。
【0068】以下、請求項4記載の発明の作用効果を説
明する。第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ会議
通信装置との間で、ISDN回線が切断されて一時会議
停止状態である場合に、Dチャネル伝送制御部11がI
SDN回線を介して呼設定SETUPを受信する。この
とき、受信された呼設定SETUPの相手先電話番号が
磁気ディスク装置6に記憶された一時停止前の状態の相
手先電話番号と一致しない場合には、Dチャネル伝送制
御部11がISDN回線を切断するので、一時会議停止
状態における他端末との通信を拒絶することができ、相
手端末との一時会議停止状態を確実に維持することがで
きる。したがって、テレビ会議通信装置における一時停
止機能の信頼性を向上することができる。
明する。第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ会議
通信装置との間で、ISDN回線が切断されて一時会議
停止状態である場合に、Dチャネル伝送制御部11がI
SDN回線を介して呼設定SETUPを受信する。この
とき、受信された呼設定SETUPの相手先電話番号が
磁気ディスク装置6に記憶された一時停止前の状態の相
手先電話番号と一致しない場合には、Dチャネル伝送制
御部11がISDN回線を切断するので、一時会議停止
状態における他端末との通信を拒絶することができ、相
手端末との一時会議停止状態を確実に維持することがで
きる。したがって、テレビ会議通信装置における一時停
止機能の信頼性を向上することができる。
【0069】(実施例4)本実施例(請求項5)も実施
例1と同様図1で説明したテレビ会議通信装置に適用す
ることができる。本実施例では、本発明(請求項5)の
特徴部分を具体的に説明する。図16は本発明の実施例
4(請求項5)に係わるテレビ会議通信装置の計測時間
の設定動作を示すフローチャートである。
例1と同様図1で説明したテレビ会議通信装置に適用す
ることができる。本実施例では、本発明(請求項5)の
特徴部分を具体的に説明する。図16は本発明の実施例
4(請求項5)に係わるテレビ会議通信装置の計測時間
の設定動作を示すフローチャートである。
【0070】図16において、ユーザは操作部7の「ユ
ーティリティキー」を押下する(処理S61)。次に、
システム制御部1は初期設定メニューをビデオモニタ装
置18に表示し、ユーザに一時停止する最大時間を入力
するように促す(処理S62)。ユーザは操作部7の
「テンキー」を押下して、一時停止する最大時間(所定
時間)を入力する(処理S63)。ユーザが最大時間を
入力した後に、システム制御部1はビデオモニタ装置1
8の表示を通常状態の表示にして(処理S64)、計測
時間の設定を終了する。なお、通常状態とは着呼可能な
端末の制限等がなく、着呼可能なときには最大限の呼を
獲得することができる状態のことである。
ーティリティキー」を押下する(処理S61)。次に、
システム制御部1は初期設定メニューをビデオモニタ装
置18に表示し、ユーザに一時停止する最大時間を入力
するように促す(処理S62)。ユーザは操作部7の
「テンキー」を押下して、一時停止する最大時間(所定
時間)を入力する(処理S63)。ユーザが最大時間を
入力した後に、システム制御部1はビデオモニタ装置1
8の表示を通常状態の表示にして(処理S64)、計測
時間の設定を終了する。なお、通常状態とは着呼可能な
端末の制限等がなく、着呼可能なときには最大限の呼を
獲得することができる状態のことである。
【0071】以下、請求項5記載の発明の作用効果を説
明する。時計回路部4により計測された一時会議停止状
態の経過時間が操作部7により入力された最大時間を経
過した場合には、磁気ディスク装置6に記憶された一時
停止前の状態の相手先電話番号を含むマルチメディア通
信のパラメータを通常状態に自端末をシステム制御部1
で自動設定して復帰させることができ、一時会議停止状
態を解除せずに会議を終了することができる。したがっ
て、利便性を向上することができるとともに、一時会議
停止状態に拘束されたままにならないので、テレビ会議
通信装置を効率的に利用することができる。
明する。時計回路部4により計測された一時会議停止状
態の経過時間が操作部7により入力された最大時間を経
過した場合には、磁気ディスク装置6に記憶された一時
停止前の状態の相手先電話番号を含むマルチメディア通
信のパラメータを通常状態に自端末をシステム制御部1
で自動設定して復帰させることができ、一時会議停止状
態を解除せずに会議を終了することができる。したがっ
て、利便性を向上することができるとともに、一時会議
停止状態に拘束されたままにならないので、テレビ会議
通信装置を効率的に利用することができる。
【0072】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、一時会議
停止キーが押下された場合に、回線を速やかに切断する
ことで、通信費が嵩むことを防止することができる。請
求項2記載の発明によれば、ユーザが一時会議停止キー
を押下することで、自端末のファイルおよびパラメータ
を記憶することができるので、一時停止する前の状態を
記憶してから回線切断することができ、一時停止が解除
されたときに迅速に一時停止前の状態に復帰することが
できる。
停止キーが押下された場合に、回線を速やかに切断する
ことで、通信費が嵩むことを防止することができる。請
求項2記載の発明によれば、ユーザが一時会議停止キー
を押下することで、自端末のファイルおよびパラメータ
を記憶することができるので、一時停止する前の状態を
記憶してから回線切断することができ、一時停止が解除
されたときに迅速に一時停止前の状態に復帰することが
できる。
【0073】請求項3記載の発明によれば、一時停止す
るために回線切断された一時会議停止状態であるとき
に、ユーザが「一時会議停止キー」を押下することで、
記憶されているファイルおよびパラメータを読み出すこ
とができるので、読み出したファイルおよびパラメータ
に基づいて自端末を自動設定することができ、利便性が
向上し、かつ、テレビ会議通信を迅速に再開することが
できる。
るために回線切断された一時会議停止状態であるとき
に、ユーザが「一時会議停止キー」を押下することで、
記憶されているファイルおよびパラメータを読み出すこ
とができるので、読み出したファイルおよびパラメータ
に基づいて自端末を自動設定することができ、利便性が
向上し、かつ、テレビ会議通信を迅速に再開することが
できる。
【0074】請求項4記載の発明によれば、一時停止す
るために回線切断した一時会議停止状態にあるときに着
呼した場合には、記憶されている相手先電話番号が呼設
定を要求した端末の電話番号と一致したときにだけ、回
線を接続することができるので、一時会議停止状態にお
ける他端末との通信を拒絶することができ、相手端末と
の一時会議停止状態を確実に維持することができる。し
たがって、テレビ会議通信装置における一時停止機能の
信頼性を向上することができる。
るために回線切断した一時会議停止状態にあるときに着
呼した場合には、記憶されている相手先電話番号が呼設
定を要求した端末の電話番号と一致したときにだけ、回
線を接続することができるので、一時会議停止状態にお
ける他端末との通信を拒絶することができ、相手端末と
の一時会議停止状態を確実に維持することができる。し
たがって、テレビ会議通信装置における一時停止機能の
信頼性を向上することができる。
【0075】請求項5記載の発明によれば、一時停止す
るために回線切断された一時会議停止状態にするとき
に、一時会議停止状態の最大時間を設定することができ
るので、一時会議停止状態にある経過時間が最大時間を
経過したときにテレビ会議通信装置を通常状態にするこ
とができ、一時会議停止状態を解除せずに会議を終了す
ることができる。したがって、利便性を向上することが
できるとともに、一時会議停止状態に拘束されたままに
ならないので、テレビ会議通信装置を効率的に利用する
ことができる。
るために回線切断された一時会議停止状態にするとき
に、一時会議停止状態の最大時間を設定することができ
るので、一時会議停止状態にある経過時間が最大時間を
経過したときにテレビ会議通信装置を通常状態にするこ
とができ、一時会議停止状態を解除せずに会議を終了す
ることができる。したがって、利便性を向上することが
できるとともに、一時会議停止状態に拘束されたままに
ならないので、テレビ会議通信装置を効率的に利用する
ことができる。
【0076】請求項6記載の発明によれば、回線切断を
要求する切断端末が、「一時会議停止キー」が押下され
たことを被切断端末に通知ことで、確実に回線を切断す
ることができ、テレビ会議通信装置の信頼性を向上する
ことができる。請求項7記載の発明によれば、「一時会
議停止キー」が押下されたことを切断端末から通知され
た後に、被切断端末が回線を切断できる状態にあるとき
には、回線を切断できる旨を通知することで、確実に回
線を切断することができ、テレビ会議通信装置の信頼性
を向上することができる。
要求する切断端末が、「一時会議停止キー」が押下され
たことを被切断端末に通知ことで、確実に回線を切断す
ることができ、テレビ会議通信装置の信頼性を向上する
ことができる。請求項7記載の発明によれば、「一時会
議停止キー」が押下されたことを切断端末から通知され
た後に、被切断端末が回線を切断できる状態にあるとき
には、回線を切断できる旨を通知することで、確実に回
線を切断することができ、テレビ会議通信装置の信頼性
を向上することができる。
【図1】本発明に係わるテレビ会議通信装置の一実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】本発明に係わるテレビ会議通信装置におけるプ
ロトコルシーケンスを示す図である。
ロトコルシーケンスを示す図である。
【図3】本発明に係わるテレビ会議通信装置における回
線切断までのプロトコルシーケンスを示す図である。
線切断までのプロトコルシーケンスを示す図である。
【図4】本発明に係わるテレビ会議通信装置の操作部を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明に係わるテレビ会議通信装置のテレライ
ティング装置を示す図である。
ティング装置を示す図である。
【図6】本発明に係わるテレビ会議通信装置における一
時会議停止時に記憶される各種ファイルおよびパラメー
タを示す図である。
時会議停止時に記憶される各種ファイルおよびパラメー
タを示す図である。
【図7】本発明の実施例1(請求項1,2)に係わるテ
レビ会議通信装置における回線切断動作を示すプロトコ
ルシーケンスである。
レビ会議通信装置における回線切断動作を示すプロトコ
ルシーケンスである。
【図8】本発明の実施例1(請求項1,2)に係わるテ
レビ会議通信装置における回線切断動作を示すフローチ
ャートである。
レビ会議通信装置における回線切断動作を示すフローチ
ャートである。
【図9】本発明の実施例1(請求項1,2)に係わるテ
レビ会議通信装置における回線切断動作を示すプロトコ
ルシーケンスである。
レビ会議通信装置における回線切断動作を示すプロトコ
ルシーケンスである。
【図10】本発明の実施例2(請求項1,2,6および
7)に係わるテレビ会議通信装置における回線切断動作
を示すプロトコルシーケンスである。
7)に係わるテレビ会議通信装置における回線切断動作
を示すプロトコルシーケンスである。
【図11】本発明の実施例2(請求項1,2,6および
7)に係わるテレビ会議通信装置の回線切断動作を示す
フローチャートである。
7)に係わるテレビ会議通信装置の回線切断動作を示す
フローチャートである。
【図12】本発明の実施例2(請求項1,2,6および
7)に係わるテレビ会議通信装置の回線切断動作を示す
フローチャートである。
7)に係わるテレビ会議通信装置の回線切断動作を示す
フローチャートである。
【図13】本発明の実施例2(請求項6および7)に係
わるテレビ会議通信装置のBASコマンドを示す図であ
る。
わるテレビ会議通信装置のBASコマンドを示す図であ
る。
【図14】本発明の実施例3(請求項3,4および5)
に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作を示すフロ
ーチャートである。
に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作を示すフロ
ーチャートである。
【図15】本発明の実施例3(請求項3,4および5)
に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作を示すフロ
ーチャートである。
に係わるテレビ会議通信装置の通信再開動作を示すフロ
ーチャートである。
【図16】本発明の実施例4(請求項5)に係わるテレ
ビ会議通信装置の計測時間の設定動作を示すフローチャ
ートである。
ビ会議通信装置の計測時間の設定動作を示すフローチャ
ートである。
1 システム制御部(復旧手段、復帰手段) 2 ROM部 3 RAM部(記憶手段) 4 時計回路部(時間計測手段) 5 画像処理部 6 磁気ディスク装置(記憶手段) 7 操作部(入力手段、最大時間入力手段) 8 テレライティング装置 9 パーソナルコンピュータインターフェイス部 10 G3/G4ファクシミリインターフェイス部 11 Dチャネル伝送制御部(回線切断手段、受信手
段) 12 ISDNインターフェイス制御部 13 多重/分離制御部(通知手段、受信手段) 14 音声入出力装置 15 音声CODEC部 16 ビデオカメラ装置 17 ビデオCODEC部 18 ビデオモニタ装置 19 スキャナ部 20 プロッタ部 51 資料(会議資料A) 52 会議メモ(双方向) 53 会議メモ(本人のみ) 54 タッチペン 100 テレビ会議通信装置
段) 12 ISDNインターフェイス制御部 13 多重/分離制御部(通知手段、受信手段) 14 音声入出力装置 15 音声CODEC部 16 ビデオカメラ装置 17 ビデオCODEC部 18 ビデオモニタ装置 19 スキャナ部 20 プロッタ部 51 資料(会議資料A) 52 会議メモ(双方向) 53 会議メモ(本人のみ) 54 タッチペン 100 テレビ会議通信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/14
Claims (7)
- 【請求項1】ISDN(Integrated Services Digital
Network )網と接続し、第1のテレビ会議通信装置と第
2のテレビ会議通信装置との間で、少なくとも音声デー
タ、映像データおよびテレライティング情報を含むマル
チメディア通信を行うテレビ会議通信装置において、テ
レビ会議通信の一時停止の旨を入力する入力手段と、該
入力手段から一時停止の旨が入力された場合には、前記
ISDN回線を切断する回線切断手段と、を備えたこと
を特徴とするテレビ会議通信装置。 - 【請求項2】ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通
信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくと
も音声データ、映像データおよびテレライティング情報
を含むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置に
おいて、テレビ会議通信の一時停止を入力する入力手段
と、該入力手段から一時停止の旨が入力された場合に
は、前記マルチメディア通信のファイルおよびパラメー
タを記憶する記憶手段と、前記ISDN回線を切断する
回線切断手段と、を備えたことを特徴とするテレビ会議
通信装置。 - 【請求項3】ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通
信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくと
も音声データ、映像データおよびテレライティング情報
を含むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置に
おいて、一時停止前の状態の前記マルチメディア通信の
ファイルおよびパラメータを記憶する記憶手段と、テレ
ビ会議通信の一時停止解除の旨を入力する入力手段と、
前記第1のテレビ会議通信装置と第2のテレビ会議通信
装置との間で、前記ISDN回線が切断されて一時会議
停止状態である場合に、前記入力手段から一時停止解除
の旨が入力されたときには、前記記憶手段に記憶された
前記マルチメディア通信のファイルおよびパラメータを
読み出し、一時停止前の状態に復旧する復旧手段と、を
備えたことを特徴とするテレビ会議通信装置。 - 【請求項4】ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通
信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくと
も音声データ、映像データおよびテレライティング情報
を含むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置に
おいて、一時停止前の状態の相手先電話番号を記憶する
記憶手段と、前記第1のテレビ会議通信装置と第2のテ
レビ会議通信装置との間で、前記ISDN回線が切断さ
れて一時会議停止状態である場合に、前記ISDN回線
を介して呼設定SETUPを受信する受信手段と、該受
信手段により受信された該呼設定SETUPの相手先電
話番号が前記記憶手段に記憶された一時停止前の状態の
相手先電話番号と一致しない場合には、前記ISDN回
線を切断する回線切断手段と、を備えたことを特徴とす
るテレビ会議通信装置。 - 【請求項5】ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通
信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくと
も音声データ、映像データおよびテレライティング情報
を含むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置に
おいて、一時停止前の状態の相手先電話番号を含む前記
マルチメディア通信のパラメータを記憶する記憶手段
と、前記ISDN回線を切断された一時会議停止状態の
最大時間を入力する最大時間入力手段と、前記ISDN
回線を切断されてから経過した一時会議停止状態の経過
時間を計測する時間計測手段と、該時間計測手段により
計測された一時会議停止状態の経過時間が前記最大時間
入力手段により入力された最大時間を経過した場合に
は、前記記憶手段に記憶された一時停止前の状態の相手
先電話番号を含む前記マルチメディア通信のパラメータ
を通常状態に復帰させる復帰手段と、を備えたことを特
徴とするテレビ会議通信装置。 - 【請求項6】ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通
信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくと
も音声データ、映像データおよびテレライティング情報
を含むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置に
おいて、テレビ会議通信の一時停止の旨を入力する入力
手段と、該入力手段から一時停止の旨が入力された場合
には、前記第1のテレビ会議通信装置から前記第2のテ
レビ会議通信装置に、該一時停止の旨をBASコマンド
あるいはC&I信号のどちらか一方で前記ISDN回線
を介して通知する通知手段と、を備えたことを特徴とす
るテレビ会議通信装置。 - 【請求項7】ISDN網と接続し、第1のテレビ会議通
信装置と第2のテレビ会議通信装置との間で、少なくと
も音声データ、映像データおよびテレライティング情報
を含むマルチメディア通信を行うテレビ会議通信装置に
おいて、前記ISDN回線を介してBASコマンドある
いはC&I信号のどちらか一方を受信する受信手段と、
該受信手段により受信されたBASコマンドあるいはC
&I信号のどちらか一方が一時停止の旨を表す場合に、
前記第2のテレビ会議通信装置が前記ISDN回線を切
断できる状態にあるときには、前記第2のテレビ会議通
信装置から前記第1のテレビ会議通信装置に、前記IS
DN回線を切断できる旨をBASコマンドあるいはC&
I信号のどちらか一方で通知する通知手段と、を備えた
ことを特徴とするテレビ会議通信装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6101439A JPH07312647A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | テレビ会議通信装置 |
| US08/441,409 US5764278A (en) | 1994-05-17 | 1995-05-15 | Video conference apparatus for storing a value of a parameter when communication is temporarily disconnected |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6101439A JPH07312647A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | テレビ会議通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312647A true JPH07312647A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14300732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6101439A Pending JPH07312647A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | テレビ会議通信装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5764278A (ja) |
| JP (1) | JPH07312647A (ja) |
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