JPH09224114A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH09224114A JPH09224114A JP8028996A JP2899696A JPH09224114A JP H09224114 A JPH09224114 A JP H09224114A JP 8028996 A JP8028996 A JP 8028996A JP 2899696 A JP2899696 A JP 2899696A JP H09224114 A JPH09224114 A JP H09224114A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像データについて部分的に修正した場合に
は、その修正部のみを再度送信することで通信時間の削
減を図ることを目的とする。 【解決手段】 使用者が全文書送信の指示を行うと、送
信データ処理手段16はその時にパソコン本体14の作
業領域に展開されている文書の全データを送信する処理
を行なう。使用者が一度送信して文書データを部分的に
修正し、修正部のみ送信の指示を行うと、送信データ処
理手段16は当該文書データの修正部を検知し、検知し
た修正部をライン単位に送信するとともに修正部が属す
るファイル名、ページ番号、修正部の開始行・終了行も
併せて送信する。受信側では受信した文書のデータを保
管しておき、送信側より送られてくるファイル名、ペー
ジ番号、開始行・終了行のデータから、一度受信した同
一文書に対して修正部のみオーバーライトを行う。
は、その修正部のみを再度送信することで通信時間の削
減を図ることを目的とする。 【解決手段】 使用者が全文書送信の指示を行うと、送
信データ処理手段16はその時にパソコン本体14の作
業領域に展開されている文書の全データを送信する処理
を行なう。使用者が一度送信して文書データを部分的に
修正し、修正部のみ送信の指示を行うと、送信データ処
理手段16は当該文書データの修正部を検知し、検知し
た修正部をライン単位に送信するとともに修正部が属す
るファイル名、ページ番号、修正部の開始行・終了行も
併せて送信する。受信側では受信した文書のデータを保
管しておき、送信側より送られてくるファイル名、ペー
ジ番号、開始行・終了行のデータから、一度受信した同
一文書に対して修正部のみオーバーライトを行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパソコンを使用して
ファクシミリデータの通信を行うにあたり、通信時間を
削減し、さらに同一文書をパソコンを使用し2者間での
同時修正、加筆を可能とするファクシミリ装置に関する
ものである。
ファクシミリデータの通信を行うにあたり、通信時間を
削減し、さらに同一文書をパソコンを使用し2者間での
同時修正、加筆を可能とするファクシミリ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、PC−FAXと呼ばれるパソ
コンを使用してファクシミリ通信を行うためのシステム
がある。図6は従来のPC−FAXを表したものであ
る。図6において、1は一般公衆回線(電話回線)であ
る。4および5はパソコンであり、ここではパソコン4
が送信側、パソコン5が受信側であるとして説明する。
2台のパソコン4,5はそれぞれモデム2,3に接続さ
れ、このモデムにより電話回線1を介して通信可能とな
る。送受信双方のパソコンには、PC−FAXとして動
作するためのアプリケーションソフト(PC-FAXアプリケ
ーションソフト)が登載され、これによってファクシミ
リデータの送受信が可能である。
コンを使用してファクシミリ通信を行うためのシステム
がある。図6は従来のPC−FAXを表したものであ
る。図6において、1は一般公衆回線(電話回線)であ
る。4および5はパソコンであり、ここではパソコン4
が送信側、パソコン5が受信側であるとして説明する。
2台のパソコン4,5はそれぞれモデム2,3に接続さ
れ、このモデムにより電話回線1を介して通信可能とな
る。送受信双方のパソコンには、PC−FAXとして動
作するためのアプリケーションソフト(PC-FAXアプリケ
ーションソフト)が登載され、これによってファクシミ
リデータの送受信が可能である。
【0003】一方のパソコン4において送信すべき文書
を作成すると、これを送信するためにPC-FAXアプリケー
ションソフトを起動する。PC-FAXアプリケーションソフ
トは送信側のモデム2に送信データを送り、モデム2が
パソコンより受け取ったデータを一般公衆回線を通して
受信側のモデム3にデータを送信する。受信側のモデム
3は受信したデータを受信側のパソコン5へ転送、PC-F
AXアプリケーションソフトがデータを受け取ることで、
ファクシミリデータの送受信が可能となる。
を作成すると、これを送信するためにPC-FAXアプリケー
ションソフトを起動する。PC-FAXアプリケーションソフ
トは送信側のモデム2に送信データを送り、モデム2が
パソコンより受け取ったデータを一般公衆回線を通して
受信側のモデム3にデータを送信する。受信側のモデム
3は受信したデータを受信側のパソコン5へ転送、PC-F
AXアプリケーションソフトがデータを受け取ることで、
ファクシミリデータの送受信が可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術では、送信側で一度送信した文書に対して修正ま
たは加筆を行なった際に、同じ様なデータを再度送信し
なければならないという問題点があった。これはたとえ
修正量がわずかでも最低1枚の原稿の送信を必要とする
ため、通信時間に無駄が生じる。つまり一度送信したデ
ータを送受信双方で共有しているにもかかわらず、僅か
な修正のために文書すべてを再送信する必要があるとい
うことである。
の技術では、送信側で一度送信した文書に対して修正ま
たは加筆を行なった際に、同じ様なデータを再度送信し
なければならないという問題点があった。これはたとえ
修正量がわずかでも最低1枚の原稿の送信を必要とする
ため、通信時間に無駄が生じる。つまり一度送信したデ
ータを送受信双方で共有しているにもかかわらず、僅か
な修正のために文書すべてを再送信する必要があるとい
うことである。
【0005】そこで本発明では、パソコン本体等の作業
領域に展開されている画像データについて部分的に修正
した場合には、その修正部のみを再度送信することで通
信時間の削減を図ることを目的とする。
領域に展開されている画像データについて部分的に修正
した場合には、その修正部のみを再度送信することで通
信時間の削減を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明ではファ
クシミリ装置において文書の一部のみを送信するために
修正部の検知処理を行い、検知した修正部をライン単位
に送信するとともに修正部が属するファイル名、ページ
番号、修正部の開始行・終了行も併せて送信するための
処理手段を設けた。また受信側では受信した文書のデー
タを保管しておき、送信側より送られてくるファイル
名、ページ番号、開始行・終了行のデータから一度受信
した同一文書に対して修正部のオーバーライトを行い、
修正後の文書の生成を行うための処理を行う構成とし
た。
クシミリ装置において文書の一部のみを送信するために
修正部の検知処理を行い、検知した修正部をライン単位
に送信するとともに修正部が属するファイル名、ページ
番号、修正部の開始行・終了行も併せて送信するための
処理手段を設けた。また受信側では受信した文書のデー
タを保管しておき、送信側より送られてくるファイル
名、ページ番号、開始行・終了行のデータから一度受信
した同一文書に対して修正部のオーバーライトを行い、
修正後の文書の生成を行うための処理を行う構成とし
た。
【0007】この発明によれば、画像データについて部
分的に修正した場合にはその修正部のみを再度送信する
ことで通信時間の削減を図ることができる。
分的に修正した場合にはその修正部のみを再度送信する
ことで通信時間の削減を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、使用者が全画像送信の指示を行うとその時にパソコ
ン本体の作業領域に展開されている画像の全データを送
信する処理を行ない、使用者が修正部のみ送信の指示を
行うと当該画像の最新の修正部を検出し、その修正部の
みをライン単位で送信するデータ処理手段を備えたもの
であり、この構成により、すでに相手方へ送信した文書
または相手方から受信した文書等をその後修正した場合
には、その修正部のみを送信することができ、全データ
を送信する場合よりも通信時間を短くできるという作用
を有する。
は、使用者が全画像送信の指示を行うとその時にパソコ
ン本体の作業領域に展開されている画像の全データを送
信する処理を行ない、使用者が修正部のみ送信の指示を
行うと当該画像の最新の修正部を検出し、その修正部の
みをライン単位で送信するデータ処理手段を備えたもの
であり、この構成により、すでに相手方へ送信した文書
または相手方から受信した文書等をその後修正した場合
には、その修正部のみを送信することができ、全データ
を送信する場合よりも通信時間を短くできるという作用
を有する。
【0009】本発明の請求項2に記載の発明は、使用者
が全画像送信の指示を行うとその時にパソコン本体の作
業領域に展開されている画像の全データを送信する処理
を行ない、使用者が修正部のみ送信の指示を行うと当該
画像の最新の修正部を検出し、その修正部のみをライン
単位で送信するデータ処理手段を備え、さらに、送信側
が全画像送信の指示によって送信を行った場合に通信回
線を介して入来する受信画像データをパソコン本体に表
示させ、送信側が修正部のみ送信の指示によって送信を
行った場合に通信回線を介して入来する受信画像データ
については同時に送られた修正部の開始行・終了行の情
報を取得するとともに、パソコン本体の作業領域に展開
されている画像データ中の前記情報に基づいて検知され
た部分に、修正部のみ送信の指示によって送られてきた
受信画像データをオーバーライトしてパソコン本体に表
示させる受信データ処理手段を備えたものであり、この
構成により、修正部のみが送信されてきた場合には、す
でに受信済みの当該画像データ中にその修正部データを
自動的にオーバーライトして表示することができるとい
う作用を有する。
が全画像送信の指示を行うとその時にパソコン本体の作
業領域に展開されている画像の全データを送信する処理
を行ない、使用者が修正部のみ送信の指示を行うと当該
画像の最新の修正部を検出し、その修正部のみをライン
単位で送信するデータ処理手段を備え、さらに、送信側
が全画像送信の指示によって送信を行った場合に通信回
線を介して入来する受信画像データをパソコン本体に表
示させ、送信側が修正部のみ送信の指示によって送信を
行った場合に通信回線を介して入来する受信画像データ
については同時に送られた修正部の開始行・終了行の情
報を取得するとともに、パソコン本体の作業領域に展開
されている画像データ中の前記情報に基づいて検知され
た部分に、修正部のみ送信の指示によって送られてきた
受信画像データをオーバーライトしてパソコン本体に表
示させる受信データ処理手段を備えたものであり、この
構成により、修正部のみが送信されてきた場合には、す
でに受信済みの当該画像データ中にその修正部データを
自動的にオーバーライトして表示することができるとい
う作用を有する。
【0010】以下に、本発明の実施の形態について図を
参照して説明する。 (実施の形態1)図1において11はファクシミリの送
受信を行うための一般公衆回線であり、データをアナロ
グ信号として送信する。14および15はパソコン本体
であり、ここではパソコン本体14が送信側、パソコン
本体15が受信側であるとして説明する。送信者はパソ
コン本体14の文書作成アプリケーションソフト等を用
いて送信する文書の作成、修正、加筆を行い送信データ
処理手段に送信する文書データを転送する。21はパソ
コン本体14の作業領域に展開された文書データであ
り、この作業領域では文書データを修正可能である。使
用者が送信の指示を行うと、この文書データ21は送信
される。
参照して説明する。 (実施の形態1)図1において11はファクシミリの送
受信を行うための一般公衆回線であり、データをアナロ
グ信号として送信する。14および15はパソコン本体
であり、ここではパソコン本体14が送信側、パソコン
本体15が受信側であるとして説明する。送信者はパソ
コン本体14の文書作成アプリケーションソフト等を用
いて送信する文書の作成、修正、加筆を行い送信データ
処理手段に送信する文書データを転送する。21はパソ
コン本体14の作業領域に展開された文書データであ
り、この作業領域では文書データを修正可能である。使
用者が送信の指示を行うと、この文書データ21は送信
される。
【0011】16はパソコン本体で作成された文書を送
信するためのデータ処理を行う送信データ処理手段であ
り、文書名、ページ番号、修正部の開始行・終了行のデ
ータを作成し、送信データに組み込んでモデム12にデ
ータを転送する処理をソフトウエアにより行う。使用者
が全文書送信の指示を行うと、送信データ処理手段16
はその時にパソコン本体の作業領域に展開されている文
書の全データを送信する処理を行なう。使用者が修正部
のみ送信の指示を行うと、その文書の最新の修正部を検
出し、文書名、ページ番号、修正部の開始行・終了行の
データを作成し、送信データに組み込んでモデム12に
データを転送する処理をソフトウエアにより行う。
信するためのデータ処理を行う送信データ処理手段であ
り、文書名、ページ番号、修正部の開始行・終了行のデ
ータを作成し、送信データに組み込んでモデム12にデ
ータを転送する処理をソフトウエアにより行う。使用者
が全文書送信の指示を行うと、送信データ処理手段16
はその時にパソコン本体の作業領域に展開されている文
書の全データを送信する処理を行なう。使用者が修正部
のみ送信の指示を行うと、その文書の最新の修正部を検
出し、文書名、ページ番号、修正部の開始行・終了行の
データを作成し、送信データに組み込んでモデム12に
データを転送する処理をソフトウエアにより行う。
【0012】22は、その時に作業領域に展開されてい
る文書の文書名(FILE)、ページ番号(PAGE)、修正部
の開始行(L1)、修正部の終了行(L2)を格納するバッ
ファである。使用者が修正部のみ送信の指示を行なった
場合には、この文書データ21の中の修正部のデータす
なわち前記バッファ22に格納されたページ番号および
開始行・終了行が示す部分のみが送信される。
る文書の文書名(FILE)、ページ番号(PAGE)、修正部
の開始行(L1)、修正部の終了行(L2)を格納するバッ
ファである。使用者が修正部のみ送信の指示を行なった
場合には、この文書データ21の中の修正部のデータす
なわち前記バッファ22に格納されたページ番号および
開始行・終了行が示す部分のみが送信される。
【0013】11はデータの伝送経路である一般公衆回
線であり、送信文書のデータをアナログ信号として伝送
する。12は送信側のモデムであり、送信データ処理手
段16から転送されてくる送信データを受け、一般公衆
回線11にデータを流す。13は受信側のモデムであ
り、一般公衆回線11より伝送されてくるアナログデー
タを受信し、アナログからデジタルへのデータ変換を行
い17の受信側のデータ処理手段にデータを転送する。
線であり、送信文書のデータをアナログ信号として伝送
する。12は送信側のモデムであり、送信データ処理手
段16から転送されてくる送信データを受け、一般公衆
回線11にデータを流す。13は受信側のモデムであ
り、一般公衆回線11より伝送されてくるアナログデー
タを受信し、アナログからデジタルへのデータ変換を行
い17の受信側のデータ処理手段にデータを転送する。
【0014】17は受信側のデータ処理のソフトウエア
である受信データ処理手段であり、モデム13から入力
する受信画像データをパソコン本体15に表示させる。
また受信データ処理手段17は、受信した修正部データ
から文書名、ページ番号、修正部の開始行・終了行の情
報を取得する。18は送信側から一度送信されてきた受
信済み文書データであり、メモリ等の記憶装置に保管さ
れている。19は受信データのなかの修正部のデータの
みを、復元した状態で保持しておくための画像メモリで
ある。
である受信データ処理手段であり、モデム13から入力
する受信画像データをパソコン本体15に表示させる。
また受信データ処理手段17は、受信した修正部データ
から文書名、ページ番号、修正部の開始行・終了行の情
報を取得する。18は送信側から一度送信されてきた受
信済み文書データであり、メモリ等の記憶装置に保管さ
れている。19は受信データのなかの修正部のデータの
みを、復元した状態で保持しておくための画像メモリで
ある。
【0015】受信データ処理手段17は、修正部のみが
送信されてきた場合にはそのデータを復元して画像メモ
リ19に格納するとともに、受信したデータから修正部
の開始行・終了行の情報を抽出し、受信済み文書データ
18の中の該当する部分に画像メモリ内19に格納した
修正部の画像をオーバーライトし、パソコン本体15に
表示させる。23は、送信されてきた文書の文書名(FI
LE)、ページ番号(PAGE)、修正部の開始行(L1)、修
正部の終了行(L2)を格納するバッファである。
送信されてきた場合にはそのデータを復元して画像メモ
リ19に格納するとともに、受信したデータから修正部
の開始行・終了行の情報を抽出し、受信済み文書データ
18の中の該当する部分に画像メモリ内19に格納した
修正部の画像をオーバーライトし、パソコン本体15に
表示させる。23は、送信されてきた文書の文書名(FI
LE)、ページ番号(PAGE)、修正部の開始行(L1)、修
正部の終了行(L2)を格納するバッファである。
【0016】受信側のパソコン本体15は、受信済み文
書データ18に画像メモリ内19に保存されている文書
の修正部をオーバーライトしたものを表示する。20は
受信済みの文書に新たに受信した修正部のデータを加え
たものであり、この修正後の文書が受信側のパソコン本
体15に表示される。
書データ18に画像メモリ内19に保存されている文書
の修正部をオーバーライトしたものを表示する。20は
受信済みの文書に新たに受信した修正部のデータを加え
たものであり、この修正後の文書が受信側のパソコン本
体15に表示される。
【0017】上記構成において動作を説明すると、まず
ユーザーは送信側のパソコン本体14の文書作成ソフト
等において送信する文書の作成を行う。作成された文書
データは送信側のモデム12に転送され、モデム12は
デジタルデータをアナログデータに変換し送信用のプロ
トコルを生成し、一般公衆回線11にデータを流す。送
信されたデータは受信側のモデム13によって受信さ
れ、データのA/D変換を行い、パソコン本体15へ取
り込まれる。
ユーザーは送信側のパソコン本体14の文書作成ソフト
等において送信する文書の作成を行う。作成された文書
データは送信側のモデム12に転送され、モデム12は
デジタルデータをアナログデータに変換し送信用のプロ
トコルを生成し、一般公衆回線11にデータを流す。送
信されたデータは受信側のモデム13によって受信さ
れ、データのA/D変換を行い、パソコン本体15へ取
り込まれる。
【0018】この一度送信した文書に送信側のパソコン
本体14において文書の修正、加筆等が発生した場合、
まず送信側のユーザーはパソコン本体14上において文
書に修正、加筆を行う。修正された文書は、送信データ
処理手段16において修正部の検出がなされる。
本体14において文書の修正、加筆等が発生した場合、
まず送信側のユーザーはパソコン本体14上において文
書に修正、加筆を行う。修正された文書は、送信データ
処理手段16において修正部の検出がなされる。
【0019】ここでの処理を図3を用いて説明すると、
まず修正を開始するとstep1において修正の対象となる
文書のファイル名を変数FILEに、修正を行うページ番号
を変数PAGEに格納する。そして、実際の修正部のページ
先頭からのライン数を修正部の開始行として変数L1に
格納し(step2)、修正の終了処理がおこなわれると
(step3)、修正の最終行をL2に格納する(step
4)。このようにして、FILE,PAGE,L1,L2からなる修正
部の最新のデータがバッファ22に格納される。
まず修正を開始するとstep1において修正の対象となる
文書のファイル名を変数FILEに、修正を行うページ番号
を変数PAGEに格納する。そして、実際の修正部のページ
先頭からのライン数を修正部の開始行として変数L1に
格納し(step2)、修正の終了処理がおこなわれると
(step3)、修正の最終行をL2に格納する(step
4)。このようにして、FILE,PAGE,L1,L2からなる修正
部の最新のデータがバッファ22に格納される。
【0020】この時点で修正部の送信命令があった場合
(step5:YES)、step6においてFILE,PAGE,L1,L2から
なる修正部のデータをバッファ22から取り出し、step
7において送信する画像データに修正部の情報をバイナ
リのデータとして組み込み、ファクシミリの送信プロト
コルに従って送信を行う。
(step5:YES)、step6においてFILE,PAGE,L1,L2から
なる修正部のデータをバッファ22から取り出し、step
7において送信する画像データに修正部の情報をバイナ
リのデータとして組み込み、ファクシミリの送信プロト
コルに従って送信を行う。
【0021】step5において送信命令がない場合は(st
ep5:NO)、step9において追加の修正があるかどうか
を判定し、追加修正がある場合は(step9:YES)、ste
p10において再修正部の開始行を変数L3に格納す
る。step11にてL3の値とL1の値とを比較し、L3
の値がL1よりも小である場合、L1の値をL3の値に
置き換え(step12)、再修正部の開始行を送信する修
正部の開始行とする。step13で再修正の処理が終了す
ると、step14で再修正部の最終行をL4に格納する。
ep5:NO)、step9において追加の修正があるかどうか
を判定し、追加修正がある場合は(step9:YES)、ste
p10において再修正部の開始行を変数L3に格納す
る。step11にてL3の値とL1の値とを比較し、L3
の値がL1よりも小である場合、L1の値をL3の値に
置き換え(step12)、再修正部の開始行を送信する修
正部の開始行とする。step13で再修正の処理が終了す
ると、step14で再修正部の最終行をL4に格納する。
【0022】そしてstep15においてL4とL2の値の
大小を比較し、この結果L4が大であればL2の値をL
4の値に置き換え(step16)、再修正部の最終行の値
を送信する修正部の最終行とする。
大小を比較し、この結果L4が大であればL2の値をL
4の値に置き換え(step16)、再修正部の最終行の値
を送信する修正部の最終行とする。
【0023】再修正による処理が終了すると、再びstep
5において送信命令があるかどうかの判定を行い、送信
命令があればstep6からの送信処理を行うために送信側
のモデム12へデータを転送する。
5において送信命令があるかどうかの判定を行い、送信
命令があればstep6からの送信処理を行うために送信側
のモデム12へデータを転送する。
【0024】修正部の検出を行うと、送信データ処理手
段16において、修正された文書名(FILE)、修正され
たページ番号(PAGE)、修正部の開始行(L3), 最終行
(L4)の情報をバイナリーのデータとして送信するため
修正部の画像データとして送信側のモデム12へ転送す
る。モデム12はデータを受けるとファクシミリのプロ
トコルに従って受信側との回線取得、通信速度の決定等
の通信形式の決定を行う。
段16において、修正された文書名(FILE)、修正され
たページ番号(PAGE)、修正部の開始行(L3), 最終行
(L4)の情報をバイナリーのデータとして送信するため
修正部の画像データとして送信側のモデム12へ転送す
る。モデム12はデータを受けるとファクシミリのプロ
トコルに従って受信側との回線取得、通信速度の決定等
の通信形式の決定を行う。
【0025】送信データ処理手段16より転送されてく
る修正部の情報はバイナリーデータとして送信し、修正
部の画像データはMH,MR等の画像圧縮により圧縮さ
れD/A変換を行い、一般公衆回線11へ伝送される。
る修正部の情報はバイナリーデータとして送信し、修正
部の画像データはMH,MR等の画像圧縮により圧縮さ
れD/A変換を行い、一般公衆回線11へ伝送される。
【0026】受信側のモデム13では送信されてくるデ
ータを受信した後A/D変換を行う。受信データは圧縮
された画像データであるため、このデータの復元が必要
となり、復元された画像データは画像メモリ19へ蓄積
される。修正部のデータは受信データ処理手段17に転
送され、送信された文書の文書名、修正部のページ番
号、修正部の開始行・終了行をこのデータより解析す
る。文書名が明らかになると、ファイル名が同じである
文書をパソコン本体15のメモリより検索する。
ータを受信した後A/D変換を行う。受信データは圧縮
された画像データであるため、このデータの復元が必要
となり、復元された画像データは画像メモリ19へ蓄積
される。修正部のデータは受信データ処理手段17に転
送され、送信された文書の文書名、修正部のページ番
号、修正部の開始行・終了行をこのデータより解析す
る。文書名が明らかになると、ファイル名が同じである
文書をパソコン本体15のメモリより検索する。
【0027】ファイル名が同じである文書の受信済み文
書データ18の該当ページにおいて、受信済み文書デー
タ18のライン数をカウントすることで修正部データの
挿入位置を検知し、画像メモリ19に格納された修正部
の画像データをオーバーライトする。オーバーライトし
た結果、修正部を合成した文書データ20が生成され
る。
書データ18の該当ページにおいて、受信済み文書デー
タ18のライン数をカウントすることで修正部データの
挿入位置を検知し、画像メモリ19に格納された修正部
の画像データをオーバーライトする。オーバーライトし
た結果、修正部を合成した文書データ20が生成され
る。
【0028】ユーザーはビューワソフト等を用いること
により、修正後の文書に目を通す事ができる。
により、修正後の文書に目を通す事ができる。
【0029】次に、一旦受信した文書データに修正を加
えて送信側へ送り返す場合の動作について、図2を用い
て説明する。今度はパソコン本体15が送信側、パソコ
ン本体14が受信側となる。39は、送信側において再
修正部のデータ処理を行う送信データ処理手段である。
35は、受信側において受信した再修正部の情報を処理
する受信データ処理手段である。34は受信側において
再修正部の画像データを蓄積する画像メモリであり、送
信側にて再修正され、一般公衆回線11を介して送られ
てきた画像データを蓄積する。受信側では、前にパソコ
ン本体14で一度修正を加えた文書を保存しており、3
3がその保存データである。また32は修正後の文書デ
ータに更に修正を加えた文書データである。
えて送信側へ送り返す場合の動作について、図2を用い
て説明する。今度はパソコン本体15が送信側、パソコ
ン本体14が受信側となる。39は、送信側において再
修正部のデータ処理を行う送信データ処理手段である。
35は、受信側において受信した再修正部の情報を処理
する受信データ処理手段である。34は受信側において
再修正部の画像データを蓄積する画像メモリであり、送
信側にて再修正され、一般公衆回線11を介して送られ
てきた画像データを蓄積する。受信側では、前にパソコ
ン本体14で一度修正を加えた文書を保存しており、3
3がその保存データである。また32は修正後の文書デ
ータに更に修正を加えた文書データである。
【0030】前述のように、パソコン本体15は前にパ
ソコン本体14より送信されてきた修正後の文書データ
を保持している。24はパソコン本体15の作業領域に
展開された文書データであり、この作業領域では文書デ
ータを修正可能である。25はその時に作業領域に展開
されている文書の文書名(FILE)、ページ番号(PAG
E)、修正部の開始行(L5)、修正部の終了行(L6)を
格納するバッファであり、使用者が修正を行うたびに修
正部の開始行(L5)と終了行(L6)のデータは最新のデ
ータに書換えられる。
ソコン本体14より送信されてきた修正後の文書データ
を保持している。24はパソコン本体15の作業領域に
展開された文書データであり、この作業領域では文書デ
ータを修正可能である。25はその時に作業領域に展開
されている文書の文書名(FILE)、ページ番号(PAG
E)、修正部の開始行(L5)、修正部の終了行(L6)を
格納するバッファであり、使用者が修正を行うたびに修
正部の開始行(L5)と終了行(L6)のデータは最新のデ
ータに書換えられる。
【0031】パソコン本体15の使用者が、パソコン本
体14より送信されてきた文書データ24にさらに再修
正を加えると、それに従ってバッファ25においてペー
ジ番号(PAGE)、修正部の開始行(L5)、修正部の終了
行(L6)は最新のデータに書換えられる。使用者が修正
部のみ送信の指示を行うと、送信データ処理手段39に
おいて、この文書データ24の中の再修正部すなわちバ
ッファ25に格納されたページ番号および開始行(L5)
・終了行(L6)が示す部分のみをモデム13に転送す
る。
体14より送信されてきた文書データ24にさらに再修
正を加えると、それに従ってバッファ25においてペー
ジ番号(PAGE)、修正部の開始行(L5)、修正部の終了
行(L6)は最新のデータに書換えられる。使用者が修正
部のみ送信の指示を行うと、送信データ処理手段39に
おいて、この文書データ24の中の再修正部すなわちバ
ッファ25に格納されたページ番号および開始行(L5)
・終了行(L6)が示す部分のみをモデム13に転送す
る。
【0032】モデム13はこのデータを一般公衆回線1
1を介して受信側のモデム12へ伝送する。伝送されて
きたデータは受信データ処理手段35において再修正部
の情報の解析、圧縮された画像データの復元等の処理を
施され、再修正部のデータは画像メモリ34に蓄積され
る。26は送信されてきた文書の文書名(FILE)、ペー
ジ番号(PAGE)、修正部の開始行(L5)、修正部の終了
行(L6)を格納するバッファであり、受信データ処理手
段35にて解析された情報が格納される。
1を介して受信側のモデム12へ伝送する。伝送されて
きたデータは受信データ処理手段35において再修正部
の情報の解析、圧縮された画像データの復元等の処理を
施され、再修正部のデータは画像メモリ34に蓄積され
る。26は送信されてきた文書の文書名(FILE)、ペー
ジ番号(PAGE)、修正部の開始行(L5)、修正部の終了
行(L6)を格納するバッファであり、受信データ処理手
段35にて解析された情報が格納される。
【0033】受信側では、パソコン本体上に保持してい
る保存データ33と、画像メモリ34内の再修正部のデ
ータと、受信データ処理手段35で解析された再修正部
の情報(ページ番号,修正部の開始行,修正部の終了
行)とを元に再修正後の文書データ32が作成され、作
成された再修正後の文書データ32はパソコン本体14
で表示される。
る保存データ33と、画像メモリ34内の再修正部のデ
ータと、受信データ処理手段35で解析された再修正部
の情報(ページ番号,修正部の開始行,修正部の終了
行)とを元に再修正後の文書データ32が作成され、作
成された再修正後の文書データ32はパソコン本体14
で表示される。
【0034】このように受信した文書データについて
も、修正部の検出、修正データの送信を行うための処理
手段を持たせたことにより、一度相手方から受信した文
書等をその後修正した場合には、検出された修正部のみ
を元の送信元へ返送することができる。
も、修正部の検出、修正データの送信を行うための処理
手段を持たせたことにより、一度相手方から受信した文
書等をその後修正した場合には、検出された修正部のみ
を元の送信元へ返送することができる。
【0035】(実施の形態2)さらに実施の形態2につ
いて、図を参照して説明する。図4においてパソコン本
体51が最初に文書を送信し、パソコン本体52はパソ
コン本体51から受信する受信側パソコン本体であると
して説明する。
いて、図を参照して説明する。図4においてパソコン本
体51が最初に文書を送信し、パソコン本体52はパソ
コン本体51から受信する受信側パソコン本体であると
して説明する。
【0036】53はパソコン本体51上で作成された文
書のデータ、54は一般公衆回線11を介して送信され
る文書のデータである。56は受信した文書によって修
正を加えた文書のデータであり、57は一般公衆回線1
1を介して送信される修正部のデータである。
書のデータ、54は一般公衆回線11を介して送信され
る文書のデータである。56は受信した文書によって修
正を加えた文書のデータであり、57は一般公衆回線1
1を介して送信される修正部のデータである。
【0037】59はパソコン本体51で作成した文書と
パソコン本体52で加えられた修正部のデータ57を合
成した修正後の文書のデータであり、パソコン本体52
で修正された文書と同じものである。60は修正された
文書に対してパソコン本体51で更に修正を加えた文書
のデータである。
パソコン本体52で加えられた修正部のデータ57を合
成した修正後の文書のデータであり、パソコン本体52
で修正された文書と同じものである。60は修正された
文書に対してパソコン本体51で更に修正を加えた文書
のデータである。
【0038】61は一般公衆回線11を介して送信され
る再修正部のデータであって、これをパソコン本体52
で受信する。パソコン本体52が保持している文書のデ
ータ56にパソコン本体52が受信したデータ61を挿
入して得られた文書のデータがデータ63であり、パソ
コン本体51で修正された文書と同じ文書である。
る再修正部のデータであって、これをパソコン本体52
で受信する。パソコン本体52が保持している文書のデ
ータ56にパソコン本体52が受信したデータ61を挿
入して得られた文書のデータがデータ63であり、パソ
コン本体51で修正された文書と同じ文書である。
【0039】以上のものについて動作を説明すると、送
信側のパソコン本体51において作成された文書のデー
タ53は、一般公衆回線11を介してパソコン本体52
に伝送される(データ54)。パソコン本体52はこの
データ54を受信し、修正可能なように作業領域に展開
する。受信側の使用者は、受信した文書に対してパソコ
ン本体52上において修正を加え、修正後の文書のデー
タ56を作成する。使用者が修正部のみ送信の指示を行
うと、パソコン本体52は修正部データ57のみをパソ
コン本体51へ伝送する。
信側のパソコン本体51において作成された文書のデー
タ53は、一般公衆回線11を介してパソコン本体52
に伝送される(データ54)。パソコン本体52はこの
データ54を受信し、修正可能なように作業領域に展開
する。受信側の使用者は、受信した文書に対してパソコ
ン本体52上において修正を加え、修正後の文書のデー
タ56を作成する。使用者が修正部のみ送信の指示を行
うと、パソコン本体52は修正部データ57のみをパソ
コン本体51へ伝送する。
【0040】パソコン本体51は受信した修正部データ
57をパソコン本体51上に保持している修正前の文書
のデータ53に合成し、送信側パソコン本体52で修正
されたものと同じ文書である文書のデータ59を生成し
て作業領域に展開する。パソコン本体51の使用者は、
作業領域に展開された文書のデータ59にさらに修正を
加えることができる。
57をパソコン本体51上に保持している修正前の文書
のデータ53に合成し、送信側パソコン本体52で修正
されたものと同じ文書である文書のデータ59を生成し
て作業領域に展開する。パソコン本体51の使用者は、
作業領域に展開された文書のデータ59にさらに修正を
加えることができる。
【0041】使用者がこの文書のデータ59にさらに修
正を加えたものがデータ60であり、使用者が修正部の
み送信の指示を行うと、パソコン本体51での修正部の
データ61を送信する。
正を加えたものがデータ60であり、使用者が修正部の
み送信の指示を行うと、パソコン本体51での修正部の
データ61を送信する。
【0042】パソコン本体52はこのデータ61を受信
し、パソコン本体52上に保持している文書に合成する
ことで、パソコン本体52,パソコン本体51双方で修
正された文書のデータ63を生成する。
し、パソコン本体52上に保持している文書に合成する
ことで、パソコン本体52,パソコン本体51双方で修
正された文書のデータ63を生成する。
【0043】ここまでの処理を図5に示すフローにそっ
て説明する。まずパソコン本体51ではstep20におい
て修正部がパソコン本体52から送信されたかを判定
し、パソコン本体52からの受信がなければstep21に
おいてパソコン本体51上で修正があるかどうかの判定
を行う。ここで修正があれば図3に示した文書の修正、
データ生成、送信の処理を行い、パソコン本体52への
修正部の送信を行う。パソコン本体51において修正が
ない場合、再度step20での修正部の受信の判定を行
う。
て説明する。まずパソコン本体51ではstep20におい
て修正部がパソコン本体52から送信されたかを判定
し、パソコン本体52からの受信がなければstep21に
おいてパソコン本体51上で修正があるかどうかの判定
を行う。ここで修正があれば図3に示した文書の修正、
データ生成、送信の処理を行い、パソコン本体52への
修正部の送信を行う。パソコン本体51において修正が
ない場合、再度step20での修正部の受信の判定を行
う。
【0044】ここで修正部の受信があった場合は、step
22において受信したデータからファイル名、修正部の
ページ番号、修正開始行、修正終了行のデータの解析を
行う。
22において受信したデータからファイル名、修正部の
ページ番号、修正開始行、修正終了行のデータの解析を
行う。
【0045】次に修正部のデータを受信済みの文書に挿
入するためのラインカウンターCの値を0に設定する
(step23)。step24においてCの値が修正部の開始
行であるL1と等しくなければ、受信済み文書データ1
8のC行のデータをstep25で1ライン展開し表示す
る。次にstep26においてCに1加算し、再度step24
においてCとL1のあたいを比較する。
入するためのラインカウンターCの値を0に設定する
(step23)。step24においてCの値が修正部の開始
行であるL1と等しくなければ、受信済み文書データ1
8のC行のデータをstep25で1ライン展開し表示す
る。次にstep26においてCに1加算し、再度step24
においてCとL1のあたいを比較する。
【0046】step24において結果がC=L1であれば
このラインからは修正されていることになるため、step
27において受信した画像データを格納している画像メ
モリ19のデータを1ライン読み込み、表示している文
書データのC行に上書きする。
このラインからは修正されていることになるため、step
27において受信した画像データを格納している画像メ
モリ19のデータを1ライン読み込み、表示している文
書データのC行に上書きする。
【0047】step29においてC=L2であれば修正部
の最終行であるため、修正部のデータの更新は終了し、
再びstep20のパソコン本体52からの修正部の受信の
判定を行う。step29においてCとL2が等しくなけれ
ば、step30においてCに1加算し、step27からstep
29の修正部のデータの上書きの処理を行う。
の最終行であるため、修正部のデータの更新は終了し、
再びstep20のパソコン本体52からの修正部の受信の
判定を行う。step29においてCとL2が等しくなけれ
ば、step30においてCに1加算し、step27からstep
29の修正部のデータの上書きの処理を行う。
【0048】以上の実施の形態2では、文書の修正、加
筆、修正部の検出の機能、受け取った修正部データから
修正後の文書データの生成を可能とする処理手段を送受
信側双方に持たせたものであり、修正部の送受信を継続
して行う事で同一文書の2者間での同時修正が可能であ
る。
筆、修正部の検出の機能、受け取った修正部データから
修正後の文書データの生成を可能とする処理手段を送受
信側双方に持たせたものであり、修正部の送受信を継続
して行う事で同一文書の2者間での同時修正が可能であ
る。
【0049】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、PC-FAXの
データ送受信において、既に送信しているデータに修正
が加えられた場合に受信側でデータを保持しておき、修
正部のみを送信することにより、通信時間の短縮が可能
となる。また受信したデータに対しても受信側でデータ
を修正、修正部のみを送信元へ転送することも可能であ
る。さらに以上の処理を継続して行うことで修正部のデ
ータの送受信を2者間において行うことで、同一文書の
相互修正が可能となる。
データ送受信において、既に送信しているデータに修正
が加えられた場合に受信側でデータを保持しておき、修
正部のみを送信することにより、通信時間の短縮が可能
となる。また受信したデータに対しても受信側でデータ
を修正、修正部のみを送信元へ転送することも可能であ
る。さらに以上の処理を継続して行うことで修正部のデ
ータの送受信を2者間において行うことで、同一文書の
相互修正が可能となる。
【図1】本発明のファクシミリ装置におけるデータの処
理及び伝送を示す説明図
理及び伝送を示す説明図
【図2】本発明のファクシミリ装置におけるデータの処
理及び伝送を示す説明図
理及び伝送を示す説明図
【図3】本発明のファクシミリ装置の処理手順を示すフ
ローチャート
ローチャート
【図4】本発明の実施の形態2のファクシミリ装置にお
けるデータの送受信のシーケンスチャート
けるデータの送受信のシーケンスチャート
【図5】本発明の実施の形態2のファクシミリ装置の処
理手順を示すフローチャート
理手順を示すフローチャート
【図6】従来のファクシミリ装置におけるデータ伝送を
示す説明図
示す説明図
11 一般公衆回線 12 モデム 13 モデム 14 パソコン本体 15 パソコン本体 16 送信データ処理手段 17 受信データ処理手段 18 受信済み文書データ 19 画像メモリ 20 修正データ合成後の文書データ
Claims (2)
- 【請求項1】使用者が全画像送信の指示を行うと、その
時にパソコン本体の作業領域に展開されている画像の全
データを送信する処理を行ない、使用者が修正部のみ送
信の指示を行うと、当該画像の最新の修正部を検出し、
その修正部のみをライン単位で送信するデータ処理手段
を備えたこと特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】使用者が全画像送信の指示を行うとその時
にパソコン本体の作業領域に展開されている画像の全デ
ータを送信する処理を行ない、使用者が修正部のみ送信
の指示を行うと当該画像の最新の修正部を検出し、その
修正部のみをライン単位で送信するデータ処理手段と、 送信側が全画像送信の指示によって送信を行った場合に
通信回線を介して入来する受信画像データをパソコン本
体に表示させ、送信側が修正部のみ送信の指示によって
送信を行った場合に通信回線を介して入来する受信画像
データについては、同時に送られた修正部の開始行・終
了行の情報を取得するとともに、パソコン本体の作業領
域に展開されている画像データ中の前記情報に基づいて
検知された部分に、修正部のみ送信の指示によって送ら
れてきた受信画像データをオーバーライトし、パソコン
本体に表示させる受信データ処理手段を備えたこと特徴
とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028996A JPH09224114A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028996A JPH09224114A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09224114A true JPH09224114A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12264032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8028996A Pending JPH09224114A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09224114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6965442B1 (en) | 1997-08-27 | 2005-11-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Document information communicating system |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP8028996A patent/JPH09224114A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6965442B1 (en) | 1997-08-27 | 2005-11-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Document information communicating system |
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