JPH0922470A - 画像編集処理装置 - Google Patents

画像編集処理装置

Info

Publication number
JPH0922470A
JPH0922470A JP21810196A JP21810196A JPH0922470A JP H0922470 A JPH0922470 A JP H0922470A JP 21810196 A JP21810196 A JP 21810196A JP 21810196 A JP21810196 A JP 21810196A JP H0922470 A JPH0922470 A JP H0922470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
display
storage means
displayed
file
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21810196A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Furukawa
隆弘 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP21810196A priority Critical patent/JPH0922470A/ja
Publication of JPH0922470A publication Critical patent/JPH0922470A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示画像中の任意の領域に含まれる画像を取
り出して、自由に使用することができる画像編集処理装
置を実現する。 【解決手段】 マウス19等を使用して切り出し領域4
0を指定すると、この画像がバッファメモリ15に一時
記憶される。この画像は別の領域50にそのまま表示さ
せることができる。バッファメモリ15に格納された画
像は白黒反転処理等の各種変換処理を行うことができ
る。また、この画像をイメージファイルとして保管する
こともできる。イメージファイルの画像を選択してバッ
ファメモリ15に読み出すことも可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスプレイ上に
表示された画像の画像編集処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイ上に文書や図形等の各種の
イメージを表示させ、その作成や編集等を行う装置にお
いて、例えば表示された画像中の特定の領域について、
それを利用したい場合がある。従来このような場合、例
えばその画像の不要部分を削除した後、新たなファイル
名を付けて、いったんそのファイルを登録する。さら
に、そのファイルと、その画像を使用したいファイルと
を結合して、新たなファイルを作成し、それから画像の
修正や編集作業を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、近年、画像処理
技術が発達し、ディスプレイ上で複雑な図形処理や編集
作業を行うケースが増加し、従来のような方法では、そ
の作業に迅速性を欠き、より機能的なシステムが要求さ
れている。
【0004】さらに、いわゆるマルチウインドウシステ
ムにおいては、ディスプレイ上に、複数のファイルから
読み出した画像を並べ、あるいは、その一部または全部
を重ねて表示する等の手法が採用されている。また、そ
のディスプレイ上には、これらに加えて、ガイダンス表
示やマーク等、さまざまな画像が表示される。
【0005】オペレータは、そのような画像をみて、必
ずしも、1つのファイルに格納された画像のみならず、
いくつかのファイルに格納された画像をまとめて利用し
たい場合も生じる。
【0006】例えば、図14に示すように、オペレータ
が監視しているディスプレイ1上に、1つの文書2と、
その編集処理用のコマンドのメニュー3が表示されてい
る場合を考える。
【0007】ここで、オペレータがこの画像編集処理装
置の文書編集作業のマニュアルを作成しようとした場
合、オペレータは、その文書だけでなく、図の一点鎖線
の枠4で示したように、メニュー3と文書2の両方をま
とめて利用できれば、一挙にマニュアルの中に書き込む
べきイメージを作成することができる。
【0008】しかし、従来、このように、それぞれ全く
出所(ファイル)の異なる画像を一体に扱うということ
は、想定されておらず、これを実現できる装置は見当た
らない。
【0009】本発明は、以上の点に着目してなされたも
ので、表示画像中の任意の領域に含まれる画像を取り出
して、自由に使用することができる画像編集処理装置を
提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、(イ)表示
画面上に表示される画像を一画面分記憶する表示用記憶
手段と、(ロ)この表示画面上の画像を切り出す切り出
し領域を指定する指定手段と、(ハ)この指定手段で指
定された切り出し領域に対応する表示用記憶手段内の画
像を一時記憶するバッファ記憶手段と、(ニ)このバッ
ファ記憶手段の記憶内容に対して幾何学的な修正変換を
含む画像の編集を行う画像編集手段と、(ホ)バッファ
記憶手段の記憶内容を表示する表示画面上の表示位置を
指定する表示位置指定手段と、(ヘ)この表示位置指定
手段で指定された表示位置に対応する表示用記憶手段の
記憶位置にバッファ記憶手段に一時記憶された画像を書
き込む書き込み制御手段と、(ト)画像ファイル記憶手
段と、(チ)バッファ記憶手段内の画像を画像ファイル
として画像ファイル記憶手段に書き込む画像ファイル書
き込み手段と、(リ)画像ファイル記憶手段に記憶され
ている画像ファイルのうち選択された画像ファイルの画
像をバッファ記憶手段に読み込む画像ファイル読み込み
手段とを画像編集処理装置に具備させる。
【0011】すなわち本発明では、表示画面上の画像の
切り出す領域を指定手段によって指定し、この領域をバ
ッファ記憶手段に一時記憶する。そして、画像編集手段
を用いることでこのバッファ記憶手段の記憶内容に対し
て幾何学的な修正変換を含む画像の編集を可能にする。
また、表示位置指定手段でバッファ記憶手段の記憶内容
を表示画面上に表示する位置を指定して、書き込み制御
手段で表示位置に対応する表示用記憶手段の記憶位置に
画像を書き込むこともできる。更に、バッファ記憶手段
に一時記憶した画像を、画像ファイル書き込み手段によ
って画像ファイルとして画像ファイル記憶手段に格納す
ることができる。この画像ファイル記憶手段に格納され
た画像ファイルのうちの所望のものは再びバッファ記憶
手段に読み込むことができるので、その修正を行った
り、所望の表示位置にこれを書き込むことも可能であ
る。このようにして、表示画面に表示された画像の全部
または一部を、容易に他の作業のために活用することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
【0013】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0014】(装置のブロック)図1は本発明の画像編
集処理装置の実施例を示すブロック図である。この装置
は、CPU(中央処理装置)11により制御される。C
PU11は、装置の各部とバス12を通じて接続されて
いる。ここで、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
13は、動作に必要なパラメータ等を格納する一時記憶
用の回路である。イメージデータ記憶部14は、ディス
プレイ18に表示すべき各種のイメージデータを格納す
るメモリである。バッファメモリ15は、後で説明する
切り出し領域の画像信号を格納する一時メモリである。
プログラム格納部16は、この装置の動作プログラムを
格納しておくためのメモリである。
【0015】ディスプレイ18は、例えばラスタスキャ
ンディスプレイから成り、いわゆるビットマップ形式で
文字や画像を表示するための表示装置である。この表示
画面は表示制御装置17により制御される。表示制御装
置17内には、表示画面一画面分のイメージを記憶する
ページメモリ17aが設けられている。
【0016】マウス19は、ディスプレイ上に表示され
たコマンド(命令)を選択し指定して、それを実行させ
るために使用される、いわゆるポインティングデバイス
と呼ばれるものである。このマウスを使用すると、ラス
タスキャンディスプレイ上に表示させたカーソルを、そ
のマウスを机上で前後左右にスライドさせながら自由に
動かすことができる。マウス19には、通常1〜2個の
キーが設けられており、カーソルを所定のコマンド上に
重ねてそのキーを押すと、そのコマンドに従って一定の
処理が選択される。あるいは、カーソルの指示した点を
頂点とする一定の領域の指定を行うこともできる。キー
ボード20は、周知のアルファベットや数字キーを配列
した入力装置である。
【0017】なお、本発明において、上記のCPU11
は、ディスプレイ18にバッファメモリ15に格納され
た画像信号を用いて、その画像を表示する制御手段とし
て動作する。また、バッファメモリの内容を修正変換す
る制御手段としても動作する。また、マウス19は、切
り出し領域を指定し、あるいはディスプレイ上への表示
位置を指定するための指定手段として扱われる。
【0018】(ペン機能)以上の構成の本発明の装置は
次のように動作する。まず、図1の装置において、その
ディスプレイ18には、処理中の文書ファイルの内容を
表示する領域(ウィンドウ)22と、編集処理のための
具体的なコマンドを並べて表示するメニュー23と、必
要な文書ファイルを呼び出すために、文書ファイル名を
記入したいくつかのマーク(アイコン)24の3種の画
像が表示されている。
【0019】これらの画像は、表示制御装置17の中の
1画面分のページメモリ17a内に編集されて格納され
る。
【0020】ここで、オペレータは、画像の一部、例え
ば図1に示した領域40を、切り出し領域に指定する作
業を開始する。まず、メニュー23の拡大図を図2に示
す。
【0021】ここには、表示された文書22(図1)の
編集処理のためのメニュー23が何種かの図形によって
表示されている。これらの図形は、コマンドの内容を図
解したもので、コマンドと同等のものである。オペレー
タがマウス19を使用してカーソル25を動かし、その
カーソルをこれらの図形のいずれかの上に重ねて選択す
ると、その図形の内容に対応した編集作業が実行され、
あるいは、実行のための準備が行われる。
【0022】このメニュー23は、パレットという名の
編集作業のメニューで、ペン機能42、パタン選択機能
43、線種選択機能44、重なり表現機能45、図形描
画機能46等の作業が表示されている。
【0023】ペン機能42は、図3に示すように、マウ
スで移動させるカーソル25′をペン先状に表示して、
このカーソルがあたかもペン先のように作用し、カーソ
ルの矢印48方向の移動に伴って線49を引くことがで
きる機能である。メニュー23(図2)の左下には、ペ
ン先の太さが、高さと幅によって表示され、その値は5
ピクセル(Pixel )(5画素分)、すなわち0.4mm
であることが表されている。
【0024】パタン選択機能43は、指定されたパタン
を使って図形を描く機能である。線種選択機能44は、
画面に表示した線を、実線、破線、一点鎖線等にして表
現する機能である。この機能によれば、図3のペン機能
で描いた線49を図4のように、破線49′にすること
ができる。重なり表現機能45は、線や図形の重なり部
分について、重なった図形を互いにどのように表現する
か指定する機能である。また、図形描画機能46は、例
えば直線を描く機能である。
【0025】これらの機能を働かせるためには、ペン先
の太さや線種に応じた種々のパタンが必要となる。これ
らのパタンは、イメージデータ記憶部14に格納されて
いる。
【0026】さて、本発明において、ディスプレイ18
上の画像の任意の領域を切り出すために、上記ペン機能
を拡張して利用する。
【0027】図5に再び図2と同一のメニューを示し
た。なお、この図で、ペン機能42以外の機能は説明に
使用しないので、その図示を省略している。また、この
処理のフローチャートを図6に示した。
【0028】ここでまず、カーソル25をペン機能42
に合わせてこれを選択すると、ペン機能42をより具体
的に表示したメニュー(ペンボックスのポップアップメ
ニューと呼ぶ)26が表示される(ステップS101、
S102)。ここには、ペン先の太さを示すそれぞれ径
の異なるドット27が表示されている。各ドット27の
上にカーソルを重ねて選択すれば、ペンにより描かれる
線がそのドットの太さに選択される。
【0029】(切り出し)本発明において、このポップ
アップメニュー26中には、画像の切り出しのためのハ
サミ形の表示28が設けられている(ステップS10
3)。このハサミ形の表示を切り出しコマンドと呼ぶ。
【0030】ここで、切り出しコマンド28を選択する
と、次に切り出しコマンドの内容を示すポップアップメ
ニュー29が表示される(ステップS104)。このう
ち、コマンド30は、ディスプレイに表示された画面の
一部の矩形領域を切り出し領域とするコマンドである。
また、コマンド31は、画面上に表示されたイメージフ
ァイルの中の一部の画像をコピーするコマンドである。
さらにコマンド32は、画面上に表示されたイメージフ
ァイルの一部を切り取ってしまうコマンドである。コマ
ンド31はもとのイメージファイルに変化が無く、コマ
ンド32はもとのイメージファイルの切り取り部分に孔
があく点が相違している。
【0031】次に、画像の一部(スクリーン)の切り出
しを行うコマンド30を指定すると(ステップS10
5)、ポップアップメニュー29、26の表示が消え
(ステップS106)、切り出し処理が開始される(ス
テップS107)。その他の切り出しコマンド31、3
2を選んだときも同様である(ステップS108)。ま
た切り出しコマンドが全く選択されなければ再びポップ
アップメニュー26の表示状態にもどる(ステップS1
02、S103)。
【0032】切り出し処理(ステップS107)では、
図1に示すように、対角線上の2点35、36をカーソ
ル移動と選択を繰り返すことによって入力し、一点鎖線
に囲まれた矩形領域40を指定する。その指定が終了す
ると、ページメモリ17aの該当する領域の画像信号が
読み出され、バッファメモリ15に格納される。
【0033】このバッファメモリ15は、ペン機能専用
のメモリで、ペン先データ、例えば一定の大きさのドッ
ト27(図5)のイメージが格納される。切り出し領域
40が指定されると、この切り出し領域内の画像がペン
先データとなる。なお、もし、この切り出し領域内の画
像が四角形であったとすると、ペン機能を使用して描い
た画像は図7のようになる。すなわち、切り出し領域3
7の画像を一定ピッチで繰り返し出力した連続模様とし
て描くことができる。もちろん、ペン機能を用いて、バ
ッファメモリに格納した切り出し領域の画像を図1のよ
うに別の領域50にそのまま表示させることができる。
この場合、ペン先をその画像を表示すべき場所にもって
いき、その一点を指定する。こうして新たなイメージフ
ァイルを作成すれば、その画像をただちに別用途に利用
することができる。しかも、バッファメモリ15を用い
ればファイルのイメージを読み出すよりも高速アクセス
が可能である。
【0034】従来の装置においては、文書データはディ
スク21(図1)から読み出されて表示される画像で、
その他のメニュー等は画像処理プログラムを実行させる
過程で表示される画像である。従ってこれらを一体に取
り扱うことはできなかった。しかし、以上の本発明の装
置によれば、表示制御装置17のページメモリ17aか
ら直接必要な領域をバッファメモリ15に一時格納し、
これをそのまま利用するので、オペレータが希望する任
意の画像を自由に迅速に使用することができる。この切
り出し領域は画面の一部でなく全体のものでもよい。
【0035】なお、図6のフローチャートにおいて、ス
テップS101でペンボックスの指定を行わない場合
は、他の図形処理(線種選択処理等)を行って作業を終
了する(ステップS109)。
【0036】また、ステップS103で、ポップアップ
メニュー26の切り出しコマンド28を選択せず、他の
ペンコマンドも選択しない場合(ステップS110)、
そのポップアップメニューの表示は消えて次の図形処理
へ移行する。さらにステップS110でペンコマンドを
選択した場合、ポップアップメニューが消え(ステップ
S112)、ペン処理が開始されて(ステップS11
3)、他の図形処理へ移行する。
【0037】(修正変換)さて、このようにバッファメ
モリ15に所定の画像信号が格納された後、次の修正変
換を実行する。その説明図を図8として示し、その制御
の流れを図9に示した。
【0038】図8のメニュー23とポップアップメニュ
ー26とは図5に示したものと同様である(ステップS
201、S202)。ここで、再びペン機能を選択し
て、ポップアップメュー26を表示させる。いま、表示
された画像の修正変換の作業を行う場合、カーソル25
を変換コマンド51に合わせて選択する(ステップS2
03)。これにより変換処理のポップアップメニュー5
2が表示される(ステップS204)。
【0039】変換コマンドのうち、白黒反転(1)は、
いわゆるポジ画像をネガ画像に反転する処理をいう。ま
た、任意回転(2)は、画像を任意の角度に回転する処
理をいう。90、180、270度回転(3)は、画像
を一挙に選択した角度だけ回転させる処理をいう。
【0040】左右反転(4)や上下反転(5)は、画像
を対称的に反転させる処理をいう。トリム(6)は、画
像の囲辺の余白部分を切除する処理をいう。拡大
(7)、拡張(8)は画像を1方向あるいは2方向に引
き延ばす処理をいう。平行四辺形(9)は画像を傾斜さ
せる処理をいう。パースペクティブ(10)は画像を非
対称に縮小あるいは拡大し、いわゆる遠近感のある画像
にする処理をいう。なお、カラー画像処理の可能な装置
の場合、このほかに例えば赤青反転等の処理も付加する
ことができる。
【0041】オペレータがこれらの変換コマンドの一つ
を選択すると(ステップS205)、ポップアップメニ
ュー52と26との表示が消える(ステップS20
6)。
【0042】その後、先にペン機能によりディスプレイ
上に表示されていた画像の外枠がまず表示され(ステッ
プS207)、変換処理後はその画像が表示される(ス
テップS208)。この外枠表示は、変換処理後の画像
の表示範囲をあらかじめオペレータに伝えるために行わ
れる。従って例えば白黒反転処理が選択されたような場
合、外枠表示を省略してただちに画像を表示するように
してもさしつかえない。
【0043】変換処理の指示があると、CPU11は、
バッファメモリ15内の画像の画像信号をその指示に従
ってただちに更新する。こうして、このバッファメモリ
15内の画像信号をそのままペン先データとして使用す
ることができる。
【0044】なお、このフローチャートにおいて、ステ
ップS201でペンボックスの指定を行わない場合は、
他の図形処理(線種選択処理等)を行う(ステップS2
09)。
【0045】また、ポップアップメニュー25の変換コ
マンド51を選択せず、他のペンコマンドも選択しない
場合(ステップS210)、そのポップアップメニュー
の表示は消える(ステップS211)。さらにステップ
S210でペンコマンドを選択した場合ポップアップメ
ニューが消え(ステップS212)、ペン処理が開始さ
れる(ステップS213)。また、ステップS205に
おいて、各種変換コマンドが選択されなかった場合に
は、変換コマンドのポップアップメニューが消えて(ス
テップS214)、他の図形処理(ステップS209)
へ移行する。
【0046】ところで、上記フローチャートのステップ
S207において、ペンの外枠が表示されるが、例えば
それに回転や拡張処理を行うとディスプレイの画面から
その外枠がはみ出してしまうことがある。また、その逆
に、縮小処理によって縮小されすぎてしまう場合もあ
る。
【0047】そこで、キーボード上のファンクションキ
ーを用いて、これを解決した例を図10と図11とに示
す。
【0048】図10において、オペレータがファンクシ
ョンキーAを押すと(ステップS301)、外枠表示が
縮小される(ステップS302)。これにより、画像が
回転してもあるいは引き延ばしてもディスプレイの画面
からはみ出さないようにすることができる。その後変換
処理を実行する(ステップS303)。これは図9のス
テップS208と同一の処理である。
【0049】一方、図11において、オペレータがファ
ンクションキーBを押すと(ステップS401)、外枠
表示が拡大される(ステップS402)。これにより、
画像が縮小された場合もその画像を見易くすることがで
きる。その後変換処理を実行する(ステップS40
3)。なお、図10、図11のいずれの場合にも、外枠
表示が変化しても、バッファメモリ15内のデータは不
変であり、指定された枠内にそのまま表示される。
【0050】なお、図10の場合も図11の場合も、フ
ァンクションキーAやボールドキーBが押されなければ
そのまま変換処理に移行する。これは、図9と実質的に
変わりがない。
【0051】さて、変換処理されてバッファメモリに格
納された画像信号は、最終的には、通常、適当なイメー
ジファイル中に書き込まれる。これは図12に示す処理
により実行される。すなわち、ディスプレイ上に表示さ
れている画像の上にカーソルを重ねて転記/移動キーを
押す(ステップS501)。これで転記/移動の準備が
完了する。次にディスプレイの画面の所望の場所にカー
ソルを移動させマウスによる選択を行う(ステップS5
02)。これにより、イメージファイルが作成される。
この場所がもともと全く何も表示されていない場所であ
れば新たなイメージファイルが作成される。
【0052】図13は、これと逆の場合を示している。
すなわち、まず適当なイメージファイルを選択する(ス
テップS601)。次に、転記/移動キーを押す(ステ
ップS602)。
【0053】さらに、ディスプレイ上に表示されたその
選択したイメージファイルの画像中へカーソルを移動
し、マウスをクリックする(ステップS603、S60
4)。これで、イメージファイルがそのままバッファメ
モリに移り、先に説明したペン機能で処理できるように
なる。
【0054】なお、上記説明中、転記/移動キーを押さ
ないとき(図12ステップS501、図13ステップS
602)、あるいはイメージファイルを選択しないとき
(図13ステップS601)、いずれも他の図形処理に
移行する(図12ステップS504、図13ステップS
605)。
【0055】
【発明の効果】以上説明した本発明の画像編集処理装置
によれば、表示画面上に表示された画像を自由に切り出
して、文書の作成編集等に利用できるので、オペレータ
の処理の自由度が増し、かつ処理の高速化を図ることが
できる。
【0056】さらに、表示画面に表示された画像中のい
ろいろなイラストを切り出し、試行錯誤しながら新たな
デザインを作り上げそれを適当な場所に張り付けるとい
った画像編集方法を容易にスピーディーに実現すること
ができる。これによって、装置の多様な画像処理機能を
より有効に利用することができるようになる。
【0057】また、切り出して一時的な記憶手段に記憶
した画像を画像ファイルとして記憶したり、画像ファイ
ルを一時的な記憶手段に読み出して編集等を行うことが
できるので、各種画像の処理や保管が便利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における画像編集処理装置
のブロック図である。
【図2】 パレット処理用のメニューを示す説明図であ
る。
【図3】 ペン機能を示す説明図である。
【図4】 ペン機能を示す説明図である。
【図5】 画像編集処理装置の処理を進めるためのポッ
プアップメニューの説明図である。
【図6】 処理の流れを示すフローチャートである。
【図7】 ペン機能を示す説明図である。
【図8】 画像編集処理装置の処理を進めるためのポッ
プアップメニューの説明図である。
【図9】 処理の流れを示すフローチャートである。
【図10】 処理の流れを示すフローチャートである。
【図11】 処理の流れを示すフローチャートである。
【図12】 処理の流れを示すフローチャートである。
【図13】 処理の流れを示すフローチャートである。
【図14】 本発明の目的としている画像処理の説明図
である。
【符号の説明】
11…CPU、14…イメージデータ記憶部、15…バ
ッファメモリ、16…プログラム格納部、17…表示制
御装置、17a…ページメモリ、18…ディスプレイ、
19…マウス、22…処理中の文書ファイルの内容を表
示する領域(ウィンドウ)、23…メニュー、35、3
6…対角線上の2点、40…切り出し領域、50…別の
領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上に表示される画像を一画面分
    記憶する表示用記憶手段と、 この表示画面上の画像を切り出す切り出し領域を指定す
    る指定手段と、 この指定手段で指定された切り出し領域に対応する前記
    表示用記憶手段内の画像を一時記憶するバッファ記憶手
    段と、 このバッファ記憶手段の記憶内容に対して幾何学的な修
    正変換を含む画像の編集を行う画像編集手段と、 前記バッファ記憶手段の記憶内容を表示する前記表示画
    面上の表示位置を指定する表示位置指定手段と、 この表示位置指定手段で指定された表示位置に対応する
    表示用記憶手段の記憶位置に前記バッファ記憶手段に一
    時記憶された画像を書き込む書き込み制御手段と、 画像ファイル記憶手段と、 前記バッファ記憶手段内の画像を画像ファイルとして前
    記画像ファイル記憶手段に書き込む画像ファイル書き込
    み手段と、 前記画像ファイル記憶手段に記憶されている画像ファイ
    ルのうち選択された画像ファイルの画像を前記バッファ
    記憶手段に読み込む画像ファイル読み込み手段とを具備
    することを特徴とする画像編集処理装置。
JP21810196A 1996-08-01 1996-08-01 画像編集処理装置 Pending JPH0922470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21810196A JPH0922470A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 画像編集処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21810196A JPH0922470A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 画像編集処理装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62040132A Division JP2586027B2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25 画像編集処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0922470A true JPH0922470A (ja) 1997-01-21

Family

ID=16714656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21810196A Pending JPH0922470A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 画像編集処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0922470A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006277056A (ja) 情報処理装置及びプログラム
JP2586027B2 (ja) 画像編集処理装置
JPH0922470A (ja) 画像編集処理装置
JP3951492B2 (ja) 画像処理装置
JP2585537B2 (ja) グラフィックデータ処理装置およびその方法
JPH05242213A (ja) 線図作成装置
JP3175221B2 (ja) 文書作成装置
JPH08272994A (ja) 情報処理装置および情報処理方法
US6829744B1 (en) Document processing apparatus, method, and memory medium
JP3754714B2 (ja) 文書処理方法及び装置
JP2851840B2 (ja) 文書処理装置
JP2816003B2 (ja) 文書作成装置
JP3761923B2 (ja) 画像処理装置及び方法
JP2933958B2 (ja) 画像処理装置及び方法
JPH01318168A (ja) 文書作成装置
JP2721348B2 (ja) 画像処理装置
JPH04268954A (ja) 文書作成装置
JP3175220B2 (ja) 文書作成装置
JP2751224B2 (ja) 文書作成装置
JPH04191972A (ja) 文字の属性編集方式
JP3113022B2 (ja) 大円弧径寸法作成方法および装置
JPH07302322A (ja) 画像表示装置
JP2001306559A (ja) 文書処理装置、方法、及び記憶媒体
JPH03176720A (ja) 文書処理装置
JPH04369766A (ja) 文書処理方法及びその装置