JPH09224731A - 筆記具用ケース - Google Patents

筆記具用ケース

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Publication number
JPH09224731A
JPH09224731A JP3795596A JP3795596A JPH09224731A JP H09224731 A JPH09224731 A JP H09224731A JP 3795596 A JP3795596 A JP 3795596A JP 3795596 A JP3795596 A JP 3795596A JP H09224731 A JPH09224731 A JP H09224731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner box
box
writing instrument
case
partition wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3795596A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Ueki
俊也 植木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority to JP3795596A priority Critical patent/JPH09224731A/ja
Publication of JPH09224731A publication Critical patent/JPH09224731A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筆記具をばらばらにならずに常に整列した状
態で収納し、しかも取り出しが容易である丈夫なケース
を提供する。 【解決手段】 スリーブ式外箱とこの外箱に挿脱自在な
内箱からなる筆記具用ケースで、収納部である該内箱を
ポリプロピレン等のプラスチックを真空成形して一体に
作り、内箱の外周を外枠で囲み、挿脱方向全長に渉って
内箱底に仕切壁を突設し、挿脱方向の一端に近い部分で
裏側に折り曲げ可能とした筆記具用ケースで、さらに内
箱の挿脱方向両端にフラップを連設し、収納する色鉛筆
等の芯の折れショックを軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色鉛筆、クレヨ
ン、パステルなどの筆記具を収納するケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スリーブ式外箱と、このスリーブ
式外箱に挿脱自在な内箱を収納部としてなる色鉛筆等を
収納するケースが知られている。この種のケースは、所
謂被蓋型ケースに比べると薄い紙質のもので作ることが
出来、組み立ても容易であることから多く使われてい
る。
【0003】しかし、ケースを比較的薄い紙質で作り、
多数の色鉛筆等を一本一本仕切り、整列して収納する場
合、内箱の一部に紙やプラスチックの仕切板を貼り付け
て仕切っているが、この仕切板の貼り付け作業が繁雑で
ある。また、内箱の一部を仕切っただけでは、色鉛筆等
が使用して短くなると仕切りから外れ、整列して収納出
来なくなり、ばらばらになってしまう。さらに、多数の
色鉛筆等が並んで収納されているところから、それを取
り出そうとすると取り出しにくく、紙製のケースを傷め
るという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
着目し、仕切板を貼り付ける作業を必要とせず、色鉛筆
等の筆記具をばらばらにならずに常に整列した状態で収
納でき、しかも取り出しが容易である丈夫なケースを提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、スリーブ式外
箱を有し、このスリーブ式外箱に挿脱自在な内箱を収納
部とする筆記具用ケースで、内箱をプラスチックを真空
成形して作り、色鉛筆等の収納する筆記具の縦方向(挿
脱方向)全長に仕切壁を設け、内箱の収納物縦方向の一
端に近い部分で表裏方向に折り曲げ可能とし、さらに内
箱の縦方向の両端に鉛筆芯の折れショックを軽減し、収
納物の脱落防止のフラップを連設したケースである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜4に基づき、本発明のケー
スを説明する。以下において、縦方向、横方向、頭部、
尾部等の表現を用いるが、それらは図1に基づくもので
ある。図1は内箱全体の平面図、図2は別の実施形態の
内箱の平面図、図3は図2に示す位置における内箱の縦
断面図であり、図4は本ケースに色鉛筆を収納した状態
の斜視図である。本発明のケースの内箱は、ポリプロピ
レン等のプラスチックの真空成形により、一体として作
られる。内箱1は外周を外枠2で囲み、縦方向(内箱の
挿脱方向)に延びる外枠は縦方向の一端に近い部分4に
分断部を有している。
【0007】内箱の中は収納物を一本一本区画して収納
するため、収納物の数に応じて内箱の底に縦方向に沿っ
て仕切壁3を突設する。該各仕切壁は、高さが外枠より
低く、縦方向の全長に渉って設けられるが、縦方向に延
びる外枠の分断部4と同一の位置で分断されており、そ
の分断部の幅は外枠分断部と4同じである。そうする
と、この部分6は横方向にその分断幅の底板だけからな
り、内箱はこの部分で表裏方向に折り曲げることが出来
る。色鉛筆等の収納物を仕切られたそれぞれの区画に収
納した時、それぞれが接近していて取り出しにくいが、
図4に示すようにこの分断部(内箱折り曲げ部)6で裏
側に折り曲げることにより、極めて容易に取り出すこと
が出来るのが本ケースの特徴である。仕切壁3は縦方向
全長に渉って設けられているので、色鉛筆等を使用して
短くなっても、常にきちんと仕切られた区画に収まり、
収納時にガタガタすることがない。
【0008】本発明のケースのスリーブ式外箱9は、プ
ラスチックや厚紙で形成することが出来、着色したり収
納物を示す絵や文字を印刷すれば美観上も好ましいもの
となる。
【0009】
【実施例】次に、本発明を実施例により説明する。 実施例1 図1は本発明の実施例1を示し、本発明の基本的形態で
ある。図に示すように、内箱1は外周を外枠2で囲み、
縦方向(内箱の挿脱方向)に延びる外枠は縦方向の一端
近傍4(端部から全長の1/4程度の部分)に分断部を
有している。内箱の中には縦方向に沿って、収納物の数
に応じて内箱の底に仕切壁3を突設する。該各仕切壁
は、高さが外枠より低く、外枠の分断部4と同じ位置で
分断されている以外は、縦方向の全長に渉って設けられ
る。この分断部6は、外枠、仕切壁とも同じ幅であり、
従って、この部分はは横方向にその分断幅の底板だけか
らなり、内箱はこの部分(内箱折り曲げ部)で裏側に折
り曲げることが出来、色鉛筆等の収納物を図4に示すよ
うに、極めて容易に取り出すことが出来る。この内箱を
外箱9に嵌挿する。外枠2で囲まれているので内箱の型
が保たれ、出し入れは容易である。
【0010】実施例2 基本的には実施例1と同じであるが、内箱1の縦方向の
両端に底部から突き出したフラップ8が連設され、これ
が表側に折り返されて、それぞれ頭、尾部の一部を蓋う
ようになっている。頭部フラップの表面には収納してい
る色鉛筆の色名等を表示することが出来る。また、この
フラップは、鉛筆芯の折れショックを軽減し、収納物の
脱落を防止することが出来るし、内箱が外箱から抜け落
ちるのを防ぐ効果もある。フラップは両端でなく、頭部
側だけでもよい。
【0011】実施例3 実施例1において、仕切壁3が内箱折り曲げ部以外に縦
方向の中央及び尾部端から全長の1/4の辺りにも分断
部を設けたものである。この分断部5は仕切壁のある部
分より底が深く、外枠の底辺と同一面上にあり、内箱を
スリーブ式の外箱9に挿嵌した時にこの面が外箱と接触
することになる。この形状にすると内箱の強度があが
り、しかも仕切られた区画に入っている収納物を分断部
を利用して取り出し易い。
【0012】実施例4 図2及び3は実施例4を示している。実施例3の内箱の
両端にフラップ8を連設し、さらに収納すべき色鉛筆等
の数が多く、内箱が横方向に長くなる場合で、縦方向に
沿って補強リブ7を設けたものである。該補強リブは横
方向の適当な位置に設けることが出来るが、本実施例で
は横方向の中央に設けてある。このリブは、外枠2と同
様な形状で、勿論内箱の折り曲げ部分6では分断されて
いる。このリブを設けることで内箱が補強され、内箱を
外箱から出し入れする時などに撚れることがなく、取り
扱いやすい。
【0013】
【発明の効果】収納した色鉛筆等の長さに関係なく、ガ
タを抑制出来、しかも内箱から収納物を極めて容易に取
り出せる。また、プラスチックで一体成形で製造できる
ので、仕切壁を別部材で作って貼り付けるという繁雑な
作業も必要としない丈夫なケースである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の内箱全体の平面図である。
【図2】実施例4内箱全体の平面図である。
【図3】実施例4の内箱全体の要部縦断面図である。
【図4】色鉛筆を収納した状態の斜視図である。
【符号の説明】
1.内箱 2.外枠 3.仕切壁 4.外枠分断部 5.仕切壁分断部 6.内箱折り曲げ部 7.補強リブ 8.フラップ 9.外箱 10.色鉛筆

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリーブ式外箱を有し、この外箱に挿脱
    自在で外周部に外枠を備えた内箱を収納部とする筆記具
    用ケースで、内箱をプラスチックで一体成形にて作製
    し、内箱の挿脱方向に沿って全長に渉って内箱底に収納
    する筆記具の数に応じて仕切壁を突設して区画し、該各
    仕切壁および挿脱方向に延びる外枠それぞれの挿脱方向
    の一端近傍に分断部を設け、該分断部で内箱を表裏方向
    に折り曲げ可能とした筆記具用ケース。
  2. 【請求項2】 内箱の挿脱方向の両端に内箱底部より表
    側に折り曲げ可能なフラツプを連設した請求項1記載の
    筆記具用ケース。
  3. 【請求項3】 内箱の仕切壁に内箱折り曲げ部を含め、
    分断部を設けた請求項1又は2記載の筆記具用ケース
  4. 【請求項4】 内箱の折り曲げ部に分断部を有する補強
    リブを内箱の挿脱方向に沿って設けた請求項1、2又は
    3記載の筆記具用ケース。
JP3795596A 1996-02-26 1996-02-26 筆記具用ケース Pending JPH09224731A (ja)

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JP3795596A JPH09224731A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 筆記具用ケース

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JPH09224731A true JPH09224731A (ja) 1997-09-02

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JP3795596A Pending JPH09224731A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 筆記具用ケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106042738A (zh) * 2016-07-20 2016-10-26 成都理工大学 可展开笔筒

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106042738A (zh) * 2016-07-20 2016-10-26 成都理工大学 可展开笔筒
CN106042738B (zh) * 2016-07-20 2017-10-13 成都理工大学 可展开笔筒

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990608