JPH021233Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021233Y2 JPH021233Y2 JP18363485U JP18363485U JPH021233Y2 JP H021233 Y2 JPH021233 Y2 JP H021233Y2 JP 18363485 U JP18363485 U JP 18363485U JP 18363485 U JP18363485 U JP 18363485U JP H021233 Y2 JPH021233 Y2 JP H021233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- club
- holding plate
- ears
- end wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 210000000959 ear middle Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はゴルフクラブ収納箱の改良に関する。
従来より、ダンボール等の紙で作つたゴルフク
ラブセツト用収納箱が用いられている。従来の収
納箱は、第12図に示すように、箱本体1と該箱
本体1に被せられる蓋2とを備えており、箱本体
1は底壁部3と、両端壁部4,5と、両側壁部
6,7とを備えており、箱本体1にはゴルフクラ
ブのシヤフトに係合する切欠き9を有するシヤフ
ト支持部材8と、ゴルフクラブのヘツド同士の接
触を防止するための仕切り片10と、ゴルフクラ
ブのグリツプ側を覆うグリツプ側覆い板11と、
ゴルフクラブのヘツド側コーナ部を覆うヘツド側
コーナ覆い板12と、シヤフト支持部材8とグリ
ツプ側覆い板11との間でゴルフクラブシヤフト
の飛出しを防止するクラブ押え板13とがそれぞ
れスリツトに差し込まれて取り付けられている。
ラブセツト用収納箱が用いられている。従来の収
納箱は、第12図に示すように、箱本体1と該箱
本体1に被せられる蓋2とを備えており、箱本体
1は底壁部3と、両端壁部4,5と、両側壁部
6,7とを備えており、箱本体1にはゴルフクラ
ブのシヤフトに係合する切欠き9を有するシヤフ
ト支持部材8と、ゴルフクラブのヘツド同士の接
触を防止するための仕切り片10と、ゴルフクラ
ブのグリツプ側を覆うグリツプ側覆い板11と、
ゴルフクラブのヘツド側コーナ部を覆うヘツド側
コーナ覆い板12と、シヤフト支持部材8とグリ
ツプ側覆い板11との間でゴルフクラブシヤフト
の飛出しを防止するクラブ押え板13とがそれぞ
れスリツトに差し込まれて取り付けられている。
この種の収納箱は、その中に収納されているゴ
ルフクラブセツトを展示する場合には、通常、蓋
2が箱本体1の後ろ側から被せられて箱本体1が
長さ方向に立て掛けられる。したがつて、箱本体
1内にゴルフクラブセツトを収納したまま展示で
きる利点がある。
ルフクラブセツトを展示する場合には、通常、蓋
2が箱本体1の後ろ側から被せられて箱本体1が
長さ方向に立て掛けられる。したがつて、箱本体
1内にゴルフクラブセツトを収納したまま展示で
きる利点がある。
ところで、お客が展示されたクラブセツトの中
から希望のクラブセツトを選ぶ場合には、収納箱
からクラブを手で取り出して見る場合が多い。し
かしながら、従来の収納箱においては、クラブ押
え板13が箱本体1の側壁部6,7のほぼ中央部
分に嵌つているために、クラブ押え板13がクラ
ブの取出しの邪魔になつている。このクラブ押え
板13は箱本体1の補強としての役割りを果たし
ており、収納箱を積み重ねて保存する場合や運搬
する場合にはクラブ押え板13が必要となるが、
展示の際には蓋2が箱本体1の後ろから被せられ
るので、補強材としてのクラブ押え板13は不必
要となる。しかし、展示の際にこのクラブ押え板
12を廃棄してしまうと、その後の収納箱の運搬
等の際に強度上の問題が生じる。
から希望のクラブセツトを選ぶ場合には、収納箱
からクラブを手で取り出して見る場合が多い。し
かしながら、従来の収納箱においては、クラブ押
え板13が箱本体1の側壁部6,7のほぼ中央部
分に嵌つているために、クラブ押え板13がクラ
ブの取出しの邪魔になつている。このクラブ押え
板13は箱本体1の補強としての役割りを果たし
ており、収納箱を積み重ねて保存する場合や運搬
する場合にはクラブ押え板13が必要となるが、
展示の際には蓋2が箱本体1の後ろから被せられ
るので、補強材としてのクラブ押え板13は不必
要となる。しかし、展示の際にこのクラブ押え板
12を廃棄してしまうと、その後の収納箱の運搬
等の際に強度上の問題が生じる。
上記問題点を鑑み、本考案は、箱本体と該箱本
体に被着可能な蓋とを備え、箱本体及び蓋はそれ
ぞれ底壁部と、両端壁部と、両側壁部とを備え、
箱本体の両側壁部の長手方向中間部に形成したス
リツトにクラブ押え板の両端を着脱可能に差し込
んで取り付けたゴルフクラブ収納箱において、前
記クラブ押え板を前記箱本体の端壁部の外側に取
り付け可能としたことを特徴とするゴルフクラブ
収納箱を提供する。
体に被着可能な蓋とを備え、箱本体及び蓋はそれ
ぞれ底壁部と、両端壁部と、両側壁部とを備え、
箱本体の両側壁部の長手方向中間部に形成したス
リツトにクラブ押え板の両端を着脱可能に差し込
んで取り付けたゴルフクラブ収納箱において、前
記クラブ押え板を前記箱本体の端壁部の外側に取
り付け可能としたことを特徴とするゴルフクラブ
収納箱を提供する。
上記手段によれば、箱本体の側壁部中間部のス
リツトに差し込まれて収納箱の運搬時に箱本体の
補強部材としての役割りを果たすクラブ押え板
を、展示の際に箱本体の側壁部中間部のスリツト
から抜き取つて箱本体の上壁となる端壁部の上側
に取り付けることにより、箱本体内のクラブを容
易に取り出すことができるようになる。また、そ
の後の運搬時の際には、クラブ押え板を再び側壁
部のスリツトに差し込むことにより、箱本体の補
強部材として利用することができる。しかも、ク
ラブ押え板にゴルフクラブの値段、特性等を記載
しておけば、クラブ押え板を箱本体の端壁に取り
付けた際にも表示プレートとして利用することが
できる。
リツトに差し込まれて収納箱の運搬時に箱本体の
補強部材としての役割りを果たすクラブ押え板
を、展示の際に箱本体の側壁部中間部のスリツト
から抜き取つて箱本体の上壁となる端壁部の上側
に取り付けることにより、箱本体内のクラブを容
易に取り出すことができるようになる。また、そ
の後の運搬時の際には、クラブ押え板を再び側壁
部のスリツトに差し込むことにより、箱本体の補
強部材として利用することができる。しかも、ク
ラブ押え板にゴルフクラブの値段、特性等を記載
しておけば、クラブ押え板を箱本体の端壁に取り
付けた際にも表示プレートとして利用することが
できる。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図ないし第7図は本考案の一実施例を示す
ものである。はじめに第2図を参照すると、ゴル
フクラブ収納箱はそれぞれダンボールで作られた
箱本体21と蓋22とを備えている。箱本体21
は底壁部23と、両端壁部24,25と、両側壁
部26,27とを備えており、箱本体21にはゴ
ルフクラブのシヤフトに係合する切欠き29を有
するシヤフト支持部材28と、ゴルフクラブのヘ
ツド同士の接触を防止するための仕切り片30
と、ゴルフクラブのグリツプ側端部を覆うグリツ
プ側覆い板31と、ゴルフクラブのヘツド側コー
ナ部を覆うヘツド側コーナ覆い板32と、シヤフ
ト支持部材28とグリツプ側覆い板31との間で
ゴルフクラブの飛出しを防止するクラブ押え板3
3とがそれぞれ取り付けられている。一方、蓋2
2は、底壁部34と、両端壁部35,36と、両
側壁部37,38とを備えている。
ものである。はじめに第2図を参照すると、ゴル
フクラブ収納箱はそれぞれダンボールで作られた
箱本体21と蓋22とを備えている。箱本体21
は底壁部23と、両端壁部24,25と、両側壁
部26,27とを備えており、箱本体21にはゴ
ルフクラブのシヤフトに係合する切欠き29を有
するシヤフト支持部材28と、ゴルフクラブのヘ
ツド同士の接触を防止するための仕切り片30
と、ゴルフクラブのグリツプ側端部を覆うグリツ
プ側覆い板31と、ゴルフクラブのヘツド側コー
ナ部を覆うヘツド側コーナ覆い板32と、シヤフ
ト支持部材28とグリツプ側覆い板31との間で
ゴルフクラブの飛出しを防止するクラブ押え板3
3とがそれぞれ取り付けられている。一方、蓋2
2は、底壁部34と、両端壁部35,36と、両
側壁部37,38とを備えている。
第1図は収納箱内のゴルフクラブセツトを店頭
等で展示する場合の収納箱のセツテイング状態を
示している。蓋22は箱本体21の後ろ側から箱
本体21に被せられており、クラブ押え板33は
箱本体21の上壁となる端壁部24の外側すなわ
ち上側に取り付けられている。
等で展示する場合の収納箱のセツテイング状態を
示している。蓋22は箱本体21の後ろ側から箱
本体21に被せられており、クラブ押え板33は
箱本体21の上壁となる端壁部24の外側すなわ
ち上側に取り付けられている。
第3図ないし第7図を参照すると、第3図はク
ラブ押え板33を展開した状態を示している。ク
ラブ押え板33はその両端にそれぞれ第1耳部3
9,40を備えており、第1耳部39,40はそ
れぞれ折目線aに沿つて第4図に示すように折曲
げ可能となつている。第1耳部39,40の下部
には第2耳部41,42が設けられており、第2
耳部41,42は折目線bに沿つて第4図に示す
ように折曲げ可能となつている。ここでは、クラ
ブ押え板33には更に別の中間耳部43が2つの
第1耳部39,40間の下縁部に設けられてお
り、この中間耳部43は折目線cに沿つて第4図
に示すように折曲げ可能となつている。
ラブ押え板33を展開した状態を示している。ク
ラブ押え板33はその両端にそれぞれ第1耳部3
9,40を備えており、第1耳部39,40はそ
れぞれ折目線aに沿つて第4図に示すように折曲
げ可能となつている。第1耳部39,40の下部
には第2耳部41,42が設けられており、第2
耳部41,42は折目線bに沿つて第4図に示す
ように折曲げ可能となつている。ここでは、クラ
ブ押え板33には更に別の中間耳部43が2つの
第1耳部39,40間の下縁部に設けられてお
り、この中間耳部43は折目線cに沿つて第4図
に示すように折曲げ可能となつている。
第5図に示すように、箱本体21の側壁部2
6,27のほぼ中央部の端縁には長手方向に延び
るスリツト44,45がそれぞれ設けられてい
る。収納箱を積み重ねて保管する場合や運搬する
場合には、クラブ押え板33は箱本体21の補強
部材として必要であるので、クラブ押え板33の
両端の第1耳部39,40は、第5図に詳細に示
すように、折目線aの箇所でほぼ直角に折曲げら
れてスリツト44,45内に差し込まれる。この
とき、第2耳部41,42は折目線bの箇所で折
り曲げてスリツト44,45内に差し込んでもよ
いが、スリツト44,45の長さを長くしておけ
ば、第2耳部41,42を展開した状態でスリツ
ト45,45内に差し込むことができる。なお、
第5図に示すように、中間耳部43は折目線cの
箇所で内方に折り畳んでおくことが外観上望まし
い。
6,27のほぼ中央部の端縁には長手方向に延び
るスリツト44,45がそれぞれ設けられてい
る。収納箱を積み重ねて保管する場合や運搬する
場合には、クラブ押え板33は箱本体21の補強
部材として必要であるので、クラブ押え板33の
両端の第1耳部39,40は、第5図に詳細に示
すように、折目線aの箇所でほぼ直角に折曲げら
れてスリツト44,45内に差し込まれる。この
とき、第2耳部41,42は折目線bの箇所で折
り曲げてスリツト44,45内に差し込んでもよ
いが、スリツト44,45の長さを長くしておけ
ば、第2耳部41,42を展開した状態でスリツ
ト45,45内に差し込むことができる。なお、
第5図に示すように、中間耳部43は折目線cの
箇所で内方に折り畳んでおくことが外観上望まし
い。
一方、収納箱に収容されたゴルフクラブセツト
を店頭等で展示する場合には、蓋22が箱本体2
1の後ろ側から箱本体21に被せられて、通常、
箱本体21は長手方向に立て掛けられる。これに
より、箱本体21のゴルフクラブセツトは箱本体
21に収納したまま外部から観察できることとな
る。蓋22の上壁となる端壁部35と箱本体21
の上壁となる端壁部24との間には、第7図に示
すように、隙間46が形成されることとなる。ま
た、蓋22の端壁部35と両側壁部37,38と
の間にはそれぞれ隙間47が形成されている。し
たがつて、収納箱の内部のゴルフクラブセツトを
展示する場合には、クラブ押え板33がスリツト
44,45から抜き取られた後、これら隙間4
6,47を利用してクラブ押え板33が箱本体2
1の端壁部24の上側に取り付けられる。
を店頭等で展示する場合には、蓋22が箱本体2
1の後ろ側から箱本体21に被せられて、通常、
箱本体21は長手方向に立て掛けられる。これに
より、箱本体21のゴルフクラブセツトは箱本体
21に収納したまま外部から観察できることとな
る。蓋22の上壁となる端壁部35と箱本体21
の上壁となる端壁部24との間には、第7図に示
すように、隙間46が形成されることとなる。ま
た、蓋22の端壁部35と両側壁部37,38と
の間にはそれぞれ隙間47が形成されている。し
たがつて、収納箱の内部のゴルフクラブセツトを
展示する場合には、クラブ押え板33がスリツト
44,45から抜き取られた後、これら隙間4
6,47を利用してクラブ押え板33が箱本体2
1の端壁部24の上側に取り付けられる。
すなわち、第6図に示すように、クラブ押え板
33の耳部43は折目線cの箇所でほぼ直角に折
り込まれて蓋22の端壁部35と箱本体21の端
壁部24との間の隙間46内に差し込まれ、第2
耳部41,42は折目線bの箇所でそれぞれ直角
に折り込まれて蓋22の端壁部35と側壁部3
7,38との間の隙間47に差し込まれる。この
場合、第3図に示すように、第1耳部39,40
に折目線bと平行な折目線dをつけておけば、第
4図に示すように第2耳部41,42を隙間46
に差し込む際に第2耳部41,42の部分を両側
に拡開させることができるので、隙間46に対す
る第2耳部41,42の挿入作業が容易になる。
33の耳部43は折目線cの箇所でほぼ直角に折
り込まれて蓋22の端壁部35と箱本体21の端
壁部24との間の隙間46内に差し込まれ、第2
耳部41,42は折目線bの箇所でそれぞれ直角
に折り込まれて蓋22の端壁部35と側壁部3
7,38との間の隙間47に差し込まれる。この
場合、第3図に示すように、第1耳部39,40
に折目線bと平行な折目線dをつけておけば、第
4図に示すように第2耳部41,42を隙間46
に差し込む際に第2耳部41,42の部分を両側
に拡開させることができるので、隙間46に対す
る第2耳部41,42の挿入作業が容易になる。
以上のようにして、箱本体21の端壁部24の
上側にクラブ押え板33を取り付けた場合には、
クラブ押え板33の正面をクラブセツトの内容説
明、価格等の表示プレートとして利用することが
できる。なお、これらの表示はクラブ押え板33
の表面に予め印刷等により施してもよいが、展示
の際に記入するようにしてもよい。これらの表示
は箱本体21の上部に位置することとなるので、
表示が良く目立ち判りやすいものとなる。
上側にクラブ押え板33を取り付けた場合には、
クラブ押え板33の正面をクラブセツトの内容説
明、価格等の表示プレートとして利用することが
できる。なお、これらの表示はクラブ押え板33
の表面に予め印刷等により施してもよいが、展示
の際に記入するようにしてもよい。これらの表示
は箱本体21の上部に位置することとなるので、
表示が良く目立ち判りやすいものとなる。
第8図ないし第11図は本考案の別の実施例を
示すものである。これらの図において上記実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号が付されて
いる。
示すものである。これらの図において上記実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号が付されて
いる。
この実施例において、クラブ押え板33には上
記実施例と同様の第1耳部39,40及び別の中
間耳部43が設けられているが、上記実施例にお
けるような第2耳部が省略されている点が上記実
施例と異なる。また、中間耳部43の少なくとも
片側、好ましくは両側には、箱本体21の端壁部
24の前面に当接する当接用耳部48が設けられ
ている。他の構成は上記実施例と同様である。
記実施例と同様の第1耳部39,40及び別の中
間耳部43が設けられているが、上記実施例にお
けるような第2耳部が省略されている点が上記実
施例と異なる。また、中間耳部43の少なくとも
片側、好ましくは両側には、箱本体21の端壁部
24の前面に当接する当接用耳部48が設けられ
ている。他の構成は上記実施例と同様である。
したがつて、この実施例においては、収納箱の
内部のクラブセツトの展示の際に、クラブ押え板
33の中間耳部43が箱本体21の端壁部24と
蓋22の端壁部35との間の隙間46に差し込ま
れることにより、クラブ押え板33が箱本体1の
端壁部24の上側すなわち外側に保持されること
となる。この場合、クラブ押え板33の第1耳部
39,40が折目線aの箇所でほぼ直角に折曲げ
られて蓋22の端壁部35の上面に当接するので
クラブ押え板33が後方に倒れかけることがなく
なる。また、当接用耳部48が箱本体21の端壁
部24の前面に当接するので、クラブ押え板33
が前方に倒れかけることがなくなる。
内部のクラブセツトの展示の際に、クラブ押え板
33の中間耳部43が箱本体21の端壁部24と
蓋22の端壁部35との間の隙間46に差し込ま
れることにより、クラブ押え板33が箱本体1の
端壁部24の上側すなわち外側に保持されること
となる。この場合、クラブ押え板33の第1耳部
39,40が折目線aの箇所でほぼ直角に折曲げ
られて蓋22の端壁部35の上面に当接するので
クラブ押え板33が後方に倒れかけることがなく
なる。また、当接用耳部48が箱本体21の端壁
部24の前面に当接するので、クラブ押え板33
が前方に倒れかけることがなくなる。
以上、図示実施例につき説明したが、本考案は
上記実施例の態様のみに限定されるものではな
い。例えば、第3図ないし第7図に示す第1実施
例のクラブ押え板33においては中間耳部43を
省略してもよい。また、上記実施例では展示の際
にゴルフクラブのヘツドが上になる場合について
説明したが、ゴルフクラブのグリツプが上になる
ように収納箱を立て掛けた場合であつても、クラ
ブ押え板33を同様のやり方で上側の端壁部上に
取り付けることができる。更に、耳部、例えば中
間耳部や当接用耳部の個数や配置位置は適宜に選
択することができる。
上記実施例の態様のみに限定されるものではな
い。例えば、第3図ないし第7図に示す第1実施
例のクラブ押え板33においては中間耳部43を
省略してもよい。また、上記実施例では展示の際
にゴルフクラブのヘツドが上になる場合について
説明したが、ゴルフクラブのグリツプが上になる
ように収納箱を立て掛けた場合であつても、クラ
ブ押え板33を同様のやり方で上側の端壁部上に
取り付けることができる。更に、耳部、例えば中
間耳部や当接用耳部の個数や配置位置は適宜に選
択することができる。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、箱本体の側壁部中間部のスリツトに差し込ま
れて収納箱の運搬時に箱本体の補強部材としての
役割りを果たすクラブ押え板を、展示の際に箱本
体の側壁部中間部のスリツトから抜き取つて箱本
体の上壁となる端壁部の上側に取り付けることに
より、箱本体内のクラブを容易に取り出すことが
できるようになる。また、その後の運搬等の際に
は、クラブ押え板を再び側壁部のスリツトに差し
込むことにより、箱本体の補強部材として利用す
ることができる。しかも、クラブ押え板にゴルフ
クラブの値段、特性等を記載しておけば、クラブ
押え板を箱本体の端壁に取り付けた際にも表示プ
レートとして利用することができる。
ば、箱本体の側壁部中間部のスリツトに差し込ま
れて収納箱の運搬時に箱本体の補強部材としての
役割りを果たすクラブ押え板を、展示の際に箱本
体の側壁部中間部のスリツトから抜き取つて箱本
体の上壁となる端壁部の上側に取り付けることに
より、箱本体内のクラブを容易に取り出すことが
できるようになる。また、その後の運搬等の際に
は、クラブ押え板を再び側壁部のスリツトに差し
込むことにより、箱本体の補強部材として利用す
ることができる。しかも、クラブ押え板にゴルフ
クラブの値段、特性等を記載しておけば、クラブ
押え板を箱本体の端壁に取り付けた際にも表示プ
レートとして利用することができる。
したがつて、運搬時に強度低下をきたすことな
く、且つ、部品を増加することなく、ゴルフクラ
ブセツトの展示時にゴルフクラブを収納箱から容
易に取り出すことができ、且つ、展示時の内容表
示に便利なゴルフクラブ収納箱を提供できること
となる。
く、且つ、部品を増加することなく、ゴルフクラ
ブセツトの展示時にゴルフクラブを収納箱から容
易に取り出すことができ、且つ、展示時の内容表
示に便利なゴルフクラブ収納箱を提供できること
となる。
第1図は本考案の一実施例を示すゴルフクラブ
収納箱の展示時のセツテイング状態を示す斜視
図、第2図は第1図に示す収納箱の蓋を開けた状
態を示す斜視図、第3図は第1図に示すクラブ押
え板の展開図、第4図は第3図に示すクラブ押え
板の耳部を折り曲げた状態を示す斜視図、第5図
は第3図に示すクラブ押え板を箱本体の側壁部の
スリツトに差し込む状態を示す部分斜視図、第6
図は第3図に示すクラブ押え板を箱本体の端壁部
の上側に取り付けた状態を示す部分斜視図、第7
図は第2図に示す蓋の要部斜視図、第8図は本考
案の他の実施例におけるクラブ押え板の展開図、
第9図は第8図に示すクラブ押え板の耳部を折り
曲げた状態を示す斜視図、第10図は第8図に示
すクラブ押え板を箱本体の側壁部のスリツトに差
し込んだ状態を示す部分斜視図、第11図は第8
図に示すクラブ押え板を箱本体の端壁部の上側に
取り付けた状態を示す部分斜視図、第12図は従
来のゴルフクラブ収納箱を示す斜視図である。 21……箱本体、22……蓋、23……箱本体
の底壁部、24,25……箱本体の端壁部、2
6,27……箱本体の側壁部、28……シヤフト
支持部材、29……切欠き、30……仕切り片、
31……グリツプ側覆い板、32……ヘツド側コ
ーナ覆い板、33……クラブ押え板、34……蓋
の底壁部、35,36……蓋の端壁部、37,3
8……蓋の側壁部、39,40……第1耳部、4
1,42……第2耳部、43……中間耳部、4
4,45……スリツト、46,47……隙間、4
8……当接用耳部。
収納箱の展示時のセツテイング状態を示す斜視
図、第2図は第1図に示す収納箱の蓋を開けた状
態を示す斜視図、第3図は第1図に示すクラブ押
え板の展開図、第4図は第3図に示すクラブ押え
板の耳部を折り曲げた状態を示す斜視図、第5図
は第3図に示すクラブ押え板を箱本体の側壁部の
スリツトに差し込む状態を示す部分斜視図、第6
図は第3図に示すクラブ押え板を箱本体の端壁部
の上側に取り付けた状態を示す部分斜視図、第7
図は第2図に示す蓋の要部斜視図、第8図は本考
案の他の実施例におけるクラブ押え板の展開図、
第9図は第8図に示すクラブ押え板の耳部を折り
曲げた状態を示す斜視図、第10図は第8図に示
すクラブ押え板を箱本体の側壁部のスリツトに差
し込んだ状態を示す部分斜視図、第11図は第8
図に示すクラブ押え板を箱本体の端壁部の上側に
取り付けた状態を示す部分斜視図、第12図は従
来のゴルフクラブ収納箱を示す斜視図である。 21……箱本体、22……蓋、23……箱本体
の底壁部、24,25……箱本体の端壁部、2
6,27……箱本体の側壁部、28……シヤフト
支持部材、29……切欠き、30……仕切り片、
31……グリツプ側覆い板、32……ヘツド側コ
ーナ覆い板、33……クラブ押え板、34……蓋
の底壁部、35,36……蓋の端壁部、37,3
8……蓋の側壁部、39,40……第1耳部、4
1,42……第2耳部、43……中間耳部、4
4,45……スリツト、46,47……隙間、4
8……当接用耳部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 箱本体と該箱本体に被着可能な蓋とを備え、
箱本体及び蓋はそれぞれ底壁部と、両端壁部
と、両側壁部とを備え、箱本体の両側壁部の長
手方向中間部に形成したスリツトにクラブ押え
板の両端を着脱可能に差し込んで取り付けたゴ
ルフクラブ収納箱において、前記クラブ押え板
を前記箱本体の端壁部の外側に取り付け可能と
したことを特徴とするゴルフクラブ収納箱。 2 前記クラブ押え板はその両端に、前記箱本体
の側壁部のスリツトに差し込むための第1耳部
を備えており、更に、前記クラブ押え板は前記
第1耳部の下部に、前記蓋の端壁部と側壁部と
の間に生じる隙間に差し込むための第2耳部を
備えていることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のゴルフクラブ収納箱。 3 前記クラブ押え板は第1耳部間の下縁部に、
前記箱本体の底壁部側に前記蓋を被せたときに
前記蓋の端壁部と前記箱本体の端壁部との間に
生じる隙間に差し込むための中間耳部を備えて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第2項に記載のゴルフクラブ収納箱。 4 前記クラブ押え板はその両端に、前記箱本体
の側壁部のスリツトに差し込むための第1耳部
を備えており、更に、前記クラブ押え板は該耳
部間の下縁部に、前記箱本体の底壁部側に前記
蓋を被せたときに前記蓋の端壁部と前記箱本体
の端壁部との間に生じる隙間に差し込むための
中間耳部を備えていることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項に記載のゴルフクラブ
収納箱。 5 前記クラブ押え板は、更に、前記中間耳部の
少なくとも片側に位置して前記箱本体の端壁部
の前面に当接可能に形成された当接用耳部を備
えていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第4項に記載のゴルフクラブ収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18363485U JPH021233Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18363485U JPH021233Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293086U JPS6293086U (ja) | 1987-06-13 |
| JPH021233Y2 true JPH021233Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=31130549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18363485U Expired JPH021233Y2 (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021233Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0640096Y2 (ja) * | 1990-11-16 | 1994-10-19 | レンゴー株式会社 | ゴルフクラブの収納箱 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP18363485U patent/JPH021233Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293086U (ja) | 1987-06-13 |
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