JPH09224873A - 紙巻器 - Google Patents
紙巻器Info
- Publication number
- JPH09224873A JPH09224873A JP6737396A JP6737396A JPH09224873A JP H09224873 A JPH09224873 A JP H09224873A JP 6737396 A JP6737396 A JP 6737396A JP 6737396 A JP6737396 A JP 6737396A JP H09224873 A JPH09224873 A JP H09224873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- upper cover
- folding
- folding piece
- folded
- Prior art date
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トイレットペーパー装着用の紙巻器を、トイ
レットペーパーの端末を自動折り込みできるようにする
こと。 【解決手段】 トイレットペーパー装着用のホルダー部
分10と、装着したトイレットペーパーの上にかける上
カバー20とを有する紙巻器Aにおいて、紙巻器Aの上
カバー20の先端側を、左右が斜辺に挟まれた凸状に形
成する。凸状部分21の左右両斜辺部に、上カバー20
の裏側へ折り込み可能な折込片40を、折込片の復帰可
能な自動折り込み手段で連結する。かかる手段は、例え
ば、バネ付き蝶番50で折込片40と凸状部分21とを
連結するとともに、上カバー20の表面側に設けたモー
ター61に巻き上げ可能に連結されているひも部材60
を折込片40の先端側に連結する手段である。さらに、
上カバー20の裏側に、トイレットペーパーのペーパー
面を上カバー20の裏面に沿わせるペーパーガイド30
を設けた。
レットペーパーの端末を自動折り込みできるようにする
こと。 【解決手段】 トイレットペーパー装着用のホルダー部
分10と、装着したトイレットペーパーの上にかける上
カバー20とを有する紙巻器Aにおいて、紙巻器Aの上
カバー20の先端側を、左右が斜辺に挟まれた凸状に形
成する。凸状部分21の左右両斜辺部に、上カバー20
の裏側へ折り込み可能な折込片40を、折込片の復帰可
能な自動折り込み手段で連結する。かかる手段は、例え
ば、バネ付き蝶番50で折込片40と凸状部分21とを
連結するとともに、上カバー20の表面側に設けたモー
ター61に巻き上げ可能に連結されているひも部材60
を折込片40の先端側に連結する手段である。さらに、
上カバー20の裏側に、トイレットペーパーのペーパー
面を上カバー20の裏面に沿わせるペーパーガイド30
を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレットペーパ
ー装着用の紙巻器に関し、特にトイレットペーパーの端
末を自動的に折り曲げられるようにしたものである。
ー装着用の紙巻器に関し、特にトイレットペーパーの端
末を自動的に折り曲げられるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】トイレットペーパーは、先端が折り込ま
れていると使用時に引き出し易い。このようなトイレッ
トペーパーの先端の折り込みは、小さな心づかいとして
広く受け入れられてきている。かかる折り込みは、トイ
レットペーパー使用時に、本人が次に使う人のために手
で行なっている。
れていると使用時に引き出し易い。このようなトイレッ
トペーパーの先端の折り込みは、小さな心づかいとして
広く受け入れられてきている。かかる折り込みは、トイ
レットペーパー使用時に、本人が次に使う人のために手
で行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
折り込みを手に頼っていては、どうしても面倒がってそ
のままにする人が多い。また、かかる折り込みは端正に
なされてはじめて好感がもたれるもので、急いだりして
きれいな折り込みができないときには、却って後の使用
者に不快感を与えることにもなる。そこで、本願発明
は、上記解決すべき課題に鑑み提案されたもので、使用
後のトイレットペーパーの端末を自動的に折り込みでき
るような紙巻器の提供を目的とする。
折り込みを手に頼っていては、どうしても面倒がってそ
のままにする人が多い。また、かかる折り込みは端正に
なされてはじめて好感がもたれるもので、急いだりして
きれいな折り込みができないときには、却って後の使用
者に不快感を与えることにもなる。そこで、本願発明
は、上記解決すべき課題に鑑み提案されたもので、使用
後のトイレットペーパーの端末を自動的に折り込みでき
るような紙巻器の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願の請求項1に記載の発明は、トイレットペーパ
ー装着用のホルダー部分と、装着したトイレットペーパ
ーの上にかける上カバーとを有する紙巻器において、上
カバーの先端側を、左右が斜辺に挟まれた凸状に形成し
て、凸状部分の左右両斜辺部に、上カバーの裏側に折り
込み可能な折込片を、折込片の復帰可能な自動折り込み
手段で連結するとともに、前記上カバーの裏側に、トイ
レットペーパーのペーパー面を上カバーの裏面に沿わせ
るペーパーガイドを設ける手段を講じた。
に、本願の請求項1に記載の発明は、トイレットペーパ
ー装着用のホルダー部分と、装着したトイレットペーパ
ーの上にかける上カバーとを有する紙巻器において、上
カバーの先端側を、左右が斜辺に挟まれた凸状に形成し
て、凸状部分の左右両斜辺部に、上カバーの裏側に折り
込み可能な折込片を、折込片の復帰可能な自動折り込み
手段で連結するとともに、前記上カバーの裏側に、トイ
レットペーパーのペーパー面を上カバーの裏面に沿わせ
るペーパーガイドを設ける手段を講じた。
【0005】ホルダー部分に装着されたトイレットペー
パーは、ペーパーガイドにより上カバーの裏面に沿って
引き出される。上カバーの先端裏側に来ているペーパー
端末は、折込片を自動折り込み手段で上カバーの裏側へ
折り込むことにより、折込片に内包されながら一緒に折
り込まれる。折込片は、左右が斜辺に挟まれた凸状部分
の両斜辺部分に設けられているため、折込片と一緒に折
り込まれたペーパーも、先端が凸状に形成される。
パーは、ペーパーガイドにより上カバーの裏面に沿って
引き出される。上カバーの先端裏側に来ているペーパー
端末は、折込片を自動折り込み手段で上カバーの裏側へ
折り込むことにより、折込片に内包されながら一緒に折
り込まれる。折込片は、左右が斜辺に挟まれた凸状部分
の両斜辺部分に設けられているため、折込片と一緒に折
り込まれたペーパーも、先端が凸状に形成される。
【0006】さらに、自動折り込み手段は折込片の復帰
が可能であるため、上記要領で自動的に折りたたまれた
折込片を元に戻すことができる。このようにして、適宜
自動折り込み手段を働かせることにより、トイレットペ
ーパーの端末を折り込むことができる。そのため、手で
行なう場合に比べて、手間をかけずに、よりきれいに折
り込める。且つ素早く折り込むことも可能である。
が可能であるため、上記要領で自動的に折りたたまれた
折込片を元に戻すことができる。このようにして、適宜
自動折り込み手段を働かせることにより、トイレットペ
ーパーの端末を折り込むことができる。そのため、手で
行なう場合に比べて、手間をかけずに、よりきれいに折
り込める。且つ素早く折り込むことも可能である。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明で、凸状部分の左右に連結された折込片
が、折り込まれずに凸状部分と面一にされている状態
で、上カバー先端の端辺を、トイレットペーパーの巾に
合わせて略一線に揃えるようにした。端末折り込みをき
れいに行なうためには、端末をある程度きれいに切断し
ておく必要がある。切り取り線等が入っていないトイレ
ットペーパーでも、上記構成により上カバーの先端端片
にトイレットペーパーの所望の切り取り部分を宛てがっ
て切断することができるので、その後の端末折り込みが
きれいに行なえる。
に記載の発明で、凸状部分の左右に連結された折込片
が、折り込まれずに凸状部分と面一にされている状態
で、上カバー先端の端辺を、トイレットペーパーの巾に
合わせて略一線に揃えるようにした。端末折り込みをき
れいに行なうためには、端末をある程度きれいに切断し
ておく必要がある。切り取り線等が入っていないトイレ
ットペーパーでも、上記構成により上カバーの先端端片
にトイレットペーパーの所望の切り取り部分を宛てがっ
て切断することができるので、その後の端末折り込みが
きれいに行なえる。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
1又は2に記載の発明で、折込片の復帰可能な自動折り
込み手段を、凸状部分と折込片との裏側同士を蝶番を介
してバネ連結するとともに、折り込まれた前記折込片を
元に戻す復帰装置を紙巻器に設ける手段とした。蝶番に
より凸状部分と折込片は屈曲可能に連結されている。さ
らに、凸状部分と折込片とは裏側でバネ連結されている
ため、バネが縮んで折込片が素早くカバー内側に折り込
まれる。また、紙巻器には復帰装置が設けられているた
め、折り込んだ後はこの復帰装置により折込片が折り込
まれる前の元の状態に戻され、次の端末折り込みの準備
ができる。
1又は2に記載の発明で、折込片の復帰可能な自動折り
込み手段を、凸状部分と折込片との裏側同士を蝶番を介
してバネ連結するとともに、折り込まれた前記折込片を
元に戻す復帰装置を紙巻器に設ける手段とした。蝶番に
より凸状部分と折込片は屈曲可能に連結されている。さ
らに、凸状部分と折込片とは裏側でバネ連結されている
ため、バネが縮んで折込片が素早くカバー内側に折り込
まれる。また、紙巻器には復帰装置が設けられているた
め、折り込んだ後はこの復帰装置により折込片が折り込
まれる前の元の状態に戻され、次の端末折り込みの準備
ができる。
【0009】復帰装置は、例えば、折込片に連結された
ひも部材と、このひも部材を巻き上げ可能に有する巻き
上げ用のモーターとから構成しても構わない。折込片に
取り付けたひも部材を小型の巻き上げ用のモーターで巻
き上げることにより、折込片を復帰させることができ
る。また、折込片の復帰可能な自動折り込み手段として
は、折込片開閉用のモーターに正逆回転可能に連結され
た支軸を介して、折込片と凸状部分とを連結する手段を
講じても構わない。折込片の動きをモーター制御により
行なえる。
ひも部材と、このひも部材を巻き上げ可能に有する巻き
上げ用のモーターとから構成しても構わない。折込片に
取り付けたひも部材を小型の巻き上げ用のモーターで巻
き上げることにより、折込片を復帰させることができ
る。また、折込片の復帰可能な自動折り込み手段として
は、折込片開閉用のモーターに正逆回転可能に連結され
た支軸を介して、折込片と凸状部分とを連結する手段を
講じても構わない。折込片の動きをモーター制御により
行なえる。
【0010】さらには、モーターを使用した上記2例の
構成では、上カバーの裏側と紙巻器との間に、所定高さ
に上カバーが上げられたときにスイッチが入るモーター
始動用のリミットスイッチを設ける手段を講じても構わ
ない。かかる構成により、上記巻き上げ用のモーター或
は折込片開閉用のモーターの始動・停止等の制御を、紙
巻器の上カバーを軽く持ち上げるだけで行なえる。その
ため、誰もが煩わしさを感じずに、トイレットペーパー
の端末自動折り込みの操作が行なえる。
構成では、上カバーの裏側と紙巻器との間に、所定高さ
に上カバーが上げられたときにスイッチが入るモーター
始動用のリミットスイッチを設ける手段を講じても構わ
ない。かかる構成により、上記巻き上げ用のモーター或
は折込片開閉用のモーターの始動・停止等の制御を、紙
巻器の上カバーを軽く持ち上げるだけで行なえる。その
ため、誰もが煩わしさを感じずに、トイレットペーパー
の端末自動折り込みの操作が行なえる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図により説明
する。本実施形態の紙巻器Aには、図1(a)に示すよ
うに、従来より一般的に使用されているロール状のトイ
レットペーパーを装着するためのホルダー部分10と、
上カバー20とが設けられている。ホルダー部分10
は、従来より既知の構成で構わない。例えば、2枚の側
板11が、背面板12を介してトイレットペーパーの巾
に見合った間隔離され対面している。この2枚の側板1
1の間に、トイレットペーパーの芯を取り付けるペーパ
ー受け軸13が脱着自在に設けられている。紙巻器A
は、背面板12を利用して適宜手段で便所内の壁面等に
取り付けられる。
する。本実施形態の紙巻器Aには、図1(a)に示すよ
うに、従来より一般的に使用されているロール状のトイ
レットペーパーを装着するためのホルダー部分10と、
上カバー20とが設けられている。ホルダー部分10
は、従来より既知の構成で構わない。例えば、2枚の側
板11が、背面板12を介してトイレットペーパーの巾
に見合った間隔離され対面している。この2枚の側板1
1の間に、トイレットペーパーの芯を取り付けるペーパ
ー受け軸13が脱着自在に設けられている。紙巻器A
は、背面板12を利用して適宜手段で便所内の壁面等に
取り付けられる。
【0012】また、上カバー20は、図1(b)に示す
ように、トイレットペーパーの巾より少し幅広の略矩形
の薄板状に形成されている。先端側は、左右が斜辺に挟
まれた凸状部分21を挟んで両側が折り込めるようにな
っている。本実施形態では、上カバー20先端側の凸状
部分21は三角形に形成され、凸状部分21から先が略
く字型に下方に曲げられている。曲げ角度αは、凸状部
分21の先が鉛直下方より少し内側を向くように設定さ
れ、ペーパーガイド30を通した端末側のペーパー面
を、凸状部分21の裏面に沿わせておくことができる。
ペーパーガイド30は、凸状部分21の折り曲げ部分よ
り少し手前位置の上カバー20の裏側に、上カバー20
の裏面からペーパーの通過可能な小間隔をあけて棒材が
渡されて形成されている。このペーパーガイド30にト
イレットペーパーのペーパー端末を通すことにより、ペ
ーパー面を、上カバー20の裏面に沿わせることができ
る。トイレットペーパーのペーパー面が、図1(b)、
図2(a)に示すように、上カバー20の先端側裏面か
ら離れずに済み、以下説明する端末折り込みが行ない易
い。
ように、トイレットペーパーの巾より少し幅広の略矩形
の薄板状に形成されている。先端側は、左右が斜辺に挟
まれた凸状部分21を挟んで両側が折り込めるようにな
っている。本実施形態では、上カバー20先端側の凸状
部分21は三角形に形成され、凸状部分21から先が略
く字型に下方に曲げられている。曲げ角度αは、凸状部
分21の先が鉛直下方より少し内側を向くように設定さ
れ、ペーパーガイド30を通した端末側のペーパー面
を、凸状部分21の裏面に沿わせておくことができる。
ペーパーガイド30は、凸状部分21の折り曲げ部分よ
り少し手前位置の上カバー20の裏側に、上カバー20
の裏面からペーパーの通過可能な小間隔をあけて棒材が
渡されて形成されている。このペーパーガイド30にト
イレットペーパーのペーパー端末を通すことにより、ペ
ーパー面を、上カバー20の裏面に沿わせることができ
る。トイレットペーパーのペーパー面が、図1(b)、
図2(a)に示すように、上カバー20の先端側裏面か
ら離れずに済み、以下説明する端末折り込みが行ない易
い。
【0013】一方、凸状部分21の両斜辺部分には、本
実施形態では、図1(a)に示すように、同一の三角形
状の折込片40が上カバー20の裏側へ折り込めるよう
にそれぞれ連結されている。また、折込片40を折り込
まない状態では、即ち凸状部分21と折込片40とが面
一の状態では、図1(a)に示すように、トイレットペ
ーパーの切断が行ない易いように、先端側の端辺20a
が一線に揃うようになっている。さらに、三角形状の折
込片40の凸状部分21の頂角と接する部分の角度β
は、45度以下に押さえられ、折込片40が左右から同
時に折り込まれても重ならないようになっている。
実施形態では、図1(a)に示すように、同一の三角形
状の折込片40が上カバー20の裏側へ折り込めるよう
にそれぞれ連結されている。また、折込片40を折り込
まない状態では、即ち凸状部分21と折込片40とが面
一の状態では、図1(a)に示すように、トイレットペ
ーパーの切断が行ない易いように、先端側の端辺20a
が一線に揃うようになっている。さらに、三角形状の折
込片40の凸状部分21の頂角と接する部分の角度β
は、45度以下に押さえられ、折込片40が左右から同
時に折り込まれても重ならないようになっている。
【0014】凸状部分21と折込片40とは、折込片の
復帰可能な自動折り込み手段で連結されている。折込片
の復帰可能な自動折り込み手段として、本実施形態で
は、バネ付き蝶番50による自動折り込み手段と、折込
片40に連結したひも部材60を巻き上げ用のモーター
61で巻き上げて折込片40を元に戻す復帰装置とから
構成されている。即ち、バネ付き蝶番50を使用して、
凸状部分21と折込片40との裏側同士を蝶番を介して
バネ連結する自動折り込み手段が構成されるとともに、
折り込まれた折込片40を上記構成の復帰装置で戻すこ
とができるようになっている。バネ付き蝶番50は、従
来のドアの開閉等に使用されている既知構造のものでよ
く、その小型のものが使用されている。凸状部分21と
折込片40とは、図2(a)に示すように、互いの裏側
部分が、バネ付き蝶番50で連結され、バネにより自動
的に折込片40が裏側へ折り込まれるようになってい
る。
復帰可能な自動折り込み手段で連結されている。折込片
の復帰可能な自動折り込み手段として、本実施形態で
は、バネ付き蝶番50による自動折り込み手段と、折込
片40に連結したひも部材60を巻き上げ用のモーター
61で巻き上げて折込片40を元に戻す復帰装置とから
構成されている。即ち、バネ付き蝶番50を使用して、
凸状部分21と折込片40との裏側同士を蝶番を介して
バネ連結する自動折り込み手段が構成されるとともに、
折り込まれた折込片40を上記構成の復帰装置で戻すこ
とができるようになっている。バネ付き蝶番50は、従
来のドアの開閉等に使用されている既知構造のものでよ
く、その小型のものが使用されている。凸状部分21と
折込片40とは、図2(a)に示すように、互いの裏側
部分が、バネ付き蝶番50で連結され、バネにより自動
的に折込片40が裏側へ折り込まれるようになってい
る。
【0015】バネ付き蝶番50を使用することにより、
折込片40を元に戻すにしても、反転するほどは戻ら
ず、凸状部分21と面一になるように戻すことができ
る。しかし、バネ付き蝶番50を使用せずに、蝶番とバ
ネをそれぞれ適宜構成で組み合わせて、同様の効果が得
られるようにしても基本的には構わない。このようにし
て、上記構成に基づき折込片40が裏側へ折り込まれる
ときに、図1(b)及び図2(b)に示すように、トイ
レットペーパーの端末の左右両端側が折込片40と一緒
に折り込まれる。前記説明のように、凸状部分21の先
が少し内側に向けて下方に曲げられており、ペーパーガ
イド30を通したペーパー端末面が折込片40の裏側に
載せられている。そのため、上記のように、折込片40
に内包されるようにして一緒にペーパー端末が三角形状
に折り込まれる。折り込んだ後は、復帰装置を使用して
折込片40を元に戻しておけばよい。
折込片40を元に戻すにしても、反転するほどは戻ら
ず、凸状部分21と面一になるように戻すことができ
る。しかし、バネ付き蝶番50を使用せずに、蝶番とバ
ネをそれぞれ適宜構成で組み合わせて、同様の効果が得
られるようにしても基本的には構わない。このようにし
て、上記構成に基づき折込片40が裏側へ折り込まれる
ときに、図1(b)及び図2(b)に示すように、トイ
レットペーパーの端末の左右両端側が折込片40と一緒
に折り込まれる。前記説明のように、凸状部分21の先
が少し内側に向けて下方に曲げられており、ペーパーガ
イド30を通したペーパー端末面が折込片40の裏側に
載せられている。そのため、上記のように、折込片40
に内包されるようにして一緒にペーパー端末が三角形状
に折り込まれる。折り込んだ後は、復帰装置を使用して
折込片40を元に戻しておけばよい。
【0016】復帰装置は、凸状部分21の表側に設けら
れている。本実施形態の復帰装置は、折込片40の先端
側に一端を連結させたひも部材60と、このひも部材6
0の巻き上げ用の小型モーター61とから構成されてい
る。折り込まれていない通常状態では、モーター61に
よりひも部材60が所定長さ巻き上げられて自動ロック
され、折込片40は凸状部分21と面一になっている。
端末の折り込み時には、ワンタッチのスイッチ或はボタ
ン操作等で、自動ロックが外れバネ付き蝶番50のバネ
力で折込片40が自動的に折り込まれるように、復帰装
置50にはモーター61用の制御回路が組み込まれてい
る。さらに、折り込まれた状態では、スイッチ操作等に
より、上記制御回路を使用して、モーター61が始動し
て折込片40が元に戻されるようになっている。作動す
る折込片40が側板11に当らない程度上カバー20を
上げてから、ボタン操作等により上記自動ロックの解除
及び巻き上げを行なえばよい。
れている。本実施形態の復帰装置は、折込片40の先端
側に一端を連結させたひも部材60と、このひも部材6
0の巻き上げ用の小型モーター61とから構成されてい
る。折り込まれていない通常状態では、モーター61に
よりひも部材60が所定長さ巻き上げられて自動ロック
され、折込片40は凸状部分21と面一になっている。
端末の折り込み時には、ワンタッチのスイッチ或はボタ
ン操作等で、自動ロックが外れバネ付き蝶番50のバネ
力で折込片40が自動的に折り込まれるように、復帰装
置50にはモーター61用の制御回路が組み込まれてい
る。さらに、折り込まれた状態では、スイッチ操作等に
より、上記制御回路を使用して、モーター61が始動し
て折込片40が元に戻されるようになっている。作動す
る折込片40が側板11に当らない程度上カバー20を
上げてから、ボタン操作等により上記自動ロックの解除
及び巻き上げを行なえばよい。
【0017】また、巻き上げ用のモーター61が、上カ
バー20を所定高さに持ち上げたときに自動的に始動す
るようにしても構わない。例えば、紙巻器Aの上カバー
20の裏側と接する部分に、リミットスイッチ(図示せ
ず)を設けておく。リミットスイッチは、上カバー20
を所定高さ以上に上げると、巻き上げ用のモーター61
のロックを外し、その後モーターを始動するように構成
されている。かかる構成により、上カバーを所定高さ以
上に持ち上げると、先ずモーター61のロックが外れて
自動的にバネ付き蝶番50のバネ力で折込片40が、ペ
ーパー端末と一緒に折り込まれる。その後モーター61
の始動で、ひも部材60が所定長さ巻き上げられて、折
込片40が凸状部分21と面一になるように戻されてロ
ックされる。その後、上カバー20はそのまま戻してお
けばよい。或は、折込片40が折り込まれた状態で対面
する凸状部分21の裏側部分に、モーター始動用のスイ
ッチ(図示せず)を設けておき、折込片40が折り込ま
れるとこのスイッチが折込片40の裏面に押されてON
の状態になり、自動的にモーターが始動して折込片40
が元に戻されるようにしても構わない。
バー20を所定高さに持ち上げたときに自動的に始動す
るようにしても構わない。例えば、紙巻器Aの上カバー
20の裏側と接する部分に、リミットスイッチ(図示せ
ず)を設けておく。リミットスイッチは、上カバー20
を所定高さ以上に上げると、巻き上げ用のモーター61
のロックを外し、その後モーターを始動するように構成
されている。かかる構成により、上カバーを所定高さ以
上に持ち上げると、先ずモーター61のロックが外れて
自動的にバネ付き蝶番50のバネ力で折込片40が、ペ
ーパー端末と一緒に折り込まれる。その後モーター61
の始動で、ひも部材60が所定長さ巻き上げられて、折
込片40が凸状部分21と面一になるように戻されてロ
ックされる。その後、上カバー20はそのまま戻してお
けばよい。或は、折込片40が折り込まれた状態で対面
する凸状部分21の裏側部分に、モーター始動用のスイ
ッチ(図示せず)を設けておき、折込片40が折り込ま
れるとこのスイッチが折込片40の裏面に押されてON
の状態になり、自動的にモーターが始動して折込片40
が元に戻されるようにしても構わない。
【0018】上記構成の紙巻器Aは、次のようにして使
用する。トイレットペーパーは、上カバー20を持ち上
げてホルダー部分10へ装着し、そのとき先端をペーパ
ーガイド30に通してペーパー端末を端辺20aの当り
まで引いておく。その状態で、ボタン(図示せず)を押
してロックを解除し、バネ付き蝶番50のバネ力により
自動的に折込片40を折り込ませる。ペーパー端末を折
り込んだ後は、ボタン操作等の適宜手段でモーター61
を始動させてひも部材60を適宜巻きあげ、折込片40
を凸状部分21と面一になるように元に戻し、上カバー
20を下げる。トイレットペーパーのペーパー端末は、
引き出し易いように折り込まれている。また、上カバー
20をある程度上げて自動ロックを解除しなければ折込
片40は作動しないので、端末を折り込まずにトイレッ
トペーパーを使用することもできる。
用する。トイレットペーパーは、上カバー20を持ち上
げてホルダー部分10へ装着し、そのとき先端をペーパ
ーガイド30に通してペーパー端末を端辺20aの当り
まで引いておく。その状態で、ボタン(図示せず)を押
してロックを解除し、バネ付き蝶番50のバネ力により
自動的に折込片40を折り込ませる。ペーパー端末を折
り込んだ後は、ボタン操作等の適宜手段でモーター61
を始動させてひも部材60を適宜巻きあげ、折込片40
を凸状部分21と面一になるように元に戻し、上カバー
20を下げる。トイレットペーパーのペーパー端末は、
引き出し易いように折り込まれている。また、上カバー
20をある程度上げて自動ロックを解除しなければ折込
片40は作動しないので、端末を折り込まずにトイレッ
トペーパーを使用することもできる。
【0019】また、図3(a)に示すように、側板11
と折込片40の裏側との間を、折込片40の折り込み作
動時に当らない程度に離しておけば、上カバー20を上
に持ち上げずに、上カバー20をかけた状態で折込片4
0の折り込み及び復帰が行なえる。また、図1では、構
成を示すためにひも部材60等が上カバー20の上面側
に露出した状態を示しているが、その部分を適宜意匠の
カバーで隠すとよい。このようにすれば、外観上の見栄
えもよく、さらに復帰装置や折込片40の連結部分等に
指先を挟む等の危険が避けられる。また、トイレットペ
ーパーには、予め切断用の切り取り線が設けられ、ロー
ル側を少し押さえて、先端側を引き加減にすることによ
り簡単に切断できるものが市販されている。かかるトイ
レットペーパーを使用できる場合には、上カバー20先
端の端辺20aが前記説明の如くトイレットペーパーの
巾に合わせて一線に揃っていないくても構わない。かか
る場合は、図3(b)〜(d)に示すように、凸状部分
21及び折込片40を、種々の形状にすることができ
る。
と折込片40の裏側との間を、折込片40の折り込み作
動時に当らない程度に離しておけば、上カバー20を上
に持ち上げずに、上カバー20をかけた状態で折込片4
0の折り込み及び復帰が行なえる。また、図1では、構
成を示すためにひも部材60等が上カバー20の上面側
に露出した状態を示しているが、その部分を適宜意匠の
カバーで隠すとよい。このようにすれば、外観上の見栄
えもよく、さらに復帰装置や折込片40の連結部分等に
指先を挟む等の危険が避けられる。また、トイレットペ
ーパーには、予め切断用の切り取り線が設けられ、ロー
ル側を少し押さえて、先端側を引き加減にすることによ
り簡単に切断できるものが市販されている。かかるトイ
レットペーパーを使用できる場合には、上カバー20先
端の端辺20aが前記説明の如くトイレットペーパーの
巾に合わせて一線に揃っていないくても構わない。かか
る場合は、図3(b)〜(d)に示すように、凸状部分
21及び折込片40を、種々の形状にすることができ
る。
【0020】また、上記実施形態の変形例としては、例
えば、図4(a)に示すように、上カバー20を略平板
状に形成して、その先端側に上記構成と同様の折り込み
機構を設けても構わない。例えば、図4(a)に示すよ
うに、紙巻器Bには、上記実施形態の紙巻器Aと同様
に、従来より一般的に使用されているロール状のトイレ
ットペーパーを装着するためのホルダー部分10と、上
カバー20とが設けられている。ホルダー部分10は、
2枚の側板11が、背面板12を介してトイレットペー
パーの巾に見合った間隔離され対面させられている。こ
の2枚の側板11の間に、トイレットペーパーの芯を取
り付けるペーパー受け軸13が脱着自在に軸支され、適
宜手段で便所内の壁面等に背面板12を利用して取り付
けられるようになっている。
えば、図4(a)に示すように、上カバー20を略平板
状に形成して、その先端側に上記構成と同様の折り込み
機構を設けても構わない。例えば、図4(a)に示すよ
うに、紙巻器Bには、上記実施形態の紙巻器Aと同様
に、従来より一般的に使用されているロール状のトイレ
ットペーパーを装着するためのホルダー部分10と、上
カバー20とが設けられている。ホルダー部分10は、
2枚の側板11が、背面板12を介してトイレットペー
パーの巾に見合った間隔離され対面させられている。こ
の2枚の側板11の間に、トイレットペーパーの芯を取
り付けるペーパー受け軸13が脱着自在に軸支され、適
宜手段で便所内の壁面等に背面板12を利用して取り付
けられるようになっている。
【0021】上カバー20は、図4(b)に示すよう
に、平板状に形成されており、先端側は左右が斜辺に挟
まれた凸状部分21の両側が折り込めるようになってい
る。凸状部分21は、本変形例では、先すぼまりの台形
に形成されている。上カバー20は、未使用のトイレッ
トペーパーを紙巻器Bに装着した状態で、トイレットペ
ーパーのロール部分より前方にその凸状部分21が出る
ように形成されている。その凸状部分21の両斜辺部分
には、上記紙巻器Aの実施形態と同様に、折込片40が
バネ付き蝶番50で自動折り込み可能に連結されてい
る。さらに、上カバー20の上面側には、前記紙巻器A
の場合と同様に、折込片40の先端側とひも部材60を
介して巻き上げ可能に連結された巻き上げ用のモーター
61が、復帰装置として設けられている。
に、平板状に形成されており、先端側は左右が斜辺に挟
まれた凸状部分21の両側が折り込めるようになってい
る。凸状部分21は、本変形例では、先すぼまりの台形
に形成されている。上カバー20は、未使用のトイレッ
トペーパーを紙巻器Bに装着した状態で、トイレットペ
ーパーのロール部分より前方にその凸状部分21が出る
ように形成されている。その凸状部分21の両斜辺部分
には、上記紙巻器Aの実施形態と同様に、折込片40が
バネ付き蝶番50で自動折り込み可能に連結されてい
る。さらに、上カバー20の上面側には、前記紙巻器A
の場合と同様に、折込片40の先端側とひも部材60を
介して巻き上げ可能に連結された巻き上げ用のモーター
61が、復帰装置として設けられている。
【0022】本実施形態では、モーター61は、始動ボ
タン(図示せず)によりワンタッチで始動して適宜長さ
ひも部材60を巻き上げて折込片40を元に戻すことが
できるようになっている。凸状部分21と面一になるよ
うに折込片40を戻した状態で、自動的にロックしてそ
の状態を維持できるようになっている。さらに、解除ボ
タン(図示せず)により、上記自動ロックが解除され
て、図4(c)に示すように、折込片40はバネ付き蝶
番50のバネ力により自動的に裏側へ折り込まれるよう
になっている。
タン(図示せず)によりワンタッチで始動して適宜長さ
ひも部材60を巻き上げて折込片40を元に戻すことが
できるようになっている。凸状部分21と面一になるよ
うに折込片40を戻した状態で、自動的にロックしてそ
の状態を維持できるようになっている。さらに、解除ボ
タン(図示せず)により、上記自動ロックが解除され
て、図4(c)に示すように、折込片40はバネ付き蝶
番50のバネ力により自動的に裏側へ折り込まれるよう
になっている。
【0023】さらに、本変形例の上カバー20の裏側に
は、図5(a)のように、凸状部分21と同形で、少し
小さくした平板状のペーパーガイド30が、凸状部分2
1と対面して設けられている。上カバー20の裏面から
ペーパーの通過可能な間隔離されて平行に設けられてい
る。このペーパーガイド30に、ペーパーを通すことに
より、トイレットペーパーの端末ペーパー面が、折り込
み時に支障が出ないように折込片40の裏側に沿わせて
おくことができる。紙巻器Bにトイレットペーパーを装
着するときに、ペーパー端末を上記構成のペーパーガイ
ド30に通しておく。また、本変形例では、上カバー2
0の先端の端辺20aは、トイレットペーパーの巾に合
わせて一線に揃えられているので、その端辺20aを利
用してトイレットペーパーの切断ができる。端末が上カ
バー20の先端側に来ている状態で、解除ボタンを押す
ことにより、図5(b)に示すように、折込片40が裏
側にあるペーパー端末と一緒に自動的に折り込まれる。
折り込みに際しては、ペーパーガイド30の凸状部分の
両斜辺部分にペーパー面が押しつけられながら折り込ま
れるので、ペーパー端末の折り目が強くつけられ、端末
折り込みを戻りにくくできる。
は、図5(a)のように、凸状部分21と同形で、少し
小さくした平板状のペーパーガイド30が、凸状部分2
1と対面して設けられている。上カバー20の裏面から
ペーパーの通過可能な間隔離されて平行に設けられてい
る。このペーパーガイド30に、ペーパーを通すことに
より、トイレットペーパーの端末ペーパー面が、折り込
み時に支障が出ないように折込片40の裏側に沿わせて
おくことができる。紙巻器Bにトイレットペーパーを装
着するときに、ペーパー端末を上記構成のペーパーガイ
ド30に通しておく。また、本変形例では、上カバー2
0の先端の端辺20aは、トイレットペーパーの巾に合
わせて一線に揃えられているので、その端辺20aを利
用してトイレットペーパーの切断ができる。端末が上カ
バー20の先端側に来ている状態で、解除ボタンを押す
ことにより、図5(b)に示すように、折込片40が裏
側にあるペーパー端末と一緒に自動的に折り込まれる。
折り込みに際しては、ペーパーガイド30の凸状部分の
両斜辺部分にペーパー面が押しつけられながら折り込ま
れるので、ペーパー端末の折り目が強くつけられ、端末
折り込みを戻りにくくできる。
【0024】変形例を含めて上記実施形態では、復帰装
置を設けることにより折り込み状態を解消する構成とし
たが、折込片40を直接モーター駆動で作動させるよう
にしても構わない。バネ付き蝶番50や復帰装置等を設
けることなく、折込片の復帰可能な自動折り込み手段の
構成ができる。かかる構成は、ホルダー部分10等を含
めた全体構成は、紙巻器Aの前記実施形態とほぼ同様
で、上カバー20の先端側の折込片40の折り込み機構
のみが異なるものである。凸状部分21の両斜辺に沿っ
て、支軸を回転可能に支持し、この支軸に折込片40を
固定する。折込片40を固定した支軸を小型のモーター
により正逆回転させることにより、折込片40の折り込
み、復帰等が行なえるように構成すればよい。この様子
を図6で示した。
置を設けることにより折り込み状態を解消する構成とし
たが、折込片40を直接モーター駆動で作動させるよう
にしても構わない。バネ付き蝶番50や復帰装置等を設
けることなく、折込片の復帰可能な自動折り込み手段の
構成ができる。かかる構成は、ホルダー部分10等を含
めた全体構成は、紙巻器Aの前記実施形態とほぼ同様
で、上カバー20の先端側の折込片40の折り込み機構
のみが異なるものである。凸状部分21の両斜辺に沿っ
て、支軸を回転可能に支持し、この支軸に折込片40を
固定する。折込片40を固定した支軸を小型のモーター
により正逆回転させることにより、折込片40の折り込
み、復帰等が行なえるように構成すればよい。この様子
を図6で示した。
【0025】
【発明の効果】本発明の構成により、トイレットペーパ
ーの折り込みが自動的に行なえ、ややもすれば敬遠され
がちな折り込みの手間が省ける。そのため、容易に折り
込みができ、また折り込みも画一的にきれいに行なえ
て、次の人が気持ちよく使用できる。
ーの折り込みが自動的に行なえ、ややもすれば敬遠され
がちな折り込みの手間が省ける。そのため、容易に折り
込みができ、また折り込みも画一的にきれいに行なえ
て、次の人が気持ちよく使用できる。
【図1】トイレットペーパーを装着した状態での紙巻器
Aの斜視図(a)、及び上カバーを少し持ち上げて折込
片40が作動している状態を示す斜視図(b)。
Aの斜視図(a)、及び上カバーを少し持ち上げて折込
片40が作動している状態を示す斜視図(b)。
【図2】折り込み前の上カバー先端の裏側部分を示した
斜視図(a)と、折り込み後の状態を示した斜視図
(b)。
斜視図(a)と、折り込み後の状態を示した斜視図
(b)。
【図3】折込片と側板を離して設けた変形例を示す断面
図(a)と、上カバーの先端側形状の変形例を示した部
分平面図(b)、(c)、(d)。
図(a)と、上カバーの先端側形状の変形例を示した部
分平面図(b)、(c)、(d)。
【図4】変形例の紙巻器Bの斜視図(a)、平面図
(b)及び、折り込みを行なっている状態を示した斜視
図(c)。
(b)及び、折り込みを行なっている状態を示した斜視
図(c)。
【図5】変形例の紙巻器Bの折り込み前の上カバーの先
端裏側部分を示した部分斜視図(a)と、折り込み後の
状態を示した部分斜視図(b)。
端裏側部分を示した部分斜視図(a)と、折り込み後の
状態を示した部分斜視図(b)。
【図6】折込片をモーターで作動させる構成の折込片と
凸状部分との連結部分を示した部分斜視図。
凸状部分との連結部分を示した部分斜視図。
10 ホルダー部分 20 上カバー 20a 端辺 21 凸状部分 30 ペーパーガイド 40 折込片 50 バネ付き蝶番 A 紙巻器 B 紙巻器
Claims (3)
- 【請求項1】 トイレットペーパー装着用のホルダー部
分と、装着したトイレットペーパーの上にかける上カバ
ーとを有する紙巻器において、 上カバーの先端側は、左右が斜辺に挟まれた凸状に形成
されて、凸状部分の左右両斜辺部に、上カバーの裏側へ
折り込み可能な折込片が、折込片の復帰可能な自動折り
込み手段で連結されているとともに、 前記上カバーの裏側に、トイレットペーパーのペーパー
面を上カバーの裏面に沿わせるペーパーガイドが設けら
れていることを特徴とする紙巻器。 - 【請求項2】 凸状部分の左右に連結された折込片が、
折り込まれずに凸状部分と面一にされている状態では、
上カバー先端の端辺が、トイレットペーパーの巾に合わ
せて略一線に揃えられていることを特徴とする請求項1
に記載の紙巻器。 - 【請求項3】 折込片の復帰可能な自動折り込み手段と
は、凸状部分と折込片との裏側同士を蝶番を介してバネ
連結するとともに、折り込まれた前記折込片を元に戻す
復帰装置を紙巻器に設けた手段であること特徴とする請
求項1又は2に記載の紙巻器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6737396A JPH09224873A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 紙巻器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6737396A JPH09224873A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 紙巻器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09224873A true JPH09224873A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13343152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6737396A Pending JPH09224873A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 紙巻器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09224873A (ja) |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP6737396A patent/JPH09224873A/ja active Pending
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