JPH09224991A - マッサージ用エアーの制御装置およびエアーマッサージ器 - Google Patents

マッサージ用エアーの制御装置およびエアーマッサージ器

Info

Publication number
JPH09224991A
JPH09224991A JP3587996A JP3587996A JPH09224991A JP H09224991 A JPH09224991 A JP H09224991A JP 3587996 A JP3587996 A JP 3587996A JP 3587996 A JP3587996 A JP 3587996A JP H09224991 A JPH09224991 A JP H09224991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
rotary valve
massage
control device
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3587996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiro Miyasaka
国広 宮坂
Tatsuo Yamamoto
健生 山本
Shigeo Kubota
茂男 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
G EE SHI KK
Original Assignee
G EE SHI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by G EE SHI KK filed Critical G EE SHI KK
Priority to JP3587996A priority Critical patent/JPH09224991A/ja
Publication of JPH09224991A publication Critical patent/JPH09224991A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアーマットに配置されたエアーバックのそ
れぞれにエアーを給排気して膨張収縮させて人体のマッ
サージを行うエアーマッサージ器において、エアーの切
り換えをより確実に行え、安価で使いやすいエアーマッ
サージ器を提供する。 【解決手段】 エアーバック51のそれそれにエアーの
給排気を行うロータリーバルブ20の位置決め用のエン
コーダ板25の反射性のインク30を用いてコードを印
刷する。反射性のコード30を設けることによって、帯
状のコードを設けることができるので、位置決めをより
確実に行え、さらに、検出用基板15を一枚にできる。
また、印刷によってコードを形成できるのでエンコーダ
板のコストも低減でき、安価で確実にエアー操作を行
い、使いやすいエアーマッサージ器を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マットに配置され
た複数のエアーバックに対し空気を給排気してエアーバ
ックを膨張・収縮させ、人体のマッサージを行うエアー
マッサージ器に関し、特に、マッサージ用エアーを給排
気する制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マットに複数のエアーバックを配置し、
これらに空気を給排気して所定の順番に膨張・収縮させ
てマットに横たわった人体をマッサージする装置が開発
されている。特開平6−335498号に、エアーマッ
サージ器のエア給排装置について記載されており、ケー
ス内のエア供給源からエアをケース外のマット本体内に
内蔵された複数のエアバックに選択的に供給し、その他
のエアバックからは排気する装置について記載されてい
る。
【0003】図8に示すように、このエア供給装置にお
いては、ロータリーバルブ20の位置決め用に複数の透
孔39が所定の角度毎に設けられたエンコーダ板25
と、このエンコーダ板25を挟む位置に設けられた2枚
の検出基板19aおよび19bが設けられている。一方
の検出基板19aには発光素子が取り付けられ、他方の
検出基板19bには受光素子が設けられている。また、
ロータリーバルブ20とエアパイプ3を接続するために
エア通路の配置を部材29の内部で環状から偏平させた
通路配置偏向部材29が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エアーマッサージ器
は、マットに寝ながらマッサージができるので、リラッ
クスした状態でマッサージを受けることができ、近年、
多くの家庭に普及しつつある。そこで、製品のさらなる
コストダウンと機能の安定化が要求されている。本発明
においては、エアーマッサージ器の中心部分の1つであ
るロータリーバルブを用いたエアー制御装置に着目し、
このエアー制御装置の機能をさらに安定化し、また、コ
ストダウンすることを目的としている。そして、安価で
使いやすいエアーマッサージ器を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明のマッ
サージ用エアーの制御装置は、環状に並んだ複数のエア
ー給排気口の少なくともいずれかを選択して、エアー給
排気口に接続されたマッサージ用のエアーバックの空気
圧を制御するロータリーバルブと、このロータリーバル
ブを回転する駆動手段と、ロータリーバルブと共に回転
し、いずれかの面に被検出素材によってエアー給排気口
の位置を示す情報を備えたエンコーダと、エンコーダの
情報を検出する検出手段とを有することを特徴としてい
る。エンコーダは円筒状などであっても良いが、ディス
ク状の場合は、その一方の面に被検出素材を含む塗料を
印刷してエアー給排気口の位置を示す情報を設けること
ができる。このようにして、エンコーダの表面にその表
面の側から読み取れる情報を設けることにより、検出方
向は一方向となり、検出手段をエンコーダの一方の側に
設けるだけで済む。また、透孔による離散的な情報と比
較し、エンコーダの表面に帯状の情報を設けることがで
きるので、位置情報を検出手段でトレースでき、いっそ
う正確で安定した検出が行える。また、情報をエンコー
ダに印刷により形成できるので、価格的には非常に安価
である。被検出素材としては、例えば、光を反射する素
材あるいは磁気を備えた素材などを用いることができ、
これに対応して検出手段としては光学的あるいは磁気的
なセンサーをそれぞれに対し用いることができる。
【0006】さらに、エアー制御装置とマッサージ用マ
ットに配置された複数のエアーバックを接続する複数の
エアーホースをロータリーバルブに対し着脱可能なコネ
クタによって接続する際に、コネクタにはエアーホース
とそれぞれ繋がった複数の接続口を環状に配置し、エア
ーホースをコネクタの出口で平に束ねることによって複
雑な形状のコネクタを採用せずに平らに束ねられたエア
ーホース群を形成できる。コネクタ内に均一な形状の接
続口を配置することによって空気抵抗を均一化でき、ロ
ータリーバルブ出口の騒音を削減できると共に、コネク
タの構造が簡易になるのでコストダウンも図れる。
【0007】従って、このようなマッサージ用エアー制
御装置をロータリーバルブに圧縮エアーを供給する圧縮
機、ロータリーバルブの回転角度を制御する制御装置な
どと組み合わせることによって安価で使いやすいエアー
マッサージ器を提供できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しながら本発明
をさらに詳しく説明する。図1に、本発明に係るエアー
マッサージ器の概要を示してある。エアーマッサージ器
は、圧縮空気源となるエアーコンプレッサーやロータリ
ーバルブなどを収納したエアーマッサージ器本体1と、
この本体1から供給された圧縮エアーによって膨張収縮
を繰り返す複数のエアーバック51が収納されたエアー
マット5と、本体1とエアーマット5を接続するエアー
ホース群3と、さらに、エアーマット5に設けられた電
位治療機に電力を供給する配線4を備えている。エアー
ホース群3および配線4は、本体1のケース6に設けら
れた取り付け口7および8、さらに、エアーマット5に
設けられた取り付け口57および58に着脱可能になっ
ており、本体1およびエアーマット5を完全に分離で
き、楽に収納等が行えるようになっている。このエアー
マッサージ器の操作は、ケース1の操作面10に設けら
れた各種のスイッチ群によって行うことが可能であり、
さらに、リモートコントロール用のパネル(リモコン)
2によっても行うことが可能である。また、本体1のケ
ース6にはリモコン2の収納場所9が確保してあり、マ
ッサージ器を収納するときにリモコンも合わせて収納で
きるようになっている。
【0009】エアーマット5は、ウレタンなどのクッシ
ョン性の良い下部マット53と、ポリエステル綿などの
柔軟性の高い上部マット54などが積層された多層構造
となており、下部マット53と上部マット54の間に保
持袋52に収納されたエアーバック51が配置されてい
る。本例のエアーマット5においては、人体の頭から足
元の方向に複数、本例では8個のエアーバック51が並
列に配置されており、それぞれのエアーバック51は人
体と直交する方向に延びている。さらに、エアーマット
5の人体の足元になる側に電位治療用の電床帯55が配
置されており、これら全体をカバー56で覆って一体化
している。個々のエアーバック51は、エアーマット5
のエアー用のコネクタ57とエアーパイプ59でそれぞ
れ接続されており、また、電床帯55もコネクタ58と
配線で接続されている。
【0010】図2に、本例のエアーマッサージ器の構成
をブロック図を用いて示してある。エアーマット5は、
上述したように、8個のエアーバック51と電床帯55
を備えており、このエアーマット5にエアーを供給する
エアーマッサージ器本体1は、エアーコンプレッサー1
1と、脈動防止用のサージタンク12と、圧縮されたエ
アーを選択したエアーバック51に供給し、さらに、他
のエアーバックから排気するエアー制御装置18と、電
床帯55に電位を供給する電位発生機17と、これらを
制御する制御回路13と、さらに、エアーマッサージ器
全体の操作を行う操作パネル10を備えている。
【0011】操作パネル10は、図6に示すように、本
体のケース6の一面に設けられており、電源スイッチ4
1、マッサージのモードを切り換えるスイッチ42、エ
アーバック毎にポイント的なマッサージが行えるスイッ
チ群43、マッサージの強さ、速さ、時間などを設定で
きるスイッチ群44、および電位治療機の設定を行える
スイッチ群45と、さらに、これらのスイッチ群で操作
した内容とマッサージの進行状況などを表示する表示パ
ネル46から主に構成されている。ユーザーは、この操
作パネル10によってマッサージ器の全ての操作を行う
ことができる。本体ケース1の収納部9に格納されてい
るリモコン2を用いても同様の操作が可能であり、エア
ーマット5に寝ながら、あるいは別の場所からマッサー
ジ器の操作を行うことも可能である。
【0012】図6および図7に一点鎖線を用いて示して
あるように、エアーコンプレッサー11およびサージタ
ンク12は上下に一体となっており、本体ケース6のほ
ぼ中央に配置され、全体が振動防止用のサポート11a
によって支持されている。コンプレッサー11に対しケ
ース6のエアーホース取り付け口7の側にエアー制御装
置18が配置されており、反対側に電位治療機用の電位
を発生する電位発生装置17が配置されている。
【0013】図2に戻って、本例のエアー制御装置18
は、ロータリーバルブ20と、このロータリーバルブ2
0を回転駆動するステッピングモーター14と、ロータ
リーバルブ20と共に回転するエンコーダー板25の情
報を検出する検出基板15を備えている。そして、制御
装置13が検出基板15が得た情報に基づき、操作パネ
ル10によって設定された内容に従ってロータリーバル
ブ20を制御し、所定のエアーバック51に圧縮空気を
送って膨張させ、他のエアーバック51から空気を排出
させて収縮させる。
【0014】図3に本例のロータリーバルブ20の主な
部分を展開して示し、図4にロータリーバルブの構造を
断面図を用いて示してある。ロータリーバルブ20は、
コンプレッサー側を接続する第1のディストリビュータ
23と、スッテピングモーター14によって回転駆動さ
れ、所定の給排気口を選択してエアーを供給する第2の
ディストリビュータ24と、各エアーバック毎の給排気
口26aが環状に並んだ第3のディストリビュータ26
を備えており、さらに、第3のディストリピュータ26
には環状に空気の接続口が並んだコネクタ27が着脱可
能に取り付けられるようになっている。コネクタ27の
出口では、環状に並んだ接続口27aにそれぞれ接続さ
れたエアーホース3aが偏向されてホースカバー28に
よって保護され、2列の平らに並んだ形状に整えられて
いる。
【0015】第1のディストリビュータ23には、コン
プレッサー11からエアーホースによって供給された圧
縮空気を供給する供給コネクタ21と、エアーバックか
らエアーを排気する排気コネクタ22が設けらており、
供給コネクタ21はディストリビュータ23の中心の供
給口23aに繋がっている。一方、排気コネクタ22
は、ディストリビュータ23の外周に沿って設けられた
排気用の溝23bに繋がっている。
【0016】第2のディストリビュータ24には、中心
の供給口23aから円周側の供給口24aに繋がる供給
用の管路24bと、円周側の排気溝23bおよび24c
を接続する排気用の管路24dとが設けられている。第
2のディストリビュータ24の供給口24aと排気溝2
4cは、第3のディストリビュータ26に面した側に、
同一円周上に設けられている。従って、第2のディスト
リビュータ24が、その外周面に設けられた駆動用の歯
車24eをステッピングモータ14によって駆動されて
回転されると、供給口24aが第3のディストリビュー
タ26の接続口26aの1つに繋がり、その他の接続口
26aには排気溝24cが繋がるようになっている。こ
のように、ロータリーバルブ20を回転させることによ
り、コンプレッサー11からの圧縮エアーを所定のエア
ーバック51に供給して膨張させ、他のエアーバック5
1からは排気して収縮させることができる。従って、制
御装置13は、ロータリーバルブ20の第2のディスト
リビュータ24と共に回転するエンコーダ板25の情報
を解読し、所定のエアーバック51に繋がった接続口2
6aと対峙する位置に供給口24aが到達するまでステ
ッピングモーター14を駆動して所定の時間停止し、エ
アーバックにエアーを供給する。そして、所定の時間が
経過すると、次の接続口26aと繋がる位置にロータリ
ーバルブの供給口24aを回転させて、次のエアーバッ
ク51を膨張させる。先のエアーバック内の空気は、第
2および第1のディストリビュータ24および23の排
出溝24cおよび23bを通ってケース1内に排出され
る。これら一連の操作を繰り返すことによって、複数の
エアーバックを順番に膨張収縮して人体をマッサージす
る。
【0017】本例のエンコーダ板25は、その一方の表
面、本例であればエアーを供給する側の面に反射性能の
高いインク、例えば、銀粉やアルミ粉など反射素材を含
有したインクによってそれぞれのエアーバックと接続さ
れた接続口26aの位置を示す情報(コード)30を印
刷してある。図5に、エンコーダ板25の表面に形成さ
れたコード30を示してある。本例のエンコーダ板25
には4ビットのコード30が形成されている。最も外側
の1ビット31は、所定の接続口26aに接続するため
にロータリーバルブ20が停止するための位置を設定す
る情報であり、その内側の3ビット32、33および3
4は、接続口26aの番号を示す情報(10進法の0〜
7)を示している。さらに、接続口26aの詳細な位置
を示す第1ビット目のコード31を除き、他のコード3
2、33および34は、エンコーダ板25の表面に帯状
のコードとなるように印刷してある。従って、これらの
コード32〜34をフォトダイオードなどの検出手段に
よってトレースすることができるので、ロータリーバル
ブ20の位置決めの際に、所望の接続口26aの情報を
読み飛ばしてしまう確率が少なくなる。もちろん、第1
ビット目のコード31のように詳細な位置を示す離散的
な情報を設けることも可能であり、エンコーダ板25の
表面に反射型のコードを設けることにより、読み飛ばし
などのリードエラーを削減し、さらに、詳細な位置設定
も可能なエンコーダ板25を形成できる。従来の透孔を
設けたエンコーダでは、エンコーダ板の強度を確保する
ために検出手段でトレースできるような連続した孔をエ
ンコーダ板に開けられず、構造的に離散的な情報しか設
けられない。これに対し、本例のエンコーダ板は表面に
コードを設ければ良いので、構造的な問題なしに連続し
た情報を設けることが可能である。従って、本例のエン
コーダ板を用いることにより、ロータリーバルブの位置
決めをいっそう確実に、安定して素早く行うことが可能
であり、いっそう使い易いエアーマッサージ器を実現で
きる。
【0018】さらに、本例のエンコーダ板25のように
反射型のコードを設けることにより、エンコーダ板25
の一方の側に検出基板15を設置するだけでコードの検
出が可能となる。検出基板15には、公知のLEDある
いはレーザーなどの発光源とフォトダイオードあるいは
フォトトランジスタなどの受光源とを配置することによ
って反射型の読み取ることが可能である。従って、本例
のように反射型のエンコーダ板を用いることによって、
検出基板の枚数を削減してコストダウンを図れ、さら
に、基板の設置スペースなども節約できるのでエアーマ
ッサージ器の小型化も図れる。
【0019】本例のエンコーダ板には、平らなディスク
状のものを採用しているが、円筒状のエンコーダを採用
し、その外周面に反射型のコードを設けてももちろん良
い。また、反射型のインクの代わりに、薄膜状の反射素
材をエンコーダ板の表面に貼ることも可能である。本例
のように、平らなエンコーダディスクであれば、上記の
ように反射型のインクを用いてコードを印刷できるの
で、安価に所望のコードの形成されたエンコーダが容易
に得られる。
【0020】さらに、反射型のインクに限らず、色の異
なるインクや磁気インクなどによってエンコーダ上にコ
ードを印刷することも可能であり、これらの一方の表面
から検出可能な被検出素材によってコードが印刷、ある
いは形成されたものも本発明の範囲に含まれる。例え
ば、磁気インクを用いた場合は、コードの検出用のホー
ル素子などの磁気検出素子を用いることができる。ま
た、エンコーダに形成されるコードは上記の4ビットに
限定されるものではないことはもちろんである。接続口
の数が増えればビット数を増加すれば良く、少ない場合
はビット数を削減できる。また、上記のロータリーバル
ブのように、1つの接続口を選択する制御に限定される
ものではなく、複数の接続口を選択したり、あるいは接
続口の中間を選択してエアーをストップさせるなどの制
御にも本発明のエンコーダを用いることができる。
【0021】また、本例のエアー制御装置18には、ロ
ータリーバルブ20との接続部分に、環状に接続口27
aを配置したコネクタ27を用い、その出口でエアーホ
ース3aを偏向されてホースカバー28によって2列の
平らに並んだ形状にしている。従って、コネクタ27の
形状は非常に簡易であり、図8に示した従来のコネクタ
29のようにそれぞれの接続口の形状が異なる複雑な管
路を採用しないで済む。このため、コネクタ内に均一な
形状の接続口を配置することによって空気抵抗を均一化
でき、ロータリーバルブ出口の騒音を削減できると共
に、コネクタの構造が簡易になるのでコストダウンも図
れる。
【0022】このように、本例のエアーマッサージ器
は、ロータリーバルブによるエアーバックの切り換えが
スムーズに、そして確実に行われるので、騒音やエアー
漏れなどの原因になり易いエアーの切り換えミスがな
く、ユーザーがより安心して使えるようになっている。
さらに、エンコーダ、検出基板、さらにコネクタといっ
た部分のコストダウンを図ることができ、より安価にエ
アーマッサージ器を提供することが可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のエアー
制御装置は、エンコーダに反射型の情報を設けることに
よって、いっそう確実にロータリーバルブの制御が行
え、さらに、エンコーダ本体の価格およびエンコーダの
情報の検出手段の価格を低下できるものである。また、
ロータリーバルブの出口に接続されるコネクタの形状も
配管が均等に配置されたものを使用することによって、
騒音を削減すると共にコストも低減できるようにしてい
る。このように、本発明に係るエアー制御装置を用いる
ことによって、安価で使いやすいエアーマッサージ器を
提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアーマッサージ器の概要を示す
斜視図である。
【図2】図1に示すエアーマッサージ器の主な構成を示
すブロック図である。
【図3】図1に示すエアーマッサージ器のエアー制御装
置に用いられているロータリーバルブの構成を展開して
示す図である。
【図4】図3に示すロータリーバルブの構成を示す断面
図である。
【図5】本発明に係るエンコーダ板に設けられたコード
の状態を示す図である。
【図6】図1に示すエアーマッサージ器の本体の操作面
側を示す図であり、ケース内の配置の一部を透かして示
す図である。
【図7】図1に示すエアーマッサージ器の本体を上方か
ら示す図であり、ケース内の配置の一部を透かして示す
図である。
【図8】従来のロータリーバルブの制御およびコネクタ
の概要を示す図である。
【符号の説明】
1・・エアーマッサージ器本体 2・・リモコン 3・・エアーホース群 4・・配線 5・・エアーマット 6・・ケース 7・・エアーホースの取り付け口 8・・配線の取り付け口 9・・リモコンの収納場所 10・・操作面 11・・コンプレッサー 12・・サージタンク 13・・制御装置 14・・ステッピングモーター 15・・検出基板 17・・電位発生機 18・・エアー制御装置 20・・ロータリーバルブ 23、24、26・・ディストリビュータ 25・・エンコーダ板 27・・コネクタ 28・・ホースカバー 30・・反射性インク 31〜34・・エンコーダ板のコード 41〜45・・スイッチ類 46・・表示部 51・・エアーバック 52・・収納袋 53、54・・マット 55・・電床帯 56・・カバー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状に並んだ複数のエアー給排気口の少
    なくともいずれかを選択して、前記エアー給排気口に接
    続されたマッサージ用エアーのバックの空気圧を制御す
    るロータリーバルブと、 このロータリーバルブを回転する駆動手段と、 前記ロータリーバルブと共に回転し、いずれかの面に被
    検出素材によって前記エアー給排気口の位置を示す情報
    を備えたエンコーダと、 前記エンコーダの前記情報を検出する検出手段とを有す
    ることを特徴とするマッサージ用エアーの制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記エンコーダはデ
    ィスク状であり、その一方の面に前記情報が前記被検出
    素材を含んだ塗料によって印刷されていることを特徴と
    するマッサージ用エアーの制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記被検出素材は反
    射型の素材であり、前記検出手段は光学的手段によって
    前記情報を検出することを特徴とするマッサージ用エア
    ーの制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記エアー制御装置
    とマッサージ用マットに配置された複数の前記エアーバ
    ックをそれぞれ接続する複数のエアーホースと、 これらのエアーホースを前記ロータリーバルブに対し着
    脱できるコネクタとを有し、 前記コネクタには前記エアーホースとそれぞれ繋がった
    複数の接続口が環状に配置されており、前記エアーホー
    スが前記コネクタの出口で平に束ねられていることを特
    徴とするマッサージ用エアーの制御装置。
  5. 【請求項5】 環状に並んだ複数のエアー給排気口の少
    なくともいずれかを選択して、前記エアー給排気口に接
    続されたマッサージ用エアーのバックの空気圧を制御す
    るロータリーバルブと、 このロータリーバルブとマットに配置された複数の前記
    エアーバックの各々を接続する複数のエアーホースと、 これらのエアーホースを前記ロータリーバルブに対し着
    脱可能に接続するコネクタとを有し、 前記コネクタには前記エアーホースとそれぞれ繋がった
    複数の接続口が環状に配置されており、前記エアーホー
    スが前記コネクタの出口で平に束ねられていることを特
    徴とするマッサージ用エアーの制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項1または5に記載のマッサージ用
    エアー制御装置と、 前記ロータリーバルブに圧縮エアーを供給する圧縮機
    と、 前記ロータリーバルブの回転角度を制御する制御装置と
    を有することを特徴とするエアーマッサージ器。
JP3587996A 1996-02-23 1996-02-23 マッサージ用エアーの制御装置およびエアーマッサージ器 Withdrawn JPH09224991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3587996A JPH09224991A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 マッサージ用エアーの制御装置およびエアーマッサージ器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3587996A JPH09224991A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 マッサージ用エアーの制御装置およびエアーマッサージ器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09224991A true JPH09224991A (ja) 1997-09-02

Family

ID=12454295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3587996A Withdrawn JPH09224991A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 マッサージ用エアーの制御装置およびエアーマッサージ器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09224991A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000262573A (ja) * 1999-03-16 2000-09-26 Purotec Fuji:Kk エアーマッサージ装置
JP2001340406A (ja) * 2000-06-02 2001-12-11 Fuji Iryoki:Kk マッサージ器
JP2004249134A (ja) * 2004-06-07 2004-09-09 Toshiba Tec Corp エアーマッサージ装置のエアー供給装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000262573A (ja) * 1999-03-16 2000-09-26 Purotec Fuji:Kk エアーマッサージ装置
JP2001340406A (ja) * 2000-06-02 2001-12-11 Fuji Iryoki:Kk マッサージ器
JP2004249134A (ja) * 2004-06-07 2004-09-09 Toshiba Tec Corp エアーマッサージ装置のエアー供給装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6336907B1 (en) Massaging system
JP4897986B2 (ja) マッサージ装置
MY116199A (en) Control device capable of supplying sinusoidal power to brushless motor of a washing machine
US5490690A (en) Vehicle safety apparatus including inflatable restraint
CN109719091A (zh) 排水管清理器的缆绳馈送机构
JP3783793B2 (ja) エアーマッサージ装置
JP2000279466A (ja) エアー給排気装置およびこのエアー給排気装置を用いたエアーマッサージ機
JPH09285511A (ja) マッサージ用エアー供給装置およびエアーマッサージ器
JP3899369B2 (ja) マッサージ機
JP2934368B2 (ja) エアマッサージ器のエア給排装置
JPH07194466A (ja) エアーマッサージ器の位置検出装置
JP3795739B2 (ja) エアーマッサージ機
JP2558605Y2 (ja) 空気マット装置
JP2559714Y2 (ja) ロータリーバルブの位置決位置検出装置
JP2000033106A (ja) 空気圧式マッサージ装置
WO2005080194A1 (ja) 水中推進装置及び推進ユニット固定用ステー
JP3912930B2 (ja) マット式エアーマッサージ機
JP2978046B2 (ja) エアマッサージ装置
JP3784985B2 (ja) エアーマッサージ機
JPH07184751A (ja) エアマッサージ器
JPH0938153A (ja) エアマット装置
JP3119721B2 (ja) 空気マット装置
JPH05346178A (ja) ロータリバルブの位置検出装置
US20230145956A1 (en) Air supply device
JP2001061918A (ja) マッサージ機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506