JPH09225799A - 縁摺り加工装置の加工方式 - Google Patents

縁摺り加工装置の加工方式

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JPH09225799A
JPH09225799A JP3349096A JP3349096A JPH09225799A JP H09225799 A JPH09225799 A JP H09225799A JP 3349096 A JP3349096 A JP 3349096A JP 3349096 A JP3349096 A JP 3349096A JP H09225799 A JPH09225799 A JP H09225799A
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JP
Japan
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processing
spectacle lens
lens
grindstone
polishing
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JP3349096A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Makino
芳弘 牧野
Michio Arai
三千男 新井
Yoshihiro Kikuchi
吉洋 菊池
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Hoya Corp
Original Assignee
Hoya Corp
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Publication date
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 眼鏡レンズを縁摺り加工するための縁摺り加
工装置の加工方式において、眼鏡レンズの加工位置を簡
単に切り替えることができ、砥石の長寿命化を図ること
ができるようにする。 【解決手段】 眼鏡レンズ19を荒摺り加工を開始する
場合、まず、今回の荒摺り加工が、初期設定時から数え
て偶数回目であれば、荒摺り後コバ面191の凸面19
a側の端部Pk1が、荒摺り研磨面181の加工位置Pa
にくるように、眼鏡レンズ19を位置決めし、荒摺り研
磨面181に接触させて加工を行う。一方、今回の荒摺
り加工が奇数回目である場合には、凸面19a側の端部
k1が、位置Paよりも所定距離drだけ右側の加工位
置Pbにくるように、眼鏡レンズ19を位置決めし、眼
鏡レンズ19を下降させ、荒摺り研磨面181に接触さ
せて加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は眼鏡レンズを縁摺り
加工するための縁摺り加工装置の加工方式に関し、特に
回転する砥石によって眼鏡レンズを研磨する縁摺り加工
装置の加工方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、眼鏡レンズを研磨する縁摺り加工
装置では、回転する砥石の周面に眼鏡レンズの周縁を接
触させて研磨し、眼鏡レンズを目的の形状に加工するよ
うにしている。通常、研磨用の砥石の周面には、荒摺り
加工研磨面、ヤゲン仕上げ加工研磨面、平摺り仕上げ加
工研磨面等の複数の研磨面が形成されており、加工工程
に応じて使用する研磨面を切り替えるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方式で
は、荒摺り加工や平摺り仕上げ加工の場合、各研磨面に
対して機械的に常に一定の位置で眼鏡レンズを接触させ
ていた。このため、砥石を長期間使用していると、加工
に使用している部分のみが減ってしまうという問題があ
った。また、その減った部分での加工が不能になれば、
研磨面上にまだ十分に研磨できる領域が残っているにも
係わらず、砥石を丸ごと取り替えなければならなかっ
た。
【0004】そこで、砥石を一定期間使用する毎に、機
械的な調整を行って眼鏡レンズと砥石の接触位置を切り
替えることも行われていた。しかし、このような作業に
は、手間がかかり、作業効率の低下を招いていた。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、眼鏡レンズの加工位置を簡単に切り替えるこ
とができ、砥石の長寿命化を図ることのできる縁摺り加
工装置の加工方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、眼鏡レンズを縁摺り加工するための縁摺
り加工装置の加工方式において、前記眼鏡レンズを保持
する保持軸と、回転可能に取り付けられ、外周面に形成
された研磨面によって前記眼鏡レンズを加工する砥石
と、前記保持軸を移動させて、前記眼鏡レンズの周縁を
前記砥石に対して接触または離間させる加工動作機構部
と、前記保持軸を移動させて、前記砥石の研磨面に沿う
方向に前記眼鏡レンズを移動させる切削位置移動機構部
と、同一の加工工程において、前記眼鏡レンズのコバ面
が加工中前記研磨面上に確実に位置する研磨範囲内で、
前記研磨面上の前記眼鏡レンズの加工位置を前記砥石の
使用頻度に応じて切り替え決定する加工位置決定手段
と、前記決定された加工位置に前記眼鏡レンズを位置決
めするように前記切削位置移動機構部を制御する位置決
め制御手段と、前記位置決め制御手段により位置決めさ
れた加工位置で前記眼鏡レンズが前記砥石に接触するよ
うに前記加工動作機構部を制御する加工動作制御手段
と、を有することを特徴とする縁摺り加工装置の加工方
式が提供される。
【0007】このような縁摺り加工装置の加工方式で
は、加工位置決定手段が、同一の加工工程において、眼
鏡レンズのコバ面が加工中研磨面上に確実に位置する研
磨範囲内で、研磨面上の眼鏡レンズの加工位置を砥石の
使用頻度に応じて切り替え決定する。位置決め制御手段
は、この決定された加工位置に眼鏡レンズを位置決めす
るように切削位置移動機構部を制御する。そして、位置
決めされた加工位置で眼鏡レンズが砥石に接触するよう
に、加工動作制御手段が加工動作機構部を制御する。
【0008】これにより、眼鏡レンズの加工位置を簡単
に切り替えることができる。よって、研磨面を使用可能
な範囲内で均等に使用することができ、砥石の長寿命化
を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面に基
づいて説明する。図2は本形態の加工方式が使用される
眼鏡レンズの縁摺り加工装置の外観を示す斜視図であ
る。縁摺り加工装置10は、本体ケース11および防音
カバー12内に機能全体が収納されている。本体ケース
11の表側には、電源スイッチ111、操作パネル11
2、サイズダイヤル113等が設けられている。一方、
本体ケース11内部には、レンズ保持ユニット13が設
けられている。このレンズ保持ユニット13は、本体ケ
ース11の上部後ろ側に設けられたスライド軸131
に、装置正面から見て左右にスライド可能に、かつ回動
自在に取り付けられている。
【0010】レンズ保持ユニット13の前面側には、凹
部132が形成されている。この凹部132には、レン
ズ保持機構部14が設けられている。レンズ保持機構部
14は、チャッキンググリップ141を締め付けること
により、眼鏡レンズを挟持して保持し、その保持された
眼鏡レンズを回転制御するものである。レンズ保持機構
部14は、レンズ保持ユニット13に設けられた防水カ
バー133によって保護される。
【0011】レンズ保持ユニット13の左側には、レン
ズ型板保持機構部15が設けられている。このレンズ型
板保持機構部15には、目標の加工形状を有するレンズ
型板15aが取り付けられる。本体ケース11内で、レ
ンズ型板保持機構部15の下方には、レンズ型板15a
が当接するレンズ型板当接部材16が設けられている。
レンズ型板当接部材16は、アーム17によって支持さ
れている。アーム17は、レンズ保持ユニット13の一
部に取り付けられており、上下方向に回動自在でかつレ
ンズ保持ユニット13と一体にスライド可能になってい
る。
【0012】レンズ型板当接部材16の下方には、レン
ズ型板当接部材16の上下動を制御する図示されていな
い上下動機構部が設けられている。上下動機構部は、レ
ンズ型板当接部材16を上下動することにより、レンズ
型板15aを介してレンズ保持ユニット13を上下動さ
せる。これにより、レンズ保持ユニット13に装着され
た眼鏡レンズを、後述の砥石180に対して接触させた
り、離間させたりする。
【0013】本体ケース11内でかつレンズ保持機構部
14の下方には、研磨機構部18が設けられている。研
磨機構部18には、回転式の砥石180が設けられてお
り、この砥石180によって眼鏡レンズが加工される。
【0014】また、本体ケース11内には、後述の制御
装置100が内蔵されており、縁摺り加工装置10全体
を制御する。図3はレンズ保持機構部14および研磨機
構部18の構成を示す正面図である。研磨機構部18
は、主に、砥石180と、砥石180が固定される回転
軸183と、回転軸183を回転させる図示されていな
い砥石回転用モータとから構成されている。砥石180
の周面には、荒摺り加工を行うための荒摺り研磨面18
1と、仕上げ加工を行うための仕上げ研磨面182とが
形成されている。また、仕上げ研磨面182には、ヤゲ
ン加工溝182aおよび平摺り仕上げ面182bが形成
されている。
【0015】一方、レンズ保持機構部14には、保持軸
142,143が設けられている。保持軸142の先端
には、ホルダ受け145が固定されている。このホルダ
受け145には、ホルダ145aに固定された眼鏡レン
ズ19が装着される。保持軸143の先端には、押さえ
部材144が取り付けられている。保持軸143は、保
持軸142に装着された眼鏡レンズ19を、押さえ部材
144によって圧接することにより、眼鏡レンズ19を
保持する。
【0016】このように保持された眼鏡レンズ19は、
レンズ保持ユニット13の上下、左右方向の移動によっ
て、荒摺り加工位置(点P1)、ヤゲン仕上げ加工位置
(点P2)、平摺り仕上げ加工位置(点P3)等に移動
し、各研磨面によって加工される。
【0017】また、本形態の加工方式では、荒摺り研磨
面181上での荒摺り加工位置を、荒摺り加工の開始の
度に微小量だけ切り替える制御を行う。図1は眼鏡レン
ズの荒摺り研磨面181上での加工位置切り替え制御の
具体例を説明する図である。ここで、眼鏡レンズ19
は、プラスレンズであり、凸面19aが図面左側に位置
するように装着されているものとする。この眼鏡レンズ
19は、その目的とする荒摺り終了後の形状でのコバ面
のデータ、すなわち荒摺り後コバ面191の幅Da、凸
面19a側の端部Pk1および凹面19b側の端部P k2
各座標位置が、予めコバ厚測定装置等により測定もしく
は光学的に計算され、それらのうち少なくとも凸面19
a側の端部Pk1の座標位置がメモリに格納されている。
【0018】このような設置状態で荒摺り加工を開始す
る場合、制御側では、まず、今回の荒摺り加工が、初期
設定時から数えて偶数回目であるか奇数回目であるかを
判断する。偶数回目であれば、荒摺り後コバ面191の
凸面19a側の端部Pk1が、荒摺り研磨面181の図面
左側端部付近に設定された加工位置Paにくるように、
眼鏡レンズ19を位置決めする。この加工位置Paへの
位置決めが完了すると、眼鏡レンズ19を下降させ、荒
摺り研磨面181に接触させて加工を行う。
【0019】一方、今回の荒摺り加工が奇数回目である
場合には、凸面19a側の端部Pk1が、位置Paよりも
所定距離drだけ右側の加工位置Pbにくるように、眼
鏡レンズ19を位置決めする。この加工位置Pbへの位
置決めが完了すると、眼鏡レンズ19を下降させ、荒摺
り研磨面181に接触させて加工を行う。
【0020】以後は、加工位置Pa、加工位置Pbへの
位置決めを交互に行って、各眼鏡レンズの加工を実行す
る。なお、ここで、所定距離drは、荒摺り研磨面18
1の幅等に基づいて計算された値である。この所定距離
drの最低限の条件としては、加工位置Pbから荒摺り
研磨面181の右側端部との距離dsが、加工前のコバ
面の凹面19b側の端部Pk3と荒摺り後コバ面191の
凸面19a側の端部Pk1との間の幅Dbよりも長いこと
である。このように設定すれば、加工中、眼鏡レンズ1
9が荒摺り研磨面181から終始外れることがない。
【0021】図4はこのような加工動作を行うために必
要な要素の電気的な接続構成を示すブロック図である。
縁摺り加工装置10の加工動作は、制御装置100によ
って制御される。制御装置100は、ドライバ41を介
してスライド用モータ42を駆動する。このスライド用
モータ42が駆動することにより、レンズ保持ユニット
13が砥石180の回転軸183に平行にスライドす
る。
【0022】制御装置100は、ドライバ43を介して
レンズ回転用モータ44を駆動する。このレンズ回転用
モータ44が駆動することにより、眼鏡レンズ19が正
逆に回転する。制御装置100は、ドライバ45を介し
て砥石回転用モータ46を駆動する。この砥石回転用モ
ータ46が駆動することにより、砥石180が回転す
る。
【0023】また、制御装置100は、ドライバ47を
介して上下動用モータ48を駆動する。この上下動用モ
ータ48が駆動することにより、上下動機構部49が動
作する。上下動機構部49は、図2で示したレンズ型板
当接部材16を介してレンズ保持ユニット13全体を上
下動させる。
【0024】操作パネル112の各操作ボタンの入力信
号は、制御装置100に送られる。制御装置100は、
これらの入力信号に基づいて、加工開始、加工終了等を
実行する。また、制御装置100は、操作パネル112
上のLEDを必要に応じて点灯させる。
【0025】制御装置100内には、メモリ101が設
けられている。メモリ101としては、例えばRAMが
使用される。このメモリ101には、荒摺り後コバ面デ
ータ101a、加工位置データ101b等が格納されて
いる。荒摺り後コバ面データ101aとしては、図1で
説明したように荒摺り後コバ面191の凸面19a側の
端部Pk1等がある。一方、加工位置データ101bとし
ては、同じく図1で説明したように、加工位置Pa、加
工位置Pb等がある。これらのデータは、操作パネル1
12から入力するようにしてもよいし、図示されていな
いホストコンピュータから通信回線を介して入力するよ
うにしてもよい。
【0026】図5は制御装置100による加工位置切り
替え制御の手順を示すフローチャートである。 〔S1〕メモリ101内の荒摺り後コバ面データ101
aを読み込む。 〔S2〕今回の加工が偶数回目の荒摺り加工であるか否
かを判断し、偶数回目であればステップS3に進み、奇
数回目であればステップS4に進む。 〔S3〕眼鏡レンズ19を、その荒摺り後コバ面191
の凸面19a側の端部P k1が、一方の加工位置Paにく
るように位置決めする。 〔S4〕眼鏡レンズ19を、その荒摺り後コバ面191
の凸面19a側の端部P k1が、他方の加工位置Pbへ位
置決めする。 〔S5〕荒摺り研磨面181上の位置決めされた加工位
置で、眼鏡レンズ19の加工を開始する。
【0027】このように、本形態では、荒摺り加工の実
行毎に、荒摺り研磨面181上の加工位置を切り替える
ようにしたので、荒摺り研磨面181を使用可能な範囲
内で均等に使用することができ、一部分のみが減ること
を防止できる。よって、砥石180の長寿命化を図るこ
とができる。
【0028】また、加工位置の切り替えは、制御装置1
00側で荒摺り後コバ面データ101aに基づいて自動
的に行うので、正確な位置決めができ、加工中に荒摺り
研磨面181からコバ面が外れる心配がない。さらに、
これらの作業は自動的に行われるので、作業効率が向上
する。
【0029】なお、本形態では、荒摺り研磨面181上
の加工位置を切り替える例を示したが、平摺り研磨面1
82bについても同様の手順で行うことができる。ま
た、本形態では、荒摺り研磨面181上で2か所の加工
位置Pa,Pbを設定し、これら加工位置Pa,Pbを
交互に使用して眼鏡レンズ19を加工するようにした
が、2か所に限らず、3か所以上の加工位置を設定し、
加工毎に切り替て使用するようにしてもよい。さらに、
本形態では1回の加工毎に加工位置を切り替えるように
したが、複数回毎に切り替えたり、乱数計算に基づいて
切り替えるようにしてもよい。
【0030】さらに、本形態では、加工位置Pa,Pb
を予め眼鏡100に格納するようにしたが、砥石180
の各研磨面の幅のデータ等に基づいて、制御装置100
側で自動的に演算するようにしてもよい。
【0031】また、本形態では、眼鏡レンズ19として
プラスレンズを使用する例を示したが、マイナスレンズ
でも本発明を適用することができる。ただし、マイナス
レンズの場合には、加工前のコバ面の方が加工後よりも
厚みがあるので、加工前のコバ面の端部が加工位置P
a,Pbにくるように、眼鏡レンズ19を位置決めす
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、同一の
加工工程において、眼鏡レンズのコバ面が加工中研磨面
上に確実に位置する研磨範囲内で、研磨面上の眼鏡レン
ズの加工位置を砥石の使用頻度に応じて切り替え決定
し、決定された加工位置に眼鏡レンズを位置決めし、砥
石に接触させて加工するようにしたので、眼鏡レンズの
加工位置を簡単に切り替えることができる。よって、研
磨面を使用可能な範囲内で均等に使用することができ、
砥石の長寿命化を図ることができる。
【0033】また、手動による機械的な微調整を行う必
要がないので、作業効率が向上するとともに、正確な位
置決めが行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】眼鏡レンズの荒摺り研磨面上での加工位置切り
替え制御の具体例を説明する図である。
【図2】本形態の加工方式が使用される眼鏡レンズの縁
摺り加工装置の外観を示す斜視図である。
【図3】レンズ保持機構部および研磨機構部の構成を示
す正面図である。
【図4】加工動作を行うために必要な要素の電気的な接
続構成を示すブロック図である。
【図5】制御装置による加工位置切り替え制御の手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 縁摺り加工装置 11 本体ケース 13 レンズ保持ユニット 14 レンズ保持機構部 18 研磨機構部 19 眼鏡レンズ 100 制御装置 142,143 保持軸 180 砥石 181 荒摺り研磨面 182 仕上げ研磨面 182a ヤゲン仕上げ研磨面 182b 平摺り仕上げ研磨面 183 回転軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡レンズを縁摺り加工するための縁摺
    り加工装置の加工方式において、 前記眼鏡レンズを保持する保持軸と、 回転可能に取り付けられ、外周面に形成された研磨面に
    よって前記眼鏡レンズを加工する砥石と、 前記保持軸を移動させて、前記眼鏡レンズの周縁を前記
    砥石に対して接触または離間させる加工動作機構部と、 前記保持軸を移動させて、前記砥石の研磨面に沿う方向
    に前記眼鏡レンズを移動させる切削位置移動機構部と、 同一の加工工程において、前記眼鏡レンズのコバ面が加
    工中前記研磨面上に確実に位置する研磨範囲内で、前記
    研磨面上の前記眼鏡レンズの加工位置を前記砥石の使用
    頻度に応じて切り替え決定する加工位置決定手段と、 前記決定された加工位置に前記眼鏡レンズを位置決めす
    るように前記切削位置移動機構部を制御する位置決め制
    御手段と、 前記位置決め制御手段により位置決めされた加工位置で
    前記眼鏡レンズが前記砥石に接触するように前記加工動
    作機構部を制御する加工動作制御手段と、 を有することを特徴とする縁摺り加工装置の加工方式。
  2. 【請求項2】 前記加工位置決定手段は、前記眼鏡レン
    ズのコバ面位置データが格納されるコバ面位置データ格
    納手段と、前記眼鏡レンズのコバ面が前記研磨面上に確
    実に位置する範囲で、複数の加工位置データを格納する
    加工位置データ格納手段と、同一の加工工程の開始毎
    に、前記砥石の使用頻度に応じて前記複数の加工位置デ
    ータを切り替え決定する切り替え決定手段と、を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の縁摺り加工装置の加工
    方式。
JP3349096A 1996-02-21 1996-02-21 縁摺り加工装置の加工方式 Pending JPH09225799A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6800017B2 (en) 2002-04-08 2004-10-05 Hoya Corporation Apparatus for processing a lens
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CN112846951A (zh) * 2021-01-11 2021-05-28 江苏奢品汇创意科技有限公司 一种眼镜镜片边缘精抛光方法以及系统

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