JPH09226225A - 装飾体およびその製造方法 - Google Patents

装飾体およびその製造方法

Info

Publication number
JPH09226225A
JPH09226225A JP6524096A JP6524096A JPH09226225A JP H09226225 A JPH09226225 A JP H09226225A JP 6524096 A JP6524096 A JP 6524096A JP 6524096 A JP6524096 A JP 6524096A JP H09226225 A JPH09226225 A JP H09226225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
printing layer
resin
decorative body
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6524096A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Kodama
英俊 小玉
Tsuruo Nakayama
鶴雄 中山
Masaki Shigemori
正樹 重盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP6524096A priority Critical patent/JPH09226225A/ja
Publication of JPH09226225A publication Critical patent/JPH09226225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 布を軸体に巻くことなく、布を軸体に張り付
けた場合と同様の外観装飾効果が得られる装飾体および
その製造方法を提供すること。 【構成】 樹脂膜を形成した筒状の軸体と、前記樹脂膜
上に昇華性染料を吸着させることにより多色のパタ−ン
を形成した凹凸表面を有し、且つ、樹脂ビ−ズを分散し
た印刷層とよりなる装飾体。筒状の軸体表面に樹脂膜を
形成し、次いでメッシュが16〜100である紗を用い
て作成したスクリ−ン版を用い、少なくとも樹脂ビ−ズ
をインキ樹脂固形分に対して20〜100重量%分散さ
せたメジュ−ムインキで表面に凹凸を有するスクリ−ン
印刷層を形成し、その後昇華性染料を含むインキを塗布
した転写シ−トを用いて転写シ−トのインキ塗布面を印
刷層に密着させて巻き、更に加熱、加圧し、転写シ−ト
の図柄を印刷層に転写し、印刷層に凹凸表面を有する多
色のパタ−ンを形成した装飾体の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筒状の軸体表面に
多色(複数色)の染色パタ−ンが形成された凹凸表面を
有する印刷層が形成された装飾体およびその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スクリ−ン印刷法は、スクリ−ン
インキをスクリ−ンを透過させて被印刷物に塗布するこ
とによりパタ−ン形成などを行っていた。この時、製版
条件、インキの状態などにより、特に、スクリ−ン紗メ
ッシュが粗い場合には、印刷膜表面およびパタ−ンの周
囲にスクリ−ン紗の跡が残ることがあった。これは、印
刷膜表面の光沢低下とパタ−ンエッジがギザギザになる
という不都合を有するため、密なスクリ−ン紗メッシュ
を用いることが一般的であった。
【0003】又、従来、筆記具の軸筒などの筒状の軸体
に、その装飾効果を高めるためには、塗装、印刷、めっ
き、ホットスタンプ、布巻き、皮巻き等の方法が用いら
れている。これら従来の方法で、表面に多色のパタ−ン
形成しようとした場合、塗装法においては、マ−ブル塗
装の様に多数の色塗料を重ね塗りしたり、クラック、レ
ザ−ト−ン塗装などの模様塗料を用いて塗装したりして
いた。又、印刷法においては、インキの色数だけ印刷を
行い多色化を行っていた。更に、ホットスタンプ法にお
いては、転写フィルムに多色の印刷を形成し、それを加
熱したラバ−を介して基材に転写していた。更に、めっ
き法においては、金属皮膜を形成することから金属その
ものの色しか表現できなかった。
【0004】又、筒状の軸体表面に凹凸を形成する方法
としては、機械的に加工したり、スクリ−ン印刷により
パタ−ン印刷したり、別部品を装着したりして行ってい
た。特に、布や皮革の凹凸パタ−ンを表面に形成しよう
とした場合には、機械加工では非常に困難であり、又、
スクリ−ン印刷法では布や皮革の平面的な模様は形成で
きるが三次元的な構造を形成するのは困難であった。更
に、スクリ−ン印刷により筒状の軸体にパタ−ン印刷を
する場合には、刷り初めと終わりの合わせ目処理が非常
に難しく、熟練した印刷技術が必要であり、刷り初めと
終わりが重なってしまった場合には、刷り初めのパタ−
ンがつぶれ軸の長手方向に線状痕が残ってしまうので、
これを避けるために合わせ目の部分だけパタ−ン変更し
たりして対応していた。
【0005】更に、パタ−ン形成した布や皮革シ−トを
軸体表面に巻いて装飾を行う場合には、布や皮革シ−ト
の固定方法によってはシ−トの端の部分が剥離するなど
耐久性の問題、合わせ目が目立つ等の装飾効果の低下を
避けきれないという問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の手法を用いて布
目調のパタ−ンを筒状の軸体表面に形成し、且つ、多色
(複数色)のパタ−ンを筒状の軸体に形成しようとした
場合には、工程が増えコストアップになったり、デザイ
ン自由度が制限されたり装飾効果の低下を避けられな
い。又、再現性が低く大量生産に向いていないとか、耐
久性が低い等の問題点に鑑み、鋭意研究を重ねた結果本
発明に到達したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、布を軸体に巻
くことなく、布を軸体に張り付けた場合と同様の外観装
飾効果が得られる装飾体およびその製造方法を提供する
ことを目的とするものであり、スクリ−ン紗のメッシュ
の跡を残さないという従来の考え方から発想転換を行
い、積極的にメッシュの跡を残すことにより布目のパタ
−ンが容易に形成できることを見い出し本発明に至った
ものである。即ち、本発明は、樹脂膜を形成した筒状の
軸体と、前記樹脂膜上に昇華性染料を吸着させることに
より多色のパタ−ンを形成した凹凸表面を有し、且つ、
樹脂ビ−ズを分散した印刷層とよりなる装飾体を第1の
要旨とし、第1の要旨において、印刷層表面の凹凸が、
スクリ−ン紗の目の跡である装飾体を第2の要旨とし、
第1の要旨又は第2の要旨において、印刷層表面の凹凸
が、昇華性染料により凸部は濃く、凹部は薄く染色され
ている装飾体を第3の要旨とし、筒状の軸体表面に樹脂
膜を形成し、次いでメッシュが16〜100である紗を
用いて作成したスクリ−ン版を用い、少なくとも樹脂ビ
−ズをインキ樹脂固形分に対して20〜100重量%分
散させたメジュ−ムインキで表面に凹凸を有するスクリ
−ン印刷層を形成し、その後昇華性染料を含むインキを
塗布した転写シ−トを用いて転写シ−トのインキ塗布面
を印刷層に密着させて巻き、更に加熱、加圧し、転写シ
−トの図柄を印刷層に転写し、印刷層に凹凸表面を有す
る多色のパタ−ンを形成した装飾体の製造方法を第4の
要旨とする。
【0008】以下図面に基づき本発明を詳細に説明す
る。図1は、本発明により得られた装飾体を模式的に示
した断面図である。参照符号1は、筒状の軸体となる基
材である。基材1の材質は、銅および銅合金、アルミニ
ウムおよびアルミニウム合金、鉄および鉄合金などの金
属や、ポリプロピレン、ポリアミド、フェノ−ル樹脂、
ポリエ−テルエ−テルケトン等の耐熱性の高い熱可塑性
の樹脂が用いられる。
【0009】参照符号2は、樹脂膜である。樹脂膜2の
目的は、多色のパタ−ンの色調をより鮮明に転写できる
ようにするためのものである。樹脂膜2は、塗装、印刷
などの方法で形成される。塗膜の材質は限定されなく市
販されている合成樹脂塗料、インキを用いればよいが、
特に、ポリエステル系、ポリウレタン系、アクリル系、
アルキッド系の合成樹脂塗料は作業性が良く、安価であ
り染色性が良いので好ましい。塗膜の色調は基本的には
問わないが転写されるパタ−ンの鮮明性を考慮すると、
白またはパステル調の色が好ましい。更に印刷層3の転
写パタ−ンの鮮明性と染色性を向上させるためには、白
又はパステル調の塗装膜上にクリア−層を形成し、樹脂
膜2を2層としてもよい。又、印刷層の合わせ目を目立
たなくするために、塗膜層の光沢を印刷層の光沢に合わ
せるとさらによい。
【0010】参照符号3は、印刷層である。印刷は、ス
クリ−ン印刷法を用いる。印刷層の材質は、ポリエステ
ル、ポリウレタン、アクリル、エポキシ等の合成樹脂よ
りなるが、後述する染料の定着性を考慮すると、ポリエ
ステル、ポリウレタンの合成樹脂が好ましい。印刷層の
色調は、染色性および発色性から透明が好ましい。尚、
染料が吸着された印刷層を保護するために、印刷層上に
保護皮膜を形成してもよい。保護皮膜は、従来の塗装
法、印刷法で従来の材料を用いて形成すればよい。
【0011】印刷層3中には、樹脂ビ−ズ4が分散され
ている(印刷層3を形成するインキ中に樹脂ビ−ズ4を
分散する)。樹脂ビ−ズは市販されているものを使用す
ればよく、特に、染色性の良いナイロン系、ポリエステ
ル系が好ましい。粒子形状は、球状、不定形どちらでも
問わない。粒子径は、特に限定されないが1〜50μm
が好ましい。粒子径が1μmより小さいと充填量が多く
なり塗膜の物性が低下することがあり、50μmより大
きいと塗膜表面の艶が調整し難くなることがあるからで
ある。樹脂ビ−ズのインキへの充填量は、インキ樹脂固
形分の20〜100重量%が好ましい。20重量%未満
だとインキのチキソ性が十分でなく、染色の定着が悪く
なることがあり、又、100重量%を超えると充填量が
多くなり塗膜強度の低下につながることがあるからであ
る。
【0012】図2は、スクリ−ン印刷の概念図である。
参照符号5は、スクリ−ンインキである。スクリ−ンイ
ンキ5は、スクリ−ン紗6aに保持、スクリ−ン紗
6aを透過、基材1(樹脂膜2)に移動という順序で
基材に形成される。基材に移動したときに印刷形状を維
持することが、インキの重要な特性(チキソ性)とな
る。チキソ性が低いとインキは形状を維持できなく流れ
てしまい、極端な場合には、塗装により形成した膜の様
に、平滑なフィルム状になってしまう。本発明のインキ
は、チキソ性が高く、且つ、粘度の高い状態で使用する
ことにより、移動したインキが乾燥固化するまで形状を
維持することができることとなる。
【0013】参照符号6は、スクリ−ン版である。スク
リ−ン版6は、市販の材料を用い、従来の方法で作成さ
れたものを使用すればよい。本発明は、インキの特性を
利用しスクリ−ン紗の目の跡を表面に残すことにより、
布の三次元構造と同様の構造を形成できるようにしたも
のである。スクリ−ン紗6aのメッシュは、16〜10
0が好ましい。16より粗いと、インキの保持が困難に
なり、100より密だと紗の目の跡が残りにくくなるた
めである。参照符号6bは、乳剤である。従来、乳剤
は、スキ−ジ面が薄く、印刷面が厚くなるように塗られ
ている。これは、印刷パタ−ンの鮮明性を高め、平滑な
印刷表面になるように考慮されているためである。本発
明においては、従来の乳剤の塗り方で作成された版で実
施しても同様な結果が得られるが、意識的に紗の目の跡
を残すことを意図しているので、スキ−ジ面を厚く、印
刷面を薄く乳剤を塗った方がより好ましい。又、印刷層
が筒状の軸体全周に形成される必要があるので、ベタで
製版されていればよい。これは、刷り初めと終わりの合
わせ目が目立ちにくいという利点も有する。
【0014】参照符号7は、スキ−ジである。スキ−ジ
7は、市販されているものを用いればよい。スキ−ジ7
の材質、形状、硬さは特に問わない。スキ−ジ7の硬さ
は、ゴム硬度で60〜90が好ましい。60より柔らか
いと鮮明なパタ−ンが得られ難く、90より硬いとパタ
−ンがつぶれ易くなり所定の厚さが得られにくくなるこ
とがあるからである。
【0015】
【実施例】次に実施例に基づき本発明を説明する。 〈実施例1〉円筒状にプレス成形された真鍮軸を脱脂し
て試験に使用した。白色のアクリル系合成樹脂塗料(M
G1000、関西ペイント(株)製)を用いて、スプレ
−塗装し150℃、20分間の条件で乾燥した。その
後、ウレタン系のメジュ−ムインキ(VIC、(株)セ
イコ−アドバンス製)にナイロンビ−ズ(SNP609
B、(株)メタルカラ−藻類研究所製)を樹脂固形分に
対し60重量%添加しロ−ル分散したインキと50メッ
シュのスクリ−ン紗を用いて作成したスクリ−ン版を用
いて軸全面にベタ印刷を行い100℃、20分間の条件
で乾燥した。一方、昇華性染料カヤセットレッドB(日
本化薬(株)製)10部、メチルセルロ−ス5部、メチ
ルセロソルブ30部を混合したインキとカヤセットブラ
ウン940(日本化薬(株)製)10部、メチルセルロ
−ス5部、メチルセロソルブ30部を混合したインキを
用いて和紙にオフセット印刷により2色の所望のパタ−
ンを形成し、転写シ−トを作成した。この転写シ−トを
前記印刷層を形成した軸体に、昇華性染料を含むインキ
と印刷層が接触するように巻き付け、200℃に温度設
定したアイロンで加熱しながら加圧を30秒間行った。
転写シ−トを取り除き印刷層にレッドとブラウン2色の
パタ−ンが形成された装飾体を得た。
【0016】〈実施例2〉円筒状に射出成形されたポリ
プロピレン軸を脱脂して試験に使用した。白色のウレタ
ン系合成樹脂塗料(V−7#420S、長島ペイント
(株)製)を用いて、スプレ−塗装し80℃、20分間
の条件で乾燥した。その後、ポリエステル系のメジュ−
ムインキ(RAM、(株)セイコ−アドバンス製)にア
クリルビ−ズ(MR−10HG、綜研化学(株)製)を
樹脂固形分に対し30重量%添加しロ−ル分散したイン
キと30メッシュのスクリ−ン紗を用いて作成したスク
リ−ン版を用いて軸全面にベタ印刷を行い100℃、2
0分間の条件で乾燥した。一方、昇華性染料カヤセット
バイオレット318(日本化薬(株)製)10部、メチ
ルセルロ−ス5部、メチルセロソルブ30部を混合した
インキとカヤセットブラウン940(日本化薬(株)
製)5部、メチルセルロ−ス5部、メチルセロソルブ3
0部を混合したインキを用いて和紙にオフセット印刷に
より2色の所望パタ−ンを形成し、転写シ−トを作成し
た。この転写シ−トを前記印刷層を形成した軸体に、昇
華性染料を含むインキと印刷層が接触するように巻き付
け、200℃に温度設定したアイロンで加熱しながら加
圧を30秒間行った。転写シ−トを取り除き印刷層にバ
イオレットとブラウン2色のパタ−ンが形成された装飾
体を得た。
【0017】〈実施例3〉円筒状にプレス成形された真
鍮軸を脱脂して試験に使用した。白色のアクリル系合成
樹脂塗料(MG1000、関西ペイント(株)製)を用
いて、スプレ−塗装し150℃、20分間の条件で乾燥
した。その後、ウレタン系のメジュ−ムインキ(VI
C、(株)セイコ−アドバンス製)にスチレン系ビ−ズ
(PB200H、花王(株)製)を樹脂固形分に対し1
00重量%添加しロ−ル分散したインキと70メッシュ
のスクリ−ン紗を用いて作成したスクリ−ン版を用い
て、軸全面にベタ印刷を行い100℃、20分間の条件
で乾燥した。一方、昇華性染料カヤセットレッドB(日
本化薬(株)製)10部、メチルセルロ−ス5部、メチ
ルセロソルブ30部を混合したインキとカヤセットブラ
ウン940(日本化薬(株)製)10部、メチルセルロ
−ス5部、メチルセロソルブ30部を混合したインキと
カヤセットバイオレット318(日本化薬(株)製)1
0部、メチルセルロ−ス5部、メチルセロソルブ30部
を混合したインキを用いて和紙にオフセット印刷により
3色の所望のパタ−ンを形成し、転写シ−トを作成し
た。この転写シ−トを前記印刷層を形成した軸体に、昇
華性染料を含むインキと印刷層が接触するように巻き付
け、200℃に温度設定したアイロンで加熱しながら加
圧を30秒間行った。転写シ−トを取り除き印刷層にレ
ツドとブラウンとバイオレット3色のパタ−ンが形成さ
れた装飾体を得た。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、布を筒状の軸体に張り
付けることなく、スクリ−ン紗のメッシュを残すように
ベタ印刷し、その後、昇華性染料をベ−スとしたインキ
を用いてパタ−ン形成した転写シ−トを密着させ加熱、
加圧することにより印刷の合わせ目が目立たなく、簡単
に低コストで多色のパタ−ンが形成された布調の装飾体
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により得られた装飾体を模式的に示した
断面図。
【図2】本発明におけるスクリ−ン印刷の概念図。
【符号の説明】
1 基材 2 樹脂膜 3 印刷層 4 樹脂ビ−ズ 5 スクリ−ンインキ 6 スクリ−ン版 6a スクリ−ン紗 6b 乳剤 7 スキ−ジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂膜を形成した筒状の軸体と、前記樹
    脂膜上に昇華性染料を吸着させることにより多色のパタ
    −ンを形成した凹凸表面を有し、且つ、樹脂ビ−ズを分
    散した印刷層とよりなる装飾体。
  2. 【請求項2】 印刷層表面の凹凸が、スクリ−ン紗の目
    の跡である請求項1記載の装飾体。
  3. 【請求項3】 印刷層表面の凹凸が、昇華性染料により
    凸部は濃く、凹部は薄く染色されている請求項1又は2
    記載の装飾体。
  4. 【請求項4】 筒状の軸体表面に樹脂膜を形成し、次い
    でメッシュが16〜100である紗を用いて作成したス
    クリ−ン版を用い、少なくとも樹脂ビ−ズをインキ樹脂
    固形分に対して20〜100重量%分散させたメジュ−
    ムインキで表面に凹凸を有するスクリ−ン印刷層を形成
    し、その後昇華性染料を含むインキを塗布した転写シ−
    トを用いて転写シ−トのインキ塗布面を印刷層に密着さ
    せて巻き、更に加熱、加圧し、転写シ−トの図柄を印刷
    層に転写し、印刷層に凹凸表面を有する多色のパタ−ン
    を形成した装飾体の製造方法。
JP6524096A 1996-02-27 1996-02-27 装飾体およびその製造方法 Pending JPH09226225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6524096A JPH09226225A (ja) 1996-02-27 1996-02-27 装飾体およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6524096A JPH09226225A (ja) 1996-02-27 1996-02-27 装飾体およびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09226225A true JPH09226225A (ja) 1997-09-02

Family

ID=13281204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6524096A Pending JPH09226225A (ja) 1996-02-27 1996-02-27 装飾体およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09226225A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000024397A (ko) * 2000-02-11 2000-05-06 김익환 이중효과를 가진 무늬 재귀반사 제품의 제조방법
JP6923244B1 (ja) * 2021-01-13 2021-08-18 株式会社 プラスコーポレイション 熱可塑性合成樹脂製装飾片の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000024397A (ko) * 2000-02-11 2000-05-06 김익환 이중효과를 가진 무늬 재귀반사 제품의 제조방법
JP6923244B1 (ja) * 2021-01-13 2021-08-18 株式会社 プラスコーポレイション 熱可塑性合成樹脂製装飾片の製造方法
WO2022153396A1 (ja) * 2021-01-13 2022-07-21 株式会社プラスコーポレイション 熱可塑性合成樹脂製装飾片の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4273817A (en) Heat-transferrable applique
US20080043087A1 (en) Digital transfer method for printing on a target surface
US20020017213A1 (en) Printing on a substrate
US4539056A (en) Release sheet and a method for making thereof
US4984517A (en) Method of multicolor printing a material
KR100473741B1 (ko) 실크스크린 반사 전사품 및 그 제조방법
JPS6320720B2 (ja)
KR100686894B1 (ko) 디지털 실사출력 다이렉트 접착 열전사지
KR100464794B1 (ko) 입체감이 형성된 전사물 및 그 제조방법
US4082593A (en) Printing on the sides of paper pads
KR20000047031A (ko) 신규의인쇄용전사조성물,이를이용한인쇄방법및장치
US7923412B1 (en) Creating background colors on thermal printing material
US20160243886A1 (en) Digital imaging screen printing process
KR20040095084A (ko) 인조가죽 및 그 제조방법
US12208636B2 (en) Multi-purpose acid-etched metallic stamps and dies
JPH08276651A (ja) 立体印刷されたシールおよびその製造方法
MXPA96001132A (en) Method to transfer thermally printing on a metal substrate and article manufactured through the mi
JP2004305923A (ja) 意匠性に優れた転写印刷塗装金属板
JP2001030691A (ja) 転写印刷法
JP2014221544A (ja) 水転写式デカールとその製造方法
JP3058751U (ja) ヘアピン
JPH08196662A (ja) 球技用ボール
JPH1195025A (ja) カラーフィルタの製造方法およびそれに用いるローラ
JP2002178696A (ja) 転写フィルムシート及び転写方法
JP3778796B2 (ja) カラー画像の転写方法