JPH09226501A - 自動車の乗員拘束装置 - Google Patents
自動車の乗員拘束装置Info
- Publication number
- JPH09226501A JPH09226501A JP9029107A JP2910797A JPH09226501A JP H09226501 A JPH09226501 A JP H09226501A JP 9029107 A JP9029107 A JP 9029107A JP 2910797 A JP2910797 A JP 2910797A JP H09226501 A JPH09226501 A JP H09226501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- restraint system
- locking member
- gas bag
- occupant restraint
- bag module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/203—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
- B60R21/2035—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスバッグモジュールを自動車の構造物に簡
単に固定するための拘束装置を提供すること。 【解決手段】 自動車の乗員拘束装置はガスバッグモジ
ュール(3)と、自動車の構造物と、該ガスバッグモジ
ュール(3)を自動車の構造物に取り付けるための固定
装置(1)とを有している。該固定装置(1)はガスバ
ッグモジュール(3)を自動車の構造物に取り付けるた
めに、対応的に形成された被ロック係合部材と係合する
ロック部材(25)を有している。
単に固定するための拘束装置を提供すること。 【解決手段】 自動車の乗員拘束装置はガスバッグモジ
ュール(3)と、自動車の構造物と、該ガスバッグモジ
ュール(3)を自動車の構造物に取り付けるための固定
装置(1)とを有している。該固定装置(1)はガスバ
ッグモジュール(3)を自動車の構造物に取り付けるた
めに、対応的に形成された被ロック係合部材と係合する
ロック部材(25)を有している。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の乗員拘束装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の乗員拘束装置は予組立てられた
ガスバッグモジュールとして設置することができる。従
来からガスバッグモジュールはガス発生器を備えた折り
たたまれたガスバッグと、これらの部品を取り囲んだハ
ウジングと一体的に形成されたヒューズとからなってい
る。そのようなガスバッグモジュールは幾つかのねじに
よって自動車の構造物に固定されてきている。自動車工
場における最終組立ての間には、これらのねじは、例え
ばソケットレンチを用いて、ハンドルのハブあるいは自
動車の他の部分、例えば乗員側におけるシャシーのビー
ムの中できつく締めなければならず、このことは手の込
んだ高価な作業であり、特に、自由な近接が常に可能で
あるとは限らないがゆえにそのような作業となる。さら
に、前記ねじは連続的、周期的にキャップが付けられ
る。自動車工場においては、そのようなねじとキャップ
部品とは材料計画活動の中に入っており、拘束装置の全
コストに加えられることになる。
ガスバッグモジュールとして設置することができる。従
来からガスバッグモジュールはガス発生器を備えた折り
たたまれたガスバッグと、これらの部品を取り囲んだハ
ウジングと一体的に形成されたヒューズとからなってい
る。そのようなガスバッグモジュールは幾つかのねじに
よって自動車の構造物に固定されてきている。自動車工
場における最終組立ての間には、これらのねじは、例え
ばソケットレンチを用いて、ハンドルのハブあるいは自
動車の他の部分、例えば乗員側におけるシャシーのビー
ムの中できつく締めなければならず、このことは手の込
んだ高価な作業であり、特に、自由な近接が常に可能で
あるとは限らないがゆえにそのような作業となる。さら
に、前記ねじは連続的、周期的にキャップが付けられ
る。自動車工場においては、そのようなねじとキャップ
部品とは材料計画活動の中に入っており、拘束装置の全
コストに加えられることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的は
より簡単な乗員拘束装置を提供することにあり、そのガ
スバッグモジュールをより迅速に自動車の構造物に取り
付けることができるようにすることである。
より簡単な乗員拘束装置を提供することにあり、そのガ
スバッグモジュールをより迅速に自動車の構造物に取り
付けることができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのような目的を達成す
るために、本発明による自動車の乗員拘束装置は自動車
の構造物と、ガスバッグモジュールと、該ガスバッグモ
ジュールを自動車の構造物に取り付けるための固定装置
とからなっている。該固定装置はロック部材と、それに
対応的に形成された被ロック係合部材(ロック部材がロ
ック係合されるべき部材)とを有している。これら両方
の部材の内の1つはガスバッグモジュールの部分であ
る。該ロック部材は拘束装置の組立て状態においては、
該被ロック係合部材と係合している。
るために、本発明による自動車の乗員拘束装置は自動車
の構造物と、ガスバッグモジュールと、該ガスバッグモ
ジュールを自動車の構造物に取り付けるための固定装置
とからなっている。該固定装置はロック部材と、それに
対応的に形成された被ロック係合部材(ロック部材がロ
ック係合されるべき部材)とを有している。これら両方
の部材の内の1つはガスバッグモジュールの部分であ
る。該ロック部材は拘束装置の組立て状態においては、
該被ロック係合部材と係合している。
【0005】好的実施例による前記ロック部材は、ガス
バッグモジュールをその取付位置へ押したりおよび/あ
るいは回転させた場合に、被ロック係合部材と係合する
ようになっている。
バッグモジュールをその取付位置へ押したりおよび/あ
るいは回転させた場合に、被ロック係合部材と係合する
ようになっている。
【0006】前記ガスバッグモジュールはどのような分
離的な工具もなしで、またねじの締め付け装置なしで自
動車の構造物に固定することができ、従って、ガスバッ
グモジュールは極めて非常に簡単に、かつ迅速に固定す
ることができる。ねじのような締め付け要素に関する材
料計画も、自動車工場でガスバッグモジュールを取り付
けるのに、必要ではなくなる。さらに、ねじにキャップ
を付けることも必要でなくなる。
離的な工具もなしで、またねじの締め付け装置なしで自
動車の構造物に固定することができ、従って、ガスバッ
グモジュールは極めて非常に簡単に、かつ迅速に固定す
ることができる。ねじのような締め付け要素に関する材
料計画も、自動車工場でガスバッグモジュールを取り付
けるのに、必要ではなくなる。さらに、ねじにキャップ
を付けることも必要でなくなる。
【0007】本発明の好的実施例によると、前記固定装
置はまた取り外しのためにも用いられ、このことは、ガ
スバッグモジュールを取り外すために、ロック部材をそ
のロック位置から解放位置へ戻すように滑動させること
を可能にすることによって確実に行なうことができる。
置はまた取り外しのためにも用いられ、このことは、ガ
スバッグモジュールを取り外すために、ロック部材をそ
のロック位置から解放位置へ戻すように滑動させること
を可能にすることによって確実に行なうことができる。
【0008】好的実施例によるロック部材それ自身はま
た、弾性装置、即ち例えばらせんばねあるいは弾性変形
する部分によってロック位置へ押され、前記固定装置が
回り止め機構あるいはスナップ機構の形態をとることが
できる。従って、前記ロック部材は、ガスバッグモジュ
ールをそのロック位置へ戻すように挿入するために、そ
の開位置から分離的に押し出す必要はなく、弾性的な固
定装置によってロック位置へ簡単に自動的に押される。
た、弾性装置、即ち例えばらせんばねあるいは弾性変形
する部分によってロック位置へ押され、前記固定装置が
回り止め機構あるいはスナップ機構の形態をとることが
できる。従って、前記ロック部材は、ガスバッグモジュ
ールをそのロック位置へ戻すように挿入するために、そ
の開位置から分離的に押し出す必要はなく、弾性的な固
定装置によってロック位置へ簡単に自動的に押される。
【0009】本発明の好的実施例によると、前記固定装
置は、少なくとも1つの傾斜部材を具備しており、該傾
斜部材が、第1の取付け段階においては、前記ロック部
材を一時的に解放位置へ移動させ、それに続く第2の取
付け段階においては該ロック部材を前記被ロック係合部
材と係合させることができるようになっている。従来型
の傾斜部材は、例えば、くさび形部品あるいはくさび型
部分になっており、これらもまたロック部材自身の上、
あるいは被ロック係合部材の上に設けることができる。
置は、少なくとも1つの傾斜部材を具備しており、該傾
斜部材が、第1の取付け段階においては、前記ロック部
材を一時的に解放位置へ移動させ、それに続く第2の取
付け段階においては該ロック部材を前記被ロック係合部
材と係合させることができるようになっている。従来型
の傾斜部材は、例えば、くさび形部品あるいはくさび型
部分になっており、これらもまたロック部材自身の上、
あるいは被ロック係合部材の上に設けることができる。
【0010】本発明の他の実施例によると、前記固定装
置は挿入可能なラグジョイントの形に設計され、該ラグ
の第1の挿入可能な部分は前記ガスバッグモジュール上
に設けられ、該ラグの第2の挿入可能な部分は自動車の
部品の上に設けられている。従って、該第1および第2
の挿入可能なラグ部分は互いに他と対抗し合うように設
計されており、ガスバッグモジュールは第2の挿入可能
なラグ部分の中の第1の挿入可能なラグ部分によって保
持され、ロック部材は単に第1の挿入可能なラグ部分が
抜け出るのを防ぐための役割を果たすだけである。この
目的のために、第1の、あるいは付加的に第2の挿入可
能なラグ部分はロック部材が係合するための孔を有して
いる。
置は挿入可能なラグジョイントの形に設計され、該ラグ
の第1の挿入可能な部分は前記ガスバッグモジュール上
に設けられ、該ラグの第2の挿入可能な部分は自動車の
部品の上に設けられている。従って、該第1および第2
の挿入可能なラグ部分は互いに他と対抗し合うように設
計されており、ガスバッグモジュールは第2の挿入可能
なラグ部分の中の第1の挿入可能なラグ部分によって保
持され、ロック部材は単に第1の挿入可能なラグ部分が
抜け出るのを防ぐための役割を果たすだけである。この
目的のために、第1の、あるいは付加的に第2の挿入可
能なラグ部分はロック部材が係合するための孔を有して
いる。
【0011】1つの実施例においては、前記ロック部材
はU字形に曲げられたばね鋼片である。該ロック部材は
また、ロック部材のリムを2個の保持用あご部の間で把
持されるU字形に曲げ、他方で、ロック部材のコーナー
部分、即ち、曲げ部分を該リムに近接したピン状部とし
ての例えばボルトの周りにはわせることによって、自動
車の部品あるいはガスバッグモジュールに取り付けるこ
とができる。前記保持用あご部とボルトとは、この点に
関して、ロック部材が自動車の部品に取り付けられる
か、モジュールに取り付けられるかによって、それぞれ
自動車の部品あるいはガスバッグモジュール上に配置さ
れる。この実施例においては、実際の組立工程において
ルースパーツを採用する必要がなく、その代わりに前記
固定装置は完全に永久的な方法で1つの部品の上に固定
される。
はU字形に曲げられたばね鋼片である。該ロック部材は
また、ロック部材のリムを2個の保持用あご部の間で把
持されるU字形に曲げ、他方で、ロック部材のコーナー
部分、即ち、曲げ部分を該リムに近接したピン状部とし
ての例えばボルトの周りにはわせることによって、自動
車の部品あるいはガスバッグモジュールに取り付けるこ
とができる。前記保持用あご部とボルトとは、この点に
関して、ロック部材が自動車の部品に取り付けられる
か、モジュールに取り付けられるかによって、それぞれ
自動車の部品あるいはガスバッグモジュール上に配置さ
れる。この実施例においては、実際の組立工程において
ルースパーツを採用する必要がなく、その代わりに前記
固定装置は完全に永久的な方法で1つの部品の上に固定
される。
【0012】もしロック部材自身が弾性的な部品ででき
ている場合には、前記弾性的な装置のためにどのような
分離的な部品も設ける必要がない。
ている場合には、前記弾性的な装置のためにどのような
分離的な部品も設ける必要がない。
【0013】さらに有利な実施例は、ロック部材にばね
荷重をかけ、該ロック部材が第1の挿入可能なラグ部分
の挿入方向とは直角方向になった第2の挿入可能なラグ
部分内のガイドの中を滑動するような装置を意図してい
る。
荷重をかけ、該ロック部材が第1の挿入可能なラグ部分
の挿入方向とは直角方向になった第2の挿入可能なラグ
部分内のガイドの中を滑動するような装置を意図してい
る。
【0014】さらに他の実施例によると、前記ロック部
材及び前記被ロック係合部材のうちの1方がフックであ
り、他方が目形部である。同様にこの実施例において、
ルースパーツを持たないようにするために、前記ロック
部材はガスバッグモジュール上の円筒状突起の周りで把
持されるようになった曲がったばね鋼片になっている。
材及び前記被ロック係合部材のうちの1方がフックであ
り、他方が目形部である。同様にこの実施例において、
ルースパーツを持たないようにするために、前記ロック
部材はガスバッグモジュール上の円筒状突起の周りで把
持されるようになった曲がったばね鋼片になっている。
【0015】図1においては、固定装置1によってハン
ドルのハブ17の形をした自動車の構造物に取り付けら
れたガスバッグモジュール3からなる自動車の乗員拘束
装置が示されており、該ハブは基本平面で表示されてい
る。前記固定装置1とハンドルのハブ17とが前記拘束
装置の構造物を画定している。前記ガスバッグモジュー
ル3は、この場合には単にハウジングの下側のみが表さ
れている。前記固定装置1はロック部材5を有してい
る。該ロック部材はばね鋼片を曲げることにより形成さ
れたU字形になっている。該ロック部材5の1本のリム
13は、基本平面によって示されたハンドルのハブ17
と一体成型された2個の保持用あご51の間で把持され
ている。これもまたハンドルのハブ17と一体成型され
たボルト53が、その周りにロック部材5の270度曲
げられたコーナー部分15をはわせており、このように
してロック部材5はハンドルのハブ17上にしっかりと
固定される。前記把持されたリム13とは反対側におけ
るロック部材5のリムの近くには挿入可能なラグ連結装
置が設けられており、これはガスバッグモジュール3に
連結された第1の挿入可能なラグ部分7と、ハンドルの
ハブ17に固定された被ロック係合部材として、2個の
平行な離隔されたバーからなる第2の挿入可能なラグ部
分9とを有している。前記第1の挿入可能なラグ部分7
は前記2個の平行なバーの間に挿入される。前記挿入可
能なラグ部分7の中を孔11が該第1の挿入可能なラグ
部分7の挿入方向(F)と直交して貫通し、該孔11と
整列された孔12が前記第2の挿入可能なラグ部分9の
2個のバーの中を貫通している。
ドルのハブ17の形をした自動車の構造物に取り付けら
れたガスバッグモジュール3からなる自動車の乗員拘束
装置が示されており、該ハブは基本平面で表示されてい
る。前記固定装置1とハンドルのハブ17とが前記拘束
装置の構造物を画定している。前記ガスバッグモジュー
ル3は、この場合には単にハウジングの下側のみが表さ
れている。前記固定装置1はロック部材5を有してい
る。該ロック部材はばね鋼片を曲げることにより形成さ
れたU字形になっている。該ロック部材5の1本のリム
13は、基本平面によって示されたハンドルのハブ17
と一体成型された2個の保持用あご51の間で把持され
ている。これもまたハンドルのハブ17と一体成型され
たボルト53が、その周りにロック部材5の270度曲
げられたコーナー部分15をはわせており、このように
してロック部材5はハンドルのハブ17上にしっかりと
固定される。前記把持されたリム13とは反対側におけ
るロック部材5のリムの近くには挿入可能なラグ連結装
置が設けられており、これはガスバッグモジュール3に
連結された第1の挿入可能なラグ部分7と、ハンドルの
ハブ17に固定された被ロック係合部材として、2個の
平行な離隔されたバーからなる第2の挿入可能なラグ部
分9とを有している。前記第1の挿入可能なラグ部分7
は前記2個の平行なバーの間に挿入される。前記挿入可
能なラグ部分7の中を孔11が該第1の挿入可能なラグ
部分7の挿入方向(F)と直交して貫通し、該孔11と
整列された孔12が前記第2の挿入可能なラグ部分9の
2個のバーの中を貫通している。
【0016】前記第2の挿入可能なラグ部分9の右側の
バーには、傾斜部材21の形をした断面を有した滑動部
材19が設けられている。該滑動部材19は前記右側の
バーにおいて、挿入方向(F)の平行なガイド(全てが
図示されているわけではない)に沿って走行可能であ
る。前記滑動部材19を押すと、前記傾斜部材21がロ
ック部材5の横方向リブ24を押し、該リブはそのロッ
ク設定位置から右方へ、あるいは矢印(O)で示したよ
うなボルト53の軸線の周りに時計方向へ動かされる。
滑動部材19の寸法と傾斜部材21の長さとに関して、
図1は真の尺度で表していない。しかしながら、それら
は第2の挿入可能なラグ部分9のバーの間の間隔に合致
するようになっていなければならず、従って滑動部材1
9はロック部材5を第2の挿入可能なラグ部分9の中間
間隔部分を十分右方に押して自由にさせることができ、
従って第1の挿入可能なラグ部分7はこの中間間隔の中
へ挿入されることができる。
バーには、傾斜部材21の形をした断面を有した滑動部
材19が設けられている。該滑動部材19は前記右側の
バーにおいて、挿入方向(F)の平行なガイド(全てが
図示されているわけではない)に沿って走行可能であ
る。前記滑動部材19を押すと、前記傾斜部材21がロ
ック部材5の横方向リブ24を押し、該リブはそのロッ
ク設定位置から右方へ、あるいは矢印(O)で示したよ
うなボルト53の軸線の周りに時計方向へ動かされる。
滑動部材19の寸法と傾斜部材21の長さとに関して、
図1は真の尺度で表していない。しかしながら、それら
は第2の挿入可能なラグ部分9のバーの間の間隔に合致
するようになっていなければならず、従って滑動部材1
9はロック部材5を第2の挿入可能なラグ部分9の中間
間隔部分を十分右方に押して自由にさせることができ、
従って第1の挿入可能なラグ部分7はこの中間間隔の中
へ挿入されることができる。
【0017】前記孔11と12も概略的に示されている
だけであり、それらは好ましくは幾分溝状になってお
り、従ってロック部材5はボルト53の軸線の周りで枢
軸運動をし、孔11、12の中へ詰まることなしに導入
されたり、再びそこから引き抜かれたりすることができ
る。
だけであり、それらは好ましくは幾分溝状になってお
り、従ってロック部材5はボルト53の軸線の周りで枢
軸運動をし、孔11、12の中へ詰まることなしに導入
されたり、再びそこから引き抜かれたりすることができ
る。
【0018】図2においては、ハンドルのハブ17を有
した完全に説明された自動車のハンドル23に係る拘束
装置が示されており、三角形の平面で示されたガスバッ
グモジュール3は、図1に示した固定装置1に対応する
3個の固定装置12を用いて固定することができる。
した完全に説明された自動車のハンドル23に係る拘束
装置が示されており、三角形の平面で示されたガスバッ
グモジュール3は、図1に示した固定装置1に対応する
3個の固定装置12を用いて固定することができる。
【0019】以下においては、図1および図2を参照し
ながらガスバッグモジュール3をハンドルのハブ17上
の所定位置に固定することの説明をすることにする。図
1に示した位置においては、前記ロック部材5は孔12
の中を貫通している。ガスバッグモジュール3はハンド
ルのハブ17に対して直角の方向(F)に押され、即
ち、そのような位置においては、第1の挿入可能なラグ
部分7は関連する第2の挿入可能なラグ部分9のバーの
間における中間間隔と一致して位置している。ガスバッ
グモジュール3を押している間は、第1の挿入可能なラ
グ部分7は、バーの間の中間間隔の中へ延在する頭部に
おいて滑動部材19と係合する。従って、ガスバッグモ
ジュール3が前記方向(F)へハンドルのハブ17に向
かって移動されることによって、前記滑動部材19も同
様にハンドルのハブ17へ向かって押され、従って、傾
斜部材21が横方向のリブ24においてロック部材5と
係合し、該ロック部材を矢印(O)の方向へ外側へ向か
って押すことになる。今までは孔12の中を貫通してい
たロック部材5は、今度はその左側のリブにおいて孔1
2から少なくとも抜け出てしまう。従って第2の挿入可
能なラグ部分9のバーの間の中間間隔は、第1の挿入可
能なラグ部分7を導入することができるように空にな
る。今度は解放位置となる。滑動部材19は挿入可能な
ラグ7、9に関してそのような位置を占め、第1の挿入
可能なラグ部分7の最下端部が孔12の近くの位置に位
置するまでは、該滑動部材はロック部材5を矢印(O)
の方向へ外側へ押しているだけである。この後で滑動部
材19はロック部材5の動きを再び許可するようにな
り、ロック部材は滑動部材を反対方向に、即ち、第1の
挿入可能なラグ部分7の外側の横表面に押しつける。孔
11と12が互いに整列されると同時に、ロック部材5
はアンロック位置からロック位置へと戻ることになり、
孔11、12の中を貫通し 挿入可能なラグ部分7と9
とをロックする。このようにして、一種の回り止め機構
あるいはスナップ機構が作り出される。
ながらガスバッグモジュール3をハンドルのハブ17上
の所定位置に固定することの説明をすることにする。図
1に示した位置においては、前記ロック部材5は孔12
の中を貫通している。ガスバッグモジュール3はハンド
ルのハブ17に対して直角の方向(F)に押され、即
ち、そのような位置においては、第1の挿入可能なラグ
部分7は関連する第2の挿入可能なラグ部分9のバーの
間における中間間隔と一致して位置している。ガスバッ
グモジュール3を押している間は、第1の挿入可能なラ
グ部分7は、バーの間の中間間隔の中へ延在する頭部に
おいて滑動部材19と係合する。従って、ガスバッグモ
ジュール3が前記方向(F)へハンドルのハブ17に向
かって移動されることによって、前記滑動部材19も同
様にハンドルのハブ17へ向かって押され、従って、傾
斜部材21が横方向のリブ24においてロック部材5と
係合し、該ロック部材を矢印(O)の方向へ外側へ向か
って押すことになる。今までは孔12の中を貫通してい
たロック部材5は、今度はその左側のリブにおいて孔1
2から少なくとも抜け出てしまう。従って第2の挿入可
能なラグ部分9のバーの間の中間間隔は、第1の挿入可
能なラグ部分7を導入することができるように空にな
る。今度は解放位置となる。滑動部材19は挿入可能な
ラグ7、9に関してそのような位置を占め、第1の挿入
可能なラグ部分7の最下端部が孔12の近くの位置に位
置するまでは、該滑動部材はロック部材5を矢印(O)
の方向へ外側へ押しているだけである。この後で滑動部
材19はロック部材5の動きを再び許可するようにな
り、ロック部材は滑動部材を反対方向に、即ち、第1の
挿入可能なラグ部分7の外側の横表面に押しつける。孔
11と12が互いに整列されると同時に、ロック部材5
はアンロック位置からロック位置へと戻ることになり、
孔11、12の中を貫通し 挿入可能なラグ部分7と9
とをロックする。このようにして、一種の回り止め機構
あるいはスナップ機構が作り出される。
【0020】従って、ガスバッグモジュール3の所定位
置への取り付けは押し動作によって簡単に行なうことが
できる。
置への取り付けは押し動作によって簡単に行なうことが
できる。
【0021】ガスバッグモジュール3を取り外すために
は、ボルト60をハンドルのハブの後側における孔へ挿
入しなければならず、この場合には、該ボルトが矢印
(P)によって示したように、ロック部材5を押し、そ
れを解放位置に位置させる。ガスバッグモジュール3を
取り外すと、説明はしなかったが、ばね効果によって、
滑動部材19は図1に示したような開始位置に戻ること
になる。
は、ボルト60をハンドルのハブの後側における孔へ挿
入しなければならず、この場合には、該ボルトが矢印
(P)によって示したように、ロック部材5を押し、そ
れを解放位置に位置させる。ガスバッグモジュール3を
取り外すと、説明はしなかったが、ばね効果によって、
滑動部材19は図1に示したような開始位置に戻ること
になる。
【0022】図3および図4は、図1および図2とは異
なった固定装置1を有した拘束装置の第2の実施例を示
している。ロック部材25はフック状に曲げられたばね
鋼片であり、これはガスバッグモジュール3の基礎板4
3における円筒状の突起45上に把持的に保持されるこ
とによって、該基礎板43に取り付けられている。前記
円筒状突起45は基礎板43からの深絞り加工によって
形成される。ロック部材25は円筒状突起45の周りで
約360度曲げられた後、47において270度曲げら
れる。従って、2つのループ状の曲げ部分が存在し、こ
れらは互いにほぼ直交した2つの平面の中を延在する。
ロック部材25は47において曲げられた後、基礎板4
3における孔49を通ってハンドルのハブ17の方へ延
在する。フック状になったロック部材25のための被ロ
ック係合部材は、これもまたハンドルのハブ17上にお
けるフック状のカウンターアバットメント(被当接部)
29によって形成されている。該カウンターアバットメ
ント29は傾斜部材41を形成する斜面部分を有してい
る。該傾斜部材41は次のような効果を有している。即
ち、ガスバッグモジュール3をハンドルのハブ17の方
へ押すと、ロック部材25は矢印(O)の方向へ弾性的
に曲げられて解放位置に位置していて、最終的にはハン
ドルのハブ17に到達して、カウンターアバットメント
29の凹所55の中へスナップ的にはまり込む。ガスバ
ッグモジュール3に対するカウンターアバットメント2
9の相対位置によっては、ガスバッグモジュール3を取
り付ける場合に、ガスバッグモジュール3を押すだけで
はなく、ロック部材25のフック状の自由端が凹所55
の中へ入り込むようにガスバッグモジュールを回転させ
ることも必要となる。
なった固定装置1を有した拘束装置の第2の実施例を示
している。ロック部材25はフック状に曲げられたばね
鋼片であり、これはガスバッグモジュール3の基礎板4
3における円筒状の突起45上に把持的に保持されるこ
とによって、該基礎板43に取り付けられている。前記
円筒状突起45は基礎板43からの深絞り加工によって
形成される。ロック部材25は円筒状突起45の周りで
約360度曲げられた後、47において270度曲げら
れる。従って、2つのループ状の曲げ部分が存在し、こ
れらは互いにほぼ直交した2つの平面の中を延在する。
ロック部材25は47において曲げられた後、基礎板4
3における孔49を通ってハンドルのハブ17の方へ延
在する。フック状になったロック部材25のための被ロ
ック係合部材は、これもまたハンドルのハブ17上にお
けるフック状のカウンターアバットメント(被当接部)
29によって形成されている。該カウンターアバットメ
ント29は傾斜部材41を形成する斜面部分を有してい
る。該傾斜部材41は次のような効果を有している。即
ち、ガスバッグモジュール3をハンドルのハブ17の方
へ押すと、ロック部材25は矢印(O)の方向へ弾性的
に曲げられて解放位置に位置していて、最終的にはハン
ドルのハブ17に到達して、カウンターアバットメント
29の凹所55の中へスナップ的にはまり込む。ガスバ
ッグモジュール3に対するカウンターアバットメント2
9の相対位置によっては、ガスバッグモジュール3を取
り付ける場合に、ガスバッグモジュール3を押すだけで
はなく、ロック部材25のフック状の自由端が凹所55
の中へ入り込むようにガスバッグモジュールを回転させ
ることも必要となる。
【0023】このようにして取り付けられていたガスバ
ッグモジュール3を取り外すためには、図1の実施例の
場合と同様に、ボルト60をロック部材25に対して矢
印(P)の方向へ押すことが必要であるのみであり、従
って、該ロック部材はそのロック位置から解放位置へ移
動され、その結果、ガスバッグモジュールは取り外すこ
とができる。
ッグモジュール3を取り外すためには、図1の実施例の
場合と同様に、ボルト60をロック部材25に対して矢
印(P)の方向へ押すことが必要であるのみであり、従
って、該ロック部材はそのロック位置から解放位置へ移
動され、その結果、ガスバッグモジュールは取り外すこ
とができる。
【0024】ロック部材25は目の形をして曲げること
ができ、その中へ適当な形をした被ロック係合部材を係
合させてもよい。
ができ、その中へ適当な形をした被ロック係合部材を係
合させてもよい。
【0025】図4においては、基礎板43に固定され、
かつ複数個のカウンターアバットメント29と係合する
3個の固定装置1が示されている。もしカウンターアバ
ットメント29における凹所55が反対方向に対面して
いない場合には、ガスバッグモジュール3は押して回す
ことにより、あるいは差し込みジョイントを備えている
場合には回すことによって取り付けることができ、この
ようにしてロック部材25はカウンターアバットメント
29に係合させることができる。
かつ複数個のカウンターアバットメント29と係合する
3個の固定装置1が示されている。もしカウンターアバ
ットメント29における凹所55が反対方向に対面して
いない場合には、ガスバッグモジュール3は押して回す
ことにより、あるいは差し込みジョイントを備えている
場合には回すことによって取り付けることができ、この
ようにしてロック部材25はカウンターアバットメント
29に係合させることができる。
【0026】図5においては、ガスバッグモジュール3
を取り付けるための別の実施例を備えた拘束装置の第3
の実施例が示されている。該ガスバッグモジュール3は
2個の横方向の挿入可能なラグ部分を備えた基礎板89
を有しており、該ラグ部分は基礎板89に対して直角を
なして下方へ折り曲げられていて、第1の挿入可能なラ
グ部分77を構成し、該2個の第1の挿入可能なラグ部
分77はそれぞれ孔91を有している。ハンドルのハブ
17には固定装置1が取り付けられ、これが第2の挿入
可能なラグ部分79を形成している。該挿入可能なラグ
部分79は2つの隣接したバーを有しその間隔は第1の
挿入可能なラグ部分77の厚さと一致するように選択さ
れている。第2の挿入可能なラグ部分79の各々には、
挿入可能なラグ部分77の挿入方向(F)に直交したガ
イド61が設けられている。該ガイド61内には、2つ
の横方向の傾斜部材81を備えたロック部材65が、第
2の挿入可能なラグ部分79のバーの間で受け留められ
ている。該ロック部材65の、前記傾斜部材81とは反
対側における端面においては、ばね片67がロック部材
65を図5に示したロック位置へ押し付けている。第1
の挿入可能なラグ部分77を第2の挿入可能なラグ部分
79のバーの間へ導入すると、ロック部材65は、挿入
可能なラグ部分77の自由端における2つの互いに離隔
した爪63によって、開位置へ押されるであろう。図6
に示したように、第1の挿入可能なラグ部分77がリブ
間の溝の中へ十分深く挿入されると同時に、ロック部材
65はスナップ的に前記孔の中へ入り込むであろう。ガ
スバッグモジュール3を取り外すためには、単に、特注
の道具を用いて、傾斜部材81の間の垂直方向に延在し
た端面を押すことだけが必要となる。
を取り付けるための別の実施例を備えた拘束装置の第3
の実施例が示されている。該ガスバッグモジュール3は
2個の横方向の挿入可能なラグ部分を備えた基礎板89
を有しており、該ラグ部分は基礎板89に対して直角を
なして下方へ折り曲げられていて、第1の挿入可能なラ
グ部分77を構成し、該2個の第1の挿入可能なラグ部
分77はそれぞれ孔91を有している。ハンドルのハブ
17には固定装置1が取り付けられ、これが第2の挿入
可能なラグ部分79を形成している。該挿入可能なラグ
部分79は2つの隣接したバーを有しその間隔は第1の
挿入可能なラグ部分77の厚さと一致するように選択さ
れている。第2の挿入可能なラグ部分79の各々には、
挿入可能なラグ部分77の挿入方向(F)に直交したガ
イド61が設けられている。該ガイド61内には、2つ
の横方向の傾斜部材81を備えたロック部材65が、第
2の挿入可能なラグ部分79のバーの間で受け留められ
ている。該ロック部材65の、前記傾斜部材81とは反
対側における端面においては、ばね片67がロック部材
65を図5に示したロック位置へ押し付けている。第1
の挿入可能なラグ部分77を第2の挿入可能なラグ部分
79のバーの間へ導入すると、ロック部材65は、挿入
可能なラグ部分77の自由端における2つの互いに離隔
した爪63によって、開位置へ押されるであろう。図6
に示したように、第1の挿入可能なラグ部分77がリブ
間の溝の中へ十分深く挿入されると同時に、ロック部材
65はスナップ的に前記孔の中へ入り込むであろう。ガ
スバッグモジュール3を取り外すためには、単に、特注
の道具を用いて、傾斜部材81の間の垂直方向に延在し
た端面を押すことだけが必要となる。
【0027】ガスバッグモジュール3は図示した固定装
置によって、自動車の乗員側における自動車構造物に取
り付けることができる。この場合、ガスバッグモジュー
ル3を固定するための自動車構造物が拘束装置の部品を
構成している。
置によって、自動車の乗員側における自動車構造物に取
り付けることができる。この場合、ガスバッグモジュー
ル3を固定するための自動車構造物が拘束装置の部品を
構成している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における、自動車の乗員
拘束装置の透視図。
拘束装置の透視図。
【図2】図1に関連した3個の固定装置によってハンド
ルのハブに取り付けられた拘束装置とガスバッグモジュ
ールを示す図。
ルのハブに取り付けられた拘束装置とガスバッグモジュ
ールを示す図。
【図3】本発明による拘束装置の第2の実施例の透視
図。
図。
【図4】図3に示した固定装置を3個用いてハンドルの
ハブに固定されたガスバッグモジュールの図。
ハブに固定されたガスバッグモジュールの図。
【図5】本発明による拘束装置の第3の実施例の透視図
であり、ガスバッグモジュールはまた自動車構造物に固
定されていない。
であり、ガスバッグモジュールはまた自動車構造物に固
定されていない。
【図6】図5のガスバッグモジュールの左半分を示す図
であり、固定された状態になっている。
であり、固定された状態になっている。
1 固定装置 3 ガスバッグモジュール 5、25、65 ロック部材 7、77 第1の挿入可能なラグ部分 9、79 第2の挿入可能なラグ部分 11、91 孔 12 孔 13 リム 15 コーナー部分 17 ハンドルのハブ 21、41、81 傾斜部材 23 ハンドル 45 円筒状突起 51 保持用あご部 53 ボルト(ピン状部) 61 ガイド
Claims (17)
- 【請求項1】 自動車の構造物と、ガスバッグモジュー
ル(3)と、該ガスバッグモジュール(3)を自動車構
造物に取り付けるための固定装置(1)とからなる自動
車の乗員拘束装置において、該固定装置(1)がロック
部材(5、25、65)と、それに対応的に形成された
被ロック係合部材とを具備し、これらの部材の内の1つ
は前記自動車の構造物の部分であり、他の1つは前記ガ
スバッグモジュール(3)の部分であり、前記拘束装置
の組立状態ではロック部材(5、25、65)が被ロッ
ク係合部材と係合している自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項2】 前記自動車の構造物がハブ(17)を有
するハンドル(23)であり、該ハンドル(23)にガ
スバッグモジュール(3)が取り付けられるようになっ
ている、請求項1に記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項3】 前記拘束装置を組立てるために、前記ガ
スバッグモジュール(3)を前記自動車の構造物の方へ
押した場合に、前記ロック部材が前記被ロック係合部材
と係合するようになっている、請求項1あるいは2に記
載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項4】 前記ガスバックモジュール(3)を取付
位置へ回転させた場合に、前記ロック部材が前記被ロッ
ク係合部材と係合するようになっている、請求項1から
3までのいずれか1つの項に記載された自動車の乗員拘
束装置。 - 【請求項5】 前記ロック部材(5、25、65)がロ
ック位置から解放位置へ滑動可能である請求項1から4
までのいずれか1つの項に記載された自動車の乗員拘束
装置。 - 【請求項6】 前記拘束装置が、前記ロック部材(5、
25、65)をロック位置へ押すようになった弾性的な
装置をさらに具備しており、前記固定装置(1)にはス
ナップ機構が設けられている、請求項1から5までのい
ずれか1つの項に記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項7】 前記固定装置(1)が少なくとも1つの
傾斜部材(21、41、81)を具備しており、該傾斜
部材が、第1の取付け段階において、前記ロック部材
(5、25、65)を一時的に解放位置へ移動させ、そ
れに続く第2の取付け段階において、ロック部材(5、
25、65)を前記被ロック係合部材と係合させること
ができるようになっている請求項1から6までのいずれ
か1つの項に記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項8】 前記固定装置(1)が挿入可能なラグジ
ョイントを具備し、該ラグの第1の挿入可能な部分
(7、77)が前記ガスバッグモジュール(3)に取り
付けられ、該ラグの第2の挿入可能な部分(9、79)
が前記被ロック係合部材を形成している自動車の構造物
に取り付けられるように構成されている、請求項1から
7までのいずれか1つの項に記載された自動車の乗員拘
束装置。 - 【請求項9】 前記第1の挿入可能なラグ部分(7、7
7)には孔(11、91)があけられ、前記ロック部材
(5、25、65)が該孔(11、91)に係合するよ
うになっている、請求項8に記載された自動車の乗員拘
束装置。 - 【請求項10】 前記第2の挿入可能なラグ部分(9)
が、前記第1の挿入可能なラグ部分(7)の孔(11)
と整列された孔(12)を有し、前記ロック部材(5)
が該両方の孔(11、12)を貫通延在するようになっ
ている、請求項9に記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項11】 前記ロック部材(5)がU字形に曲げ
られたばね鋼片である、請求項1から10までのいずれ
か1つの項に記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項12】 前記ロック部材(5)がリム(13)
とコーナー部分(15)とを有し、前記自動車の構造物
が2つの保持用あご部(51)とピン状部(53)とを
有し、該リム(13)が該保持用あご部(51)の間で
把持され、該コーナー部分(15)が、該ロック部材
(5)を該自動車の構造物に固定するために、該ピン状
部(53)の周りに延在せしめられる、請求項1から1
1までのいずれか1つの項に記載された自動車の乗員拘
束装置。 - 【請求項13】 前記ロック部材(5)がリム(13)
とコーナー部分(15)とを有し、前記ガスバッグモジ
ュール(3)が2つの保持用あごとピン状部とを有し、
該リム(13)が該保持用あご部の間で把持され、該コ
ーナー部分が、該ロック部材(5)を該ガスバッグモジ
ュール(3)に固定するために、該ボルトの周りに延在
せしめられる、請求項1から11までのいずれか1つの
項に記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項14】 前記ロック部材(5、25)が弾性的
なばね部分の形態になっている、請求項1から13まで
のいずれか1つの項に記載された自動車の乗員拘束装
置。 - 【請求項15】 前記第2の挿入可能なラグ部分(7
9)がガイド(61)を有し、前記ロック部材(65)
がばね荷重を受け、かつ前記第1の挿入可能なラグ部分
(77)の挿入方向を横断する方向において、該ガイド
(61)の中を滑動するように構成されている、請求項
8に記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項16】 前記ロック部材(25)及び前記被ロ
ック係合部材のうちの1方がフックであり、他方が目形
部である、請求項1から15までのいずれか1つの項に
記載された自動車の乗員拘束装置。 - 【請求項17】 前記ロック部材(25)がばね鋼片で
あり、前記ガスバッグモジュール(3)が把持作用のた
めの円筒状突起(45)を有し、該ロック部材(25)
が該円筒状突起(45)の周りに延在せしめられる、請
求項16に記載された自動車の乗員拘束装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE296026301 | 1996-02-14 | ||
| DE29602630U DE29602630U1 (de) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | Einrichtung zum Befestigen eines Gassackmoduls |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226501A true JPH09226501A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=8019504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029107A Pending JPH09226501A (ja) | 1996-02-14 | 1997-02-13 | 自動車の乗員拘束装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0790153B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09226501A (ja) |
| KR (1) | KR970061653A (ja) |
| CZ (1) | CZ44797A3 (ja) |
| DE (2) | DE29602630U1 (ja) |
| ES (1) | ES2107993T3 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002087284A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-03-27 | Autoliv-Isodelta | 係止システムを備えた車両のステアリングホイール要素と、この要素を含むステアリングホイール |
| WO2010064488A1 (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-10 | タカタ株式会社 | 運転席用エアバッグ装置の取付構造及びステアリングホイール |
| JP2011178361A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-15 | Ashimori Industry Co Ltd | エアバッグ装置 |
| JP2011189778A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Ashimori Industry Co Ltd | エアバッグ装置の取付部構造 |
| JP2011207373A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Ashimori Industry Co Ltd | エアバッグ装置 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5620201A (en) * | 1996-02-21 | 1997-04-15 | Morton International, Inc. | Removable, snap-in mounting system for airbag module |
| DE29621295U1 (de) | 1996-11-27 | 1997-02-06 | Petri Ag, 63743 Aschaffenburg | Vorrichtung zur Befestigung eines Airbagmoduls im Lenkrad |
| DE29802472U1 (de) | 1998-02-13 | 1998-04-23 | TRW Automotive Safety Systems GmbH, 63743 Aschaffenburg | Lenkrad mit eingestecktem Airbagmodul |
| DE19927032A1 (de) | 1999-06-04 | 2000-12-14 | Petri Ag | Anordnung zur Verrastung eines Airbagmoduls mit einem Lenkrad |
| ES1045448Y (es) * | 1999-11-23 | 2001-03-01 | Dalphi Metal Espana Sa | Disposicion de fijacion rapida perfeccionada del modulo airbag con el volante. |
| ES1045447Y (es) * | 1999-11-23 | 2001-03-01 | Dalphi Metal Espana Sa | Disposicion de fijacion rapida entre el modulo airbag y el volante. |
| US6276711B1 (en) * | 2000-03-27 | 2001-08-21 | Breed Automotive Technology, Inc. | Quick disconnect feature for snap-in driver air bag module |
| US6783150B2 (en) | 2002-09-30 | 2004-08-31 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Snap together mounting of an air bag module and a vehicle steering wheel |
| KR100747397B1 (ko) * | 2006-03-23 | 2007-08-07 | 현대모비스 주식회사 | 운전석 에어백과 스티어링 휠의 마운팅구조 |
| DE102006041734B4 (de) * | 2006-09-01 | 2010-07-29 | Takata-Petri Ag | Vorrichtung zur Befestigung einer Airbageinheit in einer Baugruppe eines Kraftfahrzeugs, insbesondere in einem Lenkrad, durch Verrasten |
| FR3098166B1 (fr) * | 2019-07-04 | 2024-10-25 | Autoliv Dev | Dispositif de montage amovible d’un module de coussin gonflable sur un volant |
| CN117183974A (zh) * | 2023-09-11 | 2023-12-08 | 上海临港均胜汽车安全系统有限公司 | 一种气囊装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5087069A (en) * | 1990-12-20 | 1992-02-11 | General Motors Corporation | Restraint system mounting |
| JP3114396B2 (ja) * | 1992-10-30 | 2000-12-04 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置のインフレ−タ取付構造 |
| US5333897A (en) * | 1993-10-25 | 1994-08-02 | General Motors Corporation | Snap lock pin inflatable restraint module mounting mechanism |
| US5454586A (en) * | 1993-12-06 | 1995-10-03 | Alliedsignal Inc. | Driver side air bag module with extruded housing |
| US5409256A (en) * | 1994-01-04 | 1995-04-25 | General Motors Corporation | Driver-side air bag module assembly |
| DE4433259C1 (de) * | 1994-09-19 | 1995-09-21 | Daimler Benz Ag | Gassackeinheit |
-
1996
- 1996-02-14 DE DE29602630U patent/DE29602630U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-01-30 ES ES97101473T patent/ES2107993T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-01-30 EP EP97101473A patent/EP0790153B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-01-30 DE DE59700405T patent/DE59700405D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-13 JP JP9029107A patent/JPH09226501A/ja active Pending
- 1997-02-13 KR KR1019970004204A patent/KR970061653A/ko not_active Ceased
- 1997-02-13 CZ CZ97447A patent/CZ44797A3/cs unknown
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002087284A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-03-27 | Autoliv-Isodelta | 係止システムを備えた車両のステアリングホイール要素と、この要素を含むステアリングホイール |
| WO2010064488A1 (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-10 | タカタ株式会社 | 運転席用エアバッグ装置の取付構造及びステアリングホイール |
| US8511707B2 (en) | 2008-12-02 | 2013-08-20 | Takata Corporation | Driver-airbag-apparatus-attaching structure and steering wheel |
| JP2011178361A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-15 | Ashimori Industry Co Ltd | エアバッグ装置 |
| JP2011189778A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Ashimori Industry Co Ltd | エアバッグ装置の取付部構造 |
| JP2011207373A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Ashimori Industry Co Ltd | エアバッグ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59700405D1 (de) | 1999-10-14 |
| ES2107993T3 (es) | 2000-01-16 |
| ES2107993T1 (es) | 1997-12-16 |
| EP0790153B1 (de) | 1999-09-08 |
| CZ44797A3 (en) | 1997-09-17 |
| KR970061653A (ko) | 1997-09-12 |
| DE29602630U1 (de) | 1996-06-13 |
| EP0790153A1 (de) | 1997-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09226501A (ja) | 自動車の乗員拘束装置 | |
| US4747570A (en) | Mount for electronic instrument | |
| US6712329B2 (en) | Vehicle mirror device assembly and method of assembling vehicle mirror device | |
| US7832693B2 (en) | Fastener | |
| CN110154929B (zh) | 模块和支撑结构组件 | |
| US6224129B1 (en) | Car seat tether anchor and system | |
| US20020003354A1 (en) | Instrument panel arrangement for motor vehicles | |
| EP0627564A2 (en) | Panel locator and attachement apparatus | |
| EP0754600A1 (en) | Improved spring retainer air bag mounting device | |
| EP0743461B1 (en) | Mounting device | |
| JP2013507778A (ja) | 構成部材支持体 | |
| US11560916B2 (en) | Bolt attachment | |
| KR100750007B1 (ko) | 에어백 모듈 | |
| KR20170131235A (ko) | 자동차 조립을 위한 록킹 리테이너 시스템 | |
| US6626423B2 (en) | Longitudinal entry clip for use in a vehicle jack system and a vehicle jack system incorporating the same | |
| US11932192B2 (en) | Fastening strap clamp assembly | |
| JPS584571A (ja) | 締付け装置用係止クランプ | |
| JPH11255128A (ja) | ステアリングホイール・ユニット | |
| US6511115B2 (en) | Arrangement for rapid securing of an apparatus in an installation opening in a central console or the like of a motor vehicle | |
| JP2011036030A (ja) | クリップ及びクリップ付きワイヤハーネス | |
| JP4597943B2 (ja) | スタッド固定クリップ | |
| JPH09240408A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP7620067B2 (ja) | 車両内装部材の取付装置、車両内装部材の取付装置用のベース部材及び車両内装部材の取付装置用の取付部材 | |
| JP4259702B2 (ja) | 車内部品の取付構造 | |
| KR100325752B1 (ko) | 자동차의 배터리 고정장치 |