JPH09226542A - ペダル装置 - Google Patents

ペダル装置

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JPH09226542A
JPH09226542A JP6919296A JP6919296A JPH09226542A JP H09226542 A JPH09226542 A JP H09226542A JP 6919296 A JP6919296 A JP 6919296A JP 6919296 A JP6919296 A JP 6919296A JP H09226542 A JPH09226542 A JP H09226542A
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JP
Japan
Prior art keywords
pedal
stop lamp
lamp switch
bracket
upper wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP6919296A
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English (en)
Inventor
Naoki Kamiya
直樹 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP6919296A priority Critical patent/JPH09226542A/ja
Publication of JPH09226542A publication Critical patent/JPH09226542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の削減が図れると共に、ペダルブラ
ケット取付用のナットの取付作業性の向上を図ることが
できるペダル装置を提供する。 【解決手段】 ペダルブラケット1の上壁6に固着され
た溶接ナット17にスイッチ支持筒23を螺合させてス
トップランプスイッチ19を上壁6の上面側に取り付け
ると共に、ブレーキペダル9に作動軸24が当接する作
動軸当接板27を設けた。従来技術で必要とされたスト
ップランプスイッチ用ブラケット及びストップランプス
イッチ用ステーを廃止して、部品点数を少なくでき、ひ
いては装置の低廉化を図ることができる。従来技術で取
付ナット3の軸線G近辺に存在したストップランプスイ
ッチ用ブラケットが廃止されたことによりインパクトソ
ケットが干渉されなくなり取付ナット3の締付作業性の
向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に用いられる
ペダル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のペダル装置の一例として図6ない
し図8に示すものがある。図6及び図8において、ペダ
ルブラケット1は、ダッシュパネル2に取付ナット3を
用いて取り付けられる支持板4と、この支持板4に溶接
等により固着されるブラケット本体5とから大略構成さ
れている。ブラケット本体5は、板状の上壁6と、この
上壁6の両側部に互いに対向するように屈曲形成された
一対のフランジ7,7とからなり、断面視、略コ字形を
なしている。
【0003】ペダルブラケット1には、一対のフランジ
7,7に取り付けた支持軸8を介してブレーキペダル9
が回動可能に支持されている。ブレーキペダル9は、先
端側が湾曲され基端側に支持軸8を保持する板状のアー
ム10と、図7に示すようにアーム10の先端部に設け
られパッド11を装着する踏板12とからなっている。
ブレーキペダル9は、定常時(非踏み込み時)、ペダル
用スプリング13のスプリング力により所定位置(図6
に二点鎖線で示す)に設定されている。ブレーキペダル
9の支持軸8近傍にはマスターシリンダー14を作動す
る出力ロッド15が連結されており、ブレーキペダル9
の踏板12が踏み込まれてブレーキペダル9が例えば図
6に一点鎖線で示すように回動することによりマスター
シリンダー14を介して図示しないブレーキ機構にブレ
ーキ力を発揮させるようになっている。
【0004】ペダルブラケット1には、ストップランプ
スイッチ用ブラケット16が取り付けられている。スト
ップランプスイッチ用ブラケット16には、溶接ナット
17が固着されている。そして、この溶接ナット17及
びロックナット18を用いてストップランプスイッチ用
ブラケット16にストップランプスイッチ19が取り付
けられている。一方、ブレーキペダル9には、ストップ
ランプスイッチ19に対応してストップランプスイッチ
用ステー20が取り付けられている。
【0005】ストップランプスイッチ19は、図8に示
すように接点機構及びスプリング(図示省略)を内蔵し
たスイッチ本体21と、このスイッチ本体21に取り付
けられ、外周側に溶接ナット17及びロックナット18
に螺合する雄ねじ22を形成した筒状のスイッチ支持筒
23と、一端側が前記接点機構に連結し、他端側がスイ
ッチ支持筒23内に挿通されて外側に突出する作動軸2
4とから大略構成されており、前記スプリングが作動軸
24を外方に押圧付勢している。
【0006】このストップランプスイッチ19は、前記
スプリングに抗して作動軸24が所定量、押されること
によりオフされる一方、前記スプリングの付勢力により
前進されるとオンして図示しないストップランプを点灯
させるようになっている。そして、ブレーキペダル9
が、定常時(非踏み込み時)の位置にある際、ストップ
ランプスイッチ用ステー20が作動軸24を押圧してス
トップランプスイッチ19はオフ状態とされる一方、ブ
レーキペダル9の踏板12が踏み込まれてブレーキペダ
ル9が回動することによりストップランプスイッチ用ス
テー20による作動軸24の押圧が解除され作動軸24
が前記スプリングの付勢力により前進してストップラン
プスイッチ19はオン状態になるように各部材が配置さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したペ
ダル装置では、重量軽減及び装置の低廉化等のために、
部品点数の削減を図ることが望まれている。また、上述
したペダル装置では、ペダルブラケット1をダッシュパ
ネル2に取り付けるために図8に示すようにインパクト
ソケット25を用いて取付ナット3を締め付ける際、イ
ンパクトソケット25の軸線(取付ナット3の軸線)G
近辺に、ストップランプスイッチ用ブラケット16が設
けられていることにより、締付作業し難かった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、部品点数の削減が図れると共に、ペダルブラケット
取付用のナットの取付作業性の向上を図ることができる
ペダル装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ペダルブラケ
ットに設けた支持軸にブレーキペダルを回動可能に支持
したペダル装置において、ペダルブラケットの上壁に形
成した孔にストップランプスイッチの作動軸を挿通させ
て前記ストップランプスイッチをペダルブラケットの上
壁の上面側に取り付けると共に、ブレーキペダルにおけ
る前記支持軸近傍部分に、ブレーキペダルの非踏み込み
時及び踏み込み時にそれぞれ前記作動軸を押圧及び押圧
解除させる作動軸当接部を形成したことを特徴とする。
この場合、ペダルブラケットにおけるストップランプス
イッチ取付部分を支持軸側に凹むように凹部としてもよ
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態のペ
ダル装置を図1ないし図4に基づいて説明する。なお、
図6ないし図8に示す部材、部分と同等の部材、部分に
ついては、同等符号で示し、その説明は、適宜、省略す
る。
【0011】図1ないし図4に示すペダル装置は、図6
ないし図8に示すペダル装置に比して、ストップランプ
スイッチ用ブラケット16及びストップランプスイッチ
用ステー20を廃止している。ペダルブラケット1の上
壁6における支持軸8近傍部分には、図1及び図3に示
すようにストップランプスイッチ19のスイッチ支持筒
23を挿通する孔26が穿設されている。上壁6の孔2
6を形成した部分の内側(下面側)には、溶接ナット1
7が固着されている。この溶接ナット17にスイッチ支
持筒23が螺合されてストップランプスイッチ19がペ
ダルブラケット1の上壁6の上面側に取り付けられてい
る。また、スイッチ支持筒23には、ペダルブラケット
1の上壁6の外側(上面側)に配置したロックナット1
8が螺合されており、溶接ナット17と共に、ストップ
ランプスイッチ19を確実に固定している。
【0012】ペダルブラケット1の上壁6の下面側に固
着された溶接ナット17にスイッチ支持筒23を螺合さ
せ、かつストップランプスイッチ19をペダルブラケッ
ト1の上壁6の上面側に取り付けることにより、図2及
び図4に示すように作動軸24は上壁6の下方に向けて
進退動するようになっている。一方、ブレーキペダル9
のアーム10における支持軸8近傍部分の一部が、折り
曲げられ、この折り曲げ部に作動軸当接板(作動軸当接
部)27が形成され、作動軸24の先端が当接するよう
になっている。そして、作動軸当接板27は、ブレーキ
ペダル9の非踏み込み時には作動軸24を押圧する一
方、ブレーキペダル9が踏み込まれると、ブレーキペダ
ル9の回動に伴い作動軸24から離間して、作動軸24
に対する押圧を解除するようになっている。
【0013】上述したように構成したペダル装置では、
ペダルブラケット1の上壁6にストップランプスイッチ
19を直接取り付けており、従来技術(図6ないし図
8)で必要とされたストップランプスイッチ用ブラケッ
ト16を廃止できる。また、ブレーキペダル9に作動軸
当接板27を設けるので、従来技術(図6ないし図8)
で必要とされたストップランプスイッチ用ステー20を
廃止できる。このため、ストップランプスイッチ用ブラ
ケット16及びストップランプスイッチ用ステー20を
廃止した分、部品点数が少なくなり、ひいては装置の低
廉化を図ることができる。
【0014】従来技術(図6ないし図8)では、取付ナ
ット3をインパクトソケット25で締め付ける際、イン
パクトソケット25の軸線(取付ナット3の軸線)G近
辺にストップランプスイッチ用ブラケット16が設けら
れていることにより、締付作業性が良くなかったが、こ
れに比して本発明装置では、ストップランプスイッチ用
ブラケット16の廃止に伴い、インパクトソケット25
が干渉されることがなく取付ナット3の締付作業性の向
上を図ることができる。
【0015】ストップランプスイッチ用ブラケット16
及びストップランプスイッチ用ステー20を廃止したこ
とにより、その分、運転者の足の移動空間が広がり、ひ
いてはペダル操作性が向上する。さらに、溶接ナット1
7にスイッチ支持筒23を螺合させストップランプスイ
ッチ19をペダルブラケット1の上壁6の上面側に取り
付けることにより、作動軸24は上壁6の下方に向けて
進退動するものになり、作動軸24の移動領域が上壁6
及び一対のフランジ7,7に囲まれる。このため、作動
軸24の移動領域にほこりが溜ることが抑制され、ひい
ては作動軸24の作動不良を招くことがなく良好な作動
を維持できる。
【0016】ストップランプスイッチ19をペダルブラ
ケット1の上壁6に取り付けているので、ストップラン
プスイッチ19用の配線をペダルブラケット1の上壁6
に沿わせて設けることが可能であり、これによりストッ
プランプスイッチ19用の配線の垂れ下がりを防止する
ことができる。
【0017】また、図5に示すようにペダルブラケット
1の上壁6に、上壁6の下側空間Sに凹む凹部28を形
成し、この凹部28にストップランプスイッチ19を取
り付けるようにしてもよい。この場合、凹部28がスト
ップランプスイッチ取付部分を構成することになる。こ
のように凹部28にストップランプスイッチ19を取り
付けることにより、スイッチ本体21の位置が図1ない
し図4に示す場合に比して低くなり、ストップランプス
イッチ19について上壁6の上側空間Tへの突出量を必
要最小限に抑えられ、周囲部材との干渉を少なくでき
る。
【0018】
【発明の効果】本発明は、ペダルブラケットの上壁にス
トップランプスイッチを直接取り付け、ブレーキペダル
に作動軸当接部を設けるので、従来技術で必要とされた
ストップランプスイッチ用ブラケット及びストップラン
プスイッチ用ステーを廃止して、部品点数を少なくで
き、ひいては装置の低廉化を図ることができる。
【0019】ストップランプスイッチ用ブラケットの廃
止に伴い、インパクトソケットが干渉されることがなく
なってペダルブラケット取付用のナットを締め付けやす
くなる。
【0020】ストップランプスイッチ用ブラケット及び
ストップランプスイッチ用ステーを廃止したことによ
り、その分、運転者の足の移動空間が広がり、ひいては
ペダル操作性が向上する。さらに、ストップランプスイ
ッチの作動軸の移動領域が上壁の下側になるので、作動
軸の移動領域にほこりが溜ることがなく、ひいては作動
軸の作動不良を招くことがなく良好な作動を維持でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のペダル装置を示す部分
切断の正面図である。
【図2】同ペダル装置のブレーキペダルの作動状態を示
す部分切断の正面図である。
【図3】図1のA部の拡大図である。
【図4】図1のペダル装置の支持軸の近傍を模式的に示
す側面図である。
【図5】ペダルブラケットに凹部を設けた例を示す断面
図である。
【図6】従来のペダル装置の一例を示す部分切断の正面
図である。
【図7】同ペダル装置を示す分解斜視図である。
【図8】同ペダル装置の取付ナットを締め付ける状態を
模式的に示す図である。
【符号の説明】
1 ペダルブラケット 6 上壁 8 支持軸 9 ブレーキペダル 16 ストップランプスイッチ 24 作動軸 26 孔 28 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルブラケットに設けた支持軸にブレ
    ーキペダルを回動可能に支持したペダル装置において、
    ペダルブラケットの上壁に形成した孔にストップランプ
    スイッチの作動軸を挿通させて前記ストップランプスイ
    ッチをペダルブラケットの上壁の上面側に取り付けると
    共に、ブレーキペダルにおける前記支持軸近傍部分に、
    ブレーキペダルの非踏み込み時及び踏み込み時にそれぞ
    れ前記作動軸を押圧及び押圧解除させる作動軸当接部を
    形成したことを特徴とするペダル装置。
  2. 【請求項2】 ペダルブラケットにおけるストップラン
    プスイッチ取付部分を支持軸側に凹むように凹部とした
    ことを特徴とする請求項1記載のペダル装置。
JP6919296A 1996-02-29 1996-02-29 ペダル装置 Pending JPH09226542A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6919296A JPH09226542A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ペダル装置

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JP6919296A JPH09226542A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ペダル装置

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JP6919296A Pending JPH09226542A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ペダル装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100355000C (zh) * 2003-10-10 2007-12-12 本田技研工业株式会社 用于踏板开关的防止夹杂物附着的构造
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