JPH09226578A - 鉄道車両手動ブレーキ用人間工学的ハンドル車 - Google Patents

鉄道車両手動ブレーキ用人間工学的ハンドル車

Info

Publication number
JPH09226578A
JPH09226578A JP9008546A JP854697A JPH09226578A JP H09226578 A JPH09226578 A JP H09226578A JP 9008546 A JP9008546 A JP 9008546A JP 854697 A JP854697 A JP 854697A JP H09226578 A JPH09226578 A JP H09226578A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
ring gear
gear
assembly
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9008546A
Other languages
English (en)
Inventor
Rudi E George
ルディ・イー・ジョージ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trane US Inc
Westinghouse Air Brake Co
Original Assignee
Westinghouse Air Brake Co
American Standard Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Air Brake Co, American Standard Inc filed Critical Westinghouse Air Brake Co
Publication of JPH09226578A publication Critical patent/JPH09226578A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61—RAILWAYS
    • B61H—BRAKES OR OTHER RETARDING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR RAIL VEHICLES; ARRANGEMENT OR DISPOSITION THEREOF IN RAIL VEHICLES
    • B61H13/00—Actuating rail-vehicle brakes
    • B61H13/02—Hand or other personal actuation
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00—Machine element or mechanism
    • Y10T74/20—Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576—Elements
    • Y10T74/20732—Handles
    • Y10T74/20834—Hand wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドル車を回すのに必要な労力を低減する
ための機械的拡大率を与えるように、鉄道車両上に配設
された手動ブレーキ装置上で使用するための人間工学的
ハンドル車組立体を提供する。 【解決手段】 遊星歯車装置は、ハンドル車12に固定
連結された太陽歯車26と、該ハンドル車に回転自在に
連結されたハブ部材44とを含み、該ハブ部材はハンド
ル車に依存しないで回転自在である。更に、ハブ部材
は、該ハブ部材を鉄道車両上の手動ブレーキ装置の回転
自在な駆動部材に取り付けるために、軸心AXのところ
ににソケット46を含み、また、太陽歯車26に噛合か
つ係合するために、ハブ部材に回転自在に取り付けられ
た複数の遊星歯車50を含む。ハンドル車とハブ部材に
依存しないで構造要素に取り付けられた固定リングギヤ
64は、複数の遊星歯車50を取り囲んで噛合かつ係合
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、概して鉄道車両用
の手動ブレーキ装置、特に、従来型式の手動ブレーキ装
置を有する鉄道車両で使用するための新規でユニークな
人間工学的ハンドル車組立体に関し、このハンドル車組
立体によって、ハンドル車を回すのに必要な労力の低減
を可能にする機械的拡大率が提供されると同時に、例え
ばハンドル車リムにおける入力回転力を約56.8Kg
(125ポンド)から約22.7Kg(50ポンド)に
減らすことができるように、相対的な回転力がハンドル
車ハブにおいて保持される。
【0002】
【従来の技術】鉄道分野において一般に周知のように、
鉄道車両が列車から切り離され、側線又は操車場に駐車
するとき、少なくともこれら車両の幾つかの車両では、
車両の望ましくない又は予想されない動きに対する用心
のため手動ブレーキが掛けられるのが通例である。代表
的な鉄道車両の手動ブレーキは、ハンドル車を回すか又
はギヤ及び/又はリンク装置によりブレーキシュー係合
機構に結合されたラチェットハンドルを上下に動かすこ
とによって、通常手動でブレーキシューを鉄道車両の1
つ以上の車輪に接触させるための装置からなる。勿論、
手動ブレーキを弛めてブレーキシューを車輪との接触か
ら外すための機構を、前記装置が含むことが不可欠であ
る。
【0003】通常、鋳造又は打ち抜きした金属製ギヤハ
ウジングが、鉄道車両の一方の端部近くで同鉄道車両の
外壁部に取り付けられる。このギヤハウジングはその中
に回転自在なシャフト又はドラムを有し、これに細長い
ブレーキチェーンの一方の端部が取り付けられている。
ハンドル車又はラチェットハンドルアセンブリは、ギヤ
を介して連結され、手動ブレーキを作用している間、シ
ャフト又はドラムの回転を生じさせる。ブレーキチェー
ンはギヤハウジングの底部を通って延び、該ブレーキチ
ェーンの下方の反対側端部は適切なブレーキリンク装置
に取り付けられ、この結果ある所定の方向(通常時計回
り)にハンドル車を手動で回すことによって、又はラチ
ェットハンドルを上下に動かすことによって、ブレーキ
チェーンの最端部がシャフト又はチェーンドラム上に巻
かれ、これによってブレーキチェーンをピンと引っ張
り、ブレーキリンク装置を介して車輪にブレーキシュー
を接触させる。
【0004】反対側にハンドル車を回転することは、こ
のような回転の程度に比例して手動ブレーキを弛めるよ
うに通常作動するが、このような多くのブレーキハウジ
ングには急速解放(quick release)のスピン防止機構が
設けられ、該スピン防止機構は、ハンドル車又はラチェ
ットハンドルにスピンを生じさせることなく、迅速かつ
完全にこのような手動ブレーキを弛めるために利用する
ことができる。
【0005】従来の貨車の場合、ギヤハウジングは端部
梯子に隣接した鉄道車両の外端壁に取り付けられるのが
最も一般的である。このため、手動ブレーキを作用すべ
くハンドル車を回すか又はラチェットハンドルを操作す
るために、通常、ブレーキをかける人は端部梯子の一部
に登り、ハンドル車又はラチェットハンドルに達し、次
にハンドル車を回すか又はラチェットハンドルを片手で
上下に動かし、その間他方の手で梯子にぶる下がってい
なければならない。
【0006】あるハンドル車又はラチェットハンドルが
十分に低く、ブレーキをかける人が梯子に登らなくても
容易にそれらに達することができるとしても、鉄道車両
が動いている場合又は動く可能性がある場合には、安全
上の理由から手動ブレーキ装置を梯子から操作すること
が推奨され、これによって動いている車両から恐怖心を
受けるリスクが最小化される。
【0007】米国鉄道協会(AAR)の規定では、鉄道
貨車上に配設される手動ブレーキ装置は、手動ブレーキ
を適切に設定するために少なくとも56.8Kg(12
5)ポンドの最低力が必要であることが現在要求されて
いる。従って、従来技術の種々のギヤハウジング内の歯
車装置は、手動ブレーキを設定するためにハンドル車リ
ム上に56.8Kg(125ポンド)の力が必要とされ
るように設計されている。
【0008】力を増大することが望まれるより重量のあ
る貨車では、従来のギヤハウジングとシステムを利用す
ることがこれまで一般的であり、より大きなモーメント
が得られるように直径の大きなハンドル車に代えて、ハ
ンドル車の同一の回転力によってハンドル車ハブにより
大きな力を発生させることが行われてこなかった。しか
し、ハンドル車上で最低約125ポンドの力が必要とさ
れることは、制動手が一方の手で手動ブレーキを作用
し、その間、他方の手で鉄道車両にしっかり掴まる必要
がある場合には、これは特に骨が折れることである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ハンドル車
自体に直接組み込まれた遊星歯車装置を有する新しいユ
ニークな人間工学的ハンドル車の開発及び概念に基づい
ており、該ハンドル車は、同ハンドル車のハブのところ
で同一の出力を発生するために、ハンドル車のリムにお
いて入力の低減が可能であるという点で機械的拡大率を
もたらすものである。基本的に、この発明的なハンドル
車は、現存する殆どいかなる手動ブレーキ装置にも実際
に取り付け可能な新しいユニークな人間工学的ハンドル
車を目的とし、該ハンドル車の内部遊星歯車構造によっ
てもたらされる人間工学的な機械的拡大率(mechanical
turning advantage)によって、制動手は手動ブレーキ
を作用するためにハンドル車を回すことがずっと容易に
なり、これによってハンドル車操作が易しくなるだけで
なく、はるかに安全となる。
【0010】
【課題を解決するための手段】要約すれば、また、最も
広義の意味で、本発明のハンドル車は、従来のハンドル
車の場合と同じく回転軸心回りの手動回転用に適合させ
た手動操作自在なハンドル車ディスク部材を含む。新し
いユニークな遊星歯車構成はハンドル車ディスク部材に
固定連結された太陽歯車を有し、太陽歯車の軸心はハン
ドル車ディスク部材の回転軸心に一致している。また、
ハブ部材はハンドル車ディスク部材の回転軸心に整列し
た回転軸心を有すると共に、ハンドル車ディスク部材に
依存しないで同一の回転軸心回りに回転自在であるよう
にハンドル車ディスク部材に連結され、従来の回転自在
な駆動軸又は鉄道車両上の手動ブレーキ装置の駆動部材
にハブ部材を取り付けるための手段が、回転軸心のとこ
ろでハブ部材の裏側に配設される。複数の遊星歯車はハ
ブ部材に回転自在に取り付けられ、該ハブ部材は、太陽
歯車を取り囲んで太陽歯車に噛合かつ係合するようにさ
れ、一方、固定リングギヤは複数の遊星歯車の周囲に配
設されて該遊星歯車に噛合かつ係合し、この結果ハンド
ル車ディスク部材の回転によって、従って、所定の回転
角度にわたる太陽歯車の回転によって、遊星歯車の回転
が引き起こされ、基本的に、回転する太陽歯車と固定リ
ングギヤとの間で遊星歯車が回転されようになり、これ
によって回転する遊星歯車と、遊星歯車が取り付けられ
たハブ部材とに軌道運動が与えられる。遊星歯車とハブ
部材の軌道回転は、太陽歯車の運動回転角度よりも小さ
な軌道円弧を通じて行われ、これによって機械的拡大率
がもたらされる。
【0011】より詳しく述べれば、本発明の人間工学的
ハンドル車の好適な実施形態は、3つの基本的要素、即
ち後部ハウジング組立体と、それに接合された前部ハウ
ジング組立体と、それらの間に接合された固定内部ギヤ
ハウジング組立体とを含む。前部ハウジング組立体は静
止前部ハウジングディスクを含み、これに太陽歯車装着
板が回転自在に取り付けられている。太陽歯車とハンド
ル車ディスクは回転自在な太陽歯車装着板に固着され、
このため太陽歯車はハンドル車ディスク部材の手動回転
時に回転自在である。後部ハウジング組立体は、静止後
部ハウジングディスクを含み、これにハブ部材が回転自
在に取り付けられる。回転自在なハブ部材は、鉄道車両
の手動ブレーキ装置の手動ブレーキ駆動軸にハブ部材を
取り付けるために、該ハブ部材の軸方向中心の裏側に配
設された手段を含む。ハブ部材上には複数の歯車軸も含
まれ、該歯車軸は、軸方向中心に関して整合された平行
関係及び等距離関係で回転自在なハブ部材に取り付けら
れる。遊星歯車は、同遊星歯車が太陽歯車の平面にあり
且つ各遊星歯車が太陽歯車に噛合かつ係合するように、
各歯車軸上に回転自在に装着され、この結果太陽歯車の
回転によって遊星歯車の回転が招来される。固定内部ギ
ヤアセンブリは、前部及び後部ハウジング組立体の回転
自在な構成要素に関して同固定内部ギヤアセンブリを静
止状態に保つ目的で、同固定内部ギヤアセンブリを独立
構造要素に取り付けるための手段を含む。また、固定リ
ングギヤは、複数の遊星歯車を取り囲んで係合かつ噛合
するようになっている内側表面上にギヤレースを有す
る。従って、ハンドル車ディスク部材の手動回転によっ
て、太陽歯車の同様の回転が引き起こされ、従って、太
陽歯車に噛合した遊星歯車の逆回転が生じる。しかし、
遊星歯車は固定リングギヤにも噛合しているので、回転
する遊星歯車は、基本的にリングギヤの内部ギヤレース
に沿って回転され、これにより、遊星歯車と、同遊星歯
車が回転する太陽歯車を囲んで装着された歯車軸とに軌
道回転が与えられる。歯車軸は軌道回転されるので、そ
の軌道回転は、太陽歯車及びハンドル車ディスク部材の
回転角度よりも小さな回転角度を通じて後部ハウジング
組立体の回転ハブ部材に与えられる。
【0012】従って、本発明の主な目的の1つは、鉄道
貨車に配設された手動ブレーキ装置用の人間工学的ハン
ドル車組立体を提供することであり、該ハンドル車組立
体は、ハンドル車を回しこれによって手動ブレーキを作
用するのに通常必要な労力を著しく減らすために、機械
的拡大率をもたらすように前記ハンドル車組立体内に組
み込まれた手段を有する。
【0013】本発明の他の目的は、鉄道車両に配設され
た手動ブレーキ装置用の人間工学的ハンドル車組立体を
提供することであり、制動手にとって鉄道車両の手動ブ
レーキを作用するために前記ハンドル車組立体を回すこ
とがはるかにより容易となる。
【0014】本発明の更なる目的は、鉄道車両上の手動
ブレーキ装置用の人間工学的ハンドル車を提供すること
であり、該ハンドル車は回すのにより小さな労力で済む
だけでなく、片手で容易に回すことができる。
【0015】本発明の更にもう一つの目的は、鉄道車両
の手動ブレーキ装置用の人間工学的ハンドル車を提供す
ることであり、該ハンドル車は回すのにより小さな労力
で済み、且つ大した改造努力なしに鉄道車両上のすべて
の既存の手動ブレーキ装置に容易に取り付けることがで
きる。
【0016】本発明の付加目的は、鉄道車両の手動ブレ
ーキ装置用の人間工学的ハンドル車を提供することであ
り、該ハンドル車は回すのにより小さな労力で済み、従
って、従来技術のハンドル車と比較して多くの安全上の
利点をもたらす。
【0017】本発明の更にもう一つの目的は、鉄道車両
の手動ブレーキ装置用の人間工学的ハンドル車を提供す
ることであり、該ハンドル車によってハンドル車リムに
おける入力回転力を典型的な56.8Kg(125ポン
ド)から22.7Kg(50ポンド)に減らすことがで
きる。
【0018】上述の本発明の種々の目的と利点に加え、
本発明の人間工学的ハンドル車の多くの付加目的と利点
が、以下のより詳細な本発明の説明によって、特にこの
ような説明が付加図面と添付クレームに関連して行われ
るとき、鉄道制動技術の当業者にはより容易に明らかと
なろう。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の詳細な説明を行う前に、
明確さの観点から、同一の機能を有する同一の構成要素
は添付図に示された複数の図面では同一番号によって示
していることを指摘する。
【0020】本発明の好適な実施形態を図1〜図3につ
いて説明する。総括的に符号10で表される人間工学的
ハンドル車は、回転軸心AXの回りの手動操作に適合す
るようになっている円形外周14を有するハンドル車デ
ィスク部材12のような手動操作部材を備えている。
【0021】図示の実施形態は、面取りした周囲フラン
ジ16を有するこのようなハンドル車ディスク部材12
を示している。面取りした周囲フランジ16に隣接し且
つ回転軸心AXから離間して、ハンドル車ディスク部材
12は、以下に説明するように、ラチェット付きレバー
アームの形状を含めて、容易な操作のために所望のいか
なる形状をも有することが可能である。
【0022】ハンドル車ディスク部材12は前部ハウジ
ング組立体20に連結されている。特に、前部ハウジン
グ組立体20(図4及び図5)は概して静止した前部ハ
ウジングディスク22を備え、該ディスク22は、ハン
ドル車ディスク部材12によって前記ディスクに回転自
在に取り付けられた太陽歯車装着板24を有し、ハンド
ル車ディスク部材は直接的又は間接的に太陽歯車装着板
24に取り付けられている。太陽歯車26も、例えば複
数のボルト27よってこのような太陽歯車装着板24に
固定され、一方、スペーサ部材28も、穴30(図4)
においてこの太陽歯車装着板24(図2及び図3)に取
り付けられている。従って、ハンドル車ディスク部材1
2はスペーサ部材28に取り付けられ、この結果、ハン
ドル車ディスク部材12の回転によって、このような前
部ハウジングディスク22内における太陽歯車装着板2
4の回転が、また勿論のこと、太陽歯車26の類似の回
転が招来される。
【0023】太陽歯車装着板24と太陽歯車26はそれ
ぞれ円形形状であり、それぞれはこのようなハンドル車
ディスク部材12の回転軸心AXに整合した軸方向中心
を有し、このためハンドル車ディスク部材12の手動回
転によって、太陽歯車装着板24と太陽歯車26が、回
転軸心AXに一致するそれらの軸方向中心回りに回転す
る。
【0024】連結部材の種類に関係なく、前部ハウジン
グ組立体20の主な目的は、太陽歯車26の同一回転を
行うのに必要なハンドル車ディスク部材12の手動回転
を許容することである。
【0025】図6及び図7に示した後部ハウジング組立
体40は、概して静止した後部ハウジングディスク42
を備え、該ハウジングディスクは、該ハウジングディス
クに回転自在に取り付けられたハブ部材44を有する。
ソケット46のような手段はハブ部材44の裏側から延
在し、基本的に該ハブ部材は人間工学的ハンドル車10
を鉄道車両(図示せず)上の手動ブレーキ装置の駆動部
材(図示せず)に取り付けるために設けられる。このよ
うな回転自在ハブ部材44の前部側は複数の並列歯車軸
48を備え、該歯車軸はハブ部材44から直角に延在
し、また複数の遊星歯車50は各歯車軸48上に回転自
在に装着される。
【0026】歯車軸48の構成と遊星歯車50の寸法
は、太陽歯車26に係合かつ噛合すべく、遊星歯車50
が太陽歯車26の平面内に位置するような構成と寸法で
あり、これによって太陽歯車26の回転により歯車軸4
8上で回転する遊星歯車50の一様な逆回転が招来され
る。
【0027】図8と図9に示されているように、内部ハ
ウジング組立体60は概して静止した内部ハウジングデ
ィスク62を備え、これにリングギヤ64が固着されて
いる。リングギヤ64は、すべての遊星歯車50を取り
囲むような構造の、また遊星歯車50に係合かつ噛合す
るような構造の円形内面上にギヤレースを備え、このた
め遊星歯車50の回転によって、遊星歯車は必然的にリ
ングギヤ64上の静止ギヤレースに沿って回転するよう
にされる。
【0028】上述のことに加え、内部ハウジング組立体
60と外部構造要素との取付手段を提供する目的に使用
されるフランジ66のような手段が内部ハウジング組立
体60上に設けられ、これによって、太陽歯車装着板2
4又はハブ部材44の回転にもかかわらず、外部構造要
素に固着される前記内部ハウジングディスク62とリン
グギヤ64の回転が防止される。
【0029】前部ハウジング組立体20は、後部ハウジ
ング組立体40に接合され、内部ハウジング組立体60
はそれらの間に間挿される。添付図面から分かるよう
に、複数の等しい間隔の穴70が、このような前部ハウ
ジングディスク22、後部ハウジングディスク42、及
び内部ハウジングディスク62の面を通して設けられ、
前記穴は整合する必要があり、また上述のように3つの
アセンブリを互いに接合する目的で前記穴を通してボル
ト(図示せず)が挿入される。
【0030】図4〜図9には、それぞれ独立した1つの
静止前部ハウジングディスク22、静止後部ハウジング
ディスク42及び静止内部ハウジングディスク62が図
示してあるが、これらは図のように個別ディスクである
ことが可能であり、また上述のように互いにボルト止め
することができるか、太陽歯車26がこのようなディス
ク又はディスク群に関して回転自在であり、また、ハブ
部材44も遊星歯車の歯車軸48と共にこのようなディ
スク又はディスク群に関して回転自在であり、更に、太
陽歯車26に依存しないで回転自在であるという条件
で、実際に単一ディスクのみ又は一対のディスクのみを
備えることが可能である。
【0031】上述のように適切に接合されると、このよ
うなハンドル車ディスク部材12の手動回転によって、
太陽歯車26が前記ホイールディスク部材と等しく回転
するようになることが明らかであり、また、このような
太陽歯車26の回転によって、遊星歯車50が歯車軸4
8上でそれぞれ回転するようになることが明らかであ
る。しかし、リングギヤ64は静止し、また複数の遊星
歯車50と噛合するので、遊星歯車50が歯車軸48上
で回転するとき、遊星歯車がリングギヤ64の内部ギヤ
レースに沿って回転されることが明らかである。これに
よって、遊星歯車50と歯車軸48は、太陽歯車26の
周囲を軌道回転されるようにされ、歯車軸48が取り付
けられたこのようなハブ部材44は同一軌道を回転す
る。
【0032】更に、歯車軸48上の遊星歯車50の回転
によって、基本的に、回転する太陽歯車26と固定リン
グギヤ64との間で遊星歯車が回転するようにされるこ
とが明らかであり、この結果、基本的に歯車軸48は、
回転する太陽歯車26と固定リングギヤ64との間の中
間で軌道を回る。ある軌道回転が、歯車軸48が取り付
けられた回転自在なハブ部材44に与えられることが明
らかである。
【0033】しかし、ハブ部材44の角回転の範囲と角
度率が、太陽歯車26の角回転の範囲と角度率よりも若
干小さくなることが明らかであり、勿論、これは創意に
富んだ人間工学的ハンドル車によって創出される機械的
拡大率の元をなすものである。このような機械的拡大率
の程度は、勿論、太陽歯車26の相対的半径に関係し、
また、遊星歯車50のピッチ円直径はリングギヤ64の
半径にほぼ等しくなければならない。
【0034】本発明の実験モデルによると、3.38c
m(1.33インチ)の半径を有する太陽歯車と、2.1
1cm(0.83インチ)の半径を有する遊星歯車とを
使用して3.25:1の機械的拡大率が達成される。
【0035】本発明の人間工学的ハンドル車組立体によ
って、制動手は手動で回転するのが著しく容易になり、
またハブに発生する回転力はハンドル車ディスクリムに
おける手動回転力を著しく上回るので、装置を損傷する
か又は手動ブレーキ装置に著しく作用して従来の速動開
放機構が機能しなくなるような可能性のあるブレーキ操
作力の過剰作用を防止するための手段を設けることが望
ましい。
【0036】本明細書の実施形態における手動ブレーキ
のこのような過剰作用を防止するための1つの好適な手
段(ブレーキアゥエイ手段)は、リングギヤ64と、静
止ポジション内に該リングギヤ64を保持する目的の静
止要素との間に配設される熱硬化性薄板と波形スプリン
グ80を備える若干従来型のトルクリミッタを含む。
【0037】図2と図3の両方の図に示されているよう
に、このようなトルクリミッタは熱硬化性薄板と波形ス
プリング80を備え、リングギヤ64の前部面と前部ハ
ウジングディスク22との間に間挿されている。この特
別な構成では、前部ハウジングディスク22と後部ハウ
ジングディスク42は開口部70を通してボルト止めさ
れ、内部ハウジングディスク62とはボルト止めされる
か、又はボルト止めされない。
【0038】上記の特別な実施形態では、リングギヤ6
4の静止ポジションは圧縮摩擦力によって、リングギヤ
64と前部ハウジングディスク22との間の境界面にお
いて維持され、また、リングギヤ64が内部ハウジング
ディスク62と後部ハウジングディスク42に関して回
転自在なように維持される。この特別な実施形態では、
熱硬化性薄板と波形スプリングがリングギヤ64と前部
ハウジングディスク22との間に位置することができる
ように、熱硬化性薄板と波形スプリング80は環状形状
であり、この結果摩擦界面接触は、利用されるとして
も、前部ハウジングディスク22と、後部ハウジングデ
ィスク42と、内部ハウジングディスク62との静止ポ
ジションにリングギヤ64を保つ力のみである。
【0039】従って、組合せた熱硬化性の薄板と波形ス
プリングは、所定の「ブレーキアウェイ(brake-away)」
トルクが達成されたときに摩擦力が克服され、これによ
ってリングギヤ64が遊星歯車50と共に軌道を回るよ
うに設計される。このようなブレーキアウェイを達成す
ると共に、リングギヤ64が遊星歯車50と共に回転す
るのを可能にすることによって、リングギヤ64と遊星
歯車50が元の位置で回転するようにされ、この結果、
軌道回転が歯車軸48又はハブ部材44に与えられない
ことが当業者には明白であろう。
【0040】上述のようにまた代替実施形態のように、
例えば、ハンドル車12は実用上所望の形態で製造する
ことができる。この点については図11に示すように、
従来のラチェット機構13付きの又は付いていないレバ
ーアーム12aをハンドル車ディスク部材12の代わり
とすることができるであろう。本実施形態では、ほぼ上
述のように、太陽歯車26を効率的に回転させるように
レバーアーム12aを適合させること以外に特別な修正
を行う必要がないであろう。更に、本明細書で述べてい
るように、種々のギヤ要素と回転要素とを収容する手段
は、図示したように1つ以上の静止ディスク部材付き又
は付きでない異なった多様な形態をとることができよ
う。
【0041】創意に富んだ人間工学的ハンドル車に関す
る上述の詳細な説明からして、本発明の精神及び添付ク
レームの範囲から離れることなく、多くの修正を行うこ
とができまた異なった実施形態を利用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施形態によるハンドル車の
斜視図である。
【図2】 ハンドル車の軸方向中心、即ち回転軸を通し
て見た断面の図1のハンドル車の横断面図である。
【図3】 ギヤ構成をよりよく図示するために拡大して
あるという点を除き、基本的に図2と同様の図面であ
る。
【図4】 回転自在な太陽歯車装着板に固定された太陽
歯車を示す前部ハウジング組立体の斜視図である。
【図5】 図4の前部ハウジング組立体の側面図であ
る。
【図6】 回転自在なハブ部材に回転自在に取り付けら
れた遊星歯車を示す後部ハウジング組立体の斜視図であ
る。
【図7】 図6の後部ハウジング組立体の側面図であ
る。
【図8】 リングギヤ装着板に固着されたリングギヤを
示す内部ギヤハウジングの斜視図である。
【図9】 図8の内部ギヤハウジングの側面図である。
【図10】 ハンドル車が完成状態において適切に共同
接合されたときの種々のギヤ構成を示す平面図である。
【図11】 ハンドル車の代わりにラチェット付きレバ
ーアームが利用されているという点を除き、図1にほぼ
類似した本発明の好適な他の実施形態による斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…人間工学的ハンドル車、12…ハンドル車ディス
ク部材(手動操作部材)、12a…レバーアーム、13
…ラチェット機構(ラチェット手段)、20…前部ハウ
ジング組立体、22…前部ハウジングディスク、24…
太陽歯車装着板、26…太陽歯車、27…ボルト、40
…後部ハウジング組立体、42…後部ハウジングディス
ク(ハブ装着板)、44…ハブ部材、46…ソケット
(取付手段)、48…歯車軸、50…遊星歯車、60…
内部ハウジング組立体、62…内部ハウジングディスク
(リングギヤ装着板)、64…リングギヤ、66…フラ
ンジ、70…穴(整列した開口部)、80…熱硬化性薄
板と波形スプリング(ブレーキアゥエイ手段)、AX…
回転軸心。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄道車両に配設された手動ブレーキ装置
    で使用するための人間工学的ハンドル車組立体であっ
    て、 (a)回転軸心の回りに手動回転するようになっている
    手動操作部材と、 (b)前記手動操作部材の回転によって実質的に等しく
    回転するように、該手動操作部材に固定連結された太陽
    歯車アセンブリと、 (c)前記手動操作部材に回転自在に連結されたハブ部
    材であって、該ハブ部材は、前記手動操作部材に関して
    別個に前記回転軸心の回りに回転自在であると共に、前
    記鉄道車両に配設された前記手動ブレーキ装置の回転自
    在な駆動部材に前記ハブ部材を取り付けるために、前記
    回転軸心に配置された取付手段を有する、前記ハブ部材
    と、 (d)前記ハブ部材に回転自在に取り付けられると共
    に、前記太陽歯車アセンブリと噛み合って係合するよう
    になっており、前記太陽歯車アセンブリの回転により回
    転される複数の遊星歯車と、 (e)前記手動操作部材及び前記ハブ部材とは別個に構
    成要素に取着可能な固定リングギヤであって、該固定リ
    ングギヤは、前記複数の遊星歯車を取り囲んで該遊星歯
    車と噛み合い係合して、所定の回転角度による前記太陽
    歯車アセンブリの回転が前記遊星歯車の回転を招来する
    ようになっていることにより、前記遊星歯車が、前記回
    転する太陽歯車アセンブリと前記固定リングギヤとの間
    で回転するようにされ、前記太陽歯車アセンブリの回り
    の前記遊星歯車の軌道運動が与えられると共に、前記太
    陽歯車アセンブリの前記回転角度よりも小さな回転角度
    による前記ハブ部材の類似した軌道運動が与えられる、
    前記固定リングギヤと、 を備える人間工学的ハンドル車組立体。
  2. 【請求項2】 前記手動操作部材が、前記回転軸心の回
    りに手動回転するようになっているハンドル車を備える
    請求項1記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  3. 【請求項3】 前記手動操作部材が、前記回転軸心の回
    りに手動枢回する細長いレバーアームを備える請求項1
    記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  4. 【請求項4】 前記細長いレバーアームが、該細長いレ
    バーアームに加えられる往復ポンピング作用の結果とし
    て前記太陽歯車アセンブリの回転を引き起こすのに十分
    なラチェット手段を含む請求項3記載の人間工学的ハン
    ドル車組立体。
  5. 【請求項5】 前記遊星歯車の各々が個々の歯車軸上に
    回転自在に装着されると共に、該個々の歯車軸が前記ハ
    ブ部材に取り付けられて、前記回転軸心から平行且つ実
    質的に等しく離間し整列した位置に前記遊星歯車を配置
    するようになっている請求項1記載の人間工学的ハンド
    ル車組立体。
  6. 【請求項6】 前記固定リングギヤが、ハンドル車ディ
    スク部材及び前記ハブ部材から独立して構造要素に固定
    可能な固定リングギヤ装着板に装着されていて、前記各
    ハンドル車ディスク部材及び前記ハブ部材の各々が、前
    記固定リングギヤ装着板の回転なしに自由に回転するよ
    うになっている請求項1記載の人間工学的ハンドル車組
    立体。
  7. 【請求項7】 所定のブレーキアウェイ力に達したとき
    に、前記固定リングギヤ装着板に関する前記ハブ部材の
    回転と共に前記固定リングギヤの回転を許容するのに十
    分なブレーキアウェイ手段が、前記固定リングギヤと前
    記固定リングギヤ装着板との間に設けられている請求項
    6記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  8. 【請求項8】 前記ブレーキアウェイ手段が、前記固定
    リングギヤと前記固定リングギヤ装着板との間に間挿さ
    れる熱硬化性薄板及び波形スプリングを備えている請求
    項7記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  9. 【請求項9】 鉄道車両に配設された手動ブレーキ装置
    で使用するための人間工学的ハンドル車組立体であっ
    て、 (a)回転軸心回りの手動回転に適合するようになって
    いる手動操作部材と、 (b)前記手動操作部材に固定連結された太陽歯車アセ
    ンブリであって、該太陽歯車アセンブリが、前記手動操
    作部材の回転によって前記太陽歯車アセンブリのほぼ等
    しい回転が生じるように、前記手動操作部材の前記回転
    軸心にほぼ一致する軸心を有するような前記太陽歯車ア
    センブリと、 (c)前記手動操作部材に回転自在に連結されると共に
    前記回転軸心にほぼ整列した軸心を有するハブ部材であ
    って、該ハブ部材は、前記手動操作部材に対して別個に
    前記回転軸心回りに回転自在であると共に、前記鉄道車
    両に配設された前記手動ブレーキ装置の回転自在な駆動
    部材に前記ハブ部材を取り付けるための、前記軸心に配
    設される取付手段を有する前記ハブ部材と、 (d)複数の遊星歯車であって、該複数の遊星歯車の各
    々は、複数の歯車軸の1つに回転自在に装着され、該歯
    車軸は、前記遊星歯車が単一の平面内にあって前記太陽
    歯車アセンブリの周りにほぼ一様に離間して配置される
    ように、前記ハブ部材に取り付けられると共に前記回転
    軸心から平行に且つほぼ一様に離間して該回転軸心に整
    列し、前記太陽歯車アセンブリに係合して噛み合い、該
    太陽歯車アセンブリの回転が前記歯車軸にある前記遊星
    歯車の回転を招来するようになっている、前記遊星歯車
    と、 (e)前記手動操作部材及び前記ハブ部材とは別個に構
    造要素に取り付け可能な固定リングギヤ装着板であっ
    て、前記手動操作部材及び前記ハブ部材を該固定リング
    ギヤ装着板に対して別個に回転自在にしている、前記固
    定リングギヤ装着板と、 (f)前記固定リングギヤ装着板に固着された固定リン
    グギヤであって、該固定リングギヤは、その内面に、前
    記遊星歯車を囲んで係合かつ噛合するようになっている
    円形レースを有していて、所定の第1の回転角度にわた
    る前記手動操作部材及び前記太陽歯車アセンブリの回転
    によって、前記歯車軸上の前記遊星歯車の回転を招来
    し、これによって前記遊星歯車を前記回転する太陽歯車
    アセンブリと前記固定リングギヤとの間で回転させて、
    前記第1の回転角度よりも小さな第2の回転角度にわた
    る前記太陽歯車アセンブリ回りの前記遊星歯車と前記歯
    車軸の軌道運動を与えると共に、前記ハブ部材の相対的
    な軌道回転を与える前記固定リングギヤと、 を備える人間工学的ハンドル車組立体。
  10. 【請求項10】 前記手動操作部材は、前記回転軸心の
    回りに手動回転するようにしたほぼ円形のハンドル車を
    備える請求項9記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  11. 【請求項11】 前記手動操作部材は、前記回転軸心の
    回りに手動枢回する細長いレバーアームを備える請求項
    9記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  12. 【請求項12】 前記細長いレバーアームは、該細長い
    レバーアームに加えられる往復ポンピング動作の結果と
    して前記太陽歯車アセンブリの回転を引き起こすのに十
    分なラチェット手段を含む請求項11記載の人間工学的
    ハンドル車組立体。
  13. 【請求項13】 所定のブレーキアウェイ力に達したと
    きに、前記固定リングギヤ装着板に関する前記ハブ部材
    の回転と共に前記リングギヤの回転を許容するのに十分
    なブレーキアウェイ手段が、前記リングギヤと前記固定
    リングギヤ装着板との間に設けられている請求項9記載
    の人間工学的ハンドル車組立体。
  14. 【請求項14】 前記ブレーキアウェイ手段は、前記リ
    ングギヤと前記固定リングギヤ装着板との間に間挿され
    る熱硬化性薄板及び波形スプリングを備える請求項13
    記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  15. 【請求項15】 鉄道車両上に配設された手動ブレーキ
    装置上で使用するための人間工学的ハンドル車組立体で
    あって、 (a)回転軸心の回りに手動回転するようになっている
    手動操作部材と、 (b)前部ハウジング組立体であって、 (i)太陽歯車装着板と、(ii)太陽歯車アセンブリと
    を備え、該太陽歯車アセンブリは、前記回転軸心回りの
    前記手動操作部材の回転によって同太陽歯車アセンブリ
    の回転が招来されるように、前記太陽歯車装着板に回転
    自在に取り付けられると共に、前記手動操作部材に連結
    され、前記回転軸心に一致する軸心を有する、前記前部
    ハウジング組立体と、 (c)該前部ハウジング組立体に接合された後部ハウジ
    ング組立体であって、(i)ハブ装着板と、(ii)該ハ
    ブ装着板に回転自在に取り付けられると共に、前記回転
    軸心に整列した軸心を有するハブ部材と、(iii)前記鉄
    道車両上に配設された前記手動ブレーキ装置の手動ブレ
    ーキ駆動軸に前記ハブ部材を取り付けるために、前記回
    転軸心のところに配設される取付手段と、(iv)前記ハ
    ブ部材に取り付けられると共に、前記回転軸心と平行に
    且つ前記回転軸心から均等に離間して整列した複数の歯
    車軸と、(v)複数の遊星歯車であって、該複数の遊星
    歯車の各々が前記太陽歯車アセンブリに噛合かつ係合す
    るように、且つ前記太陽歯車アセンブリの回転によって
    前記遊星歯車の回転が招来されるように、前記各遊星歯
    車が前記歯車軸の各々に回転自在に装着されるような前
    記複数の遊星歯車と、を含む前記後部ハウジング組立体
    と、 (d)前記前部ハウジング組立体及び前記後部ハウジン
    グ組立体の間に接合された内部ギヤハウジング組立体で
    あって、(i)リングギヤ装着板と、(ii)該リングギ
    ヤ装着板に固着された固定リングギヤであって、該固定
    リングギヤは、前記複数の遊星歯車を取り囲んで係合か
    つ噛合し、この結果所定の回転角度にわたる前記太陽歯
    車アセンブリの回転によって前記歯車軸上の前記遊星歯
    車の回転が引き起こされて、前記遊星歯車が、前記回転
    する太陽歯車アセンブリと前記固定リングギヤとの間で
    回転するようにされ、これによって前記太陽歯車アセン
    ブリ回りの前記遊星歯車と前記歯車軸の軌道運動が与え
    られると共に、前記ハブ部材の相対的軌道回転が与えら
    れるような前記固定リングギヤと、を含む前記内部ギヤ
    ハウジング組立体と、 を備える人間工学的ハンドル車組立体。
  16. 【請求項16】 前記手動操作部材は、前記回転軸心回
    りに手動回転するようにしたハンドル車を備える請求項
    15記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  17. 【請求項17】 前記手動操作部材は、前記回転軸心回
    りに手動枢回する細長いレバーアームを備える請求項1
    5記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  18. 【請求項18】 前記細長いレバーアームが、該細長い
    レバーアームに加えられる往復ポンピング動作の結果と
    して前記太陽歯車アセンブリの回転を引き起こすのに十
    分なラチェット手段を含む請求項17記載の人間工学的
    ハンドル車組立体。
  19. 【請求項19】 所定のブレーキアウェイ力に達したと
    きに、前記固定リングギヤ装着板に関する前記ハブ部材
    の回転と共に前記リングギヤの回転を許容するのに十分
    なブレーキアウェイ手段が、前記固定リングギヤと前記
    固定リングギヤ装着板との間に設けられている請求項1
    5記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  20. 【請求項20】 前記ブレーキアウェイ手段が、前記固
    定リングギヤと前記固定リングギヤ装着板との間に間挿
    される熱硬化性薄板及び波形スプリングを備える請求項
    19記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  21. 【請求項21】 整列した開口部が、前記太陽歯車装着
    板と、前記ハブ装着板と、前記リングギヤ装着板とを貫
    いて設けられ、前記ハブ装着板と前記太陽歯車装着板と
    の間に間挿された前記リングギヤ装着板によって、前記
    ハブ装着板と前記太陽歯車装着板との接合を可能にする
    請求項15記載の人間工学的ハンドル車組立体。
  22. 【請求項22】 前記太陽歯車装着装着板は更に、前記
    固定リングギヤ装着板としても使用される請求項15記
    載の人間工学的ハンドル車組立体。
JP9008546A 1996-02-20 1997-01-21 鉄道車両手動ブレーキ用人間工学的ハンドル車 Pending JPH09226578A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/602492 1996-02-20
US08/602,492 US5799545A (en) 1996-02-20 1996-02-20 Ergonomic hand wheel for railway car hand brake

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09226578A true JPH09226578A (ja) 1997-09-02

Family

ID=24411568

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9008546A Pending JPH09226578A (ja) 1996-02-20 1997-01-21 鉄道車両手動ブレーキ用人間工学的ハンドル車

Country Status (9)

Country Link
US (1) US5799545A (ja)
EP (1) EP0791517B1 (ja)
JP (1) JPH09226578A (ja)
CN (1) CN1098187C (ja)
AU (1) AU725209B2 (ja)
BR (1) BR9603552A (ja)
CA (1) CA2177460C (ja)
DE (1) DE69630582T2 (ja)
ZA (1) ZA965105B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6474450B1 (en) * 2001-06-05 2002-11-05 Westinghouse Air Brake Technologies Mechanical sensor for a quick release hand brake
US6364069B1 (en) * 2001-06-07 2002-04-02 Westinghouse Air Brake Technologies Corporation Electronic sensor for a quick release hand brake
GB201319135D0 (en) * 2013-10-30 2013-12-11 Carufel Normand De Torque wrench adaptor system for a railcar hand brake
CN117104299B (zh) * 2023-08-23 2026-02-17 中车眉山车辆有限公司 一种铁路货车手制动机
CN117068221A (zh) * 2023-08-23 2023-11-17 中车眉山车辆有限公司 一种手制动机主动轴组成
CN119659693B (zh) * 2025-02-24 2025-05-02 株洲鸿博实业发展有限公司 一种电驱动手制动机

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1342599A (en) * 1917-10-23 1920-06-08 William H Sauvage Brake mechanism
US1522249A (en) * 1920-01-09 1925-01-06 Klasing Car Brake Company Brake
US1505350A (en) * 1923-01-25 1924-08-19 Miner Inc W H Hand brake
US1766273A (en) * 1926-09-21 1930-06-24 William E Wine Geared hand brake for freight cars
US2282736A (en) * 1939-03-30 1942-05-12 Nat Brake Company Inc Hand brake mechanism
US2679170A (en) * 1952-04-16 1954-05-25 Jack & Heintz Inc Torque limiting device
US3258991A (en) * 1963-10-14 1966-07-05 Unarco Industries Quick release hand brake mechanism
US3456528A (en) * 1966-09-29 1969-07-22 Matsushita Electric Works Ltd Apparatus for driving an automatic door operator
US4282771A (en) * 1977-11-09 1981-08-11 Maclean-Fogg Company Railroad hand brake with spring clutch
US4301693A (en) * 1978-04-12 1981-11-24 Stanley Richard B Hand brake for railroad cars
US4291793A (en) * 1979-10-15 1981-09-29 Klasing Industries, Inc. Hand brake mechanism adapted for use on a railway car
US4368648A (en) * 1980-06-23 1983-01-18 American Standard Inc. Hand brake for railroad car
SE435754B (sv) * 1980-08-11 1984-10-15 Skf Nova Ab Planetvexel i servostyrningsanordning
US4714142A (en) * 1984-05-24 1987-12-22 Ellcon-National, Inc. Railway car hand brake with release governor
US5127283A (en) * 1991-01-30 1992-07-07 Westinghouse Air Brake Company Handbrake mechanism for railway cars

Also Published As

Publication number Publication date
US5799545A (en) 1998-09-01
ZA965105B (en) 1997-01-22
EP0791517A2 (en) 1997-08-27
CA2177460C (en) 2000-12-12
CN1098187C (zh) 2003-01-08
CN1157785A (zh) 1997-08-27
DE69630582D1 (de) 2003-12-11
DE69630582T2 (de) 2004-09-30
CA2177460A1 (en) 1997-08-21
EP0791517A3 (en) 1998-11-18
BR9603552A (pt) 1998-05-19
EP0791517B1 (en) 2003-11-05
AU5587796A (en) 1997-08-28
AU725209B2 (en) 2000-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6419061B1 (en) Anti-backlash mechanism
CN100430278C (zh) 电动驻车制动系统
US4175645A (en) Electrically resettable railway brake
JP2000507332A (ja) 電気機械式のブレーキ操作装置
JPH01500365A (ja) 差動装置
JPH0428931B2 (ja)
CA1138786A (en) Hand brake mechanism adapted for use on a railway car
US6878089B2 (en) Planetary gear unit
US5799545A (en) Ergonomic hand wheel for railway car hand brake
RU2002117432A (ru) Дисковый тормоз
JP2000006776A (ja) 車両用拘束装置
JP2002160502A (ja) 二重車輪組立体差動装置
MXPA02006072A (es) Aparato para operar un freno de mano de volante vertical.
US10401894B2 (en) Actuator device
US5217098A (en) Apparatus for integrating transmission control and brake control
US2416251A (en) Brake operating mechanism
US301096A (en) Car-brake
RU192924U1 (ru) Стояночный тормоз грузового вагона
US1905845A (en) Hand brake
US2457764A (en) Hand brake
US6332523B1 (en) Axle assembly parking brake mechanism
US3529488A (en) High power hand brake and release mechanism therefor
US1865631A (en) Hand brake
JPH0488224A (ja) ドラムブレーキ装置
JP2914290B2 (ja) 自動車の車軸装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041012