JPH09226829A - 帯電防止用包装材 - Google Patents
帯電防止用包装材Info
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- JPH09226829A JPH09226829A JP3252696A JP3252696A JPH09226829A JP H09226829 A JPH09226829 A JP H09226829A JP 3252696 A JP3252696 A JP 3252696A JP 3252696 A JP3252696 A JP 3252696A JP H09226829 A JPH09226829 A JP H09226829A
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- JP
- Japan
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- layer
- polyolefin
- ionomer
- packaging material
- polyolefin layer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】確実にヒートシールできて、しかも、十分な帯
電防止効果を得て、内容物を静電放電より保護すること
ができる帯電防止用包装材を提供する。 【解決手段】プラスチックフィルムや金属箔からなる基
材層1と、カリウムを含むアルカリ金属で中和されてい
るアイオノマーの少なくとも2種以上混合してなる組成
物を10%以上含むポリオレフィン単層2とにより、多
層フィルムを構成し、包装内容物側に前記アイオノマー
を含むポリオレフィン層を設け、包装材におけるヒート
シール層側へ、オゾン処理またはコロナ放電処理等の酸
化処理8,9を施する。
電防止効果を得て、内容物を静電放電より保護すること
ができる帯電防止用包装材を提供する。 【解決手段】プラスチックフィルムや金属箔からなる基
材層1と、カリウムを含むアルカリ金属で中和されてい
るアイオノマーの少なくとも2種以上混合してなる組成
物を10%以上含むポリオレフィン単層2とにより、多
層フィルムを構成し、包装内容物側に前記アイオノマー
を含むポリオレフィン層を設け、包装材におけるヒート
シール層側へ、オゾン処理またはコロナ放電処理等の酸
化処理8,9を施する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品等の包装や搬
送に用いて該電子部品等を静電放電から保護する帯電防
止用包装材に関する。
送に用いて該電子部品等を静電放電から保護する帯電防
止用包装材に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品の包装や搬送に用いる紙打ち抜
きタイプのキャリアテープには、多層フィルムによっ
て、図6に示すように形成されている。
きタイプのキャリアテープには、多層フィルムによっ
て、図6に示すように形成されている。
【0003】このキャリアテープ60は、キャリア台紙
61の多数の穴へそれぞれチップ部品62を収納し、ト
ップテープ63とボトムテープ64とにより挟んで該チ
ップ部品62を保護しているもので、リール状に巻き付
けられて出荷される。
61の多数の穴へそれぞれチップ部品62を収納し、ト
ップテープ63とボトムテープ64とにより挟んで該チ
ップ部品62を保護しているもので、リール状に巻き付
けられて出荷される。
【0004】このうち、トップテープ63は、帯電防止
付き2軸延伸ポリエステルフィルム65と、界面活性剤
型の帯電防止剤練り込みポリオレフィン層66との多層
フィルムにより構成されていて、その最内層を、すなわ
ち、内容物であるチップ部品62側を帯電防止剤練り込
みポリオレフィン層66としてある。
付き2軸延伸ポリエステルフィルム65と、界面活性剤
型の帯電防止剤練り込みポリオレフィン層66との多層
フィルムにより構成されていて、その最内層を、すなわ
ち、内容物であるチップ部品62側を帯電防止剤練り込
みポリオレフィン層66としてある。
【0005】また、ボトムテープ64は、和紙67と、
ポリオレフィン層68との多層フィルムにより構成され
ている。
ポリオレフィン層68との多層フィルムにより構成され
ている。
【0006】そして、このキャリアテープ60にはいく
つかの特性が要求されるもので、例えば、キャリア台紙
61との熱接着後の接着力が優れていること。
つかの特性が要求されるもので、例えば、キャリア台紙
61との熱接着後の接着力が優れていること。
【0007】トップテープ63は、ポリエステル層およ
びポリオレフィン層に静電防止処理が施してあり、実装
の際のテープ引き剥し時に静電気によるチップ部品62
の飛び出しがなく、該チップ部品62の本機においての
装着ミスが少ないこと。
びポリオレフィン層に静電防止処理が施してあり、実装
の際のテープ引き剥し時に静電気によるチップ部品62
の飛び出しがなく、該チップ部品62の本機においての
装着ミスが少ないこと。
【0008】キャリア台紙からテープを引き剥したとき
の毛羽立ちが少ないこと等が挙げられる。
の毛羽立ちが少ないこと等が挙げられる。
【0009】しかしながら、このキャリアテープは、こ
の帯電防止剤練り込みポリオレフィン層66の構成は、
一般に、疎水性であるプラスチックの表面に界面活性剤
を練り込みや塗布により親水性をもたせ、空気中の水分
がこの親水性の部分に付着することで、表面に導電層を
形成させて静電放電から電子部品を保護するものであっ
た。
の帯電防止剤練り込みポリオレフィン層66の構成は、
一般に、疎水性であるプラスチックの表面に界面活性剤
を練り込みや塗布により親水性をもたせ、空気中の水分
がこの親水性の部分に付着することで、表面に導電層を
形成させて静電放電から電子部品を保護するものであっ
た。
【0010】しかしながら、このキャリアテープは、最
内層の表面に親水性をもたせることで帯電防止を図って
いるため、この層は空気中の湿度の影響を受けやすく、
これによって内容物の電子部品の性能に悪影響を与え
る。
内層の表面に親水性をもたせることで帯電防止を図って
いるため、この層は空気中の湿度の影響を受けやすく、
これによって内容物の電子部品の性能に悪影響を与え
る。
【0011】この帯電防止剤は表面に付着させた状態で
あるため、経時により表面に浮き上がる変化を起こし、
フィルム同士や内容物との接触や擦れ等により剥離する
もので、更には、布拭きや水洗い等によっても層が破壊
され、静電防止効果の持続性に欠ける。
あるため、経時により表面に浮き上がる変化を起こし、
フィルム同士や内容物との接触や擦れ等により剥離する
もので、更には、布拭きや水洗い等によっても層が破壊
され、静電防止効果の持続性に欠ける。
【0012】帯電防止剤の剥離現象は、その剥離して飛
散した剤が電子部品へ転着してしまい、この電子部品の
組み立てに際してハンダが乗りにくくなったり、該剥離
粉がその端子を腐食させる。
散した剤が電子部品へ転着してしまい、この電子部品の
組み立てに際してハンダが乗りにくくなったり、該剥離
粉がその端子を腐食させる。
【0013】また、このキャリアテープの製作にあって
は、ヒートシールによるものであるが、このシーラント
層となる帯電防止剤層が夾雑物となって、すなわち、異
物となってシール性を阻害し、希望するシール強度がで
にくい。等の様々な問題点を有するものであった。
は、ヒートシールによるものであるが、このシーラント
層となる帯電防止剤層が夾雑物となって、すなわち、異
物となってシール性を阻害し、希望するシール強度がで
にくい。等の様々な問題点を有するものであった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した問題
点を解決するためになされたもので、プラスチックフィ
ルムや金属箔からなる基材層と、カリウムを含むアルカ
リ金属で中和されているアイオノマーの少なくとも2種
以上混合してなる組成物を10%以上含むポリオレフィ
ン単層とにより多層フィルムを構成し、包装内容物側に
前記アイオノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装
材におけるヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理を施すことにより、確実にヒー
トシールできて、しかも、十分な帯電防止効果を得て、
内容物を静電放電より保護することができる帯電防止用
包装材を提供する目的にある。
点を解決するためになされたもので、プラスチックフィ
ルムや金属箔からなる基材層と、カリウムを含むアルカ
リ金属で中和されているアイオノマーの少なくとも2種
以上混合してなる組成物を10%以上含むポリオレフィ
ン単層とにより多層フィルムを構成し、包装内容物側に
前記アイオノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装
材におけるヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理を施すことにより、確実にヒー
トシールできて、しかも、十分な帯電防止効果を得て、
内容物を静電放電より保護することができる帯電防止用
包装材を提供する目的にある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、プラスチックフィルムや金属箔
からなる基材層と、一部または全部がカリウムを含むア
ルカリ金属で中和されているアイオノマーを、2種以上
混合してなる組成物を10%以上含むポリオレフィン単
層との積層構成による包装材であって、包装内容物側に
前記アイオノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装
材におけるヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理を施した帯電防止用包装材の構
成にある。
ための本発明の手段は、プラスチックフィルムや金属箔
からなる基材層と、一部または全部がカリウムを含むア
ルカリ金属で中和されているアイオノマーを、2種以上
混合してなる組成物を10%以上含むポリオレフィン単
層との積層構成による包装材であって、包装内容物側に
前記アイオノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装
材におけるヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理を施した帯電防止用包装材の構
成にある。
【0016】また、プラスチックフィルムや金属箔から
なる基材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカ
リ金属で中和されているアイオノマーを、2種以上混合
してなる組成物を10%以上含むポリオレフィン単層
と、または、このポリオレフィン単層と前記アイオノマ
ーを含まないポリオレフィン層との2〜3層よりなる多
層との積層構成による包装材であって、包装内容物側に
前記アイオノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装
材におけるヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理を施した帯電防止用包装材の構
成にある。
なる基材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカ
リ金属で中和されているアイオノマーを、2種以上混合
してなる組成物を10%以上含むポリオレフィン単層
と、または、このポリオレフィン単層と前記アイオノマ
ーを含まないポリオレフィン層との2〜3層よりなる多
層との積層構成による包装材であって、包装内容物側に
前記アイオノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装
材におけるヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理を施した帯電防止用包装材の構
成にある。
【0017】更に、プラスチックフィルムや金属箔から
なる基材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカ
リ金属で中和されているアイオノマーを、2種以上混合
してなる組成物を10%以上含むポリオレフィン単層
と、このポリオレフィン単層と前記アイオノマーを含ま
ないポリオレフィン層との2〜3層よりなる多層との積
層構成による包装材であって、アイオノマーを含むポリ
オレフィン層とアイオノマーを含まないポリオレフィン
層との厚み比率が、1:4〜1:1の範囲に、総厚が1
0〜150μの範囲内にあり、包装内容物側に前記アイ
オノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装材におけ
るヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロナ放電処
理等の酸化処理を施した帯電防止用包装材の構成にあ
る。
なる基材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカ
リ金属で中和されているアイオノマーを、2種以上混合
してなる組成物を10%以上含むポリオレフィン単層
と、このポリオレフィン単層と前記アイオノマーを含ま
ないポリオレフィン層との2〜3層よりなる多層との積
層構成による包装材であって、アイオノマーを含むポリ
オレフィン層とアイオノマーを含まないポリオレフィン
層との厚み比率が、1:4〜1:1の範囲に、総厚が1
0〜150μの範囲内にあり、包装内容物側に前記アイ
オノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装材におけ
るヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロナ放電処
理等の酸化処理を施した帯電防止用包装材の構成にあ
る。
【0018】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
作用を奏する。
【0019】プラスチックフィルムや金属箔からなる基
材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金属
で中和されているアイオノマーを、2種以上混合してな
る組成物を10%以上含むポリオレフィン単層との積層
によって、帯電防止用包装材が成形される。
材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金属
で中和されているアイオノマーを、2種以上混合してな
る組成物を10%以上含むポリオレフィン単層との積層
によって、帯電防止用包装材が成形される。
【0020】この包装材において、包装内容物側に、ア
ルカリ金属で中和したアイオノマーを混合したポリオレ
フィン層からなることで、包装材への帯電が防止され、
内容物への静電放電がないと共に、このポリオレフィン
層はシーラント層としても、十分なヒートシール性が得
られる。
ルカリ金属で中和したアイオノマーを混合したポリオレ
フィン層からなることで、包装材への帯電が防止され、
内容物への静電放電がないと共に、このポリオレフィン
層はシーラント層としても、十分なヒートシール性が得
られる。
【0021】また、包装材におけるヒートシール層側
へ、オゾン処理またはコロナ放電処理等の酸化処理を施
すことにより、そのヒートシール層面が粗面化されて相
手面との親和性が得られ、接着性を向上させる。
へ、オゾン処理またはコロナ放電処理等の酸化処理を施
すことにより、そのヒートシール層面が粗面化されて相
手面との親和性が得られ、接着性を向上させる。
【0022】
【実施例】次に、この発明に関する帯電防止用包装材の
実施の一例を図面に基づいて説明する。
実施の一例を図面に基づいて説明する。
【0023】図1〜図3および図5においてAは帯電防
止用包装材で、例えば、内容物を静電放電から保護する
ためのものであって、図4および図5に示すような、角
板チップ部品dを収容する紙打ち抜きタイプのキャリア
テープe等に用いられるもので、基材層1と、ポリオレ
フィン層2とからなる。
止用包装材で、例えば、内容物を静電放電から保護する
ためのものであって、図4および図5に示すような、角
板チップ部品dを収容する紙打ち抜きタイプのキャリア
テープe等に用いられるもので、基材層1と、ポリオレ
フィン層2とからなる。
【0024】そして、この帯電防止用包装材Aの第一の
例は、図1に示すように、プラスチックフィルムや金属
箔からなる基材層1と、一部または全部がカリウムを含
むアルカリ金属で中和されているアイオノマーを、2種
以上混合してなる組成物を10%以上を含むポリオレフ
ィン単層2との積層構成による。
例は、図1に示すように、プラスチックフィルムや金属
箔からなる基材層1と、一部または全部がカリウムを含
むアルカリ金属で中和されているアイオノマーを、2種
以上混合してなる組成物を10%以上を含むポリオレフ
ィン単層2との積層構成による。
【0025】なお、中和アイオノマー混合量が10%以
下では、表面固有抵抗値がアップして、基材として一般
ポリオレフィンに帯電防止剤を混入した場合とほとんど
変わらない表面固有抵抗となるため、この含有率は、1
0%以上、好ましくは20%以上である。
下では、表面固有抵抗値がアップして、基材として一般
ポリオレフィンに帯電防止剤を混入した場合とほとんど
変わらない表面固有抵抗となるため、この含有率は、1
0%以上、好ましくは20%以上である。
【0026】そして、前記した帯電防止用包装材Aの第
二の例は、図2および図3に示すように、プラスチック
フィルムや金属箔からなる基材層1と、一部または全部
がカリウムを含むアルカリ金属で中和されているアイオ
ノマーを、2種以上混合してなる組成物を10%以上含
むポリオレフィン単層2aと、前記アイオノマーを含ま
ないポリオレフィン層2bまたは2cとの2種からなる
2〜3層の逐次積層あるいは共押出による多層ポリオレ
フィン層2の積層構成による。
二の例は、図2および図3に示すように、プラスチック
フィルムや金属箔からなる基材層1と、一部または全部
がカリウムを含むアルカリ金属で中和されているアイオ
ノマーを、2種以上混合してなる組成物を10%以上含
むポリオレフィン単層2aと、前記アイオノマーを含ま
ないポリオレフィン層2bまたは2cとの2種からなる
2〜3層の逐次積層あるいは共押出による多層ポリオレ
フィン層2の積層構成による。
【0027】このうち、ポリオレフィン層2が、2層に
構成される場合は、図2に示すように、カリウム中和ア
イオノマーを混合したポリオレフィン単層2aと、アイ
オノマーが混合されていない一般ポリオレフィン層2b
とによる逐次積層あるいは共押出の複層となっている。
構成される場合は、図2に示すように、カリウム中和ア
イオノマーを混合したポリオレフィン単層2aと、アイ
オノマーが混合されていない一般ポリオレフィン層2b
とによる逐次積層あるいは共押出の複層となっている。
【0028】また、ポリオレフィン層2が、3層に構成
される場合は、図3に示すように、カリウム中和アイオ
ノマーを混合したポリオレフィン単層2aおよび2cと
の中間に、アイオノマーが混合されていない一般ポリオ
レフィン層2bとによる逐次積層あるいは共押出の3層
となっている。
される場合は、図3に示すように、カリウム中和アイオ
ノマーを混合したポリオレフィン単層2aおよび2cと
の中間に、アイオノマーが混合されていない一般ポリオ
レフィン層2bとによる逐次積層あるいは共押出の3層
となっている。
【0029】このように、ポリオレフィン層2を多層に
構成した場合は、前記したアイオノマーを含むポリオレ
フィン層2aは、包装内容物b,d側に位置するように
設けられる。
構成した場合は、前記したアイオノマーを含むポリオレ
フィン層2aは、包装内容物b,d側に位置するように
設けられる。
【0030】そして、これらアイオノマーを含むポリオ
レフィン層2aと、アイオノマーが混合されていない一
般ポリオレフィン層2bとの厚み比率が、1:4〜1:
1の範囲に、また、総厚が10〜150μの範囲内にあ
る。
レフィン層2aと、アイオノマーが混合されていない一
般ポリオレフィン層2bとの厚み比率が、1:4〜1:
1の範囲に、また、総厚が10〜150μの範囲内にあ
る。
【0031】このポリオレフィン層2の厚みは、本発明
実施例であるキャリアテープeにおいて、そのフィルム
強度から、取り扱い時において10μ以下では破れるこ
とが多く使用にたえられない。
実施例であるキャリアテープeにおいて、そのフィルム
強度から、取り扱い時において10μ以下では破れるこ
とが多く使用にたえられない。
【0032】そして、このキャリアテープeへの使用に
あって、フィルム厚の更に良い条件は、10〜50μの
範囲内であり、このうち、最適厚みは25〜35μであ
るもので、50μ以上では、フィルムの腰が硬くなり、
チップ部品等の供給時の処理機の高速充填性が低下し、
自動による円滑な供給作業の妨げとなると共に、経済性
の面からも不利である。
あって、フィルム厚の更に良い条件は、10〜50μの
範囲内であり、このうち、最適厚みは25〜35μであ
るもので、50μ以上では、フィルムの腰が硬くなり、
チップ部品等の供給時の処理機の高速充填性が低下し、
自動による円滑な供給作業の妨げとなると共に、経済性
の面からも不利である。
【0033】次に、本発明実施例における包装材Aを、
紙打ち抜きタイプのキャリアテープeに採用した例に付
いて具体例を説明する。
紙打ち抜きタイプのキャリアテープeに採用した例に付
いて具体例を説明する。
【0034】図5においては、図4に示すキャリアテー
プeを拡大断面して示すもので、トップテープ3と、キ
ャリア台紙4と、ボトムテープ5とよりなるもので、本
発明実施例における包装材Aはトップテープ3(ボトム
テープ5にも採用し得る。)に用いられる。
プeを拡大断面して示すもので、トップテープ3と、キ
ャリア台紙4と、ボトムテープ5とよりなるもので、本
発明実施例における包装材Aはトップテープ3(ボトム
テープ5にも採用し得る。)に用いられる。
【0035】そして、このトップテープ3に用いた場合
の基材層1にあっては、トップテープ3の最外側には、
帯電防止処理付き耐熱フィルム、例えば、2軸延伸フィ
ルムであるポリエステルやナイロン,ポリプロピレン等
からなるフィルムである。
の基材層1にあっては、トップテープ3の最外側には、
帯電防止処理付き耐熱フィルム、例えば、2軸延伸フィ
ルムであるポリエステルやナイロン,ポリプロピレン等
からなるフィルムである。
【0036】このトップテープ3におけるポリオレフィ
ン層2は、前記したように、かつ、図1〜図3に示すよ
うに、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金属で
中和されているアイオノマーを、2種以上混合してなる
組成物を10%以上含むポリオレフィン単層2aと、ま
たは、このポリオレフィン単層2aと前記アイオノマー
を含まないポリオレフィン層2b,2cとの2〜3層よ
りなる多層で、厚み比率が1:4〜1:1の範囲に、総
厚が10〜150μの範囲内にある。
ン層2は、前記したように、かつ、図1〜図3に示すよ
うに、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金属で
中和されているアイオノマーを、2種以上混合してなる
組成物を10%以上含むポリオレフィン単層2aと、ま
たは、このポリオレフィン単層2aと前記アイオノマー
を含まないポリオレフィン層2b,2cとの2〜3層よ
りなる多層で、厚み比率が1:4〜1:1の範囲に、総
厚が10〜150μの範囲内にある。
【0037】この多層にあって、包装内容物d側(最内
層側すなわちキャリア台紙4との接着面側)に前記アイ
オノマーを含むポリオレフィン層2aを設ける。
層側すなわちキャリア台紙4との接着面側)に前記アイ
オノマーを含むポリオレフィン層2aを設ける。
【0038】なお。キャリア台紙4は、トップテープ3
とボトムテープ5との間に設けられていて、板紙等の素
材が用いられるもので、チップ部品dの収容孔6と、テ
ープの移送用送り穴7とが間隔的に連続して穿設されて
いる。
とボトムテープ5との間に設けられていて、板紙等の素
材が用いられるもので、チップ部品dの収容孔6と、テ
ープの移送用送り穴7とが間隔的に連続して穿設されて
いる。
【0039】また、ボトムテープ5に用いた場合の基材
層1にあっては、該テープ5の最外側に設けたレーヨン
紙であって、平方メートルあたりの重量が10〜30g
の範囲内にある。
層1にあっては、該テープ5の最外側に設けたレーヨン
紙であって、平方メートルあたりの重量が10〜30g
の範囲内にある。
【0040】このボトムテープ5におけるポリオレフィ
ン層2は、前記したように、かつ、図1〜図3に示すよ
うに、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金属で
中和されているアイオノマーを、2種以上混合してなる
組成物を10%以上含むポリオレフィン単層2aと、ま
たは、このポリオレフィン単層2aと前記アイオノマー
を含まないポリオレフィン層2b,2cとの2〜3層よ
りなる多層で、厚み比率が1:4〜1:1の範囲に、総
厚が10〜150μの範囲内にある。
ン層2は、前記したように、かつ、図1〜図3に示すよ
うに、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金属で
中和されているアイオノマーを、2種以上混合してなる
組成物を10%以上含むポリオレフィン単層2aと、ま
たは、このポリオレフィン単層2aと前記アイオノマー
を含まないポリオレフィン層2b,2cとの2〜3層よ
りなる多層で、厚み比率が1:4〜1:1の範囲に、総
厚が10〜150μの範囲内にある。
【0041】この多層にあって、包装内容物d側(最内
層側すなわちキャリア台紙4との接着面側)に前記アイ
オノマーを含むポリオレフィン層2aを設ける。
層側すなわちキャリア台紙4との接着面側)に前記アイ
オノマーを含むポリオレフィン層2aを設ける。
【0042】そして、このアイオノマーを含むポリオレ
フィン層2のキャリア台紙4への接着面へは、この台紙
4に対する接着性を付与するために、すなわち、紙との
親和性をもたせることによって、キャリア台紙4との接
着性の低下を防ぐものであって、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理8,9が施されている。
フィン層2のキャリア台紙4への接着面へは、この台紙
4に対する接着性を付与するために、すなわち、紙との
親和性をもたせることによって、キャリア台紙4との接
着性の低下を防ぐものであって、オゾン処理またはコロ
ナ放電処理等の酸化処理8,9が施されている。
【0043】なお、この包装材Aは、電子部品を収納し
て密封包装する三方袋等の封入袋(図示せず)にも採用
することができることはもちろんのことである。
て密封包装する三方袋等の封入袋(図示せず)にも採用
することができることはもちろんのことである。
【0044】次に本発明による各実施例と比較例とを、
別表の表1〜表3を参照して具体的に説明するもので、
(実施例1)においてトップテープを、また、(実施例
2)においてボトムテープに付いて示す。
別表の表1〜表3を参照して具体的に説明するもので、
(実施例1)においてトップテープを、また、(実施例
2)においてボトムテープに付いて示す。
【0045】(実施例1)トップテープ例 基材層の作成: ・帯電防止処理付きの耐熱性のある2軸延伸ポリエステ
ルフィルム(ダイアホイルヘキスト(株)社製,商品名
T100G25)フィルム厚25μと、 ・低密度ポリエチレン(密度:0.919,MFR:
9.0,三菱化学(株)社製 商品名LC606)フィ
ルム厚15μとを、 ・前記耐熱性フィルム側にイソシアネート系のアンカー
コート剤を塗布し、その面へ前記低密度ポリエチレンを
押出コートラミネート法により貼合して積層し、40μ
のフィルムを作成した。
ルフィルム(ダイアホイルヘキスト(株)社製,商品名
T100G25)フィルム厚25μと、 ・低密度ポリエチレン(密度:0.919,MFR:
9.0,三菱化学(株)社製 商品名LC606)フィ
ルム厚15μとを、 ・前記耐熱性フィルム側にイソシアネート系のアンカー
コート剤を塗布し、その面へ前記低密度ポリエチレンを
押出コートラミネート法により貼合して積層し、40μ
のフィルムを作成した。
【0046】ポリオレフィン層の作成: ・エチレン−酢酸ビニル共重合体(密度:0.94,M
FR:7.7,三井デュポンポリケミカル(株)社製
商品名MK501)フィルム厚15μを、 ・前記基材層の積層体の巻き取りに、押出コートラミネ
ート法により積層して積層フィルムを得た。
FR:7.7,三井デュポンポリケミカル(株)社製
商品名MK501)フィルム厚15μを、 ・前記基材層の積層体の巻き取りに、押出コートラミネ
ート法により積層して積層フィルムを得た。
【0047】そして、 ・このポリオレフィン層においてキャリア台紙への接着
面、すなわち、最内層へオゾン処理を施した。
面、すなわち、最内層へオゾン処理を施した。
【0048】・このフィルムを用いて、ボトムテープを
キャリア台紙の底部へヒートシールして、該キャリア台
紙の収容孔にチップ部品を挿入した状態で、この上面
へ、前記工程により作成したフィルムをヒートシールし
て密封した。
キャリア台紙の底部へヒートシールして、該キャリア台
紙の収容孔にチップ部品を挿入した状態で、この上面
へ、前記工程により作成したフィルムをヒートシールし
て密封した。
【0049】(比較例1)トップテープにおける従来品 基材層として、(実施例1)において使用した、帯電防
止処理付きの耐熱性のある2軸延伸ポリエステルフィル
ム(ダイアホイルヘキスト(株)社製,商品名T100
G25)フィルム厚25μと、低密度ポリエチレン(密
度:0.919,MFR:9.0,三菱化学(株)社製
商品名LC606)フィルム厚:15μとを、前記耐
熱性フィルム側にイソシアネート系のアンカーコート剤
を塗布し、その面へ前記低密度ポリエチレンを押出コー
トラミネート法により貼合して積層し、40μのフィル
ムを作成した。
止処理付きの耐熱性のある2軸延伸ポリエステルフィル
ム(ダイアホイルヘキスト(株)社製,商品名T100
G25)フィルム厚25μと、低密度ポリエチレン(密
度:0.919,MFR:9.0,三菱化学(株)社製
商品名LC606)フィルム厚:15μとを、前記耐
熱性フィルム側にイソシアネート系のアンカーコート剤
を塗布し、その面へ前記低密度ポリエチレンを押出コー
トラミネート法により貼合して積層し、40μのフィル
ムを作成した。
【0050】また、このトップテープの最内層として、
エチレン−酢酸ビニル共重合体(以下EVAと略称)樹
脂(密度:0.926,MFR:7.5,酢酸ビニル含
有量:6wt%,帯電防止剤が10,000ppm添加
されている。三井石油化学工業(株)社製 商品名C・
217−1)と、EVA樹脂(密度:0.922,M
I:8,三井デュポンポリケミカル(株)社製 商品名
V−70)とが1:1の割合で混合されるフィルムを作
成した。
エチレン−酢酸ビニル共重合体(以下EVAと略称)樹
脂(密度:0.926,MFR:7.5,酢酸ビニル含
有量:6wt%,帯電防止剤が10,000ppm添加
されている。三井石油化学工業(株)社製 商品名C・
217−1)と、EVA樹脂(密度:0.922,M
I:8,三井デュポンポリケミカル(株)社製 商品名
V−70)とが1:1の割合で混合されるフィルムを作
成した。
【0051】前記した両フィルムを押出コートラミネー
ト法によって積層し、キャリア台紙への接着面へオゾン
処理を施し、チップ部品入りのキャリア台紙へヒートシ
ールした。
ト法によって積層し、キャリア台紙への接着面へオゾン
処理を施し、チップ部品入りのキャリア台紙へヒートシ
ールした。
【0052】(実施例2)ボトムテープ例 基材層の作成: ・平方メートルあたりの重量が14g/m2 のレーヨン
紙と、 ・低密度ポリエチレン(密度:0.919,MFR:
9.0,三菱化学(株)社製 商品名LC606)フィ
ルム厚15μとを、 ・前記レーヨン紙の面へ前記低密度ポリエチレンを押出
コートラミネート法により貼合して積層してフィルムを
作成した。
紙と、 ・低密度ポリエチレン(密度:0.919,MFR:
9.0,三菱化学(株)社製 商品名LC606)フィ
ルム厚15μとを、 ・前記レーヨン紙の面へ前記低密度ポリエチレンを押出
コートラミネート法により貼合して積層してフィルムを
作成した。
【0053】ポリオレフィン層の作成: ・エチレン酢酸ビニル共重合体(密度:0.94,MF
R:7.7,三井デュポンポリケミカル(株)社製 商
品名MK501)フィルム厚15μを、 ・前記基材層の積層体の巻き取りに、押出コートラミネ
ート法により積層して積層フィルムを得た。
R:7.7,三井デュポンポリケミカル(株)社製 商
品名MK501)フィルム厚15μを、 ・前記基材層の積層体の巻き取りに、押出コートラミネ
ート法により積層して積層フィルムを得た。
【0054】そして、 ・このポリオレフィン層においてキャリア台紙への接着
面、すなわち、最内層へオゾン処理を施した。
面、すなわち、最内層へオゾン処理を施した。
【0055】・このフィルムを用いて、キャリア台紙の
底部へヒートシールした。
底部へヒートシールした。
【0056】
【表1】
【0057】
【表2】
【0058】
【表3】
【0059】表1によれば、各保存条件下で実施例1と
比較例1とを比較したとき、実施例1のトップテープ
は、30日間放置後の表面抵抗率がほとんど変化してい
ないことから、本発明実施例は、帯電防止剤練り込みタ
イプである比較例1に比べ、外部の環境の変化、または
経時変化による静電防止性能の劣化がほとんど見られな
い。
比較例1とを比較したとき、実施例1のトップテープ
は、30日間放置後の表面抵抗率がほとんど変化してい
ないことから、本発明実施例は、帯電防止剤練り込みタ
イプである比較例1に比べ、外部の環境の変化、または
経時変化による静電防止性能の劣化がほとんど見られな
い。
【0060】表2によれば、実施例1のトップテープ
は、キャリア台紙に対して剥離時の毛羽立ち性やピール
性において良好な結果が得られた。
は、キャリア台紙に対して剥離時の毛羽立ち性やピール
性において良好な結果が得られた。
【0061】表3によれば、実施例2のボトムテープ
は、キャリア台紙に対して完全にシールされている。
は、キャリア台紙に対して完全にシールされている。
【0062】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、フィ
ルムへの帯電が防止されるので、帯電に起因する他物へ
の静電気の転移が起こらず、精密電子機器等への該静電
気の悪影響を与えないと共に、帯電防止層の剥離を生じ
ないので、これに起因する電子部品への付着がないので
電子部品の損傷を起こさない。
ルムへの帯電が防止されるので、帯電に起因する他物へ
の静電気の転移が起こらず、精密電子機器等への該静電
気の悪影響を与えないと共に、帯電防止層の剥離を生じ
ないので、これに起因する電子部品への付着がないので
電子部品の損傷を起こさない。
【0063】また、アイオノマーを含むポリオレフィン
層をシーラント層として用いたときに、十分なヒートシ
ール性が得られ、該層の基材層等への密着性不足および
凝集力不足を起こすことがない。
層をシーラント層として用いたときに、十分なヒートシ
ール性が得られ、該層の基材層等への密着性不足および
凝集力不足を起こすことがない。
【0064】包装材におけるヒートシール層側へ、オゾ
ン処理またはコロナ放電処理等の酸化処理を施せば、ヒ
ートシールに際して、その相手部材との親和性が得られ
て、特に、本発明をキャリアテープに採用した場合、そ
のキャリア台紙との接着性の低下を防ぐことができる。
等の特有な効果を奏するものである。
ン処理またはコロナ放電処理等の酸化処理を施せば、ヒ
ートシールに際して、その相手部材との親和性が得られ
て、特に、本発明をキャリアテープに採用した場合、そ
のキャリア台紙との接着性の低下を防ぐことができる。
等の特有な効果を奏するものである。
【図1】本発明の帯電防止用包装材の一実施例を示す要
部の断面図である。
部の断面図である。
【図2】図1における帯電防止用包装材の他の例を示す
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図3】図1における帯電防止用包装材の更にまた他の
例を示す要部の断面図である。
例を示す要部の断面図である。
【図4】本発明の帯電防止用包装材を採用したキャリア
テープを示す斜視図である。
テープを示す斜視図である。
【図5】図5における要部の拡大して個々を示す断面図
である。
である。
【図6】従来の帯電防止用キャリアテープを示す一部拡
大断面した斜視図である。
大断面した斜視図である。
1 基材層 2,2a,2b,2c ポリオレフィン層 8,9 酸化処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 3/16 102 H01L 21/68 T H01L 21/68 0333−3E B65D 85/38 S
Claims (3)
- 【請求項1】 プラスチックフィルムや金属箔からなる
基材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金
属で中和されているアイオノマーを、2種以上混合して
なる組成物を10%以上含むポリオレフィン単層との積
層構成による包装材であって、包装内容物側に前記アイ
オノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装材におけ
るヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロナ放電処
理等の酸化処理を施したことを特徴とする帯電防止用包
装材。 - 【請求項2】 プラスチックフィルムや金属箔からなる
基材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金
属で中和されているアイオノマーを、2種以上混合して
なる組成物を10%以上含むポリオレフィン単層と、ま
たは、このポリオレフィン単層と前記アイオノマーを含
まないポリオレフィン層との2〜3層よりなる多層との
積層構成による包装材であって、包装内容物側に前記ア
イオノマーを含むポリオレフィン層を設け、包装材にお
けるヒートシール層側へ、オゾン処理またはコロナ放電
処理等の酸化処理を施したことを特徴とする帯電防止用
包装材。 - 【請求項3】 プラスチックフィルムや金属箔からなる
基材層と、一部または全部がカリウムを含むアルカリ金
属で中和されているアイオノマーを、2種以上混合して
なる組成物を10%以上含むポリオレフィン単層と、こ
のポリオレフィン単層と前記アイオノマーを含まないポ
リオレフィン層との2〜3層よりなる多層との積層構成
による包装材であって、アイオノマーを含むポリオレフ
ィン層とアイオノマーを含まないポリオレフィン層との
厚み比率が、1:4〜1:1の範囲に、総厚が10〜1
50μの範囲内にあり、包装内容物側に前記アイオノマ
ーを含むポリオレフィン層を設け、包装材におけるヒー
トシール層側へ、オゾン処理またはコロナ放電処理等の
酸化処理を施したことを特徴とする帯電防止用包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252696A JPH09226829A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 帯電防止用包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252696A JPH09226829A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 帯電防止用包装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226829A true JPH09226829A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12361405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252696A Pending JPH09226829A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 帯電防止用包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09226829A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11245356A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | 表面処理を施されたシーラント層を有する積層体及び該積層体を用いた蓋材又はラベル、該蓋材及び/又はラベル付きのプラスチツク容器 |
| JP2018193121A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | Koa株式会社 | ボトムカバーテープ |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3252696A patent/JPH09226829A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11245356A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | 表面処理を施されたシーラント層を有する積層体及び該積層体を用いた蓋材又はラベル、該蓋材及び/又はラベル付きのプラスチツク容器 |
| JP2018193121A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | Koa株式会社 | ボトムカバーテープ |
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