JPH09228444A - スピンドルガイドの取付構造 - Google Patents

スピンドルガイドの取付構造

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JPH09228444A
JPH09228444A JP14211396A JP14211396A JPH09228444A JP H09228444 A JPH09228444 A JP H09228444A JP 14211396 A JP14211396 A JP 14211396A JP 14211396 A JP14211396 A JP 14211396A JP H09228444 A JPH09228444 A JP H09228444A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロータンクの排水操作機構を構成するスピンド
ルガイドを、ナットを用いずに一動作でロータンクへ取
り付けることの可能な手段を提供する。 【解決手段】スピンドルガイド10におけるガイド本体
11の一端に形成したフランジ部13に、先端に拡開部
14bを有する係止部14を突設し、またガイド本体1
1の周囲に多角形状の廻り止め段部15を形成する。一
方、ロータンク壁tに、廻り止め段部15と同形状の装
着孔20と、係止部14の貫通孔30とを形成する。ス
ピンドルガイド10をロータンク壁tの装着孔20を挿
通させると共に係止部14を貫通孔30へ挿通させるこ
とにより、スピンドルガイド10が取り付けられ、係止
部14によって抜け止めが、廻り止め段部15によって
廻り止めが施される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばロータンク
の排水操作機構を構成するスピンドルガイドをロータン
ク壁等の取付基材へ取り付けるための構造に関し、取付
作業の簡単化、及び、部材点数の削減を目的とする。
【0002】
【従来の技術】図9は水洗便器Uに備えつけられるロー
タンクTを示すものである。ロータンクTの壁tには、
普通、排水操作をするための操作機構Sが設けられる。
この排水操作機構Sは、タンクT底部のフロート弁1と
鎖2で接続されるレバーが一体に連設されたスピンドル
5、このスピンドル5の一端に連結されるハンドル3、
及び、スピンドル5をロータンク壁tへ回動自在に保持
するスピンドルガイド4から成る。
【0003】上記排水操作機構Sのロータンク壁tへの
組み付けは、図10に示す如く、ロータンク壁tに設け
た開孔6にスピンドルガイド4を挿通し、これに固定用
ナット7を螺合して締めつけ、ナット7とスピンドルガ
イド4のフランジ部4aとの間でロータンク壁tを挟持
せしめ、これによりスピンドルガイド4を固定する。次
いで、スピンドル5をスピンドルガイド4の挿通孔に挿
入する。スピンドル5の先端に、スリットを形成して縮
径可能なようにした傘状の突起5aとセレーション部分
5bとを設ける一方で、ハンドル3には小径の貫通孔3
aと大径のセレーション部3bとを形成しておく。そし
て、スピンドル先端の突起5aをハンドル3の貫通孔3
aへ無理嵌めして抜止めとすると共に、ハンドル3及び
スピンドル5それぞれに形成したセレーション部3b,
5bどうしを噛み合わせて廻り止めとする。最後に、ハ
ンドル3の表面側へ美観性確保のためキャップ8を装着
して、ハンドル貫通孔3aを目隠しする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例では、スピ
ンドル5を回動自在に保持するスピンドルガイド4をロ
ータンク壁tへ固定するのにナット7を用いている。こ
のため、ナット7の締付作業を要するだけでなく、締付
不足や長期の使用により、スピンドルガイド4の固定状
態に緩みを生じさせるおそれがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、排水操作機構
等を構成するスピンドルガイドをロータンク壁などの取
付基材へ取り付ける作業を簡単且つ少数の工程で行うこ
とができ、しかも取付基材との間に緩みを生じさせるお
それのない手段を提供することを目的とする。本発明
は、係る目的達成のため、次の第1乃至第3の手段を採
用する。本発明に係る第1の手段の特徴は、スピンドル
の挿通孔を有するガイド本体にフランジ部を形成し、当
該フランジ部に突設した係止部を取付基材に形成した貫
通孔へ貫通させ、係止部の先端に設けた拡開部を取付基
材の表面に当接させて抜止めとした構造にある。
【0006】本発明が採用する第2の手段の特徴は、ス
ピンドルの挿通孔を有するガイド本体にフランジ部を形
成し、取付基材の表面に突設した係止部を前記フランジ
部に形成した貫通孔へ貫通させ、係止部の先端に設けた
拡開部をフランジ部の表面に当接させて抜止めとした構
造にある。
【0007】本発明の第3の手段の特徴は、スピンドル
の挿通孔を有するガイド本体にフランジ部と係止突部と
を設け、当該係止突部を取付基材に形成した切欠部を貫
通させたのち当該ガイド本体を軸回りに回動させて、フ
ランジ部と係止突部との間に取付基材を挟持せしめた構
造にある。
【0008】本発明の第4の手段の特徴は、スピンドル
の挿通孔を有するガイド本体にフランジ部を形成すると
共に、ガイド本体におけるフランジ部近くに小径部分を
形成し、ガイド本体を取付基材の装着孔に挿通させたの
ち、ストッパーを前記小径部分に外嵌してガイド本体の
抜止めとすることである。
【0009】なお、上記第4手段は、前記第1手段又は
第2手段に係る構成と組み合わせて用いることが可能で
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、ロータンク
の排水操作機構を構成するスピンドルガイドを取付基材
となるロータンク壁へ取り付ける構造に適用した場合を
例に挙げて説明する。
【0011】〔第1手段の実施形態〕スピンドルガイド
を合成樹脂製とし、スピンドルの挿通孔を有するガイド
本体と、このガイド本体の一端に形成したフランジ部と
より構成する。このフランジ部におけるロータンク壁と
当接する面に、例えば中央にスリットを有する円錐状の
拡開部を持つ係止部を、ガイド本体の周囲に2個又は適
数個突設する。他方、ロータンク壁には、ガイド本体を
挿通させる装着孔及びその周囲の係止部を挿通させる貫
通孔を形成する。そして、ロータンク壁の装着孔にガイ
ド本体を挿通させると共に、係止部を貫通孔へ貫通させ
る。係止部はスリットを有しているので貫通孔を通過す
る際は縮径し、係止部の先端に設けた拡開部がロータン
ク壁を通過してしまうとこれがロータンク壁の表面に当
接し抜止めとなる。このようにしてナットを用いること
なく、しかも一動作でスピンドルガイドをロータンク壁
へ取り付けることが可能となる。
【0012】〔第2手段の実施形態〕係止部とこれを挿
通させる貫通孔の形成対象は前記と反対でもよい。すな
わちスピンドルガイドのフランジ部に貫通孔を形成し、
ロータンク壁の表面にこの貫通孔へ挿通される拡開部を
備えた係止部を形成することも可能である。取付手順は
前記と同様であり、スピンドルガイドのガイド本体をロ
ータンク壁の装着孔を挿通させると共に、フランジ部の
貫通孔にロータンク壁の係止部を挿通させることによ
り、スピンドルガイドをナットを使用せず一動作で取り
付けることができる。
【0013】〔第3手段の実施形態〕スピンドルガイド
のガイド本体の表面に係止突部を適数個設ける一方で、
ロータンク壁の装着孔の開孔縁部に上記係止突部と対応
する切欠部を形成しておく。ガイド本体の係止突部とフ
ランジ部との間隔は、ロータンク壁の厚みとほぼ同じに
設定しておく。そして、ガイド本体をロータンク壁の装
着孔へ挿通させると共に、ガイド本体の係止突部を装着
孔の切欠部を貫通させ、当該ガイド本体を軸回りに回動
させる。これにより、フランジ部と係止突部との間にロ
ータンク壁が挟持され、スピンドルガイドが取り付けら
れる。なお、ロータンク壁の内表面に適当な凹凸部を形
成し、ガイド本体を回動させたときに係止突部をこの凹
凸部に嵌合させてスピンドルガイドの廻り止めとするこ
とが望ましい。
【0014】〔第4手段の実施形態〕スピンドルガイド
におけるガイド本体の一端にフランジ部を形成し、ガイ
ド本体におけるフランジ部近くに小径部分を形成する。
この小径部分とは、具体的にはガイド本体の一部を外径
の小さい円筒面となしたり、ガイド本体表面の一部を切
り欠いて溝部となしたものなどが考えられる。あるい
は、ガイド本体にリブを突設し、該リブとフランジ部と
の間を小径部分とすることもできる。この場合、リブは
ロータンク壁の装着孔を挿通可能な大きさに形成するこ
とが必要である。
【0015】スピンドルガイドを取り付けるには、ロー
タンク壁の装着孔へガイド本体を挿通してロータンク内
へ突出させたのち、ガイド本体の小径部分にストッパー
を外嵌する。ストッパーの形状としては、U字形・馬蹄
形などが挙げられるが、これらに限定されない。ストッ
パーの外嵌により、ガイド本体がロータンク壁から容易
には分離することがなくなる。
【0016】なお、この第4手段にかかる取付構造は、
スピンドルに鎖を介して連結されるフロート弁の引き上
げ動作に伴いスピンドルガイドに作用する下向きの荷重
に対して、充分な耐久性を持つ。すなわち、フロート弁
の引き上げ時、スピンドルの先端に下向きの荷重が加わ
り、これがロータンク壁の装着孔部分を支点として、ス
ピンドルガイドを傾かせるように作用する。しかるに前
記構造によれば、ガイド本体にストッパーを嵌着して装
着孔からの離脱を防いでいるから、たとえスピンドルガ
イドが装着孔内で多少傾いたとしても脱落するおそれが
ない。
【0017】
【実施例】
〔第1実施例〕図1及び図2に本発明の第1番目の実施
例を示す。本発明に係るスピンドルガイド10は合成樹
脂製であり、スピンドル挿通孔12を有するガイド本体
11の一端にフランジ部13が形成され、このフランジ
部13におけるロータンク壁tに当接する面つまりガイ
ド本体11側の面に係止部14が形成されている。係止
部14は、軸部14aの先に円錐状の拡開部14bを設
けたものであって、中央に形成したスリット14cによ
り縮径可能になされている。
【0018】一方、ロータンク壁tには、スピンドルガ
イド10を取り付けるための装着孔20と、その両脇の
係止部14に対応する貫通孔30とが穿設される。
【0019】また、この実施例では、フランジ部13に
おけるガイド本体11側の面に、多角形状その他の適宜
形状に形成された廻り止め段部15を設け、ロータンク
壁tにおけるスピンドルガイド10の装着孔20をこの
廻り止め段部15と同形状とし、両者を嵌合させること
でスピンドルガイド10が軸回りに回転するのを阻止し
ている。なお廻り止め段部15の上部に突起15aを設
けることにより、スピンドルガイド10の装着位置の確
認が可能となる。
【0020】かかる構成のスピンドルガイド10は、図
2に示す如く、そのガイド本体11をロータンク壁tの
装着孔20へ挿通させると共に、係止部14を装着孔2
0の両脇の貫通孔30へさせるだけで、ロータンク壁t
へ取り付けることができる。スピンドルガイド10は、
ロータンク壁tに対し、係止部14によって抜け止めが
なされ、廻り止め段部15によって廻り止めが施され
る。
【0021】このようにしてスピンドルガイド10を取
り付けたならば、スピンドル5をガイド本体11の挿通
孔12に挿通し、その先端の突起5aをハンドル3の貫
通孔3aへ挿入して押し込むと同時に、スピンドル5の
セレーション5bとハンドル3のセレーション3bとを
噛み合わせて、ハンドル3とスピンドル5とを連結す
る。しかるのちハンドル3にキャップ8を装着し、貫通
孔3aを目隠しする。
【0022】〔第2実施例〕図3は、本発明に利用する
スピンドルガイド10の異なる態様を示すものである。
この実施例では、フランジ部13に、ガイド本体11の
四方を取り囲む正方形又は長方形の隅角部に相当する位
置に直角部分を有する廻り止め段部15を配設し、各廻
り止め段部15,15…間に係止部14,14…を突設
したものである。一方、ロータンク壁tの装着孔20を
正方形又は長方形に形成する。
【0023】本実施例でも、スピンドルガイド10をロ
ータンク壁tの装着孔20へ挿通させるだけで取り付け
ることができ、係止部14によって抜止めが、廻り止め
段部15によって廻り止めが施される。なお本実施例で
は、ロータンク壁tの装着孔20が、係止部14の貫通
孔を兼ねることになる。またスピンドルとハンドルとの
連結要領については、前記第1実施例と共通であるの
で、ここでの説明は省略する。
【0024】〔第3実施例〕図4に示す如く、スピンド
ルガイド10に貫通孔16を設け、ロータンク壁tにお
ける装着孔20の周囲に、前記貫通孔16に挿通する係
止部40を突設することも可能である。図示の例では、
スピンドルガイド10のガイド本体11の断面形状及び
ロータンクtの装着孔20をいずれも正方形とし、スピ
ンドルガイド10をロータンク壁tの装着孔へ挿通させ
ることにより廻り止めが成される構造としてある。
【0025】〔第4実施例〕図5に示す実施例では、ス
ピンドルガイド10におけるガイド本体11の表面に適
数個の係止突部17を設け、フランジ部13と係止突部
17との間隔を、ロータンク壁tの厚みとほぼ等しく設
定した。他方、ロータンク壁tには、装着孔20の開孔
縁部に上記係止突部17と対応する切欠部22を形成す
るほか、多少の変位が可能な係合突片23と、該係合突
片23から若干の間隔を置いた停止段部24とが設けら
れる。
【0026】かかる構成により、スピンドルガイド10
を取り付けるには、図6の(A)に示す如く、ガイド本
体11を装着孔20に挿通させると共に、係止突部17
も切欠部22を挿通させる。そして、スピンドルガイド
10を矢印の方向へ軸廻りに回動させ、同図(B)のよ
うに係止突部17を変位可能なロータンク壁tの係止突
片23を乗り越えさせる。これにより、同図(C)の如
く、係止突部17が係止突片23と停止段部24との間
に収まる共に、フランジ部13と係止突部17との間で
ロータンク壁tを挟持し、廻り止め及び抜け止めが施さ
れる。
【0027】〔第5実施例〕図7及び図8は、前記第1
実施例に、本発明の第4手段を組み合わせた実施例を示
すものである。本実施例では、スピンドルガイド10の
ガイド本体11に、フランジ部13から若干の距離を置
いてリブ18を形成し、該リブ18と、フランジ部13
に設けた廻り止め段部15との間を小径部分19と成し
ている。図8(A)(B)に示すように、スピンドルガ
イド10のガイド本体11を、ロータンク壁tの装着孔
20へ挿通すると同時に、係止部14を装着孔20の両
脇の貫通孔30へさせたのち、ストッパー50をガイド
本体11の小径部分19へ外嵌することにより、スピン
ドルガイド10は容易に離脱しないようロータンク壁t
へ固定される。
【0028】便器洗浄時、ロータンクのハンドル操作に
よりフロート弁を引き上げる際、スピンドル5の先端に
下向きの荷重が加わり、これがロータンク壁tの装着孔
20部分を支点として、スピンドルガイド10を傾斜さ
せるように作用する。このため、合成樹脂性の係止部1
4に貫通孔30から抜け出る方向の力が働く。しかるに
本実施例の構造によれば、ガイド本体11にストッパー
50を外嵌したので、スピンドルガイド10が傾斜する
ことがなく、仮にスピンドルガイド10が装着孔20内
で多少傾いたとしても脱落するおそれがなくなる。
【0029】リブ18は、ロータンク壁tの装着孔20
を挿通可能な大きさに設定される。図示の例ではリブ1
8を矩形状としたが、これを円盤状や楕円形状,多角形
状等に形成することも妨げない。またリブ18の上縁部
に面取り18a(図8参照)を施して、ストッパー50
の外嵌を容易にしている。
【0030】図示の例では、小径部分19の側面下部を
下方へ延設し、底面部を形成した。底面部を形成するこ
とにより、ストッパー50の下端部に設けた突起51を
係合させて、ストッパー50の脱落を防止することがで
きる。
【0031】ストッパー50の形状は、本実施例ではほ
ぼU字状を採用したが、限定的なものではない。ストッ
パー50の下端部には内面側に突起51,51が設けら
れ、外側面には把持用のすべり止め52が形成されてい
る。また円弧状の頂部下面には垂下突部53が形成され
る。この垂下突部53は、ロータンクのハンドル操作時
に、スピンドル5を通じてスピンドルガイド10を傾斜
させる方向に作用する力に基づく応力集中を起こし易い
ストッパー頂部の肉厚を大きくして、ストッパー50の
変形を防止することを目的とする。これにより、スピン
ドルガイド10の取付安定性が保証される。
【0032】なお本実施例では、ストッパー50を小径
部分19に外嵌することによりスピンドルガイド10の
脱落防止が確実になっているので、ガイド本体11の左
右両側に設けられる係止部14,14を省略することも
可能である。
【0033】〔その他の実施例〕本発明の実施態様は、
前記に限定されるのではなく、様々に応用することがで
きる。例えば、スピンドルガイドをロータンク壁に挿通
させる装着孔の形状は、図示する形状以外の多角形,楕
円形,非対称形等の非円形であれば廻り止め機能を発揮
する。係止部については、その構造はもとより、その配
置や個数も状況に応じて適宜設定することができる。小
径部分やストッパーの形状についても、同様に変更可能
である。
【0034】ロータンクの材質は、合成樹脂又はこれに
類似の材質とするのが望ましい。但し、第1,第2の実
施例においては、寸法精度を確保できるのであれば、ロ
ータンクを従来の如く陶磁器製としても差し支えない。
【0035】さらに本発明は、ロータンク壁へ取り付け
られる排水操作機構のスピンドルガイドのみならず、そ
の他のスピンドルガイドの取付構造への適用が可能であ
る、この場合、実施の状況に応じた適宜変更することを
妨げない。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、取付基材に対するスピ
ンドルガイドの取付作業を最少工程で行うことができる
と共に、従来必要であったスピンドルガイド固定用のナ
ットを不要にすることができる。
【0037】従って、本発明をロータンクの排水操作機
構へ適用した場合には、組付け作業の簡略化によりロー
タンクの生産性が向上すると共に、ナットの不要化に基
づき部品点数の減少によるコストダウンに加え、従来の
ナットの締付不足又は緩みによるスピンドルガイドのが
たつきの問題が解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るものであって、スピ
ンドルガイドとロータンク壁とを分解して示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の第1実施例に係るものであって、図
(A)はスピンドルガイドの取付構造を示す側面断面
図、図(B)は同取付構造の平面断面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るものであって、図
(A)はスピンドルガイドとロータンク壁とを分解して
示す斜視図、図(B)はスピンドルガイドの取付構造を
示す側面断面図である。
【図4】本発明の第3実施例に係るものであって、スピ
ンドルガイドとロータンク壁とを分解して示す斜視図で
ある。
【図5】本発明の第4実施例に係るものであって、スピ
ンドルガイドとロータンク壁とを分解して示す斜視図で
ある。
【図6】本発明の第4実施例に係るものであって、図
(A)はスピンドルガイドの取付要領を示す正面断面
図、図(B)は同取付構造を示す正面断面図、図(C)
は同取付構造の要部を拡大して示す平面断面図である。
【図7】本発明の第5実施例に係るものであって、スピ
ンドルガイドとロータンク壁とを分解して示す斜視図で
ある。
【図8】本発明の第5実施例に係るものであって、図
(A)はスピンドルガイドの取付構造を示す側面断面
図、図(B)は同取付構造の要部を拡大して示す平面断
面図である。
【図9】従来のロータンクを示す部分切欠正面図であ
る。
【図10】従来のスピンドルガイドの取付構造を示す側
面断面図である。
【符号の説明】
10 スピンドルガイド 11 ガイド本体 12 挿通孔 13 フランジ部 14 係止部 15 廻り止め段部 18 リブ 19 小径部分 20 装着孔 30 貫通孔 50 ストッパー t ロータンク壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ハンドルなどと連結されるスピンド
    ルを回動自在に保持するスピンドルガイドを取付基材へ
    取り付けるための構造であって、スピンドルの挿通孔を
    有するガイド本体にフランジ部を形成し、当該フランジ
    部に突設した係止部を取付基材に形成した貫通孔へ貫通
    させ、係止部の先端に設けた拡開部を取付基材の表面に
    当接させて抜止めとしたことを特徴とするスピンドルガ
    イドの取付構造。
  2. 【請求項2】 操作ハンドルなどと連結されるスピンド
    ルを回動自在に保持するスピンドルガイドを取付基材へ
    取り付けるための構造であって、スピンドルの挿通孔を
    有するガイド本体にフランジ部を形成し、取付基材の表
    面に突設した係止部を前記フランジ部に形成した貫通孔
    へ貫通させ、係止部の先端に設けた拡開部をフランジ部
    の表面に当接させて抜止めとしたことを特徴とするスピ
    ンドルガイドの取付構造。
  3. 【請求項3】 操作ハンドルなどと連結されるスピンド
    ルを回動自在に保持するスピンドルガイドを取付基材へ
    取り付けるための構造であって、スピンドルの挿通孔を
    有するガイド本体にフランジ部と係止突部とを設け、当
    該係止突部を取付基材に形成した切欠部を貫通させたの
    ち当該ガイド本体を軸回りに回動させて、フランジ部と
    係止突部との間に取付基材を挟持せしめたことを特徴と
    するスピンドルガイドの取付構造。
  4. 【請求項4】 スピンドルガイドにおけるガイド本体又
    はフランジ部と取付基材に形成した装着孔との間に廻り
    止め構造が設けられている請求項1又は2に記載のスピ
    ンドルガイドの取付構造。
  5. 【請求項5】 操作ハンドルなどと連結されるスピンド
    ルを回動自在に保持するスピンドルガイドを取付基材へ
    取り付けるための構造であって、スピンドルの挿通孔を
    有するガイド本体にフランジ部を形成すると共に、ガイ
    ド本体におけるフランジ部近くに小径部分を形成し、ガ
    イド本体を取付基材の装着孔に挿通させたのち、ストッ
    パーを前記小径部分に外嵌してガイド本体の抜止めとす
    ることを特徴とするスピンドルガイドの取付構造。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2において、ガイド本体に
    おけるフランジ部近くに小径部分を形成し、ガイド本体
    を取付基材の装着孔に挿通させたのち、ストッパーを前
    記小径部分に外嵌してガイド本体の抜止めとするスピン
    ドルガイドの取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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