JPH09228446A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH09228446A JPH09228446A JP3394896A JP3394896A JPH09228446A JP H09228446 A JPH09228446 A JP H09228446A JP 3394896 A JP3394896 A JP 3394896A JP 3394896 A JP3394896 A JP 3394896A JP H09228446 A JPH09228446 A JP H09228446A
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】洗浄用ノズルの交換を必要としない構造を得
る。 【解決手段】衛生洗浄装置13は本体14と洗浄用ノズ
ル25とから構成され、先端部には噴出孔切換部19が
設けられている。噴出孔切換部19の上側には第1の噴
出孔26が形成され、下側には第2の噴出孔27が形成
されている。噴出孔切換部19の中空部20には球体2
8が収納されている。第1の噴出孔26を選択した場合
には、球体28は第2の噴出孔27側の円弧部20bと
係合するため、第2の噴出孔27はこの球体28により
塞がれる。これにより、送水管29から洗浄用ノズル2
5に送水された洗浄水は第1の噴出孔26から噴出され
る。衛生洗浄装置13を上下に持ち換えるだけで洗浄用
ノズル25から噴出される洗浄水の種類を切り換えるこ
とができるため、洗浄用ノズル25の交換を必要としな
い。
る。 【解決手段】衛生洗浄装置13は本体14と洗浄用ノズ
ル25とから構成され、先端部には噴出孔切換部19が
設けられている。噴出孔切換部19の上側には第1の噴
出孔26が形成され、下側には第2の噴出孔27が形成
されている。噴出孔切換部19の中空部20には球体2
8が収納されている。第1の噴出孔26を選択した場合
には、球体28は第2の噴出孔27側の円弧部20bと
係合するため、第2の噴出孔27はこの球体28により
塞がれる。これにより、送水管29から洗浄用ノズル2
5に送水された洗浄水は第1の噴出孔26から噴出され
る。衛生洗浄装置13を上下に持ち換えるだけで洗浄用
ノズル25から噴出される洗浄水の種類を切り換えるこ
とができるため、洗浄用ノズル25の交換を必要としな
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衛生洗浄装置に関す
る。詳しくは、洗浄用ノズルの先端部に噴出孔切換部を
設け、それぞれ反対側に設けられた第1,2の噴出孔を
開閉制御することにより、選択された噴出孔から洗浄水
を噴出できるようにして、洗浄用ノズルの交換を不要に
したものである。
る。詳しくは、洗浄用ノズルの先端部に噴出孔切換部を
設け、それぞれ反対側に設けられた第1,2の噴出孔を
開閉制御することにより、選択された噴出孔から洗浄水
を噴出できるようにして、洗浄用ノズルの交換を不要に
したものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば旅行先などに携帯でき
る衛生洗浄装置が知られている。図4はこのような携帯
用の衛生洗浄装置1の従来例を示す。同図に示すように
衛生洗浄装置1は円筒状となされ内部にポンプ3を有す
る本体2と洗浄用の水が貯溜されるタンク6とから構成
される。ポンプ3は電池(図示はしない)などにより駆
動されるモータ4とこのモータ4の回転軸18に固定さ
れたブロア5とから構成される。本体2の前端部(図4
では左側)には洗浄用ノズル7が取り付けられ、この洗
浄用ノズル7の先端部には洗浄水を噴出する噴出孔10
が形成されている。
る衛生洗浄装置が知られている。図4はこのような携帯
用の衛生洗浄装置1の従来例を示す。同図に示すように
衛生洗浄装置1は円筒状となされ内部にポンプ3を有す
る本体2と洗浄用の水が貯溜されるタンク6とから構成
される。ポンプ3は電池(図示はしない)などにより駆
動されるモータ4とこのモータ4の回転軸18に固定さ
れたブロア5とから構成される。本体2の前端部(図4
では左側)には洗浄用ノズル7が取り付けられ、この洗
浄用ノズル7の先端部には洗浄水を噴出する噴出孔10
が形成されている。
【0003】衛生洗浄装置1を使用する場合には、図5
Aに示すように使用者12が便器11の便座8に着座し
た状態で斜め前方(図5Aの左側)から、あるいは図5
Bに示すように斜め後方(図5Bの右側)から衛生洗浄
装置1を挿入して洗浄用ノズル7の噴出孔10を使用者
12の局部に向けて(洗浄する位置に合わせて)から図
4に示すスイッチ9を入れる。これにより図4に示すモ
ータ4が駆動されブロア5の回転によりタンク6内の洗
浄水が洗浄用ノズル7に送られることによって洗浄水が
噴出孔10から噴出される。その結果、噴出された洗浄
水により使用者の局部を衛生的かつ快適に洗浄すること
ができる。
Aに示すように使用者12が便器11の便座8に着座し
た状態で斜め前方(図5Aの左側)から、あるいは図5
Bに示すように斜め後方(図5Bの右側)から衛生洗浄
装置1を挿入して洗浄用ノズル7の噴出孔10を使用者
12の局部に向けて(洗浄する位置に合わせて)から図
4に示すスイッチ9を入れる。これにより図4に示すモ
ータ4が駆動されブロア5の回転によりタンク6内の洗
浄水が洗浄用ノズル7に送られることによって洗浄水が
噴出孔10から噴出される。その結果、噴出された洗浄
水により使用者の局部を衛生的かつ快適に洗浄すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来の衛
生洗浄装置1の場合には、洗浄用ノズル7の先端部に形
成(穿孔)されている噴出孔10は一箇所で1種類の洗
浄水だけを噴出する。したがって、例えば洗浄水をシャ
ワー状に噴出させたい場合には複数の噴出孔を有する洗
浄用ノズルが必要になる。ところが、衛生洗浄装置1に
は一種類の洗浄用ノズルしか装着できない。このため、
使用者は用途や好みに応じてその都度洗浄用ノズル7の
交換を行う作業が生じてしまい面倒である。
生洗浄装置1の場合には、洗浄用ノズル7の先端部に形
成(穿孔)されている噴出孔10は一箇所で1種類の洗
浄水だけを噴出する。したがって、例えば洗浄水をシャ
ワー状に噴出させたい場合には複数の噴出孔を有する洗
浄用ノズルが必要になる。ところが、衛生洗浄装置1に
は一種類の洗浄用ノズルしか装着できない。このため、
使用者は用途や好みに応じてその都度洗浄用ノズル7の
交換を行う作業が生じてしまい面倒である。
【0005】そこで本発明は上述のような課題を解決し
たものであって、洗浄用ノズルを交換することなく、噴
出される洗浄水の種類が選択できる衛生洗浄装置を提案
するものである。
たものであって、洗浄用ノズルを交換することなく、噴
出される洗浄水の種類が選択できる衛生洗浄装置を提案
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては洗浄水を噴出する洗浄用ノズル
と、洗浄水が貯溜されるタンクと、タンク内の洗浄水を
洗浄用ノズルに供給する供給手段とを有する衛生洗浄装
置であって、洗浄用ノズルの先端部に設けられた噴出孔
切換部と、噴出孔切換部内に移動可能に収納される噴出
孔切換手段と、噴出孔切換部に設けられた第1の噴出孔
と、これとは反対側に設けられた第2の噴出孔とを備
え、 第1,2の噴出孔のうち選択されない一方の噴出
孔が噴出孔切換手段により塞がれることを特徴とするも
のである。
め、本発明においては洗浄水を噴出する洗浄用ノズル
と、洗浄水が貯溜されるタンクと、タンク内の洗浄水を
洗浄用ノズルに供給する供給手段とを有する衛生洗浄装
置であって、洗浄用ノズルの先端部に設けられた噴出孔
切換部と、噴出孔切換部内に移動可能に収納される噴出
孔切換手段と、噴出孔切換部に設けられた第1の噴出孔
と、これとは反対側に設けられた第2の噴出孔とを備
え、 第1,2の噴出孔のうち選択されない一方の噴出
孔が噴出孔切換手段により塞がれることを特徴とするも
のである。
【0007】第1,2の噴出孔のうち選択する噴出孔を
上に向けると、下側の噴出孔は噴出孔切換手段により塞
がれ、選択されたつまり、上側の噴出孔から洗浄水が噴
出される。洗浄用ノズルの上下の向きを換えるだけで噴
出される洗浄水の種類を選択できるため、洗浄用ノズル
の交換が不要になる。
上に向けると、下側の噴出孔は噴出孔切換手段により塞
がれ、選択されたつまり、上側の噴出孔から洗浄水が噴
出される。洗浄用ノズルの上下の向きを換えるだけで噴
出される洗浄水の種類を選択できるため、洗浄用ノズル
の交換が不要になる。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係る衛生洗浄装
置の実施の一形態について、図面を参照して詳細に説明
する。
置の実施の一形態について、図面を参照して詳細に説明
する。
【0009】図1は本発明による実施の態様である衛生
洗浄装置13の構成を示している。衛生洗浄装置13は
円筒状となされた本体14と洗浄用ノズル25とから構
成され、洗浄用ノズル25は本体14の筒体前端部(図
では左側)に取付固定されている。
洗浄装置13の構成を示している。衛生洗浄装置13は
円筒状となされた本体14と洗浄用ノズル25とから構
成され、洗浄用ノズル25は本体14の筒体前端部(図
では左側)に取付固定されている。
【0010】本例では図1に示すように洗浄用ノズル2
5の先端部には略楕円形となされ、その内部が中空とな
された噴出孔切換部19が設けられている。この噴出孔
切換部19により、後述するように第1,2の噴出孔2
6,27のうちいずれかの噴出孔を選択して洗浄水を噴
出させることができる。
5の先端部には略楕円形となされ、その内部が中空とな
された噴出孔切換部19が設けられている。この噴出孔
切換部19により、後述するように第1,2の噴出孔2
6,27のうちいずれかの噴出孔を選択して洗浄水を噴
出させることができる。
【0011】すなわち、この例では図1に示すように噴
出孔切換部19を構成する球状体の一方(図では上側)
には第1の噴出孔26が形成され、これとは反対側であ
る他方(図では下側)には第2の噴出孔27が形成され
ている。同図に示すように第1の噴出孔26は単一の噴
出孔として形成され、第2の噴出孔27は複数(図では
3箇所)の噴出孔として形成されている。
出孔切換部19を構成する球状体の一方(図では上側)
には第1の噴出孔26が形成され、これとは反対側であ
る他方(図では下側)には第2の噴出孔27が形成され
ている。同図に示すように第1の噴出孔26は単一の噴
出孔として形成され、第2の噴出孔27は複数(図では
3箇所)の噴出孔として形成されている。
【0012】したがって、第1の噴出孔26から噴出さ
れる洗浄水は直線状に噴出され、第2の噴出孔27から
噴出される洗浄水は分散されシャワー状になる。前述し
たように衛生洗浄装置13は斜めに傾けて使用される
(図5A,B参照)ため、第1,2の噴出孔26,27
はいずれも適正な角度(例えば約45度)に傾斜させて
形成されている。
れる洗浄水は直線状に噴出され、第2の噴出孔27から
噴出される洗浄水は分散されシャワー状になる。前述し
たように衛生洗浄装置13は斜めに傾けて使用される
(図5A,B参照)ため、第1,2の噴出孔26,27
はいずれも適正な角度(例えば約45度)に傾斜させて
形成されている。
【0013】また、図1に示す噴出孔切換部19の内部
は略楕円形の中空部20となされ、この中空部20には
噴出孔切換手段である球体(ボール)28が収納されて
いる。中空部20を構成する上下一対の円弧部20a,
20bの曲率半径xは球体28の半径rとほぼ同寸法に
選定される。さらに、球体28は例えば 鉄、鉛等の金
属球若しくは樹脂製の成形球のような比較的比重の大き
な材料が使用され、その表面は必要に応じて密着性の高
いゴム等により被覆されている。これにより、球体28
は円弧部20a(20b)の内壁面に対してほぼ隙間な
く密着する。これは後述するように、使用しない噴出孔
をこの球体28により確実に塞ぐためである。
は略楕円形の中空部20となされ、この中空部20には
噴出孔切換手段である球体(ボール)28が収納されて
いる。中空部20を構成する上下一対の円弧部20a,
20bの曲率半径xは球体28の半径rとほぼ同寸法に
選定される。さらに、球体28は例えば 鉄、鉛等の金
属球若しくは樹脂製の成形球のような比較的比重の大き
な材料が使用され、その表面は必要に応じて密着性の高
いゴム等により被覆されている。これにより、球体28
は円弧部20a(20b)の内壁面に対してほぼ隙間な
く密着する。これは後述するように、使用しない噴出孔
をこの球体28により確実に塞ぐためである。
【0014】図1に示すように本体14の内部には内筒
部21と仕切板としての側板22が設けられ、内筒部2
1の左側(小径側)の分室には洗浄水を送水するための
ポンプ15が収納され、右側(大径側)の分室は洗浄水
が溜められるタンク16として使用される。タンク16
の下側は電池収納部31として機能する。
部21と仕切板としての側板22が設けられ、内筒部2
1の左側(小径側)の分室には洗浄水を送水するための
ポンプ15が収納され、右側(大径側)の分室は洗浄水
が溜められるタンク16として使用される。タンク16
の下側は電池収納部31として機能する。
【0015】ポンプ15はタンク16内の洗浄水を送水
管29を通じて洗浄用ノズル25に導くための送水ポン
プであって、この例では図1に示すようにモータ17と
このモータ17の回転軸18に固定され、タンク16内
に配されたブロア32とで構成される。
管29を通じて洗浄用ノズル25に導くための送水ポン
プであって、この例では図1に示すようにモータ17と
このモータ17の回転軸18に固定され、タンク16内
に配されたブロア32とで構成される。
【0016】図1に示すようにこの例では内筒部21の
一端側(図では左側)にモータ17の一部(図では右
側)を嵌合させて、図示しないネジなどを用いて取付固
定している。回転軸18の先端部は支持板33の通孔3
4を貫通してブロア32の取付孔(回転軸孔)に挿入固
定される。
一端側(図では左側)にモータ17の一部(図では右
側)を嵌合させて、図示しないネジなどを用いて取付固
定している。回転軸18の先端部は支持板33の通孔3
4を貫通してブロア32の取付孔(回転軸孔)に挿入固
定される。
【0017】図1に示すようにブロア32の回転円周側
に位置する内筒部21の上部には導水口として機能する
取付口23が設けられる。図ではブロア32が配された
ほぼ直上位置に取付口23が形成されている。この取付
口23には洗浄水を送水するための送水管29の一端
(図では右側)が接続され、他端(図では左側)は洗浄
用ノズル25の基端部に接続されている。
に位置する内筒部21の上部には導水口として機能する
取付口23が設けられる。図ではブロア32が配された
ほぼ直上位置に取付口23が形成されている。この取付
口23には洗浄水を送水するための送水管29の一端
(図では右側)が接続され、他端(図では左側)は洗浄
用ノズル25の基端部に接続されている。
【0018】電池収納部31にはポンプ15を駆動させ
るため、この例では2個の電池30が収納されている。
タンク16内には注水口35より所定量の洗浄水(水道
水)が注水される。注水量は使用量に応じた水量であっ
て、満タンにする必要はない。
るため、この例では2個の電池30が収納されている。
タンク16内には注水口35より所定量の洗浄水(水道
水)が注水される。注水量は使用量に応じた水量であっ
て、満タンにする必要はない。
【0019】続いて本発明に係る衛生洗浄装置の動作に
ついて説明する。図2においてスイッチ(図示はしな
い)を入れると電池30から電源が供給され、モータ1
7が駆動される。これにより、ブロア32が回転して図
2の矢印に示すようにタンク16内の洗浄水はブロア3
2により吸引され送水管29を通じて洗浄用ノズル25
に送られる。
ついて説明する。図2においてスイッチ(図示はしな
い)を入れると電池30から電源が供給され、モータ1
7が駆動される。これにより、ブロア32が回転して図
2の矢印に示すようにタンク16内の洗浄水はブロア3
2により吸引され送水管29を通じて洗浄用ノズル25
に送られる。
【0020】ここで、例えば使用者が図2に示すように
第1の噴出孔26を選択した場合には、第1の噴出孔2
6が上向きになるため噴出孔切換部19内の球体28は
第2の噴出孔27側の円弧部20bと係合する。これに
よって、第2の噴出孔27はこの球体28により塞が
れ、図2の矢印に示すように送水管29から洗浄用ノズ
ル25に送水された洗浄水は第1の噴出孔26から噴出
される。
第1の噴出孔26を選択した場合には、第1の噴出孔2
6が上向きになるため噴出孔切換部19内の球体28は
第2の噴出孔27側の円弧部20bと係合する。これに
よって、第2の噴出孔27はこの球体28により塞が
れ、図2の矢印に示すように送水管29から洗浄用ノズ
ル25に送水された洗浄水は第1の噴出孔26から噴出
される。
【0021】この場合、前述したように球体28と円弧
部20b(20a)の曲面(周面)とはほぼ一致してい
るため、球体28により塞がれた第2の噴出孔27から
洗浄水が漏出することはない。
部20b(20a)の曲面(周面)とはほぼ一致してい
るため、球体28により塞がれた第2の噴出孔27から
洗浄水が漏出することはない。
【0022】なお、図2に示すように球体28は洗浄用
ノズル25の通路25aよりも寸法tだけ突出するよう
にその直径と、内壁面の曲率半径が選定されている。図
のようにtだけ突出させると、洗浄用ノズル25から送
水された洗浄水は球体28の上部に当たって、その水圧
で球体28は円弧部20b側に押し付けられる。これに
よって、球体28が洗浄水の水圧(水流)により浮き上
がるおそれがなくなる。また、球体28は洗浄水により
円弧部20b側に押し付けられるため第2の噴出孔27
を塞ぐための弁効果が高まる。
ノズル25の通路25aよりも寸法tだけ突出するよう
にその直径と、内壁面の曲率半径が選定されている。図
のようにtだけ突出させると、洗浄用ノズル25から送
水された洗浄水は球体28の上部に当たって、その水圧
で球体28は円弧部20b側に押し付けられる。これに
よって、球体28が洗浄水の水圧(水流)により浮き上
がるおそれがなくなる。また、球体28は洗浄水により
円弧部20b側に押し付けられるため第2の噴出孔27
を塞ぐための弁効果が高まる。
【0023】一方、第2の噴出孔27を選択する場合に
は衛生洗浄装置13を上下逆に持ち換える。これによ
り、図3に示すように噴出孔切換部19内の球体28は
円弧部20a側に移動(転動)し、自重によりこの円弧
部20aと密着する。この結果、今度は第1の噴出孔2
6が球体28により塞がれ、図3の矢印に示すように洗
浄用ノズル25に送水された洗浄水は第2の噴出孔27
から、この例ではシャワー状に噴出される。
は衛生洗浄装置13を上下逆に持ち換える。これによ
り、図3に示すように噴出孔切換部19内の球体28は
円弧部20a側に移動(転動)し、自重によりこの円弧
部20aと密着する。この結果、今度は第1の噴出孔2
6が球体28により塞がれ、図3の矢印に示すように洗
浄用ノズル25に送水された洗浄水は第2の噴出孔27
から、この例ではシャワー状に噴出される。
【0024】実際には使用者は用途や好みにより第1,
2の噴出孔26,27のいずれかの噴出孔を選択して、
その噴出孔を局部に向けてからスイッチを入れ洗浄水を
噴出させる。
2の噴出孔26,27のいずれかの噴出孔を選択して、
その噴出孔を局部に向けてからスイッチを入れ洗浄水を
噴出させる。
【0025】このように、この衛生洗浄装置13は上下
に持ち換えるだけで洗浄用ノズル25から噴出される洗
浄水の種類を切り換えることができる。このため、洗浄
用ノズル25の交換を行うことなく使用者の用途や好み
に対応できる。したがって、この発明は小型で軽量化が
望まれる携帯用の衛生洗浄装置などに適用して好適であ
る。電池収納部31内にはACアダプターなどを収納で
きるようにしてもよい。
に持ち換えるだけで洗浄用ノズル25から噴出される洗
浄水の種類を切り換えることができる。このため、洗浄
用ノズル25の交換を行うことなく使用者の用途や好み
に対応できる。したがって、この発明は小型で軽量化が
望まれる携帯用の衛生洗浄装置などに適用して好適であ
る。電池収納部31内にはACアダプターなどを収納で
きるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、洗浄水を
噴出する洗浄用ノズルと、洗浄水が貯溜されるタンク
と、タンク内の洗浄水を洗浄用ノズルに供給する供給手
段とを有する衛生洗浄装置であって、洗浄用ノズルの先
端部に設けられた噴出孔切換部と、噴出孔切換部内に収
納される噴出孔切換手段と、噴出孔切換部に設けられた
第1の噴出孔と、これとは反対側に設けられた第2の噴
出孔とを備え、第1,2の噴出孔のうち選択されない一
方の噴出孔が噴出孔切換手段により塞がれるようにした
ものである。
噴出する洗浄用ノズルと、洗浄水が貯溜されるタンク
と、タンク内の洗浄水を洗浄用ノズルに供給する供給手
段とを有する衛生洗浄装置であって、洗浄用ノズルの先
端部に設けられた噴出孔切換部と、噴出孔切換部内に収
納される噴出孔切換手段と、噴出孔切換部に設けられた
第1の噴出孔と、これとは反対側に設けられた第2の噴
出孔とを備え、第1,2の噴出孔のうち選択されない一
方の噴出孔が噴出孔切換手段により塞がれるようにした
ものである。
【0027】したがって本発明によれば、第1,2の噴
出孔のうち選択されない噴出孔は噴出孔切換手段により
塞がれるので、選択された噴出孔から洗浄水が噴出され
る。第1,2の噴出孔のうちいずれか一方の噴出孔を選
択でき噴出される洗浄水の種類を切換えることができる
ため、洗浄用ノズルの交換が不要になる。
出孔のうち選択されない噴出孔は噴出孔切換手段により
塞がれるので、選択された噴出孔から洗浄水が噴出され
る。第1,2の噴出孔のうちいずれか一方の噴出孔を選
択でき噴出される洗浄水の種類を切換えることができる
ため、洗浄用ノズルの交換が不要になる。
【図1】本発明の実施の形態である衛生洗浄装置13の
構成を示す縦断面図である。
構成を示す縦断面図である。
【図2】第1の噴出孔26が選択された衛生洗浄装置1
3の動作を示す縦断面図である。
3の動作を示す縦断面図である。
【図3】第2の噴出孔27が選択された状態を示す拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】従来の衛生洗浄装置1の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図5】衛生洗浄装置1の使用方法を示す概略図であ
る。
る。
1,13 衛生洗浄装置 2,14 本体 3,15 ポンプ 4,17 モータ 5,32 ブロア 6,16 タンク 7,25 洗浄用ノズル 10 噴出孔 19 噴出孔切換部 20 中空部 26 第1の噴出孔 27 第2の噴出孔 29 送水管
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄水を噴出する洗浄用ノズルと、上記
洗浄水が貯溜されるタンクと、 上記タンク内の洗浄水を洗浄用ノズルに供給する供給手
段とを有する衛生洗浄装置であって、 上記洗浄用ノズルの先端部に設けられた噴出孔切換部
と、 上記噴出孔切換部内に収納された噴出孔切換手段と、 上記噴出孔切換部に設けられた第1の噴出孔と、これと
は反対側に設けられた第2の噴出孔とを備え、 上記第1,2の噴出孔のうち選択されない一方の噴出孔
が上記噴出孔切換手段により塞がれることを特徴とする
衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3394896A JPH09228446A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3394896A JPH09228446A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228446A true JPH09228446A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12400736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3394896A Pending JPH09228446A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09228446A (ja) |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3394896A patent/JPH09228446A/ja active Pending
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