JPH09229111A - ディスクブレーキ装置およびパッドクリップ - Google Patents
ディスクブレーキ装置およびパッドクリップInfo
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
落防止を簡単構造で実現し、裏金領域での制動機能を確
保する。 【解決手段】 ディスクブレーキ装置におけるサポート
の摩擦パッド移動ガイド部分に装着されるパッドクリッ
プに対し、サポート側に形成されるトルク受け部への対
面部にインナ側とアウタ側の各摩擦パッドの外側縁部に
対面するクリップ主体を相互に連結板部で一体化し、こ
の連結板部に前記トルク受け対面部を上下に分離する途
中位置に摩擦パッドのレールガイドを形成する。また、
パッドクリッロータを挟圧可能に対をなす摩擦パッドの
トルク伝達面には前記レールガイドに嵌合する嵌合凹部
または突起を形成する。摩擦パッドが使用限度を越えて
摩耗してクリップ主体によるガイドが外れてもレールガ
イドによりパッドを移動案内し、かつレールガイドより
上方(ロータ外周側)にて制動トルクを支承できるよう
にした。
Description
置およびパッドクリップに係り、特に二輪車の制動装置
として用いるのに好適であってパッドの摩耗薄肉化によ
る脱落防止に有効な構造をもつディスクブレーキ装置お
よびこれに用いられるパッドクリップに関する。
又は開放可能に配置される一対の摩擦パッドをサポート
に装着し、キャリパに設けた液圧シリンダ機構によって
ディスクロータを挟圧した摩擦パッドがロータとともに
回転しようとする際に、パッド側縁部をサポートによっ
て支承することにより制動力を発揮させるようにしてい
る。摩擦パッドがサポートに保持されつつロータ面に接
するように移動できるように、パッドとサポートとの間
には移動ガイド部分となる凹凸嵌合部が形成されてい
る。通常、この凹凸嵌合部は、摩擦パッドの両側面に突
起を、サポート側に前記突起が嵌合する凹溝部を形成
し、制動時に凹溝部の奥面で突起先端面を制動トルクを
支承するようにしてアンカー機能を持たせつつ、制動の
ためのロータ面に向かう移動を当該凹凸嵌合部にて移動
ガイドさせるようにしている。そして、このような摩擦
パッドとサポート間の凹凸嵌合部には、摺動摩擦の低減
のために、パッドクリップが装着されている。これは前
記摩擦パッドの側縁部に対面するサポートのガイド部分
に装着され、サポートのアンカー部となっている凹溝部
に倣うように側面視コの字状部分を含んで形成されてい
る。
を張り付けた構造とされるが、制動の繰り返しによりラ
イニングが摩耗する。この摩耗量が増大してライニング
の使用限度を越え、ロータ面とこれに対面するサポート
のトルク受け部分との間のクリアランス以下になる場合
には、摩擦パッドが前記クリアランス部分から脱落する
こともある。すなわち、図6に示すように、ロータ1を
挟んで対向している一対の摩擦パッド2、2は各々サポ
ート3のガイド溝4、4にガイドされるとともに、制動
トルクをこのガイド溝4、4の奥部に伝達するように構
成されている。サポート3の各パッドのトルク受け部分
のロータと平行な面は、インナとアウタとで各々ロータ
1の面との間にクリアランス5をもって対面されている
が、このクリアランス5の幅よりも摩擦パッド2、2が
薄肉化した場合には、クリアランス5から摩擦パッド
2、2が脱落することもある。このため、従来からパッ
ド脱落防止機構がディスクブレーキ装置に設けられてい
る。例えば、キャリパにパッドピンを取り付けておき、
これを摩擦パッドの上縁部に形成した貫通孔に挿通させ
て吊り下げ構造として脱落を防止したり、あるいはサポ
ートのインナ側とアウタ側のトルク受け部分を相互に連
結するようにブリッジ結合し、パッドにガイドを設けて
摺動させる構成としたものである。
はパッドピンを設定する必要が有り、部品の増大になる
とともに、ピン自体の脱落防止機構を別途に設ける必要
が生じてしまい、構造が複雑となってしまう問題があっ
た。更に、後者の場合にはサポートトルク受け部分の加
工が複雑となり、またサポートに連結ブリッジ部を設け
るためにガイドピンピッチが広くなってブレーキ装置の
大型化を招いてしまう欠点があった。
示されているように、サポートのパッドガイド部分に装
着されるパッドクリップにストッパ突片を形成し、パッ
ドが一定以上ロータに近接しないように移動規制するも
のも提案されている。しかしながら、このようなストッ
パ突片を設ける構造では、摩擦パッドがフル摩耗した場
合には制動機能が損なわれる可能性が有り、逆に制動機
能を確保しようとすると摩擦パッドが偏位して摺動不具
合を生じる問題がある。
1に摩擦パッドがロータ軸方向でのいかなる位置でもサ
ポートから脱落することを確実に防止できるようにする
ことを目的とする。第2に、摩擦パッドの脱落防止機構
を部品増大を招くことなく実現することを目的とする。
第3にはキャリパガイドピンのピッチを広げることなく
コンパクトなブレーキ装置としつつパッド脱落防止を図
ることを目的とする。更に、第4には摩擦パッドがフル
摩耗しても裏金領域での制動力を確保できるようにする
ことを目的としている。
に、本発明に係るディスクブレーキ装置は、ロータを挟
圧可能に対をなす摩擦パッドと、各摩擦パッドをロータ
軸方向に案内するとともにパッドからの制動トルク受け
部を有するガイドが形成されたサポートと、前記サポー
トのガイド部分に装着されるパッドクリップとを有する
ディスクブレーキ装置において、前記パッドクリップに
は制動トルク受け部をロータ径方向の途中位置にてロー
タ軸方向と平行にロータ外縁部を跨いで横断するレール
ガイドを形成し、前記摩擦パッドには前記レールガイド
に嵌合する嵌合凹部または突起を形成したことを特徴と
している。この場合において、前記パッドクリップは対
をなす各摩擦パッドの外側縁部に対面するクリップ主体
同志を接続する連結板部を有し、この連結板部に前記レ
ールガイドを形成するようにすればよい。
ィスクブレーキ装置におけるサポートの摩擦パッド移動
ガイド部分に装着されるパッドクリップであって、前記
サポート側に形成されるトルク受け部への対面部にイン
ナ側とアウタ側の各摩擦パッドの外側縁部に対面するク
リップ主体を相互に連結板部で一体化し、この連結板部
のロータ径方向の途中位置に摩擦パッドのレールガイド
を形成したことを特徴としたものである。
ッドのライニング摩耗が増大しても、パッド移動範囲で
は摩擦パッドがパッドクリップのガイドレールに嵌合状
態で移動する。したがって、摩擦パッドが使用限度を越
えて摩耗した状態となり、ロータ面とこれに対面するサ
ポート面との間のクリアランス位置に移動しても、摩擦
パッドは常にガイドレールに嵌合保持されているため、
その脱落が有効に防止される。また、脱落防止機能がパ
ッドクリップに集約されているため、部品の増大を招く
ことがなく、更にクリップ自体の脱落防止を考慮する必
要がないものとなっている。特に本発明構成では、クリ
ップガイドレールはトルク受け部を半部する途中位置に
設けているため、摩擦パッドが使用限度を越えた摩耗状
態になってクリップ主体から外れ、本来のサポートのト
ルク受け部分から外れても、レールガイド上側の範囲で
トルクを受けることができ、裏金領域での制動を確保で
きるのである。
レーキ装置およびパッドクリップの具体的実施の形態を
図面を参照して詳細に説明する。
であり、図2は組み付け状態のディスクブレーキ装置全
体の正面図である。このディスクブレーキ装置は二輪車
用として構成されたもので、フロントフォーク等の車体
側に固定され制動トルクを受けるサポート10を備えて
いる。当該サポート10には、車輪とともに回転するロ
ータを内外面から挟圧可能に対向配置された一対の摩擦
パッド12、12がロータ軸方向に移動可能に装着され
ている。また、サポート10には、一対の摩擦パッド1
2、12を外面側から跨ぐように逆U字形状に形成され
たキャリパ14が装着されており、これは前記サポート
10に対して一対のガイドピン16、16によりロータ
軸方向に移動ガイドされるとともに、内包する前記摩擦
パッド12、12をロータ面に押圧できるように液圧シ
リンダ機構18を設けて構成されている。
軸方向への移動ガイドと同時に制動アンカーをなすよう
に構成され、このため摩擦パッド12の側縁部とサポー
ト16との間に凹凸嵌合部を形成している。各摩擦パッ
ド12はロータ面に直接圧接されるライニング部12L
を裏金12Mに張り付けて構成されるが、裏金12Mの
側縁上半部に矩形状に張出されたガイド板部12Gを形
成しており、このガイド板部12Gをトルク伝達部材と
してサポート10に装着するようにしている。一方、サ
ポート10には、ガイド板部12Gを嵌合できるように
側面視でコ字形状をなす凹溝20を形成し、凹溝20に
沿ってガイド板部12Gが移動する方向がロータ軸方向
に一致するようにしている。そして、凹溝20の奥面部
が制動トルクを受けるアンカー面とされている。
タの摩擦パッド12、12のそれぞれの側縁に対向して
制動トルクを支承するアンカー部を有しているが、この
サポートインナとサポートアウタとはロータの回転通過
隙間を形成しつつ、ロータ外縁を跨ぐブリッジ部10B
により連結されて一体化されている。前記凹溝20はそ
の上半部(ロータ外周側)がこのブリッジ部10Bに形
成され、下半部(ロータ内周側)がサポートインナとサ
ポートアウタとに分別形成されるようになっている。換
言すると、凹溝20はロータの回転通過隙間により下半
部が分断されているのである。これにより、凹溝20の
アンカー面20Tにはロータ外周面に対向する部分に溝
幅の半部深さの切り欠きが形成されている。
との凹凸嵌合部の隙間に沿ってパッドクリップ22が配
設されている。これはインナおよびアウタの両側で各摩
擦パッド12に対向して設けられたクリップ主体22
A、22Bとこれらをサポートブリッジ部10B部分で
連接する連結片24によりを形成され、パッドクリップ
22は一枚板を打ち抜き形成するとともに、打ち抜き板
を折曲加工することによってクリップ主体22A、22
Bと連結片23とが一枚板から形成されるようにしてい
る。
も示しているように、ロータのインナ側部位及びアウタ
側部位のそれぞれの部位において、サポート10の凹溝
20に嵌合される側面視コ字状部とされるクリップ主体
22A、22Bを有している。各クリップ主体22A、
22Bは、凹溝20の内奥部に位置するアンカー面20
Tに沿い直接的にパッドからの制動トルクを受けるアン
カー片24と、このアンカー片24の上下端で屈曲され
た上下の対向片26、28とからなっている。両クリッ
プ主体22A、22Bどうしは中央の連結片23により
連接され、これによりインナおよびアウタの両摩擦パッ
ド12、12を1枚のパッドクリップ22により保持さ
せるようにしている。連結片23はアンカ片24の上半
部(ロータ外周側)から上部対向片26にかけて設けら
れ、下部対向片28からアンカー片24の下半部(ロー
タ内周側)部分にて切り欠き29によりインナとアウタ
に分離されている。この連結片23がインナおよびアウ
タの両者を繋ぐサポートブリッジ部10Bに形成された
凹溝20に接合状態となっているのである。なお、クリ
ップ主体22A、22Bの上部対向片26は摩擦パッド
12、12の外周面部を弾性付勢するように湾曲され、
付勢反力を得るために凹溝20の外周側溝面に当接する
板ばね部30を形成している。この板ばね部30は、コ
字状部22のアンカー片24の上縁コーナから上部対向
片26に切込みを入れて上向きに折り曲げて形成され
る。
本実施例では、パッドクリップ22の制動トルク受け部
となっているアンカー片24において、ロータ径方向で
上下に分離する途中位置となる部分に、ロータ軸方向と
平行にロータ外縁部を跨いで横断するレールガイド32
を形成し、他方、前記摩擦パッド12、12には前記レ
ールガイド32に嵌合する嵌合凹部34を形成したもの
である。すなわち、図1および図3に示すように、パッ
ドクリップ22における連結片23を含むアンカー片2
4部分で、ロータ径方向に沿う途中高さ位置には、クリ
ップの全幅にわたって、摩擦パッド12側に突出されロ
ータ軸方向に沿った突条が形成され、これをパッド12
のレールガイド32としている。このレールガイド32
は実施例ではアンカー片24の背面からU字状またはV
字状に溝が形成されるように曲げ加工することによって
形成できる。一方、各摩擦パッド12のガイド板部12
Gのトルク伝達面には、図1および図4に示しているよ
うに、上記レールガイド32に対応する位置に嵌合凹部
34を形成し、この嵌合凹部34を挟んで上下(ロータ
径方向)部分にて各々トルク伝達ができるようにしてい
る。
プ22のアンカー片24および下部対向片28に設けた
サポート包着用の舌片である。
擦パッド12はサポート10に取り付けられたパッドク
リップ22にガイド板部12Gを嵌合させた状態に組付
けられる。このとき、図5(1)〜(2)に示すよう
に、ガイド板部12Gのトルク伝達面に形成された嵌合
凹部34を同時にクリップ側のレールガイド32に嵌合
させておく。制動操作により摩擦パッド12、12がロ
ータを挟圧するようにサポート10との間の凹凸嵌合部
により移動されるが、この移動ガイドはパッドクリップ
主体22A、22Bのコ字状部とされたガイド凹溝20
により案内されるとともに、レールガイド32により行
われる。摩擦パッド12にライニング12Lが残存して
いる間は、強制動してもパッド移動範囲はガイド凹孔2
0の範囲内で行われるが、制動操作の繰り返しによりパ
ッドライニング部12Lが使用限度を越えて摩耗し、摩
擦パッド12は裏金12Mのみになった場合、図5
(3)に示すように、各パッドクリップ主体22A、2
2Bのガイド凹溝20によるガイド範囲を越えてサポー
トアンカとロータとのクリアランスC部分にまで移動し
てしまう。しかし、摩擦パッド12はガイド板部12G
のトルク伝達面に形成された嵌合凹部34がパッドクリ
ップ22のレールガイド32に嵌合状態にあるため、上
記クリアランスCから脱落するおそれがないばかりか、
裏金12Mからの制動トルクはレールガイド32の上部
側に位置する連結片23に形成されているアンカー片2
4部分を介してサポート10のブリッジ部10Bにてト
ルクを受けることができる。
合でも確実に脱落を防止できるとともに、制動機能を損
なうことがない。また、この実施例では、パッドクリッ
プ22に摩擦パッド12の脱落防止ガイド機能を持たせ
ているため、脱落防止機構が複雑になることはなく、部
品点数の増大を招くことはない。しかも、クリップ自体
の脱落防止を考慮する必要がないものとなっている。特
に本構成では、クリップガイドレールはトルク受け部を
半部する途中位置に設けているため、摩擦パッドが使用
限度を越えた摩耗状態になってクリップ主体から外れ、
本来のサポートのトルク受け部分から外れても、レール
ガイド上側の範囲でトルクを受けることができ、裏金領
域での制動を確保できる。
パッドクリップに制動トルク受け部をロータ径方向で上
下に分離する途中位置にてロータ軸方向と平行にロータ
外縁部を跨いで横断するレールガイドを形成したクリッ
プ構造とし、またこのクリップ構造をサポートに取り付
け、摩擦パッドには前記レールガイドに嵌合する凹溝ま
たは突起を形成したディスクブレーキ装置としたので、
摩擦パッドの摩耗進行によって薄肉化した場合でも確実
にパッド脱落防止を図ることができるとともに、防止機
構を部品点数を増大することなく簡単に設定することが
でき、かつ使用限度を越えた摩耗時においても制動機能
を確保することができるという優れた効果を奏する。
ドクリップを示す要部分解斜視図である。
面図である。
る。
説明図である。
成を示す平面図および正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ロータを挟圧可能に対をなす摩擦パッド
と、各摩擦パッドをロータ軸方向に案内するとともにパ
ッドからの制動トルク受け部を有するガイドが形成され
たサポートと、前記サポートのガイド部分に装着される
パッドクリップとを有するディスクブレーキ装置におい
て、 前記パッドクリップには制動トルク受け部をロータ径方
向の途中位置にてロータ軸方向と平行にロータ外縁部を
跨いで横断するレールガイドを形成し、前記摩擦パッド
には前記レールガイドに嵌合する嵌合凹部または突起を
形成したことを特徴とするディスクブレーキ装置。 - 【請求項2】 前記パッドクリップは対をなす各摩擦パ
ッドの外側縁部に対面するクリップ主体同志を接続する
連結板部を有し、この連結板部に前記レールガイドを形
成したことを特徴とする請求項1に記載のディスクブレ
ーキ装置。 - 【請求項3】 ディスクブレーキ装置におけるサポート
の摩擦パッド移動ガイド部分に装着されるパッドクリッ
プであって、前記サポート側に形成されるトルク受け部
への対面部にインナ側とアウタ側の各摩擦パッドの外側
縁部に対面するクリップ主体を相互に連結板部で一体化
し、この連結板部のロータ径方向の途中位置に摩擦パッ
ドのレールガイドを形成したことを特徴とするパッドク
リップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06539296A JP3773127B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | ディスクブレーキ装置およびパッドクリップ |
| IDP961134A ID16002A (id) | 1996-02-27 | 1996-04-30 | Alat rem cakram dan jepitan bantalannya |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06539296A JP3773127B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | ディスクブレーキ装置およびパッドクリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229111A true JPH09229111A (ja) | 1997-09-02 |
| JP3773127B2 JP3773127B2 (ja) | 2006-05-10 |
Family
ID=13285693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06539296A Expired - Fee Related JP3773127B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | ディスクブレーキ装置およびパッドクリップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3773127B2 (ja) |
| ID (1) | ID16002A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013006202A1 (de) * | 2013-04-23 | 2014-10-23 | Werner Thin | Verfahren zur Beseitigung von Quitschgeräuschen an PKW Bremsen |
| JP2015113933A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 日信工業株式会社 | 車両用ディスクブレーキ |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP06539296A patent/JP3773127B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-30 ID IDP961134A patent/ID16002A/id unknown
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013006202A1 (de) * | 2013-04-23 | 2014-10-23 | Werner Thin | Verfahren zur Beseitigung von Quitschgeräuschen an PKW Bremsen |
| JP2015113933A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 日信工業株式会社 | 車両用ディスクブレーキ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ID16002A (id) | 1997-08-28 |
| JP3773127B2 (ja) | 2006-05-10 |
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