JPH09229126A - ショックアブソーバ - Google Patents
ショックアブソーバInfo
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- JPH09229126A JPH09229126A JP9005531A JP553197A JPH09229126A JP H09229126 A JPH09229126 A JP H09229126A JP 9005531 A JP9005531 A JP 9005531A JP 553197 A JP553197 A JP 553197A JP H09229126 A JPH09229126 A JP H09229126A
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- shock absorber
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- pressure
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/3207—Constructional features
- F16F9/3235—Constructional features of cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
- F16F9/366—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods functioning as guide only, e.g. bushings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 重量の軽減並びに熱放散の改良を行うことが
できるショックアブソーバの提供。 【解決手段】ショックアブソーバ100は、一体の圧力
管106とロッドガイド106とを有する。アルミニウ
ムから製造されたこれら2つの部品の一体化によって圧
力管104とアルミニウム貯蔵管との間の軸線方向の熱
膨張差を無くすためにアルミニウムの圧力管を使用する
ことができる。これら2つの部品にアルミニウムを使用
することによって、重量を低減し、ショックアブソーバ
100の熱放散を改良することができる。さらに、アル
ミニウムの圧力管と一体的なロッドガイドを製造するこ
とによって、さらに重量の低減が実現される。これらの
部品の他の利点は、漏れ通路を無くし、一体の圧力管及
びロッドガイドの製造のための衝撃押出しまたは半固体
形成のような“ニアネット形状”製造方法を使用する機
会及び組立動作の制限を含む。
できるショックアブソーバの提供。 【解決手段】ショックアブソーバ100は、一体の圧力
管106とロッドガイド106とを有する。アルミニウ
ムから製造されたこれら2つの部品の一体化によって圧
力管104とアルミニウム貯蔵管との間の軸線方向の熱
膨張差を無くすためにアルミニウムの圧力管を使用する
ことができる。これら2つの部品にアルミニウムを使用
することによって、重量を低減し、ショックアブソーバ
100の熱放散を改良することができる。さらに、アル
ミニウムの圧力管と一体的なロッドガイドを製造するこ
とによって、さらに重量の低減が実現される。これらの
部品の他の利点は、漏れ通路を無くし、一体の圧力管及
びロッドガイドの製造のための衝撃押出しまたは半固体
形成のような“ニアネット形状”製造方法を使用する機
会及び組立動作の制限を含む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の懸架装置
または機械的衝撃を受ける機械に関する。さらに詳細に
は、本発明の圧力管とアルミニウム本体との間の軸線方
向の熱膨張差を無くす入れ子式ダンパ(ショックアブソ
ーバ)の一体のアルミニウム圧力管及びロッドガイドに
関する。
または機械的衝撃を受ける機械に関する。さらに詳細に
は、本発明の圧力管とアルミニウム本体との間の軸線方
向の熱膨張差を無くす入れ子式ダンパ(ショックアブソ
ーバ)の一体のアルミニウム圧力管及びロッドガイドに
関する。
【0002】
【従来の技術】ショックアブソーバのような液圧ダンパ
は、自動車の作動中に生じる望ましくない振動を吸収す
るために自動車の懸架装置と関連して使用される。望ま
しくない振動は、自動車のスプラング部分(すなわち、
車体)とアンスプラング部分(すなわち、サスペンショ
ン)との間に接続されているショックアブソーバによっ
て緩衝される。ピストン組立体は、ショックアブソーバ
の圧縮室内に配置され、ピストンロッドを通して車の本
体に接続されている。ピストン組立体は、ショックアブ
ソーバが圧縮され伸びるとき、圧縮室内で緩衝流体の流
れを制限することができる弁構造を有する。このよう
に、ショックアブソーバは、サスペンションと車体との
間に伝達される振動を円滑にするか、または緩衝する力
を発生することができる。
は、自動車の作動中に生じる望ましくない振動を吸収す
るために自動車の懸架装置と関連して使用される。望ま
しくない振動は、自動車のスプラング部分(すなわち、
車体)とアンスプラング部分(すなわち、サスペンショ
ン)との間に接続されているショックアブソーバによっ
て緩衝される。ピストン組立体は、ショックアブソーバ
の圧縮室内に配置され、ピストンロッドを通して車の本
体に接続されている。ピストン組立体は、ショックアブ
ソーバが圧縮され伸びるとき、圧縮室内で緩衝流体の流
れを制限することができる弁構造を有する。このよう
に、ショックアブソーバは、サスペンションと車体との
間に伝達される振動を円滑にするか、または緩衝する力
を発生することができる。
【0003】ピストンロッド組立体12と、圧力管組立
体14と、リザーブ管16を有する従来技術の二重管シ
ョックアブソーバ10が図1に示されている。ピストン
ロッド組立体12は、一端に圧力管組立体14内に配置
され、車に接続される圧力管組立体14から外側に出る
アダプタ20を有するピストンロッド18を有する。ピ
ストンロッド18の反対側は、圧力管組立体14内に摺
動可能に受けられたピストン弁22に取り付けられてい
る。圧力管組立体14は一端に配置されたロッドガイド
26と、他端に配置されたベース弁28とを有する。ロ
ッドガイド26は、ピストンロッド18を摺動可能に受
け、ピストンロッド18を密封するようにロッドガイド
26とピストンロッド18との間に配置されたピストン
ロッド軸受30を有する。ベース弁28は、圧力管24
によって定義された圧縮室31と貯蔵管16によって画
定された貯蔵室32との間の液体の流れを制御する。貯
蔵管16は、管16を車に接続することを容易にする管
継手34を有する。
体14と、リザーブ管16を有する従来技術の二重管シ
ョックアブソーバ10が図1に示されている。ピストン
ロッド組立体12は、一端に圧力管組立体14内に配置
され、車に接続される圧力管組立体14から外側に出る
アダプタ20を有するピストンロッド18を有する。ピ
ストンロッド18の反対側は、圧力管組立体14内に摺
動可能に受けられたピストン弁22に取り付けられてい
る。圧力管組立体14は一端に配置されたロッドガイド
26と、他端に配置されたベース弁28とを有する。ロ
ッドガイド26は、ピストンロッド18を摺動可能に受
け、ピストンロッド18を密封するようにロッドガイド
26とピストンロッド18との間に配置されたピストン
ロッド軸受30を有する。ベース弁28は、圧力管24
によって定義された圧縮室31と貯蔵管16によって画
定された貯蔵室32との間の液体の流れを制御する。貯
蔵管16は、管16を車に接続することを容易にする管
継手34を有する。
【0004】ショックアブソーバ10の緩衝特性は、ピ
ストン弁22とベース弁28のオリフィスによって制御
され、これらの弁は、ピストン弁22の一方の側から他
方に、圧縮室31から貯蔵室32への流体の通過を調整
する。ピストン弁22の一方の側にのみピストンロッド
18が存在することによって、圧縮行程で移動する液圧
流体の量は、リバウンド行程で移動する液圧流体の量と
異なる。容量のこの差は、ロッド容量と称され、ベース
弁28及び貯蔵室32によって補償される。液圧流体の
ロッド容量は、圧縮行程の間、ベース弁28を通って貯
蔵室32に圧縮室からでるように圧縮される。リバウン
ド行程の間、液圧流体のロッド容量は、ベース弁28を
通って圧縮室31に入る。
ストン弁22とベース弁28のオリフィスによって制御
され、これらの弁は、ピストン弁22の一方の側から他
方に、圧縮室31から貯蔵室32への流体の通過を調整
する。ピストン弁22の一方の側にのみピストンロッド
18が存在することによって、圧縮行程で移動する液圧
流体の量は、リバウンド行程で移動する液圧流体の量と
異なる。容量のこの差は、ロッド容量と称され、ベース
弁28及び貯蔵室32によって補償される。液圧流体の
ロッド容量は、圧縮行程の間、ベース弁28を通って貯
蔵室32に圧縮室からでるように圧縮される。リバウン
ド行程の間、液圧流体のロッド容量は、ベース弁28を
通って圧縮室31に入る。
【0005】圧力管24内のピストンロッド18及びピ
ストン弁22の前後への移動によって、それに対応して
オイルのロッド容量をベース弁28を通って貯蔵室32
において調整することができる。よって貯蔵室32の液
圧流体の一部のみしか有効に活用されない。貯蔵室32
内の液圧流体の残りの部分は比較的に静止している。ベ
ース弁28とピストン弁22を通る液圧流体の迅速な交
換並びにピストン弁22と圧力管24との間の摩擦及び
ピストンロッド18とロッドガイド26との間の摩擦
は、長い作動条件の間に望ましくない熱を発生する。
ストン弁22の前後への移動によって、それに対応して
オイルのロッド容量をベース弁28を通って貯蔵室32
において調整することができる。よって貯蔵室32の液
圧流体の一部のみしか有効に活用されない。貯蔵室32
内の液圧流体の残りの部分は比較的に静止している。ベ
ース弁28とピストン弁22を通る液圧流体の迅速な交
換並びにピストン弁22と圧力管24との間の摩擦及び
ピストンロッド18とロッドガイド26との間の摩擦
は、長い作動条件の間に望ましくない熱を発生する。
【0006】車の緩衝摩擦を提供しながら、発生した熱
を吸収することに加えて、ショックアブソーバ10は、
冬季の厳しい低温から夏季の極端な高温までの広い温度
範囲にわたって作動されることが要求される。従来技術
のショックアブソーバは、圧力管24と貯蔵管16につ
いて鋼を使用して製造される。鋼はこれらの部品につい
て許容できる材料であることが証明されているが、アル
ミニウムから製造された管も重量の軽減並びに熱放散の
改良を行う。もし通常圧力管24が鋼から製造され、貯
蔵管16がアルミニウムから製造される場合には、必要
な極端な温度で作動するとき、相対的な熱膨張差は、シ
ョックアブソーバに問題を呈する。特に、予め負荷され
た圧力管の極端な低温または圧力の損失によって生じる
構造的な損失が生じ、極端な高温で密封が生じる。同様
な問題は、もし圧力管24がアルミニウムから製造さ
れ、ロッドガイド26が鋼から製造された場合に生じ
る。
を吸収することに加えて、ショックアブソーバ10は、
冬季の厳しい低温から夏季の極端な高温までの広い温度
範囲にわたって作動されることが要求される。従来技術
のショックアブソーバは、圧力管24と貯蔵管16につ
いて鋼を使用して製造される。鋼はこれらの部品につい
て許容できる材料であることが証明されているが、アル
ミニウムから製造された管も重量の軽減並びに熱放散の
改良を行う。もし通常圧力管24が鋼から製造され、貯
蔵管16がアルミニウムから製造される場合には、必要
な極端な温度で作動するとき、相対的な熱膨張差は、シ
ョックアブソーバに問題を呈する。特に、予め負荷され
た圧力管の極端な低温または圧力の損失によって生じる
構造的な損失が生じ、極端な高温で密封が生じる。同様
な問題は、もし圧力管24がアルミニウムから製造さ
れ、ロッドガイド26が鋼から製造された場合に生じ
る。
【0007】従って、アルミニウム管を有するショック
アブソーバの連続的な開発は、2つの異なる材料の間の
熱膨張差に関する問題を無くすことができる方法及び部
品の開発を含む。
アブソーバの連続的な開発は、2つの異なる材料の間の
熱膨張差に関する問題を無くすことができる方法及び部
品の開発を含む。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一体または1
つの部品の圧力管及びロッドガイドを組み込んだショッ
クアブソーバを備えた従来技術を提供する。これらの2
つの部品を1つの部品に一体化することによって、2つ
の異なる部品の間の熱膨張差に関する問題は無くされ
る。
つの部品の圧力管及びロッドガイドを組み込んだショッ
クアブソーバを備えた従来技術を提供する。これらの2
つの部品を1つの部品に一体化することによって、2つ
の異なる部品の間の熱膨張差に関する問題は無くされ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
【0010】数枚の図面を通して、参照符号が同様のま
たは対応する部品を指定する図面を参照すると、参照符
号100を指定して本発明による独特の柔軟なシリンダ
端部組立体を組み込んだショックアブソーバが図2に示
されている。ショックアブソーバ100は、圧縮管10
4及びロッドガイド106を画定するアルミニウム製の
細長い1つの部品または一体の環状圧力本体102を有
する。圧縮室108を収容する液圧流体を画定する圧力
管104が設けられる。ショックアブソーバ100は、
さらに貯蔵室112を含む液圧流体を画定する細長い管
状本体または貯蔵管110を有する。ショックアブソー
バ100の構造は、単なる例示であり、本発明の柔軟な
シリンダ端部組立体を活用することができる1つのタイ
プの液体緩衝装置を示す。
たは対応する部品を指定する図面を参照すると、参照符
号100を指定して本発明による独特の柔軟なシリンダ
端部組立体を組み込んだショックアブソーバが図2に示
されている。ショックアブソーバ100は、圧縮管10
4及びロッドガイド106を画定するアルミニウム製の
細長い1つの部品または一体の環状圧力本体102を有
する。圧縮室108を収容する液圧流体を画定する圧力
管104が設けられる。ショックアブソーバ100は、
さらに貯蔵室112を含む液圧流体を画定する細長い管
状本体または貯蔵管110を有する。ショックアブソー
バ100の構造は、単なる例示であり、本発明の柔軟な
シリンダ端部組立体を活用することができる1つのタイ
プの液体緩衝装置を示す。
【0011】圧縮室108内には軸線方向に伸びるピス
トンロッド116の一端に固定された往復動ピストン組
立体114がある。ピストンロッド116は、ピストン
ロッド112が往復動に可動する中央方向に伸びる穴1
18を画定するガイド106によって圧力管104内で
移動するように支持案内される。ロッドガイド組立体1
14とピストンロッド112との間の穴116には軸受
120が配置されており、軸受120は、ロッドガイド
組立体106に関してピストンロッド116の移動を容
易にするために使用される。軸受120は、一体的管状
圧力本体102の軸受120及びロッドガイド106の
組み立てを簡単にするために圧力管104の外側からロ
ッドガイド106に挿入可能に溶接される。
トンロッド116の一端に固定された往復動ピストン組
立体114がある。ピストンロッド116は、ピストン
ロッド112が往復動に可動する中央方向に伸びる穴1
18を画定するガイド106によって圧力管104内で
移動するように支持案内される。ロッドガイド組立体1
14とピストンロッド112との間の穴116には軸受
120が配置されており、軸受120は、ロッドガイド
組立体106に関してピストンロッド116の移動を容
易にするために使用される。軸受120は、一体的管状
圧力本体102の軸受120及びロッドガイド106の
組み立てを簡単にするために圧力管104の外側からロ
ッドガイド106に挿入可能に溶接される。
【0012】ベース弁組立体124が圧力管104の下
端に配置され、圧縮室108と流体貯蔵室112との間
の液圧流体の流れを制御するように作用する。流体貯蔵
室112は、圧力管の外周面と貯蔵管110の内周面と
の間に空隙として画定される。
端に配置され、圧縮室108と流体貯蔵室112との間
の液圧流体の流れを制御するように作用する。流体貯蔵
室112は、圧力管の外周面と貯蔵管110の内周面と
の間に空隙として画定される。
【0013】ショックアブソーバ100の上端及び下端
は、車に組み立てられるようになっている。ピストンロ
ッド116は、自動車にショックアブソーバ100の上
端を車に固定するねじつき部分126を有し、貯蔵管1
10は、ショックアブソーバ100の下端を自動車に固
定する一対の取付穴130を有するフランジ128を組
み込んでいる(マックファーソン支柱構造)。ショック
アブソーバを車体と懸架装置との間に固定するねじつき
部分122とフランジ124とを有するマックファーソ
ン構成におけるショックアブソーバ100を示すが、こ
れは構成上の単なる例示であり、ショックアブソーバ1
00を自動車に固定する1つのタイプの装置を示すにす
ぎないことを理解しなければならない。この技術分野に
よって明らかになるように、ピストンロッド112及び
ピストン組立体110の往復動時において、圧縮室10
4内の液圧流体は、自動車の車体と懸架装置との間で相
対的な動きを緩衝するために、ベース弁124を通って
圧縮室108の上方部分132と下方部分134との
間、並びに圧縮室108と流体貯蔵室112との間で移
送される。
は、車に組み立てられるようになっている。ピストンロ
ッド116は、自動車にショックアブソーバ100の上
端を車に固定するねじつき部分126を有し、貯蔵管1
10は、ショックアブソーバ100の下端を自動車に固
定する一対の取付穴130を有するフランジ128を組
み込んでいる(マックファーソン支柱構造)。ショック
アブソーバを車体と懸架装置との間に固定するねじつき
部分122とフランジ124とを有するマックファーソ
ン構成におけるショックアブソーバ100を示すが、こ
れは構成上の単なる例示であり、ショックアブソーバ1
00を自動車に固定する1つのタイプの装置を示すにす
ぎないことを理解しなければならない。この技術分野に
よって明らかになるように、ピストンロッド112及び
ピストン組立体110の往復動時において、圧縮室10
4内の液圧流体は、自動車の車体と懸架装置との間で相
対的な動きを緩衝するために、ベース弁124を通って
圧縮室108の上方部分132と下方部分134との
間、並びに圧縮室108と流体貯蔵室112との間で移
送される。
【0014】本発明は、別の圧力管組立体14と従来技
術のロッドガイド26を1つの部品に組み合わせた独特
の1つの部品または一体的管状圧力本体102に関す
る。管状圧力本体102は圧力管104とロッドガイド
106とを画定するために好ましくはアルミニウムから
製造される。従来のこれらの2つの部品をアルミニウム
から製造される一体の部品に組み合わせることは、アル
ミニウムの圧力管の使用による圧力管104とアルミニ
ウム貯蔵管110との間の軸線方向の熱膨張差を無く
す。これらの2つの部品においてアルミニウムの使用
は、ショックアブソーバ100の重量を低減し、熱放散
を改良する。さらに圧力管104と一体的なアルミニウ
ムロッドガイド106を製造することによって、さらに
重量の削減が実現する。これらの部品の一体化に関する
他の利点は、漏れ通路を無くすこと、また一体的な管状
圧力本体102の製造を形成する衝撃延伸または半固体
のような“ニアネット形状”を実現する機会と組み立て
動作の制限を含む。
術のロッドガイド26を1つの部品に組み合わせた独特
の1つの部品または一体的管状圧力本体102に関す
る。管状圧力本体102は圧力管104とロッドガイド
106とを画定するために好ましくはアルミニウムから
製造される。従来のこれらの2つの部品をアルミニウム
から製造される一体の部品に組み合わせることは、アル
ミニウムの圧力管の使用による圧力管104とアルミニ
ウム貯蔵管110との間の軸線方向の熱膨張差を無く
す。これらの2つの部品においてアルミニウムの使用
は、ショックアブソーバ100の重量を低減し、熱放散
を改良する。さらに圧力管104と一体的なアルミニウ
ムロッドガイド106を製造することによって、さらに
重量の削減が実現する。これらの部品の一体化に関する
他の利点は、漏れ通路を無くすこと、また一体的な管状
圧力本体102の製造を形成する衝撃延伸または半固体
のような“ニアネット形状”を実現する機会と組み立て
動作の制限を含む。
【0015】上述した説明は、圧力管及び貯蔵管を有す
るショックアブソーバに組み込む好ましい実施例を説明
したが、上述した一体の管状圧力本体は、所望ならば1
つのショックアブソーバに組み込むことができることを
理解すべきである。
るショックアブソーバに組み込む好ましい実施例を説明
したが、上述した一体の管状圧力本体は、所望ならば1
つのショックアブソーバに組み込むことができることを
理解すべきである。
【0016】本発明の好ましい実施例を説明したが、本
発明の範囲及び製品から逸脱することなく変更、変形、
改造が行われることは理解すべきである。
発明の範囲及び製品から逸脱することなく変更、変形、
改造が行われることは理解すべきである。
【図1】従来技術のショックアブソーバを通る長手方向
の断面図である。
の断面図である。
【図2】本発明による独特の1つの部品の圧力管及びロ
ッドガイドを組み込んだアルミウム本体のショックアブ
ソーバを通る長手方向の断面図である。
ッドガイドを組み込んだアルミウム本体のショックアブ
ソーバを通る長手方向の断面図である。
【図3】図2に示す一体の圧力管とロッドガイドを通る
長手方向の断面図である。
長手方向の断面図である。
100 ショックアブソーバ 102 圧力本体 104 圧力管 106 ロッドガイド 108 圧縮室 116 ピストンロッド 118 穴 120 軸受 122 ねじ部分 124 ベース弁組立体 130 取付穴 132 上方部分 134 下方部分
Claims (12)
- 【請求項1】 ロッドガイド、圧力管及び圧縮室を画定
する1つの部品の圧力本体と、 前記圧縮室内で摺動可能なピストンと、 前記ピストンに接続されると共に前記ロッドガイドによ
って摺動可能に受けられるピストンロッドと、 前記圧力管の周りに配置され、前記圧力管と共に流体貯
蔵室を画定する貯蔵管と、 前記流体貯蔵室と前記圧縮室との間の流体流を制御する
ために前記ピストンと協働する第1の弁部材と、 前記流体貯蔵室と前記圧縮室との間の流体流を制御する
ために前記流体貯蔵室と前記圧縮室との間に配置された
第2の弁部材とを有するショックアブソーバ。 - 【請求項2】 前記ロッドガイドと前記ピストンロッド
との間に配置された軸受を有する請求項1に記載のショ
ックアブソーバ。 - 【請求項3】 前記圧力本体がアルミニウム合金である
請求項1に記載のショックアブソーバ。 - 【請求項4】 圧縮室を形成する圧力管と、 前記圧力管と一体的なロッドガイドと、 前記圧縮室内で摺動可能に配置されたピストンと、 前記ピストンに接続されると共に前記ロッドガイドによ
って摺動可能に受けられるピストンロッドと、 前記圧力管の周りに配置され、前記圧力管と共に流体貯
蔵室を画定する貯蔵管と、 前記圧縮室の流体流を制御するために前記ピストンと協
働する第1の弁部材と、 前記流体貯蔵室と前記圧縮室
との間の流体流を制御するために前記流体貯蔵室と前記
圧縮室との間に配置された第2の弁部材とを有するショ
ックアブソーバ。 - 【請求項5】 前記ロッドガイドと前記ピストンロッド
との間に配置された軸受を有する請求項4に記載のショ
ックアブソーバ。 - 【請求項6】 前記圧力本体が、アルミニウム合金であ
る請求項4に記載のショックアブソーバ。 - 【請求項7】 開放端及び閉鎖端を有する同材質のカッ
プ形状圧力管であって、前記圧力管の閉鎖端はピストン
ロッドボアを画定し、前記圧力シリンダは圧縮室を形成
する同材質のカップ形状圧力管と、 前記圧縮室内に摺動可能に配置されたピストンと、 前記ピストンに接続されると共に前記圧力管の前記ピス
トンロッド穴内に摺動可能に受けられるピストンロッド
と、 前記圧縮室内の流体の流れを制御するために前記ピスト
ンと協働する第1の弁部材と、 前記貯蔵室と前記圧縮室の間の流体流を制御するために
前記貯蔵室と前記圧縮室との間に配置された第2の弁部
材とを有するショックアブソーバ。 - 【請求項8】 前記圧力管と前記ピストンロッドとの間
に配置された軸受を有する請求項7に記載のショックア
ブソーバ。 - 【請求項9】 前記圧力本体が、アルミニウム合金であ
る請求項7に記載のショックアブソーバ。 - 【請求項10】 アルミニウム合金材料の特定量を提供
する工程と、 一体のニアネット形状部品として前記圧力管と前記ロッ
ドガイドを形成する工程とを有する圧力管及びショック
アブソーバのロッドガイドを製造する方法。 - 【請求項11】 前記形成工程が、衝撃押出し処理を有
する請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 前記形成工程が、半固体形成処理を有
する請求項10に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| US587416 | 1990-09-25 | ||
| US08/587,416 US5893436A (en) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | One piece aluminum pressure tube with rod guide for shock absorbers |
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