JPH09229378A - 堀こたつ - Google Patents
堀こたつInfo
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- JPH09229378A JPH09229378A JP3791796A JP3791796A JPH09229378A JP H09229378 A JPH09229378 A JP H09229378A JP 3791796 A JP3791796 A JP 3791796A JP 3791796 A JP3791796 A JP 3791796A JP H09229378 A JPH09229378 A JP H09229378A
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- moat kotatsu
- kotatsu
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- moat
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 暖房効果の高い堀こたつを提供すること。
【解決手段】 上方に開口部11を有するとともに底面13
と側面16とでもって略箱状に形成される堀こたつ本体10
と、堀こたつ本体の上方に載置されるものであって略平
板状の天板21と天板に垂設される脚体23とを有するやぐ
ら本体20と、堀こたつ本体の開口部の周囲にあって前記
底面と略平行に配設される腰掛け面31と、発熱部40と、
発熱部への通電を制御する発熱部制御装置と、を備えた
堀こたつにおいて、腰掛け面を、部屋の床面1 より下方
に位置するよう配設し、腰掛け面の外周に、腰掛け面と
床面とを連結する背もたれ面36を形成し、発熱部に、面
状発熱体で形成されるものであって背もたれ面に配設さ
れる背もたれ発熱体41を設けた。
と側面16とでもって略箱状に形成される堀こたつ本体10
と、堀こたつ本体の上方に載置されるものであって略平
板状の天板21と天板に垂設される脚体23とを有するやぐ
ら本体20と、堀こたつ本体の開口部の周囲にあって前記
底面と略平行に配設される腰掛け面31と、発熱部40と、
発熱部への通電を制御する発熱部制御装置と、を備えた
堀こたつにおいて、腰掛け面を、部屋の床面1 より下方
に位置するよう配設し、腰掛け面の外周に、腰掛け面と
床面とを連結する背もたれ面36を形成し、発熱部に、面
状発熱体で形成されるものであって背もたれ面に配設さ
れる背もたれ発熱体41を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、堀こたつに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、暖房器具としての堀こたつ
は、図8及び図9に示す構造になっている。すなわち、
上方に開口部11を有するとともに底面13と側面16とでも
って略箱状に形成される堀こたつ本体10と、堀こたつ本
体10の上方に載置されるものであって底面13と平行に配
設される略平板状の天板21と天板21に垂設される4本の
脚体23とを有するやぐら本体20と、堀こたつ本体10の開
口部11の周囲にあって前記底面13と平行に配設される腰
掛け面31、すなわち床面1 と、底面13等に配設される発
熱部40と、発熱部40への通電を制御する発熱部制御装置
(図示せず)と、を備えている。この発熱部40は、面状
発熱体や赤外線を放出するヒータ等で形成されており、
やぐら本体20に布団をかけて通電することにより堀こた
つ本体10の底面13や内部が暖められて、主に人体の下半
身の暖めることができる。また、最近では、フローリン
グ等の洋間対応を考慮して、布団を用いないで利用する
ことも行われている。
は、図8及び図9に示す構造になっている。すなわち、
上方に開口部11を有するとともに底面13と側面16とでも
って略箱状に形成される堀こたつ本体10と、堀こたつ本
体10の上方に載置されるものであって底面13と平行に配
設される略平板状の天板21と天板21に垂設される4本の
脚体23とを有するやぐら本体20と、堀こたつ本体10の開
口部11の周囲にあって前記底面13と平行に配設される腰
掛け面31、すなわち床面1 と、底面13等に配設される発
熱部40と、発熱部40への通電を制御する発熱部制御装置
(図示せず)と、を備えている。この発熱部40は、面状
発熱体や赤外線を放出するヒータ等で形成されており、
やぐら本体20に布団をかけて通電することにより堀こた
つ本体10の底面13や内部が暖められて、主に人体の下半
身の暖めることができる。また、最近では、フローリン
グ等の洋間対応を考慮して、布団を用いないで利用する
ことも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した堀こたつは、
座るという楽な姿勢で利用することができるとともに、
下半身、特に足の裏等を短時間で暖めることができる。
しかし、主に腹部から下半身しか暖められず、特に布団
を用いない場合は、ストーブやエアコン等の補助暖房器
具がないと上半身等が寒いことがある。
座るという楽な姿勢で利用することができるとともに、
下半身、特に足の裏等を短時間で暖めることができる。
しかし、主に腹部から下半身しか暖められず、特に布団
を用いない場合は、ストーブやエアコン等の補助暖房器
具がないと上半身等が寒いことがある。
【0004】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、暖房効果の高い堀こたつ
を提供することである。
で、その目的とするところは、暖房効果の高い堀こたつ
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の堀こたつは、上方に開口部を有す
るとともに底面と側面とでもって略箱状に形成される堀
こたつ本体と、該堀こたつ本体の上方に載置されるもの
であって底面と略平行に配設される略平板状の天板と天
板に垂設される脚体とを有するやぐら本体と、堀こたつ
本体の開口部の周囲にあって前記底面と略平行に配設さ
れる腰掛け面と、発熱部と、該発熱部への通電を制御す
る発熱部制御装置と、を備えた堀こたつにおいて、前記
腰掛け面を、部屋の床面より下方に位置するよう配設し
た構成としている。
めに、請求項1記載の堀こたつは、上方に開口部を有す
るとともに底面と側面とでもって略箱状に形成される堀
こたつ本体と、該堀こたつ本体の上方に載置されるもの
であって底面と略平行に配設される略平板状の天板と天
板に垂設される脚体とを有するやぐら本体と、堀こたつ
本体の開口部の周囲にあって前記底面と略平行に配設さ
れる腰掛け面と、発熱部と、該発熱部への通電を制御す
る発熱部制御装置と、を備えた堀こたつにおいて、前記
腰掛け面を、部屋の床面より下方に位置するよう配設し
た構成としている。
【0006】また、請求項2記載の堀こたつは、請求項
1記載の腰掛け面の外周に、腰掛け面と床面とを連結す
る背もたれ面を形成した構成としている。
1記載の腰掛け面の外周に、腰掛け面と床面とを連結す
る背もたれ面を形成した構成としている。
【0007】また、請求項3記載の堀こたつは、請求項
2記載の発熱部に、面状発熱体で形成されるものであっ
て背もたれ面に配設される背もたれ発熱体を設けた構成
としている。
2記載の発熱部に、面状発熱体で形成されるものであっ
て背もたれ面に配設される背もたれ発熱体を設けた構成
としている。
【0008】また、請求項4記載の堀こたつは、請求項
3記載の背もたれ発熱体を、背中が当設する部分の温度
が他の背もたれ面の温度と比較して高くなるよう形成し
た構成としている。
3記載の背もたれ発熱体を、背中が当設する部分の温度
が他の背もたれ面の温度と比較して高くなるよう形成し
た構成としている。
【0009】また、請求項5記載の堀こたつは、請求項
2乃至4記載の背もたれ面を、床面に対して鈍角を有す
るよう斜めに配設した構成としている。
2乃至4記載の背もたれ面を、床面に対して鈍角を有す
るよう斜めに配設した構成としている。
【0010】また、請求項6記載の堀こたつは、請求項
1乃至5記載の天板の下面を、凸面状に形成した構成と
している。
1乃至5記載の天板の下面を、凸面状に形成した構成と
している。
【0011】また、請求項7記載の堀こたつは、請求項
1乃至6記載の堀こたつ本体の底面を、凸面状に形成し
た構成としている。
1乃至6記載の堀こたつ本体の底面を、凸面状に形成し
た構成としている。
【0012】また、請求項8記載の堀こたつは、請求項
1乃至7記載の発熱部に、面状発熱体で形成されるもの
であって底面、側面、腰掛け面及び天板の少なくとも一
つに配設される発熱体を設けた構成としている。
1乃至7記載の発熱部に、面状発熱体で形成されるもの
であって底面、側面、腰掛け面及び天板の少なくとも一
つに配設される発熱体を設けた構成としている。
【0013】また、請求項9記載の堀こたつは、請求項
1乃至8記載の堀こたつ本体の内部に、人体の有無を検
知する第1センサ部を設けるとともに、発熱部制御装置
に、第1センサ部の出力信号に応じて発熱部への通電を
制御する通電制御部を設けた構成としている。
1乃至8記載の堀こたつ本体の内部に、人体の有無を検
知する第1センサ部を設けるとともに、発熱部制御装置
に、第1センサ部の出力信号に応じて発熱部への通電を
制御する通電制御部を設けた構成としている。
【0014】また、請求項10記載の堀こたつは、請求
項9記載の腰掛け面と背もたれ面とで囲まれる領域にお
ける人体の有無を検知する第2センサ部を設けるととも
に、発熱制御装置に、第1センサ部の出力信号が人を検
知した信号であり第2センサ部の出力信号が人を検知し
ない信号であるときに発熱部への通電を遮断する通電遮
断部を設けた構成としている。
項9記載の腰掛け面と背もたれ面とで囲まれる領域にお
ける人体の有無を検知する第2センサ部を設けるととも
に、発熱制御装置に、第1センサ部の出力信号が人を検
知した信号であり第2センサ部の出力信号が人を検知し
ない信号であるときに発熱部への通電を遮断する通電遮
断部を設けた構成としている。
【0015】さらに、請求項11記載の堀こたつは、請
求項9または10記載の第1センサ部を、圧力センサで
形成した構成としている。
求項9または10記載の第1センサ部を、圧力センサで
形成した構成としている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の堀こたつの第1の
実施形態を図1乃至図4に基づいて説明する。この堀こ
たつは、堀こたつ本体10と、やぐら本体20と、腰掛け部
30と、背もたれ部35と、発熱部40と、発熱部制御装置50
と、を主要構成部材としており、木質床材や畳等で形成
されて床面1 を有する床部2 に穴を開けた場所に形成さ
れる。なお、従来の技術で説明したものと実質的な機能
が同様な部材には、同一の符号を付している。
実施形態を図1乃至図4に基づいて説明する。この堀こ
たつは、堀こたつ本体10と、やぐら本体20と、腰掛け部
30と、背もたれ部35と、発熱部40と、発熱部制御装置50
と、を主要構成部材としており、木質床材や畳等で形成
されて床面1 を有する床部2 に穴を開けた場所に形成さ
れる。なお、従来の技術で説明したものと実質的な機能
が同様な部材には、同一の符号を付している。
【0017】堀こたつ本体10は、穴状に形成されて後述
する腰掛け面に座った状態で人体の足等を入れるもの
で、図1に示すように上方に矩形状の開口部11を有する
とともに、平板状の底部12と断面ロ字状の短筒状の側部
14とでもって略箱状に形成される。具体的には、堀こた
つ本体10は、木材等で形成されて床面1 より一段下がっ
た位置に配設されるもので、底部12の上面は、人体の足
裏等が当設する底面13を形成し、側部14の上端には略ロ
字状のかまち体15を有して側部14の内面は側面16を形成
する。
する腰掛け面に座った状態で人体の足等を入れるもの
で、図1に示すように上方に矩形状の開口部11を有する
とともに、平板状の底部12と断面ロ字状の短筒状の側部
14とでもって略箱状に形成される。具体的には、堀こた
つ本体10は、木材等で形成されて床面1 より一段下がっ
た位置に配設されるもので、底部12の上面は、人体の足
裏等が当設する底面13を形成し、側部14の上端には略ロ
字状のかまち体15を有して側部14の内面は側面16を形成
する。
【0018】やぐら本体20は、テーブルとなるもので、
堀こたつ本体10の底面13と平行に配設される略平板状の
天板21と、天板21の4隅にあって天板21の下面22より下
方に垂設される略棒状の脚体23とを有し、堀こたつ本体
10の側部14のかまち体15の上に載置される。また、天板
21は、床面1 と略面一となるよう配設される。
堀こたつ本体10の底面13と平行に配設される略平板状の
天板21と、天板21の4隅にあって天板21の下面22より下
方に垂設される略棒状の脚体23とを有し、堀こたつ本体
10の側部14のかまち体15の上に載置される。また、天板
21は、床面1 と略面一となるよう配設される。
【0019】腰掛け部30は、堀こたつを利用するときに
人体が座る場所となるもので、略ロ字状の木質板材であ
って、堀こたつ本体10の開口部11の周囲のかまち体15の
外周に底部12と平行に配設される。この腰掛け部30は、
人体が座るのに適した幅を有しており、腰掛け部30の上
面と、かまち体14の上面とが実際に人体が座ってふくら
はぎや臀部が当設する腰掛け面31を形成する。
人体が座る場所となるもので、略ロ字状の木質板材であ
って、堀こたつ本体10の開口部11の周囲のかまち体15の
外周に底部12と平行に配設される。この腰掛け部30は、
人体が座るのに適した幅を有しており、腰掛け部30の上
面と、かまち体14の上面とが実際に人体が座ってふくら
はぎや臀部が当設する腰掛け面31を形成する。
【0020】背もたれ部35は、人体の背中等が当設する
ことで背もたれとなるもので、断面略ロ字状の短筒状の
木質部材であって、床部2 と腰掛け部30を連結するよ
う、そして床部2 とは直交するよう配設される。そし
て、この背もたれ部35の内面は背もたれ面36を形成し、
床面1 と腰掛け面31を連結する。
ことで背もたれとなるもので、断面略ロ字状の短筒状の
木質部材であって、床部2 と腰掛け部30を連結するよ
う、そして床部2 とは直交するよう配設される。そし
て、この背もたれ部35の内面は背もたれ面36を形成し、
床面1 と腰掛け面31を連結する。
【0021】発熱部40は、通電することにより発熱する
もので、面状発熱体で形成される背もたれ発熱体41と床
面発熱体42を有する。面状発熱体は、具体的には図示し
ていないが、厚みの薄い、例えばシート状のヒータが可
とう性を有する樹脂等に蛇行状に埋設されるものであ
る。背もたれ発熱体41は、背もたれ面36の上に配設され
る発熱体で、図4に示すように背中が当設する部分の発
熱量が他の背もたれ面36の発熱量と比較して高くなるよ
う形成される。すなわち、図4(a) は、図4(b)で示す
背もたれ面36の発熱量分布を示すもので、腰掛け面31及
び床面1 の近傍は発熱量が0あるいは少なく、腰掛け面
31及び床面1 より離れた位置では発熱量が高くなるよ
う、背もたれ発熱体41はヒータ密度を調整して形成され
る。また、床面発熱体42は、床面13の上に配設される発
熱体で、発熱量の分布は端部を除いて略均一となるよう
形成される。
もので、面状発熱体で形成される背もたれ発熱体41と床
面発熱体42を有する。面状発熱体は、具体的には図示し
ていないが、厚みの薄い、例えばシート状のヒータが可
とう性を有する樹脂等に蛇行状に埋設されるものであ
る。背もたれ発熱体41は、背もたれ面36の上に配設され
る発熱体で、図4に示すように背中が当設する部分の発
熱量が他の背もたれ面36の発熱量と比較して高くなるよ
う形成される。すなわち、図4(a) は、図4(b)で示す
背もたれ面36の発熱量分布を示すもので、腰掛け面31及
び床面1 の近傍は発熱量が0あるいは少なく、腰掛け面
31及び床面1 より離れた位置では発熱量が高くなるよ
う、背もたれ発熱体41はヒータ密度を調整して形成され
る。また、床面発熱体42は、床面13の上に配設される発
熱体で、発熱量の分布は端部を除いて略均一となるよう
形成される。
【0022】発熱部制御装置50は、発熱部40への通電を
制御するもので、図示していないが、例えば、強、中、
弱、切等のメモリを有するスイッチを有するとともに、
発熱部40及び商用電源に接続されて、やぐら本体20の近
傍に配設される。
制御するもので、図示していないが、例えば、強、中、
弱、切等のメモリを有するスイッチを有するとともに、
発熱部40及び商用電源に接続されて、やぐら本体20の近
傍に配設される。
【0023】この堀こたつは、発熱部制御装置50により
発熱部40の通電を制御して底面13及び背もたれ面36を温
めることができる。そして、床面1 より下方に腰掛け面
31が位置するため、発熱部40で暖められた空気が堀こた
つ本体10や腰掛け面31の近傍に溜まりやすいので、人体
の下半身のみでなく腰掛け面31の上に位置する上半身も
暖められ易くなって暖房効果が向上する。さらに、背も
たれ面36に背もたれ発熱体41が設けられているために、
背中が直接暖められるとともに、背もたれ面36の背中が
当設する部分の温度が他の背もたれ面36の温度より高く
なるよう形成されているため、必要な部分のみ暖めるこ
とで省エネルギー化が図れる。
発熱部40の通電を制御して底面13及び背もたれ面36を温
めることができる。そして、床面1 より下方に腰掛け面
31が位置するため、発熱部40で暖められた空気が堀こた
つ本体10や腰掛け面31の近傍に溜まりやすいので、人体
の下半身のみでなく腰掛け面31の上に位置する上半身も
暖められ易くなって暖房効果が向上する。さらに、背も
たれ面36に背もたれ発熱体41が設けられているために、
背中が直接暖められるとともに、背もたれ面36の背中が
当設する部分の温度が他の背もたれ面36の温度より高く
なるよう形成されているため、必要な部分のみ暖めるこ
とで省エネルギー化が図れる。
【0024】次に、本発明の第2の実施形態について、
図5及び図6に基づいて説明する。このものは、第1の
実施形態とは発熱部40への通電制御の構造等が異なる。
図5及び図6に基づいて説明する。このものは、第1の
実施形態とは発熱部40への通電制御の構造等が異なる。
【0025】背もたれ部35は、床部2 に対して鈍角を有
するよう、すなわち、背もたれ面36が床面1 に対して鈍
角を有するよう斜めに配設される。
するよう、すなわち、背もたれ面36が床面1 に対して鈍
角を有するよう斜めに配設される。
【0026】60は第1センサ部で、堀こたつ本体10の内
部における人体の有無を検知するするもので、シート状
の圧力センサで形成されて、堀こたつ本体10の底面13の
底面発熱体42の上に配設される。この第1センサ部60の
出力信号は、発熱部制御装置50に送信される。
部における人体の有無を検知するするもので、シート状
の圧力センサで形成されて、堀こたつ本体10の底面13の
底面発熱体42の上に配設される。この第1センサ部60の
出力信号は、発熱部制御装置50に送信される。
【0027】65は第2センサ部で、腰掛け面31と背もた
れ面36とで囲まれる領域における人体の有無を検知する
もので、シート状の圧力センサで形成されて、腰かけ面
31の上に配設される。この第2センサ部65の出力信号
も、発熱部制御装置50に送信される。
れ面36とで囲まれる領域における人体の有無を検知する
もので、シート状の圧力センサで形成されて、腰かけ面
31の上に配設される。この第2センサ部65の出力信号
も、発熱部制御装置50に送信される。
【0028】また、発熱部制御装置50は、通電制御部51
と通電遮断部52を有する。通電制御部51は、第1センサ
部60の出力信号に応じて発熱部40への通電を制御する。
すなわち、第1センサ部60及び第2センサ部65で人体を
検知したときには、発熱部40への通電量を多くするよう
制御する。また、通電遮断部52は、第1センサ部60の出
力信号が人を検知した信号であり第2センサ部65の出力
信号が人を検知しない信号であるときに発熱部40への通
電を遮断する。
と通電遮断部52を有する。通電制御部51は、第1センサ
部60の出力信号に応じて発熱部40への通電を制御する。
すなわち、第1センサ部60及び第2センサ部65で人体を
検知したときには、発熱部40への通電量を多くするよう
制御する。また、通電遮断部52は、第1センサ部60の出
力信号が人を検知した信号であり第2センサ部65の出力
信号が人を検知しない信号であるときに発熱部40への通
電を遮断する。
【0029】この堀こたつは、背もたれ面36が床面1 に
対して斜めに形成されているため、寄り掛かり易くなっ
て利用時の快適性が向上する。また、堀こたつ本体10の
内部の人体の有無を検知する第1センサ部60の出力信号
に応じて発熱部40への通電が制御されるため、人体が有
るときには通電して、無いときには通電を遮断、あるい
は通電量を少なくする等を行うことで、暖房を効率よく
行うことができる。
対して斜めに形成されているため、寄り掛かり易くなっ
て利用時の快適性が向上する。また、堀こたつ本体10の
内部の人体の有無を検知する第1センサ部60の出力信号
に応じて発熱部40への通電が制御されるため、人体が有
るときには通電して、無いときには通電を遮断、あるい
は通電量を少なくする等を行うことで、暖房を効率よく
行うことができる。
【0030】さらに、堀こたつ本体10の内部の人体の有
無を検知する第1センサ部60の出力信号が人を検知した
信号であり、腰掛け面30と背もたれ面35とで囲まれる領
域における人体の有無を検知する第2センサ部の出力信
号が人を検知しない信号であるとき、すなわち、人体が
座っていないときに発熱部40への通電を遮断するため、
子ども等が掘こたつ本体の内部に入って眠ってしまった
ときのやけど等の不慮の事故を防止することができ、安
全性が向上する。
無を検知する第1センサ部60の出力信号が人を検知した
信号であり、腰掛け面30と背もたれ面35とで囲まれる領
域における人体の有無を検知する第2センサ部の出力信
号が人を検知しない信号であるとき、すなわち、人体が
座っていないときに発熱部40への通電を遮断するため、
子ども等が掘こたつ本体の内部に入って眠ってしまった
ときのやけど等の不慮の事故を防止することができ、安
全性が向上する。
【0031】次に、本発明の第3の実施形態について、
図7に基づいて説明する。このものは、第1の実施形態
とは底部12及び天板21の構造等が異なる。
図7に基づいて説明する。このものは、第1の実施形態
とは底部12及び天板21の構造等が異なる。
【0032】底部12の底面13及び天板21の下面22は、凸
面状に形成される。すなわち、底部12及び天板21は、略
中心部の厚みが一番厚く、端部にいくにしたがい厚みが
薄くなるよう形成される。
面状に形成される。すなわち、底部12及び天板21は、略
中心部の厚みが一番厚く、端部にいくにしたがい厚みが
薄くなるよう形成される。
【0033】このものは、底部12の底面13及び天板21の
下面22が凸面状であるために、底部12及び天板21よりの
放射または反射が人体に向きやすいので、一層暖房効果
が向上する。
下面22が凸面状であるために、底部12及び天板21よりの
放射または反射が人体に向きやすいので、一層暖房効果
が向上する。
【0034】なお、天板と床面は略面一としたが、床面
より天板を低く、あるいは高く形成してもよい。また、
やぐら本体等の形状は上視した場合、略正方形の場合に
ついて説明したが、長方形や円形等の形状をとることは
もちろん可能である。さらに、第1及び第2センサ部を
圧力センサで形成したが、赤外線センサ等の他のセンサ
を利用することも可能である。また、発熱体は底面及び
背もたれ面に設けたが、必要な暖房能力に応じて他の
面、例えば腰かけ面等に設けることもできる。さらに、
底部、側部、腰かけ部、背もたれ部等を板材で形成した
が、このものに限定されるものではなく、コンクリート
等で形成される床部を堀込むことでも形成できる。
より天板を低く、あるいは高く形成してもよい。また、
やぐら本体等の形状は上視した場合、略正方形の場合に
ついて説明したが、長方形や円形等の形状をとることは
もちろん可能である。さらに、第1及び第2センサ部を
圧力センサで形成したが、赤外線センサ等の他のセンサ
を利用することも可能である。また、発熱体は底面及び
背もたれ面に設けたが、必要な暖房能力に応じて他の
面、例えば腰かけ面等に設けることもできる。さらに、
底部、側部、腰かけ部、背もたれ部等を板材で形成した
が、このものに限定されるものではなく、コンクリート
等で形成される床部を堀込むことでも形成できる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の堀こたつは、部屋の床面
より下方に腰掛け面が位置するため、発熱部で暖められ
た空気が堀こたつ本体や腰掛け面の近傍に溜まりやすい
ので、人体の下半身のみでなく腰掛け面の上に位置する
上半身も暖められ易くなって暖房効果が向上する。
より下方に腰掛け面が位置するため、発熱部で暖められ
た空気が堀こたつ本体や腰掛け面の近傍に溜まりやすい
ので、人体の下半身のみでなく腰掛け面の上に位置する
上半身も暖められ易くなって暖房効果が向上する。
【0036】また、請求項2記載の堀こたつは、請求項
1の効果に加えて、背もたれ面があるために、そこに寄
り掛かることで長時間の利用に対しても疲れにくい。
1の効果に加えて、背もたれ面があるために、そこに寄
り掛かることで長時間の利用に対しても疲れにくい。
【0037】また、請求項3記載の堀こたつは、請求項
2の効果に加えて、背もたれ面に背もたれ発熱体が設け
られているために、背中が直接暖められるだけでなく、
さらに、発熱部で暖められた空気が堀こたつ本体や腰掛
け面の近傍に溜まりやすいので、一層暖房効果が向上す
る。
2の効果に加えて、背もたれ面に背もたれ発熱体が設け
られているために、背中が直接暖められるだけでなく、
さらに、発熱部で暖められた空気が堀こたつ本体や腰掛
け面の近傍に溜まりやすいので、一層暖房効果が向上す
る。
【0038】また、請求項4記載の堀こたつは、請求項
3の効果に加えて、背もたれ面の背中が当設する部分の
温度が他の背もたれ面の温度より高くなるよう形成され
ているため、必要な部分のみ暖めることで省エネルギー
化が図れる。
3の効果に加えて、背もたれ面の背中が当設する部分の
温度が他の背もたれ面の温度より高くなるよう形成され
ているため、必要な部分のみ暖めることで省エネルギー
化が図れる。
【0039】また、請求項5記載の堀こたつは、請求項
2乃至4のいずれかの効果に加えて、背もたれ面が床面
に対して斜めに形成されているため、寄り掛かり易くな
って利用時の快適性が向上する。
2乃至4のいずれかの効果に加えて、背もたれ面が床面
に対して斜めに形成されているため、寄り掛かり易くな
って利用時の快適性が向上する。
【0040】また、請求項6記載の堀こたつは、請求項
1乃至5のいずれかの効果に加えて、天板の下面が凸面
状であるために、天板よりの放射または反射が人体に向
きやすいので、さらに一層暖房効果が向上する。
1乃至5のいずれかの効果に加えて、天板の下面が凸面
状であるために、天板よりの放射または反射が人体に向
きやすいので、さらに一層暖房効果が向上する。
【0041】また、請求項7記載の堀こたつは、請求項
1乃至6のいずれかの効果に加えて、底面が凸面状であ
るために、底面よりの放射または反射が人体に向きやす
いので、さらに一層暖房効果が向上する。
1乃至6のいずれかの効果に加えて、底面が凸面状であ
るために、底面よりの放射または反射が人体に向きやす
いので、さらに一層暖房効果が向上する。
【0042】また、請求項8記載の堀こたつは、請求項
1乃至7のいずれかの効果に加えて、面状発熱体が底
面、側面、腰掛け面及び天板の少なくとも一つにも配設
されているため、さらに一層暖房効果が向上する。
1乃至7のいずれかの効果に加えて、面状発熱体が底
面、側面、腰掛け面及び天板の少なくとも一つにも配設
されているため、さらに一層暖房効果が向上する。
【0043】また、請求項9記載の堀こたつは、請求項
1乃至8のいずれかの効果に加えて、堀こたつ本体内部
の人体の有無を検知する第1センサ部の出力信号に応じ
て発熱部への通電が制御されるため、人体が有るときに
は通電して、無いときには通電を遮断、あるいは通電量
を少なくする等を行うことで、暖房を効率よく行うこと
ができる。
1乃至8のいずれかの効果に加えて、堀こたつ本体内部
の人体の有無を検知する第1センサ部の出力信号に応じ
て発熱部への通電が制御されるため、人体が有るときに
は通電して、無いときには通電を遮断、あるいは通電量
を少なくする等を行うことで、暖房を効率よく行うこと
ができる。
【0044】また、請求項10記載の堀こたつは、請求
項9の効果に加えて、堀こたつ本体内部の人体の有無を
検知する第1センサ部の出力信号が人を検知した信号で
あり、腰掛け面と背もたれ面とで囲まれる領域における
人体の有無を検知する第2センサ部の出力信号が人を検
知しない信号であるときに発熱部への通電を遮断するた
め、子ども等が掘こたつ本体の内部に入って眠ってしま
ったときのやけど等の不慮の事故を防止することがで
き、安全性が向上する。
項9の効果に加えて、堀こたつ本体内部の人体の有無を
検知する第1センサ部の出力信号が人を検知した信号で
あり、腰掛け面と背もたれ面とで囲まれる領域における
人体の有無を検知する第2センサ部の出力信号が人を検
知しない信号であるときに発熱部への通電を遮断するた
め、子ども等が掘こたつ本体の内部に入って眠ってしま
ったときのやけど等の不慮の事故を防止することがで
き、安全性が向上する。
【0045】さらに、請求項11記載の堀こたつは、請
求項9または10の効果に加えて、第1センサ部は圧力
センサで形成されるため、構造が簡単で美観的にも優れ
た形に形成しやすくなる。
求項9または10の効果に加えて、第1センサ部は圧力
センサで形成されるため、構造が簡単で美観的にも優れ
た形に形成しやすくなる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す掘こたつの断面
図である。
図である。
【図2】その掘こたつの斜視図である。
【図3】その掘こたつの電気系統のブロック図である。
【図4】その掘こたつの背もたれ発熱体の発熱量分布図
である。
である。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す掘こたつの断面
図である。
図である。
【図6】その掘こたつの電気系統のブロック図である。
【図7】本発明の第3の実施形態を示す掘こたつの断面
図である。
図である。
【図8】本発明の従来の実施形態を示す掘こたつの断面
図である。
図である。
【図9】その掘こたつの斜視図である。
1 床面 2 床部 10 堀こたつ本体 13 底面 16 側面 20 やぐら本体 21 天板 30 腰かけ部 35 背もたれ部 40 発熱部 41 背もたれ発熱体 42 床面発熱体 50 発熱部制御装置 60 第1センサ部 65 第2センサ部
Claims (11)
- 【請求項1】 上方に開口部を有するとともに底面と
側面とでもって略箱状に形成される堀こたつ本体と、該
堀こたつ本体の上方に載置されるものであって底面と略
平行に配設される略平板状の天板と天板に垂設される脚
体とを有するやぐら本体と、堀こたつ本体の開口部の周
囲にあって前記底面と略平行に配設される腰掛け面と、
発熱部と、該発熱部への通電を制御する発熱部制御装置
と、を備えた堀こたつにおいて、 前記腰掛け面を、部屋の床面より下方に位置するよう配
設したことを特徴とする堀こたつ。 - 【請求項2】 前記腰掛け面の外周に、腰掛け面と床
面とを連結する背もたれ面を形成したことを特徴とする
請求項1記載の堀こたつ。 - 【請求項3】 前記発熱部に、面状発熱体で形成され
るものであって背もたれ面に配設される背もたれ発熱体
を設けたことを特徴とする請求項2記載の堀こたつ。 - 【請求項4】 前記背もたれ発熱体を、背中が当設す
る部分の温度が他の背もたれ面の温度と比較して高くな
るよう形成したことを特徴とする請求項3記載の堀こた
つ。 - 【請求項5】 前記背もたれ面を、床面に対して鈍角
を有するよう斜めに配設したことを特徴とする請求項2
乃至4記載の堀こたつ。 - 【請求項6】 前記天板の下面を、凸面状に形成した
ことを特徴とする請求項1乃至5記載の堀こたつ。 - 【請求項7】 前記堀こたつ本体の底面を、凸面状に
形成したことを特徴とする請求項1乃至6記載の堀こた
つ。 - 【請求項8】 前記発熱部に、面状発熱体で形成され
るものであって底面、側面、腰掛け面及び天板の少なく
とも一つに配設される発熱体を設けたことを特徴とする
請求項1乃至7記載の堀こたつ。 - 【請求項9】 前記堀こたつ本体の内部に、人体の有
無を検知する第1センサ部を設けるとともに、発熱部制
御装置に、第1センサ部の出力信号に応じて発熱部への
通電を制御する通電制御部を設けたことを特徴とする請
求項1乃至8記載の堀こたつ。 - 【請求項10】 前記腰掛け面と背もたれ面とで囲ま
れる領域における人体の有無を検知する第2センサ部を
設けるとともに、発熱制御装置に、第1センサ部の出力
信号が人を検知した信号であり第2センサ部の出力信号
が人を検知しない信号であるときに発熱部への通電を遮
断する通電遮断部を設けたことを特徴とする請求項9記
載の堀こたつ。 - 【請求項11】 前記第1センサ部を、圧力センサで
形成したことを特徴とする請求項9または10記載の堀
こたつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3791796A JPH09229378A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 堀こたつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3791796A JPH09229378A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 堀こたつ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229378A true JPH09229378A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12510904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3791796A Pending JPH09229378A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 堀こたつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09229378A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010127580A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 掘りごたつの温度制御方法 |
| GB2508266A (en) * | 2012-09-12 | 2014-05-28 | Yo Ltd | Apartment with rooms with transformable functionality |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP3791796A patent/JPH09229378A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010127580A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 掘りごたつの温度制御方法 |
| GB2508266A (en) * | 2012-09-12 | 2014-05-28 | Yo Ltd | Apartment with rooms with transformable functionality |
| GB2508266B (en) * | 2012-09-12 | 2017-08-23 | Yo! Ltd | A residential apartment |
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