JPH10286191A - 浴 槽 - Google Patents
浴 槽Info
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- JPH10286191A JPH10286191A JP9110423A JP11042397A JPH10286191A JP H10286191 A JPH10286191 A JP H10286191A JP 9110423 A JP9110423 A JP 9110423A JP 11042397 A JP11042397 A JP 11042397A JP H10286191 A JPH10286191 A JP H10286191A
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- Japan
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- bathtub
- space
- hot water
- electric heater
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 48
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000003287 bathing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 11
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 腰掛けスペースを良好に加温できる浴槽の提
供を目的とする。 【構成】 上縁面に腰掛け可能な腰掛けスペース2が形
成された浴槽1において、腰掛けスペース2の裏面に、
腰掛けスペースを暖めるための電熱ヒータ3等の加温手
段が配設されている。
供を目的とする。 【構成】 上縁面に腰掛け可能な腰掛けスペース2が形
成された浴槽1において、腰掛けスペース2の裏面に、
腰掛けスペースを暖めるための電熱ヒータ3等の加温手
段が配設されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、腰掛けスペースが形
成された浴槽の改良に関するものである。
成された浴槽の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図7に平面図で示す
ように、浴槽1のバスタブ1aの上面に洗い場側へ突出
して腰掛け可能な腰掛けスペース2が形成されたものが
存在し、この腰掛けスペース2は図8の縦断面拡大構成
図で示すように、浴槽の上縁に一体形成されたものとな
っている。また、図9に示すように、腰掛けスペース
2,2が間隔をおいて2個一体形成されたような浴槽1
も存在し、さらに図10に示すように、バスタブ1aの
長手方向に沿って側方へ延出された腰掛けスペース2が
形成された浴槽も存在するが、このような腰掛けスペー
ス2を形成した浴槽1において、老人等が入浴時に先ず
この腰掛けスペース2上に腰を降ろし、その状態で足を
跨がせてバスタブ1a内に入る際等に、腰掛けスペース
2には湯が回らないために腰掛けスペース2が冷たく、
腰掛けた時に不快感を生ずるという問題点があった。
ように、浴槽1のバスタブ1aの上面に洗い場側へ突出
して腰掛け可能な腰掛けスペース2が形成されたものが
存在し、この腰掛けスペース2は図8の縦断面拡大構成
図で示すように、浴槽の上縁に一体形成されたものとな
っている。また、図9に示すように、腰掛けスペース
2,2が間隔をおいて2個一体形成されたような浴槽1
も存在し、さらに図10に示すように、バスタブ1aの
長手方向に沿って側方へ延出された腰掛けスペース2が
形成された浴槽も存在するが、このような腰掛けスペー
ス2を形成した浴槽1において、老人等が入浴時に先ず
この腰掛けスペース2上に腰を降ろし、その状態で足を
跨がせてバスタブ1a内に入る際等に、腰掛けスペース
2には湯が回らないために腰掛けスペース2が冷たく、
腰掛けた時に不快感を生ずるという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、冷たい不快感が生ずる
ことのない浴槽を提供せんことを目的とし、その第1の
要旨は、上縁面に腰掛け可能な腰掛けスペースが形成さ
れてなる浴槽において、前記腰掛けスペースを暖める加
温手段を設けたことである。また、第2の要旨は、前記
腰掛けスペースの裏面に電熱ヒータが配設されているこ
とである。また、第3の要旨は、前記腰掛けスペースの
裏面に温水循環パイプが配設されていることである。ま
た、第4の要旨は、前記温水循環パイプは、浴槽内の湯
を追い焚きするための追い焚き配管を兼用していること
である。また、第5の要旨は、前記温水循環パイプは、
洗い場床面を暖房するための床暖房配管と並列または直
列に接続されていることである。また、第6の要旨は、
前記加温手段を、入浴時間帯に自動的にON状態に制御
する制御部が備えられていることである。また、第7の
要旨は、前記腰掛けスペースに温度センサを設けるとと
もに、腰掛けスペースの温度を任意に設定可能に構成し
たことである。
点に鑑み案出したものであって、冷たい不快感が生ずる
ことのない浴槽を提供せんことを目的とし、その第1の
要旨は、上縁面に腰掛け可能な腰掛けスペースが形成さ
れてなる浴槽において、前記腰掛けスペースを暖める加
温手段を設けたことである。また、第2の要旨は、前記
腰掛けスペースの裏面に電熱ヒータが配設されているこ
とである。また、第3の要旨は、前記腰掛けスペースの
裏面に温水循環パイプが配設されていることである。ま
た、第4の要旨は、前記温水循環パイプは、浴槽内の湯
を追い焚きするための追い焚き配管を兼用していること
である。また、第5の要旨は、前記温水循環パイプは、
洗い場床面を暖房するための床暖房配管と並列または直
列に接続されていることである。また、第6の要旨は、
前記加温手段を、入浴時間帯に自動的にON状態に制御
する制御部が備えられていることである。また、第7の
要旨は、前記腰掛けスペースに温度センサを設けるとと
もに、腰掛けスペースの温度を任意に設定可能に構成し
たことである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、第1実施例の浴槽の平面構成図を示し、
また図2は、第1実施例の要部拡大縦断面構成図を示す
ものである。図において、浴槽1には湯を溜めるバスタ
ブ1aが形成され、この浴槽1の上縁には洗い場側へ突
出状に腰掛けスペース2が形成されており、この腰掛け
スペース上に腰を降ろすことができるように構成されて
おり、本例では、この腰掛けスペース2の裏面に電熱ヒ
ータ3が配設されたものとなっており、さらに電熱ヒー
タ3の近傍には腰掛けスペース2の温度を検出する温度
センサ4が配設され、この温度センサ4及び電熱ヒータ
3は制御部5に電気的に接続されており、また、制御部
5には操作部6が接続されている。
する。図1は、第1実施例の浴槽の平面構成図を示し、
また図2は、第1実施例の要部拡大縦断面構成図を示す
ものである。図において、浴槽1には湯を溜めるバスタ
ブ1aが形成され、この浴槽1の上縁には洗い場側へ突
出状に腰掛けスペース2が形成されており、この腰掛け
スペース上に腰を降ろすことができるように構成されて
おり、本例では、この腰掛けスペース2の裏面に電熱ヒ
ータ3が配設されたものとなっており、さらに電熱ヒー
タ3の近傍には腰掛けスペース2の温度を検出する温度
センサ4が配設され、この温度センサ4及び電熱ヒータ
3は制御部5に電気的に接続されており、また、制御部
5には操作部6が接続されている。
【0005】この制御部5内には例えばタイマーを内装
させておくことができ、例えば夜等の入浴時間帯になる
と自動的に前記電熱ヒータ3に通電させ、入浴時間帯の
終了後に自動的に電熱ヒータ3への通電をOFFできる
ように構成しておくことができる。このように構成して
おけば、操作部6で逐一操作する必要がなく、自動的に
電熱ヒータ3のON・OFF制御を行うことができるも
のとなる。なお、操作部6が操作された時には制御部5
を介し電熱ヒータ3に通電されて電熱ヒータ3が加熱さ
れるものであるが、操作部6には電熱ヒータ3の温度を
任意に設定できる設定ダイヤル等を設け、任意の温度に
設定可能に構成しておくことができる。従って、そのよ
うに設定された温度に電熱ヒータ3が加熱されて腰掛け
スペース2が所定温度に高められた時には、温度センサ
4がその温度を検出し、所定温度に達した時には制御部
5を介し電熱ヒータ3をOFFすることができる。な
お、電熱ヒータ3が異常に温度上昇した場合にも、この
温度センサ4が異常温度を検出して制御部5を介し電熱
ヒータ3をOFFすることができ、温度センサ4は安全
装置としても機能できるものである。
させておくことができ、例えば夜等の入浴時間帯になる
と自動的に前記電熱ヒータ3に通電させ、入浴時間帯の
終了後に自動的に電熱ヒータ3への通電をOFFできる
ように構成しておくことができる。このように構成して
おけば、操作部6で逐一操作する必要がなく、自動的に
電熱ヒータ3のON・OFF制御を行うことができるも
のとなる。なお、操作部6が操作された時には制御部5
を介し電熱ヒータ3に通電されて電熱ヒータ3が加熱さ
れるものであるが、操作部6には電熱ヒータ3の温度を
任意に設定できる設定ダイヤル等を設け、任意の温度に
設定可能に構成しておくことができる。従って、そのよ
うに設定された温度に電熱ヒータ3が加熱されて腰掛け
スペース2が所定温度に高められた時には、温度センサ
4がその温度を検出し、所定温度に達した時には制御部
5を介し電熱ヒータ3をOFFすることができる。な
お、電熱ヒータ3が異常に温度上昇した場合にも、この
温度センサ4が異常温度を検出して制御部5を介し電熱
ヒータ3をOFFすることができ、温度センサ4は安全
装置としても機能できるものである。
【0006】このように構成しておけば、操作部6の操
作により、または制御部5内のタイマーにより、自動的
に入浴時間には電熱ヒータ3がONされて腰掛けスペー
ス2が暖められるため、老人等が入浴する際に腰掛けス
ペース2上に腰を降ろした時に従来のように冷たい不快
感を生じることがなく、良好な暖かみが得られて快適に
腰掛けスペース2上に腰を降ろしてバスタブ1a内に入
浴することができ、快適な入浴時間が得られるものとな
る。なお、電熱ヒータ3は直接的に腰掛けスペース2を
加熱することができるため、熱効率が良好なものとな
る。
作により、または制御部5内のタイマーにより、自動的
に入浴時間には電熱ヒータ3がONされて腰掛けスペー
ス2が暖められるため、老人等が入浴する際に腰掛けス
ペース2上に腰を降ろした時に従来のように冷たい不快
感を生じることがなく、良好な暖かみが得られて快適に
腰掛けスペース2上に腰を降ろしてバスタブ1a内に入
浴することができ、快適な入浴時間が得られるものとな
る。なお、電熱ヒータ3は直接的に腰掛けスペース2を
加熱することができるため、熱効率が良好なものとな
る。
【0007】次に、図3は第2実施例を示すものであ
り、また図4は、図3における要部の縦断面拡大構成図
である。この第2実施例では、腰掛けスペース2の裏面
に、温水を循環させるための温水循環パイプ8を配設し
たものであり、この温水循環パイプ8内に外部の熱源か
ら温水を通すことにより、温水で腰掛けスペース2を良
好に暖めることができ、このような温水循環パイプ8を
配設した構成では熱源は浴室の外に設けておくことがで
き、安全な浴槽を形成することができるものとなり、腰
掛けスペース2が良好に温水で暖められて、この腰掛け
スペース2上に腰を降ろした時に従来のような冷たい感
じがなく、快適な入浴時間が得られるものとなる。
り、また図4は、図3における要部の縦断面拡大構成図
である。この第2実施例では、腰掛けスペース2の裏面
に、温水を循環させるための温水循環パイプ8を配設し
たものであり、この温水循環パイプ8内に外部の熱源か
ら温水を通すことにより、温水で腰掛けスペース2を良
好に暖めることができ、このような温水循環パイプ8を
配設した構成では熱源は浴室の外に設けておくことがで
き、安全な浴槽を形成することができるものとなり、腰
掛けスペース2が良好に温水で暖められて、この腰掛け
スペース2上に腰を降ろした時に従来のような冷たい感
じがなく、快適な入浴時間が得られるものとなる。
【0008】さらに、図5は第3実施例を示すものであ
り、図5では、浴槽1のバスタブ1aの側面に循環口9
が形成されており、この循環口9に追い焚き往路管10
aが接続されて、追い焚き往路管10aは風呂釜11に
接続され、さらに風呂釜11から浴槽1に向かって追い
焚き復路管10bが配設されたものとなっており、この
追い焚き復路管10bと連続して温水循環パイプ8が腰
掛けスペース2の裏面に配管されており、温水循環パイ
プ8の下流端が前記循環口9に接続されたものとなって
いる。
り、図5では、浴槽1のバスタブ1aの側面に循環口9
が形成されており、この循環口9に追い焚き往路管10
aが接続されて、追い焚き往路管10aは風呂釜11に
接続され、さらに風呂釜11から浴槽1に向かって追い
焚き復路管10bが配設されたものとなっており、この
追い焚き復路管10bと連続して温水循環パイプ8が腰
掛けスペース2の裏面に配管されており、温水循環パイ
プ8の下流端が前記循環口9に接続されたものとなって
いる。
【0009】このような構成においては、操作部6が操
作されて風呂釜11がONされ、循環口9からバスタブ
1a内の湯が追い焚き往路管10aに吸い出されて風呂
釜11で追い焚き加熱され、加熱された温水が追い焚き
復路管10bを通り温水循環パイプ8内に入り、良好に
腰掛けスペース2を暖めることができ、その後に循環口
9からバスタブ1a内に戻されて、バスタブ1a内の湯
の追い焚きが成されるものであり、追い焚き用の追い焚
き配管を兼用して温水循環パイプ8が腰掛けスペース2
の裏面に配管されているため、腰掛けスペース2が良好
に加温されることとなり、1個の風呂釜11の熱源を利
用して追い焚きとともに腰掛けスペース2を加温するこ
とができ、別途、腰掛けスペース2を加温するための熱
源が不要となり、腰掛けスペース2は良好に暖められる
ため、この上に不快感を生ずることなく腰掛けて良好に
バスタブ1a内に入浴することができるものとなる。な
お、本例においても、腰掛けスペース2の裏面に温度セ
ンサ4を配設しておけば、操作部6等で設定した温度に
風呂釜11を制御して腰掛けスペース2を好みの温度に
暖めることができるものとなる。また、風呂釜11はタ
イマーを組込んだ制御装置を備えることにより、入浴時
間帯に自動的に風呂釜11をONさせて腰掛けスペース
2を加温することも可能であり、必要な時間だけ風呂釜
11を可動させることができるものとなる。
作されて風呂釜11がONされ、循環口9からバスタブ
1a内の湯が追い焚き往路管10aに吸い出されて風呂
釜11で追い焚き加熱され、加熱された温水が追い焚き
復路管10bを通り温水循環パイプ8内に入り、良好に
腰掛けスペース2を暖めることができ、その後に循環口
9からバスタブ1a内に戻されて、バスタブ1a内の湯
の追い焚きが成されるものであり、追い焚き用の追い焚
き配管を兼用して温水循環パイプ8が腰掛けスペース2
の裏面に配管されているため、腰掛けスペース2が良好
に加温されることとなり、1個の風呂釜11の熱源を利
用して追い焚きとともに腰掛けスペース2を加温するこ
とができ、別途、腰掛けスペース2を加温するための熱
源が不要となり、腰掛けスペース2は良好に暖められる
ため、この上に不快感を生ずることなく腰掛けて良好に
バスタブ1a内に入浴することができるものとなる。な
お、本例においても、腰掛けスペース2の裏面に温度セ
ンサ4を配設しておけば、操作部6等で設定した温度に
風呂釜11を制御して腰掛けスペース2を好みの温度に
暖めることができるものとなる。また、風呂釜11はタ
イマーを組込んだ制御装置を備えることにより、入浴時
間帯に自動的に風呂釜11をONさせて腰掛けスペース
2を加温することも可能であり、必要な時間だけ風呂釜
11を可動させることができるものとなる。
【0010】さらに、図6は第4実施例を示すものであ
り、図6では、浴槽1の側方に設けられた洗い場の床面
14の裏側に、洗い場を暖房するための床暖房配管13
が設けられており、この床暖房配管13は熱源装置12
に接続されて、熱源装置12で生成された温水が床暖房
配管13内を循環して洗い場の床面14が暖房されるも
のであるが、熱源装置12にはさらに前記床暖房配管1
3と並列または直列状に温水循環パイプ8を接続し、温
水循環パイプ8を浴槽1の腰掛けスペース2の裏面に配
管させておき、熱源装置12で生成された温水を温水循
環パイプ8内に循環させて良好に腰掛けスペース2を加
温できるように構成したものであり、このような構成で
は、床暖房配管13用の熱源装置12を利用して良好に
腰掛けスペース2を加温することができ、床暖房配管1
3に温水が循環される時間帯には温水循環パイプ8にも
温水が循環されて、洗い場床面14が暖房されると同時
に腰掛けスペース2も良好に加温されるため、洗い場床
面14内に入浴者が入った時に洗い場床面14が暖まっ
ており、さらに腰掛けスペース2も暖められているた
め、この腰掛けスペース2上に腰を降ろして良好にバス
タブ1a内に入浴することができ、快適な入浴時間を得
ることができるものとなる。なお、熱源装置12は入浴
時間帯になると自動的にONされ、また入浴時間帯が過
ぎた頃には自動的にOFFされるように自動制御可能な
制御部を備えて構成しておくことができる。
り、図6では、浴槽1の側方に設けられた洗い場の床面
14の裏側に、洗い場を暖房するための床暖房配管13
が設けられており、この床暖房配管13は熱源装置12
に接続されて、熱源装置12で生成された温水が床暖房
配管13内を循環して洗い場の床面14が暖房されるも
のであるが、熱源装置12にはさらに前記床暖房配管1
3と並列または直列状に温水循環パイプ8を接続し、温
水循環パイプ8を浴槽1の腰掛けスペース2の裏面に配
管させておき、熱源装置12で生成された温水を温水循
環パイプ8内に循環させて良好に腰掛けスペース2を加
温できるように構成したものであり、このような構成で
は、床暖房配管13用の熱源装置12を利用して良好に
腰掛けスペース2を加温することができ、床暖房配管1
3に温水が循環される時間帯には温水循環パイプ8にも
温水が循環されて、洗い場床面14が暖房されると同時
に腰掛けスペース2も良好に加温されるため、洗い場床
面14内に入浴者が入った時に洗い場床面14が暖まっ
ており、さらに腰掛けスペース2も暖められているた
め、この腰掛けスペース2上に腰を降ろして良好にバス
タブ1a内に入浴することができ、快適な入浴時間を得
ることができるものとなる。なお、熱源装置12は入浴
時間帯になると自動的にONされ、また入浴時間帯が過
ぎた頃には自動的にOFFされるように自動制御可能な
制御部を備えて構成しておくことができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上縁面に腰掛け可能な腰掛け
スペースが形成されてなる浴槽において、前記腰掛けス
ペースを暖める加温手段を設けたことにより、加温手段
を介し腰掛けスペースが良好に暖められるため、腰掛け
スペース上に腰を降ろした時に従来のような冷たい不快
感がなく、快適に腰掛けスペース上に腰を降ろして快適
な入浴時間を得ることができる効果を有する。
スペースが形成されてなる浴槽において、前記腰掛けス
ペースを暖める加温手段を設けたことにより、加温手段
を介し腰掛けスペースが良好に暖められるため、腰掛け
スペース上に腰を降ろした時に従来のような冷たい不快
感がなく、快適に腰掛けスペース上に腰を降ろして快適
な入浴時間を得ることができる効果を有する。
【0012】また、前記腰掛けスペースの裏面に電熱ヒ
ータが配設されていることにより、電熱ヒータにより熱
効率を高めて良好に腰掛けスペースを加温制御できる効
果を有する。また、前記腰掛けスペースの裏面に温水循
環パイプが配設されていることにより、温水循環パイプ
内を流れる温水により良好に腰掛けスペースを暖めるこ
とができ、温水循環パイプ内を流れる温水により間接的
に腰掛けスペースが加温される構造であるため、熱源は
浴室外に配置しておけば良く、安全な浴槽を構成するこ
とができる効果を有する。
ータが配設されていることにより、電熱ヒータにより熱
効率を高めて良好に腰掛けスペースを加温制御できる効
果を有する。また、前記腰掛けスペースの裏面に温水循
環パイプが配設されていることにより、温水循環パイプ
内を流れる温水により良好に腰掛けスペースを暖めるこ
とができ、温水循環パイプ内を流れる温水により間接的
に腰掛けスペースが加温される構造であるため、熱源は
浴室外に配置しておけば良く、安全な浴槽を構成するこ
とができる効果を有する。
【0013】また、前記温水循環パイプは、浴槽内の湯
を追い焚きするための追い焚き配管を兼用していること
により、追い焚き用の熱源を利用して良好に温水循環パ
イプ内に温水を流し、腰掛けスペースを良好に加温する
ことができる効果を有する。また、前記温水循環パイプ
は、洗い場床面を暖房するための床暖房配管と並列また
は直列に接続されていることにより、床暖房用の熱源を
利用して良好に温水循環パイプ内に温水を流し、腰掛け
スペースを良好に加温することができ、余分な熱源が不
要となり、配管構成が単純化する効果を有する。
を追い焚きするための追い焚き配管を兼用していること
により、追い焚き用の熱源を利用して良好に温水循環パ
イプ内に温水を流し、腰掛けスペースを良好に加温する
ことができる効果を有する。また、前記温水循環パイプ
は、洗い場床面を暖房するための床暖房配管と並列また
は直列に接続されていることにより、床暖房用の熱源を
利用して良好に温水循環パイプ内に温水を流し、腰掛け
スペースを良好に加温することができ、余分な熱源が不
要となり、配管構成が単純化する効果を有する。
【0014】また、前記加温手段を、入浴時間帯に自動
的にON状態に制御する制御部が備えられていることに
より、必要な入浴時間帯のみに加温手段をONさせるこ
とができ、逐一スイッチ操作を行う必要がなく、省エネ
となり、必要な入浴時間帯に良好に腰掛けスペースを加
温して快適な入浴環境を形成できる効果を有する。ま
た、前記腰掛けスペースに温度センサを設けるととも
に、腰掛けスペースの温度を任意に設定可能に構成した
ことにより、腰掛けスペースの温度を好みに応じて任意
な温度に設定することができ、また、腰掛けスペースが
異常に温度上昇した場合にも温度センサが安全装置とし
て機能し、安全で快適な浴槽を形成し得る効果を有す
る。
的にON状態に制御する制御部が備えられていることに
より、必要な入浴時間帯のみに加温手段をONさせるこ
とができ、逐一スイッチ操作を行う必要がなく、省エネ
となり、必要な入浴時間帯に良好に腰掛けスペースを加
温して快適な入浴環境を形成できる効果を有する。ま
た、前記腰掛けスペースに温度センサを設けるととも
に、腰掛けスペースの温度を任意に設定可能に構成した
ことにより、腰掛けスペースの温度を好みに応じて任意
な温度に設定することができ、また、腰掛けスペースが
異常に温度上昇した場合にも温度センサが安全装置とし
て機能し、安全で快適な浴槽を形成し得る効果を有す
る。
【図1】第1実施例の浴槽の平面構成図である。
【図2】図1の要部縦断面拡大構成図である。
【図3】第2実施例の浴槽の平面構成図である。
【図4】図3の要部縦断面拡大構成図である。
【図5】第3実施例の浴槽の平面構成図である。
【図6】第4実施例の浴槽の平面構成図である。
【図7】従来の腰掛けスペース付き浴槽の平面構成図で
ある。
ある。
【図8】従来の浴槽の要部縦断面拡大構成図である。
【図9】さらに異なる従来の腰掛けスペース付き浴槽の
平面構成図である。
平面構成図である。
【図10】さらに異なる従来の腰掛けスペース付き浴槽
の平面構成図である。
の平面構成図である。
1 浴槽 1a バスタブ 2 腰掛けスペース 3 電熱ヒータ 4 温度センサ 5 制御部 6 操作部 8 温水循環パイプ 9 循環口 10a 追い焚き往路管 10b 追い焚き復路管 11 風呂釜 12 熱源装置 13 床暖房配管 14 洗い場床面
Claims (7)
- 【請求項1】 上縁面に腰掛け可能な腰掛けスペースが
形成されてなる浴槽において、前記腰掛けスペースを暖
める加温手段を設けたことを特徴とする浴槽。 - 【請求項2】 前記腰掛けスペースの裏面に電熱ヒータ
が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の浴
槽。 - 【請求項3】 前記腰掛けスペースの裏面に温水循環パ
イプが配設されていることを特徴とする請求項1に記載
の浴槽。 - 【請求項4】 前記温水循環パイプは、浴槽内の湯を追
い焚きするための追い焚き配管を兼用していることを特
徴とする請求項3に記載の浴槽。 - 【請求項5】 前記温水循環パイプは、洗い場床面を暖
房するための床暖房配管と並列または直列に接続されて
いることを特徴とする請求項3に記載の浴槽。 - 【請求項6】 前記加温手段を、入浴時間帯に自動的に
ON状態に制御する制御部が備えられている請求項1ま
たは請求項2または請求項3に記載の浴槽。 - 【請求項7】 前記腰掛けスペースに温度センサを設け
るとともに、腰掛けスペースの温度を任意に設定可能に
構成したことを特徴とする請求項1または請求項2また
は請求項3または請求項6に記載の浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110423A JPH10286191A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 浴 槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9110423A JPH10286191A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 浴 槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286191A true JPH10286191A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14535391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9110423A Pending JPH10286191A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 浴 槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286191A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7181409B1 (en) | 1999-07-07 | 2007-02-20 | The Regents Of The University Of California | Shared vehicle system and method involving reserving vehicles with highest states of charge |
| GB2460645A (en) * | 2008-06-02 | 2009-12-09 | Plamen Spassov Vassilev | Bathtub Heater |
| CN102367985A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-03-07 | 栾清杨 | 一种节水且可控温式浴缸 |
| CN109138538A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-04 | 湖州东辰体育发展有限公司 | 一种泳池可加热保温台 |
| JP2020081408A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 政安 宮崎 | 電気ヒーター内臓保温浴槽およびユニットバス |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9110423A patent/JPH10286191A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7181409B1 (en) | 1999-07-07 | 2007-02-20 | The Regents Of The University Of California | Shared vehicle system and method involving reserving vehicles with highest states of charge |
| GB2460645A (en) * | 2008-06-02 | 2009-12-09 | Plamen Spassov Vassilev | Bathtub Heater |
| CN102367985A (zh) * | 2011-08-18 | 2012-03-07 | 栾清杨 | 一种节水且可控温式浴缸 |
| CN109138538A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-04 | 湖州东辰体育发展有限公司 | 一种泳池可加热保温台 |
| JP2020081408A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 政安 宮崎 | 電気ヒーター内臓保温浴槽およびユニットバス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050310 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050405 |
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