JPH09229471A - 循環回路の凍結防止装置及び循環回路検査装置 - Google Patents
循環回路の凍結防止装置及び循環回路検査装置Info
- Publication number
- JPH09229471A JPH09229471A JP3836096A JP3836096A JPH09229471A JP H09229471 A JPH09229471 A JP H09229471A JP 3836096 A JP3836096 A JP 3836096A JP 3836096 A JP3836096 A JP 3836096A JP H09229471 A JPH09229471 A JP H09229471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water temperature
- temperature
- water
- temperature sensor
- circulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control For Baths (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
路の凍結防止装置において、循環回路の特定点の水温又
は外気温に基づいて当該循環回路の凍結を防止する場合
に比べて確実に凍結防止が図れるようにする。 【解決手段】 循環回路内の水温又は外気温がチェック
基準温度まで低下したとき等にチェック運転開始信号を
出力するチェック運転タイミング判定手段と、前記チェ
ック運転タイミング判定手段からのチェック運転開始信
号によって作動し且つチェック運転時間が経過するまで
循環ポンプを作動させるチェック運転用ポンプ駆動手段
と、前記チェック運転用ポンプ駆動手段で駆動せしめら
れた循環ポンプが作動している間に水温センサが継続的
に出力する水温信号を判断して所定時間だけ循環ポンプ
を作動状態に維持する凍結防止モード用ポンプ駆動手段
とを設けた。
Description
循環するように形成された追焚用の循環回路や給湯器と
室内の放熱器を循環するように形成された温水暖房用の
循環回路等の凍結を防止する為の凍結防止装置に関する
ものである。
記浴槽と追焚用熱交換器を循環回路で接続した構成を有
し、前記循環回路には、該循環回路内の水温を検知する
水温センサと循環ポンプが配設されている。又、寒冷地
に設置される風呂装置では、冬の寒い時期に循環回路内
が凍結するのを防止する為に外気温センサが設けられて
いる。即ち、前記外気温センサの検知する外気温が設定
温度(循環回路に凍結が生じ易い温度)以下になると循
環ポンプを継続運転させて循環回路内に水流を生じさ
せ、これにより、該循環回路内の凍結を防止している。
が直ちに凍結する心配のない場合がある。例えば、追焚
動作が停止してから暫くの間は循環回路内の滞留水は暖
かいことから、これが凍結温度に低下するまでの時間
(数時間)は前記回路内は凍結しない。従って、外気温
に基づいて凍結防止動作を実行する上記従来のもので
は、循環回路内が凍結の心配がない場合であっても、外
気温が設定温度以下の場合は循環ポンプを動作させるか
ら、無駄に電力が消費されるだけでなく、循環ポンプの
騒音の問題がある。この問題が発生するのは、凍結防止
対象たる循環回路内の水の温度に基づくことなく、凍結
防止動作の要否を判断しているからである。
内の水温を直接検知して凍結防止制御を行うことが考え
られる。即ち、屋外に設置された器具本体の本体ケース
内に形成された循環回路中であって最も外気温の影響を
受け易い部分に水温センサを添設し、この水温センサの
検知水温が設定温度未満であるときには循環ポンプを作
動させるのである。
良案では器具本体内に設けられた水温センサの検知温度
を判断するものであるから、器具本体と浴槽の間に形成
された屋外配管内(特に保温材で被覆されていない露出
部)の温度が前記水温センサの配設部よりも低い蓋然性
が大きいにも関わらず、この温度を検出することができ
ない。従って、水温センサの検知温度が設定温度まで低
下したときには前記露出部近傍の滞留水が既に凍結して
いることがある。
明したが、放熱器と屋外に設置された給湯器との間を循
環するように形成された循環回路を具備する温水暖房装
置の場合も、前記循環回路の凍結を防止しようとすると
きは前記風呂装置の場合と同様の問題がある。請求項1
及び請求項2の発明は上記の点に鑑みて成されたもの
で、『本体ケース内に配設された熱交換器と、前記熱交
換器と給湯対象場所を循環するように形成され且つ循環
ポンプ及び水温センサを具備する循環回路の凍結防止装
置』において、循環回路の凍結を一層確実に防止できる
ようにすることをその課題とする。
為に請求項1の発明は、『水温センサの検知する循環回
路内の水温(実施例対応部確認)又は外気温センサの検
知する外気温がチェック基準温度まで低下したとき又は
循環ポンプが停止してから所定時間が経過したときにチ
ェック運転開始信号を出力するチェック運転タイミング
判定手段と、前記チェック運転タイミング判定手段から
のチェック運転開始信号によって作動し且つチェック運
転時間が経過するまで循環ポンプを作動させるチェック
運転用ポンプ駆動手段と、前記チェック運転用ポンプ駆
動手段で駆動せしめられた循環ポンプが作動している間
に水温センサが継続的に検知した水温中の最低温度を求
める最低温度判定手段と、前記最低温度判定手段の出力
が基準水温未満の場合に前記チェック運転時間より長く
設定された所定時間だけ循環ポンプを作動状態に維持す
る凍結防止モード用ポンプ駆動手段とを設けた』ことを
特徴とするものである。
循環回路内の水温又は外気温センサが検知する外気温が
低下してチェック基準温度以下になったとき又は循環ポ
ンプが停止してから所定時間が経過したときに、チェッ
ク運転タイミング判定手段がチェック運転開始信号を出
力する。すると、前記チェック運転開始信号によってチ
ェック運転用ポンプ駆動手段が作動し、循環回路内の滞
留水が循環し始める。
で監視されており、該最低温度判定手段は前記循環ポン
プの作動中に前記水温センサが検知した水温中の最低温
度を判断する。即ち、循環回路に於ける水温センサ配設
部を通過した全ての水のうちで最も冷えて凍結の心配が
高い水の温度が最低温度判定手段で判断されるのであ
る。
記最低温度が基準水温未満の場合は凍結防止モード用ポ
ンプ駆動手段によって、前記チェック運転時間以上に設
定された凍結防止時間だけ循環ポンプが作動状態に維持
され、これにより、循環回路内の水の凍結を防止する。
前記凍結防止時間が経過して前記循環ポンプが停止する
と、再びチェック運転タイミング判定手段が作動せしめ
られる。
ポンプ駆動手段で駆動せしめられた循環ポンプが作動し
ている間に水温センサが継続的に検知した水温中の最低
温度を調べ、該最低温度が基準水温未満の場合に所定時
間だけ循環ポンプを作動(凍結防止動作)させたが、請
求項2の発明のように、チェック運転時間が経過するま
で循環ポンプが作動しているときに水温センサが出力す
る水温信号(最低温度ではない)が基準水温未満になっ
た場合に循環ポンプを所定時間だけ作動させるようにし
てもよい。
項2の発明は、循環回路に於ける最も凍結の心配が高い
部分に滞留している水の温度を判断して凍結防止制御を
行うから、前記循環回路の凍結を確実に防止することが
できる。特に、請求項2の発明では、水温センサが検知
した温度の中で最低温度を求める手段が不要となるか
ら、その分、制御回路が簡略化できる。
を図面に従って説明する。浴槽(1) と器具本体(2) 内の
熱交換器(31)を循環する循環回路(3) には、循環ポンプ
(P) と水流スイッチ(37)と熱交換器(31)と更に水温セン
サ(30)がこの順序で上流側から配設されている。又、上
記器具本体(2) の本体ケース(20)内には外気温を検知し
易い位置に配置された外気温センサ(21)が設けられてい
る。
ナ(32)へのガス回路(33)に挿入されたガス弁(34)はマイ
クロコンピュータが組み込まれた制御回路(4) で制御さ
れ、更に、該制御回路(4) には浴室壁面に配設された操
作装置(6) や既述した水温センサ(30)や更に外気温セン
サ(21)の出力が印加されている。更に、浴槽(1) から突
出する一対の浴槽パイプ(11)(12)には、ジョイント(11
0) (120) を介して往管(24)と復管(25)が接続されてお
り、更に、これら往管(24)と復管(25)はジョイント(24
0) (250) を介して器具本体(2) 内の通水管(35)の両端
に接続されている。そして、上記浴槽パイプ(11)(12),
往管(24),復管(25)及び通水管(35)によって浴槽と熱交
換器(31)を繋いだ既述した循環回路(3) が形成されてい
る。又、上記浴槽パイプ(11)(12)や往管(24),復管(25)
は発泡スチロール製の保温材(111) (121) (241) (251)
で包囲されている。
た追焚スイッチ(61)の投入信号が制御回路(4) に印加さ
れると、図示しない点火装置が作動すると共にガス弁(3
4)が開弁されてガスバーナ(32)が燃焼状態に維持され、
更に循環ポンプ(P) が作動せしめられる。これにより、
浴槽(1) 内の入浴水が浴槽パイプ(12)→復管(25)→循環
ポンプ(P) →水流スイッチ(37)→熱交換器(31)の順序で
流れると共に、該熱交換器(31)部分で加熱昇温され、該
加熱昇温された温水が往管(24)→浴槽パイプ(11)→浴槽
(1) の順序で流れて追焚循環動作が開始する。そして、
水温センサ(30)が検知する循環水の温度が設定温度にな
ると上記追焚動作が停止する。
(3) 内の滞留水が凍結するのを防止する為の凍結防止機
能を具備し、この為、制御回路(4) に組み込まれたマイ
クロコンピュータ内には、図2のフローチャートで示す
内容の凍結防止プログラムが格納されている。以下、図
2のフローチャートに従って上記凍結防止の制御を説明
する。
ップ(ST1) で監視し、該外気温がチェック基準温度(こ
の実施の形態では3℃に設定されている)未満の場合に
は、ステップ(ST2) に制御動作を移行させる。そして、
この実施の形態では上記外気温を判断する為にステップ
(ST1) を実行するマイクロコンピュータ内の機能部が既
述発明特定事項として記載したチェック運転タイミング
判定手段に対応する。尚、この実施の形態では外気温セ
ンサ(21)の検知温度とチェック基準温度を比較している
が、水温センサ(30)の検知水温とチェック基準温度を比
較してもよい。
ンサ(30)が検知する水温をマイクロコンピュータの最低
水温メモリ(S0)及び初期水温メモリ(S1)に格納する一
方、タイマー(T1)をリセットし、更に、循環ポンプ(P)
を作動させる。すると、浴槽(1) 内の入浴水は浴槽パイ
プ(12)→復管(25)→循環ポンプ(P) →水流スイッチ(37)
→熱交換器(31)→往管(24)→浴槽パイプ(11)の順序で循
環回路(3) 内を流れる。
の出力を判断し、これが、水流検知信号を出力している
場合は更にステップ(ST4) でタイマー(T1)の計測時間を
判断して該計測時間がチェック運転時間たる3分以下の
場合はステップ(ST5) で水温センサ(30)の検知温度と上
記最低水温メモリ(S0)に格納された水温を比較し、前者
の検知温度が後者の水温より低温の場合はステップ(ST
6) で該検知温度を新たに最低水温メモリ(S0)内に格納
し直す。そして、経時的に変化する水温センサ(30)の検
知温度を最低水温メモリ(S0)内に格納し直す動作を上記
チェック運転時間が経過するまで繰り返す。すると、前
記チェック運転時間が経過する頃には、浴槽(1) 内の入
浴水が循環回路(3) を一巡した状態になり、上記チェッ
ク運転時間中に於ける水温センサ(30)の検知温度の最低
値が最低水温メモリ(S0)に格納される。即ち、浴槽(1)
→浴槽パイプ(12)→復管(25)→循環ポンプ(P) →水流ス
イッチ(37)→熱交換器(31)→水温センサ(30)→往管(24)
→浴槽パイプ(11)と繋がる循環回路(3) 内の滞留水中、
最も冷えた水の温度が最低水温メモリ(S0)に格納され
る。
接続する外部配管たる復管(25)の保温材(251) が部分的
に破損して該部分が露出して該露出部の滞留水が最も凍
結する恐れが高い場合は、前記露出部に滞留していた水
の温度が最低水温メモリ(S0)に格納される。そして、こ
の実施の形態では外気温がチェック基準温度たる3℃未
満の場合にチェック運転時間たる3分間だけ循環ポンプ
(P) を継続的に作動させる制御(ステップ(ST1) (ST2)
(ST4) )を実行するマイクロコンピュータ内の機能部が
請求項1の発明のチェック運転用ポンプ駆動手段に対応
している。又、上記循環ポンプ(P) の作動中に水温セン
サ(30)が検知した水温の最低温度を求める制御(ステッ
P(ST4) 〜(ST6) )を実行するマイクロコンピュータ内
の機能部が請求項1及び請求項3の発明の最低温度判定
手段に対応している。
チェック運転時間が経過すると、初期水温メモリ(S1)に
格納された水温(循環ポンプ(P) の作動前における水温
センサ(30)の検知水温であり、請求項3の発明の基本温
度に対応する)と最低水温メモリ(S0)に格納された温度
(循環ポンプ(P) の作動中に水温センサ(30)が検知した
最低温度)の差が正常温度差(K) より大きいことがステ
ップ(ST7) で確認できると、保温材(251) の剥離箇所が
存在することを操作装置(6) の表示部(65)に表示する
(ステップ(ST8) 参照)。即ち、保温材(251) の剥離箇
所が存在する場合は、該剥離箇所に対応する回路内の水
温が最も冷えることから、該温度(最低水温メモリ(S0)
に格納された温度)と初期水温メモリ(S1)に格納された
水温(循環ポンプ(P) の作動前に於ける水温センサ(30)
の検知温度たる基本温度)の温度差が正常温度差(K) よ
りも大きくなり、これにより、保温材(251) が剥離して
いることが判断できるから、これを表示部(65)に表示す
ることにより前記保温材の修理等を喚起するするのであ
る。尚、上記実施の形態では、基本温度を、循環ポンプ
(P) 作動前の水温センサ(30)の検知水温としたが、循環
ポンプ(P) の作動中に水温センサ(30)が検知した温度の
平均値や該循環ポンプ(P) 始動時から所定時間内に水温
センサ(30)が検知した温度の平均値等を基本温度として
採用し、この基本温度と最低水温メモリ(S0)内の温度と
比較しても良い。この場合は、前記各平均値等が請求項
3の発明の基本温度に対応する。
れ、最低水温メモリ(S0)に格納された温度と基準水温
(この実施の形態では0℃に設定されている)が比較さ
れる。そして、前者の温度が後者の基準水温未満の場合
は、ステップ(ST10)で凍結防止時間たる60分の時間待
ちを実行する。即ち、前記60分間だけ循環ポンプ(P)
を作動状態に維持することによって循環回路(3) 内の水
を循環させ、これにより、該回路内の凍結を防止するの
である。そして、上記60分の時間が経過すると、ステ
ップ(ST11)で循環ポンプ(P) を停止させた後にステップ
(ST1) の工程に制御動作を戻す。
リ(S0)に格納された温度が基準水温たる0℃未満の場合
に凍結防止時間たる60分だけ循環ポンプ(P) を運転状
態に維持する為にステップ(ST9) (ST10)(ST11)を実行す
るマイクロコンピュータ内の機能部が請求項1の発明の
凍結防止モード用ポンプ駆動手段に対応している。一
方、上記ステップ(ST9) の制御を実行した結果、最低水
温メモリ(S0)に記憶された温度が上記基準水温より高温
である場合はステップ(ST12)が実行される。そして、外
気温センサ(21)の検知する外気温が上記基準水温たる0
℃未満の場合は、更に水温センサ(30)の検知温度が20
℃未満か否かをステップ(ST13)で判断する。
を作動させた後に上記のように浴槽(1) 内の入浴水が循
環回路(3) 内を一巡しているから、この状態での上記水
温センサ(30)の検知温度は浴槽(1) 内の入浴水の温度と
等しくなる。そして、ステップ(ST12)で外気温が0℃以
上と判断された場合、あるいは、ステップ(ST13)におい
て上記水温センサ(30)の検知する入浴水の温度が20℃
以上であると判断された場合は、循環回路(3) 内の滞留
水が早期に凍結する心配がないことから、かかる場合
は、ステップ(ST14)で循環ポンプ(P) を停止させた後に
ステップ(ST15)で60分の時間待ちを実行し、その後、
ステップ(ST1) に制御動作を戻す。
に水温センサ(30)の検知する入浴水温度が20℃未満で
あることが確認できると、循環回路(3) 内の滞留水が早
期に凍結する恐れが高いことから、かかる場合はステッ
プ(ST10)に制御動作を移行させることにより循環ポンプ
(P) を60分間作動状態に維持する。尚、ステップ(ST
2) で循環ポンプ(P) を作動させたにも関わらずステッ
プ(ST3) で水流スイッチ(37)の水流検知信号が確認でき
ない場合は、循環回路(3) 内に滞留水が残存しないと判
断し、循環ポンプ(P) を停止させる。
呂装置の凍結防止として実施した場合を例示的に説明し
たが、放熱器と屋外に設置された給湯器との間を循環す
るように形成された循環回路を具備する温水暖房装置の
凍結防止装置として実施しても良い。又、上記実施の形
態では、初期水温メモリ(S1)と最低水温メモリ(S0)に記
憶させた温度の温度差に基づいて保温材が破損している
か否かを判断したが、ステップ(ST4) 〜(ST6) の実行中
に水温センサ(30)の検知した温度が低下する際の温度勾
配と該温度勾配を有する温度低下現象の継続時間に基づ
いて温度低下量を判断し、これによって循環回路の保温
材の破損の有無をチェックしても良い。
作動させてから最低温度が検出されるまでの時間、又
は、循環ポンプ(P) を作動させてから保温材破損場所に
滞留していた水が水温センサ(30)部分を通過するまで、
即ち、水温センサ(30)が所定の温度勾配を検知するまで
の時間を算出して、保温材の破損場所を特定できるよう
にしても良い。
外気温とチェック基準温度を比較したが、該ステップ(S
T1) に於いて水温センサ(30)の検知水温とチェック基準
温度を比較しても良い。又、上記実施の形態では前記チ
ェック基準温度を3℃に設定したが、該チェック基準温
度としては2℃〜7℃の範囲であれば実用に供し得る。
又、基準水温としては既述0℃でなくても良く、−1℃
〜+1℃の範囲であれば実用に供し得る。
満と判断された場合(ステップ(ST1) )に循環ポンプ
(P) をチェック運転時間だけ作動させたが、前記外気温
の判断に代えて、図3のステップ(ST1) のように所定時
間(例えば20分)の時間待ちを実行しても良い。この
場合に用いる図3の制御用フローチャートは、上記ステ
ップ(ST1) が相違する点と、ステップ(ST14)で循環ポン
プ(P) を停止させた後に制御動作をステップ(ST1) に戻
す点を除いて図2のものと同一に構成されている。
明する制御用フローチャートである。この制御用フロー
チャートも、図1の構造を有する風呂装置を制御するも
のであり、外気温がチェック基準温度たる3℃以下にな
ったことがステップ(ST31)で検出されると、ステップ(S
T32)で循環ポンプ(P) を作動させると共にタイマー(T1)
をリセットする。前記タイマー(T1)の計測時間がチェッ
ク運転時間たる3分が経過するまでに水温センサ(30)の
検知温度が基準水温たる0℃以下になると、ステップ(S
T36)(ST37)で循環ポンプ(P) を60分間作動状態に維持
する。一方、タイマー(T1)の計測時間が3分を経過する
と、ステップ(ST34)からステップ(ST38)(ST39)に制御動
作が移行し、循環ポンプ(P) を停止させた状態で60分
の時間待ちを実行する。
テップ(ST31)と循環ポンプ(P) を作動させるステップ(S
T32)を実行するマイクロコンピュータ内の機能部が、請
求項2の発明のチェック運転タイミング判定手段とチェ
ック運転用ポンプ駆動手段に各別に対応している。又、
水温センサ(30)の検知温度が0℃未満の場合に60分だ
け循環ポンプ(P) を運転状態に維持する為にステップ(S
T36)(ST37)を実行するマイクロコンピュータ内の機能部
が請求項2の発明の凍結防止モード用ポンプ駆動手段に
対応している。
3℃未満と判断された場合(ステップ(ST31))に循環ポ
ンプ(P) を作動させたが、前記外気温の判断に代えて、
所定時間(例えば20分)の時間待ちを実行しても良
い。又、ステップ(ST31)において、水温センサ(30)の検
知水温とチェック基準温度(3℃)を比較してもよい。
図
る第1の制御プログラムを説明するフローチャート
る第2の制御プログラムを説明するフローチャート
る第3の制御プログラムを説明するフローチャート
Claims (3)
- 【請求項1】 本体ケース内に配設された熱交換器と、 前記熱交換器と給湯対象場所を循環するように形成され
且つ循環ポンプ及び水温センサを具備する循環回路の凍
結防止装置において、 水温センサの検知する循環回路内の水温又は外気温セン
サの検知する外気温がチェック基準温度まで低下したと
き又は循環ポンプが停止してから所定時間が経過したと
きにチェック運転開始信号を出力するチェック運転タイ
ミング判定手段と、 前記チェック運転タイミング判定手段からのチェック運
転開始信号によって作動し且つチェック運転時間が経過
するまで循環ポンプを作動させるチェック運転用ポンプ
駆動手段と、 前記チェック運転用ポンプ駆動手段で駆動せしめられた
循環ポンプが作動している間に水温センサが継続的に検
知した水温中の最低温度を求める最低温度判定手段と、 前記最低温度判定手段の出力が基準水温未満の場合に前
記チェック運転時間より長く設定された所定時間だけ循
環ポンプを作動状態に維持する凍結防止モード用ポンプ
駆動手段とを設けたことを特徴とする循環回路の凍結防
止装置。 - 【請求項2】 本体ケース内に配設された熱交換器と、 前記熱交換器と給湯対象場所を循環するように形成され
且つ循環ポンプ及び水温センサを具備する循環回路の凍
結防止装置において、 水温センサの検知する循環回路内の水温又は外気温セン
サの検知する外気温がチェック基準温度まで低下したと
き又は循環ポンプが停止してから所定時間が経過したと
きにチェック運転開始信号を出力するチェック運転タイ
ミング判定手段と、 前記チェック運転タイミング判定手段からのチェック運
転開始信号によって作動し且つチェック運転時間が経過
するまで循環ポンプを作動させるチェック運転用ポンプ
駆動手段と、 前記チェック運転用ポンプ駆動手段で駆動せしめられた
循環ポンプが作動している間に水温センサが継続的に出
力する水温信号が基準水温未満になった場合に前記チェ
ック運転時間より長く設定された所定時間だけ循環ポン
プを作動状態に維持する凍結防止モード用ポンプ駆動手
段とを設けたことを特徴とする循環回路の凍結防止装
置。 - 【請求項3】 保温材で被覆された循環回路に設けられ
た水温センサ及び循環ポンプと、 前記循環ポンプが作動している間に前記水温センサが継
続的に検知した温度中の最低温度を求める最低温度判定
手段を設け、 前記循環ポンプ作動前に前記水温センサが検知した温度
等の基本温度と前記最低温度の差が正常温度差より大き
いときに前記保温材が剥離していると判断する循環回路
検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3836096A JP3149012B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 循環回路の凍結防止装置及び循環回路検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3836096A JP3149012B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 循環回路の凍結防止装置及び循環回路検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229471A true JPH09229471A (ja) | 1997-09-05 |
| JP3149012B2 JP3149012B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=12523124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3836096A Expired - Fee Related JP3149012B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 循環回路の凍結防止装置及び循環回路検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3149012B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025636A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Toshiba Carrier Corp | 給湯装置 |
| CN107725396A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-23 | 浙江铜步管业有限公司 | 一种自来水防冻循环装置 |
| CN108842860A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-11-20 | 山西省交通规划勘察设计院 | 太阳能辅助供电管网防冻系统及其三腔异形管 |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP3836096A patent/JP3149012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025636A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Toshiba Carrier Corp | 給湯装置 |
| CN107725396A (zh) * | 2017-11-10 | 2018-02-23 | 浙江铜步管业有限公司 | 一种自来水防冻循环装置 |
| CN108842860A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-11-20 | 山西省交通规划勘察设计院 | 太阳能辅助供电管网防冻系统及其三腔异形管 |
| CN108842860B (zh) * | 2018-07-16 | 2023-06-02 | 山西省交通规划勘察设计院有限公司 | 太阳能辅助供电管网防冻系统及其三腔异形管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3149012B2 (ja) | 2001-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3969154B2 (ja) | 貯湯式給湯器 | |
| JP4988486B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
| JPH09229471A (ja) | 循環回路の凍結防止装置及び循環回路検査装置 | |
| KR20150092159A (ko) | 히트펌프 열원 시스템 | |
| JPH09264547A (ja) | 強制循環回路の凍結防止装置 | |
| JP4220684B2 (ja) | 暖房装置の凍結防止方法 | |
| JP2793610B2 (ja) | 強制循環式風呂釜の凍結防止運転方法 | |
| JPH06100366B2 (ja) | 給湯設備における凍結防止装置 | |
| KR100230127B1 (ko) | 온수난방기에 있어서의 동결방지방법 및 동결방지장치 | |
| JPH1073263A (ja) | 2温度方式温水循環装置の運転制御方法 | |
| JP3961144B2 (ja) | 他機能付き給湯装置 | |
| JP2007071444A (ja) | 給湯装置 | |
| JP3919610B2 (ja) | ヒートポンプ式給湯機における凍結防止装置 | |
| JP5076208B2 (ja) | 風呂装置 | |
| JP3859867B2 (ja) | 燃焼機器 | |
| JP3622474B2 (ja) | 風呂装置の運転制御方法 | |
| JP3785744B2 (ja) | 給湯装置 | |
| JP3442280B2 (ja) | 追い焚き機能付給湯機 | |
| JP3607425B2 (ja) | 温水暖房機における凍結防止装置 | |
| JP3607421B2 (ja) | 温水暖房機における凍結防止装置 | |
| JP4279999B2 (ja) | 暖房装置の凍結防止方法及びその装置 | |
| JP3249876B2 (ja) | 強制循環式風呂釜の凍結防止装置及び凍結防止方法 | |
| JP4279998B2 (ja) | 暖房装置の凍結防止装置 | |
| JP3843910B2 (ja) | 循環装置 | |
| JP3315864B2 (ja) | 温水暖房機における凍結防止方法及び凍結防止装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080119 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090119 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090119 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100119 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110119 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120119 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130119 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140119 Year of fee payment: 13 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |