JPH09230484A - 駆動力伝達機構 - Google Patents
駆動力伝達機構Info
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- JPH09230484A JPH09230484A JP3491396A JP3491396A JPH09230484A JP H09230484 A JPH09230484 A JP H09230484A JP 3491396 A JP3491396 A JP 3491396A JP 3491396 A JP3491396 A JP 3491396A JP H09230484 A JPH09230484 A JP H09230484A
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- lever
- driving force
- power transmission
- transmission mechanism
- transmission member
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 80
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 15
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】付勢部材に付勢されている動力伝達部材の逆戻
りを防止して円滑に動作する駆動力伝達機構を提供す
る。 【解決手段】モータ48、レバー50、回動駒52、捩
じりコイルばね54、及びロック解除レバー42等から
駆動力伝達機構26を構成し、モータ48の駆動力をレ
バー50に伝達して先ず回動駒52を回動させ、次にロ
ック解除レバー42を回動させる構成とする。回動駒5
2は、レバー50の爪78が溝80に係合することによ
って回動される。ロック解除レバー42は、爪78と溝
80との係合が解除されたのち、レバー50のカム溝7
2で回動される。また、レバー50に異形の突条部82
を形成すると共に、回動駒52にピン84を突設する。
これらの突条部82とピン84とを摺動自在に且つ、ピ
ン84が逆戻りしないように係合して規制部材を構成す
る。
りを防止して円滑に動作する駆動力伝達機構を提供す
る。 【解決手段】モータ48、レバー50、回動駒52、捩
じりコイルばね54、及びロック解除レバー42等から
駆動力伝達機構26を構成し、モータ48の駆動力をレ
バー50に伝達して先ず回動駒52を回動させ、次にロ
ック解除レバー42を回動させる構成とする。回動駒5
2は、レバー50の爪78が溝80に係合することによ
って回動される。ロック解除レバー42は、爪78と溝
80との係合が解除されたのち、レバー50のカム溝7
2で回動される。また、レバー50に異形の突条部82
を形成すると共に、回動駒52にピン84を突設する。
これらの突条部82とピン84とを摺動自在に且つ、ピ
ン84が逆戻りしないように係合して規制部材を構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は駆動力伝達機構に係
り、特にフイルム搬送装置やその他の装置の動力伝達系
に適用される駆動力伝達機構に関する。
り、特にフイルム搬送装置やその他の装置の動力伝達系
に適用される駆動力伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図17に従来の駆動力伝達機構の一例を
示す。同図に示す駆動力伝達機構はレバー(第1の動力
伝達部材)1、回動駒(第2の動力伝達部材)2、及び
捩じりコイルばね(付勢部材)3等から構成されてい
る。前記レバー1にはセクターギヤ4が形成され、この
セクターギヤ4に図示しないモータ側のギヤが噛合され
ている。モータから駆動力が伝達されると、前記レバー
1は図17(A)中θ°の範囲で往復回動されるように
なっている。
示す。同図に示す駆動力伝達機構はレバー(第1の動力
伝達部材)1、回動駒(第2の動力伝達部材)2、及び
捩じりコイルばね(付勢部材)3等から構成されてい
る。前記レバー1にはセクターギヤ4が形成され、この
セクターギヤ4に図示しないモータ側のギヤが噛合され
ている。モータから駆動力が伝達されると、前記レバー
1は図17(A)中θ°の範囲で往復回動されるように
なっている。
【0003】前記回動駒2は、捩じりコイルばね3を介
して装置本体に取り付けられ、捩じりコイルばね3の付
勢力によって図17(A)に示す一方の移動端位置、又
は図17(C)に示す他方の移動端位置に位置決め付勢
されている。また、回動駒2にはU字状の係合溝5が形
成され、この係合溝5にレバー1の爪6が係合すること
によって回動駒2が回動される。即ち、図17(A)に
於いて、レバー1が反時計回り方向に回動してくると、
前記爪6が図17(B)に示すように前記係合溝5に当
接し、回動駒2が捩じりコイルばね3の付勢力に抗して
反時計回り方向に回動し始める。そして、レバー1がθ
1°回動すると、捩じりコイルばね3の付勢力が前記他
方の移動端方向側に切り換わる。これにより、前記回動
駒2は、その付勢力で一挙に回動されて図17(C)に
示した他方側の移動端位置に位置する。
して装置本体に取り付けられ、捩じりコイルばね3の付
勢力によって図17(A)に示す一方の移動端位置、又
は図17(C)に示す他方の移動端位置に位置決め付勢
されている。また、回動駒2にはU字状の係合溝5が形
成され、この係合溝5にレバー1の爪6が係合すること
によって回動駒2が回動される。即ち、図17(A)に
於いて、レバー1が反時計回り方向に回動してくると、
前記爪6が図17(B)に示すように前記係合溝5に当
接し、回動駒2が捩じりコイルばね3の付勢力に抗して
反時計回り方向に回動し始める。そして、レバー1がθ
1°回動すると、捩じりコイルばね3の付勢力が前記他
方の移動端方向側に切り換わる。これにより、前記回動
駒2は、その付勢力で一挙に回動されて図17(C)に
示した他方側の移動端位置に位置する。
【0004】ところで、前記レバー1は、回動駒2との
係合が解除されたのち、図示しない他の動力伝達部材
(第3の動力伝達部材)に係合される。この動力伝達部
材は、図17(C)に示すレバー1のθ2°の回動によ
って駆動される。即ち、この駆動力伝達機構は、レバー
1の全回動範囲θのうちθ1°の範囲で移動駒2を駆動
し、残りのθ2°の範囲で前記動力伝達部材を駆動する
機構となっている。
係合が解除されたのち、図示しない他の動力伝達部材
(第3の動力伝達部材)に係合される。この動力伝達部
材は、図17(C)に示すレバー1のθ2°の回動によ
って駆動される。即ち、この駆動力伝達機構は、レバー
1の全回動範囲θのうちθ1°の範囲で移動駒2を駆動
し、残りのθ2°の範囲で前記動力伝達部材を駆動する
機構となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
駆動力伝達機構は、移動駒2を回動していくと、これに
伴って増大する捩じりコイルばね3の付勢力で移動駒2
の係合溝5がレバー1の爪6を乗り上げてしまい、移動
駒2が図18に示すように元の位置に逆戻りする場合が
あるという欠点がある。
駆動力伝達機構は、移動駒2を回動していくと、これに
伴って増大する捩じりコイルばね3の付勢力で移動駒2
の係合溝5がレバー1の爪6を乗り上げてしまい、移動
駒2が図18に示すように元の位置に逆戻りする場合が
あるという欠点がある。
【0006】このように移動駒2が逆戻りすると、レバ
ー1を逆方向に回動した場合に爪6が移動駒2に衝突し
てしてしまうので、駆動力伝達機構が機能しなくなると
いう欠点がある。また、従来の駆動力伝達機構は、移動
駒2の回動が後段側の不具合によってロックすると、レ
バー1の爪6が係合溝5を乗り上げてしまい、次にレバ
ー1を逆方向に回動した場合に爪6が移動駒2に衝突し
てしてしまうという欠点がある。
ー1を逆方向に回動した場合に爪6が移動駒2に衝突し
てしてしまうので、駆動力伝達機構が機能しなくなると
いう欠点がある。また、従来の駆動力伝達機構は、移動
駒2の回動が後段側の不具合によってロックすると、レ
バー1の爪6が係合溝5を乗り上げてしまい、次にレバ
ー1を逆方向に回動した場合に爪6が移動駒2に衝突し
てしてしまうという欠点がある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、付勢部材に付勢されている動力伝達部材の逆戻
りを防止して円滑に動作する駆動力伝達機構を提供する
ことを目的とする。
もので、付勢部材に付勢されている動力伝達部材の逆戻
りを防止して円滑に動作する駆動力伝達機構を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、駆動源からの動力によって駆動される第1
の動力伝達部材と、第1の動力伝達部材に着脱自在に係
合され係合時に駆動される第2の動力伝達部材と、前記
第2の動力伝達部材の移動位置に応じて該第2の動力伝
達部材を一方の移動端、又は他方の移動端に向けて付勢
する付勢部材とを有する駆動力伝達機構に於いて、前記
第1の動力伝達部材と前記第2の動力伝達部材との間
に、該第2の動力伝達部材の逆戻り移動を防止する規制
手段を設けたことを特徴としている。
するために、駆動源からの動力によって駆動される第1
の動力伝達部材と、第1の動力伝達部材に着脱自在に係
合され係合時に駆動される第2の動力伝達部材と、前記
第2の動力伝達部材の移動位置に応じて該第2の動力伝
達部材を一方の移動端、又は他方の移動端に向けて付勢
する付勢部材とを有する駆動力伝達機構に於いて、前記
第1の動力伝達部材と前記第2の動力伝達部材との間
に、該第2の動力伝達部材の逆戻り移動を防止する規制
手段を設けたことを特徴としている。
【0009】請求項1記載の発明によれば、第1の動力
伝達部材が駆動されると、第1の動力伝達部材が第2の
動力伝達部材に係合し、第2の動力伝達部材が第1の動
力伝達部材の駆動力を受けて駆動し始める。この動作中
に於いて、第2の動力伝達部材は、付勢部材の付勢力に
抗して駆動されるが、規制手段によって逆戻りが防止さ
れているので円滑に動作する。
伝達部材が駆動されると、第1の動力伝達部材が第2の
動力伝達部材に係合し、第2の動力伝達部材が第1の動
力伝達部材の駆動力を受けて駆動し始める。この動作中
に於いて、第2の動力伝達部材は、付勢部材の付勢力に
抗して駆動されるが、規制手段によって逆戻りが防止さ
れているので円滑に動作する。
【0010】請求項2記載の発明によれば、駆動中の第
2の動力伝達部材がロックすると、第1の動力伝達部材
は、駆動ロック手段によってその駆動がロックされる。
よって、駆動力伝達機構の損傷を防止することができる
と共に、第2の動力伝達部材の後段側に悪影響を与えな
い。
2の動力伝達部材がロックすると、第1の動力伝達部材
は、駆動ロック手段によってその駆動がロックされる。
よって、駆動力伝達機構の損傷を防止することができる
と共に、第2の動力伝達部材の後段側に悪影響を与えな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る駆動力伝達機構の好ましい実施の形態を詳説する。図
1は、本実施の形態に係る駆動力伝達機構が適用された
フイルム搬送装置の構成を示す斜視図である。同図に示
すフイルム搬送装置10は、カートリッジ室12、フイ
ルム供給部13、フイルム搬送路14、フイルム搬送駆
動系15、及びフイルム巻取部16等から構成される。
前記フイルム供給部13は、図2に示すようにカートリ
ッジ室12に装填されるフイルムカートリッジ18内に
収納された現像済みフイルムを、モータの正方向の回転
駆動力で図1に示したフイルム搬送路14に向けて送り
出す。フイルム搬送路14及びフイルム搬送駆動系15
は、前記フイルムを所定の姿勢に保持すると共に、前記
フイルムを図示しないキャプスタンによって所定の速度
で搬送する。前記フイルム巻取部16は、搬送されてき
たフイルムを図示しないフイルム巻上用リールで巻き上
げる。また、前記モータを逆方向に駆動すると、その駆
動力で前記フイルム巻上用リールに巻き上げられたフイ
ルムが前記キャプスタンによって逆方向に搬送されて、
フイルムカートリッジ18のスプール20に巻き取られ
て収納される。
る駆動力伝達機構の好ましい実施の形態を詳説する。図
1は、本実施の形態に係る駆動力伝達機構が適用された
フイルム搬送装置の構成を示す斜視図である。同図に示
すフイルム搬送装置10は、カートリッジ室12、フイ
ルム供給部13、フイルム搬送路14、フイルム搬送駆
動系15、及びフイルム巻取部16等から構成される。
前記フイルム供給部13は、図2に示すようにカートリ
ッジ室12に装填されるフイルムカートリッジ18内に
収納された現像済みフイルムを、モータの正方向の回転
駆動力で図1に示したフイルム搬送路14に向けて送り
出す。フイルム搬送路14及びフイルム搬送駆動系15
は、前記フイルムを所定の姿勢に保持すると共に、前記
フイルムを図示しないキャプスタンによって所定の速度
で搬送する。前記フイルム巻取部16は、搬送されてき
たフイルムを図示しないフイルム巻上用リールで巻き上
げる。また、前記モータを逆方向に駆動すると、その駆
動力で前記フイルム巻上用リールに巻き上げられたフイ
ルムが前記キャプスタンによって逆方向に搬送されて、
フイルムカートリッジ18のスプール20に巻き取られ
て収納される。
【0012】図2は、フイルムカートリッジ18を装填
する状態を示す拡大斜視図である。同図に示すように、
カートリッジ室12には、遮光ドア駆動軸22、及びス
プール駆動軸24が配設される。これらの遮光ドア駆動
軸22、及びスプール駆動軸24は、本実施の形態の駆
動力伝達機構26によって駆動される。この駆動力伝達
機構26については後述する。
する状態を示す拡大斜視図である。同図に示すように、
カートリッジ室12には、遮光ドア駆動軸22、及びス
プール駆動軸24が配設される。これらの遮光ドア駆動
軸22、及びスプール駆動軸24は、本実施の形態の駆
動力伝達機構26によって駆動される。この駆動力伝達
機構26については後述する。
【0013】また、前記カートリッジ室12には、蓋2
8がヒンジ30を介して開閉自在に取り付けられる。蓋
28の内側にはカートリッジ姿勢保持部材32が突設さ
れ、このカートリッジ姿勢保持部材32は、蓋28の閉
時にフイルムカートリッジ18のスプール20に当接
し、前記スプール駆動軸24との間でスプール20を挟
持してフイルムカートリッジ18の姿勢を保持する。ま
た、爪34が蓋28の内側の上縁部に形成される。爪3
4は、蓋28の閉時にロックレバー36の爪38に係合
する。これにより、蓋28が図3に示すように閉状態で
ロックされる。
8がヒンジ30を介して開閉自在に取り付けられる。蓋
28の内側にはカートリッジ姿勢保持部材32が突設さ
れ、このカートリッジ姿勢保持部材32は、蓋28の閉
時にフイルムカートリッジ18のスプール20に当接
し、前記スプール駆動軸24との間でスプール20を挟
持してフイルムカートリッジ18の姿勢を保持する。ま
た、爪34が蓋28の内側の上縁部に形成される。爪3
4は、蓋28の閉時にロックレバー36の爪38に係合
する。これにより、蓋28が図3に示すように閉状態で
ロックされる。
【0014】前記ロックレバー36は、軸40を支点と
してカートリッジ室12に回動自在に取り付けられると
共に、スプリング41の付勢力によって閉方向(図3中
時計回り方向)に付勢されている。このロックレバー3
6の折り曲げ形成された端部36Aには、ロック解除レ
バー42が近接して配置されている。このロック解除レ
バー42が図3中下方向に移動されて前記端部36Aを
押圧し、ロックレバー36が開方向(図3中反時計回り
方向)に回動されると、蓋28のロックが解除されて蓋
28が図4に示すように開放する。前記ロック解除レバ
ー42も前述した駆動力伝達機構26によって駆動され
る。
してカートリッジ室12に回動自在に取り付けられると
共に、スプリング41の付勢力によって閉方向(図3中
時計回り方向)に付勢されている。このロックレバー3
6の折り曲げ形成された端部36Aには、ロック解除レ
バー42が近接して配置されている。このロック解除レ
バー42が図3中下方向に移動されて前記端部36Aを
押圧し、ロックレバー36が開方向(図3中反時計回り
方向)に回動されると、蓋28のロックが解除されて蓋
28が図4に示すように開放する。前記ロック解除レバ
ー42も前述した駆動力伝達機構26によって駆動され
る。
【0015】図2に於いて、前記フイルムカートリッジ
18は単一のスプール20、カートリッジ遮光ドア4
4、遮光ドア開閉部材46を有している。カートリッジ
遮光ドア44は遮光ドア開閉部材46に連結されてお
り、遮光ドア開閉部材46の回動動作によって開閉され
る。この遮光ドア開閉部材46は、フイルムカートリッ
ジ18が装填されると、前記遮光ドア駆動軸22に係合
される。即ち、駆動力伝達機構26の動力が遮光ドア駆
動軸22、及び遮光ドア開閉部材46を介して遮光ドア
44に伝達されることにより、遮光ドア44が開閉され
る。フイルムの使用時は、駆動力伝達機構26からの動
力で先ず遮光ドア44が開放され、次に、駆動力伝達機
構26からの動力でスプール20が回動される。これに
よって、フイルムがフイルムカートリッジ18から送り
出される。
18は単一のスプール20、カートリッジ遮光ドア4
4、遮光ドア開閉部材46を有している。カートリッジ
遮光ドア44は遮光ドア開閉部材46に連結されてお
り、遮光ドア開閉部材46の回動動作によって開閉され
る。この遮光ドア開閉部材46は、フイルムカートリッ
ジ18が装填されると、前記遮光ドア駆動軸22に係合
される。即ち、駆動力伝達機構26の動力が遮光ドア駆
動軸22、及び遮光ドア開閉部材46を介して遮光ドア
44に伝達されることにより、遮光ドア44が開閉され
る。フイルムの使用時は、駆動力伝達機構26からの動
力で先ず遮光ドア44が開放され、次に、駆動力伝達機
構26からの動力でスプール20が回動される。これに
よって、フイルムがフイルムカートリッジ18から送り
出される。
【0016】ところで、前記駆動力伝達機構26は図5
に示すようにモータ48、レバー50、回動駒52、捩
じりコイルばね54、及びロック解除レバー42等から
構成される。前記モータ48のスピンドル56には回転
板60が固着され、この回転板60にはθ°の範囲でギ
ヤ58が形成されている。前記ギヤ58にはギヤ62が
噛合され、このギヤ62と同軸上に固着されたギヤ64
が前記レバー50のセクターギヤ66に噛合されてい
る。従って、モータ48を図5中反時計回り方向に駆動
すると、その駆動力がギヤ58→ギヤ62→ギヤ64→
ギヤ66を介してレバー50に伝達されるので、レバー
50は図5〜図8に示した範囲で回動する。
に示すようにモータ48、レバー50、回動駒52、捩
じりコイルばね54、及びロック解除レバー42等から
構成される。前記モータ48のスピンドル56には回転
板60が固着され、この回転板60にはθ°の範囲でギ
ヤ58が形成されている。前記ギヤ58にはギヤ62が
噛合され、このギヤ62と同軸上に固着されたギヤ64
が前記レバー50のセクターギヤ66に噛合されてい
る。従って、モータ48を図5中反時計回り方向に駆動
すると、その駆動力がギヤ58→ギヤ62→ギヤ64→
ギヤ66を介してレバー50に伝達されるので、レバー
50は図5〜図8に示した範囲で回動する。
【0017】図9は前記レバー50の説明図であり、図
9(A)は上面図、図9(B)は側断面図、図9(C)
は底面図である。これらの図に示すようにレバー50
は、その略中央部に貫通孔68が穿設され、貫通孔68
に挿通される軸70(図5参照)に軸支される。また、
レバー50の表面にはカム溝72が形成される。このカ
ム溝72には、図10に示すようにロック解除レバー4
2に突設されたカムピン74が係合される。前記カム溝
72は、軸70を中心に形成された範囲Aで示す円弧状
のカム溝72Aと、範囲Bで示す異形のカム溝72Bと
から形成される。従って、ロック解除レバー42は、範
囲Aで示すレバー50の回動範囲では回動せず図5〜図
7、及び図10に示す位置で保持される。また、ロック
解除レバー42は、範囲Bで示すレバー50の回動範囲
ではカム溝72Bに係合されて図8、図11に示す位置
に回動される。この時、ロック解除レバー42が、ロッ
クレバー36の端部36Aを押圧するので、蓋28が図
4に示したように開放する。図10、図11に於いて符
号76は、ロック解除レバー42の回動軸である。
9(A)は上面図、図9(B)は側断面図、図9(C)
は底面図である。これらの図に示すようにレバー50
は、その略中央部に貫通孔68が穿設され、貫通孔68
に挿通される軸70(図5参照)に軸支される。また、
レバー50の表面にはカム溝72が形成される。このカ
ム溝72には、図10に示すようにロック解除レバー4
2に突設されたカムピン74が係合される。前記カム溝
72は、軸70を中心に形成された範囲Aで示す円弧状
のカム溝72Aと、範囲Bで示す異形のカム溝72Bと
から形成される。従って、ロック解除レバー42は、範
囲Aで示すレバー50の回動範囲では回動せず図5〜図
7、及び図10に示す位置で保持される。また、ロック
解除レバー42は、範囲Bで示すレバー50の回動範囲
ではカム溝72Bに係合されて図8、図11に示す位置
に回動される。この時、ロック解除レバー42が、ロッ
クレバー36の端部36Aを押圧するので、蓋28が図
4に示したように開放する。図10、図11に於いて符
号76は、ロック解除レバー42の回動軸である。
【0018】図9(B)に於いて前記レバー50の端部
には爪78が突設されている。この爪78は、前述した
回動駒52のU字状溝80(図6、図7参照)に係合す
るものである。爪78と溝80の係合動作については後
述する。また、図9(C)に於いてレバー50の底面に
は異形の突条部82が形成される。突条部82には図5
〜図7に示すように、回動駒52に突設されたピン84
が摺動自在に且つ、ピン84が逆戻りしないように係合
される。突条部82とピン84とで本実施の形態の規制
手段が構成され、この突条部82とピン84との動作に
ついては後述する。
には爪78が突設されている。この爪78は、前述した
回動駒52のU字状溝80(図6、図7参照)に係合す
るものである。爪78と溝80の係合動作については後
述する。また、図9(C)に於いてレバー50の底面に
は異形の突条部82が形成される。突条部82には図5
〜図7に示すように、回動駒52に突設されたピン84
が摺動自在に且つ、ピン84が逆戻りしないように係合
される。突条部82とピン84とで本実施の形態の規制
手段が構成され、この突条部82とピン84との動作に
ついては後述する。
【0019】図12は回動駒52の説明図で、図12
(A)は上面図、図12(B)は側面図である。これら
の図に示すように、回動駒52は前述したU字状溝80
とピン84とが形成される。また、図12(A)に示す
ように回動駒52は、その略中央部に貫通孔86が穿設
される。この貫通孔86には図13に示すように、遮光
ドア駆動軸22が嵌入される。回動駒52の回動で遮光
ドア駆動軸22が図13中矢印A方向に回動されると、
遮光ドア開閉部材46が回動されてカートリッジ遮光ド
ア44が閉じられる。逆に、遮光ドア駆動軸22が図1
3中矢印B方向に回動されると、遮光ドア開閉部材46
が逆方向に回動されてカートリッジ遮光ドア44が開放
される。
(A)は上面図、図12(B)は側面図である。これら
の図に示すように、回動駒52は前述したU字状溝80
とピン84とが形成される。また、図12(A)に示す
ように回動駒52は、その略中央部に貫通孔86が穿設
される。この貫通孔86には図13に示すように、遮光
ドア駆動軸22が嵌入される。回動駒52の回動で遮光
ドア駆動軸22が図13中矢印A方向に回動されると、
遮光ドア開閉部材46が回動されてカートリッジ遮光ド
ア44が閉じられる。逆に、遮光ドア駆動軸22が図1
3中矢印B方向に回動されると、遮光ドア開閉部材46
が逆方向に回動されてカートリッジ遮光ドア44が開放
される。
【0020】前記回動駒52は、前述した捩じりコイル
ばね54の付勢力によって、図5に示した一方の移動端
側、又は図8に示した他方の移動端側に向けて付勢さ
れ、これらの移動端位置で安定して位置決めされる。前
記捩じりコイルばね54は、一方端が回動駒52の前記
ピン84に係止され、他方端が装置本体側の固定ピン8
8に係止されている。
ばね54の付勢力によって、図5に示した一方の移動端
側、又は図8に示した他方の移動端側に向けて付勢さ
れ、これらの移動端位置で安定して位置決めされる。前
記捩じりコイルばね54は、一方端が回動駒52の前記
ピン84に係止され、他方端が装置本体側の固定ピン8
8に係止されている。
【0021】次に、前記の如く構成された本実施の形態
の駆動力伝達機構26の作用について説明する。図5〜
図8に順に示した駆動力伝達機構26の動作は、先ずカ
ートリッジ遮光ドア44を閉じて、次にカートリッジ室
12の蓋28を開放させる動作である。この動作につい
て説明すれば、先ず、フイルムがフイルムカートリッジ
18のスプール20に完全に巻き取られると、モータ4
8が図5に示した位置から図中反時計回り方向に駆動さ
れる。モータ48の駆動力はギヤ58→ギヤ62→ギヤ
64→ギヤ66を介してレバー50に伝達されて、レバ
ー50が図中反時計回り方向に回動し始める。そして、
レバー50の爪78が図6に示したように回動駒52の
溝80に当接し、この溝80を押すことにより回動駒5
2が図7中反時計回り方向に回動し始める。この時、回
動駒52は、捩じりコイルばね54の付勢力に抗して回
動する。この付勢力で回動駒52は、逆戻り方向(図5
に示した元の位置)に回動しようとするが、回動駒52
のピン84が図14、図15、図16に示すようにレバ
ー50の突条部82に当接されて逆戻りが規制されてい
るので、逆戻りすることなく円滑に回動する。
の駆動力伝達機構26の作用について説明する。図5〜
図8に順に示した駆動力伝達機構26の動作は、先ずカ
ートリッジ遮光ドア44を閉じて、次にカートリッジ室
12の蓋28を開放させる動作である。この動作につい
て説明すれば、先ず、フイルムがフイルムカートリッジ
18のスプール20に完全に巻き取られると、モータ4
8が図5に示した位置から図中反時計回り方向に駆動さ
れる。モータ48の駆動力はギヤ58→ギヤ62→ギヤ
64→ギヤ66を介してレバー50に伝達されて、レバ
ー50が図中反時計回り方向に回動し始める。そして、
レバー50の爪78が図6に示したように回動駒52の
溝80に当接し、この溝80を押すことにより回動駒5
2が図7中反時計回り方向に回動し始める。この時、回
動駒52は、捩じりコイルばね54の付勢力に抗して回
動する。この付勢力で回動駒52は、逆戻り方向(図5
に示した元の位置)に回動しようとするが、回動駒52
のピン84が図14、図15、図16に示すようにレバ
ー50の突条部82に当接されて逆戻りが規制されてい
るので、逆戻りすることなく円滑に回動する。
【0022】そして、レバー50が図7、図16に示し
た位置まで回動すると、捩じりコイルばね54の付勢力
が他方の移動端方向側に切り換わる。よって、回動駒5
4は、切り換わった捩じりコイルばね54の付勢力で一
挙に回動されて他方の移動端位置に位置する。この回動
駒52の動作によって図13に示した遮光ドア駆動軸2
2と遮光ドア開閉部材46とが図中矢印A方向に回動さ
れるので、カートリッジ遮光ドア44が閉じる。
た位置まで回動すると、捩じりコイルばね54の付勢力
が他方の移動端方向側に切り換わる。よって、回動駒5
4は、切り換わった捩じりコイルばね54の付勢力で一
挙に回動されて他方の移動端位置に位置する。この回動
駒52の動作によって図13に示した遮光ドア駆動軸2
2と遮光ドア開閉部材46とが図中矢印A方向に回動さ
れるので、カートリッジ遮光ドア44が閉じる。
【0023】ところで、前記ロック解除レバー42は図
5〜図7に示したレバー50の回動範囲では、回動され
ずに図10に示した位置、即ち、ロックレバー36の端
部36Aから離れた位置で保持されるが、その後のレバ
ー50の回動動作によって、ピン74が図9(A)に示
した異形のカム溝72Bを摺動するので、図10に示し
た位置から図11に示した位置に回動する。よって、ロ
ック解除レバー42がロックレバー36の端部36Aを
押すので蓋28が開放する。
5〜図7に示したレバー50の回動範囲では、回動され
ずに図10に示した位置、即ち、ロックレバー36の端
部36Aから離れた位置で保持されるが、その後のレバ
ー50の回動動作によって、ピン74が図9(A)に示
した異形のカム溝72Bを摺動するので、図10に示し
た位置から図11に示した位置に回動する。よって、ロ
ック解除レバー42がロックレバー36の端部36Aを
押すので蓋28が開放する。
【0024】このように本実施の形態では、捩じりコイ
ルばね54で付勢された回動駒52を回動するにあた
り、突条部82とピン84とから成る規制部材で回動駒
52の逆戻りを防止したので、回動駒52を円滑に回動
させることができる。本実施の形態では、遮光ドア44
の閉動作と蓋28の開動作について説明したが、レバー
50を図8〜図5に示す順に回動させれば遮光ドア44
の開動作と、フイルム送り出し動作とを行うことができ
る。この場合も同様に、回動駒52は前記規制部材で逆
戻りが防止されているので円滑に回動する。また、前記
レバー50は、回動駒52との係合が解除されたのち、
図2に示したスプール駆動軸24と係合する。そして、
レバー50は、スプール駆動軸24を介してスプール2
0をフイルム送り出し方向に回動する。これにより、フ
イルムカートリッジ18からフイルムが送り出される。
ルばね54で付勢された回動駒52を回動するにあた
り、突条部82とピン84とから成る規制部材で回動駒
52の逆戻りを防止したので、回動駒52を円滑に回動
させることができる。本実施の形態では、遮光ドア44
の閉動作と蓋28の開動作について説明したが、レバー
50を図8〜図5に示す順に回動させれば遮光ドア44
の開動作と、フイルム送り出し動作とを行うことができ
る。この場合も同様に、回動駒52は前記規制部材で逆
戻りが防止されているので円滑に回動する。また、前記
レバー50は、回動駒52との係合が解除されたのち、
図2に示したスプール駆動軸24と係合する。そして、
レバー50は、スプール駆動軸24を介してスプール2
0をフイルム送り出し方向に回動する。これにより、フ
イルムカートリッジ18からフイルムが送り出される。
【0025】ところで、前記モータ48は、フイルム搬
送路14に設けた図示しないフイルムセンサからの信号
によって駆動制御される。即ち、フイルムセンサがフイ
ルム搬送路14内でフイルムを検出しなくなると、モー
タ48はフイルムがフイルムカートリッジ18に巻き取
られたと判断して駆動し始める。しかし、フイルムカー
トリッジの手前でフイルムにジャムが発生した場合、フ
イルムセンサはそれを検出することができない。よっ
て、フイルムが収納されていないにもかかわらず、モー
タ48が駆動して遮光ドア44が閉じ始める。遮光ドア
44が閉じられてくると、レバー50と回動駒52は図
16に示す状態となる。この場合、回動駒52はフイル
ムによって反時計回り方向への回動が防止されているた
め、仮に突条部82がなければ爪78がさらに反時計回
り方向に移動すると、回動駒52がこれ以上回動しなか
ったとしても、爪78と溝80の弾性変形によって係合
が外れてしまう。係合が外れると、回動駒52は捩じり
コイルばね54の付勢力によって時計回り方向に回動し
てしまい、図18に示す様なレバーと回動駒の入れ代わ
りが発生してしまう。
送路14に設けた図示しないフイルムセンサからの信号
によって駆動制御される。即ち、フイルムセンサがフイ
ルム搬送路14内でフイルムを検出しなくなると、モー
タ48はフイルムがフイルムカートリッジ18に巻き取
られたと判断して駆動し始める。しかし、フイルムカー
トリッジの手前でフイルムにジャムが発生した場合、フ
イルムセンサはそれを検出することができない。よっ
て、フイルムが収納されていないにもかかわらず、モー
タ48が駆動して遮光ドア44が閉じ始める。遮光ドア
44が閉じられてくると、レバー50と回動駒52は図
16に示す状態となる。この場合、回動駒52はフイル
ムによって反時計回り方向への回動が防止されているた
め、仮に突条部82がなければ爪78がさらに反時計回
り方向に移動すると、回動駒52がこれ以上回動しなか
ったとしても、爪78と溝80の弾性変形によって係合
が外れてしまう。係合が外れると、回動駒52は捩じり
コイルばね54の付勢力によって時計回り方向に回動し
てしまい、図18に示す様なレバーと回動駒の入れ代わ
りが発生してしまう。
【0026】図16では突条部82の凸部82Aと回動
駒52のピン84とが係合するため、仮に爪78の変形
等により爪78と溝80の係合が外れても、回動駒52
が時計回り方向に逆戻りすることなく図16の状態を維
持することになる。この場合、レバー50も動作できな
くなるので、モータ48の回路に所定時間内に動作を完
了しなければ動作不良と判定するタイマを設けておけ
ば、機器内の異常を検知でき、こののち、手動でフイル
ムを取り出せば通常の動作で復帰が可能となる。また、
モータ48にスリップ機構又はトルク検知機構等のロッ
ク検知手段を設け、このロック検知手段でロックを検知
した際にモータ48を停止させるようにしておけば、モ
ータ48の損傷も防止できる。
駒52のピン84とが係合するため、仮に爪78の変形
等により爪78と溝80の係合が外れても、回動駒52
が時計回り方向に逆戻りすることなく図16の状態を維
持することになる。この場合、レバー50も動作できな
くなるので、モータ48の回路に所定時間内に動作を完
了しなければ動作不良と判定するタイマを設けておけ
ば、機器内の異常を検知でき、こののち、手動でフイル
ムを取り出せば通常の動作で復帰が可能となる。また、
モータ48にスリップ機構又はトルク検知機構等のロッ
ク検知手段を設け、このロック検知手段でロックを検知
した際にモータ48を停止させるようにしておけば、モ
ータ48の損傷も防止できる。
【0027】本実施の形態では、規制手段と駆動ロック
手段とを兼用したが、これに限られるものではなく、別
個に配設しても良い。本実施の形態では、フイルム搬送
装置に適用した駆動力伝達機構について説明したが、こ
れに限られるものではなく、このような動力伝達系を有
する装置全般にこの駆動力伝達機構を適用しても良い。
手段とを兼用したが、これに限られるものではなく、別
個に配設しても良い。本実施の形態では、フイルム搬送
装置に適用した駆動力伝達機構について説明したが、こ
れに限られるものではなく、このような動力伝達系を有
する装置全般にこの駆動力伝達機構を適用しても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る駆動力
伝達機構によれば、第1の動力伝達部材と、付勢部材に
付勢された第2の動力伝達部材との間に規制手段を設け
て、第2の動力伝達部材の逆戻りを防止したので円滑に
動作することができる。
伝達機構によれば、第1の動力伝達部材と、付勢部材に
付勢された第2の動力伝達部材との間に規制手段を設け
て、第2の動力伝達部材の逆戻りを防止したので円滑に
動作することができる。
【図1】本実施の形態の駆動力伝達機構が適用されたフ
イルム搬送装置の全体斜視図
イルム搬送装置の全体斜視図
【図2】カートリッジ室の要部斜視図
【図3】カートリッジ室の蓋が閉じられた状態を示す説
明図
明図
【図4】カートリッジ室の蓋が開かれた状態を示す説明
図
図
【図5】駆動力伝達機構の構造図
【図6】駆動力伝達機構の移動駒が回動される状態を示
す動作説明図
す動作説明図
【図7】駆動力伝達機構の移動駒が回動される状態を示
す動作説明図
す動作説明図
【図8】駆動力伝達機構のロック解除レバーが回動され
た状態を示す動作説明図
た状態を示す動作説明図
【図9】駆動力伝達機構を構成するレバーの説明図
【図10】レバーに対するロック解除レバーの動作説明
図
図
【図11】レバーに対するロック解除レバーの動作説明
図
図
【図12】駆動力伝達機構を構成する移動駒の説明図
【図13】駆動力伝達機構とフイルムカートリッジとの
位置関係を示す斜視図
位置関係を示す斜視図
【図14】逆戻りが防止されて移動駒が回動している状
態を示す図
態を示す図
【図15】逆戻りが防止されて移動駒が回動している状
態を示す図
態を示す図
【図16】逆戻りが防止されて移動駒が回動している状
態を示す図
態を示す図
【図17】従来の駆動力伝達機構の動作説明図
【図18】図17に示した回動駒が逆戻りした時の説明
図
図
10…フイルム搬送装置 18…フイルムカートリッジ 20…スプール 22…遮光ドア駆動軸 24…スプール駆動軸 26…駆動力伝達機構 42…ロック解除レバー 44…カートリッジ遮光ドア 46…遮光ドア開閉部材 48…モータ 50…レバー 52…回動駒 54…捩じりコイルばね 78…爪 80…U字状溝
Claims (2)
- 【請求項1】駆動源からの動力によって駆動される第1
の動力伝達部材と、第1の動力伝達部材に着脱自在に係
合され係合時に駆動される第2の動力伝達部材と、前記
第2の動力伝達部材の移動位置に応じて該第2の動力伝
達部材を一方の移動端、又は他方の移動端に向けて付勢
する付勢部材とを有する駆動力伝達機構に於いて、 前記第1の動力伝達部材と前記第2の動力伝達部材との
間に、該第2の動力伝達部材の逆戻り移動を防止する規
制手段を設けたことを特徴とする駆動力伝達機構。 - 【請求項2】前記第2の動力伝達部材の移動がロックさ
れた時に、前記第1の動力伝達部材の駆動をロックする
駆動ロック手段を、第1の動力伝達部材と第2の動力伝
達部材との間に設けたことを特徴とする請求項1記載の
駆動力伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3491396A JPH09230484A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 駆動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3491396A JPH09230484A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 駆動力伝達機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09230484A true JPH09230484A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12427459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3491396A Pending JPH09230484A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 駆動力伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09230484A (ja) |
-
1996
- 1996-02-22 JP JP3491396A patent/JPH09230484A/ja active Pending
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