JPH09231097A - Cpu装置 - Google Patents
Cpu装置Info
- Publication number
- JPH09231097A JPH09231097A JP8055355A JP5535596A JPH09231097A JP H09231097 A JPH09231097 A JP H09231097A JP 8055355 A JP8055355 A JP 8055355A JP 5535596 A JP5535596 A JP 5535596A JP H09231097 A JPH09231097 A JP H09231097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing unit
- test
- processing
- switch
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】システムを停止することなく、しかもシステム
に何ら影響を与えないで、メンテナンス後のテストを実
施することができるCPU装置を提供する。 【解決手段】 CPU装置8は外部装置との間で、情報
の送受信を行う情報送受信部1と、その処理を行う二つ
の処理部2,3とを備える。処理部2,3は同一処理機
能および同一データ構造を有するとともに、独立して形
成する。また、処理部2,3はそれぞれスイッチ4,
5,6,7により、情報送受信部1と、処理部2,3の
ソフトウェアおよびデータのメンテナンス後のテストを
行う試験装置9とに、接続あるいは切り離し可能に形成
する。
に何ら影響を与えないで、メンテナンス後のテストを実
施することができるCPU装置を提供する。 【解決手段】 CPU装置8は外部装置との間で、情報
の送受信を行う情報送受信部1と、その処理を行う二つ
の処理部2,3とを備える。処理部2,3は同一処理機
能および同一データ構造を有するとともに、独立して形
成する。また、処理部2,3はそれぞれスイッチ4,
5,6,7により、情報送受信部1と、処理部2,3の
ソフトウェアおよびデータのメンテナンス後のテストを
行う試験装置9とに、接続あるいは切り離し可能に形成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視制御システム
等のように、情報の送受信が行われ、かつ連続運転を要
求されるシステムに使用されるCPU装置に関するもの
である。
等のように、情報の送受信が行われ、かつ連続運転を要
求されるシステムに使用されるCPU装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】監視制御システム等に使用されるCPU
装置は、外部装置との間で、情報の送受信を行うことが
必要になる。このため、かかるCPU装置においては、
従来、情報の送受信を行う情報送受信部と、この情報送
受信部に接続されて、その処理を行う処理部とが、それ
ぞれ一つずつ設けられている。
装置は、外部装置との間で、情報の送受信を行うことが
必要になる。このため、かかるCPU装置においては、
従来、情報の送受信を行う情報送受信部と、この情報送
受信部に接続されて、その処理を行う処理部とが、それ
ぞれ一つずつ設けられている。
【0003】CPU装置の処理部においては、そのソフ
トウェアおよびデータのメンテナンスが必要になるが、
そのメンテナンス後のテストは、処理部が一つであるの
で、通常、システムを停止状態にした後、処理部に試験
装置を接続して、処理部と試験装置との間でテストデー
タを送受信することにより行われる。そして、テスト結
果が良好の場合には、CPU装置の本稼働が行われる。
また、システムを停止できず、CPU装置の連続運転が
要求される場合には、メンテナンス後のテストは、シス
テムを停止せず、CPU装置の本稼働後に行われること
もある。
トウェアおよびデータのメンテナンスが必要になるが、
そのメンテナンス後のテストは、処理部が一つであるの
で、通常、システムを停止状態にした後、処理部に試験
装置を接続して、処理部と試験装置との間でテストデー
タを送受信することにより行われる。そして、テスト結
果が良好の場合には、CPU装置の本稼働が行われる。
また、システムを停止できず、CPU装置の連続運転が
要求される場合には、メンテナンス後のテストは、シス
テムを停止せず、CPU装置の本稼働後に行われること
もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】システムを停止状態に
して、テストを行う場合には、テスト時間中はシステム
を稼働することができないので、その影響は大きく、ま
た、どうしても停止することができないシステムにおい
ては、その対応が困難になる。また、システムを停止せ
ず、CPU装置の稼働中にテストを行う場合には、メン
テナンスしたソフトウェアやデータに不具合があったと
きには、稼働中のCPU装置の誤動作やデータ破壊が発
生し、データの復旧およびシステム機能回復のために、
長時間のシステム停止を必要とする事態が生ずる危惧が
ある。
して、テストを行う場合には、テスト時間中はシステム
を稼働することができないので、その影響は大きく、ま
た、どうしても停止することができないシステムにおい
ては、その対応が困難になる。また、システムを停止せ
ず、CPU装置の稼働中にテストを行う場合には、メン
テナンスしたソフトウェアやデータに不具合があったと
きには、稼働中のCPU装置の誤動作やデータ破壊が発
生し、データの復旧およびシステム機能回復のために、
長時間のシステム停止を必要とする事態が生ずる危惧が
ある。
【0005】そこで本発明は、システムを停止すること
なく、しかもシステムに何ら影響を与えないで、メンテ
ナンス後のテストを実施することができるCPU装置を
提供することを目的とする。
なく、しかもシステムに何ら影響を与えないで、メンテ
ナンス後のテストを実施することができるCPU装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、外部装置と
の間で、情報の送受信を行う情報送受信部と、その処理
を行う処理部とを備えたCPU装置において、前記処理
部は同一処理機能および同一データ構造を有する独立し
た複数の処理部で形成されるとともに、これら複数の処
理部がそれぞれスイッチにより、前記情報送受信部と、
前記処理部のソフトウェアおよびデータのメンテナンス
後のテストを行う試験装置とに、接続あるいは切り離し
可能に形成する。
の間で、情報の送受信を行う情報送受信部と、その処理
を行う処理部とを備えたCPU装置において、前記処理
部は同一処理機能および同一データ構造を有する独立し
た複数の処理部で形成されるとともに、これら複数の処
理部がそれぞれスイッチにより、前記情報送受信部と、
前記処理部のソフトウェアおよびデータのメンテナンス
後のテストを行う試験装置とに、接続あるいは切り離し
可能に形成する。
【0007】これにより、情報送受信部と処理部とは、
スイッチによって、任意に接続あるいは切り離しが可能
であるので、複数の処理部のうち、一つの処理部を本稼
働用とし、残りの処理部をメンテナンス用とすることが
できる。すなわち、一つの処理部をスイッチにより情報
送受信部に接続して、本稼働の処理を実行している最中
に、残りの処理部に対してソフトウェアおよびデータの
メンテナンスを実施した後、試験装置を接続し、任意の
テストを実施できる。
スイッチによって、任意に接続あるいは切り離しが可能
であるので、複数の処理部のうち、一つの処理部を本稼
働用とし、残りの処理部をメンテナンス用とすることが
できる。すなわち、一つの処理部をスイッチにより情報
送受信部に接続して、本稼働の処理を実行している最中
に、残りの処理部に対してソフトウェアおよびデータの
メンテナンスを実施した後、試験装置を接続し、任意の
テストを実施できる。
【0008】テストが完了した時点で、一つの処理部を
情報送受信部から切り離すとともに、テストが完了した
処理部を情報送受信部に接続することにより、この処理
部を本稼働用として動作させることができる。したがっ
て、システムを停止することなく、しかもシステムには
何ら影響を与えないで、処理部のメンテナンス後のテス
トを実施することができる。
情報送受信部から切り離すとともに、テストが完了した
処理部を情報送受信部に接続することにより、この処理
部を本稼働用として動作させることができる。したがっ
て、システムを停止することなく、しかもシステムには
何ら影響を与えないで、処理部のメンテナンス後のテス
トを実施することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施例の構成
図である。図1において、CPU装置8は、図示しない
外部装置との間で、情報の送受信を行う情報送受信部1
と、その処理を行う第1の処理部2および第2の処理部
3とから構成される。第1の処理部2および第2の処理
部3は、それぞれ同一処理機能および同一データ構造を
有するとともに、独立して形成される。第1の処理部2
は、第1の処理部2からの出力データ用のスイッチ4お
よび第1の処理部2への入力データ用のスイッチ6によ
って、情報送受信部1に接続あるいは切り離し可能に形
成される。また、第2の処理部3は、第2の処理部3か
らの出力データ用のスイッチ5および第2の処理部3へ
の入力データ用のスイッチ7によって、情報送受信部1
に接続あるいは切り離し可能に形成される。
づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施例の構成
図である。図1において、CPU装置8は、図示しない
外部装置との間で、情報の送受信を行う情報送受信部1
と、その処理を行う第1の処理部2および第2の処理部
3とから構成される。第1の処理部2および第2の処理
部3は、それぞれ同一処理機能および同一データ構造を
有するとともに、独立して形成される。第1の処理部2
は、第1の処理部2からの出力データ用のスイッチ4お
よび第1の処理部2への入力データ用のスイッチ6によ
って、情報送受信部1に接続あるいは切り離し可能に形
成される。また、第2の処理部3は、第2の処理部3か
らの出力データ用のスイッチ5および第2の処理部3へ
の入力データ用のスイッチ7によって、情報送受信部1
に接続あるいは切り離し可能に形成される。
【0010】試験装置9は入力ポート10および出力ポ
ート11を有しており、入力ポート10および出力ポー
ト11は、それぞれスイッチ4およびスイッチ6によっ
て、第1の処理部2に接続あるいは切り離し可能に形成
されるとともに、それぞれスイッチ5およびスイッチ7
によって、第2の処理部3に接続あるいは切り離し可能
に形成される。
ート11を有しており、入力ポート10および出力ポー
ト11は、それぞれスイッチ4およびスイッチ6によっ
て、第1の処理部2に接続あるいは切り離し可能に形成
されるとともに、それぞれスイッチ5およびスイッチ7
によって、第2の処理部3に接続あるいは切り離し可能
に形成される。
【0011】次に、上記実施例の動作を説明する。先
ず、CPU装置8が第1の処理部2によって処理され
て、本稼働されているときに、第2の処理部3のソフト
ウェアおよびデータをメンテナンスする場合について説
明する。この場合には、第1の処理部2はスイッチ4お
よびスイッチ6によって情報送受信部1に接続されると
ともに、第2の処理部3はスイッチ5およびスイッチ7
が開路して、情報送受信部1および試験装置9のいずれ
にも接続されていない。
ず、CPU装置8が第1の処理部2によって処理され
て、本稼働されているときに、第2の処理部3のソフト
ウェアおよびデータをメンテナンスする場合について説
明する。この場合には、第1の処理部2はスイッチ4お
よびスイッチ6によって情報送受信部1に接続されると
ともに、第2の処理部3はスイッチ5およびスイッチ7
が開路して、情報送受信部1および試験装置9のいずれ
にも接続されていない。
【0012】この状態で、第2の処理部3のソフトウェ
アおよびデータに対して、メンテナンスを実施する。メ
ンテナンス終了後、トランザクションデータを整合させ
るために、第1の処理部2のトランザクションデータを
第2の処理部3にコピーする。この後、スイッチ5およ
びスイッチ7を試験装置9の入力ポート10および出力
ポート11にそれぞれ接続して、試験装置9と第2の処
理部3との間でテストデータの送受信を行わせることに
より、テストを実施する。なお、第1の処理部2は、こ
の間も情報送受信部1による外部装置との送受信の処理
を第2の処理部3とは独立して実行しているので、CP
U装置8の本稼働の機能はなんら影響を受けることはな
い。
アおよびデータに対して、メンテナンスを実施する。メ
ンテナンス終了後、トランザクションデータを整合させ
るために、第1の処理部2のトランザクションデータを
第2の処理部3にコピーする。この後、スイッチ5およ
びスイッチ7を試験装置9の入力ポート10および出力
ポート11にそれぞれ接続して、試験装置9と第2の処
理部3との間でテストデータの送受信を行わせることに
より、テストを実施する。なお、第1の処理部2は、こ
の間も情報送受信部1による外部装置との送受信の処理
を第2の処理部3とは独立して実行しているので、CP
U装置8の本稼働の機能はなんら影響を受けることはな
い。
【0013】試験装置9でのテストデータによるテスト
が完了した後、再度、第1の処理部2のトランザクショ
ンデータを第2の処理部3にコピーし、スイッチ7を試
験装置9の出力ポート11から切り離して、情報送受信
部1に接続することにより、本稼働データでのテストを
実施する。すなわち、本稼働データは情報送受信部1か
らスイッチ7を介して、第2の処理部3へ入力され、第
2の処理部3からの出力データはスイッチ5を介して、
試験装置9の入力ポート10に送信されるので、これを
試験装置9でモニタして、不具合がないかのチェックを
行う。万一、この状態で不具合が発見されても、第2の
処理部3の出力データは、情報送受信部1には送信され
ておらず、本稼働には使用されていないため、本稼働に
は一切影響しない。
が完了した後、再度、第1の処理部2のトランザクショ
ンデータを第2の処理部3にコピーし、スイッチ7を試
験装置9の出力ポート11から切り離して、情報送受信
部1に接続することにより、本稼働データでのテストを
実施する。すなわち、本稼働データは情報送受信部1か
らスイッチ7を介して、第2の処理部3へ入力され、第
2の処理部3からの出力データはスイッチ5を介して、
試験装置9の入力ポート10に送信されるので、これを
試験装置9でモニタして、不具合がないかのチェックを
行う。万一、この状態で不具合が発見されても、第2の
処理部3の出力データは、情報送受信部1には送信され
ておらず、本稼働には使用されていないため、本稼働に
は一切影響しない。
【0014】このテストで不具合が発生しなかった場合
には、スイッチ5を試験装置9の入力ポート10から切
り離して、情報送受信部1に接続し、スイッチ4および
スイッチ6を開路して、第1の処理部2を情報送受信部
1から切り離すことにより、第1の処理部2と第2の処
理部3とが入れ替わり、第2の処理部2によって本稼働
の処理が行われて、メンテナンスおよびテストが完了す
る。なお、第1の処理部2のメンテナンスおよびテスト
は、上記第2の処理部3と全く同様に行えばよいので、
その説明は省略する。
には、スイッチ5を試験装置9の入力ポート10から切
り離して、情報送受信部1に接続し、スイッチ4および
スイッチ6を開路して、第1の処理部2を情報送受信部
1から切り離すことにより、第1の処理部2と第2の処
理部3とが入れ替わり、第2の処理部2によって本稼働
の処理が行われて、メンテナンスおよびテストが完了す
る。なお、第1の処理部2のメンテナンスおよびテスト
は、上記第2の処理部3と全く同様に行えばよいので、
その説明は省略する。
【0015】また、上記実施例では、第1の処理部2お
よび第2の処理部3の二つを設けたが、CPU装置8の
信頼性を向上するために、三つ以上設けてもよい。
よび第2の処理部3の二つを設けたが、CPU装置8の
信頼性を向上するために、三つ以上設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
CPU装置が接続されたシステムを停止することなく、
しかも稼働中のシステムに一切の影響を与えずに、メン
テナンスおよびそのテストを実施することが可能とな
る。
CPU装置が接続されたシステムを停止することなく、
しかも稼働中のシステムに一切の影響を与えずに、メン
テナンスおよびそのテストを実施することが可能とな
る。
【図1】本発明のCPU装置の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
1 情報送受信部 2 第1の処理部 3 第2の処理部 4 第1の処理部2からの出力データ用のスイッチ 5 第2の処理部3からの出力データ用のスイッチ 6 第1の処理部2への入力データ用のスイッチ 7 第2の処理部3への入力データ用のスイッチ 8 CPU装置 9 試験装置 10 入力ポート 11 出力ポート
Claims (1)
- 【請求項1】外部装置との間で、情報の送受信を行う情
報送受信部と、その処理を行う処理部とを備えたCPU
装置において、 前記処理部は同一処理機能および同一データ構造を有す
る独立した複数の処理部で形成されるとともに、 これら複数の処理部がそれぞれスイッチにより、前記情
報送受信部と、前記処理部のソフトウェアおよびデータ
のメンテナンス後のテストを行う試験装置とに、接続あ
るいは切り離し可能に形成された、 ことを特徴とするCPU装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055355A JPH09231097A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | Cpu装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055355A JPH09231097A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | Cpu装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231097A true JPH09231097A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12996201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8055355A Pending JPH09231097A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | Cpu装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231097A (ja) |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP8055355A patent/JPH09231097A/ja active Pending
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