JPH09231281A - 訪問看護支援用の携帯式端末装置 - Google Patents
訪問看護支援用の携帯式端末装置Info
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- JPH09231281A JPH09231281A JP5847696A JP5847696A JPH09231281A JP H09231281 A JPH09231281 A JP H09231281A JP 5847696 A JP5847696 A JP 5847696A JP 5847696 A JP5847696 A JP 5847696A JP H09231281 A JPH09231281 A JP H09231281A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 訪問看護ステーションでの間接業務の負担軽
減を図るとともに在宅患者に対して適切な看護を十分な
時間おこなうよう支援する装置を提供する。 【解決手段】 この発明の訪問看護支援用の携帯式端末
装置2は、訪問看護ステーションに置かれる集中管理装
置から訪問スケジュール情報および必要看護情報を通信
用IF16〜18を介して搭載メモリ13に移管するこ
とが出来る一方、タッチ式入力ペン11で患者および情
報目次の選択指定が行えるとともに、指定患者について
の指定情報目次に係る情報が液晶表示パネル12の液晶
画面に表示されるよう構成されている。
減を図るとともに在宅患者に対して適切な看護を十分な
時間おこなうよう支援する装置を提供する。 【解決手段】 この発明の訪問看護支援用の携帯式端末
装置2は、訪問看護ステーションに置かれる集中管理装
置から訪問スケジュール情報および必要看護情報を通信
用IF16〜18を介して搭載メモリ13に移管するこ
とが出来る一方、タッチ式入力ペン11で患者および情
報目次の選択指定が行えるとともに、指定患者について
の指定情報目次に係る情報が液晶表示パネル12の液晶
画面に表示されるよう構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高齢の在宅患者
などに対する訪問看護に用いられる訪問看護支援用の携
帯式端末装置に関し、特に訪問看護運営上の間接業務の
負担軽減と在宅患者に対する看護内容の適切化、およ
び、看護時間の増大を図るための技術に関する。
などに対する訪問看護に用いられる訪問看護支援用の携
帯式端末装置に関し、特に訪問看護運営上の間接業務の
負担軽減と在宅患者に対する看護内容の適切化、およ
び、看護時間の増大を図るための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】高齢化に伴って訪問看護を必要とする在
宅患者数の増加に対し、在宅患者への医療福祉の向上を
図る方策のひとつとして、医療法人や医師会あるいは市
町村が事業主体となって設立する訪問看護ステーション
がある。訪問看護ステーションでは、病院や医師とも連
携を取りながら、看護担当者(看護婦等)が在宅患者を
定期的に一定時間(例えば2時間程度)訪問して必要な
看護を行うようにしており、既に全国的な展開が始まっ
ている。
宅患者数の増加に対し、在宅患者への医療福祉の向上を
図る方策のひとつとして、医療法人や医師会あるいは市
町村が事業主体となって設立する訪問看護ステーション
がある。訪問看護ステーションでは、病院や医師とも連
携を取りながら、看護担当者(看護婦等)が在宅患者を
定期的に一定時間(例えば2時間程度)訪問して必要な
看護を行うようにしており、既に全国的な展開が始まっ
ている。
【0003】現在、訪問看護ステーションでは、訪問対
象の在宅患者に対する訪問スケジュール管理を次のよう
に行っている。白板ないし用紙に月単位で訪問日程等の
必要事項を手作業で決定・記入し、決定したスケジュー
ルに従って、常勤者には毎日の連絡会議で訪問先を連絡
する一方、非常勤者(パートタイマー)には電話や郵便
で訪問先を連絡している。
象の在宅患者に対する訪問スケジュール管理を次のよう
に行っている。白板ないし用紙に月単位で訪問日程等の
必要事項を手作業で決定・記入し、決定したスケジュー
ルに従って、常勤者には毎日の連絡会議で訪問先を連絡
する一方、非常勤者(パートタイマー)には電話や郵便
で訪問先を連絡している。
【0004】連絡を受けた看護担当者は、訪問看護申込
書、主治医よりの訪問看護指示書やカルテ、訪問看護計
画書〔訪問看護指示書に基づいてステーションの正看護
婦(士)が作成した書類〕等のコピーを受け取り、在宅
患者を訪問するとともに受け取った書類に基づいて独自
で適当な看護内容を決めて、看護を実施する。そして、
看護を終えるたびに、看護担当者は、実施した看護内容
を手書きで用紙に記入して訪問看護記録を作成する。訪
問看護記録は訪問看護ステーションにそのまま保管され
て、看護費用の算出や各種の報告書作成の資料として使
われる。
書、主治医よりの訪問看護指示書やカルテ、訪問看護計
画書〔訪問看護指示書に基づいてステーションの正看護
婦(士)が作成した書類〕等のコピーを受け取り、在宅
患者を訪問するとともに受け取った書類に基づいて独自
で適当な看護内容を決めて、看護を実施する。そして、
看護を終えるたびに、看護担当者は、実施した看護内容
を手書きで用紙に記入して訪問看護記録を作成する。訪
問看護記録は訪問看護ステーションにそのまま保管され
て、看護費用の算出や各種の報告書作成の資料として使
われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
訪問看護ステーションでは、訪問スケジュールの作成・
連絡やそれらに必要な書類の作成・整理などの多くを手
作業に頼っているため、間接業務の負担が非常に大きい
という問題がある。さらに、ひとりの在宅患者を同じ看
護担当者が常に看護するのではなく、看護担当者が変わ
ることもある。このような場合に、前後の看護担当者の
引き継ぎに時間を要するという問題がある。仮に、引き
継ぎが十分でないと、前回の看護内容などが不明である
ことも加わることから、適切な看護内容を決定し難い
上、看護担当者がその都度独自に改めて適切な看護内容
について検討を行う必要があり、看護内容を決定するの
に時間を取られて、実際に看護を実施する時間が削られ
るという問題が生じる。
訪問看護ステーションでは、訪問スケジュールの作成・
連絡やそれらに必要な書類の作成・整理などの多くを手
作業に頼っているため、間接業務の負担が非常に大きい
という問題がある。さらに、ひとりの在宅患者を同じ看
護担当者が常に看護するのではなく、看護担当者が変わ
ることもある。このような場合に、前後の看護担当者の
引き継ぎに時間を要するという問題がある。仮に、引き
継ぎが十分でないと、前回の看護内容などが不明である
ことも加わることから、適切な看護内容を決定し難い
上、看護担当者がその都度独自に改めて適切な看護内容
について検討を行う必要があり、看護内容を決定するの
に時間を取られて、実際に看護を実施する時間が削られ
るという問題が生じる。
【0006】この発明は、上記の事情に鑑み、訪問看護
ステーションにおける間接業務の負担の軽減が図れる上
に、在宅患者に対して適切な看護を十分な時間おこなえ
るように訪問看護業務を支援する訪問看護支援用の携帯
式端末装置を提供することを課題とする。
ステーションにおける間接業務の負担の軽減が図れる上
に、在宅患者に対して適切な看護を十分な時間おこなえ
るように訪問看護業務を支援する訪問看護支援用の携帯
式端末装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述の課題
を達成するため、次のような構成をとる。すなわち、請
求項1に記載の発明に係る携帯式端末装置は、多数の在
宅患者の訪問看護関連情報を集中的に管理する訪問看護
支援用の集中管理装置との間で必要情報の送信・受信を
行うことのできる通信手段を具備した前記集中管理装置
の携帯式端末装置であって、前記集中管理装置から受信
した訪問スケジュール情報および必要看護情報を記憶す
るメモリ手段と、情報表示用のモニタ画面を有する表示
手段と、前記モニタ画面に表示された患者リストおよび
情報目次へのタッチ操作により患者および情報目次の選
択指定を行うタッチ式入力手段と、前記タッチ式入力手
段による指定患者についての指定情報目次に係る情報を
前記メモリ手段に記憶された訪問スケジュール情報およ
び必要看護情報を参照して前記モニタ画面に表示する表
示制御手段とを具備することを特徴とするものである。
を達成するため、次のような構成をとる。すなわち、請
求項1に記載の発明に係る携帯式端末装置は、多数の在
宅患者の訪問看護関連情報を集中的に管理する訪問看護
支援用の集中管理装置との間で必要情報の送信・受信を
行うことのできる通信手段を具備した前記集中管理装置
の携帯式端末装置であって、前記集中管理装置から受信
した訪問スケジュール情報および必要看護情報を記憶す
るメモリ手段と、情報表示用のモニタ画面を有する表示
手段と、前記モニタ画面に表示された患者リストおよび
情報目次へのタッチ操作により患者および情報目次の選
択指定を行うタッチ式入力手段と、前記タッチ式入力手
段による指定患者についての指定情報目次に係る情報を
前記メモリ手段に記憶された訪問スケジュール情報およ
び必要看護情報を参照して前記モニタ画面に表示する表
示制御手段とを具備することを特徴とするものである。
【0008】また、請求項2に記載の発明に係る携帯式
端末装置は、請求項1に記載の訪問看護支援用の携帯式
端末装置において、タッチ式入力手段は、指定患者につ
いての指定情報目次に係る情報が既に表示されているモ
ニタ画面の特定箇所をタッチ操作することにより指定患
者が変更できるよう構成されている一方、表示制御手段
は、前記指定患者の変更を受けてモニタ画面を変更後の
指定患者についての前記指定情報目次に係る情報の表示
に変更するよう構成されているというものである。
端末装置は、請求項1に記載の訪問看護支援用の携帯式
端末装置において、タッチ式入力手段は、指定患者につ
いての指定情報目次に係る情報が既に表示されているモ
ニタ画面の特定箇所をタッチ操作することにより指定患
者が変更できるよう構成されている一方、表示制御手段
は、前記指定患者の変更を受けてモニタ画面を変更後の
指定患者についての前記指定情報目次に係る情報の表示
に変更するよう構成されているというものである。
【0009】また、請求項3に記載の発明に係る携帯式
端末装置は、請求項1または2に記載の訪問看護支援用
の携帯式端末装置において、タッチ式入力手段は、指定
患者についての指定情報目次に係る情報が既に表示され
ているモニタ画面の特定箇所をタッチ操作することによ
り前記指定情報目次を同指定情報目次に関連付随する二
次情報目次へ変更できるよう構成されている一方、表示
制御手段は、前記二次情報目次への変更を受けてモニタ
画面を前記指定患者についての前記二次情報目次に係る
情報の表示に変更するよう構成されているというもので
ある。
端末装置は、請求項1または2に記載の訪問看護支援用
の携帯式端末装置において、タッチ式入力手段は、指定
患者についての指定情報目次に係る情報が既に表示され
ているモニタ画面の特定箇所をタッチ操作することによ
り前記指定情報目次を同指定情報目次に関連付随する二
次情報目次へ変更できるよう構成されている一方、表示
制御手段は、前記二次情報目次への変更を受けてモニタ
画面を前記指定患者についての前記二次情報目次に係る
情報の表示に変更するよう構成されているというもので
ある。
【0010】また、請求項4に記載の発明に係る携帯式
端末装置は、請求項1から3までのいずれかに記載の訪
問看護支援用の携帯式端末装置において、表示制御手段
は、タッチ式入力手段によるモニタ画面の特定箇所への
タッチ操作を受けて訪問看護結果の入力用画面を表示す
るよう構成されている一方、タッチ式入力手段は、前記
入力用画面に対するタッチ操作により訪問看護結果の入
力ができるよう構成されているというものである。
端末装置は、請求項1から3までのいずれかに記載の訪
問看護支援用の携帯式端末装置において、表示制御手段
は、タッチ式入力手段によるモニタ画面の特定箇所への
タッチ操作を受けて訪問看護結果の入力用画面を表示す
るよう構成されている一方、タッチ式入力手段は、前記
入力用画面に対するタッチ操作により訪問看護結果の入
力ができるよう構成されているというものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明に係る訪問看護支援用の携帯式
端末装置(以下、適宜「携帯式端末装置」と略記)の作
用は次の通りである。訪問看護担当者は、自らの担当患
者に関する訪問スケジュール情報および必要看護情報
を、割り当てられて所持する携帯式端末装置のメモリ手
段に集中管理装置から通信手段を介して受信記憶する。
そうしておいて、訪問看護担当者が、ある患者について
ある情報を見たいと望む場合、モニタ画面に表示された
患者リストおよび情報目次のうちの望みの患者および望
みの情報目次に対するタッチ式入力手段のタッチ操作に
より患者および情報項目の選択指定を行う。そうする
と、表示制御手段がメモリ手段に記憶された訪問スケジ
ュール情報および必要看護情報からタッチ操作で選択さ
れた指定患者についての指定情報目次に係る情報を引き
出してモニタ画面に表示する。訪問看護担当者は、望む
情報が直ちに見られるため、訪問看護を円滑かつ適切に
進めてゆける。
端末装置(以下、適宜「携帯式端末装置」と略記)の作
用は次の通りである。訪問看護担当者は、自らの担当患
者に関する訪問スケジュール情報および必要看護情報
を、割り当てられて所持する携帯式端末装置のメモリ手
段に集中管理装置から通信手段を介して受信記憶する。
そうしておいて、訪問看護担当者が、ある患者について
ある情報を見たいと望む場合、モニタ画面に表示された
患者リストおよび情報目次のうちの望みの患者および望
みの情報目次に対するタッチ式入力手段のタッチ操作に
より患者および情報項目の選択指定を行う。そうする
と、表示制御手段がメモリ手段に記憶された訪問スケジ
ュール情報および必要看護情報からタッチ操作で選択さ
れた指定患者についての指定情報目次に係る情報を引き
出してモニタ画面に表示する。訪問看護担当者は、望む
情報が直ちに見られるため、訪問看護を円滑かつ適切に
進めてゆける。
【0012】請求項2の発明に係る携帯式端末装置で
は、指定情報目次に係る情報が既にモニタ画面に表示さ
れている場合、表示中以外の他の患者についても表示中
の指定情報目次に係る情報をみたい時は、表示中のモニ
タ画面の特定箇所に対するタッチ操作を行う。そうする
と、表示制御手段が、患者の変更を受けて他の患者につ
いての前記指定情報目次に係る情報を直ちにモニタ画面
に表示する。
は、指定情報目次に係る情報が既にモニタ画面に表示さ
れている場合、表示中以外の他の患者についても表示中
の指定情報目次に係る情報をみたい時は、表示中のモニ
タ画面の特定箇所に対するタッチ操作を行う。そうする
と、表示制御手段が、患者の変更を受けて他の患者につ
いての前記指定情報目次に係る情報を直ちにモニタ画面
に表示する。
【0013】請求項3の発明に係る携帯式端末装置で
は、指定患者についての指定情報目次に係る情報が既に
モニタ画面に表示されている場合、表示中の指定患者に
ついて、表示中の指定情報目次に関連付随する二次情報
目次に係る情報もみたい時は、表示中のモニタ画面の特
定箇所に対するタッチ操作を行う。そうすると、表示制
御手段が、二次情報目次を指定するタッチ操作を受けて
指定二次情報目次に係る情報を直ちにモニタ画面に表示
する。
は、指定患者についての指定情報目次に係る情報が既に
モニタ画面に表示されている場合、表示中の指定患者に
ついて、表示中の指定情報目次に関連付随する二次情報
目次に係る情報もみたい時は、表示中のモニタ画面の特
定箇所に対するタッチ操作を行う。そうすると、表示制
御手段が、二次情報目次を指定するタッチ操作を受けて
指定二次情報目次に係る情報を直ちにモニタ画面に表示
する。
【0014】請求項4の発明に係る携帯式端末装置で
は、訪問看護の終了などに看護担当者が訪問看護結果の
入力を行う際、タッチ式入力手段によるモニタ画面の特
定箇所へのタッチ操作を行えば、これを受けた表示制御
手段がモニタ画面を訪問看護結果の入力用画面に切り替
える。そして、あと看護担当者が入力用画面に対するタ
ッチ式入力手段によるタッチ操作でもって訪問看護結果
を次々に画面入力する。入力された訪問看護結果の情報
は、通信手段を介して携帯式端末装置から集中管理装置
へ適宜に送信される。
は、訪問看護の終了などに看護担当者が訪問看護結果の
入力を行う際、タッチ式入力手段によるモニタ画面の特
定箇所へのタッチ操作を行えば、これを受けた表示制御
手段がモニタ画面を訪問看護結果の入力用画面に切り替
える。そして、あと看護担当者が入力用画面に対するタ
ッチ式入力手段によるタッチ操作でもって訪問看護結果
を次々に画面入力する。入力された訪問看護結果の情報
は、通信手段を介して携帯式端末装置から集中管理装置
へ適宜に送信される。
【0015】
【発明の実施の形態】続いて、図面を参照しながら、こ
の発明の一実施例を説明する。図1は、実施例に係る携
帯式端末装置を用いた訪問看護支援装置(以下、適宜
「支援装置」と略記)の全体構成を示すブロック図であ
る。図2は、実施例の携帯式端末装置の構成を示すブロ
ック図である。
の発明の一実施例を説明する。図1は、実施例に係る携
帯式端末装置を用いた訪問看護支援装置(以下、適宜
「支援装置」と略記)の全体構成を示すブロック図であ
る。図2は、実施例の携帯式端末装置の構成を示すブロ
ック図である。
【0016】図1に示す支援装置は、訪問看護ステーシ
ョンに設置される集中管理装置1と、看護担当者(看護
婦や看護士等)が割り当てられて所持する携帯式端末装
置2とが組み合わせられた構成となっている。ひとつの
訪問看護ステーションでは複数の看護担当者がいるか
ら、支援装置が実際に稼働した場合は、1つの集中管理
装置1と複数の携帯式端末装置2の組み合わせとなる。
ョンに設置される集中管理装置1と、看護担当者(看護
婦や看護士等)が割り当てられて所持する携帯式端末装
置2とが組み合わせられた構成となっている。ひとつの
訪問看護ステーションでは複数の看護担当者がいるか
ら、支援装置が実際に稼働した場合は、1つの集中管理
装置1と複数の携帯式端末装置2の組み合わせとなる。
【0017】集中管理装置1は、入力手段としてのキー
ボード3および出力手段としての(メニューなどが表示
される)TVモニタ4を具備するパソコン(パーソナル
コンピュータ)5、記憶手段としてのハードディスク
6、もうひとつの出力手段としてのプリンタ7および通
信手段用としての通信インタフェースを具備する。通信
インタフェースとしては、電話回線(携帯電話回線を含
む)を利用してシリアル式の遠隔通信が行えるRS23
2C用IF(図示省略)、遠隔通信は出来ないが高速通
信が行える光通信や電磁誘導通信などの無接触通信IF
ボックス8、ICカード10によるバッチ式通信が行え
るICカードR/W9がある。勿論、これら3つの通信
インタフェースを全て具備する必要はなく、上の3つの
通信インタフェースのうちひとつだけを具備する構成で
もよい。
ボード3および出力手段としての(メニューなどが表示
される)TVモニタ4を具備するパソコン(パーソナル
コンピュータ)5、記憶手段としてのハードディスク
6、もうひとつの出力手段としてのプリンタ7および通
信手段用としての通信インタフェースを具備する。通信
インタフェースとしては、電話回線(携帯電話回線を含
む)を利用してシリアル式の遠隔通信が行えるRS23
2C用IF(図示省略)、遠隔通信は出来ないが高速通
信が行える光通信や電磁誘導通信などの無接触通信IF
ボックス8、ICカード10によるバッチ式通信が行え
るICカードR/W9がある。勿論、これら3つの通信
インタフェースを全て具備する必要はなく、上の3つの
通信インタフェースのうちひとつだけを具備する構成で
もよい。
【0018】集中管理装置1が管理する記憶情報ファイ
ルは、図3に示すとおりである。すなわち、ハードディ
スク6には、下記(1)〜(12)に示すように各種の訪
問看護関連情報が記憶されている。なお、ハードディス
ク6には、集中管理装置1の稼働に必要なOSや制御プ
ログラムも記憶されている。
ルは、図3に示すとおりである。すなわち、ハードディ
スク6には、下記(1)〜(12)に示すように各種の訪
問看護関連情報が記憶されている。なお、ハードディス
ク6には、集中管理装置1の稼働に必要なOSや制御プ
ログラムも記憶されている。
【0019】(1) 患者関連ファイル:ここには、個
人別の患者基本情報〔ID番号,氏名,生年月日,住
所,地域コード,健康保険事項,公費負担事項,市町村
番号,家族事項,病歴・薬歴事項,自立度事項(寝たき
り度,移動,食事,痴呆性等),訪問回数事項など〕が
納められている。
人別の患者基本情報〔ID番号,氏名,生年月日,住
所,地域コード,健康保険事項,公費負担事項,市町村
番号,家族事項,病歴・薬歴事項,自立度事項(寝たき
り度,移動,食事,痴呆性等),訪問回数事項など〕が
納められている。
【0020】(2) 要員関連ファイル:ここには、個
人別の要員基本情報〔要員番号,氏名,住所,職種区分
(正看護婦,準看護婦,保健婦,理学療法士など),勤
務形態事項(常勤,非常勤),勤務時間情報(勤務曜
日,勤務時間帯など)〕が納められている。
人別の要員基本情報〔要員番号,氏名,住所,職種区分
(正看護婦,準看護婦,保健婦,理学療法士など),勤
務形態事項(常勤,非常勤),勤務時間情報(勤務曜
日,勤務時間帯など)〕が納められている。
【0021】(3) 施設関連ファイル:ここには、当
該訪問看護ステーション自体の施設情報〔事業者名,代
表者,名称,所在地,営業日時,管理者名,開設者,併
設状況,時間外,休日加算など〕が納められている。
該訪問看護ステーション自体の施設情報〔事業者名,代
表者,名称,所在地,営業日時,管理者名,開設者,併
設状況,時間外,休日加算など〕が納められている。
【0022】(4) 関係機関関連ファイル:ここに
は、情報提供先機関(公共機関など)や看護費用請求先
機関(保険機関等)に関する情報〔ID番号,名称,所
在地など〕が納められている。
は、情報提供先機関(公共機関など)や看護費用請求先
機関(保険機関等)に関する情報〔ID番号,名称,所
在地など〕が納められている。
【0023】(5) 患者診断関連ファイル:ここに
は、医師の訪問看護指示書に基づく患者診断情報〔患者
氏名,傷病名,病状,治療状態,投与中の薬剤,痴呆の
状況、装着医療機器事項,リハビリテーション事項な
ど〕が納められている。
は、医師の訪問看護指示書に基づく患者診断情報〔患者
氏名,傷病名,病状,治療状態,投与中の薬剤,痴呆の
状況、装着医療機器事項,リハビリテーション事項な
ど〕が納められている。
【0024】(6) 訪問看護計画関連ファイル:ここ
には、在宅患者に対する訪問看護計画情報〔看護目標,
問題点,看護事項,リハビリテーションの計画・目標な
ど〕が納められている。
には、在宅患者に対する訪問看護計画情報〔看護目標,
問題点,看護事項,リハビリテーションの計画・目標な
ど〕が納められている。
【0025】(7) スケジュールデータベース関連フ
ァイル:ここには、在宅患者に対する訪問スケジュール
の決定を行うのに必要な基本情報〔ステーション休日お
よび日毎の最大訪問人数(月単位)や要因休暇日(月単
位)、訪問回数に基づく最適訪問間隔態様など〕がそれ
ぞれテーブルのかたちで納められている。
ァイル:ここには、在宅患者に対する訪問スケジュール
の決定を行うのに必要な基本情報〔ステーション休日お
よび日毎の最大訪問人数(月単位)や要因休暇日(月単
位)、訪問回数に基づく最適訪問間隔態様など〕がそれ
ぞれテーブルのかたちで納められている。
【0026】(8) 訪問スケジュール関連ファイル:
ここには、必要なファイルの情報に基づいて画定された
各看護担当者の1日ごとの訪問先在宅患者リストなどの
情報が全看護担当者につき一定期間(例えば1ヶ月)分
納められている。
ここには、必要なファイルの情報に基づいて画定された
各看護担当者の1日ごとの訪問先在宅患者リストなどの
情報が全看護担当者につき一定期間(例えば1ヶ月)分
納められている。
【0027】(9) ケア内容候補関連ファイル:ここ
には、実施する看護内容項目の候補である看護内容項目
群が、内容的な関連をもとにして区分けされたグループ
〔身体状況に関する内容,看護介護内容,リハビリ援助
内容,医療的処置の内容,介護者に対する指導内容な
ど〕別にテーブルのかたちで納められている。
には、実施する看護内容項目の候補である看護内容項目
群が、内容的な関連をもとにして区分けされたグループ
〔身体状況に関する内容,看護介護内容,リハビリ援助
内容,医療的処置の内容,介護者に対する指導内容な
ど〕別にテーブルのかたちで納められている。
【0028】(10) 最適在宅ケア関連ファイル:ここ
には、前記の看護内容項目群より各患者に施すのに適当
とされる最適在宅ケア情報〔身体状況に関する内容,看
護介護内容,リハビリ援助内容,医療的処置の内容,介
護者に対する指導内容〕が各患者別に納められている。
には、前記の看護内容項目群より各患者に施すのに適当
とされる最適在宅ケア情報〔身体状況に関する内容,看
護介護内容,リハビリ援助内容,医療的処置の内容,介
護者に対する指導内容〕が各患者別に納められている。
【0029】(11) 訪問看護記録関連ファイル:ここ
には、主として、実施済の訪問看護記録情報が納められ
ている。
には、主として、実施済の訪問看護記録情報が納められ
ている。
【0030】(12)看護料金関連ファイル:ここには、
実施した訪問看護に必要な費用を算出するために必要な
情報(料金一覧など)が納められている。
実施した訪問看護に必要な費用を算出するために必要な
情報(料金一覧など)が納められている。
【0031】さらに、集中管理装置1は、多数の在宅患
者の訪問看護関連情報などを集中的に管理するための機
能(手段)を具備する。これらの機能は、パソコン5の
CPUおよび制御プログラムを中心として構成されるも
のである。すなわち、上記各種のファイルに格納する情
報をキーボード3等より取り込むデータ入力機能、必要
なファイルの情報を参照し携帯式端末装置に送るために
情報を編集し必要ファイルを作成するファイル作成機
能、必要な書類(訪問看護の情報提供書,指定老人訪問
看護の事業報告など)の作成機能、実施済の訪問看護の
請求書・明細書の作成機能、必要な書類をプリントする
プリント機能などを具備する他、上記ファイル中の必要
な情報を通信手段を介して携帯式端末装置に送信する情
報送信機能に加え、訪問看護記録関連ファイルに携帯式
端末装置から送信されてくる訪問看護記録情報等を受信
して格納する受信格納機能を具備している。
者の訪問看護関連情報などを集中的に管理するための機
能(手段)を具備する。これらの機能は、パソコン5の
CPUおよび制御プログラムを中心として構成されるも
のである。すなわち、上記各種のファイルに格納する情
報をキーボード3等より取り込むデータ入力機能、必要
なファイルの情報を参照し携帯式端末装置に送るために
情報を編集し必要ファイルを作成するファイル作成機
能、必要な書類(訪問看護の情報提供書,指定老人訪問
看護の事業報告など)の作成機能、実施済の訪問看護の
請求書・明細書の作成機能、必要な書類をプリントする
プリント機能などを具備する他、上記ファイル中の必要
な情報を通信手段を介して携帯式端末装置に送信する情
報送信機能に加え、訪問看護記録関連ファイルに携帯式
端末装置から送信されてくる訪問看護記録情報等を受信
して格納する受信格納機能を具備している。
【0032】一方、図2に示す携帯式端末装置2は、タ
ッチ式入力ペン11を用いた入力手段と(情報表示用の
モニタ画面としての)液晶表示パネル12を有する表示
手段と、集中管理装置1から受信した訪問スケジュール
情報および必要看護情報を記憶する搭載メモリ(メモリ
手段)13を具備していて、制御用CPU15に対して
は、タッチ式入力ペン11や液晶表示パネル12が液晶
駆動・入力IF14および信号バスBUSを介して接続
されているとともに搭載メモリ13が信号バスBUSを
介して接続されている。
ッチ式入力ペン11を用いた入力手段と(情報表示用の
モニタ画面としての)液晶表示パネル12を有する表示
手段と、集中管理装置1から受信した訪問スケジュール
情報および必要看護情報を記憶する搭載メモリ(メモリ
手段)13を具備していて、制御用CPU15に対して
は、タッチ式入力ペン11や液晶表示パネル12が液晶
駆動・入力IF14および信号バスBUSを介して接続
されているとともに搭載メモリ13が信号バスBUSを
介して接続されている。
【0033】また、制御用CPU15には、集中管理装
置1との間で送信・受信を行うための双方向通信手段用
としての3つの通信インターフェイス、すなわちICカ
ード用IF16、無接触通信用IF17、電話回線利用
の遠隔通信用のRS232C用IF18、および外部の
適当なプリンタ20や訪問看護ステーションのプリンタ
7などへの信号送出用インターフェースとしてのプリン
タ用IF19が信号バスBUSを介してCPU15に接
続されている。勿論、通信インターフェイスは3つ全て
備えている必要はなく、ひとつだけでもよい。上記の入
力手段や、タッチ式入力ペン11によるタッチ操作等に
応じて液晶表示パネル12に必要な情報表示や操作用画
面を表示させる表示コントロールを行うための表示制御
手段は、CPU15と装置の稼働をコントロールする制
御プログラムを中心に構成されている。
置1との間で送信・受信を行うための双方向通信手段用
としての3つの通信インターフェイス、すなわちICカ
ード用IF16、無接触通信用IF17、電話回線利用
の遠隔通信用のRS232C用IF18、および外部の
適当なプリンタ20や訪問看護ステーションのプリンタ
7などへの信号送出用インターフェースとしてのプリン
タ用IF19が信号バスBUSを介してCPU15に接
続されている。勿論、通信インターフェイスは3つ全て
備えている必要はなく、ひとつだけでもよい。上記の入
力手段や、タッチ式入力ペン11によるタッチ操作等に
応じて液晶表示パネル12に必要な情報表示や操作用画
面を表示させる表示コントロールを行うための表示制御
手段は、CPU15と装置の稼働をコントロールする制
御プログラムを中心に構成されている。
【0034】図1に示すように、例えば訪問看護ステー
ションのモデム21と携帯端末装置側のモデム22を介
して集中管理装置1と携帯式端末装置2を接続すること
により、情報を相互に交換することが出来る。集中管理
装置1から携帯式端末装置2側へ送信される情報として
は、日毎訪問患者リスト情報および患者別訪問日リスト
情報が訪問スケジュール情報として挙げられる。また、
患者基本情報、診断情報、看護計画情報、前回看護記録
情報、最適看護情報、検査歴情報などが必要看護情報と
して挙げられる。搭載メモリ13は、上記の情報を記憶
するように図4に示すファイル構成を具備している。
ションのモデム21と携帯端末装置側のモデム22を介
して集中管理装置1と携帯式端末装置2を接続すること
により、情報を相互に交換することが出来る。集中管理
装置1から携帯式端末装置2側へ送信される情報として
は、日毎訪問患者リスト情報および患者別訪問日リスト
情報が訪問スケジュール情報として挙げられる。また、
患者基本情報、診断情報、看護計画情報、前回看護記録
情報、最適看護情報、検査歴情報などが必要看護情報と
して挙げられる。搭載メモリ13は、上記の情報を記憶
するように図4に示すファイル構成を具備している。
【0035】なお、無接触通信により情報をやりとりす
る場合、無接触通信IFボックス8と無接触通信用IF
17を介して双方向通信を実行する。訪問看護ステーシ
ョンに携帯式端末装置2を持ち込む必要はあるが、通信
を高速で行うことができる。ICカード10により情報
をやりとりする場合、ICカードR/W9とICカード
用IF16を介して双方向通信を実行する。ICカード
10によれば、携帯式端末装置2を訪問看護ステーショ
ンに持ち込まなくても通信が行える。
る場合、無接触通信IFボックス8と無接触通信用IF
17を介して双方向通信を実行する。訪問看護ステーシ
ョンに携帯式端末装置2を持ち込む必要はあるが、通信
を高速で行うことができる。ICカード10により情報
をやりとりする場合、ICカードR/W9とICカード
用IF16を介して双方向通信を実行する。ICカード
10によれば、携帯式端末装置2を訪問看護ステーショ
ンに持ち込まなくても通信が行える。
【0036】携帯式端末装置2から集中管理装置1へ必
要な情報を送信する場合は上記のように各種IFを介し
て同様に送信・受信が行われる。携帯式端末装置2から
集中管理装置1へ送られる情報としては、訪問看護終了
後に後述するようにして入力される今回訪問看護記録情
報が挙げられる。集中管理装置1に送信された今回訪問
看護記録は、集中管理装置1の受信格納機能により、訪
問看護記録関連ファイルに格納記憶される。
要な情報を送信する場合は上記のように各種IFを介し
て同様に送信・受信が行われる。携帯式端末装置2から
集中管理装置1へ送られる情報としては、訪問看護終了
後に後述するようにして入力される今回訪問看護記録情
報が挙げられる。集中管理装置1に送信された今回訪問
看護記録は、集中管理装置1の受信格納機能により、訪
問看護記録関連ファイルに格納記憶される。
【0037】続いて、上記構成となっている実施例の携
帯式端末装置2を看護担当者が使用する際の具体的な動
作を図面を参照しながら詳しく説明する。看護担当者
は、集中管理装置1と携帯式端末装置2を適当なIFを
介して接続し、上記のような訪問スケジュール情報およ
び必要看護情報を集中管理装置1からデータ移管して携
帯式端末装置2の搭載メモリ13に予め記憶しておく。
帯式端末装置2を看護担当者が使用する際の具体的な動
作を図面を参照しながら詳しく説明する。看護担当者
は、集中管理装置1と携帯式端末装置2を適当なIFを
介して接続し、上記のような訪問スケジュール情報およ
び必要看護情報を集中管理装置1からデータ移管して携
帯式端末装置2の搭載メモリ13に予め記憶しておく。
【0038】そして、看護担当者が情報を見たいとき
は、携帯式端末装置2の電源スイッチ(図示省略)をオ
ンにする。そうすると、液晶表示パネル12の液晶画面
に、図5の初期画面が表示されるとともに、使用者(看
護担当者)IDやパスワードの入力要請文字(図示省
略)、および、入力キー31が画面下半側に重複表示さ
れる。看護担当者は、タッチ式入力ペン11(以下、
「ペン」と略記)で入力キーをタッチして(タッチ操作
して)ID番号およびパスワードを入れて液晶画面の右
側の確定キーをペンでタッチする。なお、ID番号やパ
スワードに誤りがあれば、エラーメッセージが表示され
る。
は、携帯式端末装置2の電源スイッチ(図示省略)をオ
ンにする。そうすると、液晶表示パネル12の液晶画面
に、図5の初期画面が表示されるとともに、使用者(看
護担当者)IDやパスワードの入力要請文字(図示省
略)、および、入力キー31が画面下半側に重複表示さ
れる。看護担当者は、タッチ式入力ペン11(以下、
「ペン」と略記)で入力キーをタッチして(タッチ操作
して)ID番号およびパスワードを入れて液晶画面の右
側の確定キーをペンでタッチする。なお、ID番号やパ
スワードに誤りがあれば、エラーメッセージが表示され
る。
【0039】ID番号およびパスワードが正しいとエラ
ーメッセージが表示されず、続いて液晶画面の右側の業
務キーをペンでタッチすると、表示制御手段によって、
液晶画面は、図6の業務メニュー画面に切り替わる。業
務メニュー画面の右端側には、情報目次(基本,訪問
日,…グラフ)の選択指定用としてのキーや看護記録情
報入力用画面を出す指令を行う「入力」文字のキーが表
示されるとともに、業務メニュー画面の下半には、図4
の日毎訪問患者リストファイルが参照されて訪問日表
示欄の日についての訪問患者リスト(患者ID・患者氏
名・訪問時間)が表示される。
ーメッセージが表示されず、続いて液晶画面の右側の業
務キーをペンでタッチすると、表示制御手段によって、
液晶画面は、図6の業務メニュー画面に切り替わる。業
務メニュー画面の右端側には、情報目次(基本,訪問
日,…グラフ)の選択指定用としてのキーや看護記録情
報入力用画面を出す指令を行う「入力」文字のキーが表
示されるとともに、業務メニュー画面の下半には、図4
の日毎訪問患者リストファイルが参照されて訪問日表
示欄の日についての訪問患者リスト(患者ID・患者氏
名・訪問時間)が表示される。
【0040】なお、日送りキー32をペンでタッチする
と訪問患者リストが先の日(翌日)側へ移動する一方、
日戻りキー33をペンでタッチすると訪問患者リストが
前の日(前日)側へ移動する。また、リスト送りキー3
4をペンでタッチすると表示がリストの下の方へ移動す
る一方、リスト送りキー35をペンでタッチすると表示
リストの上の方へ移動する。そして、患者IDと患者氏
名の両方を囲む5つの横長の枠は、枠内に表示されてい
る患者の選択指定用キー(患者キー)となっている。枠
内には患者IDと患者氏名及び訪問時間(患者指定があ
る場合)が同時に自動的に表示されているから、看護担
当者は、患者キーをペンでタッチするだけで何らの困難
もなく迅速に患者の選択指定が正確に行え非常に便利で
ある。
と訪問患者リストが先の日(翌日)側へ移動する一方、
日戻りキー33をペンでタッチすると訪問患者リストが
前の日(前日)側へ移動する。また、リスト送りキー3
4をペンでタッチすると表示がリストの下の方へ移動す
る一方、リスト送りキー35をペンでタッチすると表示
リストの上の方へ移動する。そして、患者IDと患者氏
名の両方を囲む5つの横長の枠は、枠内に表示されてい
る患者の選択指定用キー(患者キー)となっている。枠
内には患者IDと患者氏名及び訪問時間(患者指定があ
る場合)が同時に自動的に表示されているから、看護担
当者は、患者キーをペンでタッチするだけで何らの困難
もなく迅速に患者の選択指定が正確に行え非常に便利で
ある。
【0041】特定の患者の1ケ月間の訪問日が知りたい
ときは、図6における該当患者の患者キーと訪問日キー
をペンでタッチする。そうすると、図4の患者別訪問
日リストファイルが参照されて、液晶画面は、図7の患
者訪問日リスト画面に切り替わり、訪問年月欄に示され
ている月の訪問日を知ることができる。なお、画面右側
の次頁キーをペンでタッチすると液晶画面は訪問患者リ
ストの次の患者の患者訪問日リスト画面に次々切り替わ
り、前頁キーをペンでタッチすると液晶画面は訪問患者
リストの前の患者の患者訪問日リスト画面に次々切り替
わる。また、前月キー、次月キーにペンタッチすると、
前記と同様に前月・次月の患者訪問日リスト画面に次々
切り替わる。
ときは、図6における該当患者の患者キーと訪問日キー
をペンでタッチする。そうすると、図4の患者別訪問
日リストファイルが参照されて、液晶画面は、図7の患
者訪問日リスト画面に切り替わり、訪問年月欄に示され
ている月の訪問日を知ることができる。なお、画面右側
の次頁キーをペンでタッチすると液晶画面は訪問患者リ
ストの次の患者の患者訪問日リスト画面に次々切り替わ
り、前頁キーをペンでタッチすると液晶画面は訪問患者
リストの前の患者の患者訪問日リスト画面に次々切り替
わる。また、前月キー、次月キーにペンタッチすると、
前記と同様に前月・次月の患者訪問日リスト画面に次々
切り替わる。
【0042】特定の患者の基本情報が知りたい時は、図
6における該当患者の患者キーと基本キーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の患者基本情報ファイルが
参照されて、液晶画面は、図8の属性画面に切り替わ
り、表示されている患者の属性を知ることができる。な
お、次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの次
の患者の属性画面に次々切り替わり、前頁キーをペンで
タッチすると訪問患者リストの前の患者の属性画面に次
々切り替わる。
6における該当患者の患者キーと基本キーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の患者基本情報ファイルが
参照されて、液晶画面は、図8の属性画面に切り替わ
り、表示されている患者の属性を知ることができる。な
お、次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの次
の患者の属性画面に次々切り替わり、前頁キーをペンで
タッチすると訪問患者リストの前の患者の属性画面に次
々切り替わる。
【0043】そして、属性画面の右側には二次情報目次
としての病歴キーおよび自立度キーが表示されており、
病歴キーをペンでタッチすると、患者基本情報に関連付
随する二次情報としての(表示中の患者の)病歴を示す
図9の病歴画面に切り替わる。また、自立度キーをペン
でタッチすると、患者基本情報に関連付随する二次情報
としての(表示中の患者の)自立度を示す図10の自立
度画面に切り替わる。なお、病歴画面や自立度画面の属
性キーや病歴キーあるいは自立度キーをタッチするとそ
れぞれの画面に相互に切り替わるようにもなっている。
としての病歴キーおよび自立度キーが表示されており、
病歴キーをペンでタッチすると、患者基本情報に関連付
随する二次情報としての(表示中の患者の)病歴を示す
図9の病歴画面に切り替わる。また、自立度キーをペン
でタッチすると、患者基本情報に関連付随する二次情報
としての(表示中の患者の)自立度を示す図10の自立
度画面に切り替わる。なお、病歴画面や自立度画面の属
性キーや病歴キーあるいは自立度キーをタッチするとそ
れぞれの画面に相互に切り替わるようにもなっている。
【0044】特定の患者の診断情報が知りたい時は、図
6における該当患者の患者キーと診断キーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の診断情報ファイルが参照
されて、液晶画面は、図11の主傷病画面に切り替わ
り、表示中の患者の主傷病を知ることができる。なお、
次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの次の患
者の主傷病画面に次々切り替わり、前頁キーをペンでタ
ッチすると訪問患者リストの前の患者の主傷病画面に次
々切り替わる。
6における該当患者の患者キーと診断キーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の診断情報ファイルが参照
されて、液晶画面は、図11の主傷病画面に切り替わ
り、表示中の患者の主傷病を知ることができる。なお、
次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの次の患
者の主傷病画面に次々切り替わり、前頁キーをペンでタ
ッチすると訪問患者リストの前の患者の主傷病画面に次
々切り替わる。
【0045】そして、主傷病画面の右側には、二次情報
目次としての服薬キー、介助キーおよび精神キーが表示
されており、服薬キーをペンでタッチすると、二次情報
としての(表示中の患者の)服薬状況を示す図12の服
薬画面に切り替わる。介助キーをペンでタッチすると、
二次情報としての(表示中の患者の)介助状況を示す図
13の介助画面に切り替わる。さらに、精神キーをペン
でタッチすると、二次情報としての(表示中の患者の)
精神状態を示す図14の精神画面に切り替わる。また、
上記の服薬画面や介助画面あるいは精神画面に表示され
ている主傷病キーや服薬キー、介助キー、精神キーをペ
ンでタッチするとそれぞれの画面に相互に切り替わるよ
うにもなっている。
目次としての服薬キー、介助キーおよび精神キーが表示
されており、服薬キーをペンでタッチすると、二次情報
としての(表示中の患者の)服薬状況を示す図12の服
薬画面に切り替わる。介助キーをペンでタッチすると、
二次情報としての(表示中の患者の)介助状況を示す図
13の介助画面に切り替わる。さらに、精神キーをペン
でタッチすると、二次情報としての(表示中の患者の)
精神状態を示す図14の精神画面に切り替わる。また、
上記の服薬画面や介助画面あるいは精神画面に表示され
ている主傷病キーや服薬キー、介助キー、精神キーをペ
ンでタッチするとそれぞれの画面に相互に切り替わるよ
うにもなっている。
【0046】特定の患者の看護計画が知りたい時は、図
6における該当患者の患者キーと計画キーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の看護計画情報ファイルが
参照されて、液晶画面は、図15の目標画面に切り替わ
り、表示されている患者の看護計画目標を知ることがで
きる。なお、次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リ
ストの次の患者の目標画面に次々切り替わり、前頁キー
をペンでタッチすると訪問患者リストの前の患者の目標
画面に次々切り替わる。
6における該当患者の患者キーと計画キーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の看護計画情報ファイルが
参照されて、液晶画面は、図15の目標画面に切り替わ
り、表示されている患者の看護計画目標を知ることがで
きる。なお、次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リ
ストの次の患者の目標画面に次々切り替わり、前頁キー
をペンでタッチすると訪問患者リストの前の患者の目標
画面に次々切り替わる。
【0047】そして、目標画面の右側には、二次情報目
次としての問題点キー、看護キーおよび最適キーが表示
されており、問題点キーをペンでタッチすると、二次情
報としての(表示中の患者の)問題点を示す図16の問
題点画面に切り替わる。看護キーをペンでタッチする
と、二次情報としての(画面に表示中の患者の)看護内
容を示す図17の看護画面に切り替わる。さらに、最適
キーをペンでタッチすると、図4の最適看護情報ファ
イルが参照されて、二次情報としての(表示中の患者
の)最適看護内容を示す画面(図示省略)に切り替わ
る。そして、上記の問題点画面や看護画面などに表示さ
れている目標キーや問題点キー、看護キー、最適キーを
ペンでタッチするとそれぞれの画面に相互に切り替わる
ようにもなっている。
次としての問題点キー、看護キーおよび最適キーが表示
されており、問題点キーをペンでタッチすると、二次情
報としての(表示中の患者の)問題点を示す図16の問
題点画面に切り替わる。看護キーをペンでタッチする
と、二次情報としての(画面に表示中の患者の)看護内
容を示す図17の看護画面に切り替わる。さらに、最適
キーをペンでタッチすると、図4の最適看護情報ファ
イルが参照されて、二次情報としての(表示中の患者
の)最適看護内容を示す画面(図示省略)に切り替わ
る。そして、上記の問題点画面や看護画面などに表示さ
れている目標キーや問題点キー、看護キー、最適キーを
ペンでタッチするとそれぞれの画面に相互に切り替わる
ようにもなっている。
【0048】特定の患者の前回看護記録が知りたい時
は、図6における該当患者の患者キーと前回キーをペン
でタッチする。そうすると、図4の看護記録情報ファ
イルが参照されて、液晶画面は、図18に示す前回看護
記録情報のうちの身体情報を示す身体画面に切り替わ
り、表示中の患者の前回の身体情報を知ることができ
る。なお、次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リス
トの次の患者の身体画面に次々切り替わり、前頁キーを
ペンでタッチすると訪問患者リストの前の患者の身体画
面に次々切り替わる。
は、図6における該当患者の患者キーと前回キーをペン
でタッチする。そうすると、図4の看護記録情報ファ
イルが参照されて、液晶画面は、図18に示す前回看護
記録情報のうちの身体情報を示す身体画面に切り替わ
り、表示中の患者の前回の身体情報を知ることができ
る。なお、次頁キーをペンでタッチすると訪問患者リス
トの次の患者の身体画面に次々切り替わり、前頁キーを
ペンでタッチすると訪問患者リストの前の患者の身体画
面に次々切り替わる。
【0049】そして、身体画面の右側には、二次情報目
次としての看護キー、自立度キー、その他キーおよび精
神キーが表示されており、看護キーをペンでタッチする
と、二次情報としての(表示中の患者の前回の)看護内
容等を示す図19の看護画面に切り替わる。自立度キー
をペンでタッチすると、二次情報としての(表示中の患
者の前回の)自立度を示す図20の自立度画面に切り替
わる。その他キーをペンでタッチすると、二次情報とし
ての(表示中の患者の前回の)その他の情報を示す図2
1のその他画面に切り替わる。さらに、精神キーをペン
でタッチすると、二次情報としての(表示中の患者の前
回の)精神状態を示す図22の精神画面に切り替わる。
そして、上記の身体画面、看護画面、その他画面あるい
は精神画面に表示されている身体キーや看護キー、その
他キー、精神キーをペンでタッチするとそれぞれの画面
に相互に切り替わるようにもなっている。
次としての看護キー、自立度キー、その他キーおよび精
神キーが表示されており、看護キーをペンでタッチする
と、二次情報としての(表示中の患者の前回の)看護内
容等を示す図19の看護画面に切り替わる。自立度キー
をペンでタッチすると、二次情報としての(表示中の患
者の前回の)自立度を示す図20の自立度画面に切り替
わる。その他キーをペンでタッチすると、二次情報とし
ての(表示中の患者の前回の)その他の情報を示す図2
1のその他画面に切り替わる。さらに、精神キーをペン
でタッチすると、二次情報としての(表示中の患者の前
回の)精神状態を示す図22の精神画面に切り替わる。
そして、上記の身体画面、看護画面、その他画面あるい
は精神画面に表示されている身体キーや看護キー、その
他キー、精神キーをペンでタッチするとそれぞれの画面
に相互に切り替わるようにもなっている。
【0050】特定の患者の検査歴が知りたい時は、図6
における該当患者の患者キーとグラフキーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の検査歴情報ファイルが参
照されて、液晶画面は、図23の検査歴情報(体温など
バイタルサイン情報)を示す検査歴画面に切り替わり、
表示されている患者の各種検査歴を知ることができる。
検査歴画面の体温キーをペンでタッチすると、図23に
示すように、何回かの訪問日の体温測定結果が数値表示
されるとともに、左側に目盛数値が付いたグラフが表示
される。血圧や心拍数、呼吸数、体重などについても同
様である。なお、次頁キーをペンでタッチすると訪問患
者リストの次の患者の検査歴画面に次々切り替わり、前
頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの前の患者
の検査歴画面に次々切り替わる。
における該当患者の患者キーとグラフキーをペンでタッ
チする。そうすると、図4の検査歴情報ファイルが参
照されて、液晶画面は、図23の検査歴情報(体温など
バイタルサイン情報)を示す検査歴画面に切り替わり、
表示されている患者の各種検査歴を知ることができる。
検査歴画面の体温キーをペンでタッチすると、図23に
示すように、何回かの訪問日の体温測定結果が数値表示
されるとともに、左側に目盛数値が付いたグラフが表示
される。血圧や心拍数、呼吸数、体重などについても同
様である。なお、次頁キーをペンでタッチすると訪問患
者リストの次の患者の検査歴画面に次々切り替わり、前
頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの前の患者
の検査歴画面に次々切り替わる。
【0051】そして、検査歴画面の右側には、二次情報
目次としての検体キーが表示されており、検体キーをペ
ンでタッチすると、二次情報としての(表示中の患者
の)検体情報(尿や血液の分析結果など)を示す画面に
切り替わる。この画面に表示される検査歴キーをペンで
タッチすると検査歴画面に戻るようにもなっている。
目次としての検体キーが表示されており、検体キーをペ
ンでタッチすると、二次情報としての(表示中の患者
の)検体情報(尿や血液の分析結果など)を示す画面に
切り替わる。この画面に表示される検査歴キーをペンで
タッチすると検査歴画面に戻るようにもなっている。
【0052】訪問看護が終了したあと、今回の看護記録
を入力したいときは、図6における該当患者の患者キー
と入力キーをペンでタッチする。そうすると、前回看
護記録情報ファイルも参照されて、液晶画面は、図24
の看護記録入力用としての身体画面に切り替わり、前回
と異なる結果の項目について修正入力を行うことができ
る。身体状況のうち実線四角のある項目(例えば、食事
の回数,尿の回数など)のキーをペンでタッチするとテ
ンキー(図示省略)が画面に重複表示されるから、テン
キーをペンでタッチして修正入力を行う。また、点線四
角のある項目(例えば、食事の量,尿の量など)のキー
をペンでタッチするとテーブル式キー(図示省略)が画
面に重複表示されるから、適当なキーをペンでタッチし
て修正入力を行う。なお、次頁キーをペンでタッチする
と訪問患者リストの次の患者の身体画面に次々切り替わ
り、前頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの前
の患者の身体画面に次々切り替わってゆく。
を入力したいときは、図6における該当患者の患者キー
と入力キーをペンでタッチする。そうすると、前回看
護記録情報ファイルも参照されて、液晶画面は、図24
の看護記録入力用としての身体画面に切り替わり、前回
と異なる結果の項目について修正入力を行うことができ
る。身体状況のうち実線四角のある項目(例えば、食事
の回数,尿の回数など)のキーをペンでタッチするとテ
ンキー(図示省略)が画面に重複表示されるから、テン
キーをペンでタッチして修正入力を行う。また、点線四
角のある項目(例えば、食事の量,尿の量など)のキー
をペンでタッチするとテーブル式キー(図示省略)が画
面に重複表示されるから、適当なキーをペンでタッチし
て修正入力を行う。なお、次頁キーをペンでタッチする
と訪問患者リストの次の患者の身体画面に次々切り替わ
り、前頁キーをペンでタッチすると訪問患者リストの前
の患者の身体画面に次々切り替わってゆく。
【0053】そして、身体画面の右側には二次情報目次
としての看護キー、自立度キー、その他キーおよび精神
キーが表示されており、看護キーをペンでタッチする
と、図25の看護記録入力用としての看護画面に切り替
わり、前回と異なる結果の項目について修正入力を行う
ことができる。その他以外の項目をタッチしたときは、
テーブル式キー(図示省略)が画面に重複表示されるか
ら、適当なキーをペンでタッチして修正入力を行い、そ
の他の項目をタッチしたときは文字入力キー(図示省
略)が画面に重複表示されるから、ペンで文字を描いて
修正入力を行う。
としての看護キー、自立度キー、その他キーおよび精神
キーが表示されており、看護キーをペンでタッチする
と、図25の看護記録入力用としての看護画面に切り替
わり、前回と異なる結果の項目について修正入力を行う
ことができる。その他以外の項目をタッチしたときは、
テーブル式キー(図示省略)が画面に重複表示されるか
ら、適当なキーをペンでタッチして修正入力を行い、そ
の他の項目をタッチしたときは文字入力キー(図示省
略)が画面に重複表示されるから、ペンで文字を描いて
修正入力を行う。
【0054】また、自立度キーをペンでタッチすると、
図26の看護記録入力用としての自立度画面に切り替わ
り、前回と異なる結果の項目について修正入力を行うこ
とができる。必要な保健福祉以外の項目をタッチしたと
きは、テーブル式キー(図示省略)が画面に重複表示さ
れるから、適当なキーをペンでタッチして修正入力を行
い、必要な保健福祉の項目をタッチしたときは、文字入
力キー(図示省略)が画面に重複表示されるから、ペン
で文字を描いて修正入力を行う。
図26の看護記録入力用としての自立度画面に切り替わ
り、前回と異なる結果の項目について修正入力を行うこ
とができる。必要な保健福祉以外の項目をタッチしたと
きは、テーブル式キー(図示省略)が画面に重複表示さ
れるから、適当なキーをペンでタッチして修正入力を行
い、必要な保健福祉の項目をタッチしたときは、文字入
力キー(図示省略)が画面に重複表示されるから、ペン
で文字を描いて修正入力を行う。
【0055】さらに、その他キーをペンでタッチする
と、図27の看護記録入力用としてのその他画面に切り
替わり、前回と異なる結果の項目について修正入力を行
うことができる。どの項目をタッチしたときも、文字入
力キー(図示省略)が画面に重複表示されるから、ペン
で文字を描いて修正入力を行う。
と、図27の看護記録入力用としてのその他画面に切り
替わり、前回と異なる結果の項目について修正入力を行
うことができる。どの項目をタッチしたときも、文字入
力キー(図示省略)が画面に重複表示されるから、ペン
で文字を描いて修正入力を行う。
【0056】精神キーについても、ほかのキーと同様で
あり、また、各画面の身体キー,看護キー、自立度キ
ー、その他キー、精神キーをペンでタッチするとそれぞ
れの画面に切り替わるようになっている。そして、画面
が切り替わったり、終了キーが押されたりすると修正入
力が前回看護記録情報ファイルへ送られて記録の更新
がなされるようにもなっている。
あり、また、各画面の身体キー,看護キー、自立度キ
ー、その他キー、精神キーをペンでタッチするとそれぞ
れの画面に切り替わるようになっている。そして、画面
が切り替わったり、終了キーが押されたりすると修正入
力が前回看護記録情報ファイルへ送られて記録の更新
がなされるようにもなっている。
【0057】訪問看護を受ける患者は、通常、前回看護
記録と余り変わるところが少ない、つまり病状の変化が
少ない患者であることが多いので、上のように前回看護
記録を修正入力する方式は入力作業が迅速かつ正確とな
る。そして、適当なときに携帯式端末装置2を集中管理
装置1へIFを介して接続して、今回の看護記録情報を
集中管理装置1へ送信移管して格納することになる。
記録と余り変わるところが少ない、つまり病状の変化が
少ない患者であることが多いので、上のように前回看護
記録を修正入力する方式は入力作業が迅速かつ正確とな
る。そして、適当なときに携帯式端末装置2を集中管理
装置1へIFを介して接続して、今回の看護記録情報を
集中管理装置1へ送信移管して格納することになる。
【0058】なお、上記の各画面の場合、終了キーをペ
ンでタッチすると切り替わる前の画面に戻る。そして、
上記のように前頁キーおよび次頁キーで次々と他の患者
の情報を前の画面に戻らずに見れるようであると、平行
的に他の患者の情報をみたりする場合などに非常に便利
である。また、図5の初期画面の近距離キーはIFを集
中管理装置1に直接接続して送信・受信を行うときに用
いられ、遠隔キーは電話回線等を使って集中管理装置1
から離れた状態で間接的に接続して送信・受信を行うと
きに用いられるものである。
ンでタッチすると切り替わる前の画面に戻る。そして、
上記のように前頁キーおよび次頁キーで次々と他の患者
の情報を前の画面に戻らずに見れるようであると、平行
的に他の患者の情報をみたりする場合などに非常に便利
である。また、図5の初期画面の近距離キーはIFを集
中管理装置1に直接接続して送信・受信を行うときに用
いられ、遠隔キーは電話回線等を使って集中管理装置1
から離れた状態で間接的に接続して送信・受信を行うと
きに用いられるものである。
【0059】この発明は、上記実施例に限られるもので
はなく、例えば、以下のように変形実施することが可能
である。上記実施例で二次情報用として挙げられている
キー(例えば、図15の最適キー)を昇格させて、図6
の画面に(例えば最適キーを)表示する構成が他の実施
例として挙げられる。また、必要な看護情報は実施例に
示したものに限らないことも言うまでもない。
はなく、例えば、以下のように変形実施することが可能
である。上記実施例で二次情報用として挙げられている
キー(例えば、図15の最適キー)を昇格させて、図6
の画面に(例えば最適キーを)表示する構成が他の実施
例として挙げられる。また、必要な看護情報は実施例に
示したものに限らないことも言うまでもない。
【0060】
【発明の効果】請求項1に記載の訪問看護支援用の携帯
式端末装置によれば、看護ステーションに設置される集
中管理装置で多数の在宅患者の訪問看護関連情報が集中
的に管理されるとともに、訪問看護担当者と訪問看護ス
テーションの間の(訪問スケジュール情報および必要看
護情報などの)必要事項の連絡が集中管理装置と携帯式
端末装置で交わされるデータ送信・受信によるデータ移
管で行われるため、訪問看護ステーションにおける間接
業務の負担の軽減が図れる上に、訪問看護担当者も、訪
問スケジュール情報および必要看護情報を必要な時はい
つでも携帯式端末装置のモニタ画面へのタッチという実
に簡単な操作により迅速かつ的確に取り出してモニタ画
面上で確認することが出来るため、在宅患者に対して適
切な看護を十分な時間おこなうことができるようにな
る。
式端末装置によれば、看護ステーションに設置される集
中管理装置で多数の在宅患者の訪問看護関連情報が集中
的に管理されるとともに、訪問看護担当者と訪問看護ス
テーションの間の(訪問スケジュール情報および必要看
護情報などの)必要事項の連絡が集中管理装置と携帯式
端末装置で交わされるデータ送信・受信によるデータ移
管で行われるため、訪問看護ステーションにおける間接
業務の負担の軽減が図れる上に、訪問看護担当者も、訪
問スケジュール情報および必要看護情報を必要な時はい
つでも携帯式端末装置のモニタ画面へのタッチという実
に簡単な操作により迅速かつ的確に取り出してモニタ画
面上で確認することが出来るため、在宅患者に対して適
切な看護を十分な時間おこなうことができるようにな
る。
【0061】請求項2に記載の携帯式端末装置によれ
ば、モニタ画面に表示中以外の他の患者についての表示
中の指定情報目次に係る情報を、表示中のモニタ画面の
特定箇所へのタッチ操作だけで見ることができるため、
初期画面に戻らずに他の患者の情報をより迅速にモニタ
画面に表示することが出来る。
ば、モニタ画面に表示中以外の他の患者についての表示
中の指定情報目次に係る情報を、表示中のモニタ画面の
特定箇所へのタッチ操作だけで見ることができるため、
初期画面に戻らずに他の患者の情報をより迅速にモニタ
画面に表示することが出来る。
【0062】請求項3に記載の携帯式端末装置によれ
ば、モニタ画面に表示中の指定患者についての表示中の
指定情報目次に関連付随する二次情報目次を、表示中の
モニタ画面の特定箇所へのタッチ操作だけで見ることが
できるため、初期画面に戻らずに関連の深い情報をより
迅速にモニタ画面に表示することが出来る。
ば、モニタ画面に表示中の指定患者についての表示中の
指定情報目次に関連付随する二次情報目次を、表示中の
モニタ画面の特定箇所へのタッチ操作だけで見ることが
できるため、初期画面に戻らずに関連の深い情報をより
迅速にモニタ画面に表示することが出来る。
【0063】請求項4に記載の携帯式端末装置によれ
ば、訪問看護結果の入力をモニタ画面に対するタッチ操
作により迅速かつ簡単に実行することができる。
ば、訪問看護結果の入力をモニタ画面に対するタッチ操
作により迅速かつ簡単に実行することができる。
【図1】実施例に係る訪問看護支援装置の全体構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】実施例の携帯式端末装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】集中管理装置のハードディスク内のファイル構
成を示す模式図である。
成を示す模式図である。
【図4】携帯式端末装置の搭載メモリ内のファイル構成
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図5】実施例装置における初期画面を示す平面図であ
る。
る。
【図6】実施例装置における業務メニュー画面を示す平
面図である。
面図である。
【図7】実施例装置における患者訪問日リスト画面を示
す平面図である。
す平面図である。
【図8】実施例装置における患者基本情報の属性画面を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図9】実施例装置における患者基本情報の病歴画面を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図10】実施例装置における患者基本情報の自立度画
面を示す平面図である。
面を示す平面図である。
【図11】実施例装置における診断情報の主傷病画面を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図12】実施例装置における診断情報の服薬画面を示
す平面図である。
す平面図である。
【図13】実施例装置における診断情報の介助画面を示
す平面図である。
す平面図である。
【図14】実施例装置における診断情報の精神画面を示
す平面図である。
す平面図である。
【図15】実施例装置における看護計画の目標画面を示
す平面図である。
す平面図である。
【図16】実施例装置における看護計画の問題点画面を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図17】実施例装置における看護計画の看護画面を示
す平面図である。
す平面図である。
【図18】実施例装置における前回看護記録の身体画面
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図19】実施例装置における前回看護記録の看護画面
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図20】実施例装置における前回看護記録の自立度画
面を示す平面図である。
面を示す平面図である。
【図21】実施例装置における前回看護記録のその他画
面を示す平面図である。
面を示す平面図である。
【図22】実施例装置における前回看護記録の精神画面
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図23】実施例装置における検査歴情報の検査歴画面
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図24】実施例装置における看護記録入力用の身体画
面を示す平面図である。
面を示す平面図である。
【図25】実施例装置における看護記録入力用の看護画
面を示す平面図である。
面を示す平面図である。
【図26】実施例装置における看護記録入力用の自立度
画面を示す平面図である。
画面を示す平面図である。
【図27】実施例装置における看護記録入力用のその他
画面を示す平面図である。
画面を示す平面図である。
1…集中管理装置 2…携帯式端末装置 11…タッチ式入力ペン 12…液晶表示パネル 13…搭載メモリ 15…CPU 16…ICカード用IF 17…無接触通信用IF 18…RS232C用IF
Claims (4)
- 【請求項1】 多数の在宅患者の訪問看護関連情報を集
中的に管理する訪問看護支援用の集中管理装置との間で
必要情報の送信・受信を行うことのできる通信手段を具
備した前記集中管理装置の携帯式端末装置であって、前
記集中管理装置から受信した訪問スケジュール情報およ
び必要看護情報を記憶するメモリ手段と、情報表示用の
モニタ画面を有する表示手段と、前記モニタ画面に表示
された患者リストおよび情報目次へのタッチ操作により
患者および情報目次の選択指定を行うタッチ式入力手段
と、前記タッチ式入力手段による指定患者についての指
定情報目次に係る情報を前記メモリ手段に記憶された訪
問スケジュール情報および必要看護情報を参照して前記
モニタ画面に表示する表示制御手段とを具備することを
特徴とする訪問看護支援用の携帯式端末装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の訪問看護支援用の携帯
式端末装置において、タッチ式入力手段は、指定患者に
ついての指定情報目次に係る情報が既に表示されている
モニタ画面の特定箇所をタッチ操作することにより指定
患者が変更できるよう構成されている一方、表示制御手
段は、前記指定患者の変更を受けてモニタ画面を変更後
の指定患者についての前記指定情報目次に係る情報の表
示に変更するよう構成されている訪問看護支援用の携帯
式端末装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の訪問看護支援
用の携帯式端末装置において、タッチ式入力手段は、指
定患者についての指定情報目次に係る情報が既に表示さ
れているモニタ画面の特定箇所をタッチ操作することに
より前記指定情報目次を同指定情報目次に関連付随する
二次情報目次へ変更できるよう構成されている一方、表
示制御手段は、前記二次情報目次への変更を受けてモニ
タ画面を前記指定患者についての前記二次情報目次に係
る情報の表示に変更するよう構成されている訪問看護支
援用の携帯式端末装置。 - 【請求項4】 請求項1から3までのいずれかに記載の
訪問看護支援用の携帯式端末装置において、表示制御手
段は、タッチ式入力手段によるモニタ画面の特定箇所へ
のタッチ操作を受けて訪問看護結果の入力用画面を表示
するよう構成されている一方、タッチ式入力手段は、前
記入力用画面に対するタッチ操作により訪問看護結果の
入力ができるよう構成されている訪問看護支援用の携帯
式端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5847696A JPH09231281A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 訪問看護支援用の携帯式端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5847696A JPH09231281A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 訪問看護支援用の携帯式端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231281A true JPH09231281A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13085497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5847696A Pending JPH09231281A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | 訪問看護支援用の携帯式端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231281A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001052088A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-23 | Nec Corp | 現実世界のカルテをモデリングした電子診療録システムおよび診療録情報管理方法 |
| WO2006049077A1 (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-11 | Olympus Corporation | 看護計画作成方法およびそれを利用した看護情報管理装置、看護情報管理システム |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP5847696A patent/JPH09231281A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001052088A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-23 | Nec Corp | 現実世界のカルテをモデリングした電子診療録システムおよび診療録情報管理方法 |
| WO2006049077A1 (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-11 | Olympus Corporation | 看護計画作成方法およびそれを利用した看護情報管理装置、看護情報管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040805 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |