JPH09231428A - 集配情報確認装置 - Google Patents

集配情報確認装置

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JPH09231428A
JPH09231428A JP8041451A JP4145196A JPH09231428A JP H09231428 A JPH09231428 A JP H09231428A JP 8041451 A JP8041451 A JP 8041451A JP 4145196 A JP4145196 A JP 4145196A JP H09231428 A JPH09231428 A JP H09231428A
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正宏 瀬口
Tadao Suzuki
忠夫 鈴木
Takeshi Fujiwara
剛 藤原
Toru Kudome
徹 久留
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Abstract

(57)【要約】 【課題】荷物を配送する車両等への荷物の積み間違いや
荷物の積み忘れを防止することのできる集配情報確認装
置を提供する。 【解決手段】携帯端末1は、トラック2に積み込む荷物
の荷物情報が入力される。荷物5には、非接触媒体であ
るIDタグ11を備えた配送伝票6が貼りつけらてい
る。IDタグ11は、貼りつけられている荷物の荷物情
報を記憶している。車載端末3は、積み込む荷物の荷物
情報を携帯端末1から転送されるとともに、荷物の積み
込み口付近に設けたアンテナ4で積み込まれる荷物5の
IDタグ11から荷物情報を読み取る。車載端末3は、
積み込む荷物の荷物情報と、積み込まれた荷物の荷物情
報との一致を確認する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、宅配便等におけ
るトラック等の車両への荷物の積み込み間違いや積み忘
れを確認する集配情報確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】宅配便等で集配される荷物には、送り主
や配送先の情報(住所、氏名、電話番号等)が記入され
た配送伝票が貼りつけられており、この配送伝票に記入
されている情報に基づいて荷物の配送が行われている。
図10に示す配送伝票41は、複数枚の紙片が重ねられ
たもので、一番上の紙片に記入した文字等が複写紙によ
って重ねられた他の紙片にも複写される。配送伝票41
は、送り主の住所、氏名、電話番号等を記入する送り主
情報記入エリア42と、送り先の住所、氏名、電話番号
等を記入する送り先情報記入エリア43と、荷物の配送
先となる基地店を示す着店コードを記入する着店コード
記入エリア44がある。配送伝票41には、固有の伝票
番号が与えられており、この伝票番号が数字45aおよ
びバーコード45bの2通りの方法で印刷されている。
【0003】以下、宅配便等の物流システムについて簡
単に説明する。集配者がトラック等で一般の家庭やコン
ビニエンスストア等の取次店に荷物を引き取りに行く。
集配者は引き取る荷物毎に、伝票番号や荷物の種類、サ
イズ、金額、届け先の区域、届け先の電話番号等の荷物
情報を所持している携帯端末に入力する。集配者は携帯
端末への入力が完了すると、荷物をトラックに積み込み
営業所に戻る。なお、さらに他の取次店や一般の家庭に
行き、荷物を引き取った後に、営業所に戻る場合もあ
る。
【0004】営業所に戻ると、集配者は、営業所のホス
ト装置に所持している携帯端末を接続し、携帯端末に入
力した荷物情報を転送する。ここでホスト装置に入力さ
れた荷物情報は、顧客から荷物が届かない等の問い合わ
せがあったときに該荷物の所在を確認するときの情報と
なる。営業所では、引き取ってきた荷物を配送伝票41
に記入されている着店コードに基づいて振り分け、配送
先の基地店に向かうトラックに積み込む。配送先の基地
店では、配送伝票41に記入されている配送先の住所等
を確認し、配送されてきた荷物をさらに細かい地域毎に
振り分け、送り先の家庭に配達する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配送伝
票41に記載されている内容を作業者が確認して、荷物
をトラック等の配送車両に積み込むため、配送伝票41
に記載されている内容の読み間違い等により荷物の積み
間違いが生じたり、急ぐあまりに荷物の積み忘れが生じ
る等の問題があった。
【0006】また、荷物の配達先が不在であると、配送
者は該荷物を隣家に預けてよいのか、後日配達すればよ
いのか等を簡単に判断することができず、荷物の迅速、
且つ、効率的な配達の妨げになっていた。
【0007】この発明の目的は、荷物を配送する車両等
への荷物の積み間違いや荷物の積み忘れを防止すること
のできる集配情報確認装置を提供することにある。
【0008】また、この発明は、荷物の配達先が不在で
あれば、配送者に対処方法を知らせる集配情報確認装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の集配情報確認
装置は、集配荷物を配送する車両等の集配輸送手段に積
み込むべき荷物の情報を記憶する荷物情報記憶手段と、
集配荷物に付され、該荷物に関する情報を記憶した非接
触媒体から該荷物に関する情報を読み取る荷物情報読取
手段と、前記荷物情報記憶手段に記憶されている情報と
前記荷物情報読取手段で読み取った情報との一致を確認
する確認手段と、を備えたことを特徴とする。
【0010】この構成では、荷物情報記憶手段に車両等
に積み込む荷物の情報が記憶されていて、この情報と荷
物情報読取手段によって読み取られた積み込まれる荷物
に付されている非接触媒体の情報との一致を確認するこ
とで、荷物の積み間違いや荷物の積み忘れを検出する。
【0011】また、前記荷物情報読取手段は、集配荷物
を配送する車両等の荷物積み込み口付近に設けたことを
特徴とする。
【0012】この構成では、前記荷物情報読取手段が車
両等の荷物積み込み口付近に設けられているので、積み
込まれる荷物に荷物情報を確実に読み取ることができ
る。
【0013】さらに、バーコードで記された情報を読み
取るバーコード情報読取手段を備えたことを特徴とし、
また、前記非接触媒体に対して情報の読み書きを行う非
接触媒体読取・書込手段を備え、前記バーコード情報読
取手段の読取領域と前記非接触媒体読取・書込手段の読
取・書込領域とが略一致していることを特徴とする。
【0014】この構成では、バーコードからの情報の読
取領域と、非接触媒体に対する情報の読取・書込領域と
を略一致させているので、非接触媒体上にバーコードを
印刷しておけば、非接触媒体に対して情報の読み書きを
行うときに、同時に非接触媒体上に印刷されているバー
コードの情報をも読み出すことができる。
【0015】この発明では、さらに、荷物の配送先毎に
不在であったときの対処方法を記憶する対処方法記憶手
段を備えたことを特徴とする。
【0016】この構成では、対処方法記憶手段に、荷物
の配送先毎に不在であったときの対処方法が記憶されて
いるために、配送者は荷物の配送先が不在であっても適
当な対処を行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態で
ある集配情報確認装置を示す図である。荷物の集配を行
う集配者は、小型で携帯に便利な携帯端末1を所持して
いる。また、荷物5を配送する車両であるトラック2に
は、車載端末3と、後述する荷物5に貼りつけられたI
Dタグ(非接触媒体)との無線通信用のアンテナ4が設
けられている。アンテナ4は、門型で、且つ、トラック
2における荷物5の積み込み口に設けられている(図2
参照)。また、携帯端末1と車載端末3とをデータ通信
可能に接続することができる。荷物5には、必要事項が
記入された配送伝票6が貼りつけられており、この配送
伝票6には非接触媒体であるIDタグが貼りつけられて
いる。非接触媒体は、内部に記憶領域があり、外部から
電磁波等が照射されるとこの記憶領域に記憶している情
報を無線信号で出力するというものである。
【0018】図3は、配送伝票6を示す図である。配送
伝票6は、複数枚の紙片が複写紙を介して重ねられてお
り、一番上の紙片に文字等を記入すると、他の紙片にも
この記入した文字等が複写される。配送伝票6の左側に
は、非接触媒体であるIDタグ11が貼りつけられてい
る。IDタグ11の表面にはバーコード12が印字され
ている。このバーコード12の情報は、貼りつけられて
いる配送伝票6の伝票番号である。配送伝票6には、送
り先の住所、氏名、電話番号等を記入する送り先情報記
入エリア13と、送り主の住所、氏名、電話番号等を記
入する送り主情報記入エリアと14、荷物5の配送先と
なる基地店を示す着店コードを記入する着店コード記入
エリア15とがある。着店コードは、荷物5の仕分け時
に利用されるコードである。配送伝票6の右上に数字で
伝票番号16を印刷している。なお、図10に示した従
来の配送伝票と異なり、伝票番号を情報として持つバー
コードを右下に印刷していない。
【0019】図4は、携帯端末1の構成を示すブロック
図である。図5(A)は、携帯端末1の外観を示す斜視
図であり、図5(B)はA方向から見た携帯端末1の平
面図であり、図5(C)はB−B断面図である。携帯端
末1は、CPU21と、ROM22と、RAM23と、
入力部24と、表示部25と、印字部26と、IDタグ
11への情報の読取・書込を行うIDタグ読取・書込部
27と、バーコードから情報を読み取るバーコードリー
ダ28と、外部の装置とデータの送受信を行うインタフ
ェース部29と、挿入されたICカード31からデータ
の読み出し等を行うICカード処理部30とを備えてい
る。図5(B)に示すように、携帯端末1は、バーコー
ドリーダ28の読取部28aの周囲にアンテナ27aを
設け、バーコードリーダ28の読取領域とIDタグ読取
・書込部27の読取・書込領域とを略一致させている。
ICカード31は、運送費を決済するときに必要な情報
を記憶している。携帯端末1は、挿入されたICカード
31のICコンタクト接点31aに接続接点30aを電
気的に接続し(図5(C)参照)、ICカード31に記
憶されている情報を読み出す。
【0020】図6は、取次店から荷物5を集荷するとき
のフローチャートである。集配者は、トラック2で取次
店や一般の家庭へ荷物5の集配に行く。荷物5には、送
り主および送り先の住所、氏名、電話番号等の必要事項
が記入された図3に示す配送伝票6が貼りつけられてい
る。なお、この配送伝票6のIDタグ11には荷物5に
関する情報は書き込まれていない。集配者は、荷物5毎
に伝票番号、取次店コード(取次店を識別するコー
ド)、荷物情報(商品の種類、サイズ、金額、送り先の
区域、送り先の電話番号等)を携帯端末1に入力する
(n1〜n3)。n1の伝票番号の入力は、IDタグ1
1の表面に印字されているバーコード12をバーコード
リーダ28で読み取らせてもよいし、入力部24に設け
られたキー操作で行ってもよい。携帯端末1は、上記の
データが入力されると、表示部15に着店コードを表示
するとともに、印字部16でこの着店コードを印字した
ラベルを発行する(n4、n5)。集配者は、この発行
されたラベルを荷物5に貼りつける。ここで、荷物5に
着店コードを印字したラベルを貼りつけるようにしてい
るので、荷物5の振り分け時に着店コードが読みにくい
等の問題が生じず、荷物5の振り分けが迅速に行える。
【0021】集配者は、着店コードが印字されたラベル
の荷物5への貼りつけが完了すると、配送伝票6に貼り
つけられているIDタグ11に荷物情報を書き込む。I
Dタグ11への荷物情報の書き込みは、アンテナ27a
をIDタグ11に対向させ、入力部24に設けられた荷
物情報書込開始キーを操作することで行える。このと
き、表示部25にはIDタグ11に書き込む荷物情報が
表示されている。集配者は、この表示によってIDタグ
11に書き込まれる荷物情報を確認する。携帯端末1
は、荷物情報書込開始キーが操作されると(n6)、バ
ーコードリーダ28でバーコード12の情報(伝票番
号)を読み取る(n7)。上記したように携帯端末1は
バーコードリーダ28の読取領域とIDタグ読取・書込
部27の読取・書込領域とが略一致しており、且つ、バ
ーコード12はIDタグ11の表面に印刷している。し
たがって、IDタグ11への情報の書込(またはIDタ
グ11からの情報の読出)と同時にバーコード12の情
報を読み取ることができる。携帯端末1は、n7で読み
取った伝票番号と、書き込む荷物情報に含まれる伝票番
号とが一致しているかどうかを判定する(n8)。n8
で、伝票番号が一致していれば、荷物情報を書き込み
(n9)、ICカード31から情報を読みだして運送費
の決済を行う(n10)。n8で、伝票番号が一致して
いなければ、警報を出力して、配送者に確認を促す(n
11)。このように、集配者が誤って別の荷物5の荷物
情報をIDタグ11に書き込もうとすると、警報を出力
するのでIDタグ11に誤った荷物情報が書き込まれる
ことを未然に防止することができる。
【0022】図7は、集荷した荷物5をトラックに積み
込む時の車載端末の処理を示す図である。集配者は、上
記した処理で携帯端末1に入力した荷物5の荷物情報を
車載端末3に入力する。携帯端末1のインターフェース
部29と車載端末3の図示していないインタフェース部
とを接続し、所定のキー操作行うことで、携帯端末1か
ら車載端末3に荷物情報を入力することができる。車載
端末3は、荷物情報が入力されると、入力された荷物情
報を記憶する(n21、n24)。
【0023】集配者は、車載端末3への荷物情報の入力
を完了すると、トラック2の荷台に荷物5を積み込む。
荷物5の積み込み口に設けた門型のアンテナ4からは電
磁波が放出されている。荷物5に貼りつけられているI
Dタグ11は、この門型のアンテナ4を通るときに電磁
波が照射され、この電磁波が照射されたことで内部の記
憶領域に記憶している荷物情報を無線信号で出力する。
この無線信号をアンテナ4で受信し、車載端末3に入力
する。車載端末3は、荷物情報が入力されると荷物が積
み込まれたと判断し(n22)、入力された荷物情報を
記憶しているかどうかを判定する(n25)。入力され
た荷物情報を記憶していればn23に進み、記憶してい
なければ警報を出力する(n26)。n23で荷台のド
アが閉められたことを検出すると(n23)、全ての荷
物が積み込まれたかどうか(荷物の積み忘れがないかど
うか)を判定する(n27)。ここで、全ての荷物が積
み込まれたと判定すると処理を完了し、全ての荷物が積
み込まれていないと判定するとn26で警報を出力す
る。
【0024】以上のように、集配者が荷物5の積み込み
間違いや、荷物5の積み忘れ、携帯端末1への荷物情報
の入力忘れ等が発生すると、n26で警報を出力して、
集配者にミスをしていることをその場で知らせることが
できる。したがって、荷物5の積み込み間違い、荷物5
の積み忘れ、携帯端末1への荷物情報の入力忘れ等を未
然に防止することができ、迅速で効率的な配送が行え
る。
【0025】なお、上記実施の形態では、荷台のドアが
閉められたときに、積み忘れがないかどうかを判定する
としたが、集配者が車載端末3の所定のスイッチを操作
したときや、車両のエンジンをスタートさせたとき等に
行うようにしてもよい。また、荷物の集荷時にIDタグ
11に荷物情報が記憶されていない場合を例として説明
したが、IDタグ11に荷物情報を記憶していれば、携
帯端末1はIDタグ11から荷物情報を読み取り、記憶
すればよい。このようにすれば、携帯端末1への荷物情
報の入力をより簡単にすることができる。この場合、I
Dタグ11から荷物情報を読み取るときに、バーコード
リーダ28でIDタグ11に印刷されているバーコード
12も同時に読み取り、IDタグ11に記憶されている
荷物情報に含まれる伝票番号と、バーコード12から読
み取った伝票番号との一致判定をすることで、IDタグ
11が誤った荷物情報を記憶しているかどうかを判定す
ることができる。
【0026】集配者に予備のIDタグ11を持たしてお
けば、配送伝票6に貼られているIDタグ11が故障し
たときであっても、予備のIDタグ11に携帯端末1で
荷物情報を書き込んで、当該荷物に貼るだけでよいの
で、迅速にIDタグ11の復旧が行える。
【0027】図8は、荷物を配達するときの配送者の手
順を示す図である。図9は、不在入力が行われた携帯端
末1の処理を示すフローチャートである。携帯端末1の
RAM23には、不在時に荷物を隣家に預けてもよいの
か、持ち帰って再度配達するのか等の対処方法が、荷物
の配送地域の各家庭毎に記憶されている。集配者は、荷
物5を配達したときに、配達先が不在でなければ所定の
紙片に受領印をもらう(n31、n32)。この受領印
をもらう紙片は、配送伝票6から抜き取った1枚の紙片
であり、この紙片にIDタグ11が貼りつけられてい
る。配送者は受領印をもらうと、携帯端末1に配達終了
を入力し(n33)、受領印をもらった紙片を営業所に
持ち帰る(n34)。このように、IDタグ11を受領
印をもらう紙に貼りつけているので、配送者に必ずID
タグ11を営業所に持ち帰らせることができ、このID
タグ11を再利用してもよい。また、IDタグ11が再
利用可能であるかどうか(IDタグ11が破損していな
いかどうか)を携帯端末1でチェック可能とすることに
よって、配送者が配送途中にIDタグ11をチェックす
ることができる。したがって、営業所で持ち帰ってこら
れたIDタグ11のチェックを行う必要がなく、IDタ
グ11の検査を効率よく行うことができる。
【0028】配達先が不在であれば、携帯端末1に配達
先の電話番号等の情報とともに不在入力を行う(n3
5)。携帯端末1は、不在入力が行われると(n4
1)、入力された配達先の電話番号等の情報をキーとし
てRAM23から不在時の対処方法を検索し(n4
2)、この検索した不在時の対処方法を表示部25に表
示する(n43)。配送者は、表示部25に表示された
内容に基づいて不在対応を行い、不在対応が完了すると
携帯端末1に不在対応が完了したことを入力する。携帯
端末1は、不在対応完了の入力が行われると(n4
4)、印字部26で不在対応の内容(隣家に荷物を預け
た、や、荷物を持ち帰った等)を印字した不在連絡メモ
を発行する(n45)。配送者は発行された不在連絡メ
モを郵便受け等に投函して処理を完了する。
【0029】以上のように、携帯端末1に配達先が不在
時の対処方法が記憶されているので、配送者の勝手な判
断で荷物を隣家に預ける等の処理を行わせることがな
く、各家庭に対して適切な処理が行われるようにするこ
とができる。このため、後で顧客から、不在対応の処理
が間違っている等のクレームをつけられることが防止で
きる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、荷物
情報読取手段が積み込まれた荷物から読み取った荷物情
報と、荷物情報記憶手段が予め記憶している積み込むべ
き荷物の荷物情報との一致をトラック等の集配輸送手段
への荷物積み込み時に自動的に確認する。したがって、
間違った荷物の積み込みや、荷物の積み忘れを容易に、
確実に検出することができる。
【0031】また、車両等の荷物積み込み口付近に荷物
情報読取手段を設けたことによって、積み込まれる荷物
から確実に荷物情報を読み取ることができる。
【0032】また、バーコードの情報を読み取る読取領
域と、非接触媒体への情報の読み書きを行う領域が略一
致しているので、非接触媒体に対する情報の書込や読取
時にバーコードの情報を同時に読み取ることができる。
【0033】さらに、対処方法記憶手段に各家庭毎に不
在時の対処方法を記憶させているので、不在の各家庭に
対して適切な処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態である集配情報確認装置
の構成を示す図である。
【図2】同実施の形態の荷物の配送車両であるトラック
の外観を示す図である。
【図3】同実施の形態の集配情報確認装置で使用される
配送伝票を示す図である。
【図4】同実施の形態の形態端末の構成を示すブロック
図である。
【図5】同実施の形態の形態端末の外観を示す図であ
る。
【図6】取次店から配送する荷物を集荷するときのフロ
ーチャートである。
【図7】集荷した荷物をトラックに積み込む時の車載端
末の処理を示す図である。
【図8】荷物を配達するときの配送者の手順を示す図で
ある。
【図9】不在入力がなされたときの携帯端末の処理を示
す図である。
【図10】従来の配送伝票を示す図である。
【符号の説明】
1−携帯端末 2−トラック 3−車載端末 4−アンテナ 5−荷物 6−配送伝票 11−IDタグ 12−バーコード 27−IDタグ読取・書込部 27a−アンテナ 28−バーコードリーダ 28a−バーコード読取部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久留 徹 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集配荷物を配送する車両等の集配輸送手
    段に積み込むべき荷物の情報を記憶する荷物情報記憶手
    段と、集配荷物に付され、該荷物に関する情報を記憶し
    た非接触媒体から該荷物に関する情報を読み取る荷物情
    報読取手段と、前記荷物情報記憶手段に記憶されている
    情報と前記荷物情報読取手段で読み取った情報との一致
    を確認する確認手段と、を備えたことを特徴とする集配
    情報確認装置。
  2. 【請求項2】 前記荷物情報読取手段は、集配荷物を配
    送する車両等の荷物積み込み口付近に設けたことを特徴
    とする請求項1記載の集配情報確認装置。
  3. 【請求項3】 バーコードで記された情報を読み取るバ
    ーコード情報読取手段を備えたことを特徴とする請求項
    1または2のいずれかに記載の集配情報確認装置。
  4. 【請求項4】 前記非接触媒体に対して情報の読み書き
    を行う非接触媒体読取・書込手段を備え、前記バーコー
    ド情報読取手段の読取領域と前記非接触媒体読取・書込
    手段の読取・書込領域とが略一致していることを特徴と
    する請求項3記載の集配情報確認装置。
  5. 【請求項5】 荷物の配送先毎に不在であったときの対
    処方法を記憶する対処方法記憶手段を備えたことを特徴
    とする請求項1〜3、または、4のいずれかに記載の集
    配情報確認装置。
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