JPH09231674A - ディスク駆動装置 - Google Patents
ディスク駆動装置Info
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- JPH09231674A JPH09231674A JP8065228A JP6522896A JPH09231674A JP H09231674 A JPH09231674 A JP H09231674A JP 8065228 A JP8065228 A JP 8065228A JP 6522896 A JP6522896 A JP 6522896A JP H09231674 A JPH09231674 A JP H09231674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- disk
- center
- disk drive
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクのセンタリング、装置の小型化、低
コスト化を可能とする。 【解決手段】 スピンドルモータ4と、スピンドルモー
タ4の回転軸18に装着されたターンテーブル6とを含
み、円形の孔30が中心に形成されたディスク20を、
その中心を回転軸18の中心にほぼ一致させてターンテ
ーブル6上に保持し回転駆動する。ターンテーブル6中
央の平面視円形の凸部22には、合成樹脂によりターン
テーブル6と一体成形された3つの爪8が形成され、こ
れらの爪8は、バネ性を有し、回転軸18の中心と爪8
とを結ぶ直線に沿って揺動可能で、ディスク20がター
ンテーブル6に保持されるとき、ディスク20中央の孔
30の縁が当接する位置に配置されている。装着するデ
ィスク20の孔30の径に若干バラツキがあったとして
も、そのバラツキは各爪8が揺動することで吸収され、
ディスク20は回転軸18に対して正しくセンタリング
される。
コスト化を可能とする。 【解決手段】 スピンドルモータ4と、スピンドルモー
タ4の回転軸18に装着されたターンテーブル6とを含
み、円形の孔30が中心に形成されたディスク20を、
その中心を回転軸18の中心にほぼ一致させてターンテ
ーブル6上に保持し回転駆動する。ターンテーブル6中
央の平面視円形の凸部22には、合成樹脂によりターン
テーブル6と一体成形された3つの爪8が形成され、こ
れらの爪8は、バネ性を有し、回転軸18の中心と爪8
とを結ぶ直線に沿って揺動可能で、ディスク20がター
ンテーブル6に保持されるとき、ディスク20中央の孔
30の縁が当接する位置に配置されている。装着するデ
ィスク20の孔30の径に若干バラツキがあったとして
も、そのバラツキは各爪8が揺動することで吸収され、
ディスク20は回転軸18に対して正しくセンタリング
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円盤状の情報記録
媒体を回転駆動するディスク駆動装置に関するものであ
る。
媒体を回転駆動するディスク駆動装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】CD−ROM(コンパクトディスクリー
ドオンリメモリ)や光磁気ディスクなど円盤状の情報記
録媒体(以下、ディスクメディアまたは単にディスクと
もいう)をアクセスして情報の読み出しあるいは書き込
みを行うディスク駆動装置では、ディスクと、情報の読
み出しあるいは書き込みを行うピックアップとの位置関
係が高精度に保たれる必要があり、両者の間に位置的な
ズレが存在すると、情報の正しい読み出し/書き込みが
困難となったり、例えば再生された音楽や映像が劣化し
たものとなってしまう。
ドオンリメモリ)や光磁気ディスクなど円盤状の情報記
録媒体(以下、ディスクメディアまたは単にディスクと
もいう)をアクセスして情報の読み出しあるいは書き込
みを行うディスク駆動装置では、ディスクと、情報の読
み出しあるいは書き込みを行うピックアップとの位置関
係が高精度に保たれる必要があり、両者の間に位置的な
ズレが存在すると、情報の正しい読み出し/書き込みが
困難となったり、例えば再生された音楽や映像が劣化し
たものとなってしまう。
【0003】特にディスクメディアは一般に合成樹脂に
より形成されるので、駆動装置のターンテーブルに装着
するための中央部の孔の径は比較的バラツキが大きく、
位置ズレれを抑えるためにはこのバラツキに対する対策
が必要である。そこで従来は、ディスクメディアのセン
タリング機構を設けてディスクメディアが必ず正しい位
置に配置されるよう図っている。これについて図5、図
6を参照して説明する。図5は従来のCD−ROMドラ
イブの要部を示す側面図、図6は同平面図である。この
CD−ROMドライブ102は、スピンドルモータ10
4、ターンテーブル106、チャッキングプーリ108
などを含んで構成されている。スピンドルモータ104
はロータ110やステータ基板112から成り、ステー
タ基板112はシャーシ114上に取り付けネジ116
により固定されている。シャーシ114は、振動がディ
スクに伝わらないようにするためのゴム製のインシュレ
ータ118を介してCD−ROMドライブ102の本体
フレーム上に取り付けられている。
より形成されるので、駆動装置のターンテーブルに装着
するための中央部の孔の径は比較的バラツキが大きく、
位置ズレれを抑えるためにはこのバラツキに対する対策
が必要である。そこで従来は、ディスクメディアのセン
タリング機構を設けてディスクメディアが必ず正しい位
置に配置されるよう図っている。これについて図5、図
6を参照して説明する。図5は従来のCD−ROMドラ
イブの要部を示す側面図、図6は同平面図である。この
CD−ROMドライブ102は、スピンドルモータ10
4、ターンテーブル106、チャッキングプーリ108
などを含んで構成されている。スピンドルモータ104
はロータ110やステータ基板112から成り、ステー
タ基板112はシャーシ114上に取り付けネジ116
により固定されている。シャーシ114は、振動がディ
スクに伝わらないようにするためのゴム製のインシュレ
ータ118を介してCD−ROMドライブ102の本体
フレーム上に取り付けられている。
【0004】スピンドルモータ104の回転軸120の
上端部にはターンテーブル106が同心に固着され、こ
のターンテーブル106の上にディスク122が着脱可
能に装着されている。ターンテーブル106の中央には
平面視円形のディスク取り付け基準凸部124(以下、
単に凸部124という)が形成されており、ディスク1
22は、この凸部124がディスク122中央に形成さ
れた円形の孔に挿入され、装着されている。
上端部にはターンテーブル106が同心に固着され、こ
のターンテーブル106の上にディスク122が着脱可
能に装着されている。ターンテーブル106の中央には
平面視円形のディスク取り付け基準凸部124(以下、
単に凸部124という)が形成されており、ディスク1
22は、この凸部124がディスク122中央に形成さ
れた円形の孔に挿入され、装着されている。
【0005】平面視円形のチャッキングプーリ108は
下面中央部に円形の窪みを有し、この窪みにターンテー
ブル106の上記凸部124を収容してターンテーブル
106およびディスク122上に配置されている。そし
て、チャッキングプーリ108の上記窪みの奥部にはマ
グネット126が装着されており、このマグネット12
6がターンテーブル106の凸部124の上面に吸着す
ることにより、チャッキングプーリ108の周辺部下面
がディスク122の対応箇所を押圧し、その結果、ディ
スク122はターンテーブル106とチャッキングプー
リ108とに挟まれ、ターンテーブル106に固定され
る。
下面中央部に円形の窪みを有し、この窪みにターンテー
ブル106の上記凸部124を収容してターンテーブル
106およびディスク122上に配置されている。そし
て、チャッキングプーリ108の上記窪みの奥部にはマ
グネット126が装着されており、このマグネット12
6がターンテーブル106の凸部124の上面に吸着す
ることにより、チャッキングプーリ108の周辺部下面
がディスク122の対応箇所を押圧し、その結果、ディ
スク122はターンテーブル106とチャッキングプー
リ108とに挟まれ、ターンテーブル106に固定され
る。
【0006】図6に示すように、ディスク122に対す
る情報の読み出し/書き込みを行うピックアップ128
はピックアップガイド軸130上に、ディスク122の
半径方向に摺動可能に取り付けられ、スレッドモータ1
32によりスレッドギア134を介して駆動される。
る情報の読み出し/書き込みを行うピックアップ128
はピックアップガイド軸130上に、ディスク122の
半径方向に摺動可能に取り付けられ、スレッドモータ1
32によりスレッドギア134を介して駆動される。
【0007】そして、ターンテーブル106の上記凸部
124の箇所にディスク122のセンタリング機構が設
けられており、これについて、図7、図8を参照して説
明する。図7はターンテーブル106を詳しく示す断面
図、図8は同平面図である。これらの図に示すようにタ
ーンテーブル106中央の凸部124は、基部138、
リング140、コイルスプリング142、チャッキング
ヨーク144などにより構成されている。
124の箇所にディスク122のセンタリング機構が設
けられており、これについて、図7、図8を参照して説
明する。図7はターンテーブル106を詳しく示す断面
図、図8は同平面図である。これらの図に示すようにタ
ーンテーブル106中央の凸部124は、基部138、
リング140、コイルスプリング142、チャッキング
ヨーク144などにより構成されている。
【0008】基部138はターンテーブル106中央に
形成され、略円筒形であって、スピンドルモータ104
の回転軸120に圧入嵌合されている。この基部138
にコイルスプリング142が嵌められ、さらにその上か
らリング140が嵌められている。そして、基部138
の先端には、チャッキングプーリ108の上記マグネッ
ト126が吸着する鉄板などから成る平面視円形のチャ
ッキングヨーク144が固着されている。チャッキング
ヨーク144の外径はリング140の外径より小さく、
周辺部は全体が下方に屈曲している。
形成され、略円筒形であって、スピンドルモータ104
の回転軸120に圧入嵌合されている。この基部138
にコイルスプリング142が嵌められ、さらにその上か
らリング140が嵌められている。そして、基部138
の先端には、チャッキングプーリ108の上記マグネッ
ト126が吸着する鉄板などから成る平面視円形のチャ
ッキングヨーク144が固着されている。チャッキング
ヨーク144の外径はリング140の外径より小さく、
周辺部は全体が下方に屈曲している。
【0009】リング140の内径は基部138の外径よ
り若干大きく、ガタがなく、かつリング140の内周面
が基部138の外周面を摺動してリング140が上下に
移動可能となるような寸法に形成されている。リング1
40の外周面は円錐状に傾斜しており、従ってリング1
40の外径は、上面146の箇所で最も小さく、下面1
48の箇所で最も大きくなっている。そして、上面14
6と下面148の中間の箇所における外径が、装着する
ディスク122の中央に形成された孔122Aの直径に
ほぼ等しくなっている。
り若干大きく、ガタがなく、かつリング140の内周面
が基部138の外周面を摺動してリング140が上下に
移動可能となるような寸法に形成されている。リング1
40の外周面は円錐状に傾斜しており、従ってリング1
40の外径は、上面146の箇所で最も小さく、下面1
48の箇所で最も大きくなっている。そして、上面14
6と下面148の中間の箇所における外径が、装着する
ディスク122の中央に形成された孔122Aの直径に
ほぼ等しくなっている。
【0010】また、リング140の下面148には、周
方向に連続する平面視円形の溝140Aが形成されてお
り、この溝内にコイルスプリング142の上部が挿入さ
れている。そして、コイルスプリング142は、その上
端が溝の奥部に当接し、リング140に対して上方に付
勢している。リング140の上限位置は、リング140
の上面146がチャッキングヨーク144の屈曲した外
周部の下端に当接することにより規制されており、ディ
スク122が装着されていないとき、リング140はこ
の上限位置となる。図7において、回転軸120の左側
に示されたリング140は、ディスク122が装着され
ていない状態のものである。
方向に連続する平面視円形の溝140Aが形成されてお
り、この溝内にコイルスプリング142の上部が挿入さ
れている。そして、コイルスプリング142は、その上
端が溝の奥部に当接し、リング140に対して上方に付
勢している。リング140の上限位置は、リング140
の上面146がチャッキングヨーク144の屈曲した外
周部の下端に当接することにより規制されており、ディ
スク122が装着されていないとき、リング140はこ
の上限位置となる。図7において、回転軸120の左側
に示されたリング140は、ディスク122が装着され
ていない状態のものである。
【0011】このようなセンタリング機構136を備え
たターンテーブル106に対してディスク122を装着
すると、まず、ディスク122の孔122Aの下面14
8側の縁がリング140外周面の上下方向でのほぼ中間
の箇所に当接し、そして、ディスク122の重みによ
り、コイルスプリング142のバネ力に抗してリング1
40は若干下降する。その後、上述のようにチャッキン
グプーリ108(図5)が凸部124に嵌められると、
そのマグネット126がチャッキングヨーク144に吸
着するため、ディスク122はチャッキングヨーク14
4によって押圧され、図7において回転軸120の右側
に示すように、リング140はディスク122と共にさ
らに下降し、そしてディスク122は、その下面148
が、ターンテーブル106の外周部に配設されたフリク
ションシート150に当接し、ターンテーブル106に
対して固定される。
たターンテーブル106に対してディスク122を装着
すると、まず、ディスク122の孔122Aの下面14
8側の縁がリング140外周面の上下方向でのほぼ中間
の箇所に当接し、そして、ディスク122の重みによ
り、コイルスプリング142のバネ力に抗してリング1
40は若干下降する。その後、上述のようにチャッキン
グプーリ108(図5)が凸部124に嵌められると、
そのマグネット126がチャッキングヨーク144に吸
着するため、ディスク122はチャッキングヨーク14
4によって押圧され、図7において回転軸120の右側
に示すように、リング140はディスク122と共にさ
らに下降し、そしてディスク122は、その下面148
が、ターンテーブル106の外周部に配設されたフリク
ションシート150に当接し、ターンテーブル106に
対して固定される。
【0012】このように、外周面が円錐状で、かつスプ
リングにより付勢され上下に摺動移動するリング140
が設けられているため、ディスク122を装着する際、
ディスク122の孔径に若干バラツキがあったとして
も、そのバラツキはリング140が上下することで吸収
され、ディスク122が偏心した状態でターンテーブル
106に装着されることを防止できる。
リングにより付勢され上下に摺動移動するリング140
が設けられているため、ディスク122を装着する際、
ディスク122の孔径に若干バラツキがあったとして
も、そのバラツキはリング140が上下することで吸収
され、ディスク122が偏心した状態でターンテーブル
106に装着されることを防止できる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のセンタリング機構136では、上述のようにリング
140を基部138に対して摺動させるため、両者の間
にクリアランスが必要であり、そのクリアランスの分だ
けリング140とターンテーブル106との間で、従っ
てディスク122とターンテーブル106との間で中心
のズレが生じ、ピックアップ128の読み取り/書き込
み精度や特性を悪化させる要因となっている。
来のセンタリング機構136では、上述のようにリング
140を基部138に対して摺動させるため、両者の間
にクリアランスが必要であり、そのクリアランスの分だ
けリング140とターンテーブル106との間で、従っ
てディスク122とターンテーブル106との間で中心
のズレが生じ、ピックアップ128の読み取り/書き込
み精度や特性を悪化させる要因となっている。
【0014】また、リング140の上下動のためのスペ
ースを確保する必要があり、その結果、ターンテーブル
106が高くなり、装置の小型化、薄型化に不利であ
る。さらに、ターンテーブル106に装着されたディス
ク122はコイルスプリング142によりリング140
を介して常に上方に押圧されるので、マグネット126
によるチャッキング力は弱められることになる。従っ
て、ディスク122とターンテーブル106とのスリッ
プを防止するためには、マグネット126としてより強
力なもの、すなわち大型で高価なものを用いる必要があ
る。そのため、装置の小型化および低価格化に不利とな
っている。
ースを確保する必要があり、その結果、ターンテーブル
106が高くなり、装置の小型化、薄型化に不利であ
る。さらに、ターンテーブル106に装着されたディス
ク122はコイルスプリング142によりリング140
を介して常に上方に押圧されるので、マグネット126
によるチャッキング力は弱められることになる。従っ
て、ディスク122とターンテーブル106とのスリッ
プを防止するためには、マグネット126としてより強
力なもの、すなわち大型で高価なものを用いる必要があ
る。そのため、装置の小型化および低価格化に不利とな
っている。
【0015】また、ディスク122のセンタリングのた
めにリング140およびコイルスプリング142を使用
するので、部品点数が多くなり、部品コスト、組み立て
コストが上昇し、さらに組み立て時間が長くなるので生
産余力が低下する要因となっている。そこで本発明の目
的は、ディスク122のセンタリングを確実に行え、か
つ装置の小型化および低コスト化に有利なディスク駆動
装置を提供することにある。
めにリング140およびコイルスプリング142を使用
するので、部品点数が多くなり、部品コスト、組み立て
コストが上昇し、さらに組み立て時間が長くなるので生
産余力が低下する要因となっている。そこで本発明の目
的は、ディスク122のセンタリングを確実に行え、か
つ装置の小型化および低コスト化に有利なディスク駆動
装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、モータと、前記モータの回転軸に装着された
ターンテーブルとを含み、円形の孔が中心に形成された
円盤状の情報記録媒体を、その中心を前記回転軸の中心
にほぼ一致させて前記ターンテーブル上に保持し回転駆
動するディスク駆動装置において、前記ターンテーブル
に設けられた複数の爪を備え、前記爪は、バネ性を有
し、前記回転軸の中心と前記爪とを結ぶ直線の方向に揺
動可能で、前記情報記録媒体が前記ターンテーブルに保
持されるとき前記情報記録媒体の前記孔の縁に当接する
ことを特徴とする。
するため、モータと、前記モータの回転軸に装着された
ターンテーブルとを含み、円形の孔が中心に形成された
円盤状の情報記録媒体を、その中心を前記回転軸の中心
にほぼ一致させて前記ターンテーブル上に保持し回転駆
動するディスク駆動装置において、前記ターンテーブル
に設けられた複数の爪を備え、前記爪は、バネ性を有
し、前記回転軸の中心と前記爪とを結ぶ直線の方向に揺
動可能で、前記情報記録媒体が前記ターンテーブルに保
持されるとき前記情報記録媒体の前記孔の縁に当接する
ことを特徴とする。
【0017】情報記録媒体は、ターンテーブルに保持さ
れるとき、情報記録媒体の孔の縁が各爪に当接し、爪の
バネ力に抗して各爪を回転軸の方向に押圧し揺動させつ
つターンテーブルの支持面に当接するまで移動する。そ
の結果、情報記録媒体の孔の径にバラツキがあっても情
報記録媒体は常に正しくセンタリングされる。
れるとき、情報記録媒体の孔の縁が各爪に当接し、爪の
バネ力に抗して各爪を回転軸の方向に押圧し揺動させつ
つターンテーブルの支持面に当接するまで移動する。そ
の結果、情報記録媒体の孔の径にバラツキがあっても情
報記録媒体は常に正しくセンタリングされる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態例につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明によるディス
ク駆動装置の一例であるCD−ROMドライブを構成す
るターンテーブル周辺を詳しく示す断面側面図、図2は
同平面図、図3は上記ターンテーブル周辺の全体を示す
断面側面図、図4は同平面図である。なお、ピックアッ
プやその駆動機構などは従来と同じであるため、ここで
はそれらに関する説明は省略する。
て図面を参照して説明する。図1は本発明によるディス
ク駆動装置の一例であるCD−ROMドライブを構成す
るターンテーブル周辺を詳しく示す断面側面図、図2は
同平面図、図3は上記ターンテーブル周辺の全体を示す
断面側面図、図4は同平面図である。なお、ピックアッ
プやその駆動機構などは従来と同じであるため、ここで
はそれらに関する説明は省略する。
【0019】図3、図4に示すように本実施の形態例の
CD−ROMドライブ2は、スピンドルモータ4、ター
ンテーブル6、ターンテーブル6に形成された爪8など
を含んで構成されている。スピンドルモータ4は従来と
同様、ロータ10やステータ基板12から成り、ステー
タ基板12は不図示のシャーシ14上に取り付けネジ1
6により固定されている。シャーシ14は、上述した従
来のCD−ROMドライブと同様、振動の伝達を緩和す
る不図示のインシュレータを介してドライブ本体のフレ
ームに取り付けられている。
CD−ROMドライブ2は、スピンドルモータ4、ター
ンテーブル6、ターンテーブル6に形成された爪8など
を含んで構成されている。スピンドルモータ4は従来と
同様、ロータ10やステータ基板12から成り、ステー
タ基板12は不図示のシャーシ14上に取り付けネジ1
6により固定されている。シャーシ14は、上述した従
来のCD−ROMドライブと同様、振動の伝達を緩和す
る不図示のインシュレータを介してドライブ本体のフレ
ームに取り付けられている。
【0020】スピンドルモータ4の回転軸18の上端部
には合成樹脂製のターンテーブル6が同心に固着され、
このターンテーブル6の上にディスク20が着脱可能に
装着される。ターンテーブル6の中央には平面視円形の
ディスク取り付け基準凸部22(以下、単に凸部22と
いう)が形成されており、ディスク20は、この凸部2
2をディスク20中央に形成された円形の孔30に挿入
して装着される。
には合成樹脂製のターンテーブル6が同心に固着され、
このターンテーブル6の上にディスク20が着脱可能に
装着される。ターンテーブル6の中央には平面視円形の
ディスク取り付け基準凸部22(以下、単に凸部22と
いう)が形成されており、ディスク20は、この凸部2
2をディスク20中央に形成された円形の孔30に挿入
して装着される。
【0021】この凸部22は、図1、図2に詳しく示す
ように、基部24、センタリング補助部26(以下、単
に補助部26ともいう)、連結部28を含んで構成され
ている。基部24は概ね円筒形であり、スピンドルモー
タ4の回転軸18に圧入嵌合して固着されている。補助
部26は環状であり、基部24と同心に、従って回転軸
18と同心に形成され、外径は上部ほど小さく、外周面
は外側に湾曲し御椀を伏せた形状となっている。補助部
26の外径は、ディスク20中央に形成された孔30の
直径より若干小さくなっている。
ように、基部24、センタリング補助部26(以下、単
に補助部26ともいう)、連結部28を含んで構成され
ている。基部24は概ね円筒形であり、スピンドルモー
タ4の回転軸18に圧入嵌合して固着されている。補助
部26は環状であり、基部24と同心に、従って回転軸
18と同心に形成され、外径は上部ほど小さく、外周面
は外側に湾曲し御椀を伏せた形状となっている。補助部
26の外径は、ディスク20中央に形成された孔30の
直径より若干小さくなっている。
【0022】連結部28は、断面が略L字形の環状を呈
し、基部24と補助部26との間に配置され、基部24
と補助部26とを連結している。すなわち、補助部26
の内周部32は基部24の中程の箇所に周方向で連続的
に連結され、連結部28の外側上端部34は、補助部2
6の内周部に周方向で連続的に連結されている。
し、基部24と補助部26との間に配置され、基部24
と補助部26とを連結している。すなわち、補助部26
の内周部32は基部24の中程の箇所に周方向で連続的
に連結され、連結部28の外側上端部34は、補助部2
6の内周部に周方向で連続的に連結されている。
【0023】図2に示すように、ターンテーブル6の上
記補助部26とディスク支持部36とに跨る箇所には、
3つの矩形の貫通孔38が形成されている。各貫通孔3
8は、スピンドルモータ4の回転軸18から等距離の位
置に形成され、それぞれの長辺は回転軸18の中心を通
る直線に直交し、隣接する2つの貫通孔38の中心と回
転軸18の中心とをそれぞれ結ぶ直線は略120°の角
度を成している。
記補助部26とディスク支持部36とに跨る箇所には、
3つの矩形の貫通孔38が形成されている。各貫通孔3
8は、スピンドルモータ4の回転軸18から等距離の位
置に形成され、それぞれの長辺は回転軸18の中心を通
る直線に直交し、隣接する2つの貫通孔38の中心と回
転軸18の中心とをそれぞれ結ぶ直線は略120°の角
度を成している。
【0024】そして、各貫通孔38の、回転軸18側の
長辺38Aの箇所には、各長辺の中央に、回転軸18か
ら遠ざかる方向に、斜め下に向けて爪8が延設されてい
る。これらの爪8は、図1に示すように、補助部26と
同様に湾曲しており、基端部40が連結部28の外側上
端部34、すなわち長辺38Aの箇所(図2)に連結さ
れ支持されている。ターンテーブル6は上述のように合
成樹脂により形成され、上記基部24、連結部28、補
助部26、爪8は一体成形されているので、各爪8も合
成樹脂により形成され、適切なバネ性を有している。従
って、連結部28の外側端部に連結された基端部40を
中心に、回転軸18の中心と爪8とを結ぶ直線に沿って
揺動可能となっている。また、爪8の先端と回転軸18
の中心との間の距離L1は、ディスク20に形成された
孔30の半径L2より若干大きい値となっている。
長辺38Aの箇所には、各長辺の中央に、回転軸18か
ら遠ざかる方向に、斜め下に向けて爪8が延設されてい
る。これらの爪8は、図1に示すように、補助部26と
同様に湾曲しており、基端部40が連結部28の外側上
端部34、すなわち長辺38Aの箇所(図2)に連結さ
れ支持されている。ターンテーブル6は上述のように合
成樹脂により形成され、上記基部24、連結部28、補
助部26、爪8は一体成形されているので、各爪8も合
成樹脂により形成され、適切なバネ性を有している。従
って、連結部28の外側端部に連結された基端部40を
中心に、回転軸18の中心と爪8とを結ぶ直線に沿って
揺動可能となっている。また、爪8の先端と回転軸18
の中心との間の距離L1は、ディスク20に形成された
孔30の半径L2より若干大きい値となっている。
【0025】ターンテーブル6の頭部には例えば鉄板を
成形して成る環状のチャッキングヨーク44が回転軸1
8と同心に配設されている。チャッキングヨーク44の
外径は連結部28の外側上端部34より小さく、全体は
上記外側上端部34の内側に収納されている。
成形して成る環状のチャッキングヨーク44が回転軸1
8と同心に配設されている。チャッキングヨーク44の
外径は連結部28の外側上端部34より小さく、全体は
上記外側上端部34の内側に収納されている。
【0026】このように構成されたターンテーブル6に
対してディスク20を装着すると、図1の回転軸18よ
り左側に示すように、まず、ディスク20の孔30の下
面側の縁が各爪8外側の先端よりやや上の箇所に当接
し、そして、ディスク20の重みにより爪8のバネ力に
抗して爪8を押圧し、その結果、各爪8は内側に、すな
わち回転軸18側に若干揺動する。
対してディスク20を装着すると、図1の回転軸18よ
り左側に示すように、まず、ディスク20の孔30の下
面側の縁が各爪8外側の先端よりやや上の箇所に当接
し、そして、ディスク20の重みにより爪8のバネ力に
抗して爪8を押圧し、その結果、各爪8は内側に、すな
わち回転軸18側に若干揺動する。
【0027】その後、従来の場合と同様に不図示のチャ
ッキングプーリが凸部22に嵌められると、そのマグネ
ットがチャッキングヨークに吸着するため、ディスク2
0はチャッキングヨークによって下方に押圧される。こ
れにより、図1において回転軸18の右側に示すよう
に、各爪8はディスク20の孔30の縁によってさらに
押圧されて内側に揺動し、そしてディスク20は下降し
てその下面が、ターンテーブル6の外周部に配設された
フリクションシート42に当接し、ターンテーブル6に
対して固定される。
ッキングプーリが凸部22に嵌められると、そのマグネ
ットがチャッキングヨークに吸着するため、ディスク2
0はチャッキングヨークによって下方に押圧される。こ
れにより、図1において回転軸18の右側に示すよう
に、各爪8はディスク20の孔30の縁によってさらに
押圧されて内側に揺動し、そしてディスク20は下降し
てその下面が、ターンテーブル6の外周部に配設された
フリクションシート42に当接し、ターンテーブル6に
対して固定される。
【0028】このように、本実施の形態例のディスク駆
動装置では、ターンテーブル6に上述のような爪8が設
けられているので、ディスク20を装着する際、ディス
ク20の孔径に若干バラツキがあったとしても、そのバ
ラツキは各爪8が揺動することで吸収され、ディスク2
0は回転軸18に対して常に正しく中心が一致した状態
で、すなわち正しくセンタリングされた状態でターンテ
ーブル6に装着される。
動装置では、ターンテーブル6に上述のような爪8が設
けられているので、ディスク20を装着する際、ディス
ク20の孔径に若干バラツキがあったとしても、そのバ
ラツキは各爪8が揺動することで吸収され、ディスク2
0は回転軸18に対して常に正しく中心が一致した状態
で、すなわち正しくセンタリングされた状態でターンテ
ーブル6に装着される。
【0029】そして、従来のようにセンタリング機構の
リングの上下動のためのスペースを確保する必要がない
ので、ターンテーブル6の高さを低くすることができ、
装置の小型化、薄型化に有利である。
リングの上下動のためのスペースを確保する必要がない
ので、ターンテーブル6の高さを低くすることができ、
装置の小型化、薄型化に有利である。
【0030】さらに、従来のようにチャッキングプーリ
がスプリングにより上方に押圧されるといったことがな
いので、マグネットによるチャッキング力は弱められる
ことがない。従って、マグネットとしてより強力なもは
不要であり、大型で高価なものを用いる必要がなく、装
置の小型化および低価格化に有利である。
がスプリングにより上方に押圧されるといったことがな
いので、マグネットによるチャッキング力は弱められる
ことがない。従って、マグネットとしてより強力なもは
不要であり、大型で高価なものを用いる必要がなく、装
置の小型化および低価格化に有利である。
【0031】また、ディスク20のセンタリングのため
にリングやコイルスプリングを用いる必要がなく、そし
て爪8はターンテーブル本体と一体成形できるので、部
品点数が減少し、部品コスト、組み立てコストの低減が
可能となり、さらに組み立て時間が短くなるので生産余
力を向上させることができる。
にリングやコイルスプリングを用いる必要がなく、そし
て爪8はターンテーブル本体と一体成形できるので、部
品点数が減少し、部品コスト、組み立てコストの低減が
可能となり、さらに組み立て時間が短くなるので生産余
力を向上させることができる。
【0032】なお、何らかの原因で爪8のバネ性や、爪
8の先端までの距離L1が変動した場合でも、本実施の
形態例では、ディスク20の孔径より若干外径が小さい
上記センタリング補助部26が設けられているので、デ
ィスク20は最低限のセンタリングが行われてターンテ
ーブル6に装着される。
8の先端までの距離L1が変動した場合でも、本実施の
形態例では、ディスク20の孔径より若干外径が小さい
上記センタリング補助部26が設けられているので、デ
ィスク20は最低限のセンタリングが行われてターンテ
ーブル6に装着される。
【0033】上記実施の形態例では3つの爪8を設けた
が、これ以外にも2つ、あるいは4つ以上の爪8を設け
た場合でも、同様の効果を得ることができる。また、上
記実施の形態例では、ディスク駆動装置がCD−ROM
ドライブであるとしたが、これはあくまでも一例であ
り、CD−ROMドライブ以外にも、本発明はCD(コ
ンパクトディスク)プレーヤ、CD−R(追記型光ディ
スク)レコーダ、MD(ミニディスク)ドライブ、MO
(光磁気ディスク)ドライブ、HD(ハードディスク)
ドライブ、LD(レーザディスク)プレーヤなどに応用
可能である。
が、これ以外にも2つ、あるいは4つ以上の爪8を設け
た場合でも、同様の効果を得ることができる。また、上
記実施の形態例では、ディスク駆動装置がCD−ROM
ドライブであるとしたが、これはあくまでも一例であ
り、CD−ROMドライブ以外にも、本発明はCD(コ
ンパクトディスク)プレーヤ、CD−R(追記型光ディ
スク)レコーダ、MD(ミニディスク)ドライブ、MO
(光磁気ディスク)ドライブ、HD(ハードディスク)
ドライブ、LD(レーザディスク)プレーヤなどに応用
可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、モータ
と、前記モータの回転軸に装着されたターンテーブルと
を含み、円形の孔が中心に形成された円盤状の情報記録
媒体を、その中心を前記回転軸の中心にほぼ一致させて
前記ターンテーブル上に保持し回転駆動するディスク駆
動装置において、前記ターンテーブルに設けられた複数
の爪を備え、前記爪は、バネ性を有し、前記回転軸の中
心と前記爪とを結ぶ直線の方向に揺動可能で、前記情報
記録媒体が前記ターンテーブルに保持されるとき前記情
報記録媒体の前記孔の縁に当接する構成とした。
と、前記モータの回転軸に装着されたターンテーブルと
を含み、円形の孔が中心に形成された円盤状の情報記録
媒体を、その中心を前記回転軸の中心にほぼ一致させて
前記ターンテーブル上に保持し回転駆動するディスク駆
動装置において、前記ターンテーブルに設けられた複数
の爪を備え、前記爪は、バネ性を有し、前記回転軸の中
心と前記爪とを結ぶ直線の方向に揺動可能で、前記情報
記録媒体が前記ターンテーブルに保持されるとき前記情
報記録媒体の前記孔の縁に当接する構成とした。
【0035】従って、本発明のディスク駆動装置では、
ターンテーブルに上述のような爪が設けられているの
で、ディスクを装着する際、ディスクの孔径に若干バラ
ツキがあったとしても、そのバラツキは各爪が揺動する
ことで吸収され、ディスクは回転軸に対して常に正しく
中心が一致した状態で、すなわち正しくセンタリングさ
れた状態でターンテーブルに装着される。
ターンテーブルに上述のような爪が設けられているの
で、ディスクを装着する際、ディスクの孔径に若干バラ
ツキがあったとしても、そのバラツキは各爪が揺動する
ことで吸収され、ディスクは回転軸に対して常に正しく
中心が一致した状態で、すなわち正しくセンタリングさ
れた状態でターンテーブルに装着される。
【0036】そして、従来のようにセンタリング機構の
リングの上下動のためのスペースを確保する必要がない
ので、ターンテーブルの高さを低くすることができ、装
置の小型化、薄型化に有利である。
リングの上下動のためのスペースを確保する必要がない
ので、ターンテーブルの高さを低くすることができ、装
置の小型化、薄型化に有利である。
【0037】さらに、従来のようにチャッキングプーリ
がスプリングにより上方に押圧されるといったことがな
いので、マグネットによるチャッキング力は弱められる
ことがない。従って、マグネットとしてより強力なもは
不要であり、大型で高価なものを用いる必要がなく、装
置の小型化および低価格化に有利である。
がスプリングにより上方に押圧されるといったことがな
いので、マグネットによるチャッキング力は弱められる
ことがない。従って、マグネットとしてより強力なもは
不要であり、大型で高価なものを用いる必要がなく、装
置の小型化および低価格化に有利である。
【0038】また、ディスクのセンタリングのためにリ
ングやコイルスプリングを用いる必要がなく、そして爪
はターンテーブル本体と一体成形できるので、部品点数
が減少し、部品コスト、組み立てコストの低減が可能と
なり、さらに組み立て時間が短くなるので生産余力を向
上させることができる。
ングやコイルスプリングを用いる必要がなく、そして爪
はターンテーブル本体と一体成形できるので、部品点数
が減少し、部品コスト、組み立てコストの低減が可能と
なり、さらに組み立て時間が短くなるので生産余力を向
上させることができる。
【図1】本発明のディスク駆動装置の一例であるCD−
ROMドライブを構成するターンテーブル周辺を詳しく
示す断面側面図である。
ROMドライブを構成するターンテーブル周辺を詳しく
示す断面側面図である。
【図2】図1のターンテーブル周辺を詳しく示す平面図
である。
である。
【図3】図1のターンテーブル周辺の全体を示す断面側
面図である。
面図である。
【図4】図1のターンテーブル周辺の全体を示す平面図
である。
である。
【図5】従来のCD−ROMドライブの要部を示す側面
図である。
図である。
【図6】従来の図6のCD−ROMドライブの要部を示
す平面図である。
す平面図である。
【図7】図6のCD−ROMドライブを構成するターン
テーブルを詳しく示す断面図である。
テーブルを詳しく示す断面図である。
【図8】図6のCD−ROMドライブを構成するターン
テーブルを詳しく示す平面図である。
テーブルを詳しく示す平面図である。
2……CD−ROMドライブ、4……スピンドルモー
タ、6……ターンテーブル、8……爪、10……ロー
タ、12……ステータ基板、16……ネジ、18……回
転軸、20……ディスク、22……ディスク取り付け基
準凸部(凸部)、24……基部、26……センタリング
補助部(補助部)、28……連結部、30……孔、32
……内周部、34……外側上端部、36……ディスク支
持部、38……貫通孔、40……基端部、42……フリ
クションシート、44……チャッキングヨーク
タ、6……ターンテーブル、8……爪、10……ロー
タ、12……ステータ基板、16……ネジ、18……回
転軸、20……ディスク、22……ディスク取り付け基
準凸部(凸部)、24……基部、26……センタリング
補助部(補助部)、28……連結部、30……孔、32
……内周部、34……外側上端部、36……ディスク支
持部、38……貫通孔、40……基端部、42……フリ
クションシート、44……チャッキングヨーク
Claims (8)
- 【請求項1】 モータと、前記モータの回転軸に装着さ
れたターンテーブルとを含み、円形の孔が中心に形成さ
れた円盤状の情報記録媒体を、その中心を前記回転軸の
中心にほぼ一致させて前記ターンテーブル上に保持し回
転駆動するディスク駆動装置において、 前記ターンテーブルに設けられた複数の爪を備え、 前記爪は、バネ性を有し、前記回転軸の中心と前記爪と
を結ぶ直線の方向に揺動可能で、前記情報記録媒体が前
記ターンテーブルに保持されるとき前記情報記録媒体の
前記孔の縁に当接する、 ことを特徴とするディスク駆動装置。 - 【請求項2】 3つの前記爪を備えた請求項1記載のデ
ィスク駆動装置。 - 【請求項3】 前記ターンテーブルの周方向で互いに隣
接する2つの前記爪と前記モータの回転軸の中心とをそ
れぞれ結ぶ直線は略120°の角度を成す請求項2記載
のディスク駆動装置。 - 【請求項4】 前記爪は合成樹脂により形成されている
請求項1記載のディスク駆動装置。 - 【請求項5】 前記爪は前記ターンテーブルと一体成形
されている請求項1記載のディスク駆動装置。 - 【請求項6】 前記爪および前記ターンテーブルは合成
樹脂により形成されている請求項5記載のディスク駆動
装置。 - 【請求項7】 直径が前記ディスクの前記孔より若干小
さい平面視円形の凸部が前記ターンテーブルの中央に形
成され、前記爪は前記凸部の側部に設けられている請求
項1記載のディスク駆動装置。 - 【請求項8】 CDプレーヤ、CD−ROMドライブ、
CD−Rレコーダ、MDドライブ、MOドライブ、HD
ドライブ、LDプレーヤのいずれかを構成する請求項1
記載のディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065228A JPH09231674A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8065228A JPH09231674A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | ディスク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231674A true JPH09231674A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13280858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8065228A Pending JPH09231674A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231674A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112523760A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-03-19 | 山东高速科技发展集团有限公司科技研发中心 | 一种大断面隧道双侧壁导坑法向cd法转换的施工方法 |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP8065228A patent/JPH09231674A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112523760A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-03-19 | 山东高速科技发展集团有限公司科技研发中心 | 一种大断面隧道双侧壁导坑法向cd法转换的施工方法 |
| CN112523760B (zh) * | 2020-12-18 | 2022-05-13 | 山东高速工程咨询集团有限公司科技研发中心 | 一种大断面隧道双侧壁导坑法向cd法转换的施工方法 |
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