JPH09231724A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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Publication number
JPH09231724A
JPH09231724A JP8036159A JP3615996A JPH09231724A JP H09231724 A JPH09231724 A JP H09231724A JP 8036159 A JP8036159 A JP 8036159A JP 3615996 A JP3615996 A JP 3615996A JP H09231724 A JPH09231724 A JP H09231724A
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JP
Japan
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chassis
disk
servomechanical
disc
turntable
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Application number
JP8036159A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sato
裕之 佐藤
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のピックアップを一筐体内に組み込むに
際して、スペース効率の向上を図るとともに、装置の小
型化を図ること。 【解決手段】 サーボメカを搭載しているサーボメカシ
ャーシ60Aの一端部60a側を筐体側に回動自在に支
持するとともに、その他端部60b側を略水平位置と下
降位置との間で揺動自在とし、ローディング又はアンロ
ーディング時においては、サーボメカシャーシ60Aの
下降位置側への揺動によって、サーボメカをディスク8
0の水平移動を妨げない位置まで下降させ、クランプ時
においては、サーボメカシャーシ60Aの揺動によっ
て、ディスク80の中心部分をターンテーブ92上に載
置させるようにしたので、ピックアップ64,74を同
一スペース内で移動させることができることから、ディ
スクの80ローディング又はアンローディングを一方向
のみとし、更に複数のピックアップを一筐体内に組み込
んだ場合であっても、スペース効率の向上が図れるとと
もに、装置の小型化も図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のピックアッ
プを採用したディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プレーヤハウジングに対し、LDやCD
等のディスクを収容するトレイを出し入れ自在とするこ
とによって、プレーヤ上面のスペースを有効に利用でき
るようにした、いわゆるフロントローディングタイプの
ディスクプレーヤが知られている。
【0003】その一例として、実開昭60−89654
号公報には、図7に示すようなディスクプレーヤが開示
されている。すなわち、図示しないディスクを収納した
トレイ10が同じく図示しないローディング機構によっ
てハウジング20内部に水平方向にローディングされる
と、ギヤ部30の駆動によって支持軸41に回動自在に
支持されている揺動部材40が水平位置まで押し上げら
れ、ターンテーブル42によってディスクがトレイ10
から若干持ち上げられるとともに、クランパ43の下降
によってディスクの中心部がターンテーブル42とクラ
ンパ43との間でクランプされる。クランプが完了する
と、ディスクが回転され、キャリッジ50に搭載されて
いるピックアップ51によってディスク再生が行われ
る。
【0004】一方、ディスクがイジェクトされるとき、
上記とは逆方向に揺動部材40が揺動され、ターンテー
ブル42がディスクの中心部から離れることにより、デ
ィスクがトレイ10の収納位置に戻された後、トレイ1
0がアンローディング方向に戻される。したがって、こ
のようなディスクプレーヤにあっては、ディスク搬送方
向が一方向であるために、ディスク搬送機構の簡素化も
図れるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年におい
ては、たとえばCDに比べて7倍以上ものデータ記憶容
量をもったDVD(ディジタル・ビデオ・ディスク)の
開発に注目が注がれている。このようなDVDにおける
ドライブ方式は、CDのドライブ方式と共通する部分が
多いため、ピックアップ等の主要部品をそれぞれに対応
させることで、CD系のマルチフォーマット(音楽用の
CD、ビデオCD、CD−ROM等)に対応させること
は十分に可能である。
【0006】そこで、一台のディスクプレーヤで、複数
のメディアを再生するために、たとえばレーザ波長の異
なる2つのピックアップを一台のディスクプレーヤに組
み込もうとした場合、ピックアップの制御のし易さを考
慮すると、ターンテーブルを挟んで対向させた位置であ
る、たとえば180度や90度に配置するのが一般的で
ある。
【0007】この際、ディスク搬送機構の簡素化が図れ
る、上述した従来のディスクプレーヤにおけるディスク
搬送方式を採用した場合、新たに設けたピックアップを
ディスクのローディング又はアンローディングの邪魔に
ならない位置まで移動させるために必要な空間を確保す
る必要が生じてくる。
【0008】したがって、このような空間を確保しよう
とした場合、その空間を設けるために余分なスペースが
必要となるため、装置の小型化を図る上で妨げとなり、
特に、スペース効率の向上が要求されるコンピュータ周
辺機器としてのディスクドライブ装置では、複数のピッ
クアップを一台のディスクドライブ装置に組み込むこと
が困難となっている。
【0009】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、複数のピックアップを一筐体内に組み込む
に際して、スペース効率の向上を図ることができるとと
もに、装置の小型化が図れるディスクドライブ装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
スピンドルモータのスピンドル軸に取り付けられたター
ンテーブルを挟んで対向する位置に配設されるととも
に、前記ターンテーブル上にクランプされたディスクの
半径方向に移動自在とされる第1及び第2のピックアッ
プを有したディスクドライブ装置であって、前記スピン
ドルモータ、ターンテーブル及び前記第1及び第2のピ
ックアップを含むサーボメカが搭載されているサーボメ
カシャーシの一端部側が筐体側に回動自在に支持され、
その他端部側が略水平位置と下降位置との間で揺動自在
とされており、前記ディスクのローディング又はアンロ
ーディング時においては、前記サーボメカシャーシの他
端部側の下降位置側への揺動によって、前記サーボメカ
が前記ディスクのローディング又はアンローディングに
伴った水平移動を妨げない位置まで下降され、前記ディ
スクのクランプ時においては、前記サーボメカシャーシ
の他端部側の略水平位置側への揺動によって、前記ディ
スクの中心部分が前記ターンテーブ上に載置されること
を特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、前記サーボメカシ
ャーシは前記第1及び第2のピックアップを分離するよ
うに分割された第1及び第2のサーボメカシャーシから
なり、これら第1及び第2のサーボメカシャーシはそれ
ぞれの端部側が筐体側に回動自在に支持され、それぞれ
の接合部側が略水平位置と下降位置との間で揺動自在と
されており、前記ディスクのローディング又はアンロー
ディング時においては、前記第1及び第2のサーボメカ
シャーシの接合部側の下降位置側への揺動によって、前
記サーボメカが前記ディスクのローディング又はアンロ
ーディングに伴った水平移動を妨げない位置まで下降さ
れ、前記ディスクのクランプ時においては、前記第1及
び第2のサーボメカシャーシの接合部側の略水平位置下
側への揺動によって、前記ディスクの中心部分が前記タ
ーンテーブ上に載置されることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のディスクドライブ装置では、スピンド
ルモータ、ターンテーブル及び第1及び第2のピックア
ップを含むサーボメカを搭載しているサーボメカシャー
シの一端部側を筐体側に回動自在に支持するとともに、
その他端部側を略水平位置と下降位置との間で揺動自在
とし、ディスクのローディング又はアンローディング時
においては、サーボメカシャーシの他端部側の下降位置
側への揺動によって、サーボメカをディスクの水平移動
を妨げない位置まで下降させ、ディスクのクランプ時に
おいては、サーボメカシャーシの他端部側の略水平位置
側への揺動によって、ディスクの中心部分をターンテー
ブ上に載置させるようにしたので、第1及び第2のピッ
クアップを同一スペース内で移動させることができるこ
とから、ディスクのローディング又はアンローディング
を一方向のみとし、更に複数のピックアップを一筐体内
に組み込んだ場合であっても、スペース効率の向上が図
れ、装置の小型化が図れる。
【0013】また、サーボメカシャーシを第1及び第2
のピックアップを分離するように分割し、これら第1及
び第2のサーボメカシャーシのそれぞれの端部側を筐体
側に回動自在に支持するとともに、それぞれの接合部側
を略水平位置と下降位置との間で揺動自在とし、ディス
クのローディング又はアンローディング時においては、
第1及び第2のサーボメカシャーシの接合部側の下降位
置側への揺動によって、サーボメカをディスクの水平移
動を妨げない位置まで下降させ、ディスクのクランプ時
においては、第1及び第2のサーボメカシャーシの接合
部側の略水平位置下側への揺動によって、ディスクの中
心部分をターンテーブ上に載置させるようにしたので、
上記同様に、第1及び第2のピックアップを同一スペー
ス内で移動させることができることから、スペース効率
の向上が図れ、装置の小型化が図れるばかりか、第1又
は第2のサーボメカシャーシの下面側のスペースの有効
利用も図れる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明のディス
クドライブ装置の一実施の形態を示すものである。
【0015】これらの図に示すように、ディスクドライ
ブ装置には、一端部60a側が図示しない筐体側に回動
支点67を中心として回動自在とされたサーボメカシャ
ーシ60Aが設けられている。サーボメカシャーシ60
Aの他端部60b側は、図示しない駆動機構によって上
下方向(略水平位置と下降位置との間)に揺動自在とさ
れている。
【0016】サーボメカシャーシ60Aの略中心部に
は、スピンドルモータ90のスピンドル軸91に取り付
けられたセンタリングハブ93を有するターンテーブル
92が設けられている。
【0017】また、ターンテーブル92を挟んだ位置に
は、ガイドレール61,62及び71,72が対向させ
て設けられており、これらのガイドレール61,62及
び71,72に対物レンズ63,73を有した第1及び
第2のピックアップとしてのピックアップ64,74が
矢印方向であるディスク80の半径方向に移動自在に支
持されている。
【0018】ここで、ピックアップ64は、たとえばC
Dに対応させたものであって、0.78μmのレーザ波
長を有するものであり、ピックアップ74は、たとえば
DVD(ディジタル・ビデオ・ディスク)に対応させた
ものであって、0.63又は0.65μmのレーザ波長
を有するものである。
【0019】続いて、このような構成のディスクドライ
ブ装置の動作について説明する。まず、ディスク80が
ローディングされる場合、サーボメカシャーシ60Aの
他端部60b側が図示しない駆動機構によって下方向に
揺動されている。
【0020】この状態では、ターンテーブル92のセン
タリングハブ93がディスク80を収容したトレイ11
0の水平移動を妨げない位置まで下降しているため、ト
レイ110の引き込みが何等支障なく行われる。トレイ
110の引き込みが完了すると、サーボメカシャーシ6
0Aの他端部60b側が図示しない駆動機構によって上
方向の略水平位置まで押し上げられ、トレイ110内の
ディスク80の中心部がセンタリングハブ93によって
センタリングされつつ、ターンテーブル92と図示しな
いクランパとの間でクランプされる。クランプが完了す
ると、スピンドルモータ90の駆動力によってディスク
80が回転され、サーボメカシャーシ60Aに搭載され
ているピックアップ64又は74によってディスク再生
が行われる。
【0021】一方、ディスク80がイジェクトされる場
合、サーボメカシャーシ60Aの他端部60b側が図示
しない駆動機構によって略水平位置側から下方向に揺動
されることにより、ターンテーブル92及び図示しない
クランパがディスク80の中心部から離れ、ディスク8
0がトレイ110側に戻されてディスク80のクランプ
が解除される。ディスク80のクランプ解除が完了する
と、トレイ110が図示しないローディング機構によっ
て筐体の外部側へ押し出される。
【0022】このように、この実施の形態では、スピン
ドルモータ90、ターンテーブル92及びピックアップ
64,74を含むサーボメカを搭載しているサーボメカ
シャーシ60Aの一端部60a側を筐体側に回動自在に
支持するとともに、その他端部60b側を略水平位置と
下降位置との間で揺動自在とし、ディスク80のローデ
ィング又はアンローディング時においては、サーボメカ
シャーシ60Aの他端部60b側の下降位置側への揺動
によって、サーボメカをディスク80の水平移動を妨げ
ない位置まで下降させ、ディスク80のクランプ時にお
いては、サーボメカシャーシ60Aの他端部60b側の
略水平位置側への揺動によって、ディスク80の中心部
分をターンテーブ92上に載置させるようにしたので、
ピックアップ64,74を同一スペース内で移動させる
ことができることから、ディスク80のローディング又
はアンローディングを一方向のみとし、更に複数のピッ
クアップを一筐体内に組み込んだ場合であっても、スペ
ース効率の向上が図れるとともに、装置の小型化も図れ
る。
【0023】なお、この実施の形態では、サーボメカシ
ャーシ60Aの一端部60a側を図示しない筐体側に回
動支点67を中心として回動自在とした場合について説
明したが、この例に限らず、サーボメカシャーシ60A
の他端部60b側を図示しない筐体側に回動支点67を
中心として回動自在に配設するようにしてもよい。
【0024】図3及び図4は、図1及び図2のディスク
ドライブ装置の形態を変えた場合の他の実施の形態を示
すものである。なお、以下に説明する図において、図1
及び図2と共通する部分には同一符号を付し重複する説
明を省略する。
【0025】すなわち、この実施の形態では、上記のサ
ーボメカシャーシ60Aが、ピックアップ64,74を
分離するように、これらピックアップ64,74の移動
方向に対して直交する方向に分割され、これら第1及び
第2のサーボメカシャーシとしてのサーボメカシャーシ
60,70のそれぞれの端部側である一端部60a,7
0a側が筐体側に回動支点67,77を中心として回動
自在に支持されているとともに、それぞれの接合部側で
ある他端部60b側が略水平位置と下降位置との間で揺
動自在とされている。
【0026】また、サーボメカシャーシ60の他端部6
0b側の中央部分には、スピンドルモータ90のスピン
ドル軸91に取り付けられたセンタリングハブ93を有
するターンテーブル92が配設されている。更に、サー
ボメカシャーシ60の他端部60bの両側に設けられて
いる支持片100の支持ピン65は、筐体の底板に取り
付けられた支持片100のガイド溝101に摺動自在に
係合されている。
【0027】一方、サーボメカシャーシ70の他端部7
0bの両側に設けられている支持片75の係合溝76に
は、サーボメカシャーシ60側の支持ピン65が摺動自
在に係合されている。
【0028】そして、支持ピン65が図示しない駆動機
構によって上下方向に偏位させられることにより、両サ
ーボメカシャーシ60,70の他端部60b,70b側
が上下方向に揺動し、ターンテーブル92を上下方向に
移動させるようになっている。
【0029】続いて、このような構成のディスクドライ
ブ装置の動作について説明する。まず、ディスク80が
ローディングされる場合、サーボメカシャーシ60側に
設けられている支持ピン65が図示しない駆動機構によ
って下方側に偏位される。このとき、図5に示すよう
に、支持ピン65が支持片100のガイド溝101に沿
って下方に移動することに伴い、支持ピン65を係合溝
76に摺動自在に係合している支持片75も下方に移動
する。これにより、サーボメカシャーシ60,70の他
端部60b,70b側がそれぞれ回動支点67,77を
中心に下方へ揺動するため、ターンテーブル92のセン
タリングハブ93がディスク80を収容したトレイ11
0の水平移動を妨げない位置まで下げられる。
【0030】トレイ110の引き込みが完了すると、サ
ーボメカシャーシ60側に設けられている支持ピン65
が図示しない駆動機構によって上方に偏位されることに
より、図4に示したように、支持ピン65が支持片10
0のガイド溝101に沿って上方に移動することに伴
い、サーボメカシャーシ60,70の他端部60b,7
0b側がそれぞれ略水平位置まで揺動する。
【0031】これにより、トレイ110内のディスク8
0の中心部がセンタリングハブ93によってセンタリン
グされつつ、ターンテーブル92と図示しないクランパ
との間でクランプされる。クランプが完了すると、スピ
ンドルモータ90の駆動力によってディスク80が回転
され、サーボメカシャーシ60Aに搭載されているピッ
クアップ64又は74によってディスク再生が行われ
る。
【0032】一方、ディスク80のイジェクトが行われ
る場合、図5に示したように、支持ピン65が図示しな
い駆動機構によって下方側に偏位されことに伴い、サー
ボメカシャーシ60,70の他端部60b,70b側が
下方向に揺動されることにより、ターンテーブル92及
び図示しないクランパがディスク80の中心部から離
れ、ディスク80がトレイ110側に戻されてディスク
80のクランプが解除される。ディスク80のクランプ
解除が完了すると、トレイ110が図示しないローディ
ング機構によって筐体の外部側へ押し出される。
【0033】このように、この実施の形態では、上記の
サーボメカシャーシ60Aを、ピックアップ64,74
を分離するように、これらピックアップ64,74の移
動方向に対して直交する方向に分割し、これらサーボメ
カシャーシ60,70のそれぞれの一端部60a,70
a側を筐体側に回動支点67,77を中心として回動自
在に支持するとともに、それぞれの他端部60b側を略
水平位置と下降位置との間で揺動自在とし、ディスク8
0のローディング又はアンローディング時においては、
サーボメカシャーシ60,70の他端部60b側の下降
位置側への揺動によって、サーボメカをディスク80の
水平移動を妨げない位置まで下降させ、ディスク80の
クランプ時においては、サーボメカシャーシ60,70
の他端部60b側の略水平位置下側への揺動によって、
ディスク80の中心部分をターンテーブ92上に載置さ
せるようにしたので、上記同様に、ピックアップ64,
74を同一スペース内で移動させることができることか
ら、スペース効率の向上及び装置の小型化が図れるばか
りか、図6中にハッチングで示すように、サーボメカシ
ャーシ70の下面側のスペースが空けられるので、この
空いたスペースに各種電子部品等を配設することがで
き、スペースの有効利用を図ることが可能となる。
【0034】なお、以上の各実施の形態においては、ピ
ックアップ64,74をターンテーブ92を挟み、18
0の角度で対向する位置に配置した場合について説明し
たが、この例に限らず、ターンテーブ92に載置された
ディスク80の最内周に相当する位置に各ピックアップ
64,74を移動した際、互いに干渉しない程度に離間
させた状態で、ターンテーブ92を挟んだ位置に配置す
るようにしてもよい。
【0035】また、以上の各実施の形態においては、デ
ィスク80のローディング及びアンローディングをトレ
イ110を用いて行う場合について説明したが、この例
に限らず、ディスク80を収納したカートリッジのロー
ディング及びアンローディングを行わせる場合にも適用
することができることはもちろんである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
ドライブ装置によれば、スピンドルモータ、ターンテー
ブル及び第1及び第2のピックアップを含むサーボメカ
を搭載しているサーボメカシャーシの一端部側を筐体側
に回動自在に支持するとともに、その他端部側を略水平
位置と下降位置との間で揺動自在とし、ディスクのロー
ディング又はアンローディング時においては、サーボメ
カシャーシの他端部側の下降位置側への揺動によって、
サーボメカをディスクの水平移動を妨げない位置まで下
降させ、ディスクのクランプ時においては、サーボメカ
シャーシの他端部側の略水平位置側への揺動によって、
ディスクの中心部分をターンテーブ上に載置させるよう
にしたので、第1及び第2のピックアップを同一スペー
ス内で移動させることができることから、ディスクのロ
ーディング又はアンローディングを一方向のみとし、更
に複数のピックアップを一筐体内に組み込んだ場合であ
っても、スペース効率の向上を図ることができ、装置の
小型化も図ることができる。
【0037】また、サーボメカシャーシを第1及び第2
のピックアップを分離するように分割し、これら第1及
び第2のサーボメカシャーシのそれぞれの端部側を筐体
側に回動自在に支持するとともに、それぞれの接合部側
を略水平位置と下降位置との間で揺動自在とし、ディス
クのローディング又はアンローディング時においては、
第1及び第2のサーボメカシャーシの接合部側の下降位
置側への揺動によって、サーボメカをディスクの水平移
動を妨げない位置まで下降させ、ディスクのクランプ時
においては、第1及び第2のサーボメカシャーシの接合
部側の略水平位置下側への揺動によって、ディスクの中
心部分をターンテーブ上に載置させるようにしたので、
上記同様に、第1及び第2のピックアップを同一スペー
ス内で移動させることができることから、スペース効率
の向上及び装置の小型化を図ることができるばかりか、
第1又は第2のサーボメカシャーシの下面側のスペース
の有効利用も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクドライブ装置の一実施の形態
を示す平面図である。
【図2】図1のディスクドライブ装置を示す側面図であ
る。
【図3】図1のディスクドライブ装置の形態を変えた場
合の他の実施の形態を示す平面図である。
【図4】図3のディスクドライブ装置を示す側面図であ
る。
【図5】図3のディスクドライブ装置の動作を説明する
ための側面図である。
【図6】図3のディスクドライブ装置の動作を説明する
ための側面図である。
【図7】従来のディスクドライブ装置を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
61,62,71,72 ガイドレール 64,74 ピックアップ 60A,60,70 サーボメカシャーシ 67,77 回動支点 65 支持ピン 66,100 支持片 80 ディスク 90 スピンドルモータ 91 スピンドル軸 92 ターンテーブル 93 センタリングハブ 101 ガイド溝 110 トレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルモータのスピンドル軸に取り
    付けられたターンテーブルを挟んで対向する位置に配設
    されるとともに、前記ターンテーブル上にクランプされ
    たディスクの半径方向に移動自在とされる第1及び第2
    のピックアップを有したディスクドライブ装置であっ
    て、 前記スピンドルモータ、ターンテーブル及び前記第1及
    び第2のピックアップを含むサーボメカが搭載されてい
    るサーボメカシャーシの一端部側が筐体側に回動自在に
    支持され、その他端部側が略水平位置と下降位置との間
    で揺動自在とされており、 前記ディスクのローディング又はアンローディング時に
    おいては、 前記サーボメカシャーシの他端部側の下降位置側への揺
    動によって、前記サーボメカが前記ディスクのローディ
    ング又はアンローディングに伴った水平移動を妨げない
    位置まで下降され、 前記ディスクのクランプ時においては、 前記サーボメカシャーシの他端部側の略水平位置側への
    揺動によって、前記ディスクの中心部分が前記ターンテ
    ーブ上に載置されることを特徴とするディスクドライブ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記サーボメカシャーシは前記第1及び
    第2のピックアップを分離するように分割された第1及
    び第2のサーボメカシャーシからなり、これら第1及び
    第2のサーボメカシャーシはそれぞれの端部側が筐体側
    に回動自在に支持され、それぞれの接合部側が略水平位
    置と下降位置との間で揺動自在とされており、 前記ディスクのローディング又はアンローディング時に
    おいては、 前記第1及び第2のサーボメカシャーシの接合部側の下
    降位置側への揺動によって、前記サーボメカが前記ディ
    スクのローディング又はアンローディングに伴った水平
    移動を妨げない位置まで下降され、 前記ディスクのクランプ時においては、 前記第1及び第2のサーボメカシャーシの接合部側の略
    水平位置下側への揺動によって、前記ディスクの中心部
    分が前記ターンテーブ上に載置されることを特徴とする
    請求項1記載のディスクドライブ装置。
JP8036159A 1996-02-23 1996-02-23 ディスクドライブ装置 Pending JPH09231724A (ja)

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JP8036159A JPH09231724A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 ディスクドライブ装置

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JP (1) JPH09231724A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004061840A1 (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ディスク装置

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WO2004061840A1 (ja) * 2002-12-26 2004-07-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ディスク装置

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