JPH09232004A - インテリジェント・バッテリ・システム - Google Patents
インテリジェント・バッテリ・システムInfo
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- JPH09232004A JPH09232004A JP8036653A JP3665396A JPH09232004A JP H09232004 A JPH09232004 A JP H09232004A JP 8036653 A JP8036653 A JP 8036653A JP 3665396 A JP3665396 A JP 3665396A JP H09232004 A JPH09232004 A JP H09232004A
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- battery
- personal computer
- cpu
- intelligent battery
- intelligent
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バッテリ管理プログラムを簡単にパーソナル
コンピュータに取り込む。 【解決手段】 電池セル21とその電池セル21の状態
を管理するためのバッテリCPU23とそのバッテリC
PU23に付随してROM26を同一筐体に収容して、
インテリジェント・バッテリ部20を構成し、このRO
M26には、インテリジェント・バッテリ部20を使用
するパーソナル・コンピュータ本体30のホストCPU
31が実行可能な形式で記述されたプログラムのファイ
ルが書き込まれている。このプログラムはパーソナル・
コンピュータ本体30に取り込まれ、インテリジェント
・バッテリ部20に関するデータを上記パーソナル・コ
ンピュータ本体30の表示装置35に表示させる。
コンピュータに取り込む。 【解決手段】 電池セル21とその電池セル21の状態
を管理するためのバッテリCPU23とそのバッテリC
PU23に付随してROM26を同一筐体に収容して、
インテリジェント・バッテリ部20を構成し、このRO
M26には、インテリジェント・バッテリ部20を使用
するパーソナル・コンピュータ本体30のホストCPU
31が実行可能な形式で記述されたプログラムのファイ
ルが書き込まれている。このプログラムはパーソナル・
コンピュータ本体30に取り込まれ、インテリジェント
・バッテリ部20に関するデータを上記パーソナル・コ
ンピュータ本体30の表示装置35に表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリ内にマイ
クロコンピュータ(CPU)を内蔵した、いわゆるイン
テリジェント・バッテリ・システムに関する。
クロコンピュータ(CPU)を内蔵した、いわゆるイン
テリジェント・バッテリ・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】インテリジェント・バッテリ・システム
は既に多くの公知技術があり、例えば本件出願人による
特願平6−510883号の明細書及び図面において既
に提案されている。また、インテリジェント・バッテリ
はスマート・バッテリとも呼ばれ、要は内部にマイクロ
プロセッサ(マイクロコンピュータ(CPU))を内蔵
し、バッテリの状態を自己管理するバッテリをいう。
は既に多くの公知技術があり、例えば本件出願人による
特願平6−510883号の明細書及び図面において既
に提案されている。また、インテリジェント・バッテリ
はスマート・バッテリとも呼ばれ、要は内部にマイクロ
プロセッサ(マイクロコンピュータ(CPU))を内蔵
し、バッテリの状態を自己管理するバッテリをいう。
【0003】図3は、このようなインテリジェント・バ
ッテリを使用したポータブル型のパーソナル・コンピュ
ータの構成例を示す。
ッテリを使用したポータブル型のパーソナル・コンピュ
ータの構成例を示す。
【0004】この図3において、システム100は全体
としてパーソナル・コンピュータを構成し、その内部は
インテリジェント・バッテリ部120とパーソナル・コ
ンピュータ本体130とに大別される。インテリジェン
ト・バッテリ部120は、パーソナル・コンピュータ本
体130と着脱可能とされる。またインテリジェント・
バッテリ部120は、更に外部のAC/DCコンバータ
140と接続される。
としてパーソナル・コンピュータを構成し、その内部は
インテリジェント・バッテリ部120とパーソナル・コ
ンピュータ本体130とに大別される。インテリジェン
ト・バッテリ部120は、パーソナル・コンピュータ本
体130と着脱可能とされる。またインテリジェント・
バッテリ部120は、更に外部のAC/DCコンバータ
140と接続される。
【0005】インテリジェント・バッテリ部120は内
部に電池セル121と充電回路122とこれらを制御す
るためのバッテリCPU123とよりなる。
部に電池セル121と充電回路122とこれらを制御す
るためのバッテリCPU123とよりなる。
【0006】バッテリCPU123は、電池セル121
の電圧と、充電回路122からの流入電流、およびパー
ソナル・コンピュータ本体130への流出電流を監視し
ながら、電池セル121の適切な動作並びに維持を行
う。
の電圧と、充電回路122からの流入電流、およびパー
ソナル・コンピュータ本体130への流出電流を監視し
ながら、電池セル121の適切な動作並びに維持を行
う。
【0007】このようなことを行うのは、一般に、リチ
ウムイオンバッテリ等の高性能電池セルは、過充電や中
途半端な充電等により劣化するためである。
ウムイオンバッテリ等の高性能電池セルは、過充電や中
途半端な充電等により劣化するためである。
【0008】パーソナル・コンピュータ本体130はホ
ストCPU131、ハードディスク装置132、メモリ
133、インターフェイス134、表示装置135、キ
ーボード136等よりなる。
ストCPU131、ハードディスク装置132、メモリ
133、インターフェイス134、表示装置135、キ
ーボード136等よりなる。
【0009】ハードディスク装置132には、オペレー
ティング・システム(OS)やアプリケーションといっ
たプログラムが蓄積されており、ホストCPU131の
命令により、読み出し、書き込みがなされる。
ティング・システム(OS)やアプリケーションといっ
たプログラムが蓄積されており、ホストCPU131の
命令により、読み出し、書き込みがなされる。
【0010】メモリ133はRAM等の半導体メモリで
ある。ホストCPU131からの表示データは、インタ
ーフェイス134を介して表示装置135に表示され
る。
ある。ホストCPU131からの表示データは、インタ
ーフェイス134を介して表示装置135に表示され
る。
【0011】また、キーボード136からの入力データ
やコマンドは、インターフェイス134を介して、ホス
トCPU131に取り込まれる。
やコマンドは、インターフェイス134を介して、ホス
トCPU131に取り込まれる。
【0012】ハードディスク装置132に書き込まれて
いるアプリケーション・プログラムには、例えばバッテ
リ監視プログラム等がある。これは、バッテリCPU1
23の監視動作を、ホストCPU131側で解析し、解
析結果を表示装置135に表示することで、ユーザがバ
ッテリの状態を確認するためのものである。
いるアプリケーション・プログラムには、例えばバッテ
リ監視プログラム等がある。これは、バッテリCPU1
23の監視動作を、ホストCPU131側で解析し、解
析結果を表示装置135に表示することで、ユーザがバ
ッテリの状態を確認するためのものである。
【0013】このようなインテリジェント・バッテリに
関しては、例えば日経エレクトロニクス誌1995年2
月13日号の148頁〜153頁に紹介されている。特
にバッテリ監視プログラムによる表示の例として、上記
日経エレクトロニクス誌の149頁の図2に二つの例が
開示され、いずれもバッテリの状態をグラフィクスを使
用して、分かり易く表示している。
関しては、例えば日経エレクトロニクス誌1995年2
月13日号の148頁〜153頁に紹介されている。特
にバッテリ監視プログラムによる表示の例として、上記
日経エレクトロニクス誌の149頁の図2に二つの例が
開示され、いずれもバッテリの状態をグラフィクスを使
用して、分かり易く表示している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
に構成されたインテリジェント・バッテリ部120のバ
ッテリCPU123は電池セル121の高度な監視を行
おうとすると規模が大きくなる、という欠点がある。
に構成されたインテリジェント・バッテリ部120のバ
ッテリCPU123は電池セル121の高度な監視を行
おうとすると規模が大きくなる、という欠点がある。
【0015】また、パーソナル・コンピュータ本体13
0は、インテリジェント・バッテリ部120からのデー
タを表示するためのアプリケーション・プログラムを持
つ必要がある。
0は、インテリジェント・バッテリ部120からのデー
タを表示するためのアプリケーション・プログラムを持
つ必要がある。
【0016】そこで、本発明は、このような状況に鑑み
てなされたものであり、インテリジェント・バッテリ部
のバッテリCPUを大規模なものとせずに、電池セルの
高度な監視を可能とし、また、パーソナル・コンピュー
タ本体が、インテリジェント・バッテリ部からのデータ
を表示するためのアプリケーション・プログラムを持た
なくてもデータ表示を可能とするインテリジェント・バ
ッテリ・システムを提供することを目的とする。
てなされたものであり、インテリジェント・バッテリ部
のバッテリCPUを大規模なものとせずに、電池セルの
高度な監視を可能とし、また、パーソナル・コンピュー
タ本体が、インテリジェント・バッテリ部からのデータ
を表示するためのアプリケーション・プログラムを持た
なくてもデータ表示を可能とするインテリジェント・バ
ッテリ・システムを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のインテリジェン
ト・バッテリ・システムは、電池セルとその電池セルの
状態を管理するためのマイクロプロセッサとを同一筐体
に収容したものであり、接続されるパーソナル・コンピ
ュータのホストCPUが実行可能な形式で記述されたプ
ログラムのファイルが書き込まれたROMをマイクロプ
ロセッサに付随して設けることにより、上述の課題を解
決する。
ト・バッテリ・システムは、電池セルとその電池セルの
状態を管理するためのマイクロプロセッサとを同一筐体
に収容したものであり、接続されるパーソナル・コンピ
ュータのホストCPUが実行可能な形式で記述されたプ
ログラムのファイルが書き込まれたROMをマイクロプ
ロセッサに付随して設けることにより、上述の課題を解
決する。
【0018】すなわち、本発明のインテリジェント・バ
ッテリ・システムは、接続されるパーソナル・コンピュ
ータのホストCPUが実行可能な形式で記述されたプロ
グラムのファイルが書き込まれたROMをマイクロプロ
セッサに付随して設けることにより、マイクロプロセッ
サを大規模なものとせずに、電池セルの高度な監視を可
能とし、また、パーソナル・コンピュータが、インテリ
ジェント・バッテリからのデータを表示するためのアプ
リケーション・プログラムを持たなくても、データ表示
を可能としている。
ッテリ・システムは、接続されるパーソナル・コンピュ
ータのホストCPUが実行可能な形式で記述されたプロ
グラムのファイルが書き込まれたROMをマイクロプロ
セッサに付随して設けることにより、マイクロプロセッ
サを大規模なものとせずに、電池セルの高度な監視を可
能とし、また、パーソナル・コンピュータが、インテリ
ジェント・バッテリからのデータを表示するためのアプ
リケーション・プログラムを持たなくても、データ表示
を可能としている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照しながら説明する。
態について、図面を参照しながら説明する。
【0020】図1には、本発明のインテリジェント・バ
ッテリ・システムを組み込んだパーソナル・コンピュー
タ・システムの構成例を示す。
ッテリ・システムを組み込んだパーソナル・コンピュー
タ・システムの構成例を示す。
【0021】この図1において、システム100は全体
としてパーソナル・コンピュータ・システムを構成し、
その内部はインテリジェント・バッテリ部20とパーソ
ナル・コンピュータ本体30とに大別される。インテリ
ジェント・バッテリ部20は、パーソナル・コンピュー
タ本体30と着脱可能とされる。またインテリジェント
・バッテリ部20は、更に外部のAC/DCコンバータ
40と接続される。
としてパーソナル・コンピュータ・システムを構成し、
その内部はインテリジェント・バッテリ部20とパーソ
ナル・コンピュータ本体30とに大別される。インテリ
ジェント・バッテリ部20は、パーソナル・コンピュー
タ本体30と着脱可能とされる。またインテリジェント
・バッテリ部20は、更に外部のAC/DCコンバータ
40と接続される。
【0022】インテリジェント・バッテリ部20は内部
に電池セル21と充電回路22とこれらを制御するため
のバッテリCPU23とを有し、さらにROM26をも
内蔵している。
に電池セル21と充電回路22とこれらを制御するため
のバッテリCPU23とを有し、さらにROM26をも
内蔵している。
【0023】上記ROM26内には、インテリジェント
・バッテリ部20の動作確認の他、各種の機能を実現す
るためのプログラムが、いわゆる実行形式のファイルに
て書き込まれている。このファイルは、バッテリCPU
23で実行するものでは無く、パーソナル・コンピュー
タ本体30のホストCPU31が実行するためのもので
ある。
・バッテリ部20の動作確認の他、各種の機能を実現す
るためのプログラムが、いわゆる実行形式のファイルに
て書き込まれている。このファイルは、バッテリCPU
23で実行するものでは無く、パーソナル・コンピュー
タ本体30のホストCPU31が実行するためのもので
ある。
【0024】従って、バッテリCPU23の機能として
は、電池セル21や充電回路22の状態検出と、ROM
26のファイルをホストCPU31へ転送する程度の機
能があれば良い。
は、電池セル21や充電回路22の状態検出と、ROM
26のファイルをホストCPU31へ転送する程度の機
能があれば良い。
【0025】一方、パーソナル・コンピュータ本体30
はホストCPU31、ハードディスク装置32、メモリ
33、インターフェイス34、表示装置35、キーボー
ド36等よりなる。
はホストCPU31、ハードディスク装置32、メモリ
33、インターフェイス34、表示装置35、キーボー
ド36等よりなる。
【0026】ハードディスク装置32には、各種オペレ
ーティング・システムやアプリケーションといったプロ
グラムが蓄積されており、ホストCPU31の命令によ
り、読み出し、書き込みがなされる。メモリ33はRA
M等の半導体メモリである。ホストCPU31からの表
示データは、インターフェイス34を介して表示装置3
5に表示される。
ーティング・システムやアプリケーションといったプロ
グラムが蓄積されており、ホストCPU31の命令によ
り、読み出し、書き込みがなされる。メモリ33はRA
M等の半導体メモリである。ホストCPU31からの表
示データは、インターフェイス34を介して表示装置3
5に表示される。
【0027】また、キーボード36からの入力データや
コマンドは、インターフェイス34を介して、ホストC
PU31に取り込まれる。
コマンドは、インターフェイス34を介して、ホストC
PU31に取り込まれる。
【0028】このようなシステム1において、上記イン
テリジェント・バッテリ部20がパーソナル・コンピュ
ータ本体30に装着され、パーソナル・コンピュータ本
体30の電源がONになると、バッテリCPU23はパ
ーソナル・コンピュータ本体30からの制御信号の基づ
き、動作を開始する。制御信号としては、パーソナル・
コンピュータ本体30からのコマンドやクロックを使う
ことができる。
テリジェント・バッテリ部20がパーソナル・コンピュ
ータ本体30に装着され、パーソナル・コンピュータ本
体30の電源がONになると、バッテリCPU23はパ
ーソナル・コンピュータ本体30からの制御信号の基づ
き、動作を開始する。制御信号としては、パーソナル・
コンピュータ本体30からのコマンドやクロックを使う
ことができる。
【0029】バッテリCPU23は、まずホストCPU
31に対して、CPUの種別とオペレーティング・シス
テム(OS)の種別を返すよう、コマンドを発生する。
このコマンドに対して、ホストCPU31より回答が無
ければ、インテリジェント・バッテリ部20とパーソナ
ル・コンピュータ本体30とは、接続すべきものでは無
いものと判断し、ホストCPU31への電流の供給を停
止する。
31に対して、CPUの種別とオペレーティング・シス
テム(OS)の種別を返すよう、コマンドを発生する。
このコマンドに対して、ホストCPU31より回答が無
ければ、インテリジェント・バッテリ部20とパーソナ
ル・コンピュータ本体30とは、接続すべきものでは無
いものと判断し、ホストCPU31への電流の供給を停
止する。
【0030】バッテリCPU23は、ホストCPU31
よりCPUの種別とオペレーティング・システム(O
S)の種別を示すIDが返されたならば、その種別がこ
のインテリジェント・バッテリ部20がサポートするも
のであるか否か判別する。
よりCPUの種別とオペレーティング・システム(O
S)の種別を示すIDが返されたならば、その種別がこ
のインテリジェント・バッテリ部20がサポートするも
のであるか否か判別する。
【0031】現在のパーソナルコンピュータ市場では、
CPUはインテル社の486、またはペンティアム(商
標)が主流であり、多くの場合、これらに対応できれば
良い。またオペレーティング・システムとしては、マイ
クロソフト社のウィンドウズ(商標)、またはウィンド
ウズ95(商標)が主流であり、多くの場合、これらに
対応できれば良い。
CPUはインテル社の486、またはペンティアム(商
標)が主流であり、多くの場合、これらに対応できれば
良い。またオペレーティング・システムとしては、マイ
クロソフト社のウィンドウズ(商標)、またはウィンド
ウズ95(商標)が主流であり、多くの場合、これらに
対応できれば良い。
【0032】通常、この種のアプリケーション・プログ
ラムでは、486かペンティアムかは問題ではなく、オ
ペレーティング・システムの種別が問題となる。またウ
ィンドウズ95はウィンドウズ用のアプリケーション・
プログラムをサポートしているので、ファイルはウィン
ドウズ用のアプリケーション・プログラムとして開発す
れば良い。
ラムでは、486かペンティアムかは問題ではなく、オ
ペレーティング・システムの種別が問題となる。またウ
ィンドウズ95はウィンドウズ用のアプリケーション・
プログラムをサポートしているので、ファイルはウィン
ドウズ用のアプリケーション・プログラムとして開発す
れば良い。
【0033】従って、ファイルとしては1種類を上記R
OM26に書くことになる。
OM26に書くことになる。
【0034】次にバッテリCPU23は、ホストCPU
31に対して、ROM26のファイルと同一ファイル名
のファイルがハードディスク装置32、又はメモリ33
にあるか否かを確認する。
31に対して、ROM26のファイルと同一ファイル名
のファイルがハードディスク装置32、又はメモリ33
にあるか否かを確認する。
【0035】もし同一ファイル名のファイルがある場
合、バッテリCPU23はホストCPU31に対して、
このファイルのファイル名を別のファイル名に変更する
よう、コマンドを送る。別のファイル名としては、例え
ば「−−.BAK」のように、バックアップファイルと
するのが望ましい。
合、バッテリCPU23はホストCPU31に対して、
このファイルのファイル名を別のファイル名に変更する
よう、コマンドを送る。別のファイル名としては、例え
ば「−−.BAK」のように、バックアップファイルと
するのが望ましい。
【0036】同一ファイル名のファイルがない場合、ま
たは同一ファイル名のファイルのファイル名の書き換え
が終了すると、バッテリCPU23は、ROM26から
ファイルを読み出し、ホストCPU31へ転送する。ホ
ストCPU31は、ファイルをハードディスク装置32
に書込む。
たは同一ファイル名のファイルのファイル名の書き換え
が終了すると、バッテリCPU23は、ROM26から
ファイルを読み出し、ホストCPU31へ転送する。ホ
ストCPU31は、ファイルをハードディスク装置32
に書込む。
【0037】以上のROM26からハードディスク装置
32へのファイルの転送が正常に終了すると、バッテリ
CPU23は、内部のレジスタに転送を記録する。
32へのファイルの転送が正常に終了すると、バッテリ
CPU23は、内部のレジスタに転送を記録する。
【0038】従って、インテリジェント・バッテリ部2
0を交換するまで記録は維持され、パーソナル・コンピ
ュータ本体30のON/OFFの度にファイル転送され
ることが無い。
0を交換するまで記録は維持され、パーソナル・コンピ
ュータ本体30のON/OFFの度にファイル転送され
ることが無い。
【0039】また、ファイルは実行形式で記述されてお
り、パーソナル・コンピュータ本体30にとっては、他
のアプリケーション・プログラムと同じに扱われる。従
って、実行コマンドにより、動作状態となる。このファ
イルが持つ機能としては各種のものが考えられる。
り、パーソナル・コンピュータ本体30にとっては、他
のアプリケーション・プログラムと同じに扱われる。従
って、実行コマンドにより、動作状態となる。このファ
イルが持つ機能としては各種のものが考えられる。
【0040】まず、表示装置35にインテリジェント・
バッテリ部20の状態を表示するための、GUI(グラ
フィック・ユーザ・インターフェイス)がある。図2は
GUIの一例である。
バッテリ部20の状態を表示するための、GUI(グラ
フィック・ユーザ・インターフェイス)がある。図2は
GUIの一例である。
【0041】すなわち、この図2において、表示画面上
には、表示領域50に電池セル21の充電残量が、表示
領域52にパーソナル・コンピュータの使用可能時間
が、表示領域53に100%充電するのに必要な時間
が、表示領域54に電池セル21の内部温度が表示され
る。さらに、各種のインテリジェント・バッテリ部20
の情報を表示することが可能である。
には、表示領域50に電池セル21の充電残量が、表示
領域52にパーソナル・コンピュータの使用可能時間
が、表示領域53に100%充電するのに必要な時間
が、表示領域54に電池セル21の内部温度が表示され
る。さらに、各種のインテリジェント・バッテリ部20
の情報を表示することが可能である。
【0042】列挙すれば、電池セル21の端子電圧、充
放電電流、1分間の平均電流、これまでの充放電サイク
ル回数、製造年月日、製造番号、メーカー名、製品名、
電池セルの種別等である。さらに、バッテリCPU23
の状態も表示する。
放電電流、1分間の平均電流、これまでの充放電サイク
ル回数、製造年月日、製造番号、メーカー名、製品名、
電池セルの種別等である。さらに、バッテリCPU23
の状態も表示する。
【0043】また、GUIには、バッテリCPU23の
動作を確認するための、コマンド発生のキーがある。即
ち、パーソナル・コンピュータ本体30に対して電流が
供給されていても、バッテリCPU23が暴走している
場合がある。バッテリCPU23が暴走していると、電
池セル21の管理が正常にできなくなり、過充電による
破壊を起こす場合がある。
動作を確認するための、コマンド発生のキーがある。即
ち、パーソナル・コンピュータ本体30に対して電流が
供給されていても、バッテリCPU23が暴走している
場合がある。バッテリCPU23が暴走していると、電
池セル21の管理が正常にできなくなり、過充電による
破壊を起こす場合がある。
【0044】そこで、コマンド発生のキーを操作する
と、ホストCPU31からバッテリCPU23に対し
て、例えば所定のコマンド列を返すようなコマンドを送
る。これに対して、バッテリCPU23が適切なコマン
ド列を返さない場合は、バッテリCPU23に異常があ
ると判断する。
と、ホストCPU31からバッテリCPU23に対し
て、例えば所定のコマンド列を返すようなコマンドを送
る。これに対して、バッテリCPU23が適切なコマン
ド列を返さない場合は、バッテリCPU23に異常があ
ると判断する。
【0045】バッテリCPU23に異常があると判断さ
れた場合、パーソナル・コンピュータ本体30は直ちに
GUIにより警告を表示する。または、バッテリCPU
23に対して、強制リセットを行う。
れた場合、パーソナル・コンピュータ本体30は直ちに
GUIにより警告を表示する。または、バッテリCPU
23に対して、強制リセットを行う。
【0046】バッテリCPU23の動作を確認するため
のコマンドは、GUIを介して、ユーザが任意に発生す
ることもできるが、他のアプリケーション・プログラム
の実行中であっても、タイムインターバルにて所定の時
間間隔で割り込ませることも可能である。
のコマンドは、GUIを介して、ユーザが任意に発生す
ることもできるが、他のアプリケーション・プログラム
の実行中であっても、タイムインターバルにて所定の時
間間隔で割り込ませることも可能である。
【0047】上述したように、本発明構成例のインテリ
ジェント・バッテリ・システムでは、インテリジェント
・バッテリ部20に、パーソナル・コンピュータ本体3
0がインテリジェント・バッテリ部20からのデータを
表示するためのアプリケーション・プログラムが書き込
まれたROM26を内蔵させ、インテリジェント・バッ
テリ部20をパーソナル・コンピュータ本体30に接続
した際に、パーソナル・コンピュータ本体30がインテ
リジェント・バッテリ部20のROM26から、アプリ
ケーション・プログラムをパーソナル・コンピュータ本
体30のハードディスク装置32にダウンロードし、パ
ーソナル・コンピュータ本体30のホストCPU31の
アプリケーション・プログラムとして機能させるように
している。
ジェント・バッテリ・システムでは、インテリジェント
・バッテリ部20に、パーソナル・コンピュータ本体3
0がインテリジェント・バッテリ部20からのデータを
表示するためのアプリケーション・プログラムが書き込
まれたROM26を内蔵させ、インテリジェント・バッ
テリ部20をパーソナル・コンピュータ本体30に接続
した際に、パーソナル・コンピュータ本体30がインテ
リジェント・バッテリ部20のROM26から、アプリ
ケーション・プログラムをパーソナル・コンピュータ本
体30のハードディスク装置32にダウンロードし、パ
ーソナル・コンピュータ本体30のホストCPU31の
アプリケーション・プログラムとして機能させるように
している。
【0048】またこのアプリケーション・プログラムに
は、電池セル21の種別に応じた充電プログラムが記述
されており、電池セル21の構造、材料が異なっても、
安全に充電できるようにしている。
は、電池セル21の種別に応じた充電プログラムが記述
されており、電池セル21の構造、材料が異なっても、
安全に充電できるようにしている。
【0049】さらにこのアプリケーション・プログラム
には、現在装填されているインテリジェント・バッテリ
部20のアプリケーション・プログラムと、パーソナル
・コンピュータ本体30のハードディスク装置32にダ
ウンロードされているアプリケーション・プログラムと
を比較し、同一で無い場合は、充電を禁止する旨の記述
があり、さらには、パーソナル・コンピュータ本体30
のハードディスク装置32にダウンロードされているア
プリケーション・プログラムを現在装填されているイン
テリジェント・バッテリ部20のアプリケーション・プ
ログラムに置き換える旨の記述がある。
には、現在装填されているインテリジェント・バッテリ
部20のアプリケーション・プログラムと、パーソナル
・コンピュータ本体30のハードディスク装置32にダ
ウンロードされているアプリケーション・プログラムと
を比較し、同一で無い場合は、充電を禁止する旨の記述
があり、さらには、パーソナル・コンピュータ本体30
のハードディスク装置32にダウンロードされているア
プリケーション・プログラムを現在装填されているイン
テリジェント・バッテリ部20のアプリケーション・プ
ログラムに置き換える旨の記述がある。
【0050】すなわち、本発明構成例のインテリジェン
ト・バッテリ・システムは、インテリジェント・バッテ
リ部20のバッテリCPU23を大規模なものとせず
に、電池セル21の高度な監視が可能となっている。ま
た、パーソナル・コンピュータ本体30が、インテリジ
ェント・バッテリ部20からのデータを表示するための
アプリケーション・プログラムを持たなくても、データ
表示が可能となっている。
ト・バッテリ・システムは、インテリジェント・バッテ
リ部20のバッテリCPU23を大規模なものとせず
に、電池セル21の高度な監視が可能となっている。ま
た、パーソナル・コンピュータ本体30が、インテリジ
ェント・バッテリ部20からのデータを表示するための
アプリケーション・プログラムを持たなくても、データ
表示が可能となっている。
【0051】
【発明の効果】本発明のインテリジェント・バッテリ・
システムによれば、接続されるパーソナル・コンピュー
タのホストCPUが実行可能な形式で記述されたプログ
ラムのファイルが書き込まれたROMをマイクロプロセ
ッサに付随して設けることにより、マイクロプロセッサ
を大規模なものとせずに、電池セルの高度な監視が可能
であり、また、パーソナル・コンピュータが、インテリ
ジェント・バッテリからのデータを表示するためのアプ
リケーション・プログラムを持たなくても、データ表示
が可能である。
システムによれば、接続されるパーソナル・コンピュー
タのホストCPUが実行可能な形式で記述されたプログ
ラムのファイルが書き込まれたROMをマイクロプロセ
ッサに付随して設けることにより、マイクロプロセッサ
を大規模なものとせずに、電池セルの高度な監視が可能
であり、また、パーソナル・コンピュータが、インテリ
ジェント・バッテリからのデータを表示するためのアプ
リケーション・プログラムを持たなくても、データ表示
が可能である。
【図1】本発明によるインテリジェント・バッテリ・シ
ステムを使用したパーソナル・コンピュータ・システム
の構成例を示すブロック回路図である。
ステムを使用したパーソナル・コンピュータ・システム
の構成例を示すブロック回路図である。
【図2】本発明に好適なバッテリ管理のためのGUIの
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】従来のインテリジェント・バッテリ・システム
を使用したパーソナル・コンピュータ・システムの構成
例を示すブロック回路図である。
を使用したパーソナル・コンピュータ・システムの構成
例を示すブロック回路図である。
1 パーソナル・コンピュータ・システム、 20 イ
ンテリジェント・バッテリ部、 26 ROM、 30
パーソナル・コンピュータ本体、40 AC/DCコ
ンバータ
ンテリジェント・バッテリ部、 26 ROM、 30
パーソナル・コンピュータ本体、40 AC/DCコ
ンバータ
Claims (3)
- 【請求項1】 電池セルとその電池セルの状態を管理す
るためのマイクロプロセッサとを同一筐体に収容した、
インテリジェント・バッテリ・システムにおいて、 上記マイクロプロセッサに付随してROMを設け、 当該ROMには、接続されるパーソナル・コンピュータ
のホストCPUが実行可能な形式で記述されたプログラ
ムのファイルが書き込まれていることを特徴とするイン
テリジェント・バッテリ・システム。 - 【請求項2】 上記プログラムは、当該インテリジェン
ト・バッテリ・システムに関するデータを上記パーソナ
ル・コンピュータで表示するためのプログラムであるこ
とを特徴とする請求項1記載のインテリジェント・バッ
テリ・システム。 - 【請求項3】 上記プログラムは、上記マイクロプロセ
ッサの動作状態を、上記パーソナル・コンピュータにて
確認するための機能を含むことを特徴とする請求項1記
載のインテリジェント・バッテリ・システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036653A JPH09232004A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | インテリジェント・バッテリ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036653A JPH09232004A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | インテリジェント・バッテリ・システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09232004A true JPH09232004A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12475824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8036653A Withdrawn JPH09232004A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | インテリジェント・バッテリ・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09232004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025632A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池電源装置の評価装置 |
| JP2007141464A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Hitachi Vehicle Energy Ltd | 二次電池モジュール、電池情報管理装置、電池情報管理システム、二次電池リユースシステム、二次電池回収・販売システム、二次電池リユース方法および二次電池回収・販売方法 |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP8036653A patent/JPH09232004A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025632A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池電源装置の評価装置 |
| JP2007141464A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-06-07 | Hitachi Vehicle Energy Ltd | 二次電池モジュール、電池情報管理装置、電池情報管理システム、二次電池リユースシステム、二次電池回収・販売システム、二次電池リユース方法および二次電池回収・販売方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |