JPH09232052A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH09232052A JPH09232052A JP8038073A JP3807396A JPH09232052A JP H09232052 A JPH09232052 A JP H09232052A JP 8038073 A JP8038073 A JP 8038073A JP 3807396 A JP3807396 A JP 3807396A JP H09232052 A JPH09232052 A JP H09232052A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 30
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 挿抜方向におけるコンタクトのばね性を向上
して、挿入力が低く抜去力が高いコネクタを提供する。 【解決手段】 一対のプリント基板にそれぞれ接続され
る接続部12a,22aを導出して、互いに挿抜して接
触される接触部12e,22bを有したコンタクト12
及びポスト22をそれぞれの本体11,21に設けたソ
ケット1及びヘッダ2を備え、コンタクト12は接触部
12eが挿抜方向及びその直交方向へ撓み得るとともに
接続部12aと接触部12eとの間にアール部12dを
有してなるコネクタにおいて、前記コンタクト12は、
前記接触部12eが挿抜方向における前記アール部12
dの略アール中心線上に位置する構成にしてある。
して、挿入力が低く抜去力が高いコネクタを提供する。 【解決手段】 一対のプリント基板にそれぞれ接続され
る接続部12a,22aを導出して、互いに挿抜して接
触される接触部12e,22bを有したコンタクト12
及びポスト22をそれぞれの本体11,21に設けたソ
ケット1及びヘッダ2を備え、コンタクト12は接触部
12eが挿抜方向及びその直交方向へ撓み得るとともに
接続部12aと接触部12eとの間にアール部12dを
有してなるコネクタにおいて、前記コンタクト12は、
前記接触部12eが挿抜方向における前記アール部12
dの略アール中心線上に位置する構成にしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソケット及びヘッ
ダにそれぞれ接続された一対のプリント基板間を接続す
るコネクタに関するものである。
ダにそれぞれ接続された一対のプリント基板間を接続す
るコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタとして、図8乃
至図11に示す構成のものが存在する。このものは、一
対のプリント基板にそれぞれ接続される接続部A1,B
1を導出して、互いに挿抜して接触される接触部A2,
B2を有したコンタクトA3及びポストB3をそれぞれ
の本体A4,B4に設けたソケットA及びヘッダBを備
え、コンタクトA3は接触部A2が挿抜方向及びその直
交方向へ撓み得るとともに接続部A1と接触部A2との
間にアール部A5を有している。
至図11に示す構成のものが存在する。このものは、一
対のプリント基板にそれぞれ接続される接続部A1,B
1を導出して、互いに挿抜して接触される接触部A2,
B2を有したコンタクトA3及びポストB3をそれぞれ
の本体A4,B4に設けたソケットA及びヘッダBを備
え、コンタクトA3は接触部A2が挿抜方向及びその直
交方向へ撓み得るとともに接続部A1と接触部A2との
間にアール部A5を有している。
【0003】ただしこのものは、ソケットAの本体A4
に設けられたコンタクトA3の接触部A2が、挿抜方向
におけるアール部A5の略アール中心線上に位置してお
らず、アール中心線よりもアール部側の反対側に位置し
ている。また、プリント基板に自動実装されるとき、ソ
ケットA及びヘッダBに吸着テープ等を貼り付けてい
る。
に設けられたコンタクトA3の接触部A2が、挿抜方向
におけるアール部A5の略アール中心線上に位置してお
らず、アール中心線よりもアール部側の反対側に位置し
ている。また、プリント基板に自動実装されるとき、ソ
ケットA及びヘッダBに吸着テープ等を貼り付けてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコネク
タでは、コンタクトA3の接続部A1及びポストB3の
接続部B1をそれぞれプリント基板に接続して、コンタ
クトA3の接触部A2及びポストB3の接触部B2をそ
れぞれ接触させて、一対のプリント基板間を接続するこ
とができる。
タでは、コンタクトA3の接続部A1及びポストB3の
接続部B1をそれぞれプリント基板に接続して、コンタ
クトA3の接触部A2及びポストB3の接触部B2をそ
れぞれ接触させて、一対のプリント基板間を接続するこ
とができる。
【0005】しかしながら、ポストB3の接触部B2を
コンタクトA3の接触部A2に挿入するとき、コンタク
トA3が、挿入方向におけるばね性が小さく撓みにく
く、所定力以上が加わると、アール部A5が塑性変形を
生じて座屈していた。したがって、挿入力が高いものと
なっていた。
コンタクトA3の接触部A2に挿入するとき、コンタク
トA3が、挿入方向におけるばね性が小さく撓みにく
く、所定力以上が加わると、アール部A5が塑性変形を
生じて座屈していた。したがって、挿入力が高いものと
なっていた。
【0006】また、挿入した状態からポストB3を抜去
するとき、コンタクトA3のアール部A5が座屈して接
触部A2がポストB3の接触部B2に追従せず、抜去力
が低いものとなっていた。ここで、プリント基板が製品
に組み込まれた状態で製品に振動や衝撃が加わると、抜
去力が低いとプリント基板を抜去する場合があり、した
がって、高い抜去力が要望されている。
するとき、コンタクトA3のアール部A5が座屈して接
触部A2がポストB3の接触部B2に追従せず、抜去力
が低いものとなっていた。ここで、プリント基板が製品
に組み込まれた状態で製品に振動や衝撃が加わると、抜
去力が低いとプリント基板を抜去する場合があり、した
がって、高い抜去力が要望されている。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、挿抜方向におけるコンタ
クトのばね性を向上して、挿入力が低く抜去力が高いコ
ネクタを提供することにある。
で、その目的とするところは、挿抜方向におけるコンタ
クトのばね性を向上して、挿入力が低く抜去力が高いコ
ネクタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、一対のプリント基板に
それぞれ接続される接続部を導出して、互いに挿抜して
接触される接触部を有したコンタクト及びポストをそれ
ぞれの本体に設けたソケット及びヘッダを備え、コンタ
クトは接触部が挿抜方向及びその直交方向へ撓み得ると
ともに接続部と接触部との間にアール部を有してなるコ
ネクタにおいて、前記コンタクトは、前記接触部が挿抜
方向における前記アール部の略アール中心線上に位置す
る構成にしてある。
ために、請求項1記載のものは、一対のプリント基板に
それぞれ接続される接続部を導出して、互いに挿抜して
接触される接触部を有したコンタクト及びポストをそれ
ぞれの本体に設けたソケット及びヘッダを備え、コンタ
クトは接触部が挿抜方向及びその直交方向へ撓み得ると
ともに接続部と接触部との間にアール部を有してなるコ
ネクタにおいて、前記コンタクトは、前記接触部が挿抜
方向における前記アール部の略アール中心線上に位置す
る構成にしてある。
【0009】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記コンタクトは、前記接続部と前記アー
ル部との間が前記本体に圧入されるよう略U字型に折曲
形成されて、挿抜直交方向における前記アール部側の反
対側へ撓むよう形成された構成にしてある。
のにおいて、前記コンタクトは、前記接続部と前記アー
ル部との間が前記本体に圧入されるよう略U字型に折曲
形成されて、挿抜直交方向における前記アール部側の反
対側へ撓むよう形成された構成にしてある。
【0010】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記コンタクトは、前記ポストの挿入時に
所定ストローク分だけ挿入方向へ撓むよう、前記ポスト
の接触部先端に当接する当接部が設けられた構成にして
ある。
のにおいて、前記コンタクトは、前記ポストの挿入時に
所定ストローク分だけ挿入方向へ撓むよう、前記ポスト
の接触部先端に当接する当接部が設けられた構成にして
ある。
【0011】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、互いに嵌合する凹所及び凸所を前記ヘッダ
及び前記ソケットにそれぞれ設け、その凹所の底面又は
凸所のヘッド面の少なくともどちらか一方を前記プリン
ト基板に自動実装されるときの吸着面とした構成にして
ある。
のにおいて、互いに嵌合する凹所及び凸所を前記ヘッダ
及び前記ソケットにそれぞれ設け、その凹所の底面又は
凸所のヘッド面の少なくともどちらか一方を前記プリン
ト基板に自動実装されるときの吸着面とした構成にして
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
7に基づいて以下に説明する。
7に基づいて以下に説明する。
【0013】1はソケットで、第1本体11とコンタク
ト12とで構成されている。第1本体11は、絶縁性の
樹脂により、略直方体状に形成され、一面側に開口した
断面略U字型の第1圧入穴11aと両面に開口して第1
圧入穴11aと連通した連通穴とが、長手方向の中心線
に対して両側にそれぞれ設けられている。さらに、一面
側から突設した凸所11bが、他面側にヘッド面11c
を有して長手方向に沿って設けられている。
ト12とで構成されている。第1本体11は、絶縁性の
樹脂により、略直方体状に形成され、一面側に開口した
断面略U字型の第1圧入穴11aと両面に開口して第1
圧入穴11aと連通した連通穴とが、長手方向の中心線
に対して両側にそれぞれ設けられている。さらに、一面
側から突設した凸所11bが、他面側にヘッド面11c
を有して長手方向に沿って設けられている。
【0014】コンタクト12は、平板状の銅又は銅合金
の金属により、打ち抜き形成され、一端部である第1接
続部12aと、その第1接続部12aから延設して略U
字型に折曲形成されたU字型部12bと、境界部12c
を経由してU字型部12bから延設してアール状に形成
されたアール部12dとを有している。さらに、アール
部12dから延設した第1接触部12eが、アール部1
2d内側に接触面を有して設けられ、第1接触部12e
の先端に当接部12fが、アール部12d側の反対側へ
折曲形成されて設けられている。すなわち、第1接続部
12aと第1接触部12eとの間にアール部12dが、
第1接続部12aとアール部12dとの間にU字型部1
2bがあることになる。
の金属により、打ち抜き形成され、一端部である第1接
続部12aと、その第1接続部12aから延設して略U
字型に折曲形成されたU字型部12bと、境界部12c
を経由してU字型部12bから延設してアール状に形成
されたアール部12dとを有している。さらに、アール
部12dから延設した第1接触部12eが、アール部1
2d内側に接触面を有して設けられ、第1接触部12e
の先端に当接部12fが、アール部12d側の反対側へ
折曲形成されて設けられている。すなわち、第1接続部
12aと第1接触部12eとの間にアール部12dが、
第1接続部12aとアール部12dとの間にU字型部1
2bがあることになる。
【0015】また、U字型部12bが、第1本体11の
断面略U字型の第1圧入穴11aに一面側から圧入され
て、第1接続部12aが第1本体11から導出されると
ともに、第1接触部12eが第1本体11の連通穴に導
入されることになる。
断面略U字型の第1圧入穴11aに一面側から圧入され
て、第1接続部12aが第1本体11から導出されると
ともに、第1接触部12eが第1本体11の連通穴に導
入されることになる。
【0016】2はヘッダで、第2本体21とポスト22
とで構成されている。第2本体21は、絶縁性の樹脂に
より、略直方体状に形成され、、一面側に開口して底面
21aを有する凹所21bが設けられ、第2圧入穴が長
手方向の中心線に対して凹所21bの側壁両側に長手方
向に沿って並設されいる。
とで構成されている。第2本体21は、絶縁性の樹脂に
より、略直方体状に形成され、、一面側に開口して底面
21aを有する凹所21bが設けられ、第2圧入穴が長
手方向の中心線に対して凹所21bの側壁両側に長手方
向に沿って並設されいる。
【0017】ポスト22は、平板状の銅又は銅合金の金
属により、打ち抜き形成され、第2接続部22aと、第
2接続部22aから折曲形成された第2接触部22bと
からなり、第2接触部22bが第2本体21の第2圧入
穴に圧入されて、第2接続部22aが第2本体21から
導出されるとともに、第2接触部22bが長手方向の中
心線に対して第2本体21の凹所21bの両側に、長手
方向に沿って並設されることになる。
属により、打ち抜き形成され、第2接続部22aと、第
2接続部22aから折曲形成された第2接触部22bと
からなり、第2接触部22bが第2本体21の第2圧入
穴に圧入されて、第2接続部22aが第2本体21から
導出されるとともに、第2接触部22bが長手方向の中
心線に対して第2本体21の凹所21bの両側に、長手
方向に沿って並設されることになる。
【0018】ソケット1の凸所11bのヘッド面11c
及びヘッダ2の凹所21bの底面21aとを吸着面とし
て吸着し、ソケット1の第1接続部12aとヘッダ2の
第2接続部22aと、を一対のプリント基板にそれぞれ
接続して自動実装される。
及びヘッダ2の凹所21bの底面21aとを吸着面とし
て吸着し、ソケット1の第1接続部12aとヘッダ2の
第2接続部22aと、を一対のプリント基板にそれぞれ
接続して自動実装される。
【0019】ヘッダ2のポスト22がソケット1のコン
タクト12の第1接触部12eに挿入され、ヘッダ2の
凹所21bとソケット1の凸所11bとが勘合して、そ
れぞれに設けられた凹所21bの底面21aと凸所11
bのヘッド面11cとが当接する。このようにして、ポ
スト22の第2接触部22bがコンタクト12の第1接
触部12eと接触して、一対のプリント基板間が電気的
に接続される。
タクト12の第1接触部12eに挿入され、ヘッダ2の
凹所21bとソケット1の凸所11bとが勘合して、そ
れぞれに設けられた凹所21bの底面21aと凸所11
bのヘッド面11cとが当接する。このようにして、ポ
スト22の第2接触部22bがコンタクト12の第1接
触部12eと接触して、一対のプリント基板間が電気的
に接続される。
【0020】ここで、コンタクト12の第1接触部12
eが、ポスト22の挿抜方向におけるアール部12dの
アール中心の略中心線上に位置するよう形成されてい
る。したがって、U字型部12bとアール部12dとの
境界部12cから第1接触部12eまでの曲面状に形成
された曲面片の長さが、従来と比較して長くなってい
る。
eが、ポスト22の挿抜方向におけるアール部12dの
アール中心の略中心線上に位置するよう形成されてい
る。したがって、U字型部12bとアール部12dとの
境界部12cから第1接触部12eまでの曲面状に形成
された曲面片の長さが、従来と比較して長くなってい
る。
【0021】ポスト22をコンタクト12の第1接触部
12eに挿入すると、まず、ポスト22の接触部先端が
コンタクト12の当接部12fに当接して、コンタクト
12は挿入方向へ撓む。このとき、コンタクト12は、
コンタクト12の第1接触部12eがアール部12dの
アール中心線上に位置して曲面片の長さが従来と比較し
て長くなっているから、撓み及びその撓みに基づく応力
が曲面片に均一に分散されてアール部12dに応力が集
中して座屈することなく、低挿入力でもって、ポスト2
2の挿入方向へ容易に撓む。所定ストローク分だけ挿入
方向へ撓んで、この所定ストロークを越えると安定状態
に復帰する。
12eに挿入すると、まず、ポスト22の接触部先端が
コンタクト12の当接部12fに当接して、コンタクト
12は挿入方向へ撓む。このとき、コンタクト12は、
コンタクト12の第1接触部12eがアール部12dの
アール中心線上に位置して曲面片の長さが従来と比較し
て長くなっているから、撓み及びその撓みに基づく応力
が曲面片に均一に分散されてアール部12dに応力が集
中して座屈することなく、低挿入力でもって、ポスト2
2の挿入方向へ容易に撓む。所定ストローク分だけ挿入
方向へ撓んで、この所定ストロークを越えると安定状態
に復帰する。
【0022】また、コンタクト12は、第1接触部12
eがアール部12dのアール中心線上に位置しているの
で、挿入方向の直交方向へも挿入方向と同様にバランス
よく撓む。一方、第1接触部12eが、アール部12d
のアール中心線上ではなく中心線よりもアール部12d
の内側にあると、挿入方向及び挿入方向の直交方向への
撓みのバランスが悪くなって座屈する。
eがアール部12dのアール中心線上に位置しているの
で、挿入方向の直交方向へも挿入方向と同様にバランス
よく撓む。一方、第1接触部12eが、アール部12d
のアール中心線上ではなく中心線よりもアール部12d
の内側にあると、挿入方向及び挿入方向の直交方向への
撓みのバランスが悪くなって座屈する。
【0023】また、ポスト22をコンタクト12から抜
去するとき、コンタクト12はポスト22の挿入方向で
アール部12dが座屈していないので、ポスト22の抜
去方向へ撓んで追従する。
去するとき、コンタクト12はポスト22の挿入方向で
アール部12dが座屈していないので、ポスト22の抜
去方向へ撓んで追従する。
【0024】かかる本実施形態のコネクタにあっては、
上記したように、ソケット1の本体に設けられたコンタ
クト12の第1接触部12eが、挿抜方向におけるアー
ル部12dのアール中心線上に位置するから、ポスト2
2をコンタクト12の第1接触部12eに挿抜して接触
すると、コンタクト12が、挿抜方向へ従来のように座
屈することなくその直交方向へもバランスよく撓んで、
低挿入力でもって挿入でき、抜去するとき、挿抜方向で
座屈していないのでポスト22に追従して、抜去力を高
くすることができる。
上記したように、ソケット1の本体に設けられたコンタ
クト12の第1接触部12eが、挿抜方向におけるアー
ル部12dのアール中心線上に位置するから、ポスト2
2をコンタクト12の第1接触部12eに挿抜して接触
すると、コンタクト12が、挿抜方向へ従来のように座
屈することなくその直交方向へもバランスよく撓んで、
低挿入力でもって挿入でき、抜去するとき、挿抜方向で
座屈していないのでポスト22に追従して、抜去力を高
くすることができる。
【0025】また、第1接続部12aとアール部12d
との間の略U字型に折曲形成されたU字型部12bを第
1本体11に圧入して、コンタクト12をソケット1に
容易に保持して、かつ、コンタクト12が挿抜直交方向
におけるアール部12d側の反対側へ撓むから、U字型
部12bが変位せず過大な応力を負荷されることなく、
コンタクト12のばね性の劣化を少なくすることができ
る。
との間の略U字型に折曲形成されたU字型部12bを第
1本体11に圧入して、コンタクト12をソケット1に
容易に保持して、かつ、コンタクト12が挿抜直交方向
におけるアール部12d側の反対側へ撓むから、U字型
部12bが変位せず過大な応力を負荷されることなく、
コンタクト12のばね性の劣化を少なくすることができ
る。
【0026】また、当接部12fがコンタクト12の接
触部先端に設けられたから、ポスト22を挿入するとま
ずこのポスト22の接触部先端がこの当接部12fに当
接して、コンタクト12が所定ストローク分だけ挿入方
向へ撓んで、この所定ストロークを越えると安定状態に
復帰して、スナップアクション性つまりクリック感を得
ることができる。
触部先端に設けられたから、ポスト22を挿入するとま
ずこのポスト22の接触部先端がこの当接部12fに当
接して、コンタクト12が所定ストローク分だけ挿入方
向へ撓んで、この所定ストロークを越えると安定状態に
復帰して、スナップアクション性つまりクリック感を得
ることができる。
【0027】また、互いに嵌合する凹所21b及び凸所
11bをヘッダ2及びソケット1にそれぞれ設け、その
凹所21bの底面21a又は凸所11bのヘッド面11
cの少なくともどちらか一方を吸着面としたから、減圧
された空気等でもってこの吸着面を吸着して、従来のよ
うに吸着テープ等を使用することなく、自動実装を容易
に行うことができる。
11bをヘッダ2及びソケット1にそれぞれ設け、その
凹所21bの底面21a又は凸所11bのヘッド面11
cの少なくともどちらか一方を吸着面としたから、減圧
された空気等でもってこの吸着面を吸着して、従来のよ
うに吸着テープ等を使用することなく、自動実装を容易
に行うことができる。
【0028】なお、本実施形態では、ヘッダ2をソケッ
ト1に挿抜してポスト22をコンタクト12に挿抜する
ものとしたが、コンタクト12をポスト22に挿抜して
もよく、つまり、コンタクト12とポスト22とが互い
に挿抜して接触されればよく、限定されない。
ト1に挿抜してポスト22をコンタクト12に挿抜する
ものとしたが、コンタクト12をポスト22に挿抜して
もよく、つまり、コンタクト12とポスト22とが互い
に挿抜して接触されればよく、限定されない。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載のものは、ソケットの本体
に設けられたコンタクトの接触部が、挿抜方向における
アール部の略アール中心線上に位置するから、ポスト又
はコンタクトの接触部を互いに挿抜して接触すると、コ
ンタクトが、挿抜方向へ従来のように座屈することなく
及びその直交方向へもバランスよく撓んで、低挿入力で
もって挿入でき、抜去するとき、挿抜方向で座屈してい
ないのでポストに追従して、抜去力を高くすることがで
きる。
に設けられたコンタクトの接触部が、挿抜方向における
アール部の略アール中心線上に位置するから、ポスト又
はコンタクトの接触部を互いに挿抜して接触すると、コ
ンタクトが、挿抜方向へ従来のように座屈することなく
及びその直交方向へもバランスよく撓んで、低挿入力で
もって挿入でき、抜去するとき、挿抜方向で座屈してい
ないのでポストに追従して、抜去力を高くすることがで
きる。
【0030】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、接続部とアール部との間の略U字型
に折曲形成されたU字型部を本体に圧入して、コンタク
トをソケットに容易に保持して、かつ、コンタクトが挿
抜直交方向におけるアール部側の反対側へ撓むから、U
字型部が変位せず過大な応力を負荷されることなく、コ
ンタクトのばね性の劣化を少なくすることができる。
のの効果に加えて、接続部とアール部との間の略U字型
に折曲形成されたU字型部を本体に圧入して、コンタク
トをソケットに容易に保持して、かつ、コンタクトが挿
抜直交方向におけるアール部側の反対側へ撓むから、U
字型部が変位せず過大な応力を負荷されることなく、コ
ンタクトのばね性の劣化を少なくすることができる。
【0031】請求項3記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、当接部がコンタクトの接触部先端に
設けられたから、ポストを挿入するとまずこのポストの
接触部先端がこの当接部に当接して、コンタクトが所定
ストローク分だけ挿入方向へ撓んで、この所定ストロー
クを越えると安定状態に復帰して、スナップアクション
性つまりクリック感を得ることができる。
のの効果に加えて、当接部がコンタクトの接触部先端に
設けられたから、ポストを挿入するとまずこのポストの
接触部先端がこの当接部に当接して、コンタクトが所定
ストローク分だけ挿入方向へ撓んで、この所定ストロー
クを越えると安定状態に復帰して、スナップアクション
性つまりクリック感を得ることができる。
【0032】請求項4記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、互いに嵌合する凹所b及び凸所をヘ
ッダ及びソケットにそれぞれ設け、その凹所の底面又は
凸所のヘッド面の少なくともどちらか一方を吸着面とし
たから、減圧された空気等でもってこの吸着面を吸着し
て、従来のように吸着テープ等を使用することなく、自
動実装を容易に行うことができる。
のの効果に加えて、互いに嵌合する凹所b及び凸所をヘ
ッダ及びソケットにそれぞれ設け、その凹所の底面又は
凸所のヘッド面の少なくともどちらか一方を吸着面とし
たから、減圧された空気等でもってこの吸着面を吸着し
て、従来のように吸着テープ等を使用することなく、自
動実装を容易に行うことができる。
【図1】本発明の一実施形態を示すソケットとヘッダと
が嵌合した状態の断面図である。
が嵌合した状態の断面図である。
【図2】同上のソケットの断面図である。
【図3】同上のソケットの正面図である。
【図4】同上のソケットの下面図である。
【図5】同上のヘッダの断面図である。
【図6】同上のヘッダの正面図である。
【図7】同上のヘッダの下面図である。
【図8】従来例を示すソケットの断面図である。
【図9】同上のソケットの正面図である。
【図10】同上のヘッダの断面図である。
【図11】同上のヘッダの正面図である。
1 ソケット 11 第1本体 11b 凸所 11c ヘッド面 12 コンタクト 12a 第1接続部 12b U字型 12d アール部 12e 第1接触部 12f 当接部 2 ヘッダ 21 第2本体 21a 底面 21b 凹所 22 ポスト 22a 第2接続部 22b 第2接触部
Claims (4)
- 【請求項1】 一対のプリント基板にそれぞれ接続され
る接続部を導出して、互いに挿抜して接触される接触部
を有したコンタクト及びポストをそれぞれの本体に設け
たソケット及びヘッダを備え、コンタクトは接触部が挿
抜方向及びその直交方向へ撓み得るとともに接続部と接
触部との間にアール部を有してなるコネクタにおいて、 前記コンタクトは、前記接触部が挿抜方向における前記
アール部の略アール中心線上に位置することを特徴とす
るコネクタ。 - 【請求項2】 前記コンタクトは、前記接続部と前記ア
ール部との間が前記本体に圧入されるよう略U字型に折
曲形成されて、挿抜直交方向における前記アール部側の
反対側へ撓むよう形成されてなることを特徴とする請求
項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記コンタクトは、前記ポストの挿入時
に所定ストローク分だけ挿入方向へ撓むよう、前記ポス
トの接触部先端に当接する当接部が設けられたことを特
徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 【請求項4】 互いに嵌合する凹所及び凸所を前記ヘッ
ダ及び前記ソケットにそれぞれ設け、その凹所の底面又
は凸所のヘッド面の少なくともどちらか一方を前記プリ
ント基板に自動実装されるときの吸着面としたことを特
徴とする請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038073A JPH09232052A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038073A JPH09232052A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09232052A true JPH09232052A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12515321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8038073A Pending JPH09232052A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09232052A (ja) |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP8038073A patent/JPH09232052A/ja active Pending
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