JPH09232092A - 高圧放電灯点灯装置 - Google Patents
高圧放電灯点灯装置Info
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- JPH09232092A JPH09232092A JP3390196A JP3390196A JPH09232092A JP H09232092 A JPH09232092 A JP H09232092A JP 3390196 A JP3390196 A JP 3390196A JP 3390196 A JP3390196 A JP 3390196A JP H09232092 A JPH09232092 A JP H09232092A
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高圧放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置
のコストダウンを図る。 【解決手段】 トランジスタQ5 により入力巻線W1 の
電圧を入断し、駆動巻線W3a,W3b,W3c,W3dに電圧
を発生させ、それに接続した各コンデンサC0 の電圧に
よりバイポーラトランジスタBT1 ,BT3 又はバイポ
ーラトランジスタBT2 ,BT4 をオンさせ、交互にそ
のオン動作を繰り返し、高圧放電灯LPに矩形波の交流
電圧を供給して点灯させる。高圧放電灯LPの端子電圧
に応じてトランジスタQ7 のオン抵抗を制御して、トラ
ンジスタQ5 のオン時間を制御し、コンデンサC0 の電
圧を制御して、バイポーラトランジスタBT1 ,B
T2 ,BT3 ,BT4 の駆動条件を常に適正にする。
のコストダウンを図る。 【解決手段】 トランジスタQ5 により入力巻線W1 の
電圧を入断し、駆動巻線W3a,W3b,W3c,W3dに電圧
を発生させ、それに接続した各コンデンサC0 の電圧に
よりバイポーラトランジスタBT1 ,BT3 又はバイポ
ーラトランジスタBT2 ,BT4 をオンさせ、交互にそ
のオン動作を繰り返し、高圧放電灯LPに矩形波の交流
電圧を供給して点灯させる。高圧放電灯LPの端子電圧
に応じてトランジスタQ7 のオン抵抗を制御して、トラ
ンジスタQ5 のオン時間を制御し、コンデンサC0 の電
圧を制御して、バイポーラトランジスタBT1 ,B
T2 ,BT3 ,BT4 の駆動条件を常に適正にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メタルハライド・
ランプの如き高圧放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装
置に関するものである。
ランプの如き高圧放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メタルハライド・ランプの如き高圧放電
灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置は、その小型化及び
軽量化を図るべく、半導体回路を用いた電子回路安定器
が普及している。図3及び図4夫々はこの種の従来の高
圧放電灯点灯装置の構成を示す回路図の半部である。
灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置は、その小型化及び
軽量化を図るべく、半導体回路を用いた電子回路安定器
が普及している。図3及び図4夫々はこの種の従来の高
圧放電灯点灯装置の構成を示す回路図の半部である。
【0003】交流電源ACは、整流ブリッジ1の交流入
力端子1a,1b に接続される。整流ブリッジ1の直流正電
圧端子1c, 直流負電圧端子1d間には、平滑コンデンサC
1 と平滑コンデンサC2 との直列回路が介装され、平滑
コンデンサC1 とC2 との接続中間点は交流入力端子1b
と接続される。直流正、負電圧端子1c,1d 夫々は、電力
制御回路2の正,負電圧入力端子2a,2b と各接続され
る。電力制御回路2の正,負電圧出力端子2c,2d 夫々
は、スタータパルス発生回路3の正、負電圧入力端子3
a,3b と各接続される。正,負電圧出力端子2c,2d 間に
はコンデンサC3 とコンデンサC4 との直列回路が介装
され、コンデンサC3 ,C4 夫々には、パワーMOSFETQ
1 ,Q2 が各並列接続される。パワーMOSFETQ1 のドレ
インは正電圧出力端子2cと、パワーMOSFETQ2 のソース
は負電圧出力端子2dと対応している。
力端子1a,1b に接続される。整流ブリッジ1の直流正電
圧端子1c, 直流負電圧端子1d間には、平滑コンデンサC
1 と平滑コンデンサC2 との直列回路が介装され、平滑
コンデンサC1 とC2 との接続中間点は交流入力端子1b
と接続される。直流正、負電圧端子1c,1d 夫々は、電力
制御回路2の正,負電圧入力端子2a,2b と各接続され
る。電力制御回路2の正,負電圧出力端子2c,2d 夫々
は、スタータパルス発生回路3の正、負電圧入力端子3
a,3b と各接続される。正,負電圧出力端子2c,2d 間に
はコンデンサC3 とコンデンサC4 との直列回路が介装
され、コンデンサC3 ,C4 夫々には、パワーMOSFETQ
1 ,Q2 が各並列接続される。パワーMOSFETQ1 のドレ
インは正電圧出力端子2cと、パワーMOSFETQ2 のソース
は負電圧出力端子2dと対応している。
【0004】また正、負電圧出力端子2c,2d 間には、コ
ンデンサC5 とコンデンサC6 との直列回路が介装さ
れ、コンデンサC5 ,C6 夫々にはパワーMOSFETQ4 ,
Q3 が各並列接続される。パワーMOSFETQ4 のドレイン
は正電圧出力端子2cと、パワーMOSFETQ3 のソースは負
電圧出力端子2dと対応している。パワーMOSFETQ1 とQ
2 との接続中間点と、コンデンサC5 とC6 との接続中
間点との間には、トランスT1 の2次巻線TW2と高圧放
電灯LPとの直列回路が介装される。トランスT 1 の1
次巻線TW1の各端子夫々は、スタータパルス発生回路3
のスタータパルス出力端子3c,3d と各接続される。
ンデンサC5 とコンデンサC6 との直列回路が介装さ
れ、コンデンサC5 ,C6 夫々にはパワーMOSFETQ4 ,
Q3 が各並列接続される。パワーMOSFETQ4 のドレイン
は正電圧出力端子2cと、パワーMOSFETQ3 のソースは負
電圧出力端子2dと対応している。パワーMOSFETQ1 とQ
2 との接続中間点と、コンデンサC5 とC6 との接続中
間点との間には、トランスT1 の2次巻線TW2と高圧放
電灯LPとの直列回路が介装される。トランスT 1 の1
次巻線TW1の各端子夫々は、スタータパルス発生回路3
のスタータパルス出力端子3c,3d と各接続される。
【0005】発振回路4の第1発振出力端子4a,4b 間に
は、ホトカプラPC1 の発光ダイオードPD1 が介装され
る。発光ダイオードPD1 の光を受光する直列接続された
受光トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa の
エミッタは、パワーMOSFETQ1とQ2 との接続中間点と
接続され、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トラ
ンジスタPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R1 を介
してパワーMOSFETQ1 のゲートと接続される。
は、ホトカプラPC1 の発光ダイオードPD1 が介装され
る。発光ダイオードPD1 の光を受光する直列接続された
受光トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa の
エミッタは、パワーMOSFETQ1とQ2 との接続中間点と
接続され、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トラ
ンジスタPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R1 を介
してパワーMOSFETQ1 のゲートと接続される。
【0006】発振回路4の第2発振出力端子4c,4d 間に
はホトカプラPC2 の発光ダイオードPD2 が介装される。
発光ダイオードPD2 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R2 を介してパ
ワーMOSFETQ2 のゲートと接続される。
はホトカプラPC2 の発光ダイオードPD2 が介装される。
発光ダイオードPD2 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R2 を介してパ
ワーMOSFETQ2 のゲートと接続される。
【0007】発振回路4の第3発振出力端子4e,4f 間に
はホトカプラPC3 の発光ダイオードPD3 が介装される。
発光ダイオードPD3 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R3 を介してパ
ワーMOSFETQ3 のゲートと接続される。
はホトカプラPC3 の発光ダイオードPD3 が介装される。
発光ダイオードPD3 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R3 を介してパ
ワーMOSFETQ3 のゲートと接続される。
【0008】発振回路4の第3発振出力端子4g,4h 間に
はホトカプラPC4 の発光ダイオードPD4 が介装される。
発光ダイオードPD4 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、パワーMOSFETQ3 とQ4 との接続中間点と接続
され、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジ
スタPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R4 を介して
パワーMOSFETQ4 のゲートと接続される。
はホトカプラPC4 の発光ダイオードPD4 が介装される。
発光ダイオードPD4 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、パワーMOSFETQ3 とQ4 との接続中間点と接続
され、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジ
スタPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R4 を介して
パワーMOSFETQ4 のゲートと接続される。
【0009】整流ブリッジ1の直流正電圧端子1cは、ス
イッチングトランスT2 の入力巻線W1 の一側端子と接
続され、抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースと
接続される。入力巻線W1 の他側端子はトランジスタQ
5 のコレクタと接続される。トランジスタQ5 のベース
はトランジスタQ6 のコレクタと接続され、抵抗R
11と、それにカソードを接続しているダイオードD2 と
の直列回路を介して補助巻線W2 の一側端子と接続され
る。ダイオードD2 には抵抗R15とコンデンサC12との
直列回路が並列接続される。ダイオードD2 のアノード
とコンデンサC12との接続中間点は、抵抗R12を介して
トランジスタQ6 のベースと接続される。トランジスタ
Q5 ,Q6 のエミッタは夫々直流負電圧端子1d及び補助
巻線W2 の他側端子と接続される。
イッチングトランスT2 の入力巻線W1 の一側端子と接
続され、抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースと
接続される。入力巻線W1 の他側端子はトランジスタQ
5 のコレクタと接続される。トランジスタQ5 のベース
はトランジスタQ6 のコレクタと接続され、抵抗R
11と、それにカソードを接続しているダイオードD2 と
の直列回路を介して補助巻線W2 の一側端子と接続され
る。ダイオードD2 には抵抗R15とコンデンサC12との
直列回路が並列接続される。ダイオードD2 のアノード
とコンデンサC12との接続中間点は、抵抗R12を介して
トランジスタQ6 のベースと接続される。トランジスタ
Q5 ,Q6 のエミッタは夫々直流負電圧端子1d及び補助
巻線W2 の他側端子と接続される。
【0010】またトランジスタQ6 のベースは、抵抗R
14とコンデンサC11との並列回路を介してトランジスタ
Q6 のエミッタと接続され、抵抗R13を介してトランジ
スタQ7 のコレクタと接続される。トランジスタQ7 の
エミッタは電力制御回路2の電力制御回路2を駆動する
電圧を与える電源電圧入力端子2eに接続され、抵抗R 14
を介してトランジスタQ7 のベースと接続される。トラ
ンジスタQ7 のベースはそれにカソードを接続している
ツェナーダイオードZDを介して補助巻線W2の他側端
子と接続される。スイッチングトランスT2 の第1駆動
巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4
駆動巻線W3d夫々の端子間には、ダイオードD0 とコン
デンサC0 との直列回路が各介装される。
14とコンデンサC11との並列回路を介してトランジスタ
Q6 のエミッタと接続され、抵抗R13を介してトランジ
スタQ7 のコレクタと接続される。トランジスタQ7 の
エミッタは電力制御回路2の電力制御回路2を駆動する
電圧を与える電源電圧入力端子2eに接続され、抵抗R 14
を介してトランジスタQ7 のベースと接続される。トラ
ンジスタQ7 のベースはそれにカソードを接続している
ツェナーダイオードZDを介して補助巻線W2の他側端
子と接続される。スイッチングトランスT2 の第1駆動
巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4
駆動巻線W3d夫々の端子間には、ダイオードD0 とコン
デンサC0 との直列回路が各介装される。
【0011】第1駆動巻線W3aに接続されたコンデンサ
C0 の各端子は、ホトカプラPC1 の受光トランジスタPT
a , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。第2
駆動巻線W3bに接続されたコンデンサC0 の各端子は、
ホトカプラPC2 の受光トランジスタPTa , PTb の直列回
路の両側の端子、及びホトカプラPC3 の受光トランジス
タPTa , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。
第3駆動巻線W3cに接続されたコンデンサC0 の各端子
は、ホトカプラPC3 の受光トランジスタPTa ,PTb の直
列回路の両側の端子と接続される。第4駆動巻線W3dと
接続されたコンデンサC0 の一側端子は補助巻線W2 の
他側端子と接続され、コンデンサC0 の他側端子とダイ
オードD0 との接続中間点はトランジスタQ7 のエミッ
タと接続される。
C0 の各端子は、ホトカプラPC1 の受光トランジスタPT
a , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。第2
駆動巻線W3bに接続されたコンデンサC0 の各端子は、
ホトカプラPC2 の受光トランジスタPTa , PTb の直列回
路の両側の端子、及びホトカプラPC3 の受光トランジス
タPTa , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。
第3駆動巻線W3cに接続されたコンデンサC0 の各端子
は、ホトカプラPC3 の受光トランジスタPTa ,PTb の直
列回路の両側の端子と接続される。第4駆動巻線W3dと
接続されたコンデンサC0 の一側端子は補助巻線W2 の
他側端子と接続され、コンデンサC0 の他側端子とダイ
オードD0 との接続中間点はトランジスタQ7 のエミッ
タと接続される。
【0012】ホトカプラPC1,PC2,PC3,PC4 夫々は、受光
トランジスタPTa 及び受光トランジスタPTb の一方がオ
ン (オフ) のとき、他方がオフ (オン) するようになっ
ている。発振回路4は発振動作により、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光 (非発光) させた場合、発光ダイオード
PD2,PD4 を非発光 (発光) にし、発光ダイオードPD1,PD
3 の発光と、発光ダイオードPD2,PD4 の発光とを交互に
繰り返す動作をさせるようになっている。
トランジスタPTa 及び受光トランジスタPTb の一方がオ
ン (オフ) のとき、他方がオフ (オン) するようになっ
ている。発振回路4は発振動作により、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光 (非発光) させた場合、発光ダイオード
PD2,PD4 を非発光 (発光) にし、発光ダイオードPD1,PD
3 の発光と、発光ダイオードPD2,PD4 の発光とを交互に
繰り返す動作をさせるようになっている。
【0013】次にこの高圧放電灯点灯装置の動作を説明
する。交流電源ACの電圧が整流ブリッジへ入力される
と、全波整流又は倍電圧整流された後、コンデンサ
C1 ,C 2 により平滑化された直流電圧が電力制御回路
2へ入力される。電力制御回路2は後述する高圧放電灯
LPに供給すべき電力を所定値に保持するよう制御した
直流電圧を出力する。電力制御回路2から出力された直
流電圧は、パワーMOSFETQ 1 ,Q2 の直列回路、パワー
MOSFETQ3 ,Q4 の直列回路及びスタータパルス発生回
路3に供給され、スタータパルス発生回路3は高圧放電
灯LPが点灯するまでの所定時間、数kVから数10kVの高
圧パルスを発生する。この高圧パルスはトランスT1 を
介して高圧放電灯LPへ供給される。
する。交流電源ACの電圧が整流ブリッジへ入力される
と、全波整流又は倍電圧整流された後、コンデンサ
C1 ,C 2 により平滑化された直流電圧が電力制御回路
2へ入力される。電力制御回路2は後述する高圧放電灯
LPに供給すべき電力を所定値に保持するよう制御した
直流電圧を出力する。電力制御回路2から出力された直
流電圧は、パワーMOSFETQ 1 ,Q2 の直列回路、パワー
MOSFETQ3 ,Q4 の直列回路及びスタータパルス発生回
路3に供給され、スタータパルス発生回路3は高圧放電
灯LPが点灯するまでの所定時間、数kVから数10kVの高
圧パルスを発生する。この高圧パルスはトランスT1 を
介して高圧放電灯LPへ供給される。
【0014】一方、整流ブリッジ1の直流正電圧端子1c
の電圧が抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースへ
入力されてトランジスタQ5 がオンする。そうすると、
スイッチングトランスT2 の入力巻線W1 に直流電圧が
供給されて、補助巻線W2 及び第1駆動巻線W3a、第2
駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに
電圧が発生する。そして補助巻線W2 の電圧が抵抗R12
とコンデンサC11とにより積分されて、積分されて発生
した鋸歯状波電圧がトランジスタQ6 のベースへ入力さ
れて、所定電圧に達するとトランジスタQ6 がオンす
る。トランジスタQ6 がオンするとトランジスタQ5 の
ベース電圧が低下してトランジスタQ5 がオフする。
の電圧が抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースへ
入力されてトランジスタQ5 がオンする。そうすると、
スイッチングトランスT2 の入力巻線W1 に直流電圧が
供給されて、補助巻線W2 及び第1駆動巻線W3a、第2
駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに
電圧が発生する。そして補助巻線W2 の電圧が抵抗R12
とコンデンサC11とにより積分されて、積分されて発生
した鋸歯状波電圧がトランジスタQ6 のベースへ入力さ
れて、所定電圧に達するとトランジスタQ6 がオンす
る。トランジスタQ6 がオンするとトランジスタQ5 の
ベース電圧が低下してトランジスタQ5 がオフする。
【0015】また、第4駆動巻線W3dに接続されたコン
デンサC0 に発生した電圧が抵抗R 14を介してトランジ
スタQ7 のベースに入力されて、トランジスタQ7 がオ
ンする。そしてトランジスタQ7 のコレクタから、トラ
ンジスタQ7 のコレクタ,エミッタ間のインピーダンス
たるオン抵抗に反比例する直流電圧が出力されて抵抗R
13を介してトランジスタQ6 のベースへ入力される。つ
まり、トランジスタQ 6 のベース電圧は直流電圧に鋸歯
状波電圧が重畳した電圧となり、トランジスタQ7 のコ
レクタ電圧たる直流電圧によりトランジスタQ6 がオン
するタイミングが変化する。
デンサC0 に発生した電圧が抵抗R 14を介してトランジ
スタQ7 のベースに入力されて、トランジスタQ7 がオ
ンする。そしてトランジスタQ7 のコレクタから、トラ
ンジスタQ7 のコレクタ,エミッタ間のインピーダンス
たるオン抵抗に反比例する直流電圧が出力されて抵抗R
13を介してトランジスタQ6 のベースへ入力される。つ
まり、トランジスタQ 6 のベース電圧は直流電圧に鋸歯
状波電圧が重畳した電圧となり、トランジスタQ7 のコ
レクタ電圧たる直流電圧によりトランジスタQ6 がオン
するタイミングが変化する。
【0016】また、第1駆動巻線W3a、第2駆動巻線W
3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに発生した電
圧は、ダイオードD0 のアノードが負電圧である期間は
コンデンサC0 を充電せず、正電圧になったときにコン
デンサC0 を充電する。そのようにして充電された各コ
ンデンサC0 ,C0 ,C0 の電圧がホトカプラPC1,PC2,
PC3,PC4 の受光ダイオードの直列接続回路に供給され
る。ここで、発振回路4が発振動作し、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光させているとき、発光ダイオードPD2,PD
4 を非発光にし、また発光ダイオードPD1,PD3 を非発光
にしているとき、発光ダイオードPD2,PD4 を発光させる
動作を交互に繰り返す。それにより、ホトカプラPC1,PC
3 がオンのときパワーMOSFETQ1 , Q3 のベースにコン
デンサC0の電圧が入力されてパワーMOSFETQ1 , Q3
がオンする。またホトカプラPC2,PC4 がオンのとき、パ
ワーMOSFETQ2 ,Q4 のベースにコンデンサC0 の電圧
が入力されてパワーMOSFETQ2 ,Q4 がオンする。
3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに発生した電
圧は、ダイオードD0 のアノードが負電圧である期間は
コンデンサC0 を充電せず、正電圧になったときにコン
デンサC0 を充電する。そのようにして充電された各コ
ンデンサC0 ,C0 ,C0 の電圧がホトカプラPC1,PC2,
PC3,PC4 の受光ダイオードの直列接続回路に供給され
る。ここで、発振回路4が発振動作し、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光させているとき、発光ダイオードPD2,PD
4 を非発光にし、また発光ダイオードPD1,PD3 を非発光
にしているとき、発光ダイオードPD2,PD4 を発光させる
動作を交互に繰り返す。それにより、ホトカプラPC1,PC
3 がオンのときパワーMOSFETQ1 , Q3 のベースにコン
デンサC0の電圧が入力されてパワーMOSFETQ1 , Q3
がオンする。またホトカプラPC2,PC4 がオンのとき、パ
ワーMOSFETQ2 ,Q4 のベースにコンデンサC0 の電圧
が入力されてパワーMOSFETQ2 ,Q4 がオンする。
【0017】また、第4駆動巻線W3dに接続されたコン
デンサC0 の電圧が電力制御回路2の電源電圧入力端子
2eへ入力されて電力制御回路2が高圧放電灯LPの点灯
電力を一定になすべく制御する。そして前述したように
パワーMOSFETQ1 , Q3 がオンすることにより、電力制
御回路2の正、負電圧出力端子2c,2d 間の電圧がパワー
MOSFETQ1 , Q3 を介して供給され、高圧放電灯LPの
一側端子に正電圧が供給される。またパワーMOSFET
Q2 ,Q4 がオンすることにより、電力制御回路2の
正、負電圧出力端子2c,2d 間の電圧がパワーMOSFET
Q2 ,Q4 を介して供給され、高圧放電灯LPの一側端
子に負電圧が供給される。このような動作を交互に繰り
返し高圧放電灯LPには矩形波の交流電圧が供給され
る。
デンサC0 の電圧が電力制御回路2の電源電圧入力端子
2eへ入力されて電力制御回路2が高圧放電灯LPの点灯
電力を一定になすべく制御する。そして前述したように
パワーMOSFETQ1 , Q3 がオンすることにより、電力制
御回路2の正、負電圧出力端子2c,2d 間の電圧がパワー
MOSFETQ1 , Q3 を介して供給され、高圧放電灯LPの
一側端子に正電圧が供給される。またパワーMOSFET
Q2 ,Q4 がオンすることにより、電力制御回路2の
正、負電圧出力端子2c,2d 間の電圧がパワーMOSFET
Q2 ,Q4 を介して供給され、高圧放電灯LPの一側端
子に負電圧が供給される。このような動作を交互に繰り
返し高圧放電灯LPには矩形波の交流電圧が供給され
る。
【0018】そして、高圧放電灯LPに印加されている
高圧パルスと、電力制御回路2から供給された電圧とに
より、高圧放電灯LPが点灯する。高圧放電灯LPが点
灯すると、スタータパルス発生回路3から出力される高
圧パルスが消滅し、電力制御回路2から供給される直流
電圧に応じた矩形波の交流電圧による安定した電力で高
圧放電灯LPが点灯を続ける。
高圧パルスと、電力制御回路2から供給された電圧とに
より、高圧放電灯LPが点灯する。高圧放電灯LPが点
灯すると、スタータパルス発生回路3から出力される高
圧パルスが消滅し、電力制御回路2から供給される直流
電圧に応じた矩形波の交流電圧による安定した電力で高
圧放電灯LPが点灯を続ける。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところで、メタルハラ
イド・ランプのような高圧放電灯の端子電圧は、高圧放
電灯の点灯直後から数分が経過するまでの期間は約20V
程度の低い電圧であるが、高圧放電灯内の蒸気圧が上昇
するにともない端子電圧が上昇し、数分後には所定の端
子電圧に上昇する。この期間中において高圧放電灯に流
れる電流は、電力制御回路が、高圧放電灯に供給する電
力を略一定にしようと動作することもあって、点灯初期
後の点灯時の2倍程度の大きさの電流になる。
イド・ランプのような高圧放電灯の端子電圧は、高圧放
電灯の点灯直後から数分が経過するまでの期間は約20V
程度の低い電圧であるが、高圧放電灯内の蒸気圧が上昇
するにともない端子電圧が上昇し、数分後には所定の端
子電圧に上昇する。この期間中において高圧放電灯に流
れる電流は、電力制御回路が、高圧放電灯に供給する電
力を略一定にしようと動作することもあって、点灯初期
後の点灯時の2倍程度の大きさの電流になる。
【0020】一例を示すと、高圧放電灯電力が 250W、
その端子電圧が70Vの仕様の高圧放電灯の場合、点灯初
期では高圧放電灯の端子電圧が20Vで高圧放電灯の電流
は5.7 Aとなり、点灯初期後の点灯時の約1.6 倍に達す
る。そしてこの高圧放電灯の電流は、パワーMOSFETのド
レインに流れる。そのようなことからパワーMOSFETを用
いているが、パワーMOSFETは高価であるので本来ならば
安価なバイポーラトランジスタを使用することが望まし
いが、高圧放電灯の電流変化が2倍近く変化するから、
バイポーラトランジスタの駆動電圧が一定である場合
は、バイポーラトランジスタが異常に発熱することにな
り使用できない。
その端子電圧が70Vの仕様の高圧放電灯の場合、点灯初
期では高圧放電灯の端子電圧が20Vで高圧放電灯の電流
は5.7 Aとなり、点灯初期後の点灯時の約1.6 倍に達す
る。そしてこの高圧放電灯の電流は、パワーMOSFETのド
レインに流れる。そのようなことからパワーMOSFETを用
いているが、パワーMOSFETは高価であるので本来ならば
安価なバイポーラトランジスタを使用することが望まし
いが、高圧放電灯の電流変化が2倍近く変化するから、
バイポーラトランジスタの駆動電圧が一定である場合
は、バイポーラトランジスタが異常に発熱することにな
り使用できない。
【0021】即ち、バイポーラトランジスタの駆動条件
を、点灯初期後の点灯安定時に合わせて設計すると、点
灯初期はバイポーラトランジスタが駆動不足になり、異
常発熱によりバイポーラトランジスタの破壊につなが
る。他方、点灯初期に駆動条件を合わせると、点灯初期
後の点灯安定時には過大に駆動して、スイッチング損失
が増加したり、スイッチング制御不良による異常発振動
作をする。そのため、バイポーラトランジスタを用いる
場合は、その駆動条件の適正化が難しく、必然的にパワ
ーMOSFETの使用を余儀なくされて、高圧放電灯点灯装置
のコストアップが避けられないという問題がある。本発
明は、高圧放電灯に交流電圧を供給するスイッチ素子
に、バイポーラトランジスタを用いて高圧放電灯を点灯
させることが出来、コストダウンさせた安価な高圧放電
灯点灯装置を提供することを目的とする。
を、点灯初期後の点灯安定時に合わせて設計すると、点
灯初期はバイポーラトランジスタが駆動不足になり、異
常発熱によりバイポーラトランジスタの破壊につなが
る。他方、点灯初期に駆動条件を合わせると、点灯初期
後の点灯安定時には過大に駆動して、スイッチング損失
が増加したり、スイッチング制御不良による異常発振動
作をする。そのため、バイポーラトランジスタを用いる
場合は、その駆動条件の適正化が難しく、必然的にパワ
ーMOSFETの使用を余儀なくされて、高圧放電灯点灯装置
のコストアップが避けられないという問題がある。本発
明は、高圧放電灯に交流電圧を供給するスイッチ素子
に、バイポーラトランジスタを用いて高圧放電灯を点灯
させることが出来、コストダウンさせた安価な高圧放電
灯点灯装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る高圧放電
灯点灯装置は、交流電圧を整流した直流電圧を、スイッ
チ素子を介して高圧放電灯へ供給すべく構成し、前記直
流電圧により発生させた駆動電圧を前記スイッチ素子に
与えて、該スイッチ素子を駆動することにより前記高圧
放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置において、前記
スイッチ素子にバイポーラトランジスタを用いており、
前記駆動電圧を、前記高圧放電灯の端子電圧に応じて変
化させる構成にしてあることを特徴とする。
灯点灯装置は、交流電圧を整流した直流電圧を、スイッ
チ素子を介して高圧放電灯へ供給すべく構成し、前記直
流電圧により発生させた駆動電圧を前記スイッチ素子に
与えて、該スイッチ素子を駆動することにより前記高圧
放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置において、前記
スイッチ素子にバイポーラトランジスタを用いており、
前記駆動電圧を、前記高圧放電灯の端子電圧に応じて変
化させる構成にしてあることを特徴とする。
【0023】第1発明では、バイポーラトランジスタを
駆動して高圧放電灯に交流電圧を供給すると、高圧放電
灯が点灯する。バイポーラトランジスタを駆動する電圧
を、高圧放電灯の端子電圧に応じて変化させると、高圧
放電灯の点灯初期及び点灯初期後の点灯安定時における
バイポーラトランジスタの駆動条件が変化せず、適正な
状態に保持され、バイポーラトランジスタが発熱した
り、スイッチング損失が増大しない。これにより、高圧
放電灯に電圧を供給するのにバイポーラトランジスタを
用いても破壊されることがない。
駆動して高圧放電灯に交流電圧を供給すると、高圧放電
灯が点灯する。バイポーラトランジスタを駆動する電圧
を、高圧放電灯の端子電圧に応じて変化させると、高圧
放電灯の点灯初期及び点灯初期後の点灯安定時における
バイポーラトランジスタの駆動条件が変化せず、適正な
状態に保持され、バイポーラトランジスタが発熱した
り、スイッチング損失が増大しない。これにより、高圧
放電灯に電圧を供給するのにバイポーラトランジスタを
用いても破壊されることがない。
【0024】第2発明に係る高圧放電灯点灯装置は、交
流電圧を整流した直流電圧を、スイッチ素子を介して高
圧放電灯へ供給すべく構成し、前記直流電圧により発生
させた駆動電圧を前記スイッチ素子に与えて、該スイッ
チ素子を駆動することにより高圧放電灯を点灯させる高
圧放電灯点灯装置において、前記スイッチ素子にバイポ
ーラトランジスタを用いており、前記駆動電圧を前記高
圧放電灯の端子電圧に応じて変化させるトランジスタを
備えることを特徴とする。
流電圧を整流した直流電圧を、スイッチ素子を介して高
圧放電灯へ供給すべく構成し、前記直流電圧により発生
させた駆動電圧を前記スイッチ素子に与えて、該スイッ
チ素子を駆動することにより高圧放電灯を点灯させる高
圧放電灯点灯装置において、前記スイッチ素子にバイポ
ーラトランジスタを用いており、前記駆動電圧を前記高
圧放電灯の端子電圧に応じて変化させるトランジスタを
備えることを特徴とする。
【0025】第2発明では、バイポーラトランジスタを
駆動して高圧放電灯に交流電圧を供給すると、高圧放電
灯が点灯する。バイポーラトランジスタを駆動する電圧
を、トランジスタにより高圧放電灯の端子電圧に応じて
変化させると、高圧放電灯の点灯初期及び点灯初期後の
点灯安定時におけるバイポーラトランジスタの駆動条件
が変化せず、適正な状態に保持され、バイポーラトラン
ジスタが発熱したり、スイッチング損失が増大しない。
これにより、高圧放電灯に電圧を供給するのにバイポー
ラトランジスタを用いても破壊されることがない。
駆動して高圧放電灯に交流電圧を供給すると、高圧放電
灯が点灯する。バイポーラトランジスタを駆動する電圧
を、トランジスタにより高圧放電灯の端子電圧に応じて
変化させると、高圧放電灯の点灯初期及び点灯初期後の
点灯安定時におけるバイポーラトランジスタの駆動条件
が変化せず、適正な状態に保持され、バイポーラトラン
ジスタが発熱したり、スイッチング損失が増大しない。
これにより、高圧放電灯に電圧を供給するのにバイポー
ラトランジスタを用いても破壊されることがない。
【0026】
【発明の実施の形態】以下本発明を発明の実施の形態を
示す図面により詳述する。図1及び図2夫々は本発明に
係る高圧放電灯点灯装置の構成を示す回路図の半部であ
る。交流電源ACは、整流ブリッジ1の交流入力端子1
a,1b に接続される。整流ブリッジ1の直流正電圧端子1
c, 直流負電圧端子1d間には、平滑コンデンサC1 と平
滑コンデンサC2 との直列回路が介装され、平滑コンデ
ンサC1 とC2 との接続中間点は交流入力端子1bと接続
される。直流正、負電圧端子1c,1d 夫々は、電力制御回
路2の正,負電圧入力端子2a,2b と各接続される。電力
制御回路2の正, 負電圧出力端子2c,2d 夫々は、スター
タパルス発生回路3の正、負電圧入力端子3a,3b と各接
続される。正,負電圧出力端子2c,2d 間にはコンデンサ
C3 とコンデンサC4 との直列回路が介装され、コンデ
ンサC3 ,C4 夫々には、バイポーラトランジスタBT
1 ,BT2 が各並列接続される。バイポーラトランジス
タBT1 のコレクタは正電圧出力端子2cと、バイポーラ
トランジスタBT2 のエミッタは負電圧出力端子2dと対
応している。
示す図面により詳述する。図1及び図2夫々は本発明に
係る高圧放電灯点灯装置の構成を示す回路図の半部であ
る。交流電源ACは、整流ブリッジ1の交流入力端子1
a,1b に接続される。整流ブリッジ1の直流正電圧端子1
c, 直流負電圧端子1d間には、平滑コンデンサC1 と平
滑コンデンサC2 との直列回路が介装され、平滑コンデ
ンサC1 とC2 との接続中間点は交流入力端子1bと接続
される。直流正、負電圧端子1c,1d 夫々は、電力制御回
路2の正,負電圧入力端子2a,2b と各接続される。電力
制御回路2の正, 負電圧出力端子2c,2d 夫々は、スター
タパルス発生回路3の正、負電圧入力端子3a,3b と各接
続される。正,負電圧出力端子2c,2d 間にはコンデンサ
C3 とコンデンサC4 との直列回路が介装され、コンデ
ンサC3 ,C4 夫々には、バイポーラトランジスタBT
1 ,BT2 が各並列接続される。バイポーラトランジス
タBT1 のコレクタは正電圧出力端子2cと、バイポーラ
トランジスタBT2 のエミッタは負電圧出力端子2dと対
応している。
【0027】また正、負電圧出力端子2c,2d 間には、コ
ンデンサC5 とコンデンサC6 との直列回路が介装さ
れ、コンデンサC5 ,C6 夫々にはバイポーラトランジ
スタBT4 ,BT3 が各並列接続される。バイポーラト
ランジスタBT4 のコレクタは正電圧出力端子2cと、バ
イポーラトランジスタBT3 のエミッタは負電圧出力端
子2dと対応している。バイポーラトランジスタBT1 と
BT2 との接続中間点と、コンデンサC5 とC6 との接
続中間点との間には、トランスT1 の2次巻線T W2と高
圧放電灯LPとの直列回路が介装される。トランスT1
の1次巻線TW1の各端子夫々は、スタータパルス発生回
路3のスタータパルス出力端子3c,3d と各接続される。
ンデンサC5 とコンデンサC6 との直列回路が介装さ
れ、コンデンサC5 ,C6 夫々にはバイポーラトランジ
スタBT4 ,BT3 が各並列接続される。バイポーラト
ランジスタBT4 のコレクタは正電圧出力端子2cと、バ
イポーラトランジスタBT3 のエミッタは負電圧出力端
子2dと対応している。バイポーラトランジスタBT1 と
BT2 との接続中間点と、コンデンサC5 とC6 との接
続中間点との間には、トランスT1 の2次巻線T W2と高
圧放電灯LPとの直列回路が介装される。トランスT1
の1次巻線TW1の各端子夫々は、スタータパルス発生回
路3のスタータパルス出力端子3c,3d と各接続される。
【0028】発振回路4の第1発振出力端子4a,4b 間に
は、ホトカプラPC1 の発光ダイオードPD1 が介装され
る。発光ダイオードPD1 の光を受光する直列接続された
受光トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa の
エミッタは、バイポーラトランジスタBT1 とBT2 と
の接続中間点と接続され、受光トランジスタPTa のコレ
クタと受光トランジスタPTb のエミッタとの接続中間点
は抵抗R1 を介してバイポーラトランジスタBT1 のベ
ースと接続される。
は、ホトカプラPC1 の発光ダイオードPD1 が介装され
る。発光ダイオードPD1 の光を受光する直列接続された
受光トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa の
エミッタは、バイポーラトランジスタBT1 とBT2 と
の接続中間点と接続され、受光トランジスタPTa のコレ
クタと受光トランジスタPTb のエミッタとの接続中間点
は抵抗R1 を介してバイポーラトランジスタBT1 のベ
ースと接続される。
【0029】発振回路4の第2発振出力端子4c,4d 間に
はホトカプラPC2 の発光ダイオードPD2 が介装される。
発光ダイオードPD2 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R2 を介してバ
イポーラトランジスタBT2 のベースと接続される。
はホトカプラPC2 の発光ダイオードPD2 が介装される。
発光ダイオードPD2 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R2 を介してバ
イポーラトランジスタBT2 のベースと接続される。
【0030】発振回路4の第3発振出力端子4e,4f 間に
はホトカプラPC3 の発光ダイオードPD3 が介装される。
発光ダイオードPD3 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R3 を介してバ
イポーラトランジスタBT3 のベースと接続される。
はホトカプラPC3 の発光ダイオードPD3 が介装される。
発光ダイオードPD3 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、電力制御回路2の負電圧出力端子2dと接続さ
れ、受光トランジスタPTa のコレクタと受光トランジス
タPTb のエミッタとの接続中間点は抵抗R3 を介してバ
イポーラトランジスタBT3 のベースと接続される。
【0031】発振回路4の第4発振出力端子4g,4h 間に
はホトカプラPC4 の発光ダイオードPD4 が介装される。
発光ダイオードPD4 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、バイポーラトランジスタBT3 とBT4 との接
続中間点と接続され、受光トランジスタPTa のコレクタ
と受光トランジスタPTb のエミッタとの接続中間点は抵
抗R4 を介してバイポーラトランジスタBT4 のベース
と接続される。
はホトカプラPC4 の発光ダイオードPD4 が介装される。
発光ダイオードPD4 の光を受光する直列接続された受光
トランジスタPTa , PTb の受光トランジスタPTa のエミ
ッタは、バイポーラトランジスタBT3 とBT4 との接
続中間点と接続され、受光トランジスタPTa のコレクタ
と受光トランジスタPTb のエミッタとの接続中間点は抵
抗R4 を介してバイポーラトランジスタBT4 のベース
と接続される。
【0032】整流ブリッジ1の直流正電圧端子1cは、ス
イッチングトランスT2 の入力巻線W1 の一側端子と接
続され、抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースと
接続される。入力巻線W1 の他側端子はトランジスタQ
5 のコレクタと接続される。トランジスタQ5 のベース
はトランジスタQ6 のコレクタと接続され、抵抗R
11と、それにカソードを接続しているダイオードD2 と
の直列回路を介して補助巻線W2 の一側端子と接続され
る。ダイオードD2 には抵抗R15とコンデンサC12との
直列回路が並列接続される。ダイオードD2 のアノード
とコンデンサC12との接続中間点は、抵抗R12を介して
トランジスタQ6 のベースと接続される。トランジスタ
Q5 ,Q6 のエミッタは夫々直流負電圧端子1d及び補助
巻線W2 の他側端子と接続される。
イッチングトランスT2 の入力巻線W1 の一側端子と接
続され、抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースと
接続される。入力巻線W1 の他側端子はトランジスタQ
5 のコレクタと接続される。トランジスタQ5 のベース
はトランジスタQ6 のコレクタと接続され、抵抗R
11と、それにカソードを接続しているダイオードD2 と
の直列回路を介して補助巻線W2 の一側端子と接続され
る。ダイオードD2 には抵抗R15とコンデンサC12との
直列回路が並列接続される。ダイオードD2 のアノード
とコンデンサC12との接続中間点は、抵抗R12を介して
トランジスタQ6 のベースと接続される。トランジスタ
Q5 ,Q6 のエミッタは夫々直流負電圧端子1d及び補助
巻線W2 の他側端子と接続される。
【0033】またトランジスタQ6 のベースは、抵抗R
14とコンデンサC11との並列回路を介してトランジスタ
Q6 のエミッタと接続され、直接にトランジスタQ7 の
エミッタと接続される。トランジスタQ7 のコレクタは
電力制御回路2の電力制御回路2を駆動する電圧を与え
る電源電圧入力端子2eと接続される。
14とコンデンサC11との並列回路を介してトランジスタ
Q6 のエミッタと接続され、直接にトランジスタQ7 の
エミッタと接続される。トランジスタQ7 のコレクタは
電力制御回路2の電力制御回路2を駆動する電圧を与え
る電源電圧入力端子2eと接続される。
【0034】トランジスタQ7 のベースは抵抗R20を介
して補助巻線W2 の他側端子と接続され、抵抗R21と、
それにアノードを接続しているダイオードD3 と、ダイ
オードD3 のカソードにカソードを接続しているツェナ
ーダイオードZDとの直列回路を介して補助巻線W2 の
他側端子と接続される。補助巻線W2 の一、他側端子間
には、一側端子にアノードを接続しているダイオードD
1 とコンデンサC13との直列回路が介装される。ダイオ
ードD1 のカソードとコンデンサC13との接続中間点
は、抵抗R16と、それにカソードを接続しているツェナ
ーダイオードZD 2 との直列回路を介してトランジスタ
Q7 のベースと接続される。抵抗R21とダイオードD3
との接続中間点は抵抗R22を介して電力制御回路2の正
電圧出力端子2cと接続される。スイッチングトランスT
2 の第1駆動巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3駆動巻
線W3c、第4駆動巻線W3d夫々の端子間には、ダイオー
ドD 0 とコンデンサC0 との直列回路が各介装される。
して補助巻線W2 の他側端子と接続され、抵抗R21と、
それにアノードを接続しているダイオードD3 と、ダイ
オードD3 のカソードにカソードを接続しているツェナ
ーダイオードZDとの直列回路を介して補助巻線W2 の
他側端子と接続される。補助巻線W2 の一、他側端子間
には、一側端子にアノードを接続しているダイオードD
1 とコンデンサC13との直列回路が介装される。ダイオ
ードD1 のカソードとコンデンサC13との接続中間点
は、抵抗R16と、それにカソードを接続しているツェナ
ーダイオードZD 2 との直列回路を介してトランジスタ
Q7 のベースと接続される。抵抗R21とダイオードD3
との接続中間点は抵抗R22を介して電力制御回路2の正
電圧出力端子2cと接続される。スイッチングトランスT
2 の第1駆動巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3駆動巻
線W3c、第4駆動巻線W3d夫々の端子間には、ダイオー
ドD 0 とコンデンサC0 との直列回路が各介装される。
【0035】第1駆動巻線W3aに接続されたコンデンサ
C0 の各端子は、ホトカプラPC1 の受光トランジスタPT
a , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。第2
駆動巻線W3bに接続されたコンデンサC0 の各端子は、
ホトカプラPC2 の受光トランジスタPTa , PTb の直列回
路の両側の端子、及びホトカプラPC3 の受光トランジス
タPTa , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。
第3駆動巻線W3cに接続されたコンデンサC0 の各端子
は、ホトカプラPC3 の受光トランジスタPTa ,PTb の直
列回路の両側の端子と各接続される。第4駆動巻線W3d
と接続されたコンデンサC0 の一側端子は補助巻線W2
の他側端子と接続され、そのコンデンサC0 の他側端子
とダイオードD0 との接続中間点はトランジスタQ7 の
コレクタと接続される。
C0 の各端子は、ホトカプラPC1 の受光トランジスタPT
a , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。第2
駆動巻線W3bに接続されたコンデンサC0 の各端子は、
ホトカプラPC2 の受光トランジスタPTa , PTb の直列回
路の両側の端子、及びホトカプラPC3 の受光トランジス
タPTa , PTb の直列回路の両側の端子と各接続される。
第3駆動巻線W3cに接続されたコンデンサC0 の各端子
は、ホトカプラPC3 の受光トランジスタPTa ,PTb の直
列回路の両側の端子と各接続される。第4駆動巻線W3d
と接続されたコンデンサC0 の一側端子は補助巻線W2
の他側端子と接続され、そのコンデンサC0 の他側端子
とダイオードD0 との接続中間点はトランジスタQ7 の
コレクタと接続される。
【0036】ホトカプラPC1,PC2,PC3,PC4 夫々は、受光
トランジスタPTa 及び受光トランジスタPTb の一方がオ
ン (オフ) のとき、他方がオフ (オン) するようになっ
ている。発振回路4は発振動作により、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光 (非発光) させた場合、発光ダイオード
PD2,PD4 を非発光にし、発光ダイオードPD1,PD3 の発光
と、発光ダイオードPD2,PD4 の発光とを交互に繰り返す
動作をさせるようになっている。
トランジスタPTa 及び受光トランジスタPTb の一方がオ
ン (オフ) のとき、他方がオフ (オン) するようになっ
ている。発振回路4は発振動作により、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光 (非発光) させた場合、発光ダイオード
PD2,PD4 を非発光にし、発光ダイオードPD1,PD3 の発光
と、発光ダイオードPD2,PD4 の発光とを交互に繰り返す
動作をさせるようになっている。
【0037】次にこの高圧放電灯点灯装置の動作を説明
する。交流電源ACの電圧が整流ブリッジへ入力される
と、全波整流又は倍電圧整流された後、コンデンサ
C1 ,C 2 により平滑化された直流電圧が電力制御回路
2へ入力される。電力制御回路2は後述する高圧放電灯
LPに供給すべき電力を所定値に保持するよう制御した
直流電圧を出力する。電力制御回路2から出力された直
流電圧は、バイポーラトランジスタBT1 ,BT2 の直
列回路、バイポーラトランジスタBT3 ,BT4 の直列
回路及びスタータパルス発生回路3に供給され、スター
タパルス発生回路3は高圧放電灯LPが点灯するまでの
所定時間、数kVから数10kVの高圧パルスを発生する。こ
の高圧パルスはトランスT1 を介して高圧放電灯LPへ
供給される。
する。交流電源ACの電圧が整流ブリッジへ入力される
と、全波整流又は倍電圧整流された後、コンデンサ
C1 ,C 2 により平滑化された直流電圧が電力制御回路
2へ入力される。電力制御回路2は後述する高圧放電灯
LPに供給すべき電力を所定値に保持するよう制御した
直流電圧を出力する。電力制御回路2から出力された直
流電圧は、バイポーラトランジスタBT1 ,BT2 の直
列回路、バイポーラトランジスタBT3 ,BT4 の直列
回路及びスタータパルス発生回路3に供給され、スター
タパルス発生回路3は高圧放電灯LPが点灯するまでの
所定時間、数kVから数10kVの高圧パルスを発生する。こ
の高圧パルスはトランスT1 を介して高圧放電灯LPへ
供給される。
【0038】一方、整流ブリッジ1の直流正電圧端子1c
の電圧が抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースへ
入力されてトランジスタQ5 がオンする。そうすると、
スイッチングトランスT2 の入力巻線W1 に直流電圧が
供給されて、補助巻線W2 及び第1駆動巻線W3a、第2
駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに
電圧が発生する。そして補助巻線W2 の電圧が抵抗R12
とコンデンサC11とにより積分されて、積分されて発生
した鋸歯状波電圧がトランジスタQ6 のベースへ入力さ
れて、所定電圧に達するとトランジスタQ6 がオンす
る。トランジスタQ6 がオンするとトランジスタQ5 の
ベース電圧が低下してトランジスタQ5 がオフする。
の電圧が抵抗R10を介してトランジスタQ5 のベースへ
入力されてトランジスタQ5 がオンする。そうすると、
スイッチングトランスT2 の入力巻線W1 に直流電圧が
供給されて、補助巻線W2 及び第1駆動巻線W3a、第2
駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに
電圧が発生する。そして補助巻線W2 の電圧が抵抗R12
とコンデンサC11とにより積分されて、積分されて発生
した鋸歯状波電圧がトランジスタQ6 のベースへ入力さ
れて、所定電圧に達するとトランジスタQ6 がオンす
る。トランジスタQ6 がオンするとトランジスタQ5 の
ベース電圧が低下してトランジスタQ5 がオフする。
【0039】また、第4駆動巻線W3dに接続されたコン
デンサC0 に発生した電圧が抵抗R 21を介してトランジ
スタQ7 のベースに入力されて、トランジスタQ7 がオ
ンする。そしてトランジスタQ7 のエミッタから、トラ
ンジスタQ7 のオン抵抗に反比例する直流電圧が出力さ
れてトランジスタQ6 のベースへ入力される。つまり、
トランジスタQ6 のベース電圧は直流電圧に鋸歯状波電
圧が重畳した電圧となり、トランジスタQ7 のコレクタ
電圧たる直流電圧によりトランジスタQ6 がオンするタ
イミングが変化する。
デンサC0 に発生した電圧が抵抗R 21を介してトランジ
スタQ7 のベースに入力されて、トランジスタQ7 がオ
ンする。そしてトランジスタQ7 のエミッタから、トラ
ンジスタQ7 のオン抵抗に反比例する直流電圧が出力さ
れてトランジスタQ6 のベースへ入力される。つまり、
トランジスタQ6 のベース電圧は直流電圧に鋸歯状波電
圧が重畳した電圧となり、トランジスタQ7 のコレクタ
電圧たる直流電圧によりトランジスタQ6 がオンするタ
イミングが変化する。
【0040】また、第1駆動巻線W3a、第2駆動巻線W
3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに発生した電
圧は、ダイオードD0 のアノードが負電圧である期間は
コンデンサC0 を充電せず、正電圧になったときにコン
デンサC0 を充電する。そのようにして充電された各コ
ンデンサC0 ,C0 ,C0 の電圧がホトカプラPC1,PC2,
PC3,PC4 の受光トランジスタの直列接続回路に供給され
る。ここで、発振回路4が発振動作し、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光させているとき、発光ダイオードPD2,PD
4 を非発光にし、また発光ダイオードPD1,PD3 を非発光
にしているとき、発光ダイオードPD2,PD4 を発光させる
動作を交互に繰り返す。それにより、ホトカプラPC1,PC
3 がオンのときバイポーラトランジスタBT1 , BT3
のベースにコンデンサC0 の電圧が入力されてバイポー
ラトランジスタBT1 , BT3 がオンする。またホトカ
プラPC2,PC4 がオンのとき、バイポーラトランジスタB
T 2 ,BT4 のベースにコンデンサC0 の電圧が入力さ
れてバイポーラトランジスタBT2 ,BT4 がオンす
る。
3b、第3駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dに発生した電
圧は、ダイオードD0 のアノードが負電圧である期間は
コンデンサC0 を充電せず、正電圧になったときにコン
デンサC0 を充電する。そのようにして充電された各コ
ンデンサC0 ,C0 ,C0 の電圧がホトカプラPC1,PC2,
PC3,PC4 の受光トランジスタの直列接続回路に供給され
る。ここで、発振回路4が発振動作し、発光ダイオード
PD1,PD3 を発光させているとき、発光ダイオードPD2,PD
4 を非発光にし、また発光ダイオードPD1,PD3 を非発光
にしているとき、発光ダイオードPD2,PD4 を発光させる
動作を交互に繰り返す。それにより、ホトカプラPC1,PC
3 がオンのときバイポーラトランジスタBT1 , BT3
のベースにコンデンサC0 の電圧が入力されてバイポー
ラトランジスタBT1 , BT3 がオンする。またホトカ
プラPC2,PC4 がオンのとき、バイポーラトランジスタB
T 2 ,BT4 のベースにコンデンサC0 の電圧が入力さ
れてバイポーラトランジスタBT2 ,BT4 がオンす
る。
【0041】また、第4駆動巻線W3dに接続されたコン
デンサC0 の電圧が電力制御回路2の電源電圧入力端子
2eへ入力されて電力制御回路2が高圧放電灯LPの点灯
電力を一定になすべく制御する。そして前述したように
バイポーラトランジスタBT 1 , BT3 がオンすること
により、電力制御回路2の正、負電圧出力端子2c,2d間
の電圧がバイポーラトランジスタBT1 , BT3 を介し
て供給され、高圧放電灯LPの一側端子に正電圧が供給
される。またバイポーラトランジスタBT2 ,BT4 が
オンすることにより、電力制御回路2の正、負電圧出力
端子2c,2d 間の電圧がバイポーラトランジスタBT2 ,
BT4 を介して供給され、高圧放電灯LPの一側端子に
負電圧が供給される。このような動作を交互に繰り返し
高圧放電灯LPには矩形波の交流電圧が供給される。
デンサC0 の電圧が電力制御回路2の電源電圧入力端子
2eへ入力されて電力制御回路2が高圧放電灯LPの点灯
電力を一定になすべく制御する。そして前述したように
バイポーラトランジスタBT 1 , BT3 がオンすること
により、電力制御回路2の正、負電圧出力端子2c,2d間
の電圧がバイポーラトランジスタBT1 , BT3 を介し
て供給され、高圧放電灯LPの一側端子に正電圧が供給
される。またバイポーラトランジスタBT2 ,BT4 が
オンすることにより、電力制御回路2の正、負電圧出力
端子2c,2d 間の電圧がバイポーラトランジスタBT2 ,
BT4 を介して供給され、高圧放電灯LPの一側端子に
負電圧が供給される。このような動作を交互に繰り返し
高圧放電灯LPには矩形波の交流電圧が供給される。
【0042】そして、高圧放電灯LPに印加されている
高圧パルスと、電力制御回路2から供給された電圧とに
より、高圧放電灯LPが点灯する。高圧放電灯LPが点
灯すると、スタータパルス発生回路3から出力される高
圧パルスが消滅し、電力制御回路2から供給される直流
電圧に応じた矩形波の交流電圧による安定した電力で高
圧放電灯LPが点灯を続ける。
高圧パルスと、電力制御回路2から供給された電圧とに
より、高圧放電灯LPが点灯する。高圧放電灯LPが点
灯すると、スタータパルス発生回路3から出力される高
圧パルスが消滅し、電力制御回路2から供給される直流
電圧に応じた矩形波の交流電圧による安定した電力で高
圧放電灯LPが点灯を続ける。
【0043】ところで、高圧放電灯LPの端子電圧は、
点灯初期には低く、ノードN1 の電圧は低い。この電圧
が抵抗R22、抵抗R21を介してトランジスタQ7 のベー
スへ入力されてベース電流が低下するから、トランジス
タQ7 のコレクタ, エミッタ間のインピーダンスたるオ
ン抵抗はノードN1 の電圧に反比例する。そしてノード
N1 の電圧が低い場合はトランジスタQ7 のオン抵抗が
大きく、それによりトランジスタQ6 のベース電流が減
少して、トランジスタQ6 がオンするタイミングが遅く
なり、それによってトランジスタQ5 がオフするタイミ
ングが遅くなり、トランジスタQ5 のオン期間が長くな
る。そのため、入力巻線W1 に電圧が入力される期間が
長くなり、第1駆動巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3
駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dの出力電圧が上昇し、
それらの各巻線に接続されたコンデンサC0 の電圧が上
昇して、バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,BT
3,BT4 のベース電圧が上昇して、その電圧によりバ
イポーラトランジスタBT 1 , BT2 ,BT3 ,BT4
が駆動される。
点灯初期には低く、ノードN1 の電圧は低い。この電圧
が抵抗R22、抵抗R21を介してトランジスタQ7 のベー
スへ入力されてベース電流が低下するから、トランジス
タQ7 のコレクタ, エミッタ間のインピーダンスたるオ
ン抵抗はノードN1 の電圧に反比例する。そしてノード
N1 の電圧が低い場合はトランジスタQ7 のオン抵抗が
大きく、それによりトランジスタQ6 のベース電流が減
少して、トランジスタQ6 がオンするタイミングが遅く
なり、それによってトランジスタQ5 がオフするタイミ
ングが遅くなり、トランジスタQ5 のオン期間が長くな
る。そのため、入力巻線W1 に電圧が入力される期間が
長くなり、第1駆動巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3
駆動巻線W3c、第4駆動巻線W3dの出力電圧が上昇し、
それらの各巻線に接続されたコンデンサC0 の電圧が上
昇して、バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,BT
3,BT4 のベース電圧が上昇して、その電圧によりバ
イポーラトランジスタBT 1 , BT2 ,BT3 ,BT4
が駆動される。
【0044】しかるに、点灯初期後における高圧放電灯
の点灯安定時になると、高圧放電灯LPの端子電圧が上
昇するから、そうするとノードN1 の電圧が上昇する。
この電圧が抵抗R22、抵抗R21を介してトランジスタQ
7 のベースへ入力されてベース電流が増加するから、ト
ランジスタQ7 のオン抵抗はノードN1 の電圧に応じて
低下し、トランジスタQ6 のベース電圧の上昇が大きく
なり、トランジスタQ 6 のオンするタイミングが早くな
り、トランジスタQ5 がオフするタイミングが早くなっ
て、トランジスタQ5 のオフ期間が長くなる。つまりト
ランジスタQ5のオン期間が短くなる。そのため、入力
巻線W1 に電圧が入力される期間が短くなり、第1駆動
巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4
駆動巻線W3dの出力電圧が低下し、それらの各巻線に接
続されたコンデンサC0 の電圧が低下し、バイポーラト
ランジスタBT1 , BT2 ,BT3 ,BT4 のベースに
は、点灯初期より低い電圧が入力されて、夫々を駆動す
ることになる。
の点灯安定時になると、高圧放電灯LPの端子電圧が上
昇するから、そうするとノードN1 の電圧が上昇する。
この電圧が抵抗R22、抵抗R21を介してトランジスタQ
7 のベースへ入力されてベース電流が増加するから、ト
ランジスタQ7 のオン抵抗はノードN1 の電圧に応じて
低下し、トランジスタQ6 のベース電圧の上昇が大きく
なり、トランジスタQ 6 のオンするタイミングが早くな
り、トランジスタQ5 がオフするタイミングが早くなっ
て、トランジスタQ5 のオフ期間が長くなる。つまりト
ランジスタQ5のオン期間が短くなる。そのため、入力
巻線W1 に電圧が入力される期間が短くなり、第1駆動
巻線W3a、第2駆動巻線W3b、第3駆動巻線W3c、第4
駆動巻線W3dの出力電圧が低下し、それらの各巻線に接
続されたコンデンサC0 の電圧が低下し、バイポーラト
ランジスタBT1 , BT2 ,BT3 ,BT4 のベースに
は、点灯初期より低い電圧が入力されて、夫々を駆動す
ることになる。
【0045】このようにして、バイポーラトランジスタ
BT1 , BT2 ,BT3 ,BT4 のベース電圧は、高圧
放電灯LPの端子電圧に応じて制御されることになり、
バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,BT3 ,BT
4 を駆動する駆動条件を常に適正にすることができる。
それにより、バイポーラトランジスタBT1 , BT2,
BT3 ,BT4 が発熱により破壊したり、熱損失の増大
により破壊するのを確実に防止することができ、安価な
バイポーラトランジスタを用いて高圧放電灯LPを点灯
させることができる。
BT1 , BT2 ,BT3 ,BT4 のベース電圧は、高圧
放電灯LPの端子電圧に応じて制御されることになり、
バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,BT3 ,BT
4 を駆動する駆動条件を常に適正にすることができる。
それにより、バイポーラトランジスタBT1 , BT2,
BT3 ,BT4 が発熱により破壊したり、熱損失の増大
により破壊するのを確実に防止することができ、安価な
バイポーラトランジスタを用いて高圧放電灯LPを点灯
させることができる。
【0046】なお、交流電源ACの電圧が変動した場合
は、整流ブリッジ1から出力される直流電圧も変動し
て、補助巻線W2 の電圧が変動するが、その電圧変動が
ダイオードD1 、ツェナーダイオードZD2 、抵抗R16
を介してトランジスタQ7 のベースへ入力されて、トラ
ンジスタQ6 がオン, オフするタイミングが変化し、コ
ンデンサC0 の電圧は、交流電源ACの電圧変動の影響
をうけない。
は、整流ブリッジ1から出力される直流電圧も変動し
て、補助巻線W2 の電圧が変動するが、その電圧変動が
ダイオードD1 、ツェナーダイオードZD2 、抵抗R16
を介してトランジスタQ7 のベースへ入力されて、トラ
ンジスタQ6 がオン, オフするタイミングが変化し、コ
ンデンサC0 の電圧は、交流電源ACの電圧変動の影響
をうけない。
【0047】また、ツェナーダイオードZD3 とダイオ
ードD3 とを用いているため、電力制御回路2の正電圧
出力端子2cの電圧が異常に上昇した場合は、ツェナーダ
イオードZD3 の働きにより、トランジスタQ7 のベー
ス電流が増大せず、コンデンサC0 の電圧は所定値以下
に低下しない。
ードD3 とを用いているため、電力制御回路2の正電圧
出力端子2cの電圧が異常に上昇した場合は、ツェナーダ
イオードZD3 の働きにより、トランジスタQ7 のベー
ス電流が増大せず、コンデンサC0 の電圧は所定値以下
に低下しない。
【0048】
【実施例】そして、本発明に係る高圧放電灯点灯装置を
構成する回路素子の数値は以下の通りである。R10=24
0kΩ、R11= 560Ω、R22= 68kΩ、R21= 10kΩ、R
22= 750Ω、R16= 22kΩ、R15= 100Ω、R14= 10k
Ω、R12=6.8kΩ、R1 , R2 , R3, R4 =56Ω、C
13= 100μF 、C12=18000pF 、C11=10000pF であ
り、D1 = (株) 東芝製 型番IS1553、ZD2 =日本電
気 (株) 製 型番RD4.7EB2、ZD3 =日本電気 (株) 製
型番RD6.8EB2、D3 = (株) 東芝製 型番IS1555、D
2 =サンケン電気 (株) 製 型番ES1 、Q5 =サンケン
電気 (株) 製 型番2SC4304 、Q6 =三洋電機 (株) 製
型番2SC3070 、Q7 =三洋電機 (株) 製型番2SC536で
ある。
構成する回路素子の数値は以下の通りである。R10=24
0kΩ、R11= 560Ω、R22= 68kΩ、R21= 10kΩ、R
22= 750Ω、R16= 22kΩ、R15= 100Ω、R14= 10k
Ω、R12=6.8kΩ、R1 , R2 , R3, R4 =56Ω、C
13= 100μF 、C12=18000pF 、C11=10000pF であ
り、D1 = (株) 東芝製 型番IS1553、ZD2 =日本電
気 (株) 製 型番RD4.7EB2、ZD3 =日本電気 (株) 製
型番RD6.8EB2、D3 = (株) 東芝製 型番IS1555、D
2 =サンケン電気 (株) 製 型番ES1 、Q5 =サンケン
電気 (株) 製 型番2SC4304 、Q6 =三洋電機 (株) 製
型番2SC3070 、Q7 =三洋電機 (株) 製型番2SC536で
ある。
【0049】また、スイッチングトランスT2 の各巻線
の巻回数は、入力巻線W1 = 226ターン、補助巻線W2
=7ターン、駆動巻線W3a,W3b,W3c,W3d=各18タ
ーンである。
の巻回数は、入力巻線W1 = 226ターン、補助巻線W2
=7ターン、駆動巻線W3a,W3b,W3c,W3d=各18タ
ーンである。
【0050】表1は高圧放電灯LPの異なる端子電圧に
対応づけてバイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,B
T3 ,BT4 のコレクタ電流IC、駆動巻線W3a,
W3b,W 3c,W3dに接続されたコンデンサC0 の端子電
圧、バイポーラトランジスタBT 1 , BT2 ,BT3 ,
BT4 のベース電流IB及びコレクタ電流ICとベース
電流IBとの比を測定した結果を示したものである。
対応づけてバイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,B
T3 ,BT4 のコレクタ電流IC、駆動巻線W3a,
W3b,W 3c,W3dに接続されたコンデンサC0 の端子電
圧、バイポーラトランジスタBT 1 , BT2 ,BT3 ,
BT4 のベース電流IB及びコレクタ電流ICとベース
電流IBとの比を測定した結果を示したものである。
【0051】
【表1】
【0052】この表1から明らかなように、バイポーラ
トランジスタBT1 , BT2 ,BT 3 ,BT4 のコレク
タ電流ICとベース電流IBとの比は、16.4から19.2の
範囲となり、バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,
BT3 ,BT4 の駆動条件が常に適正であることを確認
できた。それにより高圧放電灯LPの端子電圧が変化し
ても、バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,B
T3 ,BT4 の駆動が過不足にならず、よって、従来使
用していたパワーMOSFETに代えてバイポーラトランジス
タを使用できることを確認できた。
トランジスタBT1 , BT2 ,BT 3 ,BT4 のコレク
タ電流ICとベース電流IBとの比は、16.4から19.2の
範囲となり、バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,
BT3 ,BT4 の駆動条件が常に適正であることを確認
できた。それにより高圧放電灯LPの端子電圧が変化し
ても、バイポーラトランジスタBT1 , BT2 ,B
T3 ,BT4 の駆動が過不足にならず、よって、従来使
用していたパワーMOSFETに代えてバイポーラトランジス
タを使用できることを確認できた。
【0053】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、高圧放電
灯に電圧を供給するスイッチ素子の駆動電圧を、高圧放
電灯の端子電圧に基づいて変化させるようにしたので、
スイッチ素子の駆動条件を常に適正にすることができ、
スイッチ素子の駆動の過不足が生じずスイッチ素子の発
熱及びスイッチング損失の増大に起因する破壊を防止で
きる。そのため、スイッチ素子にバイポーラトランジス
タを使用することができて、高圧放電灯点灯装置の大幅
なコストダウンが図れる等、本発明は優れた効果を奏す
る。
灯に電圧を供給するスイッチ素子の駆動電圧を、高圧放
電灯の端子電圧に基づいて変化させるようにしたので、
スイッチ素子の駆動条件を常に適正にすることができ、
スイッチ素子の駆動の過不足が生じずスイッチ素子の発
熱及びスイッチング損失の増大に起因する破壊を防止で
きる。そのため、スイッチ素子にバイポーラトランジス
タを使用することができて、高圧放電灯点灯装置の大幅
なコストダウンが図れる等、本発明は優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高圧放電灯点灯装置の構成を示す
回路図の半部である。
回路図の半部である。
【図2】本発明に係る高圧放電灯点灯装置の構成を示す
回路図の半部である。
回路図の半部である。
【図3】従来の高圧放電灯点灯装置の構成を示す回路図
の半部である。
の半部である。
【図4】従来の高圧放電灯点灯装置の構成を示す回路図
の半部である。
の半部である。
1 整流ブリッジ 2 電力制御回路 4 発振回路 LP 高圧放電灯 T2 スイッチングトランス W1 入力巻線 W2 補助巻線 W3a〜W3d 駆動巻線 BT1 〜BT4 バイポーラトランジスタ PC1 〜PC4 ホトカプラ Q5 ,Q6 ,Q7 トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 交流電圧を整流した直流電圧を、スイッ
チ素子を介して高圧放電灯へ供給すべく構成し、前記直
流電圧により発生させた駆動電圧を前記スイッチ素子に
与えて、該スイッチ素子を駆動することにより前記高圧
放電灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置において、 前記スイッチ素子にバイポーラトランジスタを用いてお
り、前記駆動電圧を、前記高圧放電灯の端子電圧に応じ
て変化させる構成にしてあることを特徴とする高圧放電
灯点灯装置。 - 【請求項2】 交流電圧を整流した直流電圧を、スイッ
チ素子を介して高圧放電灯へ供給すべく構成し、前記直
流電圧により発生させた駆動電圧を前記スイッチ素子に
与えて、該スイッチ素子を駆動することにより高圧放電
灯を点灯させる高圧放電灯点灯装置において、 前記スイッチ素子にバイポーラトランジスタを用いてお
り、前記駆動電圧を前記高圧放電灯の端子電圧に応じて
変化させるトランジスタを備えることを特徴とする高圧
放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390196A JPH09232092A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 高圧放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390196A JPH09232092A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 高圧放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09232092A true JPH09232092A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12399433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3390196A Pending JPH09232092A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 高圧放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09232092A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017008885A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 日本特殊陶業株式会社 | 制御装置および電力の供給を制御する方法 |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3390196A patent/JPH09232092A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017008885A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 日本特殊陶業株式会社 | 制御装置および電力の供給を制御する方法 |
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