JPH09232159A - 負荷時タップ切換装置 - Google Patents
負荷時タップ切換装置Info
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- JPH09232159A JPH09232159A JP3982296A JP3982296A JPH09232159A JP H09232159 A JPH09232159 A JP H09232159A JP 3982296 A JP3982296 A JP 3982296A JP 3982296 A JP3982296 A JP 3982296A JP H09232159 A JPH09232159 A JP H09232159A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 負荷時タップ切換装置の電流センサー部分に
加わる電圧ストレスを低減できるように電流センサーを
配置し、あるいは必要とする状態監視レベルに適した数
の電流センサーを配置した負荷時タップ切換装置を実現
する。 【解決手段】 ステップ電圧や雷サージなどの加わらな
い中性点側に電流センサーを配置すること、電流センサ
ーを負荷電流が転流する2つの電路の一方にのみ配置す
ること、あるいは主アーク接点単独の電流を測定する電
流センサーを設けるなどの手段をとった。
加わる電圧ストレスを低減できるように電流センサーを
配置し、あるいは必要とする状態監視レベルに適した数
の電流センサーを配置した負荷時タップ切換装置を実現
する。 【解決手段】 ステップ電圧や雷サージなどの加わらな
い中性点側に電流センサーを配置すること、電流センサ
ーを負荷電流が転流する2つの電路の一方にのみ配置す
ること、あるいは主アーク接点単独の電流を測定する電
流センサーを設けるなどの手段をとった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、変圧器等に用い
る負荷時タップ切換装置に関するもので、さらに詳しく
は、切換開閉器接点の開閉動作に応じて変化する切換電
流波形に基づいて行う各接点の動作監視に関するもので
ある。
る負荷時タップ切換装置に関するもので、さらに詳しく
は、切換開閉器接点の開閉動作に応じて変化する切換電
流波形に基づいて行う各接点の動作監視に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図11は特開昭61−39817号公報
に記載された従来の負荷時タップ切換装置を示す回路図
である。図において、1はタップ巻線、2、3はタップ
巻線1の隣接する2つのタップ端子と接触しているタッ
プ選択器、4は切換開閉器である。切換開閉器4は限流
抵抗器5〜8、通電接点9、16、主アーク接点10、
15、抵抗アーク接点11〜14、中性点端子17、電
流センサー18、19等からなっている。以下説明の便
宜上、タップ選択器2と中性点端子17間をA回路、タ
ップ選択器3と中性点端子17間をB回路と呼ぶ。
に記載された従来の負荷時タップ切換装置を示す回路図
である。図において、1はタップ巻線、2、3はタップ
巻線1の隣接する2つのタップ端子と接触しているタッ
プ選択器、4は切換開閉器である。切換開閉器4は限流
抵抗器5〜8、通電接点9、16、主アーク接点10、
15、抵抗アーク接点11〜14、中性点端子17、電
流センサー18、19等からなっている。以下説明の便
宜上、タップ選択器2と中性点端子17間をA回路、タ
ップ選択器3と中性点端子17間をB回路と呼ぶ。
【0003】次に動作について説明する。図に示した状
態では、A回路を負荷電流Il が流れている。この状態
ではB回路の各接点にはタップ巻線1の隣接するタップ
端子間の電位差(ステップ電圧と呼ぶ)Us が印加され
ている。切換開閉器4が正常な状態にあれば、電流セン
サー18および19が電流を検出することはない。図1
2は負荷電流Il がA回路からB回路へ転流するときの
上記各接点9〜16の開閉シーケンス(数十〜100m
s程度の切換時間)と、電流センサー18および19の
検出電流を示している。開閉シーケンスの各ステージで
電路に挿入される限流抵抗器の抵抗値が異なるため、負
荷電流Il の接点9〜16に対する分流電流とタップ間
橋絡電流は開閉シーケンスの進行とともに変化する。電
流センサー18および19の検出電流によって、主アー
ク接点10開から抵抗アーク接点13閉までの時間(t
1 )、抵抗アーク接点11開から抵抗アーク接点14閉
までの時間(t2 )、抵抗アーク接点12開から主アー
ク接点15閉までの時間(t3 )等の情報が得られ、管
理値との比較や傾向管理等による状態監視ができる。
態では、A回路を負荷電流Il が流れている。この状態
ではB回路の各接点にはタップ巻線1の隣接するタップ
端子間の電位差(ステップ電圧と呼ぶ)Us が印加され
ている。切換開閉器4が正常な状態にあれば、電流セン
サー18および19が電流を検出することはない。図1
2は負荷電流Il がA回路からB回路へ転流するときの
上記各接点9〜16の開閉シーケンス(数十〜100m
s程度の切換時間)と、電流センサー18および19の
検出電流を示している。開閉シーケンスの各ステージで
電路に挿入される限流抵抗器の抵抗値が異なるため、負
荷電流Il の接点9〜16に対する分流電流とタップ間
橋絡電流は開閉シーケンスの進行とともに変化する。電
流センサー18および19の検出電流によって、主アー
ク接点10開から抵抗アーク接点13閉までの時間(t
1 )、抵抗アーク接点11開から抵抗アーク接点14閉
までの時間(t2 )、抵抗アーク接点12開から主アー
ク接点15閉までの時間(t3 )等の情報が得られ、管
理値との比較や傾向管理等による状態監視ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような電流セン
サーの配置では、以下の問題がある。 (1)負荷電流が流れない側の回路の電流センサーに
は、ステップ電圧ばかりでなく、雷サージ等の侵入時に
タップ巻線1に加わるサージ電圧(以下、2つの電圧を
まとめて単に外部電圧と呼ぶ)も印加されるため、これ
に対応する絶縁強度とする必要がある。 (2)各アーク接点間の動作時間が検出可能であるが、
2個の電流センサーが必要で、信号線の引出しを含む相
応の取付スペースが必要である。 (3)各アーク接点間の動作時間が検出できるが、通電
接点の動作タイミングは検出できず、通電接点において
アーク遮断する可能性があり、タップ間短絡を生じる恐
れがある。
サーの配置では、以下の問題がある。 (1)負荷電流が流れない側の回路の電流センサーに
は、ステップ電圧ばかりでなく、雷サージ等の侵入時に
タップ巻線1に加わるサージ電圧(以下、2つの電圧を
まとめて単に外部電圧と呼ぶ)も印加されるため、これ
に対応する絶縁強度とする必要がある。 (2)各アーク接点間の動作時間が検出可能であるが、
2個の電流センサーが必要で、信号線の引出しを含む相
応の取付スペースが必要である。 (3)各アーク接点間の動作時間が検出できるが、通電
接点の動作タイミングは検出できず、通電接点において
アーク遮断する可能性があり、タップ間短絡を生じる恐
れがある。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ことを目的とし、電流センサー部分に加わる電圧ストレ
スを低減できるように電流センサーを配置し、あるいは
必要とする状態監視レベルに適した数の電流センサーを
配置した負荷時タップ切換装置を提案するものである。
ことを目的とし、電流センサー部分に加わる電圧ストレ
スを低減できるように電流センサーを配置し、あるいは
必要とする状態監視レベルに適した数の電流センサーを
配置した負荷時タップ切換装置を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明では、外部電圧
の印加がない中性点側に電流センサーを配置すること、
電流センサーを負荷電流が転流する2つの電路の一方に
のみ配置すること、あるいは主アーク接点単独の電流を
測定する電流センサーを設けるなどの手段をとってい
る。
の印加がない中性点側に電流センサーを配置すること、
電流センサーを負荷電流が転流する2つの電路の一方に
のみ配置すること、あるいは主アーク接点単独の電流を
測定する電流センサーを設けるなどの手段をとってい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明による負荷時タッ
プ切換装置について、複数の実施形態を図を用いて説明
する。各図に用いる符号は、図11で示した従来の負荷
時タップ切換装置と同一もしくは相当する部分に同一の
符号を用いることにして、重複する機能や作用について
の説明を省略する。
プ切換装置について、複数の実施形態を図を用いて説明
する。各図に用いる符号は、図11で示した従来の負荷
時タップ切換装置と同一もしくは相当する部分に同一の
符号を用いることにして、重複する機能や作用について
の説明を省略する。
【0008】実施形態1.以下、この発明による負荷時
タップ切換装置の第1の実施形態を図を用いて説明す
る。図1はこの発明による負荷時タップ切換装置を示す
回路図であり、従来の負荷時タップ切換器を説明するた
めに用いた図11と同様の状態を示している。電流セン
サーはA回路、B回路ともに中性点端子17側に配置し
ている。すなわち、A回路では、電流センサー18a を
抵抗アーク接点11および12の中性点側共通接続線
に、電流センサー18b を主アーク接点10の中性点側
接続線に配置しており、B回路では、電流センサー19
a を抵抗アーク接点13および14の中性点側共通接続
線に、電流センサー19b を主アーク接点15の中性点
側接続線に配置している。電流センサー18a 、18b
、19a 、19b を中性点側に配置しているため、外
部電圧の印加はなく、実装が容易で当該部分が小型化で
きる。
タップ切換装置の第1の実施形態を図を用いて説明す
る。図1はこの発明による負荷時タップ切換装置を示す
回路図であり、従来の負荷時タップ切換器を説明するた
めに用いた図11と同様の状態を示している。電流セン
サーはA回路、B回路ともに中性点端子17側に配置し
ている。すなわち、A回路では、電流センサー18a を
抵抗アーク接点11および12の中性点側共通接続線
に、電流センサー18b を主アーク接点10の中性点側
接続線に配置しており、B回路では、電流センサー19
a を抵抗アーク接点13および14の中性点側共通接続
線に、電流センサー19b を主アーク接点15の中性点
側接続線に配置している。電流センサー18a 、18b
、19a 、19b を中性点側に配置しているため、外
部電圧の印加はなく、実装が容易で当該部分が小型化で
きる。
【0009】図2に電流センサー18a 、18b 、19
a および19b が検出する電流を各接点9〜16の開閉
シーケンスとともに示している。電流センサー18a 、
18b 、19a および19b の検出電流から、通電接点
9の開閉動作時間(tA )、主アーク接点10開から抵
抗アーク接点13閉までの時間(t1 )、抵抗アーク接
点11開から抵抗アーク接点14閉までの時間(t
2 )、抵抗アーク接点12開から主アーク接点15閉ま
での時間(t3 )、通電接点16の開閉動作時間(t
F )および全体の動作時間(T)が検出可能で、不具合
箇所の特定を含め、きめ細かで信頼性の高い状態監視が
できる。
a および19b が検出する電流を各接点9〜16の開閉
シーケンスとともに示している。電流センサー18a 、
18b 、19a および19b の検出電流から、通電接点
9の開閉動作時間(tA )、主アーク接点10開から抵
抗アーク接点13閉までの時間(t1 )、抵抗アーク接
点11開から抵抗アーク接点14閉までの時間(t
2 )、抵抗アーク接点12開から主アーク接点15閉ま
での時間(t3 )、通電接点16の開閉動作時間(t
F )および全体の動作時間(T)が検出可能で、不具合
箇所の特定を含め、きめ細かで信頼性の高い状態監視が
できる。
【0010】なお、図3に示すように電流センサー18
a 、18b 、19a および19b をA回路、B回路とも
タップ選択器2および3の側に配置すると、電流センサ
ーへの外部電圧印加は避けられないが、図1に示したも
のと同様、きめ細かで信頼性の高い状態監視ができる。
a 、18b 、19a および19b をA回路、B回路とも
タップ選択器2および3の側に配置すると、電流センサ
ーへの外部電圧印加は避けられないが、図1に示したも
のと同様、きめ細かで信頼性の高い状態監視ができる。
【0011】実施形態2.図4はこの発明による負荷時
タップ切換装置の第2の実施形態を示している。電流セ
ンサーは、A回路では、電流センサー18a を抵抗アー
ク接点11および12の中性点側共通接続線に、電流セ
ンサー18b を主アーク接点10の中性点側接続線に配
置しており、B回路では、電流センサー19を主アーク
接点15の中性点側接続線に配置している。電流センサ
ー18a 、18b および19は中性点側配置となってお
り、図1に示すものと同様、外部電圧が印加されず、ま
た電流センサーが3個であるため実装がより容易で当該
部分が小型化でき、かつより安価に実現できる。
タップ切換装置の第2の実施形態を示している。電流セ
ンサーは、A回路では、電流センサー18a を抵抗アー
ク接点11および12の中性点側共通接続線に、電流セ
ンサー18b を主アーク接点10の中性点側接続線に配
置しており、B回路では、電流センサー19を主アーク
接点15の中性点側接続線に配置している。電流センサ
ー18a 、18b および19は中性点側配置となってお
り、図1に示すものと同様、外部電圧が印加されず、ま
た電流センサーが3個であるため実装がより容易で当該
部分が小型化でき、かつより安価に実現できる。
【0012】図5に電流センサー18a 、18b および
19が検出する電流を各接点9〜16の開閉シーケンス
とともに示している。電流センサー18a 、18b およ
び19の検出電流から、図1に示すものと同様に、各動
作時間の検出ができ、不具合箇所の特定を含めた、きめ
細かで信頼性の高い状態監視ができる。
19が検出する電流を各接点9〜16の開閉シーケンス
とともに示している。電流センサー18a 、18b およ
び19の検出電流から、図1に示すものと同様に、各動
作時間の検出ができ、不具合箇所の特定を含めた、きめ
細かで信頼性の高い状態監視ができる。
【0013】なお、図6に示すように電流センサー18
a 、18b および19をA回路、B回路ともタップ選択
器2および3の側に配置すると、電流センサーへの外部
電圧印加は避けられないが、図4に示したものと同様
に、きめ細かで信頼性の高い状態監視ができる。
a 、18b および19をA回路、B回路ともタップ選択
器2および3の側に配置すると、電流センサーへの外部
電圧印加は避けられないが、図4に示したものと同様
に、きめ細かで信頼性の高い状態監視ができる。
【0014】図4および図6についての説明では、A回
路に電流センサー2個、B回路に電流センサー1個を配
置するものとしたが、A回路に1個、B回路に2個配置
しても同等の効果が得られることはいうまでもない。
路に電流センサー2個、B回路に電流センサー1個を配
置するものとしたが、A回路に1個、B回路に2個配置
しても同等の効果が得られることはいうまでもない。
【0015】実施形態3.図7はこの発明による負荷時
タップ切換装置の第3の実施形態を示している。電流セ
ンサー18がA回路の抵抗アーク接点11および12の
中性点側共通接続線にのみ配置されている。電流センサ
ー18は中性点側配置となっており、図1に示すものと
同様、外部電圧の印加はなく、また電流センサーが1個
であるため実装がさらに容易で当該部分はきわめて小型
化でき、かつさらに安価に実現できる。
タップ切換装置の第3の実施形態を示している。電流セ
ンサー18がA回路の抵抗アーク接点11および12の
中性点側共通接続線にのみ配置されている。電流センサ
ー18は中性点側配置となっており、図1に示すものと
同様、外部電圧の印加はなく、また電流センサーが1個
であるため実装がさらに容易で当該部分はきわめて小型
化でき、かつさらに安価に実現できる。
【0016】図8に電流センサー18が検出する電流を
各接点9〜16の開閉シーケンスとともに示している。
電流センサー18の検出電流から、主アーク接点10開
から抵抗アーク接点13閉までの時間(t1 )、抵抗ア
ーク接点11開から抵抗アーク接点14閉までの時間
(t2 )が検出可能である。前述の実施形態に比べて、
各動作時間についての検出情報は少ないが、接点部分の
健全性はほゞ判断できるため、負荷時タップ切換装置の
使用条件によっては実用化できる。
各接点9〜16の開閉シーケンスとともに示している。
電流センサー18の検出電流から、主アーク接点10開
から抵抗アーク接点13閉までの時間(t1 )、抵抗ア
ーク接点11開から抵抗アーク接点14閉までの時間
(t2 )が検出可能である。前述の実施形態に比べて、
各動作時間についての検出情報は少ないが、接点部分の
健全性はほゞ判断できるため、負荷時タップ切換装置の
使用条件によっては実用化できる。
【0017】なお、図9に示すように、電流センサー1
8をタップ選択器2の側に配置すると、電流センサーへ
の外部電圧印加は避けられないが、図7に示したものと
同様の各動作時間の検出が可能で、接点部分の健全性判
断が行える。
8をタップ選択器2の側に配置すると、電流センサーへ
の外部電圧印加は避けられないが、図7に示したものと
同様の各動作時間の検出が可能で、接点部分の健全性判
断が行える。
【0018】図7および図9についての説明では、A回
路に電流センサーを配置するものとしたが、B回路に配
置しても同等の効果が得られることはいうまでもない。
路に電流センサーを配置するものとしたが、B回路に配
置しても同等の効果が得られることはいうまでもない。
【0019】実施形態4.図10はこの発明による負荷
時タップ切換装置の第4の実施形態を示している。電流
センサーは、A回路では、電流センサー18を抵抗アー
ク接点11および12の中性点側共通接続線に、B回路
では、電流センサー19を主アーク接点13および14
の中性点側接続線に配置している。電流センサー18お
よび19は中性点側配置となっており、図1に示すもの
と同様、外部電圧の印加はなく、電流センサーが2個で
あるため実装が容易で当該部分が小型化でき、安価に実
現できる。電流センサー18および19の検出電流は、
図11に示した従来の負荷時タップ切換装置と同様であ
り、きめ細かで信頼性の高い状態監視ができる。
時タップ切換装置の第4の実施形態を示している。電流
センサーは、A回路では、電流センサー18を抵抗アー
ク接点11および12の中性点側共通接続線に、B回路
では、電流センサー19を主アーク接点13および14
の中性点側接続線に配置している。電流センサー18お
よび19は中性点側配置となっており、図1に示すもの
と同様、外部電圧の印加はなく、電流センサーが2個で
あるため実装が容易で当該部分が小型化でき、安価に実
現できる。電流センサー18および19の検出電流は、
図11に示した従来の負荷時タップ切換装置と同様であ
り、きめ細かで信頼性の高い状態監視ができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、負荷時タップ
切換装置の電流センサーを中性点側に設けたので、電流
センサーにはステップ電圧や雷サージなどの印加はな
く、実装が容易で当該部分が小型化できる。
切換装置の電流センサーを中性点側に設けたので、電流
センサーにはステップ電圧や雷サージなどの印加はな
く、実装が容易で当該部分が小型化できる。
【0021】請求項2の発明によれば、負荷時タップ切
換装置の電流センサーを主アーク接点および抵抗アーク
接点のそれぞれ中性点側に設けたので、請求項1の発明
の効果に加えて、不具合箇所の特定を含め、高い信頼性
を要求される状態監視に対して十分な情報を得ることが
できる。
換装置の電流センサーを主アーク接点および抵抗アーク
接点のそれぞれ中性点側に設けたので、請求項1の発明
の効果に加えて、不具合箇所の特定を含め、高い信頼性
を要求される状態監視に対して十分な情報を得ることが
できる。
【0022】請求項3の発明によれば、負荷時タップ切
換装置の電流センサーを主アーク接点の中性点側、およ
び一方のタップ選択器に接続した抵抗アーク接点の中性
点側にそれぞれ設けたので、請求項1の発明の効果に加
えて、請求項2の発明に比べて少ない数の電流センサー
で不具合箇所の特定を含め、高い信頼性を要求される状
態監視に対して十分な情報を得ることができる。
換装置の電流センサーを主アーク接点の中性点側、およ
び一方のタップ選択器に接続した抵抗アーク接点の中性
点側にそれぞれ設けたので、請求項1の発明の効果に加
えて、請求項2の発明に比べて少ない数の電流センサー
で不具合箇所の特定を含め、高い信頼性を要求される状
態監視に対して十分な情報を得ることができる。
【0023】請求項4の発明によれば、負荷時タップ切
換装置の電流センサーを抵抗アーク接点の中性点側に設
けたので、請求項1の発明の効果に加えて、信頼性を要
求される状態監視に対して十分な情報を得ることができ
る。
換装置の電流センサーを抵抗アーク接点の中性点側に設
けたので、請求項1の発明の効果に加えて、信頼性を要
求される状態監視に対して十分な情報を得ることができ
る。
【0024】請求項5の発明によれば、負荷時タップ切
換装置の電流センサーを一方のタップ選択器に接続した
抵抗アーク接点の中性点側に設けたので、請求項1の発
明の効果に加えて、実用上十分な状態監視のための情報
を得ることができる。
換装置の電流センサーを一方のタップ選択器に接続した
抵抗アーク接点の中性点側に設けたので、請求項1の発
明の効果に加えて、実用上十分な状態監視のための情報
を得ることができる。
【0025】請求項6の発明によれば、負荷時タップ切
換装置の電流センサーを主アーク接点および抵抗アーク
接点のそれぞれタップ選択器側に設けたので、不具合箇
所の特定を含め、高い信頼性を要求される状態監視に対
して十分な情報を得ることができる。
換装置の電流センサーを主アーク接点および抵抗アーク
接点のそれぞれタップ選択器側に設けたので、不具合箇
所の特定を含め、高い信頼性を要求される状態監視に対
して十分な情報を得ることができる。
【0026】請求項7の発明によれば、負荷時タップ切
換装置の電流センサーを主アーク接点のタップ選択器
側、および一方のタップ選択器に接続した抵抗アーク接
点のタップ選択器側にそれぞれ設けたので、請求項6の
発明に比べて少ない数の電流センサーで不具合箇所の特
定を含め、高い信頼性を要求される状態監視に対して十
分な情報を得ることができる。
換装置の電流センサーを主アーク接点のタップ選択器
側、および一方のタップ選択器に接続した抵抗アーク接
点のタップ選択器側にそれぞれ設けたので、請求項6の
発明に比べて少ない数の電流センサーで不具合箇所の特
定を含め、高い信頼性を要求される状態監視に対して十
分な情報を得ることができる。
【0027】請求項8の発明によれば、負荷時タップ切
換装置の電流センサーを一方のタップ選択器に接続した
抵抗アーク接点のタップ選択器側に設けたので、実用上
十分な状態監視のための情報を得ることができる。
換装置の電流センサーを一方のタップ選択器に接続した
抵抗アーク接点のタップ選択器側に設けたので、実用上
十分な状態監視のための情報を得ることができる。
【図1】 この発明の第1の実施形態である負荷時タッ
プ切換装置の回路図である。
プ切換装置の回路図である。
【図2】 図1における各接点の開閉シーケンスと電流
センサーの検出波形を示す動作説明図である。
センサーの検出波形を示す動作説明図である。
【図3】 この発明の第1の実施形態である負荷時タッ
プ切換装置の変形例を示す回路図である。
プ切換装置の変形例を示す回路図である。
【図4】 この発明の第2の実施形態である負荷時タッ
プ切換装置の回路図である。
プ切換装置の回路図である。
【図5】 図4における各接点の開閉シーケンスと電流
センサーの検出波形を示す動作説明図である。
センサーの検出波形を示す動作説明図である。
【図6】 この発明の第2の実施形態である負荷時タッ
プ切換装置の変形例を示す回路図である。
プ切換装置の変形例を示す回路図である。
【図7】 この発明の第3の実施形態である負荷時タッ
プ切換装置の回路図である。
プ切換装置の回路図である。
【図8】 図7における各接点の開閉シーケンスと電流
センサーの検出波形を示す動作説明図である。
センサーの検出波形を示す動作説明図である。
【図9】 この発明の第3の実施形態である負荷時タッ
プ切換装置の変形例を示す回路図である。
プ切換装置の変形例を示す回路図である。
【図10】 この発明の第4の実施形態である負荷時タ
ップ切換装置の回路図である。
ップ切換装置の回路図である。
【図11】 従来の負荷時タップ切換装置の回路図であ
る。
る。
【図12】 従来の負荷時タップ切換装置における各接
点の開閉シーケンスと電流センサーの検出波形を示す動
作説明図である。
点の開閉シーケンスと電流センサーの検出波形を示す動
作説明図である。
1 タップ巻線 2、3 タッ
プ選択器 4 切換開閉器 5〜8 限流
抵抗器 9、16 通電接点 10、15 主ア
ーク接点 11〜14 抵抗アーク接点 17 中
性点端子 18、18a 、18b 、19、19a 、19b 電
流センサー
プ選択器 4 切換開閉器 5〜8 限流
抵抗器 9、16 通電接点 10、15 主ア
ーク接点 11〜14 抵抗アーク接点 17 中
性点端子 18、18a 、18b 、19、19a 、19b 電
流センサー
Claims (8)
- 【請求項1】 タップ巻線に設けた隣接する2つのタッ
プ端子にそれぞれ接触する2つのタップ選択器と、抵抗
アーク接点に限流抵抗器を直列接続した接続体と通電接
点と主アーク接点とを並列に接続し、その一方の並列接
続端を前記タップ選択器のそれぞれに接続するととも
に、他方の前記並列接続端を接続して共通接続端子に接
続し、前記通電接点と前記主アーク接点と前記抵抗アー
ク接点とを順次切換えることにより、一方の前記タップ
選択器から前記共通接続端子に流れる負荷電流を他方の
前記タップ選択器から前記共通接続端子に流れるように
切換える負荷時タップ切換装置において、 前記共通接続端子に接続した前記共通接続端と前記主ア
ーク接点および/または前記抵抗アーク接点との間に流
れる電流を検出する電流センサーを設けたことを特徴と
する負荷時タップ切換装置。 - 【請求項2】 前記共通接続端子に接続した前記共通接
続端と前記主アーク接点の間、および前記共通接続端子
に接続した前記共通接続端と前記抵抗アーク接点との間
にそれぞれ前記電流センサーを設けたことを特徴とする
請求項1記載の負荷時タップ切換装置。 - 【請求項3】 前記主アーク接点と前記共通接続端子に
接続した前記共通接続端の間、および一方の前記タップ
選択器に接続した前記抵抗アーク接点と前記共通接続端
子に接続した前記共通接続端の間に前記電流センサーを
設けたことを特徴とする請求項1記載の負荷時タップ切
換装置。 - 【請求項4】 前記共通接続端子に接続した前記共通接
続端と前記抵抗アーク接点の間に前記電流センサーを設
けたことを特徴とする請求項1記載の負荷時タップ切換
装置。 - 【請求項5】 一方の前記タップ選択器に接続した前記
抵抗アーク接点と前記共通接続端子に接続した前記共通
接続端の間に前記電流センサーを設けたことを特徴とす
る請求項1記載の負荷時タップ切換装置。 - 【請求項6】 タップ巻線に設けた隣接する2つのタッ
プ端子にそれぞれ接触する2つのタップ選択器と、抵抗
アーク接点に限流抵抗器を直列接続した接続体と通電接
点と主アーク接点とを並列に接続し、その一方の並列接
続端を前記タップ選択器のそれぞれに接続するとともに
他方の並列接続端を接続して共通接続端子とし、前記通
電接点と前記主アーク接点と前記抵抗アーク接点とを順
次切換えることにより、一方の前記タップ選択器から前
記共通接続端子に流れる負荷電流を他方の前記タップ選
択器から前記共通接続端子に流れるように切換える負荷
時タップ切換装置において、 前記タップ選択器と接続した共通接続端と前記主アーク
接点との間、および前記タップ選択器と接続した共通接
続端と前記抵抗アーク接点との間に流れる電流を検出す
る電流センサーを設けたことを特徴とする負荷時タップ
切換装置。 - 【請求項7】 タップ巻線に設けた隣接する2つのタッ
プ端子にそれぞれ接触する2つのタップ選択器と、抵抗
アーク接点に限流抵抗器を直列接続した接続体と通電接
点と主アーク接点とを並列に接続し、その一方の並列接
続端を前記タップ選択器のそれぞれに接続するとともに
他方の並列接続端を接続して共通接続端子とし、前記通
電接点と前記主アーク接点と前記抵抗アーク接点とを順
次切換えることにより、一方の前記タップ選択器から前
記共通接続端子に流れる負荷電流を他方の前記タップ選
択器から前記共通接続端子に流れるように切換える負荷
時タップ切換装置において、 前記タップ選択器と接続した共通接続端と前記主アーク
接点との間、および一方の前記タップ選択器と接続した
共通接続端と前記抵抗アーク接点との間に流れる電流を
検出する電流センサーを設けたことを特徴とする負荷時
タップ切換装置。 - 【請求項8】 タップ巻線に設けた隣接する2つのタッ
プ端子にそれぞれ接触する2つのタップ選択器と、抵抗
アーク接点に限流抵抗器を直列接続した接続体と通電接
点と主アーク接点とを並列に接続し、その一方の並列接
続端を前記タップ選択器のそれぞれに接続するとともに
他方の並列接続端を接続して共通接続端子とし、前記通
電接点と前記主アーク接点と前記抵抗アーク接点とを順
次切換えることにより、一方の前記タップ選択器から前
記共通接続端子に流れる負荷電流を他方の前記タップ選
択器から前記共通接続端子に流れるように切換える負荷
時タップ切換装置において、 一方の前記タップ選択器と接続した共通接続端と前記抵
抗アーク接点との間に流れる電流を検出する電流センサ
ーを設けたことを特徴とする負荷時タップ切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3982296A JPH09232159A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 負荷時タップ切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3982296A JPH09232159A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 負荷時タップ切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09232159A true JPH09232159A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12563680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3982296A Pending JPH09232159A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 負荷時タップ切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09232159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015516793A (ja) * | 2012-04-16 | 2015-06-11 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | タップ切換器の監視方法 |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP3982296A patent/JPH09232159A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015516793A (ja) * | 2012-04-16 | 2015-06-11 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | タップ切換器の監視方法 |
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