JPH0923285A - 多重伝送回線の制御装置 - Google Patents

多重伝送回線の制御装置

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JPH0923285A
JPH0923285A JP7169697A JP16969795A JPH0923285A JP H0923285 A JPH0923285 A JP H0923285A JP 7169697 A JP7169697 A JP 7169697A JP 16969795 A JP16969795 A JP 16969795A JP H0923285 A JPH0923285 A JP H0923285A
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JP
Japan
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information
division
connection
computer
lines
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Application number
JP7169697A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Muranishi
文明 村西
Naomichi Chiyoda
尚道 千代田
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Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報の転送に要する時間を短縮できると共に、
公衆回線の稼働率を向上させることにある。 【解決手段】送信側及び受信側コンピュータ間で複数の
公衆回線を利用して情報を伝送するコンピュータシステ
ムにおいて、送信側コンピュータは、接続可能回線数を
受信側コンピュータに送信する情報分割決定手段10と、
この情報分割決定手段より与えられる分割指令信号によ
り送信元情報を接続可能回線数で分割して情報分割信号
を出力する情報分割手段11とを備え、受信側コンピュー
タは、送信側コンピュータより伝送される接続可能回線
数を受信すると送信側コンピュータに伝送可能な公衆回
線の全てを接続すると共に、情報分割信号を受信する接
続受信手段5と、この接続受信手段により情報分割信号
が受信されるとこれら情報分割信号を伝送情報として復
元する受信情報復元手段7とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の公衆回線を
使用してコンピュータシステム間で情報の送受信を行う
多重伝送回線の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータシステムにおいて、
例えばホスト側コンピュータと複数のリモート側コンピ
ュータ間の情報伝送として公衆回線を利用するようにな
ってきている。一方、ホスト側コンピュータとリモート
側コンピュータ間で伝送される情報量は益々増加する傾
向にあるため、これらの情報量を複数の公衆回線を利用
して効率良く伝送することが要求されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、公衆回線を利
用したコンピュータシステムにおいて、複数の公衆回線
が準備されていても、その1つずつの回線は単一の目的
に対して利用されているため、ホスト側コンピュータと
リモート側コンピュータ間で全ての情報量を伝送するに
は多大な伝送時間が必要となる。また、複数の公衆回線
に対して、回線利用上の特別な制御はなされていないた
め、必ずしも公衆回線が効率的に利用されていないのが
現状である。
【0004】本発明は上記のような事情に鑑みてなされ
たもので、ホストコンピュータと複数のリモーチコンピ
ュータ間の大容量の情報伝送に要する時間を短縮でき、
公衆回線の稼働率を向上させることができる効率的な多
重伝送回線の制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、次のような手段により多重伝送回線の制御
装置を構成するものである。請求項1に対応する発明
は、送信側コンピュータと受信側コンピュータとの間で
複数の公衆回線を利用して情報を伝送する多重伝送回線
の制御装置において、前記送信側コンピュータは、受信
側コンピュータにある公衆回線により接続されると接続
可能回線数を前記受信側コンピュータに送信すると共
に、分割指令信号を出力する情報分割決定手段と、この
情報分割決定手段より分割指令信号が与えられると送信
元情報を接続可能回線数で分割し、前記情報分割決定手
段に情報分割信号を出力する情報分割手段とを備え、前
記受信側コンピュータは、前記送信側コンピュータの情
報分割決定手段より伝送される接続可能回線数を受信す
ると送信側コンピュータと伝送可能な公衆回線の全てを
接続すると共に、前記送信側コンピュータの情報分割手
段で分割された情報分割信号を受信する接続受信手段
と、この接続受信手段により情報分割信号が受信される
とこれら情報分割信号を組合せて前記送信側コンピュー
タからの伝送情報として復元する受信情報復元手段とを
備えている。
【0006】請求項2に対応する発明は、送信側コンピ
ュータと受信側コンピュータとの間で複数の公衆回線を
利用して情報を伝送する多重伝送回線の制御装置におい
て、前記送信側コンピュータは、受信側コンピュータに
ある公衆回線により接続されると接続可能回線数、転送
サイズ情報を前記受信側コンピュータに送信すると共
に、分割指令信号を出力する情報分割決定手段と、この
情報分割決定手段より分割指令信号が与えられると送信
元情報を接続回線数で分割し、前記情報分割決定手段に
情報分割信号を出力する情報分割手段とを備え、前記受
信側コンピュータは、前記送信側コンピュータの情報分
割決定手段より伝送される接続可能回線数、転送サイズ
情報から送信側コンピュータと接続可能な回線の最大数
及び伝送すべき情報量と一回で伝送可能な最大情報量か
ら接続が可能な公衆回線を偏ることなく使用するための
回線数を決定する接続制御演算手段と、この接続制御演
算手段で求められた公衆回線の全てを接続すると共に、
前記送信側コンピュータの情報分割手段で分割された情
報分割信号を受信する接続受信手段と、この接続受信手
段により情報分割信号が受信されるとこれら情報分割信
号を組合せて前記送信側コンピュータからの伝送情報と
して復元する受信情報復元手段とを備えている。
【0007】請求項3に対応する発明は、送信側コンピ
ュータと受信側コンピュータとの間で複数の公衆回線を
利用して情報を伝送する多重伝送回線の制御装置におい
て、前記送信側コンピュータは、受信側コンピュータに
ある公衆回線により接続されると接続可能回線数、転送
サイズ情報を前記受信側コンピュータに送信すると共
に、分割指令信号を出力する情報分割決定手段と、この
情報分割決定手段より分割指令信号が与えられると送信
元情報を接続回線数で分割し、前記情報分割決定手段に
情報分割信号を出力する情報分割手段とを備え、前記受
信側コンピュータは、前記送信側コンピュータの情報分
割決定手段より伝送される接続可能回線数、転送サイズ
情報から送信側コンピュータと接続可能な回線の最大数
及び伝送すべき情報量と一回で伝送可能な最大情報量か
ら接続が可能な公衆回線を偏ることなく使用するための
回線数を決定する接続制御演算手段と、この接続制御演
算手段で求められた公衆回線の全てを接続すると共に、
前記送信側コンピュータの情報分割手段で分割された情
報分割信号を受信する接続受信手段と、前記接続制御演
算手段で求められた公衆回線と前記接続受信手段で受信
される情報分割信号の有無から接続経路を判定し、且つ
他の送信側コンピュータと伝送を行うべく接続要求信号
が入力されると前記送信側コンピュータとの伝送が終了
した公衆回線から順次他の送信側コンピュータに切換え
るべく接続要求信号を前記接続受信手段に与える接続経
路判定手段と、前記接続受信手段により情報分割信号が
受信されるとこれら情報分割信号を組合せて前記送信側
コンピュータからの伝送情報として復元する受信情報復
元手段とを備えている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明による多重伝送回線
の制御装置の構成例を示す回路図である。本実施例で
は、情報受信側コンピュータをホストコンピュータ、情
報送信側コンピュータをリモートコンピュータとして説
明する。
【0009】図1において、Hはセンター側ホストコン
ピュータ、R1,R2はリモートコンピュータで、これ
らリモートコンピュータR1,R2からの情報はそれぞ
れのモデムにより結合される複数の公衆回線TELを利
用してセンター側ホストコンピュータHに伝送可能にな
っている。
【0010】上記センター側ホストコンピュータHは、
複数台の端末装置1,2からの接続要求信号a,bを受
付ける要求受付手段3、この要求受付手段3から出され
る接続要求信号cが入力される接続経路判定手段4、こ
の接続経路判定手段4より出される回線接続要求信号d
が入力されると共に、リモートコンピュータR1,R2
から送信される接続可能回線数、転送ファイルサイズ情
報を取込む接続受信手段5、接続経路判定手段4より回
線接続要求信号dが入力されると共に、接続受信手段5
より回線情報信号f及びファイル分割信号iが入力さ
れ、接続経路判定手段4に分割制御信号eを与える接続
制御演算手段6及びこの接続制御演算手段6より分割指
令信号jが入力されるとファイル分割信号g,hを受信
復元ファイル8,9に出力するファイル復元手段7とを
備えている。
【0011】一方、リモートコンピュータR1,R2は
ファイル分割決定手段10及びファイル分割手段11を
備え、ファイル分割決定手段10はセンター側ホストコ
ンピュータHにある公衆回線TELを介して接続される
と接続可能回線数、転送ファイルサイズ情報をセンター
側ホストコンピュータHに送信すると共に、ファイル分
割手段11にファイル転送を行う回線数を分割指令信号
jにより与えるものであり、またファイル分割手段11
はファイル分割決定手段10により入力される分割指令
信号jをもとに送信元ファイル12,13を回線数で分
割し、ファイル分割決定手段10にファイル分割信号
g,hを与えるものである。
【0012】次に上記のように構成された多重伝送回線
の制御装置の作用について述べる。いま、センター側ホ
ストコンピュータHにおいて、端末装置1よりリモート
コンピュータR1に対してファイル転送要求を行うため
の接続要求信号aが要求受付手段3に入力されると、こ
の要求受付手段3は接続経路判定手段4に接続要求信号
cを与える。
【0013】この接続経路判定手段4は、接続受信手段
5に対してリモートコンピュータR1からファイル転送
を行うべく回線接続要求信号dを入力する。すると、こ
の接続受信手段5では、取敢えず公衆回線TEL1を使
用してリモートコンピュータR1に接続する。
【0014】このホストコンピュータHに接続されたリ
モートコンピュータR1は、ファイル分割決定手段10
により接続可能回線数、転送ファイルサイズ情報を公衆
回線TEL1を使用してホストコンピュータHの接続受
信手段5に送信する。ここでは、リモートコンピュータ
R1として3回線使用できることから、接続可能回線数
としては2回線である。また、転送ファイルサイズ情報
としては送信元ファイルのbit/byte等である。
【0015】この接続受信手段5ではこれらの情報を受
けると、接続受信手段5より接続制御演算手段6に回線
情報信号fを与える。すると、接続制御演算手段6では
例えば「3回線を使用可能」の情報により分割制御信号
eを再度接続経路判定手段4に与え、残り2回線を接続
するよう回線接続要求信号dを接続受信手段5に入力す
る。従って、接続受信手段5は公衆回線TEL2,TE
L3を使ってリモートコンピュータR1に接続する。
【0016】また、このとき接続経路判定手段4はリモ
ートコンピュータR1に対する回線接続要求信号dを接
続制御演算手段6に入力する。一方、公衆回線TEL
1,TEL2,TEL3を使用してホストコンピュータ
Hに接続されたリモートコンピュータR1は、ファイル
分割決定手段10よりファイル分割手段11に対してフ
ァイル転送を行う回線数を分割指令信号jにより与え
る。すると、このファイル分割手段11では送信元ファ
イル12を回線数で分割し、そのファイル分割信号gを
ホストコンピュータH側の接続受信手段5に送信する。
【0017】この接続受信手段5によりファイル分割信
号gを受けると、接続制御演算手段6に分割制御信号i
が入力され、この接続制御演算手段6はファイル復元手
段7に分割指令信号jを与える。これにより、ファイル
復元手段7ではファイル分割信号gを基に受信復元ファ
イル8を復元する。
【0018】次にこのような状態にあるとき、端末装置
2により端末装置2よりリモートコンピュータR2に対
してファイル転送要求を行うための接続要求信号bが要
求受付手段3に入力されると、この要求受付手段3は接
続経路判定手段4に接続要求信号cを与える。
【0019】この接続経路判定手段4は、接続受信手段
5に対してリモートコンピュータR2からファイル転送
を行うべく回線接続要求信号dを入力する。すると、こ
の接続受信手段5では、空いている公衆回線TEL4を
使用してリモートコンピュータR2に接続する。
【0020】このホストコンピュータHに接続されたリ
モートコンピュータR2は、ファイル分割決定手段10
により接続可能回線数、転送ファイルサイズ情報を公衆
回線TEL4を使用してホストコンピュータHの接続受
信手段5に送信する。
【0021】接続受信手段5ではこれらの情報を回線情
報信号fとして接続制御演算手段6に入力すると、この
接続制御演算手段6では、次のような演算によりリモー
トコンピュータR1,R2のそれぞれの接続回線数を決
定する。
【0022】リモートコンピュータR1に対してのファ
イル転送必要残時間 t1(sec) =Fs1(byte)/B (byte/sec ))* D t1: リモートコンピュータR1側ファイル転送必要残時間 Fs1: リモートコンピュータR1側ファイル転送残時間 B : モデム転送レート(2400(bit/set)/8 (bit/byte) D : データ転送実比率(ほぼ0.7) リモートコンピュータR2に対してのファイル転送必要
残時間 t2(sec) =Fs2(byte)/B (byte/sec ))* D t2: リモートコンピュータR2側ファイル転送必要残時間 Fs2: リモートコンピュータR2側ファイル転送残時間 B : モデム転送レート(2400(bit/set)/8 (bit/byte) D : データ転送実比率(ほぼ0.7) t0: モデム切替接続時間 このt0,t1,t2の各々の関係が次の時回線接続は現状
(リモートコンピュータR1側3回線、リモートコンピュ
ータR2側1回線)を維持し、ファイル転送を各々行う。
【0023】 t2≦t0の場合、t2>t0の場合でもt1/n≦t0の場合 n:接続回線数(ここでは3) 従って、上記の条件が満たされるときは、リモートコン
ピュータR1側からのファイル転送の終了を待ち、転送終
了と同時にその回線を使用して前述同様に送信元ファイ
ル13をそのときの回線数で分割してホストコンピュー
タH側に転送することになる。
【0024】また、上記以外の場合は、t1とt2の比率に
より回線数を割当てる。この割当てられた回線数に基づ
き接続制御演算手段6は、分割制御信号eを再度接続経
路判定手段4に与えてリモートコンピュータR1側からリ
モートコンピュータR2側に接続し直す。
【0025】回線数の接続変更に伴いリモートコンピュ
ータR1、R2のファイル分割決定手段10は、分割内容の
変更を分割指令信号jによりファイル分割手段11に与
える。これにより、ファイル分割手段11は送信元ファ
イル12,13を回線数で分割し、ファイル分割信号
g,hをホストコンピュータH側の接続受信手段5に送
信する。
【0026】このホストコンピュータH側の接続受信手
段5によりこれらファイル分割信号g,hが受信される
と、そのファイル分割信号iは接続制御演算手段6を経
由してファイル復元手段7に分割指令信号jを与える。
これによりファイル復元手段7はファイル分割信号gを
基に受信復元ファイル8を復元すると共に、ファイル分
割信号hを基に受信復元ファイル9を復元する。
【0027】このように本実施例では、センター側ホス
トコンピュータHと複数のリモートコンピュータR1,
R2との間をそれぞれのモデムMにより結合される複数
の公衆回線TELを利用して情報を伝送するコンピュー
タシステムにおいて、各リモートコンピュータR1,R
2にホストコンピュータHにある公衆回線TELを介し
て接続されると接続可能回線数、転送ファイルサイズ情
報をホストコンピュータHに送信すると共に、分割指令
信号を出力するファイル分割決定手段10と、このファ
イル分割決定手段10より分割指令信号が与えられると
送信元ファイル12,13を回線数で分割し、ファイル
分割決定手段10にファイル分割信号g,hを出力する
ファイル分割手段11とをそれぞれ備え、センター側ホ
ストコンピュータHに端末装置1,2より接続すべきリ
モートコンピュータの接続要求信号が入力される要求受
付手段3と、この要求受付手段3より接続要求信号が入
力されると接続回線を判定する接続経路判定手段4と、
この接続経路判定手段4により判定された接続回線をも
とに接続すべきリモートコンピュータに接続すると、該
リモートコンピュータのファイル分割決定手段11より
伝送される接続可能回線数、転送ファイルサイズ情報を
受ける接続受信手段5と、この接続受信手段5より回線
情報信号が入力されると接続経路判定手段4に分割制御
信号を与える接続制御演算手段6と、この接続制御演算
手段6より分割指令信号jが入力されるとファイル分割
信号g,hを受信復元ファイル8,9に出力するファイ
ル復元手段7とを備えたものである。
【0028】従って、ホストコンピュータHによりファ
イル転送を必要とするリモートコンピュータR1への接
続回線要求が出され、リモートコンピュータR1にある
公衆回線を使用して接続すると、そのリモートコンピュ
ータR1より送られてくる接続可能回線数、転送ファイ
ルサイズ情報をもとに残りの接続可能回線のうち残りの
公衆回線を使用して接続し、且つリモートコンピュータ
R1より送られてくる送信元ファイルを回線数で分割し
たファイル分割信号を受信するとこれらファイル分割信
号からファイルを復元するようにしたので、大容量のフ
ァイル情報を転送する場合でも転送時間を短縮すること
ができる。
【0029】また、ホストコンピュータHでは接続制御
演算手段6により各リモートコンピュータR1,R2か
ら伝送される接続可能回線数、転送ファイルサイズ情報
をもとにファイル転送必要残り時間を求め、その結果を
接続経路判定手段4により現状を維持するか、新たに回
線数を割当るかを判定するようにしているので、リモー
トコンピュータR1よりファイル分割信号を転送してい
るときにリモートコンピュータR2よりファイル転送要
求が出された場合でも、公衆回線を均等に利用すること
ができると共に、待ち時間を少なくして公衆回線の利用
率を向上させることができる。
【0030】上記実施例では、ホストコンピュータH側
に接続経路判定手段4及び接続制御演算手段6を設けた
が、一つのリモートコンピュータからホストコンピュー
タHに大量のファイル情報を伝送することだけを考えた
場合にはこれら接続経路判定手段4及び接続制御演算手
段6がなくても、リモートコンピュータ側からはファイ
ル情報を使用回線数で分割したファイル分割信号として
送られてくるので転送時間の短縮を図ることができる。
【0031】なお、上記実施例では、ホストコンピュー
タHがファイル情報を受信し、リモートコンピュータR
1,R2がファイル情報を送信する場合について述べた
が、ホストコンピュータHがファイル情報を送信し、リ
モートコンピュータR1,R2がファイル情報を受信す
る場合や、またホストコンピュータHがファイル情報の
送信と同時に受信し、リモートコンピュータR1,R2
がファイル情報の受信と同時に送信する場合でも、各コ
ンピュータに前述同様に送信及び受信に必要な各手段を
設けておくことにより、同様に実施することができる。
また、各コンピュータ間で送受信される情報としてファ
イル情報を例に説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明による多重伝送
回線の制御装置によれば、情報の転送に要する時間を短
縮できると共に、公衆回線の稼働率を向上させることが
できる短時間で公衆回線による大容量情報をコンピュー
タ間での伝送が実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多重伝送回線制御装置の実施の形
態例を示す回路構成図。
【符号の説明】
1,2……端末装置、3……受付要求手段、4……接続
経路判定手段、5……接続受信手段、6……接続制御演
算手段、7……ファイル復元手段、8,9……受信復元
手段、10……ファイル分割決定手段、11……ファイ
ル分割手段、12,13……送信元ファイル、H……セ
ンター側ホストコンピュータ、R1,R2……リモート
コンピュータ。
フロントページの続き (72)発明者 千代田 尚道 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側コンピュータと受信側コンピュー
    タとの間で複数の公衆回線を利用して情報を伝送する多
    重伝送回線の制御装置において、 前記送信側コンピュータは、受信側コンピュータにある
    公衆回線により接続されると接続可能回線数を前記受信
    側コンピュータに送信すると共に、分割指令信号を出力
    する情報分割決定手段と、この情報分割決定手段より分
    割指令信号が与えられると送信元情報を接続可能回線数
    で分割し、前記情報分割決定手段に情報分割信号を出力
    する情報分割手段とを備え、 前記受信側コンピュータは、前記送信側コンピュータの
    情報分割決定手段より伝送される接続可能回線数を受信
    すると送信側コンピュータと伝送可能な公衆回線の全て
    を接続すると共に、前記送信側コンピュータの情報分割
    手段で分割された情報分割信号を受信する接続受信手段
    と、この接続受信手段により情報分割信号が受信される
    とこれら情報分割信号を組合せて前記送信側コンピュー
    タからの伝送情報として復元する受信情報復元手段とを
    備えた、ことを特徴とする多重伝送回線の制御装置。
  2. 【請求項2】 送信側コンピュータと受信側コンピュー
    タとの間で複数の公衆回線を利用して情報を伝送する多
    重伝送回線の制御装置において、 前記送信側コンピュータは、受信側コンピュータにある
    公衆回線により接続されると接続可能回線数、転送サイ
    ズ情報を前記受信側コンピュータに送信すると共に、分
    割指令信号を出力する情報分割決定手段と、この情報分
    割決定手段より分割指令信号が与えられると送信元情報
    を接続回線数で分割し、前記情報分割決定手段に情報分
    割信号を出力する情報分割手段とを備え、 前記受信側コンピュータは、前記送信側コンピュータの
    情報分割決定手段より伝送される接続可能回線数、転送
    サイズ情報から送信側コンピュータと接続可能な回線の
    最大数及び伝送すべき情報量と一回で伝送可能な最大情
    報量から接続が可能な公衆回線を偏ることなく使用する
    ための回線数を決定する接続制御演算手段と、この接続
    制御演算手段で求められた公衆回線の全てを接続すると
    共に、前記送信側コンピュータの情報分割手段で分割さ
    れた情報分割信号を受信する接続受信手段と、この接続
    受信手段により情報分割信号が受信されるとこれら情報
    分割信号を組合せて前記送信側コンピュータからの伝送
    情報として復元する受信情報復元手段とを備えた、こと
    を特徴とする多重伝送回線の制御装置。
  3. 【請求項3】 送信側コンピュータと受信側コンピュー
    タとの間で複数の公衆回線を利用して情報を伝送する多
    重伝送回線の制御装置において、 前記送信側コンピュータは、受信側コンピュータにある
    公衆回線により接続されると接続可能回線数、転送サイ
    ズ情報を前記受信側コンピュータに送信すると共に、分
    割指令信号を出力する情報分割決定手段と、この情報分
    割決定手段より分割指令信号が与えられると送信元情報
    を接続回線数で分割し、前記情報分割決定手段に情報分
    割信号を出力する情報分割手段とを備え、 前記受信側コンピュータは、前記送信側コンピュータの
    情報分割決定手段より伝送される接続可能回線数、転送
    サイズ情報から送信側コンピュータと接続可能な回線の
    最大数及び伝送すべき情報量と一回で伝送可能な最大情
    報量から接続が可能な公衆回線を偏ることなく使用する
    ための回線数を決定する接続制御演算手段と、この接続
    制御演算手段で求められた公衆回線の全てを接続すると
    共に、前記送信側コンピュータの情報分割手段で分割さ
    れた情報分割信号を受信する接続受信手段と、前記接続
    制御演算手段で求められた公衆回線と前記接続受信手段
    で受信される情報分割信号の有無から接続経路を判定
    し、且つ他の送信側コンピュータと伝送を行うべく接続
    要求信号が入力されると前記送信側コンピュータとの伝
    送が終了した公衆回線から順次他の送信側コンピュータ
    に切換えるべく接続要求信号を前記接続受信手段に与え
    る接続経路判定手段と、前記接続受信手段により情報分
    割信号が受信されるとこれら情報分割信号を組合せて前
    記送信側コンピュータからの伝送情報として復元する受
    信情報復元手段とを備えた、ことを特徴とする多重伝送
    回線の制御装置。
JP7169697A 1995-07-05 1995-07-05 多重伝送回線の制御装置 Pending JPH0923285A (ja)

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JP7169697A JPH0923285A (ja) 1995-07-05 1995-07-05 多重伝送回線の制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002215482A (ja) * 2000-11-02 2002-08-02 Fisher Rosemount Syst Inc データ送信方法及びシステム
JP2005057482A (ja) * 2003-08-04 2005-03-03 Fujitsu Fip Corp データ転送方法、データ転送用プログラムおよび記録媒体

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JP2002215482A (ja) * 2000-11-02 2002-08-02 Fisher Rosemount Syst Inc データ送信方法及びシステム
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