JPH09233089A - 固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交換機 - Google Patents

固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交換機

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JPH09233089A
JPH09233089A JP3840796A JP3840796A JPH09233089A JP H09233089 A JPH09233089 A JP H09233089A JP 3840796 A JP3840796 A JP 3840796A JP 3840796 A JP3840796 A JP 3840796A JP H09233089 A JPH09233089 A JP H09233089A
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Nobuyuki Tsutsui
伸行 筒井
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定長セル取扱式交換機において、指定した
時間に使用可能なパス,必要な帯域を自動的に確保して
専用線接続の設定を行なえるようにする。 【解決手段】 記憶部5が、専用線接続予約情報を記憶
する予約情報記憶部51をそなえるとともに、制御部4
が、上記の専用線接続予約情報を有するコマンドを受信
するコマンド受信部40と、このコマンド受信部40で
受信した専用線接続予約情報を記憶部5の予約情報記憶
部51に記憶させる予約情報管理部411と、一定時間
毎に予約情報記憶部51を参照して専用線接続の設定継
続時間を確認する時間情報確認部42と、この時間情報
確認部42での確認結果に応じて、予約情報記憶部51
の専用線接続予約情報に基づき、自動的に、交換スイッ
チ部3を通じて、上記の指定加入者端末装置間に対する
専用線接続の設定状態を制御する専用線接続制御部44
とをそなえるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 発明の属する技術分野 従来の技術(図29〜図34) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態(図1〜図28) 発明の効果
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定の加入者端末
装置間に専用線接続を設定することが可能な固定長セル
取扱式交換機(以下、このような交換機をATM交換機
ということがある)における専用線接続制御方法および
固定長セル取扱式交換機に関する。
【0003】
【従来の技術】図29は固定長セルを取り扱う一般的な
ATM交換機の構成を示すブロック図で、この図29に
示すように、ATM(Asynchronous Transfer Mode)交換
機1は、複数の加入者端末2を収容するとともに、他の
ATM交換機(他局)1A,1Bと相互に接続されてお
り、自局(ATM交換機1)が収容している各加入者端
末2との間のデータに対する交換処理だけでなく、他局
1A,1Bとの間のデータに対する交換処理も行なえる
ようになっている。
【0004】具体的に、ATM交換機1(又は1A,1
B)は、一般に、各加入者端末2(又はATM交換機1
A,1B)との間で送受信されるATMセルと呼ばれる
固定長のセルデータ(通常は、5バイトのヘッダと48
バイトのデータ部とからなる53バイトのデータ)を扱
う交換機で、各ATMセルに付与されているヘッダに応
じて、各ATMセルを非同期的に転送先へ配信(交換)
できるようになっている。
【0005】このため、通常、ATM交換機1(又は1
A,1B)は、この図29に示すように、ATMスイッ
チ3と、このATMスイッチ3をはじめATM交換機1
(又は1A,1B)内の各種制御を行なう主制御装置
(CC)4と、この主制御装置4用のソフトウェアなど
を保持する主記憶装置(MM)5とをそなえるほか、回
線インタフェース装置(DS3:Digital Signal Level 3)
6,中速度インタフェースシェルフ(MIFSH) 7,光回線
インタフェース装置(OC3c:Optical Carrier 3 concaten
ated)8,高速度インタフェースシェルフ(HIFSH) 9及
び光回線インタフェース装置(OC12c:Optical Carrier 1
2 concatenated)10をそなえて構成されている。
【0006】ここで、具体的に、上述のATMスイッチ
3は、入力されるATMセルのヘッダ内に設定されてい
るタグ情報(転送先アドレスなどのルーティング情報)
に応じてATMセルの転送経路を自動的に選択するもの
で、ここでは、3段のスイッチ段3A〜3Cを有してお
り、例えば図30に示すように、1段目のスイッチ段3
Aには2.4Gbpsの回線を8回線ずつ収容できる2
0Gbps用のスイッチ部31が8台装備され、2段目
のスイッチ段3Bには2.4Gbpsの回線を16回線
収容できる40Gbps用のスイッチ部32が4台装備
され、3段目のスイッチ段3Cには1段目のスイッチ段
と同様に20Gbps用のスイッチ部31が8台装備さ
れている。
【0007】これにより、このATMスイッチ3では、
入力されたATMセルのヘッダ内に2進数で設定されて
いるタグ情報が各スイッチ段3A〜3Cの各スイッチ部
31,32にて各ビット毎に順次読み取られ、それぞれ
“1”か“0”かの二者択一が繰り返されてゆくことに
より、ATMセルの転送経路が自動的に選択されるよう
になっている。
【0008】そして、回線インタフェース装置(DS3)
6,中速度インタフェースシェルフ(MIFSH) 7,光回線
インタフェース装置(OC3c)8,高速度インタフェースシ
ェルフ(HIFSH) 9,光回線インタフェース装置(OC12c)
10は、それぞれ、上述のようにATMスイッチ3の内
の回線速度がここでは2.4Gbpsであることから、
ATMスイッチ3までの間の各回線速度を2.4Gbp
sに統一するためのものである。
【0009】例えば、回線インタフェース装置(DS3) 6
〔又は光回線インタフェース装置(OC3c)8〕は約155
Mbps分、中速度インタフェースシェルフ(MIFSH) 7
は約2.4Gbps分の回線をそれぞれ収容できるイン
タフェースで、加入者端末2との間の回線速度が約44
Mbpsであったとすると、この回線を回線インタフェ
ース装置(DS3) 6〔又は光回線インタフェース装置(OC3
c)8〕に3回線分(44Mbps×3)収容し、これを
さらに図31に示すように、中速度インタフェースシェ
ルフ(MIFSH) 7に16回線分(155Mbps×16)
収容することにより、ATMスイッチ3までの間の各回
線速度を約2.4Gbpsに統一できるようになってい
る。
【0010】これに対し、光回線インタフェース装置(O
C12c) 10は約622Mbps分、高速度インタフェー
スシェルフ(HIFSH) 9は約2.4Gbps分の回線を収
容できるインタフェースであるが、この場合も、加入者
端末2との間の回線速度が約44Mbpsであったとす
ると、44Mbpsの回線を光回線インタフェース装置
(OC12c) 10に12回線分(44Mbps×12)収容
し、これをさらに図32に示すように、高速度インタフ
ェースシェルフ(HIFSH) 9に4回線(622Mbps×
4)分収容することにより、ATMスイッチ3までの間
の各回線速度を約2.4Gbpsに統一できる。
【0011】つまり、上述のATM交換機1は、これら
の各インタフェースにおいて、各加入者端末2あるいは
他局1A,1BからのATMセルを所定数多重して、A
TMスイッチ3に入力されるATMセル(ATMスイッ
チ3に収容される回線)の伝送速度を全て2.4Gbp
sという高速の伝送速度に統一変換することにより、低
速度のATMセルに対しても交換処理を高速に行なうこ
とができるようになっているのである。
【0012】なお、他のATM交換機1A,1Bも上述
のATM交換機1と同様の構成を有して構成されるが、
それぞれ、扱うATMセルの伝送速度(収容する回線の
伝送速度)に応じて、用いられるインタフェースは異な
る。例えば、図29に示すように、他局1Aには、中速
度(155Mbps)の回線を収容するために光回線イ
ンタフェース装置(OC3c)8及び中速度インタフェースシ
ェルフ(MIFSH) 7が用いられ、他局1Bには、高速度
(622Mbps)のチャネルを収容するために高速度
インタフェースフェースシェルフ(HIFSH) 9及び光回線
インタフェース装置(OC12c) 10が用いられている。
【0013】従って、各ATM交換機1,1A,1B
が、それぞれ中速度(155Mbps)のチャネルのみ
を収容する場合、各ATM交換機1,1A,1Bには、
例えば図33に示すように、それぞれ光回線インタフェ
ース装置(OC3c)8及び中速度インタフェースシェルフ(M
IFSH) 7のみが用いられ、これらのインタフェースを介
して相互に接続されることになる。
【0014】ところで、図29において、11はイーサ
ネット制御装置(ETC)、12は保守運用管理制御装
置(OMP)で、イーサネット制御装置11は、イーサ
ネット網13に接続される装置の制御を行なうものであ
り、保守運用管理制御装置12は、ATM交換機1の保
守者(オペレータ)からの保守・運用コマンドなどを受
け付けて、イーサネット制御装置11へ通知するもの
で、この図29に示すように、イーサネット制御装置1
1,イーサネット網13を介してATM交換機1の主制
御装置4に接続されることにより、イーサネット経由で
ATM交換機1の運用・保守などの各種制御が行なえる
ようになっている。
【0015】ここで、このような制御の一例として、例
えば、ATM交換機1に収容されている各加入者端末2
間に、専用線(PVC:Permanent Virtual Channel)の
接続設定を行なうことを考えると、まず、ATM交換機
1のオペレータは、PVCパスを設定する時点で、保守
運用管理制御装置12より、イーサネット制御装置11
を通じイーサネット網13経由でATM交換機1の主制
御装置4に対して、例えば図34に示すようなフォーマ
ットを有するPVCの接続要求コマンド14を発行す
る。
【0016】なお、このPVC接続要求コマンド14に
は、サービス種別(PVC接続),発信側/着信側の各
加入者端末2の位置,発信側/着信側の各加入者端末2
の電話番号,発信側/着信側の各仮想パス識別子(VP
I:Virtual Path Identifier),発信側/着信側の仮想
チャネル識別子(VCI:Virtual Channel Identifie
r) などの各種情報が格納されるようになっている。
【0017】そして、このPVC接続要求コマンド14
が主制御装置4で受信されると、主制御装置4では、そ
のコマンド14内に含まれる上記の各主情報を解析し、
各VPI,VCIに基づいてPVCを設定するパスにつ
いてのルーティング情報を、ATMスイッチ3を通じ
て、インタフェースシェルフ7又は9へ通知することに
より、ATMスイッチ3を通過するATMセルのタグ情
報が書き替えられてセルの転送経路が固定され、該当す
る加入者端末2間に、上記のVPI,VCIにより指定
されたパスを使用したPVCパスが設定される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ATM交換機1では、オペレータがPVC接続要求コマ
ンドを投入した時点でしかPVCパスの接続(設定)を
行なうことができないため、例えば、夜間や休日などに
おいても、PVCパスを設定する際には、常に、保守運
用管理制御装置12を操作するオペレータが存在してい
なければならなくなってしまう。
【0019】また、オペレータがPVC接続要求コマン
ドを投入した時点で、上記のVPI,VCIにより指定
されるパスの帯域が、使用予定帯域以上残っていなけれ
ば、PVCパスの設定は不可能になってしまう。本発明
は、このような課題に鑑み創案されたもので、指定した
時間に使用可能な装置やパス,必要な帯域を自動的に確
保してPVCパス(専用線接続)の設定を行なえるよう
にした、固定長セル取扱式交換機における専用線接続制
御方法および固定長セル取扱式交換機を提供することを
目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の本発明の固定長セル取扱式交換機における専用線接続
制御方法は、複数の加入者端末装置を収容する交換スイ
ッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部とをそな
え、該制御部の制御により特定の加入者端末装置間に専
用線接続を設定することが可能な固定長セル取扱式交換
機において、該制御部が、該専用線接続を予約設定する
加入者端末装置と、当該加入者端末装置間に設定してお
く該専用線接続の設定継続時間とを指定した専用線接続
予約情報を有するコマンドを受信すると、該専用線接続
予約情報に基づいて、該設定継続時間の間、自動的に、
上記の指定加入者端末装置間に該専用線接続を設定する
ことを特徴としている。
【0021】また、請求項2記載の本発明の固定長セル
取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の請
求項1記載の方法において、該設定継続時間が、該専用
線接続の設定開始時刻と設定終了時刻とで指定されるこ
とを特徴としている。さらに、請求項3記載の本発明の
固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御方法
は、上述の請求項1記載の方法において、該設定継続時
間が、該専用線接続の設定開始時刻と該設定開始時刻か
らの経過時間とで指定されることを特徴としている。
【0022】また、請求項4記載の本発明の固定長セル
取扱式交換機における専用線接続制御方法は、複数の加
入者端末装置を収容する交換スイッチ部と、該交換スイ
ッチ部のための制御部とをそなえ、該制御部の制御によ
り特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定すること
が可能な固定長セル取扱式交換機において、該制御部
が、既に設定されている専用線接続の設定を解除する加
入者端末装置と、当該加入者端末装置間に設定されてい
る専用線接続の設定終了時刻または該専用線接続の設定
開始時刻からの経過時間とを指定した専用線接続予約情
報を有するコマンドを受信すると、該専用線接続予約情
報に基づいて、該設定終了時刻になると又は該経過時間
が経過すると、自動的に、上記の指定加入者端末装置間
に設定されている該専用線接続を解除することを特徴と
している。
【0023】さらに、請求項5記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、複数の
加入者端末装置を収容する交換スイッチ部と、該交換ス
イッチ部のための制御部とをそなえ、該制御部の制御に
より特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定するこ
とが可能な固定長セル取扱式交換機において、該制御部
が、該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該
加入者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継
続時間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定
帯域をそれぞれ指定した専用線接続予約情報を有するコ
マンドを受信すると、該専用線接続予約情報に基づき、
上記の指定加入者端末装置間に該専用線接続を設定する
際に使用可能な経路を決定し、該設定継続時間の開始時
刻になると、自動的に、該交換スイッチ部を通じて、該
指定加入者端末装置間に、上記の決定経路および上記の
使用予定帯域を使用した専用線接続を設定することを特
徴としている。
【0024】また、請求項6記載の本発明の固定長セル
取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の請
求項5記載の方法において、該制御部が、該専用線接続
予約情報に基づき、上記の指定加入者端末装置間の経路
を任意に選択し、その選択経路に他の専用線接続の設定
のための使用予約があるか否かを判定し、使用予約がな
い場合は、該選択経路を該専用線接続の設定時に使用可
能な経路として決定することを特徴としている。
【0025】さらに、請求項7記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の
請求項5記載の方法において、該制御部が、該専用線接
続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末装置間の経
路を任意に選択し、その選択経路に他の専用線接続の設
定のための使用予約があるか否かを判定し、他の使用予
約がある場合は、さらに該選択経路の該設定継続時間に
おける帯域が該使用予定帯域以上残っているか否かを判
定し、該使用予定帯域以上残っていれば、該選択経路を
該専用線接続の設定時に使用可能な経路として決定する
ことを特徴としている。
【0026】また、請求項8記載の本発明の固定長セル
取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の請
求項7記載の方法において、該設定継続時間における該
選択経路の帯域が該使用予定帯域以上残っていない場合
は、該選択経路以外の経路を新たに選択して該専用線接
続の設定時に使用可能な経路を決定することを特徴とし
ている。
【0027】さらに、請求項9記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の
請求項5記載の方法において、該制御部が、該専用線接
続予約情報に基づいて、該設定継続時間の終了時刻にな
ると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、該専用線接
続の設定を解除することを特徴としている。また、請求
項10記載の本発明の固定長セル取扱式交換機における
専用線接続制御方法は、上述の請求項9記載の方法にお
いて、該専用線接続予約情報を記憶しておく記憶部をそ
なえ、該制御部が、該専用線接続の設定を解除すると、
該記憶部の該当する専用線接続予約情報を削除すること
を特徴としている。
【0028】さらに、請求項11記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、複数
の加入者端末装置を複数のインタフェース部を介して収
容する交換スイッチ部と、該複数のインタフェース部及
び該交換スイッチ部のための制御部とをそなえ、該制御
部の制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を
設定することが可能な固定長セル取扱式交換機におい
て、該制御部が、該専用線接続を予約設定する加入者端
末装置,当該加入者端末装置間に設定しておく該専用線
接続の設定継続時間および該専用線接続の設定時に使用
する使用予定帯域をそれぞれ指定した専用線接続予約情
報を有するコマンドを受信すると、該専用線接続予約情
報に基づき、上記の指定加入者端末装置間に該専用線接
続を設定する際に使用可能なインタフェース部,パスを
決定し、該設定継続時間の開始時刻になると、自動的
に、該交換スイッチ部を通じ、該指定加入者端末装置間
に、上記の決定したインタフェース部,パスおよび上記
の使用予定帯域を使用した該専用線接続を設定すること
を特徴としている。
【0029】また、請求項12記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の
請求項11記載の方法において、該制御部が、該専用線
接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末装置間の
インタフェース部,パスを任意に選択するとともに、そ
の選択インタフェース部,選択パスに他の専用線接続の
設定ための使用予約があるか否かを判定し、他の使用予
約がない場合は、該選択インタフェース部,該選択パス
を該専用線接続の設定時に使用可能な経路として決定す
ることを特徴としている。
【0030】さらに、請求項13記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述
の請求項12記載の方法において、該制御部が、該専用
線接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末装置間
のインタフェース部,パスを任意に選択するとともに、
その選択インタフェース部,選択パスに他の専用線接続
の設定のための使用予約があるか否かを判定し、他の使
用予約がある場合は、さらに該選択インタフェース部,
該選択パスの該設定継続時間における帯域が上記の使用
予定帯域以上残っているか否かを判定し、該使用予定帯
域以上残っていれば、該選択インタフェース部,該選択
パスを該専用線接続の設定時に使用可能なインタフェー
ス部,パスとして決定することを特徴としている。
【0031】また、請求項14記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の
請求項13記載の方法において、該設定継続時間におけ
る該選択インタフェース部,該選択パスの帯域が該使用
予定帯域以上残っていない場合は、該選択インタフェー
ス部,該選択パス以外のインタフェース部,パスを新た
に選択して該専用線接続の設定時に使用可能なインタフ
ェース部,パスを決定することを特徴としている。
【0032】さらに、請求項15記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述
の請求項11記載の方法において、該制御部が、該専用
線接続予約情報に基づいて、該設定継続時間の終了時刻
になると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、該専用
線接続の設定を解除することを特徴としている。また、
請求項16記載の本発明の固定長セル取扱式交換機にお
ける専用線接続制御方法は、上述の請求項15記載の方
法において、該専用線接続予約情報を記憶しておく記憶
部をそなえ、該制御部が、該専用線接続の設定を解除す
ると、該記憶部の該当する専用線接続予約情報を削除す
ることを特徴としている。
【0033】さらに、請求項17記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、複数
の加入者端末装置を複数のインタフェース部を介して収
容する交換スイッチ部と、該複数のインタフェース部及
び該交換スイッチ部のための制御部とをそなえ、該制御
部の制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を
設定することが可能な固定長セル取扱式交換機におい
て、該制御部が、該専用線接続の設定時に優先的に使用
すべき経路を設定するための優先情報を有するコマンド
を受信すると、該経路に該優先情報を設定しておき、或
る加入者端末装置間に該専用線接続を設定する際、該優
先情報の設定された優先経路を使用して該専用線接続を
設定することを特徴としている。
【0034】また、請求項18記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の
請求項17記載の方法において、該制御部が、該専用線
接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入者端末装
置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時間および
該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域をそれぞ
れ指定した専用線接続予約情報を有するコマンドを受信
すると、該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時
間における帯域が該使用予定帯域以上残っている該優先
経路を選択して、該設定継続時間の設定開始時刻になる
と、自動的に、上記の指定加入者端末装置間に、該優先
経路を使用した該専用線接続を設定することを特徴とし
ている。
【0035】さらに、請求項19記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述
の請求項18記載の方法において、該制御部が、該専用
線接続予約情報に基づき、該設定継続時間の終了時刻に
なると、自動的に、該優先経路を使用した該専用線接続
の設定を解除することを特徴としている。また、請求項
20記載の本発明の固定長セル取扱式交換機における専
用線接続制御方法は、上述の請求項19記載の方法にお
いて、該制御部が、該専用線接続の設定を解除すると、
該優先経路の帯域について他の使用予約があるか否かを
判定し、他の使用予約がある場合は、該優先経路に設定
した該優先情報を解除しない一方、他の使用予約がない
場合は、該優先経路に設定した該優先情報を解除するこ
とを特徴としている。
【0036】さらに、請求項21記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述
の請求項17記載の方法において、該優先情報を設定で
きる優先経路数に上限値を設け、該制御部が、該優先経
路数が該上限値以下となるよう、該優先情報の設定を行
なうことを特徴としている。また、請求項22記載の本
発明の固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御
方法は、複数の加入者端末装置を複数のインタフェース
部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数のインタ
フェース部及び該交換スイッチ部のための制御部とをそ
なえ、該制御部の制御により特定の加入者端末装置間に
専用線接続又は公衆線接続を設定することが可能な固定
長セル取扱式交換機において、該制御部が、該専用線接
続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定するための
優先情報を有するコマンドを受信すると、該経路に該優
先情報を設定しておき、該専用線接続の設定時に優先的
に使用すべき経路を設定するための優先情報を有するコ
マンドを受信すると、該経路に該優先情報を設定してお
き、該公衆線接続を設定する際には、該優先情報の設定
された優先経路を使用させないようにすることを特徴と
している。
【0037】さらに、請求項23記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、複数
の加入者端末装置を複数のインタフェース部を介して収
容する交換スイッチ部と、該複数のインタフェース部及
び該交換スイッチ部のための制御部とをそなえ、該制御
部の制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を
設定することが可能な固定長セル取扱式交換機におい
て、該制御部が、該専用線接続を予約設定する加入者端
末装置,当該加入者端末装置間に設定しておく該専用線
接続の設定継続時間および該専用線接続の設定時に使用
する使用予定帯域をそれぞれ指定した専用線接続予約情
報を有するコマンドを受信すると、該専用線接続予約情
報に基づき、該設定継続時間における帯域が該使用予定
帯域以上残っている経路を、上記の指定加入者端末装置
間に該専用線接続を設定する際に使用可能な経路として
決定するとともに、該決定経路に、該専用線接続の設定
時に優先的に使用されるべき優先経路として優先情報を
設定しておき、該設定継続時間の開始時刻になると、自
動的に、該交換スイッチ部を通じ、該指定加入者端末装
置間に、該優先経路を使用した専用線接続を設定するこ
とを特徴としている。
【0038】また、請求項24記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述の
請求項23記載の方法において、該制御部が、該専用線
接続予約情報に基づき、該設定継続時間の終了時刻にな
ると、自動的に、該専用線接続の設定を解除することを
特徴としている。また、請求項25記載の本発明の固定
長セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上
述の請求項24記載の方法において、該制御部が、該専
用線接続の設定を解除すると、該優先経路の帯域につい
て他の使用予約があるか否かを判定し、他の使用予約が
ある場合は、該優先経路に設定された優先情報を解除し
ない一方、他の使用予約がない場合は、該優先経路に設
定された優先情報を解除することを特徴としている。
【0039】さらに、請求項26記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機における専用線接続制御方法は、上述
の請求項23記載の方法において、該優先情報を設定で
きる優先経路数に上限値を設け、該制御部が、該優先経
路数が該上限値以下となるよう、該優先情報の設定を行
なうことを特徴としている。また、請求項27記載の本
発明の固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御
方法は、複数の加入者端末装置を複数のインタフェース
部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数のインタ
フェース部及び該交換スイッチ部のための制御部とをそ
なえ、該制御部の制御により特定の加入者端末装置間に
専用線接続又は公衆線接続を設定することが可能な固定
長セル取扱式交換機において、該制御部が、該専用線接
続を予約設定する加入者端末装置,当該加入者端末装置
間に設定しておく該専用線接続の設定継続時間および該
専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域をそれぞれ
指定した専用線接続予約情報を有するコマンドを受信す
ると、該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時間
における帯域が該使用予定帯域以上残っている経路を、
上記の指定加入者端末装置間に該専用線接続を設定する
際に使用可能な経路として決定するとともに、該決定経
路に、該専用線接続の設定時に優先的に使用されるべき
優先経路として優先情報を設定しておき、該公衆線接続
を設定する際には、該優先経路を使用させないようにす
ることを特徴としている。
【0040】次に、請求項28記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、複数の加入者端末装置を収容する交
換スイッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部と、
該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の制御に
より特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定するこ
とが可能な固定長セル取扱式交換機において、該記憶部
が、該専用線接続の設定状態を制御する加入者端末装置
と、当該加入者端末装置間に設定しておく専用線接続の
設定継続時間とが指定された専用線接続予約情報を記憶
する予約情報記憶部をそなえ、該制御部が、該専用線接
続予約情報を有するコマンドを受信するコマンド受信部
と、該コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報
を該記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管
理部と、一定時間毎に該予約情報記憶部を参照して該設
定継続時間を確認する時間情報確認部と、該時間情報確
認部での該設定継続時間の確認結果に応じて、該予約情
報記憶部に記憶された該専用線接続予約情報に基づき、
自動的に、該交換スイッチ部を通じて、上記の指定加入
者端末装置間に対する該専用線接続の設定状態を制御す
る専用線接続制御部とをそなえて構成されたことを特徴
としている。
【0041】また、請求項29記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項28記載の構成におい
て、該専用線接続制御部が、該時間情報確認部において
該設定継続時間の開始時刻が確認されると、該予約情報
記憶部の該専用線接続予約情報に基づき、自動的に、該
交換スイッチ部を通じて、上記の指定加入者端末装置間
に該専用線接続を設定する一方、該時間情報確認部にお
いて該設定継続時間の終了時刻が確認されると、該予約
情報記憶部の該専用線接続予約情報に基づき、自動的
に、該交換スイッチ部を通じて、上記の指定加入者端末
装置間に設定された該専用線接続を解除するように構成
されたことを特徴としている。
【0042】さらに、請求項30記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、複数の加入者端末装置を収容する
交換スイッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部
と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の制
御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定す
ることが可能な固定長セル取扱式交換機において、該記
憶部が、該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,
当該加入者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設
定継続時間および該専用線接続の設定時に使用する使用
予定帯域が指定された専用線接続予約情報を記憶する予
約情報記憶部と、該専用線接続の該設定継続時間におい
て使用可能な経路についての経路情報を記憶する経路情
報記憶部と、該専用線接続の該設定継続時間において使
用可能な経路についての使用予定帯域情報を記憶する帯
域情報記憶部とをそなえ、該制御部が、該専用線接続予
約情報を有するコマンドを受信するコマンド受信部と、
該コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報を該
記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管理部
と、該予約情報記憶部に記憶された該専用線接続予約情
報に基づき、該設定継続時間において使用可能な上記の
指定加入者端末装置間の経路を決定する経路決定部と、
該経路決定部で決定された経路についての経路情報を該
設定継続時間とともに該経路情報記憶部に記憶させる経
路情報管理部と、該経路決定部で決定された経路につい
ての使用予定帯域情報を該設定継続時間とともに該帯域
情報記憶部に記憶させる帯域情報管理部と、一定時間毎
に該経路情報記憶部を参照して該設定継続時間を確認す
る時間情報確認部と、該時間情報確認部で該設定継続時
間の開始時刻が確認されると、自動的に、該交換スイッ
チ部を通じ、上記の指定加入者端末装置間に、該経路決
定部で決定された経路および該使用予定帯域を使用した
専用線接続を設定する専用線接続制御部とをそなえて構
成されたことを特徴としている。
【0043】また、請求項31記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項30記載の構成におい
て、該経路決定部が、該記憶部の該予約情報記憶部に記
憶された該専用線接続予約情報に基づき、該指定加入者
端末装置間の経路を任意に選択する経路選択部と、該経
路情報記憶部に記憶された該経路情報に基づき、該経路
選択部で選択された該選択経路に既に他の専用線接続の
ための使用予約があるかどうかを判定する予約状態判定
部と、該帯域情報記憶部に記憶された該帯域情報に基づ
き、該経路選択部で選択された該選択経路の該設定継続
時間における帯域が該使用予定帯域以上残っているか否
かを判定する残存帯域判定部とをそなえ、該予約状態判
定部において該選択経路に他の専用線接続のための使用
予約がないと判定された場合、あるいは該予約状態判定
部において該選択経路に他の専用線接続のための使用予
約があると判定され、且つ、該残存帯域判定部において
該選択経路の該設定継続時間における帯域が該使用予定
帯域以上残っていると判定された場合に、該選択経路を
該専用線接続の設定時に使用可能な経路として決定する
ように構成されたことを特徴としている。
【0044】さらに、請求項32記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、上述の請求項31記載の構成にお
いて、該経路決定部が、該残存帯域判定部において該選
択経路の該設定継続時間における帯域が該使用予定帯域
以上残っていないと判定された場合には、該選択経路以
外の経路を新たに選択して該専用線接続の設定時に使用
可能な経路を決定するように構成されたことを特徴とし
ている。
【0045】また、請求項33記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項30記載の構成におい
て、該専用線接続制御部が、該時間情報確認部で該設定
継続時間の終了時刻が確認されると、自動的に、該交換
スイッチ部を通じ、該設定した専用線接続を解除するよ
うに構成されるとともに、該予約情報管理部が、該専用
線接続制御部により該専用線接続の設定が解除される
と、該記憶部の該予約情報記憶部において該当する専用
線接続予約情報を削除するように構成されたことを特徴
としている。
【0046】さらに、請求項34記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、複数の加入者端末装置を複数のイ
ンタフェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該
複数のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための
制御部と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御
部の制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を
設定することが可能な固定長セル取扱式交換機におい
て、該記憶部が、該専用線接続を予約設定する加入者端
末装置,当該加入者端末装置間に設定しておく該専用線
接続の設定継続時間および該専用線接続の設定時に使用
する使用予定帯域が指定された専用線接続予約情報を記
憶する予約情報記憶部と、該専用線接続の該設定継続時
間において使用可能なインタフェース部,パスについて
の固有の識別情報を記憶する識別情報記憶部と、該専用
線接続の該設定継続時間において使用可能なインタフェ
ース部,パスについての使用予定帯域情報を記憶する帯
域情報記憶部とをそなえ、該制御部が、該専用線接続予
約情報を有するコマンドを受信するコマンド受信部と、
該コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報を該
記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管理部
と、該予約情報記憶部に記憶された該専用線接続予約情
報に基づき、上記の指定加入者端末装置間に該専用線接
続を設定する際に使用可能なインタフェース部,パスを
決定するインタフェース部・パス決定部と、該インタフ
ェース部・パス決定部で決定されたインタフェース部,
パスについての固有の識別情報を該設定継続時間ととも
に該識別情報記憶部に記憶させるインタフェース部・パ
ス情報管理部と、該インタフェース部・パス決定部で決
定されたインタフェース部,パスについての使用予定帯
域情報を該設定継続時間とともに該帯域情報記憶部に記
憶させる帯域情報管理部と、一定時間毎に該識別情報記
憶部を参照して該設定継続時間を確認する予約情報確認
部と、該予約情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が
確認されると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、上
記の指定加入者端末装置間に、該インタフェース部・パ
ス決定部で決定されたインタフェース部,パスを使用し
た専用線接続を設定する専用線接続制御部とをそなえて
構成されたことを特徴としている。
【0047】また、請求項35記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項34記載の構成におい
て、該インタフェース部・パス決定部が、該記憶部の該
予約情報記憶部に記憶された該専用線接続予約情報に基
づき、該指定加入者端末装置間のインタフェース部,パ
スを任意に選択するインタフェース部・パス選択部と、
該識別情報記憶部に記憶された該識別情報に基づき、該
インタフェース部・パス選択部で選択されたインタフェ
ース部,パスに既に他の専用線接続のための使用予約が
あるかどうかを判定する予約状態判定部と、該帯域情報
記憶部に記憶された該帯域情報に基づき、該インタフェ
ース部・パス選択部で選択されたインタフェース部,パ
スの該設定継続時間における帯域が該使用予定帯域以上
残っているか否かを判定する残存帯域判定部とをそな
え、該予約状態判定部において該選択インタフェース
部,該選択パスに他の専用線接続のための使用予約がな
いと判定された場合、あるいは該予約状態判定部におい
て該選択インタフェース部,該選択パスに他の専用線接
続のための使用予約があると判定され、且つ、該残存帯
域判定部において該選択インタフェース部,該選択パス
の該設定継続時間における帯域が該使用予定帯域以上残
っていると判定された場合に、該選択インタフェース
部,該選択パスを該専用線接続の設定時に使用可能なイ
ンタフェース部,パスとして決定するように構成された
ことを特徴としている。
【0048】さらに、請求項36記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、上述の請求項35記載の構成にお
いて、該インタフェース部・パス決定部が、該残存帯域
判定部において該選択インタフェース部,該選択パスの
帯域が該使用予定帯域以上残っていないと判定された場
合には、該選択インタフェース部,該選択パス以外のイ
ンタフェース部,パスを新たに選択して該専用線接続の
設定時に使用可能なインタフェース部,パスを決定する
ように構成されたことを特徴としている。
【0049】また、請求項37記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、請求項34記載の構成において、該
専用線接続制御部が、該時間情報確認部で該設定継続時
間の終了時刻が確認されると、自動的に、該交換スイッ
チ部を通じ、該設定した専用線接続を解除するように構
成されるとともに、該予約情報管理部が、該専用線接続
制御部により該専用線接続の設定が解除されると、該記
憶部の該予約情報記憶部において該当する専用線接続予
約情報を削除するように構成されたことを特徴としてい
る。
【0050】さらに、請求項38記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、複数の加入者端末装置を複数のイ
ンタフェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該
複数のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための
制御部と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御
部の制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を
設定することが可能な固定長セル取扱式交換機におい
て、該記憶部が、該専用線接続の設定時に優先的に使用
すべき経路を設定するための優先情報を記憶する優先情
報記憶部をそなえ、該制御部が、該優先情報を有する優
先コマンドを受信する優先コマンド受信部と、該優先コ
マンド受信部で受信された該優先情報に基づき、該経路
に該優先情報を設定するとともに、該優先情報の設定さ
れた優先経路についての優先経路情報を該記憶部の該優
先情報記憶部に記憶させておく優先情報管理部と、或る
加入者端末装置間に該専用線接続を設定する際、該優先
情報記憶部の該優先経路情報に基づいて、該優先経路を
使用した該専用線接続を設定する専用線接続制御部とを
そなえて構成されたことを特徴としている。
【0051】また、請求項39記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項38記載の構成におい
て、該優先情報管理部が、該優先経路を使用した該専用
線接続の設定が解除されると該優先経路の帯域について
他の使用予約があるか否かを判定する予約帯域判定部を
そなえ、該予約帯域判定部で該優先経路の帯域について
他の使用予約があると判定された場合には、該優先経路
に設定した該優先情報を解除しない一方、該予約帯域判
定部で該優先経路の帯域について他の使用予約がないと
判定された場合には、該優先経路に設定した該優先情報
を解除するように構成されたことを特徴としている。
【0052】さらに、請求項40記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、上述の請求項38記載の構成にお
いて、該記憶部に、該優先情報を設定できる優先経路数
の上限値を記憶する上限値記憶部を設け、該優先情報管
理部が、該優先経路数が該上限値以下となるよう、該優
先情報の設定を行なうように構成されたことを特徴とし
ている。
【0053】また、請求項41記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、複数の加入者端末装置を複数のイン
タフェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複
数のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制
御部と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部
の制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を設
定することが可能な固定長セル取扱式交換機において、
該記憶部が、該専用線接続の設定時に優先的に使用すべ
き経路を設定するための優先情報を記憶する優先情報記
憶部と、該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,
当該加入者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設
定継続時間および該専用線接続の設定時に使用する使用
予定帯域が指定された専用線接続予約情報を記憶する予
約情報記憶部と、該専用線接続の該設定継続時間におい
て使用可能な経路についての経路情報を記憶する経路情
報記憶部と、該専用線接続の該設定継続時間において使
用可能な経路についての使用予定帯域情報を記憶する帯
域情報記憶部とをそなえ、該制御部が、該優先情報を有
する優先コマンドを受信する優先コマンド受信部と、該
優先コマンド受信部で受信された優先情報に基づき、該
経路に該優先情報を設定するとともに、該優先経路につ
いての経路情報,該優先情報を該記憶部の該優先情報記
憶部に記憶させておく優先情報管理部と、該専用線接続
予約情報を有する予約コマンドを受信する予約コマンド
受信部と、該予約コマンド受信部で受信した該専用線接
続予約情報を該記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる
予約情報管理部と、該予約情報記憶部の該専用線接続予
約情報および該優先情報記憶部の該優先情報に基づき、
該設定継続時間における帯域が該使用予定帯域以上残っ
ている該優先経路を該専用線接続の設定時に使用可能な
経路として決定する経路決定部と、該経路決定部で決定
された該優先経路についての経路情報を該設定継続時間
とともに該経路情報記憶部に記憶させる経路情報管理部
と、該優先経路決定部で決定された該優先経路について
の使用予定帯域情報を該設定継続時間とともに該帯域情
報記憶部に記憶させる帯域情報管理部と、一定時間毎に
該経路情報記憶部を参照して該設定継続時間を確認する
時間情報確認部と、該時間情報確認部で該設定継続時間
の開始時刻が確認されると、自動的に、上記の指定加入
者端末装置間に、該優先経路および該使用予定帯域を使
用した該専用線接続を設定する専用線接続制御部とをそ
なえて構成されたことを特徴としている。
【0054】さらに、請求項42記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、上述の請求項41記載の構成にお
いて、該専用線接続制御部が、該時間情報確認部で該設
定継続時間の終了時刻が確認されると、自動的に、該専
用線接続の設定を解除するように構成されたことを特徴
としている。また、請求項43記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項41記載の構成におい
て、該優先情報管理部が、該優先経路を使用した該専用
線接続の設定が解除されると、該優先経路の帯域につい
て他の使用予約があるか否かを判定する予約帯域判定部
をそなえ、該予約帯域判定部で該優先経路の帯域につい
て他の使用予約があると判定された場合には、該優先経
路に設定した該優先情報を解除しない一方、該予約帯域
判定部で該優先経路の帯域について他の使用予約がない
と判定された場合には、該優先経路に設定した該優先情
報を解除するように構成されたことを特徴としている。
【0055】さらに、請求項44記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、上述の請求項41記載の構成にお
いて、該記憶部に、該優先情報を設定できる優先経路数
の上限値を記憶する上限値記憶部を設け、該優先情報管
理部が、該優先経路数が該上限値以下となるよう、該優
先情報の設定を行なうように構成されたことを特徴とし
ている。また、請求項45記載の本発明の固定長セル取
扱式交換機は、複数の加入者端末装置を複数のインタフ
ェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数の
インタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御部
と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の制
御により特定の加入者端末装置間に専用線接続又は公衆
線接続を設定することが可能な固定長セル取扱式交換機
において、該記憶部が、該専用線接続の設定時に優先的
に使用すべき経路を設定するための優先情報を記憶する
優先情報記憶部と、該専用線接続を予約設定する加入者
端末装置,当該加入者端末装置間に設定しておく該専用
線接続の設定継続時間および該専用線接続の設定時に使
用する使用予定帯域が指定された専用線接続予約情報を
記憶する予約情報記憶部と、該専用線接続の該設定継続
時間において使用可能な経路についての経路情報を記憶
する経路情報記憶部と、該専用線接続の該設定継続時間
において使用可能な経路についての使用予定帯域情報を
記憶する帯域情報記憶部とをそなえ、該制御部が、該公
衆線接続を設定するための公衆線接続設定用コマンドを
受信する公衆線接続設定用コマンド受信部と、該優先情
報を有する優先コマンドを受信する優先コマンド受信部
と、該優先コマンド受信部で受信された優先情報に基づ
き、該経路に該優先情報を設定するとともに、該優先経
路についての経路情報,該優先情報を該記憶部の該優先
情報記憶部に記憶させておく優先情報管理部と、該専用
線接続予約情報を有する予約コマンドを受信する予約コ
マンド受信部と、該予約コマンド受信部で受信した該専
用線接続予約情報を該記憶部の該予約情報記憶部に記憶
させる予約情報管理部と、該予約情報記憶部の該専用線
接続予約情報および該優先情報記憶部の該優先情報に基
づき、該設定継続時間における帯域が該使用予定帯域以
上残っている該優先経路を該専用線接続の設定時に使用
可能な経路として決定する経路決定部と、該経路決定部
で決定された該優先経路についての経路情報を該設定継
続時間とともに該経路情報記憶部に記憶させる経路情報
管理部と、該優先経路決定部で決定された該優先経路に
ついての使用予定帯域情報を該設定継続時間とともに該
帯域情報記憶部に記憶させる帯域情報管理部と、一定時
間毎に該経路情報記憶部を参照して該設定継続時間を確
認する時間情報確認部と、該時間情報確認部で該設定継
続時間の開始時刻が確認されると、自動的に、上記の指
定加入者端末装置間に、該優先経路および該使用予定帯
域を使用した該専用線接続を設定する専用線接続制御部
とをそなえ、該専用線接続制御部が、該公衆線接続設定
用コマンド受信部で該公衆線接続設定用コマンドが受信
されると、該優先情報記憶部における上記優先経路情報
に基づき、或る加入者端末装置間に、該優先経路を使用
せずに該公衆線接続を設定するように構成されたことを
特徴としている。
【0056】さらに、請求項46記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、複数の加入者端末装置を収容する
交換スイッチ部と、該複数のインタフェース部及び該交
換スイッチ部のための制御部と、該制御部のための記憶
部とをそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末
装置間に専用線接続を設定することが可能な固定長セル
取扱式交換機において、該記憶部が、該専用線接続の設
定時に優先的に使用すべき経路を設定するための優先情
報を記憶する優先情報記憶部と、該専用線接続を予約設
定する加入者端末装置,当該加入者端末装置間に設定し
ておく該専用線接続の設定継続時間および該専用線接続
の設定時に使用する使用予定帯域が指定された専用線接
続予約情報を記憶する予約情報記憶部と、該専用線接続
の該設定継続時間において使用可能な経路についての経
路情報を記憶する経路情報記憶部と、該専用線接続の該
設定継続時間において使用可能な経路についての使用予
定帯域情報を記憶する帯域情報記憶部とをそなえ、該制
御部が、該専用線接続予約情報を有する予約コマンドを
受信する予約コマンド受信部と、該予約コマンド受信部
で受信した該専用線接続予約情報を該記憶部の該予約情
報記憶部に記憶させる予約情報管理部と、該予約情報記
憶部の該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時間
において使用可能な上記の指定加入者端末装置間の経路
を決定する経路決定部と、該経路決定部により決定され
た経路に該優先情報を設定するとともに、該経路につい
ての経路情報,該優先情報を該記憶部の該優先情報記憶
部に記憶させておく優先情報管理部と、該優先情報管理
部により該優先情報の設定された優先経路についての経
路情報を該設定継続時間とともに該記憶部の該経路情報
記憶部に記憶させる経路情報管理部と、該優先経路につ
いての使用予定帯域情報を該設定継続時間とともに該記
憶部の該帯域情報記憶部に記憶させる帯域情報管理部
と、一定時間毎に該経路情報記憶部を参照して該設定継
続時間を確認する時間情報確認部と、該時間情報確認部
で該設定継続時間の開始時刻が確認されると、自動的
に、該交換スイッチ部を通じ、上記の指定加入者端末装
置間に、該優先経路および該使用予定帯域を使用した専
用線接続を設定する専用線接続制御部とをそなえて構成
されたことを特徴としている。
【0057】また、請求項47記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項46記載の構成におい
て、該専用線接続制御部が、該予約情報確認部で該設定
継続時間の終了時刻が確認されると、自動的に、該優先
経路および該使用予定帯域を使用した該専用線接続の設
定を解除するように構成されたことを特徴としている。
【0058】さらに、請求項48記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、上述の請求項46記載の構成にお
いて、該優先情報管理部が、該予約情報確認部で該設定
継続時間の終了時刻が確認され該優先経路および該使用
予定帯域を使用した該専用線接続の設定が解除される
と、該優先経路の帯域について他の使用予約があるか否
かを判定する予約帯域判定部をそなえ、該予約帯域判定
部で該優先経路の帯域について他の使用予約があると判
定された場合には、該優先経路に設定した該優先情報を
解除しない一方、該予約帯域判定部で該優先経路の帯域
について他の使用予約がないと判定された場合には、該
優先経路に設定した該優先情報を解除するように構成さ
れたことを特徴としている。
【0059】また、請求項49記載の本発明の固定長セ
ル取扱式交換機は、上述の請求項46記載の構成におい
て、該記憶部に、該優先情報を設定できる優先経路数の
上限値を記憶する上限値記憶部を設け、該優先情報管理
部が、該優先経路数が該上限値以下となるよう、該優先
情報の設定を行なうように構成されたことを特徴として
いる。
【0060】さらに、請求項50記載の本発明の固定長
セル取扱式交換機は、複数の加入者端末装置を収容する
交換スイッチ部と、該複数のインタフェース部及び該交
換スイッチ部のための制御部と、該制御部のための記憶
部とをそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末
装置間に専用線接続又は公衆線接続を設定することが可
能な固定長セル取扱式交換機において、該記憶部が、該
専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定す
るための優先情報を記憶する優先情報記憶部と、該専用
線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入者端末
装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時間およ
び該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域が指定
された専用線接続予約情報を記憶する予約情報記憶部
と、該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な
経路についての経路情報を記憶する経路情報記憶部と、
該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
についての使用予定帯域情報を記憶する帯域情報記憶部
とをそなえ、該制御部が、該公衆線接続を設定するため
の公衆線接続設定用コマンドを受信する公衆線接続設定
用コマンド受信部と、該専用線接続予約情報を有する予
約コマンドを受信する予約コマンド受信部と、該予約コ
マンド受信部で受信した該専用線接続予約情報を該記憶
部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管理部と、
該予約情報記憶部の該専用線接続予約情報に基づき、該
設定継続時間において使用可能な上記の指定加入者端末
装置間の経路を決定する経路決定部と、該経路決定部に
より決定された経路に該優先情報を設定するとともに、
該経路についての経路情報,該優先情報を該記憶部の該
優先情報記憶部に記憶させておく優先情報管理部と、該
優先情報管理部により該優先情報の設定された優先経路
についての経路情報を該設定継続時間とともに該記憶部
の該経路情報記憶部に記憶させる経路情報管理部と、該
優先経路についての使用予定帯域情報を該設定継続時間
とともに該記憶部の該帯域情報記憶部に記憶させる帯域
情報管理部と、一定時間毎に該経路情報記憶部を参照し
て該設定継続時間を確認する時間情報確認部と、該時間
情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が確認される
と、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、上記の指定加
入者端末装置間に、該優先経路および該使用予定帯域を
使用した専用線接続を設定する専用線接続制御部とをそ
なえ、該専用線接続制御部が、該公衆線接続設定用コマ
ンド受信部で該公衆線接続設定用コマンドが受信される
と、該優先情報記憶部における上記優先経路情報に基づ
き、或る加入者端末装置間に、該優先経路を使用せずに
該公衆線接続を設定するように構成されたことを特徴と
している。
【0061】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態を示す
ブロック図で、この図1においても、3はATMスイッ
チ(ATM−SW)、4は主制御装置(CC)、5は主
記憶装置(MM)で、いずれも図29により前述したA
TM交換機1に適用されるものであるが、本実施形態で
は、この図1に示すように、主制御装置(制御部)4
は、コマンド受信部40,PVCパス接続管理部41,
PVC接続管理部42,装置管理部43及びパス接続制
御部44をそなえて構成され、主記憶装置(記憶部)5
は、PVC接続予約データ記憶部51,時間接続管理デ
ータ記憶部52,装置データ記憶部53,帯域データ記
憶部54及びしきい値データ記憶部55を有して構成さ
れている。
【0062】ここで、まず、主記憶装置5において、P
VC接続予約データ記憶部(予約情報記憶部)51は、
PVCパスを予約設定する加入者端末2(図29参
照),その加入者端末2間に設定しておくPVCパスの
設定継続時間〔本実施形態では、後述するように設定時
刻(設定開始時刻)と開放時刻(設定終了時刻)とで指
定される〕,PVCパスの設定時に使用する使用予定帯
域などが指定されたPVC接続予約データを記憶するも
のであり、時間接続管理データ記憶部(経路情報記憶
部,識別情報記憶部)52は、PVCパスの設定時刻/
開放時刻の間において使用可能な経路についてのデータ
を記憶するものである。
【0063】なお、上記の「経路」とは、PVCの設定
時にATMセルを透過させるルートで、具体的には、例
えば、図29により前述した加入者端末2間のパス番
号,回線インタフェース装置(DS3)6,中速度インタフ
ェースシェルフ(MIFSH) 7,光回線インタフェース装置
(OC3c)8,高速度インタフェースシェルフ(HIFSH) 9及
び光回線インタフェース装置(OC12c)10などの共通部
装置やNNI(Network Node Interface)の装置種別や装
置番号などのデータ(識別情報)により指定することが
できる。
【0064】また、装置データ記憶部(優先情報記憶
部)53は、PVCパスの設定時に優先的に使用すべき
装置〔回線インタフェース装置(DS3)6,インタフェー
スシェルフ(MIFSH) 7など〕やパスを予め設定しておく
ためのPVC優先情報を記憶するものであり、帯域デー
タ記憶部54は、PVCパスの設定継続時間において使
用可能な装置やパスについての使用予定帯域データを記
憶するもので、全ての予約PVCの使用予定帯域データ
が時間単位(例えば、分単位)で管理されるようになっ
ており、しきい値データ記憶部(上限値記憶部)55
は、PVCパスの設定時に優先的に使用する装置やパス
として指定されるPVC優先情報の設定された装置数や
パス数についてのしきい値(上限値)を記憶するもので
ある。
【0065】なお、上述の各記憶部51〜55に記憶さ
れるデータの詳細については図4〜図8にて後述する。
一方、主制御装置4において、コマンド受信部40は、
例えば図29により前述した保守運用管理制御装置1
2,イーサネット制御装置11を通じてイーサネット網
13経由で送信されてくるATM交換機1のオペレータ
(保守者)からの各種コマンドを受け付けるもので、本
実施形態では、例えば、予約コマンド受信部401,優
先コマンド受信部402およびSVC(Switched Virtu
al Channel)コマンド受信部403を有して構成されて
いる。
【0066】そして、予約コマンド受信部401は、P
VCを予約設定する加入者端末2,その加入者端末2間
に接続するPVCパスの設定時刻/開放時刻およびPV
Cパスの設定時に使用する使用予定帯域が指定されたP
VC接続予約データを有するPVC接続要求コマンド
(予約コマンド)を受信するもので、具体的に、このコ
マンドは、例えば、図2に示すように、サービス種別
(PVC設定/開放),発信側/着信側の各加入者端末
2の位置,発信側/着信側の各加入者端末2の電話番
号,発信側/着信側のVPI/VCIのほか、PVCパ
スの設定時における使用予定帯域,PVCパスの設定時
刻/開放時刻などの各種データが格納されるフォーマッ
トを有している。
【0067】なお、上記のPVC接続要求コマンド中
に、発信側/着信側の各加入者端末2の位置が指定され
ずに、発信側/着信側の各加入者端末2の電話番号が指
定されていた場合、この予約コマンド受信部401で
は、例えば主記憶装置5の加入者データ記憶部(図示
略)に記憶されている図3に示すような加入者データを
確認して、入力された電話番号を装置位置に変換するよ
うになっている。
【0068】また、優先コマンド受信部402は、PV
Cパスの設定時に優先的に使用する装置やパスが指定さ
れたPVC優先指定データを有するPVC優先コマンド
を受信するものであり、SVCコマンド受信部(公衆線
接続設定用コマンド受信部)403は、SVCパスを設
定するためのSVCコマンドを受信するものである。さ
らに、この主制御装置4において、PVCパス接続管理
部41は、上述のコマンド受信部41にて受信されたP
VC接続予約データに基づいて、PVC接続時に使用す
る装置やパスを決定したり、決定した装置やパスについ
てのデータ(装置データ,帯域データなど)を主記憶装
置5の対応する記憶部51〜54に記憶させるもので、
この図1に示すように、予約データ管理部411,時間
接続管理部412,帯域データ管理部413及び経路決
定部414をそなえて構成される。
【0069】ここで、予約データ管理部411は、予約
コマンド受信部401で受信したPVC接続要求コマン
ドに含まれるデータを、例えば図4に示すようなフォー
マットを有するPVC接続予約データ511として、主
記憶装置5のPVC接続予約データ記憶部51に記憶さ
せるものである。なお、この予約データ管理部411
は、後述するように、パス接続制御部44によりPVC
パスが開放されると、主記憶装置5のPVC接続予約デ
ータ記憶部51において該当するPVC接続予約データ
511を削除するようになっている。
【0070】また、時間接続管理部(経路/インタフェ
ース部・パス管理部)52は、経路決定部414により
決定されたPVCパスの設定時に使用すべき装置やパス
についてのデータを、上記のPVCパスの設定時刻/開
放時刻とともに例えば図5に示すようなフォーマットを
有する時間接続管理データ521として、主記憶装置5
の時間接続管理データ記憶部52に記憶させるものであ
る。
【0071】なお、図5において、装置a,b,・・・
の種別はそれぞれ装置a,b,・・・の各装置種別(イ
ンタフェースシェルフ,インタフェース装置など)を示
し、装置a,b.・・・の番号はそれぞれ装置a,b,
・・・にそれぞれ固有の装置番号を示し、パスa,b,
・・・の番号はそれぞれ例えば装置a−装置b,装置b
−装置c間,・・・のパス番号を示している。
【0072】また、帯域データ管理部413は、経路決
定部414により決定された装置やパスにおける使用予
定帯域についてのデータを、同様にPVCパスの設定時
刻/開放時刻とともに図6に示すようなフォーマット有
する帯域データ541として、主記憶装置5の帯域デー
タ記憶部54に記憶させるものであり、経路決定部41
4は、上記のPVC接続予約データ記憶部51のPVC
接続予約データに基づき、PVCパスの設定時刻/開放
時刻の間において使用可能な、PVC接続要求コマンド
によりPVCパスの設定が指定されている加入者端末
(以下、単に「指定加入者端末」という)2間の装置や
パスを決定するものである。
【0073】このため、この経路決定部414は、経路
選択部414a,予約状態判定部414b及び残存帯域
判定部414cをそなえて構成され、経路選択部414
aは、PVC接続予約データ記憶部51のPVC接続予
約データ(図4参照)に基づき、PVCパスの設定時に
使用する指定加入者端末2間の装置やパスを任意に選択
するものであり、予約状態判定部414bは、時間接続
管理データ記憶部52の時間接続管理データ(図5参
照)に基づき、経路選択部414aで選択された選択経
路に既に他のPVCパス設定のための使用予約があるか
どうかを判定するものである。
【0074】残存帯域判定部414cは、帯域データ記
憶部54に記憶された帯域データ(図6参照)に基づ
き、経路選択部414aで選択された装置やパスのPV
Cパス設定時刻/開放時刻における帯域がPVC接続要
求コマンドにより指定されている使用予定帯域以上残っ
ているか否かを判定するものである。そして、この経路
決定部414では、後述するように、上述の予約状態判
定部414bにおいて選択された装置やパスに他のPV
Cパスのための使用予約がないと判定された場合、ある
いは使用予約はあるが、残存帯域判定部414cにおい
てその装置やパスのPVCパスの設定時刻/開放時刻に
おける帯域が使用予定帯域以上残っていると判定された
場合に、その装置やパスがPVCパスの設定時に使用可
能な装置,パスとして決定されるようになっている。
【0075】なお、残存帯域判定部414cにおいて選
択された装置やパスの設定時刻/開放時刻における帯域
が使用予定帯域以上残っていないと判定された場合に
は、その装置やパス以外のものを新たに選択してPVC
パスの設定時に使用可能な装置やパスを決定するように
なっている。次に、PVC接続管理部(時間情報確認
部)42は、一定時間毎(例えば、分単位)にPVC接
続予約データ記憶部52のPVC接続予約データ、又は
時間接続管理データ記憶部52の時間接続管理データを
参照してPVCパスの設定時刻/開放時刻を確認するも
のであり、装置管理部(優先情報管理部)43は、PV
Cパスの設定時に優先的に使用すべき装置やパスにPV
C優先指定(優先情報)を設定するとともにそのPVC
優先装置,パスついての固有のデータ(識別情報)を、
例えば図7に示すように、装置種別,装置番号毎の装置
データ531として、主記憶装置5の装置データ記憶部
53に記憶させるものである。
【0076】なお、この図7において、PVC優先は、
その装置(又はパス)をPVCの設定時に優先的に使用
する装置であるか否かを示し、上位装置種別/上位装置
番号は、その装置の上位側に接続されている装置の種別
/固有の番号を示し、下位装置種別/下位装置番号は、
その装置の下位側に接続されている装置の種別/固有の
番号を示している。
【0077】また、この装置管理部43は、上記のPV
C優先装置(又はパス)を使用したPVCパスが開放さ
れると、そのPVC優先装置の帯域について他のPVC
パス設定のための使用予約があるか否かを判定する予約
帯域判定部431をそなえており、この予約帯域判定部
431においてPVC優先装置の帯域について使用予約
があると判定された場合には、そのPVC優先装置に設
定したPVC優先指定を解除しない一方、使用予約がな
いと判定された場合には、そのPVC優先装置に設定し
たPVC優先指定を解除するようになっている。
【0078】また、この装置管理部43は、PVC優先
を指定加入者端末2間の装置やパスに設定する際、例え
ば図8に示すように、ATMスイッチ3,回線インタフ
ェース装置(DS3) 6,光回線インタフェース装置(OC3c)
8(図29参照)などの各装置毎にPVC優先指定の設
定できる数に上限が定められた、しきい値データ記憶部
55のしきい値データ551を参照して、PVC優先指
定を設定する装置やパスの数が各しきい値以下となるよ
うにPVC優先指定を設定するようにもなっている。
【0079】そして、パス接続制御部(専用線接続制御
部)44は、上述のPVC接続管理部42でのPVCパ
スの設定時刻/開放時刻の確認結果に応じて、自動的
に、ATMスイッチ3を通じ、指定加入者端末2間にお
けるPVCパスの設定/開放制御を行なうものである。
なお、このパス接続制御部44は、後述するように、S
VCコマンド受信部403でSVCパス設定用のコマン
ドが受信されると、装置データ記憶部53の装置データ
531(PVC優先情報)に基づき、PVC優先と指定
されている装置やパスを使用せずにSVCパスを設定す
るようになっている。
【0080】以下、上述のごとく構成された本実施形態
のATM交換機1におけるPVC制御(設定/開放)方
法について詳述する。 (1)指定加入者装置2間で使用する装置やパスの予約
をしない場合 まず、例えば図9に示すように、加入者端末2間にPV
Cパスを設定することを考える。なお、この図9におい
て、図27中に示す符号と同一符号を付したものはそれ
ぞれ図27により前述したものと同様のものであり、8
A,8Bもそれぞれ図27に示す光回線インタフェース
装置(OC3c)8と同様のものである。
【0081】ここで、例えば、サービス種別をセルリレ
イ(Cell Relay="1"),光回線インタフェース装置(発側
加入者装置)8Aの装置位置を"3020320200",電話番号
を"0" ,光回線インタフェース装置8B(着側加入者装
置)の装置位置を"3020330400",電話番号を"0" ,発側
VPI,VCIを"0","127" ,着側VPI,VCIを
"0","129" ,使用予定帯域を140Mbpsとし、PV
Cパスを9時55分("0955")に開始し14時00分("14
00")に開放することを予約設定する場合、まず、ATM
交換機1のオペレータは、保守運用管理制御装置12よ
り、図10に示すようなデータを指定したPVC接続要
求コマンドを、イーサネット網13経由でATM交換機
1に投入する。
【0082】そして、図11に示すように、このPVC
接続要求コマンドが主制御装置4のコマンド受信部40
(予約コマンド受信部401)で受信されると(ステッ
プS1)、主制御装置4では、PVCパス接続管理部4
1の予約データ管理部411により、受信したコマンド
内のデータに対する解析が行なわれ、PVCパスの時間
指定(設定時刻/開放時刻)があるか否かが判定される
(ステップS2)。
【0083】この結果、時間指定がない場合は、通常通
り、このコマンドを受けた時点でのPVCパスの設定が
パス接続制御部44により行なわれるが(ステップS2
のNOルートからステップS3)、時間指定があった場
合は、さらに指定された設定時刻(9時55分)が現時
刻より後かどうかが判定され(ステップS2のYESル
ートからステップS4)、設定時刻が現時刻よりも前で
あればコマンドデータの異常(NG)の旨がオペレータ
へ通知される(ステップS4のNOルートからステップ
S5)。
【0084】一方、設定時刻が現時刻よりも後であれば
受信したPVC接続要求コマンド内に含まれる各データ
が、図11に示すようなPVC接続予約データ511と
して、主記憶装置5のPVC接続予約データ記憶部51
に記憶される(ステップS4のYESルートからステッ
プS6)。その後、図13に示すように、主制御装置4
は、PVC接続管理部42により、一定時間毎(分単
位)に主記憶装置5のPVC接続予約データ記憶部51
内のデータを読んで(参照して)(ステップS7)、P
VC接続予約データ511があるか否かを判定し(ステ
ップS8)、なければ他のデータを参照する一方(ステ
ップS8のNOルート)、あった場合は、現時刻がPV
Cパスの設定時刻(9時55分)になっているかどうか
を判定する(ステップS8のYESルートからステップ
S9)。
【0085】そして、設定時刻になっていなければ、設
定時刻になるまでそのPVC接続予約データ511を参
照し続け(ステップS9のNOルート)、設定時刻にな
ったことを検出すると、PVCパス接続管理部41を起
動する。PVCパス接続管理部41は、主記憶装置5の
帯域データ記憶部54に記憶された帯域データ541に
基づいて、パス接続可能な帯域を探し、パス接続制御部
44を起動して、自動的に、パス接続制御部44により
PVCパスを設定する(ステップS9のYESルートか
らステップS10)。
【0086】具体的に、このときパス接続制御部44
は、例えば図14に示すように、発側の加入者装置(光
回線インタフェース装置8)のVPI,VCIから着側
の加入者装置のVPI,VCIまでの使用可能なATM
スイッチ3(スイッチ段3A〜3C:図29,図30参
照)におけるパスを探し、パスが決まり次第そのパス情
報(ルーティング情報:図14においては、“512”
又は“736”)を、ATMスイッチ3を通じて、イン
タフェースシェルフ7へ通知することにより、ATMス
イッチ3を通過するATMセルのタグ情報を書き替えて
セルの転送経路を固定して、指定加入者端末2間にPV
Cパスを設定する。
【0087】その後、図15に示すように、主制御装置
4は、PVC接続管理部42により、一定時間毎(分単
位)に主記憶装置5のPVC接続予約データ記憶部51
内のデータを読んで(参照して)(ステップS11)、
PVC接続予約データ511があるか否かを判定し(ス
テップS12)、なければ他のデータを参照する一方
(ステップS12のNOルート)、あった場合は、現時
刻がPVCパスの開放時刻(14時00分)になってい
るかどうかを判定する(ステップS12のYESルート
からステップS13)。
【0088】そして、開放時刻になっていなければ、開
放時刻になるまでそのPVC接続予約データ511を参
照し続け(ステップS13のNOルート)、開放時刻に
なったことを検出すると、PVCパス接続管理部41を
起動する。PVCパス接続管理部41は、PVC接続予
約データ記憶部51のPVC接続予約データに基づい
て、開放するPVCパスを探し、パス接続制御部44を
起動して、自動的に、パス接続制御部44により上述の
ように設定したPVCパスを開放する(ステップS13
のYESルートからステップS14)。そして、このと
き、PVCパス接続管理部41の予約データ管理部41
1は、主記憶装置5のPVC接続予約データ記憶部51
内の該当するPVC接続予約データ511を削除する
(ステップS15)。
【0089】このように、本実施形態のATM交換機1
によれば、PVCの設定継続時間(開始時間/開放時
間)が指定されたPVC接続要求コマンドにより、この
コマンドに含まれるPVC接続予約データ511に基づ
き、自動的に、その設定継続時間の間、PVCパスを設
定することができるので、PVCパスを設定又は解除す
るための操作を、実際にPVCパスを設定又は開放する
時刻に交換機1に対して行なう必要はなく、これによ
り、交換機1の保守運用を行なうオペレータが、例えば
24時間体制でPVCパスの設定/開放のための業務を
行なう必要はなくなり、その負担を大幅に削減すること
ができる。
【0090】なお、上述の実施形態では、設定継続時間
を、PVCパスの設定開始時刻(9時55分)と開放時
刻(14時00分)とで指定しているが、例えば、設定
開始時刻(9時55分)とこの設定開始時刻からの経過
時間(4時間05分)とで指定してもよく、いずれの場
合も、極めて容易に、PVCパスを設定する時間帯を予
約指定することができる。
【0091】(2)指定加入者端末2間で使用する装置
やパスを予約する場合 以下では、図9において、指定加入者端末2間にPVC
パスを設定する際、使用する経路(装置,パス)も予約
する場合について詳述する。なお、ここでは、図9にお
いて、指定加入者端末2間のATMスイッチ3の装置種
別を“32”,装置番号を“0”,各インタフェースシ
ェルフ(MIFSH) 7の装置種別を“35”,装置番号をそ
れぞれ“0”,“1”,各回線インタフェース装置(OC3
c)8A,8Bの装置種別を“66”,装置番号をそれぞ
れ“2”,“18”,ATMスイッチ3と各インタフェ
ースシェルフ7との間の各パス番号をそれぞれ“0”,
“4”とする。
【0092】まず、ATM交換機1のオペレータは、こ
の場合も、保守運用管理制御装置12より、図10に示
すようなデータを指定したPVC接続要求コマンドを、
イーサネット網13経由でATM交換機1に投入する。
そして、図16に示すように、このPVC接続要求コマ
ンドが主制御装置4のコマンド受信部40(予約コマン
ド受信部401)で受信されると(ステップS16)、
主制御装置4では、PVCパス接続管理部41の予約デ
ータ管理部411により、受信したコマンド内のデータ
に対する解析が行なわれ、PVCパスの時間指定(設定
時刻/開放時刻)があるか否かが判定される(ステップ
S17)。
【0093】この結果、時間指定がない場合は、通常通
り、このコマンドを受けた時点でのPVCパスの設定が
パス接続制御部44により実行されるが(ステップS1
7のNOルートからステップS18)、時間指定があっ
た場合は、さらに指定された設定時刻(9時55分)が
現時刻より後かどうかが判定され(ステップS17のY
ESルートからステップS19)、設定時刻が現時刻よ
りも前であればコマンドデータの異常(NG)の旨がオ
ペレータへ通知される一方(ステップS19のNOルー
トからステップS20)、設定時刻が現時刻よりも後で
あれば受信したPVC接続要求コマンド内に含まれる各
データが、図11に示すようなPVC接続予約データ5
11として、主記憶装置5のPVC接続予約データ記憶
部51に記憶される(ステップS19のYESルートか
らステップS20)。
【0094】そして、PVCパス接続管理部41の経路
決定部414では、PVC接続予約データ記憶部51の
PVC接続予約データ511に基づき、上記のPVC設
定時刻(9時55分)/開放時刻(14時00分)にお
いて使用可能な指定加入者端末2間の装置,パスを、経
路選択部414a,予約状態判定部414b及び残存帯
域判定部414cにより検索・決定する(ステップS2
2)。
【0095】具体的に、この経路決定部414では、ま
ず、経路選択部414aにより、PVC接続予約データ
記憶部51のPVC接続予約データ511に基づき、指
定加入者端末2間の装置やパスが任意に選択され、予約
状態判定部414bにより、時間接続管理データ記憶部
52に既に登録されている時間接続管理データ521に
基づき、この経路選択部414aで選択された装置やパ
スに既に他のPVCパス設定のための使用予約があるか
どうかが判定される(ステップS23)。
【0096】この結果、選択した装置やパスに他のPV
Cパスのための使用予約がないと判定された場合、その
装置,パスが、PVCパスの設定時に使用可能な装置,
パスとして決定され、この装置,パスについての帯域デ
ータ(使用予定帯域:140Mbps)がPVCの設定
時刻/開放時刻とともに、図18に示すように、帯域デ
ータ541として帯域データ記憶部54に記憶され(ス
テップS25)、且つ、インタフェース装置の装置種
別,装置番号,パス番号がPVCの設定時刻/開放時刻
とともに、図17に示すように、時間接続管理データ5
21として時間接続管理データ記憶部52に記憶される
(ステップS26)。
【0097】なお、この場合、時間接続管理データ52
1には、図9に示す各データのうち、PVCパスの設定
時刻("0955")/開放時刻("1400"), 発側回線インタフェ
ース装置(OC3c)8Aの装置種別("66")/装置番号("2")
,着側回線インタフェース装置(OC3c)8Bの装置種別
("66")/装置番号("18"),ATMスイッチ3の装置種別
("32")/装置番号("0") ,パス番号("0","4") の各デー
タが格納される一方、帯域データ541には、PVCの
設定時刻("0955")/開放時刻("1400"),発側VPI,V
CI("0","127"),着側VPI,VCI("0","129")の
各データが格納される。
【0098】ところで、上述のステップS23におい
て、経路選択部414aで選択された装置やパスに既に
他のPVCパスのための使用予約があった場合、経路決
定部414では、残存帯域判定部414cにより、帯域
データ記憶部54の他の帯域データ541に基づき、経
路選択部414aで選択された装置やパスのPVCパス
の設定時刻/開放時刻における帯域が空いている(使用
予定帯域以上残っている)かどうかが判定される(ステ
ップS23のYESルートからステップS24)。
【0099】そして、例えば図19に示すように、回線
インタフェース装置(OC3c)8A又は8Bの帯域が9時5
5分から14時00分までの間、使用予定帯域(140
Mbps)分空いていれば、上述と同様に、この回線イ
ンタフェース装置(OC3c)8A又は8Bが、PVCパスの
設定時に使用可能な経路として決定され、この回線イン
タフェース装置(OC3c)8A又は8Bについての帯域デー
タ(使用予定帯域)541,時間接続管理データ521
がそれぞれ帯域データ記憶部54,時間接続管理データ
記憶部52に記憶される(ステップS24のYESルー
トからステップS25,S26)。
【0100】なお、上述のステップS24において、残
存帯域判定部414cにより、選択インタフェース装
置,パスのPVC設定時刻/開放時刻における帯域が空
いていない(使用予定帯域以上残っていない)と判定さ
れた場合には、その装置やパス以外のものを新たに選択
してPVCパスの設定時に使用可能な装置,パスが決定
される(ステップS24のNOルートからステップS2
7)。
【0101】その後、図20に示すように、主制御装置
4は、PVC接続管理部42により、一定時間毎(分単
位)に主記憶装置5の時間接続管理データ記憶部52内
のデータを読んで(参照して)(ステップS28)、時
間接続管理データ521があるか否かを判定し(ステッ
プS29)、なければ他のデータを参照する一方(ステ
ップS29のNOルート)、あった場合は、現時刻がP
VCパスの設定時刻になっているかどうかを判定する
(ステップS29のYESルートからステップS3
0)。
【0102】そして、設定時刻になっていなければ、設
定時刻になるまでそのPVC接続予約データ511を参
照し続け(ステップS30のNOルート)、開始時刻に
なったことを検出すると、PVCパス接続管理部41を
起動する。接続要求を受けたPVCパス接続管理部41
は、時間接続管理データ記憶部52の時間接続管理デー
タ521を参照してここに設定されているパスや装置の
確認を行ない、パス接続制御部44を起動し、パス接続
制御部44は、時間接続管理データ521で設定されて
いる装置やパスを使用してPVCパスを設定する(ステ
ップS30のYESルートからステップS31)。
【0103】続いて、図21に示すように、主制御装置
4は、PVC接続管理部42により、一定時間毎に主記
憶装置5のPVCパス予約データ記憶部51内のデータ
を読んで(参照して)(ステップS32)、開放要求デ
ータがあるか(開放時刻が設定されているか)どうかを
判定し(ステップS33)、なければ他のデータを参照
する一方(ステップS33のNOルート)、あった場合
は、現時刻がPVCパスの開放時刻になっているかどう
かを判定する(ステップS33のYESルートからステ
ップS34)。
【0104】そして、開放時刻になっていなければ、開
放時刻になるまでその時間接続管理データ521を参照
し続け(ステップS34のNOルート)、開放時刻にな
ったことを検出すると、PVCパス接続管理部41を起
動する。PVCパス接続管理部41は、時間接続管理デ
ータ記憶部52の時間接続管理データ521に基づい
て、開放するPVCパスを探し、パス接続制御部44を
起動して、自動的に、パス接続制御部44により上述の
ように設定したPVCパスを開放する(ステップS34
のYESルートからステップS35)。そして、このと
き、PVCパス接続管理部41の予約データ管理部41
1は、主記憶装置5のPVC接続予約データ記憶部51
内の該当するPVC接続予約データ511を削除する
(ステップS36)。
【0105】このように、上述のATM交換機1によれ
ば、PVCパスを予約設定する加入者端末2,PVCパ
スの設定時刻/開放時刻(設定継続時間)および使用予
定帯域がそれぞれ指定されたPVC接続予約データ51
1に基づき、予め上記の設定時刻/開放時刻において、
使用可能なインタフェース装置,パスを決定・確保して
おき、PVCパスの設定時刻になると、自動的に、確保
したインタフェース装置,パスおよび使用予定帯域を使
用したPVCパスを設定するので、PVCパスの設定操
作を行なった時点で使用しようとしたインタフェース装
置,パスが帯域不足などで使用不可能で、PVCパスが
設定できないようなことはなく、常に確実に所望の時間
帯においてPVCパスを設定することができる。
【0106】また、このとき、PVCパス接続管理部4
1(経路決定部414)では、まず、指定加入者端末2
間の装置やパスを任意に選択し、その装置やパスに他の
PVCパスのための使用予約があるか否かを判定すると
ともに、その装置やパスの設定時刻/開放時刻における
帯域が必要な帯域(使用予定帯域:140Mbps)以
上残っているか否かを判定することによりPVCパスの
設定時に使用する装置,パスが決定されるので、PVC
パスの設定を交換機1に対して行なうオペレータは、ど
の装置,パスのどの帯域がどれぐらい残っているかとい
う情報を意識せずに、PVCパスの予約設定を行なうこ
とができ、より一層、PVCパスの予約設定時における
オペレータの負担を軽減することができる。
【0107】さらに、このとき、上記の装置やパスの設
定時刻/開放時刻における帯域が必要な帯域以上残って
いない場合は、他の装置,パスを新たに選択して、上記
と同様の判定処理を行なうことにより、自動的に使用可
能な装置,パスを決定するので、使用可能な装置やパス
がなくPVCパスを設定できないということはほとんど
なくなる。
【0108】また、上記のPVCパスの設定は、開放時
刻になるとパス接続制御部44により自動的に解除され
るので、PVCパスの設定を解除するための操作(オペ
レータによるコマンド投入操作など)を行なう必要がな
く、さらに、オペレータによるPVCパスの開放制御に
対する負担を軽減できるとともに、PVCパスの開放
後、PVC接続予約データ記憶部51内の不要なPVC
接続予約データ511は主記憶装置5から削除されるの
で、PVCパスの設定/開放を正確に継続でき、また、
主記憶装置5の容量も最小限に抑えることができる。
【0109】(3)PVC優先装置を設定する場合 次に、以下では、PVCパスの設定時に優先的に使用す
る装置やパス(PVC優先装置,パス)を予め設定して
おき、PVCパスの設定時には、自動的に、そのPVC
優先の装置やパスを使用する場合の処理について詳述す
る。まず、ATM交換機1のオペレータは、保守運用管
理制御装置12より、図7示すようなPVC優先装置
(又はパス)に関するデータ(PVC優先を設定するた
めのPVC優先情報)を指定したPVC優先コマンド
を、イーサネット網13経由でATM交換機1に投入す
る。
【0110】そして、このとき主制御装置4では、図2
2に示すように、受信したコマンドがPVC優先を設定
するためのPVC優先コマンドであるかを判定しており
(ステップS37,S38)、PVC優先コマンドであ
ればこれが優先コマンド受信部402を通じて装置管理
部43へ通知される。装置管理部43では、受信したP
VC優先コマンド内のデータに対する解析が行なわれ、
このPVC優先コマンドにより指定されている装置が局
間の装置(NNI)又は共通部の装置であるか否かが判
定され(ステップS38のYESルートからステップS
39)、局間の装置(NNI)又は共通部の装置であれ
ば、該当する装置(例えば、インタフェースシェルフ
7,インタフェース装置(OC3c)8A,8B)についての
装置データ531が、例えば図23に示すように、主記
憶装置5の装置データ記憶部53に記憶されて、PVC
優先が設定される(ステップS39のYESルートから
ステップS40)。
【0111】なお、上述のステップS38において、受
信したコマンドがPVC優先コマンドでなかった場合、
ステップS39において、PVC優先を設定する指定装
置が局間装置でなかった場合は、いずれも、装置管理部
43によるPVC優先設定は行なわれない(ステップS
38,S39のNOルート)。その後、例えば、ATM
交換機1のオペレータからPVC接続要求コマンドが投
入され、図24に示すように、このコマンドがコマンド
受信部40(予約コマンド受信部401)で受信される
と(ステップS41)、主制御装置4では、PVCパス
接続管理部41により、受信したコマンド内のデータに
対する解析が行なわれ、PVCパスの時間指定(設定時
刻/開放時刻)があるか否かが判定される(ステップS
42)。
【0112】この結果、時間指定がない場合は、PVC
優先装置を使用したPVCパスの設定制御は行なわれな
いが(ステップS42のNOルート)、時間指定があっ
た場合、PVCパス接続管理部41は、装置管理部43
を通じて装置データ記憶部53の装置データ531を参
照して(ステップS42のYESルートからステップS
43)、指定装置がPVC優先装置として設定されてい
るかどうかを判定する(ステップS44)。
【0113】この結果、指定装置がPVC優先として設
定されていれば、PVCパス接続管理部41は、さらに
その装置のPVCパスの設定時刻/開放時刻における帯
域が使用予定帯域(140Mbps)分空いているかど
うかを判定し(ステップS44のYESルートからステ
ップS45)、空いていれば、その装置をPVCパスの
設定時に優先的に使用する装置として決定する(ステッ
プS46)。
【0114】その後は、項目(1),(2)にて前述し
たように、PVC接続管理部42が、一定時間毎(分単
位)に主記憶装置5の時間接続管理データ記憶部52内
のデータを参照して、現時刻がPVCパスの開放時刻
(14時00分)になっているかどうかを判定し、開始
時刻になると、自動的に、パス接続制御部44を起動
し、装置データ記憶部53の装置データ531に基づい
て、パス接続制御部44により、PVC優先装置(又は
パス)を使用したPVCパスが設定される。
【0115】そして、さらに、PVC接続管理部42
は、一定時間毎に主記憶装置5のPVC接続予約データ
記憶部51内のデータを参照して、現時刻がPVCパス
の開放時刻(14時00分)になっているかどうかを判
定し、開放時刻になると、自動的に、パス接続制御部4
4を起動して、上述のPVC優先装置(又はパス)を使
用したPVCパスを開放する。
【0116】なお、コマンド受信部40のSVCコマン
ド受信部403を通じてSVCパスを設定するためのS
VCコマンドが受信された場合、主制御装置4では、パ
ス接続制御部44が、主記憶装置5の装置データ記憶部
53内の装置データ531に基づいて、SVCを設定す
る際、PVC優先装置(又はパス)を使用せずにSVC
パスを設定する。
【0117】このように、上述のATM交換機1によれ
ば、予め、PVCパスを設定する加入者端末2間の或る
特定の装置に優先情報を設定してPVCパスの設定時に
優先的に使用するPVC優先装置(又はパス)を設定し
ておき、実際にPVCパスを設定する際には、このPV
C優先装置を使用するので、PVCとは異なる種類のパ
ス設定(ここでは、SVCパスの設定)と競合すること
なく、確実に、使用可能な装置やパスを確保して、PV
Cパスを設定することができる。
【0118】また、上述のように予めPVC優先装置を
設定したのち、PVCパスを予約設定する加入者端末
2,PVCパスの設定時刻/開放時刻および使用予定帯
域がそれぞれ指定された予約コマンドを受信すると、上
記の設定時刻/開放時刻における帯域が使用予定帯域以
上残っているPVC優先装置を選択して、PVCパスの
設定時刻になると、自動的に、PVC優先装置を使用し
たPVCパスを設定するので、PVCとは異なる種類の
パス(SVCパスなど)の設定との競合を効果的に回避
しつつ、PVCパスを、指定された時間帯に確実に設定
できる。
【0119】また、SVCパスを設定する際には、PV
C優先装置を使用させないようにするので、SVCの設
定とPVCの設定とが競合して、PVCパスの設定が不
可能になることを確実に防止することができる。 (4)PVC優先装置(又はパス)を自動的に設定する
場合 次に、以下では、PVCパスの設定時に優先的に使用す
る装置やパスを自動的に設定し、実際のPVCパスの設
定時に、そのPVC優先装置(又はパス)を使用する場
合の処理について、図25,図26に示すフローチャー
ト(ステップS47〜S57)を用いて詳述する。
【0120】まず、ATM交換機1のオペレータは、こ
の場合も、保守運用管理制御装置12より、図10に示
すようなデータを指定したPVC接続要求コマンドを、
イーサネット網13経由でATM交換機1に投入する。
そして、図25に示すように、このPVC接続要求コマ
ンドが主制御装置4のコマンド受信部40(予約コマン
ド受信部401)で受信されると(ステップS47)、
主制御装置4では、PVCパス接続管理部41の予約デ
ータ管理部411により、受信したコマンド内のデータ
に対する解析が行なわれ、PVCパスの時間指定(設定
時刻/開放時刻)があるか否かが判定される(ステップ
S48)。
【0121】この結果、時間指定がない場合は、通常通
り、このコマンドを受けた時点でのPVCパスの設定が
パス接続制御部44により実行されるが(ステップS4
8のNOルートからステップS49)、時間指定があっ
た場合は、項目(1),(2)にて前述したように、P
VCパス接続管理部41により、PVC接続予約データ
記憶部51のPVC接続予約データ511に基づき、上
記の設定時刻/開放時刻において使用可能な指定加入者
端末2間の装置(又はパス)を探す(ステップS48の
YESルートからステップS50)。
【0122】具体的に、このPVCパス接続管理部41
では、まず、PVC接続予約データ記憶部51のPVC
接続予約データ511に基づき、指定加入者端末2間の
装置やパスが任意に選択され、装置データ記憶部53に
既に登録されている装置データ531に基づき、この選
択インタフェース装置が既にPVC優先装置(又はパ
ス)として設定されているかどうかが判定される(ステ
ップS51)。
【0123】この結果、選択インタフェース装置がPV
C優先装置として設定されていなければ、その装置が、
PVCパスの設定時に使用可能な装置として決定され、
この装置が、自動的に、装置管理部43により、PVC
優先装置として設定されて、装置データ記憶部53にそ
のデータ(装置データ531)が記憶される(ステップ
S51のYESルートからステップS52)。
【0124】なお、ステップS51において、選択され
た装置やパスが既にPVC優先指定として設定されてい
た場合は、PVCパス接続管理部41による処理は終了
する(ステップS51のYESルート)。その後、主制
御装置4は、この場合も、PVC接続管理部42によ
り、一定時間毎(分単位)に主記憶装置5の時間接続管
理データ記憶部52内のデータを参照して、現時刻がP
VCパスの設定時刻になっているかどうかを確認し、設
定時刻になると、自動的に、パス接続制御部44を起動
し、装置データ記憶部53上に指定されているPVC優
先装置(又はパス)を使用したPVCパスを設定する。
【0125】続いて、図26に示すように、主制御装置
4は、PVC接続管理部42により、一定時間毎に主記
憶装置5の時間接続管理データ記憶部51内の時間接続
管理データ参照して(ステップS53)、開放要求デー
タがあるか(開放時刻が設定されているか)どうかを判
定し(ステップS54)、なければ他のデータを参照す
る一方(ステップS54のNOルート)、あった場合
は、現時刻がPVCパスの開放時刻になっていれば、P
VCパス接続管理部41を起動する。
【0126】PVCパス接続管理部41は、時間接続管
理データ記憶部52の時間接続管理データ521に基づ
いて、開放するPVCパスを探し、パス接続制御部44
を起動して、自動的に、上述のようにPVC優先装置を
使用したPVCパスを開放する(ステップS55)。そ
して、このように、PVC優先装置を使用したPVCパ
スが開放されると、装置管理部43が、予約帯域判定部
431により、PVC優先装置(又はパス)の帯域につ
いて他の使用予約があるか否かが判定され(ステップS
57)、他の使用予約がある場合には、そのPVC優先
装置の優先設定を解除しない一方(ステップS57のN
Oルート)、他の使用予約がない場合には、装置データ
記憶部53内の該当する装置データ531が削除される
ことにより、PVC優先装置の優先設定が解除されて、
通常の優先/非優先のない状態に戻される(ステップS
58)。
【0127】なお、この場合も、コマンド受信部40の
SVCコマンド受信部403を通じてSVCパスを設定
するためのSVCコマンドが受信された場合、主制御装
置4では、パス接続制御部44が、主記憶装置5の装置
データ記憶部53内の装置データ531に基づいて、S
VCを設定する際、PVC優先装置を使用せずにSVC
パスを設定する。
【0128】このように、上述のATM交換機1によれ
ば、PVCパスの設定開始時刻/開放時刻における帯域
が使用予定帯域以上残っている装置やパスを探して、自
動的に、PVCパスの設定時に優先的に使用するPVC
優先装置として設定するので、PVC優先を設定するた
めの特別なコマンドを用いることなく、PVC優先を設
定してPVCパスを設定でき、さらにPVCパスの設定
処理の負担を軽減できる。
【0129】また、この場合も、PVC優先装置(又は
パス)を使用したPVCパスの設定は、PVCパスの開
放時刻になると、自動的に、解除されるので、PVCパ
スの設定を解除するための操作(コマンド投入など)を
行なう必要はなく、オペレータによるPVCパスの解除
制御のための業務などの負担を大幅に軽減することがで
きる。
【0130】さらに、PVCパスが開放されると、PV
C優先装置の帯域について他の使用予約があるか否かが
判定され、他の使用予約がある場合は、PVC優先設定
は解除されず、他の使用予約がない場合は、解除される
ので、帯域に使用予約の残っている分だけの装置やパス
をPVC優先指定にしておくことができ、このようなP
VC優先指定による他のパス設定(例えば、SVCパス
の設定)に対する影響を最小限に抑えることができる。
【0131】また、SVCパスを設定する際には、PV
C優先の装置やパスを使用させないようにするので、S
VCパスの設定とPVCパスの設定とが競合して、PV
Cパスの設定が不可能になることを確実に防止すること
ができる。 (5)PVC優先指定のしきい値について ところで、上述の項目(3),(4)におけるPVCの
優先指定は、無制限に設定可能とするわけにはいかない
ので、予め優先にする最大装置数や共通部における最大
パス数などの上限値をしきい値として、例えば図28に
示すようなデータ(この場合は、最大パス数)を、主記
憶装置5のしきい値記憶部55に設定しておく。
【0132】これにより、図27に示すように、コマン
ド受信部40にてPVC優先指定指示のコマンドが受信
され(ステップS58′)、装置管理部43により新た
にPVC優先パス(又は装置)を設定しようとするとき
(ステップS59,S60のYESルート)、装置管理
部43は、このしきい値記憶部55のしきい値を読み出
し、該当する装置のPVC優先パスが予め設定してある
最大パス数に達しているか否かを判定する(ステップS
61)。
【0133】この結果、PVC優先パスが最大パス数に
達していたら(しきい値を超えてしまう場合)、パス接
続予約を不許可として、装置管理部43はPVC優先パ
スが最大パス数に達していない他の装置を探す一方(ス
テップS61のNOルートからステップS62)、PV
C優先パスが最大パス数に達していなければ(しきい値
以下の場合)、装置管理部43は、該当装置の装置デー
タ531上に新たにPVC優先を設定する(ステップS
63)。
【0134】このように、上述のATM交換機1によれ
ば、PVC優先を設定できる装置やパスの数に上限値を
設け、PVC優先とする装置やパスの数がこの上限値以
下となるよう、PVC優先設定を行なうので、確実に、
他のパス設定(例えば、SVCパスの設定)に対する影
響を最小限に抑えることができる。
【0135】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の固定長セ
ル取扱式交換機における専用線接続制御方法および固定
長セル取扱式交換機によれば、専用線接続の設定継続時
間と指定された専用線接続予約情報に基づき、自動的
に、その設定継続時間の間、専用線接続を設定すること
ができるので、専用線接続を設定又は解除するための操
作を、実際に専用線接続を設定又は解除する時刻に交換
機に対して行なう必要はなく、これにより、例えば、交
換機の保守運用を行なうオペレータが、24時間体制で
専用線接続の設定/解除のための業務を行なう必要はな
くなり、その負担を大幅に削減することができる(請求
項1,4,28,29)。
【0136】なお、具体的に、上記の設定継続時間は、
専用線接続の設定開始時刻と設定終了時刻とで指定する
ようにしてもよいし、専用線接続の設定開始時刻とこの
設定開始時刻からの経過時間とで指定するようにしても
よいので、極めて容易に、専用線接続を設定する時間帯
を予約指定することができる(請求項2,3)。また、
本発明の固定長セル取扱式交換機における専用線接続制
御方法および固定長セル取扱式交換機によれば、専用線
接続を予約設定する加入者端末装置,専用線接続の設定
継続時間および使用予定帯域がそれぞれ指定された専用
線接続予約情報に基づき、予め上記の設定継続時間にお
いて、使用可能な経路を決定しておき、設定継続時間の
開始時刻になると、自動的に、この決定経路および使用
予定帯域を使用して専用線接続を設定するので、専用線
接続の設定操作を行なった時点で使用しようとした経路
が帯域不足などで使用不可能で、専用線接続が設定でき
ないようなことはなく、常に確実に所望の時間帯におい
て専用線接続を設定することができる(請求項5,3
0)。
【0137】また、このとき、上記の決定経路は、ま
ず、上記の指定加入者端末装置間において任意の経路を
選択し、その選択経路に他の専用線接続のための使用予
約があるか否かを判定するとともに、その選択経路の設
定継続時間における帯域が必要な帯域(使用予定帯域)
以上残っているか否かを判定することにより決定される
ので、例えば、専用線接続の設定を交換機に対して行な
うオペレータは、どの経路のどの帯域がどれぐらい残っ
ているかという情報を意識せずに、専用線接続の予約設
定を行なうことができ、より一層、専用線接続の予約設
定時におけるオペレータの負担を軽減することができる
(請求項6,7,31)。
【0138】なお、上記の選択経路の設定継続時間にお
ける帯域が必要な帯域以上残っていない場合は、他の経
路を新たに選択して、上記と同様の判定処理を行なうこ
とにより、自動的に使用可能な経路を決定するので、使
用可能な経路がなく専用線接続を設定できないというこ
とはほとんどなくなる(請求項8,32)。また、上記
の専用線接続の設定は、設定継続時間の終了時刻になる
と自動的に解除されるので、専用線接続の設定を解除す
るための操作(オペレータによるコマンド投入操作な
ど)を行なう必要がなく、さらに、オペレータによる専
用線接続の設定/解除制御に対する負担を軽減できると
ともに、専用線接続の設定解除後、不要な専用線接続予
約情報は記憶部から削除されるので、専用線接続の設定
/解除制御を正確に継続でき、また、記憶部の容量も最
小限に抑えることができる(請求項9,10,33)。
【0139】さらに、本発明の固定長セル取扱式交換機
における専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交
換機によれば、専用線接続を予約設定する加入者端末装
置,専用線接続の設定継続時間および使用予定帯域がそ
れぞれ指定された専用線接続予約情報に基づき、専用線
接続を設定する際に使用可能なインタフェース部,パス
を予め決定しておき、上記の設定継続時間の開始時刻に
なると、自動的に、上記の決定したインタフェース部,
パスおよび上記の使用予定帯域を使用した専用線接続を
設定するので、コマンド投入などの専用線接続の設定操
作時に使用しようとするインタフェース部,パスが帯域
不足などで使用不可能であるために、専用線接続の設定
が不可能であるというようなことがなく、常に確実に、
常に確実に所望の時間帯において専用線接続を設定する
ことができる(請求項11,34)。
【0140】また、このとき、上記の決定インタフェー
ス部,パスは、まず、上記の指定加入者端末装置間にお
いて任意のインタフェース部,パスを選択し、その選択
インタフェース部,パスに他の専用線接続のための使用
予約があるか否かを判定するとともに、その選択インタ
フェース部,パスの設定継続時間における帯域が必要な
帯域(使用予定帯域)以上残っているか否かを判定する
ことにより決定されるので、例えば、専用線接続の設定
を交換機に対して行なうオペレータは、どのインタフェ
ース部,パスのどの帯域がどれぐらい残っているかとい
う情報を意識せずに、専用線接続の予約設定を行なうこ
とができ、この場合も、専用線接続の予約設定時におけ
るオペレータの負担を軽減することができる(請求項1
2,13,35)。
【0141】なお、上記の選択インタフェース部,パス
の設定継続時間における帯域が必要な帯域以上残ってい
いない場合は、他のインタフェース部,パスを新たに選
択して、上記と同様の判定処理を行なうことにより、自
動的に使用可能なインタフェース部,パスを決定するの
で、この場合も、使用可能なインタフェース部,パスが
なく専用線接続を設定できないということはほとんどな
くなる(請求項14,36)。
【0142】また、この場合も、上記の専用線接続の設
定は、設定継続時間の終了時刻になると自動的に解除さ
れるので、専用線接続の設定を解除するための操作(オ
ペレータによるコマンド投入操作など)を行なう必要が
なく、さらに、オペレータによる専用線接続の設定/解
除制御に対する負担を軽減できるとともに、専用線接続
の設定解除後、不要な専用線接続予約情報は記憶部から
削除されるので、専用線接続の設定/解除制御を正確に
継続でき、また、記憶部の容量も最小限に抑えることが
できる(請求項15,16,37)。
【0143】さらに、本発明の固定長セル取扱式交換機
における専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交
換機によれば、予め、専用線接続を設定する加入者端末
装置間の或る特定の経路に優先情報を設定して専用線接
続の設定時に優先的に使用する優先経路を設定してお
き、実際に専用線接続を設定する際には、上記の優先情
報の設定された経路を優先的に使用するので、専用線接
続とは異なる種類の回線接続設定と競合することなく、
確実に、使用可能な経路を確保して、専用線接続を設定
することができる(請求項17,38)。
【0144】また、上述のように予め優先情報の設定に
より専用線接続の優先設定を行なったのち、専用線接続
を予約設定する加入者端末装置,専用線接続の設定継続
時間および使用予定帯域がそれぞれ指定されたコマンド
を受信すると、上記の設定継続時間における帯域が使用
予定帯域以上残っている優先経路を選択して、設定継続
時間の設定開始時刻になると、自動的に、上記の優先経
路を使用した専用線接続を設定するので、専用線接続と
は異なる種類の回線接続の設定との競合を効果的に回避
しつつ、専用線接続を、指定された時間帯に確実に設定
できる(請求項18,41)。
【0145】また、本発明の固定長セル取扱式交換機に
おける専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交換
機によれば、公衆線接続を設定する際には、優先情報の
設定された優先経路を使用させないようにするので、公
衆線接続の設定と専用線接続の設定とが競合して、専用
線接続の設定が不可能になることを確実に防止すること
ができる(請求項22,45)。
【0146】さらに、本発明の固定長セル取扱式交換機
における専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交
換機によれば、専用線接続の設定継続時間における帯域
が使用予定帯域以上残っている経路を使用可能な経路と
して決定するとともに、自動的にその経路を専用線接続
の設定時に優先的に使用する優先経路として設定するこ
ともできるので、優先経路を設定するための特別なコマ
ンドを用いることなく、専用線接続の設定時に使用する
優先経路を設定して専用線接続を設定でき、さらに専用
線接続の設定処理の負担を軽減できる(請求項23,4
6)。
【0147】なお、上記の優先経路を使用した専用線接
続の設定は、上記の設定継続時間の終了時刻になると、
自動的に、解除されるので、専用線接続の設定を解除す
るための操作(コマンド投入など)を行なう必要はな
く、オペレータによる専用線接続の解除制御のための業
務などの負担を大幅に軽減することができる(請求項1
9,24,42,47)。
【0148】また、上述のように専用線接続の設定が解
除されると、上記の優先経路の帯域について他の使用予
約があるか否かが判定され、他の使用予約がある場合
は、優先経路に設定された優先情報は解除されず、他の
使用予約がない場合は、解除されるので、帯域に使用予
約の残っている分だけの経路を優先指定にしておくこと
ができ、このような優先指定による他の回線接続設定に
対する影響を最小限に抑えることができる(請求項2
0,25,39,43,48)。
【0149】さらに、このとき、上記の優先情報を設定
できる優先経路数に上限値を設け、制御部が、優先経路
数が上限値以下となるよう、優先情報の設定を行なえ
ば、より確実に、他の回線接続設定に対する影響を最小
限に抑えることができる(請求項21,26,40,4
4,49)。また、本発明の固定長セル取扱式交換機に
おける専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交換
機によれば、公衆線接続を設定する際には、優先情報の
設定された優先経路を使用させないようにするので、公
衆線接続の設定と専用線接続の設定とが競合して、専用
線接続の設定が不可能になることを確実に防止すること
ができる(請求項22,27,45,50)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本実施形態におけるPVC接続要求コマンドの
フォーマットの一例を示す図である。
【図3】本実施形態における加入者データの一例を示す
図である。
【図4】本実施形態におけるPVC接続予約データのフ
ォーマットの一例を示す図である。
【図5】本実施形態における時間接続管理データの一例
を示す図である。
【図6】本実施形態における帯域データの一例を示す図
である。
【図7】本実施形態における装置データの一例を示す図
である。
【図8】本実施形態におけるしきい値データの一例を示
す図である。
【図9】本実施形態のATM交換機におけるPVCパス
制御処理を説明するための図である。
【図10】本実施形態におけるPVC接続要求コマンド
のフォーマットの具体例を示す図である。
【図11】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図12】本実施形態におけるPVC接続予約データの
具体例を示す図である。
【図13】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図14】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するための図である。
【図15】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図16】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図17】本実施形態における時間接続管理データの具
体例を示す図である。
【図18】本実施形態における帯域データの具体例を示
す図である。
【図19】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するための図である。
【図20】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図21】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図22】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図23】本実施形態における装置データの具体例を示
す図である。
【図24】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図25】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図26】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図27】本実施形態のATM交換機におけるPVCパ
ス制御処理を説明するためのフローチャートである。
【図28】本実施形態におけるしきい値データの具体例
を示す図である。
【図29】固定長セルを取り扱う一般的なATM交換機
の構成を示すブロック図である。
【図30】一般的なATMスイッチの構成を示すブロッ
ク図である。
【図31】一般的な中速度インタフェースシェルフにお
ける速度変換を説明するための概念図である。
【図32】一般的な高速度インタフェースシェルフにお
ける速度変換を説明するための概念図である。
【図33】一般的なATM交換機の局間接続の一例を示
すブロック図である。
【図34】一般的なPVC接続要求コマンドのフォーマ
ットの一例を示す図である。
【符号の説明】 1,1A,1B ATM交換機 2 加入者端末 3 ATMスイッチ(交換スイッチ部) 3A〜3C スイッチ段 4 主制御装置(CC:制御部) 5 主記憶装置(MM:記憶部) 6 回線インタフェース装置(DS3) 7 中速度インタフェースシェルフ(MIFSH) 8,8A,8B 光回線インタフェース装置(OC3c) 9 高速度インタフェースシェルフ(HIFSH) 10 光回線インタフェース装置(OC12c) 11 イーサネット制御装置(ETC) 12 保守運用管理制御装置(OMP) 14 PVC接続要求コマンド 31 スイッチ部(20G) 32 スイッチ部(40G) 40 コマンド受信部 41 PVCパス接続管理部 42 PVC接続管理部 43 装置管理部 44 パス接続制御部 51 PVC接続予約データ記憶部 52 時間接続管理データ記憶部 53 装置データ記憶部 54 帯域データ記憶部 55 しきい値データ記憶部 401 予約コマンド受信部 402 優先コマンド受信部 403 SVCコマンド受信部 411 予約データ管理部 412 時間接続管理部 413 帯域データ管理部 414 経路決定部 414a 経路選択部 414b 予約状態判定部 414c 残存帯域判定部 431 予約帯域判定部 511 PVC接続予約データ 521 時間接続管理データ 531 装置データ 541 帯域データ 551 しきい値データ

Claims (50)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加入者端末装置を収容する交換ス
    イッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部とをそな
    え、該制御部の制御により特定の加入者端末装置間に専
    用線接続を設定することが可能な固定長セル取扱式交換
    機において、 該制御部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置と、当該加
    入者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続
    時間とを指定した専用線接続予約情報を有するコマンド
    を受信すると、 該専用線接続予約情報に基づいて、該設定継続時間の
    間、自動的に、上記の指定加入者端末装置間に該専用線
    接続を設定することを特徴とする、固定長セル取扱式交
    換機における専用線接続制御方法。
  2. 【請求項2】 該設定継続時間が、該専用線接続の設定
    開始時刻と設定終了時刻とで指定されることを特徴とす
    る、請求項1記載の固定長セル取扱式交換機における専
    用線接続制御方法。
  3. 【請求項3】 該設定継続時間が、該専用線接続の設定
    開始時刻と該設定開始時刻からの経過時間とで指定され
    ることを特徴とする、請求項1記載の固定長セル取扱式
    交換機における専用線接続制御方法。
  4. 【請求項4】 複数の加入者端末装置を収容する交換ス
    イッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部とをそな
    え、該制御部の制御により特定の加入者端末装置間に専
    用線接続を設定することが可能な固定長セル取扱式交換
    機において、 該制御部が、 既に設定されている専用線接続の設定を解除する加入者
    端末装置と、当該加入者端末装置間に設定されている専
    用線接続の設定終了時刻または該専用線接続の設定開始
    時刻からの経過時間とを指定した専用線接続予約情報を
    有するコマンドを受信すると、 該専用線接続予約情報に基づいて、該設定終了時刻にな
    ると又は該経過時間が経過すると、自動的に、上記の指
    定加入者端末装置間に設定されている該専用線接続を解
    除することを特徴とする、固定長セル取扱式交換機にお
    ける専用線接続制御方法。
  5. 【請求項5】 複数の加入者端末装置を収容する交換ス
    イッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部とをそな
    え、該制御部の制御により特定の加入者端末装置間に専
    用線接続を設定することが可能な固定長セル取扱式交換
    機において、 該制御部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    をそれぞれ指定した専用線接続予約情報を有するコマン
    ドを受信すると、 該専用線接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末
    装置間に該専用線接続を設定する際に使用可能な経路を
    決定し、 該設定継続時間の開始時刻になると、自動的に、該交換
    スイッチ部を通じて、該指定加入者端末装置間に、上記
    の決定経路および上記の使用予定帯域を使用した専用線
    接続を設定することを特徴とする、固定長セル取扱式交
    換機における専用線接続制御方法。
  6. 【請求項6】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末
    装置間の経路を任意に選択し、その選択経路に他の専用
    線接続の設定のための使用予約があるか否かを判定し、
    使用予約がない場合は、該選択経路を該専用線接続の設
    定時に使用可能な経路として決定することを特徴とす
    る、請求項5記載の固定長セル取扱式交換機における専
    用線接続制御方法。
  7. 【請求項7】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末
    装置間の経路を任意に選択し、その選択経路に他の専用
    線接続の設定のための使用予約があるか否かを判定し、
    他の使用予約がある場合は、さらに該選択経路の該設定
    継続時間における帯域が該使用予定帯域以上残っている
    か否かを判定し、該使用予定帯域以上残っていれば、該
    選択経路を該専用線接続の設定時に使用可能な経路とし
    て決定することを特徴とする、請求項5記載の固定長セ
    ル取扱式交換機における専用線接続制御方法。
  8. 【請求項8】 該設定継続時間における該選択経路の帯
    域が該使用予定帯域以上残っていない場合は、該選択経
    路以外の経路を新たに選択して該専用線接続の設定時に
    使用可能な経路を決定することを特徴とする、請求項7
    記載の固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御
    方法。
  9. 【請求項9】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づいて、該設定継続時間の終
    了時刻になると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、
    該専用線接続の設定を解除することを特徴とする、請求
    項5記載の固定長セル取扱式交換機における専用線接続
    制御方法。
  10. 【請求項10】 該専用線接続予約情報を記憶しておく
    記憶部をそなえ、該制御部が、該専用線接続の設定を解
    除すると、該記憶部の該当する専用線接続予約情報を削
    除することを特徴とする、請求項9記載の固定長セル取
    扱式交換機における専用線接続制御方法。
  11. 【請求項11】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部とをそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末
    装置間に専用線接続を設定することが可能な固定長セル
    取扱式交換機において、 該制御部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    をそれぞれ指定した専用線接続予約情報を有するコマン
    ドを受信すると、 該専用線接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末
    装置間に該専用線接続を設定する際に使用可能なインタ
    フェース部,パスを決定し、 該設定継続時間の開始時刻になると、自動的に、該交換
    スイッチ部を通じ、該指定加入者端末装置間に、上記の
    決定したインタフェース部,パスおよび上記の使用予定
    帯域を使用した該専用線接続を設定することを特徴とす
    る、固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御方
    法。
  12. 【請求項12】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末
    装置間のインタフェース部,パスを任意に選択するとと
    もに、その選択インタフェース部,選択パスに他の専用
    線接続の設定ための使用予約があるか否かを判定し、他
    の使用予約がない場合は、該選択インタフェース部,該
    選択パスを該専用線接続の設定時に使用可能な経路とし
    て決定することを特徴とする、請求項11記載の固定長
    セル取扱式交換機における専用線接続制御方法。
  13. 【請求項13】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づき、上記の指定加入者端末
    装置間のインタフェース部,パスを任意に選択するとと
    もに、その選択インタフェース部,選択パスに他の専用
    線接続の設定のための使用予約があるか否かを判定し、
    他の使用予約がある場合は、さらに該選択インタフェー
    ス部,該選択パスの該設定継続時間における帯域が上記
    の使用予定帯域以上残っているか否かを判定し、該使用
    予定帯域以上残っていれば、該選択インタフェース部,
    該選択パスを該専用線接続の設定時に使用可能なインタ
    フェース部,パスとして決定することを特徴とする、請
    求項12記載の固定長セル取扱式交換機における専用線
    接続制御方法。
  14. 【請求項14】 該設定継続時間における該選択インタ
    フェース部,該選択パスの帯域が該使用予定帯域以上残
    っていない場合は、該選択インタフェース部,該選択パ
    ス以外のインタフェース部,パスを新たに選択して該専
    用線接続の設定時に使用可能なインタフェース部,パス
    を決定することを特徴とする、請求項13記載の固定長
    セル取扱式交換機における専用線接続制御方法。
  15. 【請求項15】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づいて、該設定継続時間の終
    了時刻になると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、
    該専用線接続の設定を解除することを特徴とする、請求
    項11記載の固定長セル取扱式交換機における専用線接
    続制御方法。
  16. 【請求項16】 該専用線接続予約情報を記憶しておく
    記憶部をそなえ、該制御部が、該専用線接続の設定を解
    除すると、該記憶部の該当する専用線接続予約情報を削
    除することを特徴とする、請求項15記載の固定長セル
    取扱式交換機における専用線接続制御方法。
  17. 【請求項17】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部とをそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末
    装置間に専用線接続を設定することが可能な固定長セル
    取扱式交換機において、 該制御部が、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を有するコマンドを受信すると、 該経路に該優先情報を設定しておき、 或る加入者端末装置間に該専用線接続を設定する際、該
    優先情報の設定された優先経路を使用して該専用線接続
    を設定することを特徴とする、固定長セル取扱式交換機
    における専用線接続制御方法。
  18. 【請求項18】 該制御部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    をそれぞれ指定した専用線接続予約情報を有するコマン
    ドを受信すると、 該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時間におけ
    る帯域が該使用予定帯域以上残っている該優先経路を選
    択して、該設定継続時間の設定開始時刻になると、自動
    的に、上記の指定加入者端末装置間に、該優先経路およ
    び該使用予定帯域を使用した該専用線接続を設定するこ
    とを特徴とする、請求項17記載の固定長セル取扱式交
    換機における専用線接続制御方法。
  19. 【請求項19】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時間の終了
    時刻になると、自動的に、該優先経路および該使用予定
    帯域を使用した該専用線接続の設定を解除することを特
    徴とする、請求項18記載の固定長セル取扱式交換機に
    おける専用線接続制御方法。
  20. 【請求項20】 該制御部が、 該専用線接続の設定を解除すると、該優先経路の帯域に
    ついて他の使用予約があるか否かを判定し、他の使用予
    約がある場合は、該優先経路に設定した該優先情報を解
    除しない一方、他の使用予約がない場合は、該優先経路
    に設定した該優先情報を解除することを特徴とする、請
    求項19記載の固定長セル取扱式交換機における専用線
    接続制御方法。
  21. 【請求項21】 該優先情報を設定できる優先経路数に
    上限値を設け、該制御部が、該優先経路数が該上限値以
    下となるよう、該優先情報の設定を行なうことを特徴と
    する、請求項17記載の固定長セル取扱式交換機におけ
    る専用線接続制御方法。
  22. 【請求項22】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部とをそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末
    装置間に専用線接続又は公衆線接続を設定することが可
    能な固定長セル取扱式交換機において、 該制御部が、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を有するコマンドを受信すると、 該経路に該優先情報を設定しておき、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を有するコマンドを受信すると、該
    経路に該優先情報を設定しておき、 該公衆線接続を設定する際には、該優先情報の設定され
    た優先経路を使用させないようにすることを特徴とす
    る、固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御方
    法。
  23. 【請求項23】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部とをそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末
    装置間に専用線接続を設定することが可能な固定長セル
    取扱式交換機において、 該制御部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    をそれぞれ指定した専用線接続予約情報を有するコマン
    ドを受信すると、 該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時間におけ
    る帯域が該使用予定帯域以上残っている経路を、上記の
    指定加入者端末装置間に該専用線接続を設定する際に使
    用可能な経路として決定するとともに、該決定経路に優
    先情報を設定して該決定経路を該専用線接続の設定時に
    優先的に使用されるべき優先経路として設定しておき、 該設定継続時間の開始時刻になると、自動的に、該交換
    スイッチ部を通じ、該指定加入者端末装置間に、該優先
    経路および該使用予定帯域を使用した専用線接続を設定
    することを特徴とする、固定長セル取扱式交換機におけ
    る専用線接続制御方法。
  24. 【請求項24】 該制御部が、 該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時間の終了
    時刻になると、自動的に、該優先経路および該使用予定
    帯域を使用した専用線接続の設定を解除することを特徴
    とする、請求項23記載の固定長セル取扱式交換機にお
    ける専用線接続制御方法。
  25. 【請求項25】 該制御部が、 該専用線接続の設定を解除すると、該優先経路の帯域に
    ついて他の使用予約があるか否かを判定し、他の使用予
    約がある場合は、該優先経路に設定された優先情報を解
    除しない一方、他の使用予約がない場合は、該優先経路
    に設定された優先情報を解除することを特徴とする、請
    求項24記載の固定長セル取扱式交換機における専用線
    接続制御方法。
  26. 【請求項26】 該優先情報を設定できる優先経路数に
    上限値を設け、該制御部が、該優先経路数が該上限値以
    下となるよう、該優先情報の設定を行なうことを特徴と
    する、請求項23記載の固定長セル取扱式交換機におけ
    る専用線接続制御方法。
  27. 【請求項27】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部とをそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末
    装置間に専用線接続又は公衆線接続を設定することが可
    能な固定長セル取扱式交換機において、 該制御部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    をそれぞれ指定した専用線接続予約情報を有するコマン
    ドを受信すると、 該専用線接続予約情報に基づき、該設定継続時間におけ
    る帯域が該使用予定帯域以上残っている経路を、上記の
    指定加入者端末装置間に該専用線接続を設定する際に使
    用可能な経路として決定するとともに、該決定経路に、
    該専用線接続の設定時に優先的に使用されるべき優先経
    路として優先情報を設定しておき、 該公衆線接続を設定する際には、該優先経路を使用させ
    ないようにすることを特徴とする、固定長セル取扱式交
    換機における専用線接続制御方法。
  28. 【請求項28】 複数の加入者端末装置を収容する交換
    スイッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部と、該
    制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の制御によ
    り特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定すること
    が可能な固定長セル取扱式交換機において、 該記憶部が、 該専用線接続の設定状態を制御する加入者端末装置と、
    当該加入者端末装置間に設定しておく専用線接続の設定
    継続時間とが指定された専用線接続予約情報を記憶する
    予約情報記憶部をそなえ、 該制御部が、 該専用線接続予約情報を有するコマンドを受信するコマ
    ンド受信部と、 該コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報を該
    記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管理部
    と、 一定時間毎に該予約情報記憶部を参照して該設定継続時
    間を確認する時間情報確認部と、 該時間情報確認部での該設定継続時間の確認結果に応じ
    て、該予約情報記憶部に記憶された該専用線接続予約情
    報に基づき、自動的に、該交換スイッチ部を通じて、上
    記の指定加入者端末装置間に対する該専用線接続の設定
    状態を制御する専用線接続制御部とをそなえて構成され
    たことを特徴とする、固定長セル取扱式交換機。
  29. 【請求項29】 該専用線接続制御部が、 該時間情報確認部において該設定継続時間の開始時刻が
    確認されると、該予約情報記憶部の該専用線接続予約情
    報に基づき、自動的に、該交換スイッチ部を通じて、上
    記の指定加入者端末装置間に該専用線接続を設定する一
    方、 該時間情報確認部において該設定継続時間の終了時刻が
    確認されると、該予約情報記憶部の該専用線接続予約情
    報に基づき、自動的に、該交換スイッチ部を通じて、上
    記の指定加入者端末装置間に設定された該専用線接続を
    解除するように構成されたことを特徴とする、請求項2
    8記載の固定長セル取扱式交換機。
  30. 【請求項30】 複数の加入者端末装置を収容する交換
    スイッチ部と、該交換スイッチ部のための制御部と、該
    制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の制御によ
    り特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定すること
    が可能な固定長セル取扱式交換機において、 該記憶部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    が指定された専用線接続予約情報を記憶する予約情報記
    憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての経路情報を記憶する経路情報記憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての使用予定帯域情報を記憶する帯域情報記憶部
    とをそなえ、 該制御部が、 該専用線接続予約情報を有するコマンドを受信するコマ
    ンド受信部と、 該コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報を該
    記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管理部
    と、 該予約情報記憶部に記憶された該専用線接続予約情報に
    基づき、該設定継続時間において使用可能な上記の指定
    加入者端末装置間の経路を決定する経路決定部と、 該経路決定部で決定された経路についての経路情報を該
    設定継続時間とともに該経路情報記憶部に記憶させる経
    路情報管理部と、 該経路決定部で決定された経路についての使用予定帯域
    情報を該設定継続時間とともに該帯域情報記憶部に記憶
    させる帯域情報管理部と、 一定時間毎に該経路情報記憶部を参照して該設定継続時
    間を確認する時間情報確認部と、 該時間情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が確認さ
    れると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、上記の指
    定加入者端末装置間に、該経路決定部で決定された経路
    および該使用予定帯域を使用した専用線接続を設定する
    専用線接続制御部とをそなえて構成されたことを特徴と
    する、固定長セル取扱式交換機。
  31. 【請求項31】 該経路決定部が、 該記憶部の該予約情報記憶部に記憶された該専用線接続
    予約情報に基づき、該指定加入者端末装置間の経路を任
    意に選択する経路選択部と、 該経路情報記憶部に記憶された該経路情報に基づき、該
    経路選択部で選択された該選択経路に既に他の専用線接
    続のための使用予約があるかどうかを判定する予約状態
    判定部と、 該帯域情報記憶部に記憶された該帯域情報に基づき、該
    経路選択部で選択された該選択経路の該設定継続時間に
    おける帯域が該使用予定帯域以上残っているか否かを判
    定する残存帯域判定部とをそなえ、 該予約状態判定部において該選択経路に他の専用線接続
    のための使用予約がないと判定された場合、あるいは該
    予約状態判定部において該選択経路に他の専用線接続の
    ための使用予約があると判定され、且つ、該残存帯域判
    定部において該選択経路の該設定継続時間における帯域
    が該使用予定帯域以上残っていると判定された場合に、
    該選択経路を該専用線接続の設定時に使用可能な経路と
    して決定するように構成されたことを特徴とする、請求
    項30記載の固定長セル取扱式交換機。
  32. 【請求項32】 該経路決定部が、 該残存帯域判定部において該選択経路の該設定継続時間
    における帯域が該使用予定帯域以上残っていないと判定
    された場合には、該選択経路以外の経路を新たに選択し
    て該専用線接続の設定時に使用可能な経路を決定するよ
    うに構成されたことを特徴とする、請求項31記載の固
    定長セル取扱式交換機。
  33. 【請求項33】 該専用線接続制御部が、 該時間情報確認部で該設定継続時間の終了時刻が確認さ
    れると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、該設定し
    た専用線接続を解除するように構成されるとともに、 該予約情報管理部が、 該専用線接続制御部により該専用線接続の設定が解除さ
    れると、該記憶部の該予約情報記憶部において該当する
    専用線接続予約情報を削除するように構成されたことを
    特徴とする、請求項30記載の固定長セル取扱式交換
    機。
  34. 【請求項34】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の
    制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定
    することが可能な固定長セル取扱式交換機において、 該記憶部が、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    が指定された専用線接続予約情報を記憶する予約情報記
    憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能なイン
    タフェース部,パスについての固有の識別情報を記憶す
    る識別情報記憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能なイン
    タフェース部,パスについての使用予定帯域情報を記憶
    する帯域情報記憶部とをそなえ、 該制御部が、 該専用線接続予約情報を有するコマンドを受信するコマ
    ンド受信部と、 該コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報を該
    記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管理部
    と、 該予約情報記憶部に記憶された該専用線接続予約情報に
    基づき、上記の指定加入者端末装置間に該専用線接続を
    設定する際に使用可能なインタフェース部,パスを決定
    するインタフェース部・パス決定部と、 該インタフェース部・パス決定部で決定されたインタフ
    ェース部,パスについての固有の識別情報を該設定継続
    時間とともに該識別情報記憶部に記憶させるインタフェ
    ース部・パス情報管理部と、 該インタフェース部・パス決定部で決定されたインタフ
    ェース部,パスについての使用予定帯域情報を該設定継
    続時間とともに該帯域情報記憶部に記憶させる帯域情報
    管理部と、 一定時間毎に該識別情報記憶部を参照して該設定継続時
    間を確認する予約情報確認部と、 該予約情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が確認さ
    れると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、上記の指
    定加入者端末装置間に、該インタフェース部・パス決定
    部で決定されたインタフェース部,パスを使用した専用
    線接続を設定する専用線接続制御部とをそなえて構成さ
    れたことを特徴とする、固定長セル取扱式交換機。
  35. 【請求項35】 該インタフェース部・パス決定部が、 該記憶部の該予約情報記憶部に記憶された該専用線接続
    予約情報に基づき、該指定加入者端末装置間のインタフ
    ェース部,パスを任意に選択するインタフェース部・パ
    ス選択部と、 該識別情報記憶部に記憶された該識別情報に基づき、該
    インタフェース部・パス選択部で選択されたインタフェ
    ース部,パスに既に他の専用線接続のための使用予約が
    あるかどうかを判定する予約状態判定部と、 該帯域情報記憶部に記憶された該帯域情報に基づき、該
    インタフェース部・パス選択部で選択されたインタフェ
    ース部,パスの該設定継続時間における帯域が該使用予
    定帯域以上残っているか否かを判定する残存帯域判定部
    とをそなえ、 該予約状態判定部において該選択インタフェース部,該
    選択パスに他の専用線接続のための使用予約がないと判
    定された場合、あるいは該予約状態判定部において該選
    択インタフェース部,該選択パスに他の専用線接続のた
    めの使用予約があると判定され、且つ、該残存帯域判定
    部において該選択インタフェース部,該選択パスの該設
    定継続時間における帯域が該使用予定帯域以上残ってい
    ると判定された場合に、該選択インタフェース部,該選
    択パスを該専用線接続の設定時に使用可能なインタフェ
    ース部,パスとして決定するように構成されたことを特
    徴とする、請求項34記載の固定長セル取扱式交換機。
  36. 【請求項36】 該インタフェース部・パス決定部が、 該残存帯域判定部において該選択インタフェース部,該
    選択パスの帯域が該使用予定帯域以上残っていないと判
    定された場合には、該選択インタフェース部,該選択パ
    ス以外のインタフェース部,パスを新たに選択して該専
    用線接続の設定時に使用可能なインタフェース部,パス
    を決定するように構成されたことを特徴とする、請求項
    35記載の固定長セル取扱式交換機。
  37. 【請求項37】 該専用線接続制御部が、 該時間情報確認部で該設定継続時間の終了時刻が確認さ
    れると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、該設定し
    た専用線接続を解除するように構成されるとともに、 該予約情報管理部が、 該専用線接続制御部により該専用線接続の設定が解除さ
    れると、該記憶部の該予約情報記憶部において該当する
    専用線接続予約情報を削除するように構成されたことを
    特徴とする、請求項34記載の固定長セル取扱式交換
    機。
  38. 【請求項38】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の
    制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定
    することが可能な固定長セル取扱式交換機において、 該記憶部が、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を記憶する優先情報記憶部をそな
    え、 該制御部が、 該優先情報を有する優先コマンドを受信する優先コマン
    ド受信部と、 該優先コマンド受信部で受信された該優先情報に基づ
    き、該経路に該優先情報を設定するとともに、該優先情
    報の設定された優先経路についての優先経路情報を該記
    憶部の該優先情報記憶部に記憶させておく優先情報管理
    部と、 或る加入者端末装置間に該専用線接続を設定する際、該
    優先情報記憶部の該優先経路情報に基づいて、該優先経
    路を使用した該専用線接続を設定する専用線接続制御部
    とをそなえて構成されたことを特徴とする、固定長セル
    取扱式交換機。
  39. 【請求項39】 該優先情報管理部が、 該優先経路を使用した該専用線接続の設定が解除される
    と該優先経路の帯域について他の使用予約があるか否か
    を判定する予約帯域判定部をそなえ、 該予約帯域判定部で該優先経路の帯域について他の使用
    予約があると判定された場合には、該優先経路に設定し
    た該優先情報を解除しない一方、該予約帯域判定部で該
    優先経路の帯域について他の使用予約がないと判定され
    た場合には、該優先経路に設定した該優先情報を解除す
    るように構成されたことを特徴とする、請求項38記載
    の固定長セル取扱式交換機。
  40. 【請求項40】 該記憶部に、該優先情報を設定できる
    優先経路数の上限値を記憶する上限値記憶部を設け、 該優先情報管理部が、該優先経路数が該上限値以下とな
    るよう、該優先情報の設定を行なうように構成されたこ
    とを特徴とする、請求項38記載の固定長セル取扱式交
    換機。
  41. 【請求項41】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の
    制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続を設定
    することが可能な固定長セル取扱式交換機において、 該記憶部が、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を記憶する優先情報記憶部と、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    が指定された専用線接続予約情報を記憶する予約情報記
    憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての経路情報を記憶する経路情報記憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての使用予定帯域情報を記憶する帯域情報記憶部
    とをそなえ、 該制御部が、 該優先情報を有する優先コマンドを受信する優先コマン
    ド受信部と、 該優先コマンド受信部で受信された優先情報に基づき、
    該経路に該優先情報を設定するとともに、該優先経路に
    ついての経路情報,該優先情報を該記憶部の該優先情報
    記憶部に記憶させておく優先情報管理部と、 該専用線接続予約情報を有する予約コマンドを受信する
    予約コマンド受信部と、 該予約コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報
    を該記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管
    理部と、 該予約情報記憶部の該専用線接続予約情報および該優先
    情報記憶部の該優先情報に基づき、該設定継続時間にお
    ける帯域が該使用予定帯域以上残っている該優先経路を
    該専用線接続の設定時に使用可能な経路として決定する
    経路決定部と、 該経路決定部で決定された該優先経路についての経路情
    報を該設定継続時間とともに該経路情報記憶部に記憶さ
    せる経路情報管理部と、 該優先経路決定部で決定された該優先経路についての使
    用予定帯域情報を該設定継続時間とともに該帯域情報記
    憶部に記憶させる帯域情報管理部と、 一定時間毎に該経路情報記憶部を参照して該設定継続時
    間を確認する時間情報確認部と、 該時間情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が確認さ
    れると、自動的に、上記の指定加入者端末装置間に、該
    優先経路および該使用予定帯域を使用した該専用線接続
    を設定する専用線接続制御部とをそなえて構成されたこ
    とを特徴とする、固定長セル取扱式交換機。
  42. 【請求項42】 該専用線接続制御部が、 該時間情報確認部で該設定継続時間の終了時刻が確認さ
    れると、自動的に、該専用線接続の設定を解除するよう
    に構成されたことを特徴とする、請求項41記載の固定
    長セル取扱式交換機。
  43. 【請求項43】 該優先情報管理部が、 該優先経路を使用した該専用線接続の設定が解除される
    と、該優先経路の帯域について他の使用予約があるか否
    かを判定する予約帯域判定部をそなえ、 該予約帯域判定部で該優先経路の帯域について他の使用
    予約があると判定された場合には、該優先経路に設定し
    た該優先情報を解除しない一方、該予約帯域判定部で該
    優先経路の帯域について他の使用予約がないと判定され
    た場合には、該優先経路に設定した該優先情報を解除す
    るように構成されたことを特徴とする、請求項41記載
    の固定長セル取扱式交換機。
  44. 【請求項44】 該記憶部に、該優先情報を設定できる
    優先経路数の上限値を記憶する上限値記憶部を設け、 該優先情報管理部が、該優先経路数が該上限値以下とな
    るよう、該優先情報の設定を行なうように構成されたこ
    とを特徴とする、請求項41記載の固定長セル取扱式交
    換機。
  45. 【請求項45】 複数の加入者端末装置を複数のインタ
    フェース部を介して収容する交換スイッチ部と、該複数
    のインタフェース部及び該交換スイッチ部のための制御
    部と、該制御部のための記憶部とをそなえ、該制御部の
    制御により特定の加入者端末装置間に専用線接続又は公
    衆線接続を設定することが可能な固定長セル取扱式交換
    機において、 該記憶部が、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を記憶する優先情報記憶部と、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    が指定された専用線接続予約情報を記憶する予約情報記
    憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての経路情報を記憶する経路情報記憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての使用予定帯域情報を記憶する帯域情報記憶部
    とをそなえ、 該制御部が、 該公衆線接続を設定するための公衆線接続設定用コマン
    ドを受信する公衆線接続設定用コマンド受信部と、 該優先情報を有する優先コマンドを受信する優先コマン
    ド受信部と、 該優先コマンド受信部で受信された優先情報に基づき、
    該経路に該優先情報を設定するとともに、該優先経路に
    ついての経路情報,該優先情報を該記憶部の該優先情報
    記憶部に記憶させておく優先情報管理部と、 該専用線接続予約情報を有する予約コマンドを受信する
    予約コマンド受信部と、 該予約コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報
    を該記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管
    理部と、 該予約情報記憶部の該専用線接続予約情報および該優先
    情報記憶部の該優先情報に基づき、該設定継続時間にお
    ける帯域が該使用予定帯域以上残っている該優先経路を
    該専用線接続の設定時に使用可能な経路として決定する
    経路決定部と、 該経路決定部で決定された該優先経路についての経路情
    報を該設定継続時間とともに該経路情報記憶部に記憶さ
    せる経路情報管理部と、 該優先経路決定部で決定された該優先経路についての使
    用予定帯域情報を該設定継続時間とともに該帯域情報記
    憶部に記憶させる帯域情報管理部と、 一定時間毎に該経路情報記憶部を参照して該設定継続時
    間を確認する時間情報確認部と、 該時間情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が確認さ
    れると、自動的に、上記の指定加入者端末装置間に、該
    優先経路および該使用予定帯域を使用した該専用線接続
    を設定する専用線接続制御部とをそなえ、 該専用線接続制御部が、 該公衆線接続設定用コマンド受信部で該公衆線接続設定
    用コマンドが受信されると、該優先情報記憶部における
    上記優先経路情報に基づき、或る加入者端末装置間に、
    該優先経路を使用せずに該公衆線接続を設定するように
    構成されたことを特徴とする、固定長セル取扱式交換
    機。
  46. 【請求項46】 複数の加入者端末装置を収容する交換
    スイッチ部と、該複数のインタフェース部及び該交換ス
    イッチ部のための制御部と、該制御部のための記憶部と
    をそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末装置
    間に専用線接続を設定することが可能な固定長セル取扱
    式交換機において、 該記憶部が、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を記憶する優先情報記憶部と、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    が指定された専用線接続予約情報を記憶する予約情報記
    憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての経路情報を記憶する経路情報記憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての使用予定帯域情報を記憶する帯域情報記憶部
    とをそなえ、 該制御部が、 該専用線接続予約情報を有する予約コマンドを受信する
    予約コマンド受信部と、 該予約コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報
    を該記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管
    理部と、 該予約情報記憶部の該専用線接続予約情報に基づき、該
    設定継続時間において使用可能な上記の指定加入者端末
    装置間の経路を決定する経路決定部と、 該経路決定部により決定された経路に該優先情報を設定
    するとともに、該経路についての経路情報,該優先情報
    を該記憶部の該優先情報記憶部に記憶させておく優先情
    報管理部と、 該優先情報管理部により該優先情報の設定された優先経
    路についての経路情報を該設定継続時間とともに該記憶
    部の該経路情報記憶部に記憶させる経路情報管理部と、 該優先経路についての使用予定帯域情報を該設定継続時
    間とともに該記憶部の該帯域情報記憶部に記憶させる帯
    域情報管理部と、 一定時間毎に該経路情報記憶部を参照して該設定継続時
    間を確認する時間情報確認部と、 該時間情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が確認さ
    れると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、上記の指
    定加入者端末装置間に、該優先経路および該使用予定帯
    域を使用した専用線接続を設定する専用線接続制御部と
    をそなえて構成されたことを特徴とする、固定長セル取
    扱式交換機。
  47. 【請求項47】 該専用線接続制御部が、 該予約情報確認部で該設定継続時間の終了時刻が確認さ
    れると、自動的に、該優先経路および該使用予定帯域を
    使用した該専用線接続の設定を解除するように構成され
    たことを特徴とする、請求項46記載の固定長セル取扱
    式交換機。
  48. 【請求項48】 該優先情報管理部が、 該予約情報確認部で該設定継続時間の終了時刻が確認さ
    れ該優先経路および該使用予定帯域を使用した該専用線
    接続の設定が解除されると、該優先経路の帯域について
    他の使用予約があるか否かを判定する予約帯域判定部を
    そなえ、 該予約帯域判定部で該優先経路の帯域について他の使用
    予約があると判定された場合には、該優先経路に設定し
    た該優先情報を解除しない一方、該予約帯域判定部で該
    優先経路の帯域について他の使用予約がないと判定され
    た場合には、該優先経路に設定した該優先情報を解除す
    るように構成されたことを特徴とする、請求項46記載
    の固定長セル取扱式交換機。
  49. 【請求項49】 該記憶部に、該優先情報を設定できる
    優先経路数の上限値を記憶する上限値記憶部を設け、 該優先情報管理部が、該優先経路数が該上限値以下とな
    るよう、該優先情報の設定を行なうように構成されたこ
    とを特徴とする、請求項46記載の固定長セル取扱式交
    換機。
  50. 【請求項50】 複数の加入者端末装置を収容する交換
    スイッチ部と、該複数のインタフェース部及び該交換ス
    イッチ部のための制御部と、該制御部のための記憶部と
    をそなえ、該制御部の制御により特定の加入者端末装置
    間に専用線接続又は公衆線接続を設定することが可能な
    固定長セル取扱式交換機において、 該記憶部が、 該専用線接続の設定時に優先的に使用すべき経路を設定
    するための優先情報を記憶する優先情報記憶部と、 該専用線接続を予約設定する加入者端末装置,当該加入
    者端末装置間に設定しておく該専用線接続の設定継続時
    間および該専用線接続の設定時に使用する使用予定帯域
    が指定された専用線接続予約情報を記憶する予約情報記
    憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての経路情報を記憶する経路情報記憶部と、 該専用線接続の該設定継続時間において使用可能な経路
    についての使用予定帯域情報を記憶する帯域情報記憶部
    とをそなえ、 該制御部が、 該公衆線接続を設定するための公衆線接続設定用コマン
    ドを受信する公衆線接続設定用コマンド受信部と、 該専用線接続予約情報を有する予約コマンドを受信する
    予約コマンド受信部と、 該予約コマンド受信部で受信した該専用線接続予約情報
    を該記憶部の該予約情報記憶部に記憶させる予約情報管
    理部と、 該予約情報記憶部の該専用線接続予約情報に基づき、該
    設定継続時間において使用可能な上記の指定加入者端末
    装置間の経路を決定する経路決定部と、 該経路決定部により決定された経路に該優先情報を設定
    するとともに、該経路についての経路情報,該優先情報
    を該記憶部の該優先情報記憶部に記憶させておく優先情
    報管理部と、 該優先情報管理部により該優先情報の設定された優先経
    路についての経路情報を該設定継続時間とともに該記憶
    部の該経路情報記憶部に記憶させる経路情報管理部と、 該優先経路についての使用予定帯域情報を該設定継続時
    間とともに該記憶部の該帯域情報記憶部に記憶させる帯
    域情報管理部と、 一定時間毎に該経路情報記憶部を参照して該設定継続時
    間を確認する時間情報確認部と、 該時間情報確認部で該設定継続時間の開始時刻が確認さ
    れると、自動的に、該交換スイッチ部を通じ、上記の指
    定加入者端末装置間に、該優先経路および該使用予定帯
    域を使用した専用線接続を設定する専用線接続制御部と
    をそなえ、 該専用線接続制御部が、 該公衆線接続設定用コマンド受信部で該公衆線接続設定
    用コマンドが受信されると、該優先情報記憶部における
    上記優先経路情報に基づき、或る加入者端末装置間に、
    該優先経路を使用せずに該公衆線接続を設定するように
    構成されたことを特徴とする、固定長セル取扱式交換
    機。
JP3840796A 1996-02-26 1996-02-26 固定長セル取扱式交換機における専用線接続制御方法および固定長セル取扱式交換機 Withdrawn JPH09233089A (ja)

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