JPH10262058A - 固定コネクションの接続制御方法 - Google Patents

固定コネクションの接続制御方法

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JPH10262058A
JPH10262058A JP6512597A JP6512597A JPH10262058A JP H10262058 A JPH10262058 A JP H10262058A JP 6512597 A JP6512597 A JP 6512597A JP 6512597 A JP6512597 A JP 6512597A JP H10262058 A JPH10262058 A JP H10262058A
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JP
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connection
fixed connection
exchanges
monitoring device
network monitoring
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JP6512597A
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Masaaki Kato
正顕 加藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来あるPVCでは、経路及びVPI,VC
I情報が固定であるため、固定コネクション全てについ
て、各交換機の中継線位置情報や中継機自体の識別情報
を持つ必要があり、コネクション当たりの管理データ量
が大きくなる。 【解決手段】 固定コネクションの両端の交換機夫々の
加入者収容位置情報と仮想パス識別子と仮想チャネル識
別子とを固定コネクション管理情報としてネットワーク
監視装置に記憶し、ネットワーク監視装置から交換機を
制御する第三者呼制御を用いて両端の交換機とのコネク
ションを設定し、固定コネクション管理情報を両端の交
換機のいずれか一方に通知して両端の交換機間のコネク
ションの設定を行う。各固定コネクションの両端の交換
機だけの情報を記憶すればよいので、ネットワーク監視
装置に記憶する管理情報量を削減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】固定コネクションの接続制御
方法に関し、ATMネットワークの固定コネクションの
接続制御を行う方法に関する。広帯域ISDN(Intega
rated Services Digital Network) ネットワークを構成
する技術としてATM(Asynchronous Transfer Mode)
交換の標準化がITU−T及びATMフォーラム等の機
関により盛んに進められている。広帯域ISDN網にお
いても特定の相手との接続を保持し、網内の障害時に短
時間で通信を再開可能とすることにより、より信頼性の
高いサービスを提供することが要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来あるPVCでは加入者と加入者収容
交換機関、及びネットワーク内の交換機関は固定接続
(PVC:Permanent Vertual Connection) と呼ばれる
接続形態をとっており、コネクション(接続)が設定さ
れる経路及び経路内の加入者と交換機関、さらには交換
機同士の間で使用する仮想パス識別子(VPI:Virtua
lPath Identifier)や仮想チャネル識別子(VCI:Vir
tual Channel Identifier)はコネクション設定時に一
意に決定されている。VPIやVCIは固定長であるA
TMセルのヘッダ部分に設定される識別子であり、ある
コネクション上を転送されるセルを他のコネクション上
のそれと区別するために用いられる。また以上の経路及
びVPI,VCIの情報はネットワーク監視装置上のデ
ータベースとして管理され、ネットワークを構成し経路
上に存在する各装置へは、ネットワーク監視装置からの
サービスオーダとしてデータが投入されている。
【0003】図17はATMネットワークの一例の構成
図を示す。同図中、交換機10は交換機12,13と方
路接続され、交換機12,13は交換機11と方路接続
されている。交換機10〜13夫々はネットワーク監視
装置14に接続され、ネットワーク監視装置14からサ
ービスオーダを投入されると共に、障害通知を行ってい
る。上記のPVCで加入者15,16間を接続する場
合、例えば交換機10,12,11の経路が設定され
る。この場合、ネットワーク監視装置14のデータベー
スには図18,図19に示すような固定コネクション管
理情報が登録される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来あるPVCでは、
経路及びVPI,VCI情報が固定であり、それをデー
タベースとして管理しているため、ネットワーク内のあ
る部位での通信不可状態の発生時に、再度通信可能とす
るために再度コネクションを設定する場合、以下に示す
ような問題が生ずる。ここでいうネットワーク内の通信
不可状態とは、交換機関の中継線の障害や、中継交換機
のシステムダウンによるサービス停止のみならず、保守
作業などにより特定の中継回線や中継装置の一時的使用
不可をも含んでいる。
【0005】あるコネクションがネットワーク内の通
信不可状態の影響を受けるか否か、すなわちコネクショ
ンの再設定を要するか否かを判断するため、ネットワー
ク監視装置は固定コネクション全てについて、その経路
を一意に識別するために図18に示すような各交換機の
中継線位置情報や中継機自体の識別情報を持つ必要があ
り、コネクション当たりの管理データ量が大きくなって
しまう。図18では収容位置情報と、VPI,VCIを
( )内に示す。この値は図17と対応している。
【0006】上記におけるネットワーク監視装置に
通信不可部位を通知するために、ネットワークを構成す
る全ての装置がその装置規模の大小によらず同一の監視
装置インタフェースを具備するか、もしくは全ての装置
毎独自のインタフェース情報を解釈する機能がネットワ
ーク監視装置に必要とされ、いずれの場合でもその実装
に関して詳細かつ多岐に渡る規約を必要とし、実現に多
大な時間を要する。
【0007】上記までの問題が解決できたとして、通
信不可部位の影響を受けるコネクションが抽出できた場
合でも、通信再開すなわちコネクションの再設定にあた
って次に示すような不便が生ずる。 コネクション再設定を行うためには、通信不可部位を
迂回する経路と経路内のVPI,VCIの再選択が必要
であるが、そのためにはネットワーク内の全ての迂回路
として選択可能な経路の検索が必要であり、迂回路とし
て選択される経路が別の中継交換機を経由する事もあり
得るためネットワーク全体の構成と、図19に示すよう
な組み合わせとして得られる使用可能な接続経路の情報
をネットワーク監視装置が知っている必要があるため、
多大なデータベースが必要であり、かつまたサービス中
断時間を極小化するためには高速に検索する論理が必要
とされる。
【0008】上記に示すコネクション再設定経路の
選択にあたっては、選択経路を構成する各方路及び各ネ
ットワーク構成装置上でコネクションに必要とされる帯
域が割付可能であるかをネットワーク監視装置内で事前
に計算する事が必要であるが、その計算のためにはすで
に該方路、該装置を経由して設定済であるコネクション
全てについて割付済の帯域値を知っている必要がある。
しかしながら、同方路、同装置上、特に中継回線は各種
コネクションが多重に設定されているため、その中には
SVC(選択接続)コネクションも存在している。通常
SVCコネクションとして割付られている帯域値はネッ
トワーク監視装置では管理されていないため実際の計算
が不可能である場合が生ずる。
【0009】上記を回避する方法として中継回線も
しくは中継回線内のVPI毎の使用用途を分離し、PV
C用とSVC用に分ける方法が考えられるが、その場合
においても各装置毎に行われる帯域割付の計算方法が異
なる事があるため、その装置毎の計算方法の全てをネッ
トワーク監視装置は知る必要があり、選択経路を構成す
る装置毎に適切な計算方法をあてはめて計算する事にな
り、その実装や実行時の高速性に問題が生ずる。帯域割
付の計算方法は、装置内でセルを透過させる方式そのも
のに依存しており、その方式自体が複数存在する事は良
く知られている。
【0010】上記と異なる方式として、通信を瞬時に切
り替える手段としてAPS(Automatic Protection Swi
tch)及びソフトPVCと呼ばれる手順があるが、 前者では完全なる予備回線を必要とし、平常時はこの
予備回線は通信経路として使用できないため、コストが
かかる事、またAPS手順自体はSONETやSDHな
どのある特定フレームフォーマットの上で規定された切
り替え手順であるため、それ以外のフレームフォーマッ
トを持つインタフェース上では使用することができない
という問題があり、 後者ではネットワークを構成する全てのATM交換機
に該ソフトPVCを制御するための機能を具備しなけれ
ばならないという問題がある。
【0011】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
固定コネクションを設定するためにネットワーク監視装
置に記憶する管理情報量を削減でき、かつ固定コネクシ
ョンの再設定を自動で行い、障害復旧を速やかに行うこ
とのできる固定コネクションの接続制御方法を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の交換機にて構成され、ネットワーク監視装置
で監視及び制御を行うATMネットワークの固定コネク
ションの接続制御方法において、固定コネクションの両
端の交換機夫々の加入者収容位置情報と仮想パス識別子
と仮想チャネル識別子とを固定コネクション管理情報と
して上記ネットワーク監視装置に記憶し、上記ネットワ
ーク監視装置から交換機を制御する第三者呼制御を用い
て上記両端の交換機とのコネクションを設定し、上記固
定コネクション管理情報を上記両端の交換機のいずれか
一方に通知して上記両端の交換機間のコネクションの設
定を行う。
【0013】このように、固定コネクション管理情報と
して、各固定コネクションの両端の交換機だけの加入者
収容位置情報と仮想パス識別子と仮想チャネル識別子と
を記憶し、各固定コネクションの中間の交換機の情報を
記憶する必要がないため、ネットワーク監視装置に記憶
する管理情報量を削減できる。請求項2に記載の発明
は、請求項1記載の固定コネクションの接続制御方法に
おいて、前記複数の交換機は対向する交換機への方路の
優先順及び各方路の状態を表わすテーブルを有し、上記
テーブルに基づいて対向する交換機を選択してコネクシ
ョンを設定する。
【0014】このように、各交換機はテーブルに基づい
て優先順が高く、正常な方路で対向する交換機にコネク
ションを設定することにより、固定コネクションの両端
の交換機関のコネクションを設定することができる。請
求項3に記載の発明は、請求項2記載の固定コネクショ
ンの接続制御方法において、通信不可となった固定コネ
クションの前記両端の交換機から前記ネットワーク監視
装置とのコネクションの解放を通知されたとき、上記ネ
ットワーク監視装置から再び第三者呼制御を用いて上記
両端の交換機とのコネクションを設定し、前記固定コネ
クション管理情報を再び上記両端の交換機のいずれか一
方に通知して上記両端の交換機間のコネクションの再設
定を行う。
【0015】このように、通信不可となったときコネク
ション再設定が行われ、この再設定では各交換機は正常
な方路を選んで対向する交換機にコネクションを設定す
るため、コネクション再設定を早急に行ってサービスの
中断を速やかに復旧できる。請求項4に記載の発明で
は、請求項3記載の固定コネクションの接続制御方法に
おいて、前記両端の交換機間のコネクションの再設定を
試みて不可の場合に、前記ネットワーク監視装置で次の
両端の交換機間のコネクションの再設定を待ち合わせ
る。
【0016】このようにコネクション再設定のときに通
信不可状態となった場合には次のコネクション再設定を
待ち合わせることにより、ネットワーク監視装置と両端
の交換機との間の無用な負荷の増大を防止できる。請求
項5に記載の発明は、請求項3記載の固定コネクション
の接続制御方法において、通信不可となった固定コネク
ションの前記両端の交換機から前記ネットワーク監視装
置とのコネクションの解放を通知されると共に、加入者
障害を通知されたとき、前記両端の交換機間のコネクシ
ョンの再設定を停止する。
【0017】このように、加入者障害がある場合にはコ
ネクションの再設定は不可となるため、コネクション再
設定を停止することにより、ネットワーク監視装置と両
端の交換機との間の無用な負荷の増大を防止できる。請
求項6に記載の発明は、請求項5記載の固定コネクショ
ンの接続制御方法において、前記加入者障害の復旧を通
知されたとき前記両端の交換機間のコネクションの再設
定を開始する。
【0018】このように、加入者障害の復旧によりコネ
クション再設定を行うため、復旧が可能となると速やか
にコネクション再設定が行われ、サービスの中断を速や
かに復旧できる。請求項7に記載の発明は、請求項3記
載の固定コネクションの接続制御方法において、前記ネ
ットワーク監視装置の保守オーダの投入により、前記両
端の交換機間の固定コネクションの再設定の停止又は開
始を指示する。
【0019】これにより、運用者が保守オーダを投入す
ることにより、コネクション再設定の停止又は開始を指
示でき、サービスの停止又は開始を運用者が制御でき
る。請求項8に記載の発明は、複数の交換機を介した固
定コネクションを用いて端末装置間の通信を行うネット
ワークと、前記ネットワークにおける固定コネクション
の監視及び制御を行うネットワーク監視装置とからなる
システムの固定コネクションの接続制御方法において、
前記ネットワーク監視装置は、前記固定コネクションの
障害を検出すると、当該固定コネクションを介して通信
を行う端末装置を収容する各交換機のいずれか一方に対
して、前記端末装置間を接続する非固定コネクションの
設定要求を行い、非固定コネクションの設定要求を受け
た一方の交換機は、他方の交換機まで新たなコネクショ
ンの設定を行い、前記ネットワーク監視装置は、前記新
たなコネクションを前記端末装置間の通信に使用する新
たな固定コネクションとして管理及び制御する。
【0020】このように固定コネクションの障害が発生
したとき、自動的に新たな固定コネクションが設定さ
れ、サービスを継続することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図2は本発明方法を適用したAT
Mネットワークの一実施例の構成図を示す。同図中、交
換機20は交換機22,23と方路接続され、交換機2
2,23夫々は交換機21と方路接続されている。ま
た、各交換機21〜23夫々は破線で示す障害通知用の
コネクションでネットワーク監視装置24に接続されて
いる。交換機20に接続された加入者25と交換機21
に接続された加入者26との間を接続する場合、ネット
ワーク監視装置24と交換機20,21夫々との間に一
点鎖線で示す第三者呼制御のSVC(選択接続)設定用
のコネクションが設定される。ここで、第三者呼制御と
は、例えば加入者25と加入者26間で通信を行う場合
に、通信をする主体(加入者25)以外の所(ネットワ
ーク監視装置24)から呼の制御を行うことを言う。
【0022】図1はネットワーク監視装置24の構成図
を示す。同図中、入出力制御部30は固定コネクション
設定開始/停止等の保守オーダを投入するコンソールや
自律メッセージを出力するプリンタ等の入出力装置3
1、及びコネクションデータベースを記憶する記憶装置
32との一般入出力制御を行う。コマンド解析部33は
入出力装置31から保守者によって入力される保守オー
ダコマンド等の解析を行う。固定コネクション接続制御
部34は固定コネクションの接続制御を行う。
【0023】自律メッセージ解析部35は交換機より通
知される障害発生や障害復旧の通知の受付けを行い、内
容解析を行う部位や障害発生/復旧の通知は固定コネク
ション接続制御部34に通知する。通信制御部36は交
換機への保守オーダを行うと共に、交換機からの障害発
生/復旧の通知である自律メッセージのやりとりを行
い、また、固定コネクション接続制御のためにSVC信
号の送受信を制御する。ここでは固定コネクション制御
信号回線37と、保守通信回線38とを分けて各交換機
と通信制御部36とを接続しているが、同一回路上でP
VCを使用した仮想コネクションであっても良い。
【0024】図3はネットワーク監視装置に固定コネク
ションを登録し接続を開始するときのシーケンスを示
す。なお、図3の円内にステップ番号を示す。同図中、
シーケンス1で入出力装置31から固定コネクション登
録が入力されると、この入力はシーケンス2で入出力制
御部30からコマンド解析部33に供給されてコマンド
形式が解析される。コマンド解析部33はシーケンス3
で解析結果を固定コネクション接続制御部34に通知
し、上記入力に基づく固定コネクションデータ(固定コ
ネクション管理情報)が新規作成されて、シーケンス4
でこの固定コネクションデータが記憶装置32の固定コ
ネクションデータベースに書き込まれる。そして、固定
コネクション接続制御部34はシーケンス5で新規作成
した固定コネクションデータを入出力制御部30を通し
て入出力装置31に供給して「登録」等を表示させる。
【0025】これによって、図2に実線で示すように加
入者25,26間を交換機20,22,21の経路で接
続するよう固定コネクションの登録を行うと、図4に示
す固定コネクション管理情報が記憶装置32に登録され
る。図4の固定コネクション管理情報は、サービスクラ
スと、交換機20での加入者25の収容位置情報及びV
PI及びVCI(A+0+50)と、交換機21での加
入者26の収容位置情報及びVPI及びVCI(B+0
+100)と、コネクションの要求帯域値と、その他の
情報である。
【0026】図3のシーケンス10で入出力装置31か
ら固定コネクション接続開始が入力されると、この入力
はシーケンス11で入出力制御30からコマンド解析部
33に供給されてコマンド形式が解析される。コマンド
解析部33はシーケンス12で解析結果を固定コネクシ
ョン接続制御部34に通知し、これによって固定コネク
ション接続開始処理が実行され、シーケンス13で記憶
装置32の固定コネクションデータベースから固定コネ
クションデータが読み出される。固定コネクション接続
制御部34はシーケンス14でこの固定コネクションデ
ータを通信制御部36に送ると共に、シーケンス15で
入出力制御部30に指示を出して入出力装置31に「接
続開始」等を表示させる。通信制御部36はシーケンス
16で所定の交換機に第三者呼制御による呼設定動作を
行わせる。
【0027】図5は呼制御用のメッセージのフォーマッ
トを示す。同図中、先頭のプロトコル識別子は呼制御メ
ッセージであることを示す。次の呼番号は送付する内容
がどの端末のものか等を識別するためのものである。メ
ッセージ種別は呼設定、呼出し等のメッセージの機能を
識別するために設けられている。メッセージ長はこのメ
ッセージの長さを示す。あて先番号は通信相手を指定す
る。発信番号は発信元を指定する。次の情報要素にはコ
ネクション識別子VPCI(Virtual Path Connection
Identifier) /VCI(Virtual Channel Identifier)
や、ATMセル速度、広帯域用伝達能力(B−BC)、
サービスクラス(QoSクラス)等が設定される。
【0028】次に相手が固定した加入者25,26間の
固定コネクションの設定について、図6の構成図及び図
7のシーケンス図と共に説明する。まず、ネットワーク
監視装置24内で図4に示すような設定する固定コネク
ション情報を固定コネクションデータベースより検索
し、この検索した固定コネクション情報に基づいて次の
設定動作を開始する。なお、図6,図7で円内にシーケ
ンス番号を示す。
【0029】シーケンス1.SETUP メッセージ内の情報
要素により、通信相手(加入者26)と加入者25収容
位置+使用VPI/VCIと要求帯域値を交換機20に
通知。これにより交換機20内で加入者25向けの帯域
値割当を行う。 シーケンス2.CALL PROC メッセージにより受付ネット
ワーク監視装置24に通知。また、交換機20内で加入
者26へ到達可能な方路を選択、及び中継線上の帯域値
割当を行う。
【0030】シーケンス3.IAM メッセージ内の情報要
素により、通信相手(加入者26)と要求帯域値を交換
機22に通知。これにより、交換機22内で交換機20
向けの帯域値割当を行う。 シーケンス4.IAA メッセージにより受付を通知。 シーケンス5.ACM メッセージにより通信相手情報受信
完了を交換機20に通知。これにより、交換機22内で
加入者bへ到達可能な方路を選択、及び中継線上の帯域
値割当を行う。
【0031】シーケンス6.IAM メッセージ内の情報要
素により、通信相手(加入者26)と要求帯域値を交換
機21に通知。これにより、交換機21内で交換機22
向けの帯域値割当を行う。 シーケンス7.IAA メッセージにより受付を通知。 シーケンス8.ACM メッセージにより通信相手情報受信
完了を交換機22に通知。このとき、交換機21内で加
入者26の収容位置情報を検出する。
【0032】シーケンス9.SETUP メッセージ内の情報
要素により、通信相手(加入者25)をネットワーク監
視装置24に通知。ネットワーク監視装置24内で通信
相手から設定する固定コネクション情報をデータベース
より検索し、加入者26側にて使用するVPI/VCI
を決定する。
【0033】シーケンス10.CONNECT メッセージ内の情
報要素により、使用VPI/VCIを交換機21に通
知。これにより、交換機21内で加入者26向けの帯域
値割当とセル透過を開始する。 シーケンス11.CONNECT ACK メッセージによりコネクシ
ョン設定完了をネットワーク監視装置24に通知。
【0034】シーケンス12.ANM メッセージによりセル
透過開始を交換機22に通知。これにより、交換機22
内でセル透過が開始される。 シーケンス13.ANM メッセージによりセル透過開始を交
換機20に通知。これにより、交換機20内で加入者2
5向けのセル透過を開始する。
【0035】シーケンス14.CONNECT メッセージにより
セル透過開始をネットワーク監視装置24に通知。とこ
ろで、交換機20〜23夫々にはSVC交換機間ルーチ
ングに使用されるデータテーブルが設けられている。例
えば交換機20に用意されるデータテーブルに、図8
(A)に示す方路優先テーブルと、同図(B)に示す方
路状態テーブルとがある。方路優先テーブルは交換機2
0に対向する交換機21〜23夫々について用意されて
おり、対向する交換機21については例えば第1優先方
路が交換機22を経由する方路Iであり、第2優先方路
が交換機23を経由する方路IIであることが設定されて
いる。方路状態テーブルは方路毎に回線状態を表わして
いる。
【0036】次に、加入者25,26間で交換機20,
22,21を経由したコネクションで接続している場合
に回線障害が発生したときの固定コネクション再設定に
ついて図9の構成図及び図10のシーケンス図と共に説
明する。ここでは図9の交換機20と交換機22との間
で回線障害が発生し、ネットワーク監視装置24には、
交換機20より交換機22向け中継回線の障害が通知さ
れ、交換機22より交換機20向け中継回線の障害が通
知される。なお、図9,図10で円内にシーケンス番号
を示す。
【0037】シーケンス1.RELEASE メッセージにより
加入者25のコネクション解放をネットワーク監視装置
24に通知。 シーケンス2.RELASE COMP メッセージによりコネクシ
ョン解放の完了を交換機20に通知。 シーケンス3.REL メッセージにより、加入者25のコ
ネクション解放を交換機21に通知。
【0038】シーケンス4.RLC メッセージによりコネ
クション解放の完了をネットワーク監視装置24に通
知。 シーケンス5.RELEASE メッセージにより、加入者26
のコネクション解放をネットワーク監視装置24に通
知。 シーケンス6.RELASE COMP メッセージによりコネクシ
ョンの解放の完了を交換機21に通知。このとき、ネッ
トワーク監視装置24ではコネクションの再設定が必要
であると判断する。
【0039】シーケンス7.SETUP メッセージ内の情報
要素により、通信相手(加入者26)と加入者25収容
位置+使用VPI/VCIと要求帯域値を交換機20に
通知。これにより、交換機20内で加入者25向けの帯
域値割当を行う。 シーケンス8.CALL PROC メッセージにより受付をネッ
トワーク監視装置24に通知。このとき、交換機20内
で加入者26へ到達可能な方路を選択するが、この際
に、交換機22経由の方路は図8(B)のテーブルから
使用不可であるため交換機23経由を選択、及び中継線
上の帯域値割当を行う。ここでは、図8(A)の交換機
21向けの方路優先テーブルより第一,第二の順に該当
する方路状態テーブルを参照し、その結果として交換機
22経由を選択する。
【0040】シーケンス9.IAM メッセージ内の情報要
素により、通信相手(加入者26)と要求帯域値を交換
機23に通知。この後は、図7に示すシーケンス4〜1
4と同様にして交換機20,23,21の経路で加入者
25,26間のコネクションを接続する。次に、加入者
25,26間で交換機20,22,21を経由したコネ
クションで接続している場合に回線障害が発生し、交換
機20の方路優先テーブル及び方路状態テーブルが図1
1(A),(B)に示す状態となったときの固定コネク
ション再設定について図12の構成図及び図13のシー
ケンス図と共に説明する。ここでは図12の交換機20
と交換機22との間で回線障害が発生し、ネットワーク
監視装置24には、交換機20より交換機22向け中継
回線の障害が通知され、交換機22より交換機20向け
中継回線の障害が通知される。なお、図9,図10で円
内にシーケンス番号を示す。
【0041】シーケンス1.RELEASE メッセージにより
加入者25のコネクション解放をネットワーク監視装置
24に通知。 シーケンス2.RELASE COMP メッセージによりコネクシ
ョン解放の完了を交換機20に通知。 シーケンス3.REL メッセージにより、加入者25のコ
ネクション解放を交換機21に通知。
【0042】シーケンス4.RLC メッセージによりコネ
クション解放の完了をネットワーク監視装置24に通
知。 シーケンス5.RELEASE メッセージにより、加入者26
のコネクション解放をネットワーク監視装置24に通
知。 シーケンス6.RELASE COMP メッセージによりコネクシ
ョンの解放の完了を交換機21に通知。このとき、ネッ
トワーク監視装置24ではコネクションの再設定が必要
であると判断する。
【0043】シーケンス7.SETUP メッセージ内の情報
要素により、通信相手(加入者26)と加入者25収容
位置+使用VPI/VCIと要求帯域値を交換機20に
通知。これにより、交換機20内で加入者25向けの帯
域値割当を行う。 シーケンス8.RELASE COMP メッセージにより受付拒否
をネットワーク監視装置24に通知。このとき、交換機
20内で加入者26へ到達可能な方路を選択するが、こ
の際に、交換機22経由の方路は図11(B)のテーブ
ルから使用不可であるため交換機23経由を選択、及び
中継線上の帯域値割当を行う。ここでは、図11(A)
の交換機21向けの方路優先テーブルより第一,第二の
順に該当する方路状態テーブルを参照し、その結果とし
て選択不可となり、接続が拒否される。
【0044】図14はネットワーク監視装置24内の固
定コネクション接続制御部34の実行する処理のフロー
チャートを示す。同図中、ステップS10で通信制御部
36からメッセージを受信する。次にステップS12で
メッセージ種別を判別する。メッセージ種別がCONN
ECTの場合はステップS14に進み、接続がなされた
ため、固定コネクション設定の試行の状態を示すフラグ
である試行に「初期」に設定しステップS10に進む。
【0045】一方、ステップS12でメッセージ種別が
RELEASE、又はRELEASE COMPの場合
はステップS16で固定コネクションデータを検索して
ステップS18に進む。ステップS18では上記のフラ
グ試行が「再試行」であるか否かを判別し、再試行なら
ばステップS20で一定時間待ち合わせを行ってステッ
プS22に進む。再試行でなければステップS22に進
み、コネクション再設定のためにSET UPメッセー
ジを通信制御部36から該当する交換機に送出する。そ
の後、上記のフラグ試行に「再試行」を設定してステッ
プS10に進む。
【0046】つまり、方路が通信可能状態から通信不可
状態へ遷移した当初は即時、コネクション再設定を試み
る。また、この再設定の2度目以降の試行中、つまり再
試行中に通信可能状態まで遷移せずに通信不可状態とな
った場合にはネットワーク監視装置24で次の再試行ま
でに待ち合わせを行うことにより、無効なコネクション
設定の試行回数が増加するのを防止してネットワーク監
視装置24と各交換機間の無用な負荷の増大を抑止して
いる。
【0047】次に、加入者25,26間でコネクション
を接続している場合に、加入者26で障害が発生したと
きの固定コネクション再設定抑止について図15の構成
図及び図16のシーケンス図と共に説明する。ここでは
交換機21で加入者26の障害を検出するとネットワー
ク監視装置24に保守通信回線38を通して障害を通知
する。なお、図15,図16で円内にシーケンス番号を
示す。
【0048】シーケンス1.RELEASE メッセージにより
交換機21は加入者26のコネクション解放をネットワ
ーク監視装置24に通知。 シーケンス2.RELASE COMP メッセージによりコネクシ
ョン解放の完了を交換機21に通知。 シーケンス3.REL メッセージによりコネクション解放
を交換機22に通知。
【0049】シーケンス4.RLC メッセージによりコネ
クション解放の完了を交換機21に通知。 シーケンス5.REL メッセージによりコネクション解放
を交換機20に通知。 シーケンス6.RLC メッセージによりコネクション解放
の完了を交換機22に通知。
【0050】シーケンス7.RELASEメッセージにより加
入者25のコネクション解放をネットワーク監視装置2
4に通知。 シーケンス8.RELEASE COMPメッセージによりコネクシ
ョン解放の完了を交換機20に通知。このとき、ネット
ワーク監視装置24では障害要因として加入者26障害
を認識しているため再設定動作を抑止する。
【0051】この後、交換機21から障害復旧の通知が
保守通信回線38を通してあると、ネットワーク監視装
置24は加入者26障害復旧を認識するため、再設定動
作を開始する。これにより、 シーケンス9.SETUP メッセージ内の情報要素により、
通信相手(加入者26)と加入者25収容位置+使用V
PI/VCIと要求帯域値を交換機20に通知する。
【0052】このように、固定コネクション管理情報と
して、各固定コネクションの両端の交換機20,21だ
けの加入者収容位置情報と仮想パス識別子と仮想チャネ
ル識別子とを記憶し、各固定コネクションの中間の交換
機22,23の情報を記憶する必要がないため、ネット
ワーク監視装置に記憶する管理情報量を削減できる。ま
た、各交換機20〜23は方路優先テーブル及び方路状
態テーブルに基づいて、優先順が高く、正常な方路で対
向する交換機にコネクションを設定することにより、固
定コネクションの両端の交換機20,21間のコネクシ
ョンを設定することができる。
【0053】また、通信不可となったコネクション再設
定が行われ、この再設定では各交換機は方路状態テーブ
ルから正常な方路を選んで対向する交換機にコネクショ
ンを設定するため、コネクション再設定を早急に行って
サービスの中断を速やかに復旧できる。また、コネクシ
ョン再設定のときに通信不可状態となった場合には次の
コネクション再設定を待ち合わせることにより、ネット
ワーク監視装置と両端の交換機との間の無用な負荷の増
大を防止できる。また、加入者障害がある場合にはコネ
クションの再設定は不可となるため、コネクション再設
定を停止することにより、ネットワーク監視装置と両端
の交換機との間の無用な負荷の増大を防止でき、加入者
障害の復旧によりコネクション再設定を行うため、復旧
が可能となると速やかにコネクション再設定が行われ、
サービスの中断を速やかに復旧できる。
【0054】ところで、運用者は図1に示す入出力装置
から保守オーダを入力して固定コネクションの設定及び
再設定の停止又は開始を指示することができる。これに
より、運用者が保守オーダを投入することにより、コネ
クション再設定の停止又は開始を指示でき、サービスの
停止又は開始を運用者が制御できる。
【0055】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
複数の交換機にて構成され、ネットワーク監視装置で監
視及び制御を行うATMネットワークの固定コネクショ
ンの接続制御方法において、固定コネクションの両端の
交換機夫々の加入者収容位置情報と仮想パス識別子と仮
想チャネル識別子とを固定コネクション管理情報として
上記ネットワーク監視装置に記憶し、上記ネットワーク
監視装置から交換機を制御する第三者呼制御を用いて上
記両端の交換機とのコネクションを設定し、上記固定コ
ネクション管理情報を上記両端の交換機のいずれか一方
に通知して上記両端の交換機間のコネクションの設定を
行う。
【0056】このように、固定コネクション管理情報と
して、各固定コネクションの両端の交換機だけの加入者
収容位置情報と仮想パス識別子と仮想チャネル識別子と
を記憶し、各固定コネクションの中間の交換機の情報を
記憶する必要がないため、ネットワーク監視装置に記憶
する管理情報量を削減できる。また、請求項2に記載の
発明は、請求項1記載の固定コネクションの接続制御方
法において、前記複数の交換機は対向する交換機への方
路の優先順及び各方路の状態を表わすテーブルを有し、
上記テーブルに基づいて対向する交換機を選択してコネ
クションを設定する。
【0057】このように、各交換機はテーブルに基づい
て優先順が高く、正常な方路で対向する交換機にコネク
ションを設定することにより、固定コネクションの両端
の交換機関のコネクションを設定することができる。ま
た、請求項3に記載の発明は、請求項2記載の固定コネ
クションの接続制御方法において、通信不可となった固
定コネクションの前記両端の交換機から前記ネットワー
ク監視装置とのコネクションの解放を通知されたとき、
上記ネットワーク監視装置から再び第三者呼制御を用い
て上記両端の交換機とのコネクションを設定し、前記固
定コネクション管理情報を再び上記両端の交換機のいず
れか一方に通知して上記両端の交換機間のコネクション
の再設定を行う。
【0058】このように、通信不可となったときコネク
ション再設定が行われ、この再設定では各交換機は正常
な方路を選んで対向する交換機にコネクションを設定す
るため、コネクション再設定を早急に行ってサービスの
中断を速やかに復旧できる。また、請求項4に記載の発
明では、請求項3記載の固定コネクションの接続制御方
法において、前記両端の交換機間のコネクションの再設
定を試みて不可の場合に、前記ネットワーク監視装置で
次の両端の交換機間のコネクションの再設定を待ち合わ
せる。
【0059】このようにコネクション再設定のときに通
信不可状態となった場合には次のコネクション再設定を
待ち合わせることにより、ネットワーク監視装置と両端
の交換機との間の無用な負荷の増大を防止できる。ま
た、請求項5に記載の発明は、請求項3記載の固定コネ
クションの接続制御方法において、通信不可となった固
定コネクションの前記両端の交換機から前記ネットワー
ク監視装置とのコネクションの解放を通知されると共
に、加入者障害を通知されたとき、前記両端の交換機間
のコネクションの再設定を停止する。
【0060】このように、加入者障害がある場合にはコ
ネクションの再設定は不可となるため、コネクション再
設定を停止することにより、ネットワーク監視装置と両
端の交換機との間の無用な負荷の増大を防止できる。ま
た、請求項6に記載の発明は、請求項5記載の固定コネ
クションの接続制御方法において、前記加入者障害の復
旧を通知されたとき前記両端の交換機間のコネクション
の再設定を開始する。
【0061】このように、加入者障害の復旧によりコネ
クション再設定を行うため、復旧が可能となると速やか
にコネクション再設定が行われ、サービスの中断を速や
かに復旧できる。また、請求項7に記載の発明は、請求
項3記載の固定コネクションの接続制御方法において、
前記ネットワーク監視装置の保守オーダの投入により、
前記両端の交換機間の固定コネクションの再設定の停止
又は開始を指示する。
【0062】これにより、運用者が保守オーダを投入す
ることにより、コネクション再設定の停止又は開始を指
示でき、サービスの停止又は開始を運用者が制御でき
る。また、請求項8に記載の発明は、複数の交換機を介
した固定コネクションを用いて端末装置間の通信を行う
ネットワークと、前記ネットワークにおける固定コネク
ションの監視及び制御を行うネットワーク監視装置とか
らなるシステムの固定コネクションの接続制御方法にお
いて、前記ネットワーク監視装置は、前記固定コネクシ
ョンの障害を検出すると、当該固定コネクションを介し
て通信を行う端末装置を収容する各交換機のいずれか一
方に対して、前記端末装置間を接続する非固定コネクシ
ョンの設定要求を行い、非固定コネクションの設定要求
を受けた一方の交換機は、他方の交換機まで新たなコネ
クションの設定を行い、前記ネットワーク監視装置は、
前記新たなコネクションを前記端末装置間の通信に使用
する新たな固定コネクションとして管理及び制御する。
【0063】このように固定コネクションの障害が発生
したとき、自動的に新たな固定コネクションが設定さ
れ、サービスを継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いるネットワーク監視装置の構成図
である。
【図2】本発明で用いるATMネットワークの構成図で
ある。
【図3】固定コネクション登録及び接続開始のシーケン
ス図である。
【図4】本発明の固定コネクション管理情報を示す図で
ある。
【図5】呼制御用メッセージのフォーマットを示す図で
ある。
【図6】本発明を説明するための構成図である。
【図7】本発明を説明するためのシーケンス図である。
【図8】交換機のデータテーブルを説明するための図で
ある。
【図9】本発明を説明するための構成図である
【図10】本発明を説明するためのシーケンス図であ
る。
【図11】交換機のデータテーブルを説明するための図
である。
【図12】本発明を説明するための構成図である
【図13】本発明を説明するためのシーケンス図であ
る。
【図14】固定コネクション接続制御のフローチャート
である。
【図15】本発明を説明するための構成図である
【図16】本発明を説明するためのシーケンス図であ
る。
【図17】従来のATMネットワークの構成図である。
【図18】従来の固定コネクション管理情報を示す図で
ある。
【図19】従来の固定コネクション管理情報を示す図で
ある。
【符号の説明】
20〜23 交換機 24 ネットワーク監視装置 25,26 加入者 30 入出力制御部 31 入出力装置 32 記憶装置 33 コマンド解析部 34 固定コネクション接続制御部 35 自律メッセージ解析部 36 通信制御部 37 固定コネクション制御信号回線 38 保守通信回線

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の交換機にて構成され、ネットワー
    ク監視装置で監視及び制御を行うATMネットワークの
    固定コネクションの接続制御方法において、 固定コネクションの両端の交換機夫々の加入者収容位置
    情報と仮想パス識別子と仮想チャネル識別子とを固定コ
    ネクション管理情報として上記ネットワーク監視装置に
    記憶し、 上記ネットワーク監視装置から交換機を制御する第三者
    呼制御を用いて上記両端の交換機とのコネクションを設
    定し、上記固定コネクション管理情報を上記両端の交換
    機のいずれか一方に通知して上記両端の交換機間のコネ
    クションの設定を行うことを特徴とする固定コネクショ
    ンの接続制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の固定コネクションの接続
    制御方法において、 前記複数の交換機は対向する交換機への方路の優先順及
    び各方路の状態を表わすテーブルを有し、 上記テーブルに基づいて対向する交換機を選択してコネ
    クションを設定することを特徴とする固定コネクション
    の接続制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の固定コネクションの接続
    制御方法において、 通信不可となった固定コネクションの前記両端の交換機
    から前記ネットワーク監視装置とのコネクションの解放
    を通知されたとき、上記ネットワーク監視装置から再び
    第三者呼制御を用いて上記両端の交換機とのコネクショ
    ンを設定し、前記固定コネクション管理情報を再び上記
    両端の交換機のいずれか一方に通知して上記両端の交換
    機間のコネクションの再設定を行うことを特徴とする固
    定コネクションの接続制御方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の固定コネクションの接続
    制御方法において、 前記両端の交換機間のコネクションの再設定を試みて不
    可の場合に、前記ネットワーク監視装置で次の両端の交
    換機間のコネクションの再設定を待ち合わせることを特
    徴とする固定コネクションの接続制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の固定コネクションの接続
    制御方法において、 通信不可となった固定コネクションの前記両端の交換機
    から前記ネットワーク監視装置とのコネクションの解放
    を通知されると共に、加入者障害を通知されたとき、前
    記両端の交換機間のコネクションの再設定を停止するこ
    とを特徴とする固定コネクションの接続制御方法。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の固定コネクションの接続
    制御方法において、 前記加入者障害の復旧を通知されたとき前記両端の交換
    機間のコネクションの再設定を開始することを特徴とす
    る固定コネクションの接続制御方法。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至3のいずれか記載の固定コ
    ネクションの接続制御方法において、 前記ネットワーク監視装置の保守オーダの投入により、
    前記両端の交換機間の固定コネクションの設定及び再設
    定の停止又は開始を指示することを特徴とする固定コネ
    クションの接続制御方法。
  8. 【請求項8】 複数の交換機を介した固定コネクション
    を用いて端末装置間の通信を行うネットワークと、前記
    ネットワークにおける固定コネクションの監視及び制御
    を行うネットワーク監視装置とからなるシステムの固定
    コネクションの接続制御方法において、 前記ネットワーク監視装置は、前記固定コネクションの
    障害を検出すると、当該固定コネクションを介して通信
    を行う端末装置を収容する各交換機のいずれか一方に対
    して、前記端末装置間を接続する非固定コネクションの
    設定要求を行い、 非固定コネクションの設定要求を受けた一方の交換機
    は、他方の交換機まで新たなコネクションの設定を行
    い、 前記ネットワーク監視装置は、前記新たなコネクション
    を前記端末装置間の通信に使用する新たな固定コネクシ
    ョンとして管理及び制御することを特徴とする通信シス
    テムにおける固定コネクションの接続制御方法。
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