JPH09233407A - ロック付きチルトスタンド、搬送用パレット及びロック付きチルトスタンドのロック解除方法 - Google Patents

ロック付きチルトスタンド、搬送用パレット及びロック付きチルトスタンドのロック解除方法

Info

Publication number
JPH09233407A
JPH09233407A JP5998896A JP5998896A JPH09233407A JP H09233407 A JPH09233407 A JP H09233407A JP 5998896 A JP5998896 A JP 5998896A JP 5998896 A JP5998896 A JP 5998896A JP H09233407 A JPH09233407 A JP H09233407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tilt
lock
stopper
swivel
tilt stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5998896A
Other languages
English (en)
Inventor
Makio Iwata
牧夫 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5998896A priority Critical patent/JPH09233407A/ja
Publication of JPH09233407A publication Critical patent/JPH09233407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造時には回動する部分を固定することがで
き、また出荷時にはそれを容易に解除することができる
ロック付きチルトスタンドを提供する。 【解決手段】 ベース部2のスリット9とチルト部4の
スリット13の各々に溝9A、13Aを形成するととも
にスイーベル部3に角穴部11を形成する。また、先端
部分をベース部2とチルト部4の各溝9A、13A及び
スイーベル部3の角穴部11に嵌合する大きさに形成
し、他の部分を先端部分よりも小さく、各溝9A、13
A及び角穴部11から外れる大きさに形成したストッパ
5を設ける。このストッパ5の先端部分を各溝9A、1
3A及び角穴部11に嵌合させするこで、スイーベル部
3及びチルト部4が固定され、ストッパ5をベース部2
側へ突き上げることで先端部分が各溝9A、13A及び
角穴部11から外れ、スイーベル部3及びチルト部4の
固定が解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン用いられ
るモニタやテレビ等に用いて好適なロック付きチルトス
タンド、搬送用パレット及びロック付きチルトスタンド
のロック解除方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述したようにモニタやテレビに
はチルト(仰角)やスイーベル(回転角)を調整できる
機能を有するチルトスタンドを備えているものがある。
従来のチルトスタンドとしては、例えば特開平3−85
585号公報(以下引用例1)、特開平4−4309号
公報(以下引用例2)、特開平5−42853号公報
(以下引用例3)に開示されているものがある。引用例
1は、モニタ本体をチルトさせたときに本体から突出す
る支持部材を設けて、チルト状態にあるモニタ本体をそ
の背面から支えて静止させるようにしたものである。
【0003】また、引用例2は、固定構造体側と回動構
造体とに回動軸を通し、両構造体が圧接するように圧縮
バネで圧力をかけつつ回動軸機構固定手段で、圧縮バネ
の反発側への変位拘束手段の作動しない範囲で固定する
ことで、モニタ本体を任意の位置にチルト可能とするも
のである。また、引用例3は、回動構造体の第1の回転
軸をフレームに設けた第2の回転軸と軸方向に移動可能
に係合させ、更に第1の回転軸の回動半径上に第2の回
転軸を配置させるとともに、左右両面より複数の加圧ワ
ッシャで加圧する部材と、チルトプレートを貫通する制
動ボスと、第2の回転軸とを軸方向に移動可能に係合さ
せ、回動体が第1の回転軸を中心に回動した場合に回動
方向に対して制動力が働くようにして、モニタ本体を任
意の位置にチルト可能とするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のチルトスタンドにあっては、次のような問題点があ
った。即ち、従来のチルトスタンドは、チルトさせたと
きにモニタ本体が容易に動かないように制動をかけてい
るだけで、固定構造体に対して回動構造体を固定するも
のではないため、製造工程におけるモニタ本体の調整の
際にはモニタ本体が動かないように固定し、出荷時には
解除する作業が必要であった。
【0005】そこで本発明は、製造時には回動する部分
を固定することができ、また出荷時にはそれを容易に解
除することができ、しかも解除の自動化が可能なロック
付きチルトスタンド、搬送用パレット及びロック付きチ
ルトスタンドのロック解除方法を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明のうちで請求項1記載の発明によるロック付きチル
トスタンドは、中心軸を挟んで対向する位置に二つの円
周方向に沿うスリットが形成されるとともに該各スリッ
トの中央部に厚さ方向に沿った溝がそれぞれ形成された
ベース部と、このベース部の各溝と一致する位置に貫通
孔がそれぞれ形成されたスイーベル部と、全体が湾曲し
て形成され、前記ベース部のスリットと一致する位置に
湾曲方向に沿うスリットがそれぞれ形成されるとともに
該各スリットの前記ベース部の各溝と一致する位置に厚
さ方向に沿った溝がそれぞれ形成されたチルト部と、先
端部分が前記ベース部とチルト部の各溝及びスイーベル
部の貫通孔に嵌合する大きさに形成され、他の部分がベ
ース部、スイーベル部及びチルト部の各溝から外れる大
きさに形成される爪を有するストッパとを備えるもので
ある。
【0007】この構成によれば、ストッパの爪の先端部
分をベース部とチルト部の各溝及びスイーベル部の貫通
孔に嵌合させることで、ベース部に対してスイーベル部
及びチルト部がロックされてスイーベル及びチルトする
ことがない。したがって、回動構造体であるスイーベル
部及びチルト部をロックすることができるので、製造時
のモニタ本体の調整作業が容易になる。
【0008】請求項2記載の発明によるロック付きチル
トスタンドは、請求項1記載のロック付きチルトスタン
ドのスイーベル部のチルト部を乗せる側の面の貫通孔の
開口部の周囲にチルト部のスリット内に入るブロック状
のチルトストッパを設けたものである。この構成によれ
ば、スイーベル部の貫通孔の開口部の周囲に設けたチル
トストッパがチルト部のスリット内を移動することか
ら、ストッパの爪の先端部分以外の部分(先端部分より
も形状の小さい部分)がチルト部のスリット内を移動す
る場合と比べて強度を持たせることができる。
【0009】請求項3記載の発明によるロック付きチル
トスタンドは、請求項1乃至2のいずれかに記載のロッ
ク付きチルトスタンドのベース部の下面に少なくとも二
つの位置決め用の凹部を形成したものである。この構成
によれば、ストッパを突き上げてその先端部分をベース
部とチルト部の各溝及びスイーベル部の貫通孔から外す
ことでロックを解除する場合に、ストッパの位置合せが
容易になる。
【0010】請求項4記載の発明によるロック付きチル
トスタンドは、請求項3記載のロック付きチルトスタン
ドに使用する搬送用パレットであって、中央部に貫通孔
を形成するとともに該貫通孔が前記ロック付きチルトス
タンドのストッパの位置と対向する位置に来るように前
記ベース部の下面に形成された凹部に嵌合する位置決め
ピンを形成したものである。この構成によれば、位置決
めピンにロック付きチルトスタンドの凹部が嵌合するよ
うに該チルトスタンドを乗せる。これにより、貫通孔が
ストッパの位置に来るのでその貫通孔を通してストッパ
を突き上げることにより、ストッパの先端部分をベース
部とチルト部の各溝及びスイーベル部の貫通孔から外す
ことができる。
【0011】請求項5記載の発明によるロック付きチル
トスタンドのロック解除方法は、モニタ本体又はテレビ
本体を取り付けた請求項3記載のロック付きチルトスタ
ンドを請求項4記載の搬送用パレットに乗せた状態で、
搬送用パレットの貫通孔を通してエアシリンダーにより
前記ロック付きチルトスタンドのストッパを突き上げる
ことにでロックを解除する。この方法によれば、モニタ
本体又はテレビ本体を取り付けたロック付きチルトスタ
ンドを搬送用パレット上に乗せた状態でパレットの貫通
孔を通してエアシリンダーにでストッパを突き上げるこ
とにより、ストッパの先端部分がベース部とチルト部の
各溝及びスイーベル部の貫通孔から外れる。したがっ
て、ロックの解除を自動化することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。図1は本発明に係るロック付きチ
ルトスタンドの実施の形態の各部の構成を示す斜視図で
ある。この図において、ロック付きチルトスタンド(以
下チルトスタンド)1は、ベース部2と、スイーベル部
3と、チルト部4と、ストッパ5とから構成されてい
る。ストッパ5は、ベース部2とスイーベル部3とチル
ト部4とを組み立てた状態でベース部2に対してスイー
ベル部3及びチルト部4を固定するものであり、図示の
ように中央に円形の穴が開けられた円板部6を有すると
ともに、その周縁部から垂直方向に延びる二つの棒状の
爪7が形成されている。これら爪7は対向する位置に形
成されており、各々フリー部7Aと、このフリー部7A
よりも厚く形成されたロック部7Bから成っている。
【0013】この場合、ロック部7Bは、ベース部2と
スイーベル部3とチルト部4とを組み立てたときに、後
述するベース部の溝9Aとスイーベル部3の角穴部(貫
通孔)11とチルト部4の溝13Aの全てに嵌合する長
さになっている。また、フリー部7Aは、ストッパ5を
チルト部4側に突き上げてロック部7Bをベース部の溝
9Aとスイーベル部3の角穴部11とチルト部4の溝1
3Aから外すことができる長さになっている。
【0014】上記ベース部2は、厚みを有する方形状に
形成されるとともに、その上面側に円形状の凹部8が形
成されている。この凹部8の中央部には円周方向に延び
るとともに上下面を貫通する二つのスリット9が中心軸
から同一距離だけ離れた位置に形成されており、また各
スリット9の中央部には四角形状の溝9Aが形成されて
いる。各溝9Aは上記ストッパ5のロック部7Bが嵌合
する大きさになっている。上記スイーベル部3は、ベー
ス部2の凹部8に入る大きさの円板状に形成されるとと
もに、その上面側に平面が長方形状で縦断面が湾曲した
凹部10が形成されている。この凹部10の中央部には
上下面を貫通するとともに、上記ストッパ5のロック部
7Bが嵌合する角穴部11が開けられており、また各角
穴部11の開口部の周囲には平面コ字状のチルトストッ
パ12が形成されている。各チルトストッパ12はチル
ト部4に形成されたスリット13に嵌合する大きさにな
っている。
【0015】上記チルト部4は、スイーベル部3の凹部
8に入る大きさの湾曲した板状に形成され、また長さ方
向に延びるとともに上下に貫通する二つのスリット13
が中心から同一距離だけ離れた位置に形成されている。
また各スリット13の中央部には四角形状の溝13Aが
形成されている。各溝13Aは上記ストッパ5のロック
部7Bが嵌合する大きさになっている。ここで、図2は
ストッパ5を除く図1のチルトスタンド1のA−A線断
面図であり、この図に示すように、ストッパ5のロック
部7Bがベース部2の溝9Aとスイーベル部3の角穴部
11とチルト部4の溝13Aとに嵌合しており、スイー
ベル部3とチルト部4とがベース部2に固定された状態
になっている。ベース部2の底面には、後述する搬送用
パレット20の二つの位置決めピン20Bが嵌合する二
つの穴2Aが形成されている。
【0016】このように構成されたチルトスタンド1に
おいて、その組み立ては、ベース部2の上にスイーベル
部3とチルト部4を順に乗せた後、ストッパ5の爪7が
各部2、3及び4の溝9A、角穴部11及び溝13Aに
入るように位置合せを行って、爪7のロック部7Bを溝
9A、角穴部11及び溝13Aに挿入する(図3(a)
参照)。これにより、スイーベル部3とチルト部4とが
ベース部2に固定(ロック)される。スイーベル部3と
チルト部4とをロックすることにより、スイーベル又は
チルトすることがないので、製造工程におけるモニタ本
体の調整を容易に行うことが可能になる。図4はチルト
スタンド1にモニタ本体30を取り付けた状態を示す側
面図である。
【0017】出荷時にはロックを解除してスイーベル又
はチルトできるようにしなければならないので、その際
にはストッパ5を突き上げて各部2、3及び4の溝9
A、角穴部11及び溝13Aからロック部7Bを外し、
代わりにフリー部7Aが来るようにする(図3(b)参
照)。この場合、ストッパ5の爪7は溝9A、角穴部1
1及び溝13Aに対して比較的きつめに嵌合することか
ら、一度ストッパ5を突き上げた後は、ロック部7Bは
元のように嵌合することはない。
【0018】ロックを解除することでスイーベル及びチ
ルトが可能になる。この場合、スイーベル方向に動かし
てもストッパ5の爪7のフリー部7Aがベース部2のス
リット9内を移動するために、ストッパ5はスイーベル
方向への移動を妨げることはない。スイーベルの角度は
ベース部2のスリット9の長さにより決定される。ま
た、チルト方向に動かしてもストッパ5の爪7のフリー
部7Aがチルトストッパ12とともにスリット13内を
移動するために、ストッパ5はチルト方向への移動を妨
げることはない。チルトの角度はスリット13の長さに
より決定される。この場合、チルトストッパ12はチル
ト方向のリミットを決定するとともに、強度を確保する
(ストッパ5の爪7のフリー部7Aだけでは十分な強度
を確保することができないので)。
【0019】一方、ロックの解除は、図3に示すように
搬送用パレット20の中央部にある穴20Aからエアシ
リンダ21により突き上げるようにする。この場合、搬
送用パレット20の穴20Aがストッパ5の位置に確実
に来るように該パレット20には二つの位置決めピン2
0Bが形成されている。図5はベース部2と搬送用パレ
ット20との位置関係を示す斜視図である。なお、ロッ
クを解除した後は、ストッパ5がベース部2内に残るこ
とになるが、上述したようにスイーベル及びチルトの動
作の影響を与えることはなく、寧ろチルト角のリミット
を決めるストッパ機能を兼ねることになる。
【0020】このように、この実施の形態では、チルト
スタンド1を組み立てるときに、ストッパ5によりスイ
ーベル部3及びチルト部4をベース部2にロックさせた
状態にし、出荷時にそのロックを外すようにした。した
がって、製造中にはスイーベル及びチルトすることが全
くないので、モニタの調整が容易になる。また、ストッ
パ5は単にスイーベル部3及びチルト部4をベース部2
にロックさせるだけではなく、チルト角のリミットを決
めるストッパ機能として作用するので、全体の部品点数
が少なくなる。また、ロックの解除はストッパ5を突き
上げるだけでよいので、エアシリンダ21などによって
自動的に行うことができ、これによって人件費の削減が
可能になる。また、ロック機構付きであるにも拘らず、
ベース部2、スイーベル部3、チルト部4及びストッパ
5のシンプルな構成であるので、低価格なチルトスタン
ドを実現できる。また、スイーベルとチルトをそれぞれ
独立した機構としているので、比較的重量の大きなモニ
タ本体にまで使用することができる。
【0021】なお、上記実施の形態では、ストッパ5を
ロック用としただけなく、チルト角のリミットとして機
能させるようにもしたが、単にスイーベル部3とチルト
部4とをベース部2に対してロックさせるだけであれ
ば、ベース部2に対してスイーベル部3とチルト部4と
を定位置に配置させたときに一致する貫通孔を各部2、
3、4に開けるとともに、これらの貫通孔に嵌合するス
トッパを設ければよい。スイーベル部3とチルト部4と
をベース部2に対してロックさせる場合には、各部2、
3、4の貫通孔の位置合せを行った後にストッパを嵌合
させる。
【0022】また、上記実施の形態では、ストッパ5の
爪7を四角形状としたが、この形状には限定されるもの
ではなく、四角形以下および以上の形状(丸も含む)で
あってもよい。要はベース部2の溝9A、スイーベル部
3の角穴部11及びチルト部4の溝13Aに嵌合すれば
よいので、そのようになれば形状に限定されるものでは
ない。また、上記実施の形態では、スイーベル部3にス
トッパ5の爪7のロック部7Bが嵌合する角穴部11を
形成したが、必ずしもロック部7Bが嵌合する形状にし
なくともよい。この理由は、ストッパ5の二つの爪7の
ロック部7Bがベース部2の溝9Aに嵌合することか
ら、爪7はベース部2のスリット9内を移動することが
ないからである。また、上記実施の形態では、ベース部
2を方形状としたが、この形状に限定されるものではな
く例えば円形であっても良い。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ベース部のス
リットとチルト部のスリットの各々に溝を形成するとと
もにスイーベル部に貫通孔を形成し、また先端部分の形
状がベース部とチルト部の各溝及びスイーベル部の貫通
孔に嵌合する大きさに形成され、他の部分が先端部分よ
りも小さくなったストッパを設けたので、製造時にはス
イーベル部及びチルト部を確実に固定することができ、
また出荷時にはストッパを各溝及び貫通孔から外すこと
で容易に解除することができる。したがって、製造時の
モニタ本体の調整を容易に行うことができる。請求項2
の発明によれば、スイーベル部のチルト部を乗せる側の
面の貫通孔の開口部の周囲にチルト部のスリット内に入
るブロック状のチルトストッパを設け、このチルトスト
ッパをチルト部のスリット内で移動可能としたので、ス
トッパの爪の先端部分以外の部分(フリー部7A)をチ
ルト部のスリット内で移動させる場合よりも強度が高ま
る。
【0024】請求項3の発明によれば、ベース部の下面
に少なくとも二つの位置決め用の凹部を形成したので、
ストッパを突き上げてその先端部分をベース部とチルト
部の各溝及びスイーベル部の貫通孔から外すことでロッ
クを解除する場合にストッパの位置合せが容易になる。
請求項4の発明によれば、ベース部の下面に形成された
凹部に位置決めピンが嵌合するようにロック付きチルト
スタンドを搬送用パレット上に置くことで該パレットの
貫通孔がストッパの位置に来るので、その貫通孔を通し
てストッパによるロックを容易に外すことができる。請
求項5の発明によれば、モニタ本体又はテレビ本体を取
り付けたロック付きチルトスタンドを搬送用パレット上
に乗せた後、エアシリンダーにて搬送用パレットの貫通
孔を通してストッパを突き上げることでロックの解除を
自動化することができるので、人件費の削減が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロック付きチルトスタンドの実施
の形態の各部の構成を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のA−A線断面の一部分である。
【図4】実施の形態のロック付きチルトスタンドをモニ
タに適用した場合の側面図である。
【図5】本発明に係る搬送用パレットの実施の形態の使
用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
2……ベース部、2A……凹部、3……スイーベル部、
4……チルト部、5……ストッパ、7……爪、7A……
フリー部、7B……ロック部、9、13……スリット、
9A、13A……溝、11……角穴部(貫通孔)、12
……チルトストッパ、20……搬送用パレット、20A
……貫通孔、20B……位置決めピン、21……エアシ
リンダ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心軸を挟んで対向する位置に二つの円
    周方向に沿うスリットが形成されるとともに該各スリッ
    トの中央部に厚さ方向に沿った溝がそれぞれ形成された
    ベース部と、 このベース部の各溝と一致する位置に貫通孔がそれぞれ
    形成されたスイーベル部と、 全体が湾曲して形成され、前記ベース部のスリットと一
    致する位置に湾曲方向に沿うスリットがそれぞれ形成さ
    れるとともに該各スリットの前記ベース部の各溝と一致
    する位置に厚さ方向に沿った溝がそれぞれ形成されたチ
    ルト部と、 先端部分が前記ベース部とチルト部の各溝及びスイーベ
    ル部の貫通孔に嵌合する大きさに形成され、他の部分が
    ベース部、スイーベル部及びチルト部の各溝から外れる
    大きさに形成される爪を有するストッパと、を備えたこ
    とを特徴とするロック付きチルトスタンド。
  2. 【請求項2】 前記スイーベル部の前記チルト部を乗せ
    る側の面の貫通孔の開口部の周囲に前記チルト部のスリ
    ット内に入るブロック状のチルトストッパが設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載のロック付きチルト
    スタンド。
  3. 【請求項3】 前記ベース部の下面に少なくとも二つの
    位置決め用の凹部が形成されていることを特徴とする請
    求項1乃至2のいずれかに記載のロック付きチルトスタ
    ンド。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のロック付きチルトスタン
    ドに使用する搬送用パレットであって、 中央部に貫通孔が形成されるとともに該貫通孔が前記ロ
    ック付きチルトスタンドのストッパの位置と対向する位
    置に来るように前記ベース部の下面に形成された凹部に
    嵌合する位置決めピンが形成されたことを特徴とする搬
    送用パレット。
  5. 【請求項5】 モニタ本体又はテレビ本体を取り付けた
    請求項3記載のロック付きチルトスタンドを請求項4記
    載の搬送用パレットに乗せた状態で、搬送用パレットの
    貫通孔を通してエアシリンダーにより前記ロック付きチ
    ルトスタンドのストッパを突き上げることでロックを解
    除することを特徴とするロック付きチルトスタンドのロ
    ック解除方法。
JP5998896A 1996-02-21 1996-02-21 ロック付きチルトスタンド、搬送用パレット及びロック付きチルトスタンドのロック解除方法 Pending JPH09233407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5998896A JPH09233407A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 ロック付きチルトスタンド、搬送用パレット及びロック付きチルトスタンドのロック解除方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5998896A JPH09233407A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 ロック付きチルトスタンド、搬送用パレット及びロック付きチルトスタンドのロック解除方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09233407A true JPH09233407A (ja) 1997-09-05

Family

ID=13129067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5998896A Pending JPH09233407A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 ロック付きチルトスタンド、搬送用パレット及びロック付きチルトスタンドのロック解除方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09233407A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133493A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Sharp Corp 回転装置
US20120082561A1 (en) * 2009-03-04 2012-04-05 Dyson Technology Limited Fan assembly
US8830669B2 (en) 2010-07-22 2014-09-09 Sony Corporation Display apparatus
US10221860B2 (en) 2009-03-04 2019-03-05 Dyson Technology Limited Fan assembly

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006133493A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Sharp Corp 回転装置
US20120082561A1 (en) * 2009-03-04 2012-04-05 Dyson Technology Limited Fan assembly
US10006657B2 (en) * 2009-03-04 2018-06-26 Dyson Technology Limited Fan assembly
US10221860B2 (en) 2009-03-04 2019-03-05 Dyson Technology Limited Fan assembly
US8830669B2 (en) 2010-07-22 2014-09-09 Sony Corporation Display apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0070337B1 (en) A tiltable and/or rotatable support for a display device
JPH0710054A (ja) 施錠可能なクイックレリース装置
JP2001327050A (ja) 固定具
US6979255B2 (en) Holder for optical fiber ferrule end face grinding apparatus
JPS59500910A (ja) シリンダ錠、特に自動車のかじ取ハンドル錠
CN101253080A (zh) 把雨刷设备的驱动机构固定到车身框架元件上的装置
US5551793A (en) Locking device for attaching and removing missile wings and the like
CA2231984C (en) Article comprising two elements articulated relative to one another
US20210094604A1 (en) Stamped metal outer cam for steering system
EP4366048A1 (en) Battery pack assembly using rotating handle
US12365269B2 (en) Brake device for vehicle seat
JP3105790B2 (ja) 二次電池ロック構造
US20240227098A9 (en) Connecting mechanism and method of manufacturing
JPH0738984Y2 (ja) ハンドルロック装置
SK292692A3 (en) Fastening device labeling shields in their carriers
JPH0333396Y2 (ja)
JP2577123B2 (ja) 装置本体外部取付け着脱式部品の取付け構造
JPH0638777Y2 (ja) 乳母車の握り棒のロック機構
US6397440B1 (en) Assembly of a buckle mechanism and a blade and a method of securing and releasing the blade to the buckle mechanism
CN223521544U (zh) 锁销组件、锁具及集装箱
JP2025115063A (ja) 光ファイバ研磨用治具および光ファイバ研磨装置
JP2506985Y2 (ja) シリンダ錠
JPH0430798Y2 (ja)
JP2003246177A (ja) 綴じ具
CN121175220A (zh) 用于固定在车辆的挂车装置上的具有耦合装置的载荷承载架