JPH09233763A - 同心二軸同時回転装置 - Google Patents
同心二軸同時回転装置Info
- Publication number
- JPH09233763A JPH09233763A JP8069295A JP6929596A JPH09233763A JP H09233763 A JPH09233763 A JP H09233763A JP 8069295 A JP8069295 A JP 8069295A JP 6929596 A JP6929596 A JP 6929596A JP H09233763 A JPH09233763 A JP H09233763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner shaft
- shaft
- concentric
- outer shaft
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K49/00—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
- H02K49/02—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type
- H02K49/04—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type
- H02K49/043—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type with a radial airgap
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/24—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
- D01H1/244—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles each spindle driven by an electric motor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/04—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques imparting twist by contact of fibres with a running surface
- D01H4/08—Rotor spinning, i.e. the running surface being provided by a rotor
- D01H4/12—Rotor bearings; Arrangements for driving or stopping
- D01H4/14—Rotor driven by an electric motor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/10—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
- H02K7/11—Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with dynamo-electric clutches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】同心二軸同時回転装置において、インナー軸の
駆動回転力の一部を他から得ることにより回転数制御用
モータの容量を小さくして、装置の小型化、高剛性化な
どを図ることである。 【解決手段】同心二軸同時回転装置において、アウター
軸So の内周面に永久磁石21を装着すると共に、イン
ナー軸Si の外周面に、誘導電流を流すための銅パイプ
22などの二次導体を設ける。
駆動回転力の一部を他から得ることにより回転数制御用
モータの容量を小さくして、装置の小型化、高剛性化な
どを図ることである。 【解決手段】同心二軸同時回転装置において、アウター
軸So の内周面に永久磁石21を装着すると共に、イン
ナー軸Si の外周面に、誘導電流を流すための銅パイプ
22などの二次導体を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紡績機などで使用
される同心二軸同時回転装置に関し、更に詳しくは、ア
ウター軸の内部にインナー軸が挿入支持されて、インナ
ー軸を駆動する回転数制御モータにより両軸の回転数差
を設定回転数に制御する構成の同心二軸同時回転装置に
関するものである。
される同心二軸同時回転装置に関し、更に詳しくは、ア
ウター軸の内部にインナー軸が挿入支持されて、インナ
ー軸を駆動する回転数制御モータにより両軸の回転数差
を設定回転数に制御する構成の同心二軸同時回転装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】最初に、図4を参照にして、紡糸機に使
用されている従来の同心二軸同時回転装置について説明
する。円筒状のアウター軸So の内側にはインナー軸
S'iが挿入されて、該インナー軸S'iは、アウター軸S
o の両端部に配設された一対の軸受1a,1bを介して
支持されている。アウター軸So は、一対の支持ローラ
2により水平に支持された状態で、その外周面に部分的
に巻回されたベルト3により駆動回転される。一方、イ
ンナー軸S'iの一端部は、アウター軸So の端部(軸受
1aの部分)から大きく突出していて、その突出した端
部は、永久磁石型同期モータ(回転数制御用モータ)
M’の回転子を構成する永久磁石4’に同軸となって取
付けられている。該同期モータM’のケーシング5’の
内側には、固定子6’が設けられている。また、アウタ
ー軸So 及びインナー軸S'iの先端部には、それぞれ紡
糸用の口金7,8が一体に取付けられている。なお、図
4において9は、同期モータM’のケーシング5を固定
しているベース板11の突出部11aの先端に設けられ
たスラストボールを示し、インナー軸S'iのスラストを
受ける。
用されている従来の同心二軸同時回転装置について説明
する。円筒状のアウター軸So の内側にはインナー軸
S'iが挿入されて、該インナー軸S'iは、アウター軸S
o の両端部に配設された一対の軸受1a,1bを介して
支持されている。アウター軸So は、一対の支持ローラ
2により水平に支持された状態で、その外周面に部分的
に巻回されたベルト3により駆動回転される。一方、イ
ンナー軸S'iの一端部は、アウター軸So の端部(軸受
1aの部分)から大きく突出していて、その突出した端
部は、永久磁石型同期モータ(回転数制御用モータ)
M’の回転子を構成する永久磁石4’に同軸となって取
付けられている。該同期モータM’のケーシング5’の
内側には、固定子6’が設けられている。また、アウタ
ー軸So 及びインナー軸S'iの先端部には、それぞれ紡
糸用の口金7,8が一体に取付けられている。なお、図
4において9は、同期モータM’のケーシング5を固定
しているベース板11の突出部11aの先端に設けられ
たスラストボールを示し、インナー軸S'iのスラストを
受ける。
【0003】このため、アウター軸So はベルト3によ
り駆動回転されると共に、インナー軸S'iは同期モータ
M’により駆動回転される。アウター軸So 及びインナ
ー軸S'iの各回転は、それぞれ第1及び第2の各センサ
12,13により検出され、負荷などに応じてアウター
軸So の回転数が変動した場合には、これに対応して同
期モータM’によりインナー軸S'iの回転数を変更させ
て、両軸So,S'iの回転数差が設定回転数となるように
制御されている。
り駆動回転されると共に、インナー軸S'iは同期モータ
M’により駆動回転される。アウター軸So 及びインナ
ー軸S'iの各回転は、それぞれ第1及び第2の各センサ
12,13により検出され、負荷などに応じてアウター
軸So の回転数が変動した場合には、これに対応して同
期モータM’によりインナー軸S'iの回転数を変更させ
て、両軸So,S'iの回転数差が設定回転数となるように
制御されている。
【0004】このように従来装置においては、そのイン
ナー軸S'iの駆動力は、全て同期モータM’に依存する
構造であるために、その容量が大きくなり、ひいては装
置全体も大型化してしまう。また、同期モータM’が大
型化することにより、インナー軸S'iにおけるアウター
軸So の軸端(軸受1aの部分)からの突出長(L')が
長くなる。これにより、インナー軸S'iの支持剛性が低
下して、振動などが発生し易くもなる。
ナー軸S'iの駆動力は、全て同期モータM’に依存する
構造であるために、その容量が大きくなり、ひいては装
置全体も大型化してしまう。また、同期モータM’が大
型化することにより、インナー軸S'iにおけるアウター
軸So の軸端(軸受1aの部分)からの突出長(L')が
長くなる。これにより、インナー軸S'iの支持剛性が低
下して、振動などが発生し易くもなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記構成の
同心二軸同時回転装置において、インナー軸の駆動回転
力の一部を他から得ることにより回転数制御用モータの
容量を小さくして、装置の小型化、高剛性化などを図る
ことを課題としている。
同心二軸同時回転装置において、インナー軸の駆動回転
力の一部を他から得ることにより回転数制御用モータの
容量を小さくして、装置の小型化、高剛性化などを図る
ことを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、上記構成の同心二軸同時回
転装置において、アウター軸の内周面に永久磁石を装着
すると共に、インナー軸の外周面に、誘導電流を流すた
めの二次導体を設けたことである。
に本発明の採用した手段は、上記構成の同心二軸同時回
転装置において、アウター軸の内周面に永久磁石を装着
すると共に、インナー軸の外周面に、誘導電流を流すた
めの二次導体を設けたことである。
【0007】内周面に永久磁石が装着されたアウター軸
の回転により回転磁界が生じて、インナー軸に設けられ
た二次導体に誘導電流が流れることにより、インナー軸
に誘導回転力が作用し、この誘導回転力は、インナー軸
の回転に必要な駆動回転力の一部となる。よって、自身
の回転子にインナー軸を同軸に取付けている回転数制御
用モータの容量を小さくできて、同心二軸同時回転装置
が小型化される。
の回転により回転磁界が生じて、インナー軸に設けられ
た二次導体に誘導電流が流れることにより、インナー軸
に誘導回転力が作用し、この誘導回転力は、インナー軸
の回転に必要な駆動回転力の一部となる。よって、自身
の回転子にインナー軸を同軸に取付けている回転数制御
用モータの容量を小さくできて、同心二軸同時回転装置
が小型化される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。なお、従来の同心二軸同時回転装置
と同一部分には同一符号を付し、重複説明を避けて、本
発明の特徴的部分についてのみ説明する。図1は、本発
明に係る同心二軸同時回転装置の縦断面図であり、図2
は、図1の主要部(アウター軸So 及びインナー軸Si
の各部分)の拡大縦断面図であり、図3は、図2のX−
X線拡大断面図である。アウター軸So の内周面には、
横断面が円弧状をした2極構造の永久磁石21が軸方向
のほぼ全長に亘って一体に装着されている。永久磁石2
1の相互間の空間はスペーサWで補完され、全体として
円環状をなしている。一方、インナー軸Si の外周面に
は、誘導電流を流すための二次導体を構成する銅パイプ
22が覆い被せられている。また、永久磁石型同期モー
タMの構造は、従来装置の同期モータM’と同じである
が、その容量は従来の同期モータM’よりも小さくなっ
ている。これに対応して、インナー軸Si における軸受
1aからの突出長(L)は、従来のインナー軸S'iの突
出長(L')よりも短くなっている。
に詳細に説明する。なお、従来の同心二軸同時回転装置
と同一部分には同一符号を付し、重複説明を避けて、本
発明の特徴的部分についてのみ説明する。図1は、本発
明に係る同心二軸同時回転装置の縦断面図であり、図2
は、図1の主要部(アウター軸So 及びインナー軸Si
の各部分)の拡大縦断面図であり、図3は、図2のX−
X線拡大断面図である。アウター軸So の内周面には、
横断面が円弧状をした2極構造の永久磁石21が軸方向
のほぼ全長に亘って一体に装着されている。永久磁石2
1の相互間の空間はスペーサWで補完され、全体として
円環状をなしている。一方、インナー軸Si の外周面に
は、誘導電流を流すための二次導体を構成する銅パイプ
22が覆い被せられている。また、永久磁石型同期モー
タMの構造は、従来装置の同期モータM’と同じである
が、その容量は従来の同期モータM’よりも小さくなっ
ている。これに対応して、インナー軸Si における軸受
1aからの突出長(L)は、従来のインナー軸S'iの突
出長(L')よりも短くなっている。
【0009】本発明に係る同心二軸同時回転装置におい
ては、内周面に永久磁石21が装着されたアウター軸S
o の回転により回転磁界が生じ、インナー軸Si の外周
面に設けられた二次導体である銅パイプ22に誘導電流
が流れることにより、インナー軸Si に対して誘導回転
力が作用する。この誘導回転力は、インナー軸Si の回
転に必要な駆動回転力の一部となるので、インナー軸S
i の回転に必要な駆動回転力から該誘導回転力を差し引
いた分のみを永久磁石型同期モータMから供給すればよ
い。この結果、同期モータMは、小容量のもので済むこ
とになって、小型化される。従って、同期モータMは、
インナー軸Si の回転数を制御して、両回転軸So,Si
の回転数差を設定回転数に制御する機能と、インナー軸
Si の必要駆動回転力の不足分のみを供給する機能とを
有することになって、駆動回転力を供給する機能から
は、補助モータとなる。
ては、内周面に永久磁石21が装着されたアウター軸S
o の回転により回転磁界が生じ、インナー軸Si の外周
面に設けられた二次導体である銅パイプ22に誘導電流
が流れることにより、インナー軸Si に対して誘導回転
力が作用する。この誘導回転力は、インナー軸Si の回
転に必要な駆動回転力の一部となるので、インナー軸S
i の回転に必要な駆動回転力から該誘導回転力を差し引
いた分のみを永久磁石型同期モータMから供給すればよ
い。この結果、同期モータMは、小容量のもので済むこ
とになって、小型化される。従って、同期モータMは、
インナー軸Si の回転数を制御して、両回転軸So,Si
の回転数差を設定回転数に制御する機能と、インナー軸
Si の必要駆動回転力の不足分のみを供給する機能とを
有することになって、駆動回転力を供給する機能から
は、補助モータとなる。
【0010】また、同期モータMが小型化されることに
より、インナー軸Si の上記突出長(L)が短くなると
共に、該インナー軸Si の自由端部に片持ち状となって
取付けられている永久磁石4も軽量となって、インナー
軸Si の支持剛性が高められる。インナー軸Si の支持
剛性が高められることにより、回転時における振動,騒
音の発生が少なくなる。更に、本発明においては、アウ
ター軸So の内周面に永久磁石21を装着してあるため
に、この永久磁石21そのものが第1センサ12の被検
出体となるため、アウター軸So に被検出体を別途設け
る必要がない利点がある。
より、インナー軸Si の上記突出長(L)が短くなると
共に、該インナー軸Si の自由端部に片持ち状となって
取付けられている永久磁石4も軽量となって、インナー
軸Si の支持剛性が高められる。インナー軸Si の支持
剛性が高められることにより、回転時における振動,騒
音の発生が少なくなる。更に、本発明においては、アウ
ター軸So の内周面に永久磁石21を装着してあるため
に、この永久磁石21そのものが第1センサ12の被検
出体となるため、アウター軸So に被検出体を別途設け
る必要がない利点がある。
【0011】また、上記実施例では、誘導電流を流すた
めにインナー軸Si の外周面に設ける二次導体として銅
パイプ22が使用されているが、これに替えて、インナ
ー軸Si の外周面に銅を溶接、溶射、或いは鍍金などさ
せてもよく、更に銅に替えてアルミニウムを使用しても
よい。要するに、インナー軸Si の外周面は、誘導電流
が流れ易い構造にすればよい。なお、上記実施例におい
ては、アウター軸Soの内周面に装着された永久磁石2
1は、2極構造のものであるが、その極数は全く限定さ
れず、リング形状でも適用できる。なお、同期モータM
は、回転数制御可能な誘導モータに置き換えることもで
きる。
めにインナー軸Si の外周面に設ける二次導体として銅
パイプ22が使用されているが、これに替えて、インナ
ー軸Si の外周面に銅を溶接、溶射、或いは鍍金などさ
せてもよく、更に銅に替えてアルミニウムを使用しても
よい。要するに、インナー軸Si の外周面は、誘導電流
が流れ易い構造にすればよい。なお、上記実施例におい
ては、アウター軸Soの内周面に装着された永久磁石2
1は、2極構造のものであるが、その極数は全く限定さ
れず、リング形状でも適用できる。なお、同期モータM
は、回転数制御可能な誘導モータに置き換えることもで
きる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記構成の同心二軸同時回転
装置において、アウター軸の内周面に永久磁石を装着す
ると共に、インナー軸の外周面に、誘導電流を流すため
の二次導体を設けて、インナー軸に誘導回転力が作用す
る構成になっているために、インナー軸を駆動回転させ
るための回転数制御用モータの容量を小さくできて、二
軸同時回転装置が小型化される。また、回転数制御用モ
ータが小型化されることにより、アウター軸の軸端から
モータ側に突出したインナー軸の突出長を短くすること
ができて、インナー軸の支持剛性が高められる。
装置において、アウター軸の内周面に永久磁石を装着す
ると共に、インナー軸の外周面に、誘導電流を流すため
の二次導体を設けて、インナー軸に誘導回転力が作用す
る構成になっているために、インナー軸を駆動回転させ
るための回転数制御用モータの容量を小さくできて、二
軸同時回転装置が小型化される。また、回転数制御用モ
ータが小型化されることにより、アウター軸の軸端から
モータ側に突出したインナー軸の突出長を短くすること
ができて、インナー軸の支持剛性が高められる。
【図1】本発明に係る同心二軸同時回転装置の縦断面図
である。
である。
【図2】図1の主要部(アウター軸So 及びインナー軸
Si の各部分)の拡大縦断面図である。
Si の各部分)の拡大縦断面図である。
【図3】図2のX−X線拡大断面図である。
【図4】従来の同心二軸同時回転装置の縦断面図であ
る。
る。
M:永久磁石型同期モータ(回転数制御用モータ) So :アウター軸 Si :インナー軸 3:ベルト 4:回転子を構成する永久磁石 21:永久磁石 22:銅パイプ(二次導体)
Claims (2)
- 【請求項1】 外周面に巻回されたベルトにより駆動回
転される円筒状のアウター軸と、回転数制御モータの回
転子に同軸となって取付けられて、該アウター軸の中空
部に同心となって挿入支持されるインナー軸とから成
り、前記回転数制御モータによりインナー軸の回転数を
変更させて、両軸の回転数差を設定回転数に制御する構
成の同心二軸同時回転装置において、 前記アウター軸の内周面に永久磁石を装着すると共に、
前記インナー軸の外周面に、誘導電流を流すための二次
導体を設け、アウター軸の回転によりインナー軸に誘導
回転力を生じさせることを特徴とする同心二軸同時回転
装置。 - 【請求項2】 二次導体は、銅パイプであることを特徴
とする請求項1に記載の同心二軸同時回転装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069295A JPH09233763A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 同心二軸同時回転装置 |
| TW086100591A TW333564B (en) | 1996-02-28 | 1997-01-21 | Co-axial, dual-axis, simultaneous rotation device |
| KR1019970004037A KR100439600B1 (ko) | 1996-02-28 | 1997-02-12 | 동심 2축 동시회전장치 |
| US08/805,311 US5717264A (en) | 1996-02-28 | 1997-02-25 | Concentric-double-shaft simultaneously rotating apparatus |
| EP97103144A EP0793329A1 (en) | 1996-02-28 | 1997-02-26 | Concentric-double-shaft simultaneously rotating apparatus |
| CZ97610A CZ61097A3 (en) | 1996-02-28 | 1997-02-27 | Device with two simultaneously rotating concentric shafts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069295A JPH09233763A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 同心二軸同時回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09233763A true JPH09233763A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13398448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069295A Pending JPH09233763A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 同心二軸同時回転装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5717264A (ja) |
| EP (1) | EP0793329A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09233763A (ja) |
| KR (1) | KR100439600B1 (ja) |
| CZ (1) | CZ61097A3 (ja) |
| TW (1) | TW333564B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001298920A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-26 | Tamagawa Seiki Co Ltd | 二軸同芯モータ |
| ITTO20020835A1 (it) * | 2002-09-24 | 2004-03-25 | O M V Ohg Venete S Rl | Tavola porta-pezzo per macchine utensili a controllo numerico |
| CN101068959A (zh) * | 2004-12-04 | 2007-11-07 | 苏拉有限及两合公司 | 用于引导丝束的装置 |
| WO2006061236A1 (de) * | 2004-12-10 | 2006-06-15 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zur herstellung, behandlung und weiterverarbeitung von synthetischen fasern |
| GB2479926B (en) * | 2010-04-30 | 2016-05-11 | Atherton Nigel | Electricity generator |
| IT1401155B1 (it) * | 2010-07-28 | 2013-07-12 | Gigitex S R L | Macchina tessile perfezionata |
| US9970792B2 (en) | 2014-08-11 | 2018-05-15 | Continental Automotive Systems, Inc. | Stepper motor assembly having opposite shafts |
| GB2545416B (en) * | 2015-12-12 | 2018-09-19 | Spinetic Energy Ltd | Wind turbine apparatuses |
| DE102017118390A1 (de) * | 2017-08-11 | 2019-02-14 | Saurer Spinning Solutions Gmbh & Co. Kg | Offenend-Spinneinrichtung |
| US10907858B2 (en) * | 2018-08-29 | 2021-02-02 | Air Distribution Technologies Ip, Llc | Concentric shaft actuation mechanism |
| CN111064299B (zh) * | 2019-12-31 | 2024-08-02 | 珠海英搏尔电气股份有限公司 | 一种转子轴热管导热的驱动总成和交通工具 |
| US20250219501A1 (en) * | 2022-02-28 | 2025-07-03 | Michelangelo Sassanelli | Device for the storing and reuse of energy |
| CN117961433B (zh) * | 2024-01-18 | 2026-04-14 | 太原理工大学 | 一种带网格筋铝/镁/铝层状复合壳体的成形方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4035697A (en) * | 1975-09-23 | 1977-07-12 | Photocircuits Division Of Kollmorgen Corporation | Motor driven magnetically coupled variable capacitor |
| US4197474A (en) * | 1977-09-19 | 1980-04-08 | Honigsbaum Richard F | Hermetic clutch |
| JPS5481306A (en) * | 1977-12-12 | 1979-06-28 | Nippon Oil Co Ltd | Preparation of oxgen-containing wax |
| IT1173188B (it) * | 1984-02-02 | 1987-06-18 | Tema Spa | Apparecchiatura a turbina eolica per la produzione di energia elettrica |
| US4791707A (en) * | 1986-08-26 | 1988-12-20 | Tucker Wilson H | Clip applicator, spreadable clips and method for applying the clips |
| US4841185A (en) * | 1987-04-09 | 1989-06-20 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Rising frequency generator |
| JP2590568B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1997-03-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 金属管内外面加工装置 |
| DE9300410U1 (de) * | 1993-01-14 | 1993-03-11 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Elektrischer Antrieb |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP8069295A patent/JPH09233763A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-21 TW TW086100591A patent/TW333564B/zh active
- 1997-02-12 KR KR1019970004037A patent/KR100439600B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-25 US US08/805,311 patent/US5717264A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-26 EP EP97103144A patent/EP0793329A1/en not_active Withdrawn
- 1997-02-27 CZ CZ97610A patent/CZ61097A3/cs unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5717264A (en) | 1998-02-10 |
| KR100439600B1 (ko) | 2004-11-03 |
| TW333564B (en) | 1998-06-11 |
| EP0793329A1 (en) | 1997-09-03 |
| KR970062105A (ko) | 1997-09-12 |
| CZ61097A3 (en) | 1997-09-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09233763A (ja) | 同心二軸同時回転装置 | |
| JP2001112215A (ja) | 減速機一体型アクチュエータ | |
| US6543355B1 (en) | Roller for a rotary press | |
| JPH06134667A (ja) | 砥石軸装置 | |
| JP2006149139A (ja) | 中空アクチュエータ | |
| JP3533350B2 (ja) | 二軸モータ | |
| JPH08191554A (ja) | 冷却ファン付き外転ロータ型直流電動機 | |
| JPH06276719A (ja) | ブラシレスモータ | |
| EP0607429A1 (en) | Induction motor of the outer rotor-type | |
| JPH10304631A (ja) | 同心二軸同時回転装置 | |
| JP2002247820A (ja) | アウターロータ型モータ | |
| JPH0644110B2 (ja) | ポリゴンミラ−の回転駆動装置 | |
| JPH1137153A (ja) | 同心二軸同時回転装置 | |
| JPH05211741A (ja) | Dcブラシレスモーターポンプ | |
| JPH032007Y2 (ja) | ||
| JPH05328690A (ja) | 中空ファンモータ | |
| JPH11122885A (ja) | 永久磁石発電機 | |
| JP2534626Y2 (ja) | 磁気軸受スピンドルユニット | |
| JP2574581Y2 (ja) | エアスピンドルモータ | |
| JPH08275462A (ja) | 速度検出器付電動機 | |
| JP3394166B2 (ja) | センサ付ブラシレスモータ | |
| JPH02311153A (ja) | 外測回転子形電動機 | |
| JPH0532830U (ja) | 磁気軸受装置の補助軸受 | |
| JP2008215508A (ja) | 回転センサのユニット取付構造を有する転がり軸受装置および駆動体のユニット取付構造を有する転がり軸受装置 | |
| JP2001190052A (ja) | 直流モータ及びその電機子構造 |