JPH09234235A - ツボ検出器 - Google Patents

ツボ検出器

Info

Publication number
JPH09234235A
JPH09234235A JP4321096A JP4321096A JPH09234235A JP H09234235 A JPH09234235 A JP H09234235A JP 4321096 A JP4321096 A JP 4321096A JP 4321096 A JP4321096 A JP 4321096A JP H09234235 A JPH09234235 A JP H09234235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
skin resistance
pressing force
sub
pressure contactor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4321096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tsuji
賢司 辻
Makoto Kamiya
誠 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP4321096A priority Critical patent/JPH09234235A/ja
Publication of JPH09234235A publication Critical patent/JPH09234235A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 皮膚特性の個人差や圧接端子の押圧力の大小
に起因する検索精度のバラツキの小さいツボ検出器を提
供する。 【解決手段】 ツボ検出器に、圧接子に作用する押圧力
を測定する押圧力測定機構と、測定された押圧力に応じ
て選択的に使用される複数のデータテーブルを記憶した
記憶部とを設ける。複数のデータテーブルのそれぞれ
は、互いに異なるツボ検出感度に設定された複数のサブ
テーブルからなる。測定された押圧力に対して最適な一
のデータテーブルを前記複数のデータテーブルのなかか
ら選択するとともに、この選択されたデータテーブルを
構成する複数のサブテーブルのなかから測定された皮膚
抵抗値に対して最適な一のサブテーブルを選択する選択
手段をさらに設ける。この選択手段により選択されたサ
ブテーブルに基づいて、皮膚抵抗測定値に対応する表示
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮膚の抵抗値を測
定して“ツボ(治療点)"を検索するツボ検出器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】人体の各所には、“ツボ"と呼ばれるポ
イントがあり、このポイントに低周波、灸、鍼等の刺激
を加えることにより、病気や苦痛に対する治療効果があ
ることは一般的に良く知られている。また、“ツボ"は
皮膚の低抵抗点としても知られており、皮膚抵抗はこの
ポイントにおいてだけ極端に小さくなっている。そし
て、従来から、この特徴を利用して皮膚抵抗や導電性を
測定してツボを検索するツボ検出器が幾つか実用化され
ている。
【0003】これらのツボ検出器は一対の導電性端子を
有しており、比較的接触面積が大きい一方の端子を体の
一部に接触固定し、接触面積が小さいもう一方の端子を
皮膚表面に押しあてて移動させながら皮膚抵抗値を連続
的に測定する。そして、測定値の連続的な変化がバーグ
ラフ等によってリアルタイムで表示され、ユーザーはこ
の表示を見ながら視覚的にツボを検索することができ
る。バーグラフで皮膚抵抗の変化を表示する場合には、
各抵抗値に対して一のバー長さを対応させたデータが使
用され、一の抵抗値に対しては必ず同一長さのバーが表
示される。
【0004】ところが、皮膚抵抗は個人差によるバラツ
キが大きく、しっとり肌の場合は抵抗が比較的低く、乾
燥肌の場合には比較的高い。すなわち、皮膚抵抗値がツ
ボにおいて局所的に低くなっていることは事実ではある
が、実際にその値がいくらになるのかには個人差があ
り、ある人にとってはツボの位置に対応する皮膚抵抗値
が他の人にとっては皮膚抵抗の最大値であるということ
も考えられる。
【0005】それにもかかわらず、前記従来のツボ検出
器のようにある皮膚抵抗値に対して一律にバー長さが決
まる装置を使用すると、皮膚抵抗の全体的に低い人の場
合にはバーグラフ表示がすぐに振り切れ、逆に、皮膚抵
抗の全体的に高い人の場合にはほとんど表示が為され
ず、正確なツボ検索ができないという問題が生じる。
【0006】さらには、皮膚抵抗値はツボ検索時に皮膚
に接触させる端子の押圧力によっても変化するものであ
るから、前記従来のツボ検出器においては、強く押さえ
すぎると誤ってツボであると判定したり、押さえかたが
弱すぎるとツボを検出できないという問題もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明が
解決すべき技術的課題は、皮膚特性の個人差や圧接端子
の押圧力の大小に起因する検索精度のバラツキを小さく
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段・作用・効果】本発明は、前
記課題を有効に解決するために創案されたものであっ
て、バーグラフのバー長さ等をある皮膚抵抗測定値に対
して一律に定めるのではなく、各ユーザーの皮膚特性や
ツボ検索時における押圧力に応じて、異なる複数のツボ
検出感度のなかの1つを選択的に使用することによっ
て、ユーザーの皮膚特性やツボ検索時の押圧力に左右さ
れない正確なツボ検索を可能とするものである。
【0009】異なる複数のツボ検出感度の設定および選
択を行うために、複数のサブテーブルからなるデータテ
ーブルや可変抵抗器等を利用することができる。
【0010】データテーブルを利用する場合について説
明すると、本発明のツボ検出装置においては、複数のサ
ブテーブルからなるデータテーブルが記憶部に記憶され
ている。各サブテーブルは、0〜無限大までの皮膚抵抗
値を複数の皮膚抵抗値範囲に分割し、各皮膚抵抗値範囲
に対して一の表示レベルを設定したものである。ここで
“表示レベル"とは、例えば、皮膚抵抗測定値に対応す
る表示をディスプレイを利用して行う場合には、LED
の点灯個数(バーの長さ)に対応するものである。また、
皮膚抵抗測定値に対応する表示を音を利用して行う場合
には、音量の大小に対応するものである。
【0011】そして、異なるサブテーブルにおいては、
同一の皮膚抵抗値に対してそれぞれ異なる“表示レベ
ル"を設定することにより『ツボ検出感度』を異ならせ
ている。例えば、一のサブテーブルにおいてはある皮膚
抵抗測定値Mに対してLEDが5つ点灯するが、他のサ
ブテーブルにおいては同一の測定値Mに対してLEDが
4つしか点灯しない、といった具合である。そして、複
数のサブテーブルのすべてについて『ツボ検出感度』を
互いに異ならせている。
【0012】このような複数のサブテーブルのなかか
ら、ユーザーの皮膚特性に対して最適な一つが選択的に
使用される。この選択は、マイクロコンピュータ等の選
択手段を利用して行う。
【0013】以上のように構成された本発明のツボ検出
装置においては、皮膚抵抗の測定値に対して一律にバー
長さや音量が決まるのではなく、ユーザーの皮膚特性に
応じてツボ検出感度が変更される。つまり、一の皮膚抵
抗測定値に対するバー長さまたは音量がユーザーの皮膚
特性に応じて変更される。したがって、本発明のツボ検
出装置は、全体的に皮膚抵抗が低めであるユーザーが使
用した場合にも、全体的に皮膚抵抗が高めであるユーザ
ーが使用した場合でも、バーグラフが常に振り切れた状
態である(または、音量が最大値となったままである)と
かバーグラフの表示がほとんど出ない(または、音がほ
とんど出ない)等の不都合は生じない。つまり、ユーザ
ーの皮膚特性に係わりなく、常に正確なツボ検索を行う
ことができる。
【0014】本発明のツボ検出装置においては、前記デ
ータテーブルを構成する複数のサブテーブルの選択を、
ユーザーの皮膚特性に基づいて行うのではなく、ツボ検
索時に圧接子に作用する押圧力に基づいて行ってもよ
い。この場合には、圧接子に作用する押圧力を測定する
測定機構が別途設けられる。
【0015】また、本発明においては、ユーザーの皮膚
特性または押圧力の大小のいずれか一方のみに基づいて
ではなく、これらの両方を考慮してツボ検出感度の変更
を行い、さらに正確なツボ検索を行うこともできる。
【0016】すなわち、測定された押圧力に応じて選択
的に使用されるデータテーブルを複数用意して、各デー
タテーブルを複数のサブテーブルから構成する。そし
て、これらのサブテーブルのなかからユーザーの皮膚特
性に対して最適な一つを選択的に使用する。この場合の
データテーブルおよびサブテーブルの選択も、マイクロ
コンピュータ等の選択手段を利用して行う。
【0017】以上のことは、データテーブルに代えて可
変抵抗器を採用することによっても行うことができる。
例えば、複数の可変抵抗器を上記各データテーブルに対
応させ、可変抵抗器の変化する各抵抗値を上記サブテー
ブルに対応させれば、データテーブルを使用した場合と
同様に、異なる複数のツボ検出感度の設定および選択を
行うことができる。また、可変抵抗器の他にも、抵抗値
が互いに異なる複数の抵抗器を、設定すべきツボ検出感
度の数に応じた数だけ用意してもよい。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を添付の図面を
参照して以下に詳細に説明する。図1は本発明のツボ検
出装置1の実際の使用状態を説明する概略図であり、図
2(a)はツボ検出装置1の正面図を、図2(b)はその側面
図を示している。
【0019】ツボ検出装置1は、主として、手で握られ
る本体3と本体3から湾曲して突出する圧接部2とから
構成される。本体3には、電源スイッチ34が設けられて
いる。実際の使用時には、電源スイッチを“ON"の位置
にセットして、片手で本体3を握り、例えば手の甲や肩
等に圧接部先端の導電性圧接子21を圧接させつつスライ
ドさせてツボを検索する。
【0020】なお、本体3の側面には金属部33が設けら
れており、この金属部33は、本体3を握る手が必ずこれ
と接触することとなるような位置に設けられている。ま
た、本体3の側面には6つのLEDから構成されるバー
グラフ表示部31が設けられている。圧接子21がツボに近
付く程、数多くのLEDが点灯し(バーグラフが長くな
り)、ユーザーはバーグラフの長さを目で確認しながら
視覚的にツボを検索することができる。なお、図2(b)
中、バーグラフ表示部31の下方に設けられているランプ
32は電源スイッチ34のオン・オフを表示するものであ
る。
【0021】冒頭で説明したようにツボは皮膚表面にお
ける低抵抗点であり、これを利用してツボの検出を行う
ことについては本発明も従来技術も同じである。ただ、
ツボにおいて皮膚抵抗値が局所的に小さくなるといって
もその具体的な値には個人差があり、また、皮膚抵抗値
は圧接子に作用する押圧力によっても変化する。本発明
は、ツボにおけるこのような皮膚抵抗値のバラツキを補
償して、ユーザーの皮膚特性や押圧力に左右されずに常
に正確なツボ検出を可能とするものである。
【0022】まず、皮膚抵抗値を測定する機構および圧
接子に作用する押圧力を測定する機構について説明す
る。
【0023】皮膚抵抗測定回路を図3に示した。図1お
よび2に示した圧接子21および金属部33が皮膚抵抗測定
回路40の一部を為していることが分かる。この回路40
は、既知の抵抗R1およびR2を利用して未知の抵抗R
hを求めるものであって、図3中の電圧VxおよびVccを
測定することによって、次式から未知の抵抗Rhを求め
ることができる。なお、図3中、C1はノイズ吸収用コ
ンデンサである。
【数1】
【0024】すなわち、ツボ検出装置1の本体3を握る
片手を金属部33に当接させ、かつ、導電性圧接子21を身
体の一部に圧接させた状態では、該片手と圧接部位とを
結ぶ経路における皮膚抵抗が図3中の抵抗Rhに対応す
ることとなるので、皮膚表面に圧接子21を圧接・摺動さ
せながら、該摺動に伴って変化する皮膚抵抗の値を連続
的に測定することができる。
【0025】押圧力測定機構を図4に示した。図4は、
本体3から延びる圧接部2の先端部を示す断面図であ
り、この部分に押圧力測定機構50が配置されている。圧
接部2の先端には開口部22が形成されており、この開口
部22から突起状の圧接子21が突出している。一方、圧接
部2の内部には支持板27が一体成形されており、その表
面には感圧導電ゴム25が固定されている。圧接子21は、
この感圧導電ゴム25の表面に絶縁体23を介して固定され
ている。感圧導電ゴム25は、押圧力が作用した場合に抵
抗が変化する一種の圧力センサであって、これを利用し
て圧接子21に作用する押圧力を測定することができる。
すなわち、感圧導電ゴム25は増幅器(図5参照)を介して
マイコン60に接続されており、増幅器によって増幅され
た出力をマイコン内でA/D変換し、これによって、導
電性端子21に作用する押圧力を測定することができる。
なお、感圧導電ゴム25に代えて、半導体歪センサ(図示
せず)を採用しても同様の測定を行うことができる。な
お、図5中、導線28は感圧導電ゴム25を増幅器に接続す
るものであって、導線26は圧接子21を皮膚抵抗測定回路
40に接続するものである。
【0026】以上のようにして皮膚抵抗測定回路40およ
び押圧力測定機構50によって測定された皮膚抵抗値およ
び押圧力の値は、互いに異なる複数のツボ検出感度の設
定および選択を行うために使用される。以下には、複数
のサブテーブルから構成されるデータテーブルを複数用
意して、測定された皮膚抵抗値および押圧力の値に応じ
て、一のサブテーブル(すなわち、ツボ検出感度)を選択
するようにした場合について説明する。
【0027】測定された皮膚抵抗値および押圧力の値
は、マイコン(マイクロコンピュータ)60内に送られてプ
ログラム処理される。この関係を説明する回路ブロック
図を図5に示した。マイコン60はROM61を内蔵してお
り、ROM61内には以下に示す3つのデータテーブル
A、B、Cが記憶されている。
【表1】
【0028】各データテーブルA、B、Cは、測定され
た押圧力に応じて選択的に使用されるものであって、押
圧力が700gf/cm2以上の場合にはデータテーブルAが、
押圧力が300gf/cm2以上700gf/cm2未満の場合にはデー
タテーブルBが、押圧力が300gf/cm2未満の場合にはデ
ータテーブルCが、それぞれ使用される。
【0029】各データテーブルの基本的な構成は同じで
あるので、データテーブルAについて説明する。データ
テーブルAは、ツボ検出感度“3"、“2"、“1"で識
別される3つのサブテーブルから構成されている。
【0030】各サブテーブルは0〜無限大の皮膚抵抗値
を7つの皮膚抵抗値範囲に分割して、各皮膚抵抗値範囲
に対して“0"〜“6"までのLED点灯レベルを設定し
ている。ここで、“LED点灯レベル"とは、バーグラ
フ表示部31を構成する6つのLEDの点灯個数を示すも
のである。皮膚抵抗値が小さくなる程“LED点灯レベ
ル"は大きくなっており、圧接子21がツボに近い程点灯
するLEDの数が増えることが分かる。
【0031】また、『ツボ検出感度』は、各サブテーブ
ル間における同一の皮膚抵抗値に対する“LED点灯レ
ベル"の相対的な大小関係を示している。すなわち、デ
ータテーブルAが使用されており測定された皮膚抵抗値
が2.5MΩであった場合を考えると、ツボ検出感度“3"
のサブテーブルにおいてはLED点灯レベルは“5"で
あるから5個のLEDが点灯し、ツボ検出感度“2"に
おいては“LED点灯レベルは“4"であるから4個の
LEDが点灯し、同様に考えて、ツボ検出感度“1"で
あれば3個のLEDが点灯する。すなわち、測定された
皮膚抵抗値が同じであっても、使用されているサブテー
ブルのツボ検出感度が大きい程多くのLEDが点灯す
る。
【0032】以上の関係は、データテーブルBおよびC
においても同じである。ただ、一般的に、圧接子に作用
する押圧力が大きい程そのポイントの皮膚抵抗値は低下
するので、このことを考慮して、各データテーブルA、
B、Cにおいては同一のLED点灯レベルに対応する皮
膚抵抗値範囲に相対的な差が設けられている。例えば、
ツボ検出感度“3"のサブテーブルについて考えると、
押圧力が300gf/cm2未満の場合はデータテーブルCが使
用されるので皮膚抵抗値範囲が10MΩ以上〜20MΩ未満
であればLED点灯レベル“4"となる。ここで、圧接
子の位置は変わらずに押圧力が700gf/cm2以上に増加す
れば、押圧力の増加による皮膚抵抗値の低下を考慮し
て、使用するデータテーブルがCからAに変更される。
すなわち、データテーブルAが使用された場合には、皮
膚抵抗値範囲がデータテーブルCの場合よりも低い範囲
で(すなわち、5.5MΩ以上〜10MΩ未満で)LED点灯
レベル“4"となる。
【0033】以上のように、本発明においては、各ユー
ザーの皮膚特性や圧接子の押圧力に起因するツボにおけ
る皮膚抵抗値のバラツキを補償するために、測定された
押圧力に応じて上記3つのデータテーブルを選択的に使
用し、さらに、選択されたデータテーブルを構成する複
数のサブテーブルのなかからユーザーの皮膚特性に最適
な一のサブテーブルを選択する。そして、各皮膚抵抗測
定値に対して、この最適なサブテーブルにより定まる数
のLEDを点灯させるものである。
【0034】このような、最適なサブテーブルの選択の
手順を具体的に示すフローチャートを図6に示した。
【0035】まず大略的に説明すると、図6に示される
フローチャートは、“最適サブテーブル決定部(#1〜
#7)"と“LED点灯数制御部(#8〜#13)"とに分け
て考えることができる。すなわち、最適サブテーブル決
定部において、そのユーザーにおける各検索時点での最
適な一のサブテーブルが決定され、LED点灯数制御部
においては当該サブテーブルによって定まる数のLED
が点灯される。
【0036】まず“最適サブテーブル決定部(#1〜#
7)"について説明する。
【0037】本体34の正面に設けられた電源スイッチ34
をオンにすると、最初にツボ検出感度が“3"に設定さ
れる(#1)。なお、この時点においてはデータテーブル
A、B、Cのいずれも選択されてはいないが、#1にお
いてツボ検出感度が“3"と設定されることによって、
後に説明する#4においてLED点灯レベルを判定する
際には、データテーブルA、B、Cのいずれが選択され
た場合でも必ず、そのデータテーブルのツボ検出感度
“3"のサブテーブルを使用して判定が行なわれる。
【0038】次に、皮膚抵抗測定回路40によって皮膚抵
抗値の測定が行なわれ(#2)、さらに、押圧力測定機構
50によって導電性圧接子21に作用する押圧力の測定が行
なわれる(#3)。各測定においては、数回(例えば3回)
の測定を行いその平均値を測定値とすることが好まし
い。
【0039】次に、#4においては、まず、#3で測定
された押圧力を基にして3つのデータテーブルA、B、
Cのうちのいずれか一つが選択される。そして、選択さ
れたデータテーブルのなかのツボ検出感度“3"のサブ
テーブルを使用して、#2で測定された皮膚抵抗値はそ
のサブテーブルにおいてLED点灯レベル“0"〜“6"
のいずれに対応しているのか判定される。そして、#5
においては、#4において判定されたLED点灯レベル
が“6"であるか否かが判断される。ここで、LED点
灯レベルが“6"である場合には#7に進んでツボ検出
感度を1段下げて“2"とし、#2へ戻って以上の手順
を繰り返す。
【0040】つまり、#4においてデータテーブルAが
選択されていた場合について考えると、実際に測定され
た皮膚抵抗が例えば2.4MΩであった場合、ツボ検出感
度が“3"であればLED点灯レベルは“6"となるが、
このユーザーの皮膚抵抗値が全体的に非常に低く2.4M
Ωの測定値がそのユーザーの皮膚抵抗値としては比較的
高いものである場合もある。そしてこの場合には、この
ユーザーのツボにおける皮膚抵抗値はもっと低いもので
あるから、ツボ検出感度が“3"のサブテーブルを使用
していたのでは、バーグラフは常に振り切れた状態(ま
たは、ほとんど振り切れた状態)となり、正確なツボ検
索を行うことはできない。ここで、データテーブルA
中、ツボ検出感度“2"のサブテーブルを見ると、LE
D点灯レベルが“6"の場合の皮膚抵抗値範囲はツボ検
出感度“3"の場合のそれよりも小さい範囲が設定され
ていることが分かる。すなわち、このユーザーに対して
はツボ検出感度“3"のサブテーブルよりもツボ検出感
度“2"のサブテーブルの方が適しているので、#7に
おいてツボ検出感度を1段下げるのである。以上のこと
は、データテーブルBまたはCが選択された場合であっ
ても同じである。
【0041】なお、#5と#7との間の#6において
は、ツボ検出感度が“1"か否かが判断されて、“1"で
ある場合には#8に進むこととなっている。しかし、最
初に#6に進んだ時点ではツボ検出感度は必ず“3"で
あるから必ず#7へ進む。
【0042】#7から#2に戻って同様の手順を繰り返
す。そして、ツボ検出感度が“2"である場合にもLE
D点灯レベルが“6"であれば、#7においてツボ検出
感度をさらに1段さげて“1"として再び#2に戻る。
さらに、同様の手順を繰り返すが、ツボ検出感度が
“1"となった場合にはLED点灯レベルが“6"であっ
ても、#6を経て#8へ進む(すなわち、LED点灯数
制御部へ進む)。
【0043】つまり、データテーブルA中、ツボ検出感
度“1"のサブテーブルにおけるLED点灯レベル“6"
に対応する皮膚抵抗値範囲を見れば分かるように、この
場合例えば皮膚抵抗測定値は99KΩである。皮膚抵抗値
の具体的な値に個人差があることは事実であるが、皮膚
抵抗の全体的に低い人の場合でも、ツボにおける皮膚抵
抗値が100KΩを大きく下回ることは通常は考え難い。
すなわち、ツボ検出感度“1"のサブテーブルにおいて
LED点灯レベルが“6"となった場合、そのときの圧
接子21の位置はツボであると考えてほぼ間違いない。し
たがって、この場合には、該サブテーブルをそのまま使
用する。
【0044】なお、ツボ検出感度が順次下げられていく
途中において、“6"以外のLED点灯レベルが判定さ
れた場合には、#5を経て#8へ進む。
【0045】以上説明したように、“最適サブテーブル
決定部(#1〜#7)"においては、皮膚抵抗値に対して
極度に高いLED点灯レベルが対応することがないよう
に、データテーブルおよびサブテーブルの選択を行い
(すなわち、最適なツボ検出感度を選択し)、十分な精度
でのツボ検索を可能とした上で、“LED点灯数制御
部"へと移行する。
【0046】なお、データテーブルA、B、Cに代え
て、3つの可変抵抗器を使用してもよい。すなわち、各
データテーブルに対応させた3つの可変抵抗器をマイコ
ン回路中に配置し、各可変抵抗器の抵抗値をそれぞれ3
段階に切り替えるのである。そして、各可変抵抗器の変
化する3つの抵抗値を、それぞれ、データテーブル中の
3つのサブテーブル(ツボ検出感度)に対応させる。各可
変抵抗器の選択、および選択された可変抵抗器における
抵抗値の切り替えは、以上に説明したデータテーブルの
場合と同様にして行う。
【0047】すなわち、測定された押圧力に応じて一の
可変抵抗器をまず選択する。そして、可変抵抗器のその
時点での抵抗値におけるツボ検出感度が皮膚抵抗測定値
に対して敏感すぎて(すなわち、その皮膚抵抗測定値に
対して極度に高いLED点灯レベルが対応して)、その
ままのツボ検出感度ではツボ検索の精度が十分でないと
考えられる場合には、可変抵抗器の抵抗値を切り替える
ことによってツボ検出感度を下げるのである。また、可
変抵抗器の他にも、抵抗値が互いに異なる複数の抵抗器
を、設定すべきツボ検出感度の数に応じた数だけ用意す
ることも考えられる。
【0048】次に、“LED点灯数制御部(#8〜#1
3)"について説明する。
【0049】#8においては、最適サブテーブル決定部
の#4で判定されたLED点灯レベルによるLED点灯
個数がその時点で現に点灯しているLEDの個数に比べ
て減少するか否かが判断される。LED点灯個数が減少
とならない場合(すなわち、今回#4で判定されたLE
D点灯レベルが前回#12に進んだ時点におけるLED点
灯レベルに比べて減少していない場合)には、#11に進
んで後述するカウンタをリセットするとともに、#12に
おいて、表示部31(図2参照)を構成する複数のLEDを
今回#4で判定されたLED点灯レベルに応じた数だけ
点灯させる。この場合には、点灯するLEDの数は増加
するか、または変化しないままであって、減少すること
はない。なお、最初に#8に進んだ時点では“前回の判
定"なるものは存在しないので必ず#11に進むことにな
る。
【0050】カウンタは、圧接子21がツボに近づきつつ
ある場合にはそれに敏感に応答して即座にLEDの点灯
個数を増加させるとともに、圧接子21がツボから遠ざか
りつつある場合にはある程度その傾向が持続されている
場合に限ってLEDの点灯個数を減少させることによ
り、ツボ検出の効率を高めることを目的としたものであ
る。その具体的な作用については以下に説明されてい
る。
【0051】#8においてLED点灯レベルの減少が確
認された場合には、カウンタを1カウントだけ増加させ
て(#9)、この時点でのカウンタの値が予め設定された
値X(例えば2)と等しいか否かが判断される(#10)。カ
ウンタの値がXと等しくない場合には#2に戻って再び
“最適サブテーブル決定部"を経て#8に帰ってくる
が、カウンタの値がXと等しい場合には#11を経て#12
に進み前記と同様にしてLEDを点灯させる。この場合
には、点灯するLEDの数は必ず減少する。
【0052】ここで注意すべきことは、カウンタの値が
Xと等しいということは#8においてX回連続してLE
D点灯レベルの減少が確認されたということである。な
ぜなら、その間に1回でもLED点灯レベルの増加が確
認されると、#8から#11へ進み、カウンタがリセット
されるからである。すなわち、LED点灯レベルが減少
する場合については、その減少がX回連続して確認され
た場合にのみ、実際に点灯しているLEDの数は減少す
る。
【0053】以上のように、LED点灯レベルが増加す
る場合にはその増加が確認されれば無条件にLEDの点
灯数を増加させ、LED点灯レベルが減少する場合には
所定回数(すなわち、任意に設定した回数X)だけ連続し
て減少が確認された場合にのみLEDの点灯数を減少さ
せる。すなわち、ユーザーは圧接子21で皮膚表面を圧接
・走査しながらLEDの点灯数が極大となる位置をツボ
であると認定するのであるが、圧接子21がツボに近づき
つつある場合にはその接近に敏感に反応してLEDの点
灯数が増加するが、圧接子21がツボから遠ざかりつつあ
る場合には比較的レスポンスを遅くしてその傾向がある
程度持続しない限りLEDの点灯数は減少することなく
一定に保たれる。そして、Xの値を変更することによっ
て、このレスポンスを調節することができる。すなわ
ち、Xの値を大きくする程レスポンスが遅くなる。ま
た、圧接子21がツボに近づく場合と遠ざかる場合のレス
ポンスを同じにしたい場合には、カウンタを省略しても
よい(この場合、#8〜#11が省略され、#5または#
6から直接#12へ進むことになる)。
【0054】次に、#13においては、表示部31のLED
のすべてが点灯しているか否かが判断される。LEDが
1つでも点灯している場合にはツボの検索が続行されて
いると判断して#2に戻る。すべてのLEDが消灯して
いる場合には、導電性圧接子21が皮膚から離れたもの
(すなわち、ツボが検出された結果ツボ検索が終了した
もの、または、何等かの理由でツボ検索が中断されたも
の)と判断して初期状態すなわち#1に戻る。以上でフ
ローチャートの説明を終わる。
【0055】なお、以上の説明では、各サブテーブルに
おいてLED点灯レベルを表示レベルとして採用してい
るが、例えば“音量レベル"を表示レベルとして採用し
てもよい。すなわち、圧接子21のツボへの接近を音で表
示し、圧接子がツボに近づくにつれて音量を大きくして
もよい。例えば、肩等においてツボ検出を行う場合に
は、LEDを使用して視覚的にツボの接近を表示して
も、図1に示したようなコンパクトな装置ではその表示
を目視することができないので、1人ではツボ検出を行
なうことができない。しかし、この場合にツボの接近を
音で表示するようにすれば、1人でもツボ検出を容易に
行うことができる。
【0056】なお、本発明はツボを検出する機構に係る
ものであって、図示の装置1はツボを検出する機能のみ
を備えたものであるが、実際には低周波等を発生させる
機構部(図示せず)を組み合わせることにより、ツボの検
出と低周波治療等を一の装置で行うことが便利である。
【0057】以上説明した実施形態においては、ツボ検
索に際して、各ユーザーの皮膚特性と圧接子に作用する
押圧力との両方を考慮して、装置のツボ検出感度を変更
しているが、必要に応じて、押圧力は考慮に入れずにユ
ーザーの皮膚特性のみを考慮してもよい。この場合に
は、押圧力測定機構50を省略することができ、データテ
ーブルについてもA、B、Cの3つを使用するのではな
くいずれか一つのみを用意すればよい。そして、これに
応じて、図6に説明したフローチャートも簡略化でき
る。
【0058】さらに、必要に応じて、皮膚特性は考慮に
入れずに押圧力のみを考慮に入れることも考えられる。
この場合には、一のテーブルデータのみを使用し、この
データテーブルを、押圧力に応じて選択的に使用される
複数のサブテーブルで構成する。これらのことは、デー
タテーブルに代えて可変抵抗器等を採用した場合にも同
じである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のツボ検出装置の使用状態を説明する
概略説明図である。
【図2】 図1のツボ検出装置の正面図および側面図で
ある。
【図3】 図1のツボ検出装置に内蔵された皮膚抵抗測
定回路を示す回路図である。
【図4】 図1のツボ検出装置の圧接部先端の断面図で
あり、押圧力測定機構を示している。
【図5】 図1のツボ検出装置全体の制御機構を説明す
る回路ブロック図である。
【図6】 図1のツボ検出装置のツボ検出工程を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 ツボ検出装置 2 ツボ検出装置の圧接部 3 ツボ検出装置の本体 21 圧接子 22 開口部 23 絶縁体 25 感圧導電ゴム 26 導線 27 支持板 28 導線 31 バーグラフ表示部 32 電源ランプ 33 金属部 34 電源スイッチ 40 皮膚抵抗測定回路 50 押圧力測定機構 60 マイクロコンピュータ 61 ROM

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮膚に静止・接触される一の導電部(33)
    と皮膚表面に圧接・摺動される他の導電性圧接子(21)と
    を備えており、導電部(33)と導電性圧接子(21)との間の
    皮膚抵抗値を測定するとともに、導電性圧接子(21)の摺
    動に伴って変化する皮膚抵抗測定値に対応する表示を行
    うツボ検出器であって、 異なる複数のツボ検出感度のうち1つを測定された皮膚
    抵抗値に応じて選択する選択手段(60)を備えており、 該選択されたツボ検出感度に基づいて、皮膚抵抗測定値
    に対応する表示を行うことを特徴とする、ツボ検出器。
  2. 【請求項2】 皮膚に静止・接触される一の導電部(33)
    と皮膚表面に圧接・摺動される他の導電性圧接子(21)と
    を備えており、導電部(33)と導電性圧接子(21)との間の
    皮膚抵抗値を測定するとともに、導電性圧接子(21)の摺
    動に伴って変化する皮膚抵抗測定値に対応する表示を行
    うツボ検出器であって、 互いに異なるツボ検出感度に設定された複数のサブテー
    ブルからなるデータテーブルを記憶した記憶部(61)と、
    測定された皮膚抵抗値に対して最適な一のサブテーブル
    を前記複数のサブテーブルのなかから選択する選択手段
    (60)とを備えており、 該選択手段(60)により選択されたサブテーブルに基づい
    て、皮膚抵抗測定値に対応する表示を行うことを特徴と
    する、ツボ検出器。
  3. 【請求項3】 皮膚に静止・接触される一の導電部(33)
    と皮膚表面に圧接・摺動される他の導電性圧接子(21)と
    を備えており、導電部(33)と導電性圧接子(21)との間の
    皮膚抵抗値を測定するとともに、導電性圧接子(21)の摺
    動に伴って変化する皮膚抵抗測定値に対応する表示を行
    うツボ検出器であって、 前記導電性圧接子(21)に作用する押圧力を測定する押圧
    力測定機構(50)と、異なる複数のツボ検出感度のうち1
    つを測定された皮膚抵抗値および押圧力に応じて選択す
    る選択手段(60)とを備えており、 該選択されたツボ検出感度に基づいて、皮膚抵抗測定値
    に対応する表示を行うことを特徴とする、ツボ検出器。
  4. 【請求項4】 皮膚に静止・接触される一の導電部(33)
    と皮膚表面に圧接・摺動される他の導電性圧接子(21)と
    を備えており、導電部(33)と導電性圧接子(21)との間の
    皮膚抵抗値を測定するとともに、導電性圧接子(21)の摺
    動に伴って変化する皮膚抵抗測定値に対応する表示を行
    うツボ検出器であって、 前記導電性圧接子(21)に作用する押圧力を測定する押圧
    力測定機構(50)と、測定された押圧力に応じて選択的に
    使用される複数のデータテーブルを記憶した記憶部(61)
    とを備えており、 前記複数のデータテーブルのそれぞれは、互いに異なる
    ツボ検出感度に設定された複数のサブテーブルからなる
    ものであって、 測定された押圧力に対して最適な一のデータテーブルを
    前記複数のデータテーブルのなかから選択するととも
    に、この選択されたデータテーブルを構成する複数のサ
    ブテーブルのなかから測定された皮膚抵抗値に対して最
    適な一のサブテーブルを選択する選択手段(60)を備えて
    おり、 該選択手段(60)により選択されたサブテーブルに基づい
    て、皮膚抵抗測定値に対応する表示を行うことを特徴と
    する、ツボ検出器。
  5. 【請求項5】 皮膚に静止・接触される一の導電部(33)
    と皮膚表面に圧接・摺動される他の導電性圧接子(21)と
    を備えており、導電部(33)と導電性圧接子(21)との間の
    皮膚抵抗値を測定するとともに、導電性圧接子(21)の摺
    動に伴って変化する皮膚抵抗測定値に対応する表示を行
    うツボ検出器であって、 前記導電性圧接子(21)に作用する押圧力を測定する押圧
    力測定機構(50)と、異なる複数のツボ検出感度のうち1
    つを測定された押圧力に応じて選択する選択手段(60)と
    を備えており、 該選択されたツボ検出感度に基づいて、皮膚抵抗測定値
    に対応する表示を行うことを特徴とする、ツボ検出器。
  6. 【請求項6】 皮膚に静止・接触される一の導電部(33)
    と皮膚表面に圧接・摺動される他の導電性圧接子(21)と
    を備えており、導電部(33)と導電性圧接子(21)との間の
    皮膚抵抗値を測定するとともに、導電性圧接子(21)の摺
    動に伴って変化する皮膚抵抗測定値に対応する表示を行
    うツボ検出器であって、 前記導電性圧接子(21)に作用する押圧力を測定する押圧
    力測定機構(50)と、互いに異なるツボ検出感度に設定さ
    れた複数のサブテーブルからなるデータテーブルを記憶
    した記憶部(61)と、測定された押圧力に対して最適な一
    のサブテーブルを前記複数のサブテーブルのなかから選
    択する選択手段(60)とを備えており、 該選択手段(60)により選択されたサブテーブルに基づい
    て、皮膚抵抗測定値に対応する表示を行うことを特徴と
    する、ツボ検出器。
JP4321096A 1996-02-29 1996-02-29 ツボ検出器 Pending JPH09234235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4321096A JPH09234235A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ツボ検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4321096A JPH09234235A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ツボ検出器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09234235A true JPH09234235A (ja) 1997-09-09

Family

ID=12657565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4321096A Pending JPH09234235A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ツボ検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09234235A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105250134A (zh) * 2015-11-02 2016-01-20 李甲怀 多功能脉冲治疗笔及其治疗方法
WO2019034034A1 (zh) * 2017-08-16 2019-02-21 厦门智汇权科技有限公司 检测人体表面电气信号的方法及应用其的穿戴装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105250134A (zh) * 2015-11-02 2016-01-20 李甲怀 多功能脉冲治疗笔及其治疗方法
WO2019034034A1 (zh) * 2017-08-16 2019-02-21 厦门智汇权科技有限公司 检测人体表面电气信号的方法及应用其的穿戴装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4860753A (en) Monitoring apparatus
TW510789B (en) Massage machine and physiological quantity measuring device used in the same
CA1310373C (en) Apparatus for detecting bioelectric signals
US4148304A (en) Device for measuring ovulation
US6526315B1 (en) Portable bioelectrical impedance measuring instrument
US4112923A (en) Antonomic transcutaneous affect device
US3870034A (en) Personal galvanic skin response monitoring instrument
US20050113712A1 (en) Body fat scale having transparent electrodes
US3980073A (en) Method and apparatus for aiding diagnostic scanning of the body of a patient
EP1080686A1 (en) Bioelectrical impedance measuring method and body composition measuring apparatus
US4069716A (en) Apparatus and method for use in determining conditions related to a plant
Gregg Absolute measurement of the vibratory threshold
JP2008502073A (ja) 制御可能な装置を制御するために生物の部位のインピーダンスを用いて制御信号を生成する方法及び装置
GB982632A (en) Physiological fluid pressure measuring apparatus
JPH09234235A (ja) ツボ検出器
US3404235A (en) Method and apparatus for the testing of hearing
US3980077A (en) Method for aiding diagnostic scanning of the body of a patient
JP3121300B2 (ja) 皮膚状態測定装置
US6865410B2 (en) Apparatus and method for measuring current flow in an animal or human body
CN2575633Y (zh) 耳温及额温温度测量装置
JPH07213498A (ja) 脈波測定装置
JPH09253066A (ja) 押圧安定型測定子とこの測定子を使用した血行測定器
CN208464052U (zh) 皮肤水分测量电路和皮肤水分测量仪
KR101387285B1 (ko) 양도점 탐측시스템 및 이를 이용한 양도점 탐측방법
JPS5922551A (ja) つぼ発見器