JPH09234633A - 部品洗浄振込装置 - Google Patents
部品洗浄振込装置Info
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- JPH09234633A JPH09234633A JP8042358A JP4235896A JPH09234633A JP H09234633 A JPH09234633 A JP H09234633A JP 8042358 A JP8042358 A JP 8042358A JP 4235896 A JP4235896 A JP 4235896A JP H09234633 A JPH09234633 A JP H09234633A
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Landscapes
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- Automatic Assembly (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】部品の洗浄と振込整列が同時に行われ、部品加
工日程が短くて済み、人的コストを安価にする。 【解決手段】部品洗浄振込装置において、特定の姿勢を
とった部品Wを収納する部品収納穴1aをその上面に多
数設けたパレット1と、該パレット1を装着し部品の零
落防止をする収容箱2、3と、該収容箱2、3を内蔵し
洗浄液Lを貯留した洗浄槽10と、収容箱2、3を揺動
する手段6、9、12、13とを備え、パレット1上に
投入した部品Wを洗浄液L中で揺動するように構成し
た。
工日程が短くて済み、人的コストを安価にする。 【解決手段】部品洗浄振込装置において、特定の姿勢を
とった部品Wを収納する部品収納穴1aをその上面に多
数設けたパレット1と、該パレット1を装着し部品の零
落防止をする収容箱2、3と、該収容箱2、3を内蔵し
洗浄液Lを貯留した洗浄槽10と、収容箱2、3を揺動
する手段6、9、12、13とを備え、パレット1上に
投入した部品Wを洗浄液L中で揺動するように構成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動組立機などに
部品を整列供給するための部品振込装置に係わり、詳し
くは部品の洗浄機能を兼ねた部品洗浄振込装置に関す
る。
部品を整列供給するための部品振込装置に係わり、詳し
くは部品の洗浄機能を兼ねた部品洗浄振込装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】部品を自動組立する場合、自動組立機に
部品を供給する手段の一つとして、上面に部品収納穴を
多数設けたパレットを使用する整列供給方式がある。こ
の方式は、パレットの変更と、自動組立機のチャック部
の変更とで、種々な部品に対応できるため、段取りが容
易で、多種少量生産にも対応できる利点を有している。
しかし、パレットへの部品の整列を人手で行うのはコス
ト高になるので、これを避けるためこの作業を自動化す
ることが試みられ、例えば振動式振込機として特公平2
−19047号公報所載の技術が開示されている。
部品を供給する手段の一つとして、上面に部品収納穴を
多数設けたパレットを使用する整列供給方式がある。こ
の方式は、パレットの変更と、自動組立機のチャック部
の変更とで、種々な部品に対応できるため、段取りが容
易で、多種少量生産にも対応できる利点を有している。
しかし、パレットへの部品の整列を人手で行うのはコス
ト高になるので、これを避けるためこの作業を自動化す
ることが試みられ、例えば振動式振込機として特公平2
−19047号公報所載の技術が開示されている。
【0003】この技術は、特定の姿勢をとった加工品の
嵌入する凹みを上面に多数具えたパレットを装着するテ
ーブルと、該テーブルに横方向振動および縦方向振動を
与える手段と、パレットの装着されない該テーブルの端
部に設けられた加工品集積部とを備えた振動式振込機で
あって、該加工品集積部における加工品通過部分に加工
品に対して空気を吹きつける空気吹出口を設け、前記空
気吹出口からの空気吹出しを断続するためのスイッチを
有し、前記スイッチの作動を前記テーブルの揺動に連動
させたものである。
嵌入する凹みを上面に多数具えたパレットを装着するテ
ーブルと、該テーブルに横方向振動および縦方向振動を
与える手段と、パレットの装着されない該テーブルの端
部に設けられた加工品集積部とを備えた振動式振込機で
あって、該加工品集積部における加工品通過部分に加工
品に対して空気を吹きつける空気吹出口を設け、前記空
気吹出口からの空気吹出しを断続するためのスイッチを
有し、前記スイッチの作動を前記テーブルの揺動に連動
させたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来技
術は、パレットへの部品の振込を自動化することのみを
目的としており、投入される部品は清浄であることを前
提としている。しかしながら加工後の部品は、旋盤等の
機械加工部品には切削油、モールド部品には離型剤な
ど、部品には種々な汚れが付着している。そのため、投
入する部品は事前に洗浄機等により洗浄を行う必要があ
り、結果として、部品加工日程は長期化し、さらに人的
コストが増加するという問題点があった。
術は、パレットへの部品の振込を自動化することのみを
目的としており、投入される部品は清浄であることを前
提としている。しかしながら加工後の部品は、旋盤等の
機械加工部品には切削油、モールド部品には離型剤な
ど、部品には種々な汚れが付着している。そのため、投
入する部品は事前に洗浄機等により洗浄を行う必要があ
り、結果として、部品加工日程は長期化し、さらに人的
コストが増加するという問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、請求項1、2または3に係る発明の課題
は、部品の洗浄と振込整列が同時に行われ、部品加工日
程が短くて済み、人的コストを安価にすることができる
部品洗浄振込装置を提供することである。
れたもので、請求項1、2または3に係る発明の課題
は、部品の洗浄と振込整列が同時に行われ、部品加工日
程が短くて済み、人的コストを安価にすることができる
部品洗浄振込装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1、2または3に係る発明は、部品洗浄振込
装置において、特定の姿勢をとった部品を収納する部品
収納穴をその上面に多数設けたパレットと、該パレット
を装着し部品の零落防止をする収容箱と、該収容箱を内
蔵し洗浄液を貯留した洗浄槽と、前記収容箱を揺動する
手段とを備え、前記パレット上に投入した部品を洗浄液
中で揺動するように構成したことを特徴とする。
に、請求項1、2または3に係る発明は、部品洗浄振込
装置において、特定の姿勢をとった部品を収納する部品
収納穴をその上面に多数設けたパレットと、該パレット
を装着し部品の零落防止をする収容箱と、該収容箱を内
蔵し洗浄液を貯留した洗浄槽と、前記収容箱を揺動する
手段とを備え、前記パレット上に投入した部品を洗浄液
中で揺動するように構成したことを特徴とする。
【0007】請求項1、2または3に係る発明の作用で
は、特定の姿勢をとった部品を収納する部品収納穴をそ
の上面に多数設けたパレットと、該パレットを装着し部
品の零落防止をする収容箱と、該収容箱を内蔵し洗浄液
を貯留した洗浄槽と、前記収容箱を揺動する手段とを備
え、前記パレット上に投入した部品を洗浄液中で揺動す
るように構成したので、部品はパレットの揺動運動とと
もにその揺動運動の方向に転動し、この運動を繰り返す
と部品は部品収納穴に収納され、部品が転動するときに
発生する振動により、部品に付着していた汚れが除去さ
れる。請求項2に係る発明の作用では、上記作用に加
え、収容箱を揺動する手段は、収容箱と洗浄槽とを防振
部材を介して一体化し、洗浄槽を揺動するように構成し
たことにより、洗浄槽内の洗浄液がパレットとともに揺
動するので、部品の転動を促進し、洗浄効果を増幅させ
る。請求項3に係る発明の作用では、上記作用に加え、
収容箱を揺動する手段は、洗浄槽を固定するとともに、
該洗浄槽内に設けた回転軸を支点として収容箱を揺動す
るように構成したことにより、収容箱を揺動する手段の
構造を簡易にすることができる。
は、特定の姿勢をとった部品を収納する部品収納穴をそ
の上面に多数設けたパレットと、該パレットを装着し部
品の零落防止をする収容箱と、該収容箱を内蔵し洗浄液
を貯留した洗浄槽と、前記収容箱を揺動する手段とを備
え、前記パレット上に投入した部品を洗浄液中で揺動す
るように構成したので、部品はパレットの揺動運動とと
もにその揺動運動の方向に転動し、この運動を繰り返す
と部品は部品収納穴に収納され、部品が転動するときに
発生する振動により、部品に付着していた汚れが除去さ
れる。請求項2に係る発明の作用では、上記作用に加
え、収容箱を揺動する手段は、収容箱と洗浄槽とを防振
部材を介して一体化し、洗浄槽を揺動するように構成し
たことにより、洗浄槽内の洗浄液がパレットとともに揺
動するので、部品の転動を促進し、洗浄効果を増幅させ
る。請求項3に係る発明の作用では、上記作用に加え、
収容箱を揺動する手段は、洗浄槽を固定するとともに、
該洗浄槽内に設けた回転軸を支点として収容箱を揺動す
るように構成したことにより、収容箱を揺動する手段の
構造を簡易にすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態1】図1〜図7は発明の実施の形態
1を示し、図1は部品洗浄振込装置の全体構成図、図2
は部品洗浄振込装置の正面図、図3は洗浄槽を揺動させ
た状態の部品洗浄振込装置の正面断面図、図4は図3の
状態の部品洗浄振込装置の上面図、図5はパレットの上
面図、図6は図5のX−X断面図、図7はパレットの部
品収納穴の斜視図である。
1を示し、図1は部品洗浄振込装置の全体構成図、図2
は部品洗浄振込装置の正面図、図3は洗浄槽を揺動させ
た状態の部品洗浄振込装置の正面断面図、図4は図3の
状態の部品洗浄振込装置の上面図、図5はパレットの上
面図、図6は図5のX−X断面図、図7はパレットの部
品収納穴の斜視図である。
【0009】図1および図2において、部品洗浄振込装
置は、基台50と、基台50上に設けた洗浄槽揺動機構
51と、洗浄槽揺動機構51により揺動される洗浄槽5
2と、洗浄槽52に連結され基台50上に配設された洗
浄液循環機構53とから構成されている。
置は、基台50と、基台50上に設けた洗浄槽揺動機構
51と、洗浄槽揺動機構51により揺動される洗浄槽5
2と、洗浄槽52に連結され基台50上に配設された洗
浄液循環機構53とから構成されている。
【0010】まず、洗浄槽52について説明する。図3
および図4において、パレット1は、その上面に鍔付き
ピン(以降において部品Wとよぶ)を収納する部品収納
穴1aを多数(30〜50個)穿設して、ステージ2に
着脱自在に装着されている。ステージ2は、洗浄液L
(炭化水素系洗浄液:EE−7110、オリンパス光学
工業(株)製)を貯留した箱型の揺動洗浄槽10の底面
に固着され、投入された部品Wの零落を防止するため、
壁2aをその全周に立設している。さらに、部品Wの零
落防止を補助するため、中央にパレット1の交換に必要
な開口部3aを設けたカバー3が壁2aに固着されてい
る。ステージ2とカバー3とで部品Wの収容箱を構成し
ている。揺動洗浄槽10の上部外周には、洗浄槽52全
体が揺動されることにより、上縁部10aより溢れ出し
た洗浄液Lを受ける液受け11が周設されている。液受
け11には、揺動する際に、両揺動端で最下部となる部
分に筒状の開口部11a、11bが垂設されている。こ
の開口部11a,11bは後述の洗浄液循環機構53に
接続している。
および図4において、パレット1は、その上面に鍔付き
ピン(以降において部品Wとよぶ)を収納する部品収納
穴1aを多数(30〜50個)穿設して、ステージ2に
着脱自在に装着されている。ステージ2は、洗浄液L
(炭化水素系洗浄液:EE−7110、オリンパス光学
工業(株)製)を貯留した箱型の揺動洗浄槽10の底面
に固着され、投入された部品Wの零落を防止するため、
壁2aをその全周に立設している。さらに、部品Wの零
落防止を補助するため、中央にパレット1の交換に必要
な開口部3aを設けたカバー3が壁2aに固着されてい
る。ステージ2とカバー3とで部品Wの収容箱を構成し
ている。揺動洗浄槽10の上部外周には、洗浄槽52全
体が揺動されることにより、上縁部10aより溢れ出し
た洗浄液Lを受ける液受け11が周設されている。液受
け11には、揺動する際に、両揺動端で最下部となる部
分に筒状の開口部11a、11bが垂設されている。こ
の開口部11a,11bは後述の洗浄液循環機構53に
接続している。
【0011】揺動洗浄槽10の下面には、横振動ベース
4が溶接等により固着されている。また横振動ベース4
は弾性のある防震ゴム5を介して縦揺動ベース6に固定
されている。図1に示すように、縦揺動ベース6の突出
部6aには、ブラケット8が立設され、ブラケット8に
はソレノイド7が固定されている。ソレノイイド7に
は、図示を省略した電磁コイルが巻かれており、断続的
に電圧を印加することにより、駆動ピン7aに電磁力が
作用し、駆動ピン7aが前後に作動して横振動ベース4
の側面に衝突し、揺動洗浄槽10に横振動を伝達する。
また、縦揺動ベース6の下面には複数のブラケット9が
垂設され、洗浄槽揺動機構51の揺動軸12に固着され
ている。
4が溶接等により固着されている。また横振動ベース4
は弾性のある防震ゴム5を介して縦揺動ベース6に固定
されている。図1に示すように、縦揺動ベース6の突出
部6aには、ブラケット8が立設され、ブラケット8に
はソレノイド7が固定されている。ソレノイイド7に
は、図示を省略した電磁コイルが巻かれており、断続的
に電圧を印加することにより、駆動ピン7aに電磁力が
作用し、駆動ピン7aが前後に作動して横振動ベース4
の側面に衝突し、揺動洗浄槽10に横振動を伝達する。
また、縦揺動ベース6の下面には複数のブラケット9が
垂設され、洗浄槽揺動機構51の揺動軸12に固着され
ている。
【0012】図1および図2により、洗浄槽揺動機構5
1について説明する。揺動軸12は、基台50上に立設
された複数の軸受け13により、回動自在に軸支され、
一端には、この揺動軸12を駆動するウォームギヤ14
が固着されている。ウォームギヤ14は、ウォーム13
と噛合しており、ウォーム13からの回転力により揺動
軸12を回動する。ウォーム13は回転軸16に固着さ
れ、回転軸16は、基台50に立設された複数の軸受け
17により回転自在に軸支されている。回転軸16の一
端は、軸継ぎ手18を介して、基台50に立設されたス
テー21に取着された揺動駆動モータ19の回転軸20
に連結されている。
1について説明する。揺動軸12は、基台50上に立設
された複数の軸受け13により、回動自在に軸支され、
一端には、この揺動軸12を駆動するウォームギヤ14
が固着されている。ウォームギヤ14は、ウォーム13
と噛合しており、ウォーム13からの回転力により揺動
軸12を回動する。ウォーム13は回転軸16に固着さ
れ、回転軸16は、基台50に立設された複数の軸受け
17により回転自在に軸支されている。回転軸16の一
端は、軸継ぎ手18を介して、基台50に立設されたス
テー21に取着された揺動駆動モータ19の回転軸20
に連結されている。
【0013】図1および図2により、洗浄液循環機構5
3について説明する。洗浄槽52の開口部11a,11
bは、柔軟な配管材、例えばゴムホース等よりなる配管
Pにより、洗浄液Lを貯留するタンク22の上部に設け
た接続口22aに接続されている。タンク22は、揺動
洗浄槽10の洗浄液レベルより低く、かつ基台50上に
脚22cを介して固設され、下部に設けた接続口22b
は、硬質の配管材、例えば鋼管よりなる配管Sによりポ
ンプ23およびフィルタ24に接続され、さらに、柔軟
な配管Pにより、揺動洗浄槽10の側面に突設された接
続口10bに接続している。洗浄液Lはポンプ23によ
りタンク22より吸引され、フィルタ24を通過して濾
過され、清浄な洗浄液となって揺動洗浄槽10に供給さ
れる。また、汚染した洗浄液Lは、開口部11a,11
bより配管Pにより誘導されて洗浄液レベルより低いタ
ンク22に還流する。
3について説明する。洗浄槽52の開口部11a,11
bは、柔軟な配管材、例えばゴムホース等よりなる配管
Pにより、洗浄液Lを貯留するタンク22の上部に設け
た接続口22aに接続されている。タンク22は、揺動
洗浄槽10の洗浄液レベルより低く、かつ基台50上に
脚22cを介して固設され、下部に設けた接続口22b
は、硬質の配管材、例えば鋼管よりなる配管Sによりポ
ンプ23およびフィルタ24に接続され、さらに、柔軟
な配管Pにより、揺動洗浄槽10の側面に突設された接
続口10bに接続している。洗浄液Lはポンプ23によ
りタンク22より吸引され、フィルタ24を通過して濾
過され、清浄な洗浄液となって揺動洗浄槽10に供給さ
れる。また、汚染した洗浄液Lは、開口部11a,11
bより配管Pにより誘導されて洗浄液レベルより低いタ
ンク22に還流する。
【0014】図5〜図7により、パレット1について詳
細に説明する。パレット1の部品収納穴1aは、収納す
る部品Wの外径よりもやや大きく形成され、さらに中心
部に部品Wの外径よりも小さな貫通穴1bを穿設してい
る。また、部品収納穴1aに収納された部品Wを受ける
面1dには、貫通穴1bに向けて傾斜した複数の溝1c
を設け、部品収納穴1aに入った洗浄液Lが貫通穴1b
に抜けるようにした。
細に説明する。パレット1の部品収納穴1aは、収納す
る部品Wの外径よりもやや大きく形成され、さらに中心
部に部品Wの外径よりも小さな貫通穴1bを穿設してい
る。また、部品収納穴1aに収納された部品Wを受ける
面1dには、貫通穴1bに向けて傾斜した複数の溝1c
を設け、部品収納穴1aに入った洗浄液Lが貫通穴1b
に抜けるようにした。
【0015】上記部品洗浄振込装置を用いて部品Wをパ
レット1に洗浄振込整列する作業について説明する。ま
ず、パレット1を既に洗浄液Lが供給された揺動洗浄槽
10内のステージ2上に装着する。つぎに、ゴミなどの
汚れが付着した部品Wを、カバー3の開口部3aより、
パレット1上に適量投入する。揺動駆動用モータ19を
回転させると、ウォーム15、ウォームギヤ14により
回転数が減速され、縦揺動ベース6は揺動を開始し、揺
動洗浄槽10を左(図3参照)に傾斜させる。パレット
1上に投入された部品Wは、洗浄液L中のパレット1上
を転動し、一部はパレット1の部品収納穴1aに入り、
残りの部品Wはステージ2の左側に集結する。
レット1に洗浄振込整列する作業について説明する。ま
ず、パレット1を既に洗浄液Lが供給された揺動洗浄槽
10内のステージ2上に装着する。つぎに、ゴミなどの
汚れが付着した部品Wを、カバー3の開口部3aより、
パレット1上に適量投入する。揺動駆動用モータ19を
回転させると、ウォーム15、ウォームギヤ14により
回転数が減速され、縦揺動ベース6は揺動を開始し、揺
動洗浄槽10を左(図3参照)に傾斜させる。パレット
1上に投入された部品Wは、洗浄液L中のパレット1上
を転動し、一部はパレット1の部品収納穴1aに入り、
残りの部品Wはステージ2の左側に集結する。
【0016】図示を省略したリミットスイッチ等によ
り、縦揺動ベース6が揺動端に達したことを検出する
と、揺動駆動用モータ19は停止した後、回転軸20を
逆転させる。縦揺動ベース6の揺動は反転し、揺動洗浄
槽10を右に傾斜させる。ステージ2の左側に集結して
いた部品Wは、再度パレット1上を転動し、一部はパレ
ット1の部品収納穴1aに入り、残りの部品Wはステー
ジ2の右側に集結する。この縦揺動動作を10〜15回
/分の割合で繰り返す。この縦揺動動作を繰り返すうち
に、部品Wはパレット1の部品収納穴1aに徐々に収納
されていく。また、洗浄液L中のパレット1上を転動す
る時に、部品Wに生じる振動力により、部品Wに付着し
ていた汚れは除去されていく。
り、縦揺動ベース6が揺動端に達したことを検出する
と、揺動駆動用モータ19は停止した後、回転軸20を
逆転させる。縦揺動ベース6の揺動は反転し、揺動洗浄
槽10を右に傾斜させる。ステージ2の左側に集結して
いた部品Wは、再度パレット1上を転動し、一部はパレ
ット1の部品収納穴1aに入り、残りの部品Wはステー
ジ2の右側に集結する。この縦揺動動作を10〜15回
/分の割合で繰り返す。この縦揺動動作を繰り返すうち
に、部品Wはパレット1の部品収納穴1aに徐々に収納
されていく。また、洗浄液L中のパレット1上を転動す
る時に、部品Wに生じる振動力により、部品Wに付着し
ていた汚れは除去されていく。
【0017】また、上述の縦揺動動作を行うとともに、
ソレノイド7に断続的に電圧を印加して、駆動ピン7a
を断続的に突き出し、横振動ベース4に横振動を加える
と、パレット1および部品Wに横振動が加わり、不完全
な姿勢でパレット1の部品収納穴1aに収納されていた
部品Wは、部品収納穴1aに完全に収納される。また、
部品収納穴1aに収納されていた部品Wは、横振動力が
付加されることにより、縦揺動動作で除去しきれなかっ
た汚れが除去される。この横振動動作は、100〜15
0回/分の割合で動作する。さらに、上述の縦揺動およ
び横振動動作を行うと、揺動洗浄槽10中の洗浄液は波
立ち、拡販され、部品Wに付着した汚れを除去する物理
力として働く。
ソレノイド7に断続的に電圧を印加して、駆動ピン7a
を断続的に突き出し、横振動ベース4に横振動を加える
と、パレット1および部品Wに横振動が加わり、不完全
な姿勢でパレット1の部品収納穴1aに収納されていた
部品Wは、部品収納穴1aに完全に収納される。また、
部品収納穴1aに収納されていた部品Wは、横振動力が
付加されることにより、縦揺動動作で除去しきれなかっ
た汚れが除去される。この横振動動作は、100〜15
0回/分の割合で動作する。さらに、上述の縦揺動およ
び横振動動作を行うと、揺動洗浄槽10中の洗浄液は波
立ち、拡販され、部品Wに付着した汚れを除去する物理
力として働く。
【0018】また、上述の縦揺動時には、揺動洗浄槽1
0の上縁部10aより洗浄液Lの一部が溢れ出し、液受
け11に流入し、開口部11a,11bから配管Pを通
過し、タンク22に還流する。タンク22の洗浄液Lは
ポンプ23により吸引され、フィルター24で濾過され
た後、接続口10Bから揺動洗浄槽10に圧送され、洗
浄液Lは絶えず清浄な状態を維持する。上述の縦揺動お
よび横振動動作を3〜5分程度繰り返し行い、部品Wを
パレット1の部品挿入穴1aに収納した後、パレット1
をステージ2より取り外し、次工程、例えば、温風乾燥
機に投入する。そこで、部品Wおよびパレット1は60
〜80度の温風で約5分程度で乾燥させ、さらに次工
程、例えば、自動組立機に投入され、部品Wはロボット
により自動組立される。
0の上縁部10aより洗浄液Lの一部が溢れ出し、液受
け11に流入し、開口部11a,11bから配管Pを通
過し、タンク22に還流する。タンク22の洗浄液Lは
ポンプ23により吸引され、フィルター24で濾過され
た後、接続口10Bから揺動洗浄槽10に圧送され、洗
浄液Lは絶えず清浄な状態を維持する。上述の縦揺動お
よび横振動動作を3〜5分程度繰り返し行い、部品Wを
パレット1の部品挿入穴1aに収納した後、パレット1
をステージ2より取り外し、次工程、例えば、温風乾燥
機に投入する。そこで、部品Wおよびパレット1は60
〜80度の温風で約5分程度で乾燥させ、さらに次工
程、例えば、自動組立機に投入され、部品Wはロボット
により自動組立される。
【0019】ここで、パレット1の作用について説明す
る。上述のように、部品洗浄振込装置のステージ2にセ
ットされ、洗浄された部品Wを振込整列したパレット1
は、傾斜した状態で洗浄槽52より引き上げられ、パレ
ット1上の洗浄液Lはここで、液切りされる。また、パ
レット1の部品収納穴1aに滞留する洗浄液Lが、複数
の溝1cを通り、貫通穴1bより抜け、液切りされる。
る。上述のように、部品洗浄振込装置のステージ2にセ
ットされ、洗浄された部品Wを振込整列したパレット1
は、傾斜した状態で洗浄槽52より引き上げられ、パレ
ット1上の洗浄液Lはここで、液切りされる。また、パ
レット1の部品収納穴1aに滞留する洗浄液Lが、複数
の溝1cを通り、貫通穴1bより抜け、液切りされる。
【0020】本発明の実施の形態1によれば、縦揺動動
作を行いながら、横振動を与えて、部品をパレットに振
込を行うので、部品の洗浄を行うのと同時に、飛躍的に
速く部品の振込整列を行うことができ、部品加工日程が
短くて済み、人的コストを安価にすることができる。
作を行いながら、横振動を与えて、部品をパレットに振
込を行うので、部品の洗浄を行うのと同時に、飛躍的に
速く部品の振込整列を行うことができ、部品加工日程が
短くて済み、人的コストを安価にすることができる。
【0021】本発明の実施の形態1では、横振動を付与
しながら、部品の洗浄および振込整列を行っているが、
部品の汚れの程度が軽度の場合には、必ずしも横振動を
付与する必要はなく、縦揺動動作のみでもよい。また、
揺動機構の減速を、ウォームとウォームギヤとを用いて
行っているが、他の減速機構を用いてもよい。
しながら、部品の洗浄および振込整列を行っているが、
部品の汚れの程度が軽度の場合には、必ずしも横振動を
付与する必要はなく、縦揺動動作のみでもよい。また、
揺動機構の減速を、ウォームとウォームギヤとを用いて
行っているが、他の減速機構を用いてもよい。
【0022】
【発明の実施の形態2】図8〜図9は発明の実施の形態
2を示し、図8は部品洗浄振込装置の正面断面図、図9
は部品洗浄振込装置の上面図である。本発明の実施の形
態2では、パレットは発明の実施の形態1と同一のもの
を用いているので、パレットの図と説明を省略する。
2を示し、図8は部品洗浄振込装置の正面断面図、図9
は部品洗浄振込装置の上面図である。本発明の実施の形
態2では、パレットは発明の実施の形態1と同一のもの
を用いているので、パレットの図と説明を省略する。
【0023】図8および図9において、パレット1は、
揺動テーブル26に着脱自在に装着されている。揺動テ
ーブル26は、投入された部品Wの零落を防止するた
め、壁26aをその全周に立設している。さらに、部品
Wの零落防止を補助するため、中央にパレット1の交換
に必要な開口部3aを設けたカバー3が壁26aに固着
されている。揺動テーブル26とカバー3とで部品Wの
収容箱を構成している。また、揺動テーブル26は、そ
の下面中央に垂設した複数のブラケット32により、揺
動軸33に固着され、揺動軸33の両端は、基台60上
に固着された固定洗浄槽25の内壁に固着された軸受け
34により、回動自在に軸支されている。揺動テーブル
26の一端に突設されたブラケット26bには、ヒンジ
ピン27が圧入されている。
揺動テーブル26に着脱自在に装着されている。揺動テ
ーブル26は、投入された部品Wの零落を防止するた
め、壁26aをその全周に立設している。さらに、部品
Wの零落防止を補助するため、中央にパレット1の交換
に必要な開口部3aを設けたカバー3が壁26aに固着
されている。揺動テーブル26とカバー3とで部品Wの
収容箱を構成している。また、揺動テーブル26は、そ
の下面中央に垂設した複数のブラケット32により、揺
動軸33に固着され、揺動軸33の両端は、基台60上
に固着された固定洗浄槽25の内壁に固着された軸受け
34により、回動自在に軸支されている。揺動テーブル
26の一端に突設されたブラケット26bには、ヒンジ
ピン27が圧入されている。
【0024】一方、固定洗浄槽25の外壁上部には、ブ
ラケット30が立設され、ヒンジピン31により、シリ
ンダ29のヒンジ29bが回動自在に軸支されている。
シリンダ29は、そのロッド29aの先端にヒンジ28
が固着され、揺動テーブル26に圧入されたヒンジピン
27に回動自在に軸支されている。シリンダ29のロッ
ド29aの前後動作により、揺動テーブル26は揺動軸
33を支点として揺動する。
ラケット30が立設され、ヒンジピン31により、シリ
ンダ29のヒンジ29bが回動自在に軸支されている。
シリンダ29は、そのロッド29aの先端にヒンジ28
が固着され、揺動テーブル26に圧入されたヒンジピン
27に回動自在に軸支されている。シリンダ29のロッ
ド29aの前後動作により、揺動テーブル26は揺動軸
33を支点として揺動する。
【0025】固定洗浄槽25には、洗浄液Lが貯留さ
れ、固定洗浄槽25の側壁25cに設けた開口部25a
は、ポンプ23、フィルタ24を介して、対向する固定
洗浄槽25の側壁25dに設けた接続口25bに配管に
より接続されている。ポンプ23は、開口部25aより
洗浄液Lを吸引し、フィルタ24にて濾過して、清浄化
した洗浄液Lを接続口25bから洗浄槽25内に還流さ
せる。
れ、固定洗浄槽25の側壁25cに設けた開口部25a
は、ポンプ23、フィルタ24を介して、対向する固定
洗浄槽25の側壁25dに設けた接続口25bに配管に
より接続されている。ポンプ23は、開口部25aより
洗浄液Lを吸引し、フィルタ24にて濾過して、清浄化
した洗浄液Lを接続口25bから洗浄槽25内に還流さ
せる。
【0026】上記構成の部品洗浄振込装置を用いて部品
Wをパレット1に洗浄振込整列する作業について説明す
る。まず、パレット1を既に洗浄液Lが供給された固定
洗浄槽25内の揺動テーブル26上に装着する。つぎ
に、ゴミなどの汚れが付着した部品Wを、カバー3の開
口部3aより、パレット1上に適量投入する。シリンダ
29を駆動させると、ロッド29aが前進し、揺動テー
ブル26は揺動を開始し右に傾斜する。パレット1上に
投入された部品Wは、洗浄液L中のパレット1上を転動
し、一部はパレット1の部品収納穴1aに入り、残りの
部品Wは揺動テーブル26の右側に集結する。
Wをパレット1に洗浄振込整列する作業について説明す
る。まず、パレット1を既に洗浄液Lが供給された固定
洗浄槽25内の揺動テーブル26上に装着する。つぎ
に、ゴミなどの汚れが付着した部品Wを、カバー3の開
口部3aより、パレット1上に適量投入する。シリンダ
29を駆動させると、ロッド29aが前進し、揺動テー
ブル26は揺動を開始し右に傾斜する。パレット1上に
投入された部品Wは、洗浄液L中のパレット1上を転動
し、一部はパレット1の部品収納穴1aに入り、残りの
部品Wは揺動テーブル26の右側に集結する。
【0027】図示を省略したリミットスイッチ等によ
り、シリンダ29のロッド29aが前進端に達したこと
を検出すると、ロッド29aを後退させる。揺動テーブ
ル26は揺動を反転し、左に傾斜する。揺動テーブル2
6の右側に集結していた部品Wは、再度パレット1上を
転動し、一部はパレット1の部品挿入穴1aに入り、残
りの部品Wは揺動テーブル26の左側に集結する。この
縦揺動動作を繰り返すうちに、部品Wはパレット1の部
品収納穴1aに徐々に収納されていく。また、洗浄液L
中のパレット1上を転動する時に、部品Wに生じる振動
力により、部品Wに付着していた汚れは除去されてい
く。また、上述の縦揺動動作を行うと、固定洗浄槽25
中の洗浄液Lは波立ち、攪拌され、部品Wに付着した汚
れを除去する物理力として働く。
り、シリンダ29のロッド29aが前進端に達したこと
を検出すると、ロッド29aを後退させる。揺動テーブ
ル26は揺動を反転し、左に傾斜する。揺動テーブル2
6の右側に集結していた部品Wは、再度パレット1上を
転動し、一部はパレット1の部品挿入穴1aに入り、残
りの部品Wは揺動テーブル26の左側に集結する。この
縦揺動動作を繰り返すうちに、部品Wはパレット1の部
品収納穴1aに徐々に収納されていく。また、洗浄液L
中のパレット1上を転動する時に、部品Wに生じる振動
力により、部品Wに付着していた汚れは除去されてい
く。また、上述の縦揺動動作を行うと、固定洗浄槽25
中の洗浄液Lは波立ち、攪拌され、部品Wに付着した汚
れを除去する物理力として働く。
【0028】固定洗浄槽25中の洗浄液Lは、開口部2
5aからポンプ23により吸引され、フィルタ24で濾
過された後、接続口25bから固定洗浄槽25に圧送さ
れ、絶えず清浄な状態を維持する。上述の縦揺動動作を
3〜5分程度繰り返し行い、部品Wをパレット1の部品
挿入穴1aに収納した後、パレット1を揺動テーブルよ
り取り外し、次工程、例えば、温風乾燥機に投入する。
そこで、部品Wおよびパレット1は60〜80度の温風
で約5分程度で乾燥させ、さらに次工程、例えば、自動
組立機に投入され、部品Wはロボットにより自動組立さ
れる。
5aからポンプ23により吸引され、フィルタ24で濾
過された後、接続口25bから固定洗浄槽25に圧送さ
れ、絶えず清浄な状態を維持する。上述の縦揺動動作を
3〜5分程度繰り返し行い、部品Wをパレット1の部品
挿入穴1aに収納した後、パレット1を揺動テーブルよ
り取り外し、次工程、例えば、温風乾燥機に投入する。
そこで、部品Wおよびパレット1は60〜80度の温風
で約5分程度で乾燥させ、さらに次工程、例えば、自動
組立機に投入され、部品Wはロボットにより自動組立さ
れる。
【0029】本発明の実施の形態2によれば、洗浄液中
で縦揺動動作を行いながら、部品をパレットに振込を行
うので、部品の洗浄を行うのと同時に、部品の振込整列
を行うことができ、部品加工日程が短くて済み、人的コ
ストを安価にすることができる。また、揺動テーブルの
みを揺動させる構造なので、揺動手段が比較的小型とな
り、装置全体が小型化し、設備投資が少なくて済む。
で縦揺動動作を行いながら、部品をパレットに振込を行
うので、部品の洗浄を行うのと同時に、部品の振込整列
を行うことができ、部品加工日程が短くて済み、人的コ
ストを安価にすることができる。また、揺動テーブルの
みを揺動させる構造なので、揺動手段が比較的小型とな
り、装置全体が小型化し、設備投資が少なくて済む。
【0030】本発明の実施の形態2では、揺動テーブル
の揺動動作を直進シリンダにより行っているが、これに
替えて、揺動軸を直接回転シリンダやモータにより揺動
する機構にしてもよい。
の揺動動作を直進シリンダにより行っているが、これに
替えて、揺動軸を直接回転シリンダやモータにより揺動
する機構にしてもよい。
【0031】なお、本発明においては、下記に示す請求
項をたてることができる。 (1) 前記パレットには、前記部品収納穴に部品の外
径よりも小さな貫通穴を設けるとともに、前記部品収納
穴の部品受け面には前記貫通穴に達する複数の溝を設け
たことを特徴とする請求項1記載の部品洗浄振込装置。
この請求項においては、パレットを洗浄槽から取り出す
時に、部品収納穴に滞留する洗浄液が、複数の溝を通っ
て貫通穴に抜けるので、洗浄液の液切れをよくすること
ができる。
項をたてることができる。 (1) 前記パレットには、前記部品収納穴に部品の外
径よりも小さな貫通穴を設けるとともに、前記部品収納
穴の部品受け面には前記貫通穴に達する複数の溝を設け
たことを特徴とする請求項1記載の部品洗浄振込装置。
この請求項においては、パレットを洗浄槽から取り出す
時に、部品収納穴に滞留する洗浄液が、複数の溝を通っ
て貫通穴に抜けるので、洗浄液の液切れをよくすること
ができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1、2または3に係る発明によれ
ば、部品はパレットの揺動運動とともにその揺動運動の
方向に転動し、この運動を繰り返すと部品は部品収納穴
に収納され、部品が転動するときに発生する振動によ
り、部品に付着していた汚れが除去されるので、部品の
洗浄と振込整列が同時に行われ、部品加工日程が短くて
済み、人的コストを安価にすることができる。請求項2
に係る発明によれば、上記効果に加え、洗浄槽内の洗浄
液がパレットとともに揺動するので、部品の転動を促進
し、洗浄効果を増幅させるので、効率のよい部品洗浄と
振込整列が行われる。請求項3に係る発明によれば、上
記効果に加え、ステージを揺動する手段の構造を簡易に
するので、部品洗浄振込装置を安価にすることができ
る。
ば、部品はパレットの揺動運動とともにその揺動運動の
方向に転動し、この運動を繰り返すと部品は部品収納穴
に収納され、部品が転動するときに発生する振動によ
り、部品に付着していた汚れが除去されるので、部品の
洗浄と振込整列が同時に行われ、部品加工日程が短くて
済み、人的コストを安価にすることができる。請求項2
に係る発明によれば、上記効果に加え、洗浄槽内の洗浄
液がパレットとともに揺動するので、部品の転動を促進
し、洗浄効果を増幅させるので、効率のよい部品洗浄と
振込整列が行われる。請求項3に係る発明によれば、上
記効果に加え、ステージを揺動する手段の構造を簡易に
するので、部品洗浄振込装置を安価にすることができ
る。
【図1】発明の実施の形態1の部品洗浄振込装置の全体
構成図である。
構成図である。
【図2】発明の実施の形態1の部品洗浄振込装置の正面
図である。
図である。
【図3】発明の実施の形態1の洗浄槽を揺動させた状態
の部品洗浄振込装置の正面断面図である。
の部品洗浄振込装置の正面断面図である。
【図4】発明の実施の形態1の図3の状態の部品洗浄振
込装置の上面図である。
込装置の上面図である。
【図5】発明の実施の形態1のパレットの上面図であ
る。
る。
【図6】発明の実施の形態1の図5のX−X断面図であ
る。
る。
【図7】発明の実施の形態1のパレットの部品収納穴の
斜視図である。
斜視図である。
【図8】発明の実施の形態2の部品洗浄振込装置の正面
断面図である。
断面図である。
【図9】発明の実施の形態2の部品洗浄振込装置の上面
図である。
図である。
1 パレット 1a 部品収納穴 2 ステージ 3 カバー 6 縦振動ベース 9 ブラケット 10 揺動洗浄槽 12 揺動軸 13 軸受け L 洗浄液 W 部品
Claims (3)
- 【請求項1】 特定の姿勢をとった部品を収納する部品
収納穴をその上面に多数設けたパレットと、該パレット
を装着し部品の零落防止をする収容箱と、該収容箱を内
蔵し洗浄液を貯留した洗浄槽と、前記収容箱を揺動する
手段とを備え、前記パレット上に投入した部品を洗浄液
中で揺動するように構成したことを特徴とする部品洗浄
振込装置。 - 【請求項2】 前記収容箱を揺動する手段は、前記収容
箱と前記洗浄槽とを防振部材を介して一体化し、前記洗
浄槽を揺動するように構成したことを特徴とする請求項
1記載の部品洗浄振込装置。 - 【請求項3】 前記収容箱を揺動する手段は、前記洗浄
槽を固定するとともに、該洗浄槽内に設けた回転軸を支
点として前記収容箱を揺動するように構成したことを特
徴とする請求項1記載の部品振込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042358A JPH09234633A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 部品洗浄振込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8042358A JPH09234633A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 部品洗浄振込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234633A true JPH09234633A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12633819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8042358A Withdrawn JPH09234633A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 部品洗浄振込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09234633A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492141B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2005-06-02 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 칩부품 정렬 장치 |
| JP2007319834A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Kurabo Ind Ltd | 洗浄装置および洗浄方法 |
| CN107433270A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-12-05 | 深圳市中科智诚科技有限公司 | 一种建筑领域的建材用石子清洗除泥设备 |
| CN107695018A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-02-16 | 宁波江北清锐汽车零部件有限公司 | 一种轴承清洗装置 |
| CN109013505A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-18 | 平湖市万顺达机械有限公司 | 一种紧固件清洗机 |
| CN109290254A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-01 | 吴建英 | 一种刹车片生产用清洗装置及其清洗方法 |
| CN117583305A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-02-23 | 浙江华丰电动工具有限公司 | 电动工具壳盖类零件清洗装置 |
| CN117583317A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-02-23 | 浙江华丰电动工具有限公司 | 角磨机头壳盖清洗及过程中自动规整收纳设备及清洗方法 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8042358A patent/JPH09234633A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492141B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2005-06-02 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 칩부품 정렬 장치 |
| JP2007319834A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Kurabo Ind Ltd | 洗浄装置および洗浄方法 |
| CN107433270A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-12-05 | 深圳市中科智诚科技有限公司 | 一种建筑领域的建材用石子清洗除泥设备 |
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| CN109290254A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-02-01 | 吴建英 | 一种刹车片生产用清洗装置及其清洗方法 |
| CN117583305A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-02-23 | 浙江华丰电动工具有限公司 | 电动工具壳盖类零件清洗装置 |
| CN117583317A (zh) * | 2023-12-18 | 2024-02-23 | 浙江华丰电动工具有限公司 | 角磨机头壳盖清洗及过程中自动规整收纳设备及清洗方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |