JPH092357A - 自転車用荷かご取付装置 - Google Patents
自転車用荷かご取付装置Info
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- JPH092357A JPH092357A JP7150416A JP15041695A JPH092357A JP H092357 A JPH092357 A JP H092357A JP 7150416 A JP7150416 A JP 7150416A JP 15041695 A JP15041695 A JP 15041695A JP H092357 A JPH092357 A JP H092357A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷かごと自転車との取付位置関係が異なるも
のにでも対応して取付可能な自転車用荷かご取付装置を
提供する。 【構成】 自転車用荷かご2を固定する手段16,17
を有する装置基体8と、該装置基体8に自転車Bへの取
付手段とを備えた自転車用荷かごの取付装置1におい
て、前記取付手段は、自転車Bのハンドルポスト41へ
取付可能な第1取付部14と、該第1取付部14と前記
装置基体8とをつなぐ取付脚部13とからなり、該取付
脚部13は、前記装着基体8の後部から後方へ設けら
れ,かつ少なくとも一ヶ所で前記ハンドルポスト41の
長手方向に折曲固定自在とされている。
のにでも対応して取付可能な自転車用荷かご取付装置を
提供する。 【構成】 自転車用荷かご2を固定する手段16,17
を有する装置基体8と、該装置基体8に自転車Bへの取
付手段とを備えた自転車用荷かごの取付装置1におい
て、前記取付手段は、自転車Bのハンドルポスト41へ
取付可能な第1取付部14と、該第1取付部14と前記
装置基体8とをつなぐ取付脚部13とからなり、該取付
脚部13は、前記装着基体8の後部から後方へ設けら
れ,かつ少なくとも一ヶ所で前記ハンドルポスト41の
長手方向に折曲固定自在とされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車用荷かご取付装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車用荷かご30は、図6に例
示するように、自転車Bに対して金具31,32により
取り付けられている。金具31の一端は荷かご30の背
立面33にネジ34等の固定手段によって固定されてお
り、他端は自転車のフレーム前部35に固定されてい
る。また他の金具32の一端は荷かご30の底面36に
ネジ37等の固定手段によって固定され、他端は自転車
Bの前輪車軸38に固定されている。(従来例1) また、自転車Bの前部(ハンドルバー、ハンドルポス
ト)取り付けられる自転車用付属品としては、傘立て装
置(実開昭59−190688号公報参照、従来例2)
がある。
示するように、自転車Bに対して金具31,32により
取り付けられている。金具31の一端は荷かご30の背
立面33にネジ34等の固定手段によって固定されてお
り、他端は自転車のフレーム前部35に固定されてい
る。また他の金具32の一端は荷かご30の底面36に
ネジ37等の固定手段によって固定され、他端は自転車
Bの前輪車軸38に固定されている。(従来例1) また、自転車Bの前部(ハンドルバー、ハンドルポス
ト)取り付けられる自転車用付属品としては、傘立て装
置(実開昭59−190688号公報参照、従来例2)
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例1のように荷か
ご30を自転車Bに取り付けようとすると、荷かご30
の大きさや形状、あるいは自転車Bの大きさや構造によ
って、取り付ける位置関係が変化すると、同じ金具3
1,32では荷かご30を取り付けることができない。
このような位置関係の変化に対応させるには、多種類の
金具を製造する必要があり、コスト高になる。
ご30を自転車Bに取り付けようとすると、荷かご30
の大きさや形状、あるいは自転車Bの大きさや構造によ
って、取り付ける位置関係が変化すると、同じ金具3
1,32では荷かご30を取り付けることができない。
このような位置関係の変化に対応させるには、多種類の
金具を製造する必要があり、コスト高になる。
【0004】また、荷かごを取り付ける金具が備わって
いない自転車(マウンテンバイク等)に荷かごを取り付
けるには、金具(取付装置)が自転車前部への取付手段
を備えていることが必要となる。従来例2のものは、傘
立て装置(ロッド立て)のハンドルポストへの取付は、
傘立て装置の底部でピンによって回動自在に連結された
板体を介して取付具によって取り付けられるものであ
り、これを荷かごの取付装置に採用すればどのような自
転車への取付も一見可能であると思われる。
いない自転車(マウンテンバイク等)に荷かごを取り付
けるには、金具(取付装置)が自転車前部への取付手段
を備えていることが必要となる。従来例2のものは、傘
立て装置(ロッド立て)のハンドルポストへの取付は、
傘立て装置の底部でピンによって回動自在に連結された
板体を介して取付具によって取り付けられるものであ
り、これを荷かごの取付装置に採用すればどのような自
転車への取付も一見可能であると思われる。
【0005】ところが、自転車のハンドルポストとして
は、フレーム前部から前傾状に設けられているものがあ
る。特にフレーム前部から略水平方向に設けられている
ときは、従来例2のような取付では、取付装置本体の姿
勢をたもったまま取り付けることができない。なぜな
ら、回動自在の板体は傘立て装置の底部に設けられてい
るため、傘立て装置を傾けなければ、板体を介して設け
られた取付具を前傾状あるいは略水平方向に設けられた
ハンドルポストに取り付けることができない。傘立て装
置とは異なり、荷かごの姿勢は一定の姿勢であることが
望ましいので、荷かご取付装置の姿勢も一定になるよう
に取付可能でなければならない。
は、フレーム前部から前傾状に設けられているものがあ
る。特にフレーム前部から略水平方向に設けられている
ときは、従来例2のような取付では、取付装置本体の姿
勢をたもったまま取り付けることができない。なぜな
ら、回動自在の板体は傘立て装置の底部に設けられてい
るため、傘立て装置を傾けなければ、板体を介して設け
られた取付具を前傾状あるいは略水平方向に設けられた
ハンドルポストに取り付けることができない。傘立て装
置とは異なり、荷かごの姿勢は一定の姿勢であることが
望ましいので、荷かご取付装置の姿勢も一定になるよう
に取付可能でなければならない。
【0006】そこで、本発明は、荷かごと自転車との取
付位置関係が異なるものにでも対応して取付可能であ
り、前傾状あるいは略水平方向に設けられたハンドルポ
ストにでも姿勢を保ったまま取付可能な自転車用荷かご
取付装置を提供することを目的とする。
付位置関係が異なるものにでも対応して取付可能であ
り、前傾状あるいは略水平方向に設けられたハンドルポ
ストにでも姿勢を保ったまま取付可能な自転車用荷かご
取付装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次の技術的手段を講じた。すなわち自転
車用荷かごを固定する手段を有する装置基体と、該装置
基体に自転車への取付手段とを備えた自転車用荷かごの
取付装置において、前記取付手段は、自転車のハンドル
ポストへ取付可能な第1取付部と、該第1取付部と前記
装置基体とをつなぐ取付脚部とからなり、該取付脚部
は、前記装置基体の後部から後方へ設けられ、かつ少な
くとも一ヶ所で前記ハンドルポストの長手方向に折曲固
定自在とされている。
成するために、次の技術的手段を講じた。すなわち自転
車用荷かごを固定する手段を有する装置基体と、該装置
基体に自転車への取付手段とを備えた自転車用荷かごの
取付装置において、前記取付手段は、自転車のハンドル
ポストへ取付可能な第1取付部と、該第1取付部と前記
装置基体とをつなぐ取付脚部とからなり、該取付脚部
は、前記装置基体の後部から後方へ設けられ、かつ少な
くとも一ヶ所で前記ハンドルポストの長手方向に折曲固
定自在とされている。
【0008】また前記取付脚部は、前記第1取付部及び
前記装置基体の少なくともいずれか一方に対して、回動
固定自在に設けられている。また前記装置基体には、前
記取付手段として前記取付脚部の上方に自転車のハンド
ルバーへ取付可能な第2取付部も備わっている。また、
前記第1取付部は、前記取付脚部を折り曲げていない状
態で、前記第2取付部よりも後方に位置している。
前記装置基体の少なくともいずれか一方に対して、回動
固定自在に設けられている。また前記装置基体には、前
記取付手段として前記取付脚部の上方に自転車のハンド
ルバーへ取付可能な第2取付部も備わっている。また、
前記第1取付部は、前記取付脚部を折り曲げていない状
態で、前記第2取付部よりも後方に位置している。
【0009】
【作用】本発明に係る荷かご取付装置を自転車に取り付
ける場合、取付脚部は少なくとも一ヶ所でハンドルポス
トの長手方向に折曲固定自在であるので、取付脚部を折
り曲げることによって、荷かごと自転車との取付位置関
係が異なるものにでも対応して取り付けることができ
る。さらに、取付脚部は装置基体の後部から後方へ設け
られているので、折曲可能な部分を複数設けなくとも一
ヶ所設けるだけで、前傾状あるいは略水平状に設けられ
たハンドルポストにも、荷かご取付装置全体の姿勢を保
ったまま取付可能である。
ける場合、取付脚部は少なくとも一ヶ所でハンドルポス
トの長手方向に折曲固定自在であるので、取付脚部を折
り曲げることによって、荷かごと自転車との取付位置関
係が異なるものにでも対応して取り付けることができ
る。さらに、取付脚部は装置基体の後部から後方へ設け
られているので、折曲可能な部分を複数設けなくとも一
ヶ所設けるだけで、前傾状あるいは略水平状に設けられ
たハンドルポストにも、荷かご取付装置全体の姿勢を保
ったまま取付可能である。
【0010】また、取付脚部を、第1取付部及び装置基
体の少なくともいずれか一方に対して、回動自在に設け
たものでは、取付位置の調整が容易である。また、装置
基体に取付手段として取付脚部の上方に自転車のハンド
ルバーへの第2取付部も備わっているものでは、自転車
への取付が容易かつ確実に行える。さらに、第1取付部
が、取付脚部を折り曲げていない状態で、第2取付部よ
りも後方に位置するものは、ハンドルポストが前傾状又
は略水平状に設けられている自転車に容易に取付可能で
ある。
体の少なくともいずれか一方に対して、回動自在に設け
たものでは、取付位置の調整が容易である。また、装置
基体に取付手段として取付脚部の上方に自転車のハンド
ルバーへの第2取付部も備わっているものでは、自転車
への取付が容易かつ確実に行える。さらに、第1取付部
が、取付脚部を折り曲げていない状態で、第2取付部よ
りも後方に位置するものは、ハンドルポストが前傾状又
は略水平状に設けられている自転車に容易に取付可能で
ある。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3は、本発明の第1実施例に係る荷かご取付装
置1を用いて荷かご2を自転車Bに取り付けた状態を示
している。荷かご2はその背立面3に一対の取付孔5を
備え、底面4にも取付孔6を備えており、これらの取付
孔5,6によって荷かご取付装置1に固定されるもので
ある。
する。図3は、本発明の第1実施例に係る荷かご取付装
置1を用いて荷かご2を自転車Bに取り付けた状態を示
している。荷かご2はその背立面3に一対の取付孔5を
備え、底面4にも取付孔6を備えており、これらの取付
孔5,6によって荷かご取付装置1に固定されるもので
ある。
【0012】荷かご取付装置1は合成樹脂材で形成さ
れ、図1に示すように、装置基体8と、この装置基体8
の後面9から後方に設けられた取付脚部13と、その取
付脚部13の後端に設けられた自転車Bのハンドルポス
ト41へ取付可能な第1取付部14と、装置基体8の上
部10に設けられた、自転車Bのハンドルバー42への
第2取付部15とから構成されている。
れ、図1に示すように、装置基体8と、この装置基体8
の後面9から後方に設けられた取付脚部13と、その取
付脚部13の後端に設けられた自転車Bのハンドルポス
ト41へ取付可能な第1取付部14と、装置基体8の上
部10に設けられた、自転車Bのハンドルバー42への
第2取付部15とから構成されている。
【0013】装置基体8は、その下部11が前方に突出
して、全体が側面視略L字状とされている。この装置基
体8の前面12上側には、図2にも示すように、荷かご
2をその背立面3で荷かご取付装置1に固定するための
一対の係止突片16が備わっている。一対の係止突片1
6は、それぞれ装置基体8の前面から前方に突出し、そ
れらの先端には、上向き係止部16aが形成されてい
る。荷かご2をその背立面3で荷かご取付装置1に固定
するには、一対の係止突片16を荷かご2の背立面3に
備わった一対の取付孔5に挿通させた後、荷かご2を下
方に移動させる。すると荷かご2は上向き係止部16a
によって抜け止めされる。荷かご2を荷かご取付装置1
から取り外すときは荷かご2を上方に移動させて抜止状
態を解除し、係止突片16を取付孔5から抜き出せばよ
い。上述のように、荷かご2の背立面3での固定は工具
等を必要とせず容易である。
して、全体が側面視略L字状とされている。この装置基
体8の前面12上側には、図2にも示すように、荷かご
2をその背立面3で荷かご取付装置1に固定するための
一対の係止突片16が備わっている。一対の係止突片1
6は、それぞれ装置基体8の前面から前方に突出し、そ
れらの先端には、上向き係止部16aが形成されてい
る。荷かご2をその背立面3で荷かご取付装置1に固定
するには、一対の係止突片16を荷かご2の背立面3に
備わった一対の取付孔5に挿通させた後、荷かご2を下
方に移動させる。すると荷かご2は上向き係止部16a
によって抜け止めされる。荷かご2を荷かご取付装置1
から取り外すときは荷かご2を上方に移動させて抜止状
態を解除し、係止突片16を取付孔5から抜き出せばよ
い。上述のように、荷かご2の背立面3での固定は工具
等を必要とせず容易である。
【0014】また、装置基体8の前方に突出した下部1
1には、荷かご2をその底面4で荷かご取付装置1に固
定するための長孔17が備わっている。この長孔17か
ら荷かご2の底面4に備わった取付孔6にボルトを挿通
させて締結固定する。また、装置基体8が側面視略L字
状であるので、荷かご2を荷かご取付装置1に固定する
と、その背立面3及び底面4は、装置基体8によって補
強される。
1には、荷かご2をその底面4で荷かご取付装置1に固
定するための長孔17が備わっている。この長孔17か
ら荷かご2の底面4に備わった取付孔6にボルトを挿通
させて締結固定する。また、装置基体8が側面視略L字
状であるので、荷かご2を荷かご取付装置1に固定する
と、その背立面3及び底面4は、装置基体8によって補
強される。
【0015】取付脚部13は、第1部材13aと第2部
材13bとが連結されて構成される。第1部材13aは
装置基体8の後面9から後方に向けて一体に設けられ、
その後端と第2部材13bの先端とが、ボルト20とナ
ットによって連結され、取付脚部13を、その長手方向
中途で自転車Bのハンドルポスト41の長手方向に折曲
可能としている。第1部材13aと第2部材13bとを
連結するボルト20とナットを緩めれば、第2部材13
bは第1部材13aに対して回動自在であり、連結部分
において取付脚部13をハンドルポスト41の長手方向
に折り曲げることができる。取付脚部13を折り曲げた
後、ボルト20とナットを締め付ければ、取付脚部13
は折り曲げた状態で固定される。
材13bとが連結されて構成される。第1部材13aは
装置基体8の後面9から後方に向けて一体に設けられ、
その後端と第2部材13bの先端とが、ボルト20とナ
ットによって連結され、取付脚部13を、その長手方向
中途で自転車Bのハンドルポスト41の長手方向に折曲
可能としている。第1部材13aと第2部材13bとを
連結するボルト20とナットを緩めれば、第2部材13
bは第1部材13aに対して回動自在であり、連結部分
において取付脚部13をハンドルポスト41の長手方向
に折り曲げることができる。取付脚部13を折り曲げた
後、ボルト20とナットを締め付ければ、取付脚部13
は折り曲げた状態で固定される。
【0016】第1取付部14は、取付脚部13の第2部
材13bの後端に設けられ、自転車Bのハンドルポスト
41を前後で(ハンドルポスト41が水平状に設けられ
たものでは、上下で)挟んで取り付けるものであり、ハ
ンドルポスト41の前側(下側)で保持する前側保持部
14aと、後側(上側)で保持する後側保持部14bと
から構成されている。この第1取付部14は、前側保持
部14aと後側保持部14bとによって、ハンドルポス
ト41を挟持し、ボルトとナットで締め付けることによ
って取り付けられる。
材13bの後端に設けられ、自転車Bのハンドルポスト
41を前後で(ハンドルポスト41が水平状に設けられ
たものでは、上下で)挟んで取り付けるものであり、ハ
ンドルポスト41の前側(下側)で保持する前側保持部
14aと、後側(上側)で保持する後側保持部14bと
から構成されている。この第1取付部14は、前側保持
部14aと後側保持部14bとによって、ハンドルポス
ト41を挟持し、ボルトとナットで締め付けることによ
って取り付けられる。
【0017】第2取付部15は、装置基体8の上部か
ら、装置基体8の後方に向けて設けられ、その後部は二
股状とされ、下方に湾曲して一対のフック15aが形成
されている。この第2取付部15は、ハンドルバー42
上のハンドルポスト41との結合部の左右側方2ヶ所に
フック15aを後方から引っ掛けて取り付けられる。第
1取付部14と第2取付部15とによって荷かご取付装
置1を自転車Bに取り付けるには、次のようにする。
ら、装置基体8の後方に向けて設けられ、その後部は二
股状とされ、下方に湾曲して一対のフック15aが形成
されている。この第2取付部15は、ハンドルバー42
上のハンドルポスト41との結合部の左右側方2ヶ所に
フック15aを後方から引っ掛けて取り付けられる。第
1取付部14と第2取付部15とによって荷かご取付装
置1を自転車Bに取り付けるには、次のようにする。
【0018】まず、第2取付部15をハンドルバー42
に引っ掛ける。この状態で、荷かご取付装置1全体は自
転車Bに保持されているので、荷かご取付装置1を手で
支えておく必要がなくなる。次に、第1取付部14をハ
ンドルポスト41に取り付ける。このとき、ハンドルポ
スト41の位置や角度に合わせて、取付脚部13を折り
曲げる。ハンドルポスト41の位置や角度の異なる自転
車Bに対しても取付脚部13を折り曲げて、第1取付部
14の位置を変えて取り付けることができるので、荷か
ご取付装置1の姿勢を略一定にした状態で自転車Bに取
り付けることができる。
に引っ掛ける。この状態で、荷かご取付装置1全体は自
転車Bに保持されているので、荷かご取付装置1を手で
支えておく必要がなくなる。次に、第1取付部14をハ
ンドルポスト41に取り付ける。このとき、ハンドルポ
スト41の位置や角度に合わせて、取付脚部13を折り
曲げる。ハンドルポスト41の位置や角度の異なる自転
車Bに対しても取付脚部13を折り曲げて、第1取付部
14の位置を変えて取り付けることができるので、荷か
ご取付装置1の姿勢を略一定にした状態で自転車Bに取
り付けることができる。
【0019】また取付脚部13は、装置基体8の後面に
設けられているので、本第1実施例のように、折曲可能
部分が一ヶ所でも、水平状に設けられたハンドルポスト
に対して、荷かご取付装置1の姿勢を保ったまま、取り
付け可能である。また前傾状又は水平状のハンドルポス
ト41のばあい、ハンドルポスト41は、ハンドルバー
42より後方に位置しているが、第1取付部14は、装
置基体8を基準として、第2取付部15のフック15a
よりも後方に位置しているので、そのようなハンドルポ
スト41にも対応している。
設けられているので、本第1実施例のように、折曲可能
部分が一ヶ所でも、水平状に設けられたハンドルポスト
に対して、荷かご取付装置1の姿勢を保ったまま、取り
付け可能である。また前傾状又は水平状のハンドルポス
ト41のばあい、ハンドルポスト41は、ハンドルバー
42より後方に位置しているが、第1取付部14は、装
置基体8を基準として、第2取付部15のフック15a
よりも後方に位置しているので、そのようなハンドルポ
スト41にも対応している。
【0020】図4は本発明の第2実施例に係る荷かご取
付装置1を示しており、第1実施例のように取付脚部1
3の第1部材13aを、装置基体8に対して一体に設け
るのではなく、ボルト21とナットによって、回動固定
自在に設けたものであって、取付位置調整を容易にした
ものである。その他の構成は、第1実施例と同様であ
る。
付装置1を示しており、第1実施例のように取付脚部1
3の第1部材13aを、装置基体8に対して一体に設け
るのではなく、ボルト21とナットによって、回動固定
自在に設けたものであって、取付位置調整を容易にした
ものである。その他の構成は、第1実施例と同様であ
る。
【0021】また、図示はしないが、第1取付部14を
取付脚部13の第2部材13bに対してて回動固定自在
に設けてもよい。図5は本発明の第3実施例に係る荷か
ご取付装置1を示している。本第3実施例では、荷かご
2は、装置基体8の上部に設けられた左右一対の長孔1
8のみによって荷かご取付装置1に固定される。これら
の長孔18から、荷かご2の背立面3に設けられた取付
孔5にボルトを挿通し、ナットで締め付け固定する。こ
れらの長孔18は上下方向に延びて形成されているの
で、荷かご2の荷かご取付装置1に対する位置を上下方
向に調整可能である。
取付脚部13の第2部材13bに対してて回動固定自在
に設けてもよい。図5は本発明の第3実施例に係る荷か
ご取付装置1を示している。本第3実施例では、荷かご
2は、装置基体8の上部に設けられた左右一対の長孔1
8のみによって荷かご取付装置1に固定される。これら
の長孔18から、荷かご2の背立面3に設けられた取付
孔5にボルトを挿通し、ナットで締め付け固定する。こ
れらの長孔18は上下方向に延びて形成されているの
で、荷かご2の荷かご取付装置1に対する位置を上下方
向に調整可能である。
【0022】また本第3実施例では、第1取付部14
は、後端開口の円筒状部材であり、この弾性変形力によ
って、ハンドルポスト41を挟み込むものであり、第2
取付部15と共に、自転車Bへの取付に工具を一切必要
としない。なお、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、荷かご2の荷かご取付装置1への固定を他の
手段によるものとしたり、第1取付部14や第2取付部
15を、他の手段で自転車に取り付けるものとしたり、
取付脚部13を複数箇所で折曲可能とする等、適宜設計
変更可能である。
は、後端開口の円筒状部材であり、この弾性変形力によ
って、ハンドルポスト41を挟み込むものであり、第2
取付部15と共に、自転車Bへの取付に工具を一切必要
としない。なお、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、荷かご2の荷かご取付装置1への固定を他の
手段によるものとしたり、第1取付部14や第2取付部
15を、他の手段で自転車に取り付けるものとしたり、
取付脚部13を複数箇所で折曲可能とする等、適宜設計
変更可能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、荷か
ごを自転車に取り付ける際に、荷かごと自転車との取付
位置関係が異なるものにでも対応して取付可能であり、
前傾状あるいは略水平方向に設けられたハンドルポスト
にでも取付装置の姿勢を保ったまま取付可能である。
ごを自転車に取り付ける際に、荷かごと自転車との取付
位置関係が異なるものにでも対応して取付可能であり、
前傾状あるいは略水平方向に設けられたハンドルポスト
にでも取付装置の姿勢を保ったまま取付可能である。
【図1】本発明の第1実施例に係る荷かご取付装置の斜
視図である。
視図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】図1の荷かご取付装置によって荷かごを自転車
に取り付けた状態を示す側面図である。
に取り付けた状態を示す側面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る荷かご取付装置の斜
視図である。
視図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る荷かご取付装置の斜
視図である。
視図である。
【図6】荷かごを自転車に取り付ける従来例を示す側面
図である。
図である。
1 荷かご取付装置 8 装置基体 13 取付脚部 14 第1取付部 15 第2取付部
Claims (4)
- 【請求項1】 自転車用荷かご(2)を固定する手段
(16,17)を有する装置基体(8)と、該装置基体
(8)に自転車(B)への取付手段とを備えた自転車用
荷かご取付装置(1)において、 前記取付手段は、自転車(B)のハンドルポスト(4
1)へ取付可能な第1取付部(14)と、該第1取付部
(14)と前記装置基体(8)とをつなぐ取付脚部(1
3)とからなり、該取付脚部(13)は、前記装置基体
(8)の後部から後方へ設けられ、かつ少なくとも一ヶ
所で前記ハンドルポスト(41)の長手方向に折曲固定
自在とされていることを特徴とする自転車用荷かご取付
装置。 - 【請求項2】前記取付脚部(13)は、前記第1取付部
(14)及び前記装置基体(8)の少なくともいずれか
一方に対して、回動固定自在に設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の自転車用荷かご取付装置。 - 【請求項3】 前記装置基体(8)には、前記取付手段
として前記取付脚部(13)の上方に自転車(B)のハ
ンドルバー(42)へ取付可能な第2取付部(15)も
備わっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の
自転車用荷かご取付装置。 - 【請求項4】 前記第1取付部(14)は、前記取付脚
部(13)を折り曲げていない状態で、前記第2取付部
(15)よりも後方に位置していることを特徴とする請
求項3に記載の自転車用荷かご取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150416A JPH092357A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 自転車用荷かご取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7150416A JPH092357A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 自転車用荷かご取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092357A true JPH092357A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15496471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7150416A Pending JPH092357A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 自転車用荷かご取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010535129A (ja) * | 2007-08-02 | 2010-11-18 | オキシゲン,エス.ピー.エー. | オートバイのためのフロント・キャリア |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7150416A patent/JPH092357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010535129A (ja) * | 2007-08-02 | 2010-11-18 | オキシゲン,エス.ピー.エー. | オートバイのためのフロント・キャリア |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040220 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |