JPH09235949A - 引き戸用下枠への風止板の取付構造 - Google Patents
引き戸用下枠への風止板の取付構造Info
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- JPH09235949A JPH09235949A JP4517996A JP4517996A JPH09235949A JP H09235949 A JPH09235949 A JP H09235949A JP 4517996 A JP4517996 A JP 4517996A JP 4517996 A JP4517996 A JP 4517996A JP H09235949 A JPH09235949 A JP H09235949A
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
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Abstract
板を下枠に対して着脱自在に固定する。 【解決手段】 隣接するレール3,3間にレール3の高
さと同等の高さの立上り片4を形成し、立上り片4の、
引き戸8の召合せ部分に切欠き41を形成し、この立上り
片4の切欠き41内に風止板7を納め、隣接するレール
3,3間に亘って取り付ける。下枠1を見込み方向に2
分割し、風止板7をスライドによって取り付ける。
Description
召合せ框間で下枠の気密性を確保する風止板を下枠に取
り付けた引き戸用下枠への風止板の取付構造に関するも
のである。
の下枠に使用され、隣接する引き戸の召合せ框間で下枠
の気密性を確保する風止板は両召合せ框に敷設された気
密材との連続性を確保する必要から、隣接するレール間
に跨って設置されるが、レール間には風止板を固定する
ための手掛かりがないため、いずれかのレールに切込み
を付け、風止板を噛み合わせる、あるいは実公昭62-206
33号のように風止板を弾性を有する材料で製作し、隣接
するレール間に嵌合させる等により風止板が着脱自在に
固定される。
が確保された形の下枠における風止板の固定方法であ
り、レール間に間隔があれば車椅子の車輪が落ち込むた
め、車椅子の通行には対応できない。
ながら、下枠に対して風止板を着脱自在に固定する取付
構造を提案するものである。
子が支障なく通行できるようにするために、隣接するレ
ール間にレールの高さと同等の高さの立上り片を形成
し、この立上り片を利用して風止板を固定することによ
り下枠をバリアフリーに対応させながら、風止板を下枠
に対して着脱自在に固定する。
重なる召合せ部分には切欠きが形成され、風止板はこの
立上り片の切欠き内に納まり、隣接するレール間に亘っ
て着脱自在に取り付けられる。
り付けられることによりレールに対しては風止板を固定
するための細かな加工を必要とせず、風止板に対しても
レールに係合させるための加工を要しない。
レールの高さと同等の高さを持つことにより車椅子通行
時の車輪の落差をなくしながら、断面上、車椅子の車輪
が接触する2点間距離を小さくし、車輪の上下動を低減
し、衝撃を防止する。
下枠材と室内側下枠材に見込み方向に2分割することに
より、風止板を一方の下枠材の立上り片に形成された切
欠きに他方の下枠材側からスライドにより取り付けるこ
とができるため、ねじその他の固定のための手段を用い
ることなく、両下枠材を組み立てるのみで風止板の固定
を完了させることができる。この場合、両下枠材が組み
立てられた状態では、風止板は切欠きを有する一方の下
枠材のレールと他方の下枠材のレールに挟まれる。
み方向に並列する複数本の引き戸用のレール3が形成さ
れた引き戸用の下枠1において、隣接する引き戸8,8
の召合せ部分にそれぞれの召合せ框9,9間で気密性を
確保する風止板7を取り付けた取付構造である。
明け加工の便宜より、下枠1を室外側下枠材101 と室内
側下枠材102 に見込み方向に2分割して製作し、両下枠
材101, 102を互いに連結して下枠1を構成しているが、
下枠1は押出し成型で一体的に製作される場合もある。
寄りのレール3の室外側の位置で上部見込み片2を分割
し、上部見込み片2の下に位置する下部見込み片6を中
空部5に面する部分で分割することにより下枠1を室外
側下枠材101 と室内側下枠材102 とに分割し、室外側下
枠材101 の上部見込み片2を室内側下枠材102 に嵌合さ
せ、室外側下枠材101 の中空部5に面する下部見込み片
61を室内側下枠材102の下部見込み片62に重ねて連結し
ている。
支障なく通行できるようにする目的から、水平,あるい
はほとんど水平な面をなし、全レール3の上端の高さは
揃えられ、隣接するレール3,3間にはレール3の高さ
と同等の高さの立上り片4が形成される。立上り片6は
車椅子が下枠1上を通行するときの車輪の落差をなくし
ながら、隣接するレール3,3間で車輪を支持すること
によりレール3,3間に車輪が落ち込むことを防止す
る。
框9,9が重なる部分に形成され、風止板7は図1,3
に示すように切欠き41内に納まり、図2に示すように隣
接するレール3,3間に亘って取り付けられる。切欠き
41は車椅子の進路上から外れた召合せ框9,9の部分に
形成されるため、車椅子の通行時に切欠き41内に車輪が
落ち込むことはない。
態で、風止板7が切欠き41から抜け出さないようにする
ために、切欠き41から残された立上り片4に風止板7が
上方へ係合する被係合部42を形成した場合を示すが、引
き戸8の開閉に関係なく風止板7が切欠き41内で拘束さ
れた状態が維持されれば、必ずしも被係合部42を形成す
る必要はない。
ール3,3間に跨る基部71と、基部71上に突設される複
数のヒレ状の気密材72からなり、基部71のレール3側に
は図2に示すように切欠き41に納まった状態でレール3
の上部に下から突き当たる立上り片73が形成される。立
上り片4に被係合部42を形成した場合には基部71は切欠
き41への着脱のために弾性変形可能な材料で成形され
る。
に差し込む場合と、スライドによって差し込む場合の2
通りの取り付け方法を示すが、立上り片4に被係合部42
を形成した場合には、いずれの方法も風止板7は基部71
が弾性変形させられた状態で切欠き41内に差し込まれ、
切欠き41内に納まった状態では切欠き41を挟む立上り片
4と、隣接するレール3,3の側面に基部71が接触す
る。立上り片4に被係合部42を形成しない場合には基部
71が変形させられる必要はない。
るように2分割されている場合に行われ、その場合の下
枠1は切欠き41を有する立上り片4とそれに隣接するレ
ール3との間で分割される。
41が形成された一方の下枠材、図面では室外側下枠材10
1 の切欠き41に他方の下枠材(室内側下枠材102 )側か
らスライドにより取り付けられる。切欠き41に差し込ま
れた風止板7は立上り片4に隣接するレール3に突き当
たり、両下枠材101,102 が組み立てられた状態では、切
欠き41を有する室外側下枠材101 のレール3と他方の室
内側下枠材102 のレール3に挟まれる。
ように引き戸8の閉鎖状態で、相対的に室外側に位置す
る引き戸8の召合せ框9に縦に敷設された気密材10と、
室内側に位置する引き戸8の下框11に横に敷設された気
密材12が接触し、風止板7を介して召合せ框9の気密材
10と下框11の気密材12が連続し、下枠1と召合せ框9,
9間での気密性が確保される。
あるが、図4,図5に2枚建ての場合を示す。ここでは
2分割された室外側下枠材101 と室内側下枠材102 を断
面上、2箇所でねじにより連結している。
の高さの立上り片を形成し、この立上り片を利用して風
止板を固定するため、下枠をバリアフリーに対応させな
がら、風止板を下枠に対して着脱自在に固定でき、レー
ルに対しては風止板を固定するための細かな加工を必要
とせず、風止板に対してもレールに係合させるための加
工を要しない。
る2点間距離を小さくするため、車椅子の通行時には車
輪の上下動が低減され、衝撃が防止される。
ているため、風止板を一方の下枠材の立上り片に形成さ
れた切欠きに他方の下枠材側からスライドにより取り付
けることができ、ねじその他の固定手段を用いることな
く、両下枠材を組み立てるのみで風止板の固定を完了さ
せることができる。
図である。
る。
る。
示した縦断面図である。
枠材、2……上部見込み片、3……レール、4……立上
り片、41……切欠き、42……被係合部、5……中空部、
6,61,62……下部見込み片、7……風止板、71……基
部、72……気密材、73……立上り片、8……引き戸、9
……召合せ框、10……気密材、11……下框、12……気密
材。
Claims (2)
- 【請求項1】 上部見込み片に見込み方向に並列する複
数本の引き戸用のレールが形成された引き戸用下枠にお
いて、隣接する引き戸の召合せ部分に召合せ框間で気密
性を確保する風止板を取り付けた取付構造であり、隣接
するレール間にはレールの高さと同等の高さの立上り片
が形成されており、立上り片の、引き戸の召合せ部分に
は切欠きが形成され、風止板はこの立上り片の切欠き内
に納まり、隣接するレール間に亘って取り付けられてい
る引き戸用下枠への風止板の取付構造。 - 【請求項2】 下枠は室外側下枠材と室内側下枠材に見
込み方向に2分割され、風止板は一方の下枠材の立上り
片に形成された切欠きに他方の下枠材側からスライドに
より取り付けられ、両下枠材が組み立てられた状態で、
切欠きを有する下枠材のレールと他方の下枠材のレール
に挟まれている請求項1記載の引き戸用下枠への風止板
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04517996A JP3207102B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 引き戸用下枠への風止板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04517996A JP3207102B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 引き戸用下枠への風止板の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09235949A true JPH09235949A (ja) | 1997-09-09 |
| JP3207102B2 JP3207102B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=12712052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04517996A Expired - Fee Related JP3207102B2 (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 引き戸用下枠への風止板の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3207102B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002227547A (ja) * | 2001-07-05 | 2002-08-14 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用下枠フラットサッシの下枠凹部止水装置 |
| JP2002242562A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用下枠フラットのレ−ル無しサッシの網戸装置(外側垂下片) |
| JP2005264495A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Shin Nikkei Co Ltd | 下枠フラットサッシ |
| JP2010037724A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Shin Nikkei Co Ltd | サッシ |
| KR101336583B1 (ko) * | 2011-09-26 | 2013-12-05 | 주식회사 동성기업 | 창문의 고기밀 구조 |
-
1996
- 1996-03-01 JP JP04517996A patent/JP3207102B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002242562A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-28 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用下枠フラットのレ−ル無しサッシの網戸装置(外側垂下片) |
| JP2002227547A (ja) * | 2001-07-05 | 2002-08-14 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 屋外用下枠フラットサッシの下枠凹部止水装置 |
| JP2005264495A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Shin Nikkei Co Ltd | 下枠フラットサッシ |
| JP2010037724A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Shin Nikkei Co Ltd | サッシ |
| KR101336583B1 (ko) * | 2011-09-26 | 2013-12-05 | 주식회사 동성기업 | 창문의 고기밀 구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3207102B2 (ja) | 2001-09-10 |
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