JPH09236917A - 光重合性水溶性樹脂組成物 - Google Patents

光重合性水溶性樹脂組成物

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JPH09236917A
JPH09236917A JP6752696A JP6752696A JPH09236917A JP H09236917 A JPH09236917 A JP H09236917A JP 6752696 A JP6752696 A JP 6752696A JP 6752696 A JP6752696 A JP 6752696A JP H09236917 A JPH09236917 A JP H09236917A
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JP
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water
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acid
soluble
meth
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JP6752696A
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Inventor
Hiroshi Niitsuma
裕志 新妻
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Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水に対する溶解性および塗膜性能に優れた、
液状フォトエッチングレジスト用の光重合性水溶性の樹
脂組成物が存在しないこと。 【解決手段】 A)重量平均分子量が3,000〜2
0,000、不飽和当量が0〜2.0meq/g−N
V、酸価が0.5〜3.0meq/g−NVであるカル
ボキシル基含有(メタ)アクリル系共重合体;B)上記
(メタ)アクリル系共重合体のカルボキシル基の50〜
100%を中和するに足る有機アミンまたは無機のアル
カリ化合物;C)水溶性(メタ)アクリレート並びに
D)光重合開始剤を必須成分とする光重合性水溶性樹脂
組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水溶性の光重合性
樹脂組成物に関するものであり、特にプリント配線板の
製造工程で使用される液状フォトエッチングレジストと
して好適な樹脂組成物を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板の製造工程におけるエッ
チングレジストとしては、従来からスクリーンインキ、
ドライフィルムレジストおよび電着レジスト等が使用さ
れている。これらのうち、特に、プリント配線板におけ
る高密度化の要求に対応し得るレジスト材料は、微細パ
ターン形成性に優れている電着レジストである。しかし
ながら、電着レジストは浴管理が煩雑であり、また初期
の設備投資が大きい等の理由から広く普及するには至っ
ていない。
【0003】これに対し、最近になって液状フォトレジ
ストが注目されている。液状フォトレジストは、ドライ
フィルムレジストに比較してレジスト塗膜の膜厚を電着
レジスト並みに薄くできるため、微細パターン形成性に
おいて電着レジスト並みかそれ以上の解像度が期待でき
る。さらに、電着レジストのような浴管理が不要であ
り、設備投資という面からも電着レジストよりも安価に
できるため、これからの微細パターン形成法として有望
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液状フォトレジストは有機溶剤を希釈溶剤として使用し
ているため、レジスト液自体や塗膜の乾燥工程において
引火や火災等の危険性があった。また、レジスト液自体
の運搬や保管においても消防法上の特別な措置を必要と
する等、取り扱い上の煩雑さがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、従来の液
状フォトレジスト組成物の水溶性化について鋭意検討し
た結果、特定範囲の分子量、酸価および不飽和当量を有
するカルボキシル基含有アクリル系共重合体および/ま
たはメタクリル系共重合体(以下「カルボキシル基含有
アクリル系共重合体」と総称する。)において、そのカ
ルボキシル基の一定量以上を有機アミンまたは無機のア
ルカリ化合物で中和したものをレジスト組成物のバイン
ダーポリマーとして使用することにより、レジストとし
ての諸特性に優れた光重合性水溶性樹脂組成物となるこ
とを見出した。
【0006】そして、当該樹脂組成物の必須成分とし
て、各種の水溶性アクリレートおよび/またはメタクリ
レート(以下「(メタ)アクリレート」と称する。)を
使用することにより、当該樹脂組成物の水溶性が一段と
高まり、広いレジスト組成範囲において良好なレジスト
性能を示すことを見出した。
【0007】さらに、特殊な化学構造を持つ水溶性(メ
タ)アクリレートを使用すると、レジスト塗膜に適度な
柔軟性を付与することができ、そのため現像後のレジス
トパターンの欠けや欠損が殆どなくなり、その結果、製
品の歩留まりが著しく向上することを見出し、本発明を
完成するに至った。
【0008】すなわち第一の本発明は、A)重量平均分
子量が3,000〜20,000、不飽和当量が0〜
2.0meq/g−NV(「NV」は「固型分当たり」
の意味。)、酸価が0.5〜3.0meq/g−NVで
あるカルボキシル基含有アクリル系共重合体;B)上記
アクリル系共重合体のカルボキシル基の50〜100%
を中和するに足る有機アミンまたは無機のアルカリ化合
物;C)水溶性(メタ)アクリレート;並びにD)光重
合開始剤を必須成分とする光重合性水溶性樹脂組成物で
ある。
【0009】第二の本発明は、前記第一の本発明におけ
る水溶性(メタ)アクリレートが、nの値が2〜10で
あるn価の多価カルボン酸の1モルあたり、0.6n〜
3.0nモルの下記式[1]で示されるエポキシ樹脂と
0.2n〜5.0nモルのアクリル酸および/またはメ
タクリル酸(以下「(メタ)アクリル酸」と称する。)
とを使用し、かつ用いる前記多価カルボン酸のモル数に
nを乗じた値と用いる(メタ)アクリル酸のモル数の和
を、用いる前記エポキシ樹脂のモル数の1.6〜2.4
倍の範囲内にして反応させて得られる生成物であること
を特徴とする光重合性水溶性樹脂組成物である。
【化2】
【0010】
【発明の実施の形態】本発明で使用されるカルボキシル
基含有アクリル系共重合体は、重量平均分子量が3,0
00〜20,000、不飽和当量が0〜2.0meq/
g−NV、かつ酸価が0.5〜3.0meq/g−NV
のものである。
【0011】重量平均分子量が3,000未満では、レ
ジスト塗膜としてのエッチング液に対する耐性が不足
し、また20,000を超えると、微細パターン形成性
に悪影響を及ぼし現像後のパターンの裾ひき(スカム)
が著しくなる。なお、所望の分子量のカルボキシル基含
有アクリル系共重合体を得るためには、重合反応におい
て、適宜ドデシルメルカプタン、メルカプトプロピオン
酸のような連鎖移動剤を使用してもよい。
【0012】また、当該カルボキシル基含有アクリル系
共重合体は、重合性の不飽和結合を必ずしも有している
必要はないが、所望により適当な方法により重合性不飽
和結合を導入させてもよい。但し、不飽和当量が2.0
meq/g−NVを超えると、レジストとしての剥離特
性に悪影響を及ぼし、剥離時間が非常に長くなるという
不都合が生じる。
【0013】なお、当該カルボキシル基含有アクリル系
共重合体への不飽和結合の導入は、以下に示すような種
々の反応を利用した方法が適用できる。 カルボン酸とエポキシの反応を利用する。 例えば、共重合体中のカルボキシル基にグリシジル基含
有不飽和化合物を付加、あるいは共重合体中のエポキシ
基に不飽和カルボン酸を付加する等。 水酸基とイソシアネートの反応を利用する。 例えば、1分子中に重合性不飽和結合と水酸基とを有す
る化合物と、ジイソシアネート化合物との反応物を、当
該カルボキシル基含有アクリル系共重合物中の水酸基と
反応させる等。
【0014】また、該共重合体の酸価は、0.5meq
/g−NV未満ではレジスト塗膜の未露光部(非重合
部)のアルカリ溶解性(現像性)が低くなり良好なパタ
ーンを得ることができず、一方、3.0meq/g−N
Vを超えると、逆に露光部(重合部)のアルカリ耐性が
低下してやはり良好なパターンを形成させることができ
ないのみでなく、パターンの裾ひきも発生し易くなると
いう弊害も生じる。
【0015】また、レジスト塗膜への要求性能として、
パターンフィルムを使用して密着露光を行なう場合に塗
膜のタック性が無いことが挙げられる。これに対し、当
該カルボキシル基含有アクリル系共重合体のガラス転移
点(以下「Tg」と称する。)は、レジスト塗膜のタッ
ク性に非常に大きな影響を及ぼすため、適当な範囲にあ
ることが好ましい。しかしながら、塗膜のタック性につ
いては、当該光重合性水溶性樹脂組成物の他の成分であ
る、水溶性(メタ)アクリレートのTgにも影響される
ため、それらを総合的に判断して最適のTgを決める必
要がある。一般に、Tgが高すぎると、レジスト塗膜の
アルカリ溶解性(現像性)が低下するし、Tgが低すぎ
るとタック性が出るため、当該樹脂組成物のTgは30
℃〜100℃が好ましい。
【0016】このような、カルボキシル基含有アクリル
系共重合体とは、(メタ)アクリル酸等のα,β−不飽
和カルボン酸を必須成分とし、これに(メタ)アクリル
酸エステル、例えば(メタ)アクリル酸のメチル、エチ
ル、プロピル、ブチル、イソブチル、ヒドロキシエチル
またはシクロヘキシル等の各エステル、或いはアクリロ
ニトリル、メタクリロニトリル、アクリルアミドまたは
メタクリルアミド等の他のアクリル系不飽和単量体を共
重合させたもので、場合によりスチレン、酢酸ビニル等
の他のビニル系不飽和単量体を共重合させてもよい。
【0017】上記カルボキシル基含有アクリル系共重合
体は、その中に含まれるカルボキシル基の50〜100
%が有機アミンまたは無機のアルカリ化合物によって中
和される。中和されるカルボキシル基の割合が50%に
満たないと、水に対する当該樹脂組成物の溶解性が不十
分となり沈降や分離が生じる。
【0018】上記カルボキシル基含有アクリル系共重合
体のカルボキシル基の50〜100%を中和するのに足
る有機アミンまたは無機のアルカリ化合物としては、一
般に知られる種々の化合物が使用される。例えば、有機
アミンとしてはトリエチルアミン等のアルキルアミン
類、ジメチルアミノエタノール等のアルキルアルカノー
ルアミン類、トリエタノールアミン等のアルカノールア
ミン類等が挙げられ、無機のアルカリ化合物としては苛
性ソーダ等のアルカリ金属水酸化物やアンモニア等が挙
げられる。一方、光重合したレジスト塗膜が十分なアル
カリ(現像液)耐性を有するためには、使用する有機ア
ミンや無機のアルカリ化合物が、塗膜の乾燥工程におい
て揮発することが好ましい。このため、使用する有機ア
ミンまたは無機のアルカリ化合物は、上記に列挙したも
ののうち、沸点が200℃以下であるものが好ましい。
【0019】第一の本発明における水溶性(メタ)アク
リレートとしては、例えば、ポリエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジグリ
シジルエーテルの(メタ)アクリル酸付加物、N−アク
リロイルモルホリン、N,N−ジメチルアクリルアミ
ド、N−メチロールアクリルアミドおよびN−ビニルピ
ロリドン等が挙げられる。またこれら化合物の縮合体
(オリゴマー)も使用できる。
【0020】第二の本発明における水溶性(メタ)アク
リレートは、さらに良好な性能を示すもので、nの値が
2〜10であるn価の多価カルボン酸の1モルあたり、
0.6n〜3.0nモルの下記式[1]で示されるエポ
キシ樹脂と0.2n〜5.0nモルの(メタ)アクリル
酸とを使用し、かつ用いる前記多価カルボン酸のモル数
にnを乗じた値と用いる(メタ)アクリル酸のモル数の
和を、用いる前記エポキシ樹脂のモル数の1.6〜2.
4倍の範囲内にして反応させて得られる生成物(以下
「化合物A」と称する。)である。以下、化合物Aにつ
いて詳細に説明する。
【化3】
【0021】上記式[1]で示される2価のエポキシ樹
脂において、R1 はオキシエチレン基またはオキシエチ
レン基とそれ以外のオキシアルキレン基からなる基であ
り、これらの基の総数は1〜10である。これらの基の
総数が10を超える場合には、得られる第二の本発明の
樹脂組成物の硬化物の耐水性、強度、耐磨耗性が低下す
る。オキシエチレン基に付加されても良いその他のオキ
シアルキレン基としては、オキシプロピレン基、オキシ
ブチレン基及びオキシヘキシレン基等が挙げられ、その
付加の割合としては、30モル%以下が好ましい。30
モル%を超える場合には、得られる化合物Aが不水溶性
になる場合がある。2価のエポキシ樹脂は、2種以上を
併用することもできる。
【0022】多価カルボン酸としては、価数nが2〜1
0のものを使用する。nが1のものは、得られる(メ
タ)アクリレートの硬化物が3次元構造を有しないた
め、第二の本発明の樹脂組成物の硬化物は耐水性、耐溶
剤性および耐磨耗性が劣り、他方nが10を超えるもの
は、高粘度となり取扱いが困難となる。多価カルボン酸
としては、炭素数4〜20の脂肪族または芳香族多価カ
ルボン酸を使用することが好ましい。脂肪族の多価カル
ボン酸の具体例としては、コハク酸、マレイン酸、フマ
ル酸、アジピン酸、セバシン酸、イタコン酸、テトラヒ
ドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、クエン酸、リン
ゴ酸およびブタンテトラカルボン酸(市販品としては、
例えば新日本理化(株)製の商品名リカシッドBT−W
等がある。)等が挙げられる。芳香族の多価カルボン酸
の具体例としては、フタル酸、イソフタル酸、テレフタ
ル酸、トリメリット酸およびピロメリット酸等が挙げら
れる。多価カルボン酸は、2種以上を併用することもで
きる。
【0023】化合物Aは、上記のn価の多価カルボン酸
1モルあたり、0.6n〜3.0nモルの式〔1〕で示
されるエポキシ樹脂と0.2n〜5.0nモルの(メ
タ)アクリル酸とを反応させる。前記多価カルボン酸1
モルに対し、当該エポキシ樹脂が0.6nモルに満たな
い割合で反応させると、得られる化合物Aの粘度が高く
なり、場合によってはゲル化してしまい、他方3.0n
モルを超えて反応を行う場合には、エポキシ樹脂に(メ
タ)アクリル酸が付加したジ(メタ)アクリレートの含
有割合が大きくなるため、本発明の樹脂組成物の硬化物
がもろくなったり、該硬化物の基材に対する密着性が低
下するという問題が生じる。
【0024】また、化合物Aにおいて、用いる前記多価
カルボン酸のモル数にnを乗じた値と用いる(メタ)ア
クリル酸のモル数の和、即ち総カルボキシル基数は、式
〔1〕で示されるエポキシ樹脂のモル数の1.6〜2.
4倍の範囲内でなければならない。総カルボキシル基数
が、前記エポキシ樹脂のモル数の1.6倍に満たない場
合には、化合物Aの粘度が高くなり、場合によってはゲ
ル化することがあり、他方2.4倍を超える場合には、
化合物A中に未反応の(メタ)アクリル酸が残存するた
め、臭気や皮膚刺激性が問題となったり、基材への硬化
物の密着性が低下する。
【0025】化合物Aの好ましい製造方法の一例として
は、攪拌機、温度計を備えた反応器に、多価カルボン
酸、式〔1〕で示されるエポキシ樹脂、(メタ)アクリ
ル酸および反応を円滑に行うための触媒を仕込み、また
は必要に応じて反応溶媒および/或いは(メタ)アクリ
ロイル基のラジカル重合を抑制するための重合禁止剤を
仕込み、所定時間加熱する方法がある。この場合、まず
多価カルボン酸と式〔1〕で示されるエポキシ樹脂を反
応させた後、(メタ)アクリル酸を添加して反応させる
こともできる。反応溶媒としては、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、トルエンまたはキシレン
等が挙げられる。付加反応を円滑に行うための触媒とし
ては、トリエチルアミン、N,N−ジメチルベンジルア
ミン等の3級アミン、ジメチルアミン塩酸塩等の1,2
級アミン、テトラブチルアンモニウムブロマイド等の各
種4級アンモニウム塩、並びにトリフェニルホスフィン
等の各種含リン化合物等が挙げられる。(メタ)アクリ
ロイル基がラジカル重合するのを抑制するための重合禁
止剤としては、ハイドロキノン、ハイドロキノンモノメ
チルエーテルまたはフェノチアジン等が挙げられる。
【0026】反応温度としては、60〜140℃が好ま
しい。反応温度が60℃に満たない場合は反応が遅くな
り、一方、140℃を超える場合は反応系が不安定にな
り、不純物が生成したり、ゲル化する場合がある。
【0027】本発明の光重合性水溶性樹脂組成物には、
硬化時の架橋密度を高めることを目的として、前記の水
溶性(メタ)アクリレート以外に必要に応じて非水溶性
のエチレン性不飽和結合を有する重合性化合物を併用し
てもよい。該化合物としては、1分子中に不飽和結合を
2個以上有するものが好ましく、例えば、ジエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロ
パンジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン
トリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ
(メタ)アクリレートおよびペンタエリスリトールペン
タ(メタ)アクリレート等が挙げられる。また、これら
化合物の縮合体(オリゴマー)も使用できる。
【0028】有機アミンまたは無機のアルカリ化合物に
よって中和されたカルボキシル基含有アクリル系共重合
体と、水溶性(メタ)アクリレート(或いは水溶性(メ
タ)アクリレートおよび非水溶性のエチレン性不飽和結
合を有する重合性化合物。)(以下、「水溶性(メタ)
アクリレート等」と称する。)との配合割合について
は、それぞれの成分の不飽和当量、Tg、酸価等により
異なるが、当該光重合性水溶性樹脂組成物を1として、
有機アミンまたは無機のアルカリ化合物により中和され
たカルボキシル基含有アクリル系共重合体が50〜90
重量%、水溶性(メタ)アクリレート等が10〜50重
量%であることが好ましい。水溶性(メタ)アクリレー
ト等が10重量%未満では、本発明の樹脂組成物の硬化
時の架橋密度が上がらず、50重量%を超えると硬化塗
膜の柔軟性が悪くなりいずれも好ましくない。
【0029】光重合開始剤としては、一般に知られてい
る種々のものが使用できる。例えば、α−アミノアセト
フェノン、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベ
ンジル、ジフェニルジスルフィド、エオシン、チオニ
ン、ジアセチル、ミヒラーズケトン、アントラキノン、
チオキサントン、ベンゾフェノン等の各種の水溶性また
は非水溶性光重合開始剤が使用できる。光重合開始剤の
好ましい使用量は、当該光重合性水溶性樹脂組成物を1
として、0.1〜10重量%の範囲である。また光重合
開始剤を使用する際には、光重合増感剤を併用すること
もできる。
【0030】当該光重合性水溶性樹脂組成物を液状フォ
トエッチングレジストとして使用する場合には、適宜、
水または水/有機溶剤混合溶媒に溶解させる。特に有機
溶剤については、レジスト塗膜の塗装性の点からも配合
することが好ましい。但し、有機溶剤配合によってレジ
スト組成物としての引火性が生じないように、その配合
量を適宜調整する必要がある。そのため、使用する有機
溶剤としては、当該光重合性水溶性樹脂組成物中のC)
成分である水溶性(メタ)アクリレートおよびD)成分
である光重合開始剤を溶解することができ、水に対する
溶解性が高く、かつ引火点の高い種類が好ましい。
【0031】このような目的にあった有機溶剤として
は、例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、プロピレングリコール等のグリコール類やそれらの
アルキルエーテル類またはアルキルエーテルアセテート
類;ブタノール、シクロヘキサノール、フルフリルアル
コール、テトラヒドロフルフリルアルコール、3−メト
キシ−3−メチル−1−ブタノール等のアルコール類;
アセチルアセトン、ジアセトンアルコール等のケトン
類;乳酸メチル、乳酸エチル、γ−ブチロラクトン等の
エステル類等が挙げられ、これらは2種以上を併用して
も構わない。
【0032】なお、上記の有機溶剤は、当該カルボキシ
ル基含有アクリル系共重合体を合成する際の合成溶媒と
しても使用することができる。また、有機溶剤の使用量
については、上記の液状フォトエッチングレジストの塗
工方法に適するように、粘度や固型分濃度を参考にして
適宜調整すればよい。
【0033】また、上記の液状フォトエッチングレジス
トには、必要に応じてさらに、界面活性剤、染料、密着
性向上剤、柔軟性付与剤、レベリング剤または消泡剤等
の各種添加剤を配合してもよい。これらの添加剤につい
ては、インキ、レジストまたは塗料等の分野で通常用い
られているものを使用することができ、レジスト組成物
中の固型分に対して30重量%以下で配合することが好
ましい。
【0034】
【実施例】以下、実施例および比較例を挙げて本発明を
より具体的に説明する。なお、以下の記載において
「部」および「%」は、特にことわらない限り「重量
部」および「重量%」を意味する。また、共重合体の酸
価は、0.1Nの苛性ソーダ水溶液による滴定による測
定結果を、また重量平均分子量はGPCによる測定結果
をそれぞれ示す。
【0035】合成例1 メチルメタクリレート65部、イソブチルメタクリレー
ト10部、ヒドロキシエチルメタクリレート10部、ア
クリル酸15部、アゾビスイソブチロニトリル0.7部
およびドデシルメルカプタン2.5部からなる混合液
を、窒素雰囲気下で温度80℃に保持したプロピレング
リコールモノメチルエーテル40部に5時間かけて滴下
した。その後1時間熟成し、さらにアゾビスイソブチロ
ニトリル0.3部およびプロピレングリコールモノメチ
ルエーテル5部を加えて2時間熟成し、カルボキシル基
含有アクリル系共重合体溶液を合成した。このカルボキ
シル基含有アクリル系共重合体は、酸価が2.1meq
/g−NV、重量平均分子量が11,000、不飽和当
量は0meq/g−NVであった。
【0036】合成例2 メチルメタクリレート70部、スチレン10部、2−エ
チルヘキシルメタクリレート5部、メタクリル酸15
部、アゾビスイソブチロニトリル0.7部およびドデシ
ルメルカプタン5部からなる混合液を、窒素雰囲気下で
温度80℃に保持したジエチレングリコールモノエチル
エーテルアセテート65部に5時間かけて滴下した。そ
の後1時間熟成し、さらにアゾビスイソブチロニトリル
0.3部およびジエチレングリコールモノエチルエーテ
ルアセテート5部を加えて2時間熟成した。この樹脂溶
液に空気を吹き込みながら、グリシジルメタクリレート
10部、触媒としてジメチルベンジルアミン1.5部、
重合禁止剤としてハイドロキノン0.2部を加えて温度
80℃で10時間反応させ、カルボキシル基含有アクリ
ル系共重合体溶液を得た。このカルボキシル基含有アク
リル系共重合体は、酸価が0.98meq/g−NV、
重量平均分子量が8,000、不飽和当量は0.6me
q/g−NVであった。
【0037】合成例3 ドデシルメルカプタンを11部とする以外は、合成例2
と同様の組成と方法でカルボキシル基含有アクリル系共
重合体溶液を得た。該共重合体の酸価は0.98meq
/g−NV、重量平均分子量は4,000、不飽和当量
は0.6meq/g−NVであった。
【0038】合成例4 メチルメタクリレート65部、イソブチルメタクリレー
ト10部、ヒドロキシエチルメタクリレート10部、ア
クリル酸15部およびアゾビスイソブチロニトリル1.
1部からなる混合液を、窒素雰囲気下で温度80℃に保
持したプロピレングリコールモノメチルエーテル40部
に5時間かけて滴下した。その後1時間熟成し、さらに
アゾビスイソブチロニトリル0.4部およびプロピレン
グリコールモノメチルエーテル5部を加えて2時間熟成
し、カルボキシル基含有アクリル系共重合体溶液を合成
した。このカルボキシル基含有アクリル系共重合体は、
酸価が2.1meq/g−NV、重量平均分子量が3
0,000、不飽和当量は0meq/g−NVであっ
た。
【0039】合成例5 メチルメタクリレート5部、イソブチルメタクリレート
10部、スチレン10部、2−エチルヘキシルメタクリ
レート15部、メタクリル酸60部、アゾビスイソブチ
ロニトリル0.7部およびドデシルメルカプタン6部か
らなる混合液を、窒素雰囲気下で温度80℃に保持した
ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート1
15部に5時間かけて滴下した。その後1時間熟成し、
さらにアゾビスイソブチロニトリル0.3部およびジエ
チレングリコールモノエチルエーテルアセテート5部を
加えて2時間熟成した。この樹脂溶液に空気を吹き込み
ながら、グリシジルメタクリレート85部、触媒として
ジメチルベンジルアミン1.5部および重合禁止剤とし
てハイドロキノン0.2部を加えて温度80℃で10時
間反応させ、カルボキシル基含有アクリル系共重合体溶
液を合成した。このカルボキシル基含有アクリル系共重
合体は、酸価が0.70meq/g−NV、重量平均分
子量が11,000、不飽和当量は3.1meq/g−
NVであった。
【0040】合成例6 メチルメタクリレート80部、スチレン10部、2−エ
チルヘキシルメタクリレート5部、メタクリル酸5部、
アゾビスイソブチロニトリル1.4部およびメルカプト
プロピオン酸11部からなる混合液を、窒素雰囲気下で
温度80℃に保持したジエチレングリコールモノエチル
エーテルアセテート65部に5時間かけて滴下した。そ
の後1時間熟成し、さらにアゾビスイソブチロニトリル
0.6部およびジエチレングリコールモノエチルエーテ
ルアセテート5部を加えて2時間熟成した。この樹脂溶
液に空気を吹き込みながら、グリシジルメタクリレート
4部、触媒としてジメチルベンジルアミン1.5部およ
び重合禁止剤としてハイドロキノン0.2部を加えて温
度80℃で10時間反応させ、カルボキシル基含有アク
リル系共重合体溶液を合成した。このカルボキシル基含
有アクリル系共重合体は、酸価が0.30meq/g−
NV、重量平均分子量が2,000、不飽和当量は0.
6meq/g−NVであった。
【0041】合成例7 コハク酸59.0部(0.5モル)、共栄社化学(株)
製エポライト200E(式〔1〕において、R1 は4個
のエチレンオキサイド基を付加した基である。)38
0.0部(1.0モル)および反応触媒としてテトラブ
チルアンモニウムブロマイド5.1部を反応器に仕込ん
で、90℃で2時間攪拌した。さらにアクリル酸72.
1部(1.0モル)および重合禁止剤としてハイドロキ
ノン0.3部を仕込んだ後、110℃で10時間攪拌す
ることにより水溶性アクリレートを得た。
【0042】合成例8 クエン酸(無水物)34.6部(0.18モル)、共栄
社化学(株)製エポライト100E(式〔1〕におい
て、R1 は2個のエチレンオキサイド基を付加した基で
ある。)207.6部(0.67モル)および反応触媒
としてジメチルアミン塩酸塩3.0部を仕込んで90℃
で2時間攪拌した。さらに、アクリル酸57.9部
(0.8モル)および重合禁止剤としてハイドロキノン
0.3部を仕込んだ後、100℃で9時間攪拌すること
により水溶性アクリレートを得た。
【0043】実施例1 合成例1のアクリル系共重合体溶液40部、ジペンタエ
リスリトールペンタアクリレート2部、ポリエチレング
リコールジアクリレート6部およびα−アミノアセトフ
ェノン2部を十分に混合溶解させ、さらに合成例1のア
クリル系共重合体に含まれるカルボキシル基の90%を
中和するのに必要なトリエチルアミン5.4部を添加
し、光重合性水溶性樹脂組成物を得た。さらに、この組
成物に水29部と青色染料(メチレンブルー)を配合し
て、NV約45%の液状フォトエッチングレジストを得
た。
【0044】実施例2 合成例2のアクリル系共重合体溶液55部、トリメチロ
ールプロパントリアクリレート4部、合成例7の水溶性
アクリレート10部およびα−アミノアセトフェノン
2.4部を十分に溶解させ、さらに合成例2のアクリル
系共重合体に含まれるカルボキシル基の100%を中和
するのに必要なジメチルエタノールアミン2.9部を添
加し、光重合性水溶性樹脂組成物を得た。さらに、この
組成物に水49部と青色染料(メチレンブルー)を配合
して、NV約40%の液状フォトエッチングレジストを
得た。
【0045】実施例3 合成例2のアクリル系共重合体溶液55部、合成例8の
水溶性アクリレート14部およびα−アミノアセトフェ
ノン2.4部を十分に溶解させ、さらに合成例2のアク
リル系共重合体に含まれるカルボキシル基の100%を
中和するのに必要なジメチルエタノールアミン2.9部
を添加し、光重合性水溶性樹脂組成物を得た。さらに、
この組成物に水49部と青色染料(メチレンブルー)を
配合して、NV約40%の液状フォトエッチングレジス
トを得た。
【0046】実施例4 合成例3のアクリル系共重合体溶液を使用する以外は、
実施例3と同様の組成にて配合し、NV約40%の液状
フォトエッチングレジストを得た。
【0047】比較例1 合成例2のアクリル系共重合体溶液55部、トリメチロ
ールプロパントリアクリレート14部およびα−アミノ
アセトフェノン2.4部を十分に溶解させ、さらに合成
例2のアクリル系共重合体に含まれるカルボキシル基の
100%を中和するのに必要なジメチルエタノールアミ
ン2.9部を添加し、光重合性水溶性樹脂組成物を得
た。さらに、この組成物に水49部と青色染料(メチレ
ンブルー)を配合して、NV約40%の液状フォトエッ
チングレジストを得た。
【0048】比較例2 合成例4のアクリル系共重合体溶液を使用する以外は、
実施例1と同様の組成で配合し、NV約45%の液状フ
ォトエッチングレジストを得た。
【0049】比較例3 合成例5のアクリル系共重合体溶液を使用する以外は、
実施例2と同様の組成で配合し、NV約40%の液状フ
ォトエッチングレジストを得た。
【0050】比較例4 合成例6のアクリル系共重合体溶液を使用する以外は、
実施例2と同様の組成で配合し、NV約40%の液状フ
ォトエッチングレジストを得た。
【0051】比較例5 実施例1において、トリエチルアミンの添加量を、合成
例1のアクリル系共重合体に含まれるカルボキシル基の
40%である2.4部にする以外は、同様の組成で配合
し、NV約45%の液状フォトエッチングレジストを得
た。
【0052】以上の実施例および比較例の各液状フォト
エッチングレジストの性状と、レジストとしての性能評
価結果を表1に示す。評価は、各レジスト組成物を、銅
張積層板上にバーコーターにて10μm厚(乾燥80℃
×10分後の厚み)に塗布し、ライン/スペース=30
μm/30μmのパターンフィルムを使用して100m
J/cm2 で密着露光、1%炭酸ソーダで現像すること
により得たレジストパターンで行なった。パターン形成
性はこのレジストパターンを電子顕微鏡で観察して評価
した。エッチング耐性は、上記のレジストパターンを形
成させた銅張積層板を50℃の塩化第2鉄スプレイでエ
ッチングして評価した。剥離性は、50℃の3%苛性ソ
ーダ水溶液での剥離性で評価した。
【0053】また、レジスト塗膜の柔軟性は、光硬化後
の塗膜を碁盤目状にカットしてからセロハンテープ剥離
を行った後、各目の塗膜の様子を顕微鏡で観察して評価
した。 ◎:全ての目の塗膜端部に欠けおよび欠損なし。 ○:一部の目の塗膜端部に欠けおよび欠損が僅かに発
生。 △:全ての目の塗膜端部に欠けおよび欠損が僅かに発
生。 ×:全ての目の塗膜端部に欠けおよび欠損が発生。
【0054】
【表1】
【0055】
【発明の効果】本発明により得られる組成物は、水に対
する溶解性が改良された光重合性水溶性の樹脂組成物で
ある。さらに、特殊な化学構造を有する水溶性(メタ)
アクリレートを使用することにより、液状フォトエッチ
ングレジストとしてのパターン形成性、エッチング耐
性、剥離性等の諸特性のみでなく、塗膜としての柔軟性
も改善され、現像後のレジストパターンの欠けや欠損が
非常に減少し、そのため歩留まりが向上するという優れ
た性能を示す。このため、従来品よりも、安全性に優
れ、レジストとしての性能が良好な液状フォトエッチン
グレジストを提供するという点で、工業的に価値が大き
いものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A)重量平均分子量が3,000〜2
    0,000、不飽和当量が0〜2.0meq/g−N
    V、酸価が0.5〜3.0meq/g−NVであるカル
    ボキシル基含有アクリル系共重合体および/またはメタ
    クリル系共重合体; B)上記アクリル系共重合体および/またはメタクリル
    系共重合体のカルボキシル基の50〜100%を中和す
    るに足る有機アミンまたは無機のアルカリ化合物; C)水溶性アクリレートおよび/またはメタクリレー
    ト; D)光重合開始剤;を必須成分とする光重合性水溶性樹
    脂組成物。
  2. 【請求項2】 水溶性アクリレートおよび/またはメタ
    クリレートが、nの値が2〜10であるn価の多価カル
    ボン酸の1モルあたり、0.6n〜3.0nモルの下記
    式[1]で示されるエポキシ樹脂と0.2n〜5.0n
    モルのアクリル酸および/またはメタクリル酸とを使用
    し、かつ用いる前記多価カルボン酸のモル数にnを乗じ
    た値と用いるアクリル酸および/またはメタクリル酸の
    モル数の和を、用いる前記エポキシ樹脂のモル数の1.
    6〜2.4倍の範囲内にして反応させて得られる生成物
    であることを特徴とする、請求項1記載の光重合性水溶
    性樹脂組成物。 【化1】
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WO2007108171A1 (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Fujifilm Corporation 感光性組成物、感光性フィルム、感光性積層体、永久パターン形成方法、及びプリント基板
JP2009099964A (ja) * 2007-09-25 2009-05-07 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板の製造方法

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