JPH0923728A - 流動性肥料施肥機 - Google Patents

流動性肥料施肥機

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JPH0923728A
JPH0923728A JP20051095A JP20051095A JPH0923728A JP H0923728 A JPH0923728 A JP H0923728A JP 20051095 A JP20051095 A JP 20051095A JP 20051095 A JP20051095 A JP 20051095A JP H0923728 A JPH0923728 A JP H0923728A
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JP
Japan
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fertilizer
rotor
soil
machine body
paste
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Pending
Application number
JP20051095A
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English (en)
Inventor
Kenji Ito
建治 伊藤
Kazuo Oshima
和夫 大島
Yoshiki Maniwa
芳樹 馬庭
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 果樹園等の比較的硬質の圃場において、ロー
ターの空回りを防止して、施肥溝の作溝を確実に行う。 【解決手段】 機体フレーム1側に取り付けられた機体
3の走行に伴って回転駆動され圃場に施肥溝14を形成
するローター6の上方を覆うローターメインカバー24
を機体3側に固定して設け、流動性肥料を肥料タンク3
6から肥料吐出用のノズル37に送り出す送出装置38
と該該送出装置38の伝動駆動機構53とを上記ロータ
ーメインカバー24の左右上部に左右振り分け状に分配
されるように取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は圃場に粉状、粒
状、ペースト状、液状等の流動性肥料を施肥する装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来圃場への肥料施肥方法として、液
体,粉状,粒状,ペースト状等の流動性肥料、あるいは
堆肥等を圃場上に散布又は、圃場内部に施肥する等のも
のが知られている。このとき流動性肥料を圃場内部に施
肥する方法として、例えば走行機体の走行に伴って液体
又はペースト状肥料を排出するノズルを直接圃場に差し
込み、又は先端を挿入させた状態で走行しながら圃場内
に施肥する方法、あるいは圃場に施肥用の溝(施肥溝)
を作溝し、該施肥溝内に粉状又は粒状肥料を施肥する方
法等があった。そして施肥溝の形成方法として、走行機
体の走行に伴って、連続的に圃場をローターで掘削し、
連続的な施肥溝を形成するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般的にローターで圃
場を掘削する場合は、走行車輪の駆動反力に加担させて
ローターを圃場表面に圧接するための沈降負荷(ウエイ
ト)をローターにかける必要がある。そしてローターに
ウエイトをかける方法として、機体フレーム等に重り等
を取り付けて機体の重量を増加させ、該機体重量の一部
をウエイトとしてローターにかける方法が知られてい
た。しかしローターにかかるウエイトが、機体重量の一
部であることと、走行系の関係等により機体重量を必要
以上に増加させられないことによって、ローターにかか
るウエイトが不足し、特に果樹園等の田や畑の圃場に比
較して硬質の圃場ではローターの地中への喰い込みが不
足する結果、ローターが空回りして、施肥溝の作溝を行
わない場合があった。
【0004】また施肥機構における肥料送出装置と該肥
料送出装置の伝動駆動機構は、取付けに比較的大きなス
ペースを必要とするため、機体内にその配設スペースを
確保することが困難であった。
【0005】さらに上記施肥作業を行う施肥機が施肥専
用機であると、例えば管理機等は別に購入する必要があ
り、設備費にコストがかかるという問題点もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の流動性肥料施肥機は、機体3の走行に伴っ
て回転駆動され圃場に施肥溝14を形成するローター6
を機体フレーム1側に取り付けたことと、流動性肥料を
収容する肥料タンク36と、該流動性肥料を肥料タンク
36から肥料吐出用のノズル37に送り出す送出装置3
8とを備えた施肥装置16を、該ノズル37先端が各施
肥溝14内に挿入されるように機体3側に設けたこと
と、ローター6の上方を覆うローターメインカバー24
を機体3側に固定して設けたことと、該ローターメイン
カバー24の左右上部に上記送出装置38と該送出装置
38の伝動駆動機構53とが左右振り分け状に分配され
るように取り付けたことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の流動性肥料施肥機
の一例として、遅動性のペースト肥料を施肥するペース
ト施肥機の実施形態について図面に従って説明する。本
機は従来の耕耘爪を備えた管理機を転用したものであ
り、後述するように所定のパーツの交換を行うことで容
易に管理機に仕様変更して戻すことができる。図1〜図
4に左右の側面図、平面図及び要部背面図を示す。機体
フレーム1を構成するミッションケース1aが左右の車
輪2に支持されているとともに、機体フレーム1上に機
体3が構成されている。このとき機体フレーム1は概ね
機体3の左右中心に位置する。またミッションケース1
aは左右に突出してローター軸4を軸支しており、該ロ
ーター軸4には後述する方法により、左右端部それぞれ
にローター6が取り付けられている。なおローター6の
構造についての詳細は後述する。
【0008】一方上記ミッションケース1aの前端側に
は一体的にエンジンベース1bが形成されており、該エ
ンジンベース1b上にエンジン7が搭載されている。ま
たミッションケース1aの上部であって且つ前後の略中
央付近には、ハンドル9がハンドルフレーム8を介して
後方に延出して固定されている。一方ミッションケース
1aからは、ミッションケース1a内部に備えられたト
ランスミッションの操作を行う主変速レバー11が後方
に向かって突設されており、該主変速レバー11は上記
ハンドルフレーム8上方に固定された主変速レバーガイ
ド12に挿通されている。
【0009】そして該トランスミッションを介してエン
ジン7からの駆動力が、車輪2を軸支している車軸13
及び後述のローター6を駆動するローター軸4に伝達さ
れ、主変速レバー11によってトランスミッションを操
作することで、車輪2の回転速度(走行速度)及びロー
ター軸4の回転方向等を変更設定する構造になってい
る。
【0010】そして本ペースト施肥機は、まず作業者が
ハンドル9を持って機体3をコントロールしながら車輪
2をS方向に回転させて圃場内を走行させると同時に、
ローター6をT方向に逆回転(車輪2の逆回転)させな
がら圃場を逆転耕耘し、該ローター6で圃場に連続的な
溝(施肥溝)14を作る(作溝する)。次にローター6
等で施肥溝14を作溝する時に発生する土(溝土)を砕
土すると共に機体3側に設けられ後述する構成と動作を
行う覆土装置17によって砕土された溝土を施肥溝14
に埋め戻し(覆土)することで、膨軟状態の施肥床14
Aを作る。そして機体3側に設けられた後述する構成の
施肥装置16によって該施肥床14A内にペースト肥料
を注入施肥することで圃場内への施肥作業を行う構造に
なっている。以下に各部の構成について詳細に説明す
る。
【0011】まずローター6部分の構造について説明す
る。ローター6は図5(a)に示されるように外周に歯
18を備えた2枚のディスク19,21が所定の間隔を
介して略平行に一体固定された構造を有しており、各デ
ィスク19,21の歯18は交互に左右逆方向に曲げら
れてアサリを形成している。そして両ディスク19,2
1はそれぞれの歯18がお互いに対称になるように固定
されている。
【0012】そして一方のディスク21(後述する機体
3側への取付け時にローター軸4の反対になる機体3外
側)が、略中央に排出孔22が設けられて中空状態にな
っているとともに、他方のディスク19(後述する機体
3側への取付け時にローター軸4側の機体3内側)は中
心に同心でボス23が設けられている。このとき該ボス
23はディスク21の逆方向に延出している。そしてボ
ス23を前述のローター軸4に、ディスク19をミッシ
ョンケース1a側に向けて挿入してピン23Aで固定す
ることで、ローター軸4にローター6が取り付けられて
いる。このとき左右のローター6は機体フレーム1(ミ
ッションケース1a)に対して概ね左右対称となってい
る。
【0013】また図1〜図4に示されるようにミッショ
ンケース1aの後方には、ローター6の上方を覆うロー
ターメインカバー24が左右方向に横設されており、ミ
ッションケース1aの後端側に固定されている。さらに
該ローターメインカバー24下面には、ローター6の上
方及び左右側方の軸芯よりやや下方から上方に至る部分
を覆っているローターカバー27が、ローターメインカ
バー24の下面に固設された一対の弓状金具26を介し
て固定されている。そして該ローターカバー27はロー
ター6の上方を覆っている上面カバー部27Aとロータ
ー6の左右を覆うサイドカバー27Bとで構成されてお
り、これら上面カバー部27Aとサイドカバー27Bが
弓状金具26にボルト26Aで共締めされている。また
上記ローターカバー27の左右側面をなすサイドカバー
27Bの後端部分は後方に延出しており、該延出部分2
7B−1の後端は、平面視でその左右幅がローターカバ
ー27のローター6を覆っている部分の左右幅に比較し
て狭くなるように内向きに折り曲げられている。(図3
参照。)
【0014】一方ローターカバー27の上面カバー部2
7Aの内部側には、内部上面から所定距離だけ離れてス
ペーサ25及びボルト25Aを介して、内部上面に略平
行に沿ってゴム板等の弾性板材28が固定されており、
該弾性板材28下面がローター6の上方を覆う構造にな
っている。
【0015】そして果樹園等の不耕起圃場内でローター
6を前述のようにT方向に回転させて、ローターメイン
カバー24の後方に設けた耕深安定尾輪24Aが接地す
るように該回転しているローター6を圃場面に圧接して
圃場を上方から掘削するとともに、機体3を走行させる
ことで、機体3のダッシング走行を防止しながら圃場に
連続的に幅6センチメートル、深さ10センチメートル
程度の施肥溝14を形成する。このときローター6は上
記のように2枚の歯18を備えたディスク19,21で
構成されているため掘削力(作溝力)が比較的大きく、
果樹園等の比較的硬質な圃場でも容易に施肥溝14を形
成することができる。そしてローター6は、施肥溝14
の作溝時に両ディスク19,21間に溝土の一部を保持
して溝土を持ち回し、後述するようにローターカバー2
7等とともに該溝土を砕土する。
【0016】このときディスク19,21のそれぞれの
歯18には上記のように左右に曲げてアサリが形成して
あるため、不耕起圃場の切削性(掘削性)が良好で、持
って回る溝土の量が比較的多く、作溝時の溝土の左右及
び前方への飛散量が減少し、良好に作溝することができ
る。そしてディスク19,21が持って回った溝土がロ
ーター6の回転によって自然にふるい落とされる又は、
両ディスク19,21間にある程度溜まった後にディス
ク21に設けられた排出孔22から排出される等により
効率よく施肥溝14の周辺に集められる。
【0017】このとき施肥溝14周辺に集められる溝土
は、ディスク19,21が持って回った溝土が上記のよ
うにディスク19,21から落とされて、ローターカバ
ー27とディスク19,21との間に持ち回されること
等で砕土されたものとなる。なお前述のように、両ディ
スク19,21間に溜まる溝土はディスク21に設けら
れた排出孔22から排出されるので、両ディスク19,
21間に土が溜まらず、ローター6の作溝性能が低下し
ない。
【0018】一方左右に飛散した溝土は、ローターカバ
ー27に当たってローターカバー27より左右には飛び
散らない。さらにこのローターカバー27に当たった溝
土が、ローターカバー27のローター6を覆っている部
分より幅狭となっている延出部分27B−1の後端部分
によって、より狭い範囲に集められるとともに、一部が
施肥溝14内へ埋め戻されることと、ローター6の上方
に飛散した溝土が、機体3が走行することでローターカ
バー27上面との隙間によって、振動する弾性板材28
に当接し、弾性板材28内面に付着することなく下方に
たたき落とされることにより、さらに効率よく作溝時の
溝土が施肥溝14内及び施肥溝14周辺に集められる。
このとき弾性板材28に当接した溝土は、下方にたたき
落とされる時に砕土される。なおこの施肥溝14の周辺
に集められた土は後述する構成の覆土装置17による覆
土作業に利用される。つまりローターカバー27は覆土
装置17の一部を形成している。
【0019】また作溝する圃場の状態によっては、図5
(b),(c)に示す形状のローター6を使用してもよ
い。このとき図5(b)に示されるものは、先端が鋭角
状に尖った、略U字形状の爪29が複数設けられた構造
になっており、耕土がより硬い場合に使用される。また
各爪29には湾曲した部分の開放側に円柱状の巻付防止
杆31が設けられており、該巻付防止杆31が、ロータ
ー6がT方向に回転して作溝する場合に、各爪29の湾
曲部分に圃場の草等が巻き付くことを防止している。ま
た図5(c)に示されるものは、図5(b)と同様の構
成で、各爪29の先端にスプーン状の掘部32が設けら
れたものである。
【0020】次に施肥装置17の構造について詳細に説
明する。該施肥装置17は、内部にペースト肥料等の流
体肥料を収容する肥料タンクとしてのペーストタンク3
6と、該ペーストタンク36内のペースト肥料を先端の
吐出口37Aから吐出するノズル37と、該ノズル37
とペーストタンク36間に設けられペースト肥料をペー
ストタンク36からノズル37側に送り出す送出装置と
してのポンプ38と、該ポンプ38とノズル37間に設
けられペースト肥料を後述するようにノズル37側に送
るか送らないかの選択を行う切換バルブ39等で構成さ
れており、それぞれホース41およびパイプ42a,4
2b、42c等で配管されている。
【0021】まずペーストタンク36の構成と取り付け
構造について説明する。該ペーストタンク36は機体3
の左右に、機体フレーム1を中心に概ね左右対称に設け
られており、それぞれタンクフレーム43を介して機体
フレーム1側に固定されている。なお左右のペーストタ
ンク36は同容量且つ同重量のものであり、左右のペー
ストタンク36間の前後方向の略中央位置付近に主変速
レバーガイド12が位置している。
【0022】また図1,図2に示すようにペーストタン
ク36の重心位置は車軸13位置に比較してα後方にず
れており、施肥作業中は機体3後方(ローター6側)に
ペーストタンク36の自重がかかり、ペーストタンク3
6がローター6の沈降負荷としてのウエイトとして補助
的に機能するように構成されている。このとき上記のよ
うにペーストタンク36が機体3の左右にバランス良く
配設されているため、左右のローター6にバランス良く
ウエイトがかかり、各ローター6の施肥溝14の作溝動
作が安定する。なお上記αは、ローター6を圃場面から
離すために機体3を前方に傾斜させることで、ペースト
タンク36の重心が車軸13位置の前方に移動する程度
の大きさになっており、旋回等を行う場合には機体3を
容易に取り扱うことができる。
【0023】またペーストタンク36が上記のように機
体3の左右に対称にレイアウトされているため、機体3
が左右のペーストタンク36の合計容量と同容量の1つ
のペーストタンクを備えている場合に比較して、機体3
が傾斜した場合の重心移動が少ない。これは機体3の傾
斜によって左右のペースト肥料の液面がそれぞれ傾斜す
ること等による。このため機体3は左右の重量バランス
が良く、通常の概ね平坦な圃場で安定した走行を行うこ
とができるだけでなく、傾斜地や傾動走行時にも安定し
た走行を行うことができる。
【0024】また上記のように機体3が傾斜したときの
ペーストタンク36の重心移動が少ないことによって、
ペーストタンク36自体の横幅を最小限にしたまま、縦
幅を大きくして、その容量をより大きくとることができ
る。つまり機体3の全幅を最小限にすることと、ペース
トタンク36の容量を大きくすることと、安定した走行
をおこなうことを同時に実現することができる。このた
め連続施肥時間が伸び作業効率が向上するとともに、転
倒等のない安全な作業を行うことができ、特にハウス内
の園芸圃場に施肥する場合、施肥作業及びハウス内への
出入りが容易となる。
【0025】次にタンクフレーム43の機体フレーム1
側への取り付け構造について説明する。タンクフレーム
43は、左右のペーストタンク36をそれぞれ支架して
おり、側面視で略U字形をなす保持フレーム44と左右
の保持フレーム44を前方で連結する横フレーム45と
保持フレーム44前端に一体的に固定された支持フレー
ム46とで構成されている。そして保持フレーム44の
両端部がペーストタンク36の左右中心位置における前
後端を支持することで、保持フレーム44がペーストタ
ンク36を保持している。
【0026】そして左側のタンクフレーム43において
は、支持フレーム46の下端が支持プレート47を介し
てエンジンベース1bに固定されているとともに、保持
フレーム44が略中央位置において、前端がハンドルフ
レーム8側に、後端がローターメインカバー24側にそ
れぞれ固定され、機体3の左側(機体3の左右の中心線
より左側)に位置する伝動機構ベース48にステー49
を介して固定されている。
【0027】一方右側のタンクフレーム43において
は、支持フレーム46の下端が支持プレート47を介し
てエンジンベース1bに固定されているとともに、保持
フレーム44が略中央位置において、前端がハンドルフ
レーム8側に、後端がローターメインカバー24側にそ
れぞれ固定され、機体3の右側(機体3の左右の中心線
より右側)に位置するポンプベース51に取付ステー5
2を介して固定されている。つまり左右のペーストタン
ク36の重量はエンジンベース1bとハンドルフレーム
8とが分担して受ける。このためエンジンベース1b側
が受けるペーストタンク36の重量が、エンジンベース
1b側がペーストタンク36の重量の全てを受ける場合
に比較して少なく、エンジンベース1bの強度を確保し
た状態を保ってエンジン7が安定して搭載される。
【0028】なお伝動機構ベース48とポンプベース5
1は前端と後端が固定されているので、より強固に機体
フレーム1側に固定されている。このため後述するよう
に両ベース48,51に固定されるポンプ38の伝動駆
動機構53の取り付けが安定する。また構造上伝動機構
ベース48とポンプベース51はハンドルフレーム8を
介してローターメインカバー24を機体フレーム1側に
支持しており、ローターメインカバー24がより強固に
機体フレーム1側に固定される。このためローターカバ
ー27の機体フレーム1側への取り付けが安定し、ロー
ターカバー27の前述のような溝土の砕土作用及び集土
作用の動作が安定して確実に行われる。
【0029】また上記のように左右のタンクフレーム4
3が機体3側方に設けられ、その前方が横フレーム45
で連結されているので傾斜地等で作業をするときに、運
転者の補助者が上記横フレーム45を支えて機体3の転
倒防止を図ることができる。また図6に示すようにタン
クフレーム43に備えられている機体3に対して前後方
向に位置する保持フレーム44に転倒防止用の補助輪W
の取付ステーLを付設することもでき、タンクフレーム
43に補助輪Wを取り付けることが容易となる。そして
上記のように該補助輪Wを機体3側に取り付けることに
よって作業者(運転者)1人の作業でも傾斜地での走行
を安定して行うことができる。また補助輪Wを車軸13
の外側延長線上付近に配置しておくと回行作業を阻害す
ることもなく安定した施肥作業を行うことができる。
【0030】次にポンプ38の動作と取り付け構造につ
いて説明する。該ポンプ38は左右のペーストタンク3
6用に別々に設けられており、ともに機体フレーム1に
上記のように固定されたポンプベース51の右側面に固
定されている。そして図1〜図3,図7に示されるよう
に、ポンプ38はホース41によって上記ペーストタン
ク36と配管されているとともに、パイプ42aによっ
て後述する切換バルブ39の入力ポート39aとも配管
されている。なお図7におけるホース41先端はポンプ
38に配管されている。
【0031】そしてポンプ38が動作することによって
ペーストタンク36から切換バルブ39側にペースト肥
料が送り込まれる。なお後述するようにポンプ38を駆
動する伝動駆動機構53の一部をなすポンプ変速用ミッ
ション56もポンプ38の後方位置において上記ポンプ
ベース51右側面に固定されている。
【0032】次に切換バルブ39の動作と取り付け構造
について説明する。該切換バルブ39も各ポンプ38毎
に別々に設けられており、主変速レバーガイド12の上
方に主変速レバーガイド12に固定されて設けられたバ
ルブベース57に取り付けられている。つまり切換バル
ブ39は左右のペーストタンク36の間に位置する。
【0033】そして切換バルブ39は、1つの入力ポー
ト39aと2つの出力ポート39b,39cを備え、切
換バルブ39に設けられた切換レバー58を操作するこ
とでどちらか一方の出力ポートのみから出力を取り出す
ことができる構造になっている。つまり入力ポート39
aに入力されたペースト肥料を出力ポート39b又は出
力ポート39cのどちらか一方のみから取り出すことが
できる構造となっている。このとき切換レバー58は、
上方に向く起立状態と後方に向く水平状態とに上下揺動
自在に突出しており、該上下揺動によって上記切換バル
ブ39の操作を行う構造になっている。
【0034】なお切換バルブ39は以上のように左右の
ペーストタンク36間に位置しているため、切換バルブ
39の周辺に障害物がなく、切換レバー58の操作を行
うのに十分な空間を得ることができる。このため作業者
は切換バルブ39及び切換レバー58を容易に見ること
ができ、切換レバー58の操作性が向上する。
【0035】そして切換バルブ39は、それぞれの一方
の出力ポート39cがパイプ42cによってノズル37
と配管されているとともに、他方の出力ポート39bが
パイプ42bによってペーストタンク36に配管されて
いる。このときそれぞれの切換バルブ39の出力ポート
39bはパイプ42bで一旦連結配管された後、1本の
パイプ42bによって片方のペーストタンクに配管され
ている。そして前述のように入力ポート39aに送られ
たペースト肥料を切換レバー58を水平状態にすること
でノズル37側に出力するか、切換レバー58を起立状
態にすることでノズル37側への出力を停止してペース
トタンク36に還流させるか選択することができる。な
お図7におけるパイプ42cの先端はノズル37に配管
されている。
【0036】次にノズル37の形状と取り付け構造につ
いて説明する。該ノズル37は側面視で略L字に湾曲し
たパイプ形状となっており、吐出口37A端側がロータ
ーカバー27の斜め後方に突出するように、他端側がス
テー59を介してローターメインカバー24に、ロータ
ーメインカバー24に対する取り付け角度を変更固定自
在に取り付けられている。そして該ノズル37は各ロー
ターカバー27の後方、つまり各ローター6の後方にそ
れぞれ設けられ、ノズル37もローター6と同様に機体
フレーム1に対して左右対称に設けられている。
【0037】そしてその吐出口37Aは覆土装置17の
後端より後方であって、且つ覆土装置17より下方に位
置し、つまりローター6が作溝した施肥溝14内に位置
する。そしてローターメインカバー24に対する取り付
け角度を変更することによって、圃場上面からノズル3
7の先端までの深さを可変することができる。なお後述
するように、施肥溝14(本実施例では深さ約10セン
チメートル)は、覆土装置17によってノズル37の吐
出口37Aより前方位置において、溝土で埋め戻される
(覆土される)ことによって施肥床14Aを形成するた
め、つまりノズル37の吐出口37Aは施肥床14A内
に挿入される。
【0038】そして切換バルブ39の切換レバー58を
水平状態にすることによってノズル37側にペースト肥
料が出力されると、ノズル37の吐出口37Aから施肥
床14A内にペースト肥料を吐出し、施肥床14A内に
ペースト肥料を注入施肥する構造になっている。なお上
記のように圃場上面からノズル37の先端までの深さを
可変することによって施肥深さを調節することができ
る。なお本実施例では概ね3〜10センチメートルの範
囲で調節可能である。またローター6の作溝深さ及びノ
ズル37の施肥深さはローターメインカバー24に付設
された尾輪24Aをハンドル24Bの回動操作によって
上下調節して変更することができる。
【0039】なお上記のように切換バルブ39が機体3
中央に位置しているとともに、ペーストタンク36及び
ノズル37が機体フレーム1を中心に左右対称に設けら
れていることから、切換バルブ39からノズル37への
配管及び切換バルブ39とペーストタンク36との配管
を左右対称に行うことができる。このため配管及びその
管理が容易となり、保守作業等を容易に行うことができ
る。さらに切換バルブ39が運転者の視界前方にあるの
で、切換バルブ39の切り換え状態の確認及びその操作
が容易となり誤操作がない。
【0040】次に施肥装置16(ポンプ38)への駆動
力の伝動駆動機構53について説明する。前述のように
機体3の左側に設けられた伝動機構ベース48に相対し
て、機体3の右側であってポンプベース51の左側に伝
動軸支持部61がローターメインカバー24に固定され
て設けられている。そして該伝動軸支持部61と伝動機
構ベース48に伝動軸62が左右に突出して回転自在に
支持されている。そして該伝動軸62の左端部(伝動機
構ベース48の左側)にはプーリー63が、また右端部
(伝動軸支持部61の右側)にはスプロケット64がそ
れぞれ固定されており、該プーリー63が、トランスミ
ッション側に設けられエンジン7によって回転駆動され
る駆動プーリー66にベルト67等で連結されている。
【0041】また伝動機構ベース48の左側面における
上記ベルト67の下方位置にはテンションアーム68の
一端が揺動自在に軸支されており、該テンションアーム
68は他端にアイドラー69を軸支している。一方テン
ションアーム68の略中央にはスプリング71を介して
ワイヤー72の一端が連結されており、ワイヤー72の
他端がハンドル9に設けられたクラッチレバー73に連
結されている。そしてクラッチレバー73を揺動してワ
イヤー72をX方向に動作させることで、テンションア
ーム68が上方に揺動し、アイドラー69がベルト67
にテンションを与え、トランスミッションから伝動軸6
2に駆動力が伝動される。つまりアイドラー69,ベル
ト67等がテンションクラッチを構成している。
【0042】なお上記ワイヤー72のアウター74は伝
動機構ベース48に設けられたステー49に取り付けら
れており、ワイヤー72(アウター74)を取り付ける
ための部品を単独で備えてはいない。このため部品点数
が減少し、構造を単純化するだけでなく、コストダウン
等も図られている。
【0043】一方ポンプベース51の左側面には、前述
のポンプ変速ミッション56と連結しているギヤケース
76が固定されている。そして該ギヤケース76は左側
面側に伝動スプロケット77を備えており、該伝動スプ
ロケット77と上記伝動軸62のスプロケット64がチ
ェーン78等の連結手段で連結されている。そして上記
のように伝動軸62に駆動力が伝動されると、スプロケ
ット64から伝動スプロケット77を介してギヤケース
76内に駆動力が伝動され、さらにギヤケース76から
ポンプ変速ミッション56に駆動力が伝動される。そし
てポンプ38がポンプ変速ミッション56により変速駆
動される。なおポンプ38の伝動駆動系と施肥装置16
の配管系統を図8にまとめて示しておく。
【0044】伝動駆動機構53は以上のように構成され
ており、上記ポンプ38と伝動駆動機構53がローター
メインカバー24上にコンパクトに固定されて設けられ
ている。このとき伝動駆動機構53とポンプ38とが機
体フレーム1を中心としてローターメインカバー24の
左右に振り分け配置されており、ローターメインカバー
24の上方空間スペースを有効利用しているとともに、
伝動駆動機構53及びポンプ38の自重が左右のロータ
ー6に補助的なウエイトとして働く。そして必要以上に
機体3の重量を増加させることなく車輪2の駆動反力に
加担してローター6に、果樹園等の比較的硬い圃場での
作溝作業を確実に行うことができる程度に補助的なウエ
ートが与えられている。
【0045】次に覆土装置17の構造について説明す
る。覆土装置17は前記のように施肥溝14の周辺に土
を集めるローターカバー27と、一端側が外方に湾曲し
たプレート状の覆土板79等によって構成されており、
後述するように連結されて機体3側に支持された2枚の
覆土板79が、ローターカバー27等によって前述のよ
うに施肥溝14周辺に集められ溝土で、施肥溝14を埋
め戻すという覆土動作を行う。なお覆土板79は各ロー
ターカバー27毎に設けられている。このとき覆土板7
9は湾曲端を後端にして前後方向に設けられ、背面視及
び平面視において逆ハの字状に前方及び上方が開放する
ように、後方が横方向のステー82を介して左右対称に
一体的に連結されている。なお湾曲部分はお互いに対向
している。また覆土板79は2枚以上設けても良い。
【0046】次に覆土板79の機体3側への支持構造に
ついて説明する。上記ステー82には前方に向かって支
持杆83が固定されており、該支持杆83の端部はロー
ターカバー27に回動自在に支持されている。この構造
により一体となった2枚の覆土板79がローターカバー
27に対して上下揺動自在に支持されて、機体3側に取
り付けられている。このとき上記ステー82が前述のノ
ズル37の上方に位置し、ローターカバー27の後端が
覆土板79の上方位置にまで延出している。
【0047】そして機体回行時にローター6を圃場から
離して空中に持ち上げると覆土板79が下降するが、上
記ノズル37とステー82の位置関係により、ステー8
2がノズル37に当接することで、覆土板79の揺動下
限位置が規制される。このため覆土板79の位置規制機
構を別に設ける必要がなくなり、部品点数を減少させる
ことができるだけでなく、ローター6を圃場上面等から
離した場合に覆土板79が圃場面等に接することがな
く、覆土板79の破損等の事故を防止することもでき
る。
【0048】そして覆土板79は機体3の走行と同時
に、施肥溝14周辺に残存して集められた溝土を前方に
押しながら収束的に後方に集め、施肥溝14に埋め戻し
て(覆土して)施肥床14Aを形成する。このとき施肥
溝14内に埋め戻される溝土は上記のように砕土されて
いるため、施肥床14Aは多少膨らんだ軟らかい状態
(膨軟状態)となり、容易にノズル37(吐出口37
A)を施肥床14A内に挿入することができ、前述のよ
うにペースト肥料を施肥することができる。なお2枚の
覆土板79は背面視において逆ハ字状に形成されている
ため、容易に土を施肥溝14側に送り込むことができる
とともに、2枚の覆土板79間がより多くの土を保持す
ることができるので、確実に施肥溝14を覆土すること
ができる。また覆土板79又は覆土板79のアッセンブ
ルは上記施肥溝14周辺の溝土を前方に押すのに十分な
自重を有している。
【0049】また施肥溝14の覆土作業中に覆土板79
に石等の障害物が当たった場合は、覆土板79が該障害
物に対して上下に揺動して衝突や係合を避ける。このた
め覆土板79及び覆土板79周辺の機構が破損しない。
なお覆土板79の前端のみが機体3側(ローターカバー
27)に対して上下揺動するように構成しても同様の効
果が得られる。
【0050】以上に示す構造と動作によって本ペースト
施肥機は、ブドウ園、さくらんぼ園等の果樹園の樹木の
間、例えばさくらんぼの場合は、図6のようにおよそ7
メートル程度である樹木間Mを一回走行する。そして機
体3の圃場走行に伴って、ローター6の回転駆動によっ
て圃場に施肥溝14を作溝すると同時に該ローター6等
が作溝時に発生する溝土を砕土し、上記ローター6後方
に設けられた覆土装置17の一部をなすローターカバー
27によって上記溝土を施肥溝14周辺に集めるととも
に、同じく覆土装置17の一部である覆土板79によっ
て施肥溝14に砕土した溝土を埋め戻して施肥床14A
を形成する。そして該施肥床14A内にノズル37の先
端(吐出口37A)を挿入して、流動性肥料を注入施肥
することで、圃場内部にペースト肥料を施肥する構造に
なっている。このとき上記ローター6の構造及びウエイ
ト構造により、比較的硬質な果樹園等の圃場にも施肥溝
14を形成することができ、上記施肥作業を行うことが
できる。また走行車輪2の後方にローター6があると、
車輪2で雑草を前方に押し倒した状態でローター6で逆
転耕起するので円滑に作溝することができる。なおノズ
ル37間Uは約45センチメートル、ローターメインカ
バー24の横幅Vは60センチメートル程度である。
【0051】そして上記のようにペースト肥料が圃場内
部に施肥されるため、圃場に施肥した肥料が雨等によっ
て流出することがなくなるとともに、傾斜地において施
肥した場合の傾斜による肥料流出がなくなり圃場の施肥
効果が保たれる。また施肥作業時に左右のペーストタン
クからはほぼ同量づつペースト肥料が送り出される。さ
らに施肥溝14に埋め戻された土は砕土されて膨軟な施
肥床14Aを形成するので、ノズル37が膨軟な土塊中
を抵抗少なく円滑に進行でき安定した施肥作業ができ
る。またペースト以外の粉、粒状の肥料を用いる時には
ノズル37の前方に作溝具(ローター6等)を配置する
ことで実施できる。
【0052】なお本ペースト施肥機は、ポンプ38に駆
動力を伝動しないようにし、ノズル37等を取り外すと
ともに、ローターカバー27及びローター6を取り外し
て、従来の管理機の耕耘用の爪等をローター軸4に取り
付けることで、容易に従来の管理機に戻すことができ
る。
【0053】
【発明の効果】以上のように構成される本発明によれ
ば、ローターに対して、送出装置及び該送出装置の伝動
駆動機構の自重がかかる。このためこの自重が走行車輪
の駆動反力に加担して沈降負荷としてローターにかか
り、ローターによる作溝作業が硬質圃場に対しても確実
に行われるという効果がある。そして送出装置及び送出
装置の伝動駆動機構をローターメインカバーの上部に設
けることによりローターメインカバーの強度を向上させ
るとともにローターメインカバーの上部の空間を設置ス
ペースとして有効的に利用することができる。
【0054】また走行機体として管理機を用いた場合
は、ローターを取り外し、該ローターに代えて管理機用
の耕耘爪等を取り付けることにより、容易に管理機とし
て動作させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ペースト施肥機の右側面図である。
【図2】ペースト施肥機の左側面図である。
【図3】ペースト施肥機の平面図である。
【図4】ペースト施肥機の要部背面図である。
【図5】(a)はローター部分の分解斜視図、(b)
(c)はローターの斜視図である。
【図6】施肥作業を示す作用背面図である。
【図7】施肥装置の部分背面図である。
【図8】施肥装置の駆動及び配管図である。
【符号の説明】
1 機体フレーム 3 機体 6 ローター 14 施肥溝 16 施肥装置 24 ローターメインカバー 36 ペーストタンク(肥料タンク) 37 ノズル 38 ポンプ(送出装置) 53 伝動駆動機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体(3)の走行に伴って回転駆動され
    圃場に施肥溝(14)を形成するローター(6)を機体
    フレーム(1)側に取り付け、流動性肥料を収容する肥
    料タンク(36)と、該流動性肥料を肥料タンク(3
    6)から肥料吐出用のノズル(37)に送り出す送出装
    置(38)とを備えた施肥装置(16)を、該ノズル
    (37)先端が各施肥溝(14)内に挿入されるように
    機体(3)側に設けたものにおいて、ローター(6)の
    上方を覆うローターメインカバー(24)を機体(3)
    側に固定して設け、該ローターメインカバー(24)の
    左右上部に上記送出装置(38)と該送出装置(38)
    の伝動駆動機構(53)とが左右振り分け状に分配され
    るように取り付けた流動性肥料施肥機。
JP20051095A 1995-07-12 1995-07-12 流動性肥料施肥機 Pending JPH0923728A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001076751A (ja) * 1999-09-01 2001-03-23 Honda Motor Co Ltd 燃料電池システム
US8221931B2 (en) 1999-09-01 2012-07-17 Honda Motor Co., Ltd. Solid polymer electrolyte fuel cell stack

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JP2001076751A (ja) * 1999-09-01 2001-03-23 Honda Motor Co Ltd 燃料電池システム
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