JPH09237329A - 画像表示装置及び画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置及び画像表示装置Info
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- JPH09237329A JPH09237329A JP9071968A JP7196897A JPH09237329A JP H09237329 A JPH09237329 A JP H09237329A JP 9071968 A JP9071968 A JP 9071968A JP 7196897 A JP7196897 A JP 7196897A JP H09237329 A JPH09237329 A JP H09237329A
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Abstract
像として表示する画像表示装置において、動物や植物等
の生物を、現実的な感覚で成長させて表示することを目
的とする。 【解決手段】予め ROM23に記憶された第 1〜第21成長度
「 M= 1〜21」の植物キャラクタの 1つを液晶表示部26
に表示させた状態で、タイマ21a からの計時パルス信号
により RAM24内の計時データが更新され、この計時デー
タに基づき 1時間経過が判断される毎に、温度センサ28
及び照度センサ29により周囲環境温度及び照度が検出さ
れて温度累積レジスタ及び照度累積レジスタに順次累積
されて記憶され、24時間経過した際の温度及び照度の各
累積値がそれぞれ一定値以上であるか否かを判別し、こ
の判別結果に応じて、新たな成長度又は現在の成長度に
対応する植物キャラクタが前記 ROM23から選択されて表
示される。
Description
電子式の手帳や電子ゲーム器等の電子機器において、動
物や植物等の生物の成長過程を画像として表示する画像
表示装置及び画像表示方法に関する。
等の生物のキャラクタ画像の成長過程を表示させるに
は、対象となる生物の各成長過程での複数画像を画像メ
モリに予め記憶させ、この画像メモリに記憶された複数
画像を順番に読出して切換えて表示させるか、あるいは
順番に配列して1画面上に表示させるか等の手段が考え
られる。
ように考えられる画像表示装置では、生物の成長過程を
画像として見ることはできるものの、実際にどのような
条件が与えられた場合にどの程度成長するか等、現実的
な感覚で成長させ表示することはできないため、例えば
動植物の育て方を実習するには、本物の動植物を飼育し
なければならず、大掛りなセットが必要になる問題があ
る。
現実に存在する動物や植物等の生物を、現実的な感覚で
成長させる場合と同様に、各成長過程の生物画像を表示
することが可能になる画像表示装置及び画像表示方法を
提供することを目的とする。
項1に係わる画像表示装置は、生物の成長過程それぞれ
に対応した生物画像が複数記憶されている生物画像記憶
手段と、外部環境を検出する環境検出手段と、この環境
検出手段による外部環境の検出結果に応じて、前記生物
画像記憶手段に記憶された複数の生物画像のなかから、
次の成長過程の生物画像を読み出して表示する表示制御
手段とを備えたことを特徴とする。
示装置では、外部環境を検出する環境検出手段による外
部環境の検出結果に応じて、生物画像記憶手段に記憶さ
れた、生物の成長過程それぞれに対応した複数の生物画
像のなかから、次の成長過程の生物画像が読み出されて
表示されることになる。
装置は、前記請求項1に係わる画像表示装置にあって、
時間を計時する計時手段と、この計時手段により計時さ
れた時間が一定時間経過する毎に、前記環境検出手段に
対し外部環境の検出を行なわせる環境検出制御手段とを
更に備えたことを特徴とする。
示装置は、時間を計時する計時手段により計時された時
間が一定時間経過する毎に、外部環境を検出する環境検
出手段にて外部環境の検出が行なわれ、この外部環境の
検出結果に応じて、生物画像記憶手段に記憶された、生
物の成長過程それぞれに対応した複数の生物画像のなか
から、次の成長過程の生物画像が読み出されて表示され
ることになる。
装置は、前記請求項1又は請求項2に係わる画像表示装
置にあって、前記環境検出手段を、温度を検出する温度
センサ、照度を検出する照度センサ、湿度を検出する湿
度センサのうちの、少なくとも一つとしたことを特徴と
する。
示装置では、温度センサ又は照度センサ又は湿度センサ
のうちの少なくとも1つのセンサによる外部環境として
の温度又は照度又は湿度の検出結果に応じて、生物画像
記憶手段に記憶された、生物の成長過程それぞれに対応
した複数の生物画像のなかから、次の成長過程の生物画
像が読み出されて表示されることになる。
形態について説明する。図1は本発明の画像表示装置を
搭載した第1の電子手帳の電子回路の構成を示すブロッ
ク図である。
装置)11を備えている。前記CPU11は、キー入力
部12からのキー操作信号に応じて起動されるROM1
3に予め記憶されたシステムプログラムに従って回路各
部の動作制御を司るもので、このCPU11には、キー
入力部12,ROM13,RAM14の他、表示駆動回
路15を介して液晶表示部16が接続されている。
て登録させる「名前」や「電話番号」を入力したり、検
索データの選択を数値指定により行なうための文字キー
12aやテンキー12bが設けられていると共に、手帳
モードと画像表示モードとを切換える際に操作される
「モード」キー12c、手帳モードではRAM14に登
録された手帳データを検索表示する際に操作され、画像
表示モードではROM13に予め記憶された植物を成長
させるための複数種類の要素データ(水,光,肥料)を
検索表示する際に操作される「検索」キー12d、手帳
モードでは前記文字キー12a及びテンキー12bの操
作に応じて入力された手帳データをRAM14に登録さ
せる際に操作され、画像表示モードでは前記「検索」キ
ー12dの操作により表示された要素データそれぞれの
量を前記テンキー12bにより数値指定して選択した後
に該選択量に応じた各要素を植物に与える際に操作され
る「書込み」キー12e等が設けられている。
作させるためのシステムプログラムの他、生物を成長さ
せるための要素画像データ、及び植物の成長過程に対応
する複数の植物画像データが予め記憶されている。
予め記憶された要素画像データを示す図である。すなわ
ち、ROM13に記憶されている要素画像データとして
は、3種類の要素キャラクタデータ(水,光,肥料)が
それぞれ異なる量「無量(1) ,少量(2),普通(3) ,多
量(4) 」に対応付けられてビットマップデータとして記
憶されている。
予め記憶されている植物画像データを示す図である。す
なわち、ROM13に記憶されている植物画像データと
しては、「M=0〜5」でアドレスされる6段階の植物
成長過程それぞれに応じた植物キャラクタデータがビッ
トマップデータとして記憶されている。
備えられるレジスタの構成を示す図である。すなわち、
前記RAM14には、「名前」及び「電話番号」からな
る所定人数分の手帳データが手帳データポインタPで示
されるアドレスに登録される手帳データレジスタ14
a、液晶表示部16に表示させるべき被表示データがイ
メージデータとして書込まれる表示レジスタ14b、手
帳モードで“0”,画像表示モードで“1”にセットさ
れるモードフラグレジスタN、前記ROM13に記憶さ
れている植物キャラクタデータ(図3参照)のアドレス
を示す植物アドレスレジスタM、及び画像表示モードに
おける「書込み」キー12eの操作に伴ない選択設定さ
れた各要素量に対応する数値データが格納される水量レ
ジスタ14c,光量レジスタ14d,肥料量レジスタ1
4eが備えられている。
は、文字キー12a及びテンキー12bの操作に応じて
入力された手帳データか、あるいは「検索」キー12d
の操作に応じてRAM14の手帳データレジスタ14a
から検索された手帳データの何れかが表示される。
12dの操作に応じてROM13から読出された各要素
毎のキャラクタデータか、あるいはRAM14の植物ア
ドレスレジスタMにて示される植物アドレスに応じてR
OM13から読出された何れか1つの成長過程にある植
物キャラクタデータが表示される。
レジスタMには、前記画像表示モードにおける「書込
み」キー12eの操作により水量レジスタ14c,光量
レジスタ14d,肥料量レジスタ14eにそれぞれセッ
トされた各要素量に応じた成長度に対応する何れか1つ
の植物アドレス“0”〜“5”が選択されてセットされ
る。
作について説明する。図5は前記第1の電子手帳の全体
処理を示すフローチャートである。すなわち、キー入力
部12における「モード」キー12cを操作した際に、
RAM14のモードフラグレジスタNに“0”がセット
されている場合、つまり、現在、CPU11が手帳モー
ドに設定されている場合には、該モードフラグレジスタ
Nに“1”がセットされ、CPU11は画像表示モード
に切換え設定される(ステップS1→S2→S3)。
た際に、RAM14のモードフラグレジスタNに“1”
がセットされている場合、つまり、現在、CPU11が
画像表示モードに設定されている場合には、該モードフ
ラグレジスタNに“0”がセットされ、CPU11は手
帳モードに切換え設定される(ステップS1→S2→S
4)。
ジスタNに“0”がセットされている手帳モードにあっ
ては、CPU11により手帳モード処理(図6参照)が
実行される(ステップS5→SA)。
セットされている画像表示モードにあっては、CPU1
1により画像表示モード処理(図7参照)が実行される
(ステップS5→SB)。
ード処理を示すフローチャートである。すなわち、RA
M14のモードフラグレジスタNに“0”がセットされ
ている手帳モードにあって、キー入力部12の文字キー
12a及びテンキー12bを操作して「名前」「電話番
号」等の手帳データを入力すると、そのキー入力手帳デ
ータは、CPU11から表示駆動回路15を介して液晶
表示部16に順次表示される(ステップA1→A2,A
3)。
2eを操作すると、現在、液晶表示部16に表示されて
いる手帳データがRAM14の手帳データレジスタ14
aに登録される(ステップA4→A5)。
dを操作すると、そのキー操作毎にRAM14の手帳デ
ータポインタPが(+1)されて更新され、手帳データ
レジスタ14aに登録されている所定人数の手帳データ
が順次検索されると共に、該検索された手帳データはC
PU11にて読出され、表示駆動回路15を介して液晶
表示部16に表示される(ステップA6→A7,A
3)。
示モード処理を示すフローチャートである。図8は前記
第1の電子手帳における画像表示モード処理に伴なうキ
ャラクタ表示状態を示す図であり、同図(A)は植物ア
ドレス「M=1」に対応する植物キャラクタの表示状態
を示す図、同図(B)は各要素量の選択に伴なう水要素
キャラクタの表示状態を示す図、同図(C)は各要素量
の選択書込みにより新たに選択された植物アドレス「M
=2」に対応する植物キャラクタの表示状態を示す図で
ある。
理おいて、例えば、現在、RAM14内の植物アドレス
レジスタMに“1”がセットされている場合には、ま
ず、ROM13内の植物アドレス「M=1」に対応する
第2成長度の植物キャラクタ(図3参照)がCPU11
にて読出され、図8(A)に示すように、液晶表示部1
6に表示される(ステップB1)。
第2成長度の植物キャラクタに与える成長要素の量を選
択すべく、図8(B)に示すように、キー入力部12の
「検索」キー12dを操作すると、まず、ROM13に
要素画像データ(図2参照)として記憶されている水要
素の各量 (1)〜(4) に対応する水要素キャラクタがCP
U11にて読出され液晶表示部16に表示される(ステ
ップB2→B3)。
要素キャラクタ (1)〜(4) に対して、例えばテンキー1
2bの「3」を操作して普通量(3) を選択すると、その
選択量(3) に対応する数値データ“3”がRAM14内
の水量レジスタ14cにセットされる(ステップB
4)。
キャラクタ (1)〜(4) に替わって光要素キャラクタ (1)
〜(4) (図2参照)が読出されて表示されるので、この
光要素キャラクタ (1)〜(4) に対して、再びテンキー1
2bの「3」を操作して普通量(3) を選択すると、その
選択量(3) に対応する数値データ“3”がRAM14内
の光量レジスタ14dにセットされる(ステップB5→
B3,B4)。
キャラクタ (1)〜(4) に替わって肥料要素キャラクタ
(1)〜(4) (図2参照)が読出されて表示されるので、
この肥料要素キャラクタ (1)〜(4) に対して、再びテン
キー12bの「3」を操作して普通量(3) を選択する
と、その選択量(3) に対応する数値データ“3”がRA
M14内の肥料量レジスタ14eにセットされる(ステ
ップB5→B3,B4)。
(水,光,肥料)を前記ステップB1において液晶表示
部16に表示された第2成長度の植物キャラクタに与え
るべく、「書込み」キー12eを操作すると、前記RA
M14内の各要素量レジスタ14c〜14eにセットさ
れた数値データが検索され、まず、全要素(水,光,肥
料)に対して同じ量が選択されたか否か判断される(ス
テップB5→B6)。
通量(3) が選択されているので、前記ステップB6では
「YES」と判断され、次に、その同量選択された数値
データが“3”(普通量)又は“4”(多量)かが判断
される(ステップB6→B7)。
成長要素(水,光,肥料)がバランス良く十分に与えら
れたか否か判断されるもので、この場合、水量,光量,
肥料量とも全て普通量(3) が選択されているので、ステ
ップB7でも「YES」と判断され、次に、RAM14
の植物アドレスレジスタMが検索されて、現在の成長度
に対応する植物アドレスが、「M=4」又は「M=5」
か、つまり、現在、第5成長度の最高成長状態にあるか
又は第6成長度の成長終了状態にあるかが判断される
(ステップB7→B8)。
ジスタMは“1”にセットされており、現在の植物成長
度は第2成長度にあるので、前記ステップB8では「N
O」と判断され、この第2成長度に対応する植物アドレ
ス「M=1」は(+1)されて第3成長度に対応する
「M=2」に更新される(ステップB8→B9)。
=2」に対応する第3成長度の植物キャラクタ(図3参
照)がCPU11に読出され、図8(C)に示すよう
に、液晶表示部16に入替え表示される(ステップB1
0)。
「M=0」から第4成長度「M=3」にあって、各成長
要素(水,光,肥料)がバランス良く十分に与えられた
場合には、植物アドレスMが(+1)されて更新され、
1ステップ成長した植物キャラクタが表示されるように
なる。
「YES」、つまり、各成長要素(水,光,肥料)がバ
ランス良く十分に与えられたと判断されても、前記ステ
ップB8において「YES」、つまり、現在の植物成長
度が第5成長度「M=4」の最高成長状態にあるか又は
第6成長度「M=5」の成長終了状態にあると判断され
た場合には、植物アドレスMは“0”にセットされ、対
応する第1成長度の植物キャラクタ(図3参照)が液晶
表示部16に入替え表示される(ステップB8→B1
1,B10)。
S」、つまり、各成長要素(水,光,肥料)の選択量が
同量であると判断されても、前記ステップB7において
「NO」、つまり、同量選択された数値データが“1”
(無量)又は“2”(少量)で十分ではないと判断され
た場合には、植物アドレスMは更新されず、前記ステッ
プB1において表示されたた植物キャラクタと同一成長
度の植物キャラクタ(この場合、第2成長度「M=
1」)がそのまま成長しない状態で液晶表示部16に表
示される(ステップB7→B10)。
O」、つまり、各成長要素(水,光,肥料)の選択量が
同量でないと判断された場合で、ステップB12におい
て「YES」、つまり、各成長要素(水,光,肥料)そ
れぞれの選択量として、無量(1)と多量(4) とが混在し
て有り、非常にバランスが悪いと判断された場合には、
ステップ13において、現在の植物アドレスMが“0”
か否かが判断され、「M=0」と判断された場合には、
その第1成長度「M=0」に対応する植物キャラクタ
(図3参照)がそのまま成長せずに液晶表示部16に表
示される(ステップB12→B13→B10)。
S」、つまり、各成長要素(水,光,肥料)それぞれの
選択量として、無量(1) と多量(4) とが混在して有り、
非常にバランスが悪いと判断された場合で、ステップB
13において「NO」、つまり、現在の植物アドレスM
が“1”(第2成長度)〜“5”(第6成長度)の範囲
にあると判断された場合には、その植物アドレスMは
“5”(第6成長度)にセットされ、最終成長度の状態
にある枯れた植物キャラクタ(図3参照)が液晶表示部
16に入替え表示される(ステップB12→B13→B
14,B10)。
O」、つまり、各成長要素(水,光,肥料)それぞれの
選択量として、無量(1) と多量(4) とが混在して無く、
非常にバランスの悪い状態ではないと判断された場合に
は、植物アドレスMは更新されず、前記ステップB1に
おいて表示されたた植物キャラクタと同一成長度の植物
キャラクタがそのまま成長しない状態で液晶表示部16
に表示される(ステップB12→B10)。
よれば、予めROM13に記憶された第1〜第6成長度
「M=0〜5」の植物キャラクタの1つを液晶表示部1
6に表示させた後、同ROM13に記憶されている植物
成長要素(水,光,肥料)の各キャラクタを表示させ、
そのそれぞれの量をキー入力部12で数値指定して選択
すると、その選択量に応じた各要素量がRAM14内の
水量レジスタ14c,光量レジスタ14d,肥料量レジ
スタ14eにセットされ、この量選択された各成長要素
が前記予め表示されたある成長度の植物キャラクタに与
えられた場合の新たな成長度に対応する植物キャラクタ
が前記ROM13から選択されて表示されるので、植物
の成長過程を画像として見れるだけでなく、実際にどの
ような条件が与えられた場合にどの程度成長するか等、
現実的な感覚で成長させ表示することができ、例えば本
物の植物を飼育しなくても、植物の育て方を容易に実習
することができる。
する。図9は本発明の画像表示装置を搭載した第2の電
子手帳の電子回路の構成を示すブロック図である。
装置)21を備えている。前記CPU21は、キー入力
部22からのキー操作信号に応じて起動されるROM2
3に予め記憶されたシステムプログラムに従って回路各
部の動作制御を司るもので、このCPU21には、キー
入力部22,ROM23,RAM24の他、発振回路2
1b及び分周回路21cからなるタイマ21aが接続さ
れ、さらに、表示駆動回路25を介して液晶表示部26
が接続されている。
27を介して温度センサ28及び照度センサ29が接続
されている。前記キー入力部22には、手帳データとし
て登録させる「名前」や「電話番号」を入力するための
文字・テンキー22aが設けられていると共に、手帳モ
ードと画像表示モードとを切換える際に操作される「モ
ード」キー22b、前記文字・テンキー22aの操作に
応じて入力された手帳データをRAM24に登録させる
際に操作される「書込み」キー22c、前記RAM24
に登録された手帳データを検索表示する際に操作される
「検索」キー22d、画像表示モードにおいて成長過程
を表示すべき植物の種類(チューリップ「T=0」又は
麦「T=1」)を選択する際に操作される「選択」キー
22e等が設けられている。
作させるためのシステムプログラムの他、2種類の植物
(チューリップ及び麦)それぞれの成長過程に対応する
複数の植物画像データが予め記憶されている。
に予め記憶されている植物画像データを示す図である。
すなわち、ROM23に記憶されている植物画像データ
としては、「M=1〜21」でアドレスされる21段階
の植物成長過程に応じたチューリップ「T=0」及び麦
「T=1」それぞれの植物キャラクタデータがビットマ
ップデータとして記憶されている。
に備えられているレジスタの構成を示す図である。すな
わち、前記RAM24には、「名前」及び「電話番号」
からなる所定人数分の手帳データが手帳データポインタ
Pで示されるアドレスに登録される手帳データレジスタ
24a、液晶表示部26に表示させるべき被表示データ
がイメージデータとして書込まれる表示レジスタ24
b、タイマ21aからの計時パルス信号に応じた計時デ
ータが順次更新セットされる計時レジスタ24c、手帳
モードで“0”,画像表示モードで“1”にセットされ
るモードフラグレジスタN、前記ROM23に記憶され
る植物キャラクタデータ(図10参照)のアドレスを示
す植物アドレスレジスタM、同植物キャラクタデータ
(図10参照)の種類を示す種類レジスタT、及び前記
計時レジスタ24cにセットされる計時データに基づき
1時間毎に温度センサ28により検出される周囲環境温
度が順次累積されて更新セットされる温度累積レジスタ
24d、同じく1時間毎に照度センサ29により検出さ
れる周囲環境照度が順次累積されて更新セットされる照
度累積レジスタ24eが備えられている。
は、文字・テンキー22aの操作に応じて入力された手
帳データか、あるいは「検索」キー22dの操作に応じ
てRAM24の手帳データレジスタ24aから検索され
た手帳データの何れかが表示される。
植物アドレスレジスタMにて示される植物アドレス及び
種類レジスタTにて示される植物の種類に応じてROM
23から読出された何れか1つの成長過程にあるチュー
リップ又は麦の植物キャラクタデータが表示される。
レジスタMには、前記計時レジスタ24cにセットされ
る計時データに基づき24時間経過した際に、前記温度
累積レジスタ24d及び照度累積レジスタ24eにセッ
トされている温度累積値及び照度累積値に応じた成長度
に対応する何れか1つの植物アドレス“1”〜“21”
が選択されてセットされる。
の計時パルス信号を常時供給し、RAM24内の計時レ
ジスタ24cにセットされる計時データを順次更新させ
るもので、前記温度累積レジスタ24d及び照度累積レ
ジスタ24eにセットされる温度累積値及び照度累積値
は、前記計時データに基づき24時間経過する毎に読出
されてクリアされる。
作について説明する。図12は前記第2の電子手帳の全
体処理を示すフローチャートである。図13は前記第2
の電子手帳の画像表示モード処理における植物選択処理
を示すフローチャートである。
ド」キー22bを操作した際に、RAM24のモードフ
ラグレジスタNに“0”がセットされている場合、つま
り、現在、CPU21が手帳モードに設定されている場
合には、該モードフラグレジスタNに“1”がセットさ
れ、CPU21は画像表示モードに切換え設定される
(ステップX1→X2→X3→X4)。
た際に、RAM24のモードフラグレジスタNに“1”
がセットされている場合、つまり、現在、CPU21が
画像表示モードに設定されている場合には、該モードフ
ラグレジスタNに“0”がセットされ、CPU21は手
帳モードに切換え設定される(ステップX1→X2→X
3→X5)。
ジスタNに“0”がセットされている手帳モードにあっ
ては、CPU21により前記第1の電子手帳同様の手帳
モード処理(図6参照)が実行される(ステップX6→
XA)。
セットされている画像表示モードにあっては、CPU2
1により画像表示モード処理(図13参照)が実行され
る(ステップX6→XC)。
レジスタNに“1”がセットされている画像表示モード
にあっては、RAM24の植物アドレスレジスタMにて
示される植物アドレス及び種類レジスタTにて示される
植物の種類に応じてROM23から読出された何れか1
つの成長過程にあるチューリップ又は麦の植物キャラク
タデータが表示される(ステップX7→X8)。
て計時パルス信号が供給され、RAM24内の計時レジ
スタ24cにセットされる計時データが更新される度
に、該計時データに基づき1時間経過の有無が判断され
るので、この1時間経過が判断されない状態では、前記
ステップX7に進み、画像表示モードに設定されている
場合には、RAM24の植物アドレスレジスタMにて示
される植物アドレス及び種類レジスタTにて示される植
物の種類に応じてROM23から読出された何れか1つ
の成長過程にあるチューリップ又は麦の植物キャラクタ
データが繰返し表示される(ステップX1→X9,X1
0→X7→X8)。
ES」、つまり、タイマ21aからの計時パルス信号に
よってRAM24内の計時レジスタ24cにセットされ
る計時データが更新された際に、1時間経過したと判断
された場合には、温度センサ28により検出される周囲
環境の温度及び照度センサ29により検出される周囲環
境の照度が、それぞれセンサ制御部27を介してCPU
21により測定され、RAM24内の温度累積レジスタ
24d及び照度累積レジスタ24eに対して各測定値が
累積されて記憶される(ステップX10→X11,X1
2,X13)。
時レジスタ24cにセットされた計時データに基づき、
24時間経過の有無が判断されるが、この24時間経過
がなしと判断された状態では、前記ステップX7に進
み、画像表示モードに設定されている場合には、RAM
24の植物アドレスレジスタMにて示される植物アドレ
ス及び種類レジスタTにて示される植物の種類に応じて
ROM23から読出された何れか1つの成長過程にある
チューリップ又は麦の植物キャラクタデータが繰返し表
示される(ステップX14→X7→X8)。
時間経過が判断される毎に周囲環境温度及び照度が測定
され、温度累積レジスタ24d及び照度累積レジスタ2
4eに対し、その温度測定値及び照度測定値が累積され
て記憶されるもので、この後、ステップX14において
「YES」、つまり、計時レジスタ24cに更新セット
された計時データに基づき24時間経過したと判断され
た場合には、前記温度累積レジスタ24d及び照度累積
レジスタ24eに記憶された24時間の累積温度及び累
積照度が、それぞれ一定値以上に達したか否か判断され
る(ステップX14→X15)。
つまり、前記24時間の累積温度及び累積照度が、それ
ぞれ植物の成長に必要な一定値以上に達したと判断され
た場合には、現在、植物アドレジスタMにセットされて
いる植物アドレスMが“20”又は“21”かが判断さ
れる(ステップX16)。
物アドレスMに従ってROM23から読出されて液晶表
示部26に表示されている植物キャラクタが、既に成長
の終った第20成長度又は第21成長度にあるか否かが
判断されるもので、例えば現在の植物アドレスMが
“2”であることで、ステップX16において「NO」
と判断されると、該植物アドレス「M=2」は(+1)
されて「M=3」に更新される(ステップX16→X1
7)。
照度累積レジスタ24eに記憶されている温度累積値及
び照度累積値がクリアされた後、画像表示モードに設定
されている場合には、種類レジスタTで示されるチュー
リップ又は麦の植物アドレスレジスタ「M=3」にて示
される第3成長度の植物キャラクタ(図10参照)が読
出され、液晶表示部26に対し入替え表示される(ステ
ップX20,X7→X8)。
度が、それぞれ植物の成長に必要な一定値以上に達した
際に、現在選択されている植物アドレスMが“1”〜
“19”の成長可能範囲内にある場合には、該植物アド
レスMが(+1)されることにより、1ステップ成長し
た植物キャラクタが表示されるようになる。
S」、つまり、24時間の累積温度及び累積照度が、そ
れぞれ植物の成長に必要な一定値以上に達したと判断さ
れても、前記ステップX16において「YES」、つま
り、現在の植物成長度が既に成長の終った第20成長度
「M=20」又は第21成長度「M=21」にあると判
断された場合には、植物アドレスMは“1”にセットさ
れ、対応する第1成長度のチューリップ又は麦の植物キ
ャラクタ(図10参照)が液晶表示部26に入替え表示
される(ステップX16→X18,X20,X7→X
8)。
O」、つまり、24時間の累積温度及び累積照度が、そ
れぞれ植物の成長に必要な一定値以上に達しないと判断
された場合には、植物アドレスMは“21”(第21成
長度)にセットされ、最終成長状態にあるチューリップ
又は麦の枯れた植物キャラクタ(図10参照)が液晶表
示部26に入替え表示される(ステップX15→X1
9,X20,X7→X8)。
ジスタNに“1”がセットされ、種類レジスタTにセッ
トされている被表示植物キャラクタの種類及び植物アド
レスレジスタMにセットされている被表示植物アドレス
に対応する植物キャラクタがROM23から読出されて
液晶表示部26に表示されている画像表示モードにあっ
て、キー入力部22における「選択」キー22eを操作
すると、図13における画像表示モード処理における植
物選択処理が起動される。
“0”がセットされている場合、つまり、現在の被表示
植物キャラクタの種類が“チューリップ”に設定されて
いる場合には、該種類レジスタTに“1”がセットさ
れ、被表示植物キャラクタの種類は“麦”に切換え設定
される(ステップC1→C2→C3)。
際に、RAM24の種類レジスタTに“1”がセットさ
れている場合、つまり、現在の被表示植物キャラクタの
種類が“麦”に設定されている場合には、該種類レジス
タTに“0”がセットされ、被表示植物キャラクタの種
類は“チューリップ”に切換え設定される(ステップC
1→C2→C4)。
が“チューリップ”から“麦”へ、また、“麦”から
“チューリップ”へ切換えられた場合の何れの場合で
も、被表示植物アドレスMは成長初期を示す“1”にセ
ットされる(ステップC5)。
よれば、予めROM23に記憶された第1〜第21成長
度「M=1〜21」の植物キャラクタの1つを液晶表示
部26に表示させた状態で、タイマ21aからの計時パ
ルス信号によりRAM24内の計時データが更新され、
この計時データに基づき1時間経過が判断される毎に、
温度センサ28及び照度センサ29により周囲環境温度
及び照度が検出されて温度累積レジスタ24d及び照度
累積レジスタ24eに順次累積されて記憶され、24時
間経過した際の温度及び照度の各累積値がそれぞれ一定
値以上であるか否か及び現在表示されている植物キャラ
クタの成長度に応じて、新たな成長度に対応する植物キ
ャラクタが前記ROM23から選択されて表示されるの
で、植物の成長過程を画像として見れるだけでなく、実
際の環境変化に対してどのように成長するか等、現実的
な環境条件で成長させ表示することができ、例えば本物
の植物を飼育しなくても、環境変化に応じた植物の成長
状況を容易に実習することができる。
の温度及び照度累積値に従って、新たな成長度の植物キ
ャラクタをROM23から選択する構成としたが、この
成長度を選択する時間間隔は任意に設定してもよい。
環境を検出するセンサとして、温度センサ28及び照度
センサ29を使用したが、この2つのセンサ以外にも、
湿度センサ等を併用することにより、より現実的な環境
条件で植物キャラクタを成長させ表示することができ
る。
長要素(水,光,肥料)の選択状態と、前記第2実施形
態における環境測定状態との組合せに応じて、被表示植
物キャラクタの成長度を決定する構成とすれば、より現
実的な感覚で植物キャラクタを成長させ表示することが
できる。また、前記各実施形態では、植物の成長過程を
表示する構成としたが、犬や猫等の動物の成長過程も同
様にして表示してもよい。
る画像表示装置によれば、外部環境を検出する環境検出
手段による外部環境の検出結果に応じて、生物画像記憶
手段に記憶された、生物の成長過程それぞれに対応した
複数の生物画像のなかから、次の成長過程の生物画像が
読み出されて表示されるようになる。
装置によれば、時間を計時する計時手段により計時され
た時間が一定時間経過する毎に、外部環境を検出する環
境検出手段にて外部環境の検出が行なわれ、この外部環
境の検出結果に応じて、生物画像記憶手段に記憶され
た、生物の成長過程それぞれに対応した複数の生物画像
のなかから、次の成長過程の生物画像が読み出されて表
示されるようになる。
装置によれば、温度センサ又は照度センサ又は湿度セン
サのうちの少なくとも1つのセンサによる外部環境とし
ての温度又は照度又は湿度の検出結果に応じて、生物画
像記憶手段に記憶された、生物の成長過程それぞれに対
応した複数の生物画像のなかから、次の成長過程の生物
画像が読み出されて表示されるようになる。
検出結果に応じて、現実の動物や植物等の生物を、現実
的な感覚で成長させる場合と同様に、各成長過程の生物
画像を表示することが可能になる。
搭載した第1の電子手帳の電子回路の構成を示すブロッ
ク図。
要素画像データを示す図。
いる植物画像データを示す図。
スタの構成を示す図。
ャート。
示すフローチャート。
理を示すフローチャート。
理に伴なうキャラクタ表示状態を示す図であり、同図
(A)は植物アドレス「M=1」に対応する植物キャラ
クタの表示状態を示す図、同図(B)は各要素量の選択
に伴なう水要素キャラクタの表示状態を示す図、同図
(C)は各要素量の選択書込みにより新たに選択された
植物アドレス「M=2」に対応する植物キャラクタの表
示状態を示す図。
搭載した第2の電子手帳の電子回路の構成を示すブロッ
ク図。
ている植物画像データを示す図。
るレジスタの構成を示す図。
チャート。
おける植物選択処理を示すフローチャート。
Claims (6)
- 【請求項1】 生物の成長過程それぞれに対応した生物
画像が複数記憶されている生物画像記憶手段と、 外部環境を検出する環境検出手段と、 この環境検出手段による外部環境の検出結果に応じて、
前記生物画像記憶手段に記憶された複数の生物画像のな
かから、次の成長過程の生物画像を読み出して表示する
表示制御手段と、を備えたことを特徴とする画像表示装
置。 - 【請求項2】 時間を計時する計時手段と、 この計時手段により計時された時間が一定時間経過する
毎に、前記環境検出手段に対し外部環境の検出を行なわ
せる環境検出制御手段と、を更に備えたことを特徴とす
る請求項1に記載の画像表示装置。 - 【請求項3】 前記環境検出手段は、温度を検出する温
度センサ、照度を検出する照度センサ、湿度を検出する
湿度センサのうちの、少なくとも一つであることを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載の画像表示装置。 - 【請求項4】 時間を計時する時間計時ステップと、 外部環境を検出する環境検出ステップと、 前記時間計時ステップにより計時された時間が予め定め
られた時間を経過する都度、前記環境検出ステップによ
る外部環境の検出結果に応じて、生物画像記憶手段に記
憶されている、生物の成長過程それぞれに対応した複数
の生物画像のなかから、次の成長過程の生物画像を読み
出して表示する表示制御ステップと、を備えたことを特
徴とする画像表示方法。 - 【請求項5】 外部環境を検出する環境検出ステップ
と、 この環境検出ステップによる外部環境の検出結果に応じ
て、生物画像記憶手段に記憶されている、生物の成長過
程それぞれに対応した複数の生物画像のなかから、次の
成長過程の生物画像を読み出して表示する表示制御ステ
ップと、を備えたことを特徴とする画像表示方法。 - 【請求項6】 時間を計時する計時ステップと、 この計時ステップにより計時された時間が一定時間経過
する毎に、前記外部環境の検出を行なうように制御する
環境検出制御ステップと、を更に備えたことを特徴とす
る請求項6に記載の画像表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071968A JP2928812B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 画像表示制御装置及び画像表示制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071968A JP2928812B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 画像表示制御装置及び画像表示制御方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5312091A Division JP2848219B2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-12-13 | 画像表示装置及び画像表示方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10027405A Division JP2928865B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 携帯型電子ゲーム装置及び画像表示制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237329A true JPH09237329A (ja) | 1997-09-09 |
| JP2928812B2 JP2928812B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=13475792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071968A Expired - Fee Related JP2928812B2 (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 画像表示制御装置及び画像表示制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928812B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5621671A (en) | 1995-03-17 | 1997-04-15 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Digital simulation of organismal growth |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9071968A patent/JP2928812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2928812B2 (ja) | 1999-08-03 |
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