JPH04221528A - 血圧記憶装置 - Google Patents

血圧記憶装置

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JPH04221528A
JPH04221528A JP2406137A JP40613790A JPH04221528A JP H04221528 A JPH04221528 A JP H04221528A JP 2406137 A JP2406137 A JP 2406137A JP 40613790 A JP40613790 A JP 40613790A JP H04221528 A JPH04221528 A JP H04221528A
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blood pressure
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Shigetoshi Minami
成敏 南
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、測定した血圧データを複
数記憶し、記憶した血圧データを表示する血圧記憶装置
に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】人間の血圧が運動の前後、
あるいは降圧剤などの服用の前後で大きく変化すること
は知られている。また、1日の内でも時間帯により血圧
が変動することも知られている。
【0003】また、栄養過多で血液の循環が悪くなり血
圧が高くなった場合には、適当な運動を継続して行うこ
とで血圧を下げることができる。この場合、一定期間内
の血圧の変化を記録しておき、記憶したデータを時系列
で表示することができれば、運動を継続したことにより
血圧値がどの程度改善したかを確認することができ、非
常に便利なものとなる。
【0004】しかしながら、従来、血圧データを測定日
時と共に複数記憶しておく血圧記録計は存在するが、種
々の血圧データの中で時間帯、運動の前後、あるいは投
薬の前後などの特定の条件で測定した血圧データを選び
出して表示させることのできる血圧記録装置は存在しな
かった。また、それら測定条件別の血圧データを時系列
で表示できる血圧記録装置も存在しなかった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、記憶してある複数の血
圧データを測定した条件別等で表示できるようにするこ
とである。
【0006】
【発明の要点】本発明は、測定した血圧データを識別デ
ータに基づいて記憶しておき、その記憶した血圧データ
を読み出す際に同一識別データの付与されている血圧デ
ータを選択して表示できるようにしたことを要点とする
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。この実施例は、本発明の血圧記憶装置を電
子腕時計に適用したものである。
【0008】図1は、血圧測定機能付電子腕時計の外観
正面図である。同図において、時計ケース1中央部には
時刻及び血圧データを表示する液晶表示部(LCD)2
が設けられており、この液晶表示部2の下部には血圧測
定時に操作するS4 キーと、時刻修正時等に操作する
S5 キーとが設けられいる。
【0009】時計ケース1右側面には、指などを挿入し
て血圧を測定する血圧測定部3が設けられている。また
、左側面には動作モードを切り換えるとき操作するS1
 キーと、記憶してある血圧データを読み出すときなど
に操作するS2 キーと、同じ識別データの付与されて
いる次の血圧データを読み出すとき操作するS3 キー
とが設けられている。
【0010】次に、上記電子腕時計の回路構成を、図2
を参照して説明する。同図において、発振器11で作成
される一定周期のクロック信号は分周・タイミング回路
12で分周され、時刻計時の基準となる計時信号並びに
回路各部の動作タイミングを制御するタイミング信号が
作成されて制御部13に出力される。
【0011】制御部(CPU)13は、ROM14に格
納されている制御プログラムに従ってキー処理、時刻計
時処理、血圧測定処理等を実行する中央処理部であり、
計時した現在時刻データ及び測定した血圧データ等をR
AM15に格納する。さらに、制御部13は時刻データ
又は血圧データをデコーダドライバ16に出力し、液晶
表示部2にそれらのデータを表示させる。
【0012】図3は、上記RAM15のレジスタの構成
を示す図である。RAM15には、動作モードに対応し
た数値を記憶するモードレジスタMと、表示又は測定中
の血圧データの識別データ( 後述する) に対応する
数値を記憶するレジスタLと、血圧測定中か否かを示す
フラグFと、更新された現在時刻を記憶する計時レジス
タTと、表示すべきデータを一時記憶しておく表示レジ
スタDPとが設けられている。
【0013】また、RAM15には、測定した血圧デー
タの最高値、最低値、測定日時及び識別データを記憶す
るレジスタDX 、D Y  、DZ 、DS からな
るメモリエリアが複数集まって構成される血圧データメ
モリDと、そのデータメモリDのなかの1つのメモリエ
リアを指定するポインタPとが設けられている。
【0014】ここで、識別データとは、血圧データがど
のような条件で測定されたかを示す情報であり、この実
施例では、例えば、運動後に測定された血圧データであ
れば「No1 」が、投薬後に測定された血圧データで
あれば「No2 」、特定の測定時間帯を示す識別デー
タであれば「No3 」・・・等が識別データとしてレ
ジスタDsに記憶されるようになっている。
【0015】図2に戻り、駆動部17及び検出部18は
、前述した血圧測定部3を構成するものであり、駆動部
17は、制御部13からの測定指令信号aに基づいて、
指などの測定部分を一定の圧力で圧迫する空気を図示し
ない空気室に供給するものであり、検出部18は圧迫さ
れた状態及び開放された状態での血圧値を光学センサ等
を用いて検出する回路である。この検出部18では最高
血圧、最低血圧を測定して検出し、検出された血圧デー
タは測定終了信号と共に制御部13に出力される。
【0016】また、キー入力部19は、前述したS1 
及至S5 キー等からなり、それらのキーの操作信号を
制御部13に出力する。報音部20は、制御部13から
の指示に従ってアラーム音等を報音する回路である。
【0017】次に、以上のような構成の実施例の動作を
、図4及び図5のフローチャートを参照して説明する。 先ず、全体の処理動作を図4(A) のフローチャート
により説明する。
【0018】制御部13は、通常図4ステップS1のホ
ルト状態にあり、キーの操作信号を検出したならステッ
プS2のキー処理を実行し、計時信号を検出したならス
テップS3の計時処理を実行する。
【0019】ホールト状態において計時信号を検出した
なら、ステップS3の計時処理を実行しRAM15の計
時レジスタTの時刻データを更新する。次に、ステップ
S4でモードレジスタMの値が「1」か否かを判別し、
M=1であれば、さらに次のステップS5でレジスタF
の値が「1」か否かを判別する。
【0020】M=1、かつF=1のときは詳細は後述す
るが血圧を測定する血圧測定モードであり、この場合に
は次のステップS6では検出部18から測定終了信号が
出力されたか否かを判別する。測定終了信号を検出しな
ければ、ステップS9の表示処理に進み例えば測定中で
あることを液晶表示部2に表示してステップS1に戻る
【0021】一方、測定終了信号を検出した場合には、
ステップS7に進み測定された最高、最低血圧データの
格納処理を実行するものでこれについては後述する。然
して、上記ステップS7で血圧データの格納処理が終了
したなら、図4(A) のステップS8に進みフラグF
に「0」を設定して測定モードから表示モードに切り換
える。これにより測定指令信号aの出力が停止される。
【0022】さらに、次のステップS9の表示処理では
後述する如くレジスタM、フラグFの値に応じて時刻又
は血圧データの表示を行う。一方、ステップS1のホル
ト状態でキーの操作信号を検出した場合には、ステップ
S2のキー処理を実行する。
【0023】以下、このキー処理の処理内容を、図5の
フローチャートを参照して説明する。図5のステップS
21では、S1 キーが操作されたか否かを判別する。 S1 キーが操作された場合には、次のステップS22
でモードレジスタMの値を「1」インクリメントする。
【0024】すなわち、S1 キーは表示モードの切り
換えキーとして機能するもので図6のAの時刻表示モー
ド(M=0)でS1 キーを操作すると、図6のBの識
別データ別のデータ表示モード(M=1、F=0)とな
る。 詳しくは後述するが、この識別データ別のデータ表示モ
ードでは、データメモリDのレジスタDX 、DY に
記憶してある血圧データをレジスタDS の識別データ
別に表示させることができる。
【0025】さらに、図6のBの識別データ別のデータ
表示モードでS1 キーを操作すると、図6のDの記憶
データ表示モード(M=2)となる。この記憶データ表
示モードでは、データメモリDに記憶してあるデータを
記憶順に表示させることができる。また、図6のDの状
態でS1 キーを操作すると、M=0となりAの時刻表
示状態に戻る。
【0026】図5のステップS21の判別で、操作され
たのがS1 キーでなければ、ステップS23に進みS
2 キーが操作されたか否かを判別する。S2 キーが
操作された場合には、次のステップS24でモードレジ
スタMの値が「1」かどうかを判別する。M=1であれ
ば、さらにステップS25でフラグFが「0」か否かを
判別する。
【0027】M=1かつF=0の状態でS2 キーが操
作された場合には、次のステップS26でレジスタLの
値を「1」インクリメントする。レジスタLに記憶され
る「1」、「2」・・・等の数値は、前述した識別デー
タの「No1 」、「No2 」・・等に対応している
ので、レジスタLがインクリメントされる毎に、図4ス
テップS9の表示処理により、図6のBに示すように表
示部2には「No1 」、「No2 」・・等の識別デ
ータとその識別データが付与されている最新の血圧デー
タが順に表示される。尚、図6のZ0 は「No1 」
の識別データが付されている血圧データの最高血圧デー
タが「123」で、最低血圧データが「70」であるこ
との表示を示している。
【0028】従って、表示される識別データを見ながら
S2 キーを操作することで、どの条件で測定された血
圧データを表示させるかを選択することができる。例え
ば、図6のAの状態からBの状態(M=1、F=0)に
切り換えられた直後には、識別データの「No1 」が
付与されている最新の血圧データが表示される。この状
態でS2 キーを操作すると、レジスタLがインクリメ
ントされ次の識別データ「No2 」が付与されている
血圧データが表示される。以下、S2 キーを操作する
毎に次の識別データの付与されている血圧データが順に
表示される。
【0029】図5に戻り、ステップS23の判別で操作
されたのがS2 キーでなければ、ステップS27に進
みS3 キーの操作か否かを判別する。操作されたのが
S3 キーであれば、次のステップS28でモードレジ
スタMの値が「1」か否かを判別し、M=1であれば、
さらにステップS29でフラグFが「0」か否かを判別
する。
【0030】M=1、かつF=0であれば、識別データ
別のデータ表示モードにおいてS3 キーが操作された
場合である。この場合、ステップS30でレジスタLと
同一識別(区分)データの付与されている次のメモリエ
リアを指定する。
【0031】すなわち、図6のBの状態(識別データ別
の血圧データの表示モード)では、S3 キーを操作し
てレジスタLの値と同じ識別データが付与されている血
圧データを順に表示させることができる。
【0032】例えば、図6のBの状態(識別データ別の
データ表示モード)で、識別データ「No1 」を選択
した図6のZ0 の状態でS3キーが操作されると、同
じ識別データが付与されている次に測定日時が新しい血
圧データが同図Z1 の如く表示され、以下S3 キー
が操作される毎に次の血圧データが順に表示される。
【0033】従って、S2 キーを操作してどの識別デ
ータに関する血圧データを表示させるか、例えば運動後
の血圧データを表示させるか、投薬後の血圧データを表
示させるか等を選択することができる。さらに、その状
態で、S3 キーを操作してそのとき選択されている識
別データと同じ識別データの血圧データを順に表示させ
ることができる。
【0034】これにより、特定の条件で測定された血圧
データ(例えば、運動後の血圧データなど)を選んで順
に表示させることができる。図5のステップS27の判
別でS3 キーの操作でなければ、ステップS31に進
みS4 キーの操作か否かを判別する。操作されたのが
S4 キーであれば、ステップS32の測定開始処理を
実行する。この測定開始処理では、血圧測定部3に測定
指令信号aが出力され、さらに、次のステップS33で
血圧測定モードであることを示すフラグFに「1」を設
定する。
【0035】すなわち、S4 キーが操作されると図6
のBの識別データ別のデータ表示モード(M=1、F=
0)から図6のCの血圧測定モード(M=1、F=1)
に切り換えられるものである。
【0036】然して、図6のCのM=1、F=1の血圧
測定モードになると前述した如く図4の(A) におい
てはステップS4、S5でそれぞれM=1、F=1が判
別され、次のステップS6で終了信号が検出されると図
4(B) に詳細を示すステップS7の格納処理を実行
する。
【0037】この格納処理では、まず図4(B) のス
テップS11でRAM15のデータメモリDの空きエリ
アをサーチする。そしてあらかじめ図6のBでS2 キ
ーにより設定されたレジスタLの値に対応する識別デー
タをそのメモリエリアのレジスタDS に格納する。
【0038】さらに、次のステップS13で、測定した
血圧データの最高値をレジスタDY に、最低値をレジ
スタDY に、測定日時をレジスタDZ に格納するも
のである。図5に戻りステップS31の判別で操作され
たのがS4 キーでなければ、ステップS34に進み他
のキー処理を実行する。
【0039】また、前述した図5のステップS24の判
別でモードレジスタMの値が「1」でなければ、ステッ
プS35に進みモードレジスタMが「2」か否かを判別
する。M=2であれば、図6のDの状態(記憶データ表
示モード)でS2 キーが操作されたときであり、この
場合には、ステップS36でポインタPをインクリメン
トする。
【0040】すなわち、記憶データ表示モード(M=2
)では、S2 キーを操作してデータメモリDに記憶さ
れている血圧データを順に表示させることができる。次
に、図7は同じ識別データが付与されている血圧データ
をレジスタDZ の測定日時に従って時系列で表示する
表示状態を示す図である。
【0041】この表示は例えばステップS34において
上述した以外のキーが操作された時に表示される。即ち
、例えばS2 キーで識別データを選択し、この識別デ
ータと同じ識別データが付与されている血圧データを表
示する際に、測定日時の異なる複数の血圧データを測定
順に時系列でグラフ表示するようにしている。
【0042】図6は、識別データ「No1 」の血圧デ
ータの表示例であり、今回測定された血圧の最高値(黒
の四角)と最低値(白の四角)がグラフの右端に表示さ
れ、その左側に前回測定された血圧の最高値と最低値が
表示され、以下グラフの左方向に順に測定日時の古いデ
ータが表示される。
【0043】従って、図6のグラフの表示から一定期間
内の血圧の変化を知ることができる。例えば、運動を継
続して行って血圧を改善しようとしている場合などには
、運動後の最高血圧、最低血圧をその都度測定しておけ
ば、上記のグラフから運動により血圧がどの程度下がっ
たかを簡単に知ることができる。
【0044】なお、上記実施例では測定した血圧を表示
するようにしたが、血圧とともに脈拍を測定して表示す
るようにしても良い。また、本発明は電子腕時計に限ら
ず、小型計算機、電子手帳等の他の電子機器にも適用で
きる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、記憶してある種々の血
圧データの中から、例えば運動の後、投薬の後などの特
定の条件で測定したデータを選んで表示させることがで
きる。また、それらのデータを時系列のグラフで表示す
ることができるので、一定期間内の血圧の変化を簡単に
知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子腕時計の外観正面図である。
【図2】電子腕時計の回路構成図である。
【図3】図2のRAMのレジスタの構成図である。
【図4】(A) は全体の処理を示すフローチャート、
(B) は格納処理のフローチャートである。
【図5】キー処理のフローチャートである。
【図6】動作モードの切り換え状態の説明図である。
【図7】他の実施例の表示状態を示す図である。
【符号の説明】
2    表示部 3    血圧測定部 13    制御部 15    RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】血圧測定手段と、この血圧測定手段で測定
    された血圧データに対し識別データを付与する識別デー
    タ付与手段と、この識別データ付与手段で付与された識
    別データに基づき複数の血圧データを記憶する記憶手段
    と、この記憶手段に記憶された多数の血圧データのうち
    同一識別データの付与された血圧データを表示する表示
    手段とを備えたことを特徴とする血圧記憶装置。
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