JPH09237358A - 窓口カウンターシステム装置 - Google Patents

窓口カウンターシステム装置

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JPH09237358A
JPH09237358A JP8044412A JP4441296A JPH09237358A JP H09237358 A JPH09237358 A JP H09237358A JP 8044412 A JP8044412 A JP 8044412A JP 4441296 A JP4441296 A JP 4441296A JP H09237358 A JPH09237358 A JP H09237358A
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JP
Japan
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counter
unit
window
information
device unit
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Application number
JP8044412A
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English (en)
Inventor
Kazusumi Watanabe
邉 千 純 渡
Masafumi Kinoshita
下 雅 文 木
Kazuo Kobashi
橋 一 夫 小
Kazuya Ohashi
橋 和 也 大
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09237358A publication Critical patent/JPH09237358A/ja
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
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    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
    • G07B17/00193Constructional details of apparatus in a franking system
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
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    • G07B2017/00266Man-machine interface on the apparatus
    • G07B2017/00298Visual, e.g. screens and their layouts

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一の窓口において多種多様の業務処理が可
能な窓口とし総合的に業務処理を行うことができる窓口
カウンターシステム装置を提供する。 【解決手段】 情報通信ユニット、記憶、判定、計量計
測、料金清算手続き処理などの動作を行なう多種多様の
機能装置ユニット群0152を準備し、当該ユニット群
及び当該ユニット群を組み込めるよう用意がされたカウ
ンターテーブル0122を備えて、各機能ユニットを業
態に最適な組み合わせにより組み込んで有機的に組み合
わせて機能させる窓口カウンターシステム装置0100
とした。これにより、一つの窓口で多種多様の業務処理
が可能になり、また当該各装置に自己診断情況把握機能
と当該情報発信伝送機能も加えることにより当該窓口カ
ウンターシステム装置の運用に関する管理業務の合理化
・自動化・迅速化・等を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は郵便局、銀行、役所、そ
の他業界の受付窓口において業務処理用端末装置等の各
種受付業務装置を設置する受付窓口カウンター用のシス
テム装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術による受付窓口カウンターシ
ステム装置の場合は、当該カウンターに設置する受付窓
口業務処理用装置に於ては業務の種類別の装置を個々に
製作し窓口カウンター上に設置したり、窓口カウンター
上に設置出来ない場合にはカウンターテーブルの傍らに
設置したりする方法にたよっていたので一つの窓口に業
務種別の異なる多種多様の受付業務装置を設置すること
は設置スペース上無理があり、また個々に定めた仕様に
より製作された各種多様の受付業務装置は併設の場合に
は相互に物理的干渉や矛盾も発生する場合もあり、ま
た、その他の理由から無理になるという事情から従来の
発想に於ける方法としては、業務種別毎に窓口を設けて
業務種別毎に各個に受付業務処理を行っていた。そのた
めに、従来は利用者複数種類の手続きを行ないたい場合
は、一つの種類の手続きが済んでからまた他の窓口に並
び直す必要が生じてしまい非常に時間や手間が掛かり不
便なものとなっていた、民間の場合は異業種連携の受付
オフイスの発想も少なくあちらこちらとばらばらの場所
に散在する数カ所のオフイスを訪ね歩くことが利用者に
要求されていたので利用者は手間暇を要し、オフイス開
設を行なう営業サイドの事務所設備及び人員等の面から
見ても効率が悪い状態が多く見受けられていた。しか
し、従来の技術においてはこの様な問題を解決するため
の一つの窓口カウンター内に多数の異種の業務処理装置
や端末装置を組み込み可能とした窓口カウンターシステ
ム装置は実現されていない。
【0003】また、上記の問題を解決する機能をそなえ
た窓口カウンターシステム装置に料金精算手続きの自動
処理を行ない業務合理化するとともにセキュリティ向上
を図った装置ユニットを組込可能とした窓口カウンター
システム装置もなかった。
【0004】また、上記各項の問題を解決する機能をそ
なえた窓口カウンターシステム装置に金銭保管処理業務
の自動処理を行ない業務合理化するとともにと防犯セキ
ュリティの機能備えた自動金庫装置ユニットを組込可能
とした窓口カウンターシステム装置もなかった。
【0005】また、上記各項の問題を解決する機能をそ
なえた窓口カウンターシステム装置に多様の記録方式の
読取/記録機能を複合して備え、セキュリティ向上とと
もに通帳や証券などの異種多様な証拠書の自動処理を行
なうことができるようにした窓口端末装置ユニットを組
込み可能とした窓口カウンターシステム装置もなかっ
た。
【0006】また、上記各項の問題を解決する機能をそ
なえた窓口カウンターシステム装置に郵便物等の引受に
必要な物品の自動計量計測装置ユニットを組込み可能と
し上記各項における預貯金関連業務とともに郵便物等の
引受業務も同一の窓口において合理的に処理可能とした
窓口カウンターシステム装置もなかった。
【0007】また、上記各項の問題を解決する機能をそ
なえた窓口カウンターシステム装置にさらに、郵便切手
等の有価小物品物の自動保管管理・販売管理庫装置ユニ
ットを組込み可能とし窓口において行なうにあたって非
常に手間のかかる切手販売における管理業務も自動化し
且つセキュリティ向上も可能とし、上記各項における預
貯金関連業務とともに郵便関連業務も同じ一つの窓口に
おいて合理的に処理可能とした窓口カウンターシステム
装置もなかった。
【0008】また、上記各項の問題を解決する機能をそ
なえた窓口カウンターシステム装置に郵便切手販売にお
いて扱われているロール状の形態の切手であるロール切
手やロール印紙の販売及び同ロールから一枚乃至は数枚
の単位でも小分け販売するにあたっての保管及び販売の
管理も自動的に行えるロール切手等発行自動管理装置ユ
ニットを組込み可能とし窓口において行なうにあたって
非常に手間のかかる同切手販売における管理業務も自動
化し且つセキュリティ向上も可能とし、上記各項におけ
る預貯金関連業務とともに郵便関連業務も同じ一つの窓
口において合理的に処理可能とした窓口カウンターシス
テム装置 もなかった。
【0009】また、従来においては、郵便切手販売にお
いて扱われている金額があらかじめ印刷済みの郵便切手
と異なり郵便切手販売の窓口において任意指定の金額を
入力操作することにより当該金額が切手用紙上に印字さ
れて郵便切手として発行することができる『金額自在設
定切手』の発行を行なう『金額自在設定切手』発行装置
ユニットを組込み可能とし窓口業務として非常に手間の
かかる同切手販売における管理業務も自動化し且つセキ
ュリティ向上も可能とし、合理的に処理可能とした窓口
カウンター用装置もなかった。さらに、当該『金額自在
設定切手』発行装置ユニットを、前述したような異業種
連携の受付オフイスの発想も少なくあちらこちらとばら
ばらの場所に散在する数カ所のオフイスを訪ね歩くこと
が利用者にとって手間暇を要し、オフイス開設を行なう
営業サイドの事務所設備及び人員等の面から見ても効率
が悪いという問題を解決する機能をそなえた窓口カウン
ターシステム装置に組込み可能としたものもなかった。
【0010】また、前述したような異業種連携の受付オ
フイスの発想も少なくあちらこちらとばらばらの場所に
散在する数カ所のオフイスを訪ね歩くことが利用者にと
って手間暇を要し、オフイス開設を行なう営業サイドの
事務所設備及び人員等の面から見ても効率が悪いという
問題を解決する機能をそなえた窓口カウンターシステム
装置に書留郵便物等の物品或るいは書類の表面に記載さ
れた情報や物品の形態等を画像情報として採取し当該情
報を用いて、当該物品、書類等の預証などの書類を発行
することができるようにした画像情報応用手続処理装置
ユニットを組込み可能としシステム構成手段の一つとし
て備えたの窓口カウンターシステム装置も無かった。
【0011】また、前述したような異業種連携の受付オ
フイスの発想も少なくあちらこちらとばらばらの場所に
散在する数カ所のオフイスを訪ね歩くことが利用者にと
って手間暇を要し、オフイス開設を行なう営業サイドの
事務所設備及び人員等の面から見ても効率が悪いという
問題を解決する機能をそなえた窓口カウンターシステム
装置に、さらに、利用者や加盟者が所定の用紙に手書き
記入乃至は印字により記入した文字や数字等のデータを
認識する手段を振替手続や契約手続等における当該手続
書類発行等の手続処理を行なう過程に於て用いる手続処
理の入力手段として加えることにより手続き業務上のデ
ータ入力操作の手間を少なくし速やかな業務処理が行え
正確さも向上するように図ったことができるようにした
記入文字、数字認識応用手続処理装置ユニットを組込み
可能としシステム構成手段の一つとして備えたの窓口カ
ウンターシステム装置も無かった。
【0012】また、前述したような異業種連携の受付オ
フイスの発想も少なくあちらこちらとばらばらの場所に
散在する数カ所のオフイスを訪ね歩くことが利用者にと
って手間暇を要し、オフイス開設を行なう営業サイドの
事務所設備及び人員等の面から見ても効率が悪いという
問題を解決する機能をそなえた窓口カウンターシステム
装置において用いる入力装置において、光通信や電波通
信或るいは誘導通信等を用いることにより当該装置のカ
ウンター上を接続線なしで自在に移動可能にし当該カウ
ンター上の任意の位置で操作入力が可能にしたカウンタ
ー上移動可能型操作入力装置ユニットをシステム装置構
成の手段の一つとして備えた窓口カウンターシステム装
置も無かった。
【0013】また、窓口カウンターシステム装置におい
て通信機能付き携帯型操作入力装置ユニットと当該装置
からの操作入力情報を受送信する携帯型操作入力装置用
通信装置ユニットとを備えることにより管理職や支援者
が当該窓口カウンター装置に着座せずに各種の通信方式
によって管理監督者等が操作し業務支援が行なうことが
出来るように図った手段をシステム構成手段の一つとし
て備えた窓口カウンターシステム装置も無かった。
【0014】また、同じオフイスロビー内に複数の窓口
のある場合に一つの窓口で業務処理装置を使用して手続
きを行っている途中に於てでも他の窓口に業務引継ぎを
行ない、窓口の係員間の業務処理上の共助共援を可能に
した手段を窓口カウンター装置構成の手段の一つとして
備えたものも無かった。
【0015】また、上記各項の様な機能ユニットを選択
組込みにより構成可能とした窓口カウンターシステム装
置にさらに、操作手段により行った手続や取り引きの内
容を証拠書として印字発行する手段と情報通信手段によ
り情報管理センターに設置されたホストコンピュータ或
るいは契約により契約手続用に接続されているコンピュ
ータに登録されている情報とリンクして契約手続が行え
る様にした手段を備え且つ情報管理センターとの情報交
換により総合経営管理、保守管理、セキュリティ管理、
新規開発ビジネスの実施等が可能となる手段を窓口カウ
ンター装置構成の選択手段の一つとして備えたものも無
かった。
【0016】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、利用者
の受付番号を登録し受付番号票発行を行ない、複数の窓
口での手続業務進渉状況に対応し各窓口に受付番号表示
等による利用者の呼出案内を行なうなどによって各窓口
に利用者を最適配分により配分を行なう装置をシステム
構成上での選択組込み手段に加えることによって利用者
の待時間短縮並びに受付業務の効率化、窓口係員の業務
負荷の平準化をることが出来るように図った手段をシス
テム構成手段の一つとして備えた窓口カウンターシステ
ム装置も無かった。
【0017】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、当該窓
口に於て引受れた引受物品や作成された書類等を窓口で
一時保管管理しさらに後方部門や別室に自動搬送する為
の保管、移載、搬送等の装置を連動させることによって
窓口に於ける業務が物品や書類の取り扱い、搬送の為に
生ずる窓口係員の業務中断の発生を排除するようにし効
率向上を図ることが出来る手段をシステム構成手段の一
つとして備えた窓口カウンターシステム装置も無かっ
た。
【0018】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、書留郵
便物、その他の郵便物、宅配物等の委託や切手、その他
の有価物購入、その他の手続きを利用者が自ら操作を行
なうことにより行える様にしたセルフサービス手続き装
置を当該窓口カウンターシステム装置に組み込むように
することが出来る手段をシステム構成手段の一つとして
備えたの窓口カウンターシステム装置も無かった。
【0019】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、料金精
算手段として『預貯金カード』、『クレジットカード』
等の磁気カード、ICカード、光記録媒体、やトークン
コイン等の情報記録媒体を料金精算手段として用いるた
めの情報記録媒体リード/ライト装置ユニットを用いて
の金銭精算処理として情報記録媒体による手続が可能と
なる情報記録媒体リード/ライト装置ユニットをシステ
ム構成手段の一つとして備えた窓口カウンターシステム
装置も無かった。
【0020】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、操作装
置に個人認識機能を有する装置ユニットを付加し操作者
を判別特定出来るようにしセキュリティ管理の向上図る
ための個人認識識別装置ユニットを当該窓口カウンター
システム装置に組み込むようにする図ることが出来る手
段をシステム構成手段の一つとして備えた窓口カウンタ
ーシステム装置も無かった。
【0021】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、窓口に
おいて行なう契約や手続に関して発行する書類を印字発
行したり、あるいは、窓口利用者に対し情報管理センタ
ーのコンピュータに登録された情報を呼び出して印字し
情報書類として提供することが出来るようにしたりする
ための情報印字打出し装置ユニットをシステム構成手段
の一つとして備えた窓口カウンターシステム装置も無か
った。
【0022】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、記憶回
路乃至は記録媒体に登録されている印影を操作装置によ
り選択呼び出して表示装置に表示し確認の上で書類、封
筒、ラベル等の紙面にマーキング印字させることにより
押印にかえることによって多数のゴム印等の窓口に於け
る保管管理や検索押印作業の簡便化とともに窓口カウン
ターの美化も図かれる装置をシステム構成上での選択組
込み手段に加えた窓口カウンターシステム装置も無かっ
た。
【0023】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、自己診
断機能を付加し当該装置の各種状態を監視し自己診断判
定を行ってオペレータにその状態がわかるような表示を
行なうとともに、その情報並びに当該装置を設置した店
舗に於けるセキュリティ情報も管理センター等に設置し
た管理用コンピュータに伝送することにより総合管理、
監視等の集中管理も可能となるようにした装置ユニット
をシステム構成の選択手段の一つとして備えることが出
来る窓口カウンターシステム装置も無かった。
【0024】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、当該窓
口の後方に居る管理監督者の机上に設置した管理監督者
用装置に表示部、操作キーボード、通信ユニット等を備
え管理監督者が操作することにより窓口カウンター装置
に設けられた通信装置を介して当該窓口カウンターシス
テム装置により行われる手続処理の業務内容を監査監視
できるようにした管理監督者用監視装置ユニットをシス
テム構成の選択手段の一つとして備えることが出来る窓
口カウンターシステム装置も無かった。
【0025】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、自動金
庫や自動切手保管庫等の不正操作、不正開錠等や防犯ロ
ックボタンの操作の場合に自動ロックを行ない上位責任
者が特定の手続操作を行わないとロック解除が出来ない
ようにしセキュリティ向上を図った装置ユニットをシス
テム構成の選択手段の一つとして備えることが出来る窓
口カウンターシステム装置も無かった。
【0026】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、セキュ
リティ上の緊急時にアラームボタン操作によりセキュリ
ティ警報を発信する防犯セキュリティ警報発信を行なう
ことの出来るようにした防犯セキュリティ警報発信装置
ユニットをシステム構成の選択手段の一つとして備える
ことが出来る窓口カウンターシステム装置も無かった。
【0027】また、上記各項の様な機能を選択組込み可
能にした窓口カウンターシステム装置にさらに、利用客
が窓口カウンターにおいて知りたい情報、例えば手続内
容や金額あるいは提供される情報を見ることが出来るよ
うにした表示装置ユニットをシステム構成の選択手段の
一つとして備えることが出来る窓口カウンターシステム
装置も無かった。
【0028】また、上記各項の様な機能を備えた種々の
ユニット装置を当該窓口カウンターシステム装置を設置
する環境、業種, 地域等の事情に合わせ選択組込みをす
ることによってシステム構成を行なうことが可能にし、
またシステム展開の段階を追って機能の逐次追加増設、
拡張等をも可能となるように図った窓口カウンターシス
テム装置も無かった。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
窓口カウンターにおける窓口引受手続き処理用装置では
異種業務の多種多様の手続き処理を一つの窓口で行える
様にはなっていなかったので業務種別毎に窓口を設けて
いたため、例えば郵便局に於ける郵便貯金関係の手続き
と郵便物差出し関係の手続きが別れ、大型局に於てはさ
らに細分化して他種類の窓口を設定しているのが実情で
あり、民間では金融、保険、物流、その他業種の如き異
業種の間に於ては別々の受付事務所を設置しているため
利用者から見た場合には窓口や事務所を訪ね歩く必要が
生じ時間の浪費と手間がかかり非常に不便な状態となっ
ている。また業者側の観点に立って見た場合は業務効
率、場所設定効率等点から非常に効率の悪いシステムと
なっていることになる。以上のような状態を解決するよ
うな窓口カウンター装置や方法がなかった。また、窓口
において用いる手続用装置に用いる装置には種々の技術
的方法が導入されているがシステム構築の当初より選択
組込みが可能な豊富な諸装置を備えることにより広範な
業務処理を迅速容易にし且つ複数窓口間の共助共援、上
位者による操作支援、監視監督、管理センターによる管
理、作業の軽減、セキュリティ向上、等に関する従来の
窓口端末装置の併設では総合的効率的に行えなかった問
題に対し、本願ではこのような従来の以上のような多く
の問題点を解決することが出来る優れた窓口カウンター
システム装置を提供しようとすることが課題である。
【0030】以上のような諸問題を解決するにあたって
の各課題について以下に説明をする。まず、第1の課題
として、一つの窓口カウンターにより異種多様な業種の
受付業務を処理出来る様にするため一つの窓口カウンタ
ーに組み込める様にあらかじめ定めた規格に合致させた
多様な機能ユニットを手段として備え当該ユニットを組
み込み且つ当該ユニットの共用により総合的に所要スペ
ースも縮小させることになり目的を果たすことが出来る
ようにした窓口カウンターシステム装置を提供する。
【0031】第2の課題として、上記の問題を解決する
機能をそなえた窓口カウンターシステム装置の構成にお
ける選択機能の一つとして料金精算手続きの自動処理を
行ない業務合理化するとともにセキュリティ向上をはか
った装置ユニットをシステム構成において選択組込可能
とした窓口カウンターシステム装置を提供する。
【0032】第3の課題として、上記各項の問題を解決
する機能をそなえた窓口カウンターシステム装置の構成
における選択機能の一つとして金銭保管処理業務の自動
処理を行ない業務合理化するとともにと防犯セキュリテ
ィの機能備えた自動金庫装置ユニットをシステム構成に
おいて選択組込可能とした窓口カウンターシステム装置
を提供する。
【0033】第4の課題として、上記各項の問題を解決
する機能をそなえた窓口カウンターシステム装置の構成
における選択機能の一つとして多種の記録・読取方式を
複合装備し異種多様の通帳や証券等の証拠書の自動処理
や発行が可能な窓口端末装置ユニットをシステム構成に
おいて選択組込み可能とした窓口カウンターシステム装
置を提供する。
【0034】第5の課題として、上記各項の問題を解決
する機能をそなえた窓口カウンターシステム装置の構成
における選択機能の一つとして郵便物等の引受に必要な
物品の自動計量計測装置ユニットをシステム構成におい
て選択組込み可能とし上記各項における預貯金関連業務
とともに郵便物等の引受業務も同一の窓口において合理
的に処理可能とした窓口カウンターシステム装置を提供
する。
【0035】第6の課題として、窓口カウンターシステ
ム装置構成における選択機能の一つとして郵便切手等の
有価小物品物の自動保管管理・販売管理庫装置ユニット
を組込むことにより窓口業務として行なうにあたって非
常に手間のかかる切手等の有価の小物の販売における管
理業務も自動化することができ、且つセキュリティ向上
も可能とし、上記各項における預貯金関連業務とともに
郵便関連業務も同じ一つの窓口において合理的に処理可
能とした窓口カウンターシステム装置を提供する。
【0036】第7の課題として、窓口カウンターシステ
ム装置の構成における選択機能の一つとして郵便窓口に
おける郵便切手販売において扱われているロール状の形
態のロール切手やロール印紙の販売及び同ロールから一
枚乃至は数枚の単位でも小分け販売するにあたっての保
管及び販売の管理も自動的に行えるロール切手等発行自
動管理装置ユニットを組込み可能とし窓口において行な
うにあたって非常に手間のかかる同切手販売における管
理業務も自動化し且つセキュリティ向上も可能とし、上
記各項における預貯金関連業務とともに郵便関連業務も
同じ一つの窓口において合理的に処理可能とした窓口カ
ウンターシステム装置を提供する。
【0037】第8の課題として、窓口カウンターシステ
ム装置の構成における選択機能の一つとして従来の郵便
切手販売において扱われている金額があらかじめ印刷済
みの郵便切手と異なり郵便切手販売の窓口において任意
指定の金額を入力操作することにより当該金額が切手用
紙上に印字されて郵便切手として発行することができる
新制度創成としての『金額自在設定切手』の発行を行な
う『金額自在設定切手』発行装置ユニットを組込み可能
とし窓口業務として非常に手間のかかる同切手販売にお
ける管理業務も自動化し且つセキュリティ向上も可能と
し、合理的に処理可能とした窓口カウンター用装置を提
供する。
【0038】第9の課題として、窓口カウンターシステ
ム装置の構成における選択機能の一つとして前述の窓口
カウンターシステム装置にさらに、書留郵便物等の物品
或るいは書類の表面に記載された情報や物品の形態等を
画像情報として採取し当該情報を用いて、当該物品、書
類等の預証などの書類を発行することができるようにし
た画像情報応用手続処理装置ユニットを組込み可能と
し、利用者が書留や小包その他の預託物品の表面に記載
或るいはその他の手続書類等に記入した住所氏名その他
の情報を複写し発行する預証や受領証の発行に於ける転
記の排除による作業の迅速化とミス防止等の効果生み合
理的に業務処理可能とし且つ物品の形状形態等の視覚情
報も加味し認識出来る窓口カウンター用装置を提供す
る。
【0039】第10の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして利用者が
所定様式の書類に手書き或るいは印刷等により書類に記
載した記入情報をスキャナー等により読取って画像認識
技術により数字や文字に変換する情報認識採取の機能を
有する装置を手段として備え、手続き操作の手間を省く
ように図った窓口カウンターシステム装置を提供する。
【0040】第11の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、前記の
機能をそなえた窓口カウンターシステム装置において用
いる入力装置において光通信や電波通信或るいは誘導通
信等を用いることにより当該装置からはずして当該装置
のカウンターテーブル上を接続線なしで自在に移動可能
にし当該カウンターテーブル上の任意の位置で操作入力
が可能にしたカウンター上移動可能型操作入力装置ユニ
ットをシステム装置構成の手段の一つとして備え多岐に
渡る業務処理に際し自由に入力装置の位置を変えること
が出来れば作業性非常に良くなり帰宅時には収納してお
くことも可能となりセキュリティ向上も図れる窓口カウ
ンターシステム装置を提供する。
【0041】第12の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして本願によ
る窓口カウンターシステム装置の操作を窓口に着座せず
に後方等から管理監督者等が携帯した操作手段を備え且
つ光通信、電波通信その他の無線或るいは有線の通信手
段により当該窓口カウンターシステム装置によるの手続
き操作の支援が可能となる様に図った窓口カウンターシ
ステム装置を提供する。
【0042】第13の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして当該装置
の自己診断機能を加えさらに、一つの窓口で異業種の多
種多様の受付業務を処理出来る窓口を同一オフイスロビ
ー内に複数箇所に設置した場合に於ける窓口業務におけ
る窓口間の共助共援操作も行えるようにした窓口カウン
ターシステム装置を提供する。
【0043】第14の課題としては、上記の課題に加
え、窓口カウンターシステム装置の構成における選択機
能の一つとして、情報受発信伝送機能により管理センタ
ー等のホストコンピューターあるいは契約により接続さ
れているコンピュータ等に登録されている情報とリンク
し、当該装置操作手段により行った手続きによる契約内
容を証拠書として発行し保険契約、通信販売契約、口座
振込手続その他種々のの取引きや契約の手続きを行える
ように図るとともに窓口と管理センター等にの間の情報
交換が行えるようにし総合管理や新規ビジネス開発実施
等が有機的に行える窓口カウンターシステム装置を提供
する。
【0044】第15の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、本願に
於ける如く一つの窓口カウンターにおいて異種多様の手
続きを行なうようにした複数の窓口が設置された場合
に、多くの窓口に利用者を振り分けるに当たっては利用
者と窓口係員の双方にとって公平に振り分け最適配分に
し且つ業務効率が上がるようにすることが必要となるの
でそのための機能を手段として備え解決を図った窓口カ
ウンターシステム装置を提供する。
【0045】第16の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、本願に
よる窓口カウンターシステム装置において引受られた物
品を窓口の後方部門や別室に自動的に搬送する機能を加
えることにより、窓口係員が窓口業務を中断して、物品
を搬送することを無くした窓口カウンターシステム装置
を提供する。
【0046】第17の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、本願に
よる窓口カウンターシステム装置に付加する装置として
書留郵便、その他の郵便物の差し出し手続きや切手その
他の有価物品購入、契約等の手続きを利用者が自らキー
ボードあるいはタッチパネル等の操作装置を操作するこ
とにより行なうことが出来るようにしたセルフサービス
装置を組み込むことも出来るように図った窓口カウンタ
ーシステム装置を提供する。
【0047】第18の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、本願に
よる窓口カウンターシステム装置に料金精算手段として
現金の他に情報記録媒体を使用した料金の精算を行える
様に図った窓口カウンターシステム装置を提供する。
尚、当該精算手続きの実精算方法としては契約による預
金口座からの引落しまたは事前支払い金からの減算引落
しなどの方法によることとなる。
【0048】第19の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、本願に
よる窓口カウンターシステム装置に於ける操作装置に個
人認識装置を組み込み操作者を判別特定し個人管理が可
能となるように図った窓口カウンターシステム装置を提
供する。
【0049】第20の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、窓口に
おいて行なう契約や手続に関して発行する書類を印字発
行したり、あるいは、窓口利用者に対し情報管理センタ
ーのコンピュータに登録された情報を呼び出して印字し
情報書類として提供することが出来るようにしたりする
ための窓口発行書類及び情報打出し印字発行装置ユニッ
トをシステム構成手段の一つとして備えた窓口カウンタ
ーシステム装置を提供する。
【0050】第21の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、窓口カ
ウンターにおいて発行される手続き書類や引受物に取扱
種別を表示する押印、その他の様々の押印が必要な場合
が多く多種多様な印が窓口カウンターに用意されそれ等
の保管管理のために窓口カウンターで多くのスペースを
要し煩雑となり且つ管理や検索等に手間がかかっている
のが実態であり本願による装置で多種多様の窓口手続業
務を一つの窓口で取り扱う様にした場合には一層この問
題が大きくなりその解決を図った機能の装置を組込み可
能としたように図った記憶回路乃至は記録媒体に登録さ
れている印影を操作装置により選択呼び出して表示装置
に表示し確認の上で書類、封筒、ラベル等の紙面にマー
キング印字させることにより押印にかえることによって
多数のゴム印等の窓口に於ける保管管理や検索押印作業
の簡便化とともに窓口カウンターの美化も図かれる装置
をシステム構成上での選択組込み手段に加えた窓口カウ
ンターシステム装置を提供する。
【0051】第22の課題として、窓口カウンターシス
テム装置の構成における選択機能の一つとして、自己診
断機能を付加し当該装置の各種状態を監視し自己診断判
定を行ってオペレータにその状態がわかるような表示を
行なうとともに、その情報並びに当該装置を設置した店
舗に於けるセキュリティ情報も管理センター等に設置し
た管理用コンピュータに伝送することにより総合管理、
監視等の集中管理も可能となるようにした装置ユニット
をシステム構成の選択手段の一つとして備えることが出
来る窓口カウンターシステム装置を提供する。
【0052】第23の課題として、当該窓口の後方に居
る管理監督者の机上に設置した管理監督者用装置に表示
部、操作キーボード、通信ユニット等を備え管理監督者
が操作することにより窓口カウンター装置に設けられた
通信装置を介して当該窓口カウンターシステム装置によ
り行われる手続処理の業務内容を監査監視できるように
した管理監督者用監視装置ユニットにより管理監督者等
による業務支援操作、セキュリティ管理、営業管理、保
守管理等も一元的に行えるようにした装置をシステム構
成の選択手段の一つとして備えることが出来る窓口カウ
ンターシステム装置を提供する。
【0053】第24の課題として、自動金庫や自動切手
保管庫等の不正操作、不正開錠等や防犯ロックボタンの
操作の場合に自動ロックを行ない上位責任者が特定の手
続操作を行わないとロック解除が出来ないようにしセキ
ュリティ向上を図った装置ユニットをシステム構成の選
択手段の一つとして備えることが出来る窓口カウンター
システム装置を提供する。
【0054】第25の課題として、セキュリティ上の緊
急時にアラームボタン操作によりセキュリティ警報を発
信する防犯セキュリティ警報発信を行なうことの出来る
ようにした防犯セキュリティ警報発信装置ユニットをシ
ステム構成の選択手段の一つとして備えることが出来る
窓口カウンターシステム装置を提供する。
【0055】第26の課題として、利用客が窓口カウン
ターにおいて知りたい情報、例えば手続内容や金額ある
いは提供される情報を見ることが出来るようにした表示
装置ユニットをシステム構成の選択手段の一つとして備
えることが出来る窓口カウンターシステム装置を提供す
る。
【0056】第27の課題として、第1から第13まで
の各課題を解決する為の各機能の装置ユニットを選択組
み込みを行えるようにし、当該窓口に設置する場合の、
事務所の周辺の地域環境等の条件や事情に最適となる組
み合わせにより窓口カウンターシステム装置を構成出来
るように図った窓口カウンターシステム装置を提供す
る。
【0057】
【課題を解決するための手段】特定の機能を持たせた機
能ユニット装置を多種多様に手段として準備し、当該諸
手段から、選択組み合わせにより窓口カウンターシステ
ム装置を構成出来るようにし各機能ユニットを共用する
ことによって一つの窓口カウンター内に異種の多様な受
付業務処理が行える多機能の窓口カウンターシステムを
構築が行える手段を備えることによって利用者が幾つも
の窓口巡りをせずに一つの窓口だけで、異種多様な手続
きをしてもらうことが可能となる窓口カウンターシステ
ム装置の構成が可能とするための各手段について以下に
説明をする。
【0058】(1)情報通信装置ユニット、表示装置ユ
ニット、操作入力装置ユニット、記憶、判定、制御回路
装置ユニット、その他の機能装置ユニットを準備手段と
して備え、当該装置ユニット群を組み込み可能な様に用
意された組み込み手段を備えたカウンターテーブルを手
段として備えて、前記の如き各機能ユニットを業態に最
適な組み合わせにより組み込むことにより、一つの窓口
で多種多様の業務処理が可能になる様にする手段を窓口
カウンターシステム装置構成の手段として備える。
【0059】(2)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、金銭精算受払手続き自動
処理装置ユニット及び伝票等印字発行装置ユニットを選
択組込み手段として備え、諸手続業務料金や預貯金、振
替手続等に於ける金銭精算処理を自動化し非熟練者でも
迅速に業務処理が行えるように図った手段を窓口カウン
ターシステム装置構成の手段の一つとして備える。
【0060】(3)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、自動金庫装置ユニット、
を選択組込み手段として備え、諸手続業務料金や預貯
金、振替手続等に於いて取り扱われる金銭の管理処理を
自動化し非熟練者でも迅速に業務処理が行えるように
し、且つセキュリティ管理面の向上も図った手段を窓口
カウンターシステム装置構成の手段の一つとして備え
る。
【0061】(4)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、多種の記録方式の読取/
記録部を複合装備しセキュリティ向上と異種多様の通帳
・証券等証拠書自動処理窓口端末装置ユニットを選択組
込み手段として備え、預貯金や金融業務に於て扱われる
多様な通帳や証券の取扱や発行等の手続業務処理が行え
るようにした通帳・証券等多種証拠書自動処理窓口端末
装置ユニット備えることにより多種類の取扱業務を自動
化し非熟練者でも迅速に容易に業務処理が行えるように
し、且つセキュリティ管理面の向上も図った手段を窓口
カウンターシステム装置構成の手段の一つとして備え
る。
【0062】(5)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、物品計量計測装置ユニッ
ト、を選択組込み手段として備え、郵便や宅配その他の
物品引受、或るいは預託に於ける物品の計量計測を自動
化し非熟練者でも迅速に業務処理が行えるようにし、且
つ計量計測のデータは同手続に於けるデータ入力作業に
代替されるようにし手続業務処理効率の向上も図った手
段を窓口カウンターシステム装置構成の手段の一つとし
て備える。
【0063】(6)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、切手等の小物品の自動入
出庫販売管理装置ユニットを選択組込み手段として備
え、切手等の小有価物品の入出庫検索や処理、計数、在
庫管理等の業務を自動化し非熟練者でも迅速に業務処理
が行えるようにし、セキュリティ性の向上も図り、且つ
販売管理としての営業的なデータ把握も日々行なう様に
することが可能となり自動POSとも言えるものとなる
手段を窓口カウンターシステム装置構成の手段の一つと
して備える。
【0064】(7)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、ロール切手等発行自動管
理装置ユニットを選択組込み手段として備え、窓口にお
ける郵便切手や印紙の販売において扱われているロール
状の形態のロール切手の販売及び同ロールから一枚乃至
は数枚の単位でも小分け販売するにあたっての保管及び
販売の管理も自動的に行えるロール切手等発行自動管理
装置ユニットを組込み可能とし、窓口において郵便切手
や印紙の販売をなうにあたって非常に手間のかかる同切
手販売における管理業務も自動化し且つセキュリティ向
上も可能とし、上記各項における預貯金関連業務ととも
に郵便関連業務も同じ一つの窓口において合理的に処理
可能となり、セキュリテ性の向上も図り、且つ販売管理
としての営業的なデータ把握も日々行なう様にすること
が可能となり自動POSシステムとも言えるものとなる
手段を窓口カウンターシステム装置構成の手段の一つと
して備える。当該手段を用いる場合は、記念切手以外の
標準的な切手の販売は、ロール状切手乃至は同切手の小
分けカット発行で代替すれば迅速な切手や印紙等の販売
処理が可能となる。切手だけでなく印紙もロール状形態
のものを準備すれば同様の取り扱いをすることが可能と
なる。
【0065】(8)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、『金額自在設定印字切
手』発行装置ユニットを選択組込み手段として備え、従
来の郵便切手販売において扱われている金額があらかじ
め印刷済みの郵便切手と異なり郵便切手販売の窓口にお
いて任意指定の金額を入力操作することにより当該金額
が切手用紙上に印字されて郵便切手として発行すること
ができる新制度創成としての『金額自在設定印字切手』
の発行を行なう『金額自在設定印字切手』発行装置ユニ
ットを組込み可能とし窓口業務として非常に手間のかか
る同切手販売における管理業務も自動化し且つセキュリ
ティ向上も可能とし、合理的に処理可能とした窓口カウ
ンター用装置を提供する迅速に業務処理が行えるように
し、セキュリテ性の向上も図り、且つ販売管理としての
営業的なデータ把握も日々行なう様にすることが可能と
なり自動POSシステムとも言えるものとなる手段を窓
口カウンターシステム装置構成の手段の一つとして備え
る。
【0066】(9)前記(1)の手段を備えた窓口カウ
ンターシステム装置にさらに、画像情報採取スキャナー
等によるコピー情報応用と画像情報印字手段とによる書
類発行装置ユニットを選択組込み手段として備え、迅速
に業務処理が行えるようにし、セキュリテ性の向上も図
り、且つ販売管理としての営業的なデータ把握も日々行
なう様にすることが可能となり自動POSシステムとも
言えるものとなる手段を窓口カウンターシステム装置構
成の手段の一つとして備える。
【0067】(10)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該窓口カウンターシ
ステム装置における手続き操作において、利用者が所定
様式の書類に手書き或るいは印刷等により書類に記載し
た記入情報をスキャナー等により読取って画像認識技術
により数字や文字に変換する情報認識採取の機能を有す
る文字数字認識応用手続処理装置を手段として備え手続
操作の手間を省くように図った手段を窓口カウンターシ
ステム装置構成の手段の一つとして備える。
【0068】(11)前記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、前記の(請求項1)に
よる機能をそなえた窓口カウンターシステム装置におい
て用いる入力装置において光通信や電波通信或るいは誘
導通信等を用いることにより当該装置からはずして当該
装置のカウンターテーブル上を接続線なしで自在に移動
可能にし当該カウンターテーブル上の任意の位置で操作
入力が可能にしたカウンター上移動可能型操作入力装置
ユニットをシステム装置構成の手段の一つとして備え多
岐に渡る業務処理に際し自由に入力装置の位置を変える
ことが出来れば作業性非常に良くなり帰宅時には収納し
ておくことも可能となりセキュリティ向上も図れる窓口
カウンターシステム装置手段を窓口カウンターシステム
装置構成の手段の一つとして備える。
【0069】(12)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該窓口カウンターシ
ステム装置の操作を窓口に着座せずに後方等から管理監
督者等が携帯した操作手段を備え且つ光通信、電波通信
その他の無線或るいは有線の通信手段により当該窓口カ
ウンターシステム装置によるの手続き操作の支援が可能
となる様に図った手段を窓口カウンターシステム装置構
成の手段の一つとして備える。当該手段を備えることに
より、一つの窓口で異業種の多種多様の受付業務を処理
出来るようにした本願による窓口カウンターシステム装
置を同一オフイスロビー内に複数箇所に設置した場合に
於ける管理監督者等による業務支援操作が容易に行える
ようになる。
【0070】(13)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該装置の各機能ユニ
ットに本願による複数の窓口カウンターの間で相互に情
報交換が可能にするなる様に図る機能ユニットを手段と
して加え、本願による複数の窓口カウンターの間で相互
に情報交換が可能になる様に図ることにより窓口間の業
務上の共助共援が可能となる手段を窓口カウンターシス
テム装置構成の手段の一つとして備える。
【0071】(14)上記(1)の手段にさらに、情報
受発信伝送装置を手段として加え、当該手段により上記
(1)による窓口カウンターシステム装置と情報管理セ
ンター等に設けたホストコンピュータシステムとの間を
通信接続し情報交換が行えるようにし、当該窓口カウン
ターシステム装置群と、情報管理センター等のセンター
コンピュータシステムあるいは当該コンピューターシス
テムに契約により接続されている外部契約加盟者用情報
登録・通信システム装置に登録されている情報と通信シ
ステム装置を介してリンクし、窓口カウンターシステム
装置の操作手段により行った手続による契約内容を契約
証拠書として発行することにより保険契約、通信販売契
約、口座振替、現金の口座振込手続、その他種々の取引
きや契約の手続を行なうことが出来、また、情報管理シ
ステムを構成することにより総合管理や、経営管理、経
営計画、さらに種々の新規開発のビジネス実施、等々が
有機的に行えるようにした手段を窓口カウンターシステ
ム装置構成の手段の一つとして備える。
【0072】(15)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該窓口カウンターシ
ステム装置の場合のように一つの窓口において異種多様
の手続きを行なうようにした複数の窓口が設置された場
合に、多くの窓口に利用者を振り分けるに当たっては利
用者と窓口係員の双方にとって公平に振り分け最適配分
にし且つ業務効率が上がるようにすることが必要となる
のでそのための機能を手段として備え解決を図った手段
を窓口カウンターシステム装置構成の手段の一つとして
備える。
【0073】(16)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、自動物品引受手続・引
受物品等自動取扱管理処理装置ユニットを選択手段の一
つとして加える。当該システム装置の構成手段として、
利用者が操作により自動的に引受られる利用者操作自動
引受装置ユニット、引き受けた物品を一時貯留し保管の
作業を自動化するするための引受物品一時貯留保管管理
自動装置ユニット、自動搬送管理通信装置ユニット、引
受物品自動搬送装置ユニット等を選択手段として備え、
これ等の手段の選択組み合わせより当該窓口において、
引受物品の自動引受、あるいは引受物品の一時保管管理
の自動化、そしてその貯留状況に対応し且つ定めた時間
毎に窓口の後方部門や別室に自動的に搬送するように管
理し通信により搬送手段に情報伝送をするようにし、自
動搬送装置ユニットは当該情報を受けて必要に応じ搬送
ロボットのシャトル搬送方式あるいはベルト搬送方式
等、各種の自動手段により窓口の後方に自動搬送する手
段を加えることにより窓口における物品の搬送作業のた
めに生ずる手続き業務途中における停滞を無くすように
した手段を窓口カウンターシステム装置構成の手段の一
つとして備える。
【0074】(17)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、書留郵便、その他の郵
便物の差し出し手続きや切手その他の有価物品購入、契
約等の手続きを利用者が自らキーボードあるいはタッチ
パネル等の操作装置を操作することにより行なうことが
出来るようにしたセルフサービス装置を組み込むことも
出来るように図った手段を窓口カウンターシステム装置
構成の手段の一つとして備える。
【0075】(18)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該窓口カウンターシ
ステム装置における料金精算手段として現金の他に情報
記録媒体を使用した料金の精算を行える様に図った手段
を窓口カウンターシステム装置構成の手段の一つとして
備える。当該精算手続きの実精算方法としては契約によ
る預金口座からの引落しまたは事前支払い金からの減算
引落しなどの方法によることとなる。
【0076】(19)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該窓口カウンターシ
ステム装置の操作装置に個人認識装置を組み込み操作者
を判別特定し個人管理が可能となるようことによりセキ
ュリティ向上を図る手段を窓口カウンターシステム装置
構成の手段の一つとして備える。
【0077】(20)前記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、情報書類、契約書類等
印字発行する窓口発行書類印字打出し装置ユニットを手
段として備え、前記(1)におけるカウンターテーブル
を手段として備えて、前記の如き各機能ユニットを業態
に最適な組み合わせにより組み込んだ操作手段により行
った諸手続きによる契約内容を証拠書として印字発行し
たり、管理センター等のコンピューターに契約用として
登録されている情報とリンクし保険契約、通信販売契
約、口座振込手続その他種々の取引きや契約の手続きを
行なう場合に当該手続に関する書類を印字発行、また、
窓口利用者に対し情報管理センターのコンピュータにデ
ータベースとして登録された情報を呼び出して印字し情
報書類として提供する管理センターのコンピューターに
データベースとして登録されている情報の呼び出し印字
発行もできるようにした手段を窓口カウンターシステム
装置構成の手段の一つとして備える。
【0078】(21)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該窓口カウンターシ
ステム装置において発行される手続き書類や引受物に取
扱種別を表示する押印、その他の押印が必要な場合が多
く多種多様な印が窓口カウンターに用意されそれ等の保
管管理のために窓口カウンターで多くのスペースを要し
煩雑となり且つ管理や検索等に手間がかかっているのが
実態であり本願による装置で多種多様の窓口手続業務を
一つの窓口で取り扱う様にした場合には一層この問題が
大きくなりその解決を図った機能の装置を組込み可能と
したように図った手段を窓口カウンターシステム装置構
成の手段として備える。
【0079】(22)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該装置の各機能ユニ
ットに自己診断機能を加え、窓口カウンターシステム装
置の状態管理、セキュリティ管理、営業管理、保守管理
等も一元的に行えるようにした手段と当該手段を窓口カ
ウンターシステム装置構成手段として選択組込み可能な
様にする手段を本願の窓口カウンターシステム装置構成
の手段の一つとして備える。
【0080】(23)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、管理監督者用監視装置
ユニットを選択組み込みを行えるようにし、当該窓口カ
ウンターシステム装置の後方に居る管理監督者の机上に
設置した管理監督者用監視装置に表示部、操作キーボー
ド、通信ユニット等を備え、管理監督者が当該装置を操
作することにより窓口カウンター装置に設けられた通信
装置を介して当該窓口カウンターシステム装置により行
われる手続処理の業務内容を監査監視できるようにした
管理監督者用監視装置ユニットにより 管理監督者等に
よる業務支援操作、セキュリティ管理、営業管理、保守
管理等も一元的に行えるようにした手段を本願の窓口カ
ウンターシステム装置構成の手段の一つとして備える。
【0081】(24)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、自動金庫や自動切手保
管庫等の不正操作、不正開錠等や防犯ロックボタンの操
作の場合に自動ロックを行ない上位責任者が特定の手続
操作を行わないとロック解除が出来ないようにしセキュ
リティ向上を図った防犯セキュリティロック装置ユニッ
トをた選択組み込みを行えるようにした手段を本願の窓
口カウンターシステム装置構成の手段の一つとして備え
る。尚、当該装置による緊急ロック操作は、管理センタ
ーあるいは管理監督者席等からの遠隔操作によって行な
うことも出来るようにする手段を備えることも出来る。
【0082】(25)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、防犯セキュリティ警報
発信装置ユニットを選択手段として加え、セキュリティ
上の緊急時にアラームボタン操作によりセキュリティ警
報を発信する防犯セキュリティ警報発信を行なうことの
出来るようにしたをシステム構成の選択手段の一つとし
て備えた窓口カウンターシステム装置構成の手段の一つ
として備える。
【0083】(26)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、客用情報表示装置ユニ
ットを選択手段として加え、利用客が窓口カウンターに
おいて知りたい情報、例えば手続内容や金額あるいは提
供される情報を見ることが出来るようにすることにより
手続がガラス張りで見えるイメージとなり、利用者の立
場から理解納得のいく手続処理や、納得出来る情報取得
が出来るようにした手段を本願の窓口カウンターシステ
ム装置構成の手段の一つとして備える。
【0084】(27)上記(1)の手段を備えた窓口カ
ウンターシステム装置にさらに、当該窓口カウンターシ
ステム装置の上記の(1)から(26)の手段を備えた
装置ユニットを選択組み込みを行えるようにし、当該窓
口に設置する場合の、環境条件事情に最適となる組み合
わせにより窓口カウンターシステム装置を構成すること
が出来るし、且つ段階的に逐次追加し実施することも出
来るように図った手段を窓口カウンターシステム装置構
成の手段として備える。
【0085】
【作用】したがって、本発明によれば、前記のような各
手段を備えれば、一つの窓口において異種且つ多岐の受
付業務を処理することが出来るようになり、利用者は一
回並ぶだけで多種の申し込みや手続きを済ますことが出
来るようになるという作用がある。事業者側にとっても
窓口事務の効率が向上するとい作用がある。
【0086】一つの窓口カウンターに種々の機能ユニッ
トを組込み異種多様多岐の窓口手続き、引受窓口業務を
当該機能ユニットの共通部分は相互に共用化をすること
によって狭いスペース内に万能窓口業務処理システムを
構築実装が出来るようになるという作用もある。
【0087】また、当該窓口カウンターシステム装置利
用による異業種の連携連帯のサービス拠点構築を行えば
総合的な観点からは非常に経済的に多くの営業所を展開
したことになるという作用もある。
【0088】また、窓口カウンター間業務引継通信シス
テム装置の組込み実施によれば、窓口間の共助共援によ
る業務処理を行なうことが可能となり窓口間の業務処理
融通により業務配分の的正化業務停滞防止等も可能とな
る作用も有る、また、上位者の支援による業務処理、業
務処理者の把握明確化し不正を防止、部外者による不当
行為に対応した自動警報連絡その他セキュリティ向上の
作用も有り、セルフサービス機能ユニットの選択や、物
品引受に於ける自動処理や搬送に関する自動化機能の選
択組込みによれば窓口における係員の業務途中の離席発
生の防止が図れ、利用者の待時間の排除となり利用者に
対するサービス向上となると同時に、係員の業務効率向
上にもなるという作用を生むことが出来る、情報通信装
置ユニットの組込みによる情報管理管理センター等との
リンクによる情報通信システム構築を選択実施すること
により非常に便利な新サービスの提供を有機的に行える
ようになるという作用もあり、大型の客用情報表示装置
の選択組込みの場合は利用者の得られる手続その他の情
報も多くなり手続処理がガラス張りイメージ、且つ便利
イメージの窓口カウンターシステム装置となるという作
用もあり、また装置自体の自己診断による状態の保守管
理、セキュリティ管理、経営情報収集、営業管理等の行
える高度の業務処理システム構築が出来るようになると
いう作用もある。
【0089】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、情報通信装置ユニット、表示装置ユニット、操作入
力装置ユニット、記憶回路部、判定・制御回路部、伝票
等印字発行装置ユニット、その他の多種の機能装置ユニ
ットを準備手段として備え、当該機能装置ユニット群を
選択組込が可能な様に用意された組み込み手段を備えた
カウンターテーブルを手段として備えて、前記の如き各
機能ユニットを異種の業態に対応する為に最適な機能ユ
ニットを選択組み合わせにより組み込み、当該各機能ユ
ニット群の選択共用により有機的に作用させることによ
り異業種の多岐多様の窓口業務処理端末機を一つの窓口
カウンター内に構築したと同じ効果を生むようにしたこ
とにより、一つの窓口で異種且つ多種多様の業務処理が
可能になる様にする手段を構成手段として備えたもので
あり、一つの窓口で多種多様な手続を行なえるという作
用を有する。
【0090】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の窓口カウンターシステム装置において、さら
に、料金精算手続き処理装置ユニットをシステム構成手
段の一つとして備えたものであり、金銭の精算を自動化
することができるという作用を有する。
【0091】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1または2記載の窓口カウンターシステム装置におい
て、さらに、防犯セキュリティ機能を備えた自動金庫装
置ユニットをシステム構成手段の一つとして備えたもの
であり、防犯機能を与えつつ金庫の格納機能を自動化す
ることができるという作用を有する。
【0092】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
1乃至3のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装
置において、さらに、異種多様の通帳・証券等の証拠書
に関する手続や発行等の自動処理を可能とする通帳・証
券等多種証拠書自動処理窓口端末装置ユニットをシステ
ム構成手段の一つとして備えたものである。
【0093】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
1乃至4のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装
置において、さらに、物品自動計量計測装置ユニットを
システム構成手段の一つとして備えたものである。
【0094】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
1乃至5のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装
置において、さらに、切手等の物品の自動管理庫装置ユ
ニットをシステム構成手段の一つとして備えたものであ
る。本発明の請求項7に記載の発明は、請求項1乃至6
のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装置におい
て、さらに、ロール印紙等発売自動管理装置ユニットを
システム構成の手段としてを備えたものである。
【0095】本発明の請求項8に記載の発明は、請求項
1乃至7のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装
置において、さらに、金額を印字により自在に設定し発
行する金額自在設定切手印字発行装置ユニットをシステ
ム構成手段の一つとして備えたものである。
【0096】本発明の請求項9に記載の発明は、請求項
1乃至8のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装
置において、さらに、画像情報採取スキャナー等による
コピー情報応用と画像情報印字手段とにより書類発行を
行なう画像情報応用手続処理装置ユニットをシステム構
成手段の一つとして備えたものである。
【0097】本発明の請求項10に記載の発明は、請求
項1乃至9のいずれかに記載の窓口カウンターシステム
装置において、窓口カウンターシステム装置において、
利用者が手書き或るいは印刷により手続き用の用紙に記
入した数字並びに文字を認識判定し読み取る機能を手続
き処理の過程に於て用いて手続き処理を行なう手段を備
えた記入文字数字認識応用手続処理装置ユニットを選択
組み込みの手段として加えたものである。
【0098】本発明の請求項11に記載の発明は、請求
項1乃至10のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、操作入力用装置と窓口カウン
ターシステム装置との間を光通信、電波通信、誘導通
信、超音波通信等の無線通信、或るいは有線の通信手段
を備えることによりカウンター上を移動可能とした操作
入力キーボード装置を窓口カウンターシステム装置の操
作を行なう為の手段を備えたカウンター上移動可能型操
作入力装置ユニットをシステム構成手段の一つとして備
えたものである。
【0099】本発明の請求項12に記載の発明は、請求
項1乃至11のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、携帯型の操作入力用装置を窓
口カウンターシステム装置の操作を行なう為の手段とし
て備え、且つ、当該操作用装置と窓口カウンターシステ
ム装置との間を光通信、電波通信、誘導通信、超音波通
信等の無線通信、或るいは有線の通信手段を備えた携帯
型の操作用装置を用いて窓口カウンター装置に着座せず
に後方から当該の窓口カウンター装置の操作を支援する
事が可能とした手段を備えた情報通信機能付き携帯型支
援操作装置ユニットをシステム構成手段の一つとして備
えたものである。
【0100】本発明の請求項13に記載の発明は、請求
項1乃至12のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、同じ室内に設置され同じ機能
を備えた他の窓口との間に相互の情報伝送機能を手段を
備えた窓口カウンター間業務引継通信システム装置ユニ
ットを加え備えたことにより業務途中でも相互引継ぎが
行えるようにした手段をシステム構成手段の一つとして
備えたものである。
【0101】本発明の請求項14に記載の発明は、請求
項1乃至13のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、一つの情報通信装置ユニットを用いて
本願による窓口カウンターシステムを設置した事務所内
に設けた所内での情報集約を行なう所内情報管理システ
ム装置を備え、また、当該システム装置から管理センタ
ーの情報管理システム装置への窓口業務処理内容情報デ
ータの伝送集約を可能とし、管理センターには当該デー
タを受信しデータ処理し業務管理する手段を備え総合管
理が可能となる手段を備え、また、管理センターの情報
管理システム装置は、外部契約用の情報登録通信システ
ムと接続し業務提携も行える様に備えた情報通信ネット
ワークシステムをシステム構成手段の一つとして備えた
ものである。
【0102】本発明の請求項15に記載の発明は、請求
項1乃至14のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、利用者の受付順番を登録し受
付番号票発行を行ない、且つ複数の窓口での手続き進渉
状況に対応し各窓口に受付番号表示等による利用者の呼
出案内を行なうことにより各窓口に利用者を最適配分に
より配分する手段と当該手段と連動し窓口カウンターに
呼び出す受付番号を表示する受付番号票発行兼適正窓口
配分処理装置ユニットをシステム構成手段として備えた
ものである。
【0103】本発明の請求項16に記載の発明は、請求
項1乃至15のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、窓口に於て引受られた物品の
一時貯留保管管理、並びに窓口の後方或るいは別室等の
場所に自動的に搬送を行なう為の引受物品自動搬送移載
装置ユニット、搬送ロボットユニット、等その他の自動
搬送手段をシステム構成手段の一つとして備えたもので
ある。
【0104】本発明の請求項17に記載の発明は、請求
項1乃至10のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、書留郵便物等の差し出し手続
き、切手その他の有価物品購入、その他の手続きを利用
者が操作することによって行なうことが出来るようにし
たセルフサービス手続装置ユニットを窓口カウンターの
利用者用の側に装着可能として選択組み込むことをシス
テム構成手段の一つとして備えたものである。
【0105】本発明の請求項18に記載の発明は、請求
項1乃至17のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、料金精算手段として、現金の
他に磁気カード、ICカード、光記録媒体、およびトー
クンコイン等の情報記録媒体を料金精算手段として用い
るための情報記録媒体リード/ライト装置ユニットをシ
ステム構成手段の一つとして備えたものである。
【0106】本発明の請求項19に記載の発明は、請求
項1乃至18のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、操作入力装置に個人認識手段を組み込
み操作者を判別特定する手段を備えた個人認識識別装置
ユニットをシステム構成手段の一つとして備えたもので
ある。
【0107】本発明の請求項20に記載の発明は、請求
項1乃至19のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、操作手段により行った手続き
や取り引きの内容を証拠書として印字発行する手段を備
え、請求項1に於ける情報通信手段により、管理センタ
ーのホストコンピュータに登録されている情報、或るい
は外部契約加盟者との契約により接続されている情報登
録用コンピュータ等に登録されている情報、等とリンク
して契約手続きや情報提供が行える様にし、当該契約内
容や情報内容を書類として発行する窓口発行書類及び情
報打出し印字発行装置ユニットをシステム構成手段の一
つとして備えたものである。
【0108】本発明の請求項21に記載の発明は、請求
項1乃至20のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、記憶回路乃至は記録媒体に登
録されている印影を請求項1に於ける操作機能ユニット
の操作により選択呼出しを行ない、同項に於ける表示装
置ユニットに表示させて確認して、書類、封筒、或るい
はラベル等の紙面に当該印影を印字装置によりマーキン
グ印字させる多種類押捺印陰影選択印字押印装置ユニッ
トをシステム構成手段の一つとして加えたものである。
【0109】本発明の請求項22に記載の発明は、請求
項1乃至21のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、当該装置の状態の自己診断情
況把握を行なう機能を手段として備え、管理センターに
よる状態監視管理が可能となる状態監視自己診断判定制
御装置ユニットをシステム構成の手段としてを備えたも
のである。
【0110】本発明の請求項23に記載の発明は、請求
項1乃至22のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、本願による窓口カウンター装
置に接続された通信装置を介して当該窓口カウンターシ
ステム装置により行われる手続処理の業務内容を監査監
視できるようにした管理監督者用監視装置ユニットをシ
ステム構成の手段としてを備えたものである。
【0111】本発明の請求項24に記載の発明は、請求
項1乃至23のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、盗難防止セキュリティロック
装置ユニットをシステム構成の手段としてを備えたもの
である。
【0112】本発明の請求項25に記載の発明は、請求
項1乃至24のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、盗難防止セキュリティ警報発
信装置ユニットをシステム構成の手段としてを備えたも
のである。
【0113】本発明の請求項26に記載の発明は、請求
項1乃至25のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、さらに、利用者が手続内容、その他の
提供される情報を見ることができるように備えられた客
用の情報表示を行なう客用情報表示装置ユニットをシス
テム構成の手段としてを備えたものである。
【0114】本発明の請求項27に記載の発明は、請求
項1乃至26のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、各種機能選択及びその他の装置ユニッ
トの選択組込みを行なうことが出来るように備えられた
構成をもち、当該各種機能選択及びその他の装置ユニッ
トを連携組合わせすることにより有機的に活用し多様な
機能をもたせることが可能であり、且つ組み替え変更も
できるようにした多種多様の追加選択機能ユニットによ
るシステム装置構成手段を備えたものである。
【0115】本発明の請求項28に記載の発明は、請求
項4乃至27のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
ム装置において、通帳・証券等多種証拠書自動処理窓口
端末装置ユニットは、イメージスキャナー等での撮像に
よる文字、バーコード、等のデータを認識する機能と表
示機能を備え、また磁気データの記録/読取、ステルス
コード、ホログラムコード等の多種の記録方式によるデ
ータの読取/記録機能を複合して備えた構成をもち、こ
れらの機能を複合使用をすることにより、証拠書に関す
る手続や発行等の自動処理に際してセキュリティ性を向
上させるという作用を有する。
【0116】以下、本発明の種々の実施の形態について
図面を参照しながら説明する。図1は本発明の窓口カウ
ンターシステム装置の全体の外観構成を表す斜視図であ
る。この図において、符号0100は窓口カウンターシ
ステム装置の本体で、本発明における窓口カウンターシ
ステム装置に各種動作を行なわせる各種の装置ユニット
を組込んで保持や接続を行なう上でベースとなるものを
示す。0151は基幹装置ユニット群で、本発明の窓口
カウンターシステム装置の構成上において中核となる基
本構成となる各装置ユニット(後出)により構成されて
いる。0200は料金精算手続き処理装置ユニットで、
当該料金精算手続き処理装置ユニット0200は窓口に
於ける金銭受払い業務における硬貨や紙幣のチエックと
計数等の作業を自動化し、非熟練者でも迅速に業務処理
を行えるようにし且つ不正行為を防止する機能を持つ。
【0117】0300は自動金庫装置ユニットで、前記
料金精算手続き処理装置ユニット0200に接続して用
い、必要に応じ金銭収容容量を増減したり金銭の補充や
回収時における鍵開閉時の個人認識、その他の方法によ
る防犯機能をもたせた。0400は通帳・証券等多種証
拠書自動処理窓口端末装置ユニットであり、前記料金精
算手続き処理装置ユニット0200および自動金庫装置
ユニット0300等の装置ユニットともリンクして用
い、預金や為替、保険、年金その他において処理される
通帳や証券等の発行や手続における印字、磁気読取/記
録、ホログラム等光学読取/記録、OCR読取/記録、
バーコード読取/記録、ステルスコード読取/記録等の
諸読取/記録の手法を多重応用した装置である。
【0118】0500は物品自動計量計測装置ユニット
であり、物品の重量や寸法を計測するものである。06
00は切手等の有価小物物品の自動出入保管管理・販売
管理装置ユニットである。切手や印紙等の窓口における
販売とその管理は、切手や印紙等が非常に多くの種類も
ある為に販売手続や管理等の業務に非常に手間がかかり
窓口をクローズした後もそれ等の整理や計数と出納帳簿
作成に多くの時間を費やすことを余儀なくされている煩
雑な業務の一つである。この切手等の有価小物物品の自
動出入保管管理・販売管理装置ユニット0600はこれ
らの煩雑な業務を自動化し効率化するものである。07
00はロール切手等発売自動管理装置ユニットである。
このロール切手等発売自動管理装置ユニット0700
は、郵便切手販売において扱われているロール状の形態
のロール切手やロール印紙の販売において、一枚から数
枚の単位でもカットして小分け販売する小分け販売部
と、ロール状の単位での販売並びに保管管理を行なうロ
ール品販売部とのいずれか一方を、或いは両方を組み合
わせて備えたものである。
【0119】0800は『金額自在設定切手』発行装置
ユニットである。この『金額自在設定切手』発行装置ユ
ニット0800は、所定の図柄が予め印刷されている一
方、金額表示はなされていない郵便切手用紙の金額表示
部位に指定の金額を印字して郵便切手として発行する機
能を有する。また、或いは、図柄も記憶回路や記録媒体
に登録させておいたものを検索呼び出しを行なうことに
より必要に応じて印字打ち出しを行なわせて切手発行を
することも可能なようにする。また、当該印字を行なう
印字装置として多色の図柄を印字可能なものを用いるこ
とにより色柄印字の「金額自在設定切手」の発行も可能
ならしめることができる。郵便切手用紙は単票形式でも
ロール形式でもよく、切手一枚の大きさは現在流通して
いる切手と同じとすることも、必要により変えることも
できる。指定の金額はユーザーが操作入力装置などのキ
ー操作などによって任意の金額を入力すればよく、その
入力された金額(例えば80円とか130円とか)が郵
便切手用紙の金額表示部位に印字される。切手類の発行
にあたっては、操作入力装置により入力された金額情報
や発行に当たった担当者や日付等の販売データがコンピ
ュータシステムに登録される。
【0120】0900は画像情報応用手続処理装置ユニ
ットであり、郵便業務における書留郵便物や金融・証券
等において、有価証書等の物品の預りを行なう時に発行
する預り証の発行などの場合において、物品である証券
等に描画された実際の画像や、差出人の住所、氏名等の
記入情報等を登録したり複写して受け取り証書にしたり
するものである。1000は記入文字、数字認識応用手
続処理装置ユニットであり、伝票や書類に記載された手
書き或るいは印刷された文字や数字を認識判定し自動的
にコンピュータにデータとして登録したり、文字数をカ
ウントしたり、部分的に人間による補正や追加削除等を
行なうことにより手続を行ったり、書類作成ができる装
置として本願発明における追加選択機能装置の一つとし
提供されるものである。コード番号、名称、その他の情
報の入力の手間を省いて手続を行ったり手続書類発行発
行を行ったり、電報や内容証明等の手続きに於ける省力
に役立つ選択手段の一つとして提供される装置ユニット
である。
【0121】1100はカウンター上移動可能型操作入
力装置ユニットであり、本発明の窓口カウンターシステ
ム装置で用いる入力装置において光通信や電波通信或い
は誘導通信等を用いることにより当該装置に固定されず
に当該装置のカウンターテーブル上を接続線なしで自在
に移動可能にし当該カウンターテーブル上の任意の位置
で操作入力が可能にしたものである。このカウンター上
移動可能型操作入力装置ユニットは、コードレスでカウ
ンター上の任意の位置で入力操作ができる。
【0122】1300は窓口間業務引継通信システム装
置ユニットであり、本発明の窓口カウンターシステム装
置の操作において、複数の窓口カウンターの間で相互に
情報の転送および受領(或いは交換)、処理、返送を行
なうことができる通信機能ユニットを手段として備えて
いる。前記複数の窓口カウンターの間で相互に情報交換
が可能になる様に図ることにより業務途中における窓口
間の引継ぎを行えるようにし、業務上の共助、共援が可
能となる手段を備え操作支援が可能となる様に図った選
択手段の一つである。
【0123】1500は受付順番票発行兼適正窓口配分
処理装置ユニットである。この受付順番票発行兼適正窓
口配分処理装置ユニット1500は、ユーザーに対して
受け付け処理を行ない、処理順番を明らかにしたり、或
いは複数の窓口カウンターの中で最も有効且つ迅速にユ
ーザーの希望する業務を遂行し得る窓口(適正窓口)を
教える機能を有している。1600は自動物品引受手続
・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットであり、1
610は利用者操作自動引受装置ユニット、1620は
引受物品一時貯留保管管理自動装置ユニットを備えてい
る。また、1660は引受物品自動搬送装置ユニットで
引受物品を搬送するためにロボットを使用することがで
きる。そして、これ等の各装置ユニットの選択組込みに
より前記自動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処
理装置ユニット1600を構成する。当該自動物品引受
手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニット160
0により、本発明の窓口カウンターシステム装置010
0における引受物品の取扱や搬送の作業による窓口業務
の中断の発生を排除する。
【0124】1700はセルフサービス手続装置ユニッ
トであり、本発明の窓口カウンターシステム装置010
0にさらに、書留郵便、その他の郵便物の差し出し手続
きや切手その他の有価物品購入、契約、その他の手続き
を利用者が自らキーボードあるいはタッチパネル等の操
作装置を操作することにより行なうことが出来るように
したセルフサービス装置を組み込んでいる。1800は
情報記録媒体リード/ライト装置ユニットであり、本発
明の窓口カウンターシステム装置0100において、郵
便引受の料金支払い手続の一環として用いられいるプリ
ペードカード、民間で用いられているクレジットカード
や信販カード等の記録媒体を読取って手続を行なう装置
ユニットである。記録媒体の方式として磁性体塗布カー
ド対磁気ヘッド方式、ICカード(誘導通信式、接触導
通通信式)等があり方式選択も可能である。また、一つ
の或いは複数の装置ユニット1800において、これら
の多種の読み取り方式を併設し、媒体の厚みや寸法、読
み取り記録方式等の異なる媒体を併用使用しても受入処
理可能なように備え設定することによって、異業種にお
いて使用されている多様の媒体に対しても対応すること
ができるように備える。
【0125】1900は個人認識識別装置ユニットであ
り、本発明の窓口カウンターシステム装置0100にさ
らに、この窓口カウンターシステム装置のオペレータを
識別することができるようにする機能を与えるものであ
る。個人を認識し識別する方法としては、例えば指紋の
照合、声紋の照合、或いは瞳の奥の網膜の照合等種々の
方法がある。2000は窓口発行書類及び情報打出し印
字発行装置ユニットである。この窓口発行書類及び情報
打出し印字発行装置ユニット2000は、情報管理セン
ター等とリンクして、多岐にわたる契約手続等を行なう
場合に必要となる多種多様の契約書類を印字発行するも
のである。また、この窓口発行書類及び情報打出し印字
発行装置ユニット2000は、情報管理センターのコン
ピュータシステムに登録されている情報の検索呼出しを
して打出し印字発行をして利用者に提供するように図る
ことができる。また、当該窓口において発行や作成する
ことが必要な書類も印字作成することが出来るように備
える。
【0126】2100は多種類押捺印陰影選択印字押捺
装置ユニットである。この多種類押捺印陰影選択印字押
捺装置ユニットは、記憶回路乃至は記録媒体に登録され
ている押捺印の印影を操作装置により選択呼び出しをし
て表示装置に表示し確認の上で書類、封筒、ラベル等の
紙面にマーキング印字させるものである。
【0127】2400は防犯セキュリティロック装置ユ
ニットである。この防犯セキュリティロック装置ユニッ
ト2400は、自動金庫や自動切手保管庫等の不正操
作、不正開錠等や防犯ロックボタンの操作の場合に自動
ロックを行なうものである。そして、この防犯セキュリ
ティロック装置ユニット2400は、一旦自動ロックが
かかると、その後は上位責任者が特定のロック解除手続
操作を行なうことでロック解除される。なお、この防犯
セキュリティロック装置ユニット2400による緊急ロ
ック操作は、管理センターあるいは管理監督者席等から
の遠隔操作によっても行なえる。2500は防犯セキュ
リティ警報発信装置ユニットであり、本発明の窓口カウ
ンターシステム装置0100にとってのセキュリティ上
の緊急時に、アラームボタン操作によりセキュリティ警
報を発信する防犯セキュリティ警報発信を行なう装置ユ
ニットである。この防犯セキュリティ警報発信装置ユニ
ット2500は、前記防犯セキュリティロック装置ユニ
ット2400に連結されて、この防犯セキュリティロッ
ク装置ユニット2400が作動すると同時に警報発振動
作を行なう。
【0128】2600は客用情報表示装置ユニットであ
り、本発明の窓口カウンターシステム装置0100にお
いて、利用者が当該窓口カウンターシステム装置010
0によって行われる手続内容や、その他の情報を表示す
る。これによって、利用者は自己の要求する手続が正し
く遂行されているか否かをテェックする。
【0129】図2乃至図5は図1に示した窓口カウンタ
ーシステム装置0100を運用するためのシステムの構
成を示す図である。これらの図のうち、図2は上記運用
システムの全体構成を概略的に示すブロック構成図、図
3は窓口カウンターシステム装置0100の機能を系統
別に表したブロック構成図、図4は窓口カウンターシス
テム装置0100に組み込まれた各機能部の動作をコン
トロールするメインブロックの構成とこのメインブロッ
クと外部との通信接続構成を表すブロック構成図、図5
は本発明に係る窓口カウンターシステム装置0100の
各機能装置ユニットを表すブロック構成図である。
【0130】図2において、符号0100は先にも述べ
た通りの窓口カウンターシステム装置の本体を表す。こ
の窓口カウンターシステム装置0100は基幹装置ユニ
ットであるメインブロック0151と、このメインブロ
ック0151にバスライン0102を通して接続されま
たメインブロック0151のコントロールの下で個々の
処理動作を遂行する機能装置ブロックである多種多様の
追加選択機能装置ユニット群0152とから構成されて
いる。窓口カウンターシステム装置0100は業務を行
なうオフィス等の部屋内に複数台設置されるのが普通で
あり、窓口カウンターシステム装置A、B、C、………
Nというように設けられている。ここでは、上記各窓口
カウンターシステム装置A〜Nはいずれも同じ構成を有
しているものとする。
【0131】複数の窓口カウンターシステム装置010
0は、これらの窓口カウンターシステム装置0100が
設置された局内サーバーとしての機能を有する所内情報
管理システム装置1401に接続され、さらにこの所内
情報管理システム装置1401は同じ所内に設けられた
管理監督者監視装置ユニット2320に接続される一
方、例えば公衆回線とかインターネットとかいった所外
の通信ネットワーク1404に接続され、この通信ネッ
トワーク1404を介して情報管理センターAや情報管
理センターBに接続されている。所内情報管理システム
装置1401は、同一事務所内に設けられた窓口カウン
ターシステム装置0100により行われた業務内容デー
タをその窓口カウンターシステム装置0100から受け
取って収集し処理業務の統括管理を行なう。情報管理セ
ンターAは所外に設けられ各所の事業所(または事務
所)からの管理情報を通信回線を通して受け取り総合的
な管理を行なう所であり、その内部には比較的大型のコ
ンピュータを用いた情報管理システム装置1402が設
置されている。所内情報管理システム装置1401はま
た、情報管理センターAに設置された情報管理システム
装置1402に接続されることにより、情報管理センタ
ーAにおいて複数の事務所に於ける業務の統括管理を行
なうことができるようにする。
【0132】情報管理センターBは外部の事業体、例え
ば鉄道会社であるとか、或いは劇場、競技場、さらには
旅行会社やホテル等の事業体が相当し、それらの各事業
体側には比較的大型のコンピュータを用いた外部契約加
盟者用情報登録通信システム装置1403が設置されて
いる。外部契約加盟者用情報登録通信システム装置14
03は情報管理システム装置1402と接続されたうえ
で、この情報管理システム装置1402及び所内情報管
理システム装置1401を経由し情報通信受発信装置と
通信経路を介して前記窓口カウンターシステム装置01
00と相互に接続し、情報の相互交換を行ないリンクさ
せることができる。そして、窓口カウンターシステム装
置0100をこれらの外部の業者に設置された外部契約
加盟者用情報登録通信システム装置1403と接続する
ことにより、窓口カウンターシステム装置0100から
各種キップの前売り予約などの処理業務をリアルタイム
で行なう。これにより利用者と外部契約者との間の各種
の契約手続や料金精算における振替手続や口座振込、情
報提供等を行なう。
【0133】また個々の窓口カウンターシステム装置0
100の多種多様の追加選択機能装置ユニット群015
2には窓口カウンターシステム装置0100から離れた
位置からこの窓口カウンターシステム装置0100を操
作することができる情報通信機能付きの携帯型支援操作
入力装置ユニット1220(後出)や引受物品自動搬送
装置ユニット1660と通信接続されている。この窓口
カウンターシステム装置0100と携帯型支援操作入力
装置ユニット1220、或いは引受物品自動搬送装置ユ
ニット1660との間の通信接続は無線によって行なわ
れている。
【0134】窓口カウンターシステム装置0100の機
能系統を図3によって説明すると、メインブロック01
51によって全体動作をコントロールするシステム機能
3150が実現され、このシステム機能3150の下に
は窓口カウンターシステム装置0100を実際に作動さ
せるための自律系統3160と、係員操作系統3170
とが接続されている。自律系統3160は窓口カウンタ
ーシステム装置0100が一定の条件、或いは一定の環
境ないしは状況の下で自動的に処理動作を開始する機能
系統で、この中には窓口カウンターシステム装置010
0に自己診断を行なわせる自己診断系列3161と、そ
の窓口カウンターシステム装置0100の配下にある引
受物品自動搬送装置ユニット1660に自動的に指令を
発する搬送系列3162と、セキュリティを確保するた
め一定の条件(例えば不審者の侵入、装置の破壊、不正
なキー操作等)の下で自動的に防犯処理動作を開始する
自動防犯発信系列3163と、利用者がセルフサービス
手続装置ユニット1700から何等かの要求指示をした
場合に応答動作を行なう利用者セルフサービス系列31
64と、上位、下位の関係にある機能部の間で監視を行
ない、また上位の監視装置或いは機能に対して処理内容
を通知する上位監視系列および報告系列3165と、受
付順番を待っている利用者に対して受付配分を自動的に
おこなう受付配分系列3166とがある。
【0135】係員操作系統3170は、窓口カウンター
で処理業務を担当している係員の操作によって処理実行
される機能を表し、この係員操作系統の中には窓口業務
系3171と、防犯操作発信系3172とがある。そし
て、窓口業務系3171はさらに利用者からの要求を受
けて処理を行なう窓口手続系列3173と、通信ネット
ワーク1404を通して各種キップの予約や契約処理を
おこなう通信契約系列3174と、窓口カウンターから
各種書類を交付する書類交付系列3175と、利用者か
らの要求に応じて情報を検索しまた検索した情報を提供
する情報検索提供系列3176と、情報を登録する情報
登録系列3177と、窓口カウンターで処理業務を担当
する係員同士の間での取り決めにより一方の係員の仕事
内容を他方の係員に引き継ぎさせる業務引継系列317
8と、前記搬送系列3162に対して搬送指令を発する
搬送指令系列3179とがある。
【0136】ここで、図4を用いてメインブロック01
51のより具体的な構成を説明する。図4において、符
号0101は窓口カウンターシステム装置0100の各
装置ユニットの機能をリンクして総合的に各機能を活用
し、システム全体の実際的な制御動作を実行するための
基本ソフトを具備したメインCPU、0105は対話方
式等による操作もできるように多くの情報表示が可能な
主情報の表示装置ユニット、0106は操作入力装置ユ
ニットであり、この表示装置ユニット0106の表面上
に透明素材構造により配置し0106の画面をタッチす
ることにより操作出来るようにしたタッチパネルユニッ
ト0106A及び前記の画面外に設けられたキーボタン
の選択押下により操作する操作キーボードユニット01
06Bにより構成される。0106はメインブロック0
151において各種データや指令を入力するための操作
入力装置ユニットで、タッチパネルユニット0106A
と操作キーボードユニット0106Bが設けられてい
る。0107は、無線、有線など各種の通信手段での通
信経路を経由し窓口カウンター外の諸装置や所内情報管
理システム装置としての局内サーバー1401、並びに
情報管理センター1402、1403等との遠隔情報交
換ができるようにした情報通信装置ユニット、0108
はメインCPU0101が演算処理を行なうための各種
プログラムや処理データを格納する記憶回路部である。
上記メインCPU0101とメインブロック0151内
の各装置ユニットおよび多種多様の追加選択機能装置ユ
ニット群0152とはバスライン0102によって接続
されている。
【0137】次に、図5を用いて多種多様の追加選択機
能装置ユニット群0152のより具体的な構成を説明す
る。この多種多様の追加選択機能装置ユニット群015
2は、メインブロック0151に対して多種多様の追加
機能の装置群から必要に応じて選択的に窓口カウンター
システム装置0100に組込まれ、或いは選択的に組み
合わせられて処理動作を行ない、相互にリンクさせて用
いることにより多岐多様の業務処理形態や業務処理方式
に対応して業務処理が行なえる。これにより窓口係員の
手間を省き、迅速且つ容易に手続処理を一つの窓口カウ
ンター内で処理することが可能となり、複数窓口が同一
事業所内に設けられる場合には、どの窓口も多種の業務
を処理可能で且つどの窓口でも同じ処理内容に応じられ
るように構成することが出来る。この多種多様の追加選
択機能装置ユニット群0152については窓口カウンタ
ーシステム装置0100の外観構成に表れている機能装
置ユニットもあり、一部は図1を参照してすでに説明さ
れているのでその機能装置ユニットについては簡単に述
べる。
【0138】図5において、符号0200は料金精算手
続き処理装置ユニットであり、この料金精算手続き処理
装置ユニット0200は、硬貨検銭受払装置ユニット0
210と、紙幣識別受払装置ユニット0220と、領収
書発行兼監査ジャーナル印字発行装置ユニット0230
等から構成され、窓口に於ける金銭受払い業務における
硬貨や紙幣のチエックと計数等の作業を自動化し非熟練
者でも迅速に業務処理を行えるようにし且つ不正行為を
防止する機能を有する。0300は自動金庫装置ユニッ
ト、0400は通帳・証券等多種証拠書自動処理窓口端
末装置ユニットである。0500は物品自動計量計測装
置ユニットであり、この物品自動計量計測装置ユニット
0500は、物品自動計量装置ユニット0510と、物
品自動計寸装置ユニット0520とにより構成すること
ができるが、0510の装置のみを接続してあっても良
い。その場合は計寸データ情報は操作入力装置ユニット
0106からの窓口係員の手入力によることになる。0
600は切手等の有価小物物品の自動出入保管管理・販
売管理装置ユニット、0700はロール切手等発売自動
管理装置ユニット、0800は金額自在設定切手発行装
置ユニットである。
【0139】0900は画像情報応用手続処理装置ユニ
ットであり、画像情報採取装置ユニット0910と、画
像情報印字書類発行装置ユニット0920とにより構成
される。この様な機能の装置ユニットを用いれば、郵便
業務における書留郵便物や金融・証券等において有価証
書等の物品の預りを行なう時に発行する預り証の発行な
どの場合に於て現物の画像が登録されるのでミスのない
信頼感のあるものとなる。さらに、当該物品の引受番号
等のコード登録は物品表面に付与されているバーコード
や文字の認識によったり、あるいは自動登録等の手段を
以て行ったり、預りの日付や事務所名、その他の情報は
画像情報採取装置ユニット0910により採取された画
像情報と合成複合され画像情報印字書類発行装置ユニッ
ト0920により複写や印字により書類として発行を行
なうようにし窓口係員の手間も大幅に削減し且つ転記ミ
スを排除できるという利点がある。1000は記入文
字、数字認識応用手続処理装置ユニット、1100はカ
ウンター上移動可能型操作入力装置ユニットである。1
200は通信機能付き携帯型操作入力装置ユニットであ
り、窓口カウンターシステム装置0100の操作におい
て窓口カウンターに着座せずに後方等から管理監督者等
が携帯し、操作することにより、光通信、電波通信その
他の無線或いは有線の通信手段によりこの窓口カウンタ
ーシステム装置0100による手続きにおける操作支援
が可能となる様に図った選択手段の一つである。
【0140】1300は窓口間業務引継通信システム装
置ユニットである。1401は所内情報管理システム装
置、1404は所内情報管理システム装置1401が接
続された通信ネットワークである。1500は受付順番
票発行兼適正窓口配分処理装置ユニット、1600は自
動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニ
ットであり、利用者操作自動引受装置ユニット1610
と、引受物品一時貯留保管管理自動装置ユニット162
0と、引受物品自動搬送装置ユニット1630とを備え
ている。また、自動物品引受手続・引受物品等自動取扱
管理処理装置ユニット1600の一構成ユニットとし
て、ロボット動作を行なう引受物品自動搬送装置ユニッ
ト1660が配設されている。1700はセルフサービ
ス手続装置ユニット、1800は情報記録媒体リード/
ライト装置ユニット、1900は個人認識識別装置ユニ
ット、2000は窓口発行書類及び情報打出し印字発行
装置ユニット、2100は多種類押捺印陰影選択印字押
捺装置ユニットである。
【0141】2200は状態監視自己診断判定制御装置
ユニットであり、本発明の窓口カウンターシステム装置
0100にさらに、自己診断機能を付加しこの窓口カウ
ンターシステム装置0100の各種状態を監視し自己診
断判定を行ってオペレータにその状態がわかるような表
示を行なう。また、この状態監視自己診断判定制御装置
ユニット2200は自己診断処理動作によって得られた
情報並びに当該装置を設置した店舗に於けるセキュリテ
ィ情報を管理センター等に設置した管理用コンピュータ
に伝送することにより総合管理、監視等の集中管理も可
能となるように図っている。
【0142】2300は管理監督者用監視装置ユニット
である。この管理監督者用監視装置ユニット2300
は、簡易型コンピュータによって構成されており、窓口
カウンターシステム装置0100の後方位置に居る管理
監督者の机上に設置して管理監督者が当該装置を操作す
るようになっている。この操作により、窓口カウンター
システム装置0100と管理監督者用監視装置ユニット
2300とは、窓口カウンター装置に設けられた情報通
信ユニット0107と局内サーバである所内情報管理シ
ステム装置1401とを介して通信接続され、当該窓口
カウンターシステム装置0100により行われる手続処
理の業務内容を監査監視できるようにしている。またか
かる構成により、管理監督者等による業務支援操作、セ
キュリティ用に図った手段を窓口カウンターシステム装
置構成の選択手段の一つとして備えることができ、管
理、営業管理、保守管理等も一元的に行える。
【0143】2400は防犯セキュリティロック装置ユ
ニット、2500は防犯セキュリティ警報発信装置ユニ
ット、2600は客用情報表示装置ユニットである。ま
た、2800は、その他の装置ユニットで、図5に示さ
れた以上のような各種の選択手段以外の機能装置ユニッ
トを表していて、以上に記述した様な装置以外にも多様
な機能の装置ユニットを本発明の窓口カウンターシステ
ム装置0100構成の選択手段として追加することがで
きる。
【0144】図6は本発明の第1の実施の形態の構成例
の外観例の図で、図1に示した窓口カウンターシステム
装置0100のうちメインブロック0151の部分を拡
大して部分斜視図としてあらわしたものである。また、
図6において図1における符号と同一の符号は同じ部分
或いは部材を表すものである。この図から明らかなよう
に、窓口カウンターシステム装置0100のほぼ中央部
分において、操作入力装置ユニット0106のタッチパ
ネルユニット0106A及びキーボタンを有する操作キ
ーボードユニット0106Bが配設され、またこれらタ
ッチパネルユニット0106A及び操作キーボードユニ
ット0106Bの後方(ボックス内部)にはメインCP
U0101の回路部分と、このメインCPU0101の
指令によって制御動作を行なう主制御回路部0103、
および各種判定制御を行なう判定、制御回路部0104
が設置されている。また、作業用カウンターテーブル0
122の上には、カウンター上移動可能型操作入力装置
ユニット1100が載置されている。
【0145】図6において示した如くタッチパネルユニ
ット0106A及びキーボードユニット0106Bを2
重に装備するようにすれば、同一事業所内に設けられた
同種の窓口カウンターシステム0100への業務引継ぎ
を行なう場合、または通信機能付き携帯型入力装置12
00による支援操作が行なわれる場合において、窓口係
員は一組のタッチパネルユニット0106A及びキーボ
ードユニット0106Bのセットを用いて次の業務に入
るが、他の一組のタッチパネルユニット0106A及び
キーボードユニット0106Bのセットは引継ぎ或いは
支援操作に対応する表示などを行なう。
【0146】図7はこの実施の形態においてカウンター
上移動可能型操作入力装置ユニット1100として使用
可能な移動可能入力操作装置1110を示す斜視図であ
る。このカウンター上移動可能型操作入力装置ユニット
1110は窓口カウンターシステム装置0100のカウ
ンターテーブル0122の上に設置されている。この移
動可能入力操作装置1110は、所定の平面形状(矩形
でも、図示のような楕円形状でもよい)を有する入力操
作用のキーボード1112の本体上面ほぼ中央部分に複
数のキー1112aを備え、また入力操作用のキーボー
ド1112の周縁部に入力信号発信部1111と電源用
エネルギー受容電流変換部1113とを備えている。
【0147】かかる構成において、入力操作用のキーボ
ード1112の操作により入力され電子信号に変換され
た信号を入力信号発信部1111の発信手段(媒体)と
して赤外光などの光通信、あるいは電波無線通信、誘導
通信などのワイヤレス通信手段により信号発信する。こ
の発信信号は、当該信号を受信するため窓口カウンター
システム装置0100の本体側に設けられた入力信号受
信部により受信されることにより移動可能入力操作装置
1110がカウンターテーブル0122上のどの位置に
あっても操作入力ができるようになる。この点について
の説明は後で詳細に説明する
【0148】図8乃至図13は、本実施の形態に係る窓
口カウンターシステム装置0100の本体筺体の構造例
を示す図である。このうち、図8は上記本体筺体の平面
図、図9は図8に示した本体筐体の左側面図、図10は
同本体筐体の正面図、図11は同本体筐体の分解斜視図
である。また、図12は上記本体筐体の下部に配置され
る別体構造部を示す斜視図、図13は上記本体筐体の側
部に配置される別体構造部を示す斜視図である。
【0149】これらの図において、符号0121は本体
筐体の骨組み用の部材で本体筐体のフレームを構成す
る。0122は作業用カウンターテーブルでその前縁に
は窓口係員が待機或いは着席し主として処理作業を行な
うものである。0123は客用カウンターテーブルで利
用者が書類への記入や預託物や金銭その他を差し出しす
る場合に用いるものである。0124は各種装置ユニッ
ト装着部の装置を覆う表面カバーであり、この表面カバ
ー0124は分割式の構造になっており、各種装置ユニ
ットを実装した場合は当該装置ユニット自体の表面カバ
ーにより代替されることになる。0125は本体筐体の
側板、0126は利用者側の鏡板、0127は窓口係員
側鏡板でこれは装置ユニットを組込む場合は装置ユニッ
トの扉やカバーにより代替される。0128はカウンタ
ー下部構造体でカウンター下部カバー兼窓口係員用フッ
トレスト等として構成されている。0129は別体構造
部で当該窓口と他の窓口との間に設置し利用者と係員が
対面しなくても良い部分に設ける構造体で図1における
自動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユ
ニット1600の各構成部材などを実装する場合に用い
るものである。
【0150】図14は本体筐体に実装されるメインブロ
ック0151および多種多様の追加選択機能装置ユニッ
ト群0152の一部構成部材の配置構成例を表す分解斜
視図である。この図において、メインブロック0151
は窓口カウンターシステム装置0100のほぼ中央部に
配置される。また、0130および0131は筺体に組
込まれる諸装置ユニット群を示しており、通帳・証券等
多種証拠書自動処理窓口端末装置ユニット0400、ロ
ール切手・ロール印紙等発売自動管理装置ユニット07
00、金額自在設定切手発行装置ユニット0800、画
像情報応用手続処理装置ユニット0900、記入文字、
数字認識応用手続処理装置ユニット1000、窓口間業
務引継通信システム装置ユニット1300、情報記録媒
体リード/ライト装置ユニット1800、個人認識識別
装置ユニット1900、窓口発行書類及び情報打出し印
字発行装置ユニット2000、多種類押捺印影選択印字
押捺装置ユニット2100およびその他の装置ユニット
が含まれる。
【0151】図15は、図8乃至図13に示された骨組
み用部材0121を構成する各ビーム部材をL字型金具
により結合する一方法を示したもので、図15中、符号
0171は一方の結合されるビーム部材Aで、図15の
面に対して垂直な状態の端面或いは断面を示す。また、
0172は他方の結合されるビーム部材Bであり、ビー
ム部材A0171と同じ断面形状を有し、この図15で
はビーム部材A0171に対して直角の方向へ延びてい
る。この図から明らかなように、ビーム部材A017
1、ビーム部材B0172はともに外周面が加工、整形
されており、端面(或いは横断面)構造で見ると、全体
的には概略矩形状をしている。そして、矩形端面の4隅
にはビーム部材A0171およびビーム部材B0172
同士を当接するときに当て部となる脚部0171aが形
成される一方、この脚部0171aの内部にはビーム部
材A0171およびビーム部材B0172の長手方向に
延びるスリット0171bが形成されており、またビー
ム部材A0171およびビーム部材B0172は各周面
の中央部分に溝状の凹部0171cを有するとともに、
その凹部に対応する部材肉の内側中心部分に中空穴01
71dを有している。
【0152】そして、図15に示すように、一方のビー
ム部材(この場合はビーム部材A0171)の側面に他
方のビーム部材B0172の端面を突き当てた状態で両
ビーム部材A0171およびビーム部材Bを結合するに
は、このようにして組み合わされたビーム部材A017
1およびビーム部材B0172の間の、上記側面の凹部
0171cと端面によって形成された空隙内にL字型金
具0173の一方の辺部を差し込み、他方の辺部をビー
ム部材B0172の凹部0171c表面に当接させる。
L字型金具0173の各辺部には、予め複数のネジ通し
穴が形成されている。したがって、L字型金具0173
のネジ通し穴に対応するビーム部材の側面から前記中空
穴0171dに到達する通し穴を形成し、且つビーム部
材A0171の端面から上記中空穴0171dの中にナ
ットを設置した上、L字型金具0173のネジ通し穴に
ボルトを差し込んでねじ込めばボルトナット0174の
結合によってビーム部材A0171とビーム部材B01
72とを結合することができる。
【0153】なお、L字型金具0173及びビーム部材
B0172を直角結合でなく斜めに結合したい場合には
L字型金具0173の角度を変えビーム部材B0172
も同じ角度にカットしたものを用いれば直角以外の角度
の結合も可能となる。
【0154】図16は、図8乃至図13に示された骨組
み用部材0121を構成する各ビーム部材を結合するに
当たって、L型金具を使用出来ない部分の結合を行なう
方法例を示す。図16において、符号0175はジョイ
ント用特殊ナットであり、その断面構造を図17に示
す。このジョイント用特殊ナット0175はビーム部材
A0171およびビーム部材B0172の脚部0171
aの内部に形成されこれらビーム部材の長手方向に延び
るスリット0171bに挿入可能な丸棒構造の部材の側
面にねじ孔を設けて成るものである。このジョイント用
特殊ナット0175は円柱形であるが角柱形としてもよ
い。ジョイント用特殊ナット0175を角柱形とすると
きは、上記スリット0171bの断面も角形状にするこ
とになる。0176は平座金、0177は締結用ボル
ト、0178はビーム部材B0172の部材の側面の一
部に形成されたサイドカット部である。
【0155】すなわち、このような場合は、ビーム部材
(図16ではビーム部材B0172)の結合操作を行な
おうとする部分に近い側面の一部にサイドカット加工を
施して窪み部分を作り、締結用ボルトを容易に挿入し得
る程度のサイドカット部0178を形成する。そして、
ビーム部材B0172には、サイドカット部0178か
らジョイント用特殊ナット0175へ向かって延びるね
じ通し孔0172aを形成する。さらに、サイドカット
部0178の端面に平座金0176を当て、この平座金
0176を通して締結用ボルト0177をねじ通し孔0
172aに挿通するとともに、ビーム部材A0171の
スリット0171bにあらかじめ挿入しておいたジョイ
ント用特殊ナット0175のネジ部を使い締結を行な
う。平座金0176には、図18に示すように通常の構
造の丸板状の平座金が用いられる。これによってビーム
部材A0171とビーム部材B0172とが結合される
のである。
【0156】図19は、図8乃至図13に示された骨組
み用部材0121を構成する水平のビーム部材A017
1に対し選択組込みを行なう装置ユニットを保持するガ
イドレールの保持方法の例を示す。図19において、符
号0179Aは筺体側ガイドレール、0179Bは装置
ユニット側ガイドレール、0180は選択組込みを行な
う装置ユニット、0181は締結用ネジ、0182は締
結用ナット、0183は滑り部材を示している。この図
に示すように、ビーム部材A0171に対し装置ユニッ
ト0180を保持するには、ビーム部材A0171の凹
部017cに筺体側ガイドレール0179Aを取り付け
る。この筺体側ガイドレール0179Aには、そのレー
ル結合側部分に溝0171eが形成され、この溝017
1eの底部には当該底部から裏側へ貫通するねじ通し孔
0171fが形成されている。
【0157】また、ビーム部材A0171の凹部017
1cには上記ねじ通し孔0171fに対応するビーム部
材の側面から中空穴0171dに到達する通し穴が形成
されている。そして、上記図15の例と同様にビーム部
材A0171の端面から上記中空穴0171dの中にナ
ットを設置した上、筺体側ガイドレール0179Aの溝
0171eの底部のねじ通し孔0171fにボルトを差
し込んでねじ込めばボルトナットの結合によってビーム
部材A0171の凹部017cに筺体側ガイドレール0
179Aを取り付けることができる。
【0158】一方、装置ユニット0180には装置ユニ
ット側ガイドレール0179Bが固定取り付けされてい
る。この装置ユニット側ガイドレール0179Bは略L
字状の断面形状を有しL字突起部0180aが筺体側ガ
イドレール0179Aの溝0171eに嵌入されるとと
もに、L字突起部0180aと筺体側ガイドレール01
79Aの溝0171eの下側側面との間には滑り部材0
183が装填され、装置ユニット0180の出し入れを
行ない易くしている。なお筺体側ガイドレール0179
Aと装置ユニット側ガイドレール0179Bとの間の溝
0171e(凹部)と突起0180a(凸部)との関係
は互いに逆の関係になっていてもよい。また筺体側ガイ
ドレール0179Aおよび装置ユニット側ガイドレール
0179Bは別の構造をしていてもよい。
【0159】図20はこのような水平のビーム部材A0
171に対し選択組込みを行なう装置ユニットを保持す
るガイドレールの保持方法の別の形態を示す。この形態
では、筺体側ガイドレール0179Cには、そのレール
結合側部分に頭部から底部へかけて次第に幅寸法が拡開
する台形断面のアリ溝0171gが形成され、装置ユニ
ット側ガイドレール0179Dには、そのレール結合側
部分に頭部から底部へかけて次第に幅寸法が縮小する逆
台形断面のアリ0171hが形成されており、筺体側ガ
イドレール0179Cと装置ユニット側ガイドレール0
179Dとは、アリとアリ溝の関係で摺動可能に結合す
るようになっている。
【0160】以上の図15から図20に示した構造例は
引抜き加工部材を用いた例であるが勿論この様な支柱を
用いない板金構造による構造体に内部保持用のガイドを
設けることによる普通の保持方法であっても良く、この
ような普通の保持方法であっても本発明の目的を達する
上には何等の問題もない。図8乃至図13に示された骨
組み用部材0121の構造としてはその方法の方が都合
が良い場合もある。
【0161】以上の実施の形態におけるような部材を用
いて、選択組込みを行おうとする種々の装置ユニットを
容易にビルトインし自在にシステム構成を行なう。これ
らの実施の形態のような方法による窓口カウンターシス
テム装置用筺体を用いて、本発明に於ける窓口カウンタ
ーシステム装置0100の構成を行えるように図った諸
装置ユニット保持手段を本発明の窓口カウンターシステ
ム装置0100の基幹部の一部として備える。
【0162】図21はこの実施の形態におけるバスライ
ン配線接続構造例を示す斜視図、図22は図21に示さ
れた上記バスライン配線接続構造を上方から見た平面図
である。また、図23は図21に示されたバスライン配
線接続構造の中の接続用コネクタの取り付け部分を拡大
して示す部分斜視図、図24は前記接続用コネクタの取
り付け部分を拡大して示す断面平面図、図25は図24
に示された前記接続用コネクタへ接続される装置ユニッ
ト側の取り付け部分を拡大して示す断面平面図である。
ここに挙げたバスライン配線接続構造の各図は、本発明
における各装置ユニット群0152を実装するときに、
メインCPU0101と各装置ユニットとを接続し構成
を行なうためのバスライン配線0102と、このバスラ
イン配線に対する装置ユニットの接続方法の実施の形態
を示した図である。
【0163】図21乃至図23において、符号0184
は配線ケーブルでFPC(フレキシブルフイルム回
路)、或いはフラットケーブル等によって構成されてい
る。0185は各種の回路が印刷された硬質プリント基
板、0186は接続用コネクター(受側)でモジュール
ピッチの位置に保持される。0187はバスライン分配
用マザーボードである。図24において、符号0189
は電源ケーブル、0190は電源コネクター(受側)で
あり、上記バスライン配線構造に取り付けられる装置ユ
ニットに電力を供給するためのものである。また、01
92はACライン、0193はACコンセント(受側)
でありAC電源からの電力を取り入れるようにもなって
いる。
【0164】図25における0188は接続装置ユニッ
ト側コネクターで、小寸法範囲内に於てフローティング
状態となるように保持されているので接続装置ユニット
0180をガイドレール0179Aおよび0179B、
或いはガイドレール0179Cおよび0179Dにより
保持させ押し込んでいったときに両コネクター018
6、0188のハウジングの形状やハウジング壁面のテ
ーパー、端子の先端形状並びにフローティングホールド
構造等によって接続用コネクター(受側)0186の位
置に合うように自動的に接続装置側コネクター0188
が移動調芯されて挿入ができるようになり接続される。
0191は装置ユニット側の電源コネクターで上記電源
コネクタ(受側)0190に結合される。0194は上
記ACコンセント(受側)0193に結合される装置ユ
ニット側のACプラグで、電源およびACライン019
2も装置ユニット側コネクター0188をフローティン
グ構造としたことにより装置ユニット0180をスライ
ドイン装着操作により同時に接続されるようになってい
る。0195は接続装置側の筺体シャーシである。
【0165】このように配線接続関係に関しても以上の
実施の形態のような構造によってビルトイン方式化し容
易に短時間で着脱可能とし装置ユニットの追加装備の時
の作業時間や保守交換時間を非常に短縮化し窓口カウン
ターの稼動疎外要因を最小とする様になっている。ま
た、以上のような実施の形態のような方法により本発明
に於ける窓口カウンターシステム装置0100の構成を
行えるように諸装置ユニット接続手段を本発明の窓口カ
ウンターシステム装置0100の基幹部の一部としてい
る。
【0166】本発明の窓口カウンターシステム装置01
00を用いたシステム構築を行なうことにより、上記の
種々の選択手段を組み込み、基本構成部分は共有ととし
て用いることができ、また、選択手段のいくつかをリン
クさせて用いることができるため、様々な業務、例え
ば、郵便貯金、簡易保険、為替振替、郵便、小包受注、
その他の業務を、本発明の窓口カウンターシステム装置
0100を導入した一つの窓口で行なうことができる。
また、窓口で行なう業務や営業情報の収集や解析を情報
管理センターで行なうようにすることで、窓口業務の効
率を向上させることができる。
【0167】(実施の形態2)図26は本発明の第2の
実施の形態のブロック構成図で0200は料金精算手続
き処理装置ユニット、0300は自動金庫装置ユニット
である。料金精算手続き処理装置ユニット0200の構
成要素において、0210は硬貨検銭受払装置ユニッ
ト、0220は紙幣識別受払装置ユニット、0230は
領収書発行兼監査ジャーナル印字発行装置ユニット、0
109はサブCPUである。領収書発行兼監査ジャーナ
ル印字発行装置ユニット0230はプリンタによって構
成されている。また自動金庫装置ユニット0300の構
成要素において、0310は硬貨検銭受払装置ユニット
0210に接続されて硬貨の出し入れ動作を連携して行
なう硬貨用自動金庫部、0320は紙幣識別受払装置ユ
ニット0220に接続されて紙幣の出し入れ動作を連携
して行なう紙幣用用自動金庫部である。これらの各機能
部はサブCPU0109によってその動作をコントロー
ルされるとともに、当該サブCPU0109を介してメ
インブロック0151に接続される。なお、メインブロ
ック0151の構成については図4に示したブロックの
符号及び名称と同一である。
【0168】図27および図28は本実施の形態におけ
る料金精算手続き処理装置ユニット0200および自動
金庫装置ユニット0300の構造例を示す図で、図27
はこの料金精算手続き処理装置ユニット0200および
自動金庫装置ユニット0300が一体となった内部構造
を表す断面図、図28は料金精算手続き処理装置ユニッ
ト0200および自動金庫装置ユニット0300が一体
となった正面図である。図27および図28において、
符号0211はコインセレクターで硬貨検銭受払装置ユ
ニット0210に於ける硬貨検銭分別を行なう部分、0
212は硬貨による支払いを行なうための硬貨投入口、
0213は検銭判別部、0214はコインリフター、0
215は釣銭出口兼不良硬貨出口、0221は紙幣出入
口、0222は紙幣出入搬送部、0223は紙幣識別検
出部、0224紙幣搬送選別装置、0225不良紙幣排
出口で、0320は紙幣用金庫部で、0320は紙幣用
金庫部であり、このうち0320Aは紙幣用金庫部(千
円札)、0320Bは紙幣用金庫部(五千円札)、03
20Cは紙幣用金庫部(一万円札)である。このような
装置構造によって硬貨及び紙幣とも種別に分別しそれぞ
れ金庫部に収納し釣銭及び払い出しの場合は金庫部から
送出して出口に搬送するようにして行ない、その間の経
緯をメインCPU0101によって監視しコンピュータ
システムに記憶させることによりセキュリティ管理を行
なうようになっている。
【0169】この様な構造および作用を備えることによ
り、金種別に分別収納並びにエスクローも最後に収納さ
れたものが送出される様になり、何枚かの中に贋札のあ
った場合のキャンセル処理も容易に行える様になった装
置を提供するものとなっている。以上のような機能を有
する料金精算手続き処理装置ユニット0200が本発明
の窓口カウンターシステム装置0100における追加選
択機能部の一つとして備えられることにより窓口カウン
ターシステム装置0100の機能が増大せしめられる。
【0170】図29乃至図32は図27および図28に
示した本実施の形態における料金精算手続き処理装置ユ
ニット0200および自動金庫装置ユニット0300の
構造例における硬貨用自動金庫部0310の構成例を表
す図である。これらの図において、図29は上記硬貨用
自動金庫部0310の平面図、図30は上記硬貨用自動
金庫部0310を構成するコイン収納用ドロワーの平面
図、図31は上記硬貨用自動金庫部0310の側面図、
図32は上記硬貨用自動金庫部0310の正面図であ
る。図29乃至図32において、符号0330はコイン
収納用ドロワーで金種毎に抽斗(引出し)式構造になっ
ている。各々のコイン収納用ドロワー0330の中には
コイン収容用の回転弾倉式のコインチューブ0331が
多数配置されている。そして、コインチューブ0331
の中にコインを集積整列させて収納し、1つのコインチ
ューブ0331が満杯になったら次の空のコインチュー
ブ0331を図30中の矢印で示すように回転弾倉式に
コインセレクター0211からのコイン投入口0212
の部分に送りこんでコインの集積を行なうことにより多
量のコインを収納する。また、この硬貨用自動金庫部0
310は抽斗 (引出し)式構造になっていることによ
りコインの回収や補充の作業が容易に行なうことができ
る。なお、図32中符号0350は硬貨用自動金庫部0
310自体を装填、取り外しするためのスライドレール
兼運搬用手持ち部である。
【0171】図33乃至図35は図27および図28に
示した本実施の形態における料金精算手続き処理装置ユ
ニット0200および自動金庫装置ユニット0300の
構造例における紙幣用自動金庫部0320の構成例を表
す図である。これらの図において、図33は上記紙幣用
自動金庫部0320の平面図、図34は上記紙幣用自動
金庫部032の側面図、図35は上記紙幣用自動金庫部
0320の正面図である。図33乃至図35において、
符号0321は紙幣収納用ドロワーで図27および図2
8における紙幣用自動金庫部0320の部分に金種毎に
装着されている紙幣用自動金庫部0320A〜0320
Cと同一のものである。0322は可動式紙幣ガイドプ
レートで、紙幣収納整列部0323において紙幣の集積
収納中の列が満杯になった場合に隣の列に紙幣集積列を
シフトさせるもので準備する集積列数分の数のガイドプ
レート0322を備える必要がある。本図に示された形
態では紙幣の集積列数は5列としてあるので、ガイドプ
レート0322を5枚備えることになる。
【0172】0324はガイドプレート駆動機構用スペ
ースで上記のガイドプレート0322の移動のための駆
動機構をここに収納する。ガイドプレート0322を水
平且つ平行に移動するための機構は種々あるがここで詳
述することは割愛する。0325は紙幣ホルダA(可
動)で紙幣が送入集積されるにしたがって逐次後方に移
動し送入集積が安定して行なわれるようにするとともに
紙幣整列が正しく行なわれるようにする。0326は紙
幣ホルダB(固定)で紙幣の送入及び保持と紙幣列移動
時のガイドの三つの機能に利用されているものであ
る。0330は紙幣出入用ピッカーで、図27における
ものと同一のもので紙幣搬送選別装置0224と接続し
て紙幣用自動金庫部0320本体側に設けられているも
のでこの部分から紙幣収納用ドロワー0321の中への
紙幣の出し入れを行なうものであり紙幣収納用ドロワー
0321側には付属しない。
【0173】この紙幣用自動金庫部0320は鍵付きド
ロワカバーを有しており、また紙幣収納用ドロワー03
21への紙幣の出入りをチエックする紙幣出入数計数記
憶部を有している。そして紙幣出入数計数記憶部でこの
紙幣収納用ドロワーへの紙幣の出入りをチエックし記憶
させる。以上の例のような方法等により、多数の紙幣の
集積収納とセキュリティ向上ができる自動金庫が本発明
の窓口カウンターシステム装置0100における追加選
択機能部の一つとして備えられることにより窓口カウン
ターシステム装置0100の機能が増大せしめられる。
なお、図35中符号0360は紙幣用自動金庫部032
0自体を装填、取り外しするための運搬用手持ち部であ
る。
【0174】(実施の形態3)図36は本発明の第3の
実施の形態のブロック構成図で0400は通帳、証券等
自動処理窓口端末装置ユニットである。この通帳、証券
等自動処理窓口端末装置ユニット0400の構成要素に
おいて、0410は操作キー及び操作用表示部、041
1は表示制御回路、0412は通帳、証券等表示部、0
413はイメージスキャナ、0414は文字認識回路
部、0415はパターンコード認識回路部、0420は
通帳、証券等送りプラテン機構、0421は通帳、証券
等送りプラテン機構制御回路部、0430は通帳めくり
機構、0431は通帳めくり機構制御回路部、0440
は通帳磁気記録部分リード/ライト部、0441は通帳
磁気記録部分リード/ライト制御回路部、0450は印
字機構部、0451は印字機構制御回路部、0460は
バーコード/OCR読取/記録部、0461はバーコー
ド/OCR読取制御回路部、0470はホログラム等の
光学ステルスコード読取/書込部、0471はホログラ
ム等の光学ステルスコード読取/書込制御回路部、04
80は記録媒体カード読取/記録部で、0481は記録
媒体カード読取/記録制御回路部、0401はサブCP
Uである。これらの各ユニットはサブCPU0401に
よってその動作をコントロールされるとともに、当該サ
ブCPU0401を介してメインブロック0151に接
続される。なお、メインブロック0151の構成につい
ては図4に示したブロックの符号及び名称と同一であ
る。
【0175】図37および図38は本実施の形態におけ
る通帳、証券等自動処理窓口端末装置ユニット0400
の構造例を示す図で、図37はこの通帳、証券等自動処
理窓口端末装置ユニット0400の内部構造を表す側面
断面図、図38は通帳、証券等自動処理窓口端末装置ユ
ニット0400の正面図である。図37および図38に
おいて、符号0410はオペレーターが対面するように
配置され種々の操作機能が設けられた操作キー及び操作
用表示部、0411は操作キー及び操作用表示部041
0の裏側部分に配置された表示制御回路、0412は操
作キー及び操作用表示部0410の上方部分に配置され
た通帳、証券等表示部、0413は通帳、証券等送りプ
ラテン機構0420の上部に配置されたイメージスキャ
ナである。
【0176】文字認識回路部0414、パターンコード
認識回路部0415、バーコード/OCR読取制御回路
部0461、ホログラム等の光学ステルスコード読取/
書込制御回路部0471、および記録媒体カード読取/
記録制御回路部0481は、通帳、証券等自動処理窓口
端末装置ユニット0400の筐体内部奧側部分に集約的
に配置されている。通帳、証券等送りプラテン機構04
20は、操作用表示部0410の下方位置前面に開口を
形成して、その内部に出入り可能に配置されている。そ
して、通帳、証券等自動処理窓口端末装置ユニット04
00の筐体内部において、この通帳、証券等送りプラテ
ン機構0420に沿って上記イメージスキャナ0413
と、バーコード/OCR読取/記録部0460およびホ
ログラム等の光学ステルスコード読取/書込部0470
が配置されている。
【0177】操作キー及び操作用表示部0410の前面
中段部分には、例えばキャッシュカードのような記録媒
体カード挿入孔0442が設けられており、この媒体カ
ード挿入孔0442に対応する筐体内部には記録媒体カ
ード読取/記録部0480が配置されている。通帳、証
券等送りプラテン機構0420の先方突き当たり部分に
は通帳めくり機構0430と通帳に印字を行なう印字機
構部0450とが設けられている。また、通帳、証券等
送りプラテン機構0420の下方部分には通帳磁気記録
部分リード/ライト部0440が配設されている。ま
た、通帳、証券等自動処理窓口端末装置ユニット040
0の筐体内部奧側部分の、文字認識回路部0414が配
置されている部分に隣接した部位には、通帳、証券等送
りプラテン機構制御回路部0421、通帳めくり機構制
御回路部0431、通帳磁気記録部分リード/ライト制
御回路部0441および印字機構制御回路部0451が
集約的に配置されている。
【0178】この実施の形態のような様々な方式の読取
/記録装置部を選択組込み行える様に備えた通帳、証券
等証拠書自動処理窓口端末装置ユニット0400を備え
ることにより方式の併用複合化や異種の取扱方式への共
用対応化が可能となり金融機関、証券業界において用い
られている預金通帳及び預金カード、証券等に関する手
続処理及び発行等において改竄、贋作等や不正手続等に
対しての防御やセキュリティ性向上が可能になり且つ手
続時の省力やミス防止にも寄与させることが可能とな
る。
【0179】また、通帳、証券等自動処理窓口端末装置
ユニット0400のように高セキュリティの窓口端末装
置により行なわれ手続が行なわれた高信頼の手続処理情
報データーが通信装置並びに通信網を通して情報管理セ
ンター1402や加盟者用の情報管理センター1403
に情報伝送され照会確認やデータ登録がされるようにな
ればセキュリティ度の高く且つ合理的なシステム構築が
可能となる。さらにまた、イメージスキャナー0413
により読み取った画像を画像処理により文字や2次元パ
ターンコードやバーコード等のパターンコード認識を行
なうために使う他に処理中の部分を直接画像として操作
用表示器の画面中に挿入して表示し目視確認をしつつ手
続操作をおこなうことができ平易な操作勝手により手続
処理が行なえるように備えられる。
【0180】以上の例のような方法等により、通帳、証
券等自動処理とセキュリティ向上ができる装置ユニット
が本発明の窓口カウンターシステム装置0100におけ
る追加選択機能部の一つとして備えられることにより窓
口カウンターシステム装置0100の機能が増大せしめ
られる。
【0181】(実施の形態4)図39は本発明の第4の
実施の形態のブロック構成図で0500は物品自動計量
計測装置ユニットである。この物品自動計量計測装置ユ
ニット0500の構成要素において、0510は物品自
動秤量装置ユニット、0520は物品自動計寸装置ユニ
ット、0521は幅寸法測定検出部、0522は奥行寸
法測定検出部、0523は高さ寸法測定検出部、052
4は検出寸法総合判定回路部で、当該実施の形態におけ
る物品自動秤量装置ユニット0510においては計量対
象物を載せる台皿の位置が殆ど変わらず且つ正確に重さ
を測定できる音叉方式測重器を用い、また、幅寸法測定
検出部0521、奥行寸法測定検出部0522および高
さ寸法測定検出部0523の測定には発光素子列と感光
素子列による寸法測定器を用いている。0505はサブ
CPUであり、この物品自動計量計測装置ユニット05
00の各機能部の動作をコントロールするとともに、当
該サブCPU0505を介して各機能部をメインブロッ
ク0151に接続する。そして、動作においては、以上
の各機能部の駆動制御を行うとともに物品の計量および
計測を行なった測定結果を用い総合判定し総合判定デー
タを基幹機能部であるメインブロック0151に算出デ
ータを送出する。また、この物品自動計量計測装置ユニ
ット0500は料金精算手続処理装置ユニット0200
に接続されて、上記総合判定された測定結果に基づいて
料金の計算および精算がされる。
【0182】図40および図41は本実施の形態におけ
る物品自動計量計測装置ユニット0500の構造例を示
す図で、図40はこの物品自動計量計測装置ユニット0
500の外観構造を表す斜視図、図41は物品自動計量
計測装置ユニット0500の内部構造を示す断面図であ
る。図40において、符号0540は物品自動計量計測
装置ユニット0500のベース部、0550は測定され
る物品が載置される台から成る測定対象物積載部であ
る。また、図41には上記寸法測定器部並びに重量測定
器等の装置構造配置が示してあり、この図41におい
て、符号0551は電源、0552は光源ランプで赤外
光その他の不可視光等がもちいられている。0553は
発光素子列で光ファイバ等を用いた光源列、0554は
光学系でプリズムやレンズ列を用いている。0555は
感光素子列で感光半導体素子等が用いられる。0556
Aはセンサー変換回路、0556Bは光通信送信部、0
556Cは光通信受信部、0557は測長判定回路部、
0524は検出寸法総合判定回路部、0558は音叉式
測重器、0559は重量測定判定回路部、0560は積
載部側電流エネルギー供給用太陽電池、0561は同電
流エネルギー供給用光源ランプであり、これらの各機能
部はベース部0540と測定対象物積載部0550との
間の空間に収容配置されている。そして、このような装
置各部と装置構造配置とにすることによりベース部05
40と測定対象物積載部0550との間は0557の音
叉式測重器のみを介して支えられている状態に保ち、配
線の接触等による誤差発生を排除するように構成されて
いる。
【0183】以上の例のような方法等により、物品の自
動計量と計測処理ができる装置ユニットが本発明の窓口
カウンターシステム装置0100における追加選択機能
部の一つとして備えられることにより窓口カウンターシ
ステム装置0100の機能が増大せしめられる。
【0184】(実施の形態5)図42は本発明の第5の
実施の形態のブロック構成図で0600は切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットである。この切
手等の自動物品出入保管管理販売管理装置ユニット06
00の構成要素において、符号0603はケース降下装
置兼ストッカー部、0604はケースリフタ部、060
5はケース出入搬送装置部、0606は切手等小物物品
識別計数装置部、0607は切手等小物物品用ケースコ
ード識別読取スキャナ部、0611は操作キー、061
2は表示器、0613は収納ケース出入口である。ま
た、この切手等の自動物品出入保管管理販売管理装置ユ
ニット0600は料金精算手続処理装置ユニット020
0および自動金庫装置ユニット0300に接続されて、
切手等の販売に応じて料金の計算および精算、ならびに
金銭の出し入れがされるようになっている。また、06
14はサブCPUであり、上記切手等の自動物品出入保
管管理販売管理装置ユニット0600の各機能部の動作
をコントロールするとともに、当該サブCPU0614
を介して各機能部をメインブロック0151に接続す
る。0615は制御回路部である。
【0185】図43乃至図52は本実施の形態における
切手等の自動物品出入保管管理販売管理装置ユニット0
600の構造例を示す図である。これらの図のうち、図
43はこの実施の形態に係る切手等の自動物品出入保管
管理販売管理装置ユニット0600の内部構造を表す側
面断面図であり、図44は切手等の自動物品出入保管管
理販売管理装置ユニット0600の操作部分の内部構造
を示す一部断面正面図である。図43および図44にお
いて、符号0601は切手等の自動物品出入保管管理販
売管理装置ユニット0600の筐体内部に切手等の物品
や各種装置ユニットを出し入れするための前面扉、06
02は切手等の小物物品を収納するための切手等小物物
品用ケース収納用ドロワ部、0603はケース降下装置
兼ストッカー部である。
【0186】このケース降下装置兼ストッカー部060
3は、図43から明らかなように、前方ストッカーおよ
び後方ストッカーというように、2基のストッカーが前
後方向に2列に離間して設けられ、各ケース降下装置兼
ストッカー部0603内には複数の収納用ケース060
8(後出)をガイドホルダ0660を介して積み重ねた
状態で保持、格納しこの収納用ケース0608を昇降さ
せる昇降駆動機構が配置されている。そして、前方スト
ッカーおよび後方ストッカーの間には、ケースリフタ部
0604(後出)が配置されている。このケースリフタ
部0604は、通常は空の状態になっており、収納用ケ
ース0608を切手等の自動物品出入保管管理販売管理
装置ユニット0600の外側へ運び出す場合に、ケース
シフトドライブ機構0624(後出)を使って、前方ス
トッカーおよび後方ストッカーのいずれかからケースリ
フタ部0604へ収納用ケース0608を繰り出し、ま
た元へ戻すときはケース出入搬送装置部0605を用い
て後方ストッカーへ送り込むようになっている。
【0187】0604はケースを昇降させるケースリフ
タ部、0605は収納用ケース0608を筐体の内外へ
出し入れするケース出入搬送装置部、0606は切手等
切手等の多種類にわたる物品を識別するための小物物品
識別計数装置部、0607はケース毎に付けられたコー
ドを読み取るための切手等小物物品用ケースコード識別
読取スキャナ部、0608は切手等の小物物品を収納す
るためのケースで、切手等小物物品用バインダー060
9を収納するものである、0609は切手等小物物品用
バインダーで切手や印紙などを挟んで保存するものであ
る、0611は切手等の自動物品出入保管管理販売管理
装置ユニット0600の上部前面に配設され切手等の購
入操作等を行なう操作キー、0612は操作キー061
1による操作の指示或いは操作内容や金額等が表示され
る表示器、0613は収納用ケースを出し入れする収納
用ケース出入口である。
【0188】図45はこの実施の形態に係る切手等の自
動物品出入保管管理販売管理装置ユニット0600の内
部構造を表す平面断面図、図46は切手等の自動物品出
入保管管理販売管理装置ユニット0600の内部構造を
示す正面断面図、図47は切手等の自動物品出入保管管
理販売管理装置ユニット0600の内部構造を示す側面
断面図である。これらの図において、符号0621はケ
ース昇降駆動用タイミングギア、0622は昇降駆動用
シャフト、0623は昇降駆動用タイミングベルトであ
り、これらの部材0621、0622、0623はケー
スリフタ部0604を構成するものである。また062
4は、ケースリフタ部0604によって昇降せしめられ
た収納用ケースをケース降下装置兼ストッカー部060
3の間でシフト交換するケースシフトドライブ機構であ
る。
【0189】図48乃至図50はこの実施の形態に係る
切手等の自動物品出入保管管理販売管理装置ユニット0
600において用いられるケースシフトドライブ機構0
624を説明する図であり、これらの図のうち、図48
はケースシフトドライブ機構の側面図、図49は図48
における矢印A−A’方向に見た同ケースシフトドライ
ブ機構の平面図、図50は図48における矢印B−B’
方向に見た同ケースシフトドライブ機構の底面図であ
る。図48乃至図50において、符号0630Aは収納
用ケース0608を前方ストッカーおよび後方ストッカ
ーのいずれかからケースリフタ部0604へ繰り出し操
作するための繰り出し用アーム、0630Bは収納用ケ
ース0608をケースリフタ部0604から前方ストッ
カーおよび後方ストッカーのいずれかへ繰り込むための
繰り込み用アームである。0631は繰り出し用アーム
0630Aの先端部分に回転可能に取り付けられ収納用
ケース0608を繰り出し操作する繰り出し用ドライブ
ローラ、0635は繰り込み用アーム0630Bの先端
部分に回転可能に取り付けられ収納用ケース0608を
繰り込む繰り込み用ドライブローラである。
【0190】そして、繰り出し用ドライブローラ063
1および繰り込み用ドライブローラ0635は、それぞ
れ1個づつが一組となって、ケースリフタ部0604に
積層収納された各収納ケース0608に対応して複数組
が配置されている。したがって、図48では、一組の繰
り出し用ドライブローラ0631および繰り込み用ドラ
イブローラ0635においては、収納用ケース0608
の上部側が繰り出し用ドライブローラ0631、収納用
ケース0608の下部側が繰り込み用ドライブローラ0
635となるように2段状の状態になっている。
【0191】ケースシフトドライブ機構0624の収納
用ケース0608繰り出し操作側の機構において、06
32は繰り出し用ドライブローラ0631と同軸且つ一
体的になって繰り出し用アーム0630Aに回転可能に
取り付けられたタイミングプーリーB、0634はタイ
ミングプーリーB0632とは所定の寸法だけ離間して
繰り出し用アーム0630Aに回転可能に取り付けられ
たタイミングプーリーA、0633はタイミングプーリ
ーB0632とタイミングプーリーA0634との間に
掛け渡されたタイミングベルト、0629は収納用ケー
ス0608を繰り出し操作するときに作動し繰り出し用
アーム0630Aを回転動作させるドライブソレノイ
ド、0639は繰り出し用アーム0630Aに作動連結
されドライブソレノイド0629が不作動時に繰り出し
用ドライブローラ0631が収納用ケース0608に接
触しないよう、繰り出し用アーム0630Aを元の位置
に回転復帰させて保持する戻しスプリングである。
【0192】このケースシフトドライブ機構0624の
収納用ケース0608繰り出し操作側の機構において、
タイミングプーリーB0632とタイミングプーリーA
0634とは、前者が従動側のタイミングプーリー、後
者が駆動側のタイミングプーリーとしての機能を有して
いる。したがって、タイミングベルト0633はタイミ
ングプーリーA0634側に入力された動力をタイミン
グプーリーB0632側へ伝達する。
【0193】他方、ケースシフトドライブ機構0624
の収納用ケース0608繰り込み操作側の機構におい
て、0636は繰り込み用ドライブローラ0635と同
軸且つ一体的になって繰り込み用アーム0630Bに回
転可能に取り付けられた従動ギア、0637は従動ギア
0636とは所定の寸法だけ離間して繰り込み用アーム
0630Bに回転可能に取り付けられ且つ従動ギア06
36と噛み合わせられている駆動ギア、0638は収納
用ケース0608を繰り込み操作するときに作動し繰り
込み用アーム0630Bを回転動作させるドライブソレ
ノイドであり、繰り込み用アーム0630Bにもまた、
ドライブソレノイド0638が不作動時に繰り込み用ド
ライブローラ0635が収納用ケース0608に接触し
ないよう、繰り込み用アーム0630Bを元の位置に回
転復帰させて保持する戻しスプリング0639が作動連
結されている。ドライブソレノイド0638は電磁ソレ
ノイドによって構成されている。
【0194】0640はシフトドライブシャフトで繰り
出し用アーム0630A及び繰り込み用アーム0630
Bを水平方向回転に回転可能に保持している。なおタイ
ミングプーリーA0634および駆動ギア0637は、
各ドライブローラ0631、0635を駆動するための
駆動源としてのシフトドライブシャフト0640に作動
連結(或いは直結)されている。 かかる構成を有する
ケースシフトドライブ機構0624において、収納用ケ
ース0608を前方ストッカーおよび後方ストッカーの
いずれかからケースリフタ部0604へ繰り出す場合
は、ドライブソレノイド0629に通電して動作させ
る。これにより、繰り出し用アーム0630Aがシフト
ドライブシャフト0640を中心として旋回運動をし、
繰り出し用ドライブローラ0631が収納用ケース06
08に圧接される。次にシフトドライブシャフト064
0を回転動作させると、この動作がタイミングプーリー
A0634からタイミングプーリーB0632へ伝達さ
れて繰り出し用ドライブローラ0631を繰り出し動作
方向へ回転させる。これによって収納用ケース0608
は前方ストッカーおよび後方ストッカーのいずれかから
ケースリフタ部0604へ繰り出される。
【0195】他方、収納用ケース0608をケースリフ
タ部0604から前方ストッカーおよび後方ストッカー
のいずれかへ繰り込む場合は、ドライブソレノイド06
38に通電して動作させる。これにより、繰り込み用ア
ーム0630Bがシフトドライブシャフト0640を中
心として旋回運動をし、繰り込み用ドライブローラ06
35が収納用ケース0608に圧接される。次にシフト
ドライブシャフト0640を回転動作させると、この動
作が駆動ギア0637から従動ギア0636へ伝達され
て繰り込み用ドライブローラ0635を繰り込み動作方
向へ回転させる。これによって収納用ケース0608は
ケースリフタ部0604から前方ストッカーおよび後方
ストッカーのいずれかへ繰り込まれる。
【0196】ここで、ケース昇降装置兼ストッカー部0
603を構成する前方ストッカーまたは後方ストッカー
から収納用ケース0608を繰り出す場合の収納用ケー
ス0608の移動経路について見ると、第1の場合とし
ては収納用ケース0608を切手等の自動物品出入保管
管理販売管理装置ユニット0600の外側へ運び出す場
合がある。この場合は、ケースシフトドライブ機構06
24を使って、前方ストッカーおよび後方ストッカーの
いずれかからケースリフタ部0604へ収納用ケース0
608を繰り出し、このケースリフタ部0604内に設
置された昇降駆動機構を使ってケース出入搬送装置部0
605へ運び、次にケース出入搬送装置部0605が収
納用ケース出入口0613から送り出す。そして収納用
ケース0608を戻すときはケース出入搬送装置部06
05を用いて後方ストッカーまで送り込み、その後は、
この後方ストッカー内に格納したままにしておくか、ま
たはケースシフトドライブ機構0624を使ってさらに
前方ストッカーへ移送するかの何れかを行なう。
【0197】第2の場合としては前方ストッカーおよび
後方ストッカーのいずれか一方から他方へ入れ替える場
合がある。この場合は、ケースシフトドライブ機構06
24を使って、前方ストッカーおよび後方ストッカーの
いずれかからケースリフタ部0604へ収納用ケース0
608を繰り出し、必要に応じてこのケースリフタ部0
604内に設置された昇降駆動機構を使って収納用ケー
ス0608を昇降させ、目的とするレベルに到達させた
後ケースシフトドライブ機構0624を使って移送先の
ストッカーへ繰り込む。
【0198】ドライブソレノイド0638を含むケース
シフトドライブ機構0624全体の動作はサブCPU0
614により制御され、ケース有無検出センサー062
0による空きスペース情報とリンクし最短距離搬送によ
る最適場所に収納ケース0608の搬送を行なう。それ
とともに、サブCPU0614は、入庫時に収納された
ストッカーおよびその中における位置情報を記憶し出庫
検索時には当該情報を用いて出庫動作の制御を行なう。
【0199】以上のような機構を備えることによりケー
スリフタ部0604により定位置に運ばれてきた収納用
ケース0608をケースリフタ部0604とケース昇降
装置兼ストッカー部0603との間における繰出/取込
を行なって移動させ、また両部とケース出入搬送部06
05との間の収納用ケース0608の移動を行なわせる
ことによって収納用ケース0608の出し入れを行ない
収納用ケースコード識別読取スキャナ部0607により
収納用ケース0608に付けてあるコードを読取り当該
読取データを制御回路0613やサブCPU0614に
より登録や出入制御管理を行なわせる。
【0200】図51および図52は切手等小物物品用バ
インダー0609の構造例を示す図であり、このうち図
51は切手等小物物品用バインダー0609の正面断面
図、図52は切手等小物物品用バインダー0609が収
納用ケース0608に収納される状態を表す斜視図であ
る。この切手等小物物品用バインダー0609は切手、
印紙等の有価シート状小物物品のホルダーとして用いる
もので、収納用ケース0608の中に納められる。図5
1および図52において、符号0641は切手等小物物
品用バインダー0609の上面を覆うクリアシートすな
わち透明シート、0642は切手等小物物品用バインダ
ー0609の下面を構成するベースシート、0643は
ベースシート0642の上に敷設されたブラックシー
ト、0645はブラックシート0643の上に配置され
た切手等小物物品である。また、上面を透明のシート0
641、下面を黒色のシート0643とした一組をこの
切手等小物物品用バインダー0609の1頁とし、複数
の頁をはとめ部0644によって綴じた構成になってい
る。
【0201】そして、切手等小物物品用バインダー06
09に保管するシート状の切手等小物物品0645は一
頁当たり一枚とし、一つの収納用ケース0608には数
十頁分のバインダー0609をセット可能としてある。
また、切手等小物物品用バインダー0609の各頁には
頁コードを付与しておき、バインダーコード読取及び計
数判定用イメージスキャナー装置部0606により認識
できるようにし、かつ当該イメージスキャナ装置部06
06により枚数計数も切手や印紙等の下面のブラックシ
ート0643による黒色背景とのコントラストにより可
能になるように設定する。なお、入出庫は頁ナンバー順
に行なうことと、残数のある頁を最上面にすること等の
ルール設定によれば複数頁分の入出庫の計数管理も可能
となる。この様な方法により計数管理の手間を省き正確
にすることができるようになる。
【0202】以上の例のような構成により、切手や印紙
等の物品の出し入れや保管管理が自動的に行なわれ、ま
た、販売管理を自動的に行なうことができる装置ユニッ
トが本発明の窓口カウンターシステム装置0100にお
ける追加選択機能部の一つとして備えられることによ
り、窓口カウンターシステム装置0100の機能が増大
せしめられる。
【0203】(実施の形態6)図53は本発明の第6の
実施の形態のブロック構成図で0700はロール切手や
ロール印紙等を自動的に発行して販売するロール切手等
発売自動管理装置ユニットである。このロール切手等発
売自動管理装置ユニット0700の構成要素において、
符号0710はロール切手等を小分けにして発行するロ
ール切手等小分け発行部、0720はロール切手等を巻
単位で発行するロール切手等巻単位発行部である。ロー
ル切手等小分け発行部0710において、0711はロ
ールリフター、0713はフイードローラ、0714は
ロール切手カッターである。
【0204】また、ロール切手等巻単位発行部0720
において、0721はロール出入用ベルト搬送装置、0
722はロール昇降用リフター、0723はロールプッ
シャーである。また、0730はサブCPU及び制御回
路であり、ロール切手等発売自動管理装置ユニット07
00の各機能部の動作をコントロールするとともに、当
該サブCPU0730を介して各機能部をメインブロッ
ク0151に接続する。このロール切手等発売自動管理
装置ユニット0700はまた、サブCPU及び制御回路
0730を介して料金精算手続き処理装置ユニット02
00および自動金庫装置ユニット0300と、メインブ
ロック0151に接続されロール切手等の販売に伴う金
銭の精算処理等を行なえるようになっている。
【0205】図54乃至図60は本実施の形態における
ロール切手等発売自動管理装置ユニット0700の構造
例を示す図である。これらの図のうち、図54はこの実
施の形態に係るロール切手等発売自動管理装置ユニット
0700の内部構造を全体的に表す側面断面図、図55
はロール切手等発売自動管理装置ユニット0700の操
作部分と内部構造を全体的に示す正面図である。図54
および図55に示すように、ロール切手等発売自動管理
装置ユニット0700は、ロール切手等をそれぞれの額
面種別毎に発行するロール切手等発行装置0700A〜
0700Cを備え、これらのロール切手等発行装置07
00A〜0700Cはロール切手等発売自動管理装置ユ
ニット0700の筐体内部において最奧位置に並列され
た状態で配設されている。
【0206】図54および図55において、0701は
切手用紙が巻装されてなるロール切手、0715はロー
ル切手等小分け発行部0710に対応して設けられた小
分けロール切手送出口、0721aはロール出入用ベル
ト搬送装置0721の上側ベルト、0721bは同じく
下側ベルト、0724はロール切手を前方(出口方向)
へ送り出すロールプッシャー、0725はロール切手等
巻単位発行部0720に対応して設けられた巻単位ロー
ル切手送出口、0750は複数のロール切手を積み重ね
た状態で収納するロール切手収納部であり、このロール
切手収納部0750は、ロール切手等小分け発行部07
10およびロール切手等巻単位発行部0720の両装置
で共用される。
【0207】図56乃至図60は本実施の形態における
ロール切手等発売自動管理装置ユニット0700を構成
する各機構を個別に示す図である。これらの図のうち、
図56はロール切手等小分け発行部0710の平面図、
図57はロール切手等巻単位発行部0720の平面図、
図58はロール切手等小分け発行部0710およびロー
ル切手等巻単位発行部0720を一体化したユニットを
後方から見た背面図、図59はロール切手等発売自動管
理装置ユニット0700のロール切手等を発行する部分
を拡大して示す側面断面図、図60は同じくロール切手
等を発行する部分を拡大して示す正面図である。図56
において、符号0712はロール切手等小分け発行部0
710においてロール切手等を収容、保持し且つ巻装さ
れているロール切手を繰り出すロール切手ホルダ兼繰出
機構、0713は一対のローラ部材から構成されロール
切手等を繰り出すフイードローラ、0714はフイード
ローラ0713によって繰り出されたロール切手等を切
断して小分けするロール切手カッターである。そして、
ロール昇降用リフター0722でリフトされてきたロー
ル切手0701をロールリフター0711によりさらに
リフトし、ロール切手ホルダ兼繰出機構0712にホー
ルドしてからフイードローラ0713で繰り出して指定
枚数分づつ送り、ロール切手カッター0714で切断す
る。切断された切手片は小分けロール切手送出口071
5から送り出される。
【0208】図57において、ロール切手収納部075
0の上端部分にはロール状に巻かれた切手を前方へ押し
出すロールプッシャー0723が設けられ、このロール
プッシャー0723の作動により、ロール切手0701
は巻装されたままでロール出入用ベルト搬送装置072
1へ送られ、その上側ベルト0721aおよび下側ベル
ト0721bによって巻単位ロール切手送出口0725
へ送り出される。このロール出入用ベルト搬送装置07
21の下側位置には、図58に示すようにサブCPU及
び制御回路0730のユニットが配設されている。ま
た、小分けロール切手送出口0715および巻単位ロー
ル切手送出口0725はロール切手等発売自動管理装置
ユニット0700の筐体において前者が後者の上側位置
に配置され、また、いずれのロール切手送出口0715
および0726も額面種別毎に発行するロール切手等発
行装置0700A〜0700Cに対応して、複数個設け
られている。当該装置のロール切手収納部0750にロ
ール切手0701を収納する場合は巻単位ロール切手送
出口0725の部分に見えているロール出入用ベルト搬
送装置0721の上側ベルト0721aおよび下側ベル
ト0721bの間にロール切手を順次挿入して送出時と
は逆方向に搬送し送り込み収納する。サブCPU及び制
御回路0730ではこれらの各装置の制御とともに操作
の経歴を記憶し在庫管理販売管理を行なうためのデータ
処理も行なわれる。
【0209】以上の例のような構成により、ロール状の
切手や印紙等の発行、販売および保管管理が自動的に行
なわれ、また、販売管理が自動的にできる装置ユニット
が本発明の窓口カウンターシステム装置0100におけ
る追加選択機能部の一つとして備えられることにより、
窓口カウンターシステム装置0100の機能が増大せし
められる。
【0210】(実施の形態7)図61は本発明の第7の
実施の形態のブロック構成図で0800は使用者の指示
に応じて金額を印字して切手や印紙等を発行する金額自
在設定切手発行装置ユニットである。この金額自在設定
切手発行装置ユニット0800は料金精算手続処理装置
ユニット0200および自動金庫装置ユニット0300
に接続されるとともにメインブロック0151に接続さ
れて切手等の発行および販売に伴う金銭出納を行なうよ
うになっている。また、0820はサブCPUであり、
上記金額自在設定切手発行装置ユニット0800全体の
動作をコントロールするとともに、当該サブCPU08
20を介して金額自在設定切手発行装置ユニット080
0をメインブロック0151に接続する。
【0211】図62乃至図65は本実施の形態における
金額自在設定切手発行装置ユニット0800の構造例を
示す図である。これらの図のうち図62はこの実施の形
態に係る金額自在設定切手発行装置ユニット0800の
内部構造を全体的に示す側面断面図、図63はこの実施
の形態に係る金額自在設定切手発行装置ユニット080
0の前面の各部材の配置構成を示す正面図、図64はこ
の実施の形態に係る金額自在設定切手発行装置ユニット
0800におけるサーマル印字方式による切手発行部分
の構成を拡大して示す部分側面断面図、図65はこの実
施の形態に係る金額自在設定切手発行装置ユニット08
00におけるインクジェット印字方式による切手発行部
分の構成を拡大して示す部分側面断面図である。これら
の図において、金額自在設定切手発行装置ユニット08
00は切手の用紙や地紋の異なるものなど、異なる種別
毎に発行する異種切手等発行装置0800A〜0800
Cを備え、これらの異種切手等発行装置0800A〜0
800Cは金額自在設定切手発行装置ユニット0800
の筐体内部の上端部分に前方に向けて併設した状態で配
設されている。図62および図63において、符号08
01は印字ヘッド、0801は切手用紙に金額をプリン
トアウトする印字ヘッド、0802は金額が印字された
切手用紙(ロール状になっている)を切断して切手片を
作成するカッター、0803は循環器切断された切手片
が送り出される金額自在設定切手発行口、0804は一
対のローラから構成されロール状の切手用紙を繰り出す
送紙ローラ、0805は金額が印字される前の切手用紙
が巻装された用紙ロール、0807は用紙ロールおよび
送紙ローラ0804の下方に配設された制御回路部を示
している。
【0212】図64に示された金額自在設定切手発行装
置ユニット0800は、金額を印字するための印字ヘッ
ドとしてサーマル方式印字ヘッド0801Aを備えてお
り、このサーマル方式印字ヘッド0801Aは熱転写リ
ボン0806を備えている。また、図64に示された金
額自在設定切手発行装置ユニット0800は、金額を印
字するための印字ヘッドとしてインクジェット方式印字
ヘッド0801Bを備えている。
【0213】用紙ロール0805の用紙には切手として
の体裁や改竄防止等のセキュリティ性を配慮した地紋を
印刷するなどの切手用紙を用いて当該用紙を送紙ローラ
0804で送りながらサーマル方式印字ヘッド0801
Aまたはインクジェット方式印字ヘッド0801Bによ
りメインブロック0151による基幹装置部の操作によ
り指定された金額を印字したあとカッター0802によ
り所定寸法にカットして金額自在設定切手発行口080
3に切り落として送出し発行する。また、地紋、図柄な
ども記憶装置や記録媒体に登録したものを呼び出して印
字ヘッドにより印字、印刷し、金額とともに自在設定し
発行するように構成することもできる。
【0214】以上の例のような構成および作用により、
はじめは何等金額が印字されていないロール用紙に使用
者によって指定された金額を印字し、発行することがで
きるものであり、かかる装置ユニットが本発明の窓口カ
ウンターシステム装置0100における追加機能部の一
つとして備えられることにより窓口カウンターシステム
装置0100の機能が増大せしめられる。
【0215】(実施の形態8)図66は本発明の第8の
実施の形態のブロック構成図で0900は画像情報応用
手続処理装置ユニットである。この画像情報応用手続処
理装置ユニット0900の構成要素において、符号09
10は画像情報採取装置ユニット、0920は画像情報
印字応用書類発行装置ユニットである。また、0930
はサブCPUであり、上記画像情報応用手続処理装置ユ
ニット0900の全体動作をコントロールする。そし
て、この画像情報応用手続処理装置ユニット0900
は、サブCPU0930を介して料金精算手続処理装置
ユニット0200および自動金庫装置ユニット0300
に接続されるとともにメインブロック0151に接続さ
れて画像情報印字応用書類の発行に伴う金銭出納を行な
うようになっている。
【0216】図67および図68は本実施の形態におけ
る画像情報応用手続処理装置ユニット0900の構造例
を示す図である。これらの図のうち図67はこの実施の
形態に係る画像情報応用手続処理装置ユニット0900
の内部構造を全体的に示す側面断面図、図68はこの実
施の形態に係る画像情報応用手続処理装置ユニット09
00の各機能部の配置構成を示す正面図である。図67
および図68において、符号0911は原稿等を読み取
る撮像用イメージスキャナ、0912は撮像用イメージ
スキャナ0911をスライド動作させるためのイメージ
スキャナガイドレール、0913は撮像される対象物が
載置される対象物載せガラス、0914は撮像用イメー
ジスキャナ0911を上から覆って保護するカバー扉、
0921は記録紙を切断する用紙カッター、0922は
撮像したイメージデータを記録紙に印字処理を行なう印
字ヘッド、0923は一対のローラから構成され用紙を
用紙ロールから繰り出す用紙送りローラ、0924は記
録される前の用紙を巻装して成る用紙ロール、940は
対象物が画像情報応用手続処理装置ユニット0900の
画像情報採取装置ユニット0910の中に入れられる対
象物入口、0950は発行書類が送り出される発行書類
出口である。
【0217】かかる構成を有する画像情報応用手続処理
装置ユニット0900において、対象物載せガラス09
13の上に住所氏名或いはその他の、利用者が必要情報
を記入した対象物の複写必要面を合わせるようにして載
せスイッチをいれると当該画像情報が採取され当該情報
にさらに手続日付け、事務所名、手続内容情報その他の
入力情報との合成による画像情報応用の書類作成を画像
情報印字応用書類発行装置ユニット0920により行な
う。また、用紙ロール0924を用紙送りローラ092
3で送り印字ヘッド0922によりプリントアウトし、
用紙カッター0921により所定サイズにカットして発
行書類として発行書類出口0950に送り出される。
【0218】以上の例のような構成および作用により、
画像情報を応用した手続処理が行なえる装置ユニットが
実現できるものであり、かかる装置ユニットが本発明の
窓口カウンターシステム装置0100における追加機能
部の一つとして備えられることにより窓口カウンターシ
ステム装置0100の機能が増大せしめられる。
【0219】(実施の形態9)図69は本発明の第9の
実施の形態のブロック構成図で1000は記入文字、数
字認識応用手続装置ユニットである。この記入文字、数
字認識応用手続装置ユニット1000の構成要素におい
て、符号1010は原稿その他の対象物を撮像うるイメ
ージスキャナー、1011は文字認識回路部、1020
は用紙送り機構、1021は用紙送り制御回路部、10
30は印字ヘッド及び印字機構、1031は印字部制御
回路、1040は操作及び表示部、1070はサブCP
Uであり、上記記入文字、数字認識応用手続装置ユニッ
ト1000の全体動作をコントロールする。そして、こ
の記入文字、数字認識応用手続装置ユニット1000
は、サブCPU1070を介して料金精算手続処理装置
ユニット0200および自動金庫装置ユニット0300
に接続されるとともにメインブロック0151に接続さ
れて記入文字、数字認識応用手続に伴う金銭出納を行な
うようになっている。
【0220】図70および図71は本実施の形態におけ
る記入文字、数字認識応用手続装置ユニット1000の
構造例を示す図である。これらの図のうち図70はこの
実施の形態に係る記入文字、数字認識応用手続装置ユニ
ット1000の内部構造を全体的に示す側面断面図、図
71はこの実施の形態に係る記入文字、数字認識応用手
続装置ユニット1000の各機能部の配置構成を示す正
面図である。図70および図71において、1012は
磁気記録リード/ライトヘッド、1050は電力の供給
を受ける電源部、1060は組み込み用スライドレール
である。
【0221】かかる構成を有する記入文字、数字認識応
用手続装置ユニット1000において、用紙送り機構1
020により装置内に送り込まれた書類上に記入された
文字や数字の情報を1010でイメージ情報として採取
し1011により認識判定し1040によりその結果を
表示し0106等の操作で修正その他の必要情報入力と
合成し印字ヘッドで印字することにより書類を作成する
とともに電子情報データ化がおこなわれ情報管理センタ
ー等とのリンクによる業務処理を行なうために利用する
ことができるようにする。
【0222】以上の例のような構成および作用により、
記入文字や数字を応用した手続処理が行なえる装置ユニ
ットが実現できるものであり、このような装置ユニット
が本発明の窓口カウンターシステム装置0100におけ
る追加機能部の一つとして備えられることにより窓口カ
ウンターシステム装置0100の機能が増大せしめられ
る。
【0223】(実施の形態10)図72は本発明の第1
0の実施の形態のブロック構成図で1100はカウンタ
上移動可能型操作入力装置ユニットである。このカウン
タ上移動可能型操作入力装置ユニット1100の構成要
素において、符号1110は移動可能入力操作装置、1
111は移動可能入力操作装置1110において入力さ
れた信号を赤外線信号や無線信号、或いは光信号などの
ワイヤレス信号によって発信する入力信号発信部、11
12は操作者が操作して指令を入力する操作キーボー
ド、1113はこのカウンタ上移動可能型操作入力装置
ユニット1100が作動するためのエネルギを赤外光や
電波等の形で受けて、このエネルギを電流に変換する電
源用エネルギー受容電流変換部である。また、1120
は移動可能入力操作装置1110に対応して、窓口カウ
ンターシステム装置0100の本体側に設けられた信号
受信・エネルギー供給装置であり、この信号受信・エネ
ルギー供給装置1120は入力信号受信部と、電源用エ
ネルギー供給波発信部1122とを備えている。また、
1130はサブCPUであり、上記カウンタ上移動可能
型操作入力装置ユニット1100の全体動作をコントロ
ールする。そして、このカウンタ上移動可能型操作入力
装置ユニット1100は、サブCPU1130を介して
料金精算手続処理装置ユニット0200および自動金庫
装置ユニット0300に接続されるとともにメインブロ
ック0151に接続されてカウンタ上移動可能型操作入
力手続に伴う金銭出納を行なうようになっている。
【0224】図73乃至図75は本実施の形態における
カウンタ上移動可能型操作入力装置ユニット1100の
構造例を示す図である。これらの図のうち図73はこの
実施の形態に係るカウンタ上移動可能型操作入力装置ユ
ニット1100の側面図、図74はこの実施の形態に係
る移動可能入力操作装置1110に対応して窓口カウン
ターシステム装置0100の本体側に設けられた信号受
信・エネルギー供給装置部分の各機能部の配置構成を示
す正面図、図75はこの実施の形態に係るカウンタ上移
動可能型操作入力装置ユニット1100において、移動
可能入力操作装置1110と窓口カウンターシステム装
置0100の本体側の信号受信・エネルギー供給装置部
分との間における信号および電源用エネルギー供給波の
伝送動作を説明する部分斜視図である。図73乃至図7
5において、移動可能入力操作装置1110はカウンタ
上移動可能型操作入力装置ユニット1100のカウンタ
ーテーブル0122の上に設置されている。この移動可
能入力操作装置1110は、既に図7を参照して述べ、
また図75にも示されているように、所定の平面形状
(矩形でも、図示のような楕円形状でもよい)を有する
入力操作用のキーボード1112の本体上面ほぼ中央部
分に複数のキー1112aを備え、また入力操作用のキ
ーボード1112の周縁部に入力信号発信部1111と
電源用エネルギー受容電流変換部1113とを備えてい
る。
【0225】かかる構成において、入力操作用のキーボ
ード1112の操作により入力され電子信号に変換され
た信号を入力信号発信部1111の発信手段(媒体)と
して赤外光などの光通信、あるいは電波無線通信、誘導
通信などのワイヤレス通信手段により信号発信する。こ
の発信信号は、当該信号を受信するため窓口カウンター
システム装置0100の本体側に設けられた入力信号受
信部1121により受信されることにより移動可能入力
操作装置1110がカウンターテーブル0122上のど
の位置にあっても操作入力ができるようになる。この他
に誘導通信用コイルを0122のカウンターテーブル内
に埋め込んで付設する一方で入力操作用のキーボード1
112の下面に誘導通信用コイルを設けておくことによ
り、カウンターテーブル0122上のどこに移動可能入
力操作装置1110をおいても誘導通信による操作入力
を可能にするという方法もある。
【0226】以上の例のような構成および作用により、
カウンターテーブル0122上のどこからでもキーボー
ドを使った操作入力が可能になる装置ユニットが実現で
きるものであり、かかる装置ユニットが本発明の窓口カ
ウンターシステム装置0100における追加機能部の一
つとして備えられることにより窓口カウンターシステム
装置0100の機能が増大せしめられる。
【0227】(実施の形態11)図76は本発明の第1
1の実施の形態のブロック構成図で1200は通信機能
付き携帯型支援操作装置ユニットである。この通信機能
付き携帯型支援操作装置ユニット1200の構成要素に
おいて、符号1210は窓口カウンターシステム装置0
100側に設けられた携帯型支援操作入力装置用通信ユ
ニット、1220は携帯型支援操作入力部ユニット、1
221は携帯型支援操作入力部ユニット1220側の支
援操作情報通信受発信部、1222は操作キーボード、
1223は表示器及びタッチパネル、1224は支援操
作入力制御回路、1225は充電電池であり、これらの
機能部は携帯型支援操作入力部ユニット1220側に設
けられている。また、1230はサブCPUであり、上
記通信機能付き携帯型支援操作装置ユニット1200の
全体動作をコントロールする。そして、この通信機能付
き携帯型支援操作装置ユニット1200は、サブCPU
1230を介して料金精算手続処理装置ユニット020
0および自動金庫装置ユニット0300に接続されると
ともにメインブロック0151に接続されている。
【0228】図77はこの実施の形態に係る通信機能付
き携帯型支援操作装置ユニット1200において窓口カ
ウンターシステム装置0100の本体側の携帯型支援操
作入力装置用通信ユニット1210と携帯型支援操作入
力部ユニット1220の信号受信装置部分1221との
間における信号の伝送動作を説明する部分斜視図であ
る。図77において、携帯型支援操作入力装置用通信ユ
ニット1210は本発明による窓口カウンターシステム
装置0100の本体側に設けられたものである。一方、
携帯型支援操作入力部ユニット1220は、窓口カウン
ターシステム装置0100の本体のオペレータの後方等
の、本体から数メートル離れた位置にいる人が腕や掌に
装着する等の方法で携帯される。そして、携帯型支援操
作入力部ユニット1220は、携帯型支援操作入力装置
用通信ユニット1210を介して本体で処理中の業務を
引き継いで業務処理を支援操作を行なうことができるよ
うに備えられるもので、本体側の業務内容は携帯型支援
操作入力装置用通信ユニット1210を介して携帯型支
援操作入力部ユニット1220側の支援操作情報通信受
発信部1221に受送信される。
【0229】本体側の業務内容は携帯型支援操作入力部
ユニット1220の表示器及びタッチパネル1223に
表示され、当該表示器と一体のタッチパネル並びに操作
キーボード1222の操作により支援操作者が行った操
作内容がふたたび支援操作情報通信受発信部1221並
びに携帯型支援操作入力装置用通信ユニット1210に
より窓口カウンターシステム装置0100の本体に送受
信されることによって本体を支援操作することができ
る。もちろん当該支援操作の操作者並びに支援操作装置
や操作日時等のデータの自動登録によるセキュリティの
確保を行なうようにする。本項の装置を備え且つ図77
におけるように携帯型支援操作入力装置用通信ユニット
1210と携帯型支援操作入力部ユニット1220とい
った操作装置ユニットを2つ備えた場合、支援操作装置
ユニットによる操作進行中の別の受付業務を受理し見掛
け上同時進行することができるようにすることも可能と
なり、その場合窓口に待ち行列が出来た場合の臨時応援
で迅速に業務処理を行ったり、新人の窓口係員のオンザ
ジョブトレーニングとしての運用に活用したりすること
ができるように備えられる装置ユニットである。なお図
77において、符号1250は、携帯型支援操作入力装
置用通信ユニット1210と携帯型支援操作入力部ユニ
ット1220との間の通信に用いられる通信伝送手段で
通信方式としては有線、無線電波、光通信、誘導通信、
等各種の方式の内のどの方式であってもよいが、携帯性
を重視する点を考慮するとワイヤレス方式が好ましい。
【0230】以上の例のような構成および作用により、
窓口カウンターシステム装置0100の本体側の業務内
容を一旦携帯型支援操作入力部ユニット1220へ移し
て処理することにより本体を支援操作することができる
装置ユニットが実現できるものであり、かかる装置ユニ
ットが本発明の窓口カウンターシステム装置0100に
おける追加機能部の一つとして備えられることにより窓
口カウンターシステム装置0100の機能が増大せしめ
られる。
【0231】(実施の形態12)図78は本発明の第1
2の実施の形態のブロック構成図で1300は窓口カウ
ンター間業務引継通信システム装置ユニットである。こ
の窓口カウンター間業務引継通信システム装置ユニット
1300は窓口カウンターシステム装置0100毎に設
けられ、メインブロック0151の監視および制御の下
で窓口カウンター間の業務を引き継ぎ、処理を継続して
行なう。図78において、符号1300A、1300
B、………、1300N、は個々の窓口カウンター間業
務引継通信システム装置ユニットであり、同一オフイス
内に設置されたN台の本発明による窓口カウンターシス
テム装置0100(仮に0100A、0100B、……
…0100Nとする)に組み込まれた場合における状況
を示している。1350は当該装置ユニット間の通信に
用いられる通信伝送手段で通信方式としては有線、無線
電波、光通信、誘導通信、等各種の方式の内のどの方式
であってもよい。また、1310はサブCPUであり、
上記窓口カウンター間業務引継通信システム装置ユニッ
ト1300をコントロールするとともに、当該サブCP
U1310を介して各窓口カウンター間業務引継通信シ
ステム装置ユニット1300A、1300B、………、
1300Nをメインブロック0151に接続する。
【0232】以上の例のような構成および作用により、
一の窓口カウンターシステム装置0100Aの業務内容
を他の窓口カウンターシステム装置0100Bに引き継
いで処理することにより窓口に待ち行列が出来た場合の
臨時応援で迅速に業務処理を行なうことができる装置ユ
ニットが実現できるものであり、かかる装置ユニットが
本発明の窓口カウンターシステム装置0100における
追加機能部の一つとして備えられることにより窓口カウ
ンターシステム装置0100の機能が増大せしめられ
る。
【0233】(実施の形態13)図79および図80は
本発明の第13の実施の形態のブロック構成図である。
このうち図79は、本発明の窓口カウンターシステム装
置0100を用いてシステム構成を行なった状況を示す
ブロック構成図である。この図に示すシステム構成は先
に説明した図2のシステム構成をより大きく広げたもの
と考えることができる。また図80は、本実施の形態に
おいて、管理用コンピュータシステムの構成例として業
務種別に処理端末装置を設けた場合例を示すブロック構
成図である。図79および図80において、符号140
1はそれぞれの局或いは店舗(A、B、………、Nと存
在するものとする)の内部に設置される所内情報管理シ
ステム装置でコンピュータシステム装置により構成され
る。1401bは所内情報管理システム装置1401の
操作端末装置部で、各種操作内容に応じて設けられてい
る。0100は本発明による各窓口カウンターシステム
装置、0107は情報通信装置ユニット、1402は情
報管理センターの情報管理システム装置で管理用コンピ
ュータシステム装置により構成される。1403は外部
加入連携契約者用情報登録通信システム装置で、外部加
入連携契約者の情報交換用コンピュータシステム装置に
より構成される。
【0234】1404は各局や各店舗オフイスと情報管
理センター1421や外部加入連携契約者に設けられた
コンピュータの間を接続する情報通信経路としての通信
ネットワークであり、また、1405A、1405B、
………、1405Nは局或いは店舗A、B、………、N
の単位の窓口カウンターシステム構成を示す。そして、
情報管理システム装置1402、外部加入連携契約者用
情報登録通信システム装置1403、および各店舗ごと
の窓口カウンターシステム構成1405A、1405
B、………、1405Nは、図79に示すように通信ネ
ットワーク1404を介して相互に情報の送受を行なう
ようになっている。所内情報管理システム装置1401
内において、1401b1は金融業務統括管理処理端末
装置、1401b2は郵便等物流業務統括管理処理端末
装置、1401b3は保険業務統括管理処理端末装置、
1401b4は経営情報把握収集分析用端末装置、14
01b5は通信販売契約手続業務統括管理処理端末装
置、………、1405bnはその他の業務の統括管理処
理端末装置である。このようなシステム構成とすること
より、本発明による窓口カウンターシステム装置010
0により行なわれた業務内容の迅速な情報収集把握や管
理、営業計画等が行え且つ外部加入連携契約者や情報管
理センター等の情報交換により成立する各種の契約、予
約、通信販売、情報提供、金融関連、保険関連物流関
連、住民票や戸籍謄本その他の書類の代行発行交付、そ
の他の多岐にわたる多様な便利なサービス提供も可能と
なる。
【0235】以上の例のような構成および作用により、
一つの店舗等で複数の窓口カウンターシステム装置01
00を効果的に管理し、またこのような店舗等を複数軒
にわったって管理することにより多様なサービス提供が
できるシステムが実現できるものであり、かかるシステ
ムを構築することにより窓口カウンターシステム装置0
100の機能が増大せしめられる。
【0236】(実施の形態14)図81は本発明の第1
4の実施の形態のブロック構成図で、この図中符号15
00は受付順番票発行兼適正窓口配分処理制御装置ユニ
ットを示す。この受付順番票発行兼適正窓口配分処理装
置ユニット1500の構成要素において、符号1510
は受付番号票発行部、1520は呼出案内部、1530
は表示器及び音声ガイダンス制御回路、1540は受付
決定割当判定回路部、1550は業務進渉状況情報及び
受付番号票発行情報通信装置、1570はサブCPUで
あり、上記受付順番票発行兼適正窓口配分処理装置ユニ
ット1500の全体動作をコントロールするとともに、
この受付順番票発行兼適正窓口配分処理装置ユニット1
500をメインブロック0151に接続する。また、1
511は印字制御回路、1512は印字ヘッド及び印字
機構、1513は用紙送り制御回路、1514は用紙送
り機構、1515は発行受付番号票の番号表示器、15
16は発行番号票出口、1517は待ち人数表示器、1
518は音声ガイダンス装置、1560は呼出リピート
ボタン、1561はキャンセルボタンを示す。
【0237】図82および図83は本実施の形態におけ
る受付順番票発行兼適正窓口配分処理制御装置ユニット
1500の構造例を示す図である。これらの図のうち図
82はこの実施の形態に係る受付順番票発行兼適正窓口
配分処理制御装置ユニット1500の内部構造を全体的
に示す側面断面図、図83はこの実施の形態に係る受付
順番票発行兼適正窓口配分処理制御装置ユニット150
0の外観構造を示す斜視図である。これらの図におい
て、符号1521は受付番号票を作成するための用紙ロ
ール、1519は受付番号票を作成するに当たって用紙
送り機構によって繰り出された用紙ロール1521を所
定の個所で切断するカッター、1590は発行受付番号
票の発行口、1591は発行受付番号票である。
【0238】以上の例のような各手段と装置構成によ
り、利用者が1590に保持されている受付番号票を取
り出すと待ち人数表示器1517に待ち人数が表示さ
れ、業務進渉状況情報及び受付番号票発行情報通信装置
1550を経由し本発明による各窓口カウンターシステ
ム装置0100と当該装置の情報通信装置ユニット01
07を介し受付情報並びに業務処理進渉状況情報等のの
情報の相互交換が行なわれ、当該情報により受付決定割
当判定回路部1540により受付番号の決定を行ない待
ち人数表示器1517により受付番号の呼出表示を行な
う、さらに音声ガイダンス装置1518を接続して併用
する方法もとれる。また、呼び出されてもすぐに利用者
が窓口に来ない場合は、呼出リピートボタン1560に
より音声案内を繰り返すことができ、利用者がその場を
離れ不在になってしまった場合には、キャンセルボタン
1561により次の利用者に受付順番を移すことができ
るように備える。このような装置ユニットを備える各窓
口との間の業務進渉情報の相互交換により最適の業務配
分が行えるようになり業務効率の向上と利用者の待ち時
間短縮化を図ることができ且つ利用者の待時間中の心理
上のイライラを低減させ利用者にも満足感を与えること
ができる。
【0239】以上の例のような構成および作用により、
各窓口との間の業務進渉情報の相互交換により最適の業
務配分が行え、また利用者の待ち時間短縮化を図ること
ができるものであり、かかるシステムを構築することに
より窓口カウンターシステム装置0100の機能が増大
せしめられる。
【0240】(実施の形態15)図84は本発明の第1
5の実施の形態のブロック構成図であり、同図中符号1
600は自動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処
理装置ユニットを示す。また図85乃至図90はこの実
施の形態に係る自動物品引受手続・引受物品等自動取扱
管理処理装置ユニット1600の構造例を示す図であ
る。これらの図のうち図85はこの実施の形態に係る自
動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニ
ット1600の内部構造を全体的に示す側面断面図、図
86はこの実施の形態に係る自動物品引受手続・引受物
品等自動取扱管理処理装置ユニット1600の前面の各
部材の配置構成を示す正面図、図87はこの実施の形態
に係る自動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処理
装置ユニット1600の動作例を示す側面断面図、図8
8はこの実施の形態に係る自動物品引受手続・引受物品
等自動取扱管理処理装置ユニット1600において用い
られる引受物品自動搬送装置ユニット1660の構造を
示す正面図、図89は図88に示された引受物品自動搬
送装置ユニット1660の構造を示す側面図、図90は
この実施の形態に係る自動物品引受手続・引受物品等自
動取扱管理処理装置ユニット1600の動作例を示す側
面断面図である。
【0241】図84乃至図90において、符号1600
Aは自動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処理装
置ユニット1600制御用のサブCPUであり、上記自
動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニ
ット1600の全体動作をコントロールする。そして、
この自動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理処理装
置ユニット1600は、サブCPU1600Aを介して
料金精算手続処理装置ユニット0200および自動金庫
装置ユニット0300に接続されるとともに、メインブ
ロック0151に接続されて物品引受手続・引受物品等
自動取扱管理手続の続行とそれに伴う金銭出納を行なう
ようになっている。1610は引受物品自動取扱処理装
置ユニット、1611Aは利用者操作用鍵盤、1611
Bは利用者操作用表示器、1612は引受物品(封書)
入口、1613は封書用計量器、1614はイメージス
キャナー(OCR、バーコード等コード認識装置)、1
615はイメージスキャナー(コード認識兼引受物品表
面画像撮像装置)、1616は金銭自動精算処理装置、
1617は移載装置付きエレベータ、1618は保管部
(搬送移動機構付き)、1618Aは搬送移動機構、1
618Bは保管部(拡張機構部)、1619は保管部セ
キュリティ保持型扉、1620は利用者用物品差出し口
扉、1621は計寸装置、1622は引受物品(荷物)
である。
【0242】また、1630は封書投函容器、1631
は封書一時保留保持トラップ、1632は搬送ベルト、
1633は引受物品(封書)投函容器保管、搬送装置
部、1650は保管及び搬送自動管理装置、1651は
通信器である。さらに、1660は引受物品自動搬送装
置ユニットで自動物品管理搬送ロボット(通信機能付
き)により構成される。1661は走行駆動車輪、16
62は駆動モータ、1663は制御装置、1664は移
載装置、1664Aは移載装置駆動モータ、1665は
自動セキュリティシャッター、1665Aは自動セキュ
リティシャッター駆動モータ、1671は引受物品搬送
床下路、1672は引受物品搬送コンベヤーである。
【0243】以上の例のような各手段と装置構成によ
り、利用者が宛先人、差出人、所定コード等の情報付与
済みの所定書式用紙を引受物品の表面に貼付し封書状場
合は1612に挿入、あるいは荷物状の場合は扉162
0を開けて当該荷物を入れてから扉を閉じ、当該物品の
自動計量計寸で料金を算出し1611Bに表示され16
16で料金精算を行なうと、自動搬送、自動一時貯留保
管、自動移載、自動物品管理搬送等が行なわれ窓口係員
の手間が省かれる。勿論、係員が他の手段により引き受
けた物品も自動搬送ロボット、或いは搬送コンベアー等
の搬送手段を用いて搬送させることもできるようにして
おく、この様な方法のシステム装置ユニットにより窓口
係員の引受物品の取扱や搬送作業による窓口業務の中断
や停滞を排除することができるものである。
【0244】以上の例のような構成および作用により、
引受物品の自動搬送、自動一時貯留保管、自動移載、自
動物品管理搬送等が行なわれ窓口係員の手間を省くこと
ができるものであり、かかるシステムを構築することに
より窓口カウンターシステム装置0100の機能が増大
せしめられる。
【0245】(実施の形態16)図91は本発明の第1
6の実施の形態のブロック構成図であり、同図中符号1
700はセルフサービス手続装置ユニットを示す。また
図92および図93はこの実施の形態に係るセルフサー
ビス手続装置ユニット1700の構造例を示す図であ
る。これらの図のうち図92はこの実施の形態に係るセ
ルフサービス手続装置ユニット1700の前面の各部材
の配置構成を示す正面図、図93はこの実施の形態に係
るセルフサービス手続装置ユニット1700の側面図で
ある。
【0246】図91乃至図93において、符号1701
は利用者用操作盤(表示器及びタッチパネル等操作鍵
盤)、1702は計量器、1703はスプリットプリン
ター(字装置部)で、切手証紙発行、領収書発行、監査
ジャーナル発行、金額自在設定切手(請求項8によるも
のと同一のもの)の発行、等の機能を備えた部分、17
04は切手・証紙発行部、1704Aは硬貨検銭受払装
置、1704Bは紙幣識別受払装置、1705は領収書
発行兼務監査ジャーナル印字発行部、1706は金銭精
算処理部である。また、1710はサブCPUであり、
上記セルフサービス手続装置ユニット1700の各機能
部の動作をコントロールするとともに、当該サブCPU
1710を介してこのセルフサービス手続装置ユニット
1700の各機能部をメインブロック0151に接続す
る。また、1800はカード状になった情報記録媒体へ
読み取り、書き込みを行なう情報記録媒体リード/ライ
ト装置ユニットで、郵便、信販、銀行等における預貯金
カード、予払いカード、クレジットカード等による料金
精算に供する装置である。この情報記録媒体リード/ラ
イト装置ユニット1800については、後で詳しく説明
する。
【0247】以上の例のような各手段と装置構成によ
り、利用者が利用者用操作鍵盤1701を操作すること
により証紙や金額自在設定切手等の購入手続を行なうこ
とが出来るようになる。利用者の操作により受けられる
サービスの内容は、物品自動販売機構を上部にセットす
るようにしたり、その他種々の手続機構部と1704と
を接続を行えば上記の例に限らず様々のセルフサービス
を提供することができるようになる。このようなセルフ
サービス手続装置ユニットを本発明による窓口カウンタ
ーシステム装置0100に備えることにより、窓口係員
の業務負担軽減と利用者の待ち時間の短縮が可能とな
る。
【0248】以上の例のような構成および作用により、
利用者の操作によりサービスが受けられ様々のサービス
を提供することができるようになる。その上、窓口係員
の業務負担軽減と利用者の待ち時間の短縮が可能となる
ものであり、かかるシステムを構築することにより窓口
カウンターシステム装置0100の機能が増大せしめら
れる。
【0249】(実施の形態17)図94は本発明の第1
7の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号180
0は情報記録媒体リード/ライト装置ユニットであり、
この情報記録媒体リード/ライト装置ユニット1800
は、サブCPU1820によってその動作をコントロー
ルされるとともに、当該サブCPU1820を介して料
金精算手続き処理装置ユニット0200および自動金庫
装置ユニット0300に接続され、またメインブロック
0151に接続されている。また図95乃至図97は本
実施の形態における情報記録媒体リード/ライト装置ユ
ニット1800の構造例を示す図である。これらの図の
うち、図95は本実施の形態に係る情報記録媒体リード
/ライト装置ユニット1800の内部構造を示す平面断
面図、図96は本実施の形態に係る情報記録媒体リード
/ライト装置ユニット1800の内部構造を示す側面断
面図、図97は本実施の形態に係る情報記録媒体リード
/ライト装置ユニット1800の正面図である。
【0250】図94乃至図97において、符号1801
はR/Wヘッド、1802はカード送りローラ、180
3はカード送りガイド、1804はカードパンチ機構、
1805は駆動モータ、1806は駆動モータ1805
を動作させる駆動回路でこれら駆動モータ1805およ
び駆動回路1806により駆動機構部を構成している。
1807は制御回路、1808は通信回路、1809は
駆動モータ1085の動力を各送りローラ1802へ伝
える伝達機構、1810は情報記録媒体を出し入れする
カード挿入口、1811は情報記録媒体リード/ライト
装置ユニット1800を窓口カウンターシステム装置0
100の筐体に取り付けるための組込用スライドガイド
である。情報記録媒体としてはプリペイドカード、預貯
金カード、或いはクレディットカード等のような記録媒
体カードが含まれる。かかる構成の情報記録媒体リード
/ライト装置ユニット1800により、郵便、銀行、信
販等において用いられているプリペイドカード、預貯金
カード、クレディットカード等のような記録媒体カード
の読取/書込等により金銭の支払いおよび受領を行なう
ことが可能となり、金銭精算が早く且つ楽にできる。
【0251】以上のような構成および作用により、各種
カードを使って金銭の精算が行なえることにより、金銭
精算が早く且つ楽にできる装置ユニットが窓口カウンタ
ーシステム装置0100における追加選択機能の一つと
して備えられることにより、窓口カウンターシステム装
置0100の機能が増大せしめられる。
【0252】(実施の形態18)図98は本発明の第1
8の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号190
0は個人認識識別装置ユニットである。この個人認識識
別装置ユニット1900の構成要素として、1902は
撮像光学系、1903は撮像センサー、1904は画像
認識判定回路、1905はサブCPUであり、上記個人
認識識別装置ユニット1900の画像認識判定回路19
04に接続されてこの個人認識識別装置ユニット190
0全体の動作をコントロールするとともに、当該サブC
PU1905を介して個人認識識別装置ユニット190
0をメインブロック0151に接続して個人認識結果を
メインCPU0101へ送付する。
【0253】また図99および図100は本実施の形態
における個人認識識別装置ユニット1900の構造例を
示す図である。これらの図のうち、図99は本実施の形
態に係る個人認識識別装置ユニット1900の内部構造
を示す平面断面図、図100は本実施の形態に係る個人
認識識別装置ユニット1900の正面図である。図98
乃至図100において、符号1901は個人認識判定用
窓であり、撮像光学系1902は個人認識判定用窓19
01の後方に配置され、さらに後方へ撮像センサー19
03、画像認識判定回路1904、およびサブCPU1
905が接続されている。撮像センサー1903として
はCCDイメージセンサ等のイメージセンサが用いられ
る。
【0254】かかる構成を有する個人認識識別装置ユニ
ット1900において、個人認識の対象として、指紋、
眼底紋、耳形紋、その他個人特有の紋形を選択し、これ
らの紋形の認識等により個人認識を行なうようにする個
人認識識別装置ユニットである。このような装置を本発
明による窓口カウンターシステム装置0100に組込ん
だ場合オペレータを識別することによりセキュリティ性
の高いシステムとして提供することが出来るようにする
ことができるようになる。
【0255】以上のような構成および作用により、個人
特有の紋形を選択し、これらの紋形の認識等により個人
認識を行なうことによりセキュリティ性の高いシステム
とすることができる装置ユニットが窓口カウンターシス
テム装置0100における追加選択機能の一つとして備
えられることにより、窓口カウンターシステム装置01
00の機能が増大せしめられる。
【0256】(実施の形態19)図101は本発明の第
19の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号20
00は窓口発行書類及び情報打出し印字発行装置ユニッ
トであり、この窓口発行書類及び情報打出し印字発行装
置ユニット2000は、制御手段としてのサブCPU2
010を有していてその全体動作がコントロールされ
る。そして、この窓口発行書類及び情報打出し印字発行
装置ユニット2000は、サブCPU2010を介して
料金精算手続処理装置ユニット0200および自動金庫
装置ユニット0300に接続されるとともにメインブロ
ック0151に接続され、書類の窓口発行処理や情報の
印字打ち出し処理を実行するとともに、それに伴う金銭
出納を行なうようになっている。また図102は本実施
の形態における窓口発行書類及び情報打出し印字発行装
置ユニット2000の内部構造を示す一部断面側面図で
ある。図101および図102において、符号2001
は繰り出された用紙へ印字する印字ヘッド、2002は
印字された用紙部分を切断するカッター、2003は印
字発行物出口、2004は送紙ローラ、2005は用紙
ロール、2006は制御回路部である。
【0257】かかる構成を有する窓口発行書類及び情報
打出し印字発行装置ユニット2000により、本発明の
窓口カウンターシステム装置0100の基幹部の情報通
信装置ユニット0107を介して情報管理センター14
02に登録されている情報等とのリンク、あるいは当該
基幹部であるメインブロック0151の記憶回路部01
08に登録されているデータ等とリンクし当該窓口カウ
ンターにおいて行なわれた契約や手続に関する窓口発行
書類を印字発行したり、情報打出し印字発行を行なった
りすることができる。
【0258】以上のような構成および作用により、情報
管理センター1402に登録されている情報や記憶回路
部0108に登録されているデータ等とリンクして窓口
発行書類を印字発行したり、情報打出し印字発行を行な
うことができる装置ユニットが窓口カウンターシステム
装置0100における追加選択機能の一つとして備えら
れることにより、窓口カウンターシステム装置0100
の機能が増大せしめられる。
【0259】(実施の形態20)図103は本発明の第
20の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号21
00は多種類押捺印影選択印字押捺装置ユニットであ
る。また図104および図105は本実施の形態におけ
る多種類押捺印影選択印字押捺装置ユニット2100の
構造例を示す図である。これらの図のうち、図104は
本実施の形態に係る多種類押捺印影選択印字押捺装置ユ
ニット2100の内部構造を示す側面断面図、図105
は本実施の形態に係る多種類押捺印影選択印字押捺装置
ユニット2100の正面図である。図103乃至図10
5において、符号2101Aは印影登録記憶回路部、2
101Bは撮像制御回路部、2101Cは印影印字制御
回路部、2101DはサブCPU、2101Eは情報通
信回路部、2101Fは搬送機構制御回路部、2101
Gは表示部制御回路部である。そして、この多種類押捺
印影選択印字押捺装置ユニット2100は、サブCPU
2101Dによって全体動作がコントロールされるとと
もに、このサブCPU2101Dを介して料金精算手続
処理装置ユニット0200および自動金庫装置ユニット
0300に接続され、さらにメインブロック0151に
接続され、多種類の押捺印影選択処理或いはその印字押
捺処理を実行するとともに、それに伴う金銭出納を行な
うようになっている。
【0260】また、2102は操作キー、2103Aは
押捺対象面確認用表示部、2103Bは印影表示及び操
作表示部、2104Aは押捺対象面を撮像する撮像装
置、2104Bは撮像用照明燈、2105は搬送装置、
2105Aは搬送駆動部、2105Bは搬送取込みロー
ラ、2106Aは押捺印字用ヘッド、2106Bは押捺
印字用プラテン、2107は押捺印字対象物又は新規登
録印影印刷物用入口、2108は組込み用ガイドレー
ル、2109は押捺印字対象物又は新規登録印影印刷物
である。この多種類押捺印影選択印字押捺装置ユニット
2100はサブCPU2102Dを介してメインブロッ
ク0151に接続されメインCPU0101との間で各
種のデータの送受を行なうようになっている。
【0261】かかる構成を有する多種類押捺印影選択印
字押捺装置ユニット2100により、印影登録記憶回路
部2101Aに登録されている押捺印影像情報、あるい
は情報通信回路部2101Eを経由し基幹部であるメイ
ンブロック0151の記憶回路部0108に登録されて
いる押捺印影像情報等による押捺印影像情報を操作部で
ある操作キー2102により検索し所要の押捺印影を選
択呼出しし、印影表示部2103Bにより確認のうえ印
影押捺対象物を押捺印字対象物用入口2107より挿入
すると搬送機構2105により所要位置に搬送され撮像
用照明燈2104Bにより照明されている対象物の印影
押捺部位を押捺対象面撮像手段としての撮像装置210
4Aにより撮像し押捺対象面視認用の印影表示部210
3Aに表示することにより位置適否の視認確認を行な
う。
【0262】なお、撮像装置2104Aや押捺対象面確
認用表示部2103Aの代わりに光学系のレンズやプリ
ズム、曇ガラス等の組み合わせによる視認確認方法とす
ることもできる。そして、視認確認の後に操作部の操作
により印影押捺を行なう。押捺対象面を撮像する撮像装
置2104Aを用いている場合は、この部分の撮像面に
新しく登録したい印面を置き撮像させることにより新規
印影を登録出来るようにすることも出来る。また、情報
管理センターのコンピュータシステムに登録されている
印面の印影データを検索呼出をして登録記憶させる方法
もとれるようにすることもできる。
【0263】このような装置を使用することにより非常
に多岐にわたる印影押捺を簡便迅速に処理することがで
きるようになる。また、従来は押印用ゴム印を多数収納
した印箱の保管にスペースをとられ且つインクによる汚
染などでカウンターが汚れたり取扱管理が非常に煩わし
かったがこれ等の問題も解決され多岐にわたる業務処理
に於ても、融通性が高く、変更等も容易になる装置ユニ
ットにすることができる。
【0264】以上のような構成および作用により、多岐
にわたる印影押捺を簡便迅速に処理することができ、ま
た融通性が高く、変更等も容易になる装置ユニットが窓
口カウンターシステム装置0100における追加選択機
能の一つとして備えられることにより、窓口カウンター
システム装置0100の機能が増大せしめられる。
【0265】(実施の形態21)図106は本発明の第
21の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号22
00は状態監視自己診断判定制御装置ユニットである。
この実施の形態においては、状態監視自己診断判定制御
装置ユニット2200は、状態監視自己診断判定制御装
置ユニットA2210A、状態監視自己診断判定制御装
置ユニットB2210B、………状態監視自己診断判定
制御装置ユニットXというように複数個が設けられてい
る。状態監視自己診断判定制御装置ユニット2200は
サブCPU2220を有しており、また各状態監視自己
診断判定制御装置ユニット(A、B、………、X)はサ
ブCPU2230を有している。そして、これらのサブ
CPU2220、2230はそれぞれの状態監視自己診
断判定制御装置ユニット2200、2210の動作をコ
ントロールするとともに、当該サブCPU2220、2
230を介して状態監視自己診断判定制御装置ユニット
2200、2210をメインブロック0151に接続す
る。そして、状態監視や自己診断或いは判定制御の処理
を実行する。なお、状態監視自己診断判定制御装置ユニ
ット2200、2210においては各々自己診断機能を
持たせることは勿論のことであるあるがそれ等の各々情
報を当該装置ユニットにより統括しオペレータ向けのレ
ベル、局内管理のレベル、管理センターへの報告のレベ
ル、等の層別と情報フイードバックを行なうようにする
ことができるようにする。
【0266】以上のような構成および作用により、状態
監視および自己診断をすることができる装置ユニットが
窓口カウンターシステム装置0100における追加選択
機能の一つとして備えられることにより、窓口カウンタ
ーシステム装置0100の機能が増大せしめられる。
【0267】(実施の形態22)図107は本発明の第
22の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号23
00は管理監督者用監視装置ユニットである。また図1
08は本実施の形態に係る管理監督者用監視装置ユニッ
ト2300の外観構成および通信動作を説明する斜視図
である。図107および図108において、符号231
0は管理監督者監視装置用通信ユニット、2320は管
理監督者監視装置操作ユニットである。管理監督者監視
装置用通信ユニット2310は窓口カウンターシステム
装置0100の本体側に配設されるとともにメインブロ
ック0151に接続されている。他方、管理監督者監視
装置操作ユニット2320はポータブルタイプのパーソ
ナルコンピュータに類似した構造を有し窓口カウンター
システム装置0100の本体から少し(たとえば3〜7
メートル)離れた位置の卓上に載置される。
【0268】管理監督者監視装置用通信ユニット231
0と管理監督者監視装置操作ユニット2320は、所内
情報管理システム装置(局内サーバ)1401を経由
し、通信経路2301を通してデータ通信動作を行な
い、互いにデータの送受を行なう。通信経路2301は
有線であっても、無線(光や赤外線といった信号媒体を
含む)であってもよい。管理監督者監視装置操作ユニッ
ト2320は操作キーボード2321と、表示器232
2と、通信装置2323と、サブCPU2324とを備
えている。
【0269】かかる構成を有する管理監督者用監視装置
ユニット2300において、管理監督者が管理監督者監
視装置操作ユニット2320に向かって監視監督をすべ
く操作キーボード2321から指示を入力すると、窓口
カウンターシステム装置0100で操作者が行なってい
る業務の内容、進行状況、それまでの処理件数などのデ
ータが所内情報管理システム装置(局内サーバ)140
1を経由して管理監督者監視装置操作ユニット2320
へ通信により送付され、データの内容は表示器2322
に表示される。これにより管理監督者は窓口カウンター
で処理を行なっている操作者に殆ど気付かれることなく
窓口カウンターシステム装置0100において行なわれ
ている業務処理の内容や経緯を監視したり監査すること
ができる。なお、サブCPU2324は、上記管理監督
者による業務処理の内容や経緯の監視或いは監査操作に
伴う管理監督者監視装置操作ユニット2320の動作を
コントロールする。以上のような構成および作用によ
り、管理監督者は窓口カウンターで処理を行なっている
操作者に殆ど気付かれることなく窓口カウンターシステ
ム装置0100において行なわれている業務処理の内容
や経緯を監視したり監査することができる装置ユニット
が窓口カウンターシステム装置0100における追加選
択機能の一つとして備えられることにより、窓口カウン
ターシステム装置0100の機能が増大せしめられる。
【0270】(実施の形態23)図109は本発明の第
23の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号24
00は盗難防止セキュリティロック装置ユニットであ
る。この盗難防止セキュリティロック装置ユニット24
00は、サブCPU2410を有していてその動作をコ
ントロールされる一方、上記サブCPU2410を介し
てメインブロック0151に接続されている。また機構
としては図1に一部示してあるように、ペダルスイッチ
2401が設けられている。
【0271】かかる構成を有する盗難防止セキュリティ
ロック装置により、緊急時に窓口係員がペダルスイッチ
2401を踏むとロック信号発信装置などの作動により
当該窓口カウンターシステム装置0100の金庫や切手
保管庫等の各装置の扉ロック用電動電子錠を作動させる
ようにする。
【0272】以上のような構成および作用により、緊急
時に盗難防止セキュリティロック装置ユニット2400
の作動により窓口カウンターシステム装置0100の金
庫や切手保管庫等の各装置の扉ロック用電動電子錠を作
動させることができる装置ユニットが窓口カウンターシ
ステム装置0100における追加選択機能の一つとして
備えられることにより、窓口カウンターシステム装置0
100の機能が増大せしめられる。
【0273】(実施の形態24)図110は本発明の第
24の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号25
00は盗難防止セキュリティ警報発信装置ユニットであ
る。この盗難防止セキュリティ警報発信装置ユニット2
500は、サブCPU2510を有していてその動作を
コントロールされる一方、上記サブCPU2510を介
してメインブロック0151に接続されている。また機
構としては図1に一部示してあるように、ペダルスイッ
チ2501が設けられており、またこの盗難防止セキュ
リティ警報発信装置ユニット2500は警報信号発信装
置を有している。
【0274】かかる構成を有する盗難防止セキュリティ
警報発信装置ユニット2500により、窓口係員がペダ
ルスイッチ2501を踏むと警報信号発信装置等により
当該窓口カウンターシステム装置0100の他の窓口や
管理監督者席、管理センター、警備関連、警察等にアラ
ーム信号とどの窓口で緊急事態が発生したか等の情報が
自動的に伝送される。
【0275】以上のような構成および作用により、盗難
防止セキュリティ警報発信装置ユニット2500の作動
により緊急連絡を警察、警備会社等所定の部署に届かせ
ることができる装置ユニットが窓口カウンターシステム
装置0100における追加選択機能の一つとして備えら
れることにより、窓口カウンターシステム装置0100
の機能が増大せしめられる。
【0276】(実施の形態25)図111は本発明の第
25の実施の形態のブロック構成図で、同図中符号26
00は客用情報表示装置ユニットである。この客用情報
表示装置ユニット2600は、サブCPU2610を有
していてその動作をコントロールされる一方、上記サブ
CPU2610を介してメインブロック0151に接続
され、客用情報をメインCPU0101との間で送受す
るようになっている。また図112乃至図113は本実
施の形態における客用情報表示装置ユニット2600の
構造例を示す図である。これらの図のうち、図112は
本実施の形態に係る客用情報表示装置ユニット2600
の内部構造を示す側面断面図、図113は本実施の形態
に係る客用情報表示装置ユニット2600の外観構造を
示す斜視図である。
【0277】図111乃至図113において、符号26
01は客用表示器でプラズマ表示や液晶表示などを用い
る。2602は窓口係員確認用表示器、2603は表示
制御回路、2604は通信回路、2605はバックライ
ト照明燈、2606は電源回路である。
【0278】かかる構成を有する客用情報表示装置ユニ
ット2600により、利用者が当該窓口カウンタシステ
ム装置において行なわれている手続内容やその他の提供
される情報を見ることができるようにする。窓口係員が
利用者に説明をする場合に口頭だけでなく客用情報表示
装置ユニット2600を併用して行なうことにより説明
内容が理解しやすくなり、また外国人に対する応対も英
語その他の外国語の表示も行なえるようにすれば比較的
容易に対応できるようにすることが出来るようになる。
【0279】以上のような構成および作用により、手続
処理と同時進行で手続内容やその他の提供される情報を
見ることができ、またサービス内容を説明する場合に視
覚にうったえながら実行できるできる装置ユニットが窓
口カウンターシステム装置0100における追加選択機
能の一つとして備えられることにより、窓口カウンター
システム装置0100の機能が増大せしめられる。
【0280】次に本発明による窓口カウンターシステム
装置0100の処理動作例について以下に説明する。図
114は本発明による窓口カウンターシステム装置01
00の一処理動作を説明するフロー図であり、その処理
動作は、個人認識識別装置1900を選択組込みにより
装備している場合における個人認識識別処理動作フロー
である。図114の処理動作において、先ず始めに、操
作開始に先立って処理ステップ(以下、単にステップと
いう)S2709において管理責任者キーによるロック
解除がされ、しかる後に、オぺレーターがステップS2
701としてオペレーキータスイッチONを行なうと、
ステップS2702の装置電源及びシステムの立ち上げ
が行なわれる。さらに、ステップS2703としてオペ
レーターが個人認識識別装置ユニット1900の装置の
操作指示を行なうと、ステップS2704において個人
認識の内容が適正否かをチェックし、適正であるである
と認識された場合には次のステップに進む。しかし、適
正でないと判定された場合にはステップS2705の不
適正の表示が表示装置ユニット0105の表示器に操作
画面として表示される。この状態になった場合にはステ
ップS2706として所定定時間内に個人認識識別装置
1900の再操作を行ったか否かをチェックし、再操作
を行った場合はステップS2704に戻る。しかし、所
定定時間内に個人認識識別装置1900の再操作を行な
わなかった場合は、ステップS2707としてタイムア
ウトとなり、管理者アラームを鳴動しステップS270
8として当該窓口カウンター装置はロックする。この場
合に管理責任者キーによればロック解除を行なうことが
でき当該操作によりステップS2701に戻る。
【0281】以上の操作サイクルは個人認識識別装置1
900を選択組込みにより装備している場合における動
作フローであり、このようにすることにより登録されて
いるオペレーター以外の部外者の操作を防除しセキュリ
ティ向上を図ることができるようになる。当該装置を装
備しない場合には、ステップS2703乃至2708の
動作フローは除かれる。2710のステップに進んだ時
に当該窓口カウンター装置において行なえるようにエン
トリーされている業務案内表示が行なわれる。この実施
の形態に於ける業務案内表示の例としてステップS27
21として示された預金業務、ステップS2722とし
ての郵便業務、ステップS2723としての保険業務、
ステップS2724としての振替業務、ステップS27
25としてのその他の業務、など移業種多様の業務の取
扱業務案内メニューが表示装置ユニット0105の表示
器に操作画面としての表示がおこなわれ当該表示上にオ
ーバーレイヤーとされているタッチパネルユニット01
06Aや操作画面外の操作キーボードユニット0106
B等の操作によりメニュー選択を行なう。
【0282】図115は本発明の窓口カウンターシステ
ム装置0100が或る郵便業務を選択して遂行する場合
の処理動作を説明するフロー図である。ここに説明され
ている処理動作は図114の処理動作においてステップ
S2722の業務をメニュー選択した場合における次の
ステップの例を示す。この例の場合は郵便局に於ける郵
便業務を対象としたメニューを例として引用している。
この例においてステップS2722において表示されて
いる郵便業務案内表示の内容として、ステップS273
1としての小包郵便引受業務、ステップS2732の書
留郵便引受業務、ステップS2733の切手販売関係業
務、ステップS2734の内容証明業務、ステップS2
735のふるさと小包予約販売業務、ステップS273
6以降のその他の業務、等が選択メニューとして操作画
面に表示される。
【0283】図116には図115における処理動作の
続きの次のステップ以降のステップの例を示す。この例
の場合は、ステップS2730においてステップS27
33の切手販売関連業務を選択した場合の処理動作を示
していて、ステップS2733の切手販売関連業務案内
が表示される。この例の場合に於ける当該選択メニュー
表示内容は、ステップS2741としての切手類・印紙
交換処理、ステップS2742の国際返信切手兼交換処
理、ステップS2743の切手類販売、ステップS27
44の切手類仮出処理、ステップS2745の切手類返
納処理、ステップS2746以降としてその他の処理業
務、等が選択メニューとして操作画面に表示される。
【0284】本図においては、ステップS2740にお
いてステップS2743の切手類販売を選択した場合に
おける動作フローを示している。ステップS2733以
降のステップは対話型の操作画面により該当画面で選択
すべき内容や入力すべきデータ等が各ステップ毎にオペ
レータに対して操作ガイダンス画面として提示されるの
でオペレータは当該画面による要求に従って所要の操作
入力や選択を行なって行けば良い事になる。
【0285】この例においては、ステップS2751に
おいて類別の選択要求により切手、葉書、印紙、その他
の販売品、の選択操作を行なう。すると次ぎのステップ
S2752に進み種別の選択を要求してくる。例えば、
ステップS2751において切手を選択指定した場合に
おいては切手の額面金種や記念切手等の特殊切手等の指
定選択を要求する画面となるのでステップS2753と
して額面金種の入力を行なう。すると販売枚数の指定を
要求してくるのでステップS2754として販売枚数の
入力を行なう。すると、別の額面金種の販売もあり継続
入力を行なうか否かの質問表示が出るので、継続する場
合にはステップS2753に戻りさらに必要なデーター
の入力を行なう。それ以上に必要がなくなった場合に
は、ステップS2756として合計キーの操作を行なう
と、所要合計金額が自動的に計算され金額表示がされ、
精算手続の請求を画面に表示してくるのでステップS2
757としてどの装置ユニットにより精算するかの指定
を行なう。
【0286】この例においては請求項2に関わるA.の
料金精算手続き処理装置ユニット0200による現金で
の精算、或るいは、請求項18に関わるB.の情報記録
媒体リード/ライト装置1800による『金銭予払いカ
ード(すなわちプリペイドカード)のふみカード』、
『預金カード』『信販カード』等による支払い精算のど
ちらかを選択する。このフローチャートの例の場合は現
金精算による場合を示してあり、A.の装置ユニットを
選択しステップS2758として預り金挿入を当該装置
に対して行なう。すると、切手発行用装置の選択を要求
してくるのでステップS2759として、1.の切手等
の自動物品出入保管管理・販売管理装置ユニット、2.
のロール切手等販売自動管理装置ユニット、3.の「金
銭自在設定切手」印字発行装置ユニット、その他の選択
が行なわれる。次いでステップS2760において切
手、印紙等の出庫または発行処理が行なわれ、次にステ
ップS2761において釣銭の取り出しが行なわれる。
その後はステップS2762におけるように直ちに処理
動作を終了するか、或いはステップS2763に示すよ
うに受領書を発行し、その後処理動作を終了する(ステ
ップS2762)かの処理に別れる。
【0287】
【発明の効果】本発明は上記の各実施の形態より明らか
な様に各請求項の組合わせによる実施も可能で段階的に
システムを発展させ、総合化、統括化も逐次進展させる
ことが可能である。そして、本発明・考案の実施による
効果はその実施の形態からわかる様に、実際の場面とし
て例により説明するとすれば、郵便局等においては貯金
関係、保険関係、郵便物関係、等の異種の受付業務を業
務種別毎に区分し複数の受付窓口を設けている受付を行
っているために利用者は数種類の申し込みをする場合に
は何度も窓口に並びなおすことを強要されるので煩わし
く長時間を要することになって非常に不便な状態となっ
ている。しかし、本発明の実施によりこれらの異種の、
或いは多岐にわたる受付・手続きが一つの窓口で行える
ようになり利用者は一つの窓口で異種、多種の手続きを
済ますことが出来るようになり非常に便利になるという
効果がある。事業者の観点からみても業務効率が向上、
且つ異業種局の連携総合化によるシステム構築が可能と
なり総合化のメリットを活かした新機軸のサービス提供
も可能となり国民福祉の向上と地方の振興にも役立つ事
業展開も可能となるという効果が考えられる。
【0288】また、民間事業においても金融、保険、物
流、その他の業界毎に事務所を設けているためり利用者
は、数カ所の事務所を巡回しなくてはならないので非常
に時間ロスは多いことになっているが本発明による窓口
カウンターシステム装置を用いれば、異種複数の事業者
が連携し一つの事務所内で異種の、或いは多岐にわたる
の受付を併行して行なうことが可能になり利用者にとっ
ては非常に便利になり、また事業者は少ない投資と人員
とで非常に多くのサービス拠点説営が行えることになり
大きなメリットが得られるシステムを構築出来るように
なるという効果が得られる。
【0289】また、複数窓口間の共助共援、上位者、管
理監督等による業務支援、管理センターによる業務把
握、操作者の確認把握による不正防止、セキュリティ管
理、営業管理等の高度の管理が自動的に出来るようにな
り、営業管理の自動化、迅速化を図ることが可能とな
り、さらに 業務効率向上、総合化も可能となるという
作用がある。なお、これらの手段の選択により段階的な
実施も可能であり経営規模の進展に応じた応用によりシ
ステム構築の展開を図ることが可能になるという作用も
ある。また本発明により異業種連携の総合化窓口が実現
すればサービス内容そのものも異業種連携による総合化
のニュービジネス、高度サービス誕生の機軸となすこと
も出来るようになるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の窓口カウンターシステム装置の全体の
外観構成を表す斜視図
【図2】窓口カウンターシステム装置の運用システムの
全体構成を概略的に示すブロック構成図
【図3】窓口カウンターシステム装置の機能を系統別に
表したブロック構成図
【図4】窓口カウンターシステム装置に組み込まれた各
機能部の動作をコントロールするメインブロックの構成
とこのメインブロックと外部との通信接続構成を表すブ
ロック構成図
【図5】本発明に係る窓口カウンターシステム装置の各
機能装置ユニットを表すブロック構成図
【図6】本発明の第1の実施の形態の構成例の外観構造
を示す部分斜視図
【図7】前記第1の実施の形態においてカウンター上移
動可能型操作入力装置ユニットとして使用可能な移動可
能入力操作装置を示す斜視図
【図8】本発明の第1の実施の形態の本体筺体の平面図
【図9】図8に示した本体筐体の左側面図
【図10】図8に示した本体筐体の正面図
【図11】図8に示した本体筐体の分解斜視図
【図12】図8に示した本体筐体の側部に配置される別
体構造部を示す斜視図
【図13】図8に示した本体筐体の下部に配置される別
体構造部を示す斜視図
【図14】本体筐体に実装されるメインブロックおよび
多種多様の追加選択機能装置ユニット群の一部構成部材
の配置構成例を表す分解斜視図
【図15】図8乃至図13に示された骨組み用部材を構
成する各ビーム部材をL字型金具により結合する一方法
を示した平面図
【図16】図8乃至図13に示された骨組み用部材を構
成する各ビーム部材を結合するに当たって、L型金具を
使用出来ない部分の結合を行なう方法例を示す平面図
【図17】前記第1の実施の形態において用いられるジ
ョイント用特殊ナットの断面図
【図18】前記第1の実施の形態において用いられる平
座金の平面図
【図19】図8乃至図13に示された骨組み用部材を構
成する水平のビーム部材に対し選択組込みを行なう装置
ユニットを保持するガイドレールの保持方法の一例を示
す平面図
【図20】図8乃至図13に示された骨組み用部材を構
成する水平のビーム部材に対し選択組込みを行なう装置
ユニットを保持するガイドレールの保持方法の別の形態
を示す平面図
【図21】前記第1の実施の形態におけるバスライン配
線接続構造例を示す斜視図
【図22】図21に示された上記バスライン配線接続構
造を上方から見た平面図
【図23】図21に示されたバスライン配線接続構造の
中の接続用コネクタの取り付け部分を拡大して示す部分
斜視図
【図24】前記接続用コネクタの取り付け部分を拡大し
て示す断面平面図
【図25】図24に示された前記接続用コネクタへ接続
される装置ユニット側の取り付け部分を拡大して示す断
面平面図
【図26】本発明の第2の実施の形態に係る料金精算手
続き処理装置ユニットの構成を表すブロック構成図
【図27】本発明の第2の実施の形態に係る料金精算手
続き処理装置ユニットのおよび自動金庫装置ユニットが
一体となった内部構造を表す断面図
【図28】本発明の第2の実施の形態に係る料金精算手
続き処理装置ユニットおよび自動金庫装置ユニットが一
体となった正面図
【図29】本発明の第2の実施の形態における硬貨用自
動金庫部の平面図
【図30】本発明の第2の実施の形態における硬貨用自
動金庫部0310を構成するコイン収納用ドロワーの平
面図
【図31】本発明の第2の実施の形態における自動金庫
部の側面図
【図32】本発明の第2の実施の形態における硬貨用自
動金庫部の正面図
【図33】前記第2の実施の形態における料金精算手続
き処理装置ユニットの紙幣用自動金庫部の平面図
【図34】前記第2の実施の形態における料金精算手続
き処理装置ユニットの紙幣用自動金庫部032の側面図
【図35】前記第2の実施の形態における料金精算手続
き処理装置ユニット紙幣用自動金庫部0320の正面図
【図36】本発明の第3の実施の形態に係る通帳、証券
等自動処理窓口端末装置ユニットの構成を表すブロック
構成図
【図37】前記第3の実施の形態における通帳、証券等
自動処理窓口端末装置ユニットの内部構造を表す側面断
面図
【図38】前記第3の実施の形態における通帳、証券等
自動処理窓口端末装置ユニットの正面図
【図39】本発明の第4の実施の形態に係る物品自動計
量計測装置ユニットのブロック構成図
【図40】前記第4の実施の形態における物品自動計量
計測装置ユニットの外観構造を表す斜視図
【図41】前記第4の実施の形態における物品自動計量
計測装置ユニットの内部構造を示す断面図
【図42】第5の実施の形態に係る切手等の自動物品出
入保管管理販売管理装置ユニットのブロック構成図
【図43】前記第5の実施の形態における切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットの内部構造を表
す側面断面図
【図44】前記第5の実施の形態における切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットの操作部分と内
部構造を示す一部断面正面図
【図45】前記第5の実施の形態における切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットの内部構造を表
す平面断面図
【図46】前記第5の実施の形態における切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットの内部構造を示
す正面断面図
【図47】前記第5の実施の形態における切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットの内部構造を示
す側面断面図
【図48】前記第5の実施の形態における切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットにおいて用いら
れるケースシフトドライブ機構の側面図
【図49】前記第5の実施の形態におけるケースシフト
ドライブ機構を図48における矢印A−A’方向に見た
平面図
【図50】前記第5の実施の形態におけるケースシフト
ドライブ機構を図48における矢印B−B’方向に見た
底面図
【図51】前記第5の実施の形態における切手等の自動
物品出入保管管理販売管理装置ユニットにおいて用いら
れる切手等小物物品用バインダーの構造例を示す正面断
面図、
【図52】前記第5の実施の形態に係る切手等の自動物
品出入保管管理販売管理装置ユニットにおいて用いられ
る切手等小物物品用バインダーが収納用ケースに収納さ
れる状態を表す斜視図
【図53】本発明の第6の実施の形態に係るロール切手
等発売自動管理装置ユニットのブロック構成図
【図54】前記第6の実施の形態に係るロール切手等発
売自動管理装置ユニットの内部構造を全体的に表す側面
断面図
【図55】前記第6の実施の形態に係るロール切手等発
売自動管理装置ユニットの操作部分と内部構造を全体的
に示す正面図
【図56】前記第6の実施の形態に係るロール切手等発
売自動管理装置ユニットの構成要素であるロール切手等
小分け発行部の平面図
【図57】前記第6の実施の形態に係るロール切手等発
売自動管理装置ユニットの構成要素であるロール切手等
巻単位発行部0720の平面図
【図58】前記第6の実施の形態に係るロール切手等発
売自動管理装置ユニットの構成要素であるロール切手等
小分け発行部およびロール切手等巻単位発行部を一体化
したユニットを後方から見た背面図
【図59】前記第6の実施の形態に係るロール切手等発
売自動管理装置ユニットのロール切手等を発行する部分
を拡大して示す側面断面図
【図60】前記第6の実施の形態に係るロール切手等発
売自動管理装置ユニットのロール切手等を発行する部分
を拡大して示す正面図
【図61】本発明の第7の実施の形態似係る金額自在設
定切手発行装置ユニットのブロック構成図
【図62】前記第7の実施の形態に係る金額自在設定切
手発行装置ユニットの内部構造を全体的に示す側面断面
【図63】前記第7の実施の形態に係る金額自在設定切
手発行装置ユニットの前面の各部材の配置構成を示す正
面図
【図64】前記第7の実施の形態に係る金額自在設定切
手発行装置ユニットにおけるサーマル印字方式による切
手発行部分の構成を拡大して示す部分側面断面図
【図65】前記第7の実施の形態に係る金額自在設定切
手発行装置ユニットにおけるインクジェット印字方式印
字方式による切手発行部分の構成を拡大して示す部分側
面断面図
【図66】本発明の第8の実施の形態に係る画像情報応
用手続処理装置ユニットのブロック構成図
【図67】前記第8の実施の形態に係る画像情報応用手
続処理装置ユニットの内部構造を全体的に示す側面断面
【図68】前記第8の実施の形態に係る画像情報応用手
続処理装置ユニットの各機能部の配置構成を示す正面図
【図69】図69は本発明の第9の実施の形態に係る記
入文字、数字認識応用手続装置ユニットのブロック構成
【図70】前記第9の実施の形態に係る記入文字、数字
認識応用手続装置ユニットの内部構造を全体的に示す側
面断面図
【図71】前記第9の実施の形態に係る記入文字、数字
認識応用手続装置ユニットの各機能部の配置構成を示す
正面図
【図72】本発明の第10の実施の形態に係るカウンタ
上移動可能型操作入力装置ユニットのブロック構成図
【図73】前記第10の実施の形態に係るカウンタ上移
動可能型操作入力装置ユニットの側面図
【図74】前記第10の実施の形態に係るカウンタ上移
動可能型操作入力装置ユニットにおいて用いられる移動
可能入力操作装置に対応して窓口カウンターシステム装
置の本体側に設けられた信号受信・エネルギー供給装置
部分の各機能部の配置構成を示す正面図
【図75】前記第10の実施の形態に係るカウンタ上移
動可能型操作入力装置ユニットにおいて、移動可能入力
操作装置と窓口カウンターシステム装置の本体側の信号
受信・エネルギー供給装置部分との間における信号およ
び電源用エネルギー供給波の伝送動作を説明する部分斜
視図
【図76】本発明の第11の実施の形態に係る通信機能
付き携帯型支援操作装置ユニットのブロック構成図
【図77】前記第11の実施の形態に係る通信機能付き
携帯型支援操作装置ユニットにおいて窓口カウンターシ
ステム装置の本体側の携帯型支援操作入力装置用通信ユ
ニットと携帯型支援操作入力部ユニットの信号受信装置
部分との間における信号の伝送動作を説明する部分斜視
【図78】本発明の第12の実施の形態に係る窓口カウ
ンター間業務引継通信システム装置ユニットのブロック
構成図
【図79】本発明の窓口カウンターシステム装置を用い
てシステム構成を行なった状況を示す本発明の第13の
実施の形態のブロック構成図
【図80】前記第13の実施の形態において、管理用コ
ンピュータシステムの構成例として業務種別に処理端末
装置を設けた場合例を示すブロック構成図
【図81】本発明の第14の実施の形態に係る受付順番
票発行兼適正窓口配分処理制御装置ユニットのブロック
構成図
【図82】前記第14の実施の形態に係る受付順番票発
行兼適正窓口配分処理制御装置ユニットの内部構造を全
体的に示す側面断面図
【図83】前記第14の実施の形態に係る受付順番票発
行兼適正窓口配分処理制御装置ユニットの外観構造を示
す斜視図
【図84】本発明の第15の実施の形態に係る自動物品
引受手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットの
ブロック構成図
【図85】前記第15の実施の形態に係る自動物品引受
手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットの内部
構造を全体的に示す側面断面図
【図86】前記第15の実施の形態に係る自動物品引受
手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットの前面
の各部材の配置構成を示す正面図
【図87】前記第15の実施の形態に係る自動物品引受
手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットの動作
例を示す側面断面図
【図88】前記第15の実施の形態に係る自動物品引受
手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットの構造
を示す正面図
【図89】前記第15の実施の形態に係る自動物品引受
手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットの構造
を示す側面図
【図90】前記第15の実施の形態に係る自動物品引受
手続・引受物品等自動取扱管理処理装置ユニットの動作
例を示す側面断面図
【図91】本発明の第16の実施の形態に係るセルフサ
ービス手続装置ユニットのブロック構成図
【図92】前記第16の実施の形態に係るセルフサービ
ス手続装置ユニットの前面の各部材の配置構成を示す正
面図
【図93】前記第16の実施の形態に係るセルフサービ
ス手続装置ユニットの側面図
【図94】図94は本発明の第17の実施の形態に係る
情報記録媒体リード/ライト装置ユニットのブロック構
成図
【図95】前記第17の実施の形態に係る情報記録媒体
リード/ライト装置ユニットの内部構造を示す平面断面
【図96】前記第17の実施の形態に係る情報記録媒体
リード/ライト装置ユニットの内部構造を示す側面断面
【図97】前記第17の実施の形態に係る情報記録媒体
リード/ライト装置ユニットの正面図
【図98】図98は本発明の第18の実施の形態に係る
個人認識識別装置ユニットのブロック構成図で
【図99】前記第18の実施の形態に係る個人認識識別
装置ユニットの内部構造を示す平面断面図
【図100】前記第18の実施の形態に係る個人認識識
別装置ユニットの正面図
【図101】本発明の第19の実施の形態に係る窓口発
行書類及び情報打出し印字発行装置ユニットのブロック
構成図
【図102】前記第19の実施の形態に係る窓口発行書
類及び情報打出し印字発行装置ユニットの内部構造を示
す一部断面側面図
【図103】本発明の第20の実施の形態に係る多種類
押捺印影選択印字押捺装置ユニットのブロック構成図
【図104】前記第20の実施の形態に係る多種類押捺
印影選択印字押捺装置ユニットの内部構造を示す側面断
面図
【図105】前記第20の実施の形態に係る多種類押捺
印影選択印字押捺装置ユニットの正面図
【図106】本発明の第21の実施の形態に係る状態監
視自己診断判定制御装置ユニットのブロック構成図
【図107】本発明の第22の実施の形態に係る管理監
督者用監視装置ユニットのブロック構成図
【図108】前記第22の実施の形態に係る管理監督者
用監視装置ユニットの外観構成および通信動作を説明す
る斜視図
【図109】本発明の第23の実施の形態に係る盗難防
止セキュリティロック装置ユニットのブロック構成図
【図110】本発明の第24の実施の形態に係る盗難防
止セキュリティ警報発信装置ユニットのブロック構成図
【図111】図111は本発明の第25の実施の形態に
係る客用情報表示装置ユニットのブロック構成図
【図112】前記第25の実施の形態に係る客用情報表
示装置ユニットの内部構造を示す側面断面図
【図113】前記第25の実施の形態に係る客用情報表
示装置ユニットの外観構造を示す斜視図
【図114】個人認識識別装置を選択組込みにより装備
している窓口カウンターシステム装置の個人認識識別処
理動作を説明するフロー図
【図115】本発明の窓口カウンターシステム装置が所
定の郵便業務を選択して遂行するに当たって、図114
の処理動作においてステップS2722の郵便業務案内
表示処理動作をメニュー選択した場合における次に続く
処理ステップの処理動作を説明するフロー図
【図116】図115における処理動作の続きの次に続
く処理ステップの処理動作を説明するフロー図
【符号の説明】
0100 窓口カウンターシステム装置 0101 メインCPU 0102 バスライン 0103 主制御回路部 0104 記憶、判定、制御の回路部 0105 表示装置ユニット 0106 操作入力装置ユニット 0106A 操作キーボードユニット 0106B タッチパネルユニット 0107 情報通信装置ユニット 0151 メインブロック 0152 多種多様の追加選択機能装置ユニット群 0200 料金精算手続き処理装置ユニット 0210 硬貨検銭受払装置ユニット 0220 紙幣識別受払装置ユニット 0230 領収書発行兼監査ジャーナル印字発行装置ユ
ニット 0300 自動金庫装置ユニット 0400 通帳・証券等自動処理窓口端末装置ユニット 0500 物品自動計量計測装置ユニット 0510 物品自動秤量装置ユニット 0520 物品自動計寸装置ユニット 0600 切手等の自動物品出入保管管理・販売管理装
置ユニット 0700 ロール切手自動管理装置ユニット 0800 金額自在設定切手発行装置ユニット 0900 画像情報応用手続処理装置ユニット 0910 画像情報採取装置ユニット 0920 画像情報印字書類発行装置ユニット 1000 記入文字、数字認識応用手続処理装置ユニッ
ト 1100 カウンター上移動可能型操作入力装置ユニッ
ト 1200 通信機能付き形態型操作入力装置ユニット 1300 窓口間業務引継通信システム装置ユニット 1401 所内情報管理システム装置 1402 情報管理センター用情報管理システム装置 1403 外部契約加盟者用情報登録・通信システム装
置 1500 受付順番票発行兼適正窓口配分処理装置ユニ
ット 1600 自動物品引受手続・引受物品等自動取扱管理
処理装置ユニット 1700 セルフサービス手続装置ユニット 1800 情報記録媒体リード/ライト装置ユニット 1900 個人認識識別装置ユニット 2000 窓口発行書類及び情報打出し印字発行装置ユ
ニット 2100 多種類押捺印陰影選択印字押捺装置ユニット 2200 状態監視自己診断判定制御装置ユニット 2300 管理監督者用監視装置ユニット 2400 防犯セキュリティロック装置ユニット 2500 防犯セキュリティ警報発信装置ユニット 2600 防犯セキュリティ警報発信装置ユニット 2800 その他の装置ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大 橋 和 也 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報通信装置ユニット、表示装置ユニッ
    ト、操作入力装置ユニット、記憶回路部、判定・制御回
    路部、伝票等印字発行装置ユニット、その他の多種の機
    能装置ユニットを準備手段として備え、当該機能装置ユ
    ニット群を選択組込が可能な様に用意された組み込み手
    段を備えたカウンターテーブルを手段として備えて、前
    記の如き各機能ユニットを異種の業態に対応する為に最
    適な機能ユニットを選択組み合わせにより組み込み、当
    該各機能ユニット群の選択共用により有機的に作用させ
    ることにより異業種の多岐多様の窓口業務処理端末機を
    一つの窓口カウンター内に構築したと同じ効果を生むよ
    うにしたことにより、一つの窓口で異種且つ多種多様の
    業務処理が可能になる様にする手段を構成手段としてそ
    なえた窓口カウンターシステム装置。
  2. 【請求項2】 さらに、料金精算手続き処理装置ユニッ
    トをシステム構成手段の一つとして備えたことを特徴と
    する請求項1記載の窓口カウンターシステム装置。
  3. 【請求項3】 さらに、防犯セキュリティ機能を備えた
    自動金庫装置ユニットをシステム構成手段の一つとして
    備えたことを特徴とする請求項1または2記載の窓口カ
    ウンターシステム装置。
  4. 【請求項4】 さらに、多種の記録方式の読取/記録部
    を複合装備し異種多様の通帳・証券等の証拠書に関する
    手続や発行等の自動処理を可能とする通帳・証券等多種
    証拠書自動処理窓口端末装置ユニットをシステム構成手
    段の一つとして備えたことを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装置。
  5. 【請求項5】 さらに、物品自動計量計測装置ユニット
    をシステム構成手段の一つとして備えたことを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれかに記載の窓口カウンターシ
    ステム装置。
  6. 【請求項6】 さらに、切手等の物品の自動管理庫装置
    ユニットをシステム構成手段の一つとして備えた請求項
    1乃至5のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装
    置。
  7. 【請求項7】 さらに、ロール切手等発売自動管理装置
    ユニットをシステム構成の手段としてを備えたことを特
    徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の窓口カウン
    ターシステム装置。
  8. 【請求項8】 さらに、金額を印字により自在に設定し
    発行する金額自在設定切手印字発行装置ユニットをシス
    テム構成手段の一つとして備えたことを特徴とする請求
    項1乃至7のいずれかに記載の窓口カウンターシステム
    装置。
  9. 【請求項9】 さらに、画像情報採取スキャナー等によ
    るコピー情報応用と画像情報印字手段とにより書類発行
    を行なう画像情報応用手続処理装置ユニットをシステム
    構成手段の一つとして備えたことを特徴とする請求項1
    乃至8のいずれかに記載の窓口カウンターシステム装
    置。
  10. 【請求項10】 窓口カウンターシステム装置におい
    て、利用者が手書き或るいは印刷により手続き用の用紙
    に記入した数字並びに文字を認識判定し読み取る機能を
    手続き処理の過程に於て用いて手続き処理を行なう手段
    を備えた記入文字数字認識応用手続処理装置ユニットを
    選択組み込みの手段として備えたことを特徴とする請求
    項1乃至9のいずれかに記載の窓口カウンターシステム
    装置。
  11. 【請求項11】 さらに、操作入力用装置と窓口カウン
    ターシステム装置との間を光通信、電波通信、誘導通
    信、超音波通信等の無線通信、或るいは有線の通信手段
    を備えることによりカウンター上を移動可能とした操作
    入力キーボード装置を、窓口カウンターシステム装置の
    操作を行なうための手段を備えたカウンター上移動可能
    型操作入力装置ユニットをシステム構成手段の一つとし
    て備えたことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか
    に記載の窓口カウンターシステム装置。
  12. 【請求項12】 さらに、携帯型の操作入力用装置を窓
    口カウンターシステム装置の操作を行なう為の手段とし
    て備え、且つ、当該操作用装置と窓口カウンターシステ
    ム装置との間を光通信、電波通信、誘導通信、超音波通
    信等の無線通信、或るいは有線の通信手段を備えた携帯
    型の操作用装置を用いて窓口カウンター装置に着座せず
    に後方から当該の窓口カウンター装置の操作を支援する
    事が可能とした手段を備えた情報通信機能付き携帯型支
    援操作装置ユニットをシステム構成手段の一つとして備
    えたことを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記
    載の窓口カウンターシステム装置。
  13. 【請求項13】 さらに、同じ室内に設置され同じ機能
    を備えた他の窓口との間に相互の情報伝送機能を手段を
    備えた窓口カウンター間業務引継通信システム装置ユニ
    ットを加え備えたことにより業務途中でも相互引継ぎが
    行えるようにした手段をシステム構成手段の一つとして
    備えたことを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに
    記載の窓口カウンターシステム装置。
  14. 【請求項14】 一つの情報通信装置ユニットを用いて
    本願による窓口カウンターシステムを設置した事務所内
    に設けた所内での情報集約を行なう所内情報管理システ
    ム装置を備え、また、当該システム装置から管理センタ
    ーの情報管理システム装置への窓口業務処理内容情報デ
    ータの伝送集約を可能とし、管理センターには当該デー
    タを受信しデータ処理し業務管理する手段を備え総合管
    理が可能となる手段を備え、また、管理センターの情報
    管理システム装置は、外部契約用の情報登録通信システ
    ムと接続し業務提携も行える様に備えた情報通信ネット
    ワークシステムをシステム構成手段の一つとして備えた
    ことを特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載の
    窓口カウンターシステム装置。
  15. 【請求項15】 さらに、利用者の受付順番を登録し受
    付番号票発行を行ない、且つ複数の窓口での手続き進渉
    状況に対応し各窓口に受付番号表示等による利用者の呼
    出案内を行なうことにより各窓口に利用者を最適配分に
    より配分する手段と当該手段と連動し窓口カウンターに
    呼び出す受付番号を表示する受付番号票発行兼適正窓口
    配分処理装置ユニットをシステム構成手段として備えた
    ことを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記載の
    窓口カウンターシステム装置。
  16. 【請求項16】 さらに、窓口に於て引受られた物品の
    一時貯留保管管理、並びに窓口の後方或るいは別室等の
    場所に自動的に搬送を行なう為の引受物品自動搬送移載
    装置ユニット、搬送ロボットユニット、等その他の自動
    搬送手段をシステム構成手段の一つとして備えたことを
    特徴とする請求項1乃至15のいずれかに記載の窓口カ
    ウンターシステム装置。
  17. 【請求項17】 さらに、書留郵便物等の差し出し手続
    き、切手その他の有価物品購入、その他の手続きを利用
    者が操作することによって行なうことが出来るようにし
    たセルフサービス手続装置ユニットを窓口カウンターの
    利用者用の側に装着可能として選択組み込むことをシス
    テム構成手段の一つとして備えたことを特徴とする請求
    項1乃至16のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
    ム装置。
  18. 【請求項18】 さらに、料金精算手段として、現金の
    他に磁気カード、ICカード、光記録媒体、およびトー
    クンコイン等の情報記録媒体を料金精算手段として用い
    るための情報記録媒体リード/ライト装置ユニットをシ
    ステム構成手段の一つとして備えたことを特徴とする請
    求項1乃至17のいずれかに記載の窓口カウンターシス
    テム装置。
  19. 【請求項19】 操作入力装置に個人認識手段を組み込
    み操作者を判別特定する手段を備えた個人認識識別装置
    ユニットをシステム構成手段の一つとして備えたことを
    特徴とする請求項1乃至18のいずれかに記載の窓口カ
    ウンターシステム装置。
  20. 【請求項20】 さらに、操作手段により行った手続き
    や取り引きの内容を証拠書として印字発行する手段を備
    え、請求項1に於ける情報通信手段により、管理センタ
    ーのホストコンピュータに登録されている情報、或るい
    は外部契約加盟者との契約により接続されている情報登
    録用コンピュータ等に登録されている情報、等とリンク
    して契約手続きや情報提供が行える様にし、当該契約内
    容や情報内容を書類として発行する窓口発行書類及び情
    報打出し印字発行装置ユニットをシステム構成手段の一
    つとして備えたことを特徴とする請求項1乃至19のい
    ずれかに記載の窓口カウンターシステム装置。
  21. 【請求項21】 さらに、記憶回路乃至は記録媒体に登
    録されている印影を請求項1に於ける操作機能ユニット
    の操作により選択呼出しを行ない、同項に於ける表示装
    置ユニットに表示させて確認して、書類、封筒、或るい
    はラベル等の紙面に当該印影を印字装置によりマーキン
    グ印字させる多種類押捺印陰影選択印字押印装置ユニッ
    トをシステム構成手段の一つとして加え備えたことを特
    徴とする請求項1乃至20のいずれかに記載の窓口カウ
    ンターシステム装置。
  22. 【請求項22】 さらに、当該装置の状態の自己診断情
    況把握を行なう機能を手段として備え、管理センターに
    よる状態監視管理が可能となる状態監視自己診断判定制
    御装置ユニットをシステム構成の手段としてを備えたこ
    とを特徴とする請求項1乃至21のいずれかに記載の窓
    口カウンターシステム装置。
  23. 【請求項23】 さらに、本願による窓口カウンター装
    置に接続された通信装置を介して当該窓口カウンターシ
    ステム装置により行われる手続処理の業務内容を監査監
    視できるようにした管理監督者用監視装置ユニットをシ
    ステム構成の手段としてを備えたことを特徴とする請求
    項1乃至22のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
    ム装置。
  24. 【請求項24】 さらに、盗難防止セキュリティロック
    装置ユニットをシステム構成の手段としてを備えたこと
    を特徴とする請求項1乃至23のいずれかに記載の窓口
    カウンターシステム装置。
  25. 【請求項25】 さらに、盗難防止セキュリティ警報発
    信装置ユニットをシステム構成の手段としてを備えたこ
    とを特徴とする請求項1乃至24のいずれかに記載の窓
    口カウンターシステム装置。
  26. 【請求項26】 さらに、利用者が手続内容、その他の
    提供される情報を見ることができるように備えられた客
    用の情報表示を行なう客用情報表示装置ユニットをシス
    テム構成の手段としてを備えたことを特徴とする請求項
    1乃至25のいずれかに記載の窓口カウンターシステム
    装置。
  27. 【請求項27】 各種機能選択及びその他の装置ユニッ
    トの選択組込みを行なうことが出来るように備えられた
    構成をもち、当該各種機能選択及びその他の装置ユニッ
    トを連携組合わせすることにより有機的に活用し多様な
    機能をもたせることが可能であり、且つ組み替え変更も
    できるようにした多種多様の追加選択機能ユニットによ
    るシステム装置構成手段を備えたことを特徴とする請求
    項1乃至26のいずれかに記載の窓口カウンターシステ
    ム装置。
  28. 【請求項28】 通帳・証券等多種証拠書自動処理窓口
    端末装置ユニットは、イメージスキャナー等での撮像に
    よる文字、バーコード、等のデータを認識する機能と表
    示機能を備え、磁気データの記録/読取、ステルスコー
    ド、ホログラムコード等の多種の記録方式によるデータ
    の読取/記録機能を複合して備え、これらの機能を複合
    使用をすることにより、証拠書に関する手続や発行等の
    自動処理に際してセキュリティ性を向上させたことを特
    徴とする請求項4乃至27記載の窓口カウンターシステ
    ム装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000251185A (ja) * 1999-02-26 2000-09-14 Teraoka Seiko Co Ltd 外部機器と電子秤間のデータ送受信方法
JP2000339505A (ja) * 1999-05-31 2000-12-08 Toshiba Tec Corp 窓口業務処理装置
JP2006236003A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Global Sense Kk データエントリ方法
JP2007213153A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置

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