JPH09237484A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH09237484A
JPH09237484A JP4604396A JP4604396A JPH09237484A JP H09237484 A JPH09237484 A JP H09237484A JP 4604396 A JP4604396 A JP 4604396A JP 4604396 A JP4604396 A JP 4604396A JP H09237484 A JPH09237484 A JP H09237484A
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JP
Japan
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recording
video
recorded
data
program
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Withdrawn
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JP4604396A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yamada
山田  敦
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ビデオテープ22に番組を録画する毎にその
番組の録画内容データがメモリ24に書き込まれる。操
作キー14からビデオカセットの取り出し指示が与えら
れると、マイコン12はビデオテープ22のサブコード
セクタに録画内容データを記録し、ビデオテープ22を
巻き取りながらアンローディングしてビデオカセットを
取り出す。このビデオカセットが再び挿入されると、録
画内容データが再生され、メモリ24に格納される。操
作キー14から録画内容表示指示が与えられると、マイ
コン12によって録画内容データがメモリ24から読み
出され、録画番組情報がモニタ32に表示される。 【効果】 ビデオカセットの取り出し時のみ録画内容デ
ータをビデオテープに記録し、そのビデオカセットが再
び挿入されたとき、録画内容データを再生してメモリ2
4に格納するようにしたため、録画内容を短時間でモニ
タ表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気記録再生装置に関
し、特にたとえば8ミリVTRやディジタルVTRに適
用され、ビデオカセットに記録された番組の情報をモニ
タ表示する、磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の磁気記録再生装置の例
が、平成5年10月15日付で出願公開された特開平5
−266638号公報(G11B 27/28)および
平成6年3月11日付で出願公開された特開平6−68
659号公報(G11B 27/34,15/07,2
3/087,23/30,27/17)に開示されてい
る。このうち前者は、番組の録画が終了する毎にビデオ
テープを最後部まで早送りして記録内容や記録開始位置
などの内容情報を記録し、再生時はその内容情報をモニ
タ表示しようとするものである。また、後者は、ビデオ
カセットに搭載されたメモリに内容情報を記録して、再
生時にその内容情報をモニタ表示しようとするものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者では記録
内容を確認するためにはビデオテープを一旦最後まで送
る必要があり、記録内容の表示に手間がかかるという問
題があった。また後者では、短時間でビデオカセットの
記録内容を表示することはできるが、ビデオカセットに
メモリを搭載する必要があり、コストがかかるという問
題があった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、コ
ストを抑えつつ、記録内容を短時間でモニタ表示するこ
とができる、磁気記録再生装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、録画内容デ
ータが記録されるメモリ、ビデオカセットを挿入したと
きビデオテープに記録された録画内容データを再生して
メモリに書き込む第1書込手段、番組が終了する毎にそ
の番組の録画内容データをメモリに書き込む第2書込手
段、ビデオカセットを取り出すときメモリに書き込まれ
た録画内容データをビデオテープに記録する記録手段、
およびメモリに書き込まれた録画内容データをモニタ表
示する表示手段を備える、磁気記録再生装置である。
【0006】
【作用】番組が終了する毎に、その番組の録画内容デー
タが第2書込手段によってメモリに書き込まれる。この
ビデオカセットの取り出しを指示すると、メモリに書き
込まれた録画内容データが記録手段によってビデオテー
プに記録され、その後にビデオカセットが取り出され
る。ビデオカセットを再び挿入すると、第1書込手段が
ビデオテープに記録された録画内容データを再生し、メ
モリに書き込む。たとえば録画内容表示指示が与えられ
ると、メモリに書き込まれた録画内容データに含まれる
たとえば録画日時情報およびチャネル情報が、表示手段
によってモニタ表示される。
【0007】なお、モニタ表示された録画内容データの
いずれかを選択手段によって選択すると、選択された録
画内容データに対応する番組が頭出し手段によって頭出
しされる。具体的には、頭出し手段は、録画内容データ
に含まれるたとえば録画開始位置情報に従って番組を頭
出しする。また、ビデオテープはたとえば各トラック毎
にオプショナルエリアをもち、録画内容データはこのオ
プショナルエリアに記録される。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、メモリに書き込まれ
た録画内容データはビデオカセットの取り出し時にビデ
オテープに記録され、このビデオカセットを再び挿入す
ると、その録画内容データがメモリに書き込まれる。そ
して、その録画内容データが表示手段によってモニタ表
示される。したがって、ビデオカセットに記録された番
組内容を短時間でモニタ表示することができる。また、
従来技術のようにビデオカセットにメモリを搭載する必
要がないため、コストを抑えることができる。
【0009】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1を参照して、この実施例のディジタルV
TR10は、マイコン12を含む。録画時、マイコン1
2は操作キー14からのキー入力信号に応じてテレビチ
ューナ16を所望の受信チャネルにチューニングする。
したがって、記録・再生処理回路18にその受信チャネ
ルのビデオ信号およびオーディオ信号が与えられ、記録
・再生処理回路18が磁気ヘッド20によってそのビデ
オ信号およびオーディオ信号をビデオテープ22に記録
する。図2を参照して、ビデオテープ22に形成される
トラックは、サブコードセクタ,ビデオセクタ,オーデ
ィオセクタおよびITIセクタからなり、ビデオ信号お
よびオーディオ信号はそれぞれビデオセクタおよびオー
ディオセクタに記録される。なお、この実施例では10
トラック分のビデオ信号によって1フレームの映像が形
成される。
【0011】マイコン12は、番組(プログラム)の録
画が終了する毎に、その番組に対応する録画内容データ
をメモリ24に格納する。図3に示すように操作キー1
4に設けられたカセット取り出しキー14aがオンされ
ると、マイコン12はメモリ24に格納された録画内容
データを記録・再生処理回路18に与える。したがっ
て、記録・再生処理回路18は、その録画内容データを
ビデオテープ22のサブコードセクタ22に記録する。
記録が終了すると、ビデオテープ22はキャプスタン3
倍速スピードで巻き取られながらアンローディングさ
れ、その後ビデオカセット(図示せず)が取り出され
る。取り出されたビデオカセットが再び挿入されると、
記録・再生処理回路18はサブコードセクタに記録され
た録画内容データを再生し、マイコン12に与える。し
たがって、マイコン12はこの録画内容データをメモリ
24に格納する。
【0012】操作キー14の録画内容表示キー14bが
オンされると、マイコン12はメモリ24から録画内容
データを読み出し、これに含まれるプログラム番号デー
タ,録画日データ,録画チャネルデータおよび録画開始
時刻データを、録画番組情報として表示パネル26に表
示する。具体的には、録画番組情報を1プログラムずつ
切り換えながら表示する。マイコン12はまた、プログ
ラム番号データ,録画日データ,録画開始時刻データ,
録画チャネルデータおよび録画トータル時間データをキ
ャラクタ発生回路28に与える。したがって、キャラク
タ発生回路28はこれらの入力データに対応するキャラ
クタ信号を混合回路30に与える。このため、キャラク
タ信号は記録・再生処理回路から出力される映像信号と
混合され、たとえば図4に示す録画番組情報が映像にス
ーパーインポーズされる。なお、ディジタルVTR10
が再生モードになければ、モニタ32には録画番組情報
のみが表示される。
【0013】1フレームを構成するトラックのうち前半
5トラックに含まれるサブコードセクタには、図6に示
すようなIDデータおよびサブコードデータが記録さ
れ、後半5トラックのそれぞれに含まれるサブコードセ
クタには図7に示すようなIDデータおよびサブコード
データが記録される。すなわち、IDデータにはビデオ
テープ22の記録開始位置からのトラック番号データが
含まれる。また、サブコードデータの0SYNC BL
OCK〜2SYNC BLOCKおよび6SYNC B
LOCK〜8SYNC BLOCKにはオプショナルエ
リアが形成され、それぞれに、図8(A)〜(F)に示
すパックが録画内容データとして記録される。すなわ
ち、0SYNC BLOCKには図6(A)に示すメー
カーコードパックが記録され、1SYNC BLOCK
には図6(B)に示す録画開始位置トラック番号パック
が記録され、2SYNC BLOCKには図6(C)に
示す録画時パックが記録され、6SYNC BLOCK
には図6(D)に示す録画開始時刻パックが記録され、
7SYNC BLOCKには図6(E)に示す録画ソー
スパックが記録され、そして8SYNC BLOCKに
は図6(F)に示す録画トータル時間パックが記録され
る。
【0014】それぞれのパックは5つのパックデータP
C0〜PC4を含み、それぞれのパックデータPC0に
はヘッダが書き込まれる。メーカーコードパックのパッ
クデータPC1にはメーカー別IDが書き込まれ、パッ
クデータPC4にはプログラム番号が書き込まれる。な
お、プログラム番号の最下位ビット“EN”はフラグと
して動作し、このメーカーコードパックに対応するプロ
グラムが最後のプログラムであるとき、EN=0とな
る。録画開始位置トラック番号パックのパックデータP
C1〜PC3には録画開始位置トラック番号が書き込ま
れる。録画日パックのパックデータPC2〜PC4には
録画日が書き込まれる。具体的には、録画した年月日と
曜日とが書き込まれる。録画開始時刻パックのパックデ
ータPC2〜PC4には録画開始時刻が秒単位まで書き
込まれる。録画ソースパックのパックデータPC1およ
びPC2には3桁のテレビチャネルが書き込まれる。録
画トータル時間パックのパックデータPC2〜PC4に
は録画トータル時間が秒単位まで書き込まれる。
【0015】マイコン12は番組録画が終了する毎に図
8に示すそれぞれのパックを作成し、これをテーブル形
式でメモリ24に格納する。したがって、メモリ24に
は図9に示すテーブルが形成される。マイコン12は図
10に示すフロー図を処理して、番組録画が終了する毎
にその録画内容データをメモリ24に格納する。すなわ
ち、まずステップS1で録画を開始すると、ステップS
3でメモリ24に既に録画内容データが格納されている
かどうか判断する。ここで“NO”であれば、ステップ
S5でプログラム番号=1としてステップS11に進む
が、“YES”であれば、ステップS7でメモリ24に
格納されている最後のプログラムのメーカーコードパッ
クに含まれるENフラグを“1”に書き換える。ステッ
プS7のような処理をするのは、そのビデオカセットに
は既に番組がいくつか録画されているため、ENフラグ
を修正しなければ他の処理に誤りが出るからである。
【0016】次にステップS9で、メモリ24に格納さ
れている最後のプログラム番号+1を今回のプログラム
番号Nとして、ステップS11に進む。ステップS11
では、今回録画する番組のメーカーコードパックをメモ
リ24に書き込む。このときプログラム番号=Nを書き
込むとともに、今回録画したプログラム(番組)が現時
点では最終プログラムであるため、ENフラグ=0とす
る。続いて、ステップS13〜S19のそれぞれで、録
画開始トラック番号パック,録画日パック,録画開始時
刻パックおよび録画ソースパックをメモリ24に書き込
み、ステップS21で操作キー14の録画終了キー14
cがオンされたかどうか判断する。ここで“YES”で
あれば、ステップS23で時計34を用いて録画トータ
ル時間を計算し、メモリ24に録画トータル時間パック
を書き込む。そして、ステップS25で録画動作を終了
し、処理を終える。
【0017】マイコン12はまた、図11および図12
に示すフロー図を処理して、ビデオカセットの取り出し
時にビデオテープ22に録画内容データを記録する。す
なわち、まずステップS31でカセット取り出しキー1
4aがオンされたかどうか判断し、“YES”であれ
ば、ステップS33でメモリ24に格納されている録画
内容データをビデオテープ22のサブコードセクタに記
録する。続いて、ステップS35でキャプスタン3倍速
スピードで供給側リール(図示せず)にビデオテープ2
2を巻き取りながらアンローディングし、ステップS3
7でカセットホルダをアップし、そして処理を終了す
る。
【0018】ステップS33では、マイコン12は図1
2に示すサブルーチンを処理する。すなわち、ステップ
S301でメモリ24のアドレスに対応するアドレスカ
ウンタ12bのカウント値“N”をリセットし、ステッ
プS303でアドレス“N”に格納されているデータを
読み出す。ステップS305では、読み出したデータが
メーカーコードパックのパックデータPC0であるかど
うか判断し、“NO”であればリターンするが、“YE
S”であれば、ステップS307でそのデータをRAM
12aに書き込み、ステップS309および311のそ
れぞれでデータ読み出し数カウンタ12cのカウント値
X=1とするとともにアドレスカウンタをインクリメン
トする。
【0019】続いて、ステップS313でアドレスNに
格納されているデータを読み出してステップS315で
これをRAM12aに格納し、ステップS317および
S319のそれぞれで、データ読み出し数カウンタ12
cおよびアドレスカウンタ12dをインクリメントす
る。ステップS321では、1プログラム分のデータの
読み出しが完了したかどうか、すなわちカウント値X=
30であるかどうか判断し、“NO”であればステップ
S313に戻るが、“YES”であれば、ステップS3
23でこのプログラムが最終プログラムであるかどう
か、すなわちENフラグ=0であるかどうか判断する。
そして最終プログラムであれば、ステップS325でE
Nフラグ=0とするが、最終プログラムでなければ、ス
テップS327でENフラグ=1とする。なお、図10
のステップS7およびS11でENフラグが書き換えら
れるが、処理の万全を期すためにステップS323〜S
327が設けられている。
【0020】続いて、ステップS329で記録トラック
数カウンタ12dのカウント値Yをリセットし、ステッ
プS331〜S341のそれぞれで、RAM12aに格
納されているメーカーコードパック,録画開始位置トラ
ック番号パック,録画日パック,録画開始時間パック,
録画ソースパックおよび録画トータル時間パックをサブ
コードセクタの0SYNC BLOCK〜2SYNC
BLOCKおよび6SYNC BLOCK〜8SYNC
BLOCKのそれぞれに記録する。そして、ステップ
S343で記録トラック数カウンタ12dをインクリメ
ントし、ステップS345で1フレーム間記録が完了し
たかどうか、すなわちカウント値Y=10であるかどう
か判断する。ここで“NO”であれば、ステップS33
1に戻って処理を繰り返すが、“YES”であれば、ス
テップS347で最終プログラムの記録が完了したかど
うか、すなわち最後に記録した録画内容データのENフ
ラグ=1であるかどうか判断する。そして“NO”であ
れば、ステップS303に戻って同様の処理を繰り返す
が、“YES”であればリターンする。
【0021】マイコン12はビデオカセット挿入時、図
13に示すフロー図を処理する。すなわち、まずステッ
プS41でビデオカセットが挿入されたと判断すると、
ステップS43でテープローディングを開始する。次
に、ステップS45でテープローディングが完了したと
判断すると、ステップS47でビデオテープ22を正方
向に1倍速で再生し、ステップS49でメーカーコード
パックのパックデータPC0が検出されたかどうか判断
するとともに、ステップS51でメーカーコードパック
のパックデータPC1=10010111Bであるかど
うか判断する。なお、このコードは三洋電機株式会社の
メーカーコードである。ステップS49およびS51の
いずれか一方でも“NO”であればステップS67に進
むが、いずれも“YES”であれば、ステップS53で
メーカーコードパックを読み出してRAM12aに格納
する。
【0022】その後、ステップS55で録画開始トラッ
ク番号パックのパックデータPC0が検出されたかどう
か判断し、“NO”であればステップS67に進むが、
“YES”であれば、ステップS57で録画開始トラッ
ク番号パックを読み出してRAM12aに格納する。ス
テップS59では録画日パックのパックデータPC0が
検出されたかどうか判断し、“NO”であればステップ
S67に進むが、“YES”であれば、ステップS61
で録画日パックを読み出してRAM12aに格納する。
ステップS63では録画開始時間パックのパックデータ
PC0が検出されたかどうか判断し、“NO”であれば
ステップS67に移行するが、“YES”であればステ
ップS65で録画開始時間パックを読み出してRAM1
2aに格納する。
【0023】ステップS69では録画ソースパックのパ
ックデータPC0が検出されたかどうか判断し、“N
O”であればステップS77に進むが、“YES”であ
れば、ステップS71で録画ソースパックを読み出して
RAM12aに格納する。ステップS73では録画トー
タル時間パックのPC0が検出されたかどうか判断し、
“NO”であればステップS77に進むが、“YES”
であれば、ステップS75で録画トータル時間パックを
読み出してRAM12aに格納し、ステップS79に進
む。ステップS67,S77およびS79では、ビデオ
テープ22の再生時間が10秒経過したかどうか判断
し、“NO”であればステップS49に戻るが、“YE
S”であればステップS81に進む。
【0024】ステップS81では、RAM12aにEN
フラグ=0のメーカーコードパックが存在するかどうか
判断し、“NO”であればRAM12aへの書き込みに
失敗したとして、ステップS33でRAM12aをクリ
アして処理を終了する。一方“YES”であれば、ステ
ップS85でENフラグ=0であるメーカーコードパッ
クがRAM12aに複数存在するかどうか判断する。そ
してパックが1つしか存在しなければ、ステップS89
で、RAM12aに格納したデータを今回の表示および
頭出しに用いる録画内容データと決定してステップS9
7に進む。一方、ENフラグ=0のメーカーコードパッ
クがRAM12aに複数存在するときは、ステップS8
7でそのメーカーコードパックのプログラム番号を検出
し、ステップS91でプログラム番号が最大値のメーカ
ーコードパックが複数存在するかどうか判断する。
【0025】そして、1つしかなければ、ステップS9
3でプログラム番号がその最大値まで変化する一連のデ
ータを今回の表示および頭出しに用いる録画内容データ
と決定し、ステップS97に進む。一方、プログラム番
号が最大値のデータが複数存在するときは、ステップS
95でプログラム番号が昇順に変化するデータを今回の
表示および頭出しに用いる録画内容データと決定し、ス
テップS97に進む。ステップS97では、メモリ24
の内容を全てクリアし、ステップS99でその録画内容
データをそのままメモリ24に書き込み、処理を終了す
る。
【0026】マイコン12はメモリ24に格納された録
画内容データの一部を録画番組情報として表示するとき
および所望の番組を頭出しするとき、図14に示すフロ
ー図を処理する。すなわち、ステップS101で録画内
容表示キー14bが押されたとき、ステップS103で
図4および図5に示すように録画番組情報をモニタ32
および表示パネル26に表示する。次に、ステップS1
05で頭出しプログラム選択キー14eが押されると、
ステップS107でそのプログラムに対応する録画番組
情報を点滅表示する。ここで、頭出しプログラム選択キ
ー14dは2つのカーソルキー14eおよび14fから
なり、これを操作することによって点滅する録画番組情
報が切り換えられる。
【0027】続いて、ステップS9で番組頭出しキー1
4gが押されると、ステップS111でそのプログラム
に対応する録画開始トラック番号をRAM12aから読
み出すとともに、ステップS113で現在のテープ位置
のトラック番号を検出する。そして、ステップS115
で頭出し位置が現在のテープ位置よりも前であるかどう
か判断し、前であれば、ステップS119でビデオテー
プ22を巻き戻すが、後であれば、ステップS117で
ビデオテープ22を早送りする。ステップS121では
頭出し位置の1500トラック手前を検出したかどうか
判断し、“YES”であれば、ステップS123でテー
プ送り速度を1倍速に落とし、ステップS125で頭出
し位置のトラック番号が検出されたかどうか判断する。
そして検出されれば、ステップS127でテープ送り動
作を終了し、処理を終了する。
【0028】ディジタルVTR10に新品のビデオカセ
ットが挿入されたとき、マイコン12は図13に示すフ
ロー図を処理するが、このときビデオテープ22からは
何も検出されないため、RAM12aには何も書き込ま
れない。このビデオテープ22に番組を録画すると、マ
イコン12は図10に示すフロー図を処理し、メモリ2
4にその番組に対応する録画内容データを格納する。録
画する番組が複数ある場合は、番組毎に同様の処理を繰
り返す。続いて、ビデオカセットの取り出し指示が与え
られると、マイコン12はメモリ24に格納されている
録画内容データをビデオテープ22に記録するととも
に、ビデオテープ22を巻き取りながらアンローディン
グし、ビデオカセットを取り出す。すなわち、録画内容
データはビデオカセットの取り出し時のみビデオテープ
22に記録される。
【0029】このビデオカセットが再び挿入されると、
マイコン12はビデオテープ22を10秒間再生し、再
生された録画内容データを一旦RAM12aに格納した
後、メモリ24に書き込む。そして、録画内容の表示指
示が与えられると、マイコン12はメモリ24から録画
内容データを読み出して録画番組情報をモニタ22およ
び表示パネル26に表示する。なお、映像信号を再生し
ている最中に録画内容の表示指示が与えられたときは、
録画番組情報が再生映像にスーパーインポーズされる。
モニタ20に録画番組情報が表示されているときに頭出
し指示が与えられると、マイコン12は指示されたプロ
グラムの録画開始トラック番号と現在のテープ位置のト
ラック番号とに基づいて番組を頭出しする。
【0030】この実施例によれば、メモリ24に格納さ
れた録画内容データをカセット取り出し時のみビデオテ
ープ22に記録し、カセット挿入時にその録画内容デー
タを読み出して再びメモリ24に書き込むようにしたた
め、録画内容の表示指示が与えられたとき即座に録画内
容をモニタ32に表示することができる。また、録画内
容データの中に録画開始位置トラック番号を含ませるよ
うにしたため、容易に録画番組の頭出しをすることがで
きる。
【0031】なおこの実施例ではディジタルVTRを用
いて説明したが、この発明は8ミリVTRにも適用でき
ることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】ビデオテープを示す図解図である。
【図3】操作キーを示す図解図である。
【図4】モニタの表示例を示す図解図である。
【図5】表示パネルの表示例を示す図解図である。
【図6】IDデータ/サブコードデータの構成を示す図
解図である。
【図7】IDデータ/サブコードデータの構成を示す図
解図である。
【図8】(A)はメーカーコードパックを示す図解図で
あり、(B)は録画開始位置トラック番号パックを示す
図解図であり、(C)は録画日パックを示す図解図であ
り、(D)は録画開始時刻パックを示す図解図であり、
(E)は録画ソースパックを示す図解図であり、(F)
は録画トータル時間パックを示す図解図である。
【図9】メモリに格納されるテーブルを示す図解図であ
る。
【図10】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図11】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図12】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図13】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図14】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
10 …ディジタルVTR 12 …マイコン 14 …操作キー 22 …ビデオテープ 28 …キャラクタ発生回路 32 …モニタ 26 …表示パネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】録画内容データが記録されるメモリ、 ビデオカセットを挿入したときビデオテープに記録され
    た前記録画内容データを再生して前記メモリに書き込む
    第1書込手段、 番組が終了する毎にその番組の録画内容データを前記メ
    モリに書き込む第2書込手段、 前記ビデオカセットを取り出すとき前記メモリに書き込
    まれた前記録画内容データを前記ビデオテープに記録す
    る記録手段、および前記メモリに書き込まれた前記録画
    内容データをモニタ表示する表示手段を備える、磁気記
    録再生装置。
  2. 【請求項2】前記録画内容データは少なくとも前記番組
    の録画日時データおよび録画チャネルデータを含む、請
    求項1記載の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記モニタ表示された前記録画内容データ
    のいずれかを選択する選択手段、および選択された録画
    内容データに対応する番組を頭出しする頭出し手段をさ
    らに備える、請求項1または2記載の磁気記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】前記録画内容データは録画開始位置データ
    を含み、前記頭出し手段は前記録画開始位置情報に従っ
    て前記番組を頭出しする、請求項3記載の磁気記録再生
    装置。
  5. 【請求項5】前記ビデオテープは各トラック毎にオプシ
    ョナルエリアをもち、前記オプショナルエリアに前記録
    画内容データを記録するようにした、請求項1ないし4
    のいずれかに記載の磁気記録再生装置。
JP4604396A 1996-03-04 1996-03-04 磁気記録再生装置 Withdrawn JPH09237484A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4604396A JPH09237484A (ja) 1996-03-04 1996-03-04 磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7660515B2 (en) 1999-04-28 2010-02-09 Sony Corporation Broadcast program recording apparatus using electronic program guide

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US7660515B2 (en) 1999-04-28 2010-02-09 Sony Corporation Broadcast program recording apparatus using electronic program guide

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