JPH09237678A - 電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理鍋とその 製造方法 - Google Patents
電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理鍋とその 製造方法Info
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- JPH09237678A JPH09237678A JP7926396A JP7926396A JPH09237678A JP H09237678 A JPH09237678 A JP H09237678A JP 7926396 A JP7926396 A JP 7926396A JP 7926396 A JP7926396 A JP 7926396A JP H09237678 A JPH09237678 A JP H09237678A
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】溶融アルミニュームを高速射出してアルミニュ
ームで鋳がらみ鋳造することにより、軽量で、付着強度
と熱伝導性がよく、かつ、加熱歪みか少なく、生産性の
高い、低コストの電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁
誘導加熱調理鍋の製造方法を提案するものである。 【解決手段】電磁誘導加熱調理器用内釜1または電磁誘
導加熱調理鍋10の底面2において、加熱板4としての
磁性体鋼板のSUS材、または、Fe材に金属金網3ま
たはパンチングメタル17をロー付け後、そのまま、ま
たはプレス成形して加熱部材とし、該加熱部材の加熱板
4とアルミニューム本体5とで、ロー付けされた金属金
網3、またはパンチングメタル17を挟持するように、
アルミニュームで鋳がらみ鋳造することによって、歪み
をもたらさずに、外観を汚損させることなしに、かつ、
軽量化をも図るようにした電磁誘導加熱調理器用の内釜
1と7電磁誘導加熱調理鍋10と、その鋳造方法であ
る。
ームで鋳がらみ鋳造することにより、軽量で、付着強度
と熱伝導性がよく、かつ、加熱歪みか少なく、生産性の
高い、低コストの電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁
誘導加熱調理鍋の製造方法を提案するものである。 【解決手段】電磁誘導加熱調理器用内釜1または電磁誘
導加熱調理鍋10の底面2において、加熱板4としての
磁性体鋼板のSUS材、または、Fe材に金属金網3ま
たはパンチングメタル17をロー付け後、そのまま、ま
たはプレス成形して加熱部材とし、該加熱部材の加熱板
4とアルミニューム本体5とで、ロー付けされた金属金
網3、またはパンチングメタル17を挟持するように、
アルミニュームで鋳がらみ鋳造することによって、歪み
をもたらさずに、外観を汚損させることなしに、かつ、
軽量化をも図るようにした電磁誘導加熱調理器用の内釜
1と7電磁誘導加熱調理鍋10と、その鋳造方法であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁誘導加熱調理器の
内釜および電磁誘導加熱調理鍋、つまり、電気炊飯器の
内釜、電磁調理器、調理鍋などにおいて、磁性体の加熱
部材と非磁性体アルミニューム本体とを密着結合させた
電磁誘導加熱調理器の内釜および電磁誘導加熱調理鍋
と、その製造方法として、加熱板としての磁性体鋼板S
US材またはFe材に、金属金網またはパンチングメタ
ルをロー付けにより固着後、そのまま、またはプレス成
形して加熱部材とし、該加熱部材の加熱板とアルミニュ
ーム本体とで金属金網またはパンチングメタルを挟持す
るようにし、該加熱部材の加熱板を真空吸引しながら溶
融アルミニュームを高速射出してアルミニュームで鋳が
らみ鋳造することにより、軽量で、付着強度と熱伝導性
がよく、かつ、加熱歪みが少なく、生産性の高い、低コ
ストの電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調
理鍋の製造方法を提案するものである。
内釜および電磁誘導加熱調理鍋、つまり、電気炊飯器の
内釜、電磁調理器、調理鍋などにおいて、磁性体の加熱
部材と非磁性体アルミニューム本体とを密着結合させた
電磁誘導加熱調理器の内釜および電磁誘導加熱調理鍋
と、その製造方法として、加熱板としての磁性体鋼板S
US材またはFe材に、金属金網またはパンチングメタ
ルをロー付けにより固着後、そのまま、またはプレス成
形して加熱部材とし、該加熱部材の加熱板とアルミニュ
ーム本体とで金属金網またはパンチングメタルを挟持す
るようにし、該加熱部材の加熱板を真空吸引しながら溶
融アルミニュームを高速射出してアルミニュームで鋳が
らみ鋳造することにより、軽量で、付着強度と熱伝導性
がよく、かつ、加熱歪みが少なく、生産性の高い、低コ
ストの電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調
理鍋の製造方法を提案するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁誘導加熱調理器の内釜および
電磁誘導加熱調理鍋、例えば、電気炊飯器の内釜、電磁
調理器、調理鍋などは、一般的には磁性体板材をプレス
成形するという製法が普通で、熱効率、省電力の面から
磁性体板材と熱伝導性のよい非磁性体板材を積層した板
材をプレス成形された調理器が中心であったが、近年、
非磁性体アルミニュームを鋳造後に、磁性体部材を溶射
して加熱層を形成して結合技術とするという方法で、電
磁誘導加熱調理器の内釜および電磁誘導加熱調理鍋を製
品化するという方法が採用されるようになってきた。
電磁誘導加熱調理鍋、例えば、電気炊飯器の内釜、電磁
調理器、調理鍋などは、一般的には磁性体板材をプレス
成形するという製法が普通で、熱効率、省電力の面から
磁性体板材と熱伝導性のよい非磁性体板材を積層した板
材をプレス成形された調理器が中心であったが、近年、
非磁性体アルミニュームを鋳造後に、磁性体部材を溶射
して加熱層を形成して結合技術とするという方法で、電
磁誘導加熱調理器の内釜および電磁誘導加熱調理鍋を製
品化するという方法が採用されるようになってきた。
【0003】しかし、磁性体と非磁性体部材は、それぞ
れ材料成分が異なることから、熱膨脹係数が違うという
ことや、化学反応による溶融結合が難しいことから、冷
熱繰り返しの溶射付着強度が要求され、非磁性体アルミ
ニューム本体と磁性体部材など熱膨脹係数の異なる部材
を密着結合した底面が平坦な鍋などでは、非磁性体アル
ミニューム本体に磁性体部材を溶射、または鋳込むこと
により、製造工程において歪みが発生するという欠陥を
生じさせていた。
れ材料成分が異なることから、熱膨脹係数が違うという
ことや、化学反応による溶融結合が難しいことから、冷
熱繰り返しの溶射付着強度が要求され、非磁性体アルミ
ニューム本体と磁性体部材など熱膨脹係数の異なる部材
を密着結合した底面が平坦な鍋などでは、非磁性体アル
ミニューム本体に磁性体部材を溶射、または鋳込むこと
により、製造工程において歪みが発生するという欠陥を
生じさせていた。
【0004】さらに、熱膨脹係数の異なる部材を密着結
合していることから、使用時に加熱や冷却の繰り返しに
よる使用で、鍋底が変形するなどの不具合があり、非磁
性体アルミニューム本体の形状、肉厚などで設計対応が
必要となっていた。
合していることから、使用時に加熱や冷却の繰り返しに
よる使用で、鍋底が変形するなどの不具合があり、非磁
性体アルミニューム本体の形状、肉厚などで設計対応が
必要となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】近年になって、非磁
性体アルミニューム本体に磁性体部材を溶射して加熱層
を形成するという電磁誘導加熱調理器も登場してきた
が、磁性体部材と非磁性体アルミニューム本体とは熱膨
脹係数が異なる材質が多いことからも、電磁誘導加熱調
理器の製造工程で歪みが生じて不良品となることが多
く、または、電磁誘導加熱調理器を使用する時の加熱や
冷却の繰り返しによる、電磁誘導加熱調理器の内釜や電
磁誘導加熱調理鍋の変形が発生するなどの不具合が起き
てきている。
性体アルミニューム本体に磁性体部材を溶射して加熱層
を形成するという電磁誘導加熱調理器も登場してきた
が、磁性体部材と非磁性体アルミニューム本体とは熱膨
脹係数が異なる材質が多いことからも、電磁誘導加熱調
理器の製造工程で歪みが生じて不良品となることが多
く、または、電磁誘導加熱調理器を使用する時の加熱や
冷却の繰り返しによる、電磁誘導加熱調理器の内釜や電
磁誘導加熱調理鍋の変形が発生するなどの不具合が起き
てきている。
【0006】また、電磁誘導加熱調理器の内釜や電磁誘
導加熱調理鍋においては、加熱や冷却の繰り返しによる
磁性体金属部材と非磁性体アルミニューム本体との密着
結合強度の信頼性が要求されているが、化学反応による
溶融結合が難しいことから、製造品質管理が重要であ
り、生産性が阻害されるとともに、製造コストの高騰を
齎すなどの問題があった。
導加熱調理鍋においては、加熱や冷却の繰り返しによる
磁性体金属部材と非磁性体アルミニューム本体との密着
結合強度の信頼性が要求されているが、化学反応による
溶融結合が難しいことから、製造品質管理が重要であ
り、生産性が阻害されるとともに、製造コストの高騰を
齎すなどの問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来の電磁誘
導加熱調理器の内釜や電磁誘導加熱調理鍋の製造方法に
おいては、磁性体金属板材をプレス成形するのが普通で
あったが、熱効率や省電力の面から磁性体金属板材と熱
伝導性のよい非磁性体金属板材を積層した板材をプレス
成形したりした電磁誘導加熱調理器の内釜や電磁誘導加
熱調理鍋も多くなったものの、製品が重くなったり、高
価になってしまうという欠点があったため、電磁誘導加
熱調理器用内釜1または電磁誘導加熱調理鍋10の底面
2において、加熱板4としての磁性体鋼板のSUS材、
または、Fe材に金属金網3またはパンチングメタル1
7をロー付け後、そのまま、またはプレス成形しで加熱
部材とし、該加熱部材の加熱板4とアルミニューム本体
5とで、ロー付けされた金属金網3、またはパンチング
メタル17を挟持するように、アルミニュームで鋳がら
み鋳造することによって、歪みをもたらさずに、外観を
汚損させることなしに、かつ、軽量化をも図るようにし
た電磁誘導加熱調理器用の内釜1と電磁誘導加熱調理鍋
10である。
導加熱調理器の内釜や電磁誘導加熱調理鍋の製造方法に
おいては、磁性体金属板材をプレス成形するのが普通で
あったが、熱効率や省電力の面から磁性体金属板材と熱
伝導性のよい非磁性体金属板材を積層した板材をプレス
成形したりした電磁誘導加熱調理器の内釜や電磁誘導加
熱調理鍋も多くなったものの、製品が重くなったり、高
価になってしまうという欠点があったため、電磁誘導加
熱調理器用内釜1または電磁誘導加熱調理鍋10の底面
2において、加熱板4としての磁性体鋼板のSUS材、
または、Fe材に金属金網3またはパンチングメタル1
7をロー付け後、そのまま、またはプレス成形しで加熱
部材とし、該加熱部材の加熱板4とアルミニューム本体
5とで、ロー付けされた金属金網3、またはパンチング
メタル17を挟持するように、アルミニュームで鋳がら
み鋳造することによって、歪みをもたらさずに、外観を
汚損させることなしに、かつ、軽量化をも図るようにし
た電磁誘導加熱調理器用の内釜1と電磁誘導加熱調理鍋
10である。
【0008】また、アルミニューム本体に磁性体部材を
溶射して加熱層を形成するという電磁誘導加熱調理器で
は、溶射された磁性体部材と非磁性体のアルミニューム
本体との熱膨脹係数が異なる材質が多いことからも、製
造工程で歪みが生じたり、または、使用時の加熱や冷却
の繰り返しによる溶射された磁性体部材の剥離が起きる
などの不具合が起きてきているため、電磁誘導加熱調理
器の内釜1または電磁誘導加熱調理鍋10の底面2にお
いて、金属金網3またはパンチングメタル17をSUS
材またはFe材の加熱板4とアルミニューム本体5で挟
持するように、アルミニュームを鋳がらみ鋳造すること
によって、加熱歪み、つまり、電磁誘導加熱調理器の内
釜1または電磁誘導加熱調理鍋10の変形を完全に無く
すようにしたものである。
溶射して加熱層を形成するという電磁誘導加熱調理器で
は、溶射された磁性体部材と非磁性体のアルミニューム
本体との熱膨脹係数が異なる材質が多いことからも、製
造工程で歪みが生じたり、または、使用時の加熱や冷却
の繰り返しによる溶射された磁性体部材の剥離が起きる
などの不具合が起きてきているため、電磁誘導加熱調理
器の内釜1または電磁誘導加熱調理鍋10の底面2にお
いて、金属金網3またはパンチングメタル17をSUS
材またはFe材の加熱板4とアルミニューム本体5で挟
持するように、アルミニュームを鋳がらみ鋳造すること
によって、加熱歪み、つまり、電磁誘導加熱調理器の内
釜1または電磁誘導加熱調理鍋10の変形を完全に無く
すようにしたものである。
【0009】また、電磁誘導加熱調理器の内釜や電磁誘
導加熱調理鍋では、加熱や冷却の繰り返しによる磁性体
部材と、非磁性体アルミニューム本体との密着結合強度
の信頼性が要求されており、化学反応による溶融結合が
難しいことからも、製造品質管理が重要であり、そうし
た点を考慮して製品化すると、生産性が低下するととも
に、製造コストが高くなるなどの問題があつたが、磁性
体の加熱層を非磁性体アルミニューム本体に鋳がらみす
るようにした鋳造方法で、製造コストが低下し、密着結
合強度の信頼性も高まつてきた。
導加熱調理鍋では、加熱や冷却の繰り返しによる磁性体
部材と、非磁性体アルミニューム本体との密着結合強度
の信頼性が要求されており、化学反応による溶融結合が
難しいことからも、製造品質管理が重要であり、そうし
た点を考慮して製品化すると、生産性が低下するととも
に、製造コストが高くなるなどの問題があつたが、磁性
体の加熱層を非磁性体アルミニューム本体に鋳がらみす
るようにした鋳造方法で、製造コストが低下し、密着結
合強度の信頼性も高まつてきた。
【0010】また、電磁誘導加熱調理器の内釜1や電磁
誘導加熱調理鍋10の底面2において、金属金網3また
はパンチングメタル17をSUS材またはFe材の加熱
板4にロー付けした後、そのまま、またはプレス成形し
て加熱部材とし、該加熱部材の加熱板4とアルミニュー
ム本体とでロー付けされた金属金網3またはパンチング
メタル17を挟持するように溶融アルミニュームで鋳が
らみ鋳造する電磁誘導加熱調理器用内釜1および電磁誘
導加熱調理鍋10の製造方法において、金属金網3また
はパンチングメタル17をSUS材またはFe材の加熱
板4にロー付けした後、そのまま、またはプレス成形し
て加熱部材とし、ダイキャスト金型11のキャビティ1
2内の凹部18に挿入固定し、該加熱板4を凹部18に
固定した後に、溶融アルミニュームを高速射出して鋳が
らみ鋳造するようにしたもので、ダイキャスト金型11
のキャビティ12内の凹部18に挿入固定した加熱板4
がずれないように、加熱部材の加熱板4を真空吸引する
ように複数の真空吸引孔19を固定型内金型14に設
け、該加熱部材の加熱板4を真空吸引しながら溶融アル
ミニュームを高速射出して金属金網3またはパンチング
メタル17を鋳がらみする電磁誘導加熱調理器の内釜1
や電磁誘導加熱調理鍋10を鋳造する製造方法で、加熱
板4がずれないようにするなど前述の問題点を解決した
もので、熱効率がよく、加熱歪みが少なく、かつ、生産
性が高く、低コストの電磁誘導加熱調理器の内釜1や電
磁誘導加熱調理鍋10を製造する技術である。
誘導加熱調理鍋10の底面2において、金属金網3また
はパンチングメタル17をSUS材またはFe材の加熱
板4にロー付けした後、そのまま、またはプレス成形し
て加熱部材とし、該加熱部材の加熱板4とアルミニュー
ム本体とでロー付けされた金属金網3またはパンチング
メタル17を挟持するように溶融アルミニュームで鋳が
らみ鋳造する電磁誘導加熱調理器用内釜1および電磁誘
導加熱調理鍋10の製造方法において、金属金網3また
はパンチングメタル17をSUS材またはFe材の加熱
板4にロー付けした後、そのまま、またはプレス成形し
て加熱部材とし、ダイキャスト金型11のキャビティ1
2内の凹部18に挿入固定し、該加熱板4を凹部18に
固定した後に、溶融アルミニュームを高速射出して鋳が
らみ鋳造するようにしたもので、ダイキャスト金型11
のキャビティ12内の凹部18に挿入固定した加熱板4
がずれないように、加熱部材の加熱板4を真空吸引する
ように複数の真空吸引孔19を固定型内金型14に設
け、該加熱部材の加熱板4を真空吸引しながら溶融アル
ミニュームを高速射出して金属金網3またはパンチング
メタル17を鋳がらみする電磁誘導加熱調理器の内釜1
や電磁誘導加熱調理鍋10を鋳造する製造方法で、加熱
板4がずれないようにするなど前述の問題点を解決した
もので、熱効率がよく、加熱歪みが少なく、かつ、生産
性が高く、低コストの電磁誘導加熱調理器の内釜1や電
磁誘導加熱調理鍋10を製造する技術である。
【0011】具体的な製造方法としては、アルミニュー
ム本体5を鋳造するためのダイキャスト金型11のキャ
ビティ12内に、加熱部材としての金属金網3またはパ
ンチングメタル17をロー付けしたSUS材、または、
SP材の加熱板4を密着固定させ、固定型6と可動型7
で挟持されている固定型内金型14と可動型内金型15
の間に形成される空隙部13に溶融アルミニュームを注
湯口8から射出ピストン9を用いて高速射出すること
で、SUS材またはSP材の加熱板4とともに、金属金
網3またはパンチングメタル17を溶融したアルミニュ
ームで鋳がらみするように鋳造し、アルミニューム本体
5と、金属金網3またはパンチングメタル17を固着し
たSUS材またはSP材の加熱板4を密着結合させるも
のである。
ム本体5を鋳造するためのダイキャスト金型11のキャ
ビティ12内に、加熱部材としての金属金網3またはパ
ンチングメタル17をロー付けしたSUS材、または、
SP材の加熱板4を密着固定させ、固定型6と可動型7
で挟持されている固定型内金型14と可動型内金型15
の間に形成される空隙部13に溶融アルミニュームを注
湯口8から射出ピストン9を用いて高速射出すること
で、SUS材またはSP材の加熱板4とともに、金属金
網3またはパンチングメタル17を溶融したアルミニュ
ームで鋳がらみするように鋳造し、アルミニューム本体
5と、金属金網3またはパンチングメタル17を固着し
たSUS材またはSP材の加熱板4を密着結合させるも
のである。
【0012】アルミニューム本体5を鋳造するためのダ
イキャスト金型11のキャビティ12内に、加熱部材と
しての金属金網3またはパンチングメタル17をロー付
けしたSUS材、または、SP材の加熱板4を密着固定
させるが、鋳造に際して加熱板4がずれないように、図
4に示すように、加熱板4の端部をシール部22として
固定型内金型14にシールし、真空ポンプ21を稼働さ
せて真空吸引溝20、真空吸引孔19を介して真空吸引
するか、図5に示すように、固定型内金型14に加熱板
4を固定するための凹部18設け、加熱板4を固定し
て、鋳造に際して加熱板4がずれないようにしている。
イキャスト金型11のキャビティ12内に、加熱部材と
しての金属金網3またはパンチングメタル17をロー付
けしたSUS材、または、SP材の加熱板4を密着固定
させるが、鋳造に際して加熱板4がずれないように、図
4に示すように、加熱板4の端部をシール部22として
固定型内金型14にシールし、真空ポンプ21を稼働さ
せて真空吸引溝20、真空吸引孔19を介して真空吸引
するか、図5に示すように、固定型内金型14に加熱板
4を固定するための凹部18設け、加熱板4を固定し
て、鋳造に際して加熱板4がずれないようにしている。
【0013】ダイキャスト金型11のキャビティ12内
に、加熱部材としてのSUS材またはFe材の金属金網
3をロー付けにより固着したSUS材またはSP材の加
熱板4を固定し、溶融アルミニュームを高速射出してキ
ャビティ12内に固定した磁性体金属金網3をSUS材
またはSP材の加熱板4とともに、鋳がらみするように
鋳造して電磁誘導加熱調理器の内釜1および電磁誘導加
熱調理鍋10を製造するものである。
に、加熱部材としてのSUS材またはFe材の金属金網
3をロー付けにより固着したSUS材またはSP材の加
熱板4を固定し、溶融アルミニュームを高速射出してキ
ャビティ12内に固定した磁性体金属金網3をSUS材
またはSP材の加熱板4とともに、鋳がらみするように
鋳造して電磁誘導加熱調理器の内釜1および電磁誘導加
熱調理鍋10を製造するものである。
【0014】また、磁性体は磁性体金属金網3ばかり
か、SUS材またはSP材の加熱板4を加熱材として使
用することから、金属金網3は用途に応じて金網の線径
やメッシュを選択することができ、熱効率、付着強度ば
かりか、熱歪みなどの設計対応が容易になったばかり
か、SUS材またはSP材の加熱板4を電磁誘導加熱調
理器の内釜1および電磁誘導加熱調理鍋10の底部の表
面に露出するように構成されている。
か、SUS材またはSP材の加熱板4を加熱材として使
用することから、金属金網3は用途に応じて金網の線径
やメッシュを選択することができ、熱効率、付着強度ば
かりか、熱歪みなどの設計対応が容易になったばかり
か、SUS材またはSP材の加熱板4を電磁誘導加熱調
理器の内釜1および電磁誘導加熱調理鍋10の底部の表
面に露出するように構成されている。
【0015】
【作 用】本発明の内容を図面に従って、実施例を詳
細に説明すると、図1の電磁誘導加熱調理器の内釜1の
断面図に示すように、あるいは本発明の電磁誘導加熱調
理鍋10においても同じく、アルミニューム本体5を、
アルミニウムなどの非磁性体としたのは、熱伝導と軽量
化を目的としており、図2の電磁誘導加熱調理器の内釜
1の断面図に示すように、SUS材またはSP材の加熱
板4の端部が鋳がらみできるように構成されており、S
US材またはSP材の加熱板4に金属金網3あるいはパ
ンチングメタル10をロー付けにより固着したのは、図
3に詳細に示されており、加熱部材の金属金網3あるい
はパンチングメタル10を、電磁誘導加熱調理器の内釜
1の底部2、つまり、図3に示すように底部2に形成し
て電磁誘導加熱して調理するものであり、底部2のSU
S材またはSP材の加熱板4を固定し、加熱部材として
のSUS材またはFe材の金属金網3をロー付けにより
固着しているため、熱効率もよくなった。
細に説明すると、図1の電磁誘導加熱調理器の内釜1の
断面図に示すように、あるいは本発明の電磁誘導加熱調
理鍋10においても同じく、アルミニューム本体5を、
アルミニウムなどの非磁性体としたのは、熱伝導と軽量
化を目的としており、図2の電磁誘導加熱調理器の内釜
1の断面図に示すように、SUS材またはSP材の加熱
板4の端部が鋳がらみできるように構成されており、S
US材またはSP材の加熱板4に金属金網3あるいはパ
ンチングメタル10をロー付けにより固着したのは、図
3に詳細に示されており、加熱部材の金属金網3あるい
はパンチングメタル10を、電磁誘導加熱調理器の内釜
1の底部2、つまり、図3に示すように底部2に形成し
て電磁誘導加熱して調理するものであり、底部2のSU
S材またはSP材の加熱板4を固定し、加熱部材として
のSUS材またはFe材の金属金網3をロー付けにより
固着しているため、熱効率もよくなった。
【0016】また、炊飯器内釜のように底面が曲面や球
状の場合には、SUS材、またはSP材の加熱板4に、
金属金網3あるいはパンチングメタル10をロー付けに
より固着し、そのまま、または炊飯器内釜の底面の曲面
や球状の形状に合うようにプレス成形し、ダイキャスト
金型11のキャビティ12内の曲面や球状を形成した面
に、金属金網3あるいはパンチングメタル10を固着し
たSUS材またはSP材の加熱板4を密着固定した状態
で、溶融したアルミニュームを溶融射出してアルミニュ
ーム本体5として金属金網1を加熱板4とともに鋳がら
みして鋳造することにより密着結合させるものである。
状の場合には、SUS材、またはSP材の加熱板4に、
金属金網3あるいはパンチングメタル10をロー付けに
より固着し、そのまま、または炊飯器内釜の底面の曲面
や球状の形状に合うようにプレス成形し、ダイキャスト
金型11のキャビティ12内の曲面や球状を形成した面
に、金属金網3あるいはパンチングメタル10を固着し
たSUS材またはSP材の加熱板4を密着固定した状態
で、溶融したアルミニュームを溶融射出してアルミニュ
ーム本体5として金属金網1を加熱板4とともに鋳がら
みして鋳造することにより密着結合させるものである。
【0017】また、図4は、実施例としての電磁誘導加
熱調理器の内釜1の製造装置の断面図で、図5は、実施
例としての電磁誘導加熱調理鍋10の製造装置の断面図
で、固定型6と固定型内金型14を固着具16で固着
し、固定型内金型14のキャビティ12内に、金属金網
3あるいはパンチングメタル10をロー付けにより固着
したSUS材またはSP材の加熱板4を密着固定し、固
定型内金型14と可動型内金型15の間に形成される空
隙部13に溶融したアルミニュームを注湯口8から射出
ピストン9を用いて溶融射出して鋳造する際に金属金網
1がずれないようにしている。
熱調理器の内釜1の製造装置の断面図で、図5は、実施
例としての電磁誘導加熱調理鍋10の製造装置の断面図
で、固定型6と固定型内金型14を固着具16で固着
し、固定型内金型14のキャビティ12内に、金属金網
3あるいはパンチングメタル10をロー付けにより固着
したSUS材またはSP材の加熱板4を密着固定し、固
定型内金型14と可動型内金型15の間に形成される空
隙部13に溶融したアルミニュームを注湯口8から射出
ピストン9を用いて溶融射出して鋳造する際に金属金網
1がずれないようにしている。
【0018】溶融したアルミニューム、は、注湯口8か
ら射出ピストン9を用いて注湯するもので、鋳造に際し
ての巣の発生を防ぐことからも、射出ピストン9により
注湯を完全に行うようにししており、注湯口8の反対側
に湯の流れを円滑にするために、オーバーフロー部23
を設けて置くものである。
ら射出ピストン9を用いて注湯するもので、鋳造に際し
ての巣の発生を防ぐことからも、射出ピストン9により
注湯を完全に行うようにししており、注湯口8の反対側
に湯の流れを円滑にするために、オーバーフロー部23
を設けて置くものである。
【0019】また、SUS材またはSP材の加熱板4
に、金属金網3をロー付けにより固着し、該加熱板4
を、ダイキャスト金型11のキャビティ12に固定する
ことにより、溶融したアルミニュームの鋳造に際して湯
の流れの圧力によって、金属金網3またはパンチングメ
タル17が湯の流れに従ってずれることを防ぎながら、
SUS材またはSP材の加熱板4とともに鋳がらみさ
れ、金属金網3、またはパンチングメタル17を溶融し
たアルミニュームが包接するように鋳がらみされるた
め、完全に金属金網3が加熱板4とともに固定されるよ
うになった。
に、金属金網3をロー付けにより固着し、該加熱板4
を、ダイキャスト金型11のキャビティ12に固定する
ことにより、溶融したアルミニュームの鋳造に際して湯
の流れの圧力によって、金属金網3またはパンチングメ
タル17が湯の流れに従ってずれることを防ぎながら、
SUS材またはSP材の加熱板4とともに鋳がらみさ
れ、金属金網3、またはパンチングメタル17を溶融し
たアルミニュームが包接するように鋳がらみされるた
め、完全に金属金網3が加熱板4とともに固定されるよ
うになった。
【0020】実験の素材としては、Fe材の金網のφ
0.4×ピッチ1.7m/m,SUS430の0.4
板、SPの0.6板を用いて実験したもので、アルミ本
体の温度が通電後の時間の経過とともにどのように上昇
しているかを測ったものであり、Fe金網のφ0.4×
ピッチ1.7m/mのものが、平均して効率がよく、S
US430の0.4板は上昇温度が鈍いことがわかっ
た。
0.4×ピッチ1.7m/m,SUS430の0.4
板、SPの0.6板を用いて実験したもので、アルミ本
体の温度が通電後の時間の経過とともにどのように上昇
しているかを測ったものであり、Fe金網のφ0.4×
ピッチ1.7m/mのものが、平均して効率がよく、S
US430の0.4板は上昇温度が鈍いことがわかっ
た。
【0021】
【効 果】本発明は、以上のような構成、つまり、電
磁誘導加熱調理器の内釜1および電磁誘導加熱調理鍋1
0の底部2において、加熱板4に加熱部材としての金属
金網3またはパンチングメタル17をロー付けにより固
着し、加熱部材としての金属金網3またはパンチングメ
タル17をSUS材またはSP材の加熱板4とアルミニ
ューム本体5で挟持するように、アルミニュームで鋳が
らみして電磁誘導加熱調理器の内釜1および電磁誘導加
熱調理鍋10としているため、軽量で、熱効率がよく、
付着強度を高めることができるとともに、加熱歪みが少
なく、生産性のよい、低コストの電磁誘導加熱調理器の
内釜1、および電磁誘導加熱調理鍋10が、底部2の外
観を綺麗に保ちながら提供できるようになった。
磁誘導加熱調理器の内釜1および電磁誘導加熱調理鍋1
0の底部2において、加熱板4に加熱部材としての金属
金網3またはパンチングメタル17をロー付けにより固
着し、加熱部材としての金属金網3またはパンチングメ
タル17をSUS材またはSP材の加熱板4とアルミニ
ューム本体5で挟持するように、アルミニュームで鋳が
らみして電磁誘導加熱調理器の内釜1および電磁誘導加
熱調理鍋10としているため、軽量で、熱効率がよく、
付着強度を高めることができるとともに、加熱歪みが少
なく、生産性のよい、低コストの電磁誘導加熱調理器の
内釜1、および電磁誘導加熱調理鍋10が、底部2の外
観を綺麗に保ちながら提供できるようになった。
【0022】また、加熱板4に加熱部材としての金属金
網3またはパンチングメタル17をロー付けにより固着
し、加熱板4をダイキャスト金型11のキャビティー1
2に固定しているため、溶融したアルミニュームの鋳造
に際しての湯の流れの圧力によって、金属金網3または
パンチングメタル17をロー付けにより固着したSUS
材またはFe材の加熱板4が、湯の流れに従ってずれる
ことを防ぎながら、SUS材またはSP材の加熱板4と
ともに鋳がらみされ、SUS材またはSP材の加熱板4
とともに金属金網3またはパンチングメタル17を溶融
したアルミニュームが包接するように鋳がらみされるた
め、完全に金属金網3またはパンチングメタル17が、
加熱板4とともに完全に固定されるようになった。
網3またはパンチングメタル17をロー付けにより固着
し、加熱板4をダイキャスト金型11のキャビティー1
2に固定しているため、溶融したアルミニュームの鋳造
に際しての湯の流れの圧力によって、金属金網3または
パンチングメタル17をロー付けにより固着したSUS
材またはFe材の加熱板4が、湯の流れに従ってずれる
ことを防ぎながら、SUS材またはSP材の加熱板4と
ともに鋳がらみされ、SUS材またはSP材の加熱板4
とともに金属金網3またはパンチングメタル17を溶融
したアルミニュームが包接するように鋳がらみされるた
め、完全に金属金網3またはパンチングメタル17が、
加熱板4とともに完全に固定されるようになった。
【0023】また、SUS材またはSP材の加熱板4と
ともに、ロー付けにより固着した金属金網3またはパン
チングメタル17を加熱部材としており、アルミニュー
ム本体2によって鋳がらみするように鋳造しているた
め、本発明により作られた製品を冷熱繰り返しして使用
しても、鍋底が変形して不良品となったり、金属金網3
またはパンチングメタル17の剥離や脱落も防げるよう
になった。
ともに、ロー付けにより固着した金属金網3またはパン
チングメタル17を加熱部材としており、アルミニュー
ム本体2によって鋳がらみするように鋳造しているた
め、本発明により作られた製品を冷熱繰り返しして使用
しても、鍋底が変形して不良品となったり、金属金網3
またはパンチングメタル17の剥離や脱落も防げるよう
になった。
【0024】また、従来、普通に行われていたアルミニ
ューム本体に、磁性体部材を溶射、または鋳込むことに
よる熱膨脹係数の異なる部材を密着結合して電磁誘導加
熱調理器を製造する場合など、製造工程で歪みが発生し
て欠陥品として販売できないという製品が多く登場して
いたが、本発明による製造方法では製造工程での歪みの
発生などは起きないことになった。
ューム本体に、磁性体部材を溶射、または鋳込むことに
よる熱膨脹係数の異なる部材を密着結合して電磁誘導加
熱調理器を製造する場合など、製造工程で歪みが発生し
て欠陥品として販売できないという製品が多く登場して
いたが、本発明による製造方法では製造工程での歪みの
発生などは起きないことになった。
【0025】さらに、磁性体はSUS材またはSP材の
加熱板4にロー付けにより固着した金属金網3を加熱部
材としていることから、電磁誘導加熱調理器の内釜1、
および電磁誘導加熱調理鍋10など用途に応じ、また電
磁誘導加熱調理器の内釜1、および電磁誘導加熱調理鍋
10の厚さにに応じ、加熱板4の厚さと金属金網3の線
径の大小を選定することや、メッシュの粗さや細かさを
選択することによって欠陥品をより防ぐことができ、熱
効率や、付着強度を高めるばかりか、熱歪みなどを防ぐ
ための設計対応が容易になった。
加熱板4にロー付けにより固着した金属金網3を加熱部
材としていることから、電磁誘導加熱調理器の内釜1、
および電磁誘導加熱調理鍋10など用途に応じ、また電
磁誘導加熱調理器の内釜1、および電磁誘導加熱調理鍋
10の厚さにに応じ、加熱板4の厚さと金属金網3の線
径の大小を選定することや、メッシュの粗さや細かさを
選択することによって欠陥品をより防ぐことができ、熱
効率や、付着強度を高めるばかりか、熱歪みなどを防ぐ
ための設計対応が容易になった。
【図 1】 本発明の電磁誘導加熱調理器の内釜の断面
図。
図。
【図 2】 本発明の電磁誘導加熱調理器の内釜のA部
の詳細図。
の詳細図。
【図 3】 加熱板に金属金網をロー付けにより固着し
た詳細図。
た詳細図。
【図 4】 本発明の電磁誘導加熱調理器の内釜の製造
装置の断面図。
装置の断面図。
【図 5】 本発明の電磁誘導加熱調理鍋の製造装置の
断面図。
断面図。
【図 6】 本発明の電磁誘導加熱調理器の内釜注湯前
の実施例図。
の実施例図。
【図 7】 本発明の電磁誘導加熱調理器の内釜注湯後
の実施例図。
の実施例図。
【図 8】 本発明の電磁誘導加熱調理鍋の注湯前の実
施例図。
施例図。
【図 9】 本発明の電磁誘導加熱調理鍋の注湯後の実
施例図。
施例図。
【図10】 本発明の電磁誘導加熱調理鍋の注湯完成後
の実施例図。
の実施例図。
1:内釜 2:底面 3:金属 金網 4:加熱板 5:アルミニューム本体 6:固定型 7:可動型 8:注湯口 9:射出ピストン 10:電磁誘導加熱調理鍋 11:ダイキャスト金型 12:キャビティ 13:空隙部 14:固定型内金型 15:可動型内金型 16:固着具 17:パンチングメタル 18:凹部 19:真空吸引孔 20:真空吸引溝 21:真空ポンプ 22:シール部 23:オーバーフロー部
Claims (2)
- 【請求項1】電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導
加熱調理鍋の底面において、加熱板としての磁性体鋼板
のSUS材またはFe材に金属金網またはパンチングメ
タルをロー付け後、そのまま、または任意にプレス成形
しで加熱部材とし、該加熱部材の加熱板とアルミニュー
ム本体とでロー付けされた金属金網またはパンチングメ
タルを挟持するようにアルミニュームで鋳がらみ鋳造し
た電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理
鍋。 - 【請求項2】電磁誘導加熱調理器の内釜および電磁誘導
加熱調理鍋の底面において、加熱板としての磁性体鋼板
のSUS材またはFe材に金属金網またはパンチングメ
タルをロー付け後、そのまま、またはプレス成形して加
熱部材とし、該加熱部材の加熱板とアルミニューム本体
とでロー付けされた金属金網またはパンチングメタルを
挟持するようにアルミニュームで鋳がらみ鋳造した電磁
誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理鍋の製造
方法において、加熱板としての磁性体鋼板のSUS材ま
たはFe材に、金属金網またはパンチングメタルをロー
付けにより固着後、プレス成形して加熱部材とし、該加
熱部材をダイキャスト金型のキャビティ内に挿入し、該
加熱部材の加熱板を真空吸引するように複数の真空吸引
孔を固定型に設け、該加熱部材の加熱板を真空吸引しな
がら溶融アルミニュームを高速射出してダイキャスト金
型に固定したロー付けされた金属金網またはパンチング
メタルを加熱板とともに鋳がらみするように鋳造した電
磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理鍋の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7926396A JPH09237678A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理鍋とその 製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7926396A JPH09237678A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理鍋とその 製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237678A true JPH09237678A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=13684981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7926396A Pending JPH09237678A (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 電磁誘導加熱調理器用内釜および電磁誘導加熱調理鍋とその 製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09237678A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100872201B1 (ko) * | 2007-01-30 | 2008-12-09 | 이금식 | 진공 다이캐스팅법을 이용한 인덕션용 조리용기 제조방법 및 그 방법으로 제조된 조리용기 |
| KR101141892B1 (ko) * | 2010-03-16 | 2012-05-03 | 하상훈 | 인덕션 레인지용 조리용기 제조장치 |
| CN102441654A (zh) * | 2010-10-15 | 2012-05-09 | 朝日轻金属工业株式会社 | 导磁铝锅制造方法 |
| CN103181717A (zh) * | 2011-12-27 | 2013-07-03 | 李婡正 | 电磁炉用烹饪容器的制造装置及其制造方法 |
| CN105364050A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-03-02 | 平顶山市圣康炊具有限公司 | 一种双层铸铁炒锅铸造工艺 |
| CN105458226A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-04-06 | 平顶山市圣康炊具有限公司 | 一种复合铸铁炒锅铸造工艺 |
| JP2016116640A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 調理器用鍋およびその製造方法 |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP7926396A patent/JPH09237678A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100872201B1 (ko) * | 2007-01-30 | 2008-12-09 | 이금식 | 진공 다이캐스팅법을 이용한 인덕션용 조리용기 제조방법 및 그 방법으로 제조된 조리용기 |
| KR101141892B1 (ko) * | 2010-03-16 | 2012-05-03 | 하상훈 | 인덕션 레인지용 조리용기 제조장치 |
| CN102441654A (zh) * | 2010-10-15 | 2012-05-09 | 朝日轻金属工业株式会社 | 导磁铝锅制造方法 |
| CN103181717A (zh) * | 2011-12-27 | 2013-07-03 | 李婡正 | 电磁炉用烹饪容器的制造装置及其制造方法 |
| JP2016116640A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 調理器用鍋およびその製造方法 |
| CN105364050A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-03-02 | 平顶山市圣康炊具有限公司 | 一种双层铸铁炒锅铸造工艺 |
| CN105458226A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-04-06 | 平顶山市圣康炊具有限公司 | 一种复合铸铁炒锅铸造工艺 |
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