JPH09238124A - 高速データ伝送システムのダイバーシチ受信方法 - Google Patents
高速データ伝送システムのダイバーシチ受信方法Info
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- JPH09238124A JPH09238124A JP8044479A JP4447996A JPH09238124A JP H09238124 A JPH09238124 A JP H09238124A JP 8044479 A JP8044479 A JP 8044479A JP 4447996 A JP4447996 A JP 4447996A JP H09238124 A JPH09238124 A JP H09238124A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005562 fading Methods 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
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- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空間ダイバーシチ構成を複数の周波数のレベ
ルを検出して最良受信に制御する方法とすると、レベル
検出が複雑で高価となる。 【解決手段】 受信機33,34にて復調された受信信
号a,bはアイパターン監視回路35,36にて受信ア
イパターンの劣化及び波形歪みを検出される。検出され
た信号は、切替信号c,dとして受信機選択回路41に
出力され、前記検出された信号に基づいて受信機選択回
路41により受信機33,34の出力のどちらかをアイ
パターンの歪みのない正常なデータを出力する方に選択
される。
ルを検出して最良受信に制御する方法とすると、レベル
検出が複雑で高価となる。 【解決手段】 受信機33,34にて復調された受信信
号a,bはアイパターン監視回路35,36にて受信ア
イパターンの劣化及び波形歪みを検出される。検出され
た信号は、切替信号c,dとして受信機選択回路41に
出力され、前記検出された信号に基づいて受信機選択回
路41により受信機33,34の出力のどちらかをアイ
パターンの歪みのない正常なデータを出力する方に選択
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軌道上を移動する列
車無線のデータ伝送システムに関し、特にフェージング
の激しいミリ波による高速データ伝送信号を受信する場
合のダイバーシチ受信方法に関する。
車無線のデータ伝送システムに関し、特にフェージング
の激しいミリ波による高速データ伝送信号を受信する場
合のダイバーシチ受信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】無線伝送路上のフェージングによる符号
誤り率の劣化の救済対策として複数のアンテナ及び受信
機を用い、それらの中で最も品質の良い一つを選択する
種々のダイバーシチ方式が知られている。この中で周波
数選択性フェージングについては、例えば図4のような
特開平2−019034号公報に示されたダイバーシチ
受信方法が知られている。
誤り率の劣化の救済対策として複数のアンテナ及び受信
機を用い、それらの中で最も品質の良い一つを選択する
種々のダイバーシチ方式が知られている。この中で周波
数選択性フェージングについては、例えば図4のような
特開平2−019034号公報に示されたダイバーシチ
受信方法が知られている。
【0003】本方法は各受信機毎に受信帯域内の複数の
周波数に対する受信レベルを検出し、全てのブランチに
おける測定されたレベルの比が予め定められる値の範囲
内のときは、受信帯域の中心周波数に対する受信レベル
の最も高いブランチを選択し、一部のブランチにおける
レベルの比が前記範囲の中にあり他のブランチにおける
レベルの比が前記範囲の外にあるときは、レベルの比が
前記範囲の内にあるブランチの中で受信帯域の受信周波
数に対する受信レベルの最も高いブランチを選択し、全
てのブランチで前記レベルの比が前記範囲の外にあると
きは、レベルの比が前記範囲に最も近いブランチを選択
するものである。
周波数に対する受信レベルを検出し、全てのブランチに
おける測定されたレベルの比が予め定められる値の範囲
内のときは、受信帯域の中心周波数に対する受信レベル
の最も高いブランチを選択し、一部のブランチにおける
レベルの比が前記範囲の中にあり他のブランチにおける
レベルの比が前記範囲の外にあるときは、レベルの比が
前記範囲の内にあるブランチの中で受信帯域の受信周波
数に対する受信レベルの最も高いブランチを選択し、全
てのブランチで前記レベルの比が前記範囲の外にあると
きは、レベルの比が前記範囲に最も近いブランチを選択
するものである。
【0004】ここで1,2は受信アンテナ、3,4は受
信機、5,6はレベル測定回路、7はブランチ選択制御
回路、8,9は検波器、10はブランチ選択回路、11
はクロック再生回路、12は識別判定回路、13は出力
端子を示す。
信機、5,6はレベル測定回路、7はブランチ選択制御
回路、8,9は検波器、10はブランチ選択回路、11
はクロック再生回路、12は識別判定回路、13は出力
端子を示す。
【0005】受信アンテナ1及び2で受信された信号は
受信機3及び4にそれぞれ入力される。受信機3及び4
ではレベル測定回路5及び6において受信帯域内の指定
された周波数(中心受信周波数f0、f0よりΔfだけ
高い周波数f1、及びΔfだけ低い周波数f2)での受
信レベルR1,R0及びR2をそれぞれ測定し、その結
果をブランチ選択制御回路7に入力する。
受信機3及び4にそれぞれ入力される。受信機3及び4
ではレベル測定回路5及び6において受信帯域内の指定
された周波数(中心受信周波数f0、f0よりΔfだけ
高い周波数f1、及びΔfだけ低い周波数f2)での受
信レベルR1,R0及びR2をそれぞれ測定し、その結
果をブランチ選択制御回路7に入力する。
【0006】また、受信機3,4の出力は検波器8及び
9にそれぞれ導かれ検波される。検波出力はブランチ選
択回路10に導かれる。
9にそれぞれ導かれ検波される。検波出力はブランチ選
択回路10に導かれる。
【0007】10では、後述するようなアルゴリズムに
従って動作するブランチ選択制御回路7の出力に基づい
てブランチを選択する。ブランチ選択回路10の出力は
クロック再生回路11、及び識別判定回路12に導かれ
る。クロック再生回路11により得られた再生クロック
は識別判定回路12に入力され識別タイミングにおいて
識別判定を行い、復調端子13に復調データを出力す
る。
従って動作するブランチ選択制御回路7の出力に基づい
てブランチを選択する。ブランチ選択回路10の出力は
クロック再生回路11、及び識別判定回路12に導かれ
る。クロック再生回路11により得られた再生クロック
は識別判定回路12に入力され識別タイミングにおいて
識別判定を行い、復調端子13に復調データを出力す
る。
【0008】図5は図4のレベル測定回路5,6の構成
例を示す。レベル測定回路入力端子21に入力された受
信機の高周波段あるいは中間周波数段の信号は、受信帯
域内の所定周波数を中心周波数(f0,f1,f2)と
するバンドパスフィルタ22,23,24に入力され
る。
例を示す。レベル測定回路入力端子21に入力された受
信機の高周波段あるいは中間周波数段の信号は、受信帯
域内の所定周波数を中心周波数(f0,f1,f2)と
するバンドパスフィルタ22,23,24に入力され
る。
【0009】各バンドパスフィルタの出力はそれぞれロ
グアンプ25,26,27に入力され、各周波数におけ
る受信レベルに対応した電圧レベル測定回路出力端子2
8,29,30にそれぞれ出力する。
グアンプ25,26,27に入力され、各周波数におけ
る受信レベルに対応した電圧レベル測定回路出力端子2
8,29,30にそれぞれ出力する。
【0010】ブランチ選択制御回路7におけるブランチ
選択のアルゴリズムを次に示す。
選択のアルゴリズムを次に示す。
【0011】(1)各ブランチでは、中心受信周波数f
0、とf0よりΔfだけ高いf1、及びΔfだけ低い周
波数f2において受信レベルを測定する。測定値をそれ
ぞれR0,R1及びR2とし、レベルの比R1/R0及
びR2/R0を計算する。
0、とf0よりΔfだけ高いf1、及びΔfだけ低い周
波数f2において受信レベルを測定する。測定値をそれ
ぞれR0,R1及びR2とし、レベルの比R1/R0及
びR2/R0を計算する。
【0012】(2)レベルの比R1/R0及びR2/R
0の値が送信信号の周波数スペクトラム特性より定めら
れる規定値からの偏差が、両ブランチとも予め規定され
た範囲内の時にはR0の大きいブランチを選択する。
0の値が送信信号の周波数スペクトラム特性より定めら
れる規定値からの偏差が、両ブランチとも予め規定され
た範囲内の時にはR0の大きいブランチを選択する。
【0013】(3)レベルの比R1/R0及びR2/R
0の値が送信信号の周波数スペクトラム特性より定めら
れる規定値からの偏差が、一方のブランチのみ規定値内
にある場合には該ブランチを選択する。
0の値が送信信号の周波数スペクトラム特性より定めら
れる規定値からの偏差が、一方のブランチのみ規定値内
にある場合には該ブランチを選択する。
【0014】(4)レベルの比R1/R0及びR2/R
0の値が送信信号の周波数スペクトラム特性より定めら
れる規定値からの偏差が、両ブランチとも予め定められ
た範囲外の時には、R1/R0,R2/R0の値が規定
値に近いブランチを選択する。
0の値が送信信号の周波数スペクトラム特性より定めら
れる規定値からの偏差が、両ブランチとも予め定められ
た範囲外の時には、R1/R0,R2/R0の値が規定
値に近いブランチを選択する。
【0015】以上詳細に説明したアルゴリズムにより、
波形歪みの少ない検波出力を得ていた。
波形歪みの少ない検波出力を得ていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のダイバ
ーシチ受信方法では、各周波数のレベル測定のためのバ
ンドパスフィルタは高精度の狭帯域のフィルタが必要で
あり、さらに検波器においてもレベル検出精度の高い検
波器が必要となるため構成が複雑で高価となる問題を有
していた。また、全体の受信レベルが低くなった場合に
レベル差の検出の精度に限界があるという問題を有して
いた。
ーシチ受信方法では、各周波数のレベル測定のためのバ
ンドパスフィルタは高精度の狭帯域のフィルタが必要で
あり、さらに検波器においてもレベル検出精度の高い検
波器が必要となるため構成が複雑で高価となる問題を有
していた。また、全体の受信レベルが低くなった場合に
レベル差の検出の精度に限界があるという問題を有して
いた。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、本発明による高速データ伝送用ダイバーシチ
受信装置は、空間的に独立した複数の受信アンテナと該
アンテナに接続した受信機からなる複数の受信ブランチ
から一つを選択受信するダイバーシチ受信装置におい
て、各受信機出力の受信アイパターンのレベルをデータ
信号間隔内の複数の時刻で検出し、上記アイパターンの
波形劣化の最も少ない受信ブランチを選択する。
るために、本発明による高速データ伝送用ダイバーシチ
受信装置は、空間的に独立した複数の受信アンテナと該
アンテナに接続した受信機からなる複数の受信ブランチ
から一つを選択受信するダイバーシチ受信装置におい
て、各受信機出力の受信アイパターンのレベルをデータ
信号間隔内の複数の時刻で検出し、上記アイパターンの
波形劣化の最も少ない受信ブランチを選択する。
【0018】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を表わす
ブロック図を図1に示す。
ブロック図を図1に示す。
【0019】本図において、31及び32は空間ダイバ
ーシチ用の2個のアンテナ、33,34は受信機、3
5,36はアイパターン監視回路、37及び38はクロ
ック再生回路、39及び40は符号識別回路、41は受
信機選択回路、42は出力端子である。
ーシチ用の2個のアンテナ、33,34は受信機、3
5,36はアイパターン監視回路、37及び38はクロ
ック再生回路、39及び40は符号識別回路、41は受
信機選択回路、42は出力端子である。
【0020】なお、本発明は空間ダイバーシチとして2
個のアンテナを用いて2重ダイバーシチの構成で説明す
るがさらに多重ダイバーシチについても同様に適用でき
る。
個のアンテナを用いて2重ダイバーシチの構成で説明す
るがさらに多重ダイバーシチについても同様に適用でき
る。
【0021】受信アンテナ31及び32で受信された信
号は、受信機33及び34にそれぞれ入力される。
号は、受信機33及び34にそれぞれ入力される。
【0022】受信機33及び34で復調された受信信号
a,bは、クロック再生回路37及び38にてクロック
再生されると共に、符号識別回路39及び40にて符号
識別される。
a,bは、クロック再生回路37及び38にてクロック
再生されると共に、符号識別回路39及び40にて符号
識別される。
【0023】また、アイパターン監視回路35及び36
は受信信号a及びbよりアイパターンの劣化及び歪を検
出し、受信機選択回路41に受信機切替信号c,dを出
力する。
は受信信号a及びbよりアイパターンの劣化及び歪を検
出し、受信機選択回路41に受信機切替信号c,dを出
力する。
【0024】受信機選択回路41は受信機切替信号c,
dにより符号識別された受信信号a,bの無瞬断切替を
行い、出力端子42にデータを出力する図2は、アイパ
ターン監視回路35の詳細を示すブロック図である。な
お、アイパターン監視回路36の構成も同等なので省略
する。図3は、アイパターン判定方法を示す図である。
dにより符号識別された受信信号a,bの無瞬断切替を
行い、出力端子42にデータを出力する図2は、アイパ
ターン監視回路35の詳細を示すブロック図である。な
お、アイパターン監視回路36の構成も同等なので省略
する。図3は、アイパターン判定方法を示す図である。
【0025】図2において、51は受信アイパターン入
力端子、52及び53はそれぞれ受信アイパターンの振
幅の中心からΔvだけ高いレベルv1及びΔvだけ低い
レベルv2と受信アイパターンとのレベル比較回路、5
4及び55は一つのデータ内で時刻t1及び時刻t2の
タイミングにてレベルを判定する判定回路、56は前記
レベル比較回路にて出力された受信機切替信号出力端子
である。また、57は再生クロック入力端子であり、レ
ベル比較回路52,53、判定回路54,55の基準ク
ロックに利用される。なお、58は判定回路54,55
の出力の和をとるための加算機である。
力端子、52及び53はそれぞれ受信アイパターンの振
幅の中心からΔvだけ高いレベルv1及びΔvだけ低い
レベルv2と受信アイパターンとのレベル比較回路、5
4及び55は一つのデータ内で時刻t1及び時刻t2の
タイミングにてレベルを判定する判定回路、56は前記
レベル比較回路にて出力された受信機切替信号出力端子
である。また、57は再生クロック入力端子であり、レ
ベル比較回路52,53、判定回路54,55の基準ク
ロックに利用される。なお、58は判定回路54,55
の出力の和をとるための加算機である。
【0026】端子51に入力された受信アイパターン
は、レベル比較回路にて予め設定された受信データ振幅
中心のv0よりΔvだけレベルの高いv1、Δvだけレ
ベルの低いv2にてレベル比較され、判定回路54及び
55により時刻t1,t2のそれぞれのタイミングにお
けるレベル判定を行う。
は、レベル比較回路にて予め設定された受信データ振幅
中心のv0よりΔvだけレベルの高いv1、Δvだけレ
ベルの低いv2にてレベル比較され、判定回路54及び
55により時刻t1,t2のそれぞれのタイミングにお
けるレベル判定を行う。
【0027】受信アイパターンのレベルが時刻t1にお
ける両検出ポイントgより高い場合、または両検出ポイ
ントhより低い場合には受信データは正常と判定し、受
信機切替信号cは出力しない。
ける両検出ポイントgより高い場合、または両検出ポイ
ントhより低い場合には受信データは正常と判定し、受
信機切替信号cは出力しない。
【0028】一方、時刻t1において、受信アイパター
ンのレベルが検出ポイントgより低く、かつhより高い
場合には回線品質が悪く、受信レベルが下がり、正常な
アイパターンではないと判定し、受信機切替信号cを出
力する。
ンのレベルが検出ポイントgより低く、かつhより高い
場合には回線品質が悪く、受信レベルが下がり、正常な
アイパターンではないと判定し、受信機切替信号cを出
力する。
【0029】また、時刻t2においても検出ポイント
i,jにて同様の受信信号レベル判定を行う。
i,jにて同様の受信信号レベル判定を行う。
【0030】この時刻t1,t2は、それぞれデータ中
心時刻t0の前後の時刻であり、さらにt1,t2はデ
ータ中心時刻t0からデータ信号間隔Tの1/2の時間
内に設定される。
心時刻t0の前後の時刻であり、さらにt1,t2はデ
ータ中心時刻t0からデータ信号間隔Tの1/2の時間
内に設定される。
【0031】本発明では、レベル比較回路52,53の
構成を簡素化するため受信レベルの劣化判定用電圧v
1,v2は時刻t1,t2において同一の値としてい
る。しかし、これに限定されるものではなく、時刻t
1,t2において異なる値としても良い。
構成を簡素化するため受信レベルの劣化判定用電圧v
1,v2は時刻t1,t2において同一の値としてい
る。しかし、これに限定されるものではなく、時刻t
1,t2において異なる値としても良い。
【0032】また、アイパターンのレベル検出を2以上
の時刻で行い、さらに極め細かい検出を行うことにより
本発明の効果を発揮できる。
の時刻で行い、さらに極め細かい検出を行うことにより
本発明の効果を発揮できる。
【0033】以上のように1つのデータに対し、データ
中心時刻t0のタイミングでレベル判定を行うのではな
く、検出ポイントg,h,i,jの4箇所にて判定する
事により無線伝搬路のフェージングに起因する周波数特
性の歪みによるアイパターンの劣化及び歪みを検出す
る。
中心時刻t0のタイミングでレベル判定を行うのではな
く、検出ポイントg,h,i,jの4箇所にて判定する
事により無線伝搬路のフェージングに起因する周波数特
性の歪みによるアイパターンの劣化及び歪みを検出す
る。
【0034】また、受信レベルの劣化を判定するレベル
v1,v2を受信不良となるレベルより高く設定してお
くことにより、受信レベルの良好な受信機を選択しなが
ら空間ダイバーシチを行うことが出来る。
v1,v2を受信不良となるレベルより高く設定してお
くことにより、受信レベルの良好な受信機を選択しなが
ら空間ダイバーシチを行うことが出来る。
【0035】この方法により、波形歪みの少ないデータ
出力を得られるため、移動局の走行にともない受信信号
の電波の多重路伝搬に起因する周波数選択性フェージン
グが問題となる高速ディジタル信号の伝送品質改善を図
ることができる。
出力を得られるため、移動局の走行にともない受信信号
の電波の多重路伝搬に起因する周波数選択性フェージン
グが問題となる高速ディジタル信号の伝送品質改善を図
ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるダイバ
ーシチ受信方法は、簡単なレベル測定回路により効果的
な空間ダイバーシチが実現でき、フェージングの激しい
伝搬路におけるデータ伝送信号を受信する場合の受信誤
り率の改善に大きな効果がある。特にミリ波を使用した
高速移動通信システムのように受信状況が大幅に激しく
変動する回線においてはその効果は極めて大きい。
ーシチ受信方法は、簡単なレベル測定回路により効果的
な空間ダイバーシチが実現でき、フェージングの激しい
伝搬路におけるデータ伝送信号を受信する場合の受信誤
り率の改善に大きな効果がある。特にミリ波を使用した
高速移動通信システムのように受信状況が大幅に激しく
変動する回線においてはその効果は極めて大きい。
【図1】本発明の高速データ伝送ダイバーシチ受信方法
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】本発明の図1のアイパターンレベル測定回路の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明のアイパターンレベル測定箇所を説明す
る波形図である。
る波形図である。
【図4】従来のダイバーシチ受信方法のブロック図であ
る。
る。
【図5】従来のダイバーシチ受信方法のレベル測定回路
の構成例である。
の構成例である。
1,2 受信アンテナ 3,4 受信機 5,6 レベル測定回路 7 ブランチ選択制御回路 8,9 検波器 10 ブランチ選択回路 11 クロック再生回路 12 識別判定回路 13 出力端子 22,23,24 バンドパスフィルタ 25,26,27 ログアンプ 31,32 受信アンテナ 33,34 受信機 35,36 アイパターン判定回路 37,38 クロック再生回路 39,40 識別判定回路 41 受信機選択回路 42 出力端子 51 受信アイパターン入力端子 52,53 レベル比較回路 54,55 レベル判定回路 56 受信機切替信号 57 再生クロック入力端子 58 加算器
Claims (4)
- 【請求項1】 空間的に独立した複数のアンテナと該ア
ンテナに接続した受信機からなる複数の受信ブランチか
ら1つを選択受信するダイバーシチ受信装置において、 前記各受信機出力の受信アイパターンのレベルをデータ
信号間隔内の複数の時刻で検出し、上記アイパターンの
波形歪の最も少ない受信ブランチを選択することを特徴
とするダイバーシチ受信装置。 - 【請求項2】 空間的に独立した複数のアンテナを該ア
ンテナに接続した受信機からなる複数のブランチから1
つを選択受信するダイバーシチ受信装置において、 前記各受信機の出力に接続し、クロックを再生するクロ
ック再生器と、 前記各受信機の出力に接続し、受信アイパターンのレベ
ルをデータ信号間隔内の複数の時刻で検出し、所定のレ
ベルと比較するアイパターン監視回路と、 前記各受信機の出力を入力し、符号を識別する符号識別
回路と、 前記各アイパターン監視回路の出力に基づいて前記各符
号識別回路の出力のうちアイパターンの波形歪の最も少
ないものを選択して出力する受信機選択回路からなるこ
とを特徴とするダイバーシチ受信装置。 - 【請求項3】 前記アイパターン監視回路は、 入力された信号のレベルと受信アイパターンの振幅の中
心から所定の第1の電圧だけ高いレベルもしくは、所定
の第2の電圧だけ低いレベルとを比較し、前記複数の時
刻における比較結果を出力することを特徴とする請求項
2記載のダイバーシチ受信装置。 - 【請求項4】 前記複数の時刻は、前記データ信号の中
心時刻からデータ信号間隔の1/2の時間内の中心時刻
に対して前後の時間であることを特徴とする請求項1,
2,3記載のダイバーシチ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8044479A JPH09238124A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 高速データ伝送システムのダイバーシチ受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8044479A JPH09238124A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 高速データ伝送システムのダイバーシチ受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09238124A true JPH09238124A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12692679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8044479A Pending JPH09238124A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | 高速データ伝送システムのダイバーシチ受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09238124A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG115339A1 (en) * | 1999-11-30 | 2005-10-28 | Toshiba Kk | Ofdm diversity receiver |
| CN115065429A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-09-16 | 电子科技大学(深圳)高等研究院 | 一种基于眼图的高速信号频率测试方法 |
-
1996
- 1996-03-01 JP JP8044479A patent/JPH09238124A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN115065429A (zh) * | 2022-06-10 | 2022-09-16 | 电子科技大学(深圳)高等研究院 | 一种基于眼图的高速信号频率测试方法 |
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